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島根県 奥出雲町

平成27年第2回定例会(第3日 6月19日)




平成27年第2回定例会(第3日 6月19日)





 
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平成27年 第2回(定例)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第3日)


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            議事日程(第3号)


                   平成27年6月19日 午前9時30分開議


 日程第1 議案第80号 奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について


 日程第2 同意第3号 奥出雲町監査委員の選任同意について


 日程第3 庁舎建設特別委員会委員の辞任許可について


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           本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第80号 奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について


 日程第2 同意第3号 奥出雲町監査委員の選任同意について


 日程第3 庁舎建設特別委員会委員の辞任許可について


 追加日程第1 庁舎建設特別委員会委員の選任について


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             出席議員(14名)


    1番 内 田 雅 人君     2番 石 原 武 志君


    3番 藤 原 和 範君     4番 川 西 明 徳君


    5番 塔 村 俊 介君     6番 内 田   勇君


    7番 内 田 精 彦君     8番 藤 原 充 博君


    9番 村 尾 明 利君     10番 若 月 忠 男君


    11番 松 ? 正 芳君     12番 大 垣 照 子君


    13番 景 山 孝 志君     14番 岩 田 明 人君


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             欠席議員(なし)


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             欠  員(なし)


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            事務局出席職員職氏名


局長 ───── 若 月 勝 久君  局長補佐 ─── 安 部 陽 子君


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          説明のため出席した者の職氏名


町長 ───── 勝 田 康 則君  副町長 ──── 松 浦 士 登君


教育長 ──── 安 部   隆君  総務課長 ─── 川 本 健 二君


教育総務課長 ─ 糸 原   敬君  企画財政課長 ─ 藤 原   努君


病院庶務課長 ─ 中 西 修 一君


健康福祉課長兼福祉事務所長 ───────────── 野 原 万寿老君


会計管理者 ── 吉 川 孝 司君  建設課長 ─── 松 島 昭 雄君


社会教育課長 ─ 高 橋 安 典君  税務課長 ─── 堀 谷 智 樹君


町民課長 ─── 石 原 啓 子君


健康づくり推進課長 ───────────────── 内 田 裕 紀君


農業振興課長 ─ 舟 木   長君  地域振興課長 ─ 森 長 洋 二君


子育て支援課長  若 月 ゆかり君  債権管理課長 ─ 森 山 正 人君


観光推進課長 ─ 本 山 宏 人君  水道課長 ─── 安 部   誠君


財産管理室長 ─ 江 角   啓君  環境政策課長 ─ 杠   康 彦君


農林土木課長 ─ 千 田 嘉 久君


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            午前9時27分開議


○議長(岩田 明人君) ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付してあります。


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 ◎日程第1 議案第80号





○議長(岩田 明人君) 日程第1、議案第80号、奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてを議題にいたします。


 提案理由の説明を求めます。


 野原健康福祉課長。


            〔健康福祉課長説明〕


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 議案第80号 奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について


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○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより議案第80号について質疑を行います。


 質疑はございますか。


 4番、川西明徳議員。


○議員(4番 川西 明徳君) 国民健康保険税条例改正について、一括して質疑いたします。


 1つは、医療費給付見込みによる増は何だと捉えていらっしゃいますか。


 2つに、2014年度、500億円投入で法定軽減は応益割が減額され、引き上げ効果が出てるはずですが、これはきょう説明ありました資料に基づきますと、どこを見ればよろしいでしょうか。また、低所得者の5割軽減、2割軽減の範囲が拡大されておりますが、何で値上げということになるのでしょうか。6割増の対象者拡大という説明でしたが、従来の軽減者の恩典はあるのでしょうか。


 3つに、一般会計繰り入れ分の法定分、法定外分、これはどういう内容になっているのでしょうか。


 4つに、国保会計が厳しい状況に置かれていることは事実だと思います。基金繰入金については、当初予算で6,446万1,000円です。あと718万8,000円増額すれば値上げは回避できます。なぜ繰り入れを増額しないのか。


 5つに、過去3年間の平均保険給付費の25%とする基金保有ガイドラインは、全国平均で地方公共団体の保険者の実情が反映されているとは思われません。なぜこだわるのですか。このガイドラインを超えることによる奥出雲町の保険者としての恩典はあるのですか。


