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島根県 奥出雲町

平成28年第2回定例会(第1日 6月10日)




平成28年第2回定例会(第1日 6月10日)





奥出雲町告示第90号


 平成28年第2回奥出雲町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成28年6月1日


                       奥出雲町長 勝 田 康 則


                 記


1.期 日  平成28年6月10日


2.場 所  奥出雲町議会議場


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〇開会日に応招した議員


     内 田 雅 人君         石 原 武 志君


     藤 原 和 範君         川 西 明 徳君


     塔 村 俊 介君         内 田   勇君


     内 田 精 彦君         藤 原 充 博君


     村 尾 明 利君         松 ? 正 芳君


     大 垣 照 子君         景 山 孝 志君


     岩 田 明 人君


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〇応招しなかった議員


     な し


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平成28年 第2回(定例)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第1日)


                       平成28年6月10日(金曜日)


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            議事日程(第1号)


                     平成28年6月10日 午前10時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 町長提出議案提案理由の説明


 日程第4 議案第53号 奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について


 日程第5 議案第54号 奥出雲町定住推進基金条例制定について


 日程第6 報告第1号 平成27年度奥出雲町繰越明許費繰越計算書について


 日程第7 議案第55号 平成28年度奥出雲町一般会計補正予算(第1号)提出について


 日程第8 議案第56号 平成28年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第9 同意第3号 布勢財産区管理委員の選任同意について


 日程第10 同意第4号 三沢財産区管理委員の選任同意について


 日程第11 報告第2号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)


 日程第12 報告第3号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)


 日程第13 報告第4号 平成27年度株式会社奥出雲振興事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第14 報告第5号 平成27年度株式会社道の駅おろちループ事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第15 報告第6号 平成27年度奥出雲仁多米株式会社事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第16 報告第7号 平成27年度株式会社仁多堆肥センター事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第17 報告第8号 平成27年度一般社団法人奥出雲町農業公社事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第18 報告第9号 平成27年度有限会社奥出雲椎茸事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第19 報告第10号 平成27年度株式会社舞茸奥出雲事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第20 報告第11号 平成27年度奥出雲町土地開発公社事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


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           本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 町長提出議案提案理由の説明


 日程第4 議案第53号 奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について


 日程第5 議案第54号 奥出雲町定住推進基金条例制定について


 日程第6 報告第1号 平成27年度奥出雲町繰越明許費繰越計算書について


 日程第7 議案第55号 平成28年度奥出雲町一般会計補正予算(第1号)提出について


 日程第8 議案第56号 平成28年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第9 同意第3号 布勢財産区管理委員の選任同意について


 日程第10 同意第4号 三沢財産区管理委員の選任同意について


 日程第11 報告第2号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)


 日程第12 報告第3号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)


 日程第13 報告第4号 平成27年度株式会社奥出雲振興事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第14 報告第5号 平成27年度株式会社道の駅おろちループ事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第15 報告第6号 平成27年度奥出雲仁多米株式会社事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第16 報告第7号 平成27年度株式会社仁多堆肥センター事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第17 報告第8号 平成27年度一般社団法人奥出雲町農業公社事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第18 報告第9号 平成27年度有限会社奥出雲椎茸事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第19 報告第10号 平成27年度株式会社舞茸奥出雲事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 日程第20 報告第11号 平成27年度奥出雲町土地開発公社事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


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             出席議員(13名)


    1番 内 田 雅 人君     2番 石 原 武 志君


    3番 藤 原 和 範君     4番 川 西 明 徳君


    5番 塔 村 俊 介君     6番 内 田   勇君


    7番 内 田 精 彦君     8番 藤 原 充 博君


    9番 村 尾 明 利君     11番 松 ? 正 芳君


    12番 大 垣 照 子君     13番 景 山 孝 志君


    14番 岩 田 明 人君


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             欠席議員(なし)


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             欠  員(1名)


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            事務局出席職員職氏名


局長 ───── 若 月 勝 久君  局長補佐 ─── 安 部 陽 子君


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          説明のため出席した者の職氏名


町長 ───── 勝 田 康 則君  副町長 ──── 松 浦 士 登君


教育長 ──── 安 部   隆君  総務課長 ─── 川 本 健 二君


教育総務課長 ─ 糸 原   敬君  企画財政課長 ─ 藤 原   努君


建設課長 ─── 松 島 昭 雄君  税務課長 ─── 堀 谷 智 樹君


町民課長 ─── 石 原 啓 子君  農業振興課長 ─ 舟 木   長君


病院事務長 ── 森 長 洋 二君  子育て支援課長  若 月 ゆかり君


債権管理課長 ─ 森 山 正 人君  観光推進課長 ─ 本 山 宏 人君


水道課長 ─── 安 部   誠君  会計管理者 ── 和久利 民 男君


健康福祉課長 ─ 江 角   啓君  地域振興課長 ─ 杠   康 彦君


農林土木課長 ─ 千 田 嘉 久君  福祉事務所長 ─ 荒 川 佳 史君


社会教育課長 ─ 高 尾 昭 浩君  財産管理室長 ─ 中 西   剛君


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           午前10時00分開会


○議長(岩田 明人君) それでは、会議を開きます。


 ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、これより平成28年第2回奥出雲町議会定例会を開会いたします。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。


 先般、監査委員から平成28年5月23日実施の平成27年度4月分及び平成28年度4月分例月現金出納検査の結果について、別紙のとおり報告がありました。


 以上で諸般の報告を終わります。


 これより議事に入ります。


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 ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(岩田 明人君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第126条の規定によりまして、9番、村尾明利議員、11番、松?正芳議員を指名いたします。


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 ◎日程第2 会期の決定





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第2、会期の決定についてお諮りをいたします。


 今期定例会の会期は、本日6月10日から6月24日までの15日間とすることにいたしたいと思います。これに御異議ございますか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から6月24日まで、15日間とすることに決しました。


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 ◎日程第3 町長提出議案提案理由の説明





○議長(岩田 明人君) 日程第3、町長提出議案提案理由の説明について、町長より提出議案提案理由の説明などについて申し述べたい旨、申し出がありましたので、これを許します。


 勝田町長。


○町長(勝田 康則君) 平成28年第2回定例会の開会に当たり、提出議案の説明に先立ちまして、町行政の最近の動向について御説明し、あわせて所信の一端を申し上げ、皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。


 また、4月14日からの熊本地震では、多くの方々がお亡くなりになるなど、甚大な被害が生じております。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。


 さて、先般、テレビや新聞において、本町における公金等の不明事案が大きく報道されたこと、また、今回の不明事案の報告が遅くなりましたことについて、町民の皆様にまずもって深くおわびを申し上げます。


 この件に関しては、事実確認に基づく厳正な処分を行った後に公表する考えでありましたが、本人の入院等により事実関係の確認に時間を要したため、公表がおくれたものであります。本日は、これまで明らかになったことについて改めて御説明をさせていただきます。


 本件は、平成28年2月21日の納付相談の折に納税者からの申し出により発覚したもので、当該職員が平成23年から平成26年までの間において訪問徴収した税金11回分、合計39万3,040円を所在不明にしたものです。これについては、預かった現金の収納処理、町への入金処理がなされず、現金預かり書や納付書の控えも所在不明という極めて不適切な事務処理であり、管理体制の不備も原因の一つであったと考えております。また、調査過程において、当該職員が公務外で管理していた地区消防団会計においても92万6,415円の不明金があることが発覚しました。いずれも、当該職員が事務処理を行う過程で所在不明とした事実は認め、既に不明金は弁済しております。


 このたびの職員が起こした不祥事は、町民の皆様を初め、納税者、関係の方々に対する信頼を著しく裏切る行為であり、改めて心からおわびを申し上げる次第でございます。引き続き、本人への事情聴取等事実確認を行い、速やかに当該職員及び関係者の処分を行うとともに、公金の取り扱いや管理体制を見直し、徹底した再発防止策を講じることで、町民の皆様の信頼回復に努めてまいる所存であります。


 さて、それでは、今回提案いたしました補正予算を含め、本年度の施策の状況等について申し述べます。


 日本経済の動向を見ますと、緩やかな景気回復基調が続いておりますが、新興国の景気減速懸念や金融市場の変動など、引き続き先行きに注意が必要であります。このような状況の中、安倍首相は、世界経済の新たな危機を回避するため、来年4月に予定されていた消費税率10%への引き上げを2年半延期する考えを表明されました。増収分を充てる予定であった社会保障政策の充実や財政健全化の達成について不透明感が強まっております。消費税の引き上げ延期は地方財政にも影響することから、本町としましては今後も内外の経済情勢や国の経済対策の動きなどを注視し、必要な対応を行ってまいりたいと考えております。


