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島根県 奥出雲町

平成28年第2回臨時会(第1日 5月20日)




平成28年第2回臨時会(第1日 5月20日)





奥出雲町告示第85号


 平成28年第2回奥出雲町議会臨時会を次のとおり招集する。


   平成28年5月11日


                       奥出雲町長 勝 田 康 則


                 記


1.期 日  平成28年5月20日


2.場 所  奥出雲町議会議場


3.付議事件


 (1)専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町税条例等の一部を改正する条例)


 (2)専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)


 (3)専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町一般会計補正予算(第7号))


 (4)専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計補正予算(第1号))


 (5)専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計補正予算(第2号))


 (6)専決処分の承認を求めることについで(平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第3号))


 (7)専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第4号))


 (8)奥出雲町教育委員会委員の任命同意について


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〇開会日に応招した議員


     内 田 雅 人君         石 原 武 志君


     藤 原 和 範君         川 西 明 徳君


     塔 村 俊 介君         内 田   勇君


     内 田 精 彦君         藤 原 充 博君


     村 尾 明 利君         松 ? 正 芳君


     大 垣 照 子君         景 山 孝 志君


     岩 田 明 人君


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〇応招しなかった議員


     な し


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平成28年 第2回(臨時)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第1日)


                       平成28年5月20日(金曜日)


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            議事日程(第1号)


                   平成28年5月20日 午後9時30分開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町税条例等の一部を改正する条例)


 日程第4 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)


 日程第5 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町一般会計補正予算(第7号))


 日程第6 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計補正予算(第1号))


 日程第7 承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計補正予算(第2号))


 日程第8 承認第7号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第3号))


 日程第9 承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第4号))


 日程第10 同意第2号 奥出雲町教育委員会委員の任命同意について


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           本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町税条例等の一部を改正する条例)


 日程第4 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)


 日程第5 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町一般会計補正予算(第7号))


 日程第6 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計補正予算(第1号))


 日程第7 承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計補正予算(第2号))


 日程第8 承認第7号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第3号))


 日程第9 承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第4号))


 日程第10 同意第2号 奥出雲町教育委員会委員の任命同意について


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             出席議員(13名)


    1番 内 田 雅 人君     2番 石 原 武 志君


    3番 藤 原 和 範君     4番 川 西 明 徳君


    5番 塔 村 俊 介君     6番 内 田   勇君


    7番 内 田 精 彦君     8番 藤 原 充 博君


    9番 村 尾 明 利君     11番 松 ? 正 芳君


    12番 大 垣 照 子君     13番 景 山 孝 志君


    14番 岩 田 明 人君


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             欠席議員(なし)


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             欠  員(1名)


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            事務局出席職員職氏名


局長 ───── 若 月 勝 久君  局長補佐 ─── 安 部 陽 子君


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          説明のため出席した者の職氏名


町長 ───── 勝 田 康 則君  副町長 ──── 松 浦 士 登君


教育長 ──── 安 部   隆君  総務課長 ─── 川 本 健 二君


教育総務課長 ─ 糸 原   敬君  企画財政課長 ─ 藤 原   努君


建設課長 ─── 松 島 昭 雄君  税務課長 ─── 堀 谷 智 樹君


町民課長 ─── 石 原 啓 子君  農業振興課長 ─ 舟 木   長君


病院事務長 ── 森 長 洋 二君  子育て支援課長  若 月 ゆかり君


債権管理課長 ─ 森 山 正 人君  観光推進課長 ─ 本 山 宏 人君


水道課長 ─── 安 部   誠君  会計管理者 ── 和久利 民 男君


健康福祉課長 ─ 江 角   啓君  地域振興課長 ─ 杠   康 彦君


農林土木課長 ─ 千 田 嘉 久君  福祉事務所長 ─ 荒 川 佳 史君


社会教育課長 ─ 高 尾 昭 浩君  財産管理室長 ─ 中 西   剛君


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            午前9時59分開会


○議長(岩田 明人君) それでは、会議を開きます。


 ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、これより平成28年第2回奥出雲町議会臨時会を開会いたします。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告をいたします。


 去る3月28日、若月忠男議員より議員の辞職願が提出されました。


 これの取り扱いにつきましては、議会の閉会中であったことから、地方自治法第126条のただし書きの規定により、3月31日、議長において辞職を許可しましたので、会議規則第99条第2項の規定により御報告をいたします。


 また、議員辞職に伴い欠員となりました議会運営委員に6番、内田勇議員を、庁舎建設特別委員に4番、川西明徳議員をそれぞれ委員会条例第7条第4項の規定により議長が指名をいたしましたので、あわせて報告をいたします。


 また、監査委員から、平成28年3月分の例月現金出納検査の結果について、別紙のとおり報告がありました。


 次に、総務経済常任委員会より平成28年2月25日に実施されました(旧)産業建設常任委員会の視察研修報告の申し出がありましたので、これを許します。


 9番、村尾明利議員。総務経済常任委員会委員長。


○総務経済常任委員会委員長(村尾 明利君) それでは、2月に行いました行政視察の報告について、報告を申し上げたいと思いますが、初めに断っておきますけども、2月ということで、3月議会に本来はすべきところを遅くなりましたことをおわび申し上げたいと思います。


 また、当時の産業建設常任委員会での視察研修ということでございますが、これについては、委員会の委員は3名というようなことで、大変少ない委員会構成ということでございましたので、事務局を含めまして4名ですが、ちょうど議会活性化特別委員会も同時進行しておりましたので、これと一緒に行政視察をさせていただきました。議会活性化のほうの行政視察もということで、事務局を含めて8名ということでこの行政視察をさせていただきましたので、最初にお断りをしておきます。


 それでは、報告を申し上げます。


 平成28年第2回奥出雲町議会臨時会。28年5月20日。(旧)産業建設常任委員会視察研修報告を行います。奥出雲町議会議長、岩田明人様。総務経済常任委員会、(旧)産業建設常任委員会委員長、村尾明利。


