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島根県 奥出雲町

平成27年第4回定例会(第1日12月 4日)




平成27年第4回定例会(第1日12月 4日)





奥出雲町告示第168号


 平成27年第4回奥出雲町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成27年11月24日


                       奥出雲町長 勝 田 康 則


                 記


1.期 日  平成27年12月4日


2.場 所  奥出雲町議会議場


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〇開会日に応招した議員


     内 田 雅 人君         石 原 武 志君


     藤 原 和 範君         川 西 明 徳君


     塔 村 俊 介君         内 田   勇君


     内 田 精 彦君         藤 原 充 博君


     村 尾 明 利君         松 ? 正 芳君


     大 垣 照 子君         景 山 孝 志君


     岩 田 明 人君


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〇応招しなかった議員


     若 月 忠 男君


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平成27年 第4回(定例)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第1日)


                       平成27年12月4日(金曜日)


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            議事日程(第1号)


                   平成27年12月4日 午前9時30分開議


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 副議長の選挙について


 日程第4 町長提出議案提案理由の説明


 日程第5 議案第96号 奥出雲町職員の再任用に関する条例及び奥出雲町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第6 議案第97号 奥出雲町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例及び奥出雲町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第7 議案第98号 奥出雲町行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例制定について


 日程第8 議案第99号 奥出雲町消防団条例の一部を改正する条例制定について


 日程第9 議案第100号 奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について


 日程第10 議案第101号 奥出雲町移動通信用鉄塔施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第11 議案第102号 奥出雲町税条例等の一部を改正する条例制定について


 日程第12 議案第103号 奥出雲町手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について


 日程第13 議案第104号 奥出雲町若槻子ども高齢者福祉基金条例制定について


 日程第14 議案第105号 奥出雲町亀嵩総合交流促進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第15 議案第106号 奥出雲町立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第16 議案第107号 平成27年度奥出雲町一般会計補正予算(第4号)提出について


 日程第17 議案第108号 平成27年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について


 日程第18 議案第109号 平成27年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第19 議案第110号 平成27年度奥出雲町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第20 議案第111号 平成27年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第21 議案第112号 平成27年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第22 議案第113号 平成27年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第23 議案第114号 平成27年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第24 議案第115号 平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第25 議案第116号 財産の取得について(オガコセンター)


 日程第26 報告第13号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)


 日程第27 報告第14号 平成26年度奥出雲交通株式会社事業報告並びに収支決算及び平成27年度事業計画並びに収支予算について


 日程第28 報告第15号 平成26年度奥出雲酒造株式会社事業報告並びに収支決算及び平成27年度事業計画並びに収支予算について


 日程第29 発委第3号 特別委員会の設置について


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           本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 副議長の選挙について


 日程第4 町長提出議案提案理由の説明


 日程第5 議案第96号 奥出雲町職員の再任用に関する条例及び奥出雲町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第6 議案第97号 奥出雲町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例及び奥出雲町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第7 議案第98号 奥出雲町行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例制定について


 日程第8 議案第99号 奥出雲町消防団条例の一部を改正する条例制定について


 日程第9 議案第100号 奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について


 日程第10 議案第101号 奥出雲町移動通信用鉄塔施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第11 議案第102号 奥出雲町税条例等の一部を改正する条例制定について


 日程第12 議案第103号 奥出雲町手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について


 日程第13 議案第104号 奥出雲町若槻子ども高齢者福祉基金条例制定について


 日程第14 議案第105号 奥出雲町亀嵩総合交流促進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第15 議案第106号 奥出雲町立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第16 議案第107号 平成27年度奥出雲町一般会計補正予算(第4号)提出について


 日程第17 議案第108号 平成27年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について


 日程第18 議案第109号 平成27年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第19 議案第110号 平成27年度奥出雲町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第20 議案第111号 平成27年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第21 議案第112号 平成27年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第22 議案第113号 平成27年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第23 議案第114号 平成27年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第24 議案第115号 平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第25 議案第116号 財産の取得について(オガコセンター)


 日程第26 報告第13号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)


 日程第27 報告第14号 平成26年度奥出雲交通株式会社事業報告並びに収支決算及び平成27年度事業計画並びに収支予算について


 日程第28 報告第15号 平成26年度奥出雲酒造株式会社事業報告並びに収支決算及び平成27年度事業計画並びに収支予算について


 日程第29 発委第3号 特別委員会の設置について


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             出席議員(13名)


    1番 内 田 雅 人君     2番 石 原 武 志君


    3番 藤 原 和 範君     4番 川 西 明 徳君


    5番 塔 村 俊 介君     6番 内 田   勇君


    7番 内 田 精 彦君     8番 藤 原 充 博君


    9番 村 尾 明 利君     11番 松 ? 正 芳君


    12番 大 垣 照 子君     13番 景 山 孝 志君


    14番 岩 田 明 人君


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             欠席議員(1名)


    10番 若 月 忠 男君


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             欠  員(なし)


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            事務局出席職員職氏名


局長 ───── 若 月 勝 久君  局長補佐 ─── 安 部 陽 子君


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          説明のため出席した者の職氏名


町長 ───── 勝 田 康 則君  副町長 ──── 松 浦 士 登君


教育長 ──── 安 部   隆君  総務課長 ─── 川 本 健 二君


教育総務課長 ─ 糸 原   敬君  企画財政課長 ─ 藤 原   努君


病院事務長 ── 内 田 久 貴君


健康福祉課長兼福祉事務所長 ───────────── 野 原 万寿老君


会計管理者 ── 吉 川 孝 司君  建設課長 ─── 松 島 昭 雄君


社会教育課長 ─ 高 橋 安 典君  税務課長 ─── 堀 谷 智 樹君


町民課長 ─── 石 原 啓 子君


健康づくり推進課長 ───────────────── 内 田 裕 紀君


農業振興課長 ─ 舟 木   長君  地域振興課長 ─ 森 長 洋 二君


子育て支援課長  若 月 ゆかり君  債権管理課長 ─ 森 山 正 人君


観光推進課長 ─ 本 山 宏 人君  水道課長 ─── 安 部   誠君


財産管理室長 ─ 江 角   啓君  環境政策課長 ─ 杠   康 彦君


農林土木課長 ─ 千 田 嘉 久君


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            午前9時55分開会


○議長(岩田 明人君) ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、これより平成27年第4回奥出雲町議会定例会を開会をいたします。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。


