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島根県 奥出雲町

平成27年第1回定例会(第1日 3月 3日)




平成27年第1回定例会(第1日 3月 3日)





奥出雲町告示第13号


 平成27年第1回奥出雲町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成27年2月23日


                       奥出雲町長 勝 田 康 則


                 記


1.期 日  平成27年3月3日


2.場 所  奥出雲町議会議場


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〇開会日に応招した議員


     内 田 雅 人君         石 原 武 志君


     藤 原 和 範君         川 西 明 徳君


     塔 村 俊 介君         内 田   勇君


     内 田 精 彦君         藤 原 充 博君


     村 尾 明 利君         若 月 忠 男君


     松 ? 正 芳君         大 垣 照 子君


     岩 田 明 人君         景 山 孝 志君


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〇応招しなかった議員


     な し


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平成27年 第1回(定例)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第1日)


                       平成27年3月3日(火曜日)


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            議事日程(第1号)


                   平成27年3月3日 午前9時30分開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 町長施政方針並びに提出議案提案理由の説明


 日程第4 議案第3号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第5 議案第4号 奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第6 議案第5号 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について


 日程第7 議案第6号 奥出雲町まち・ひと・しごと創生総合戦略審議会条例制定について


 日程第8 議案第7号 奥出雲町小集落改良住宅の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について


 日程第9 議案第8号 奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について


 日程第10 議案第9号 奥出雲町児童生徒医療費助成条例制定について


 日程第11 議案第10号 奥出雲町畜産振興施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第12 議案第11号 奥出雲町鳥獣被害対策実施隊の設置に関する条例制定について


 日程第13 議案第12号 奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第14 議案第13号 奥出雲町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例制定について


 日程第15 議案第14号 奥出雲町立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第16 議案第15号 奥出雲町重要文化的景観整備事業分担金徴収条例制定について


 日程第17 議案第16号 雲南広域連合規約の一部を変更する規約について


 日程第18 議案第17号 奥出雲町過疎地域自立促進計画の一部変更について


 日程第19 議案第18号 奥出雲町の特定の事務を取扱う郵便局の指定の一部取り消しについて


 日程第20 議案第19号 平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)提出について


 日程第21 議案第20号 平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)提出について


 日程第22 議案第21号 平成26年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第23 議案第22号 平成26年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第24 議案第23号 平成26年度奥出雲町介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第25 議案第24号 平成26年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第3号)提出について


 日程第26 議案第25号 平成26年度奥出雲町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)提出について


 日程第27 議案第26号 平成26年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第28 議案第27号 平成26年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第29 議案第28号 平成26年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第30 議案第29号 平成26年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第31 議案第30号 平成26年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第32 議案第31号 平成26年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第33 議案第32号 公の施設の指定管理者の指定について(滝の上第一集会所)


 日程第34 議案第33号 公の施設の指定管理者の指定について(滝の上第二集会所)


 日程第35 議案第34号 公の施設の指定管理者の指定について(三成団地集会所)


 日程第36 議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について(林原団地集会所)


 日程第37 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について(佐白地区集会所)


 日程第38 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について(大市西集会所)


 日程第39 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町亀嵩総合交流促進施設)


 日程第40 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町玉峰交流施設)


 日程第41 議案第40号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町地域資源活用総合交流促進施設)


 日程第42 議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について(仁多サイクリングターミナル)


 日程第43 議案第42号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町奥出雲おろちループ道の駅施設)


 日程第44 議案第43号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町農林漁業体験実習施設)


 日程第45 議案第44号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町佐白地区交流拠点施設)


 日程第46 議案第45号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町ふるさと交流センター)


 日程第47 議案第46号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町グラウンド・ゴルフ運動場)


 日程第48 議案第47号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町要害山交流拠点施設)


 日程第49 議案第48号 公の施設の指定管理者の指定について(横田農畜産物展示販売センター)


 日程第50 議案第49号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町農産物処理加工施設)


 日程第51 議案第50号 公の施設の指定管理者の指定について(下高尾活性化施設)


 日程第52 議案第51号 公の施設の指定管理者の指定について(玉峰山森林総合利用施設)


 日程第53 議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について(農作業準備休憩施設)


 日程第54 議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町郷土芸能施設)