 視察地及び目的でございますが、視察地につきましては、鳥取県倉吉市天神野土地改良区における小水力発電所及び太陽光発電所でございます。


 目的といたしまして、環境に優しく、再生可能エネルギーとして注目される水力発電、太陽光発電は、化石燃料や原発に依存しないクリーンな代替エネルギーとして脚光を浴びており、また、固定価格買い取り制度の創設と相まって、全国的に普及拡大してきております。


 本町が管理運営する仁多発電所、三沢発電所も近年において固定価格買い取り制度に乗って施設整備がなされ、順調に稼働をしてきております。また、今後、土地改良区に管理委託が予定されている阿井川東の発電所の建設工事も始まっております。


 再生可能エネルギーにいち早く注目をし、先進的に取り組まれている鳥取県天神野土地改良区の小水力発電の稼働実態と、あわせてソーラー発電の状況を視察研修し、本町における再生可能エネルギーの将来性について学ぶことを目的といたしました。


 視察の期日は、平成28年2月25日。参加者は、(旧)産業建設常任委員会の委員3名と事務局1名でございます。


 報告をいたします。


 当日は、天神野土地改良区の事務所において、杉原義人理事長から当改良区の生い立ちや現状をお聞きしました。杉原理事長は、改良区理事長のほか、鳥取県の土地改良事業団体連合会の副会長、鳥取県小水力発電協会会長、中国小水力発電協会副会長、全国農業用水小水力発電推進協議会理事の肩書にある方であります。


 天神野土地改良区は、鳥取県倉吉市に位置し、秀峰大山の東方、南北に伸びた舌状の丘陵地を大正初期から昭和10年代に開拓した地域で、地形が傾斜している上に起伏が激しく、水田化には極めて不利な条件であったため、開拓事業は全国でも屈指の難事業であったと伝えられています。


 改良区の管理区域面積は340ヘクタールの組合員630名で組織する団体です。農用水の貯水施設としては、中国地方でも最大級の132万トンのため池、通称大山池を擁しており、区域が条件に恵まれていない地形の上に開かれているため、県営かんがい排水事業や圃場整備事業など施設の更新、改良を繰り返し、現在も4つのため池改修事業を施工中であるとのことでした。


 このため、諸施設の整備と維持管理に多大なコストを要し、組合員の賦課金は反当たり5,000円から6,000円と高額で、農業経営を圧迫しているのが現状であり、組合員の負担軽減を図ることが改良区の喫緊の課題であると話されました。


 現在、他に先駆けて取り組んでいる再生可能エネルギー関係の土地改良施設を利用した小水力発電、太陽光発電事業は、この収益を施設の維持管理に充当して組合員の負担緩和を図るとともに、安全で環境に優しいエネルギーを地域に供給することにより、ささやかながら地域における社会貢献を果たそうとするものとのことでした。


 小水力発電所の南国小水力発電所を視察しました。この小水力発電所は、倉吉市関金町泰久寺にあり、通称大山池に入る幹線水路を通して、かんがい用水の落差を利用した最大出力90キロワット、年間発電可能量64万2,000キロワットアワー、約170世帯相当分とのことでございますが、有効落差は24メートル、運用開始は平成26年12月、総事業費1億9,400万円でリニューアルをした施設であり、現地に案内していただき、説明を受けました。


 説明の中で関心を持ったのは、水路から水圧管路に至るヘッドタンクの上流側に無動力除じん機が設けられており、水の力を利用してごみを自動的に排除する仕組みでした。水力発電の管理で神経を使うのは、水とともに流れ込むごみ処理とのことで、とてもうまい仕組みに、当町の阿井の小水力発電所に導入できないかと感じたところでございます。


 次に、大鳥居太陽光発電所でございますが、このソーラー発電は、倉吉市関金町大鳥居にあり、農業用の幹線水路の上部空間を活用した太陽光発電で、最大出力99キロワット、年間発電可能量10万キロワットアワー、パネル枚数が432枚、架台の幅が3.5メートルと長さが240メートル、運用開始は平成27年3月で、総事業費3,895万3,000円で施工、冬期間の積雪対策として、パネルの傾斜を雪が滑って水路に落下するように工夫をされており、大変ユニークなアイデアで、感心をいたしました。


 視察研修のまとめでございますが、天神野土地改良区では、所有する施設の多目的な利用や自然エネルギーの再生など、地域に眠る資源を活用し、地域を発展させる事業展開をしたいとしており、このほか通称大山池から幹線水路に落水する水の落差を利用した小水力発電も検討中で、国からも調査費も得ているというお話でした。


 杉原理事長は、地域で眠っている水や光などの資源を再生可能なエネルギーに転換することがエネルギーの地産地消となり、これこそが本物の地方創生である。不利な条件の中山間地こそ、発電事業に積極的に挑戦してほしいと結ばれました。


 とかく条件不利地の中山間地域とうたわれがちですが、豊富な地域資源、観光や文化的資源も含めましてですが、この掘り起こしを積極的に展開し、地域に生かしていく試みこそ、地域再生、地域創生の大きなポイントであると学びました。


 この視察研修を通して、本町は、豊かな地域資源に恵まれている中、これらを生かしていく取り組みが今後最も求められていると改めて感じながら、天神野土地改良区の視察研修を終えたところでございます。


 以上で終わります。


○議長(岩田 明人君) 以上で諸般の報告を終わります。


 これより日程に入ります。


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 ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(岩田 明人君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第126条の規定によりまして、7番、内田精彦議員、8番、藤原充博議員を指名をいたします。


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 ◎日程第2 会期の決定





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第2、会期の決定についてお諮りをいたします。


 本臨時会の会期は、本日1日間とすることにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日1日間とすることに決定をいたしました。


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 ◎日程第3 承認第2号 及び 日程第4 承認第3号





○議長(岩田 明人君) 日程第3、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町税条例等の一部を改正する条例)、日程第4、承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、以上の2議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 初めに、堀谷税務課長。


             〔税務課長説明〕


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 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町税条例等の一部を改正する条例)


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、江角健康福祉課長。


            〔健康福祉課長説明〕


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 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)


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○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 まず、承認第2号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、承認第2号について質疑を終わります。