 去る11月25日、若月忠男副議長より副議長の辞職願が提出されました。これの取り扱いにつきましては、議会の閉会中であったことから、地方自治法第108号のただし書きの規定により、11月27日、議長において辞職を許可したところでございますので、会議規則第98条第3項の規定により御報告を申し上げます。


 また、監査委員から平成27年度8月分、9月分、10月分の例月現金出納検査の実施結果について、別紙のとおり報告がありました。


 以上で諸般の報告を終わります。


 これより議事に入ります。


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 ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(岩田 明人君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第126条の規定によりまして、1番、内田雅人議員、2番、石原武志議員を指名いたします。


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 ◎日程第2 会期の決定





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第2、会期の決定についてお諮りをいたします。


 今期定例会の会期は、本日12月4日から12月18日までの15日間とすることにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から12月18日までの15日間にすることを決しました。


 ここでしばらく休憩をいたします。


           午前 9時58分休憩


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           午前10時25分再開


○議長(岩田 明人君) それでは、会議を開きます。


 ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続き議会を再開いたします。


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 ◎日程第3 副議長の選挙について





○議長(岩田 明人君) 日程第3、副議長の選挙について。副議長が欠員となりましたので、これより副議長の選挙を行います。


 選挙は投票で行うことといたします。


 議場の閉鎖をお願いいたします。


              〔議場閉鎖〕


○議長(岩田 明人君) ただいまの出席議員数は13名であります。


 会議規則第32条第2項の規定により、立会人に1番、内田雅人議員、2番、石原武志議員を指名いたします。


 投票箱の点検をお願いいたします。


              〔投票箱点検〕


○議長(岩田 明人君) 異状なしと認めます。


 では、投票用紙を配付いたします。


 念のため申し上げます。投票は、単記無記名であります。なお、姓だけでなく、名前までお書きください。また、白紙は無効といたします。


 投票用紙の配付を願います。済みません。


             〔投票用紙配付〕


○議長(岩田 明人君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。ありますか。よろしゅうございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 投票用紙の配付漏れなしと認めます。


 ただいまから投票を行います。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票願います。事務局長は議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をお願いいたします。


○事務局長(若月 勝久君) それでは、お名前を読み上げます。


           〔事務局長点呼、議員投票〕


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  1番 内田 雅人君  2番 石原 武志君  3番 藤原 和範君


  4番 川西 明徳君  5番 塔村 俊介君  6番 内田  勇君


  7番 内田 精彦君  8番 藤原 充博君  9番 村尾 明利君


  11番 松? 正芳君  12番 大垣 照子君  13番 景山 孝志君


  14番 岩田 明人君


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○議長(岩田 明人君) 投票漏れはございませんか。ございませんね。


 それでは、投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。


 直ちに開票を行います。立会人の内田雅人議員、石原武志議員は、立ち会いをお願いします。それでは、立ち会いをひとつお願いいたします。開票をお願いします。


              〔開  票〕


○議長(岩田 明人君) それでは、選挙結果を報告いたします。


 投票総数13票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。有効投票13票、無効投票なし。


 有効投票のうち、塔村俊介議員7票、大垣照子議員5票、川西明徳議員1票。


 以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は4票であり、よって、塔村俊介議員が副議長に当選されました。


 立会人は自席へお帰りください。


 議場の閉鎖を解いてください。


              〔議場開鎖〕


○議長(岩田 明人君) ただいま副議長に当選されました塔村俊介議員に、会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 ここで、副議長に当選されました塔村俊介議員より挨拶をお願いいたします。


○議員(5番 塔村 俊介君) 副議長に選出いただきました塔村俊介でございます。この選挙結果を深く受けとめ、皆様とともに議会の活性化、取り組んでまいりたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。


○議長(岩田 明人君) 挨拶を終わります。


 ここでしばらく休憩をいたします。


           午前10時37分休憩


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           午前10時59分再開


○議長(岩田 明人君) それでは、会議を開きます。


 ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続き議会を再開いたします。


 その前に、先ほど選挙によりまして塔村俊介議員が副議長に当選されました。一言御挨拶を頂戴したいと思います。


○副議長(塔村 俊介君) このたび副議長の職を拝命いたしました塔村俊介でございます。この奥出雲町、地方創生の時代、そして総合戦略の策定を終え、大変大切な時期に差しかかっていると思います。町と議会の両輪、そして互いに切磋琢磨できるよう、まだまだ若輩者でございますが、諸先輩方、そして議員の皆様の力をかり、議会の融和、活性化に取り組んでまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(岩田 明人君) 次に、先ほど総務文教常任委員会が開催され、新たな正副委員長が決定になりました。報告をいたします。


 総務文教常任委員会委員長に7番、内田精彦議員、副委員長に3番、藤原和範議員がそれぞれ決定いたしました。


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 ◎日程第4 町長提出議案提案理由の説明





○議長(岩田 明人君) 続いて、日程第4、町長提出議案提案理由の説明について。町長より提出議案提案理由の説明などについて申し述べたい旨、申し出がありますので、これを許します。


 勝田町長。


○町長(勝田 康則君) 平成27年第4回定例会の開会に当たり、提出議案の説明に先立ちまして、町行政の最近の動向について御説明し、あわせて所信の一端を申し上げ、皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。


 先ほどは塔村俊介議員、副議長に就任、まことにおめでとうございました。今後の御活躍を期待しているところでございます。


 最初に、最近の国の情勢についてであります。アベノミクスの成長戦略の核と位置づけて交渉が進められていた環太平洋連携協定が、10月初旬に参加12カ国の間で大筋合意に至りました。政府は、先月末、総合的なTPP関連政策大綱を決定し、市場開放に備えた国産農産物の競争力強化や、米、牛肉等の影響緩和策を講じるとしています。今後は、TPPの影響に関する農家の不安を払拭するための丁寧な説明とさまざまな国内対策の実施が必要と考えており、本町としても国、県へ要請していく考えであります。