 また、来月10日には参議院議員通常選挙が予定されておりますが、今回の選挙から選挙権年齢が引き下げられ、18歳、19歳が初めて投票することになります。新たに選挙権が付与される皆さんはもちろん、有権者の皆様には貴重な一票の権利を行使していただきたいと思います。


 次に、出雲國たたら風土記の日本遺産認定について申し上げます。


 先般、雲南市、安来市、奥出雲町の2市1町で申請していた「出雲國たたら風土記〜鉄づくり千年が生んだ物語〜」が日本遺産に認定されました。たたら製鉄が鉄を生産するというだけでなく、砂鉄をとった跡地を稲田へ再生し、燃料の木炭に使う山林を永続的に循環利用するという、人と自然とが共生する持続可能な産業であったことが高く評価されたものと考えています。また、棚田などの文化的景観、櫻井・絲原の両家の住宅、祭りや神楽、民謡などの有形、無形の華やかな地域文化をもたらしたことなどもストーリーに盛り込まれています。


 今後は、鉄の道文化圏推進協議会を中心に、関係機関や地域住民が参画する日本遺産プロジェクトを立ち上げるとともに、国内外へ情報発信、観光振興、地域振興に結びつける取り組みを展開し、世界遺産登録を目指してまいります。


 次に、地方創生について申し上げます。


 本町では、昨年10月末の奥出雲町まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定以前から、国の地方創生先行型交付金などを活用した子育て支援や企業誘致促進事業、地方創生を推進するためのさまざまな事業に取り組んでおります。こうした中、事業の効果検証とPDCAサイクルによる総合戦略の効果的な推進を図るため、先月17日に、町内関係機関や住民の代表者、学識経験者等による評価委員会を開催いたしました。当日は、役場内部での事務事業評価の結果等をもとに、総合戦略に基づく各種事業の推進状況や、総合戦略の重要業績評価指標の達成度について御議論いただき、さまざまな助言、提言をいただきました。


 今後は、評価委員会での議論を踏まえた事業の検討・見直し等も進めながら、平成28年度アクションプランの着実な実施に努めてまいる考えであります。


 次に、地方創生加速化交付金事業について申し上げます。


 本町では、今年度、国の地方創生加速化交付金を活用した「神話とたたらの郷 奥出雲のしごとづくり〜伝統産業・観光産業の振興〜」の事業に取り組んでおります。この事業では、1つ、推進組織の立ち上げや、和鉄を活用した新商品の開発などのたたらブランドの確立、2つ目でございます、そろばんの製作技術を活用した新商品の開発や、刃物産業の後継者育成などの伝統産業の再生支援、3つ目でございます、たたら関連施設をめぐる旅行商品の企画や、観光案内の多言語化などのたたら製鉄を活用した観光振興などを行うこととしております。そのほか、たたらを地域の文化として身近に感じていただくため、児童生徒だけではなく、一般の皆様にもたたら操業を体験していただく催しも検討してまいります。


 これらの取り組みにより、神話とたたらの里、奥出雲町らしい産業の創出と雇用の拡大を目指すとともに、他の既存産業への波及により地域全体の活性化につなげたいと考えております。


 また、同じく地方創生加速化交付金を活用して、横田高校魅力化事業にも取り組んでおります。この事業では、県内の中山間地域や離島の9市町村が連携し、大都市圏での「しまね留学・教育移住」に関する合同説明会の開催や現地ツアーの実施、高校及び地域の魅力を情報発信することとしております。そのほか本町独自に、県外生に向けたパンフレット、PR動画による情報発信や、横田高校体験ツアーの実施、首都圏での単独入学説明会の開催などを予定をしており、来春の横田高校入学生の確保に努めてまいります。


 次に、子育て支援について申し上げます。


 子育て支援につきましては、これまでも保育料の軽減や出産祝い金支給など、経済的負担の軽減や全町幼児園化等、安心して子供を産み育てることのできる環境づくりに努めております。昨年度には、国の地方創生先行型交付金を活用し、結婚・妊娠・出産・定住等、多岐にわたる奥出雲町の子育て支援等の情報を、ガイドブックやウエブサイトで発信する仕組みを構築したところでございます。また、子供連れで安心して外出できるように公共施設へベビーカーを設置したほか、子育て支援課にはキッズスペースを整備したところであり、引き続き子育て支援の充実に努めてまいります。


 次に、各種イベントについて申し上げます。


 去る4月16日に、町内全地区をコースとした第2回奥出雲ウルトラ100キロ遠足を開催をいたしたところ、国内外から個人の部とリレーの部に総勢約500名が参加されました。当日は強風が吹き荒れ、昼夜の気温差が20度を超えるという苛酷な気象状況の中、奥出雲の春の景色や各エイドステーションでの奥出雲の食を楽しみながら、参加者の約8割が完走されました。大会運営では、自治会、体育協会、商工会、専門学校生などの多くの皆様に大変お世話になり、また、町民の皆様には沿道から温かい御声援をいただき、本当にありがとうございました。


 また、4月24日にはさくらおろち湖周辺イベントとして、第4回さくらおろち湖トレイルランニング大会が開催され、約300名のランナーが参加されました。こちらの大会運営でも、要害山三沢城跡保存会の皆様や三沢小学校の児童の皆さんなど、地域の皆様に大いに盛り上げていただきましたことに改めて感謝を申し上げます。


 今後も、ダム湖を活用した各種イベントなどを町民の皆様との協働により実施し、奥出雲町ならではのおもてなしにより参加者の皆様をお迎えしたいと考えておりますので、引き続き皆様方の御理解、御協力をお願いします。


 次に、観光振興について申し上げます。


 奥出雲観光文化協会は、4月1日よりサイクリングターミナルを新たな事務所として、休日にも観光案内ができるよう専属職員で業務を開始したところであります。今年のゴールデンウイークにおける町内の主要観光施設の入り込み客数は約4万1,000人と、前年の同時期と比べ約20%の増加となりました。また、期間中には、玉峰山、鯛の巣山等の山開きが開催され、町内外から多くの登山客でにぎわったところであります。引き続き、出雲國たたら風土記の日本遺産認定を追い風とし、たたら製鉄を中心とした観光戦略を推進してまいりたいと考えております。


 次に、福祉施策等について申し上げます。


 所得の少ない高齢者の方を支援するために、4月1日から申請の受け付けを開始した高齢者向け給付金は、5月末時点で1,781件の申請があり、申請率は86%であります。また、平成28年度の臨時福祉給付金は、10月1日から申請受け付けに向け、今後、システム改修等の取り組みを進めてまいります。


 さて、今年は、3年に1度の民生委員・児童委員の一斉改選の年であります。今後、各地区に配置した推薦準備会で委員候補者の選考をいただき、町の推薦会で最終決定の上、8月には県知事へ推薦する予定でありますので、町民の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。


 次に、農林業の振興について申し上げます。


 仁多米コシヒカリについては、安定的に高い食味を維持している産地に贈られている称号、ゴールドプレミアムライスAAAの認定を本年2月に米・食味鑑定士協会から受け、全国的な評価を高めたところであります。引き続き、本年12月に熊本県菊池市で開催されます第18回米・食味分析鑑定コンクール国際大会での金賞獲得を目指し、関係機関と連携した対策を推進してまいります。また、本年産の主食用米水稲の作付面積は、追加配分等の結果1,420ヘクタールと、近年では最大の面積となったところであり、今後もコシヒカリを中心とした水田農業の安定生産に努めてまいります。


 なお、引き続き認定農業者や農業生産法人など、地域農業の担い手の育成を図るため、集落営農組織の法人化を支援することとし、今般、所要の経費を予算計上をいたしました。


 さて、来年9月に宮城県で開催されます第11回全国和牛能力共進会まで、残すところ1年余りとなってまいりました。県内でさまざまな取り組みが進められておりますが、本町においても一昨年から候補牛の選抜会や集畜及び巡回指導を実施しており、引き続き、県代表枠の獲得を目指し、町を挙げて取り組んでいく所存であります。


