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岡山県 岡山市

平成22年 5月臨時会 05月17日−01号




平成22年 5月臨時会 − 05月17日−01号







平成22年 5月臨時会

    平成22年5月臨時岡山市議会

    議 事 日 程  第1号

       5月17日(月)午前10時開議

第1

 会期の決定について

第2

 報第20号 専決処分の報告について

 報第21号 専決処分の報告について

 報第22号 専決処分の報告について

 報第23号 専決処分の報告について

 報第24号 専決処分の報告について

 報第25号 専決処分の報告について

 報第26号 専決処分の報告について

 報第27号 専決処分の報告について

 報第28号 専決処分の報告について

 報第29号 専決処分の報告について

 報第30号 専決処分の報告について

第3

 甲第87号議案 平成22年度岡山市国民健康保険費特別会計補正予算(第1号)について

 甲第88号議案 平成22年度岡山市住宅新築資金等貸付事業費特別会計補正予算(第1号)について

 甲第89号議案 岡山市市税条例の一部を改正する条例の制定について

 甲第90号議案 岡山市違法駐車等の防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 甲第91号議案 岡山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

 甲第92号議案 岡山市保育所における保育の実施及び使用料徴収に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 甲第93号議案 岡山市土壌汚染対策関係事務手数料条例の一部を改正する条例の制定について

 甲第94号議案 岡山市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 承第1号 専決処分の承認について

 承第2号 専決処分の承認について

 承第3号 専決処分の承認について

 承第4号 専決処分の承認について

第4

 備南衛生施設組合議会議員の補欠選挙について

第5

 議員派遣について

      …………………………………

会議に付した事件

 日程第1 会期の決定について

 日程第2 報第20号〜報第30号

 日程第3 甲第87号議案〜甲第94号議案,承第1号〜承第4号

 日程第4 備南衛生施設組合議会議員の補欠選挙について

 日程第5 議員派遣について

      ──────〇──────

出席議員(50人)

            1番  竹之内 則 夫

            2番  中 原 淑 子

            3番  吉 本 賢 二

            4番  森 田 卓 司

            5番  松 島 重 綱

            6番  升 永 市 郎

            7番  小 林 寿 雄

            8番  長 井 孝 介

            9番  井 本 文 博

            10番  森 脇 浩 之

            11番  藤 原 哲 之

            12番  東 原   透

            13番  林     潤

            14番  河 田 正 一

            15番  松 田 安 義

            16番  酒 見   寛

            17番  藤 原 頼 武

            18番  和 氣   健

            20番  太 田 武 正

            21番  田 中 慎 弥

            22番  鬼 木 のぞみ

            23番  田 原 清 正

            24番  下 市 香乃美

            25番  北 川 あ え

            26番  小 川 信 幸

            27番  礒 谷 和 行

            28番  崎 本 敏 子

            29番  松 岡   茂

            30番  藤 井 義 人

            31番  高 月 由起枝

            32番  三 木 亮 治

            33番  伏 見 源十郎

            34番  三 宅 員 義

            35番  若 井 達 子

            36番  楠 木 忠 司

            37番  近 藤   昭

            38番  鷹 取 清 彦

            39番  浦 上 雅 彦

            41番  竹 永 光 恵

            42番  田 畑 賢 司

            43番  則 武 宣 弘

            44番  田 尻 祐 二

            45番  磯 野 昌 郎

            46番  柴 田 健 二

            47番  垣 下 文 正

            48番  土 肥 啓 利

            50番  花 岡   薫

            51番  羽 場 頼三郎

            52番  田 口 裕 士

            53番  宮 武   博

      …………………………………

欠席議員(1人−欠員2)