 また、先月発表された7月から9月期の国内総生産の速報値は、個人消費の回復が鈍いことなどから、実質で前期比0.2%減と、景気は足踏み状態であります。


 このような状況の中、安倍総理は地方創生の推進、TPP対策、景気刺激などを目指し、補正予算を編成する考えを表明されています。


 本町としましては、国の補正予算も活用し、経済情勢等に対応した処置を迅速に講じていく方針であり、来年度事業の前倒しなども検討してまいりたいと考えております。


 次に、総合戦略の策定について申し上げます。


 我が国では、人口減少の克服と地方創生を実現し、将来にわたって活力ある日本社会を維持することを目的に、まち・ひと・しごと創生法が施行されました。これを受け、本町でも10月28日に、奥出雲町まち・ひと・しごと創生総合戦略審議会からの答申を踏まえ、人口ビジョンと総合戦略を策定したところであります。


 それぞれの内容につきましては、現在、町のホームページに掲載しておりますが、今後、概要版を全戸配布し、町民の皆様への周知に努めたいと考えております。


 10月末現在における全国の市町村の策定状況は、策定済みが728団体と、全体の約4割が策定を終えております。県内市町村では、本町を含む15団体が策定済みで、残る4団体は12月末までに策定を予定しております。


 なお、10月末までに総合戦略を策定いたしましたので、9月補正に計上した企業誘致促進事業等の4事業分に係る地方創生交付金の1,000万円について、先般、交付決定を受けたところであります。


 引き続き、平成26年度からの繰越予算で実施している事業を含め、奥出雲町の特色を生かした子育て支援、雇用創出の取り組みを推進するとともに、各事業の効果等に関する評価、検証の仕組みづくりを進めてまいります。


 次に、県知事要望の実施についてであります。


 平成28年度の島根県の予算編成並びに今後の施策展開に当たり、奥出雲町として特に実現していただきたい13項目について、先月16日に知事へ要望書を提出いたしました。東京オリンピック、ホッケー競技のキャンプ誘致への支援など、一部の項目については前向きな回答もありましたので、引き続き要望項目の実現に向け、鋭意努めてまいります。


 さて、それでは次に、町が目下展開しております主要な施策などの状況と、今回提案しました補正予算の主な点について申し述べます。


 最初に、第16回全日本中学生都道府県対抗11人制ホッケー選手権大会の結果についてであります。先月7日、8日に福井県越前町で開催された全中ホッケー大会において、仁多、横田両中学校から選手が選抜された島根県男子ホッケーチームが、見事10年ぶり、4回目の優勝を果たしました。選手の皆様、御家族、関係者の皆様に心よりお喜びを申し上げるとともに、引き続きホッケー競技を中心としたスポーツの振興に努めてまいりたいと考えております。


 次に、奥出雲町の皆様の出身者会についてであります。今年も東京仁多会、関西奥出雲会が先月開催されましたので、それぞれに出席し、参加者との交流を深めるとともに、町政の状況報告、特産品のPR、ふるさと納税の紹介などを行ってまいりました。今後も全国各地で奥出雲町との交流の輪が広がるよう努めてまいります。


 次に、スポーツ、文化イベントについてであります。今年も町民の皆様が日ごろの文化活動を発表する奥出雲町芸術文化祭が先月開催され、横田フォトクラブなど7団体が合併10周年を記念して特別表彰されました。そのほか、10月11日に三成公園陸上競技場で開催された第99回仁多郡陸上競技大会では、3種目で大会新記録が生まれたほか、昨年同様に中国電力陸上部の選手による陸上教室が催されるなど、大変有意義な大会でありました。町民の皆様の生きがい対策を推進するため、引き続きスポーツ、文化イベントの支援を進めてまいる考えであります。


 次に、交流イベントについてであります。商工会青年部の皆さんが中心となり、尾原ダム周辺のイベントとして実施されている奥出雲サイクリングが今年も開催されました。当日はあいにくの雨模様でありましたが、473名の参加者が深まりゆく秋の奥出雲路を走り、紅葉や食を満喫されたところであります。


 また、ダム湖周辺のサイクリングコースを利用した第3回さくらおろち湖マラソン大会には、昨年の参加者を上回る366名が参加され、盛大な大会となりました。


 このような町民の皆様のさまざまな活動を通じて、「元気、安心、笑顔のまち 奥出雲町」のまちづくりが着実に進められていることに感謝するとともに、さらなる御支援、御協力をお願いします。


 次に、県道の社会実験についてであります。10月中旬から1カ月間、仁多庁舎前の県道玉湯吾妻山線の一部区間において、島根県仁多土木事業所により、歩道と車道を分離していたブロックを撤去し、さらに車道の中央線を消して1車線とする歩車共存道路の社会実験が行われました。その際、10月25日には、町民有志によるイベントも開催され、多くの人出でにぎわったところであります。仁多土木事業所では、この社会実験の成果をまとめ、今後の道路整備に生かされる予定となっており、道路を活用した地域活性化にも役立てていきたいと考えております。


 次に、三成ダムの土木遺産認定についてであります。このたび、昭和29年に日本初のアーチ式ダムとして完成した三成ダムが、土木学会選奨土木遺産として認定されました。土木遺産は、歴史的土木構造物の保存に資することを目的として平成12年に設けられた認定制度であり、県内では三成ダムが6カ所目の認定となります。先月7日には、県内外のダム愛好者を初め、多くの皆様の参加を得てカルチャープラザ仁多で認定記念式典が盛大に開催され、管理者である島根県企業局と島根県に対し、土木学会より認定書並びにプレートが授与されました。同日開催されたダム見学会も多くの見学者でにぎわいましたが、これを契機に三成ダムを新たな地域資源として町内外へ発信してまいりたいと考えております。


