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岡山県 岡山市

平成21年 6月定例会 07月01日−07号




平成21年 6月定例会 − 07月01日−07号







平成21年 6月定例会

    平成21年6月定例岡山市議会

    議 事 日 程  第7号

       7月1日(水)午前10時開議

第1

 甲第91号議案〜甲第165号議案,承第2号,承第3号

第2

 陳情第12号 岡山市の入札制度の改善について

 陳情第13号 高齢者居住安定化促進事業の推進について

 陳情第17号 平井サンホームの隣接市有地への除草剤散布中止について

 陳情第19号 心身障害者医療費の所得制限(老齢福祉年金の所得準用)の緩和について

 陳情第22号 生活保護の母子加算の復活を求める意見書の提出について

 陳情第23号 岡山ファミリー・サポート・センターの環境整備と制度の充実について

第3

 報第43号 専決処分の報告について

 報第44号 専決処分の報告について

 報第45号 専決処分の報告について

 報第46号 専決処分の報告について

第4

 甲第167号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて

 甲第168号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて

第5

 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について

第6

 岡山市第一農業委員会委員の推薦について

 岡山市第二農業委員会委員の推薦について

 岡山市第三農業委員会委員の推薦について

 岡山市第四農業委員会委員の推薦について

第7

 岡山市北区選挙管理委員及び補充員の選挙について

 岡山市中区選挙管理委員及び補充員の選挙について

 岡山市東区選挙管理委員及び補充員の選挙について

 岡山市南区選挙管理委員及び補充員の選挙について

第8

 神崎衛生施設組合議会議員の補欠選挙について

第9

 備南衛生施設組合議会議員の補欠選挙について

第10

 御津・加茂川環境施設組合議会議員の補欠選挙について

第11

 和気・赤磐共同コンポスト事務組合議会議員の補欠選挙について

第12

 議員派遣について

第13

 常任委員会及び議会運営委員会における閉会中継続審査及び継続調査について

 1 継続審査

  〇 総務委員会

    甲第166号議案 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

    平成19年陳情第24号 地方財政に関する意見書の提出について

    平成19年陳情第25号 憲法第9条に関する条文改憲ならびに解釈改憲に反対する意見書の提出について

    平成19年陳情第48号 深柢小学校跡地活用について

    平成19年陳情第54号 テロ対策特別措置法の延長に反対する意見書の提出について

    平成19年陳情第68号 「非核日本宣言」を求める意見書の提出について

    平成20年陳情第3号 地方財政の強化・拡充及び財政健全化法の施行に当たって地方自治原則の堅持を求める意見書の提出について

    平成20年陳情第4号 原油価格高騰に関する緊急対策を求める意見書の提出について

    平成20年陳情第36号 光ケーブル配線事業の平等性について

    請願第1号 消費税の増税反対を求める意見書の提出について

    請願第2号 消費税の増税反対を求める意見書の提出について

    陳情第2号 改正後の国籍法の厳格な運用等を求める意見書の提出について

    陳情第4号 地方自治体財政の強化を求める意見書の提出について

    陳情第20号 治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を求める意見書の提出について

    陳情第21号 岡山市の鳥の選定について

  〇 保健福祉委員会

    平成19年請願第1号 保険でよい歯科医療の実現を求める意見書の提出について

    平成19年陳情第31号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第32号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第33号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第34号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第35号 低所得者のための成年後見制度の充実について

    平成19年陳情第36号 認知症患者に対する施策の充実について

    平成19年陳情第37号 認知症患者に対する施策の充実について

    平成19年陳情第38号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第39号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第40号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第41号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第42号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第43号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第44号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第45号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第46号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第47号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第57号 国民健康保険料の引き下げについて

    平成19年陳情第58号 児童扶養手当の減額見直しを求める意見書の提出について

    平成19年陳情第59号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第60号 社会福祉協議会の権利擁護事業について

    平成19年陳情第61号 障害者自立支援法施行等に伴う障害者施策の充実について

    平成19年陳情第64号 国立病院の廃止・縮小・民営化に反対し,地域医療と国立病院の充実を求める意見書の提出について

    平成19年陳情第71号 後期高齢者医療制度に関する意見書の提出について

    平成20年陳情第12号 重度障害者医療費公費負担制度の復元について

    平成20年陳情第13号 平成20年度予算における障害者福祉施策見直し案の再検討について

    平成20年陳情第15号 重度障害者医療費公費負担制度の復元について

    平成20年陳情第16号 はり・きゅう・マッサージ施術費の助成拡充について

    平成20年陳情第17号 障害者介護用自動車改造費の助成拡充について

    平成20年陳情第37号 岡山市心身障害者医療費給付条例の一部改正について

    平成20年陳情第48号 貧困の連鎖を断ち切り,市民生活を底上げすることを求める意見書の提出について

    平成20年陳情第50号 重度障害者医療費公費負担制度の復元について

    平成20年陳情第51号 障害者自立支援法の事業所の利用者に対する交通費の助成について

    平成20年陳情第52号 地域活動センター?型の存続及び新設について

    平成20年陳情第53号 精神医療・福祉の充実と,精神障がい者への偏見・差別解消のための啓発活動について

    平成20年陳情第56号 国外作成歯科補綴物等の安全確保に関する意見書の提出について

    平成20年陳情第57号 最低保障年金制度の創設を求める意見書の提出について

    陳情第5号 物価に見合う年金引き上げを求める意見書の提出について

    陳情第8号 国民健康保険料の引き下げについて

    陳情第11号 安全で安心な妊娠・出産・子育て環境の確保について

    陳情第18号 国民年金における全未納付保険料を納付可能とする制度改正を求める意見書の提出について

  〇 環境消防水道委員会

    平成19年陳情第56号 悪臭防止法に基づく第三種地域に対する規制基準値の見直し等について

    平成19年陳情第66号 建設リサイクル法第16条に定める再資源化について

    平成20年陳情第2号 小田地内産業廃棄物処分場建設反対について

    陳情第7号 児島湖の生き物学習室(仮称)の開設について

    陳情第9号 「気候保護法」の制定を求める意見書の提出について

  〇 経済委員会

    平成19年陳情第22号 労働法制の拡充を求める意見書の提出について

    平成19年陳情第63号 JR不採用事件の早期全面解決を求める意見書の提出等について

    平成20年陳情第5号 働くルールの確立を求める意見書の提出について

    陳情第3号 雇用の安定を求める意見書の提出について

    陳情第14号 ミニマムアクセス米の輸入見直しを求める意見書の提出について

    陳情第16号 政府米買い入れを求める意見書の提出について

  〇 建設委員会

    平成19年陳情第69号 「前沼一踏切」の安全対策について

    平成20年陳情第9号 国土交通省の事務所・出張所の存続を求める意見書の提出について

  〇 市民文教委員会

    平成19年陳情第51号 教育予算の拡充を求める意見書の提出について

    平成20年請願第1号 教育正常化推進を求める意見書の提出について

    平成20年請願第10号 教育改革に関する意見書の提出について

  〇 議会運営委員会

    平成19年陳情第27号 議会本会議場傍聴席バリアフリー化等について

 2 継続調査

  〇 総務委員会

    市政運営の基本方針について

    主要政策について

    組織及び人事の管理について

    文書管理及び情報公開について

    財政問題について

    財産管理について

    行財政改革について

    情報政策について

    入札及び契約について

    合併・政令市について

    選挙事務について

    防災対策について

  〇 保健福祉委員会

    福祉行政について

    保健行政について

    環境衛生行政について

    病院事業について

  〇 環境消防水道委員会

    廃棄物の処理及び清掃について

    環境保全について

    消防力の整備充実について

    水道事業について

  〇 経済委員会

    商・工業振興対策について

    観光対策について

    農林水産業振興対策について

    市場対策について

  〇 建設委員会

    都市計画について

    都市再開発について

    区画整理について

    公園緑地について

    道路橋りょう・河川港湾について

    建築・住宅について

    開発行為について

    駐車場について

    総合交通対策について

    西部新拠点について

    下水道について

    公共工事について

  〇 市民文教委員会

    市民との協働について

    文化・スポーツ政策について

    男女共同参画について

    国際交流について

    市民サービスの充実について

    人権行政について

    生活衛生行政について

    学校教育について

    社会教育について

    教育施設について

    青少年問題について

    通学区域について

    学校給食について

  〇 議会運営委員会

    議会の運営及び議長の諮問について

    議会に関する条例等について

      …………………………………

会議に付した事件

 日程第1 甲第91号議案〜甲第165号議案,承第2号,承第3号

 日程第2 陳情第12号,陳情第13号,陳情第17号,陳情第19号,陳情第22号,陳情第23号

 日程第3 報第43号〜報第46号

 日程第4 甲第167号議案,甲第168号議案

 日程第5 諮問第2号

 日程第6 岡山市第一農業委員会委員の推薦について,岡山市第二農業委員会委員の推薦について,岡山市第三農業委員会委員の推薦について,岡山市第四農業委員会委員の推薦について

