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岡山県 津山市

平成25年 3月定例会 03月19日−07号




平成25年 3月定例会 − 03月19日−07号







平成25年 3月定例会



                              平成25年3月津山市議会定例会

                議 事 日 程(第 7 号)



 〇平成25年3月19日(火)午後1時開議

┌─────┬─────────────────────────────────────┐

│ 日程番号 │       会  議  に  付  す  る  事  件        │

├─────┼─────────────────────────────────────┤

│     │ 議案会第4号 津山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を│

│     │        改正する条例                       │

│ 第 1 │ 〇上程                                 │

│     │ 〇提案理由の説明                            │

│     │ 〇質疑・討論                              │

│     │ 〇採決                                 │

├─────┼─────────────────────────────────────┤

│ 第 2 │ 津山市議会議会活性化調査特別委員会の中間報告について          │

├─────┼─────────────────────────────────────┤

│     │ 議案第87号〜議案第146号(60件)                 │

│     │ 請願第5号、請願第6号(2件)(今議会のもの)             │

│ 第 3 │ 請願第17号(1件)(平成23年度のもの)               │

│     │ 〇委員長報告(総務文教、厚生、産業、建設水道)             │

│     │ 〇質疑・討論                              │

│     │ 〇採決                                 │

├─────┼─────────────────────────────────────┤

│     │ 議案第147号 津山市長及び副市長の給与に関する条例等の一部を改正する条│

│     │         例                           │

│ 第 4 │ 〇上程                                 │

│     │ 〇市長の提案理由の説明                         │

│     │ 〇質疑・討論                              │

│     │ 〇採決                                 │

├─────┼─────────────────────────────────────┤

│     │ 議案第148号 津山市長等の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条│

│     │         例                           │

│ 第 5 │ 〇上程                                 │

│     │ 〇市長の提案理由の説明                         │

│     │ 〇質疑・討論                              │

│     │ 〇採決                                 │

├─────┼─────────────────────────────────────┤

│     │ 議案第149号 教育委員会委員の任命について              │

│ 第 6 │ 〇上程                                 │

│     │ 〇市長の提案理由の説明                         │

│     │ 〇採決                                 │

└─────┴─────────────────────────────────────┘

 〇市長あいさつ

 〇議長あいさつ

 〇閉 会



                本日の会議に付した事件

┌───────────────────────────────────────────┐

│ 議 事 日 程 と 同 じ                             │

└───────────────────────────────────────────┘







                                   平成25年3月19日



 津 山 市 議 会 議 員 殿



                        津山市議会議長  西 野 修 平







              議員派遣(緊急・閉会中)について





 津山市議会会議規則第167条の規定により別紙のとおり、議員を派遣したので報告する。







                   議員派遣事項



┌───────┬───────┬───────┬────────────────┐

│  派遣議員  │  派遣期間  │  派遣場所  │    派 遣 目 的     │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│       │平成25年  │       │                │

│久 永 良 一│       │山口県 宇部市│学びの共同体の取り組みについて │

│       │ 2月22日 │       │                │

└───────┴───────┴───────┴────────────────┘







                                       議案会第4号





   津山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例



 上記の議案を、別紙のとおり津山市議会会議規則第14条の規定により提出する。



  平成25年3月19日



  津山市議会議長  西 野 修 平 殿



                       提出者 津山市議会議員  木 下 健 二 印

                       賛成者    〃     秋 久 憲 司 印

                        〃     〃     岡 安 謙 典 印

                        〃     〃     竹 内 邦 彦 印

                        〃     〃     村 田 隆 男 印







   津山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例



 津山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(昭和32年津山市条例第2号)の一部を次のように改正する。

 付則第1項に見出しとして「(施行期日)」を付する。

 付則第2項に見出しとして「(津山市議会議員等の報酬及び費用弁償に関する条例の廃止)」を付し、付則に次の1項を加える。

 (議員報酬の特例)

3 平成25年4月から平成26年3月までの間に支給する議員報酬の月額は、第2条の規定にかかわらず、同条に規定する議員報酬の月額に100分の98を乗じて得た額とする。

   付  則

 この条例は、平成25年4月1日から施行する。







            総 務 文 教 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書



                                   平成25年3月12日

  津山市議会議長  西 野 修 平 殿

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定したので報告します。

                            総務文教委員長 野 村 昌 平 印

                      記


事件番号件          名審査結果摘  要
議案第 87号平成25年度津山市一般会計予算のうち総務文教委員会の所管に属する事項原案可決  
議案第 88号平成25年度津山市磯野計記念奨学金特別会計予算〃  
議案第 91号平成25年度津山市公共用地取得事業特別会計予算〃  
議案第 94号平成25年度津山市奨学金特別会計予算〃  
議案第 99号平成25年度津山市土地開発公社清算事業特別会計予算〃  
議案第100号平成25年度津山市吉見山財産区会計予算〃  
議案第101号平成25年度津山市大崎財産区会計予算〃  
議案第102号平成25年度津山市田邑財産区会計予算〃  
議案第103号平成25年度津山市高田財産区会計予算〃  
議案第104号平成25年度津山市東一宮財産区会計予算原案可決  
議案第105号平成25年度津山市河辺財産区会計予算〃  
議案第108号平成24年度津山市一般会計補正予算(第5次)のうち総務文教委員会の所管に属する事項〃  
議案第109号平成24年度津山市磯野計記念奨学金特別会計補正予算(第1次)〃  
議案第114号平成24年度津山市奨学金特別会計補正予算(第1次)〃  
議案第120号津山市執行機関の付属機関設置条例の一部を改正する条例〃  
議案第121号津山市防災会議条例及び津山市災害対策本部条例の一部を改正する条例〃  
議案第122号津山市特別会計条例の一部を改正する条例〃  
議案第128号津山市の基金の処分の特例に関する条例の一部を改正する条例のうち総務文教委員会の所管に属する事項〃  
議案第133号津山市立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例〃賛成多数
議案第134号津山市公民館条例の一部を改正する条例〃  
議案第135号津山市文化財デジタル公開事業基金条例〃  
議案第136号津山市土地開発公社の解散について〃  
議案第137号第三セクター等改革推進債の起債に係る許可の申請について〃  
議案第139号津山市過疎地域自立促進市町村計画の変更について原案可決賛成多数
議案第143号平成24年度津山市一般会計補正予算(第6次)のうち総務文教委員会の所管に属する事項〃  
議案第145号津山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例〃  
議案第146号津山市職員退職手当支給条例等の一部を改正する条例〃  
請願第  5号治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を支持し政府に対し、意見書の提出を求める請願書不採択  
請願第  6号「グラウンド・ゴルフ場」設置に関する請願書採択  


 (継続審査中)


事件番号件          名審査結果摘  要
平成23年度請願第17号衆議院の比例定数80削減に反対し、選挙制度の抜本改革の意見書提出を求める請願書不採択賛成少数






            厚 生 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書



                                   平成25年3月11日

  津山市議会議長  西 野 修 平 殿

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定したので報告します。

                              厚生委員長 津 本 辰 己 印

                      記


事件番号件          名審査結果摘  要
議案第 87号平成25年度津山市一般会計予算のうち厚生委員会の所管に属する事項原案可決賛成多数
議案第 90号平成25年度津山市国民健康保険特別会計予算〃〃
議案第 95号平成25年度津山市介護保険特別会計予算〃〃
議案第 98号平成25年度津山市後期高齢者医療特別会計予算〃〃
議案第108号平成24年度津山市一般会計補正予算(第5次)のうち厚生委員会の所管に属する事項〃  
議案第111号平成24年度津山市国民健康保険特別会計補正予算(第1次)〃  
議案第115号平成24年度津山市介護保険特別会計補正予算(第3次)〃  
議案第118号平成24年度津山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1次)〃  
議案第123号津山市国民健康保険条例の一部を改正する条例〃  
議案第124号津山市子ども・子育て審議会条例原案可決  
議案第125号津山市子ども医療費給付条例の一部を改正する条例〃  
議案第126号津山市新型インフルエンザ等対策本部条例〃  






            産 業 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書



                                   平成25年3月11日

  津山市議会議長  西 野 修 平 殿

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定したので報告します。

                              産業委員長 森 岡 和 雄 印

                      記


事件番号件          名審査結果摘  要
議案第 87号平成25年度津山市一般会計予算のうち産業委員会の所管に属する事項原案可決賛成多数
議案第 89号平成25年度津山市食肉処理センター特別会計予算〃  
議案第108号平成24年度津山市一般会計補正予算(第5次)のうち産業委員会の所管に属する事項〃  
議案第110号平成24年度津山市食肉処理センター特別会計補正予算(第1次)〃  
議案第127号津山市肉用牛群整備増殖事業基金条例を廃止する条例〃  
議案第128号津山市の基金の処分の特例に関する条例の一部を改正する条例のうち産業委員会の所管に属する事項〃  
議案第129号黒木キャンプ場条例の一部を改正する条例〃  
議案第130号津山市地域交流センター条例の一部を改正する条例〃  
議案第138号指定管理者の指定について〃  
議案第142号字の区域の廃止等の変更について原案可決  
議案第143号平成24年度津山市一般会計補正予算(第6次)のうち産業委員会の所管に属する事項  〃  






            建 設 水 道 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書



                                   平成25年3月11日

  津山市議会議長  西 野 修 平 殿

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定したので報告します。

                            建設水道委員長 岡 安 謙 典 印

                      記


事件番号件          名審査結果摘  要
議案第 87号平成25年度津山市一般会計予算のうち建設水道委員会の所管に属する事項原案可決  
議案第 92号平成25年度津山市下水道事業特別会計予算〃  
議案第 93号平成25年度津山市農業集落排水事業特別会計予算〃  
議案第 96号平成25年度津山市簡易水道事業特別会計予算〃  
議案第 97号平成25年度津山市土地取得造成事業特別会計予算〃  
議案第106号平成25年度津山市水道事業会計予算〃  
議案第107号平成25年度津山市工業用水道事業会計予算〃  
議案第108号平成24年度津山市一般会計補正予算(第5次)のうち建設水道委員会の所管に属する事項〃  
議案第112号平成24年度津山市下水道事業特別会計補正予算(第2次)〃  
議案第113号平成24年度津山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1次)原案可決  
議案第116号平成24年度津山市簡易水道事業特別会計補正予算(第1次)〃  
議案第117号平成24年度津山市土地取得造成事業特別会計補正予算(第1次)〃  
議案第119号平成24年度津山市水道事業会計補正予算(第3次)〃  
議案第131号津山市道路占用条例の一部を改正する条例〃  
議案第132号津山市建築基準法関係手数料条例の一部を改正する条例〃  
議案第140号市道路線の認定について〃  
議案第141号市道路線の変更について〃  
議案第143号平成24年度津山市一般会計補正予算(第6次)のうち建設水道委員会の所管に属する事項〃  
議案第144号平成24年度津山市下水道事業特別会計補正予算(第3次)〃  






                                     津総総第708号

                                   平成25年3月19日



 津 山 市 議 会 議 員 殿



                          津山市長  宮 地 昭 範







                 追加議案の送付について





 市議会3月定例会に提出する次の議案を、別紙のとおり送付します。



                     記



議案第147号 津山市長及び副市長の給与に関する条例等の一部を改正する条例

議案第148号 津山市長等の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例

議案第149号 教育委員会委員の任命について







                                      議案第149号





               教育委員会委員の任命について



 津山市教育委員会委員に次の者を任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。



                     記



1 住  所  津山市綾部2835番地

2 氏  名  真 木   源

3 生年月日  昭和27年10月9日



   平成25年3月19日提出



                             津山市長  宮 地 昭 範







           出席・欠席または遅参・早退した議員の番号・氏名



┌───┬─────────┬───┬───┬───┬─────────┬───┬───┐

│ 議席 │         │ 出席 │ 遅参 │ 議席 │         │ 出席 │ 遅参 │

│   │  氏   名  │   │   │   │  氏   名  │   │   │

│ 番号 │         │ 欠席 │ 早退 │ 番号 │         │ 欠席 │ 早退 │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  1 │ 小 椋   多 │ 出席 │   │ 15 │ 河 本 英 敏 │ 出席 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  2 │ 津 本 憲 一 │ 〃 │   │ 16 │ 野 村 昌 平 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  3 │ 秋 久 憲 司 │ 〃 │   │ 17 │ 森 岡 和 雄 │ 欠席 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  4 │ 原   行 則 │ 〃 │   │ 18 │ 松 本 義 隆 │ 出席 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  5 │ 黒 見 節 子 │ 〃 │   │ 19 │         │   │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  6 │ 村 田 隆 男 │ 〃 │   │ 20 │ 津 本 辰 己 │ 出席 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  7 │ 安 東 伸 昭 │ 〃 │   │ 21 │ 西 野 修 平 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  8 │ 山 田   誠 │ 〃 │   │ 22 │ 吉 田 耕 造 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  9 │ 田 口 慎一郎 │ 〃 │   │ 23 │ 木 下 健 二 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 10 │ 中 島 完 一 │ 〃 │   │ 24 │ 川 端 恵美子 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 11 │ 近 藤 吉一郎 │ 〃 │   │ 25 │ 森 西 順 次 │ 欠席 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 12 │ 竹 内 邦 彦 │ 〃 │   │ 26 │ 岡 田 康 弘 │ 出席 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 13 │ 岡 安 謙 典 │ 〃 │   │ 27 │ 久 永 良 一 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 14 │ 竹 内 靖 人 │ 〃 │   │ 28 │ 末 永 弘 之 │ 〃 │   │

