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岡山県 津山市

平成24年 9月定例会 09月25日−07号




平成24年 9月定例会 − 09月25日−07号







平成24年 9月定例会



                              平成24年9月津山市議会定例会

                議 事 日 程(第 7 号)



 〇平成24年9月25日(火)午後1時開議

┌─────┬─────────────────────────────────────┐

│ 日程番号 │       会  議  に  付  す  る  事  件        │

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│     │ 議案会第1号 津山市議会委員会条例の一部を改正する条例         │

│     │ 議案会第2号 津山市議会会議規則の一部を改正する規則          │

│ 第 1 │ 〇上程                                 │

│     │ 〇提案理由の説明                            │

│     │ 〇質疑・討論                              │

│     │ 〇採決                                 │

├─────┼─────────────────────────────────────┤

│     │ 議案第18号〜議案第34号(17件)                  │

│     │ 請願第2号(1件)(今議会のもの)                   │

│ 第 2 │ 請願第15号、請願第17号(2件)(平成23年度)           │

│     │ 〇委員長報告(総務文教、厚生、産業、建設水道)             │

│     │ 〇質疑・討論                              │

│     │ 〇採決                                 │

├─────┼─────────────────────────────────────┤

│     │ 議案第35号 平成23年度津山市一般会計歳入歳出決算          │

│     │ 議案第36号 平成23年度津山市磯野計記念奨学金特別会計歳入歳出決算  │

│     │ 議案第37号 平成23年度津山市食肉処理センター特別会計歳入歳出決算  │

│     │ 議案第38号 平成23年度津山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算    │

│     │ 議案第39号 平成23年度津山市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算  │

│     │ 議案第40号 平成23年度津山市下水道事業特別会計歳入歳出決算     │

│     │ 議案第41号 平成23年度津山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算  │

│     │ 議案第42号 平成23年度津山市全本明正奨学金特別会計歳入歳出決算   │

│     │ 議案第43号 平成23年度津山市介護保険特別会計歳入歳出決算      │

│     │ 議案第44号 平成23年度津山市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算    │

│     │ 議案第45号 平成23年度津山市土地取得造成事業特別会計歳入歳出決算  │

│ 第 3 │ 議案第46号 平成23年度津山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算   │

│     │ 議案第47号 平成23年度津山市吉見山財産区会計歳入歳出決算      │

│     │ 議案第48号 平成23年度津山市大崎財産区会計歳入歳出決算       │

│     │ 議案第49号 平成23年度津山市田邑財産区会計歳入歳出決算       │

│     │ 議案第50号 平成23年度津山市高田財産区会計歳入歳出決算       │

│     │ 議案第51号 平成23年度津山市東一宮財産区会計歳入歳出決算      │

│     │ 議案第52号 平成23年度津山市河辺財産区会計歳入歳出決算       │

│     │ 議案第53号 平成23年度津山市水道事業会計決算及び未処分利益剰余金の処│

│     │        分について                        │

│     │ 議案第54号 平成23年度津山市工業用水道事業会計決算         │

│     │ 〇一括上程                               │

│     │ 〇市長の提案理由の説明                         │

│     │ 〇副市長の概要説明                           │

├─────┼─────────────────────────────────────┤

│     │ 議案第55号 教育委員会委員の任命について               │

│     │ 〇上程                                 │

│ 第 4 │                                     │

│     │ 〇市長の提案理由の説明                         │

│     │ 〇採決                                 │

└─────┴─────────────────────────────────────┘

 〇散 会



                本日の会議に付した事件

┌───────────────────────────────────────────┐

│ 議 事 日 程 と 同 じ                             │

└───────────────────────────────────────────┘







                                   平成24年9月25日



 津 山 市 議 会 議 員 殿



                        津山市議会議長  西 野 修 平







              議員派遣(緊急・閉会中)について





 津山市議会会議規則第160条の規定により別紙のとおり、議員を派遣したので報告する。







                   議員派遣事項



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│  派遣議員  │  派遣期間  │  派遣場所  │    派 遣 目 的     │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│       │平成24年  │大阪府高槻市 │バイオコークス加工場について  │

│       │ 7月18日〜├───────┼────────────────┤

│       │  7月20日│石川県羽咋市 │世界重要農業遺産システムについて│

│竹 内 靖 人│       ├───────┼────────────────┤

│       │       │       │市街地循環バス(コバス)について│

│       │       │兵庫県豊岡市 │コミュニティバス(イナカー)につ│

│       │       │       │いて              │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│木 下 健 二│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│西 野 修 平│   〃   │   〃   │       〃        │

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│       │平成24年  │秋田県横手市 │防災計画について        │

│       │ 7月30日〜│       │デマンドタクシーについて    │

│川 端 恵美子│   8月1日├───────┼────────────────┤

│       │       │東京都足立区 │空き家対策の取り組みについて  │

│       │       ├───────┼────────────────┤

│       │       │神奈川県秦野市│公共施設白書について      │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│岡 安 謙 典│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│原   行 則│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│秋 久 憲 司│平成24年  │岡山県岡山市 │第44回岡山県市議会議員研修会へ│

│       │   8月6日│       │参加              │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│岡 安 謙 典│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│小 椋   多│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│川 端 恵美子│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│木 下 健 二│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│田 口 慎一郎│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│竹 内 邦 彦│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│竹 内 靖 人│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│津 本 憲 一│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│西 野 修 平│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│野 村 昌 平│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│原   行 則│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│村 田 隆 男│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│山 田   誠│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│吉 田 耕 造│   〃   │   〃   │       〃        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│       │平成24年  │長野県飯田市 │住民との連携による太陽光パネル設│

│       │ 8月22日〜│       │置について           │

│       │  8月24日├───────┼────────────────┤

│       │       │長野県岡谷市 │子どもの居場所づくり事業について│

│末 永 弘 之│       │       │子どもたちの育成と学ぶ力について│

│       │       ├───────┼────────────────┤

│       │       │       │遊休荒廃農地対策について    │

│       │       │長野県松本市 │波田水車発電、自然エネルギーの利│

│       │       │       │用「光の川」について      │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│       │平成24年  │長野県岡谷市 │子どもの居場所づくり事業について│

│       │ 8月22日〜│       │子どもたちの育成と学ぶ力について│

│久 永 良 一│  8月24日├───────┼────────────────┤

│       │       │       │遊休荒廃農地対策について    │

│       │       │長野県松本市 │波田水車発電、自然エネルギーの利│

│       │       │       │用「光の川」について      │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│       │平成24年  │北海道札幌市 │札幌市地域防災計画(風水害対策 │

│森 岡 和 雄│ 8月28日〜│       │編)について          │

│       │  8月30日├───────┼────────────────┤

│       │       │北海道小樽市 │観光行政について        │

├───────┼───────┼───────┼────────────────┤

│松 本 義 隆│   〃   │   〃   │       〃        │

└───────┴───────┴───────┴────────────────┘







                                       議案会第1号





            津山市議会委員会条例の一部を改正する条例



 上記の議案を、別紙のとおり津山市議会会議規則第14条の規定により提出する。



  平成24年9月25日



  津山市議会議長  西 野 修 平 殿



                       提出者 津山市議会議員  木 下 健 二 印

                       賛成者    〃     中 島 完 一 印

                        〃     〃     秋 久 憲 司 印

                        〃     〃     岡 安 謙 典 印

                        〃     〃     竹 内 邦 彦 印

                        〃     〃     松 本 義 隆 印

                        〃     〃     村 田 隆 男 印





            津山市議会委員会条例の一部を改正する条例



 津山市議会委員会条例(平成5年津山市条例第10号)の一部を次のように改正する。

 第2条の見出しを「(常任委員の所属、常任委員会の名称、委員定数及びその所管)」に改め、同条を同条第2項とし、同条に第1項として次の1項を加える。

  議員は、少なくとも一の常任委員となるものとする。

 第6条の見出し中「設置」を「設置等」に改め、同条に次の1項を加える。

3 特別委員は、特別委員会に付議された事件が議会において審議されている間在任する。

 第8条中第3項を第4項とし、第2項を第3項とし、第1項の次に次の1項を加える。

2 議長は、委員の選任事由が生じたとき、速やかに選任する。

   付  則

 この条例は、地方自治法の一部を改正する法律(平成24年法律第72号)附則第1条に規定する政令で定める日から施行する。







                                       議案会第2号





             津山市議会会議規則の一部を改正する規則



 上記の議案を、別紙のとおり津山市議会会議規則第14条の規定により提出する。



  平成24年9月25日



  津山市議会議長  西 野 修 平 殿



                       提出者 津山市議会議員  木 下 健 二 印

                       賛成者    〃     中 島 完 一 印

                        〃     〃     秋 久 憲 司 印

                        〃     〃     岡 安 謙 典 印

                        〃     〃     竹 内 邦 彦 印

                        〃     〃     松 本 義 隆 印

                        〃     〃     村 田 隆 男 印





             津山市議会会議規則の一部を改正する規則



 津山市議会会議規則(平成14年津山市議会規則第3号)の一部を次のように改正する。

 目次を次のように改める。

 目次

  第1章 会議

   第1節 総則(第1条〜第13条)