 日程第7 岡山市北区選挙管理委員及び補充員の選挙について,岡山市中区選挙管理委員及び補充員の選挙について,岡山市東区選挙管理委員及び補充員の選挙について,岡山市南区選挙管理委員及び補充員の選挙について

 日程第8 神崎衛生施設組合議会議員の補欠選挙について

 日程第9 備南衛生施設組合議会議員の補欠選挙について

 日程第10 御津・加茂川環境施設組合議会議員の補欠選挙について

 日程第11 和気・赤磐共同コンポスト事務組合議会議員の補欠選挙について

 日程第12 議員派遣について

 日程第13 常任委員会及び議会運営委員会における閉会中継続審査及び継続調査──請願・陳情,調査

      ──────〇──────

出席議員(50人)

            1番  竹之内 則 夫

            2番  中 原 淑 子

            3番  吉 本 賢 二

            5番  森 田 卓 司

            6番  升 永 市 郎

            7番  小 林 寿 雄

            8番  長 井 孝 介

            10番  鬼 木 のぞみ

            11番  藤 原 哲 之

            12番  東 原   透

            13番  林     潤

            14番  河 田 正 一

            15番  松 田 安 義

            16番  酒 見   寛

            17番  松 島 重 綱

            18番  藤 原 頼 武

            19番  成 本 俊 一

            20番  太 田 武 正

            21番  三 宅 員 義

            22番  田 中 慎 弥

            23番  田 原 清 正

            24番  下 市 香乃美

            25番  北 川 あ え

            26番  小 川 信 幸

            27番  礒 谷 和 行

            28番  崎 本 敏 子

            29番  松 岡   茂

            30番  藤 井 義 人

            31番  高 月 由起枝

            32番  和 氣   健

            33番  三 木 亮 治

            34番  伏 見 源十郎

            35番  若 井 達 子

            36番  楠 木 忠 司

            37番  近 藤   昭

            38番  鷹 取 清 彦

            39番  浦 上 雅 彦

            40番  安 井   聰

            41番  竹 永 光 恵

            42番  田 畑 賢 司

            43番  則 武 宣 弘

            44番  田 尻 祐 二

            45番  磯 野 昌 郎

            46番  柴 田 健 二

            47番  垣 下 文 正

            48番  土 肥 啓 利

            50番  花 岡   薫

            51番  羽 場 頼三郎

            52番  田 口 裕 士

            53番  宮 武   博

      …………………………………

欠席議員(2人−欠員1)

            9番  井 本 文 博

            49番  有 井 靖 和

      ─────────────

説明のため出席した者

       市     長  高 谷 茂 男

       副  市  長  村 手   聡

       副  市  長  佐 古 親 一

       秘書広報担当局長 田 淵   薫

       行政改革担当局長 水 野 博 宣

       総 務 局 長  繁 定 昭 男

       企 画 局 長  進   龍太郎

       財 政 局 長  内 村 義 和

       市 民 局 長  片 山 伸 二

       保 健 福祉局長  鈴 木 弘 治

       保健福祉局こども・子育て担当局長

                奥 田 さち子

       環 境 局 長  松 田 隆 之

       経 済 局 長  難 波   巧

       都 市 整備局長  白 神 利 行

       都市整備局都市・交通・公園担当局長

                中 村 健 一

       下 水 道 局 長  尾 崎 正 明

       水道事業管理者  酒 井 五津男

       病 院 局 長  新 田 佳 久

       市場事業管理者  龍 門   功

       消 防 局 長  藤 原 文 法

      選挙管理委員会

       委  員  長  梶 田 良 雄

      監 査 委 員

       委     員  池 上   進

      人 事 委 員 会

       委     員  守 屋 勝 利

      農 業 委 員 会

       第四農業委員会会長黒 田 栄三郎

      教 育 委 員 会

       委  員  長  佐々木 浩 史

       教  育  長  山 脇   健

      ─────────────

出席した議会事務局職員

       局     長  渡 辺 博 重

       審  議  監  小 倉 茂 子

       次     長  鈴 木 康 義

       総 務 課 長  佐 藤 佳 昭

       調 査 課 長  中 野 真 吾







      午前10時4分開議



○宮武博議長  皆さん御苦労さまでございます。

 これより6月定例市議会第7日目の本会議を開きます。

 ただいまの御出席は50名であります。

      ─────────────



○宮武博議長  会議録署名議員に松田議員,田原議員のお二人を指名いたします。

      ─────────────



○宮武博議長  本日の議事日程は,お配りいたしておりますとおりでございます。

      ─────────────



○宮武博議長  この際御報告申し上げます。

 お配りいたしておりますとおり,市長から地方自治法第243条の3第2項の規定により,株式会社岡山コンベンションセンター及び岡山都市開発株式会社に関する経営状況説明書が提出されましたので,御報告申し上げます。また,監査委員から例月現金出納検査の結果について,市長から市議会における説明者の異動についてそれぞれ報告がありましたので,御報告申し上げます。

 重ねて御報告申し上げます。

 お配りいたしておりますとおり,会議規則第125条の規定により議員を派遣いたしましたので,御報告申し上げます。

      ──────〇──────



△日程第1

 甲第91号議案〜甲第165号議案,承第2号,承第3号

      ─────────────



○宮武博議長  日程に入ります。

 日程第1は,甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)について以下77件の議案についてであります。

 これらを一括上程いたします。

 これらの議案につきましては,それぞれ所管の常任委員会において御審査をいただいておりますので,これより委員長の報告を求めます。

 まず,総務委員長の報告を求めます。

     〔29番松岡茂議員登壇,拍手〕



◆29番(松岡茂議員)  それでは,総務委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本委員会で審査いたしました案件は,甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)について外7件の議案及び承第2号外1件の専決処分の承認についてであります。

 これらの審査に当たりましては,当局の説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)について並びに甲第164号議案特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については,一部の委員から反対の意見があったものの,賛成多数で可決されました。

 また,甲第166号議案議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については,全会一致で継続審査とすることといたしました。

 その他の議案については,全会一致で可決並びに承認すべきものと決定いたしました。

 それでは,審査の過程において特に議論となった点について,順次御報告申し上げます。

 まず,甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号),歳出第2款総務費中,第20目企画費中,地域情報通信基盤整備推進補助金についてであります。

 この補助事業は,国の経済対策補正予算を活用して,ブロードバンド・ゼロ地域の解消や地上デジタル放送への移行対策など,国が優先する情報通信基盤の格差是正措置に基づき実施しようとするものであります。

 当局の説明によると,岡山市内のブロードバンドの未整備は足守の高田学区などであり,これらの地域は民間事業者には採算性が見込めない地域であると総務省から発表されている。また,足守,高松及び吉備地域はテレビジョン放送の難視聴地域が多く点在しており,現在は住民が共同設置したテレビ共同組合などにより運営されているが,地上デジタル放送への移行に際しては多額の自己負担を強いられることから,ケーブルテレビの整備促進を通じて合理的な対策を講じるとのことであります。

 また,この事業の実施主体は,国の交付金要綱に基づき,岡山市が出資している第三セクターの岡山ネットワーク株式会社とするとのことであります。

 まず委員から,未整備地域はここだけではないが,その他の地域についてはどうするのかとの質問があり,当局から,岡山ネットワークの市内エリアカバー率は17万8,000世帯で,全世帯の61.1%をカバーしているが,残り約10万強の世帯がまだ未整備地域となっており,市としては,ケーブルテレビの整備促進の観点では国の補助金を活用して整備を進めているが,高速インターネットの整備が一部の地域でおくれているなどの条件だけでは国の補助金対象地域には該当せず,補助金が取りにくい地域が残っている。そういった地域については,基本的には岡山ネットワーク株式会社の経営努力であるとの答弁がありました。

 これに対し委員から,未整備地域で,補助金対象外でも整備する地域があるが,加入者が負担する金額は補助金対象地域と同じなのかとの質問があり,当局から,補助金対象地域と対象外地域の自己負担の関係については,現時点では契約時の通常5万円程度の加入金を,補助金対象地域は町内会で半数以上の申し込みがある場合は,限りなくゼロにしたいという方針であるが,補助金対象外の地域は加入金が発生する。これについても岡山ネットワークの経営努力で,説明会でアンケートを実施して町内会で半数以上が集まれば,可能な限り加入金を安くする方針と理解しているとの答弁があったのであります。