 そのほか、農業の安全対策を推進するため、下横田地区にある危険なため池廃止工事を追加実施するほか、特産振興を図るため、有限会社奥出雲椎茸が実施する設備整備に対し助成を行うこととし、所要の経費を予算計上いたしました。


 次に、商工業の振興等について申し上げます。


 現在、本町では3つの貸し工場を整備し、2社に貸し出しをしておりますが、今般、そのうち1社から、新分野への進出、雇用の拡大を図りたい旨のお話がありましたので、貸し工場の拡張を行うこととし、所要の経費を予算計上いたしました。計画では、既存の貸し工場内のレイアウト変更に伴い、資材、製品を確保する倉庫が不足することから、新たに倉庫棟を整備するものでございます。引き続き地方創生を推進するため、特に若者の雇用の場の確保に努めてまいりたいと考えております。


 また、本町では、4月から始まった電力小売の全面自由化に対応し、電力小売事業に取り組む計画であります。6月末には奥出雲電力株式会社を設立する予定であり、これにより小水力発電などの再生可能エネルギーの地産地消を推進してまいります。さらに、公共施設はもとより、将来的に民間企業等の電力コスト削減にも貢献できるものと考えており、地域経済の発展に大きく期待をいたしております。


 次に、第三セクターの決算状況等について申し上げます。


 後ほど担当課長から第三セクターの平成27年度決算について報告させますが、株式会社奥出雲振興以外は黒字決算となりました。奥出雲振興については、現在、入浴料の値上げ、経営コストの引き下げなど経営改善の途中であり、来期の黒字決算に向け、鋭意努力してまいる考えであります。


 なお、このたびサイクリングターミナルのレストランにつきましては、料理人の補充ができず、やむなく一時休業することといたしました。町民の皆様はもとより、利用者の皆様には大変御不便、御迷惑をおかけしますことを、この場をかりて深くおわび申し上げます。今後、施設のあり方等を含め、対応策を速急に検討してまいりますので、御理解をいただきたいと思います。町としましても、引き続き第三セクター等の健全経営を促すとともに、雇用の確保と地域経済の発展のため、可能な支援を行ってまいります。


 次に、ホッケーの振興について申し上げます。


 今年3月に岐阜県で開催された第47回全国高等学校選抜ホッケー大会では、横田高校男子チームが大会3連覇を目標に臨みましたが、あと一歩及ばず、ベスト8という結果でありました。今後は、インターハイ、国体での奮起に期待するところであり、中学・高校・一般の各ホッケーチームの競技力の維持・向上のために、引き続き必要な支援を行ってまいります。また、8月にブラジルで開催されるリオデジャネイロオリンピック競技大会ホッケー女子日本代表に、奥出雲町出身の錦織えみさんが選出されました。大会での活躍を期待しており、町民の皆様の御支援、御声援をお願いいたします。


 次に、消防防災等について申し上げます。


 本年も梅雨のシーズンを迎えましたが、町では引き続き地震や風水害の災害に備え、町民の皆様の安心・安全確保に努めていく所存でございます。町民の皆様方におかれましても、日ごろの備えと早目の避難に心がけていただきますようお願いをいたします。


 なお、先月4日に邑南町の県道で発生した落石による重大事故の報を受け、町内の町道でこれまで落石の報告があった25カ所について、大型連休後、直ちに緊急点検を行いました。それぞれの調査箇所については、のり面や浮き石等の状況を調査した結果、8路線9カ所について落石への対応が急がれると判断いたしました。また、本町でも、先月、町有地ののり面から町道への落石事例が発生し、応急的対応が必要であることから、このたび所要の経費を予算計上いたしました。


 そのほか、本年の島根県消防操法大会は、7月31日に出雲市斐川町で開催されますが、本町消防団からは小型ポンプの部に八川分団、ポンプ車の部に布勢分団の出場が決定しております。出場隊の上位入賞を目指した取り組みに対しまして、引き続き支援をしてまいります。


 それでは、今回提出いたしました一般会計補正予算の概要について御説明申し上げます。


 今回の補正予算の内容は、先ほど一部御説明をしましたが、人事異動等に伴う人件費の減額約3,100万円のほか、貸し工場拡張事業費を1億1,500万計上しました。そのほか、落石緊急対策やきのこの里づくり事業補助金の予算化などにより、歳出総額1億6,500万円を追加しております。この結果、補正後の一般会計の予算は150億4,500万円となります。


 このほか条例案2件、予算案1件、一般事件案13件を提出しております。


 これら提出議案の詳細につきましては、この後、担当課長から説明させますので、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げまして、私の説明を終わります。


○議長(岩田 明人君) 以上で町長提出議案提案理由の説明を終わります。


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 ◎日程第4 議案第53号 及び 日程第5 議案第54号





○議長(岩田 明人君) 続いて、日程第4、議案第53号、奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について、日程第5、議案第54号、奥出雲町定住推進基金条例制定について、以上の2議案につきましては、会議規則第37条の規定により一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 初めに、川本総務課長。


             〔総務課長説明〕


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 議案第53号 奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、杠地域振興課長。


            〔地域振興課長説明〕


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 議案第54号 奥出雲町定住推進基金条例制定について


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○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 初めに、議案第53号に対する質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第54号について質疑を行います。質疑はございますか。


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) 定住推進基金条例を制定するということでございますが、今回、これ第2条のほうに、積立額は一般会計歳入歳出予算で決める額となっておりますが、今回、財源は県支出金がほとんどでございますけれども、これは毎年決まった額になるのか、その都度、県支出金なので変わる可能性があるかなと思いますが、そのあたり、いかがなものなのかお伺いをいたします。


○議長(岩田 明人君) 杠地域振興課長。


○地域振興課長(杠 康彦君) ただいまの御質問にお答えいたします。


 今回、基金条例を制定いたしまして、この後、御審議いただきます一般会計補正予算のほうにも200万ばかりの財源を、積立金のほうを計上させていただいております。先ほど説明いたしました県の過疎地域市町村定住支援体制整備推進交付金といいますものは、各市町村が定住推進のために取り組んだ事業、上限がございまして、上限が1,000万円、これに対して2割ですので、県の支出金といたしましては最大200万円が市町村のほうへ交付されるというものでございます。これも今後継続してあるかということでございますけども、本町がこの過疎債のソフト事業、ソフトで定住推進に取り組んでまいりますと、その分に対して交付金が交付されるというものでございますので、今後、若干交付される交付金の額については変動があることも想定をされます。


○議長(岩田 明人君) ほかございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 お諮りをいたします。ただいまの議案第53号及び議案第54号につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、総務経済常任委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしと認めます。よって、議案第53号及び議案第54号につきましては、総務経済常任委員会へ付託することに決しました。


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 ◎日程第6 報告第1号





○議長(岩田 明人君) 続いて、日程第6、報告第1号、平成27年度奥出雲町繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 藤原企画財政課長。


            〔企画財政課長説明〕


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 報告第1号 平成27年度奥出雲町繰越明許費繰越計算書について


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○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより、報告第1号に対する質疑を行います。質疑はございますか。


 7番、内田精彦議員。


○議員(7番 内田 精彦君) ちょっとお尋ねいたしますが、この表の一番下のとこの教育費、小学校費、八川小学校管理教室棟改築事業6億3,000万が載っております。金額、翌年度繰越額が6億3,000万ですが、これは平成27年の12月4日の補正で7億3,886万1,000円の工事費が計上されておると思います。その後におきまして、平成28年2月、ことしになりまして2月17日に契約の議会議決がございました。機械設備が4,968万、建築主体が4億8,276万、合計5億3,244万円の議会議決があったと思います。私がちょっと聞きたいのは、この契約に対して前渡金いいますか、前渡金っちゅうのが例えばあっとれば、それは平成27年度支出になるんじゃないかというふうにも思っております。それでいきますと、これわかりませんが、40%ぐらいの前渡金いうことになると2億1,200万ぐらいになると思います。そうすると、全体の7億3,800万から6億3,000万の繰り越しですが、そこの辺が計算がちょっと合わないような気がしておりますが、その辺のことについて伺いたいと思います。


○議長(岩田 明人君) 糸原教育総務課長。


○教育総務課長(糸原 敬君) 先ほどの御質問にお答えをいたします。


 議員御質問の前渡金につきましては、繰越明許費のほうから支出しておりますので、27年度支出金額ございません。校舎棟の建築に係るものについては全額28年度に繰り越しをして、前渡金につきましては繰越明許費のほうから支出という形をとっております。