   第2節 議案及び動議(第14条〜第19条)

   第3節 議事日程(第20条〜第24条)

   第4節 選挙(第25条〜第33条)

   第5節 議事(第34条〜第47条)

   第6節 秘密会(第48条・第49条)

   第7節 発言(第50条〜第66条)

   第8節 表決(第67条〜第77条)

   第9節 公聴会、参考人(第78条〜第84条)

   第10節 会議録(第85条〜第89条)

  第2章 委員会

   第1節 総則(第90条〜第94条)

   第2節 審査(第95条〜第111条)

   第3節 秘密会(第112条・第113条)

   第4節 発言(第114条〜第125条)

   第5節 委員長及び副委員長の互選(第126条・第127条)

   第6節 表決(第128条〜第138条)

  第3章 請願(第139条〜第145条)

  第4章 辞職及び資格の決定(第146条〜第150条)

  第5章 規律(第151条〜第159条)

  第6章 懲罰(第160条〜第165条)

  第7章 協議又は調整を行うための場(第166条)

  第8章 議員の派遣(第167条)

  第9章 補則(第168条)

  付則

 第17条中「第115条の2」を「第115条の3」に改める。

 第37条第1項中「第134条」を「第141条」に改める。

 第9章中第161条を第168条とする。

 第8章中第160条を第167条とする。

 第7章中第159条を第166条とする。

 第6章中第158条を第165条とし、第154条から第157条までを7条ずつ繰下げる。

 第153条第2項中「第106条」を「第113条」に改め、第6章中同条を第160条とする。

 第5章中第152条を第159条とし、第144条から第151条までを7条ずつ繰下げる。

 第4章中第143条を第150条とし、第139条から第142条までを7条ずつ繰下げる。

 第3章中第138条を第145条とし、第132条から第137条までを7条ずつ繰下げる。

 第2章第6節中第131条を第138条とし、第121条から第130条までを7条ずつ繰下げ、同章第5節中第120条を第127条とし、第119条を第126条とし、同章第4節中第118条を第125条とし、第107条から第117条までを7条ずつ繰下げ、同章第3節中第106条を第113条とし、第105条を第112条とし、同章第2節中第104条を第111条とし、第99条から第103条までを7条ずつ繰下げる。

 第98条第2項中「第109条の2第4項」を「第109条第3項」に改め、同条を第105条とする。

 第2章第2節中第97条を第104条とし、第88条から第96条までを7条ずつ繰下げ、同章第1節中第87条を第94条とし、第83条から第86条までを7条ずつ繰下げる。

 第1章第9節中第82条を第89条とし、第79条から第81条までを7条ずつ繰下げる。

 第78条第2項を次のように改める。

2 議事は、議長の定める方法により記録する。

 第1章第9節中第78条を第85条とする。

 第1章中第9節を第10節とし、第8節の次に次の1節を加える。

    第9節 公聴会、参考人

 (公聴会開催の手続)

第78条 会議において公聴会を開く議決があったときは、議長は、その日時、場所及び意見を聴こうとする案件その他必要な事項を公示する。

 (意見を述べようとする者の申出)

第79条 公聴会に出席して意見を述べようとする者は、文書であらかじめその理由及び案件に対する賛否を、議長に申し出なければならない。

 (公述人の決定)

第80条 公聴会において意見を聴こうとする利害関係者及び学識経験者等(以下「公述人」という。)は、あらかじめ文書で申し出た者及びその他の者の中から、議会において定め、議長から本人にその旨を通知する。

2 あらかじめ申し出た者の中に、その案件に対して、賛成者及び反対者があるときは、一方に偏らないように公述人を選ばなければならない。

 (公述人の発言)

第81条 公述人が発言しようとするときは、議長の許可を得なければならない。

2 公述人の発言は、その意見を聴こうとする案件の範囲を超えてはならない。

3 公述人の発言がその範囲を超え、又は公述人に不穏当な言動があるときは、議長は、発言を制止し、又は退席させることができる。

 (議員と公述人の質疑)

第82条 議員は、公述人に対して質疑をすることができる。

2 公述人は、議員に対して質疑をすることができない。

 (代理人又は文書による意見の陳述)

第83条 公述人は、代理人に意見を述べさせ、又は文書で意見を提示することができない。ただし、議会が特に許可した場合は、この限りでない。

 (参考人)

第84条 会議において参考人の出席を求める議決があったときは、議長は、参考人にその日時、場所及び意見を聴こうとする案件その他必要な事項を通知しなければならない。

2 参考人については、第81条、第82条及び第83条の規定を準用する。

 別表第1中「(第159条関係)」を「(第166条関係)」に改める。

   付  則

 この規則は、公布の日から施行する。ただし、第98条第2項の改正規定(「第109条の2第4項」を「第109条第3項」に改める部分に限る。)は、地方自治法の一部を改正する法律(平成24年法律第72号)附則第1条に規定する政令で定める日から施行する。







            総 務 文 教 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書



                                   平成24年9月18日

  津山市議会議長  西 野 修 平 殿

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定したので報告します。

                            総務文教委員長 野 村 昌 平 印

                      記


事件番号件          名審査結果摘  要
議案第 18号平成24年度津山市一般会計補正予算(第2次)のうち総務文教委員会の所管に属する事項原案可決  
議案第 21号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例〃  
議案第 22号津山市税賦課徴収条例の一部を改正する条例〃  
議案第 27号津山市立学校施設使用条例〃  
議案第 28号津山市執行機関の付属機関設置条例の一部を改正する条例〃賛成多数
請願第  2号少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書採択の要請について採択〃


 (継続審査中)


事件番号件          名審査結果摘  要
平成23年度請願第15号人権侵害救済法案に反対する意見書提出についての請願採択賛成多数
平成23年度請願第17号衆議院の比例定数80削減に反対し、選挙制度の抜本改革の意見書提出を求める請願書継続審査  






             厚 生 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書



                                   平成24年9月18日

  津山市議会議長  西 野 修 平 殿

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定したので報告します。

                              厚生委員長 津 本 辰 己 印

                      記


事件番号件          名審査結果摘  要
議案第 18号平成24年度津山市一般会計補正予算(第2次)のうち厚生委員会の所管に属する事項原案可決  
議案第 19号平成24年度津山市介護保険特別会計補正予算(第1次)〃  
議案第 23号児童遊園地設置条例の一部を改正する条例〃  






             産 業 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書



                                   平成24年9月18日

  津山市議会議長  西 野 修 平 殿

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定したので報告します。

                              産業委員長 森 岡 和 雄 印

                      記


事件番号件          名審査結果摘  要
議案第 18号平成24年度津山市一般会計補正予算(第2次)のうち産業委員会の所管に属する事項原案可決賛成多数
議案第 24号道の駅久米の里条例の一部を改正する条例〃  
議案第 25号津山市森づくり条例〃  
議案第 26号津山圏域雇用労働センター条例の一部を改正する条例〃  
議案第 34号字の区域の廃止等について〃  






            建 設 水 道 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書



                                   平成24年9月18日

  津山市議会議長  西 野 修 平 殿

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定したので報告します。

                            建設水道委員長 岡 安 謙 典 印

                      記


事件番号件          名審査結果摘  要
議案第 18号平成24年度津山市一般会計補正予算(第2次)のうち建設水道委員会の所管に属する事項原案可決  
議案第 20号平成24年度津山市水道事業会計補正予算(第1次)〃  
議案第 29号津山市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例〃  
議案第 30号津山市工業用水道事業給水条例の一部を改正する条例〃賛成多数
議案第 31号津山市公共下水道津山浄化センターの建設工事委託に関する協定の変更について〃  
議案第 32号市道路線の認定について〃  
議案第 33号市道路線の変更について〃  