 これを受け委員から,補助金対象になる地域とならない地域で自己負担の金額に差が出ることは,同じように岡山市に住み税金を納めているのに,岡山市民に対して平等性を欠くのではないか,それならば岡山市が補助金を出してでも同じようにすべきではないかとの指摘があり,当局から,補助金のないエリアに新たに整備する際の加入金については,地域によって状況が異なるが,ライフラインとしてのテレビジョン放送が維持できないということになった場合,その金額設定の判断は事業者である岡山ネットワークにある。そういった事業者の判断を尊重しつつ,市としてもどういった考えかを把握していきたいとの答弁があったのであります。

 これに対し委員から,そうであれば地域から岡山市のほうへ,同様の事業に取り組んでくれるよう国へ要望を上げてくれという申し出があった場合,市としては一企業の営利にかかわることなので難しいという立場をとるのか,あるいは公共放送のことだから市として岡山ネットワークに,また国に対して責任を負うのか,その責任の所在はとの質問があり,当局から,ケーブルテレビの整備は岡山ネットワークの経営判断でしていただきたいというのが基本的な考えだが,その運営の中で採算性が見込めずカバーできないエリアから地域住民の要望がある場合に,市としてはバックアップすべく地域のほうへ入ったり,国への要望を行っていきたいとの答弁がありました。

 次に,甲第163号議案から甲第166号議案についてであります。

 これらの議案は,岡山市総合政策審議会総務・社会部会の答申に基づき,市長,副市長等の給与及び退職手当並びに非常勤の特別職の報酬,議会議員の議員報酬の額を改定しようとするものであります。

 ここでは特に,甲第166号議案についての議論を御報告いたします。

 まず委員から,職員の期末・勤勉手当の支給割合の引き下げについては職員労働組合との合意の上で行っていることに触れ,市当局は議会とは合意していなくても提案してくるのかとの質問があり,当局から,報酬については給与とは性質が異なるものであり,第三者機関の総合政策審議会総務・社会部会で議論をいただいている。議会との協議については合意には至っていないと理解しているが,総合政策審議会からの答申を受けて1年近くが経過することとなり,ここで議会の判断を仰ぎたいということから提案をしたものであるとの答弁がありました。

 これに対し委員から,総政審が答申しようとも議案として提出するのは当局である,市議会の中で合意していないのは知っているはずだ,なぜ当局が出てきて話をしないのか,当局と議会は車の両輪だと言いながら,議会は一遍もそんな話は聞いていない,もう少し真摯に話をし合わないかとの意見がありました。

 また,改定案で議員報酬が中核市の倉敷市と同額になっていることに対し,委員から,金額の大小ではなく,ものには格というものがある,岡山市議会議員は全国18番目の政令市の議員になった,言いかえれば県会議員と同等の資格を持つような立場になり,仕事もふえた,その岡山市の議会議員がなぜ中核市の倉敷市と一緒なのか,また政務調査費については岡山市より倉敷市のほうが3万円高く,この差額はどうするのかといった意見がありました。

 これらの意見,指摘が委員からなされ,意見調整のため委員会を休憩いたしました。再開後,甲第166号議案については,総合政策審議会総務・社会部会からの答申を受けての提案であり,大変重要だと考えているものの,岡山市はこの4月から政令指定都市になったばかりであり,報酬問題だけでなく政務調査費や議員定数の問題など本委員会以外の問題もあるので,今後とも引き続き議論をするため,継続審査について委員に諮ったところ,全会一致で了承されました。よって,甲第166号議案は継続審査といたしました。

 また,甲第164号議案については,区の選挙管理委員会委員長と市の選挙管理委員会委員との報酬額が違うということで疑問が残る。将来的に区の選挙管理委員会委員長との整合性を合わせるために上げていただきたいとの要望があったことを申し添えておきます。

 議案に関する議論は以上でありますが,先般,岡山市長選挙及び岡山市議会議員補欠選挙の日程等が公表されましたが,その際の期日前投票について新たな事実が本委員会で明らかとなりましたので,この場をおかりして御報告いたします。

 期日前投票について,これまで当局は本会議において,区役所,3支所,既存の各地域センターに設置を考えており,中区,南区については新たに設けられる予定の地域センターの動向も見守りながら,今後検討したいとの答弁をしてきましたが,本委員会の質疑の中で,中区については岡山ふれあいセンター,南区については岡山中央卸売市場に新たに期日前投票所を設置し,期日前投票を行うことが明らかとなりました。

 また,衆議院選挙が市長選挙及び議会議員補欠選挙の日程と重なる場合には,既存の各地域センターについては物理的に期日前投票は困難となるが,その場合でも岡山ふれあいセンターと中央卸売市場の2カ所については期日前投票は行うとの答弁がありました。

 以上,数点にわたり報告いたしましたが,審査の過程ではこのほかにもさまざまな意見や要望等が出されました。当局におかれましては,こうした意見を真摯に受けとめ,今後の事務執行に当たられますようお願い申し上げまして,総務委員会の報告を終わります。(拍手)



○宮武博議長  それでは次に,保健福祉委員長の報告を求めます。

     〔24番下市香乃美議員登壇,拍手〕



◆24番(下市香乃美議員)  それでは,保健福祉委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 本委員会に付託されました案件は,甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)について外5件の議案であります。

 これらの審査に当たりましては,当局からの説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 それでは,審査の過程において特に議論となりました甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)について御報告申し上げます。

 まず,歳出第4款衛生費中,健康手帳交付事業費及び健康診査事業費についてであります。

 この女性特有のがん検診推進事業は,子宮頸がんと乳がんの早期発見のために,特定の年齢に達した女性に対して検診手帳を交付するとともに,がん検診のための無料クーポン券を配布し,がん検診の受診率向上を図ろうとするものであり,子宮頸がん検診にあっては20歳から40歳までのいわゆる節目年齢の女性1万1,743人,また乳がんにおけるマンモグラフィー併用検診にあっては,同じく40歳から60歳までの節目年齢の女性1万1,948人の受診を見込むものであり,対象年齢人口に対し受診率50%を目標にするものであるとのことです。

 しかしながら,当局から提出された資料によれば,現在のがん検診受診率は,子宮頸がんにあっては20歳以上で13.4%,乳がんにあっては30歳以上で17.1%であり,いずれも他の自治体と比べて高いほうではないとのことであります。

 これに対し委員から,特に子宮頸がんの受診率は,20歳から29歳までの女性1万2,061名中,検診受診者数は4名しかおらず,受診率50%を達成しようとすれば若い世代の受診率向上が課題であるが,どのような対策や啓発をしようとしているのかとの質問があり,当局から,これまでも検診については,対象者に個別にはがきによる通知をしたり,市民のひろばへの掲載,愛育委員や町内会での回覧で周知を図っているが,特に若い女性の受診率向上は課題と認識しており,若い世代の集まるイベントでの広報活動やフリーペーパーによる情報提供などを考えているとの答弁がありました。

 また委員から,マンモグラフィー併用検診について,そもそもその受診率を達成できるだけの医療機関の体制が整っているのかとの質問があり,当局から,一部医療機関に電話で問い合わせたところ,現在市内の19医療機関でマンモグラフィーによる検診が可能である。受診期間である6カ月の受診可能件数が1万数千件はあるものと認識しており,今回受診を見込んでいる1万1,948名の乳がんのマンモグラフィー併用検診の体制としては確保できているとの答弁がありました。

 これに対し委員から,19医療機関のすべてに確認した上での数ではないこと,また一般通院者に対する検診などの不確定な要素もあり,当局としてはまず実態の正確な把握が欠かせないとの指摘があったのであります。

 さらに委員から,今回の特定年齢層への無料検診自体はよいものの,女性特有のこのようながんについては,年齢層を問わず,だれもが無料検診が受けられるようにすることが予防の観点から欠かせないこと,また今回の無料検診は6カ月と検診期間が短く,通年検診や誕生日検診など受診者の立場に立って受診しやすい環境を整えることが重要であるとの指摘がなされたほか,職場の健康診査にこのようながん検診をあわせて受けられるようにすることで受診率が高められることから,事業主や場合によっては国に働きかけることも重要であるとの意見が出され,当局から,事業主の責務としてがん検診は入っていないけれども,事業主に対する働きかけは重要であり,受診率向上のために有効な手法であるので,しっかり取り組んでいきたいとの答弁がありました。

 また委員から,地方交付税の算定における岡山市の保健師数について質問があり,当局から,政令市で70万人規模でいうと,算定基準の上では112名が対象となるが,現在岡山市の保健師の職員数は105名であるとの答弁がありました。