 以上、5項目、質疑いたします。


○議長(岩田 明人君) 野原健康福祉課長。


○健康福祉課長(野原万寿老君) 御質問にお答えいたします。一部聞き漏らししてるかもわかりませんので、また御確認をいただきたいと思います。


 初めに、保険給付費見込み増の原因でございますが、先ほど申しましたように、平成26年度決算において被保険者、特に一般被保険者の1人当たり医療費の伸びが4%という数字が決算により出てまいりました。その結果、保険税を増額をお願いをするものでございます。御存じのとおり、医療費といいますのが毎年、どこの保険者も同じなんですが、増加をしております。これは減額するということは今の状況では考えられないということで、少なくとも医療費の伸び分につきまして税率のアップをお願いをするものでございます。


 それから、ちょっとこの2番目がよく聞き取れませんでしたけど、2015年度の国の国保財政の補填がそれぞれ引き下げ効果があったじゃないかという質問だったと思います。国のほうは、今年度の1,700億円の投入によってかなり保険者への、特に低所得者対策がなるという説明でございましたけども、これは一般会計から繰り入れてる被保険者、赤字分を繰り入れてる保険者にとっては一般会計からの繰り入れ分が少なくなるということで、被保険者1人当たり幾らかのメリットがあるという説明のように私のほうは受けとめております。これによって被保険者の税率が一律に下がるというものではございません。2割、5割の軽減分につきましては、差の階層にある方だけは恩典がございますけども、従来から軽減を受けてる方については割合が増加するものではなくて、所得が引き上げられたということでございますので、被保険者にとって値下げ効果、一般的な値下げ効果はないものと思っております。


 それから、低所得者の2割、5割の減額効果がないのではということでございますが、先ほど資料の例2で申し上げた例は、ちょうど今まで軽減を受けられてない方が2割軽減の判定所得が引き上げられたために、2割軽減が受けられるという方の例でございます。この方の世帯については5.9%減額になってる例でございますので、軽減制度というのは全ての方に引き上げ効果ということではなくて、対象世帯の方のみになりますので、御理解をいただきたいと思います。


 もう一つ、従来の軽減者の恩恵はということですけど、全ての方にはございませんが、あるいは先ほどの例のように軽減を受けられなかった方が2割軽減を受けられる、あるいは2割軽減だった方が5割軽減に軽減が多くなるという効果はございます。これは特定の方の恩恵ということになります。


 それから、法定外、法定内の繰り入れの基準でございますけども、これについては、毎年国のほうで示されておりまして、国が決めた繰り入れ基準というのがございます。基本的には医療費に関しては安定化分、あるいは軽減分の繰り入れは認められますけども、その他の給付については繰り入れは認めておりません。事務経費、人件費、それから、その他コンピューター等の運営費については繰り入れが認められております。


 それから、国保財政が厳しいということで、基金が当初6,400万、あと、1,200万ほど繰り入れたら値上げをしなくてもいいじゃないかという御質問でございますが、これを引き上げをしなければ、今年度はあくまでも4%というのは見込みでございますので、冬、例えばインフルエンザ患者が多くなって医療費がかかる、5%、6%の医療費が上がるということのために基金保有をしておくわけでございますので、これが保険料を上げないということになれば、医療費がかかるたびに基金を使うということになりますので、ある程度過去の医療費の伸びを参考に今年度も伸びるだろうという予測を立てて、その分の保険料につきましては現在の被保険者負担としなければ、あとの保険者、基金を繰り入れてその基金不足をまた補うために後年度の保険料を上げるようなことでもあれば、将来の被保険者の負担につけを回すということになりますので、ある程度医療費の見込み分は現在の保険者の負担としなければならないのではないかという理由で、基金の繰り入れは全額繰り入れて引き上げないということではなくて、医療費の伸び分ぐらいは保険料を引き上げさせていただいて、不足分は基金で対応すると。全て保険料で対応するということになりますと、これまた急激な伸びで現在の被保険者の方の負担に耐えられないということになりますので、ある程度基金を使いながら相応の保険料は負担をしていただくということが必要ではないかと思います。


 それから、国の保有ガイドラインが、給付費の、3年間の25%ということで、他の保険者は、それ以下の保険者もありますし、それ以上の保険者もあります。ただ、本町の場合は、ごらんをいただきますとだんだんだんだん基金のほうも減っております。基金があるということは急激な伸びを防ぐためにあるときは基金を使わせていただいて、医療費はそんなに見込みより伸びてないときは基金のほうへ積み立てていただく。急激な負担を避けるという意味で、基金というのはある程度ないといけないと思っております。完璧に国のガイドラインが正しいかどうかっていうのはわかりませんが、大体この2億ぐらい、あるいは2億から3億ぐらいの基金は持っておかないと、例えば冬季、インフルエンザ等はやりますと、2,000万、あるいは5,000万の増額は軽く負担がふえますので、ある程度の基金の保有が必要ではないかと思っております。


