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岡山県 倉敷市

平成14年第2回 6月定例会 06月14日−05号




平成14年第2回 6月定例会 − 06月14日−05号







平成14年第2回 6月定例会



     第2回倉敷市議会(第2回定例会)会議録(第5号)



開議・散会年月日時

  開 議  平成14年6月14日  午前10時 3分

  散 会  平成14年6月14日  午前11時26分



出席議員(43名)

  1番 大 塚 俊 子 2番 大 月 満智子 3番 牧 野 規 子

  4番 森 分 敏 明 5番 三 村 英 世 6番 浜 口 祐 次

  7番 生 田   寛 8番 今 川 鉄 夫 9番 渡 辺 和 生

  10番 大 野   治 11番 木 村 圭 司 12番 津 崎   賢

  13番 田 辺 昭 夫 14番 梶 田 省 三 15番 斎 藤 武次郎

  16番 赤 木 裕 介 17番 平 井 弘 明 18番 原     勲

  19番 遠 藤 康 洋 20番 大 橋   賢 21番 倭   正 文

  22番 藤 川 武 正 23番 真 田   護 24番 秋 田 安 幸

  25番 小 山 博 通 26番 宇 野 一 夫 27番 今 井 仁 三

  28番 笹 田 富 夫 29番 原 田 健 明 30番 森     守

  31番 雨 宮 紘 一 32番 秋 山   正 33番 矢 野 秀 典

  34番 藤 原 秀 彦 35番 難 波 辰 史 36番 荒 木 俊 二

  37番 大 本 芳 子 38番 片 沼 靖 一 39番 佐 藤 憲 雄

  40番 北 畠 盛 喜 41番 岡   健太郎 42番 曽 根 房 夫

  43番 岡   良 夫



説明のため出席した者

  市長      中 田 武 志  助役      中 戸 哲 生

  助役      松 尾 武 司  収入役     中 田 友 楠

  総務局長    岡   武 夫  市民環境局長  渡 邉 二 郎

  市民環境局参与 赤 澤 正 巳  保健福祉局長  宇 野 音 平

  経済局長    浅 野 伸 夫  建設局長    武 林 修 已

  建設局参与   守 屋 政 幸  競艇事業局長  大 森 仁 志

  消防局長    佐 藤 達 海  市長公室長   高 尾 弘 之

  企画政策室長  長 久 捷 郎  総務部長    国 重 満 夫

  財務部長    三 宅 賢 一  総務部次長   藤 田 秀 徳

 水道局

  水道事業管理者 小松原 慶 一

 教育委員会

  教育委員会委員長小 林 好 学  教育長     田 中 俊 彦

  教育次長    千 田 穣 一

 選挙管理委員会

  選挙管理委員会委員長

          藤 原 健 補

 監査委員

  代表監査委員  守 谷   麗

 農業委員会

  農業委員会農政部会長

          梶 田   誉



出席した事務局職員

  局長      溝 手 浩 藏  次長      土 岐 孝 一

  議事調査課長  内 藤 知 明  議事調査課長補佐大 津 正 昭

  議事調査課主任 宮 原 直 美  議事調査課主任 浅 野 恭 子



本日の日程

 1. 開 議(午前10時)

 2. 質 問

  〇  1番 大塚 俊子

  〇  5番 三村 英世

 3. 追加議案上程

    議案第133号〜議案第135号

     提案理由説明、質疑

 4. 委員会付議(一部議決)

 5. 散 会



本日の会議に付した事件

 質  問

 議案第133号 業務委託契約について(倉敷市地域イントラネット基盤施設整備事業に伴う光ファイバ敷設業務(その1))

 議案第134号 業務委託契約について(倉敷市地域イントラネット基盤施設整備事業に伴う光ファイバ敷設業務(その2))

 議案第135号 業務委託契約について(倉敷市地域イントラネット基盤施設整備事業に伴うネットワーク機器設置業務)

 請願第 13号 中小企業の当面する金融上の困難を解決し,「金融アセスメント法」の早期制定を求める意見書の提出について

 請願第 14号 一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するため,教育予算を拡充し,義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書の提出について

 請願第 15号 有事法制関連三法案の廃案を求める意見書の提出について

 請願第 16号 有事三法案の廃案を求める意見書の提出について

 請願第 17号 有事法制関連三法案の廃案を求める意見書の提出について

 請願第 18号 政府に対して有事法制の立法化を行わないことを求める意見書の提出について

 請願第 19号 有事法制関連3法案の成立に反対する意見書の提出について







            午前10時 3分  開 議





○議長(岡良夫君) 皆さんおはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。

 ただいまの御出席は41名、会議は成立いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△質問



○議長(岡良夫君) それでは、前日に引き続き質問を行います。

 初めに、1番 大塚 俊子君。

            (1番  大塚 俊子君  登壇)