└───┴─────────┴───┴───┴───┴─────────┴───┴───┘



           説明のため出席した者の職氏名

┌─────────┬───────────┬─────────┬───────────┐

│  職   名  │  氏     名  │  職   名  │  氏     名  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 市長      │  宮 地 昭 範  │ 産業経済部長  │  光 井 俊 之  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 副市長     │  大 下 順 正  │ 産業経済部参与 │  中 島   健  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 教育長     │  田 村 芳 倫  │ 都市建設部長  │  村 上 祐 二  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 水道事業管理者 │  豊 岡 俊 介  │ 地域振興部長  │  植 月   優  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 総合企画部長  │  西 山 公 二  │ 加茂支所長   │  原 田 幸 治  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 総務部長    │  常 藤 勘 治  │ 阿波支所長   │  保 田 知 良  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 総務部参与   │  井 上 純 輔  │ 勝北支所長   │  河 本 誠 二  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 財政部長    │  西 田 秀 之  │ 久米支所長   │  田 村   修  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 財政部参与   │  政 岡 大 介  │ 会計管理者   │  野 上 二 郎  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ クリーンセンター│  上 田 輝 昭  │ 水道局参与   │  長 森 健 樹  │

│ 建設事務所長  │           │         │           │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 環境福祉部長  │  和 田 賢 二  │ 学校教育部長  │  今 井 元 子  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 環境福祉部参与 │  清 水   稔  │ 生涯学習部長  │  行 田 裕 美  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ こども保健部長 │  清 水 厚 子  │ 総務部総務課長 │  野 口   薫  │

└─────────┴───────────┴─────────┴───────────┘



           職務のため出席した事務局職員の職氏名

┌─────────┬───────────┬─────────┬───────────┐

│  職   名  │  氏     名  │  職   名  │  氏     名  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 局長      │  坂 手 宏 次  │ 係長      │  平 井 広 隆  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 次長      │  目 瀬 陽 介  │ 主査      │  山 崎   悟  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 主幹      │  山 本 幸 江  │ 主任      │  美 若 辰 徳  │

└─────────┴───────────┴─────────┴───────────┘

   会議場所  津 山 市 議 会 議 場







                                   午後1時00分 開議



○議長(西野修平君)

 御着席を願います。

 これより3月津山市議会定例会第7日目の本会議を開きます。

 ただいまの出席議員は25名であります。欠席届が森岡和雄君、森西順次君から出ております。



△報告



○議長(西野修平君)

 この際、報告をいたします。

 地方自治法第100条第13項の規定による議員の派遣について、津山市議会会議規則第167条の規定に基づき、議長において別紙のとおり決定をいたしましたので、御報告をいたします。

 本日の議事日程は、お配りいたしておりますとおり6つの日程といたしております。



△日程第1  議案会第4号「津山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」



○議長(西野修平君)

 これより日程第1に入り、議案会第4号「津山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」を上程議題といたします。

 本案は本日提出され、お手元に配付のとおりであります。

 この際、提案者から提案理由の説明を求めます。

 23番、木下健二君。



◆23番(木下健二君) 〔登壇〕

 ただいま提案されました議案会第4号につきまして、提案理由の説明をいたします。

 長引く景気低迷の影響により、津山市の経済状況は回復の兆しを見せておりません。それに加えて、本会議に提案されております津山市土地開発公社の解散についても、将来にわたる大きな財政負担が必要となり、津山市の財政はかつてない厳しい局面を迎えております。そのため、津山市は長期財政計画を策定し、さらなる行財政改革を推進するとして、本会議に職員の給料、退職手当等の減額案も提出されております。

 そのような中、議員の皆様にはこれらの状況を認識され、市民の代表としてこの厳しい局面を市民と一体となって乗り越えるために、率先して報酬を削減することで、市民に覚悟を持った姿勢を示したいと思っております。

 以上のことから、議員報酬を1年の間、月額2%削減する内容の「津山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」を提案するものであります。

 皆様の御賛同をお願い申し上げ、適切なる御決定を賜りますようにお願いを申し上げます。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 提案理由の説明はただいまお聞きのとおりであります。

 この際、お諮りをいたします。

 本案は会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議いたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西野修平君)

 御異議なしと認めます。

 よって議案会第4号は委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議することに決しました。

 討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。

 26番、岡田康弘君。



◆26番(岡田康弘君) 〔登壇〕

 許可を得ましたので、新風会を代表して議案会第4号「津山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」に対する賛成・反対討論を行います。

 私たち新風会は、これまで国の政局と地方への影響に関心を寄せてきたところでありますが、特に最近は、政権交代を果たした第2次安倍内閣の動きを注目しているところであります。現在、アベノミクスによるデフレ脱却を目指し、国や経済界が本腰を据えて取り組もうとしておりますし、TPPへの正式な参加表明など地方への多大な影響が予測される状況下にあります。

 こうした歴史的な変革の時代にあって、我々地方議員が果たすべき役割やその責務についても、真摯に検討しなければなりません。抜本的な議会改革を標榜する中、定数削減の方向さえ定まらない状況にあって、安易に議員報酬をカットすればよいという提案は、市議会としての本気度が疑われる行為であり、余りにも短絡的な対策案に過ぎると言わざるを得ません。

 わかりやすく申し上げますと、報酬の2%カットでは、議員1人当たり年間15万円削減、現在の議員数28名による効果額は年間でわずか405万円であります。一方、議員1人当たりの報酬は年間約1,146万円ですので、当然ながら議員定数の削減が求められる対策であり、より効果的であることは言うまでもありません。

 いま一度原点に立ち返り、地方議員の果たすべき責任についてしっかりとした議論を重ねて、類似団体の定数などを明確にした上で、この厳しい時代における地方議会のあり方を研究し、市民が納得する議員定数の削減と報酬の削減をセットとした改革案を示すべきであります。

 議員の定数や報酬に対する市民感情の嵐が吹いているさなか、安易に報酬2%カットだけを提案すれば、市議会に対する信頼は大きく損なわれることになると考えます。いま一度市議会議員としての誇りと信頼をかけて、議会改革の王道を示すべきであります。

 したがいまして、私たち新風会は、短絡的な2%カットのみの議案会第4号に反対するものであります。議員諸君の良識ある判断をお願いし、反対討論として終わります。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 次の討論を許可いたします。

 10番、中島完一君。



◆10番(中島完一君) 〔登壇〕

 議長の許可をいただきましたので、今回提出されました議案会第4号「津山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」に反対の立場から討論をいたします。

 今回の報酬の削減案2%では、先ほどもありましたが、議員1人当たり月額9,300円、年間15万円の削減額であります。現在の議員定数28人の削減総額は年間420万円となりますが、政務活動費や出張旅費などの削減にはつながらず、28人全員合わせた削減総額420万円では、議員1人当たりの必要経費950万円の半分にも満たない金額であります。

 津山市の危機的とも言える財政状況を鑑みれば、この程度の削減額では到底市民理解を得られるとは考えにくく、議会経費全体の削減を考えるのであれば、議員定数の削減こそが議会改革の根底をなすものではないでしょうか。

 今回の議会活性化調査特別委員会においても、議員定数の削減という大きなテーマはいまだ本格的な議論がなされておらず、今回の議案提出による議員報酬の2%削減のみでは、津山市職員の4年間で給与2%削減案に安易に追随するだけであり、議会改革につながる議論となっておらず、容認できるものではありません。同じ改革をするならば、もっと大胆に、より効果的な改革をすべきであります。

 よって、我が津山誠心会議といたしましては、議員定数の削減の議論のない議案会第4号に反対し、今後さらに市民理解の得られる議論がなされることを強く念願するものであります。

 以上、議案会第4号に対する反対討論といたします。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 以上で10番、中島完一君の討論を終結いたします。

 次の討論を許可いたします。

 28番、末永弘之君。



◆28番(末永弘之君) 〔登壇〕

 ただいま提案されております議案会第4号市会議員の報酬、費用弁償などに関する条例の一部改正について、日本共産党議員団を代表して、賛成という立場から討論をいたします。

 今、反対の御意見なども聞かせていただきました。世の中全体が明らかにかつてない国も地方も財源不足、いわゆるお金がない、景気低迷の時代に入っているのは紛れもない事実であります。これを打開するという形で、アベノミクスとか、かつては三位一体改革とか、痛みを分かち合うとか、さまざまなことが言われてきましたけれども、結果的には国民、市民の責任が大きく問われ、痛みがそこにしわ寄せられ、議決してきた議会の責任というのは何となく忘れられている、こういう感じが私は率直にしております。

 例えば直接この条例改正とは関係がないとは言われながら、津山市の土地開発公社の150億円の負債整理、115億円の第三セクの借金、こういったものも考えてみますと、ここに至る経過の中でそれぞれの理事者や議決した議会の責任が問われてしかるべき、このように思っております。とりわけ当局は、ややもすると議決をされたから執行ができる、当たり前でもあるんです、この言葉の中で未曽有の財政危機をつくり上げてきたのは事実であります。

 これらを考えるに至っては、議員の報酬、定数という意見がありますが、私は定数は据え置くべきだと思っております。報酬は思い切って下げてもよい、今度の場合でも1割ぐらいカットしてもいいんじゃないかという意見を私は申し上げたこともあります。そのような中で、わずか2%かという御意見も先ほどありました。いろんな考え方があるのは、私は承知しておるし、やむを得ない、このように思っております。

 しかし、今この時期に至って極めて大切な課題は、金額とか率とか方法とかはいろいろ違いがあろうけれども、議員の報酬を少なくとも少なくしようということではおおむね一致するとすれば、どこで妥協していくのか、これが一番大事です。3%安くするという宣伝をされている方もあります。先ほど言いましたように、議員定数と抱き合わせで考えるべきだという意見もあります。しかし、これらでは全体あるいは多数が一致できていない今日の現状の上に立って考えれば、多数で一応報酬を引き下げるという方向で、わずか2%とはいえ提案があったわけで、これに私どもは賛成していく、このように思っております。

 意見の違いがあることをあれやこれや持ち出して、報酬を引き下げるというこの課題が結果的には先送りになってはいけない、このように考えるから、わずかという言葉が適当かどうか別として、報酬を引き下げていくという当面の課題では、本来みんなが一致すべきだと思います。3%になってないけんいけんのだとか、1割でないといけんのだとか、それを言ようると、結局ここでまた見送ってしまい、現状が維持されていくわけです。そのことをぜひみんなで考えて、2%、少ないかもしれませんが、当面実施していこうではありませんか。そのことを申し上げて、賛成の討論を終わります。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 以上で28番、末永弘之君の討論を終結します。

 次の討論を許可いたします。

 8番、山田誠君。



◆8番(山田誠君) 〔登壇〕

 議長の許可をいただきまして、8番、山田、議案会第4号「津山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」について反対討論を行います。

 思い起こしてみますと、私が約2年前に出てきまして、そして議会活性化調査特別委員会が設置され、そしてその中でこの定数、報酬等にも論議がされてきたことだろうと思います。そして、昨年24年6月には議員報酬は下げないという中間報告もあったように記憶をいたしております。

 そういう中で、今般、会派代表者会議、そしてまたきょう議運の委員長から議員報酬2%削減、しかも1年間という御提案がございましたけれども、私はどうも腑に落ちないのでございます。この2%、何の根拠があってそういう数字になったのでしょうか。