 ちょっと漏らしたこともあるかもわかりませんが、御確認をいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) 4番、川西明徳議員。


○議員(4番 川西 明徳君) ほぼ回答いただきました。ありがとうございます。


 私は、私の見解を述べないと、質疑の意味をなさないと考えております。若干意見を含めて質疑させていただきます。


 医療給付費の見込み4%の件ですが、これは医療費の3%を合わせて3割は負担してるわけです。ですから、医療費の中の医療給付費ですから、若干、回答には矛盾があるんではないでしょうか。


 それから、もう一つは、繰入金についてです。おっしゃるように、国は基準を設けております。ところが、これはたびたびのこのことについての国の干渉は必要でないでないかというふうな、国会論議でその他ございまして、指導はありません。なぜなら、本来、町民のための国保制度が目的は何かということを、制度そのものの目的を侵害してるからであります。ですから、法定外は私はやるべきだということが必要だと思います。


 特に、もう一つについては、基金については将来につけを回すっていうふうな説明がございましたけども、もともと掛けていたのは今までの被保険者でございます。将来のことを想定して税金を払ってきた者であります。若干考えに間違いはございませんか。以上です。


○議長(岩田 明人君) 野原健康福祉課長。


○健康福祉課長(野原万寿老君) 3点ほど御質問がございましたので、お答えをいたしたいと思います。


 4%の見込みで3割は負担してるということでございますが、これは金額ではなくて率ですので、総医療費が4%伸びるということは保険料部分、簡単に言いますと、全体の給付費の割合は半分が約保険料、半分が公費ということになります。それとあと、それが7割分でございますので3割が保険者負担。率が伸びるということはどこも4%伸びるということですので、負担も4%、それから国の負担、公費も4%伸びる、保険料も4%伸びるということでございますので、保険料を4%を伸ばすということは当然のことではないかと思います。


 それから、繰入金についてですが、国はある程度基準ということで守らなければならないということはそのとおりでございまして、守らずに一般会計から繰り入れてる保険者っていうのはたくさんあります。今回、国が30年までに3,400億円投入をするということで、この3,400億円は各保険者の赤字だという説明をしておりますので、事実、3,400億円全国で国保会計に繰り入れているということでございます。ただ、基本はやっぱり被保険制度でございますので、被保険者で負担をしていただくというのが、それぞれ健保でございましても市町村共済でございましても、国保組合、健保組合でもそれぞれでやってるわけでございますので、一般会計からということは一般の方の税金を使っているわけで、国保だけ一般会計から繰り入れるというのは一般的にはそれはいけないことではないかと思っております。ただ、他の市町村に比べてかなり保険料負担が多いと、これはとても負担に耐えられないというような保険税率でございましたら、ある程度そこのところは考えなきゃいけないと思っておりますが、奥出雲町は大体、最近ちょっと値上げをしておりますので、県平均よりも少し高いところでございます。でも、それ以上にやっぱり負担をしてる市町村もございますので、奥出雲町の場合は高くて負担ができないという程度ではない。それでしたらやはり保険制度でございますので、保険料のほうである程度負担をしていただくことが必要なんじゃないかということは思って、今回もお願いをしております。


 それから、将来のことを想定して保険料も納めてるという話でございますが、今の医療費をやっぱり現在の被保険者の方が相当の保険料を払って受けるというのが基本だと思います。それで、安定的に運営するために基金があるわけでございますので、あくまでも予想で税率を今回アップをしてお願いしております。案外、もし万が一医療費が下がる場合には基金に積み立てさせてもらうこともあるかもわかりません。それから逆に4%以上に、例えば10%、今回、退職者については32%ぐらい、人数も少ないですのでアップをしておりますので、10%以上のアップも考えられなくはないことでございます。その場合は4%だけのアップですけど、実際には10何%医療費が上がるということも想定はされますので、ある程度そういうリスク回避のために基金の保有は残しておかないといけないということでございますので、御理解をいただきますようにお願いいたします。以上です。