◆1番(大塚俊子君) (拍手)皆さんおはようございます。日本共産党の大塚 俊子でございます。

 通告に従って、3項目の質問をいたします。

 まず第1項目めは、議案第111号 倉敷市男女共同参画推進センター条例の制定についてお尋ねをいたします。

 私はこの問題で、さきの3月議会でもこの問題を取り上げたところですが、今までライフパークの一室を間借りしていたために苦情の多かった相談活動などが、このたび、倉敷駅東ビルのワンフロアを使って男女共同参画推進センターが移転されるということになりました。広々としたスペースと交通の便もよいところで事業が展開されるということで、多くの方々から期待の声が寄せられております。

 私も早速この議案を読ませていただきました。その上で3点について問題を指摘し、質問にかえたいと思います。

 まず第1に、センターの開館時間についてです。

 条例施行規則第2条によりますと、開館時間は午前9時から午後5時30分となっております。この時間帯では働いている人たちが利用しにくい。というよりは、はっきり申し上げて、利用できない施設だと指摘しないわけにはいきません。そこで私は、中核市を中心として全国の都市の状況を調べてみました。例えば、お隣の岡山市では午前9時半から午後8時、県のウィズセンターも同じ時間帯となっております。その他中核市の例、一部挙げてみますが、例えば姫路市では9時から21時、これも午後9時ですね。それから宇都宮市も午前9時から午後9時、それから高松市も午前9時から午後9時まで、高知市でも同じく午前9時から9時までと、このようにほとんどの中核市では午後9時以降となっております。そしてまた、これは中核市以外ですが、以前視察をさせていただいた山形市でも午後10時まで、東京の世田谷区では午前9時から午後10時までなどなど、ほとんどのところでこういう時間帯になっています。そして長いところでは、中核市の中でも熊本市では午前9時から午後9時半まで、長野市でも9時から9時半まで、静岡市でも同様となっております。

 なぜ、他市でできることが倉敷市でできないのか担当課にお尋ねをいたしましたが、6日間の開館日をセンター長含めて5名で対応するのは、労働基準法の上からも無理があるという、こういうお話でございました。せっかく期待されてできる施設です。倉敷市においても必要な人員を配置して開館時間を延長し、働く人たちが一人でも多く利用できる、そういう利用しやすい施設にするべきだと考えますが、当局の考えをお聞かせください。

 この項2点目は、駐車場の問題です。

 今まで使用していたライフパークでは、駐車場のスペースは広く、自由に自動車で通えていましたが、新しい施設では電車やバスなど公共交通機関が利用しやすい反面、自動車での利用者にとっては無料駐車場がありません。有料駐車場では落ちついて施設の利用ができないと、不満の声が上がっております。安心して利用するためにも、無料駐車場の確保が必要と思います。例えば、市営駐車場を利用した人に一定時間無料カードを発行するなど、工夫してはどうでしょうか。当局の考えをお聞かせください。

 この項3点目は、事業内容についてです。

 この条例第3条では、男女共同参画社会の形成にかかわる次の事業を行うとして、1から8まで各項目挙げられておりますが、具体的でないので、これを読んだだけではイメージがわきにくく、理解できません。例えば、4にあります「相談に関すること」とありますが、ライフパークでは、相談活動は電話相談だけでしたが、これがどのように改善をされるのかなど、市民の皆さんにわかりやすい、具体的な取り組みの説明を求めます。

 次、2項目めに移ります。ゴミ行政について、2点の質問を行います。

 「分ければ資源、まぜればごみ」、こう言われているもとで、本市においては職員の努力と市民の皆さんの御協力によって、全市的に5種分別が取り組まれ、ごみの減量化・資源化が進められてまいりました。ごみの減量化を目指し、有効にリサイクルを行う循環型社会の構築基地として、仮称児島リサイクルセンターが平成16年度の開所をめどに建設が進められようとしております。これに先立ち、私たち市議団も資料を取り寄せたり、他市の視察をしていろいろと学ばせていただきました。他都市においても、このようなごみ減量化を目指すリサイクルセンターが、全国各地で市民参加のもとにさまざまな取り組みが行われております。また、このたびの施設は児島環境センターと併設になっており、現在の児島環境センターが休止の状態の中、地元住民の皆さんからは、持ち込みごみの取り扱いなどについて今までどおり扱ってもらえるのかという、こういう不安の声や具体的な要望もたくさん寄せられております。この施設の進捗状況と具体的な事業内容について説明を求めます。

 次、ごみ行政の2番目は、高齢者等訪問収集事業についてお伺いをいたします。

 ごみステーションにごみを出せない高齢者や障害者の人たちを対象に、玄関先まで行って収集を行う制度の導入をしてはどうかという提案です。この問題は、昨日他の議員さんからも同じ趣旨の質問がありましたけれども、両人とも1級障害の2人暮らしの方から強い要望がありましたので、私なりに調査をしたことも踏まえて質問をさせていただきたいと思います。