 次に、承認第3号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 続いて、承認第2号について、討論を行います。討論がございましたら、承認することに反対の方から発言を許します。討論ございますか。


              〔討論なし〕


○議長(岩田 明人君) 討論なしと認めます。よって、承認第2号について討論を終わります。


 次に、承認第3号について、討論を行います。討論ございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 討論なしと認めます。よって、承認第3号について討論を終わります。


 これより採決を行います。


 日程第3、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町税条例等の一部を改正する条例)を採決いたします。


 本件は、承認することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(岩田 明人君) 挙手全員と認めます。よって、本件は、承認することに決定をいたしました。


 次に、日程第4、承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を採決いたします。


 本件は、承認することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(岩田 明人君) 挙手全員と認めます。よって、本件は、承認することに決定をいたしました。


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 ◎日程第5 承認第4号 から 日程第9 承認第8号





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第5、承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町一般会計補正予算(第7号))、日程第6、承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計補正予算(第1号))、日程第7、承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計補正予算(第2号))、日程第8、承認第7号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第3号))、日程第9、承認第8号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第4号))、以上の5議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 初めに、藤原企画財政課長。


            〔企画財政課長説明〕


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 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町一般会計補正予算(第7号))


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、本山観光推進課長。


            〔観光推進課長説明〕


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 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計補正予算(第1号))


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○議長(岩田 明人君) 続いて、舟木農業振興課長。


            〔農業振興課長説明〕


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 承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計補正予算(第2号))


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○議長(岩田 明人君) 続いて、千田農林土木課長。


            〔農林土木課長説明〕


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 承認第7号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第3号))


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○議長(岩田 明人君) 続いて、森長病院事務長。


             〔病院事務長説明〕


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 承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第4号))


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○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 初めに、承認第4号について質疑を行います。質疑はございますか。


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) 何点か伺いたいと思います。


 まず、歳入のところですが、町税のところで、個人の町税の徴収は870万余り増額補正、そして法人税のほうが564万弱ですけれども、減額補正になっておりますが、これについて、減額ということは、当初の見込みとどうだったのかということをお聞きしたいと思います。


 それと、予算書の19ページですけれども、総務費、国庫補助金のところですが、これは地域住民生活等緊急支援のための交付金が345万円ほど減額ですけれども、これは減額理由になった内容について、わかればお聞かせください。


 それから、歳出のところで何点か伺います。1点は、予算書30ページですけれども、企画費の中の補助金ですが、下のほうから3段目、445万6,000円の減額ですけれども、専門学校の通学費補助金が減額ということですが、これは学生が少なくなったためなのかどうかということを聞きたいと思います。


 それと、説明書に中に書いてありましたけれども、ふるさと応援寄附金事業の実績見込みが2,000万2,000円減額ということになってますけれども、この予算書のところではどこに記載されているのかお聞かせください。


 それから、介護人材確保事業、説明書の中では実績なしで100万円の減ということになっていますが、これは募集してもなかったのか、それとも募集自体をしなかったのかということを聞きたいと思います。


 それから、企業誘致促進事業442万円の減ですけれども、これは誘致促進への対応と実績はどの程度あったのかお聞かせください。


 それから、就職支援事業465万9,000円の減ですけれども、この支援の内容についてお聞かせいただきたいと思います。


 それから、次の32ページですけれども、移動用通信鉄塔施設整備事業の工事請負費が1,439万2,000円の減額、それから情報通信施設整備事業の工事請負費、これも1,200万円の減額ですけれども、これは、これだけの減額になったということの内容についてお聞かせください。見積額が大きかったのかどうか。(「分けたらどうですか」と呼ぶ者あり)


 いいですか。もう3つほど。


○議長(岩田 明人君) ちょっとほんならここで答弁。


 答弁、どうですか。すぐできる。(「途中一遍切ってもらったら」と呼ぶ者あり)何ですか。(「途中で一遍切ってもらったら」と呼ぶ者あり)今ここでほんなら切って、答弁できますかいね。


 堀谷税務課長。


○税務課長(堀谷 智樹君) ただいま御質問いただきましたもののうち、最初の町税のほう、当初の見込みとどうであったかという御質問でございます。町税のほうにつきまして、個人の町民税につきましては、3月補正におきましても1,700万円余りの減額補正を1度入れております。これにつきましては、そのときにも御説明を申し上げましたように、27年度の予算編成はその前の年の11月ぐらいの見込みを立ててやっておりますもので、そういったことで、結果、個人につきましては、町民の皆様方の経済活動の結果、申告所得をもとに税額を積み上げるということでございますので、なかなか見込んでの額が正確に推計が、努めてやってはおりますが、難しいところを御理解いただきたいと思っております。


 個人の町民税の870万余りの増額補正の内訳としまして、予算書に上げておりますように、現年分が450万、それから加えて滞納繰り越し分の徴収努力が実りまして、420万を増額補正をしているところでございますので、いずれも収納の見込みによるものでございます。


 それから、法人の町民税のほう、これも563万の減額補正となっておりますが、企業活動の結果としての法人税に法人税割を計上するということでございますので、法人のその期間の経済活動の成果ということでございまして、これもまたなかなかその収納額の見込みをつけるというのは難しいところでありますことを御理解いただければと思います。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 藤原企画財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君) たくさん御質問いただきましたので、ちょっと記憶にあるところから。


 まず、私のほうから、ふるさと納税の減額の内容についてお答えをさせていただきます。


 概要の資料のほうを見ていただきますと、2.1.6の企画費の中で、ふるさと応援寄附事業、実績見込みによる減額ということで、2,000万2,000円を減額をいたしております。これの細かい中身につきましては、予算書の30ページでございます。2.1.6の企画費の中の小事業、説明欄の丸の企画費という中の部分でございます。この中の、まず報償金862万円の減のうち847万円の減が該当分、それから、需用費の47万4,000円の減のうち20万円が該当分、役務費の9万1,000円の減が該当、積立金の1,044万1,000円の減、これは複数の基金の積み立てがここに予算計上されておりますので、ふるさと納税分としましては1,124万1,000円の減、これを合わせますと2,000万2,000円の減額となります。