 次に、農業振興についてであります。10月23日から4日間、北海道安平ら(アビヒラ)町において、第14回全日本ホルスタイン共進会が全国から380頭の代表牛を集めて盛大に開催されました。島根県から出場した代表牛3頭のうち1頭は、本町横田地区の若槻隆さんが第2部後代検定未経産の部に出品されたものであります。本町からの出品は25年ぶりであり、地元北海道勢が各部門の上位を独占する大会の中で大いに健闘いただき、25頭中16位に当たる2等賞の3席に入賞されました。出品者はもとより、奥出雲町酪農組合、JAなどの関係機関の皆様方に衷心よりお礼を申し上げるとともに、町民の皆様の御声援に感謝申し上げます。


 また、先月22日、23日の両日、石川県小松市において、第17回米・食味分析鑑定コンクール国際大会が過去最高となる5,119点の出品により盛大に開催されました。奥出雲仁多米株式会社は最終審査にノミネートされましたが、惜しくも6年連続の金賞獲得はならず、金賞米の次点となる特別優秀賞を受賞いたしました。TPPの影響等が懸念される中にあって、ブランド価値の高い良質米であることを国内外に発信できたものと考えており、仁多米生産者の皆様を初めとする関係者の皆様にお祝いと感謝を申し上げます。


 次に、観光振興等についてであります。島根県出身の錦織良成さんが監督を務める映画「たたら侍」は、奥出雲町での撮影が10月末に無事終了したところであります。今後、「たたら侍」を活用した観光誘客を進めていくためにも、上映が待ち望まれるところであります。


 また、秋の紅葉シーズンは、天候にも恵まれたことから、金言寺の大イチョウなどの観光スポットや新そば祭り等のさまざまなイベントは、観光客などで大いににぎわったところです。昨年と今年の10月の入り込み数を調べてみますと、玉峰山荘、斐乃上荘、道の駅おろちループ等の各施設とも増加傾向にあり、昨年より合計で1万人弱の増加でありました。引き続き魅力ある奥出雲の観光情報の発信に努め、さらなる観光振興を図ってまいりたいと考えております。


 次に、地域振興等についてであります。今般、商工業を初めとする産業振興に資するため、その基礎となる人材育成を目的とした奥出雲仕事塾を計画いたしました。内容は、目的別に2つのコースに分かれており、1つは経営アドバイザーによる実践的なコース、もう一つは県内外の事業家のお話を伺うコースを開設いたします。新たな分野に挑戦したい、起業や継業の勉強がしたいと考えている皆様の一助となることを期待しております。


 また、奥出雲仕事塾とは別に、若もん未来塾のコーディネーターを講師に迎え、地域づくりに関係するビジネスについて学ぶ奥出雲地域塾も開催いたします。


 これらの取り組みにより、町民の皆様によるまちづくり、地域活性化が円滑に推進できるよう、多くの皆様に御参加いただければと考えております。


 次に、企業誘致活動についてであります。島根県では、特にIT企業の誘致に力を入れており、優遇制度も他県と比べて充実しております。このような状況を踏まえ、本町もさまざまな助成事業を設けながら、誘致のきっかけづくりとして、企業が行う開発合宿や企業研修の誘致を実施しております。先般、県内のIT企業4社をモニター企業としてお迎えし、合宿事業を活用した感想や御意見等をお聞きしましたので、今後の事業推進に役立ててまいりたいと考えております。


 また、先月25日には、東京においてIT企業等を対象とした奥出雲町交流セミナーを開催し、奥出雲町の紹介、各種の企業支援制度などについて説明いたしました。当日は40名の参加をいただいたところであり、今後は来場いただいた皆様との御縁を大切にし、誘致につなげてまいりたいと考えております。


 次に、たたら製鉄の日本遺産登録に向けての取り組みについてであります。現在、雲南市、安来市、奥出雲町の2市1町で構成する鉄の道文化圏推進協議会では、たたら製鉄が有形・無形の文化財群をストーリーで語る日本遺産に登録されるための取り組みを進めております。引き続き県の指導、支援を受けながら、文化庁との事務協議を進めることとしており、来年の選定に向けて準備を進めてまいります。


 次に、福祉についてであります。高齢者福祉の推進等を目的に、亀嵩地区出身で広島市在住の若槻一夫様から毎年のように寄附をいただいておりますが、今般、子供の福祉向上を目的とした御寄附をいただきました。これまでは、その寄附金を福祉基金で管理しておりましたが、御寄附の額が累計で1,000万を超える状況となりましたので、新たに若槻子ども高齢者福祉基金を設置することとし、本定例会に条例案を提案しております。御審議のほどよろしくお願いします。


 次に、子育て支援について申し上げます。今年度、制度を新設したおくいずも子育て応援支援事業所認定奨励事業につきましては、先月開催した子ども・子育て会議での審査結果等を踏まえ、3事業所を認定しました。先月27日に事業所を訪問し、それぞれ認定証と奨励金を交付させていただいたところであり、本制度の普及により子育て環境の充実を推進してまいる考えであります。


 また、子育て支援に係る情報を集約し、町内外へ広く情報発信していくウェブサイトの立ち上げや、子育て支援のためのガイドブックを作成する準備を進めております。


 これらの取り組みにより、安心して子育てができる町づくりを推進してまいります。


 それでは、今回提出いたしました一般会計補正予算案などの概要について御説明申し上げます。


 今回の補正予算案の内容は、歳入では八川小学校管理教室棟改築事業に伴う国庫補助金の増額1億5,700万円、地方債の増額5億7,800万円などのほか、中山間地域等直接支払制度に伴う県支出金の補正などがあります。歳出では、先ほど説明した歳入の補正と連動した八川小学校管理教室棟改築事業費などの補正のほか、土地開発公社用地取得費7,000万円の計上などにより、歳出総額9億2,200万円を追加しております。この結果、補正後の一般会計の予算は172億2,400万円となります。


 このほか、消防団の平日昼間の消防力を強化するため、団員OB等による機能別消防団員制度の導入を図る消防団条例の一部改正などの条例案11件、予算案8件、一般事件案4件を提出しております。これらの提出議案の詳細につきましては、この後、担当課長から説明させますので、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 勝田町長。


○町長(勝田 康則君) 済みません、先ほど申し上げました7ページでございますが、農業振興のところで安平(アビヒラ)と申したようでございます。片仮名が振ってございますが、安平(アビラ)でございますので御訂正をお願いします。