 Aさんは手足の不自由なために、重いものを提げたり運んだりすることが困難です。そして、その方は数年前、家の前の国道で交通事故に遭って以来、その道を横切ることができません。同居の息子さんも全盲で、ひとり歩きはできません。最も近いごみステーションは、先ほどお話をしました交通量の多い道路の反対側にあって、とてもごみをそこまで持っていくことができません。Aさんはこの制度の導入を強く求めておられます。そこで私は、このような制度を導入している他都市の状況を調べてみました。

 全国的に高齢化が進行するもとで、高齢化社会に対応したサービスの一環として、各地で玄関先まで収集する制度の導入が広がってきております。昨日も少し例が挙げられましたけれども、例えば名称はさまざまですけれども、川崎市のふれあい収集は平成12年4月から始まっております。そして平成13年11月からは神戸市のひまわり収集、東京江東区ではごみ出しサポート事業という内容で13年10月から実施をされております。ごみ収集時に高齢者等の安否確認も同時に行っているということです。東京世田谷区では1年間の試行の後、ことし4月から高齢者訪問収集事業を本格実施し、あわせてひとり暮らしのお年寄りの安否確認をしているそうです。そのために小型車両で収集をして、異常が認められた場合には職員が直接声をかけたり、緊急連絡先に連絡をしたりする取り組みをして、大変喜ばれているということでした。そのほか、東京の練馬区、杉並区、文教区、板橋区などでも、実施または検討中ということでした。また、北海道の室蘭市でも、独居老人世帯を対象に家庭ごみの戸別収集を実施する方向で既に検討に入ったということです。

 このように高齢化が進み、独居老人世帯が増加する中で、全国各地で福祉施設の側面もあわせた取り組みや、その方向で検討が広がっております。高齢化が現実のものとなりつつある本市においても、ごみ収集方法を見直すことは必要なことではないでしょうか。年をとって体が不自由になると、すぐ近くにあるごみステーションへ行くことも難しくなります。体に障害のある人も事情は同じです。ぜひこの制度の導入を前向きに検討していただきたいと思いますが、考えをお聞かせください。

 次の項目、3項目めに移ります。「安全な街づくり」と題して、自転車道や遊歩道を明るくして安全な通学路の確保をすることについてお伺いをいたします。

 先日、高校生を持つあるお母さんからお話を伺いました。子供さんは児島地区から自転車で倉敷地区の普通科高校へ通っています。今からちょうど4年前から高校の学区制が廃止となり、自分の希望する市内の高校へ進学できるようになりましたが、そのために登校範囲が広がって、この子供さんのように通学時間が長くなった例はたくさんあります。あわせて、ことし4月から学校週5日制が導入されたために、土曜日の4時限を平日の7時限目に当てるようになり、その後にクラブ活動をして下校するので、大変時間が遅くなっているとのことです。帰宅が毎日遅いので、帰ってくるまで本当に心配でたまらない、そういうお母さんのお話でした。

 そして、その子供さんのお話によりますと、夜遅く自転車で帰宅のとき、一番怖くて気持ちの悪い場所が福南山の峠だということです。具体的には、三軒茶屋のバス停付近から児島縫製センター前のバス停、その付近ですけれども、自動車が通らないときはあたりは真っ暗で、本当に気持ちが悪いという、こういうことでした。私は早速その場所に行ってみました。倉敷側から児島の方向へ向かって車を走らせてみますと、NTTの柱や電柱等が約26〜27本あって、そのうち3カ所だけが、柱の上の方に防犯灯らしき蛍光灯がついていました。また、暗くなってライトを消して走ってみましたが、防犯灯があっても周りは暗くて、特に自転車道は蛍光灯の真下に行かないと余り明るくありません。

 以前、この話を聞いて、すぐ担当課にお話をしたときには、福南山のそばに県が公園をつくる予定になっている。それができたら、あのあたりは少しは明るくなると思うという、こういうお話でしたけれども、最近県管理の公園、ポケットパークが完成をいたしました。しかし、街灯は一本も立っておらず、相変わらず周りは暗いままです。私もそのそばをよく通りますけれども、よくそこには車がとめてあるのを見かけます。お母さんのお話ですと、痴漢が出るという話も聞くし、自動車に連れ込まれて連れ回されたという事件や事故もよくある昨今、ぜひ通学路を明るくしてほしい、こういう強い要望をされたところです。

 私も、子供たちが毎日通う通学路については、安全で安心して通える、そういう道にすべきだと考えます。早急な対応を求めたいと思いますが、考えをお聞かせください。

 以上、3項目の質問をいたしました。御答弁の方よろしくお願いをいたします。(拍手)



○議長(岡良夫君) 答弁を求めます。渡邉市民環境局長。

            (市民環境局長  渡邉 二郎君  登壇)



◎市民環境局長(渡邉二郎君) おはようございます。議案第111号 倉敷市男女共同参画推進センター条例の制定について、働く男女が利用しやすい施設になるようにということにつきまして、3点の御質問がございました。順次お答えをさせていただきます。

 まず、開館時間の問題でございます。

 その前に、倉敷市男女共同参画推進センターは、倉敷シティプラザ東ビル6階に本年7月1日に開所を予定いたしております。これを機に、このたび条例を制定するものでございます。