                                     津総総第362号

                                   平成24年9月18日



 津 山 市 議 会 議 員 殿



                          津山市長  宮 地 昭 範







                 追加議案の送付について





 市議会9月定例会に提出する次の議案を、別紙のとおり送付します。



                      記



議案第35号 平成23年度津山市一般会計歳入歳出決算

議案第36号 平成23年度津山市磯野計記念奨学金特別会計歳入歳出決算

議案第37号 平成23年度津山市食肉処理センター特別会計歳入歳出決算

議案第38号 平成23年度津山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算

議案第39号 平成23年度津山市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算

議案第40号 平成23年度津山市下水道事業特別会計歳入歳出決算

議案第41号 平成23年度津山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算

議案第42号 平成23年度津山市全本明正奨学金特別会計歳入歳出決算

議案第43号 平成23年度津山市介護保険特別会計歳入歳出決算

議案第44号 平成23年度津山市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算

議案第45号 平成23年度津山市土地取得造成事業特別会計歳入歳出決算

議案第46号 平成23年度津山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算

議案第47号 平成23年度津山市吉見山財産区会計歳入歳出決算

議案第48号 平成23年度津山市大崎財産区会計歳入歳出決算

議案第49号 平成23年度津山市田邑財産区会計歳入歳出決算

議案第50号 平成23年度津山市高田財産区会計歳入歳出決算

議案第51号 平成23年度津山市東一宮財産区会計歳入歳出決算

議案第52号 平成23年度津山市河辺財産区会計歳入歳出決算

議案第53号 平成23年度津山市水道事業会計決算及び未処分利益剰余金の処分について

議案第54号 平成23年度津山市工業用水道事業会計決算







                                     津総総第380号

                                   平成24年9月25日



 津 山 市 議 会 議 員 殿



                          津山市長  宮 地 昭 範







                 追加議案の送付について





 市議会9月定例会に提出する次の議案を、別紙のとおり送付します。



                      記



議案第55号 教育委員会委員の任命について







                                       議案第55号





               教育委員会委員の任命について



 津山市教育委員会委員に次の者を任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。



                      記



1 住  所  津山市戸川町68番地

2 氏  名  森   尚 美

3 生年月日  昭和33年1月21日



   平成24年9月25日提出



                             津山市長  宮 地 昭 範







           出席・欠席または遅参・早退した議員の番号・氏名

┌───┬─────────┬───┬───┬───┬─────────┬───┬───┐

│ 議席 │         │ 出席 │ 遅参 │ 議席 │         │ 出席 │ 遅参 │

│   │  氏   名  │   │   │   │  氏   名  │   │   │

│ 番号 │         │ 欠席 │ 早退 │ 番号 │         │ 欠席 │ 早退 │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  1 │ 小 椋   多 │ 出席 │   │ 15 │ 河 本 英 敏 │ 出席 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  2 │ 津 本 憲 一 │ 〃 │   │ 16 │ 野 村 昌 平 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  3 │ 秋 久 憲 司 │ 〃 │   │ 17 │ 森 岡 和 雄 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  4 │ 原   行 則 │ 〃 │   │ 18 │ 松 本 義 隆 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  5 │ 黒 見 節 子 │ 〃 │   │ 19 │         │   │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  6 │ 村 田 隆 男 │ 〃 │   │ 20 │ 津 本 辰 己 │ 出席 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  7 │ 安 東 伸 昭 │ 〃 │   │ 21 │ 西 野 修 平 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  8 │ 山 田   誠 │ 〃 │   │ 22 │ 吉 田 耕 造 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│  9 │ 田 口 慎一郎 │ 〃 │   │ 23 │ 木 下 健 二 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 10 │ 中 島 完 一 │ 〃 │   │ 24 │ 川 端 恵美子 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 11 │ 近 藤 吉一郎 │ 〃 │   │ 25 │ 森 西 順 次 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 12 │ 竹 内 邦 彦 │ 〃 │   │ 26 │ 岡 田 康 弘 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 13 │ 岡 安 謙 典 │ 〃 │   │ 27 │ 久 永 良 一 │ 〃 │   │

├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤

│ 14 │ 竹 内 靖 人 │ 〃 │   │ 28 │ 末 永 弘 之 │ 〃 │   │

└───┴─────────┴───┴───┴───┴─────────┴───┴───┘



           説明のため出席した者の職氏名

┌─────────┬───────────┬─────────┬───────────┐

│  職   名  │  氏     名  │  職   名  │  氏     名  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 市長      │  宮 地 昭 範  │ 産業経済部参与 │  中 島   健  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 副市長     │  大 下 順 正  │ 都市建設部長  │  村 上 祐 二  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 教育長     │  田 村 芳 倫  │ 地域振興部長  │  植 月   優  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 水道事業管理者 │  豊 岡 俊 介  │ 加茂支所長   │  原 田 幸 治  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 総合企画部長  │  西 山 公 二  │ 阿波支所長   │  保 田 知 良  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 総務部長    │  常 藤 勘 治  │ 勝北支所長   │  河 本 誠 二  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 総務部参与   │  井 上 純 輔  │ 久米支所長   │  田 村   修  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 財政部長    │  西 田 秀 之  │ 会計管理者   │  野 上 二 郎  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 財政部参与   │  政 岡 大 介  │ 監査委員    │  中 尾 義 明  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ クリーンセンター│  上 田 輝 昭  │ 監査事務局長  │  米 井 章 憲  │

│ 建設事務所長  │           │         │           │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 環境福祉部長  │  和 田 賢 二  │ 水道局参与   │  長 森 健 樹  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 環境福祉部参与 │  清 水   稔  │ 学校教育部長  │  今 井 元 子  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ こども保健部長 │  清 水 厚 子  │ 生涯学習部長  │  行 田 裕 美  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 産業経済部長  │  光 井 俊 之  │ 総務部総務課長 │  野 口   薫  │

└─────────┴───────────┴─────────┴───────────┘



           職務のため出席した事務局職員の職氏名

┌─────────┬───────────┬─────────┬───────────┐

│  職   名  │  氏     名  │  職   名  │  氏     名  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 局長      │  坂 手 宏 次  │ 係長      │  平 井 広 隆  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 次長      │  目 瀬 陽 介  │ 主査      │  山 崎   悟  │

├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤

│ 主幹      │  山 本 幸 江  │ 主任      │  美 若 辰 徳  │

└─────────┴───────────┴─────────┴───────────┘

   会議場所  津 山 市 議 会 議 場







                                   午後1時00分 開議



○議長(西野修平君)

 御着席を願います。

 これより9月津山市議会定例会第7日目の本会議を開きます。

 ただいまの出席議員は27名全員であります。



△報告



○議長(西野修平君)

 この際、報告をいたします。

 地方自治法第100条第13項の規定による議員の派遣について、津山市議会会議規則第160条の規定に基づき、議長において別紙のとおり決定をいたしましたので、御報告いたします。

 本日の議事日程は、お配りいたしておりますとおり4つの日程といたしております。



△日程第1  議案会第1号・議案会第2号



○議長(西野修平君)

 これより日程第1に入り、議案会第1号「津山市議会委員会条例の一部を改正する条例」及び議案会第2号「津山市議会会議規則の一部を改正する規則」を上程議題といたします。

 本案は本日提出され、お手元に配付のとおりであります。

 この際、提案者からの提案理由の説明を求めます。

 23番、木下健二君、登壇。



◆23番(木下健二君) 〔登壇〕

 ただいま提案されました議案会第1号並びに議案会第2号につきまして、提案理由の説明をいたします。

 平成24年9月に地方自治法が改正され、委員会に関する規定が簡素化され、及び本会議における公聴会、参考人制度が導入されたことに伴い、関係例規を整備するものであります。

 議案会第1号では、改正前の地方自治法に定められていた常任委員会の所属、委員の選任方法、在任期間等について市としての規定を設けるため、津山市議会委員会条例の一部を改正するものであります。

 また、議案会第2号では、従来委員会のみで認められていた公聴会の開催や参考人の招致について、改正自治法で本会議で開催が可能となったため、津山市議会会議規則を一部改正し、所要の規定を設けるものであります。

 皆様の御賛同をお願い申し上げ、適切な御決定を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 提案理由の説明は、ただいまお聞きのとおりであります。

 この際、お諮りをいたします。

 本案は会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議をいたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西野修平君)

 御異議なしと認めます。

 よって議案会第1号及び第2号は、委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議することに決しました。

 質疑、討論の申し出がございませんので、お諮りをいたします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西野修平君)

 御異議なしと認めます。

 よって議案会第1号「津山市議会委員会条例の一部を改正する条例」及び議案会第2号「津山市議会会議規則の一部を改正する規則」は、原案のとおり可決されました。



△日程第2  議案第18号〜議案第34号

         17件

       請願第2号

         1件(今議会のもの)

       請願第15号、請願第17号

         2件(平成23年度)

            (委員長報告・採決)



○議長(西野修平君)

 次に、日程第2に入り、今議会付託の議案第18号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第2次)」から議案第34号「字の区域の廃止等について」までの議案17件、請願につきましては、今議会付託のもの1件、継続審査中のもの2件を一括上程議題といたします。

 これら議案等については、いずれも各常任委員会において審査終了の旨報告があり、審査結果報告書はお手元に配付のとおりであります。

 この際、各常任委員長から審査結果の報告を求めます。

 まず、総務文教委員会委員長、登壇、報告を求めます。

 16番、野村昌平君、登壇。



◆16番(野村昌平君) 〔登壇〕

 それでは、総務文教委員会の審査結果報告を申し上げます。

 今期定例会において、当委員会に付託されました議案5件、今回提出の請願1件、継続中の請願2件につきまして、9月18日に執行部の出席を求めて委員会を開催し、審査をいたしましたので、審査の過程で特に議論された点、あるいは意見、要望を付したもののうち主な点につきまして御報告いたします。