○議長(岩田 明人君) 7番、内田精彦議員。


○議員(7番 内田 精彦君) ちょっと確認しますが、要するにことしの2月の17日に議会議決したわけですね、契約の議会議決。それからですので、3月いっぱいに支出負担行為、じゃあ、されなかったということの考え方でいいんですかね、4月になってから支出しますよと、そういう伺いをとってやったいう、こういう考え方でいいんですね。3月末までには前渡金の支払いの関係はしなかったと、こういうことなんですか。


○議長(岩田 明人君) 糸原教育総務課長。


○教育総務課長(糸原 敬君) 先ほど委員御指摘のとおり、3月中には支出しておりません。4月以降に前渡金を支出したということになります。


○議長(岩田 明人君) 7番、内田精彦議員。


○議員(7番 内田 精彦君) 済みません。ちょっと質問が悪かったんですが、支出の負担行為をしなかったと、こういうことなんですね、3月中に。そのことをちょっと聞かせてください。


○議長(岩田 明人君) 糸原教育総務課長。


○教育総務課長(糸原 敬君) 御質問のとおりでございます。


○議長(岩田 明人君) ほかございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 以上で報告第1号を終わります。


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 ◎日程第7 議案第55号 及び 日程第8 議案第56号





○議長(岩田 明人君) 続いて、日程第7、議案第55号、平成28年度奥出雲町一般会計補正予算(第1号)提出について、日程第8、議案第56号、奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第1号)提出について、以上の2議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 最初にお断りをいたします。議案第55号及び56号につきましては、予算特別委員会への付託案件とする予定でございますので、提案理由の説明並びに議員各位の質疑は総括的なものにとどめられ、細部については予算特別委員会において質疑を願います。


 それでは、提案理由の説明を求めます。


 初めに、藤原企画財政課長。


            〔企画財政課長説明〕


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 議案第55号 平成28年度奥出雲町一般会計補正予算(第1号)の提出について


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、千田農林土木課長。


            〔農林土木課長説明〕


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 議案第56号 奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第1号)の提出について


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○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 初めに、議案第55号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第56号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 お諮りをいたします。ただいまの議案第55号及び議案第56号につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、予算特別委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしと認めます。よって、議案第55号及び議案第56号につきましては、予算特別委員会へ付託することに決しました。


 なお、内容審査につきましては、必要に応じて予算特別委員会小委員会において分割審査をお願いをいたします。


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 ◎日程第9 同意第3号





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第9、同意第3号、布勢財産区管理委員の選任同意について議題といたします。


 本同意議案におきましては、私、岩田が、地方自治法第117条の規定により除斥に該当いたしますので、ここで議長を交代いたします。


           〔議長退席、副議長着席〕


           〔14番 岩田明人君退場〕


○副議長(塔村 俊介君) 議長が退場されましたので、かわりに副議長が議長役を務めます。


 先ほど上程されました同意第3号について、提案理由の説明を求めます。


 中西財産管理室長。


            〔財産管理室長説明〕


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 同意第3号 布勢財産区管理委員の選任同意について


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○副議長(塔村 俊介君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(塔村 俊介君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。討論はございますか。


              〔討論なし〕


○副議長(塔村 俊介君) ないようでございますので、討論を終わります。


 これより採決を行います。


 なお、本議案は、委員候補7名が列記されておりますが、同意議案でございますので1名ずつの採決が原則になります。ただし、御異議がなければ一括して簡易採決を行いたく思います。


 お諮りをいたします。委員の同意につきましては、7名を一括して簡易採決することに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(塔村 俊介君) 異議なしと認めます。御異議がございませんでしたので、一括して簡易採決をいたします。


 日程第9、同意第3号、布勢財産区管理委員の選任同意についてを採決を行います。


 委員7名の選任について、原案のとおり同意することに御異議がございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(塔村 俊介君) 異議なしと認めます。よって、7名は、原案のとおり同意されました。


 ここで岩田議員の復席を認めます。


           〔14番 岩田明人君入場〕


○副議長(塔村 俊介君) 岩田議員に申し上げます。布勢財産区管理委員の選任については、原案のとおり同意されましたので、御報告いたします。


 ここで議長を交代いたします。


           〔副議長退席、議長着席〕


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 ◎日程第10 同意第4号





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第10、同意第4号、三沢財産区管理委員の選任同意について議題といたします。


 13番、景山孝志議員に申し上げます。景山議員におかれては、本同意議案では、地方自治法第117条の規定により除斥に該当いたしますので、その旨、御了解願います。


 ここで景山議員の退場を求めます。


           〔13番 景山孝志君退場〕


○議長(岩田 明人君) 同意第4号、三沢財産区管理委員の選任同意について、提案理由の説明を求めます。


 中西財産管理室長。


            〔財産管理室長説明〕


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 同意第4号 三沢財産区管理委員の選任同意について


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○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。質疑はございますか。


 藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 布勢も一緒なんですけど、大体その財産区いうのは、どれぐらいの財産がありますか。


○議長(岩田 明人君) 中西室長。


○財産管理室長(中西 剛君) 御質問にお答えします。


 布勢財産区につきましては、山林約114ヘクタール、114町歩。三沢財産区につきましては、山林約20ヘクタールでございます。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) ほかございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、討論を終わります。


 これより採決を行います。


 なお、本案件につきましては、同意第3号と同様に一括して簡易採決を行いたく思います。


 お諮りをいたします。委員の同意につきましては、7名一括して簡易採決することに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしでございますので、一括して簡易採決いたします。


 日程第10、同意第4号、三沢財産区管理委員の選任同意について採決を行います。


 委員7名の選任について、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 異議なしと認めます。よって、7名は、原案のとおり同意されました。


 ここで景山議員の復席を認めます。景山議員、自席へお帰りください。


           〔13番 景山孝志君入場〕


○議長(岩田 明人君) 景山議員に申し上げます。三沢財産区管理委員の選任については、原案のとおり同意されましたので、御報告いたします。


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 ◎日程第11 報告第2号 及び 日程第12 報告第3号





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第11、報告第2号、専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)、日程第12、報告第3号、専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)、以上の2議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 中西財産管理室長。


            〔財産管理室長説明〕


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 報告第2号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)


 報告第3号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)


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○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 初めに、報告第2号に対する質疑を行います。質疑はございますか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 前にも車の事故ありました。これは町の職員さんだったので、回答は、しっかりと交通ルールあるいはいろんな安全管理をするということでした。今回は委託先の事件が2件です。その委託先等に対しての交通安全に対しての指導とか、そういうものはどういうふうになってますか。


○議長(岩田 明人君) 中西財産管理室長。


○財産管理室長(中西 剛君) 御質問にお答えをいたします。


 各担当課のほうを通じて研修会等を行うようにお願いをしておるところでございまして、早速計画をしておりまして、実施するという予定になっております。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 実施する予定ということは、今まではやられてなかったというふうに解釈していいですか。今までもやってらっしゃいましたか。


○議長(岩田 明人君) 中西財産管理室長。


○財産管理室長(中西 剛君) 御質問にお答えします。


 今までも実施はしておりましたけれども、今回ちょっと続いたということでございまして、新たに、どういいますか、予定を繰り上げて実施をするものでございます。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) ほかございますか。


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) 今回のこの2件とも車はかなり大きなものです。


○議長(岩田 明人君) 報告2号についての質疑を。


○議員(12番 大垣 照子君) 報告2号も3号もですが、両方一緒ですけれども、車両自体がすごく大きいものです、今回のこの事故の車は。ごみ収集車と給食車、2つとも普通の乗用車じゃないので、かなり大きな車ですが、ごみ収集車については2人乗っておられると思います。ですので、こういうふうなバックをするとか、そういったことに関しては、運転手さんは運転しないといけないですが、もう1人の方がちゃんと後ろの確認なんかをするというふうな、そういうことをきちんとやっぱりやっていただくことによって、こういう事故はかなり減るんじゃないかと思います。給食車の場合は、多分1人だと思いますので、もちろん注意はしていただかないといけませんけれども、そういうことを研修はされるということでございますが、人が2人乗ってる場合、1人乗ってる場合の確認はできる場合とできない場合とあるかもしれませんけれども、十分注意をして運転をしていただきたいということを申し上げていただきたいと、そういうふうにお話をしておきます。