○議長(岩田 明人君) ほか、質疑はございませんか。


 1番、内田雅人議員。


○議員(1番 内田 雅人君) 27年度見込みで歳出歳入上げていただいてますけども、歳出が大体前年と比べて2億5,000万円増ということです。医療給付費で1億1,000万、あと、その他の費用ということで1億4,000万の増ということで、先ほど1人当たり4%の医療費増というもありましたけど、その他の費用が1億4,000万、前年よりふえてるというところの要因といいますか、そういうところをちょっとお聞きしたいと思います。


 それと保険税の負担、年収の、今でさえ12%ぐらいですか、この健康保険税に持っていかれると。400万円の年収の家庭で毎月4万円以上の負担ということになるんですけど、今回さらに負担をお願いするということですが、かなりのこれはなかなか厳しいところだと思います。この医療費の歳出を減らすっていうこともやっぱり考えていかないといけないと思うんですが、今現在、医療費の抑制のためにとられてる施策、あるいはこれからとっていかれようとしてる施策、私も一般質問で健康寿命の延伸とかの提案もさせていただいてますけども、これからの医療費抑制のそういう抑制への施策、そういうものがありましたらお聞かせいただきたいと思います。


○議長(岩田 明人君) 野原健康福祉課長。


○健康福祉課長(野原万寿老君) 御質問にお答えいたします。


 附属資料の5ページをごらんをいただきたいと思います。26年度の会計決算状況と27年度見込みということで比べておりますが、特に今回、約2億ふえてる要因の一番大きいのは、歳入のうち共同事業交付金の中の保険財政安定化共同事業交付金というのが昨年度より1億8,000万ふえております。これは医療費の高いものを共同化をして保険者で出し合って、それを高いところがたくさん交付金としていただくという制度をつくっておりますけど、上の、高額医療費共同事業交付金というのが、レセプト1枚80万以上のものを対象に、国保連を通じて被保険者で拠出をして、80万以上のレセプトの医療費がかかったところが交付をしてもらうという制度でございまして、これは国、県の負担金もあっております。これは従来どおりなんですが、保険財政安定化共同事業交付金というのは保険者だけの拠出で運営をするもので、昨年までは30万円以上のレセプトが対象でした。30万円から79万9,000円までの医療費が対象。ことしから法律によって1円以上が該当になります。ということは、1円から79万9,999円までの医療費のレセプトが対象でございますので、この分の事業費がかなり大きくなっておりまして拠出金もたくさんになりますし、それから、これは繰り入れでございますけども、歳出のほうでも共同事業拠出金というのがございます。同じく保険財政共同安定化事業拠出金、6ページになりますけど、これも約、同じ額、1億9,800万ぐらい増額になっておりまして、大体増額になった要因というのはこの拠出金、共同事業をする医療費の幅が、全額の医療費が対象となるということで拠出、それから交付もふえております。それと、若干、総医療費の見込みもふやしておるということでございます。


 2番目に、保険料負担が大変だということで、これも国の資料で最近は載せるようになりまして、国保の被保険世帯について所得に占める保険料の割合というのは全国的に現在9.9%で、約10%を負担しているというのが実態でございます、全国平均です。健保、普通の健康保険は幾らかっていうと8.5%ぐらいです、少し低い。それから、もう少し低いのは組合健保ですとか、あるいは共済組合につきましては、大体5.5とか5.2%です。そういう比較をすると国保については倍ぐらいの負担感があるということでございますけど、これは国自体が制度的なものがやっぱりそういう負担を求めているということで、今回、事業の運営を県に移す、一部負担をする、県も担うということで、平成30年から都道府県と市町村で、国営になりますけども。その中で都道府県のほうが特に主張してるのは、もっと公費、国のお金をふやさないとなかなか運営がやっていけないっていうことで、今回、30年までに3,400億円、それから、都道府県への基金ということで2,000億円ふやすということで、これは約束をしておりますけど。それ以上に都道府県のほうは国の財政等にもふやさないけないんじゃないかということで、これは国レベルのまたお話しになりまして、やはり被保険者の負担が多いというのは事実でございますので、国のほうで議論をしてもっともっと国費を導入していただければ、町村あるいは県に移ったところで少しは負担率が下がるという期待は持っております。


 一方で、歳出の削減ということでございますけども、従来から検診事業をして、早期発見、早期治療によって入院とか高額の医療を防ぐということでやっております。保険の受診率というのは国のほうで目標を決めておりまして、60%という目標ですけど、本町におきましては40%弱ということで、努力はしておりますけどなかなか目標まで届かない。全国的な平均よりもちょっと下がるぐらいですけど、特に国保は受診率が低いということがございます。