 聞くところによりますと、職員の給与カットが2%というようなことが耳に入りましたが、しかし職員は24年度当初から2%カット、そしてまた今般、いずれ議決されますれば4年間で2%カットという、当局側は痛みが増してきております。そういう中で、いろいろ提案者から理由もございましたけれども、私はただ2%カットでは、議会の痛みは何だろうかと、市民からその程度かというように思われざるを得ないというように強く感じております。

 私は、皆さん御承知のように市長と同じ3割カット、いまだに看板にも掲げております。この津山市全体、作州全体の民間の給与の動き等を考えれば、ぜひ、そしてまた土地開発公社、長期負債を抱えての津山市の復興を願うのであれば、本当に議員みずから骨身を削ってこの難問に対処していく、そういう覚悟がこの2%であるとか、またその次の数字につながってくるのであろうかと思います。

 この前の一般質問でも申し上げましたけれども、津山市の議員報酬は全国比例で月額約4万円高い、そしてまた議会費全体では0.7%の全国平均に対して0.9%と津山市は高い。その直接の金額は8,900万円というように計算で出されます。

 そして、ここに至って確認してみますと、議員共済会公費負担金8,800万円が別に入っております。ほかの議員からも指摘がございましたけれども、その8,800万円はどこに行っているんでしょうか。土地開発公社のこういったことを決めた議員さん方に行っておると。責任を感じるなら、この辺も議会のほうは検討しなければならないのではなかろうかと思っております。

 そういうことで、私はこの値下げの率が低過ぎる、鍋の底をつついとんのは市民、議員も同じく鍋底をつつく、そういったつもりで片肌脱いでかかっていかないと、この長期財政破綻、目の前に見えておる、これの解決にはつながらないだろうと強く感じております。

 以上を申し上げまして、小手先だけの2%カット議案に対して反対の討論とさせていただきます。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 以上で8番、山田誠君の討論を終結いたします。

 以上で通告による討論は終わりました。

 これをもって質疑、討論を終結いたします。

 これより議案会第4号について起立により採決をいたします。

 議案会第4号「津山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案会第4号「津山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」は原案のとおり可決することに決しました。



△日程第2  津山市議会議会活性化調査特別委員会の中間報告について



○議長(西野修平君)

 次に、日程第2に入り、「津山市議会議会活性化調査特別委員会の中間報告について」を議題といたします。

 この際、お諮りいたします。

 議会活性化調査特別委員会委員長より、審査中の事項について中間報告をいたしたいとの申し出がございますが、これを許可することに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西野修平君)

 異議なしと認めます。

 よって議会活性化調査特別委員会の報告を許可することに決定をいたしました。

 議会活性化調査特別委員会委員長、登壇、報告を求めます。

 14番、竹内靖人君。



◆14番(竹内靖人君) 〔登壇〕

 失礼いたします。それでは、津山市議会議会活性化調査特別委員会の報告をさせていただきます。

 当特別委員会は、平成23年6月定例会において、議会活性化の諸問題の調査研究を目的として設置をされ、おおよそ月1回、現在まで18回の委員会を開催をいたしました。各委員、各会派からの意見収集をもとに、委員会で調整を重ねながら、市民にわかりやすい議会、開かれた議会を目指して調査研究を続けてまいりました。その間、平成23年12月議会、平成24年6月議会において中間報告をいたしましたが、今回は全体を通して行ってまいりました今までの調査内容の概要について御報告をさせていただきたいと思います。

 設置当初に調査項目の絞り込みを行いました。その検討スケジュールに基づき協議をいたしました。その調査項目は、議員報酬、議員定数、議会運営、議会のあり方、その他の5つに分類して協議を行い、結論の出たものから順次実施していくことといたしておりました。

 協議を進める中、地方議会や議員を取り巻く風潮が非常に厳しい現在、議会の機能や役割について、また議会活動とは何かということなど、基本に立ち返って考えていく必要があるのではないかとの意見が多く出されました。

 そこで、全議員で学習していく必要があり、23年11月21日に議会改革等の現状と課題について、また24年7月13日には議会の最も重要な役割とされております予算、決算のあり方についてというテーマで、全国市議会議長会より本橋謙治法制参事を講師としてお招きをし、議員研修会を開催いたしました。研修会では、議員多数の御参加をいただき、議会基本条例や議会の改革、活性化について、予算審議、決算審査の意義と活用など、具体的な他都市の事例をもとに、熱心な質疑、討論も行ってきたところであります。今後の調査研究に大いに参考になる研修会であったと思います。

 以下、調査項目についてそれぞれ御報告を申し上げます。

 まず、調査項目のうち議員報酬については、先ほどもございましたけれども、早期に結論を得られれば、平成24年度からの議員報酬に反映できるということで、他の項目に優先して協議をしてまいりました。厳しい社会情勢等を踏まえて報酬額の削減を求める意見もありましたが、多様な意見を議会に反映するためには、相応の議員活動が可能となる報酬を最低限保障する必要もあるとするなど、また現状維持という意見が多く出され、慎重審議の結果、当委員会の取りまとめといたしましては、議員報酬は平成23年12月の時点では現状維持での合意をいたしたところであります。

 しかしながら、再度議員報酬について削減の提案がなされ、協議の結果、議長室に各会派の調整をお任せするということになりました。結果は、先ほど議決をされたとおりでございますが、議員報酬について2%の引き下げを1年間行うということになっております。

 次に、議員定数についてでありますが、平成23年の改選時に議員定数を4名削減しております。その影響や課題を検証した後に考えるべきとの意見や、人口に比例させて増減させるべきとの意見が出されるなど意見が多岐にわたり、合意に至りませんでした。なお、議員定数は現時点では変更しない、現状維持との意見が多く出されているというのが、現状の状況でございます。

 次に、議会運営の項目では、本会議の質問時における一問一答方式の導入、執行部への反問権の付与、対面式議会のための議場改修、議事録への賛否数の記載、議員間での自由討議による合意形成の場の設定、議員会議の開催、通年議会など、議会の開催方法については7項目について調査検討をいたしました。

 そのうち一問一答方式については、市民に質問、答弁が把握しやすいメリットがあるということで、事前に各議員が質問通告書を提出する際に、一問一答方式か一括質問方式かを選択できるようにし、最初の質問は事前に通告をして登壇して一括方式で行い、再質問から一問一答方式か一括質問のどちらかにより自席で行うというものであります。この方式は、平成24年9月議会から試行的に導入をしており、これまでに多くの議員が一問一答方式を選択されております。

 次に、執行部の反問権については、反問を許可する条件や反問する内容について一定の規定を設けた中で施行するということで、津山市議会反問権実施要領を策定し、これも平成24年9月議会から試行導入をしております。現在までに3回の反問権が行使をされております。

 また、議場を対面式に改修するという項目については、一問一答方式を採用する場合、対面式の質問席を設ける自治体が多く、議場の改修についても検討いたしました。しかし、議場の改修については経費も伴うということで、議論の結果、再質問を一問一答方式で行うときにも、従来どおり自席で対応できるとの結論に至り、対面方式のための議場改修は現時点では行わないことといたしました。

 次に、議事録に賛否の議員数を記載する件につきましては、賛否の確認方法などに課題があり、慎重に審議をしてまいりました結果、議事録に載せるためではなく、議会の情報公開を行う広報活動の一環として、議会広報紙とホームページに掲載するということで、本3月議会の採決から公開することといたしております。

 次に、自由討議による合意形成の場と議員会議の扱いについてですが、ともに議員間で政策などについて議論を深めるために行おうとするもので、これらを一つにまとめて議員会議とし、現在までに2回開催をしております。第1回目は平成24年8月27日に観光振興についてという課題で、また2回目は11月19日に議会基本条例についてを課題に意見交換をしております。

 次に、通年議会などの本会議の開催方法につきましては、定例会を年2回開催や、通年議会、夜間、休日の議会開催などの意見が出されましたが、協議の結果、本会議の開催については現状どおりの4回の開催とし、また夜間、休日の議会開催については、必要性や事案に応じその時点で開催を検討していくということとしております。

 続きまして、議会のあり方という項目では、市民と議会との関係、議会活動の透明化などについて協議をいたしました。議会は、その透明性を高めるとともに、市民に対する説明責任を果たすため、議会の活動に関する情報を積極的に市民に提供していくべきであり、市民との意見交換の場を多様に設け、市民の意見を議会の討議に反映させることができるよう努めるべきであるという論議がなされました。

 そこで、本会議や委員会の活動報告と市民との意見交換をする議会報告会の開催を、来る4月20日土曜日午後6時30分から8時までの予定で決定いたしております。場所は、津山市総合福祉会館並びに久米公民館の2カ所で、第1回議会報告会を開催する予定としております。市民の皆様には多数の御参加をお願いしたいと思いますけれども、第1回議会報告会については、当特別委員会が主体となって開催することといたしております。

 また、従来から常任委員会などが開催しております、市民団体の代表の方や関係者の方と意見交換等を行う懇談会なども、今後積極的に開催し、多くの市民の方の御意見を市政に反映していこうということで合意をいたしております。

 次に、議会の透明性の確保、情報公開という観点では、政務調査費経理担当者会議の取り組みといたしまして、平成23年度分の政務調査費から収支報告書をインターネット公開をしております。また、市民の皆様に一人でも多く本会議をごらんいただくために、平成23年9月議会から本会議のインターネット生中継や録画配信を行っているところであります。

 また、同じ議会のあり方という項目の中の議会基本条例についてですが、条例策定は全国的に論議がなされ、策定をされている議会も見受けられますが、既に策定されている都市の実績、効果、問題点などをいま一度検証する必要があるとの意見も出され、議会基本条例についてや議員研修会、議員会議、また先進地視察を実施するなど研究を続けてきたところであります。

 当委員会の調査研究により、議員会議や議員研修会の開催、また一問一答や反問権を試行導入し、賛否の公開や議員報告会を行うことを決定しており、議会の活性化には一定の成果があったと考えておりますけれども、今後それらを継続して実施していく中で、その成果や課題を踏まえ、議会基本条例の必要性についてもさらに調査研究を行い、慎重な検討が必要であるとの結果となっております。

 なお、その他の項目の中で、議会費の内訳の分析と削減の検討を行いました。議長室との調整により、常任委員会や特別委員会において旅費の半減、また議長交際費を減額することで、平成24年度予算は平成23年度に比べ約320万円を減額することができました。

 以上、これまで行ってまいりました調査の概要でございます。委員会で決定したことにつきましては、順次導入実施をしてまいりましたが、今後その成果と課題を検証していくことで、さらなる議会活性化につなげていくことが必要であると思います。また、議員の政治倫理などについても再認識をする必要があるのではないかとの意見が出されており、政治倫理条例や議会基本条例のあり方についても、その扱い、策定の必要なども含め調査研究をしていく必要があると考えております。

 当特別委員会は、まちづくりの責任ある意思決定機関である議会として、市民の負託に応えるべく議員相互の議論を深めて合意形成を図り、よりわかりやすく開かれた議会となることを目指して、今後も継続して調査研究をしていかなければならないと思います。

 結びに当たりまして、4月20日に初めて開催いたします議会報告会への市民の皆様の御参加を重ねてお願いいたしますとともに、きょうまで御協力をいただきました委員の皆様、関係各位に深く感謝を申し上げ、津山市議会議会活性化調査特別委員会の中間報告といたします。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 調査特別委員会委員長からの報告はただいまお聞きのとおりであります。



△日程第3  議案第87号〜議案第146号

         60件

       請願第5号、請願第6号

         2件(今議会のもの)

       請願第17号

         1件(平成23年度のもの)

            (委員長報告・採決)



○議長(西野修平君)

 次に、日程第3に入り、今議会付託の議案第87号「平成25年度津山市一般会計予算」から議案第146号「津山市職員退職手当支給条例等の一部を改正する条例」までの議案60件、請願につきましては今議会付託のもの2件、継続審査中のもの1件を一括上程議題といたします。

 これら議案等につきましては、いずれも各常任委員会において審査終了の旨報告があり、審査結果報告書はお手元に配付のとおりであります。

 この際、各常任委員長から審査結果の報告を求めます。

 まず、総務文教委員長、登壇、報告を求めます。

 16番、野村昌平君。



◆16番(野村昌平君) 〔登壇〕

 それでは、総務文教委員会の審査結果報告を申し上げます。

 今期定例会において、当委員会付託されました議案27件、今回提出のあった請願2件、継続中の請願1件につきまして、3月11日及び12日に執行部の出席を求めて委員会を開催し、審査をいたしましたので、審査の過程で特に議論された点、あるいは意見、要望を付したもののうち主な点につきまして報告いたします。