 初めに、補正予算議案として議案第18号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第2次)」のうち総務文教委員会の所管に属する事項の審査についてであります。

 まず、総務の所管に関して、歳入のうち広告料収入について、市民から支所や地域の公民館などの公共施設での広告の要望があった場合の対応について質問があり、庁内に設置されている広告審査会で協議して対応したいとの答弁がありました。

 また、地域振興関係費のうち、町内集会施設整備補助金の対象町内会などについて質疑応答がありました。

 次に、文教の所管に関して、洋学資料館費のうち旧洋学資料館の修繕工事の目的について質問があり、施設の活用方針は未定であるが、今後の活用に向けて維持補修は必要となるため、屋根の修繕を行うとの答弁がありました。

 また、予算議案に関連して、阿波小学校の改修工事に伴う今後の予算措置について質問があり、当面既決予算で対応したいとの答弁がありました。

 さらに委員から、小学校を統合するまでの間、耐震化にかわる工事として、しっかりとした対応を求める意見がありました。

 その他、津山郷土博物館管理運営費に関して、「江戸一目図屏風」の商標登録に伴う商標権の存続期間について、また教育費県補助金である通常学級における指導充実事業補助金の減額補正理由などについて質疑応答があり、採決を行った結果、本案は全員一致で原案のとおり可決としております。

 続きまして、条例議案の審査について報告いたします。

 まず、議案第21号「議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例」の審査を行いました。

 本案は、障害者自立支援法の一部改正に伴い、条例中に引用する法律名の変更などの整備を行うもので、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決としております。

 次に、議案第22号「津山市税賦課徴収条例の一部を改正する条例」については、地方税法の一部改正として、固定資産税の課税標準の特例措置にかかわる軽減割合の設定などのため、条例中の規定を整備するもので、委員から、対象となる償却施設のある事業所について質問があり、市として該当する事業所は把握しており、事業所に対しては毎年12月に固定資産税の申告書とともに申告の手引を送付しているが、事業所からは申請がないとの答弁がありました。

 委員から、軽減申請により市の固定資産税収入は減ることになるが、地元で活躍する企業を応援する上でも、特例措置を知らせる方法について検討してほしいとの意見がありました。

 本案については、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決としております。

 次に、議案第27号「津山市立学校施設使用条例」については、津山市が設置する小・中学校の学校施設の使用に関して、使用する場合の手続や受益者負担の観点から、使用料などを定める条例を新たに制定するものであります。

 委員から、見込まれる使用料収入について質問があり、年間四、五百万円の収入を想定しているとの答弁がありました。

 また、使用料の受け取りについて質問があり、施設使用予定者が市の指定金融機関に使用料を前納する方法であるとの答弁がありました。

 さらに委員から、スポーツ少年団関係者への十分な周知を求める意見があり、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決としております。

 続いて、議案第28号「津山市執行機関の付属機関設置条例の一部を改正する条例」については、教育委員会の附属機関として設置していた津山市学校給食施設等整備検討委員会が、その担任事務を終了したことに伴い、委員会を廃止するため、条例中の規定を整備するものであります。

 委員から、当該委員会の事務は、学校給食施設等の整備に関する事項の審議に関することであり、今後戸島学校食育センターの改修や新学校給食センターの建設を進める中で出てくる課題に対応するためにも、委員会の廃止は時期尚早ではないかとの意見が出されました。

 執行部から、当該委員会の設置目的である給食施設等全体の整備計画は既に策定済みであり、今後予想される個別の課題には、それぞれに対応する別の会議体を組織したいとの答弁がありました。

 その他、戸島学校食育センターの調理委託業者変更の現状など種々質疑応答があり、採決を行った結果、本案については賛成多数で原案のとおり可決としております。

 続いて、請願の審査について報告いたします。

 まず、継続中の平成23年度請願第15号「人権侵害救済法案に反対する意見書提出についての請願」では、請願趣旨に賛成して採択を求める意見と継続審査を求める意見が出され、継続審査を諮ったところ、挙手少数で継続審査としないことに決定しました。

 次に、採決を行ったところ、可否同数となり、委員長裁決により採択と決しました。

 また、請願第17号「衆議院の比例定数80削減に反対し、選挙制度の抜本改革の意見書提出を求める請願書」については、一部委員から、選挙制度の抜本的な改革を行うことが必要という請願趣旨には賛成であるという意見がありましたが、継続審査を求める意見が出され、継続審査を諮ったところ、挙手多数で継続審査とすることに決定しました。

 次に、今回提出の請願第2号「少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書採択の要請について」では、子供たちをよりよい環境で育てていくという請願趣旨に賛成し、採択を求める意見と、継続審査を求める意見が出されました。そのため、継続審査を諮ったところ、挙手少数で継続審査としないことに決定し、採決を行った結果、賛成多数で採択といたしました。

 そして、執行部からの報告事項では、総務関係では、記録媒体の不適切な廃棄について、また文教関係では、「津山市の教育「津山市教育委員会60年の歩み」」について、平成23年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検評価・報告について、平成24年度岡山県学力・学習状況調査、全国学力・学習状況調査結果の概要について、平成23年度問題行動調査の結果より、学校耐震化事業に伴うプレハブ校舎の設置について、津山市指定文化財の新指定についての報告がありました。

 これらの中で、特に平成23年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検評価・報告書にある具体的な施策に対する自己評価について、学力テストの結果などから、教育委員会の目標に対する成果が伴わないため、もっと低く評価すべきなのではとの厳しい意見がありました。

 執行部からは、自己評価は年間の事業計画に基づき、職員の取り組む姿勢に対して評価を行ったものである。学力テスト結果については厳しく受けとめている。子供たちに学力をつけさせる最先端は学級であり、学校を指導するのは教育委員会の責務である。今後は教育長みずからが現場に出かけ、教師から直接話を聞き、教師にやる気を出させるよう努めたいとの説明がありました。

 さらに委員から、津山は伝統的な教育力と自然環境を誇っている。先生の教育に対する情熱を高めて、学力向上への取り組みに励んでほしいとの意見がありました。

 その他として、委員からは、総務の所管の事務に関して、有料広告事業のPRや償却資産の調査時期による固定資産税の差などについて、また文教の所管の事務に関して、津山市青少年問題協議会について、津山市営球場の改修について、学区の弾力化について、保護者と先生との意見交換などについてなど多くの質問がなされ、執行部からそれに応じた説明がありました。

 以上が当委員会に付託されておりました諸案件、その他の審査結果報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願いを申し上げます。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 次に、厚生委員会委員長、登壇、報告を求めます。

 20番、津本辰己君、登壇。



◆20番(津本辰己君) 〔登壇〕

 それでは、今期定例会において、厚生委員会に付託されました議案3件に対する審査の経過並びに結果などについて御報告を申し上げます。

 まず、議案第18号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第2次)」のうち厚生委員会の所管に属する事項についてであります。

 当局の説明を聴取した結果、適切妥当と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 ここからは、審査の過程で各委員から出されました質疑や意見等について御報告いたします。

 まず、障害者福祉費のふれあい村等事業委託料について、今回の補正予算の経過について質疑が出され、当局から、ふれあい村についてはこれまで単独市費による事業であったが、今年度の当初予算に計上できなかったため、関係者と協議の上、事業内容を精査し、また国、県の補助事業を活用するなどして、引き続き取り組んでいく運びになったとの答弁でございました。

 これを受けて委員から、弱い立場の方々に対する予算措置については配慮を求めたいとの意見が出されております。

 次に、老人福祉費でございます。老人福祉センター運営補助金は、一昨年の津山市版事業仕分けにおいて廃止の判定を受けた老人福祉センターバス運行委託事業にかわる予算措置であり、委員から、今回の予算化に対する市の見解について質疑が出され、当局から、現在バスを運行している津山市社会福祉協議会と協議を重ね、仕分け結果に対する市の対応方針からの助成実施の是非や、利用者の足の確保に対する支援などについて検討した結果、老人福祉センターから公共交通機関の結節点までの送迎については、支援せざるを得ないと判断したとの答弁でございました。

 次に、新規事業として予防費に提案されております高齢者肺炎球菌ワクチン接種助成事業に関してでありますが、委員からは、対象者の方々に制度内容を十分行き届くよう、情報の周知徹底を求める意見が出されております。

 続きまして、議案第19号「平成24年度津山市介護保険特別会計補正予算(第1次)」並びに議案第23号「児童遊園地設置条例の一部を改正する条例」につきましては、当局の説明を聴取した結果、適切妥当な措置と認め、どちらの議案とも全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 なお、当局からは、津山市総合斎場について、し尿処理について、レジ袋無料配布中止の中止について、クリーンセンター建設経過について、ポリオ予防接種の接種方法等の変更について、種々の報告がございました。