 それから、御質問の中で、歳入の13款国庫補助金の中の総務費国庫補助金、地域住民生活等緊急支援のための交付金345万円の減額についてのお尋ねがございました。これは、国の地方創生にかかわる交付金として、実は26年度のところで交付金をいただいて、例えばプレミアム商品券であるとか、一部の地方創生の先行事業につきましては、26年度で予算計上し、27年度に繰り越しを、事業をしております。それから、27年度に入りましてからは、上乗せ交付金等々につきまして、27年度の補正計上をして実施をするという取り組みをいたしました。その中の一部につきまして、実績が上がらなかったということで、この減額ということになりました。


 先ほど議員御質問の中にも一部かかわりがあったかとは思いますけども、地方創生の上乗せ交付分の事業として実施した、たしか説明書の概要等の中では概要の1枚目の地方創生先行事業、この中の就職支援事業等々につきましては、事業を用意し、就職セミナーを企業において開催していただく、あるいはその企業に町内企業の就職があった場合には、企業に対して助成金を支給するというような取り組みをいたしましたけども、結果として採用人数が予算に満たなかったということで、予算的には余ったということで、補助金のほうをお返しするということでございます。


 私のほうからは以上で説明を終わります。


○議長(岩田 明人君) ほかはどうですかいね。


 川本総務課長。


○総務課長(川本 健二君) 質問にお答えいたします。総務課の所掌しております御質問が3点ございましたので、3点につきましてお答えをさせていただきます。


 まず、予算書の30ページの補助金445万6,000円の減についてでございます。学生数の減によるものかというふうにお話がありましたが、中身的には、専門学校の通学費、それからデザイン学校の奨学金、リハビリ学院の奨励金が中に入っておりまして、議員おっしゃるとおり、学生数が少ないということが一つの要因ではなかろうかというふうに認識をしております。


 2点目、予算書の32ページ、移動用通信鉄塔施設整備事業、工事費の1,439万2,000円の減でございます。これにつきましては、当初、建設予定地、3地区ございますが、いずれも地盤改良が必要というふうに見込んでおりましたけども、最終的に測量設計の段階で地盤改良が不要であるというところから、結果的には1,439万2,000円の減額となったところでございます。


 同じページの情報通信施設の整備事業、工事費1,200万1,000円でございますが、この件につきましては、この間行いましたWi−Fiの事業費のアクセスポイントの整備をするものでございまして、当初予定していた機器類、もうちょっと多く設置するような計画にしておりましたけども、国等の関係もございまして、機器が減少したということで、結果的に工事費の減が発生したものでございます。


 以上3点、説明をさせていただきました。


○議長(岩田 明人君) 江角課長。健康福祉課長。


○健康福祉課長(江角 啓君) 私のほうからは、予算書の31ページ、それから説明資料の1ページの後段でございます。2.1.6の地方創生先行事業費の中の介護人材確保事業について御説明をさせていただきます。


 御質問いただきました募集をしたのかということでございます。27年度の9月に要綱を定めまして、その後、募集をさせていただいております。年度途中ということもあろうかと思います。また、十分にPRができなかったこと、全国的に介護人材、医療人材については不足しているという現状もございます。27年度につきましては応募がなかったということでございます。よろしくお願いします。


○議長(岩田 明人君) 杠課長。


○地域振興課長(杠 康彦君) 先ほど御質問いただきました、予算書は31ページ、資料のほう、1ページの下のほうでございます。まず、1点目でございますけども、企業誘致促進事業の実績ということでございますけども、これにつきましては、昨年11月に東京都におきまして、まず企業誘致の足がかりをつくるために、IT企業を中心に、意見交換会、交流会を開催させていただきました。参加のほうが31社の参加をいただいたところでございます。


 それと、次、2点目でございます。就職支援事業の内容ということでございますけども、これにつきましては、町内企業が就職フェアを開催する際の経費の補助、また、それを開催した後、開催した企業が雇用していただいた場合には奨励金を交付するというものでございます。ちなみに実績におきましては、3事業所、4名の雇用がございましたので、その分の奨励金の支出をいたしました。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 答弁が終わったと思いますが、大垣議員、あと……。


 12番、大垣議員。


○議員(12番 大垣 照子君) それでは、続きまして、質問をさせていただきます。


 予算書34ページですけれども、若者定住、これは説明書、ちょっと別ですが、説明書は2ページのほうに書いてありますが、若者定住奨励金70万円の減額、それから親元への定住促進補助金100万円の減、定住対策促進事業85万5,000円の減、全て見込み減となっておりますが、これの、なかったということなのかどうか、その理由とどのような努力をされたのかということをお聞きしたいと思います。


 それと、その下に地域おこし協力隊活動費ということで、去年もこういう現状があったように記憶しておりますが、3,000万円余りの減額となっておりますが、これも人員確保ができなかったということなのか、お聞きをいたしたいと思います。


 それから、次、予算書の42ページですけれども、下のところに生活保護扶助費ということで、916万2,000円の減額になっておりますが、これは生活保護申請が少なかったのか、それとも制度が厳しくなってこういう減額ということになったのか、その減額の内容についてお聞きをしたいと思います。


 それから、もう1点、58ページですけれども、ああして八川小学校の建設が進んでおりますけれども、国からの補助金がちょっと多く来たりということで、増減がいろいろ動いておりますけれども、今現在の時点で、いわゆる体育館と学校、小学校の建築費ですね、どのような状況になっているのかお聞かせください。


○議長(岩田 明人君) 杠地域振興課長。


○地域振興課長(杠 康彦君) 御質問にお答えいたします。


 まず、若者定住奨励金につきましては、70万円の減としておりますけども、当初予算1,100万に対しまして、奨励金の支出が1,030万ということでございます。実績につきましては83件、うち世帯に対する奨励金は20件でございました。


 また、親元への定住促進補助金でございます。100万円の減としておりますが、実績といたしましては4件ございました。300万円の事業費に対しまして、200万円の支出をしております。