 初めに、補正予算議案として議案第108号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第5次)」のうち総務文教委員会の所管に属する事項の審査についてであります。

 この補正予算は、主にそれぞれの事業費の確定や確定見込みによるものであり、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 次に、緊急経済対策として編成された国の平成24年度補正予算第1号に対応した議案第143号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第6次)」のうち総務文教委員会の所管に属する事項の審査についてであります。

 まず、総務の所管に属する事項として、新年度以降に予定していた事業を前倒しして行うことから、総合計画との関係について質問があり、一部の事業については総合計画のスケジュールより早まるとの答弁がありました。

 また、今回の多額の補正予算が、当初予算もある中でスムーズに執行されるのかとの質問が出され、国からは平成24年度中の予算化が条件として示されており、全額を平成25年度予算に繰り越し、同年度中に完了できる事業を上げている。できるだけ速やかな予算執行を図りたいとの答弁がありました。

 さらに、職員の業務量が多大となることについて質問が出され、今回の予算が経済対策として市民生活や経済に影響する中で、職員は職務に邁進する所存であるとの答弁がありました。

 次に、文教の所管に属する事項として、小・中学校の耐震化事業が予定より早まり、年度当初に一挙に大量の工事発注が行われることへの課題について質問がなされ、型枠大工、左官工などの人的不足を懸念しており、請負業者において適切な手配となるよう協議、指導しながら事業を進めていきたいとの答弁がありました。

 その他、種々質疑、答弁がなされ、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 続きまして、平成25年度当初予算議案として、議案第87号「平成25年度津山市一般会計予算」のうち総務文教委員会の所管に属する事項の審査についてであります。

 まず、総務の所管に属する事項として、企画費のうち新成長戦略策定委託料の内容について質問が出され、民間の調査機関を選定し、津山市の産業の基礎的な要因を分析、整理して、津山市の特性を生かした産業の進むべき方向性を打ち出し、津山市の活性化につながる成長戦略を策定していく予定であるとの答弁がありました。

 また、一般管理費のうち電気自動車の購入に伴う急速充電器などの整備に関して、利用者から負担をいただくべきではとの質問があり、急速充電器は現在市内に数カ所しか設置がなく、当市としては地球温暖化対策を推進する中で、電気自動車の普及促進を目的の一つとしているため、受益者負担は予定していないとの答弁がありました。

 次に、3月4日の本会議で集中審議のあった津山市土地開発公社の解散に関して質疑応答がなされました。

 まず、公社解散に要する第三セクター等改革推進債の償還期間を30年に設定するに当たり、国から条件が出されて、職員の給与引き下げが行われたのかとの質問が出されました。執行部からは、国から具体的な条件は示されていないが、30年の償還期間は特別であり、長期償還とする先行市は職員の給与の引き下げなど積極的な行革を行っているとの御教示をいただき、県からはしっかりとした行革案を国に示す必要があるのではとの指摘を受けた。そのため、本市として自主的な取り組みを検討した結果が、今回の土地開発公社解散スキームであるとの答弁がありました。

 また、30年の償還期間は了承されたのかとの質問に対し、総務省からは当市の取り組みは先行市とほぼ同様な取り組みと認められる旨の連絡があったと、県から報告を受けている。正式には議案議決を受けた上で、4月下旬以降の起債の申請手続において、国・県に再度説明し、同意、承認をいただくことになるとの答弁がありました。

 次に、文教の所管に属する事項として、学力・学習状況調査の公表に対する考え方について質問が出されました。執行部から、公表の内容によって考え方が異なるが、各学校の正答率を個別に発表することの問題点として、学校を序列化して格差を生むこと、それによって学校同士がテストに振り回されること、また保護者にコンプレックスが生まれることも予想される。そのため、学校ごとの正答率の公表は行わず、学校側は個々の生徒の今後の教育に生かす資料として活用し、また保護者に説明する中で理解を得たいとの答弁がありました。

 そのほか、新たな予算枠として設けた新規拡充枠事業を設定した経過と目的について、津山市版事業仕分けで廃止の判定後、廃止の方針となった久米山ふれあいロッジについて、また小・中学校の教育振興費のうち扶助費である給食費支給の実態や、関連して給食費未納の状況などについて質疑応答がなされ、本案について採決した結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 次に、議案第109号「平成24年度津山市磯野計記念奨学金特別会計補正予算(第1次)」及び議案第114号「平成24年度津山市奨学金特別会計補正予算(第1次)」を一括して審査いたしました。

 採決の結果、これら2議案について、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 次に、議案第91号「平成25年度津山市公共用地取得事業特別会計予算」については、当局から土地開発公社解散プランに基づき、当会計で先行取得していた井口用地を井口公園整備として事業化を図るため、平成25年度に一般会計で買い戻しを行うもので、それによって得られた土地売払収入は全額一般会計へ繰り出しされ、かつて井口用地を購入する財源であった財政調整基金へ同額を戻し入れするものであるとの説明がありました。

 本案は採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 また、議案第99号「平成25年度津山市土地開発公社清算事業特別会計予算」では、同公社が現状に至ったことへの責任の所在について質問が出されました。執行部から、公社が負債を抱えた主な要因として、先行取得した土地が状況の変化によって買い戻しができず、いわゆる塩漬け土地になったこと、また津山産業・流通センターの分譲が進まなかったことが上げられる。責任論については、外部検証の結果を踏まえ、先行取得については、地価の上昇に対して、少しでも早く買うほうが津山市には有利となる予測から行われたものである。また、流通センターについては、津山市の流通環境整備、雇用創出、定住化の促進、商工業の振興などの目的で整備されたものと考えられ、その当時においては一定の合理性があったと考えられる。結果としては148億円という大きな負担を背負うことになるが、公社は市の政策の中で事業を実施した状況もあり、違法な行為等がなされていない限り、当時の理事等に責任を追及することは法的には困難であると結論に至っているとの答弁がありました。

 さらに、市長から信頼と責任の政治という言葉を聞くが、このたびの公社解散プランにより市民の負担を強いることで、市民の信頼を失うだけでなく、今後厳しい行革を行う中で、職員の意欲の低下につながるおそれがある。信頼を回復するよう取り組んでほしいとの意見がありました。

 そのほか、地方債の利率などについて質疑応答がなされ、採決の結果、本案は全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 続いて、議案第100号「平成25年度津山市吉見山財産区会計予算」から議案第105号「平成25年度津山市河辺財産区会計予算」の6件の各財産区会計の予算議案については、特段の質疑はなく、また議案第88号「平成25年度津山市磯野計記念奨学金特別会計予算」及び議案第94号「平成25年度津山市奨学金特別会計予算」については、奨学金の返還状況などについて質疑応答がなされ、採決の結果、これらの議案は全て全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 次に、条例議案の審査についてであります。

 まず、総務の所管に属する議案として、災害対策基本法の一部改正に対応した議案第121号「津山市防災会議条例及び津山市災害対策本部条例の一部を改正する条例」、土地開発公社清算事業特別会計を設置するための議案第122号「津山市特別会計条例の一部を改正する条例」については、採決の結果、それぞれの議案を全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 また、本会議で追加提案のあった議案第145号「津山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第146号「津山市職員退職手当支給条例等の一部を改正する条例」につきましても、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 次に、文教の所管に属する条例議案として、議案第128号「津山市の基金の処分の特例に関する条例の一部を改正する条例」のうち総務文教委員会の所管に属する事項及び議案第135号「津山市文化財デジタル公開事業基金条例」については、津山郷土博物館所蔵資料のデジタル化を行う上で基金を設置することに伴うものであり、これらを一括して審議した結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 また、議案第133号「津山市立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例」については、阿波小学校が加茂小学校と統合し、閉校となることに伴うもので、委員から、条例の施行は平成26年4月1日であり、条例改正を今行うのは時期尚早ではないかとの意見が出されました。執行部から、ここで条例改正を行うことによって予算措置を行い、加茂小学校との統合に向けた準備を進める予定である。また、早くから子供たちに交流してもらい、不安を与えないようにしたいとの答弁がありました。

 本案は採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 次に、議案第134号「津山市公民館条例の一部を改正する条例」については、津山市大崎公民館中原分館を地元町内会へ譲渡後の同館の扱いについて質疑応答があり、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 次に、議案第120号「津山市執行機関の付属機関設置条例の一部を改正する条例」では、総務の所管では特別職の報酬等審議会に関して、文教の所管では新年度から設置される津山市史編さん委員会に関する条例整備についてそれぞれで審議し、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決定しております。

 続きまして、その他議案の審査についてであります。

 まず、議案第136号「津山市土地開発公社の解散について」及び議案第137号「第三セクター等改革推進債の起債に係る許可の申請について」は、一括審査の後、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 次に、議案第139号「津山市過疎地域自立促進市町村計画の変更について」では、このうち阿波小学校の円滑な統合に向けた取り組みも予定している中で、阿波小学校の閉校に反対との意見もあり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しております。

 続きまして、請願の審査について報告いたします。

 継続審査中の平成23年度請願第17号「衆議院の比例定数80削減に反対し、選挙制度の抜本改革の意見書提出を求める請願書」については、民意を国政に反映するため定数削減には反対し、本請願の採択を求める意見がありましたが、国の状況は請願が提出されたときは異なっているため不採択を求める意見が出され、採決の結果、採択に賛成少数として、不採択すべきものと決定しました。

 次に、請願第5号「治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を支持し政府に対し、意見書の提出を求める請願書」では、治安維持法によって人権、経済的にも不利益を受けた方は多く、諸外国では名誉回復や損害賠償を行っている場合もあり、日本も清算する必要があるのではとの意見が出されましたが、歴史認識が異なっているとの意見や、軍国主義のものを今議論することはなじまないのではないかとの意見もあり、採決の結果、全員一致で不採択とすべきものと決定しております。

 また、請願第6号「「グラウンド・ゴルフ場」設置に関する請願書」については、採決の結果、全員一致で採択すべきものと決定しております。

 そして、執行部からの報告事項では、総務関係では、第3回津山市版事業仕分け対象事業の今後の方針について、津山市東日本大震災復旧支援本部新防災ハザードマップについて、第3次つやま男女共同参画さんさんプラン策定について、平成23年度津山市財務書類について、また文教関係では、津山市城東伝統的建造物群保存地区保存計画について、平成25年度耐震化事業の概要について、体罰禁止の徹底及び体罰にかかわる実態把握について、岡山県指定文化財指定について、岡山県津山陸上競技場第2種公認競技場の更新申請について報告がありました。

 以上が当委員会に付託されておりました諸案件、その他の審査結果報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願いを申し上げます。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 次に、厚生委員長、登壇、報告を求めます。

 20番、津本辰己君。



◆20番(津本辰己君) 〔登壇〕

 それでは、今期定例会において、厚生委員会に付託されました議案12件に対する審査の経過並びに結果などについて御報告を申し上げます。

 まず、補正予算議案から御報告をいたします。

 議案第108号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第5次)」のうち厚生委員会の所管に属する事項についてであります。主な補正内容でありますが、事務事業の確定や実績見込みに伴う所要の補正並びに民生費に係る施行事務費、衛生費に係る整備、建設事業4件に対する繰越明許費の計上、また債務負担行為補正の追加2件であります。

 当局の説明を聴取した結果、適切妥当な措置と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 また、当委員会の所管に属する国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療の各特別会計補正予算3件の内容につきましても、事務事業の確定や実績見込みに伴う所要の補正等であります。

 当局の説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、適切妥当またはやむを得ない措置と判断し、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、平成25年度の各会計当初予算議案について御報告をいたします。

 まず、議案第87号「平成25年度津山市一般会計予算」のうち厚生委員会の所管に属する事項については、審査の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 なお、当該議案の審査の中で、一部委員から、塵芥処理費にあります家庭可燃ごみの収集委託料並びに保育所費にあります公立保育所の運営委託料について、事業実施は直営で行うべきとの理由で反対との意見が、また領家地区での新クリーンセンター建設事業関連の予算措置に反対の意見、さらに国民健康保険、介護保険、各特別会計への繰出金について、その対応を手厚くすべきとの理由で反対の意見がありましたことを御報告をいたしておきます。