○議長(岩田 明人君) 以上で町長提出議案提案理由の説明を終わります。


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 ◎日程第5 議案第96号 から 日程第15 議案第106号





○議長(岩田 明人君) 続いて、日程第5、議案第96号、奥出雲町職員の再任用に関する条例及び奥出雲町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第6、議案第97号、奥出雲町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例及び奥出雲町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第7、議案第98号、奥出雲町行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例制定について、日程第8、議案第99号、奥出雲町消防団条例の一部を改正する条例制定について、日程第9、議案第100号、奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について、日程第10、議案第101号、奥出雲町移動通信用鉄塔施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第11、議案第102号、奥出雲町税条例等の一部を改正する条例制定について、日程第12、議案第103号、奥出雲町手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について、日程第13、議案第104号、奥出雲町若槻子ども高齢者福祉基金条例制定について、日程第14、議案第105号、奥出雲町亀嵩総合交流促進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第15、議案第106号、奥出雲町立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例制定について、以上の11議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 初めに、川本総務課長、川本課長。


             〔総務課長説明〕


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 議案第 96号 奥出雲町職員の再任用に関する条例及び奥出雲町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について


 議案第 97号 奥出雲町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例及び奥出雲町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について


 議案第 98号 奥出雲町行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例制定について


 議案第 99号 奥出雲町消防団条例の一部を改正する条例制定について


 議案第100号 奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条         例制定について


 議案第101号 奥出雲町移動通信用鉄塔施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、堀谷税務課長、堀谷課長。


             〔税務課長説明〕


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 議案第102号 奥出雲町税条例等の一部を改正する条例制定について


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、石原町民課長、石原課長。


             〔町民課長説明〕


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 議案第103号 奥出雲町手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、野原健康福祉課長、野原課長。


            〔健康福祉課長説明〕


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 議案第104号 奥出雲町若槻子ども高齢者福祉基金条例制定について


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、森長地域振興課長、森長課長。


            〔地域振興課長説明〕


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 議案第105号 奥出雲町亀嵩総合交流促進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、糸原教育総務課長、糸原課長。


            〔教育総務課長説明〕


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 議案第106号 奥出雲町立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例制定について


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○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 ここで休憩に入ります。13時30分より再開をいたします。


            午後0時10分休憩


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            午後1時29分再開


○議長(岩田 明人君) ただいまより会議を開きます。


 ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


 これより、ただいまの11議案に対する質疑を行いたいと思います。


 初めに、議案第96号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第97号について質疑を行いたいと思います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第98号について質疑を行いたいと思います。質疑はございますか。


 1番、内田雅人議員。


○議員(1番 内田 雅人君) 議案第98号について、3点ほどあります。


 まず、第3条、町の責務ということで書いてありますが、この文章ですね、個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関しということでの町の責務。最後の一文に、自主的かつ主体的に地域の特性に応じた施策を実施するものとするということで、この法の第5条にもこういう文章があります。独自に社会保障政策を実施してる自治体もあるということでこういう文章があるのかなと思いますが、具体的に奥出雲町の場合ですね、ここに書いてありますように、特性に応じた施策というものは今現在あるのか、あるいはこれから何か考えられるのかというものがあればお聞かせいただきたいと。


 それから、第4条ですが、これは個人番号の利用範囲を定めているということで、別表2もつけていただいております。この法の第9条の第2項を見ますと、マイナンバーの説明、概要とかにもよくあらわれてますけども、社会保障と、それから地方税、あと防災に関する事務にこの個人番号を利用するんだと。その他、これらに類似する事務であって条例で定めるものということが規定されてるわけですけども、別表の第1の4条関係に、10ですね、先ほど総務課長から説明いただきましたが、この10上げられてますけど、この事務にマイナンバーを利用できるということを規定するということです。先ほど申し上げましたけど、社会保障と税と災害対策ということですけども、最後、10番、教育委員会の就業援助という項目も入っております。そういう、これに関しては類する事務として捉えていいのかというところをお聞きしたいと思いますし、あるいはこの出された10以外に規定できるものはなかったのかいうことをお聞きしたいと思います。


 それから、最後、第5条ですけども、第5条に、法の第19条とありますが、この第19条を見ますと、特定個人情報の提供の制限を定めた法律でありまして、1から11号まであったと思いますが、その例外が法律で上げられています。それはそれでいいと思いますけども、ちょっと非常にわかりにくかったのが、その第19条の法において、第9号の例外として地方公共団体の機関の間の提供の制限の例外を設けるということで、第9号となっておりますが、この第5条では第10号ということで、別表の第3にありますけども、最後のページ、教育委員会と町長の間の情報提供の制限の例外ということで上げられておりますが、法においては第9号で地方公共団体の機関の間の例外ということですが、この条例では第10号と書いてあります。その附則の2に、一番下ですけど、第19条第10号とあるのは、第19条第9号とするということで、わざわざ直してあるのが非常にちょっとわかりにくいんですけども、こういう表記の仕方しかこの条例を定めるのにないのかというところをお聞きしたいと。以上、3点お聞きします。


○議長(岩田 明人君) 川本総務課長、3点について、お願いします。


○総務課長(川本 健二君) 内田議員から3点御質問いただきました。


 まず、今回出している条例第3条の、町の責務の中の、自主的かつ主体的、地域の特性に応じた施策を実施するものということでございますけども、これは、現在考えられるものについて、今回提案しておりまして、それ以外のところについては、特段、現在のところはございません。


 それから、第4条のところ、これは特定個人情報の利用を必要とする事務及び利用する特定個人情報でございますけども、現在のところ、町でその特定するものと、それから現在、町内では教育委員会だけが外部の組織ということになりますので、そのことを第4条のところでうたっております。したがいまして、10番目の教育委員会、1番から9番のところについては、町の機関としてあることで、10番については別途という形で上げております。


