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岡山県 倉敷市

平成15年第3回 2月定例会 02月20日−02号




平成15年第3回 2月定例会 − 02月20日−02号







平成15年第3回 2月定例会



     第3回倉敷市議会(第1回定例会)会議録(第2号)



開議・散会年月日時

  開 議  平成15年2月20日  午前10時 2分

  散 会  平成15年2月20日  午前10時34分



出席議員(42名)

  1番 大 塚 俊 子 2番 大 月 満智子 3番 牧 野 規 子

  4番 森 分 敏 明 5番 三 村 英 世 6番 浜 口 祐 次

  7番 生 田   寛 8番 今 川 鉄 夫 9番 渡 辺 和 生

  10番 大 野   治 11番 木 村 圭 司 12番 宇 野 一 夫

  13番 田 辺 昭 夫 14番 梶 田 省 三 15番 斎 藤 武次郎

  16番 赤 木 裕 介 17番 平 井 弘 明 18番 原     勲

  19番 遠 藤 康 洋 20番 大 橋   賢 21番 倭   正 文

  22番 藤 川 武 正 23番 真 田   護 24番 秋 田 安 幸

  25番 小 山 博 通 26番 今 井 仁 三 27番 笹 田 富 夫

  28番 原 田 健 明 29番 岡   良 夫 30番 森     守

  31番 雨 宮 紘 一 32番 秋 山   正 33番 藤 原 秀 彦

  34番 津 崎   賢 35番 難 波 辰 史 36番 荒 木 俊 二

  37番 大 本 芳 子 38番 片 沼 靖 一 39番 佐 藤 憲 雄

  40番 北 畠 盛 喜 42番 曽 根 房 夫 43番 矢 野 秀 典



欠席議員(1名)

  41番 岡   健太郎



説明のため出席した者

  市長      中 田 武 志  助役      中 戸 哲 生

  助役      松 尾 武 司  収入役     中 田 友 楠

  総務局長    岡   武 夫  市民環境局長  渡 邉 二 郎

  市民環境局参与 赤 澤 正 巳  保健福祉局長  宇 野 音 平

  経済局長    浅 野 伸 夫  建設局長    武 林 修 已

  建設局参与   守 屋 政 幸  競艇事業局長  大 森 仁 志

  消防局長    佐 藤 達 海  市長公室長   高 尾 弘 之

  企画政策室長  長 久 捷 郎  総務部長    国 重 満 夫

  財務部長    三 宅 賢 一  総務部次長   藤 田 秀 徳

 水道局

  水道事業管理者 小松原 慶 一

 教育委員会

  教育委員会委員長職務代理者

          藤 井 淑 子  教育長     田 中 俊 彦

  教育次長    千 田 穣 一

 選挙管理委員会

  選挙管理委員会委員

          國 枝 眞 一

 監査委員

  代表監査委員  守 谷   麗

 農業委員会

  農業委員会会長 三 宅   通



出席した事務局職員

  局長      溝 手 浩 藏  次長      土 岐 孝 一

  議事調査課長  内 藤 知 明  議事調査課長補佐大 津 正 昭

  議事調査課主任 宮 原 直 美  議事調査課主任 浅 野 恭 子



本日の日程

 1. 開 議(午前10時)

 2. 質 疑

  〇 25番 小山 博通

 3. 平成14年度関係議案

     討論、議決

 4. 散 会



本日の会議に付した事件

 質  疑







            午前10時 2分  開 議





○議長(矢野秀典君) 皆さんおはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。

 ただいまの御出席は42名、会議は成立いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△質疑



○議長(矢野秀典君) では、議事に入ります。

 日程第5 議案第5号 平成14年度倉敷市一般会計補正予算第7号から日程第8 報告第4号 工事請負契約等の変更に係る専決処分の報告についてまで予算案14件、条例案1件、事件案1件、報告2件、以上都合18件を一括して議題といたします。

 では、質疑を行います。質疑はお手元に配付のとおりであります。

 では、発言を許します。25番 小山 博通君。

            (25番  小山 博通君  登壇)



◆25番(小山博通君) 日本共産党倉敷市議団の小山 博通です。議案第5号 平成14年度倉敷市一般会計補正予算第7号について、そのうち衛生費、ごみ減量化協力団体報奨金の3,000万円増額補正について質疑を行います。

 ごみ減量化協力団体報奨金につきましては、子供会、PTA、老人会、町内会、婦人会などで現在取り組まれております資源ごみ回収に対する報奨金であります。昨年度実績は、これら協力団体によりまして、平成13年度1万7,000トンの資源ごみが回収をされました。そして、市当局の試算では3億5,000万円余り収集運搬経費が節減をされたと、このように報告されております。そして、これら協力団体に対しまして報奨金として総額1億円余りが支出をされております。その差し引きで2億5,000万円経費が節減されたと、このように当局が発表をしております。

 こうした事業によりまして、この間、回収量は5%から10%と年々増大してまいっております。収集運搬経費を節減する、ごみを減量化する、そしてリサイクル社会を構築するという点でこの事業は大変大きな役割を果たしておると思います。