○議長(岩田 明人君) 中西財政室長、よろしくお願いします。


 続いて、報告第3号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 以上、報告第2号及び報告第3号を終わります。


 失礼いたします。それでは、ここで休憩に入りたいと思います。午後1時から開会をいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。休憩します。


           午前11時35分休憩


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           午後 0時58分再開


○議長(岩田 明人君) それでは、会議を再開いたします。


 ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


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 ◎日程第13 報告第4号 から 日程第20 報告第11号





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第13、報告第4号、平成27年度株式会社奥出雲振興事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について、日程第14、報告第5号、平成27年度株式会社道の駅おろちループ事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について、日程第15、報告第6号、平成27年度奥出雲仁多米株式会社事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について、日程第16、報告第7号、平成27年度株式会社仁多堆肥センター事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について、日程第17、報告第8号、平成27年度一般社団法人奥出雲町農業公社事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について、日程第18、報告第9号、平成27年度有限会社奥出雲椎茸事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について、日程第19、報告第10号、平成27年度株式会社舞茸奥出雲事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について、日程第20、報告第11号、平成27年度奥出雲町土地開発公社事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について、以上の8議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 本議案につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、地方自治法第221条第3項の奥出雲町の出資法人より、政令で定めるその経営状況を説明する書類が本定例会に提出されております。報告4号から報告11号までの順を追って担当課別に提出書類の説明を願います。なお、説明は簡潔に願います。


 最初に、報告第4号及び報告第5号について説明を求めます。


 杠地域振興課長。


            〔地域振興課長説明〕


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 報告第4号 平成27年度株式会社奥出雲振興事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 報告第5号 平成27年度株式会社道の駅おろちループ事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、報告第6号、第7号、第8号について説明を求めます。


 舟木農業振興課長。


            〔農業振興課長説明〕


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 報告第6号 平成27年度奥出雲仁多米株式会社事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 報告第7号 平成27年度株式会社仁多堆肥センター事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 報告第8号 平成27年度一般社団法人奥出雲町農業公社事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、報告第9号、第10号について説明を求めます。


 千田農林土木課長。簡潔に願います。


            〔農林土木課長説明〕


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 報告第 9号 平成27年度有限会社奥出雲椎茸事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


 報告第10号 平成27年度株式会社舞茸奥出雲事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、報告第11号について説明を求めます。


 松島建設課長。


             〔建設課長説明〕


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 報告第11号 平成27年度奥出雲町土地開発公社事業報告並びに収支決算及び平成28年度事業計画並びに収支予算について


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○議長(岩田 明人君) 以上で提出書類の説明を終わります。


 ここで15分間休憩をいたします。2時50分から再開いたしますので、よろしくお願いします。


            午後2時34分休憩


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            午後2時48分再開


○議長(岩田 明人君) それでは、再開をいたします。


 ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


 これより、ただいま報告がございました報告書について質疑を行いたいと思います。


 なお、質疑は、提出書類から読み取れる範囲とされ、個々の勘定科目内容など詳細な質疑は、後日、各担当課に直接お尋ねください。


 初めに、報告第4号について質疑を行います。質疑はございますか。


 内田雅人議員、1番。


○議員(1番 内田 雅人君) 奥出雲振興の事業報告、決算報告をいただきました。全体の当期の損失は1,263万円ということで説明いただきまして、前年から1,613万円ですか、圧縮されたという内容でした。部門別でいろいろ差があるようですが。サイクリングターミナルが先月末でレストランのほうが休業という件につきまして、やはり質問をさせていただかないといけないというふうに思っております。議員会のほうで町長みずから御説明いただきましたけども、経緯ですね、3月の31日に調理師の一人が退職の申し出があって、5月末で退職の旨の申し出があったということでございました。5月20日の時点で見つからなかったので、今月いっぱい、5月末でレストランを休業するという報告をいただきました。私、サイクリングターミナルのレストランの料理長に直接伺ったところでは、その調理師のお一人、5月末で退職っていうのが、本人からことしの初めに、1月中に料理長に話があってその旨を支配人に報告したんだと。何回も新たな調理師を募集お願いをしてたんだけれどもということを聞いております。ちょっとお聞きしたいのは、町長が5月31日で調理師が一人いなくなるということを把握されたのが、経過説明でおっしゃったように3月31日のその日に聞かれたのかということをお聞きしたいと思います。支配人にはもうちょっと早く話は行ってたということを聞いておりますけども、町長が把握されたのがいつだったのかということをお聞きしたいと思います。


 それから、5月20日に今月末でレストランを休業するということを社長である町長が決定されたということは、これはやはり支配人と相談なさった上でなのか、あるいは今期からサイクリングターミナルも経営コンサルタントの方が入っておられるようですけども、その方の進言によるものなのか、それとも町長の独断で決められたのかと、そこをちょっと確認をさせていただきたいと思います。


○議長(岩田 明人君) 勝田町長。


○町長(勝田 康則君) お答えをいたしますが、今回のこの報告第4号につきましては決算の報告ということでございます。サイクリングターミナルの件につきましては、けさほど議員会で御説明をいたしたとおりでございますけれど、若干触れさせていただきますと、ことしに入ってから、何月ということははっきり今ここで定かでございませんが、そういう料理人が一人やめられるというふうな話は聞いておりました。これは真田支配人から直接であったかどうかは、今ちょっと不明でございますけれど、そういう料理人がおやめになるというのは、退職届が出る前から一応私の耳にはキャッチをいたしていたところでございます。


 それと、あとは。


○議員(1番 内田 雅人君) 決定。


○町長(勝田 康則君) 決定したのは、やはり最終決定というものは私が決定をいたしたということは、けさの議員会でも報告をいたしたとおりでございます。


 あと、さまざまけさほども議員会で申し上げました。議員のお二方からもサイクリングターミナルのレストランの休業につきましては、一般質問でしっかりと御答弁をさせていただきますので、よろしくお願いします。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 続きまして……(「まだあります」と呼ぶ者あり)


 まだある。(「はい」と呼ぶ者あり)


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) まず、決算報告書の中から、販売費及び一般管理費の中から伺いたいと思います。この中に、これまでもですが、水道光熱費それから燃料費として分けて計上してあります。水道光熱費が4,800万弱と、それから燃料費として3,000万弱ですが、これは去年から比べますと両方で800万ぐらいほど減額になっておりますけれども、これ水道光熱費と燃料費は分けて書くっていうことはどういうことなのか、大体普通は水道光熱費として燃料費も入ると思いますけれども、その点、分けて書いてあるのはなぜなのかなということをちょっと伺います。


 それから、支払い手数料が、昨年からしますと200万円ほど増額になっておりますが、これについてもちょっと内容聞かせてください。


 それから、業務委託費について3,000万余りですけれども、これはどこへ何の委託をしてるのか、その内容についてお聞かせいただきたいと思います。


 それから、先ほども内田議員からも質問がございましたけれども、ターミナルの問題については、調理員が一人やめられて後がなかなか見つからなかったという町長説明を伺いましたけれども、これは補佐でも、いわゆる調理師としての免許を持った人でなくても、補佐でもいいという方向性も料理長さんはお考えのようだったようですけれども、そのことについてはどのように考えられたのかということを聞きたいと思います。


 それから、もう一点、私、玉峰山荘にこの間行ってみましたが、清掃業者が変わったんですか。物すごく廊下が汚い。厨房の前から廊下渡って向こう側の部屋へ行く出入りがあるようですけれども、その前なんていうのはもう……。


○議長(岩田 明人君) ちょっと、ターミナルの話ですから。


○議員(12番 大垣 照子君) いや、それちょっと申し上げておかないといけないと思うんです、予算に関係することですから。


○議長(岩田 明人君) ターミナルの件ですので、ターミナルに関してちょっとお願いしたいと思います。


○議員(12番 大垣 照子君) ターミナル、奥出雲振興だよ、これ。


○議長(岩田 明人君) ああ、そうか。


○議員(12番 大垣 照子君) 奥出雲振興ですよ、これ全部入ってますよ、ターミナルも。


○議長(岩田 明人君) そうか。


○議員(12番 大垣 照子君) それで、そういう、今まではきれいだった、それからトイレのほうもちょっと黒ずみが取れてなかったりします。そこらあたりはどういうふうに考えられてるのか、お伺いをします。