 ただ、就学援助という分については、先ほど議員おっしゃいますように、今回、3分野の中に包括されるという考え方の中で、教育委員会の分をあえて上げております。


 それから、5条の中の法第19条の10号、これについては附則のほうで、先ほど議員お話あったとおり、第19条を第10号、10号を第19条の9号とするという中身でございまして、これについては、国の準則といいますか、国の示しておるものに合わせてつくっておりますので、こういった表記になっております。町独自でいろんな形であらわしますと、今後の改正等の段階で条項のずれ等発生することもございますので、今回こういう提案をさせていただいております。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) ほか、ございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第99号について質疑を行います。質疑はございますか。


 大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) 機能別団員ということでございますが、先ほどの提案説明の中では、これまで消防団員としてやっておられたOBの方等による、昼間の消防団員の少ないときにお願いをしてやるということで、この方々への報酬で5,000円ということでございますが、このOBの方々を登録されるのか、どのようにやられるのか。そして、どのぐらいの人を一応この機能別団員としてお願いをされるのか、そのあたり、ちょっとお聞かせください。


○議長(岩田 明人君) 川本総務課長。


○総務課長(川本 健二君) 質問にお答えいたします。


 人選とか、あるいは人数等につきましては、今後要綱等で定めたいと思っておりますが、提案の説明の中で御案内させていただきましたように、定数内の団員ということで、それ以内のところでもちろんいきたいと思っております。また、団員については、団長のほう、それから町長のほうで、相談の中で決定をするという形になっておりますけども、それぞれ団員については、分団の指揮下のもとでやっていくと。したがいまして、御質問にはございませんでしたが、補償であるとか、あるいは出動手当等については、団員と同じで考えております。


○議長(岩田 明人君) ほか、ございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第100号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第101号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第102号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第103号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、第104号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第105号について質疑を行います。質疑はございますか。


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) 今回は宿泊料金の変更ということでございますが、ここに載せられているのは、1泊2食つき、朝・夕の宿泊定食分を含むということで、1人1室、2人1室、3人1室、4人1室ということの改正でございますが、実際に食事を入れた分で、例えば一番上の1人1室の場合1万2,343円、これが同じ宿泊利用料金として1万1,000円以内ということになっております。食事代は別とするということになっておりますが、今までからすると、食事代の分がどれぐらい入ってて、実質、部屋代は幾らぐらいかかっていたのか、この1万2,343円の中ですね、それについてお伺いします。


○議長(岩田 明人君) 森長振興課長。


○地域振興課長(森長 洋二君) ただいまの御質問にお答えをいたします。


 現在の料金からいきますと、1人1室御利用になった場合には、宿泊料としては6,500円、それからあと、夕食と朝食を合わせますと、大体4,800円、夕食、朝食合わせまして、これ消費税別でございますけれども。大体そういった利用料金となっておりました。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) ほか、質疑はございますか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) ちょっと今の分で関連したような質問ですが、簡単に言うと、利用客からしたら、今までより高くなるんですか、安くなるんですか。平均的に思った場合。


 そして、もう1点。現在、宿泊のお客さんはどうなんですか。多いんですか、少ないんですか、前年度比で。例えば、宿泊客が少ないから、値上げをしないとやっていけないのか、あるいはそれだけ上げても、どんどんお客さんが来るから大丈夫なのか、その辺はどうなんですか。


○議長(岩田 明人君) 森長課長。


○地域振興課長(森長 洋二君) 失礼します。ただいまの御質問にお答えをいたします。


 高くなるか、安くなるかということになりますと、いろんな今度は指定管理者が企画をしてきますと、それは今までの料金にすれば安くなる部分もあるかもしれませんし、高くなる企画もあるかもしれませんので、そこの辺はいろいろな商品づくりで恐らくやっていくようになると思っております。


 それと、よその宿泊所によりますと、部屋によって宿泊料金を変えたり、部屋の質によって変えたりするところもどうもあるようでございますし、そういった、いわゆる部屋によってその料金を変えていく部分も、位置によってですね、そういったことも、禁煙とか喫煙室とか、いろいろなちょっとパターンを考えながら、今後企画をしてまいるように思っています。


 それで、宿泊人数に関しては、前年度から見ますと、やや、本年度、少なくなっておりますけれども、ツアー会社等、いろいろ指定管理者、営業活動しておりますので、冬の間の宿泊者、これの獲得が重要だというふうに思っておりますが、現在のところ、前年度まで比べると、やや宿泊のほうは少なくなっておる状況でございます。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) よろしゅうございますか。


○議員(8番 藤原 充博君) いや、少なあならんようにせないけませんね。


○議長(岩田 明人君) ほか、ございますか。


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) ということになりますと、もちろんこれまでの利用料金の掲示っていいますか、パンフレットなんかにしても変えられるわけですけれども、ここらあたりをもうちょっと工夫していただかないと、今の計算でいきますと、部屋代だけで考えますと、今現在が1人1室で6,500円のものが1万1,000円になるということは、ちょっと倍近くなりますので、そのあたりをちょっと工夫していただかないと、一挙に、倍じゃないですけど、倍近くになるということになると、利用客の皆さんもびっくりされると思いますので、そのあたりどういうふうな宣伝の仕方とか考えておられるのか、伺います。


○議長(岩田 明人君) 森長振興課長。


○地域振興課長(森長 洋二君) 今回改正いたします金額につきましては、上限値でございます。以内という言葉を添えておりますけれども。その中でやはり、例えば平日プランの割安のものをつくったり、そういった、先ほど申し上げましたように、商品づくりを指定管理者が工夫して、なるべく多くの皆様に御利用できるような価格帯もつくりながら、今後経営していただけるものと思っております。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) ほか、ないようでございますね。ないですね。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) 続いて、ないようでございますので、次に、議案106号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 お諮りをいたします。ただいまの議案第96号から議案第106号までの10議案につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、所管の常任委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ございますか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしと認めます。よって、議案第96号、97号、98号、99号、100号、101号、102号、106号の8議案につきましては総務文教常任委員会、議案第103号、104号の2議案については福祉厚生常任委員会へ、議案第105号は産業建設常任委員会へ、それぞれ付託することに決しました。


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 ◎日程第16 議案第107号 から 日程第24 議案第115