 まず、開館時間についてでございますが、利用者の利便を考慮し、従来の開館時間を30分おくらせ、午前9時から午後5時まで(後刻「5時30分まで」に訂正)としております。なお、閉館時間以降の会議室等施設の使用に関しましては、男女共同参画推進センターに登録している利用団体、倉敷ファミリー・サポート・センターの登録会員などが男女共同参画推進の目的で使用する場合は、必要に応じ午後9時までの利用ができるよう配慮をしております。よろしくお願いいたします。

 次に、駐車場の問題でございますが、当面駅北側の市有の遊休地を利用し、男女共同参画推進センターや男女共同参画推進団体等が主催する研修会、会議に参加する場合は、臨時駐車場として約50台分の駐車スペースを確保しております。よろしくお願いいたします。

 次に、条例第3条に規定する事業内容につきましては、男女共同参画社会を目指し、男女がお互いの人権を尊重しつつ、対等なパートナーとして責任を分かち合い、性別にかかわりなく個性と能力が十分に発揮できる社会を早期に実現するため、市民への学習啓発が特に大切であると考えております。具体的には、女性の相談員による夫婦間の悩み、セクシュアル・ハラスメントなどについての電話や面接による相談、それから弁護士による法律相談、臨床心理士による心の相談があります。さらに、男女共同参画推進団体の研修及び活動支援等を実施いたします。

 倉敷市男女共同参画推進センターの運営につきましては、今後とも市民の皆様方の期待にこたえられるよう、施設づくりを目指して鋭意取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(岡良夫君) 赤澤市民環境局参与。

            (市民環境局参与  赤澤 正巳君  登壇)



◎市民環境局参与(赤澤正巳君) ごみ行政に関連しました2点につきましてお答えします。

 まず、リサイクルセンターの進捗状況でございますが、児島小川地先の公有水面埋立地内にリサイクル施設と環境センターを併設した施設の建設を計画しております。この施設は、ごみ問題への関心や知識を深めてもらう啓発機能を備えたリサイクル施設の新設と、老朽化した児島環境センターの移設を含めたものですが、市民の方々に広く利用していただける施設となるよう、地域の環境関連団体や商工関連団体、議会の方々から御意見をいただきながら取り組んでいるところでございます。

 リサイクル施設の計画概要でございますが、情報コーナー、修理再生コーナー、点字コーナー、体験コーナー及び研修室の設置を予定しております。なお、リサイクル施設とは別に、隣接地に多目的広場の設置を計画しております。また、併設される児島環境センターは今までどおりの御利用をしていただくものであります。また、この施設の特徴としては、環境対策にも配慮した太陽光発電装置を計画しており、得られたエネルギーはこの施設で利用することとしております。

 次に、進捗状況でありますが、今年度に実施設計、平成15年度に工事、平成16年度には運用開始を目標に取り組んでおります。

 次に、ごみ出しに困っている障害者、高齢者世帯の家庭ごみ収集につきましては、昨日お答えしましたとおりでございますが、まず対象となる世帯数や収集希望者等の実態調査が必要であると考えております。また、実施するための課題等について、関連部局との連携を取りながら検討してまいりますので、よろしくお願いします。



○議長(岡良夫君) 武林建設局長。

            (建設局長  武林 修已君  登壇)



◎建設局長(武林修已君) 道路照明についての御質問にお答えを申し上げます。

 御指摘の自転車・歩行者道の道路照明につきましては、議員御要望の約1,300メートルの区間を除きました前後には、道路照明や防犯灯が設置されております。御要望のありました区間には防犯灯が2基設置されているのみで、暗いのが現状であります。この地区の道路照明につきましては、現地の状況を勘案の上、関係者とも協議し検討してまいりますので、御理解のほどよろしくお願いをいたします。



○議長(岡良夫君) 渡邉市民環境局長。

            (市民環境局長  渡邉 二郎君  登壇)



◎市民環境局長(渡邉二郎君) 申しわけございません。ただいまの男女共同参画推進センター条例の開館時間、先ほど「9時から5時」と申し上げました。「9時から5時30分まで」ということに訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(岡良夫君) 1番 大塚 俊子君。

            (1番  大塚 俊子君  登壇)



◆1番(大塚俊子君) 再質問を行います。

 今、男女共同参画推進センターのことの開館時間、9時から5時30分までというお話でしたけれども、この5時30分では働く人たちが気軽に利用できない、そのことが問題だというふうに私は言ったわけですから、はっきり申し上げて、今のでは答弁になっていないと思います。

 全国各地で、特に中核市の調査の中でも、すべてとは言いませんけれども大多数のところが、働く人たちが仕事帰りに自由に利用できる、気軽に利用できるように9時ないしは10時までやっているわけですから、そういう点でなぜできないのかということを担当課といろいろお話をしますと、やはり人員配置のことが問題だということが言われております。