 これに対し委員から,交付税の算定保健師数は地域保健における数であり,実態からいうと24名不足していることになる。岡山市は医療機関も集積し,技術も非常に高い。岡山市は予防にもっと力を入れていってほしいが,そのためには保健福祉関係予算を初め,必要な人員の確保にも強く臨んでほしいとの要望があり,当局から,厳しい社会情勢の中で容易に人員増が図られるものではないが,それぞれの業務を精査し,業務の優先順位をきちんとつけ,体制にも十分な工夫をしながら,要求すべきは要求していきたいとの答弁があったのであります。

 次に,歳出第4款衛生費中,感染症予防費に関連して議論のありました岡山市の新型インフルエンザへの体制についてであります。

 まず委員から,発熱外来もなくなり体制が変わっていく中で,市民が発熱した際にどうすればいいのかという行動の仕方についてのPRが不足しており,今後は迅速な市民に対する周知が必要であるとの意見がありました。

 また委員から,発熱外来の体制がなくなった中で,いわゆる国民健康保険の資格証の方が新型インフルエンザで受診した場合の窓口負担はどうなるのかとの質問があり,当局から,発熱外来設置時は3割負担で受診できていたが,現在は一般の外来での受診となり10割負担になるとの答弁がありました。

 これに対し委員から,感染防止や重症化の防止のためにも早期受診が重要だが,この不安定雇用の現状では受診抑制につながるため,引き続き3割で受診できるような仕組みを考えてもらいたいとの強い要望があり,当局から,受診抑制につながらないよう適切な資格証の運用に努めたい,岡山市独自の発熱外来を置くことは難しいが,何らかの対策を継続することによって効果が発揮できるようであれば,県とも協議はしてみたいとの答弁があったのであります。

 次に,歳出第3款民生費中,シルバー人材センター育成費であります。

 これは,シルバー事業の高度化や女性の就業拡大を行うための費用であり,例えば外部講師や資格を持つ会員から指導を受けて新規分野を開拓するための経費などに充てさせようとするものであります。

 委員から,どのような資格の方で,どのような活動をしようとしているのかとの質問があり,当局から,介護分野では介護資格等を持った経験者や調理師免許等を持っている会員を中心に介護食の指導講習等を考えており,子育て分野では特別支援学級等を担任された教職経験者の会員や外部講師を招いてノーマライゼーション等の講習を行うことを考えているとの答弁がありました。

 さらに委員から,同様の事業を行っている民間事業者では,補助金などないので全部自分で経費を負担している。これに対して,シルバー人材センターは手厚く補助されている。これだけ国と市の税金を使って事業を行うのであれば,効果を上げていただかないといけないとの意見があったのであります。

 また委員から,本予算の審査に当たり,シルバー人材センターが公金支出の受け皿として問題ない経営状況にあるのかとの質問があり,当局から,平成20年度決算についての説明があったほか,シルバー人材センターの再建計画についての報告がありました。それによると,当初平成20年から平成36年の17年間の計画を立てていたが,変更後の資金計画では,13年目の平成32年の段階でシルバー人材センター経営安定化造成基金1億1,600万円を積み立てる予定となり,17年かかっていたところが13年に,また基本財産については平成28年までの9年間で復元する計画だったが,平成23年までの4年間で復元完了とスピードアップするとのことでありました。

 さらに委員から,市や国の補助金は減る傾向にあり,今後は職能訓練等による技能の習得などシルバー人材センターの自助努力が必要になってくる。同時に,仕事の確保も重要であるので,地域の人たちへのPRも積極的に行っていただきたいとの要望があったのであります。

 当局におかれましては,このほかにも委員会審査の過程で各委員から出されたさまざまな意見や要望に十分留意され,事務事業の執行に当たられますよう申し添えて,保健福祉委員会の報告を終わらせていただきます。(拍手)



○宮武博議長  それでは次に,環境消防水道委員長の報告を求めます。

     〔18番藤原頼武議員登壇,拍手〕



◆18番(藤原頼武議員)  環境消防水道委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は,甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)についてであります。

 この議案の審査に当たりましては,当局の説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で環境消防水道委員会の報告を終わります。(拍手)



○宮武博議長  それでは次に,経済委員長の報告を求めます。

     〔14番河田正一議員登壇,拍手〕



◆14番(河田正一議員)  経済委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は,甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)についてであります。

 この審査に当たりましては,当局の説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 それでは,この議案の審査の中で議論になりました点について御報告申し上げます。

 緊急雇用創出事業等に関して,委員から,岡山市の雇用状況について質問があり,当局から,ハローワーク岡山管内での直近の有効求人倍率によると,約4,000人の雇用確保が必要な状況である。各課で雇用対策に関するさまざまな事業を起こすことで,市が失業者の雇用の受け皿になれるよう努力しているところであるとの答弁がありました。

 また他の委員から,雇用促進は役所だけでやるのではなく,観光,商工業など民間へも対外的にPRを行い雇用の窓口を開いてもらうなど,市内全体で取り組んでいくという雰囲気をつくっていくことが必要であるとの意見があったことを申し添え,簡単ではありますが,経済委員会の報告を終わります。(拍手)



○宮武博議長  それでは次に,建設委員長の報告を求めます。

     〔5番森田卓司議員登壇,拍手〕



◆5番(森田卓司議員)  それでは,建設委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は,甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)について外61件の議案についてであります。

 これらの審査に当たりましては,当局の説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で建設委員会の報告を終わります。(拍手)



○宮武博議長  それでは次に,市民文教委員長の報告を求めます。

     〔15番松田安義議員登壇,拍手〕



◆15番(松田安義議員)  市民文教委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は,甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)について外2件の議案であります。

 これらの審査に当たりましては,当局からの説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)については賛成多数で,その他の議案につきましては全会一致でいずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 それでは,審査の過程において特に議論となりました甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)について御報告申し上げます。

 まず,歳出第2款総務費中,市民サービス拠点整備事業費3,531万円についてであります。

 これは,各福祉区ごとの行政サービスの向上を図る観点から,中区役所富山地域センター(仮称)及び南区役所福浜地域センター(仮称)を新たに開設しようとするものであります。

 まず委員から,今回の予算に建物の賃借料が含まれていないのはなぜかとの質問があり,当局から,我々としては交通アクセス面,知名度等を踏まえJAを候補地として選定し,JAをお借りすることを念頭に準備しており,現在JA内部でさまざまな手法について御協議いただいているが,最終的にはまだ決定されていない。ただ,今回お願いしている予算はJAありきではなく,一般的に地域センターを整備する際に必要な経費を標準的なものとして上げさせていただいているとの答弁がありました。

 これに対しさらに委員から,手順としてまず建物の賃貸借契約を結ぶべきではないのかとの指摘があり,当局から,賃貸借契約が調って,必要な経費をすべて明確にした上で予算計上するのが本来のあり方であると認識しているが,情報回線敷設などの事務手続に三,四カ月必要であり,市民の利便性向上のための地域センターであるので,一日も早い開設を目指し,やむを得ず急ぐものについて今回お願いしたとの答弁がありました。

 これを受け一部委員からは,物事が前後するようなやり方では将来に禍根を残すおそれがあるとして反対表明もありましたが,委員会としては,この施設が市民サービス向上のため一日も早い開設が望まれることから,今後のJAとの協議内容等を逐次報告するなど,当委員会と連携を密にすることを求め,この予算を認めたのであります。

 次に,歳出第10款教育費中,スクール・ニューディール構想に基づく学校施設への太陽光発電導入に関する議論についてであります。

 スクール・ニューディール構想とは,安全・安心で環境に優しい学校づくりを進めるため,学校施設の耐震化,太陽光発電などの自然エネルギーを利用した学校施設の省エネ改修によるエコ化,学校ICT環境整備の3つの事業に一体的に取り組み,21世紀の学校にふさわしい教育環境の抜本的充実を図り,地域活性化,国際競争力の向上を目指す事業であります。

 委員から,文部科学省では学校への太陽光発電導入拡大を学校整備の最重要課題の一つとして強力に推進すると位置づけられているが,本市において今議会でその予算づけがなされていないのはなぜかとの質問があり,当局から,本市の学校施設の耐震化率は全国平均に比べて低い,こういう状況から施設整備の上では,児童・生徒数の増加に伴う校舎の増改築と旧耐震基準で建設された校舎等の耐震化を最優先課題として進めているとの答弁がありました。