            49番  有 井 靖 和

      ─────────────

説明のため出席した者

       市     長  高 谷 茂 男

       副  市  長  村 手   聡

       副  市  長  佐 古 親 一

       秘 書 広報室長  田 中 利 直

       行政改革担当局長 水 野 博 宣

       安全・安心ネットワーク担当局長

                田 淵   薫

       総 務 局 長  繁 定 昭 男

       企 画 局 長  高 次 秀 明

       企画局新市建設計画推進担当局長

                大 月 秀 樹

       財 政 局 長  内 村 義 和

       市 民 局 長  片 山 伸 二

       市民局人権担当局長宮 前 保 典

       保 健 福祉局長  岸   堅 士

       保健福祉局こども・子育て担当局長

                田 中 直 子

       環 境 局 長  松 田 隆 之

       経 済 局 長  甲 斐   充

       都 市 整備局長  白 神 利 行

       都市整備局都市・交通・公園担当局長

                中 村 健 一

       下 水 道 局 長  尾 崎 正 明

       会 計 管 理 者  久 山 正 人

       水道事業管理者  酒 井 五津男

       病 院 局 長  新 田 佳 久

       市場事業管理者  龍 門   功

       消 防 局 長  難 波 康 廣

      選挙管理委員会

       事 務 局 長  難 波   巧

      監 査 委 員

       委     員  池 上   進

      人 事 委 員 会

       担 当 局 長  矢 野 有 哉

      農 業 委 員 会

       第四農業委員会会長黒 田 栄三郎

      教 育 委 員 会

       委     員  片 岡 雅 子

       委     員  柳 原 正 文

       教  育  長  山 脇   健

      ─────────────

出席した議会事務局職員

       局     長  渡 辺 博 重

       審  議  監  佐 藤   武

       次     長  中 村   稔

       総 務 課 長  料 治 茂 樹

       調 査 課 長  矢 木 広 幸







      午前10時20分開会



○宮武博議長  皆さん御苦労さまでございます。

 本日,平成22年5月臨時岡山市議会が招集されました。

 ただいまの御出席は50名であります。

 これより5月臨時岡山市議会を開会し,本日の会議を開きます。

      ─────────────



○宮武博議長  会議録署名議員に田中議員,崎本議員のお二人を指名いたします。

      ─────────────



○宮武博議長  本日の議事日程は,お配りいたしておりますとおりでございます。

      ─────────────



○宮武博議長  この際日程に先立ち,市長から岡山市友好訪中団帰国あいさつの申し出があります。

     〔高谷茂男市長登壇〕



◎高谷茂男市長  皆さんおはようございます。

 本会議の貴重なお時間をいただきまして,中国・洛陽市への訪問について御報告をさせていただきます。

 4月9日から12日までの間,岡山市友好訪中団の団長として,本市の国際友好交流都市である中国・洛陽市を訪問いたしました。このたびの訪問は,洛陽市からの第28回洛陽牡丹祭り開幕式への招待を受け,中国を代表する古都として魅力的な観光都市であると同時に,近年著しい経済発展を遂げております洛陽市を昨年10月に引き続いて訪問いたしました。

 滞在中に,郭洪昌洛陽市長,常振義洛陽市人民代表大会常務委員会主任,前洛陽市長の連維良中国共産党洛陽市委員会書記と会談いたしました。会談の中で,来年4月に友好都市締結30周年を迎えることから,今後の医療訪問団や環境保護訪問団の本市への派遣や市民訪問団の相互派遣など,交流の具体策について話し合いました。

 また,観光プロモーション活動の一環として,地元旅行業者7社及びマスコミ関係者の方々にお集まりいただき,岡山市への観光誘致説明会を実施し,西日本の拠点都市である当市の魅力についてトップセールスを行ってまいりました。

 今後とも,文化,経済,医療・福祉,観光などさまざまな分野で,両市にとって実りのある交流をさらに進展させてまいりたいと考えておりますので,市議会を初め市民並びに関係者の皆様の一層の御支援,御協力を賜りますようにお願い申し上げまして,帰国報告とさせていただきます。

 ありがとうございました。

      ─────────────



○宮武博議長  この際御報告申し上げます。

 お配りいたしておりますとおり,監査委員から行政監査,定期監査,随時監査,財政援助団体監査,出資団体監査,公の施設の指定管理者監査,例月現金出納検査の結果について,また包括外部監査人から包括外部監査の結果について,さらに市長,選挙管理委員会委員長,代表監査委員,人事委員会委員長,第一農業委員会会長,第二農業委員会会長,第三農業委員会会長,第四農業委員会会長及び教育委員会委員長から市議会における説明者の異動についてそれぞれ報告がありましたので,御報告申し上げます。

 重ねて御報告申し上げます。

 お配りいたしておりますとおり,会議規則第125条の規定により議員を派遣いたしましたので,御報告申し上げます。

      ──────〇──────



△日程第1

 会期の決定について

      ─────────────



○宮武博議長  日程に入ります。

 日程第1は,会期の決定についてであります。

 お諮りいたします。

 本臨時市議会の会期は,本日1日限りといたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,会期は本日1日限りと決定いたしました。

      ──────〇──────



△日程第2

 報第20号〜報第30号

      ─────────────



○宮武博議長  日程第2に入ります。

 日程第2は,報第20号専決処分の報告について以下11件の報告についてであります。

 これらを一括上程し,市長から説明を求めます。

     〔高谷茂男市長登壇〕



◎高谷茂男市長  ただいま御上程になりました報告について御説明申し上げます。

 報第20号は,岡山駅西口広場デッキ等整備工事(建築他工事)について,工期を変更したものであり,報第21号は,瀬戸雨水幹線築造工事について,契約金額及び工期を変更したものです。