 この間、これは市長さんに申し上げたいと思いますけれども、行政改革の名のもとに各部署で人減らしが行われてきました。そして、この場所からも各部署で、全体で何人減らした減らしたということを報告があったわけですけれども、そういうときに市長がおっしゃったのは、必ずこの行革については住民サービスの低下は招かないようにするということをおっしゃられてきたと思うわけですけれども、今私が例を挙げましたように、人の配置の問題が原因で、人が足らないことで他都市と同じように、他の中核市と同じようなことができないということは非常に問題だというふうに思います。特にことしは、「男女共同参画全国都市会議」が本市で行われる予定になっておりますけれども、当然全国からのお客さんはこの推進センターを見学もされるでしょうし、この運営についてもいろいろ聞かれるというふうに思います。中核市の名に恥じない、こういう対応をぜひとっていただきたいと思います。

 そして、何よりもこの推進センターの利用を楽しみに待っている多くの市民の皆さん、とりわけ女性の皆さんがしっかり活用できる、こういう施設になるようにしてもらいたいと思いますが、再度答弁を求めたいと思います。

 それからもう一点、開館時間との関連で、登録団体については午後9時まで使えるようにするというお話でしたけれども、この管理についてはどのように考えていらっしゃるのでしょうか。最後まで職員がきちんと配置をされて対応できないということでは、非常に私は問題があると思いますので、この辺もあわせて答弁を求めたいと思います。

 それから、ごみ行政についてですけれども、先ほど実態調査をするということでした。実態調査をしていただくのは結構ですけれども、この間、何年も実態調査にかかったという例はたくさんあります。先ほどお話ししたように、現実に本当に困っている人がいるわけですから、これについてはぜひ前向きに検討していただきたいと思います。

 それと私が思いますのは、倉敷市には既に粗大ごみの戸別収集ができるこういう制度、システムが実施されているわけですから、同じような方法をとることで実現は可能だというふうに思いますが、いかがでしょうか。言ってみれば、要は、福祉の中田を自称する市長さんのやる気の問題ではないかと思いますが、全国各地で今こういうふうにごみの問題については、高齢化が進行する中で切実な問題となって、全国各地で取り組みが広がってきているわけです。ぜひ前向きに検討していただきたいと思いますが、これについても答弁を求めます。

 それから、安全な町づくり、通学路の問題ですけれども、これについては検討していただけるということなので、よしとしますけれども、私に通学路の問題でお話があったこのお母さんからは、倉敷駅前のライトアベニューとかチボリの付近では、夜でもサングラスが要るくらいチカチカ、ピカピカ明る過ぎるぐらいなのに、子供や私たち主婦が夜ウオーキングをするこういう遊歩道や自転車道など市民生活に身近なところが、予算がないの一言で暗いまま放置されるということは納得ができない、こういうおしかりを受けたところです。遊歩道とか自転車道について、市内には同じようなところがたくさんあると思いますが、せめて市民から具体的に指摘をされた場所、要望のあったところについては、やはりきちんと予算をつけて早急な対応を求めたいと思います。これは要望にとどめますので、よろしくお願いいたします。以上です。



○議長(岡良夫君) 渡邉市民環境局長。

            (市民環境局長  渡邉 二郎君  登壇)



◎市民環境局長(渡邉二郎君) 再質問にお答えをさせていただきます。

 まず、開館時間の問題でございますが、市民サービスになってないと、働く者が利用できない時間帯であると、こういうことでございますが、開館時間の延長につきましては、今後事業量の推移や市民ニーズを見きわめる中で対応してまいりたいと、かように考えます。よろしくお願いいたします。

 それから、最終、登録団体等が9時まで利用する場合、あとの管理をどう考えておるのかということでございますが、登録団体の責任者の方にかぎを保管をしていただきまして、あと9時以降は全体のビル管理のガードマンの中の範疇ということで管理をしてまいりたい、かように思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(岡良夫君) 赤澤市民環境局参与。

            (市民環境局参与  赤澤 正巳君  登壇)



◎市民環境局参与(赤澤正巳君) ごみ出しに困っている方につきまして再質問ございまして、Aさんの話とか、それから他都市の話をお伺いさせていただきました。

 本当に困っている人がいられるんじゃ、これは行政としても対応せにゃいけんと考えております。ただ、その方法につきましても、我々、そういう方がどれぐらいおられるんか、あるいはそれが希望しているのか──まあ希望はしていると思うんですが、希望しているのかいられないのか、あるいは他都市がどういう運用しているのか、この辺のことを整理しないと次のステップに進めないと思いますので、今後それをやっていきたいと思いますんで、よろしくお願いします。



○議長(岡良夫君) いいですか──。

 次に、5番 三村 英世君。

            (5番  三村 英世君  登壇)



◆5番(三村英世君) (拍手)おはようございます。青空市民クラブの三村でございます。最終日の最後になりました。皆さんお疲れのことと存じますが、さわやかに、簡潔に質問させていただきますので、少しの間おつき合いいただければ幸いに存じます。