 さらに委員から,地球温暖化対策も緊急かつ重要な課題である。ましてや,国からおよそ97.5%の補助金などが出る学校施設への太陽光発電導入にもっと積極的に取り組むべきではないのかとの指摘があり,当局から,現状において導入の可能性があるのは新耐震基準の屋上歩行仕様の校舎ぐらいである。太陽光発電パネルを屋上に設置できるように構造計算や設計を一から見直す時間的余裕がなかったということもあるが,やはり今は全国平均より低い耐震化率を高めていくことを第一命題とすべきという判断をしたとの答弁がありました。

 これを受けさらに委員から,校・園舎の耐震化を急ぐという命題がある中で,耐震補強をしながら屋上に太陽光発電パネルの設置を考えろということ自体に無理がある,こういった地方の実情を国にしっかり伝えてほしいとの要望があったのであります。

 以上,本委員会における審査の経過を御報告いたしましたが,当局におかれましては,委員会審査の過程で各委員から出されたさまざまな意見や要望に十分留意され,事務事業の執行に当たられますよう要望し,市民文教委員会の報告を終わらせていただきます。(拍手)



○宮武博議長  以上で委員長の報告は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 別に質疑の通告がありませんので,質疑を終わり,討論に入ります。

 討論の通告があります。河田議員。

     〔14番河田正一議員登壇,拍手〕



◆14番(河田正一議員)  日本共産党岡山市議団を代表して,6月定例市議会に提案された77件の議案のうち,甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)について及び甲第164号議案特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2議案について,委員長報告に反対の立場で討論いたします。

 甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)の第2表債務負担行為補正722万7,000円,歳入第16款国庫支出金第2項国庫補助金第2目総務費国庫補助金のうち2,120万円,及び歳出2款総務費第15項選挙費第1目選挙管理委員会費は,いずれも国民投票人名簿等システム構築委託事業に係る予算です。

 国民投票法は,現日本国憲法の平和条項を変えることを主目的としたものです。麻生内閣は,ソマリア沖アデン湾の海賊対策として,自衛隊のP3C哨戒機2機を派遣しました。自衛隊のP3C哨戒機が実際の任務で海外派兵されたのは初めてのことです。これに伴い,空港警備を任務として昨年海外派兵の即応部隊としてつくられたばかりの陸上自衛隊の中央即応連隊も派遣されました。3月には護衛艦2隻をソマリア沖に派遣しており,陸・海・空3自衛隊が海外でそろって活動するというかつてない事態が生まれ,海外派兵の新展開です。

 麻生内閣は,なし崩し的な海外派兵の既成事実化を先行させながら,海賊行為対処を名目に新法案を強行しました。海賊行為対処の名で公海上のどこでもいつでも自衛隊を派遣できる恒久法で,しかも武器使用を任務遂行にも認めました。同法は集団的自衛権行使への一歩,海外派兵恒久法への突破口としても極めて危険な意味を持っています。

 もともと海賊対策は,民主党の提案に麻生首相が歓迎し,新たな海外派兵の拡大として具体化した経緯があります。2001年にテロ特措法を強行してインド洋アラビア海へ自衛隊を派遣してから,海外派兵恒久法に向けて準備を続けてきました。

 北朝鮮のロケット発射は,地域の平和と安定に緊張をもたらす行為で,厳しく批判しなくてはなりません。しかし,大切なのは北朝鮮の核開発をやめさせることであり,そのために平和的・外交的努力を尽くすことです。しかし,待っていましたとばかり,自民党ばかりでなく民主党の一部からも集団的自衛権行使や敵基地攻撃論が噴出していることは極めてゆゆしきことです。

 安倍元首相は,北朝鮮のミサイル発射や核実験のたびに敵基地攻撃能力保有論や核武装論を扇動してきました。そして,憲法を改悪して米軍と肩を並べて武力行使をすることを目指してきましたが,日本国民の強い反対に直面し,2007年の参議院選挙で惨めな歴史的大敗北を喫して,安倍政権は崩壊しました。

 安倍政権が国民の審判を選挙で仰ぐこともないまま強行した国民投票法案です。憲法の解釈を国会での多数に頼んで海外派兵まで進めてきましたが,米軍の指揮のもと,集団的自衛権行使には憲法9条はまだ大きな歯どめになっています。

 自民党元幹事長の野中広務氏は,我が国は日本国憲法の掲げる戦争放棄,恒久平和の理念を一つのよりどころとして,自衛隊を海外に出したりすることをひきょう者と言われても避けてきました。憲法を盾にして戦争に加担しない道を歩んできたのです。日本はあくまでも憲法の掲げる理念にのっとって国際平和に貢献すべきだと思いますと憲法について述べています。自民党の重鎮と言われる人でさえ,政治家がしっかりした歴史認識に立って,再び誤った道へ走っていく流れにブレーキをかけなければならないとしています。警鐘を鳴らしています。

 今回,提案されている期日前投票整備のための予算は,まさに憲法を変えようとする好戦的な人々の意向に沿ったその準備であり,平和を希求する国民には受け入れることのできないものです。

 また,18歳以上の者を有権者とするためのシステムを構築することを目的としていますが,国政選挙における参政権を付与するように公職選挙法の選挙権年齢や民法の成年年齢などを検討し,必要な法制上の措置をとることとされていますが,いずれにしても憲法9条の改悪をもくろむものであり,これらの期日前投票整備のための予算は認められません。

 議案には反対しませんが,富山地域センター整備の予算は,土地,建物の賃貸契約の内容が示されない中で,整備費のみが計上されています。本来は,賃貸契約の内容として金額,面積,条件などが示されて議会に提案すべきものです。しかるに,それらを伏せたままで整備費のみを計上することは,一般のルールとして不適切であります。

 また,借家となるJAの施設はこれから建てかえされるとのことですが,次期議会において予算計上しても十分間に合います。今議会での予算計上のあり方は異常であり,今後は改めるように指摘しておきます。

 甲第164号議案特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてのうち,選挙管理委員会委員報酬と区選挙管理委員長報酬を比べると,市選管委員が区選挙管理委員長よりも低い報酬になっています。市選管の任務を考えたときに,例えば市長選挙の日程決定とかの判断を下すことが必要ですが,それに比べて区選管が独自に決定を下すことは少ないと思慮されます。

 また,選挙管理委員の報酬は教育委員や人事委員の報酬に比べて低く設定されており,特別職の職員で非常勤の者の報酬は岡山市として全体で見直しを行うことが相当と思慮されます。よって,選挙管理委員会委員報酬と区選挙管理委員長報酬の均衡はとれていないと判断し,この条例に反対いたします。

 議員各位の賢明なる御判断をお願いいたします。(拍手)



○宮武博議長  以上で討論を終わり,採決いたします。

 日程第1の案件中,甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)について及び甲第164号議案特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について,以上2件の議案を他の議案と分離して起立により採決いたします。

 まず,甲第91号議案平成21年度岡山市一般会計補正予算(第2号)についてを起立により採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○宮武博議長  起立多数であります。よって,委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に,甲第164号議案特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを起立により採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○宮武博議長  起立多数であります。よって,委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に,ただいま議決いたしました2件の議案を除く他の議案について一括採決いたします。

 これらの議案につきましては,委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,委員長報告のとおり決定いたしました。

      ──────〇──────



△日程第2

 陳情第12号,陳情第13号,陳情第17号,陳情第19号,陳情第22号,陳情第23号

      ─────────────



○宮武博議長  日程第2に入ります。

 日程第2は,陳情第12号岡山市の入札制度の改善について以下6件の陳情についてであります。

 これらを一括上程いたします。

 お諮りいたします。

 本件に対する委員長報告は会議規則第41条第3項の規定により省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,さように決定いたしました。

 これより質疑に入ります。

 別に質疑の通告がありませんので,質疑を終わり,討論に入ります。

 討論の通告があります。羽場議員。

     〔51番羽場頼三郎議員登壇,拍手〕



◆51番(羽場頼三郎議員)  陳情第22号生活保護の母子加算復活を要求する国への意見書の提出を求めることについて,委員会では不採択となっておりますが,私は委員会報告に反対の立場から討論を行いたいと思います。

 18歳以下の子どもがいる母子家庭等──母子家庭等なんですね,父子家庭も含むようですから──に支給されていた生活保護の母子加算が4月1日からすべて廃止となりました。母子加算廃止の根拠となったのは,2004年12月に厚生労働省の専門委員会を行いましたが,対象となる母子家庭が受給できる生活保護費が生活保護を受けていない母子家庭の消費支出額を上回っているという報告です。

 しかし,この報告につきましては,この根拠に大いに疑問があると言われております。それは,比較した一般母子家庭の数は,子ども1人の場合わずかに32世帯なんです。また,政府自体もこの報告の根拠には疑問があるということを認めざるを得ない状況になっております。統計的に有意なものであるかどうか確認できないという判断を示しているところです。