 日程第55 議案第54号 奥出雲町町道路線の認定について


 日程第56 議案第55号 奥出雲町町道路線の変更について


 日程第57 予算特別委員会の目的及び設置期間を変更する動議


 日程第58 議案第56号 平成27年度奥出雲町一般会計予算提出について


 日程第59 議案第57号 平成27年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について


 日程第60 議案第58号 平成27年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について


 日程第61 議案第59号 平成27年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について


 日程第62 議案第60号 平成27年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について


 日程第63 議案第61号 平成27年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計予算提出について


 日程第64 議案第62号 平成27年度奥出雲町簡易水道事業特別会計予算提出について


 日程第65 議案第63号 平成27年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について


 日程第66 議案第64号 平成27年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について


 日程第67 議案第65号 平成27年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について


 日程第68 議案第66号 平成27年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について


 日程第69 議案第67号 平成27年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計予算提出について


 日程第70 議案第68号 平成27年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について


 日程第71 議案第69号 平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出について


 日程第72 議案第70号 平成27年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について


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           本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 町長施政方針並びに提出議案提案理由の説明


 日程第4 議案第3号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第5 議案第4号 奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第6 議案第5号 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について


 日程第7 議案第6号 奥出雲町まち・ひと・しごと創生総合戦略審議会条例制定について


 日程第8 議案第7号 奥出雲町小集落改良住宅の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について


 日程第9 議案第8号 奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について


 日程第10 議案第9号 奥出雲町児童生徒医療費助成条例制定について


 日程第11 議案第10号 奥出雲町畜産振興施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第12 議案第11号 奥出雲町鳥獣被害対策実施隊の設置に関する条例制定について


 日程第13 議案第12号 奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第14 議案第13号 奥出雲町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例制定について


 日程第15 議案第14号 奥出雲町立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第16 議案第15号 奥出雲町重要文化的景観整備事業分担金徴収条例制定について


 日程第17 議案第16号 雲南広域連合規約の一部を変更する規約について


 日程第18 議案第17号 奥出雲町過疎地域自立促進計画の一部変更について


 日程第19 議案第18号 奥出雲町の特定の事務を取扱う郵便局の指定の一部取り消しについて


 日程第20 議案第19号 平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)提出について


 日程第21 議案第20号 平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)提出について


 日程第22 議案第21号 平成26年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第23 議案第22号 平成26年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第24 議案第23号 平成26年度奥出雲町介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第25 議案第24号 平成26年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第3号)提出について


 日程第26 議案第25号 平成26年度奥出雲町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)提出について


 日程第27 議案第26号 平成26年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第28 議案第27号 平成26年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第29 議案第28号 平成26年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第30 議案第29号 平成26年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第31 議案第30号 平成26年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第32 議案第31号 平成26年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第33 議案第32号 公の施設の指定管理者の指定について(滝の上第一集会所)


 日程第34 議案第33号 公の施設の指定管理者の指定について(滝の上第二集会所)


 日程第35 議案第34号 公の施設の指定管理者の指定について(三成団地集会所)


 日程第36 議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について(林原団地集会所)


 日程第37 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について(佐白地区集会所)


 日程第38 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について(大市西集会所)


 日程第39 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町亀嵩総合交流促進施設)


 日程第40 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町玉峰交流施設)


 日程第41 議案第40号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町地域資源活用総合交流促進施設)


 日程第42 議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について(仁多サイクリングターミナル)


 日程第43 議案第42号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町奥出雲おろちループ道の駅施設)


 日程第44 議案第43号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町農林漁業体験実習施設)


 日程第45 議案第44号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町佐白地区交流拠点施設)


 日程第46 議案第45号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町ふるさと交流センター)


 日程第47 議案第46号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町グラウンド・ゴルフ運動場)


 日程第48 議案第47号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町要害山交流拠点施設)


 日程第49 議案第48号 公の施設の指定管理者の指定について(横田農畜産物展示販売センター)


 日程第50 議案第49号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町農産物処理加工施設)


 日程第51 議案第50号 公の施設の指定管理者の指定について(下高尾活性化施設)


 日程第52 議案第51号 公の施設の指定管理者の指定について(玉峰山森林総合利用施設)


 日程第53 議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について(農作業準備休憩施設)


 日程第54 議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町郷土芸能施設)


 日程第55 議案第54号 奥出雲町町道路線の認定について


 日程第56 議案第55号 奥出雲町町道路線の変更について


 日程第57 予算特別委員会の目的及び設置期間を変更する動議


 日程第58 議案第56号 平成27年度奥出雲町一般会計予算提出について


 日程第59 議案第57号 平成27年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について


 日程第60 議案第58号 平成27年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について


 日程第61 議案第59号 平成27年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について


 日程第62 議案第60号 平成27年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について


 日程第63 議案第61号 平成27年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計予算提出について


 日程第64 議案第62号 平成27年度奥出雲町簡易水道事業特別会計予算提出について


 日程第65 議案第63号 平成27年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について


 日程第66 議案第64号 平成27年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について


 日程第67 議案第65号 平成27年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について


 日程第68 議案第66号 平成27年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について


 日程第69 議案第67号 平成27年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計予算提出について


 日程第70 議案第68号 平成27年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について


 日程第71 議案第69号 平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出について


 日程第72 議案第70号 平成27年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について


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             出席議員(14名)