 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。

 東大橋家について、まず質問させていただきます。

 昨年11月に、美観地区の入り口の東大橋家を市が5億7,000万円で購入いたしました。昨年度から市民の皆様や議会からも、その利用について提案があったことと思います。私も昨年度の9月議会で少しばかり提案させていただきましたが、その後執行部からは、高額な税金を投入し、また立地上も大変重要であるという認識から、慎重に幅広く市民の意見を聞くことが大事であると、その一つの手段として、倉敷市のホームページに掲載をして市民の意見を聴取する、といったお答えがどっかであったように記憶しております。市民の関心は高いと思われるのですが、どうも行政から市民への情報提供が十分でないというふうに思います。

 東大橋家の情報を市のホームページで見ようとすれば、まず倉敷市のホームページをあけます。そして企画政策室というところをクリックします。東大橋家の簡単な説明があります。意見のある方は、アドレスを書き写して再度メールを立ち上げて発信をしなければなりません。今日、返信用のメールも、そのアドレスをクリックするだけでメールの画面が簡単に出てくることを考えると、親切な対応とは言えないと思います。一般の方にとっては、企画政策室の中の東大橋家のホームページをまずは見つけなければならない。なおかつ、別に意見をメールで送るということは大変な苦労だと思います。市から東大橋家の活用について、一般市民にインターネット以外に何ら情報提供をしていないようであります。市がアイデア募集をしているとか、関心があれば建物の中を見ることができるとか、ほとんどの市民は知りません。

 東大橋家について、ある団体から相談を受けたことがありました。どういう内容かといえば、5月末に市から東大橋家についての資料が届き、6月末までにその利用について提案をしてくださいということでした。それは、上部組織から下部組織へおりていったものなので、当然そこでは話が遅く来て、早く提出しなければならないということであります。半月の猶予さえなく、集まった5人の方は、まあ物産館でもすりゃええがとか、食堂でもすりゃええがとか、関心はありながらも少ない情報で考えることでありますから、具体的な意見が出ないのも当然であります。市から配布された資料を見ると、非常に観念的なもので、具体的な、また創造力が働くような文章や図や写真ではありませんでした。写真は白黒で見づらく、外から写したもののみで、見取り図は鉛筆でかいたような、どこが入り口でどこが蔵なのか、また母屋はどこなのか全く示されていません。広さはどれくらいなのか、母屋は壊してよいのかどうかなど全く示されていない、このような状況であります。

 ある団体からも指摘を受けたのですが、東大橋家の利用方法について、行政主導が強過ぎるという印象を持たれております。

 ここで、質問させていただきます。

 まず、倉敷市のホームページについてでありますが、各種団体に向かっては、5月末に活用方法についての提案をお願いしておきながら、インターネットでの全市民向けの意見聴取は、4月末で締め切られているということはおかしいと思うのですけれど、実際に市民からどれだけインターネットによる具体的な提案がなされたのか、教えてください。

 次に、各種団体について、意見を求めた団体についてはどういった団体があったのか、そういった団体から提案がなされているのかどうか、以上お答えください。

 全体の提案件数が29件ということでありますが、多分私の提案もそのうちの一件であると思います。議員や役所の内部での提案が半分くらいあるのではないかと。つまり、市民からはほとんど提案がされてないのではないかと心配しております。チボリ公園と同様に、市民から愛される施設になって、初めて成功するものであって、特にこの不景気に5億7,000万円の税金が使われたことに対してさまざまな反応がある中で、市民参加が積極的に行われるよう広報活動を考えてもらいたいと思います。

 実際に、市から提案を求めた団体が20団体そこそこのところで、それで市民の意見を聞いたとは言いがたいと思うのであります。団体としてのまとめた意見を求めることは大変難しいと思いますし、それよりも個人個人にあるいろいろな思いをいただくことが大切だと思っております。どうか今後この問題に関しては、市民の要望を的確にとらえ、なおかつ倉敷市の活性化に役立つものになるよう、慎重に時間をかけて取り組んでいただきたいと思うのであります。

 さて、今後の対応として4点ほど提案させていただきたいと思います。

 ホームページや各種団体に配布している利用計画を見やすく修正すること。東大橋家の一般開放を行い、実際に現場を見てもらうこと。パソコンが使えない人のために、広報などでアイデアを募集すること。受付期間を延長することなどであります。御意見をお聞かせください。

 質問項目2番目の「倉敷駅周辺の街づくりについて」質問させていただきます。

 5月28日にダイエー倉敷店が閉店いたしました。約30年間地元の方に親しまれたスーパーでありましたが、長引く不況と変化の早い時代に即応できず、やむを得ない結果であったのかと寂しく思うのであります。

 駅周辺はスーパーが少なくて、買い物に行かれていた大勢のお年寄りの方のことや、人の流れにも影響が出てくるのではないかと、商店街の人たちを中心に心配されておられる方が大勢いるのではないかと思っております。