 報第22号及び報第23号は,リース公用車の事故について,報第25号及び報第26号は,市有自動車の事故について,それぞれ賠償額を決定したものであります。報第24号は,リース公用車の事故について,報第27号及び報第28号は,市有自動車の事故について,それぞれ相手方と和解し,賠償額を決定したものであります。

 報第29号は,市営住宅の家賃の滞納等について,相手方と和解することを決定したものです。

 報第30号は,住宅新築資金等の返済債務について,訴訟手続により債務の履行を請求することを決定したものであります。

 何とぞよろしくお願いいたします。



○宮武博議長  以上で日程第2の報告を終わります。

      ──────〇──────



△日程第3

 甲第87号議案〜甲第94号議案,承第1号〜承第4号

      ─────────────



○宮武博議長  日程第3に入ります。

 日程第3は,甲第87号議案平成22年度岡山市国民健康保険費特別会計補正予算(第1号)について以下12件の議案についてであります。

 これらを一括上程し,市長から提案理由の説明を求めます。

     〔高谷茂男市長登壇〕



◎高谷茂男市長  ただいま御上程になりました各議案について御説明申し上げます。

 まず,甲第87号議案及び甲第88号議案につきましては,平成21年度の出納閉鎖を控え,歳入不足を生じる見込みの特別会計における繰上充用措置に伴う補正予算です。

 国民健康保険費特別会計では,保険料の決算見込み額が予定を下回ったため,また住宅新築資金等貸付事業費特別会計では,住宅新築資金及び宅地取得資金の貸付目的を達成しなかった者の償還金の未回収分がまだ残っているため,それぞれの会計について前年度の歳入の補てん措置を講じようとするものでございます。

 続きまして,予算案以外の各議案について御説明申し上げます。

 甲第89号議案は,所得税法等の一部を改正する法律の施行に伴い,所要の措置を講ずるため,岡山市市税条例の一部を改正するものです。

 甲第90号議案は,道路交通法の一部改正に伴い,所要の措置を講ずるため,岡山市違法駐車等の防止に関する条例の一部を改正するものであります。

 甲第91号議案は,所得税法等の一部を改正する法律の施行に伴い,条文の整理を行うため,岡山市国民健康保険条例の一部を改正するものです。

 甲第92号議案は,保育所運営費国庫負担制度の改正等に伴い,保育料の額等を改めるものでございます。

 甲第93号議案は,土壌汚染対策法の一部改正に伴い,汚染土壌処理業の許可の更新及び変更の申請に対する審査事務に係る手数料額を定めるものでございます。

 甲第94号議案は,家庭ごみの排出の際に使用する有料指定袋の種類に,新たに5リットルの袋を加えるものであります。

 次に,承第1号から承第4号までは,いずれも平成22年4月1日までに条例を改正する必要が生じたものにつき,議会を招集する時間的余裕がなかったため,やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定により,専決処分したものでございます。

 承第1号は,平成22年3月31日に公布されました雇用保険法等の一部を改正する法律により,所要の措置を講ずるため,岡山市職員退職手当支給条例の一部を改正したものであります。

 承第2号は,平成22年3月31日に公布された地方税法等の一部を改正する法律により,公的年金からの特別徴収制度に関する規定の整備その他所要の措置を講ずるため,岡山市市税条例の一部を改正したものでございます。

 承第3号は,平成22年3月31日に公布されました国民健康保険法施行令の一部を改正する政令により,非自発的失業者の保険料軽減措置及び保険料賦課限度額の改正その他所要の措置を講ずるため,岡山市国民健康保険条例の一部を改正したものでございます。

 承第4号は,平成22年3月29日に岡山市内医師会連合会から岡山市休日夜間急患診療所の指定管理者を同年3月31日をもって辞退する旨の届け出がなされたため,同年6月30日までの新たな指定管理者を指定するため,岡山市休日夜間急患診療所条例の一部を改正したものであります。

 以上で提案理由の説明を終わらせていただきます。

 何とぞよろしく御審議の上,御議決を賜りますようにお願い申し上げます。



○宮武博議長  以上で市長の提案理由の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告があります。崎本議員。

     〔28番崎本敏子議員登壇,拍手〕



◆28番(崎本敏子議員)  私は,ただいま上程されました甲第95号議案(後刻,「甲第94号議案」と訂正)岡山市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する議案について質疑をいたします。

 この議案は,現在有料指定袋が45リットル,30リットル,20リットル,10リットルの4種類ですけれども,新たに超特小袋ということで5リットル袋,5円ですね,1枚5円の袋をつくろうとするものです。環境消防水道委員会に共産党市議団の委員がおりませんので,本会議で質疑をさせていただきます。