 また、定住対策につきまして、広報という、どういった努力をしておるかということでございますけども、ホームページ等での、サイトでの各種事業の募集等、また、UIターンの募集を行っております。また、広報のほうでもやっております。今後もできるだけメディア等を活用して広報をしてまいりたいと考えております。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 川本課長。総務課長。


○総務課長(川本 健二君) お答えいたします。


 予算書の34ページ、後段のところの地域おこし協力隊の減額2,070万でございます。これにつきましては、27年度からスタートいたしまして、当初募集予定が15人でございましたが、最終的に7人でございました。28年度4月1日から、定住関係を中心にお勤めいただいておりまして、現在、7月に1名の隊員が入っていただきますと、13人の地域おこし協力隊となる予定でございます。募集につきましては、先ほどの地域振興課長がお話ししましたUIターンフェアとか、さまざまなところで募集をいたしまして、なおかつ町として雇用する限りは町として責任を持った形でやっていきたいという中で、今年度、採用してきたところでございます。以上で答弁を終わります。


○議長(岩田 明人君) 荒川福祉事務所所長。


○福祉事務所長(荒川 佳史君) ただいまの生活保護費のことについての御質問についてお答えをさせていただきます。


 26年度に対しましては85名減の、27年度実績は849名の方が保護を受けておられます。今回減額をいたしましたのは、介護扶助費と、それから医療扶助費でございます。そのほか生活扶助費、住宅扶助費、教育扶助費、生業扶助費それぞれございますけども、今回はその点について減額の補正をさせていただきました。よろしくお願いいたします。


○議長(岩田 明人君) 糸原教育課長。


○教育総務課長(糸原 敬君) 八川小学校の耐震改築の関係の費用についての御質問にお答えをいたします。


 体育館、屋内運動場のほうでございますけれども、用地の取得費用を含めまして、総額で2億7,500万円余りでございます。用地費を除きますと、建築そのものでは2億5,000万余りでございます。


 それから、管理教室棟の関係でございますけれども、これは28年度へ繰り越しして、現在事業を実施中でございますが、入札が確定しました額が5億8,600万余りでございます。


 総額でございますけれども、用地費を含めますと8億6,200万円余りでございますが、このうち国の交付金が4億1,000万余り、残る4億5,100万円余りについて、緊急減災・防災事業債を充当して行うこととしておるところでございます。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) ほか、ございますか。


 7番、内田精彦議員。


○議員(7番 内田 精彦君) 予算書の29ページの一番下、財産管理費、補正額は1億7,142万4,000円の内訳でございますが、右のほうに書いてございますが、事業費、工事請負費、積立金、また右のほうに書いてございます。工事請負費が2,839万9,000円減、積立金が2億円の増、次はぐりましてふれあい交流館の施設管理費17万7,000円の減、これを計算しますと1億7,142万4,000円になると思いますが、右側の説明欄の一番下のとこ、上阿井交流センター施設管理費いうとこに金額いいますか、数字が載っておりませんが、これはゼロなのか。この辺のことについてちょっと伺います。


○議長(岩田 明人君) 杠地域振興課長。


○地域振興課長(杠 康彦君) 御質問にお答えいたします。


 予算書のページ、30ページの上阿井交流センター施設管理費のところに数字がないという御指摘でございますけども、支出のほうの増減はございませんが、歳入の、予算書17ページの一番上でございます。交流施設使用料ということで1万円増額をしております。これは、上阿井交流センターの使用料が当初10万円計上しておりましたけれども、実績に合わせまして1万円増をさせていただきまして、この財源を充当をかけたということで、財源充当の変更ということでここに名前だけがのっております。


○議長(岩田 明人君) ほか、ございますかいね。


 5番、塔村俊介議員。


○議員(5番 塔村 俊介君) 今回の補正は基本的には実績に伴う専決処分だと思うんですが、2点だけ質問させてください。


 1点は、資料のほうの5ページの農林水産業費の中の2項2目、特用林産施設管理費の中で、シイタケの経営診断コンサルト業務、実績なしのため皆減となっていますが、その理由と、今年度についての今後の計画の影響をひとつお聞きします。


 もう一つは、先ほどもありましたが、資料6ページの八川小学校のことについて、総額が8.6億で、4.4億、約半数が補助金、約半数が地方債ということでしたが、地方債の場合、緊急減災・防災事業債のほうがかなり交付税の措置もあると思うんですが、その交付税措置を除いた後の実質の町の負担額が幾らかということと、今回、大臣加算で補助金がふえたことは大変結構なことだと思うんですが、事業費自体も1億8,000万余り減っているんですが、どういう工夫によって1億8,000万円減らすことができたのかということをお聞きいたします。


○議長(岩田 明人君) 千田農林土木課長。


○農林土木課長(千田 嘉久君) 失礼いたします。


 奥出雲椎茸経営コンサルタント業務、これの減ということで質問がございました。この業務につきましては、平成26年度繰り越し事業で691万円を投入をして、経営診断を行ったところでございます。議会のほうにも報告をさせていただいておりますが、この事業におきましては、その経営診断をもとに、対策を打つ、改善事業を実施をするという意味合いで事業化をしたものでございます。経営診断いただきまして、その内容を町、それからシイタケ会社のほうでも確認をいたしましたけれども、会社のほうでそれをもとに改善業務をしていくということで、何とかこの金額については執行せずに、会社の自己努力をもとに経営改善をしていくということで考えております。


 状況についてということで御質問もございました。また6月議会のほうでは平成27年度決算が出てまいります。それから、28年度の事業計画も含めて説明をさせていただきます。27年度につきましては、プラス決算ということで、現在、最終精査をしているところでございます。現在9,000万の負債を抱えておりますので、この9,000万円につきましては、27年度、それから28年度、2カ年において全て解消するということで、先般の椎茸との経営会議の中でも発言をしたところでございます。あくまで経営方針ということで、2カ年での解消ということに努めてまいりたいというふうに考えております。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(岩田 明人君) 糸原教育総務課長。