 ここからは、審査の過程で出されました主な質疑や意見等について御報告をいたします。

 まず、予防費に関し、ワクチン接種に伴う事故の危険性について質問が出され、当局からは、厚生労働省や県からの指示を受け、接種者等に対しきめ細かな指導を行っているとの答弁がございました。委員からは、さまざまな情報を提供できる環境を整え、接種者が納得して受けることのできる体制づくりが大切との意見が出されております。

 次に、市民生活費に関連して委員から、暴力団排除条例を実効力のあるものにするためにも、市民等に対して積極的な情報の公開が必要ではないかとの質問が出されました。これを受けて当局から、公表については警察の判断となるが、市では昨年9月に津山警察署と締結した合意書に基づき、連携して暴力団排除に向けて取り組みたいとの説明がありました。

 次に、清掃総務費及びごみ処理施設建設費の周辺環境整備事業の補助金について質疑が出され、当局から、補助金の交付に際しては、これまで以上に透明性や公平性を図っており、今後も適切な執行に努めたいとの説明がございました。これを受けて委員から、新クリーンセンターの稼働に向け、いま一度補助事業のあり方を見直すべきではないかとの意見が出されております。

 最後に、生活保護費に関連して委員から、制度のはざまで保護が受けられない方への生活支援のあり方について当局の見解をただしたところ、現在国で検討されている生活保護の制度改正や、第2のセーフティーネット拡充などの動向に注視しながら、今後検討してまいりたいとの説明がありました。

 続きまして、議案第90号「平成25年度津山市国民健康保険特別会計予算」についてであります。

 新年度予算における医療給付費の伸びを、対前年度実績見込み比2.2%の増として編成されております。委員からは、医療給付費の抑制や健康維持といった視点だけではなく、病気にならない健康な体をつくるといった事業なども加え、当該会計に対し好循環を生む施策に取り組むべきではないかとの意見が出されました。当局からは、健康増進課と連携し、十分な協議の上、ともに検討してまいりたいとの答弁でありました。

 なお、一部委員から、一般会計からの法定外繰入金について、当初予算から計上すべきとの理由で予算案に反対意見が出されましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 続きまして、議案第95号「平成25年度津山市介護保険特別会計予算」の審査では、一部委員から、低所得者層に対する保険料の徴収体制などを改善すべきであり、当該予算案に反対との意見が出されましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 続きまして、議案第98号「平成25年度津山市後期高齢者医療特別会計予算」につきましては、一部委員から予算案に反対の意見がありましたものの、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 ここからは条例議案についての報告であります。

 議案第123号「津山市国民健康保険条例の一部を改正する条例」の審査では、当局の説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第124号「津山市子ども・子育て審議会条例」についてでありますが、この議案は平成25年度津山市一般会計当初予算案と一括して審査を行いました。

 委員から、新年度に設置される審議会の人員構成などについて質疑が出され、当局から、条例に定められた人員数の範囲内で構成したいとの答弁でありました。これを受けて委員からは、審議会ではさまざまな立場から広範な意見が聴取できる人員構成に努めるようにとの意見が出されております。

 審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 続いて、議案第125号「津山市子ども医療費給付条例の一部を改正する条例」並びに議案第126号「津山市新型インフルエンザ等対策本部条例」の2議案の審査では、当局の説明を聴取した結果、適切妥当と認め、いずれの議案も全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 また、このたびの委員会において、当局から、阿波幼稚園の休園について、北小学校通級指導教室幼児部の開設について、津山市における就学前教育・保育カリキュラムの完成について、第2次健康つやま21の策定について、第2次津山市食育推進計画の策定について、津山市総合斎場について、クリーンセンター建設経過について、PM2.5に対する当面の対応についての各種報告がなされ、委員会としてその内容を聴取しております。

 以上が厚生委員会に付託されました諸案件の審査結果の報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げ、報告を終わります。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 次に、産業副委員長、登壇、報告を求めます。

 27番、久永良一君。



◆27番(久永良一君) 〔登壇〕

 それでは、産業委員会の審査結果を御報告申し上げます。なお、本日は産業委員長欠席のため、津山市議会委員会条例第12条の規定により、副委員長の私から御報告を申し上げます。

 今期定例会において、産業委員会に付託されました議案11件につきまして、去る3月11日に委員会を開催し、慎重に審査をいたしましたので、その審査の過程で特に論議された点、また意見、要望を付したもののうち主な点について御報告をいたします。

 まず、議案第108号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第5次)」のうち産業委員会の所管に属する事項についてでございます。

 本案は、事務事業費の確定見込みなどに伴う経費を中心に編成されており、主なものとしては、農林水産業費では、食肉処理センター特別会計への繰出金の増額補正や、小規模ため池補強事業の延期に伴う減額補正を、また商工費では、企業立地雇用促進奨励金の増額補正や、中小企業融資事業について減額補正をするものであります。

 審査の結果、適切妥当と認め、議案第108号につきましては全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第110号「平成24年度津山市食肉処理センター特別会計補正予算(第1次)」については、処理頭数が減少したため歳入の使用料の減額、繰入金の増額などの補正措置を行うものであります。

 審査の結果、妥当と認め、議案第110号につきましては全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第143号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第6次)」のうち産業委員会の所管に属する事項については、国が緊急経済対策として編成した補正予算に対応したもので、主に農業用ため池、林道橋などの安全点検や修繕などの経費を計上したものであります。

 審査の結果、妥当と認め、議案第143号につきましては全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 続きまして、議案第87号「平成25年度津山市一般会計予算」のうち産業委員会の所管に属する事項について御報告いたします。

 まず、青年就農給付金について質問があり、当局からは、人・農地プランを24年度、25年度で作成した市町村については、交付要件の該当者に対して年間150万円を最長5年間交付できる制度で、9名分を計上しているとの答弁がありました。これに対して委員からは、津山市の農家の発展と定住化対策にもつながることなので、しっかり応援してほしいとの意見が出され、市としてもできる限りの支援をしたいとの答弁がありました。

 次に、まちなかシネマ実証実験事業委託料について質問があり、当局からは、中心市街地活性化計画の事業で、アルネのベルフォーレ津山を使い自立した映画館経営ができるか、25年度から3年間の実証実験を計画しているとの答弁がありました。また、委託先については質問があり、ベルフォーレの指定管理者である街づくり会社に委託したいとの答弁がありました。

 次に、(仮称)勝北マルシェの事業進捗状況について質問があり、当局から、当初予算では不動産鑑定費用と用地測量費用を計上している。平成25年度から26年度にかけて施設整備を完了し、27年度から運営を開始する予定であるとの答弁がありました。また、施設概要と運営主体についての質問には、農産物直売所に飲食施設を併設したもので、現在勝北地域で農産物直売所を運営している生産者団体に管理運営を委託できないか協議を進めているとの答弁がありました。

 次に、津山観光キャンペーン推進会議負担金について質問があり、当局から、津山市観光協会や津山商工会議所などと一緒になって、津山市の観光情報を広く発信していく組織であり、25年度はテレビ朝日系列のBS朝日において、4月13日午後から全国放送を計画しているとの答弁がありました。

 また、城東まちづくり協議会、津山市観光協会、市当局などで6者協議の場を設けるということであるが、それぞれの役割を認識し、協力しながら100万人の観光都市を目指してほしいとの意見が出されました。

 そのほか、鳥獣害対策について、デマンドタクシーについて、畜産振興についてなど種々の質疑や意見がございました。

 また、一部委員からは、アルネ津山第3次再建計画に関連する予算に対して反対する意見が出され、議案第87号のうち産業委員会の所管に属する事項については、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 続きまして、議案第89号「平成25年度津山市食肉処理センター特別会計予算」については、今後も引き続きセンターの経営改善に努めるとともに、岡山県や周辺市町に対して協力も要請し、その結果を次回の定例会の委員会で報告できるように要望しております。

 本案については、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第127号「津山市肉用牛群整備増殖事業基金条例を廃止する条例」及び議案第128号「津山市の基金の処分の特例に関する条例の一部を改正する条例」のうち産業委員会の所管に属する事項については、一括して審査を行いました。

 これら2件の議案は、国の家畜導入事業の終了に伴うものであり、採決の結果、いずれも全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 続いて、議案第129号「黒木キャンプ場条例の一部を改正する条例」については、キャンプ場の利用状況を勘案し、第3キャンプ場を第1、第2キャンプ場と同様に11月から3月まで休業とするものであり、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第138号「指定管理者の指定について」は、現在の黒木キャンプ場の指定管理者である加茂町観光協会が、市内4観光協会の一元化に伴い本年度末をもって解散されるため、その事務を引き継ぐこととなる津山市観光協会を指定管理者として指定するものであり、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 本案に関連して、委員から今後の観光協会の体制について質問があり、当局からは、現在加茂町観光協会があるインフォメーションセンターに津山市観光協会の北支部を設けて、加茂、阿波、勝北の観光協会が行っていた事務は引き継げるように協議が行われているとの答弁がありました。

 最後に、議案第130号「津山市地域交流センター条例の一部を改正する条例」及び議案第142号「字の区域の廃止等の変更について」は、特に質疑もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上が産業委員会に付託されました議案の審査結果の報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げ、審査結果の報告といたします。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 次に、建設水道委員長、登壇、報告を求めます。

 13番、岡安謙典君。



◆13番(岡安謙典君) 〔登壇〕

 それでは、建設水道委員会の審査結果の報告を申し上げます。

 今期定例会において、建設水道委員会に付託されました議案19件につきまして、去る3月11日に委員会を開催し、慎重に審査をいたしましたので、その審査の過程で特に論議された点、また意見、要望を付しましたもののうち主な点について御報告いたします。

 まず、都市建設部の所管に属する事項の審査結果について御報告いたします。

 議案第108号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第5次)」のうち建設水道委員会の所管に属する事項につきまして並びに議案第112号「平成24年度津山市下水道事業特別会計補正予算(第2次)」につきましては、事業費の確定に伴う補正でありますが、明許繰り越しとなった事業の詳細な内容、繰越理由などの説明を求めた結果、適切妥当と認め、原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第113号「平成24年度津山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1次)」につきましては、市債の償還期間について20年と確認し、原案のとおり可決すべきものと決しております。

 議案第117号「平成24年度津山市土地取得造成事業特別会計補正予算(第1次)」につきましては、坪井駅前の分譲住宅のうち残り1区画の土地の売り払い予算の減額補正であり、早期に売却できるよう今後の営業努力を要望し、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第143号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第6次)」のうち建設水道委員会の所管に属する事項につきましては、繰越明許費の中の都市計画費、にぎわい支援事業の内容についてただし、中心市街地の道路側溝の整備であり、都市再生事業費の一部との答弁があり、全員一致で可決すべきものと決しております。

 次に、議案第144号「平成24年度津山市下水道事業特別会計補正予算(第3次)」につきましては、下水道計画の見直しをする際には、地元住民への説明と理解を得て進めるよう要望して、全員一致で可決すべきものと決しております。

 次に、議案第87号「平成25年度津山市一般会計予算」のうち建設水道委員会の所管に属する事項につきまして、主な審査内容として、公園整備事業費の工事費について質問が出され、鶴山公園の西側の市道に面した土地を駐車場として整備したいとのことであり、工事費の縮減を図るよう意見が出されました。

 また、津山駅北口広場の整備計画について、JR津山駅の駅舎の改修が含まれていないことについてただし、引き続きJR西日本に駅舎改修を要望していきたいとのことでありました。

 苅田家町並み群整備事業について、事業内容について質問が出され、平成25年度は実施計画に入る予定でありますが、活用計画の策定後にまちづくり組織や地元の意見を踏まえながら進めていきたいとの答弁がありました。

 その他種々審査の結果、議案第87号は全員一致で可決すべきものと決しております。

 次に、議案第92号「平成25年度津山市下水道事業特別会計予算」につきましては、特に質疑もなく、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。

 また、議案第93号「平成25年度津山市農業集落排水事業特別会計予算」については、施設管理費の動向について質問があり、年々下がっていることを確認し、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第97号「平成25年度津山市土地取得造成事業特別会計予算」ですが、先ほどの議案第117号と同じ事業内容の新年度予算であり、議案第97号は全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第131号「津山市道路占用条例の一部を改正する条例」につきましては、道路占用許可対象物件として太陽光発電設備や風力発電設備を加えるもので、議案第132号「津山市建築基準法関係手数料条例の一部を改正する条例」につきましては、都市の低炭素化に関する法律に基づく条例改正等であり、特に質疑もなく、2議案とも全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第140号「市道路線の認定について」並びに議案第141号「市道路線の変更について」の2議案につきましては、これは宅地造成などに伴う市道認定と、市道の起点、終点の変更であり、2議案とも全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。