 倉敷駅周辺については、6月の「広報くらしき」にも市民の募集をしておりますが、市民参加のもとで倉敷駅周辺市街地再生計画の策定を予定しておりますし、今年度から新たに鉄道高架推進室を建設局の中に立ち上げるなど、鉄道高架事業とともに再開発事業の本格実施に向けての意気込みが伝わってくるものであります。

 ここでお尋ねいたします。

 6月3日に、岡山県の事業の継続・中止などを判断する事業評価監視委員会、それが本年度見直し対象事業にこの倉敷駅周辺の連続立体交差事業、いわゆる鉄道高架事業でありますが、これを新たに盛り込むことを決めたという新聞報道がありました。また、ダイエー倉敷店の閉店によって、倉敷駅前東地区市街地再開発事業がまた難しくなってきたと思うのでありますが、そのような不測の事態に遭遇しながらも、今後とも強力に鉄道高架事業が展開されることをお願いするものであります。この事業に対する市長さんの意気込みを、ここで聞かせていただければと思っております。

 ダイエー跡地につきましては要望とさせていただきますが、福山市ではそごうが破綻し、その後福山市が26億円で購入いたしました。今は天満屋が核テナントとして入居しております。倉敷市のダイエーと福山市のそごうとは、立地、出店年数、地域経済に及ぼす影響など、さまざまな相違はありながらも、倉敷市にとっても駅南の重要地点にあるわけで、いつまでもあのまま放置しておくということはできないと思います。今後の展開を慎重に見きわめながら、市も関心を深く持っておいていただきたいと思います。このことは要望としてお願いいたします。

 最後に、倉敷市にもキャンプ場があればいいなという質問をさせていただきたいと思います。

 私は、キャンプやバーベキューをしながら家族や仲間と野外で遊ぶことが大好きなんでありますが、倉敷市にはそのような場所が近くにありません。先般、友人の家族10人ぐらいで沙美海岸で2回バーベキューをしました。たくさんの家族が同じように来ていましたが、たしか5月の連休の間と5月末であったので、海で泳ぐわけにはいきません。しかしながら、駐車場はいっぱいです。6月に入って、幼稚園のPTAの有志でバーベキュー大会をやることになりました。55人の人を連れていくのに場所が全くありません。酒津公園も、本来バーベキューをやってはいけないということも、私自身知りませんでした。仕方なしに総社市の砂川公園で開催したのですが、山のふもとの木が生い茂る中に小川が流れ、上流には川を利用したウオータースライダーがありました。暑い一日であったので、子供たちは大喜びでありました。料金は、1区画日帰り500円、キャンプができますので泊まりが1,000円ということであります。

 学校完全週5日制になり、親とともに子供たちが活動の場所を自然に求めることは必要であると思っておりますし、親も自然との触れ合いを取り戻すべきであると思っております。最近アウトドア志向の人がふえております。自然に恵まれた倉敷市にも、市民が身近に利用できるバーベキューやキャンプができるところがあれば、大いに活用してくれるものと確信しておりますけれど、できれば市民アンケートのようなもので、もし需要が高ければ御検討をお願いしたいと思いますが、御意見をお聞かせいただきたいと思います。

 これで質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手)



○議長(岡良夫君) 長久企画政策室長。

            (企画政策室長  長久 捷郎君  登壇)



◎企画政策室長(長久捷郎君) 企画政策室関係の2点の御質問にお答えします。

 旧大橋家の利用計画に係る提案募集につきましては、現在まで商店街関係者を初め、商工会議所の街づくり協議会、観光委員会、さらには観光事業者の方々の意見を伺ってまいりました。インターネットでの提案募集につきましても、3月1日から行っております。現在までの御提案は、各種団体から3件、インターネットでの1件、全体として29件の御提案をいただいております。

 また、もっと市民の知恵を活用とのことにつきましては、現在旧大橋家の利用計画を保全・利活用の基本的方向に基づき、市民の方々の知恵を参考にしながら進めており、御提案がありましたら、今後もいただきたいと思っております。

 御提案のため見学されたい方には、企画政策室の方へ御連絡くだされば随時対応させていただきます。

 また、今後の広報の方法につきましては、より市民の皆様にわかりやすい形でやっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

 次に、キャンプ場の設置についてお答えいたします。

 本市は市民の余暇活動に関するニーズに対応するため、平成4年度に倉敷市市民休暇都市構想を策定いたしました。この中で、キャンプ、ハイキング等アウトドアレジャーを楽しむ空間の整備もうたっておりました。その後、美しい森整備事業等関連事業の進捗状況を勘案しながら、構想の実現に向けてキャンプ場整備に関する検討も行いましたが、周辺環境の良好な適地はなかなかないのが実情でございます。

 御指摘のような、気軽にバーベキューなどの楽しめるキャンプ場の整備につきましては、今後とも市民の方々のニーズを聞きながら対応を検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(岡良夫君) 武林建設局長。

            (建設局長  武林 修已君  登壇)