 この中で、先月、閉会中の厚生委員会を開催し、当局から状況を聴取した津山市総合斎場の黒煙問題とし尿処理問題については、種々質疑応答がなされております。

 まず、津山市総合斎場についてであります。

 去る7月25日、私、厚生委員長並びに宮地市長に対し、斎場がございます地元田中町内会から、黒煙の発生原因の究明についてや、斎場並びに斎場周辺の環境調査についてなどを求める要望と申し入れがなされており、これまでの取り組み状況や対応について聴取いたしました。

 黒煙の発生原因の究明、環境調査については、斎場から発生した黒煙の原因を特定し、今後の再発防止策を検討するため、現在火葬炉メーカーによる施設の緊急点検及び火葬方法の検証を実施しているとのことであります。

 また、環境調査についても、今年度中に実施予定とのことでありました。

 なお、委員から、今後の斎場運営や周辺整備事業に関する地元田中町内会との協議について、当局の見解をただしたところ、斎場運営について話し合いの場を設けるとともに、周辺整備事業については、平成15年に連合町内会城西支部と締結した協議確認書に基づいて地元と協議を続けており、今回の問題とは別に、今後も継続していきたいとの説明でありました。

 続きまして、し尿処理についてであります。

 これまでの廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づき、該当業者や元従業員に対する立入調査、聞き取り調査、書類検査を鋭意行っており、その経過については、津山市内部の審査機関であります津山市一般廃棄物処理業許可等審査委員会において随時報告を行い、今後の調査計画等を検討しているとのことでありました。これまでの調査内容が十分であったかどうかなども精査しながら、最終的な報告の目標を12月定例会に定めて、今後も努力を重ねたいとの説明でありました。

 また、委員からは、今定例会の一般質問において新たに問題提起がなされた事案についても、できる限り調査を実施し、あわせて最終報告を行うよう当局の対応を求めております。

 以上が厚生委員会に付託されました諸案件の審査結果の報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げ、委員長報告といたします。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 次に、産業委員会委員長、登壇、報告を求めます。

 17番、森岡和雄君、登壇。



◆17番(森岡和雄君) 〔登壇〕

 失礼いたします。

 今定例市議会において、産業委員会に付託されました議案5件につきまして、去る9月18日に委員会を開催し、慎重に審査をいたしましたので、その審査の過程において委員から出されました主な質問、意見などを含めて御報告させていただきたいと思います。

 まず、議案第18号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第2次)」のうち産業委員会の所管に属する事項につきましては、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員からは、地域交流センター管理運営事業の内容について質問があり、当局から、アルネ津山の4階にあり、多目的スペースのほか研修室、アートギャラリーなどがあり、管理運営については指定管理者制度を利用して津山街づくり会社にお願いしているとの答弁がありました。これに対して委員から、広く市民に周知していただき、少しでも利用者がふえるようにしていただきたいとの意見がありました。

 次に、委員から、青年就農給付金について質問があり、当局からは、青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、経営に不安定な就農直後の所得を確保する給付金150万円を5年間給付するもので、適切な就農を継続しないと、給付停止、また返還の対象になる。市としても、地域の担い手として継続して就農できるような体制を整えていきたいと考えているとの答弁がありました。

 次に、議案第24号「道の駅久米の里条例の一部を改正する条例」につきましては、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員から、販売手数料を見直す内容のようだが、出荷者の同意は得られているのかとの質問があり、当局から、昨年の秋より道の駅の運営委員会や出荷者団体との協議を行い、関係者の了承は得ているとの答弁がありました。

 次に、議案第25号「津山市森づくり条例」については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 委員からは、里山エリアについても、森づくり基本計画の中において対応していただきたいとの要望がありました。

 次に、議案第26号「津山圏域雇用労働センター条例の一部を改正する条例」については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 当局から、現在卓球台があるトレーニングルームを廃止し、B−1グランプリの事務局を設置したい。その後の用途については、B−1グランプリ終了後に改めて提案したいとの説明がありました。これに対して委員からは、利用者の方々には代替施設も含めて丁寧な説明をし、理解をいただくよう努めてほしいとの要望がありました。

 次に、議案第34号「字の区域の廃止等について」は、県営土地改良事業の換地処分に伴い、宮部地区などの字の区域の廃止等について議会の議決を求めるもので、特に質疑もなく、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上が産業委員会に付託されました議案の審査結果の報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げ、審査結果の報告といたします。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 次に、建設水道委員会委員長、登壇、報告を求めます。

 13番、岡安謙典君、登壇。



◆13番(岡安謙典君) 〔登壇〕

 それでは、建設水道委員会の審査結果の報告を申し上げます。

 今期定例会において、建設水道委員会に付託されました議案7件につきまして、去る9月18日に委員会を開催し、慎重に審査をいたしましたので、その審査の過程で特に論議された点、また報告等、意見、要望を付しましたもののうち主な点について御報告いたします。

 まず、議案第18号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第2次)」のうち建設水道委員会の所管に属する事項についてですが、これは7月の豪雨災害による災害復旧費、除雪作業等に係る道路維持費や道路新設改良費を主とした補正予算であります。

 委員からは、道路の区画線の補修、整備を早急に進めてほしいとの要望があり、要望の多いところ、危険の高いところを優先して整備しており、通学路についても順次対応していくとの説明がありました。

 また、沼の高専橋から警察署への道路改良及び高専橋東詰めから南に向けての道路改良の完成見込みについて質問があり、該当する道路は県道であり、県と協力して進めていきたいとの説明がありました。事業の円滑な進捗を要望しております。

 審査の結果、全員一致で原案のとおり可決としております。

 続きまして、議案第31号「津山市公共下水道津山浄化センターの建設工事委託に関する協定の変更について」は、浄化センター建設工事の中で、反応タンク設備及び最終沈殿池設備について、2系列の更新事業を予定していたものが、1系列のみ更新することに変更したことによる減額と、入札発注後の工事費の確定により減額になったもので、審査の結果、適正妥当であると判断し、全員一致で可決としております。

 次に、議案第32号「市道路線の認定について」、議案第33号「市道路線の変更について」の2議案につきましては、道路工事に伴う認定、市道の起点の変更であり、いずれの議案も特に質疑はなく、全員一致で原案のとおり可決としております。

 次に、議案第20号「津山市水道事業会計補正予算(第1次)」につきまして、増額内容は、小田中浄水場のポリ塩化ビフェニルの汚染機器の処分費並びに公営企業の会計制度の改正に伴う準備作業のための臨時職員人件費及び旅費であり、特に質疑もなく、全員一致で原案のとおり可決としております。

 次に、議案第29号「津山市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例」につきましては、水道法の改正に伴う条例整備であり、水道法等で規定されていた同様の内容を市条例で規定するものであり、適正妥当であると判断し、全員一致で原案のとおり可決しております。

 次に、議案第30号「津山市工業用水道事業給水条例の一部を改正する条例」につきましては、余剰の工業用水を雑用水として利用できるようにし、供給対象施設も拡大でき、津山圏域クリーンセンターも利用することができるようになり、これにより工業用水道事業の増益や企業誘致の広がりが期待できるとの説明がされました。

 一部委員より、水道企業の増収を考えれば、クリーンセンターへは上水道水を供給すべきであると反対意見がありました。当局からは、工業用水道事業の経営改善のためであり、工業用水の対象業種を広げることにより、企業誘致にも有益であること、また地方公営企業として、公共施設であるクリーンセンターの運営も考慮した上での条例改正である旨の答弁がありました。

 他の委員から、余剰の工業用水の有効活用となり、対象施設の拡大は企業誘致に有利になる材料であり、賛成との意見とともに、健全経営のための一層の努力について要望が出されました。

 採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決と決しております。

 次に、当局からの報告事項につきまして御報告いたします。

 都市建設部からは、都市計画決定の変更について報告があり、都市計画公園の変更、都市計画ごみ焼却場の決定、伝統的建造物群保存地区の決定、都市計画下水道の変更の4件について変更手続を進めている報告がありました。

 続いて、津山市伝統的建造物群保存地区保存条例案の骨子について、市営住宅使用料の未払い賃料請求事件の和解に係る市長専決処分についての報告がありました。

 水道局からは、小田中浄水場の更新事業の今後の予定について、11月下旬には業者を決定し、来年1月から事業着手を予定しているとの報告がありました。

 以上が付託されておりました案件、その他の審査結果の報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げ、審査結果の報告といたします。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 各常任委員長からの審査結果の報告は、ただいまお聞きのとおりであります。

 ここで議事運営の都合により、しばらく会議を休憩いたします。

 再開は1時40分といたします。

                                   午後1時37分 休憩

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                                   午後1時41分 再開



○議長(西野修平君)

 御着席を願います。

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 これより各常任委員長の報告に対する質疑、討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。