 続きまして、水道局の所管に属する事項の審査結果について御報告いたします。

 議案第116号「平成24年度津山市簡易水道事業特別会計補正予算(第1次)」につきましては、特に質疑もなく、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。

 議案第119号「平成24年度津山市水道事業会計補正予算(第3次)」につきましては、最終の事業確定による補正予算議案であり、草加部浄水場の薬品注入施設の更新工事費の確定による減額など予算内容の確認のほか、水道使用量は減少傾向にあり、水道事業の経営健全化のためにも対策を検討するよう提案も出されましたが、審議の結果、適切妥当と認め、これら2議案をいずれも全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第96号「平成25年度津山市簡易水道事業特別会計予算」につきましては、特に質疑もなく、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。

 続きまして、議案第106号「平成25年度津山市水道事業会計予算」につきましては、経常的な運転経費の中で、浄水場等で使用する電力料金について値上げが見込まれる社会情勢を受け、その対処についての質問に対し、電力会社の動向を注視し、的確に対応していきたいとの答弁がありました。

 経常的に必要な経費も常に見直していくべきとの意見を付し、議案第106号は全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第107号「平成25年度津山市工業用水道事業会計予算」につきましては、経営状況の改善のためにも、新しい企業の誘致に向け営業努力をしていただきたいとの意見を付し、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、当局からの報告事項につきまして御報告いたします。

 都市建設部の所管に属する事項につきましては、津山駅周辺整備事業について、市民アンケートの結果と津山駅周辺整備計画の素案について報告がありました。また、都市計画決定の変更、伝統的建造物群保存地区の保存計画について、城東地区歴史まちづくり計画の素案についての報告を受けております。

 水道局からは、第2次津山市水道局浄水場運転管理等業務委託、収納等業務委託について並びに簡易水道の上水道事業への統合について報告があり、簡易水道と上水道を統合することにより、水道事業の経営への影響が懸念されるのではないかとの質問に対し、できるだけ影響が出ないよう、今後その対策を検討していくという答弁がありました。

 以上が建設水道委員会に付託されておりました諸案件、その他審査結果の報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げます。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 各常任委員長からの審査結果の報告はただいまお聞きのとおりであります。

 ここで議事運営の都合により、しばらく会議を休憩いたします。

 再開は2時35分といたします。

                                   午後2時25分 休憩

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                                   午後2時35分 再開



○議長(西野修平君)

 御着席を願います。

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 これより各常任委員長の報告に対する質疑、討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。

 1番、小椋多君、登壇。



◆1番(小椋多君) 〔登壇〕

 失礼をいたします。1番、小椋多、ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、議案第133号以外の全ての予算案、条例案に賛成をし、議案第133号「津山市立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例」に対する反対討論を行わせていただきます。

 本条例案は、平成26年4月1日より阿波小学校が加茂小学校に統合され閉校となるために、別表第1第1項の表中より「津山市立阿波小学校、津山市阿波1212番地」を削除する条例案であります。これはただ単に校名と住所を条例中から削除するだけのものでありますが、阿波地域にとっては大きな意味があります。私は、地元の一市民としても、また議員としても、この条例案に賛成することはできません。

 平成17年2月に津山市と合併をするための事前協議をしていく中で、阿波の住民の皆さんはまず阿波小学校はどうなるのかと、地域のアイデンティティーの象徴でもある学校の心配をしてくださいました。すなわち、阿波小学校の存続を一番に考えてくださったわけであります。合併により設立をされました阿波地域審議会でも、阿波小学校のことは議論のテーブルに上ってきたと思います。これは、阿波地域の先人たちが、地域の発展は人づくりからという強い信念のもとに、いかに教育に力を入れてきたかを物語り、その村民性を培ってきた証なのであります。

 この阿波小学校は、明治10年4月に立誠小学校として、阿波八幡神社の社殿の一部を仮教室として誕生をいたしました。その後、明治23年、新小学校令の公布に伴い尋常阿波小学校と改称され、同26年9月に阿波尋常小学校と改称されました。同40年4月に阿波尋常高等小学校と改称され、昭和の時代に入り昭和16年、国民学校令の公布に伴い、同年4月に阿波国民学校と改称し、終戦の後、昭和22年3月の教育基本法の公布を受け、同年4月、阿波小学校と改称し現在に至っております。今日まで実に136年の歴史と幾多の人材を輩出をしてまいりました、伝統のある小学校であります。

 当時、小さな村で取り組みやすかったこともあると思いますが、昭和22年12月より週1回程度の副食教育を始め、昭和34年1月に給食調理室を建設し、本格的に学校給食を始めるなど、先進的な取り組みを進めてまいりました。

 そのような学校環境の中、私の祖父は大正7年、父は昭和23年、私は昭和52年、私の4人の子供たちは平成14年から20年にかけて阿波小学校を卒業させていただきました。記録に残っておりませんので定かではありませんが、私の曽祖父も阿波小学校を卒業をしているものと思われます。

 このように営々と受け継がれてきた阿波小学校の歴史と伝統の幕がおろされることは、私にとりましても、阿波地域住民にとりましても、非常に悲しくつらいことであります。しかし、少子・高齢化という時代の波は、阿波地域だけでなく、津山市や岡山県、日本という国にまで大きく打ち寄せてきています。本格的な人口減少化時代に突入し、既存のさまざまな政策を見直さなくてはならない、そんな時代が今まさに到来をしております。

 このような状況の中、津山市教育委員会は、平成20年8月に津山市立小・中学校の適正規模・適正配置検討懇談会を設立し、具体的な検討に着手をしてまいりました。当時、津山市PTA連合会の会長でありました私は、副会長に懇談会への出向を特命で依頼をしましたことを今でも覚えております。平成21年3月に同懇談会から、津山市立学校適正規模・適正配置に関する意見書を受け、内部検討の結果、平成22年6月に津山市立学校の適正な規模や配置等に関する基本方針を定めました。この方針に基づき、阿波小学校は過小規模となり、何らかの検討が必要な規模とされました。

 このことを受けて津山市教育委員会は、阿波幼・小PTAに対しまして、平成22年9月24日、平成23年8月27日、平成23年10月4日、平成24年5月28日の計4回の説明会と、平成24年8月22日の懇談会を開催をいたしました。阿波地域審議会に対しましては、平成23年10月19日、平成24年2月16日、平成24年5月30日の計3回の説明を開催しました。地域住民に対しましては、平成24年4月12日、同7月18日、11月6日の計3回の説明会を開催をいたしました。また、阿波幼・小PTAでは、平成24年3月と6月に阿波小学校の今後のあり方についてのアンケートというものを実施し、内部意見を集約され、何回もの役員会を行われまして、平成24年8月25日の臨時総会において統合への承認を決議し、10月6日の臨時総会においては、平成26年度統合を確認をする決議をなされました。この間のPTA会員や役員の皆さん、そして地域住民の皆さんの心中を察するに余りあります。

 この過程をたどってみましても、津山市教育委員会が真摯にPTAや地域に情報提供や意見交換の場を提供をしてきたとは言えないと思います。今後も適正規模・適正配置基本方針によりまして、過小規模、過大規模に該当する学校が出てくるものと予想されます。何らかの検討をしなくてはならなくなったときに、阿波小学校の統合プロセスが津山市のスタンダードになってしまっては、その対象となった地域の皆様も困るでありましょうし、何よりもこのやり方でいきますと、教育委員会自体が批判の的になってしまうおそれがあると思います。

 これからは学区の再編を検討しなくてはならない時期が遠からず来るでありましょうし、現在取り組んでいる耐震化とあわせて、津山市の教育の器というものをどのように考えていくのか、このことが大きなテーマになると思われますので、そのときが来たときには、今以上に細やかで真摯な対応を教育委員会に望みたいと思います。

 さて、宮地市政のこの3年余りで、津山市の過去から抱えてきた多くの難題が大きく前進をします。今議会の議決を受けて、さまざまな問題が解決の方向に大きくかじを切ります。今後の財政に対する影響も大きなものがありますし、市民の皆さんからの異論や叱責も多々あろうと思いますが、恐れずに前進をしていかなくてはなりません。

 津山市の将来を津山市民憲章の前文にうたわれている明るい豊かな住みよい町にするためには、何が必要でしょうか。さまざまな政策課題がありますが、私が一番重要だと思うのは、津山の将来を担う子供たちの教育、すなわち人づくりであると思います。そして、津山市教育委員会の受け持つ義務教育課程のこの9年間は、子供たちの人格形成や人としてのあり方を学ぶ非常に重要な時期であります。知徳体のバランスのとれた人材の育成こそ、今津山市に必要であると思います。

 教育は、費用対効果の把握がしづらい分野でありますが、未来の津山市に対する重要な先行投資であると思います。中国の思想書「菅子」の一節に、「一年の計は穀を樹うるにごとくはなし、十年の計は木を樹うるにごとくはなし、終身の計は人を樹うるにごとくはなし」とあります。この一節が、「国家百年の計は教育にあり」という語源になったと言われますが、時の明治新政府は、明治4年に文部省を設置し、5年8月に教育方針を具体的に学制に定め、全国に発布し、教育論、教育力の向上を目指しました。この先行投資があったからこそ、今日の日本の繁栄があるのだと確信をしております。

 願わくは津山市の教育の将来にとりまして、この阿波小学校の統合問題が大きなターニングポイントとなりまして、よりよい津山の教育の礎とならんことを望みたい、その一言を申し上げまして、私の議案第133号に対する反対討論を終わらせていただきます。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 以上で1番、小椋多君の討論を終結いたします。

 次の討論を許可いたします。

 18番、松本義隆君。



◆18番(松本義隆君) 〔登壇〕

 議長の許可を得ましたので、新風会を代表しまして賛成、反対の討論を行います。

 先ほどの委員長報告の議案第145号「津山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第146号「津山市職員退職手当支給条例等の一部を改正する条例」は、職員の給与及び退職手当を削減するための条例でありますが、国から職員の給与を削減しなければ国が交付税を減額するということに、なぜ早々とギブアップをし屈服するのか、私ども会派の者は憤りを禁じ得ません。安倍総理大臣は、アベノミクス効果で民間の企業では従業員の給与を上げてくれと頼んでいるのに、なぜ津山市はカットを先行して行うのか、甚だ疑問であります。まして隣接する市町村では、削減を提案をしているところはないようであります。なぜ津山市だけが急いでやるのか、納得ができません。

 また、我々議員の定数、報酬の削減等の改革についても、安易に2%だけ報酬をカットし、定数削減の方向は示されておりません。それだけで抜本的な改革とは言えないのではないでしょうか。職員の給与削減の条例も含めて、もう少し時間をかけて審議すべきであり、他都市の動向を見定めるべきもので、今議会で拙速に決めるべきでないと思います。これから国や県の動向など経済全体の流れを見きわめてからでも遅くはないと思います。

 したがいまして、当該2つの議案は3月議会では一旦否決とし、改めて時期を見て再提案を求めるものです。

 今、国を挙げてデフレからの脱却を目指し動き出しているときに、なぜ津山市だけがその流れに逆行するかのようにカット、カットと叫ぶのか不思議でなりません。第三セク債の借入では、給与カットは絶対条件ではないとの答弁がありました。今議会で長年続いてきたマイナス思考の内向きな考え方にピリオドを打とうではありませんか。何とぞ議員諸君の良識ある御判断をお願いするものであります。

 よって議案第145号と議案第146号には反対、他の議案には賛成し、新風会を代表しての賛成、反対の討論を終わります。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 以上で18番、松本義隆君の討論を終結します。

 次の討論を許可いたします。

 8番、山田誠君。



◆8番(山田誠君) 〔登壇〕

 8番、山田でございます。議長の御指名を受けまして、賛成討論を2議案について行います。

 1つは、議案第87号25年度一般会計予算、それからもう一件は議案第143号24年度第6次補正予算についてであります。

 この2件は、実質25年度工事施行ということになり、総額は大体500億円というようなことになっておりますが、この中で国の緊急経済対策等で盛り込まれておりますし、産業委員長報告にもございましたが、ため池改修とか林道、橋の安全点検、修繕などいろいろ盛り込まれておるわけでございますけれども、私どもといたしましては、この農林業施策につきまして、この津山市独自のこれといった本当の施策がない。1つには、勝北マルシェとか、そしてまたこれから出てきます人・農地マスタープランについての予算等も出てくるのではございましょうけれども、切に賛成の中でお願いしますのは、津山市独自の農林業プラン、これを充実させていただきたいと思います。