○教育総務課長(糸原 敬君) 御質問、2点あったかと思いますが、1点目、八川小学校の改築事業に伴う町の実質負担についての御質問だったと思います。先ほど答弁で申し上げましたが、国庫の交付金を除きますと、4億5,100万円余りを起債充当することとしております。借り入れ予定が緊急減災・防災事業債ということでございまして、これは交付税の算入率が70%でございます。したがいまして、借り入れ期間中に利子は変動いたしますので、ちょっとこれは考慮に入れておりませんが、利子を無視いたしまして計算をいたしますと、およそ1億3,500万円余りが町の実質的な負担というふうになろうかと思います。


 それから、事業費の減額でございますけれども、昨年12月に議会において補正予算を計上させていただきました。その時点ではまだ設計が確定をしておりませんで、相当諸材料費の高騰、それから労務費の高騰等々が言われておりまして、これぐらいの予算が必要であるかなというふうに組んでおりましたけれども、木造の建物でございますし、余りそのような影響を大きく受けなかったということで、全体的な事業費の減額につながったというところでございます。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) ほか、ございますか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 基金残高のものでちょっと御質問したいんですけども、非常にいろいろと今回予算的に余ったということで、かなり整理整頓という形ですけども、ちょっと気になりますのがね、国民健康保険の基金なんですわ。これがかなり今まで以上に基金残高が少なくなっていると。これはどういうふうにお考えでしょうか。今回幾らでも調整をするべきじゃなかったかなと思うんですけども、例年、この後大体あれが出てきますので、基金の取り崩しが、その辺の流れを見て、どういうふうにお考えか教えていただきたい。


○議長(岩田 明人君) 江角健康福祉課長。


○健康福祉課長(江角 啓君) 御質問にお答えをいたします。


 国民健康保険事業の基金の取り崩しでございます。できれば基金を取り崩さずにということもございますけれども、国民健康保険税につきましては、医療費が年々増加している状況でございます。それを全て加入者の皆さんに御負担いただくということはかなり負担が大きくなるということで、その辺は基金の残高も十分に見ながら、バランスをとりながら基金の繰り入れをさせていただいているところでございます。今後につきましても同様な形で基金の運用をさせていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。


○議長(岩田 明人君) 藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 課長は今回が初めてだから、あんまりそこら辺は弱いかもしれませんけど、私はずっとやってましてね、今までにない減り方なんですよ、基金の残高が。今おっしゃるように、受給対象者がふえている。それに対してどういうふうに考えている。頑張ってやります、何とかやりますじゃなくて、具体的にどうするんですか。


○議長(岩田 明人君) 江角健康福祉課長。


○健康福祉課長(江角 啓君) 御質問にお答えをさせていただきます。


 先ほども申しましたように、全ての医療費につきまして、加入者の皆さんに御負担いただくということもなかなかできないところではございますけども、また、平成28年度の医療費につきましても、間もなく6月の議会において本算定等の税率、また、先ほど専決処分をさせていただきましたけども、限度額等の増加、負担の増ということもお願いをさせていただくようになろうかと思います。やはり一定のものは加入者の皆さんで御負担をいただきながら、国保事業の運営をしていかなければならないというふうに考えております。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 財政課長さん、具体的に対応ができますでしょうか、今年度。


○議長(岩田 明人君) 藤原企画財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君) 財政課長の立場でお答えをさせていただきたいと思います。


 まず、国保につきましては、議員御指摘のように、基金、非常に心配もしております。本来、該当の方々の保険料で対応すべきものではございますけれども、場合によってはそれは一般会計からの繰り入れというようなことも将来的には検討をすべき必要があろうかと思います。


 それと、国保の保険料等につきましては、国保の審議会の中でまたいろいろ御議論がいただけるものと思っております。


 それともう1点、これは基金全般を通じての話でございますけれども、国保につきましても、現在、予算では8,500万の取り崩しということで予算計上させていただいております。今回、3月31日の専決処分のほうでいろいろ御提案をさせていただいておりますけれども、最終的な出納閉鎖を迎えるに当たって、基金、恐らく満額の取り崩しは行わずに済むのではないかというふうに私としては承知をしております。したがって、1億9,000万まで減らずに2億数千万、昨年度末よりは減るとは思いますけれども、一定の額は確保できるのではないかというふうに推測をいたしております。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 1番、内田雅人議員。


○議員(1番 内田 雅人君) 内田でございます。今回の補正予算で、減債基金の積み立てが2億円できたと、また、財政調整基金の繰り入れも1億8,000万戻せたと、取り崩しの改善ということですけども、非常に財政的には大きなプラスになったのではないかと思います。この財調と減債の両方で前年ベースまで、近くまで行けたということは大きいと思いますが、ここまで戻せた要因というのをお聞きしたいと思います。


 私が3月議会、定例会の最終日だと思いますけども、最終的に基金、この財調と減債をどれぐらいまで戻せるかということを質問させていただきました。藤原企画財政課長に答弁いただきましたけども、財政調整基金のほうは特別交付税1億以上あるだろうという見込み、そして予算の不用額の見込みという、その他もろもろということで、恐らく前年ベースまで戻るのではないかという答弁をいただきました。一方で、もう一つの減債基金の2億の取り崩しに関しては、このまま取り崩さざるを得ないのかなという、そのときは答弁ございました。今回、最終の補正が出まして、実際は減債基金は2億円戻せたということで、非常に大きかったと思いますので、譲与税交付金の、地方消費税の交付金も前年よりはるかに多いですけども、あと、先ほどからありますけども、八川小学校、大臣加算による国庫補助金の増、1億8,300万以上ですかね、のプラス、こういったところからそういうことができたのか。前年ベースまで戻せた大きな要因というものをお聞きしたいと思います。


○議長(岩田 明人君) 藤原企画財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君) ただいまの内田議員の御質問、基金のほうがかなり、前年度並みが年度末確保できる、特に減債基金の確保ができた理由についてということでございます。