 7番、安東伸昭君、登壇。



◆7番(安東伸昭君) 〔登壇〕

 7番、安東伸昭です。議長の許可がありましたので、反対討論をいたします。

 先ほど総務文教委員会野村委員長より、議案第28号「津山市執行機関の付属機関設置条例の一部を改正する条例」について、賛成多数で可決したとの報告がありました。私は、総務文教委員会に属しており、委員会で反対の議論をさせていただきましたが、委員長報告のとおりとなりました。採決の結果を真摯に受けとめなければなりませんが、学校給食の今後を考える上では検討委員会を残すべきと考え、再度この本会議場で反対の理由を述べさせていただきます。

 付属機関設置条例の改正内容は、津山市学校給食施設等整備検討委員会を廃止するものであります。教育委員会からは、同検討委員会は学校給食に関する大きな内容を協議する委員会であり、平成23年5月に意見書が出された段階でその役割は終わっており、新たに別の会議体を組織していこうという説明がありました。

 津山市学校給食施設等整備検討委員会、この規則に、これは平成22年12月22日、津山市教育委員会規則14号で決められたものです。この規則の第2条「所掌事務」、要するに整備検討委員会の役割でございますが、その1点が学校給食施設等の整備に関すること、2点目、学校給食運営上の課題について関すること、3、前2号に掲げるもののほか、学校給食に関すること、このように規定されております。

 新しい給食センターの建設については、この9月4日に企画提案方式、よく言われるプロポーザル方式で設計業者が内定し、ホームページに公開されましたが、設計図書はこれからです。当然ながら、新給食センターはできておりません。

 また、この会議、6月の議会等過去の本会議において、議員さんの質問に対し、教育委員会は次のように答弁していると思います。次の地域審議会に学校給食センターの説明を行う。地場産食材納入のシステムづくりに取り組む。給食センターの調理は、2ラインを設けて給食調理に当たる。新センターが完成すると、戸島の食育センターを含めて4ラインとなる計画となります。次に、戸島食育センターの改修を先行して行う。新センターに炊飯施設を設け、全学校に供給する。配食地域の検討など、今後進めていくとの答弁であります。

 これらは、検討委員会の提出された意見書の中にも含まれている内容です。こうした背景がある今の時期に、学校給食施設等の検討委員会をなくするのは、時期尚早であると判断し、また検討委員会の構成委員の皆さんには、最低でも新給食センターが完成し運用するまでは、委員会規則第2条の所掌事務は終わらないものと考えます。そこで、議案第28号に反対いたしました。

 本条例は、平成22年12月21日にこの本会議において議案第70号として上程され、可決されています。条例が施行されて2年がまだたっておりません。

 ということで、以上で私の反対討論は終わります。なお、その他の議案については賛成します。

 以上です。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 以上で7番、安東伸昭君の討論を終わります。

 次の討論を許可いたします。

 5番、黒見節子君、登壇。



◆5番(黒見節子君) 〔登壇〕

 5番、黒見節子です。議案第28号「津山市執行機関の付属機関設置条例の一部を改正する条例」について、会派として反対の立場で討論いたします。

 先ほど安東議員の発言と重なる部分がありますが、御了承ください。重なるところほど大きな課題だというふうに捉えてください。

 この議案は、津山市学校給食施設等整備検討委員会を廃止することが提案され、先ほどの総務文教委員会委員長の報告にありましたように、賛成多数で原案可決とされています。

 私たち市民と歩む会では、この議案第28号は課題が多いと考えて、議会運営委員会に分離採択を意見として申し出ましたが、一括採択ということになりました。ほかの議案には賛成ですが、この議案には賛成できませんので、理由を述べて反対させていただきます。

 「津山市執行機関の付属機関設置条例の一部を改正する条例」の中には、3項目あります。第2条「所管事務」に、所掌する事務は、1、学校給食施設等の整備に関すること、2、学校給食運営上の課題に関すること、3、前2号に掲げるもののほか、学校給食に関すること。そして、第4条に、委員の任期は平成22年12月22日から目的達成の日までとするとされています。施設整備、運営上の課題という事務の目的は達成されたのでしょうか。私たちは、まだまだ目的は達成されていないと判断しています。

 総務文教委員会でも、会派で質問させていただきましたが、学校給食の施設等の整備も運営上の課題も山積していて、その課題について協議する組織として、まだまだ設置しておかなければならない委員会だと考えます。今後対応する別の会議体を設置すると先ほど報告がありましたが、それまで起こる課題に対応する仕組みは今のところありません。

 昨年5月の検討委員会意見書を発端にして、2つ目の大規模給食センターの設置が進められてきました。計画実施にかかわって、議会、市民から、2つ目の大規模センター、そして戸島のセンターにも疑問の声が上がり、教育委員会が各地各団体に説明会を開いて回られました。そこで集まった関係者から反対意見や、戸島学校食育センターへの疑問が噴出したのは、ほんの半年前です。あれほど市民からの反対意見もいただきながら、その後も整備計画(案)について大幅な検討も改正もされず、整備計画として出されました。

 主な内容は、戸島センターの改修と複数献立にする、新しいセンターで全市の学校の炊飯をするという計画でした。1年半前、検討委員会に出された建設予算は、整備計画として出された計画で進めると大幅に膨らむことは確実です。財政が厳しいと言いながら、こんな計画は通っていくのです。誰が強引に進めているのかと不思議でなりません。

 今の段階で、まず学校給食施設等の整備について、課題として残っていると考えられることを上げてみます。

 1つ目、複数献立の整備計画が示されていないこと。2つのセンター、特に今でも手狭な戸島のセンターで複数の調理器具を並べたり、今より増員になるだろう職員が行き交って作業することは不可能と考えます。現場で働く人たち、職員にも聞き取り調査をしましたが、戸島のセンターの広さでは複数調理は難しいと聞いています。

 2つ目の炊飯施設の計画のこと。いまだに具体的な提案はどこにも出されていません。

 3つ目です。アレルギー対応食の全体計画が示されていないこと。施設の設備、除去食だけでなく別献立も考えているということでしたが、人、施設ともに大変だろうと考えます。

 次の学校給食センターの今後の利用方法の提案がされていないこと。特に、勝北と久米のセンターはまだまだ使えます。自校給食の真新しい施設も含め、使える施設を閉めるのは無駄遣いです。

 2つ目のセンターの施設や什器などの整備のこと。事業を進めるうちに出てきた課題を考える仕組みが必要です。

 各学校の荷受け施設のこと。今の荷受け施設は、まだ課題をたくさん持っています。3年間使ってきて、現場から改善点、課題は出てきていませんか。今後つくる荷受け施設についても、考える仕組みが必要です。

 運営上の課題についても、まだまだ検討しなければならないことがあると考えます。外部評価に関すること。検討委員会を廃止されるとしたら、外部の、関係者の、市民の意見を聞く機会がなくなると考えます。

 食育に関する職員配置のこと。食育を進める栄養教職員の定数が8名から4名になることは、課題として出ています。職員の配置補填について、財政難で人員削減をしている行政内部に提案して、実現していくというのは、大変なことでしょう。

 配送の課題のこと。提案どおりの複数献立、2センターになるとしたら、配送車両の数の増車が必要です。配送の民間委託にも、経費の増加が必ず伴います。

 安定した食材納入のこと。複数献立、2センター、4種類の献立になったとき、食材の安定した供給には取り組みがまだまだ必要です。

 未納問題のこと。表立って余り言われなくなった給食費の未納問題は、まだまだ続き、深刻な事態になるでしょう。

 私は、現在戸島の調理委託に危機感を持っています。今回のような調理、洗浄の民間委託の課題の解決は、どの機関が提案し、解決していくのでしょうか。

 戸島のセンターでは、この9月から新しい民間委託業者が作業しています。学校現場や保護者から、きょうは給食が30分おくれた、あすは給食来るのかな、量が足らない、食器などの数が違うなどの声が聞こえてきています。2日間、朝の調理開始からの作業を視察に行かせていただきました。このような緊急事態の解決には、相談・協議機関が必ず必要になります。

 以上、今の段階で気がついたことを述べました。検討委員会を廃止したら、全ての課題は教育委員会の保健給食課の職員が内部で相談し、執行部に提案し、執行部が認めたら計画どおりに思うままに進められるのでしょうか。そのような進め方では、民主主義とは言えません。子供たちの安全・安心、おいしい食を守るために、この議案に反対をさせていただきます。子供たちのためにこの議案に反対してくださる議員の方の勇気を期待をいたします。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 以上で5番、黒見節子君の討論を終わります。

 次の討論を許可いたします。

 27番、久永良一君、登壇。



◆27番(久永良一君) 〔登壇〕

 日本共産党議員団を代表して、ただいまの委員長報告に反対、賛成の討論を行います。

 議案18号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第2次)」のうち産業経済部の債務負担行為、津山地域交流センター管理運営事業委託、平成24年度から平成29年度に要する経費について反対します。