 さて,岡山市は賛否両論の中,継続審査を重ねまして,昨年の2月からごみ収集有料化を開始いたしました。早いもので,あれから1年3カ月が過ぎました。岡山市はごみ減量のための有料化と言われましたが,私はあわせて実施をされた,例えば資源回収を2回にふやすだとか,雑紙回収,生ごみコンポスト容器などの補助制度,てんぷら油の収集など,つまり分別の仕組みづくり,そして広報や啓発の努力により市民の協力が得られたことこそが減量につながっていると考えております。今年度からは,さらにトレーの公民館などでの拠点回収,そして廃蛍光管の回収も始まります。いよいよプラスチックごみの分別に踏み切れば,無料収集のまま減量で成果を上げている横浜市並みの減量はできると思いますし,25%減の450グラム──1人1日の家庭系ごみの量ですけれども──を実現して焼却場を減らすことは夢じゃない,そう思っているところです。

 ちなみに,横浜市は今,平成18年度のデータですけれども,1人1日当たり471グラムです。さらに減っていると思いますけれども,横浜市でできることが岡山市でできないことはないと思っているわけです。

 そこでお尋ねいたします。

 1,今後リバウンドをさせないための減量化の仕組みづくりについて,まずお聞かせください。

 2,市民の協力により家庭系ごみの減量目標であった10%減,つまり岡山市では1人1日当たり520グラム以下という目標だったわけですが,それはデータを見ますと1人1日当たり512グラムとなっており,達成できたと考えてよいのでしょうか。

 3,有料化実施時期は経済不況とぴたりと重なっておりまして,市民の負担はままならないものであると私は感じております。無料袋の配布もしているわけですが,今なお,減量のための分別の協力は惜しまないから無料に戻してほしい,こういう声は減っていないと思います。そういう市民の声を当局はキャッチされているのでしょうか。

 4,今回の5リットル袋の新設はどういう検討の結果でしょうか。

 5,アンケートでは,有料袋の価格が高いという声や,45リットル袋は割高だという意見もあるわけですけれども,それは検討されたのでしょうか。

 6,議会で議論があり,松島議員なども一生懸命頑張られて,市民からの要望もあったわけですけれども,草や花等の無料収集についてなど,無料の範囲拡大の検討結果はどうなっていますか。条例の改正内容には入りませんけれども,変更の内容についてお知らせください。

 7,平成21年度,つまり4月から丸々1年間ですね,有料化事業が1年間きれいに会計で出てると思うんです。有料化事業関係の収支をお知らせいただきたいと思います。

 以上,7点についてお聞かせください。(拍手)



○宮武博議長  当局の答弁を求めます。



◎松田隆之環境局長  甲第94号議案について数点の御質問をいただいております。

 まず,今後リバウンドをさせないための減量化の仕組みづくりについて,また家庭系ごみの減量目標であった1人1日当たり520グラムは達成できたと考えてよいかとの御質問に一括して御答弁申し上げます。

 現在,市民1人1日当たりの家庭ごみ量を520グラムと,有料化以前に比べ約100グラム削減した目標数値を設定しており,当面の減量目標は達成できているものと考えております。今後は,3Rの推進と有料化をきっかけとして生まれた市民のライフスタイルの変革を定着させることが重要であると考えており,6月より開始される資源化物の拠点回収やノーレジ袋デーの推進,台所から出る生ごみの削減や処理容器の普及に努めるとともに,出前講座,環境教育,広報活動の充実を図ることにより,市民意識の活性化に効果を上げてまいりたいと考えております。

 次に,減量のための分別は惜しまないから無料に戻してほしいという声を当局はどう受けとめているかとの御質問でございます。

 議員御指摘のように,無料に戻してほしいという声があるのは承知いたしております。しかしながら,家庭ごみの有料化は,ごみの減量化,資源化の推進及び排出量に応じた受益者負担の公平性の確保を目的としたものでございます。現在,当初の見込みを上回る減量化,資源化の効果があらわれており,この効果を維持するためにも,引き続き市民の皆様に御理解と御協力をお願いしてまいりたいと考えております。

 次に,今回の5リットル袋の新設はどういう検討の結果か,有料袋の価格が高いという声や45リットル袋は割高だという意見もあるがそれは検討されたのか,草や花等の無料収集についての検討結果はどうかとのお尋ねに一括して御答弁申し上げます。