○議長(岩田 明人君) 勝田町長。


○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。まず、報告第4号の奥出雲振興の水道光熱費、そして燃料費が別個になっておるということでございますが、これはわかりやすく記載しているということで御理解をいただきたいと存じます。


 それと、支払い手数料の200万程度の増額につきましては、ちょっと今、頭の中に言葉が出ませんが、さまざまネット予約等もございまして、そこらの手数料等が発生したものでございます。


 そして、保安管理費につきまして、これはフーディックに対する料理人の支払いが大半を占めております。今ちょっとここに手持ち資料はございませんが、料理人の手当だというふうに思っております。


 それと、ターミナルの料理人の補佐人ということでございますが、正式な料理人でなければならないかということでございますけれど、ああして従来から正式な国家試験である料理人を採用いたしておりましたので、料理人という採用枠で検討はいたしておりました。


 そして、玉峰山荘の清掃関係でございます。これにつきましても、やはり業者をこのたび変更をいたしたところでございます。さまざま、開設当時からほとんど値引き交渉等も一切してなく、やはりこれではいけないというふうなことで清掃関係も行ったところでございます。今ここで申し上げたいのは、玉峰山荘、今まで365日休館なしでやっておりました。ここらもさまざまな施設の清掃関係、あるいはお風呂の天井関係の整備をするために、今のところ年2回の休館日を設けて、きちっとした快くお泊まり、あるいは利用していただけるような施設にするよう、今検討をしているところでございます。そしてまた、露天風呂からの眺めも非常に立木関係で景観が悪いというふうなことで、これも先般、支配人等に私から指示をして清掃関係をするように指導をいたしております。以上でございます。


○議員(12番 大垣 照子君) 議長、質問します。


○議長(岩田 明人君) 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) そういう大儀な格好しないでください。私は質問するわけですから。質問したらいけないんですか。


○議長(岩田 明人君) いえ、そんなことはないですけど、最初に申し上げたように、詳細については各担当にということをお願いをしております。


○議員(12番 大垣 照子君) 詳細じゃなくてですね、決算ですから。


 それで、今町長の答弁いただきましたが、今の水道光熱費と燃料費についてはわかりやすくするためということですが、何と何をわかりやすくするのかお聞かせください。


 それと、今の清掃の関係は本当、町長行ってみてください、真っ黒なんですよ。廊下にスリッパの跡もついたりしてて、あれじゃあちょっとお客さん来られたときに、汚いなっていうイメージがあると思いますので、そのあたり改善していただきたい。そのことは申し上げておきます。


○議長(岩田 明人君) 答弁要りますか。


○議員(12番 大垣 照子君) わかりやすく、燃料費。


○議長(岩田 明人君) 杠課長。


○地域振興課長(杠 康彦君) 御質問にお答えします。まず、先ほど冒頭の最初の質問の中にございました支払い手数料の件でございますけども、これは最近旅行会社を通じての予約等多いこと、それとネットを……。(発言する者あり)はい。(発言する者あり)旅行会社。(「旅行会社」と呼ぶ者あり)はい。旅行会社を通じて予約が入ってくる。それと、最近インターネットでカード決済で払われる方がいらっしゃいますんで、そういった旅行会社、カード会社への手数料分がふえたということでございます。


 それと、光熱水費と燃料費の違いというところでございますけども、水道光熱水費のほうでは、電気、ガス、水道の経費をこちらから支出しております。それと燃料費のほうにつきましては、主にボイラーのほうの関係でございますけども、木質チップ、それと重油、灯油、これらを燃料費のほうから支出しております。そういったような区分けをしております。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 決算を見ますと、この奥出雲振興の中で特に特産市のほうが非常に頑張っていらっしゃると、利益をたくさん出していらっしゃるというふうに見受けますし、今度28年度の計画でも特産市が400万、玉峰山荘が280万、ターミナル14万、それから斐乃上荘が30万というふうな形で、少ない人数でたくさんの利益を出すというふうな形で、非常に効率のいい形にはなってますが、ここへ出品される方とか、そこへ勤めてらっしゃる方のほうへもうちょっと利益還元分をされたらどうかと思います。よりいいものを集めるためには、やっぱりそこそこの値段の商品を出してもらうためには、それだけの経費がかかると思いますので、そういうこともちょっとした奨励金を出すことで、また農家の方も励みになったり、あるいはそこで働いていらっしゃる方も非常に安い賃金という話も聞いておりますので、その辺のとこを予算の関係もあると思いますけども、やっぱり利益を出してるとこへはそれだけのものを出していくと、利益が出てないとこは少なくなりますよというふうなことをめり張りをつけないといけないと思うんです。ぜひその辺お願いしたいのです。


 それと先ほど、これ予算と関係ないですけども、町長おっしゃいましたが、リピート客から要望がありました。露天風呂入って非常に景色が悪くなったということですので、ぜひ早く対応をお願いします。


○議長(岩田 明人君) 答弁、何かありますか。


○議員(8番 藤原 充博君) いや、いいですよ。


○議長(岩田 明人君) いいですかいね、はい。


 ほかはよろしゅうございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、4号については終わります。


 続いて、報告第5号について質疑を行います。質疑はございますか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) これ、28年度の事業計画についてですけども、大規模改修工事もありということでかなりあれで、どのぐらいの規模なのかちょっとわかりませんけども、要望は、今ごろ撮り鉄いいますか、鉄道の写真を撮りに非常に多くの方が木次線のほうをうろうろしとられます。トロッコ列車があるということもありますけども、ぜひ改修されたときに、食堂からそういう鉄道が見えるような風景がとれないものか、立地条件とかいろんな問題があったりして難しいかと思います。ただ木立を切るとか、そういうことをやって対応できないかをちょっと一遍考えていただきたいというふうに思います。


 それと、もう一点は、ここあれが出てるのに、寄附金を6,000円ずつここ3年間やっておられますけども、これはどういったものなのかなと思いまして。まさか町のほうへの寄附じゃあないとは思いますが。2ページのとこ、一番後ろのところに、真ん中ぐらいにリース料の上に寄附金いうのがあるんです、6,000円ほど。これぐらいだったら、どこへの寄附金かわかりませんけども、もし町へ向けての寄附金だったらしなくてもいいんじゃないでしょうか。


○議長(岩田 明人君) わかる。どげです。杠さん、わかる。


○議員(8番 藤原 充博君) 多分ね、多分よそだと思うんですけどね。


○議長(岩田 明人君) 杠地域振興課長。


○地域振興課長(杠 康彦君) 御質問にお答えします。最初の質問、例えば鉄道写真家の方々にアピールをしていくというようなことも、今度の改修の内容なんですけども、現在トイレの部分をインフォメーションコーナーに変えていくというような内容にしておりますけども、あちらの方向からですとちょっと鉄道のほうは見えにくい位置にありますので、ちょっと景観という面では難しいと思いますけども、今後道の駅にコンシェルジュ等も配置する予定でございますので、そういったとこでは情報発信の面で地域周辺から写真が撮れるというようなことも広報をしてまいりたいと思っております。


 それと、もう一点、先ほどの6,000円の寄附金につきましては、ちょっと調べさせていただきたいと思います。


○議長(岩田 明人君) 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 寄附金の件ですけども、ほかの第三セクターは寄附金という形で書いてるのはほとんど町へ向けての寄附金となっております。地元の何かで寄附された場合なんかは、逆に言うと雑費というふうな取り扱いをされといたほうがベターだと思います。以上です。


○議長(岩田 明人君) ほか、ございますでしょうか。


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) 何か私の名前を呼ぶの、大儀なそうですね。


 質問させていただきますが、去年の決算でカフェと売店がありましたですが、向こうの三国のほうですかね。あそこのほうの今後どういうふうにするかというところの質問があっておりまして、公募でやりたいという答弁があっておりますが、その後どういうふうになっているのかということと、それから、それを美術館の雰囲気に合わせたもので使い方の検討をするというふうに答弁されてます。これはどのような検討をして、結論はどのようなものが出たのかということと、それから道の駅の改修図面も去年、できたら出すというふうにおっしゃっておりましたが、これもどういうふうになったのか伺いたいと思います。