 この問題の発端、起こりは、津山市の再開発事業への方針の誤り、判断ミスが発端であります。日本共産党は、再開発事業開始前から、白紙の段階から反対するとともに、節々で問題点を指摘をし、反対をしてまいりました。

 1つは、再開発事業事前調査段階で住民合意がありませんでした。

 そして、再開発ビルの事業費捻出方法が、私どもが指摘をしておりました保留床の処分が分譲方式になったこと。

 3つ目は、第三セクターの経営破綻が必至の計画でございました。

 そして、商業者のほとんどが当該地区から転出をし、まさに主役なしのまちづくりを強行してまいりました。

 そして、全国の地方都市での再開発が次々と失敗している教訓を、調査も研究もしてない。

 そして、商業近代化計画と推進者は、再開発ビルは商店街活性化の鍵を握ると豪語してきましたけれども、結果は全く反対で、閉店、廃業が相次ぎ、シャッター通り化が深刻化しているではありませんか。

 そして、アルネにつくらなかったら要らない公共施設管理費に、税金が次から次へと投入され続けております。全く税金の無駄遣いが継続していると言わざるを得ません。

 そして、アルネ・津山街づくり会社の経営破綻が繰り返されるごとに莫大な税金が投入され、第3次再建計画では、3年後には街づくり会社・アルネが黒字になると信じられていましたけれども、昨年度の決算も赤字となりました。市民に大きな不安を与えています。

 そして、アルネ問題で市長リコール住民運動が起こり、再開発事業を強引にやった市長が、市長の座から引きずりおろされました。津山市政始まって以来の事件が起こったのであります。

 しかし、再開発事業をやった推進者は、誰ひとりとして謝罪もしなければ責任をとろうとしない中、アルネへの税金投入に賛成する気持ちには到底なれません。

 今から7年前の平成17年10月29日、アルネへの不当な税金投入に業を煮やした市民が訴訟を起こしました。以来7年間、岡山地方裁判所で審理が行われています。

 訴訟の争点となったアルネ・津山街づくり会社の第3次再建で、津山市が購入したアルネビルの商業施設、地域交流センター、駐車場の購入価格は余りにも不当に高い点であります。裁判所が認めた鑑定士の鑑定結果は、商業基盤施設は22億2,200万円に対して鑑定価格は14億2,514万円、駐車場の購入価格34億円に対して鑑定価格は15億7,580万円、地域交流センターの購入価格5億7,800万円に対して2億7,572万円であります。不当に高い価格で購入した地域交流センター、購入価格だけではなく、必要性、緊急性、重要性に問題がありました。

 さらに、アルネの中につくったばっかりに、高いビル管理費の負担から逃れることはできず、今日も税金の無駄遣いが続いていることになっているのであります。

 また、今日厳しい津山市の財政に追い打ちをかけるものであり、津山市の発展を阻害するものであります。本補正予算、債務負担行為は、向こう6年間にわたって不当な税金投入を継続しようとするもので、認めるわけにはいきません。

 よって議案18号に反対、その他の委員長報告に賛成し、討論を終わります。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 以上で27番、久永良一君の討論を終わります。

 以上で通告による討論は終わりました。

 これをもって質疑、討論を終結いたします。

 これより採決に移ります。

 まず、今議会に付託されました議案第18号「平成24年度津山市一般会計補正予算(第2次)」から議案第34号「字の区域の廃止等について」までの議案17件を一括して起立により採決いたします。

 各常任委員長からは、これら議案17件については原案のとおり可決との報告であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成議員の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって議案第18号から議案第34号までの議案17件については、原案のとおり可決されました。

 次に、請願につきまして、今議会付託のもの1件及び継続審査中の請願2件について、起立により採決をいたします。

 常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(西野修平君)

 起立多数であります。

 よって請願につきましては、今議会提出の請願第2号は採択、継続審査中の平成23年度請願第15号は採択及び第17号は継続審査と決しました。



△日程第3  議案第35号〜議案第54号



○議長(西野修平君)

 次に、日程第3に入り、議案第35号「平成23年度津山市一般会計歳入歳出決算」から議案第54号「平成23年度津山市工業用水道事業会計決算」までの各会計決算議案20件を上程議題といたします。

 これらの議案について提案理由の説明を求めます。

 市長、登壇。



◎市長(宮地昭範君) 〔登壇〕

 ただいま上程されました議案第35号から議案第54号までの平成23年度各会計決算について、御説明を申し上げます。

 平成23年度における津山市の会計は、一般会計のほか11の特別会計と6つの財産区会計、水道事業会計及び工業用水道事業会計に区分されております。

 それぞれの議案の説明に先立ちまして、平成23年度の財政の動向及び決算概要につきまして、総体的に御説明申し上げます。

 平成23年度予算編成時における我が国の経済状況は、景気が足踏み状態にあり、失業率が高水準にあるなど、依然として厳しい状況にございました。また、デフレが続いておりまして、円高や世界経済の動向など景気の下押しリスクの要因もあるなど、先行きの予断を許さない状況にありました。

 こうした中で、政府は平成23年度予算におきましては、成長と雇用を最大のテーマとした新成長戦略を着実に推進することにより、景気回復とデフレ脱却への道筋を確かなものとして、持続的成長の基盤を築く考えで予算編成に取り組みました。

 地方財政に関しては、地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が一定程度回復することが見込まれる一方、社会保障関係費の大幅な自然増や公債費が高い水準であるなど、依然として厳しい状況が続き、大幅な財源不足となる見込みでありました。

 このため、国は地域主権改革に沿った財源の充実強化を図り、地方の安定的な財政運営に必要となる一般財源総額について、実質的に平成22年度の水準を下らないよう確保するため、地方交付税額を増額するなど、厳しい状況に直面する地方財政への一定の配慮を講じることとしておりました。

 こうした本市を取り巻く環境の中、平成23年度当初予算では、緊急の課題である学校施設耐震化のための校舎改築事業や大規模改造事業などを集中的に計上するなど、積極型の予算とはなりましたが、事業の選択と集中によりめり張りのある予算編成とし、合理的、効率的な執行に努めたところでございます。

 また、昨年3月11日の東日本大震災により、国が震災の復旧・復興財源の確保のため地方財政対策の見直しをするなど、財政見通しが極めて不透明なものとなり、大幅な収支不足も想定されたため、補正予算では財政調整基金からの繰り入れも行って、事業費の確保を図ってまいりました。

 この結果、厳しい財政状況のもとではありましたけれども、市民の皆様が安心し、希望を持って暮らせる笑顔あふれるふるさと津山の実現に向け、着実に前進したものと確信をいたしております。

 さて、その決算の概要でございますが、平成23年度普通会計決算額では、歳入が前年度対比2.2%、歳出が1.9%、それぞれ増加いたしております。これは厳しい社会経済情勢のもとで、社会保障関連費が自然増となったことに加えまして、小・中学校の耐震化に伴う事業費が大幅に増加したことによるものでございます。

 また、平成23年度決算における主な財政指標を前年度と比較して申し上げますと、近年の市債発行額の抑制や繰上償還の効果などによりまして、実質公債費比率は15.1%と0.5ポイント改善いたしました。将来負担比率については、標準財政規模の減によりまして151.9%と2.5ポイント上昇いたしました。これらの指標は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく財政の健全性を判断する指標の一つでございますが、早期健全化団体としての基準は大きく下回っております。

 そのほかの指標としては、経常収支比率については、経常経費の削減に努めたものの、市税、地方交付税などの経常一般財源の大幅な減によりまして、93.1%と3.6ポイント上昇いたしました。

 依然先行き不透明の財政環境のもと、ここに平成23年度予算の執行を完了することができましたことは、議員の皆様方を初め市民各位の御協力のたまものと、心から感謝申し上げる次第でございます。

 以上、平成23年度決算の概要について総括的な説明とさせていただきます。各議案の詳細につきましては、副市長から御説明申し上げますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 次に、決算議案の概要説明を求めます。

 副市長、登壇。



◎副市長(大下順正君) 〔登壇〕

 それでは、私から個々の会計につきまして御説明を申し上げます。金額は万円単位で、以下切り捨てて申し上げますので、御了承いただきたいと、このように思います。

 まず、議案第35号の「平成23年度一般会計決算」から御説明を申し上げます。

 予算総額は、平成22年度からの繰越金7億7,047万円を含めまして485億4,385万円でございます。これに対する決算額は、歳入463億388万円、歳出445億4,826万円でございまして、歳入歳出の差し引き額は17億5,561万円のうち、12億円を地方自治法第233条の2の規定に基づきまして財政調整基金に繰り入れ、5億5,561万円を平成24年度に繰り越しいたしております。