 3月議会のほうで私もお答えをさせていただいたことは記憶いたしております。減債のほうはなかなか戻し切れないのではないかというふうなお答えをさせていただいたところでございますが、先ほど議員のお話にもございましたように、一つは、譲与税等、これにつきましては年2回とか3回に分けて交付がなされますので、3月の交付については全く私どもでは見込みが立たない部分がございますので、そういった部分でここの今回補正をさせていただきました8,000万ばかり譲与税関係がふえたと、これは年間を通してのものではございますけども、そういった部分で見込み以上に入ってきたということ、それと特別交付税につきましても、もう少し少ないのかなということも考えておりました。当初予算では5億1,000万を計上しておりましたけども、交付決定、6億5,000万と、ほぼ例年並みのものが交付いただけたということで、非常に少なく、全国的な災害の状況とか除雪の状況等を踏まえて、ここまでないという見込みを立てていたというところが2つ目の原因でございます。


 それともう1点は、お答えをした部分、それはそれといたしましても、財政の担当といたしましては、収入は辛くという部分、見ておりますので、そういった部分でもろもろ歳入歳出、それぞれの中からそれだけのものが確保できたということだと考えております。


 なお、八川小学校の減額につきましては、これは財源的には交付金なり起債を充てておりますので、この部分が直接基金の積み立てができたということには影響してないということでございます。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 内田雅人議員。


○議員(1番 内田 雅人君) わかりました。


 3月の時点で見込んでなかった交付金が見込みより多かったということで、非常に大きな積み立てができたと思うんですが、これによって、町長にお聞きしたいと思いますけども、今回、八川小学校の改築が進んでますけども、あと小学校において耐震基準を満たしていない三成小、布勢小がありますが、非常に危険な状態のままなわけですけども、この財政基金の積み立てが2億できたという、全てはこれで賄えないと思いますけども、その耐震化の改築をこれを使って早めるとか、指定避難所になっているという側面もあると思います。今、大きな地震がどこで起きるかわからないという状況ですので、そういうふうに優先的なこれは課題だと思いまして、そういうふうに考えていくべきではないかと私は思いますが、町長のお考えをお聞きしたいと思います。


○議長(岩田 明人君) 勝田町長。


○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。


 基金ができたからそこをすぐできるということではございませんが、やはり三成小学校、そして布勢小学校に関しまして、できるだけ早期に検討会をやりたいというふうに思っております。でき得れば、三成小学校、ある程度コンパクトに何らか、コンパクトシティー的なところもまた検討してやっていきたいというふうに思っております。


○議長(岩田 明人君) それでは、承認第4号について質疑を終わります。


 次に、承認第5号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、承認第6号について質疑を行います。質疑はございますか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 6号ですが。


○議長(岩田 明人君) はい。


○議員(8番 藤原 充博君) この分、2つほどちょっと聞きます。負担金とか延滞金がかなりここにはあるはずですけども、その回収は順調にいっているでしょうか。それが1点と、基金積み立てというふうになっていますが、基金の積み立て残高はどれぐらいあるんですか。何ぼもないと思いますけど。


○議長(岩田 明人君) 舟木農業振興課長。


○農業振興課長(舟木 長君) 先ほどの御質問にお答えいたします。


 滞納金については、現在6,000万余りございまして、ことしも滞納整理等を進めております。最終的に27年度決算が9月の決算で確定しますけども、200万余りの金額を町のほうへ繰り入れるというふうな形で、マイナスのそういった事業会計にはならないというふうなことで考えております。


 それと、基金の残高については、現在1,163万1,000円というふうなことで基金残高を有しているというふうな状況でございます。以上です。


○議長(岩田 明人君) ほかはございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、承認第7号について質疑を行います。質疑ございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、承認第8号について質疑を行います。質疑はございますか。


 1番、内田雅人議員。


○議員(1番 内田 雅人君) 4ページの支出のところを先ほど御説明いただきましたけども、今回の補正で一番大きなのは薬品費で、1,282万9,000円ですけど、必要なものであったと思いますが、がん薬剤、がんに対する薬剤の費用ということでしたけども、こうやって専決処分で出さないといけない緊急なもので1,282万9,000円だったのか、そこら辺のちょっといきさつをお聞きしたいと思います。


○議長(岩田 明人君) 森長病院事務長。


○病院事務長(森長 洋二君) ただいまの御質問でございます。病院会計については企業会計でやっております。来られる患者さんによっていろいろな治療、診療ございますので、それによっては大きく予算といいましょうか、変動するということもございます。重症度とかいろいろありますので。先ほど申しましたがん治療の薬物につきましては、これは主なものということで、ほかにも細々した要因はございますけれども、そういったことで、来られる患者、また患者の数によっても大きく、企業会計としては営業的なことをしておりますので、こういった数字に一般会計と違ってなったところでございます。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) ほか、ございますか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 続いて同じような質問なんですが、給食材料費ですけども、これは減額になってますよね。材料をけちったというのか、入院患者さんが少なくなったのか、あるいは地元のほうで買わずにもっと安売り店で買ったとか、その辺の要因がどうなのかということです。


○議長(岩田 明人君) 森長病院事務長。


○病院事務長(森長 洋二君) ただいまの御質問にお答えをいたします。


 この給食費の減額につきましては、入院患者の減でございます。最終的にはまた決算で御報告を申し上げますが、約3,500名ばかりの年間の入院者が前年度に比べて減少したというのが大きな要因ではないかというふうに分析をしております。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) それで、給食費もそうですけども、できるだけ奥出雲町の町内のほうから調達していただきたいと。ああやって非常に商業、そういうとこも厳しい状況でやっておりますので、確かにアスクルとかいろんなものがあって、すぐ手に入るというふうなことになってますし、食料品なんかも安く入るということがありますけども、できるだけ町内のものを使ってもらいたいというふうに思います。これはお願いです。以上です。


○議長(岩田 明人君) それでは質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。


 初めに、承認第4号について討論を行います。討論ございますか。


 4番、川西明徳議員。


○議員(4番 川西 明徳君) 4番、日本共産党、川西明徳でございます。承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町一般会計補正予算(第7号))について、反対の討論を行います。