◎建設局長(武林修已君) 「倉敷駅周辺の街づくりについて」の御質問にお答えを申し上げます。

 倉敷市第5次総合計画に位置づけられておりますとおり、倉敷駅周辺では、倉敷駅付近連続立体交差事業を初め市街地再開発事業、土地区画整理事業等により、倉敷駅周辺の都市機能強化を図るため事業を推進いたしております。このうち連続立体交差事業につきましては、平成10年4月にJR山陽本線・伯備線が新規着工準備箇所として採択され、現在岡山県とともに都市計画決定に向けて国土交通省や鉄道事業者と協議を進めており、早期事業化が図られますよう鋭意取り組んでいるところであります。また、倉敷駅前東地区市街地再開発事業につきましては、最近の再開発事業を取り巻く社会経済環境は非常に厳しく、キーテナントとして予定いたしておりましたダイエー倉敷店の閉鎖が決まった平成14年3月以降、どのような整備手法で進めるか、現在準備組合とともに検討を行っているところであります。

 また、本年度実施いたします倉敷駅周辺及び倉敷駅南地区再生まちづくり計画は、駅周辺及び美観地区に至る駅南地区について、土地利用計画、道路、交通、生活関連施設、定住化計画等を策定するものであります。市といたしましては、倉敷駅周辺整備につきましては最重点施策として取り組んでおり、駅周辺の南北市街地の一体化とともに、都市基盤整備のされた43万都市の都心にふさわしい、機能的で潤いのある交流拠点として整備してまいりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(岡良夫君) いいですか──。

 以上で予定の質問をすべて終了いたしました。

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△追加日程第1 議案   3件



○議長(岡良夫君) ただいま議案第133号 倉敷市地域イントラネット基盤施設整備事業に伴う光ファイバ敷設業務その1の業務委託契約について外2件が提出されました。

 これを日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

            (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡良夫君) 御異議ないものと認め、議案第133号 倉敷市地域イントラネット基盤施設整備事業に伴う光ファイバ敷設業務その1の業務委託契約についてから議案第135号 倉敷市地域イントラネット基盤施設整備事業に伴うネットワーク機器設置業務の業務委託契約についてまで事件案3件を追加日程第1に追加し、直ちに議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。中田市長。

            (市長  中田 武志君  登壇)



◎市長(中田武志君) ただいま追加御上程いただきました諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 議案はいずれも、市内252カ所の公共施設を超高速回線の光ファイバで接続する、倉敷市地域イントラネット基盤施設整備事業に伴う委託契約であります。議案第133号及び議案第134号は、光ファイバ敷設業務を倉敷、玉島地区と児島、水島地区の2つに分割した委託契約であります。議案第135号は、全市の公共施設のネットワーク機器設置業務の委託契約であります。

 以上、ただいま追加御上程いただきました諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げましたが、何とぞ御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(岡良夫君) 説明を終わります。

 暫時休憩いたします。



            午前10時55分  休 憩



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            午前11時22分  開 議





○議長(岡良夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほど上程いたしました案件に対して御質疑はございませんか。

            (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡良夫君) 質疑なしと認めます。

 では、本日議決をいただきます案件についてお諮りいたします。

 日程第8 議案第132号 倉敷市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認することに御異議ございませんか。

            (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡良夫君) 御異議ないものと認め、本案は原案のとおり承認されました。

 次に、日程第9 報告第3号 財産の信託に係る事務の処理状況についてから報告第13号 仮処分の申立てに係る専決処分の報告についてまで報告11件は、原案のとおり了承することに御異議ございませんか。

            (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡良夫君) 御異議ないものと認め、報告11件は原案のとおり了承されました。

 続いて、委員会付議についてお諮りいたします。

 日程第5 議案第107号 平成14年度倉敷市一般会計補正予算第2号から議案第110号 平成14年度倉敷市新倉敷駅南第二土地区画整理事業特別会計補正予算第1号まで予算案4件、日程第6 議案第111号 倉敷市男女共同参画推進センター条例の制定についてから議案第118号 倉敷市浄化槽保守点検業者の登録等に関する条例の改正についてまで条例案8件、日程第7 議案第119号 土地の確認及び同地の区域についてから議案第131号 モーターボート競走施行に伴う場外発売事務の委託に関する協議についてまで事件案13件、追加日程第1 議案第133号 倉敷市地域イントラネット基盤施設整備事業に伴う光ファイバ敷設業務その1の業務委託契約についてから議案第135号 倉敷市地域イントラネット基盤施設整備事業に伴うネットワーク機器設置業務の業務委託契約についてまで事件案3件、以上都合28件は、お手元に配付の付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託することに御異議ございませんか。

            (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡良夫君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたしました。

 なお、今期定例会において受理いたしました追加日程第2 請願第13号 中小企業の当面する金融上の困難を解決し、「金融アセスメント法」の早期制定を求める意見書の提出についてから請願第19号 有事法制関連3法案の成立に反対する意見書の提出についてまで請願7件は、お手元に配付の付託表のとおり、所管の常任委員会に付託しましたから御報告をいたします。

 本日はこれにて散会し、次会は来る21日午前10時から再開いたします。



            午前11時26分  散 会