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第16から日程第24までの一般会計、特別会計それぞれ平成27年度補正予算を議題といたします。


 日程第16、議案第107号、平成27年度奥出雲町一般会計補正予算(第4号)提出について、日程第17、議案第108号、平成27年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について、日程第18、議案第109号、平成27年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第19、議案第110号、平成27年度奥出雲町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について、日程第20、議案第111号、平成27年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について、日程第21、議案第112号、平成27年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)提出について、日程第22、議案第113号、平成27年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)提出について、日程第23、議案第114号、平成27年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第1号)提出について、日程第24、議案第115号、平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について、以上の9議案につきまして、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 最初に、お断りをいたします。議案第107号から議案第115号につきましては、予算特別委員会へ付託案件とする予定でありますので、提案理由の説明並びに議員各位の質疑は総括的なものにとどめられ、細部につきましては、全て予算特別委員会に説明と質疑を願います。


 それでは、提案理由の説明を求めます。


 初めに、藤原企画財政課長。


            〔企画財政課長説明〕


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 議案第107号 平成27年度奥出雲町一般会計補正予算(第4号)提出について


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、野原健康福祉課長。


            〔健康福祉課長説明〕


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 議案第108号 平成27年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について


 議案第109号 平成27年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2号)提出について


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、安部水道課長。


             〔水道課長説明〕


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 議案第110号 平成27年度奥出雲町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 議案第111号 平成27年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 議案第112号 平成27年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 議案第113号 平成27年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)提出について


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○議長(岩田 明人君) 続きまして、杠環境政策課長。


            〔環境政策課長説明〕


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 議案第114号 平成27年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第1号)提出について


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○議長(岩田 明人君) 続いて、千田農林土木課長。


            〔農林土木課長説明〕


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 議案第115号 平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について


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○議長(岩田 明人君) 勝田町長。


○町長(勝田 康則君) 訂正をさせていただきたいと存じますが、町長提案理由説明書の要旨の中で、最終ページの数字の記載が間違っておりました。13ページの上の3行目でございますが、歳出総額9億2,200万円と記載してございます。これを、200万円を500万円に御訂正をお願いしたい。それで、その2段下の一般会計の予算は172億2,400万と記載してございますが、これを700万円に訂正をお願いしたいというふうに思います。


 以上でございますが、ああして、先ほど藤原財政課長からも、一般会計補正予算の第4号の概要の予算の中で、数字も訂正をさせていただいたところでございます。予算資料の訂正は、また後日開催されます予算特別委員会において、財政課長のほうから改めて説明をさせていただきます。本当に深くおわびを申し上げますので、どうかよろしくお願いします。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 修正をして出していただけますかいね。どうですかいね。いついつ、どういうふうに。(「予算委員会で」と呼ぶ者あり)


 皆さん、ひとつ御承知おきを願いたいと思います。


 それでは、以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 初めに、議案第107号について質疑を行います。質疑はございますか。


 6番、内田勇議員。


○議員(6番 内田 勇君) 予算の概要のところで訂正がございましたけれども、もう一度確認させていただきますが、4号補正予算額は9億2,500万円だけの訂正でしたけど、下の補正後予算額も、これは600万円になっているのに、さっきの町長の訂正は700万円となっておる、その整合性。さらに、対前年度同期比の109.2%は数字が変わるのかどうか、お尋ねします。


○議長(岩田 明人君) 藤原財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君) 大変、資料の訂正等申しわけございません。ただいまの御質問にございましたが、2番のところ、資料の予算の概要のところにつきましては、私のほう、4号補正の数字のみ訂正をいたしておりますけれども、御指摘のように補正後の予算額、前年度同期比につきましても訂正をさせていただきます。その資料につきましては、後日開催の予算特別委員会の席で、また訂正のものをお配りをさせていただきたいということで、先ほどお話をしたつもりでございます。この資料であれば、9億2,500万円、それから172億2,700万円、対前年度比109.3%となります。ラウンドの関係で端数の不一致が、不突合が出ているということは、御理解をいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) よろしゅうございますか。


 6番、内田勇議員。


○議員(6番 内田 勇君) 今の関係で、端数の誤差で、ただ単純に見たときに、足した場合に600万円になるけど、700万円ということで、これでいいのかなという思いがしますけども、帳尻合わせっていいますか、そこはどうでしょうか。今までもこうでしたっけ。


○議長(岩田 明人君) 藤原財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君) 今まで全てどうだったかというのはちょっとここで把握なり記憶をしておりませんけども、資料の中で概算の数字になりますので、もともと1,000円単位の資料を100万単位でまとめさせていただいているというところで、ラウンドの関係で不突合も起こり得るということについては御理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(岩田 明人君) ほか、よろしゅうございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第108号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第109号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第110号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第111号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第112号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第113号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第114号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、議案第115号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、以上で質疑を終わります。


 お諮りをいたします。ただいまの議案第107号から議案第115号までの9議案につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、予算特別委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ございますか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしと認めます。よって、議案第107号から議案第115号までの9議案につきましては、予算特別委員会へ付託することに決しました。


 なお、内容精査につきましては、必要に応じて予算特別委員会小委員会において、分割審査をお願いをいたします。


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 ◎日程第25 議案第116号





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第25、議案第116号、財産取得について(オガコセンター)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 千田農林土木課長。


            〔農林土木課長説明〕


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 議案第116号 財産の取得について(オガコセンター)


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○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより、本議案につきまして質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 お諮りをいたします。ただいまの議案第116号につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、所管の常任委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしと認めます。よって、議案第116号は、産業建設常任委員会へ付託することに決しました。


 しばらく休憩をしたいと思います。3時まで休憩とします。


            午後2時43分休憩


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            午後3時00分再開


○議長(岩田 明人君) それでは、会議を開きます。


 ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


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 ◎日程第26 報告第13号





○議長(岩田 明人君) 日程第26、報告第13号、専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 江角財産管理室長。


            〔財産管理室長説明〕


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 報告第13号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)


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○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、以上で報告第13号を終わります。


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 ◎日程第27 報告第14号 及び 日程第28 報告第15号