 次に、予算に対する収支の比率を見ますと、歳入は95.4%、歳出は91.8%となっております。なお、事業の繰り越しでございますが、小・中学校施設整備事業などで27億6,311万円を平成24年度へ繰越明許いたしております。

 それでは次に、決算の内容につきまして、歳入から御説明を申し上げます。

 まず、市税におきましては、予算額128億7,049万円に対しまして130億6,476万円を歳入いたしております。

 地方譲与税は5億5,812万円、利子割交付金は4,406万円、配当割交付金は2,795万円、地方消費税交付金は10億1,504万円、自動車取得税交付金は1億960万円、地方特例交付金は1億6,103万円をそれぞれ収入をいたしております。

 地方交付税は、普通交付税116億4,915万円と特別交付税12億8,452万円を合わせまして129億3,367万円が交付をされております。

 分担金及び負担金は8億6,200万円、使用料及び手数料は6億1,300万円を収入いたしております。

 次に、国庫支出金の63億3,296万円、県支出金の33億9,688万円につきましては、それぞれ事務事業に対応するものを収入いたしております。

 次に、財産収入は2億4,927万円、繰入金は水道企業会計、財政調整基金、地域振興基金などから9億9,469万円を繰り入れ、諸収入は8億6,062万円を収入いたしております。

 市債につきましては、前年度からの繰越事業に係る財源4億2,230万円、臨時財政対策債20億1,250万円、借換債4,690万円を含めまして42億5,040万円を借り入れいたしております。

 続きまして、歳出の御説明を申し上げます。

 各款の事務事業の実績につきましては、お手元の決算参考資料をごらんいただきたいと思います。なお、決算事項別明細書の備考欄にも内容を掲げておりますので、各款の金額の御説明にとどめさせていただきます。

 まず、議会費におきましては、本会議のインターネット配信や「市議会だより」の発行に要しました経費などを含めまして4億7,205万円を支出いたしました。

 次に、総務費では、職員給与及び退職手当のほか、演習場対策事業などの関係費、本庁空調等改修事業などで39億4,901万円を支出いたしております。

 民生費では、障害者、高齢者及び児童福祉対策などの事業のほか、子ども医療費、生活保護費などで149億4,606万円を支出いたしております。

 次に、衛生費では、子宮頸がんワクチン予防接種などの各種健康増進事業や保健衛生関係費、ごみ減量リサイクル事業等塵芥処理費、住宅用太陽光発電システム設置事業などの環境及びごみ処理関係費で34億5,723万円を支出いたしております。

 労働費では1億7,608万円を支出いたしておりますが、主なものは、勤労者総合施設の運営管理費、勤労者融資資金に係る預託金などでございます。

 次に、農林水産業費では、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業、中山間地域等直接支払交付金事業、地域産材利用補助金事業などで14億4,624万円を支出いたしております。

 商工費では、地方バス路線などの交通改善推進事業、企業立地雇用促進事業や地域観光振興促進事業などで10億5,391万円を支出いたしております。

 次に、土木費では、総社川崎線を初めとする緊急地方道路整備事業、城東周辺地区都市再生整備事業、下水道事業などで47億346万円を支出いたしております。

 消防費では、津山圏域消防組合への負担金、消防団運営費、消防施設装備の充実、更新などで16億8,541万円を支出いたしております。

 次に、教育費では、小・中学校の耐震改修などの教育環境の整備充実事業や、第8回津山国際総合音楽祭開催事業、久米公民館整備事業などで62億1,473万円を支出いたしております。

 災害復旧費につきましては、平成22年度と23年度に発生いたしました土木施設、農地、農業用施設などの災害復旧事業に1億4,266万円を支出いたしております。

 次に、公債費では、市債の償還などで59億8,731万円を支出いたしております。

 諸支出金では、土地開発公社への補助金など3億1,406万円を支出いたしております。

 以上をもちまして一般会計決算の説明を終わりまして、引き続き議案第36号から議案第46号までの各特別会計につきまして一括して御説明を申し上げます。

 特別会計の予算総額は265億7,233万円でございますが、これに対する決算額は、歳入258億9,791万円、歳出256億1,280万円でありまして、歳入歳出の差し引き額2億8,511万円を平成24年度へ繰り越しすることとなっております。

 以下、個別の会計でございますが、まず磯野計記念奨学金特別会計は、奨学貸付金で36万円を、食肉処理センター特別会計では、施設の管理費と公債費で1億1,448万円を、国民健康保険特別会計では、保険給付費、後期高齢者支援金などで105億3,932万円をそれぞれ支出いたしております。

 公共用地取得事業特別会計は、支出がございませんでした。

 次に、下水道事業特別会計では、施設の建設費、管理費、公債費などで50億3,766万円を支出するとともに、事業の繰り越しに伴いまして5億3,074万円を繰越明許いたしております。

 次に、農業集落排水事業特別会計は、施設管理費、公債費などで2億1,935万円を、全本明正奨学金特別会計では、奨学貸付金などで126万円を、介護保険特別会計は、保険給付費、地域支援の事業費などで83億3,220万円を支出いたしております。

 次に、簡易水道事業特別会計は、維持管理費、公債費などで2億6,545万円を支出し、土地取得造成事業特別会計は支出がございませんでした。

 次に、後期高齢者医療特別会計では、後期高齢者医療の広域連合納付金などで11億268万円を支出いたしております。

 続きまして、議案第47号から議案第52号までの6つの財産区会計につきましては、歳入総額は1,187万円で、歳出はいずれも管理会費、林業費が主なものでございまして、歳出総額は482万円でございます。歳入歳出の差し引き額705万円は、翌年度へ繰り越しをいたしております。

 続きまして、議案第53号の「平成23年度津山市水道事業会計決算及び未処分利益剰余金の処分について」につきましては、税込みの数値で申し上げます。

 まず、収益的収支におきましては、収入29億1,321万円に対しまして支出は28億3,922万円で、その差額7,399万円でございますが、実質の税引き後では5,416万円の当年度純利益が生じております。

 次に、資本的収支におきましては、収入3億1,771万円に対しまして支出が12億9,833万円でありまして、差し引き9億8,062万円の不足を生じておりますが、この不足額につきましては、過年度分の損益勘定留保資金等で補填をいたしております。

 また、未処分の利益剰余金5,910万円のうち5,000万円を建設改良積立金に積み立て、910万円を平成24年度に繰り越しいたしております。

 次に、議案第54号の「平成23年度津山市工業用水道事業会計決算」につきましても、税込みの数値で申し上げます。

 まず、収益的収支におきましては、収入1,813万円に対しまして支出は2,147万円となっておりまして、334万円の当年度純損益が生じております。

 次に、資本的収支におきましては、収入はなく、支出が588万円でありまして、差し引き588万円の不足を生じておりますが、この不足額は過年度分の損益勘定留保資金で補填をいたしております。

 以上をもちまして平成23年度会計決算についての御説明を終わります。何とぞよろしく御審議の上、御認定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 提案理由並びに概要説明は、ただいまお聞きのとおりであります。

 これら各会計決算議案20件に対する質疑は、運営予定に従い、9月27日の本会議に行います。



△日程第4  議案第55号「教育委員会委員の任命について」



○議長(西野修平君)

 次に、日程第4に入り、議案第55号「教育委員会委員の任命について」を議題といたします。

 本案は本日提出され、お手元に配付のとおりであります。

 この際、提案理由の説明を求めます。

 市長、登壇。



◎市長(宮地昭範君) 〔登壇〕

 ただいま上程されました議案第55号「教育委員会委員の任命について」につきまして、御説明を申し上げます。

 教育委員会委員5名のうち岸本伍郎氏の任期が本年9月末で満了となりますため、新たに市内戸川町の森尚美氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の御同意をお願いするものでございます。

 森氏は、北小学校子ども教室、津山市PTA連合会母親委員会の役員などを歴任され、現在は津山高校PTA副会長、北小学校育成会で役員として御活躍をいただいております。人格高潔で、教育、学術、文化などに関し高い識見と情熱を有しておられ、教育委員会委員としてまさに適任であると確信をいたしております。何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。〔降壇〕



○議長(西野修平君)

 提案理由の説明はただいまお聞きのとおりであります。

 この際、お諮りをいたします。

 本案は人事案件であり、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議いたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西野修平君)

 御異議なしと認めます。

 よって議案第55号は委員会付託を省略し、本会議において審議することに決しました。

 議会運営委員会での申し合わせにより質疑、討論を省略し、お諮りをいたします。

 本案は原案のとおり同意することに御異議はございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西野修平君)

 異議なしと認めます。

 よって議案第55号「教育委員会委員の任命について」は、原案のとおり同意することに決しました。

 これをもちまして本日の日程は終了いたしました。

 運営予定に従い、明26日は休会とし、次回の会議は来る9月27日午前10時から本会議を開きます。

 本日御出席の皆様には別途通知はいたしませんので、御了承をお願いいたします。

 本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでした。

                                   午後2時27分 散会