 家庭ごみ有料化実施後,市民ニーズを把握し,今後の取り組みに役立てるため,市民報告会や市民アンケートを実施してまいりましたが,その中で5リットル袋や草の無料化を要望する声が数多く寄せられたこと,またことし2月議会の環境消防水道委員会において御審議いただいた結果,高齢者世帯及び単身者世帯への配慮を求める要望があり,5リットル袋及び草の無料化については,ことし7月15日より実施してまいりたいと考えております。なお,45リットル袋の価格につきましては,割高感によるごみ減量意識を維持していただくため,現在の価格で御理解と御協力をお願いいたしたいと考えております。

 次に,平成21年度の有料化事業関係の収支をとのお尋ねでございます。

 平成21年度の有料化に伴う歳入は約8億5,000万円,歳出は有料化拡充施策として4億1,400万円余であり,その内訳は,周知・広報・啓発に380万円余,不法投棄・不適正排出対策に1億1,400万円余,生ごみ処理容器購入補助等の資源化対策推進に1億8,300万円余,住宅用太陽光発電システム整備補助等の地球温暖化対策推進に1億1,200円余,ESD推進事業等の環境保全推進に20万円余となっております。また,指定ごみ袋製造経費及び販売手数料等の有料化経費は3億4,100万円余であり,残りの9,400万円余を一般廃棄物処理施設整備基金積立金に充当いたしております。

 以上でございます。

     〔28番崎本敏子議員登壇,拍手〕



◆28番(崎本敏子議員)  先ほど私,質疑をさせていただきました際に,議案の数字を甲第95号と言い間違えたみたいですが,甲第94号議案でございます。訂正をさせていただきます。

 今,環境局長から答弁をいただきました。

 今回質疑に当たりまして,いろいろ資料やアンケートもつぶさに読ませていただいたわけですけれども,今回の論点は,論客のそろっている環境消防水道委員会ですから,いろいろ議論は当然重ねられて,2月議会でも意見があった結果も踏まえていると答弁がありましたけれども,そういう経過はあると承知しております。しかし一方で,この時期,市民の生活に寄り添うならば,本当にこれだけの見直しでいいのか,ここが論点でございます。例えば,今明確に局長が言ってくださったんですけれども,有料化によって目標を当面達成できたわけです。これはすごいことでしょう。市民からしたら,市民が市民協働で頑張って,有料化も賛否両論がいっぱいある中で実施をしてみたら,本当に岡山市民がよく協力してくださって,目標が達成を当面できたという状況だということなんです。そのことを双方向で考えてみるということもあっていいんじゃないかと思うわけです。

 例えば,隣の総社市は,20%減の目標が達成できたということで,この6月議会に,減量化が定着すれば市民負担の軽減をということを市長がお考えで,その公約の実行ということで,有料袋の価格を大幅に下げるということを考えていらっしゃるわけです。頑張って目標が達成できた,そしたら市民の声をどこまで双方向で施策に反映するかということの,その幅の問題だと思うんですけど,5リットル袋というものの新設は,これは市民の声に応じるということで,とても私はいいことだと思うんです。でも,それだけでいいのかということも真剣に考えなくてはならない。総社市のような考え方についてどういうふうにお考えでしょうか,市長にお答えいただくといいなあと思うんですけれども。ちなみに,連絡をしてお尋ねしますと,まだ議案が出る前ですから,担当者とのやりとりにも限界がありますけれども,水野婦人会長が会長を務めておられます審議会にかけたわけです,総社市は。かけましたら,リバウンドを起こさないための6対策も含めて値下げを認める,そういう答申を出されたと報じられております。ごみ量がふえたら,またもう一回もとに戻しますよと,そういう意見もつけ加えられてるということです。私は,これは市民感覚としては,その審議会がいろいろ議論された結果なのかなあというふうに読ませていただきましたけれども,岡山市でも有料化の目的であったごみ減量の目標が達成されたわけですから,ここでそういう市民の生活の負担というのもいま一度本気で考えてもいいのではないか,そういう考え方についてお考えをお聞かせいただきたいと思います。

 それと,このごみ有料化の問題というのは,当局が市民にこう説明されたわけです,思い出していただきたいと思いますが。このごみの収集有料化,これはごみの減量化のためにやるんです,財源の確保のためじゃありません。もうどこの会場でもそう言って繰り返し説明されたんです。それで,先ほど収支の報告がありました。平成21年度の結果は,要するに有料のために,ごみ処理手数料,有料化のためですね,その有料袋の購入費が市民全体で8億5,000万円。市民の負担がふえたわけです,8億5,000万円。私はこれはなかなかのっぴきならない,全体としての数字だと思うんです。結果,いろいろ拡充策にも使って,まあ市民的に言うと貯金が9,412万5,000円残ったと,こういうわけでしょう。今,1年たっての目標を一緒に達成して,貯金が1億円近く残りましたという結果なんです。ここで,じゃあ市民の側の暮らしというのはどうなんですかということをいま一度問題提起しておきたいと思うんですけれども,先ほど局長は無料にという声も承知していると,でも維持していきたいと,こういう話だったんだけど,その市民の側の暮らしということを,環境消防水道委員会だから保健福祉委員会のデータや経済委員会のデータというのは委員会で,まあでも委員は御承知だとは思いますけれども,かなり市民の暮らしの状況というのは深刻な事態が続いていると私は認識しているわけです。