 それと、最近言われますのはジェネリック医薬品、10年以上たって安い薬が出ておりますので、これを使うということで。これも国のほうは29年に80%という前倒しでやれということでございますが、現在、本町につきましては54%ぐらいの率でございます。大体県平均ぐらいでございますが、安い薬を使うというのも啓発もしておりますけど、これによる効果がかなり大きいということでございます。


 それと、今、国のほうで言ってるのは、薬の管理を特定の一つの薬局でやってくださいということで、かかりつけ薬局をつくろうということで、そういう動きもございます。


 それと、やはり検診によって生活習慣病が多いというのが一番の医療費の増の要因でございますので、保健事業の中で生活習慣病予防教室等々やっております。呼びかけも必要なんですが、やっぱり一人一人が健康に意識をしていただいて、みずから健康を維持するという意識を持っていただいて早目に病院にかかるというのが一番だろうと思っております。町のほうもそういう保健事業によって医療費を抑えるという施策をとっておりますので、御理解をいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(岩田 明人君) ほか、質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 お諮りをいたします。ただいまの議案第80号につきましては、会議規則第39条第1項の規定によりまして、所管の常任委員会へ付託をいたしたいと思います。これに異議はございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしと認めます。よって、議案第80号は、福祉厚生常任委員会へ付託することに決しました。


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 ◎日程第2 同意第3号





○議長(岩田 明人君) 次に、日程第2、同意第3号、奥出雲町監査委員の選任同意についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川本総務課長。


             〔総務課長説明〕


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 同意第3号 奥出雲町監査委員の選任同意について


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○議長(岩田 明人君) 松?正芳議員さん、退席のほどお願いいたします。


           〔11番 松?正芳君退場〕


○議長(岩田 明人君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 続いて、同意第3号について質疑をいたします。


 質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) ないようですので、質疑を終わります。


 続いて、同意第3号について討論を行います。討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございませんね。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 討論なしと認めます。よって、同意第3号について、討論を終わります。


 続いて採決を行います。


 日程第2、同意第3号、奥出雲町監査委員の選任同意について採決をいたします。


 本案に、原案のとおり同意することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(岩田 明人君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、原案のとおり同意されました。


 松?正芳議員、入場願います。


           〔11番 松?正芳君入場〕


○議長(岩田 明人君) 松?正芳議員に申し上げます。松?正芳議員に同意されましたので、よろしくお願いしたいと思います。


 ここで議長を交代しますので、しばらく休憩といたします。


           午前10時10分休憩


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           午前10時11分再開


○副議長(若月 忠男君) 議長が退席されましたので、かわりに副議長が議長役を務めます。


 ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続いて会議を開きます。


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 ◎日程第3 庁舎建設特別委員会委員の辞任許可について





○副議長(若月 忠男君) 日程第3、庁舎建設特別委員会委員の辞任許可についてを議題といたします。


 このたび、議長、岩田明人議員から、庁舎建設特別委員会委員の辞任願が提出されました。


 お諮りいたします。岩田明人議員の庁舎建設特別委員会委員の辞任の申し出については、これを許可することに御異議ありませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(若月 忠男君) 異議なしと認めます。よって、岩田明人議員の庁舎建設特別委員会委員の辞任を許可することに決定いたしました。


 ここで、休憩といたします。


           午前10時12分休憩


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           午前10時14分再開


○議長(岩田 明人君) ただいまの出席議員数は14名であります。足数に達しておりますので、休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りをいたします。


 先ほど、辞任許可に伴い、1名欠員となった庁舎建設特別委員会委員の選任について日程に追加し、追加日程第1とし、議題としたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしと認めます。よって、庁舎建設特別委員会委員の選任について、日程に追加し、議題といたします。


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 ◎追加日程第1 庁舎建設特別委員会委員の選任について





○議長(岩田 明人君) これより追加日程第1、庁舎建設特別委員会委員の選任についてを議題とします。


 お諮りをいたします。奥出雲町議会委員会条例第7条の規定により、庁舎建設特別委員会の委員に、6番、内田勇議員を指名したいと思います。


 これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岩田 明人君) 御異議なしと認めます。よって、6番、内田勇議員を庁舎建設特別委員会の委員に選任することに決しました。


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○議長(岩田 明人君) 以上をもちまして本日の会議日程は全て終了いたしました。


 本日はこれにて散会といたします。御苦労さまでした。


           午前10時16分散会


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