 今まさに国会ではTPP絡みで、ガット・ウルグアイ・ラウンドでは6兆円でございましたけれども、今度は10兆円というような声も聞こえてきます。ぜひこの次期の発展策、農業プランを至急に考えていただきたいと思います。また、聞くところによりますと、この25年度6月補正では、その追加の予算も見えるというような状況でございますので、早急な施策を考えていただきたい。

 幸いに市長から御答弁がございましたけれども、農協組合長ともお会いし、トップ会談が実現するそうでございます。ぜひ市長、住んでおられるところは農村地帯、私もですけど、革靴でなしに長靴を履いて、本当肝胆相照らす交流をして、実のあるものにしていただきたいと思います。

 なぜ私がここまで固執するかと申しますと、農協支所管内、8支所ですか、津山管内にありますが、この中の預貯金残高等を見てみますと、やっぱしこの旧市内の預貯金残高が多い、個人割ですよ、多い。そういう中で、これまで旧津山市内の農政はおくれてきておった。しかし、預貯金残高が高いのは、金融と保険、これに力が入っておりまして、それから上がる利益ということで、農政のほうは周辺の郡部、町村に比べてやや落ちておる。現在でも農業者は専業農家でやるんなら鏡野町、美咲町と言いますよ。そういう流れのある中ですので、ぜひ、企業誘致もままならない今日であるならば、ぜひこの農林業を通じて津山の活性化をお願いしておきたい。トップ同士の交流が実のあるものになりますようにお願い、お祈りをいたしまして、25年度一般会計予算、そして24年度6次補正賛成討論といたします。よろしくお願いします。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 以上で8番、山田誠君の討論を終結いたします。

 次の討論を許可いたします。

 27番、久永良一君。



◆27番(久永良一君) 〔登壇〕

 それでは、お許しをいただきましたので、委員長報告に対しまして、日本共産党市会議員団を代表して反対と賛成討論を行います。

 まず、議案87号「平成25年度津山市一般会計予算」の中の商工費の商業基盤施設整備事業補助金1億4,869万円と商業施設運営事業補助金1,754万円、地域交流センター管理運営費2,885万円、教育費の図書館費の共益費1,486万円と駐車場使用料1,500万円、ベルフォーレの津山管理運営費5,212万円、土木費の中の津山地域振興開発株式会社取得負担金245万円、同社への出資金7,924万円、教育費の体育施設費、グラスハウス管理運営委託料7,700万円、グリーンヒルズの津山管理運営費8,222万円、諸支出金の岡山県広域水道企業団運営等負担金825万円、同企業団出資金1,513万円並びに議案第106号「平成25年度津山市水道事業会計予算」の岡山県広域水道企業団からの受水費4億471万円は、大型公共事業に関する予算ですので、まとめて討論を行います。

 国、地方の長期債務残高は940兆円、国民1人当たり752万円、4人家族ですと3,000万円という膨大な債務となっております。これは主要国では最も高い水準となっております。これをもたらした原因は、直接には大型公共工事であります。もちろん大型公共工事全てを否定しようと思いませんし、必要な事業は進めなくてはいけないこともしかりであります。

 しかし、津山において無駄な公共工事をやり過ぎた、かかわり過ぎたと言わざるを得ません。無駄で無謀でずさんな大型公共事業を強行したことが、財政危機の原因の一つとなっていることは事実であります。このことが市政発展の足を引っ張っていると思います。中央街区再開発、アルネビルの建設、流通センターの造成工事、グリーンヒルズ、苫田ダム建設と水道企業団、これらは終わった問題ではなく、現在の問題であり、津山のこれからの問題であります。

 これら大型公共事業、中止や抜本的な見直しを行う機会がたびたびありました。当時の市長や推進者は、これを無視して強行してまいりました。議会はチェック機能を発揮せず、暴走を許してきたのではないでしょうか。津山市土地開発公社の解散に係る責任問題についての検証結果報告にありますように、事業が議会の審議を経て進められたとのことでありますというように、議会の責任は重大であります。

 アルネビル関係の予算のあり方についてであります。中央街区の再開発、アルネビル建設出発時点、または計画の時点から重大な問題が指摘をされておりました。当時、全国の地方都市では再開発事業が破綻をしていました。津山の地域経済構造も例外ではありませんでした。私どもは何回となく中止するよう警告をしましたけれども、全く聞かなかった。ずさんきわまりない無謀な事業は、とうとう破綻したのであります。市民はその尻拭いを今やらされているのであります。むちゃなことをやった者、賛成した者から謝罪もない、一円の損害賠償もない、こんなことになっているから無駄な無謀な大型公共事業が強行され、国、地方の借金が膨れ上がり、財政危機を招いているのであります。

 今回のアルネ関連の予算は3億5,000万円。これだけのお金があれば、大きな課題や問題を抱えている、例えば過労死寸前の労働時間で頑張っている学校現場に、非常勤講師や臨時教員でなく、正規の教員を50人ふやすことができるのであります。

 第3次再建策を議論する議会で、私も含めて議会全員、市長、推進した関係者がお金を出す案を提案をしましたが、検討すらしませんでした。失敗の尻拭いを被害者がやっている、加害者は何にも責任もとらない。厳しい財政運営を余儀なくされている市長も市民も、いわば被害者ではないでしょうか。このような状況下で、アルネビルへの税金投入に賛成するわけにはまいりません。

 次に、グリーンヒルズについてであります。公園をつくることはよいが、箱物は集会施設程度にすることの指摘がありました。当時、維持管理の収支は、全ての箱物が完成したら、1年間の赤字が6億8,000万円であります。これが毎年うなぎ登りにふえることになっていました。事業開始前に計画の抜本的な見直しを行うべきだったのであります。当時リゾート法ができ、国民は余暇を楽しむ時代がやってくる、都市間競争に勝たねばならぬと突き進んだのであります。

 計画の見直しは、議会のチェック力よりも、県の財政危機から計画を中止せざるを得なかったというのが真相であり、大事に至らなかったわけであります。そのまま行っていれば、ことしあたりは赤字が10億円を超えて、流通センター以上の大問題となっていたと思われます。グリーンヒルズは県から市へ譲渡され、市の公園となりましたので、関連予算にあえて反対しませんが、問題点を指摘しておきます。

 次に、苫田ダム、水道企業団であります。大型公共事業問題でありますけれども、根本的にはむちゃな過大な利水計画がありました。将来市民1人当たり610リットルの水需要が計画でした。こんなにもふえない、ダム建設は必要ないと専門家からも指摘されましたし、私ども中止を求めてきました。しかし、これも耳もかさずに強行しました。

 今はどうでしょう。水需要がのびるどころか、先ほど建設委員長の報告がありますように、水使用量が減少傾向であります。苫田ダムも水道企業団は必要がないことははっきりしました。ダムも企業団も県の水政策の失敗であります。失敗の尻拭いを津山市民が行う必要はありません。県が責任を持つべきです。本予算の企業団への負担金支払い、4億円もの受水費は間違っています。

 次に、土地開発公社、流通センターの問題は、後の関係議案でやります。

 よってアルネ関係と苫田ダム、水道企業団関係の予算に反対します。

 次に、議案第87号平成25年度一般会計当初予算の中の民生費の中にあります保育所の民間委託費約2億600万円及び環境事業所によりますごみの収集業務の民間委託料約1億550万円については、市民サービスの面から見ても、業務の責任範囲から見ても、民間委託すべきでない。しんどいことではありますが、直営でやるべきだと申し上げておきます。

 さらに、新クリーンセンター建設に関係する津山圏域資源循環施設組合負担金約2億7,000万円及び津山市が直接行います周辺整備事業ですが、新クリーンセンターの建設が急がれ、早期に完成が求められているのは事実ですが、だからといって公募して建設用地が決定したにもかかわらず、公募様式に違反した領家地域の申請書をそのままにして、領家で事業推進するというやり方は納得できません。

 また、領家地内の建設予定の買収価格ですが、今住民訴訟として争われている事件であります。その裁判の見通しもついていない中で、強引な事業推進はすべきではありません。

 また、領家の土地には産業廃棄物が無届けで大量に埋められ、一応掘り起こして運び出したと言われておりますけれども、運び出した跡地の土壌汚染の実態も今検査中であります。これらの結果次第では物議を呼ぶ可能性も含んでおり、こうした幾つかの課題が未整理のままでの事業推進は納得がいきません。

 また、議案90号「国民健康保険特別会計」、議案第95号「介護保険特別会計」、議案「後期高齢者医療特別会計」などと関係しますが、いずれも国の制度のたび重なる改悪により、市民生活に重大な影響を及ぼしており、低所得者、弱者救済という点での津山市独自の支援策は行われていない当初予算となっており、これらの処置のあり方に反対します。

 国保会計では3年間の国保料金の一定化で特別な変化はありませんが、もともとが払いたくても払えない高い国保料金となっており、低所得者への対応策を求めます。

 介護保険会計では、年金などから自動的に差し引くことができない低所得者、普通徴収というのでしょうか、月額1万円から2万円の市民の方には年金から差し引けないので、自分で支払えという無謀な仕組みであります。せめてこんな人たちは公の支援策が必要であると考えます。後期高齢者の制度は直ちに廃止して、もとの老人医療費に戻してから、これからのあり方を検討すべきであります。

 続いて、土地開発公社の解散に関係する議案第99号「土地開発公社清算事業特別会計」、議案第122号「特別会計条例の一部を改正する条例」、議案第136号「土地開発公社の解散について」、議案第137号「第三セクター等改革推進債の起債に係る許可の申請について」ですけれども、率直に言いまして土地開発公社を今日の時点で考えますと、大きな荷物であります。早急に解散すべきということは賛成です。その意味では議案第136号「土地開発公社の解散について」は賛成してもよいのかなと思いますが、115億円の起債を借りて全てを市民が責任を持って支払う、市長や公社の理事、議員は責任がないとする解散スキームに基づいて解散するという理由がいけません。やむを得ませんが、解散についての条例にも反対します。

 本会議の質疑でも指摘をしましたけれども、開発公社の150億円の負債、それぞれの課題ごとに責任をとるべき人は違いがありますけれども、役職の立場でいいますと歴代の市長さん、公社の理事さん、市会議員さん、そして流通だけですが共同開発を企てた民間企業などです。この人たちに全ての責任があります。市民には全く責任がないことであります。津山における大型開発事業を推進し、あわよくば一もうけと企てた人に責任の一端をとってもらい、損害賠償を自主的にでもとってもらうべきであります。全額を市民が税金負担という形でとるという解散スキームは間違っていると思います。最低でも流通センターの違法な行為である共同開発契約まで行った当事者、行政と議会側と民間会社に約8億円の損害賠償、前市長が行ったために生まれた綾部の土地代金に関する約8億円の負債の損害賠償をしてもらうべきです。

 そして、代々の市長、財政当局、議会が開発公社の塩漬け土地に関する対策を講じなかった責任もさらにとってもらうべきと申し上げ、そのことが解散スキームの中できっちりと計画されるべきであります。そのことができてない解散スキームの再検討をぜひとも実現してほしいと要望します。

 議案99号、122号、136号及び137号の土地開発公社解散に関係する議案に反対します。

 次に、議案第145号「津山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」についてであります。

 日本は、経済成長がとまった例外国家と言われ、デフレ不況が激しく進行し、デフレ不況からの脱却が緊急課題となっております。デフレ不況からの脱却をするためには、働く人の所得をふやすこと、非正規雇用をなくし、最低賃金を引き上げる、社会保障制度の改悪をやめる、消費税増税を中止することを共産党は提言をし、国会論戦を行ってまいりました。この中でまだまだ小さな動きでありますけれども、幾つかの大企業が労働者の賃金を上げる動きにあります。このようなときに、地域経済にも影響が大きい市の職員の給与を下げてはなりません。

 次に、請願第5号「治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を支持し政府に対し、意見書の提出を求める請願書」については、採択をすべきであります。不採択に反対します。

 平成23年度請願第17号「衆議院の比例定数80削減に反対し、選挙制度の抜本的改悪の意見書提出を求める請願書」は、採択すべきであり、不採択に反対します。

 よって議案87号、90号、95号、99号、106号、122号、136号、137号、145号に反対し、請願5号と23年度請願17号の不採択に反対し、その他の委員長報告には賛成を申し上げ、討論を終わります。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 以上で27番、久永良一君の討論を終結いたします。