 また,その委員会は,廃止の方向ということは打ち出してないんです。

 そういう意味からしても,この時点で母子加算の廃止をするということは,その受給を受けてる方に対しての生活の保障を認めないといいますか,そういうことにつながりかねない。いわゆる,これは母子加算といっても最低保障の枠内の話なんです。最低限度の生活保障の枠内であるということは,これは政府も認めているところなんです。

 この母子加算の廃止については,就労促進策とセットだという説明をされとります。生活保護は永続的な措置ではもちろんありません。生活を自立する,そのための下支えですから,母子家庭の母親の就労を支援する,この考え方は私は間違ってるとは思いません。

 しかし実際には,母親の8割以上は既に就労しているのが実態です。しかし,非正規労働の割合が圧倒的に多く,平均年収は約210万円と一般世帯の4割程度,そして生活保護受給の母子世帯で働いていない方,これは働けないのは働けないなりの事情がある,これを知るべきだと思います。昨今,景気悪化の中で派遣切りや病気などで働けなくなると収入が断たれ,生活保護に頼らざるを得ないのが現状です。

 OECDの報告によりますと,その主要国における所得再分配前後で子どもの貧困率を比較すると,唯一日本だけが所得再分配後の貧困率が高い。つまり,政策によって日本の子どもの貧困率は逆に悪化しているという状況があります。授業料が払えない,修学旅行に行けない,そういった学齢期の子どもたちが健やかに育つ,そういう権利が剥奪をされているんじゃないかと心配をするところです。

 こうした状況の中で,自立援助策,就労支援策をさらに充実させて結果に結びつけていただきたい,これは当然でありますけれども,現在,母子家庭が少しでも安定的な生活を営めるために生活保護の母子加算,これはぜひ復活をさせたいと考えます。

 参議院の本会議では,母子加算を含む生活保護法改正案が可決されました。これから衆議院で審議される重要な局面です。地方自治法第99条の規定に基づき,国に対して意見書を提出することは,全くまともなことだと思います。

 定額給付金の事務費が800億円,もし加算をしても200億円,この200億円と比べればそういうお金の支出の仕方をしてる,ここを考えてもこれはぜひ母子加算は復活をすべきだと思います。弱者切り捨ての政策と言われないように,我々地方からも声を上げていくことが大変重要だと思いますので,ぜひ議員の皆様の御賛同をいただきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○宮武博議長  次に,竹永議員。

     〔41番竹永光恵議員登壇,拍手〕



◆41番(竹永光恵議員)  私は日本共産党岡山市議団を代表して,陳情第17号,陳情第22号に対する委員会報告に反対の立場で討論いたします。

 まず,陳情第17号は,岡山市中区平井にある平井サンホームの入居者から,隣接する市が所有するグラウンドに除草剤を事前に知らせずに散布されていることに対し,直ちに除草剤の散布をやめ手作業により雑草の除去をしてほしいとの内容です。

 まずは実態を把握し,両者の話し合いを持って市としても適正な指導をすべきであり,まだそのことが不十分な段階で不採択を下すのは拙速だと継続審査を主張しておりました。

 健康に関することなので丁寧に対応してほしいと要望し,委員長報告に反対をします。

 次に,陳情第22号生活保護の母子加算の復活を求める意見書の提出についてです。

 1949年に創設されたこの母子加算は,子育てを1人でする母親に追加栄養が必要であるとのことで,地域の級地区分に基づき,1級地2万3,260円から3級地2万20円を18歳以下の子どもがいるひとり親世帯に支給されていました。しかし,3年間で段階的に減額され,2009年4月に平均所得の母子世帯の消費水準と比較しても高いという理由で廃止になりました。

 母子世帯の収入は,一般世帯の収入の4割に満たない方がほとんどです。ほかの支援制度の充実で収入がふえた人もいると言われていますが,例えば自立支援の対象者はたった27人です。結果,岡山市として660世帯のうち,代替支援制度を受けることができていない世帯は過半数もおられます。食費を削りたいが,育ち盛りの子どもには何とか食べさせたい,節約のため衣服は我慢しなければならない,子どもにいつも我慢しなさいと言うことがとてもつらいという声は,今岡山で起きているひとり親家庭の切実な声ではないでしょうか。

 参議院では,民主党,共産党,社民党,国民新党の4党が母子加算復活法案を提出し,可決されています。100年に一度と言われている経済危機の中で,特に大変なひとり親家庭に対し,市としても応援をする立場で国に母子加算を復活することを求めていただきたいと要望し,委員長報告に反対をいたします。

 以上,議員の皆さんの御賛同を賜りますようお願いいたします。(拍手)



○宮武博議長  以上で討論を終わり,採決いたします。

 日程第2の陳情のうち,陳情第17号平井サンホームの隣接市有地への除草剤散布中止について及び陳情第22号生活保護の母子加算の復活を求める意見書の提出について,以上2件を他の陳情と分離して起立により採決いたします。

 なお,これら2件の陳情の採決では,御着席の方は反対といたします。

 まず,陳情第17号平井サンホームの隣接市有地への除草剤散布中止についてを起立により採決いたします。

 本件に対する委員会報告は不採択であります。委員会報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○宮武博議長  起立多数であります。よって,本件は不採択と決定いたしました。

 次に,陳情第22号生活保護の母子加算の復活を求める意見書の提出についてを起立により採決いたします。

 本件に対する委員会報告は不採択であります。委員会報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○宮武博議長  起立多数であります。よって,本件は不採択と決定いたしました。

 次に,陳情第12号岡山市の入札制度の改善について,陳情第13号高齢者居住安定化促進事業の推進について,陳情第19号心身障害者医療費の所得制限(老齢福祉年金の所得準用)の緩和について及び陳情第23号岡山ファミリー・サポート・センターの環境整備と制度の充実についての4件を一括して採決いたします。

 これらの陳情については,委員会報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,委員会報告のとおり決定いたしました。

      ──────〇──────



△日程第3

 報第43号〜報第46号

      ─────────────



○宮武博議長  日程第3に入ります。

 日程第3は,報第43号専決処分の報告について以下4件の報告についてであります。

 これらを一括上程し,市長から説明を求めます。

     〔高谷茂男市長登壇〕



◎高谷茂男市長  皆さんおはようございます。

 本日は,6月定例市議会の最終日でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは,ただいま御上程になりました報告について御説明申し上げます。

 報第43号は,下水道施設の管理瑕疵による事故について,報第44号は,市道の管理瑕疵による事故について,いずれも相手方と和解し,賠償額を決定したものでございます。

 報第45号及び報第46号は,市営住宅の家賃の滞納等について,相手方と民事訴訟法第275条の規定による和解をすることを決定したものでございます。

 何とぞよろしくお願いいたします。



○宮武博議長  以上で日程第3の報告を終わります。

      ──────〇──────



△日程第4

 甲第167号議案,甲第168号議案

      ─────────────



○宮武博議長  日程第4に入ります。

 日程第4は,甲第167号議案和解及び損害賠償の額を定めることについて以下2件の議案についてであります。

 これらを一括上程し,市長から提案理由の説明を求めます。

     〔高谷茂男市長登壇〕



◎高谷茂男市長  ただいま御上程になりました各議案について御説明申し上げます。

 甲第167号議案は,リース公用車が事故により全損したことに伴い,同車両が返還不能となったことについて,甲第168号議案は,市有施設管理瑕疵による事故について,いずれも相手方と和解し,損害賠償の額を定めるに当たり,市議会の議決を経ようとするものでございます。

 以上で提案理由の説明を終わらせていただきます。

 よろしく御審議の上,御議決を賜りますようお願いいたします。



○宮武博議長  以上で提案理由の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 別に質疑の通告がありませんので,質疑を終わります。

 つきましては,日程第4の案件はお配りいたしております付託案件表のとおり,所管の常任委員会に付託いたします。

 委員会審査のため,しばらく休憩いたします。

      午前11時8分休憩

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

      午前11時38分開議



○宮武博議長  休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまの休憩中に開かれました常任委員会における審査の経過並びに結果について,委員長の報告を求めます。

 まず,総務委員長の報告を求めます。

     〔29番松岡茂議員登壇〕



◆29番(松岡茂議員)  それでは,総務委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本委員会で審査いたしました案件は,甲第168号議案和解及び損害賠償の額を定めることについてであります。

 この審査に当たりましては,当局の説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,原案のとおり同意すべきものと決定いたしました。

 以上,簡単ではございますが,総務委員会の報告を終わります。(拍手)