 今回、14年度最終補正で3,000万円増額して合計1億1,000万円にしようとしておりますが、ではなぜ13年度実績からして1億円以上報奨金が必要なことは明白であるにもかかわらず、当初予算で8,000万円しかつけなかったのか、この点で納得のいく説明を求めるもんです。

 また、ごみ減量化協力団体報奨金は単価が1キロ6円です。これは近隣自治体の中で最低ラインをいっています。7円、8円の自治体もあります。こうした単価の引き上げを検討して、ごみ減量化を積極的に進めるべきだと考えます。市長は、市民に対してごみ減量化の努力を訴えながら、やっていることはその正反対ではないのかと、こういう声があるわけでありまして、ごみ減量化協力団体報奨金を実績どおり当初予算づけをしないことについての市長の明快な説明を求めるものです。以上です。



○議長(矢野秀典君) 答弁を求めます。中田市長。

            (市長  中田 武志君  登壇)



◎市長(中田武志君) ただいまの御質疑にお答えを申し上げたいと思います。

 さきの議会でも申し上げたわけでありますけれども、ごみの減量あるいはリサイクル、資源化の問題というのは大変な重要課題であると強く認識をいたしております。広報紙等を通じまして市民の皆様方へ減量化の、あるいは資源化への取り組みについて積極的な御協力のお願いも今させていただいているわけであります。

 そういう状況の中で、減量対策は今御指摘がありましたように、いわゆる再生資源物の集団回収というのは、地域のPTAあるいは子供会、老人クラブ、婦人会等関係団体の積極的な御協力、御支援をいただきながら、減量化と資源の再利用のために積極的な活動の推進も私どももやらしていただいているところであります。

 その結果、いわゆる関係団体の資源化量、要するに集まった再生資源物の量でありますけれども、平成9年度は例えば1万3,312トンでありましたが、それが平成13年度には1万7,650トンというふうに、御指摘のように年々ふえているということは確かでありまして、関係団体の御協力に心からこれは感謝をいたしているところであります。

 この行為に対する、いわゆるごみ減量化協力団体報奨金という仕組みを昭和63年から倉敷市は施行しているわけでありますけれども、毎年上半期と下半期の2回に分けて、その実績数値に基づいて報奨金の精算を行うという形を今とっております。例えば、御指摘がありましたように、平成14年度では当初8,000万円、そして今回実績見込みに基づきまして3,000万円の補正をお願いをしているわけでありますけれども、これは予算編成の都合上といいますか、2月補正というのは昨日の提案説明でも申し上げましたように、当該年度の最終になるわけでありますから、そういう意味で年間を通じた決算見込みによりまして過不足をそこで計上するというのが基本的な考え方であります。もちろん、ことしの場合はそれに緊急対策として国の特別予算が計上されましたから、例えば15年度分を14年度へ前倒しをするというのも一部計上さしていただいておりますけれども、基本的には年間を通じた決算見込みによる過不足を精算するという考え方で、これは市の予算編成の都合上、毎年実績によって補正していると。前年度がかなりな量が出とるんじゃから、それを見てあらかじめ当初でもっとたくさん組めばいいじゃないかという御議論でありますけれども、その辺も含めて研究したいと思いますが、当面は2月補正で精算をするという考え方を踏襲して運用さしていただいておりますので、御理解をいただきたいと思います。

 それからもう一点は、報奨金の額の問題についてでありますが、これも最近他市の事例、余り他市の事例を言ってもいたし方ないと思いますけれども、さまざまに岡山県下10市も工夫しながらかなり変更がなされておるようでありますので、そういった状況も十分考え合わせながら、そのあり方につきまして検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(矢野秀典君) 質疑を終わります。

 暫時休憩いたします。



            午前10時12分  休 憩



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



            午前10時32分  開 議





○議長(矢野秀典君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 討論を行います。

            (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野秀典君) 討論なしと認めます。

 では、お諮りいたします。

 日程第5 議案第5号 平成14年度倉敷市一般会計補正予算第7号から議案第18号 平成14年度倉敷市立児島市民病院事業会計補正予算第1号まで予算案14件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。

            (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野秀典君) 御異議ないものと認め、予算案14件は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第6 議案第19号 倉敷市農業委員会の選挙による委員の定数、選挙区及び部会等に関する条例の改正については、原案のとおり決することに御異議ございませんか。

            (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野秀典君) 御異議ないものと認め、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第7 議案第20号 業務委託契約の変更については、原案のとおり決することに御異議ございませんか。

            (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野秀典君) 御異議ないものと認め、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第8 報告第3号 損害賠償に係る専決処分の報告についてと報告第4号 工事請負契約等の変更に係る専決処分の報告についての報告2件は、原案のとおり了承することに御異議ございませんか。

            (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(矢野秀典君) 御異議ないものと認め、本案は原案のとおり了承されました。

 本日はこれにて散会し、次会は明21日午前10時から再開いたします。



            午前10時34分  散 会