 例えば,おとといですか,新聞報道もありました。自殺者の問題ですけれども,土曜日には弁護士会が主催をされたシンポジウムも開かれたわけですけれども,12年連続で自殺者は3万人を超えている。しかも昨年の統計というのは生活苦という,要するに経済的な理由,経済・生活問題での自殺者の増加幅というのが大きいということを報告していますし,雇用の問題でも決して改善ができたという状況にはないと思うんです。だから,そういった市民の暮らしにより寄り添うという,そういう姿勢というのが今私ども議員のほうにも,そして当局にも求められているんではないかというふうに思うわけです。その点,市民生活の立場に立った検討というのが環境局でもどれぐらい真剣にされたのかという点について,いま一度御答弁をいただきたいと思うんです。

 なかなか高齢者のほうからも意見があります。年金は全然変わっていませんし,ことし後期高齢者医療制度の保険料は,わずかと言ってらっしゃる方もあるけど上がりましたし,だから公共料金は安くなってないんです,上がったらそのまんま。でも,一緒に取り組んで目標を達成したなら,双方向の政策の見直しはあっていいと私は思いますので,ぜひその点についても強調をして,答弁をいま一度いただきたいと思います。(拍手)



○宮武博議長  当局の答弁を求めます。



◎松田隆之環境局長  2点の再質問をいただいております。総社市の値下げをどう考えるか,考え方も含めてということと,市民生活の立場に立った検討はされたのかという再質問をいただいております。

 有料指定袋の金額については,有料化の目的を達成することが期待できる金額,そして市民の過度な負担にならないような金額というものを,他の自治体の価格を踏まえて設定してございます。リバウンドが起こりにくいような他都市の事例等も考え合わせた金額にしております。その中で市民生活の立場に立った検討というのは,低所得者に対する支援制度でありますとか,さまざまな子育ての支援でありますとか,そういうことも含めた支援制度も充実しておりますので,その中で考えていただきたいというふうに考えてございます。

 以上です。(「総社市の考え方のところは」と呼ぶ者あり)

 総社市については,他市のことでございますので,どのようなことに基づいてどうするかというのは十分把握できておりませんので,この場での答弁は差し控えさせていただきます。

 以上です。

     〔28番崎本敏子議員登壇,拍手〕



◆28番(崎本敏子議員)  もう質疑も3回目ですが,この後環境消防水道委員会が開かれますので,そこでしっかりとした議論がなされることを期待しておきたいと思いますが,私公共料金というものの設定の考え方は,上げたらもう下げれないのだという考え方じゃないと思うんです。そこは双方向があってもいいので,そこは政策的な判断ということになろうと思いますけれども,今の時代,フレキシブルに考えるということは政策面でとても求められていることだと思いますので,そのことについては柔軟性を持って政策づくりに当たっていただきたい,そのことを意見として申し上げて,あとは委員会の議論に期待をしておきたいと思います。割高感があるとよく言われます,市民は。45リットルは何で50円なんかって言われます。当局は当局の理屈を持っていますけど,せめてその割高感の是正はこの機会にしてもいいのではないか,そのこともつけ加えて申し上げて私の質疑を終わります。(拍手)



○宮武博議長  以上で質疑を終わります。

 つきましては,日程第3の案件は,お配りいたしております付託案件表のとおり,それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 委員会審査のため,しばらく休憩いたします。

      午前10時54分休憩

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

      午後1時50分開議



○宮武博議長  休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまの休憩中に開かれました常任委員会における審査の経過並びに結果について,委員長の報告を求めます。

 まず,総務委員長の報告を求めます。

     〔29番松岡茂議員登壇,拍手〕



◆29番(松岡茂議員)  それでは,総務委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本委員会で審査いたしました案件は,甲第89号議案岡山市市税条例の一部を改正する条例の制定について並びに承第1号外1件の専決処分の承認についてであります。

 これらの審査に当たりましては,当局の説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,原案のとおり可決並びに承認すべきものと決定いたしました。

 以上,簡単ではございますが,総務委員会の報告を終わらさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手)



○宮武博議長  それでは次に,保健福祉委員長の報告を求めます。

     〔24番下市香乃美議員登壇,拍手〕



◆24番(下市香乃美議員)  それでは,保健福祉委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 本委員会に付託されました案件は,甲第87号議案平成22年度岡山市国民健康保険費特別会計補正予算(第1号)について外4件の議案です。