 次の討論を許可いたします。

 15番、河本英敏君。



◆15番(河本英敏君) 〔登壇〕

 議長のお許しをいただきましたので、請願第5号、この請願は過去の課題ではありますけれども、治安維持法によって犠牲を強いられた皆さんに国家賠償をしなさいというふうなことを国に求めるものであります。そうした請願書を出してこられております。これは戦前の治安維持法によって犠牲になった人々に、国家賠償法に基づいて賠償し、謝罪するように政府に対して意見を出してくださいというものであります。

 治安維持法は、主権が国民にあることを訴えて戦争に反対し、平和を求めて戦った政党、団体、国民の声を抑え込むために制定された当時の悪法であります。治安維持法が廃止され、その間廃止されるまでの20年間に、政党、労働組合、農民組合、宗教団体、文化団体、また平和主義を唱える人、知識人、文化人、宗教家まで数十万人の人々が逮捕され、うち送検された方が7万5,000にも及ぶものであります。拷問により虐殺、獄死した人たちは2,000人にも上ると言われているものです。岡山県下でも同様に多くの県民、団体が弾圧されたと私の祖父から聞いております。

 こうして治安維持法は、権力で国民の声を封じ、中国からアジア全域に戦争を拡大しました。この間、310万人の日本人と、また2,000万人を超えると言われるアジアの諸国民のとうとい命を奪う惨禍をもたらしたものと認識をしています。このことを忘れてはならないというふうに思います。

 日本が敗戦に当たりポツダム宣言、つまり無条件降伏をしたにもかかわらず、治安維持法が人道に反する悪法であったこともいまだ公式に認めていません。こうした潔さの欠如を私は心配する、そうした立場から、反省のないところに発展はない、言うべきは言う、非は非として認める、その潔さが信頼されるということを信じて、理解ある議員の皆さんの見識ある判断をお願いし、委員長の不採択の報告に反対することを申し上げ、討論といたします。よろしくお願いします。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 以上で15番、河本英敏君の討論を終結いたします。

 以上で通告による討論は終わりました。

 これをもって質疑、討論を終結いたします。

 これより採決に移ります。

 議会運営委員会での申し合わせにより、まず一括上程議案のうち12の議案を分離して議案ごとに起立により採決を行い、最後に分離した12議案以外の一括上程議案48件を一括して起立により採決を行います。

 まず、議案第87号「平成25年度津山市一般会計予算」について採決をいたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案第87号「平成25年度津山市一般会計予算」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第90号「平成25年度津山市国民健康保険特別会計予算」について採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案第90号「平成25年度津山市国民健康保険特別会計予算」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第95号「平成25年度津山市介護保険特別会計予算」について採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案第95号「平成25年度津山市介護保険特別会計予算」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第98号「平成25年度津山市後期高齢者医療特別会計予算」について採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案第98号「平成25年度津山市後期高齢者医療特別会計予算」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第106号「平成25年度津山市水道事業会計予算」について採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案第106号「平成25年度津山市水道事業会計予算」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第122号「津山市特別会計条例の一部を改正する条例」について採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案第122号「津山市特別会計条例の一部を改正する条例」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第133号「津山市立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例」について採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案第133号「津山市立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第136号「津山市土地開発公社の解散について」採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案第136号「津山市土地開発公社の解散について」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第137号「第三セクター等改革推進債の起債に係る許可の申請について」について採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案第137号「第三セクター等改革推進債の起債に係る許可の申請について」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第139号「津山市過疎地域自立促進市町村計画の変更について」について採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案第139号「津山市過疎地域自立促進市町村計画の変更について」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第145号「津山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」について採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案第145号「津山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第146号「津山市職員退職手当支給条例等の一部を改正する条例」について採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案第146号「津山市職員退職手当支給条例等の一部を改正する条例」は原案のとおり可決することに決しました。

 最後に、一括上程議案のうち既に採決した議案を除く議案第88号及び議案第89号、並びに議案第91号から議案第94号までの4件、並びに議案第96号及び議案第97号、並びに議案第99号から議案第105号までの7件、並びに議案第107号から議案第121号までの15件、並びに議案第123号から議案第132号までの10件、並びに議案第134号及び議案第135号、並びに議案第138号、並びに議案第140号から議案第144号までの議案5件の計48件について、一括して起立により採決をいたします。

 これらの議案に対する各常任委員長からの報告は、原案のとおり可決であります。

 これらの議案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立全員であります。

 よってこれらの議案48件につきましては、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、請願につきまして、今議会提出のもの2件及び継続審査中のもの1件を順次起立により採決をいたします。

 まず、請願第5号「治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を支持し政府に対し、意見書の提出を求める請願書」について採決いたします。

 本件に対する総務文教委員長からの報告は不採択であります。

 本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって請願第5号は委員長報告のとおり不採択とすることに決しました。

 次に、請願第6号「「グラウンド・ゴルフ場」設置に関する請願書」について採決いたします。

 本件に対する総務文教委員長からの報告は採択であります。

 本件を委員長報告のとおり決することに賛成諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立全員であります。

 よって請願第6号は委員長報告のとおり採択とすることに決しました。

 次に、継続審査中の平成23年度請願第17号「衆議院の比例定数80削減に反対し、選挙制度の抜本改革の意見書提出を求める請願書」について採決いたします。

 本件に対する総務文教委員長からの報告は不採択であります。

 本件を委員長報告のとおり決することに賛成諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって平成23年度請願第17号は委員長報告のとおり不採択とすることに決しました。



△日程第4  議案第147号「津山市長及び副市長の給与に関する条例等の一部を改正する条例」



○議長(西野修平君)

 次に、日程第4に入り、議案第147号「津山市長及び副市長の給与に関する条例等の一部を改正する条例」を議題といたします。

 本案は本日提出され、お手元に配付のとおりであります。

 この際、提案理由の説明を求めます。

 市長、登壇。



◎市長(宮地昭範君) 〔登壇〕

 それでは、ただいま上程されました議案につきまして御説明を申し上げます。

 議案第147号「津山市長及び副市長の給与に関する条例等の一部を改正する条例」につきましては、本市の厳しい財政状況を鑑み、行財政改革に取り組む姿勢を市民の皆様方に明確にお示しするため、昨年に引き続き提案させていただくものでございます。

 私、市長につきましては給料月額及び期末勤勉手当の30%を、副市長、教育長、特別理事及び水道事業管理者につきましては給料月額及び期末勤勉手当の15%を、本年4月から1年間減額するものでございます。

 以上、何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 提案理由の説明はただいまお聞きのとおりであります。

 この際、お諮りをいたします。

 本案は会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議いたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西野修平君)

 異議なしと認めます。

 よって議案第147号は委員会付託を省略し、本会議において審議することに決しました。

 質疑、討論の申し出がありませんので、お諮りをいたします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西野修平君)

 御異議なしと認めます。

 よって議案第147号「津山市長及び副市長の給与に関する条例等の一部を改正する条例」は原案のとおり可決することに決しました。



△日程第5  議案第148号「津山市長等の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例」



○議長(西野修平君)

 次に、日程第5に入り、議案第148号「津山市長等の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 本案は本日提出され、お手元に配付のとおりであります。

 この際、提案理由の説明を求めます。

 市長、登壇。



◎市長(宮地昭範君) 〔登壇〕

 それでは、ただいま上程されました議案につきまして御説明を申し上げます。

 議案第148号「津山市長等の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、現在不在となっておりますが、特別理事の退職手当につきまして、副市長、教育長及び水道事業管理者と同様に引き続き15%の減額措置を講じるため、条例中の規定について所要の整備を行うものでございます。

 以上、何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 提案理由の説明はただいまお聞きのとおりであります。

 この際、お諮りをいたします。

 本案は会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議いたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西野修平君)

 御異議なしと認めます。

 よって議案第148号は委員会付託を省略し、本会議において審議することに決しました。

 質疑、討論の申し出がありませんので、お諮りをいたします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西野修平君)

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第148号「津山市長等の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例」は原案のとおり可決することに決しました。



△日程第6  議案第149号「教育委員会委員の任命について」



○議長(西野修平君)

 次に、日程第6に入り、議案第149号「教育委員会委員の任命について」を議題といたします。

 本案は本日提出され、お手元に配付のとおりであります。

 この際、提案理由の説明を求めます。

 市長、登壇。



◎市長(宮地昭範君) 〔登壇〕

 ただいま上程されました議案第149号「教育委員会委員の任命について」につきまして御説明を申し上げます。

 教育委員会委員5名のうち、昨年12月から1名が欠員となっているため、市内綾部の真木源氏を新たに任命したく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。

 真木氏は、久米南町立神目小学校教頭、真庭市立湯原中学校校長を歴任され、現在津山市立中道中学校校長として勤務されており、本年3月末で御退職予定でございます。教育行政、学校運営全般に精通しておられ、人格高潔でございまして、教育現場での豊富な経験を通じて、教育、学術、文化などに関し高い識見と情熱を有しておられ、教育委員会委員としてまさに適任であると確信をいたしております。何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 提案理由の説明はただいまお聞きのとおりであります。

 この際、お諮りをいたします。

 本案は人事案件であり、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議いたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西野修平君)

 御異議なしと認めます。

 よって本案は委員会付託を省略し、本会議において審議することに決しました。

 議会運営委員会での申し合わせにより、質疑、討論を省略し、お諮りをいたします。

 本案は原案のとおり同意することに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西野修平君)

 御異議なしと認めます。

 よって議案第149号「教育委員会委員の任命について」は原案のとおり同意することに決しました。

 以上で津山市議会3月定例会の議事は全て終了いたしました。

 この際、市長から御挨拶がございます。

 市長、登壇。



◎市長(宮地昭範君) 〔登壇〕

 3月定例市議会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。

 議員の皆様方には、23日間の長きにわたり終始御熱心に御審議を賜りまして、御提案申し上げました諸議案につきまして御決定を賜りましてまことにありがとうございます。

 今議会審議におきまして頂戴をいたしました政策提言などを十分に尊重いたしまして、今後の市政推進に努めてまいりたいと存じます。

 特に、土地開発公社の整理解散の集中審議におきまして、多くの御意見、御提言をいただきました。本市の長年の懸案事項でございました公社の整理について、解散に向け第一歩を踏み出せましたことに対し、感謝申し上げる次第でございます。

 新年度は私にとりまして、市民の皆様方から負託を受け、市政をお預かりして4年目となる総仕上げの年でございます。私は、市長就任以来、政治信条として掲げました対話と相互理解、心の通う信頼と責任の市政を常に心がけ、本市が直面する重要課題に対しまして真っすぐに向き合い、将来世代に課題や負担を先送りせず、将来を見据えたまちづくりに道筋をつけることに、一球入魂の思いを持って取り組んでまいりました。この間、皆様方から頂戴いたしました多大な御支援、御協力のもと職務に邁進できましたことに、改めて感謝申し上げる次第でございます。

 今後におきましても、市民の皆様や市民の代表である議員の皆様方としっかりと手を携え、住民福祉の向上と市政発展のため、初心を忘れることなく力いっぱい頑張ってまいろうと、このように決意を新たにいたしておるところでございます。

 ここに改めまして議員の皆様を初め市民の皆様の一層の御支援と御協力を心からお願い申し上げまして、簡単ではございますけれども閉会の御挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 閉会に当たりまして、私からも御挨拶を申し上げます。

 皆様方には、去る2月25日の開会以来、本日まで23日間にわたり終始御熱心に御審議を賜り、それぞれ適切な御決定により、ここに全議案を議了し閉会する運びとなりました。

 本会議中はもとより、平素から議員の皆様方を初め執行当局、報道関係者並びに市民各位の御協力に対し、心から感謝の意を表する次第であります。

 皆様方には今後とも健康には十分御留意をいただき、市政振興に一層の御尽力を賜りますよう心からお願いを申し上げ、御挨拶といたします。

 これをもちまして平成25年3月津山市議会定例会を閉会といたします。

 大変御苦労さまでした。

                                   午後3時38分 閉会







     地方自治法第123条第2項の規定により、本会議の顛末を証するため、ここに署名する。





     平成25年3月19日





       津山市議会議長 西 野 修 平





       津山市議会議員 小 椋   多





       津山市議会議員 津 本 憲 一