○宮武博議長  次に,保健福祉委員長の報告を求めます。

     〔24番下市香乃美議員登壇,拍手〕



◆24番(下市香乃美議員)  保健福祉委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 本委員会に付託されました案件は,甲第167号議案和解及び損害賠償の額を定めることについてであります。

 この審査に当たりましては,当局からの説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,全会一致で原案のとおり同意すべきものと決定いたしました。

 以上,簡単ではございますが,保健福祉委員会の報告を終わらせていただきます。(拍手)



○宮武博議長  以上で委員長の報告は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 別に質疑の通告がありませんので,質疑を終わり,討論に入ります。

 別に討論の通告がありませんので,討論を終わり,採決いたします。

 甲第167号議案和解及び損害賠償の額を定めることについて以下2件の議案については,委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,委員長報告のとおり決定いたしました。

      ──────〇──────



△日程第5

 諮問第2号

      ─────────────



○宮武博議長  日程第5に入ります。

 日程第5は,諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦についてであります。

 これを上程し,市長から提案理由の説明を求めます。

     〔高谷茂男市長登壇〕



◎高谷茂男市長  ただいま御上程になりました議案について御説明申し上げます。

 これは,平成21年4月30日をもって退任された人権擁護委員平田嬉世子氏の後任として難波哲子氏を推薦するに当たり,市議会の意見を聞こうとするものです。

 なお,同氏の略歴につきましては,既にお手元に配付しておりますので,説明を省略させていただきます。

 何とぞよろしく御同意のほどお願い申し上げます。



○宮武博議長  以上で提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 本案は委員会の付託を省略し,本会議において御審議の上,御決定願いたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,さように決定いたしました。

 これより質疑に入ります。

 別に質疑の通告がありませんので,質疑を終わり,討論に入ります。

 別に討論の通告がありませんので,討論を終わり,採決いたします。

 諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦については,これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,諮問第2号はこれに同意することに決定いたしました。

      ──────〇──────



△日程第6

 岡山市第一農業委員会委員の推薦について,岡山市第二農業委員会委員の推薦について,岡山市第三農業委員会委員の推薦について,岡山市第四農業委員会委員の推薦について

      ─────────────



○宮武博議長  日程第6に入ります。

 日程第6は,岡山市第一農業委員会委員,第二農業委員会委員,第三農業委員会委員及び第四農業委員会委員の推薦についてであります。

 お諮りいたします。

 推薦する委員の決定方法はいかがいたしましょうか。

     〔17番松島重綱議員登壇〕



◆17番(松島重綱議員)  ただいまお諮りになりました岡山市第一農業委員会から岡山市第四農業委員会までの4農業委員会委員の推薦につきましては,議長を指名者として推薦されるよう動議を提出いたします。

 皆様方の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

     〔拍 手〕



○宮武博議長  ただいま松島議員から,推薦する委員の決定方法については,議長を指名者として委員を推薦されるよう動議が提出され,所定の賛成者がありましたので,動議は成立いたしました。

 これより本動議を議題とし,採決いたします。

 お諮りいたします。

 本動議のとおり決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,本動議のとおり決定いたしました。

 指名いたします。

 職員に氏名を朗読させます。



◎鈴木康義議会事務局次長  岡山市農業委員会委員として議長が指名いたします方々の住所,氏名を朗読いたします。

 岡山市第一農業委員会

  岡山市北区建部町大田4750番地20 森田卓司議員

 岡山市第二農業委員会

  岡山市中区湊113番地16 近藤昭議員

 岡山市第三農業委員会

  岡山市東区九蟠1021番地 太田武正議員

 岡山市第四農業委員会

  岡山市南区福富中二丁目19番29号 松岡茂議員

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり指名いたします。

 指名いたしました方々を各農業委員会委員に推薦することに決定して御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,指名いたしました方々を各農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。

      ──────〇──────



△日程第7

 岡山市北区選挙管理委員及び補充員の選挙について,岡山市中区選挙管理委員及び補充員の選挙について,岡山市東区選挙管理委員及び補充員の選挙について,岡山市南区選挙管理委員及び補充員の選挙について

      ─────────────



○宮武博議長  日程第7に入ります。

 日程第7は,岡山市北区選挙管理委員及び補充員の選挙について,岡山市中区選挙管理委員及び補充員の選挙について,岡山市東区選挙管理委員及び補充員の選挙について及び岡山市南区選挙管理委員及び補充員の選挙についてであります。

 これより選挙を行います。

 お諮りいたします。

 これらの選挙の方法はいかがいたしましょうか。

     〔17番松島重綱議員登壇〕



◆17番(松島重綱議員)  ただいまお諮りになりました岡山市北区・中区・東区・南区の選挙管理委員及び補充員の選挙の方法につきましては,投票の煩を省き,議長を指名者とする指名推選の方法をとられるよう動議を提出いたします。

 皆様方の御賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。

     〔拍 手〕



○宮武博議長  ただいま松島議員から,投票の煩を省いて,議長を指名者とする指名推選の方法によるよう動議が提出され,所定の賛成者がありましたので,動議は成立いたしました。

 よって,動議を直ちに議題とし,採決いたします。

 お諮りいたします。

 本動議のとおり決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,本動議のとおり決定いたしました。

 まず,北区選挙管理委員を指名いたします。

 職員に氏名を朗読させます。



◎鈴木康義議会事務局次長  北区選挙管理委員として議長が指名いたします方々の住所,氏名を朗読いたします。

  岡山市北区延友189番地38 國貞繁樹さん

  岡山市北区天神町2番17号 岸本俊男さん

  岡山市北区津島新野一丁目7番29号 松原泰通さん

  岡山市北区津寺1021番地 荻野淑子さん

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり北区選挙管理委員を指名いたします。

 指名いたしました4名を当選人と決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,指名いたしました方々が当選されました。

 次に,北区選挙管理委員補充員を指名いたします。

 補充員につきましては,補充の順位を決めておく必要がありますので,補充の順位により職員に朗読させます。



◎鈴木康義議会事務局次長  北区選挙管理委員補充員として議長が指名いたします方々の住所,氏名を朗読いたします。

 第1順位 岡山市北区富田285番地2 犬飼舜也さん

 第2順位 岡山市北区大供一丁目2番15号1005号室 高塚幸子さん

 第3順位 岡山市北区伊福町二丁目14番4号 人見一さん

 第4順位 岡山市北区田中154番地108 長瀬徳夫さん

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり北区選挙管理委員補充員を指名いたします。

 指名いたしました4人の方を当選人と決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,指名いたしました方々が当選されました。

 次に,中区選挙管理委員を指名いたします。

 職員に氏名を朗読させます。



◎鈴木康義議会事務局次長  中区選挙管理委員として議長が指名いたします方々の住所,氏名を朗読いたします。

  岡山市中区清水448番地6 中川照子さん

  岡山市中区東川原273番地29 青木藏平さん

  岡山市中区東山二丁目3番11号 生駒時男さん

  岡山市中区海吉2221番地 岡賢一さん

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり中区選挙管理委員を指名いたします。

 指名いたしました4名を当選人と決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,指名いたしました方々が当選されました。

 次に,中区選挙管理委員補充員を指名いたします。

 補充員につきましては,補充の順位を決めておく必要がありますので,補充の順位により職員に朗読させます。



◎鈴木康義議会事務局次長  中区選挙管理委員補充員として議長が指名いたします方々の住所,氏名を朗読いたします。

 第1順位 岡山市中区高屋219番地14 野崎明さん

 第2順位 岡山市中区桑野333番地3 山本征雄さん

 第3順位 岡山市中区雄町457番2 坂本賢二さん

 第4順位 岡山市中区山崎165番地3 杉谷晴海さん

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり中区選挙管理委員補充員を指名いたします。

 指名いたしました4人の方を当選人と決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,指名いたしました方々が当選されました。

 次に,東区選挙管理委員を指名いたします。

 職員に氏名を朗読させます。



◎鈴木康義議会事務局次長  東区選挙管理委員として議長が指名いたします方々の住所,氏名を朗読いたします。

  岡山市東区西大寺中野本町11番48号 上野辰男さん

  岡山市東区城東台東二丁目3番7号 村上三和子さん

  岡山市東区古都南方3395番地 中村博さん

  岡山市東区西大寺門前42番地 太田正清さん

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり東区選挙管理委員を指名いたします。

 指名いたしました4名を当選人と決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,指名いたしました方々が当選されました。