 これらの審査に当たりましては,当局からの説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,いずれも全会一致で原案のとおり可決並びに承認すべきものと決定いたしました。

 それでは,審査の過程において特に議論となった問題について,順次御報告申し上げます。

 まず,甲第92号議案岡山市保育所における保育の実施及び使用料徴収に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 これは,本市においては,保育料算定の際の児童の年齢区分については,入所月初日の年齢を適用し,当該年度中は変わらないものとみなすこととしてきましたが,平成22年4月12日付で厚生労働省が行った平成22年度の保育所徴収金基準額表備考の改正を受け,今回,年度初日の年齢によることとしたものです。

 本市では従来から,厚生労働省の考え方に準じた取り扱いとしてきましたが,この制度改正を契機として,保育料の算定においては学齢を採用することとし,同じ年齢クラスで同じ保育を受けていながら保育料に差異が生じる不公平を解消するものとしました。

 委員から,この改正により,将来の保育料値上げにつながるのではないのかとの質問があり,当局から,国の動向も見ながら,本市の保育料の値上げにならないよう考えていきたいとの答弁がありました。

 さらに委員から,保育料についての国の補助金を要望していくようにとの意見があったことを申し添えます。

 次に,甲第87号議案平成22年度岡山市国民健康保険費特別会計補正予算(第1号)についてです。

 これは,国民健康保険費特別会計において,療養給付費等の歳出に対し保険料等の歳入不足が見込まれるため,平成22年度予算から平成21年度へ26億154万円余の不足分を繰り上げて充用するものです。

 まず委員から,500万円以上の所得があるにもかかわらず国保料を滞納している世帯への対応はどうなっているのかとの質問があり,当局から,国保年金課と料金課で一丸となって収納率の向上に取り組んでいるところだとの答弁がありました。

 さらに委員から,高額所得の滞納者については,財産や給与を差し押さえてでも徴収率のさらなる向上を目指して取り組んでいってほしいとの要望がありました。

 また委員から,国保会計の改善を図るために,保健福祉局全体で予防医療や健康づくり等に取り組んでもらいたいとの意見があり,当局から,医療費適正化・国保財政健全化連絡会議やヘルスアップ事業等に取り組むことで,医療費の削減は結果として出てくるものと考えている。他都市等の成果も参考にしながら,1人当たりの医療費の伸び率をどうやったら抑えられるのか検討していきたいとの答弁がありました。

 当局におかれましては,委員会審査の過程で各委員から出されたさまざまな意見や要望に十分留意され,事務事業の執行に当たられますよう申し添えて,保健福祉委員会の報告を終わらせていただきます。(拍手)



○宮武博議長  それでは次に,環境消防水道委員長の報告を求めます。

     〔17番藤原頼武議員登壇,拍手〕



◆17番(藤原頼武議員)  環境消防水道委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は,甲第93号議案岡山市土壌汚染対策関係事務手数料条例の一部を改正する条例の制定について以下2件の議案についてであります。

 これらの議案の審査に当たりましては,当局の説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 それでは,審査の過程において特に議論となった甲第94号議案岡山市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例の制定について御報告申し上げます。

 この条例案は,さきの2月定例会の委員長報告で報告しているとおり,委員の意見,要望を受けて,平成22年7月15日から新たに5リットルの有料指定ごみ袋を設けるものであります。

 委員から,45リットル袋の使用割合が30%とまだ高いのが現状だ。今後情報分析をしながら,より小さい袋を利用してもらえるよう徹底した指導を行うべきとの要望があり,全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定したのであります。

 また,本委員会の総意として要望していた草の収集無料化についても,規則の一部改正案が示され,委員から,野菜くず等が混入するようなモラルの低下が起きないよう指導してもらいたいとの要望があったのであります。

 以上で環境消防水道委員会の報告を終わらせていただきます。(拍手)



○宮武博議長  それでは次に,市民文教委員長の報告を求めます。

     〔15番松田安義議員登壇,拍手〕



◆15番(松田安義議員)  市民文教委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は,甲第88号議案平成22年度岡山市住宅新築資金等貸付事業費特別会計補正予算(第1号)について外1件の議案についてであります。

 これらの審査に当たりましては,当局からの説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上,市民文教委員会の報告を終わらせていただきます。(拍手)



○宮武博議長  それでは次に,甲第94号議案岡山市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対しては,田畑議員外4人から修正の動議が提出されました。