○議長(岩田 明人君) 杠課長。地域振興課長。


○地域振興課長(杠 康彦君) 御質問にお答えします。まず、三国のほうの公募はどうなっておるかということでございますが、実はちょっとまだ準備をしておりませんので、今後進めてまいりたいと思っておりますので、御容赦いただきたいと思います。


 それと、周りの風景のお話しでしたか。


○議員(12番 大垣 照子君) うん。


○地域振興課長(杠 康彦君) 周り、何か景観といいますか、風景に合う。


○議員(12番 大垣 照子君) あれはあちらの質問だったと思います。


○地域振興課長(杠 康彦君) 済みません。


○議員(12番 大垣 照子君) ちょっとよろしいですか、議長。よろしいですか。よろしいですか、ちょっと説明せんと答弁ができんみたいですけど。


○議長(岩田 明人君) ちょっとほんならよけとって。


○地域振興課長(杠 康彦君) はい、済みません。


○議長(岩田 明人君) そこんとこちょっと待って。


 大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) さっきもう一つの質問は、美術館ありますね、鉄の美術館。それに、その雰囲気に合わせたものなどで今のカフェ、売店ですね、検討するというふうに答弁されてますけど、それについてはどのように検討されて、どのような結論を出されたかということを聞きたかったです。


○議長(岩田 明人君) 杠地域振興課長。


○地域振興課長(杠 康彦君) 大変申しわけありませんでした。御質問のほうお答えします。カフェ等、雰囲気に合わせたと、こういったこともちょっと公募とあわせて一緒に考えていきたいと思っておりますので、検討をさせていただくお時間を頂戴したいと思います。


 それと、改修に係る図面でございますけども、先般設計ができ上がっておりますので、予算委員会の際に資料として出させていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。


○議長(岩田 明人君) 5号について、ほかございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、続いて報告6号について質疑を行います。質疑はございますか。


 4番、川西明徳議員。


○議員(4番 川西 明徳君) 4番、川西でございます。報告書の決算書過去3カ年比較表で、ブランド加算金について尋ねたいと思います。


○議長(岩田 明人君) 何ページですか。


○議員(4番 川西 明徳君) 裏からめくってもらった、2、3と書いてあるところでございます。報告第6号の裏ページをめくっていただいたところに2と3と書いてございますね。


○議長(岩田 明人君) ページ数。


○議員(4番 川西 明徳君) 進めます。16期、17期、18期の比較となっております。玄米仕入れ高のところが重要でございます。数字は少なくなっております。16期と18期と比較しますと7,064万5,091円、パーセントで言いますと78%の扱いでございます。ブランド加算金、経費のところの2番目ございます。この玄米仕入れ高でブランド加算額を仕入れ高比として見ますと、16期が12.6%、17期が20.5%、プラ7.9%増、18期が20.5、17期に準じてる数字でございます。取扱高が減っておりますので、金額は減っております。もう一つ見ていきたいものがございます。売上総利益でございます。16期、17期ふえております。18期、ほぼ一緒でございます。18期、16期を比較しますと4,346万9,815円、率に換算いたしますと22.7%の増になっております。あと、寄附金も若干これは参考までに述べておきます。16期が9.4%、17期が14.8%で、率で言いますと5.4%の増になっております。18期は14.6、ほとんど昨年どおりでございますが、16期に比較しますと5%程度の増になっております。最後に当期純利益率を申します。16期がコンマの6%、17期が2.5%、18期4.1%。何を言いたいかといいますと、2%の純利益増になっております。


 もとへ戻ります、ブランド加算金は、確かに率では20.5%を維持しておりますが、金額も少なくなっております。米業界の情勢でございますが、18期の営業活動の中で仁多米を全国に広めたその積み重ね、同じ量で高く販売できたのはどういうことかというのは、販売力の努力の結果よりも全国で流通する米、「ぎょく」と申しますが、それが玉が少なかったから幸いした結果であります。たまたま島根農協の雲南地区本部で取り扱いますお米、先般お話を伺いますと、雲南地区で生産される米の4割は集荷できてないというふうに言っております。したがって、カントリーエレベーターの活躍、期待、今見せどきであります。今後一層仁多米を全国に広めていって生産安定を図るためには、こういう決算ではまずいんではないでしょうか。どういうふうにこのブランド加算をお考えなのか、計算基礎も含めて伺いたいと思います。


○議長(岩田 明人君) 舟木農業振興課長。


○農業振興課長(舟木 長君) 先ほどの川西議員の質問にお答えいたします。16期から18期について、17期の売上高がまず一番最高に上がっていて、18期にダウンしたということについては、当然、集荷量がかなり減ったというふうなことで御理解いただきたいことと、ある程度売上高をこれで維持させたというのは、やはりこれまで仁多米株式会社全社員が一丸となってJAと連携しながら、仁多米のブランド化を全国に進展させたというふうなことだと私は考えております。


 ちょっとブランド加算金については、年度別の計算で非常に難しい計算をしておりまして、27年産、26年産を通じたブランド加算金の算出についてここでは説明をさせていただきますけども、先ほど言いました難しい計算しているというのは、27年度については、26年度の要は後半期、まだ27年の4月から27年の9月までの27年産入ってくるまでのカントリーのサイロの中に入っているお米は、まだここで言います、貸借対照表でいえば前渡金の、先ほど説明しましたけども、サイロ内のもみ米というふうな形で計算されるものでございますので、この年度別の決算についてはサイロの大小にかかわることが大きいわけでございまして、これからブランド加算金自体の平成27年度産と26年度産についてどのような経過があるかを御説明させていただきます。


 平成27年度も、先ほど言いましたように仁多米カントリーエレベーター等の仁多米振興施設整備を目的として、町への4,000万の基金積み立てが行われております。仁多郡カントリーエレベーターの建設事業の完了と同時に、平成10年から町の第三セクターとして企業は仁多米のブランド化の確立と、1番議員さんがおっしゃいます農家所得の向上ということを目指して積極的に事業展開をしております。平成27年産米については、さらなる農家所得の向上とカントリーエレベーターの集荷量の増加を図るために、ブランド加算金の単価改定の増額を昨年8月に決定して、30キロ1袋当たり単価にして平均200円かさ上げをして農家支援を実現化したところでございます。周知いたしましたけども、当然農協の概算金価格とかそういったことも影響しますので、非常に集荷が落ちたわけでございますけども、そういった形で1袋200円のかさ上げを実現化をいたしました。結果、平成27年産のブランド加算金については5,660万9,000円が支払われております。それから、26年産だけのブランド加算金については4,947万1,000円でございます。ですので、そこんとこで年度の分と、この加算金の差が出てくるわけでございますけども、そういった713万8,000円というふうな増額をさせていただきました。


 これまで、仁多米独自価格の基準農家手取り価格を平成25年まで、玄米60キロ当たりを戸別所得補償金を含めて2万円で、1袋当たり1万円というふうな補償の取り組みをしてまいりました。平成26年産については米価の大幅な下落等がございまして、実際には平均で1万6,504円でございました。昨年、平成27年産については、このブランド加算金の改定の単価改定の効果が発揮されまして1万9,204円まで、要するに1袋当たり1万円まで復元することができたというふうに思っております。今後、平成30年産からそういった生産調整等も廃止になって、米の直接支払い交付金等も廃止になるわけでございますけども、この相当額、60キロ当たり904円が必要になってまいりますので、こういった財源についても、当社の営業の努力とか、これからそういった自社の自己財源確保もしていかなくてはならない。それから、今回の基金造成等によって後々の大規模な改修等についても確保されるべきだというふうに思っております。今後とも、議員がおっしゃいますようにブランド加算金等のアップによって農家の所得が向上するように、JAについても今年産から米の買い取り補償制度が始まりますので、そういった状況も踏まえながら、さらなる農家支援をしてまいりたいというふうに考えておりますので、今後とも御指導のほどよろしくお願いいたします。以上です。


○議長(岩田 明人君) 報告6号について、ほかございますか。


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) 販売費、一般管理費の中でいわゆる販売促進費、景品費、いわゆる宣伝費と言えるものですが、イベント経費まで含めると大体1,400万、毎年これぐらいの金額を計上されてますが、ちょっと内容について聞かせてください。