 仁多米振興施設整備基金の積み立てを否定するものではありません。昨年の6月議会の一般質問において、米価暴落はデフレ不況の続く奥出雲町経済に大きく影響している。農協売り渡し米の概算金は、25年産米、4億6,500万円、米価の暴落した26年産米は3億900万円であり、対前年産比でおよそ1億5,500万円の減となった。生産現場の仁多米づくりは、多収を第一とせず、粒張りのよい玄米生産を栽培目標とし、完熟堆肥を1トン程度施肥をして土づくり、施肥は極力有機質肥料を使用し、薄まきで健苗育成、水管理で生育調節、根の健全化、地力窒素の活用等の効果を高める。病害虫防除は調和のとれた土づくり、健苗育成等の耕種改善による健康な稲体づくりを基本とし、防除は畦畔の草刈り等耕種的防除をまず実施することなどして、手間暇かけて生産されるが、それに見合う米価にはなっていない。それどころか、投下した物財費も回収できない米価だ。仁多米振興施策の実現を目的にする奥出雲仁多米(株)は、農家所得向上にブランド加算をしているが、奥出雲仁多米(株)の決算報告書によると、第16期、25年度の仕入れ高は3億4,300万円、17期、26年度は3億200万円で4,100万円の減、ブランド加算は16期で4,300万円、17期が6,200万円で1,900万円の増、町への寄附金は16期が3,200万、17期が4,500万、1,200万円の増、当期純利益は16期が約370万、17期が1,560万、1,190万円の増、さらに、米価暴落から仁多米生産を維持するため還元策を図るべきだと尋ねると、町長は、農家支援のほうにもできれば対応したいと答弁した。


 奥出雲仁多米(株)は、設立目的として、町が推進する仁多米振興施策の実現化に向けて連携し、一翼を担うための法人組織として設立。仁多米ブランド化の確立、全国市場への販売戦略と有利販売、仁多郡産米全体の米価格引き上げと販路の拡充、良質米生産地として全国発信、宣伝、仁多米の付加価値は向上し、西日本の横綱の名声を得ました。そして農家所得の向上のため、全国でまれなカントリーエレベーター施設利用者への利用促進金の価格加算措置、ブランド加算金を実施し、貢献しています。平成26年産米の販売実績1,274トン、町全体の米生産量およそ7,000トンに対して約18%、27年産米の販売実績1,112トンの全体の米生産量に対してはおよそ16%、生産農家へのブランド加算金実績は、平成26年産は4,947万円、27年産は5,660万9,000円、14.4%増、加重平均単価で見ると、平成26年産米は1,490円、平成27年産は1,697円で113.8%で、努力は評価しますが、奥出雲仁多米(株)の決算報告書によると、第16期、25年度の仕入れ高は3億4,300万円、17期、26年は3億200万円で、4,100万円減っているのにもかかわらず、寄附金は16期が3,200万円、17期が4,500万円で1,200万円の増、当期純利益は16期が370万円、およそ、17期が1,560万円で1,190万円の増だということは、高く売れたということです。ブランド加算は16期が4,300万、17期が6,200万円で1,900万円増にはなっていますが、物財費も払えない米価暴落から仁多米生産を維持するため、基金積立金に優先して還元策を図るべきではないでしょうか。


 こういう状況の中で、町は農家負担を少しでも減らすべきであることを述べて、討論を終わります。


○議長(岩田 明人君) 次に、承認することに賛成の方の発言を許します。ございますか。


             〔賛成討論なし〕


○議長(岩田 明人君) 承認第4号について討論を終わります。


 続いて、承認第5号について討論を行います。討論がございましたら、承認することに反対の方からの発言を許します。討論ございますか。


              〔討論なし〕


○議長(岩田 明人君) 討論なしと認めます。よって、承認第5号については討論を終わります。


 続いて、承認第6号について討論を行います。討論がございましたら、承認することに反対の方からの発言を許します。討論はございますか。


              〔討論なし〕


○議長(岩田 明人君) 討論なしと認め、よって、承認第6号について討論を終わります。


 続いて、承認第7号について討論を行います。討論がございましたら、承認することに反対の方の発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 討論なしと認めます。よって、承認第7号について討論を終わります。


 続いて、承認第8号について討論を行います。討論がございましたら、承認することに反対の方の発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 討論なしと認めます。よって、承認第8号について討論を終わります。


 以上で5議案に対する討論を終わります。


 これより採決を行います。


 日程第5、承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町一般会計補正予算(第7号))を採決いたします。


 本件は、承認することに賛成の方は起立を願います。


              〔賛成者起立〕


○議長(岩田 明人君) 起立多数と認めます。よって、本件は、承認することに決定いたしました。


 次に、日程第6、承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計補正予算(第1号))を採決いたします。


 本件は、承認することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(岩田 明人君) 挙手全員と認めます。よって、本件は、承認することに決定いたしました。


 次に、日程第7、承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計補正予算(第2号))を採決いたします。


 本件は、承認することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(岩田 明人君) 挙手全員と認め、よって、本件は、承認することに決定いたしました。


 次に、日程第8、承認第7号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第3号))を採決いたします。


 本件は、承認することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(岩田 明人君) 挙手全員と認め、よって、本件は、承認することに決定いたしました。


 次に、日程第9、承認第8号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第4号))を採決いたします。


 本件は、承認することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(岩田 明人君) 挙手全員と認めます。よって、本件は、承認することに決定いたしました。


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 ◎日程第10 同意第2号





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第10、同意第2号、奥出雲町教育委員会委員の任命同意についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 糸原教育総務課長。


            〔教育総務課長説明〕


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 同意第2号 奥出雲町教育委員会委員の任命同意について


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○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 続いて、同意第2号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 続いて、同意第2号について討論を行います。討論がございましたら、同意することに反対の方からの発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 討論なしと認め、よって、同意第2号について討論を終わります。


 続いて、採決を行います。


 日程第10、同意第2号、奥出雲町教育委員会委員の任命同意について採決をいたします。


 本件は、同意することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(岩田 明人君) 挙手全員と認めます。よって、本件は、同意することに決定をいたしました。


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○議長(岩田 明人君) 以上をもちまして本臨時会に付議されました議案の審議は全て終了をいたしました。


 これにて平成28年第2回奥出雲町議会臨時会を閉会といたします。御苦労さまでした。


            午後0時19分閉会


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