 この際,提出者の説明を求めます。

     〔13番林潤議員登壇,拍手〕



◆13番(林潤議員)  皆さんこんにちは。日本共産党岡山市議団の林潤です。

 私たちは甲第94号議案に対する修正案を提案し,理由を申し述べます。

 甲第94号議案は,家庭ごみの有料指定袋に新たに5リットル,5円の袋を設けるものです。

 5リットル袋については,家庭ごみの収集有料化が実施されて以来,ひとり暮らしの方などから要望が出されていたもので,草の無料化とあわせて市民要求に沿ったものだと考えます。本当の市民協働のごみの減量のためには,有料化による負担の押しつけではなく,横浜市などのように市民啓発と分別,資源化の仕組みの徹底によるべきであって,地方自治体の固有の事務である家庭ごみの収集は無料が本来のあり方です。

 日本共産党岡山市議団としては,市民負担軽減のために,この条例改正の際に,割高になっている45リットル袋はせめてほかの袋と同じ水準の45円にすることが妥当だと考えます。たくさんごみを出す人の負担を割高にというのが市の理由ですが,45リットル袋でごみを出している世帯が,10リットル袋でごみを出している世帯より無駄にごみを出しているわけではありません。世帯人数が多いなどの生活上の理由があります。有料化実施前には,市は45リットル袋が65%を占めると試算していましたが,実施してみると半分以下の31%でした。これは,単純にごみ減量でとは考えられません。市民生活で現実にとられている手だては,有料化前は市販の45リットル袋に緩く入れていたのを,30リットルの有料袋にいっぱいいっぱいに押し込むようにしているというものです。節約のために,45リットル袋2つで100円よりは30リットル袋を3つで90円という計算をします。有料化の際に市は,1リットル1円の水準で減量効果を期待すると説明しました。割高にしたことによる減量効果は検証されていません。まだお調べではないようですが,総社市はごみ処理手数料を値下げするとのことです。市民に協力を求め,ごみ減量の目標を達成したのならば,少なくとも割高部分は是正してもいいのではないでしょうか。

 以上,提案理由を述べさせていただきました。

 議員各位の御検討,御賛同を賜りますようお願いいたします。(拍手)



○宮武博議長  以上で委員長の報告及び修正案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 別に質疑の通告がありませんので,質疑を終わり,討論に入ります。

 別に討論の通告がありませんので,討論を終わり,採決いたします。

 日程第3の案件中,甲第94号議案岡山市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを他の議案と分離して起立により採決いたします。

 まず,甲第94号議案に対する田畑議員外4名から提出されました修正案を起立により採決いたします。

 本修正案に賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○宮武博議長  起立少数であります。よって,修正案は否決されました。

 次に,甲第94号議案の原案について起立により採決いたします。

 甲第94号議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○宮武博議長  全員起立であります。よって,委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に,ただいま議決いたしました1件の議案を除く他の議案について一括採決いたします。

 これらの議案につきましては,委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,委員長報告のとおり決定いたしました。

      ──────〇──────



△日程第4

 備南衛生施設組合議会議員の補欠選挙について

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○宮武博議長  日程第4に入ります。

 日程第4は,備南衛生施設組合議会議員の補欠選挙についてであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法はいかがいたしましょうか。

     〔5番松島重綱議員登壇〕



◆5番(松島重綱議員)  ただいまお諮りになりました備南衛生施設組合議会議員の補欠選挙の方法につきましては,投票の煩を省き,議長を指名者とする指名推選の方法をとられるよう動議を提出いたします。

 皆様方の御賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。

     〔拍 手〕



○宮武博議長  ただいま松島議員から,投票の煩を省いて,議長を指名者とする指名推選の方法によるよう動議が提出され,所定の賛成者がありましたので,動議は成立いたしました。

 よって,本動議を直ちに議題とし,採決いたします。

 お諮りいたします。

 本動議のとおり決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,本動議のとおり決定いたしました。

 指名いたします。

 職員に氏名を朗読させます。



◎中村稔議会事務局次長  備南衛生施設組合議会議員として議長が指名いたします方の住所,氏名を朗読いたします。

  岡山市北区庭瀬947番地 西村輝さん

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり指名いたします。

 指名いたしました方を当選者と決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました方が当選者と決定いたしました。

      ──────〇──────



△日程第5

 議員派遣について

      ─────────────



○宮武博議長  日程第5に入ります。

 日程第5は,議員派遣についてであります。

 お諮りいたします。

 お配りいたしておりますとおり,会議規則第125条の規定により,議員を派遣することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,さように決定いたしました。

      ─────────────



○宮武博議長  以上をもちまして5月臨時岡山市議会に付議されました案件は,すべて議了いたしました。

      ─────────────



○宮武博議長  これをもちまして5月臨時岡山市議会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでした。

      午後2時9分閉会