 次に,東区選挙管理委員補充員を指名いたします。

 補充員につきましては,補充の順位を決めておく必要がありますので,補充の順位により職員に朗読させます。



◎鈴木康義議会事務局次長  東区選挙管理委員補充員として議長が指名いたします方々の住所,氏名を朗読いたします。

 第1順位 岡山市東区東平島1433番地1 坪井敬也さん

 第2順位 岡山市東区神崎町1877番地 岡崎昭好さん

 第3順位 岡山市東区西大寺中野本町4番25号 藤原啓子さん

 第4順位 岡山市東区可知四丁目19番7号 谷本知宏さん

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり東区選挙管理委員補充員を指名いたします。

 指名いたしました4人の方を当選人と決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,指名いたしました方々が当選されました。

 次に,南区選挙管理委員を指名いたします。

 職員に氏名を朗読させます。



◎鈴木康義議会事務局次長  南区選挙管理委員として議長が指名いたします方々の住所,氏名を朗読いたします。

  岡山市南区福島一丁目11番12号 正本孝規さん

  岡山市南区妹尾199番地 佐藤京子さん

  岡山市南区藤田647番地37 政安利清さん

  岡山市南区築港栄町23番23号 杉原克之さん

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり南区選挙管理委員を指名いたします。

 指名いたしました4名を当選人と決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,指名いたしました方々が当選されました。

 次に,南区選挙管理委員補充員を指名いたします。

 補充員につきましては,補充の順位を決めておく必要がありますので,補充の順位により職員に朗読させます。



◎鈴木康義議会事務局次長  南区選挙管理委員補充員として議長が指名いたします方々の住所,氏名を朗読いたします。

 第1順位 岡山市南区妹尾482番地3 橋本尚美さん

 第2順位 岡山市南区古新田482番地3 渡邉徹さん

 第3順位 岡山市南区あけぼの町9番6号 高橋正巳さん

 第4順位 岡山市南区中畦802番地 岡田富士男さん

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり南区選挙管理委員補充員を指名いたします。

 指名いたしました4人の方を当選人と決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,指名いたしました方々が当選されました。

      ──────〇──────



△日程第8

 神崎衛生施設組合議会議員の補欠選挙について

      ─────────────



○宮武博議長  日程第8に入ります。

 日程第8は,神崎衛生施設組合議会議員の補欠選挙についてであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法はいかがいたしましょうか。

     〔17番松島重綱議員登壇〕



◆17番(松島重綱議員)  ただいまお諮りになりました神崎衛生施設組合議会議員の補欠選挙の方法につきましては,投票の煩を省き,議長を指名者とする指名推選の方法をとられるよう動議を提出いたします。

 皆様方の御賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。

     〔拍 手〕



○宮武博議長  ただいま松島議員から,投票の煩を省いて,議長を指名者とする指名推選の方法によるよう動議が提出され,所定の賛成者がありましたので,動議は成立いたしました。

 よって,本動議を直ちに議題とし,採決いたします。

 お諮りいたします。

 本動議のとおり決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,本動議のとおり決定いたしました。

 指名いたします。

 職員に氏名を朗読させます。



◎鈴木康義議会事務局次長  神崎衛生施設組合議会議員として議長が指名いたします方々の住所,氏名を朗読いたします。

  岡山市中区兼基190番地 藤原頼武議員

  岡山市中区福泊54番地9 高月由起枝議員

  岡山市中区湊113番地16 近藤昭議員

  岡山市中区藤原西町一丁目2番5−1号 三木亮治議員

  岡山市東区九蟠1021番地 太田武正議員

  岡山市東区目黒町500番地47 小林寿雄議員

  岡山市東区東幸崎646番地 成本俊一議員

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり指名いたします。

 指名いたしました方々を当選者と決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました方々が当選者と決定いたしました。

      ──────〇──────



△日程第9

 備南衛生施設組合議会議員の補欠選挙について

      ─────────────



○宮武博議長  日程第9に入ります。

 日程第9は,備南衛生施設組合議会議員の補欠選挙についてであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法はいかがいたしましょうか。

     〔17番松島重綱議員登壇〕



◆17番(松島重綱議員)  ただいまお諮りになりました備南衛生施設組合議会議員の補欠選挙の方法につきましては,投票の煩を省き,議長を指名者とする指名推選の方法をとられるよう動議を提出いたします。

 皆様方の御賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。

     〔拍 手〕



○宮武博議長  ただいま松島議員から,投票の煩を省いて,議長を指名者とする指名推選の方法によるよう動議が提出され,所定の賛成者がありましたので,動議は成立いたしました。

 よって,本動議を直ちに議題とし,採決いたします。

 お諮りいたします。

 本動議のとおり決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,本動議のとおり決定いたしました。

 指名いたします。

 職員に氏名を朗読させます。



◎鈴木康義議会事務局次長  備南衛生施設組合議会議員として議長が指名いたします方の住所,氏名を朗読いたします。

  岡山市中区兼基190番地 藤原頼武議員

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり指名いたします。

 指名いたしました方を当選者と決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました方が当選者と決定いたしました。

      ──────〇──────



△日程第10

 御津・加茂川環境施設組合議会議員の補欠選挙について

      ─────────────



○宮武博議長  日程第10に入ります。

 日程第10は,御津・加茂川環境施設組合議会議員の補欠選挙についてであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法はいかがいたしましょうか。

     〔17番松島重綱議員登壇〕



◆17番(松島重綱議員)  ただいまお諮りになりました御津・加茂川環境施設組合議会議員の補欠選挙の方法につきましては,投票の煩を省き,議長を指名者とする指名推選の方法をとられるよう動議を提出いたします。

 皆様方の御賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。

     〔拍 手〕



○宮武博議長  ただいま松島議員から,投票の煩を省いて,議長を指名者とする指名推選の方法によるよう動議が提出され,所定の賛成者がありましたので,動議は成立いたしました。

 よって,本動議を直ちに議題とし,採決いたします。

 お諮りいたします。

 本動議のとおり決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,本動議のとおり決定いたしました。

 指名いたします。

 職員に氏名を朗読させます。



◎鈴木康義議会事務局次長  御津・加茂川環境施設組合議会議員として議長が指名いたします方の住所,氏名を朗読いたします。

  岡山市北区下中野277番地6 北川あえ議員

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり指名いたします。

 指名いたしました方を当選者と決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました方が当選者と決定いたしました。

      ──────〇──────



△日程第11

 和気・赤磐共同コンポスト事務組合議会議員の補欠選挙について

      ─────────────



○宮武博議長  日程第11に入ります。

 日程第11は,和気・赤磐共同コンポスト事務組合議会議員の補欠選挙についてであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法はいかがいたしましょうか。

     〔17番松島重綱議員登壇〕



◆17番(松島重綱議員)  ただいまお諮りになりました和気・赤磐共同コンポスト事務組合議会議員の補欠選挙の方法につきましては,投票の煩を省き,議長を指名者とする指名推選の方法をとられるよう動議を提出いたします。

 皆様方の御賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。

     〔拍 手〕



○宮武博議長  ただいま松島議員から,投票の煩を省いて,議長を指名者とする指名推選の方法によるよう動議が提出され,所定の賛成者がありましたので,動議は成立いたしました。

 よって,本動議を直ちに議題とし,採決いたします。

 お諮りいたします。

 本動議のとおり決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,本動議のとおり決定いたしました。

 指名いたします。

 職員に氏名を朗読させます。



◎鈴木康義議会事務局次長  和気・赤磐共同コンポスト事務組合議会議員として議長が指名いたします方の住所,氏名を朗読いたします。

  岡山市北区建部町大田4750番地20 森田卓司議員

 以上でございます。



○宮武博議長  ただいま朗読いたしましたとおり指名いたします。

 指名いたしました方を当選者と決定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました方が当選者と決定いたしました。

      ──────〇──────



△日程第12

 議員派遣について

      ─────────────



○宮武博議長  日程第12に入ります。

 日程第12は,議員派遣についてであります。

 お諮りいたします。

 お配りいたしておりますとおり,会議規則第125条の規定により,議員を派遣することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,さように決定いたしました。

      ──────〇──────



△日程第13

 常任委員会及び議会運営委員会における閉会中継続審査及び継続調査について

      ─────────────



○宮武博議長  日程第13に入ります。

 日程第13は,常任委員会及び議会運営委員会における閉会中継続審査及び継続調査についてであります。

 お配りいたしておりますとおり,常任委員会及び議会運営委員会における閉会中継続審査及び継続調査について委員長から申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長から申し出のとおり,閉会中継続審査及び継続調査に付することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮武博議長  御異議なしと認めます。よって,さように決定いたしました。

      ─────────────



○宮武博議長  以上をもちまして6月定例岡山市議会に付議されました案件は,すべて議了いたしました。

      ─────────────



○宮武博議長  これをもちまして6月定例岡山市議会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでした。

      午後0時7分閉会