 それと、その上の印刷費ですけれども、去年の決算からすると800万ほど減額になってますが、これはなぜこういうふうになったのかということをお聞かせください。


○議長(岩田 明人君) 舟木農業振興課長。


○農業振興課長(舟木 長君) 先ほどの御質問にお答えいたします。先ほどの分については、販売促進費というふうな観点からでございますけども、ここでいいます販売費及び一般管理費のとこだと思っております。ここでいう広告宣伝料で627万6,000円を計上しておりますけども、マツダスタジアム3塁側のホームラン線のサイドに大きく仁多米が広告されておりますけども、その広告料、380万円くらい年間かかっております。それから、あとはカタログの広告料、それから新聞広告料、それから楽天広告、それから昨年から郵政のカタログ事業も始めましたので、そういった広告料ほかでございます。それから販売促進費で753万4,000円計上しておりますけども、テレビ東京のショッピングの販売が平成27年度から始まったということで、そういったチラシ等の作成経費、それから店頭ポップ、それからリーフレットの広告料の増額というふうなことで、あとは渉外費でございます、渉外ですね。そういったポップチラシ等の作成経費等を計上いたしております。


 それから、800万円の減はちょっと……。


○議員(12番 大垣 照子君) 印刷費。


○農業振興課長(舟木 長君) は。


○議員(12番 大垣 照子君) 印刷費。800万減額になってるでしょ。


○農業振興課長(舟木 長君) 印刷費については、その年度の始期にどのようにその袋が、パッケージした印刷された袋が余ってるかというふうなことも勘案されますけども、そういった、若干印刷数量が少なかったというふうなことと、それから、ある程度地元の印刷企業を若干使わせていただいたというふうなことも要因の中に入っております。ですけども、仁多米のパッケージについては、専門の業者で前回の昨年のこの議会のときにも印刷費の関係の説明をさせていただいたわけですけども、県外の専門企業のほうで印刷しておりますけども、若干、先ほど言ったように町内企業を印刷を利用したというふうなことも要因の中にあろうかと思います。以上です。


○議長(岩田 明人君) 6号については終わります。


 続いて、報告第7号について質疑を行います。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、続きまして、報告第8号について質疑を行います。


 4番、川西明徳議員。


○議員(4番 川西 明徳君) 4番、川西でございます。4ページの損益計算書の中の下段の特別利益、大家畜増加額の算出方法について伺います。この評価については現実となかなか一致しないものですが、例えばこの増加額っていうのは原価法採用なのか時価法採用なのか、またそれの価格の低い方を御利用なのか、いずれにしてもかなりの高額でございます。これで本当に経営状態が反映されているかどうか心配でございますが、その辺の計算のやり方、どの原則に基づかれてそういったふうな金額を出しておられていらっしゃるか、伺いたいと思います。


○議長(岩田 明人君) 舟木農業振興課長。


○農業振興課長(舟木 長君) 先ほどの4ページ、大家畜の関係の御質問にお答えいたします。15カ月齢以上の132頭というふうな計上になっておりますけども、これがふえてきた要因については26年で導入した20頭、これが育成から15カ月以上の成牛になってまいりますので、ほとんどが導入した単価で計算に基づいております。あとの年数のたった牛については、当然減価償却とかそういったことをするわけでございますけども、ほとんど増加した理由については、15カ月月齢を過ぎて、導入した当時と変わらない金額がそこへ乗っかってきたというふうなことで御理解をいただきたいというふうに思いますので、実情に基づいた金額でございます。以上です。


○議長(岩田 明人君) それでは、8号についての質疑を終わります。


 続きまして、報告第9号について質疑を行います。質疑はございますか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 17ページと18ページのとこに貸借対照表あるいは損益計算書、これが通期のものと来年の計画のものと2通り出てますけど、その中で貸借対照表の仕掛かり品というとこがございますけども、これがことし26期に3,800万ふえております。これは何なんだろうかということと、それで27期ですね、今度28年度についてはまた減っております。


 それと、もう一つは、右っ側の18ページ、仕入れのほうなんですけども、ほだ木の仕入れいうのが23、24、25期はそれぞれありますけども、26期、27期とゼロになってますけども、これの要因は何でしょうか。


○議長(岩田 明人君) 千田農林土木課長。


○農林土木課長(千田 嘉久君) 御質問にお答えをいたします。まず、仕掛かり品の金額についてでございます。27年度、雲太1号を増産体制に入ったということでございます。雲太1号、2号ございますけども、雲太2号、従来の雲太2号につきましては、育成期間が6カ月ということで栽培をしてございます。雲太1号につきましては、育成期間が1カ月長い7カ月ということでございまして、その1カ月長い状態で在庫を抱えるということでございますので、その分ふえるということでございます。


 それから、ほだ木仕入れ、この27年度からのゼロについてでございます。これは実は昨年の決算のところでもお話をしておりました。一旦シイタケの中で、ほだ木部分がつくったものをシイタケで仕入れをしておる、2重で仕入れをして、仕入れをして販売をする、損益には変わらないんですけども、仕入れを2重計上しておったような状態が過去にあったということで、それは不適切であるということで、トーマツさんの中で精査をしてもらったときにわかったんですけども、昨年からこれを修正をして、あるべき姿に経理処理をしております。その修正分がゼロになったということでございます。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 今の、説明的にはわかりました。じゃあ、ほだ木の仕入れっていうのはどことダブってたんですか。ここがゼロになったいうことはどっかへ持っていったということでしょ。(「直営ハウス」と呼ぶ者あり)直営ハウスの分をですか。あちらから、聞こう思っていたのに。はいはい、わかりました。


 それと、その分と、それから、そこで在庫が雲太1号、2号でこれだけ在庫が上増しになったと、約4,000万ばかりですね。そうするともう、ちょっとした考え方すると、今回利益が出ちょうのは、利益が出ちょらんじゃないかというふうにとられてもしようがないというふうに思いますけどね、実際的には。そこへ在庫が行ってしま(聴取不能)在庫がふえた分だけがあれになってるから。決して収支としてはその分をよく見ると、よくないじゃないかというふうな判断を私はしますけども。その辺の見解はどうでしょうか。


○議長(岩田 明人君) 答弁できますか、どうです。答弁できますか。


○議員(8番 藤原 充博君) いや、いいですよ、別に。


○議長(岩田 明人君) 勝田町長。


○町長(勝田 康則君) 藤原議員の質問にお答えをいたしますが、先ほど千田課長のほうから申し上げました、仕掛かり品の金額が対26期に比較して1,800万減少しておるというところでございますが……。


○議員(8番 藤原 充博君) いやいや、3,858万7,000円。


○町長(勝田 康則君) ふえた。


○議員(8番 藤原 充博君) 当期はふえてると言うんです。それで、今度28年度の分が減ってるということです。


○町長(勝田 康則君) あっ、そうです、大変、大変申しわけありません。それにつきましては、やはり千田課長が申し上げましたように、雲太1号につきましては、やはり今までの雲太2号と比較して……。


○議員(8番 藤原 充博君) それはわかるんですよ。


○町長(勝田 康則君) それしか今のところわかりませんけど、まだほかに調査することが必要であればきちっと調べて、またこの3,800万円何がしかの増減についてしっかりとお答えをさせていただきたいというふうに思います。大変。


○議長(岩田 明人君) 課長、わかる。


○町長(勝田 康則君) この関係につきましては、きちっとまた……。


○議員(8番 藤原 充博君) いやいや、それはいいんですけど、結局、仕掛かり品がふえるというんで、利益が出てるということではなってると、実際のあれと、収支はおかしいじゃないですかっていうことを。それが収支の決算額が……。


○町長(勝田 康則君) はい、それはわかりますけど。


○議員(8番 藤原 充博君) 在庫分よりふえてたらいいんですけども、その在庫分より少ないわけですから、経営的にはまだ苦しいんじゃないかというふうな言い方です。


○町長(勝田 康則君) まあそこはしっかりまた調べて御報告をさせていただきたいと。


○議員(8番 藤原 充博君) わかりました。


○議長(岩田 明人君) 退席願います。


○議員(8番 藤原 充博君) いや、いいです。


○議長(岩田 明人君) よろしゅうございますか。


○議員(8番 藤原 充博君) はい。


○議長(岩田 明人君) それでは、9号について、ほかございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、続きまして、報告10号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、続きまして、報告第11号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) 質疑はないようでございますので、以上で報告第4号から第11号までを終わります。


 以上をもちまして、本日の会議日程は全て終了いたしました。本日はこれにて散会といたします。御苦労さまでございました。


            午後3時44分散会


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