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第27、報告第14号、平成26年度奥出雲交通株式会社事業報告並びに収支決算及び平成27年度事業計画並びに収支予算について、日程第28、報告第15号、平成26年度奥出雲酒造株式会社事業報告並びに収支決算及び平成27年度事業計画並びに収支予算について、以上の2議案につきまして、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 初めに、藤原企画財政課長。


            〔企画財政課長説明〕


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 報告第14号 平成26年度奥出雲交通株式会社事業報告並びに収支決算及び平成27年度事業計画並びに収支予算について


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○議長(岩田 明人君) 次に、森長地域振興課長。


            〔地域振興課長説明〕


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 報告第15号 平成26年度奥出雲酒造株式会社事業報告並びに収支決算及び平成27年度事業計画並びに収支予算について


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○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 まず初めに、報告第14号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、次に、報告第15号について質疑を行います。質疑はございますか。


 4番、川西明徳議員。


○議員(4番 川西 明徳君) 売り上げと売掛金の関係について伺います。


 売上金は前年比で102%、売掛金が103%、若干伸びの率が違いますが、どういう内容だったでしょうか。


○議長(岩田 明人君) 勝田町長。


○町長(勝田 康則君) 川西議員の御質問にお答えをいたしますが、決算書を先般、御報告をいただきましたけれど、附属資料をちょっとまだ私も中身を見ておりませんので、次回の委員会のときに詳しくわかるように資料を作成させてまいりますので、御了解をいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 川西議員、いいですか。


 ほか。


 1番、内田雅人議員。


○議員(1番 内田 雅人君) 2ページの、道の駅の酒蔵奥出雲交流館、それと外部営業の比較ということで載っております。こちらについてですけども、道の駅の交流館において、売上高、昨年度比131%っていうのは本当にすごい数字だと思いますし、並々ならぬ努力のたまものなのかなと思います。行きまして、非常に楽しい雰囲気の道の駅の印象を受けておりますけども、入館客数も非常にふえておるということですが、一方で外部営業に関して、前年比、大きくマイナスをしておりまして、要因がここに書いてありますけども、在庫切れが要因と。町内の売上減と在庫切れが要因ということで、これを捉えますと、機会損失というようなことがあったのかなという気がしますが、製造の面とかそういう理由でこういうことはしばしばあるのか、本当たまたま、イレギュラー的なものであるのか、今年度はこういうことがなく、今後推移していくのか、そこら辺の見込みをお聞きしたいと思います。


○議長(岩田 明人君) いいですか。


 森長地域振興課長。


○地域振興課長(森長 洋二君) 先ほど報告の中で、清酒の25年度の製造したものが非常に人気があって出てしまったということで、そういったもののいわゆる在庫が切れてしまったということと、先ほど、2つのブランドを原料米によって区別したということで、その切りかえがうまく外部に、卸しているところに、交換がうまくできなかったというのが大きな原因の一つのようでございまして、現在のところそれはうまくできて、外販もお店にもうまくその商品の交換ができたようでございます。


 それと、あと製造もやはり、さっきの焼酎の話がございましたけれども、売れるものをたくさんつくっていくというような形に恐らくなっていくと思っておりますので、そこの辺の年間製造計画は、指定管理者のほうで厳密に、いわゆる計画していただいて、外部に対しても販売ができるように行う計画でいるようでございます。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 以上で報告第14号、報告第15号を終わります。


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 ◎日程第29 発委第3号





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第29、発委第3号、特別委員会の設置についてを議題といたします。


 要旨の説明を求めます。


 13番、景山孝志議会運営委員会委員長。


○議会運営委員会委員長(景山 孝志君)


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 発委第3号


           特別委員会の設置について


 奥出雲町議会委員会条例第5条の規定により、次のとおり特別委員会を設置する。


                 記


 1.名      称  議会活性化特別委員会


 2.目      的  議会の活性化について、調査、検討を行う


 3.委員の定数   7名以内


 4.設置期間    目的の完了するまで


 5.閉会中の継続審査  地方自治法第109条第8項の規定により、目的が完了するまで閉会中も調査、検討を行うことができる。


   平成27年12月4日提出


                  提出者 奥出雲町議会議会運営委員会


                        委員長 景 山 孝 志


 提案理由


 議会の活性化に関する事項について、特別委員会において調査、検討を行うため。


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 でございます。以上です。


○議長(岩田 明人君) 以上で要旨の説明を終わります。


 これより、発委第3号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。討論ございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 討論なしと認めます。よって、発委第3号について、討論を終わります。


 これより採決を行います。日程第29、発委第3号、特別委員会設置についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(岩田 明人君) ありがとうございます。全員挙手と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 お諮りをいたします。ただいま設置されました議会活性化特別委員会の委員につきましては、奥出雲町議会委員会条例第7条の規定により、議長が指名をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしと認めます。よって、委員は議長において指名することに決しました。


 お諮りをいたします。議会活性化特別委員会の委員に、1番、内田雅人議員、2番、石原武志議員、3番、藤原和範議員、5番、塔村俊介議員、6番、内田勇議員、8番、藤原充博議員、9番、村尾明利議員、以上7名の議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしと認め、よって、先ほど指名いたしました各議員を議会活性化特別委員会の委員に選任することに決しました。


 ただいまから活性化特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行います。


 しばらく休憩といたします。


            午後3時38分休憩


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            午後3時39分再開


○議長(岩田 明人君) ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


 先ほど議会活性化特別委員会が開催され、正副委員長が決定になりましたので報告をいたします。


 議会活性化特別委員会委員長に9番、村尾明利議員、副委員長に6番、内田勇議員がそれぞれ決定になりました。


 以上で報告を終わります。


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○議長(岩田 明人君) 次に、定例会までに受理をいたしました請願・陳情は、お手元に配付いたしました請願・陳情等文書表のとおりであります。


 会議規則第92条第1項の規定によりまして、所管の常任委員会へ付託いたしますので、慎重なる御審議をお願いいたします。


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○議長(岩田 明人君) 以上をもちまして本日の会議日程は全て終了いたしました。


 本日はこれで散会いたします。御苦労さまでした。


            午後3時40分散会


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