    1番 内 田 雅 人君     2番 石 原 武 志君


    3番 藤 原 和 範君     4番 川 西 明 徳君


    5番 塔 村 俊 介君     6番 内 田   勇君


    7番 内 田 精 彦君     8番 藤 原 充 博君


    9番 村 尾 明 利君     10番 若 月 忠 男君


    11番 松 ? 正 芳君     12番 大 垣 照 子君


    13番 岩 田 明 人君     14番 景 山 孝 志君


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             欠席議員(なし)


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             欠  員(なし)


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            事務局出席職員職氏名


局長 ───── 和久利 民 男君  局長補佐 ─── 安 部 陽 子君


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          説明のため出席した者の職氏名


町長 ───── 勝 田 康 則君  副町長 ──── 松 浦 士 登君


教育長 ──── 安 部   隆君  総務課長 ─── 川 本 健 二君


教育総務課長 ─ 糸 原   敬君  企画財政課長 ─ 藤 原   努君


病院事務長 ── 内 田 久 貴君


健康福祉課長兼福祉事務所長 ───────────── 野 原 万寿老君


水道課長 ─── 稲 垣 和 利君  税務課長 ─── 堀 谷 智 樹君


建設課長 ─── 松 島 昭 雄君  社会教育課長 ─ 高 橋 安 典君


会計管理者 ── 吉 川 孝 司君  町民課長 ─── 石 原 啓 子君


環境政策課長 ─ 杠   康 彦君


健康づくり推進課長 ───────────────── 内 田 裕 紀君


農業振興課長 ─ 舟 木   長君  地域振興課長 ─ 森 長 洋 二君


子育て支援課長  若 月 ゆかり君  債権管理課長 ─ 森 山 正 人君


農林土木課長 ─ 若 月 勝 久君  観光推進課長 ─ 本 山 宏 人君


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            午前9時28分開会


○議長(景山 孝志君) ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、これより平成27年第1回奥出雲町議会定例会を開会いたします。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。


 先般平成27年2月23日に雲南広域連合議会定例会が開会され、出席をいたしました。議事の内容につきましては、別紙のとおりでありますが、それぞれ原案のとおり可決されました。


 また、監査委員から平成27年1月分の例月現金出納検査並びに平成26年度定例監査の結果について、別紙のとおり報告がありました。


 以上で諸般の報告を終わります。


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 ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(景山 孝志君) 次に、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第126条の規定によりまして、3番、藤原和範議員、4番、川西明徳議員を指名いたします。


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 ◎日程第2 会期の決定





○議長(景山 孝志君) 日程第2、会期の決定についてお諮りをいたします。


 今期定例会の会期は、本日3月3日から3月27日までの25日間とすることにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から3月27日までの25日間とすることに決しました。


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 ◎日程第3 町長施政方針並びに提出議案提案理由の説明





○議長(景山 孝志君) 日程第3、町長施政方針並びに提出議案提案理由の説明について、町長より施政方針並びに提出議案提案理由の説明などについて申し述べたい旨申し出がありますので、これを許します。


 勝田町長。


○町長(勝田 康則君) 平成27年第1回定例会の開会に当たり、諸議案の説明に先立ちまして、当面の町政運営に臨む私の基本的な考え方を申し上げ、皆様の御理解と御協力をお願い申し上げたいと思います。


 さて、国では昨年夏以降、日本の人口減少問題に対処し、そしてまた、アベノミクス効果が地方に波及するよう、地方創生の取り組みが本格的に進められております。政府では、そのため5カ年の総合戦略を昨年末に閣議決定されました。この総合戦略の4つの基本目標は、第1に、地方における安定した雇用を創出する。第2に、地方への新しい人の流れをつくる。第3に、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる。第4に、時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携するというものであり、総合戦略ではこの目標の達成のための各種施策についても取りまとめられております。


 さらに、県や市町村はこの総合戦略に対応した地方版総合戦略を来年度中に作成することが求められております。また、政府はこの総合戦略を推進するため、地方創生対策の予算や企業の本社機能の地方への移転を推進する税制改正などを決定し、地方財政計画に織り込まれています。


 さらに島根県におかれましても、市町村との意見交換会を重ねながら、県版総合戦略の策定が進められており、今年度補正予算では、市町村と連携した多子世帯対策などを予算提案されました。


 本町としましては、こうした政府の動きに対応して、地方創生に全力を挙げて取り組んでまいります。


 まず、町の総合戦略の作成につきましては、先月26日、副町長をトップに役場の課室長などをメンバーとする奥出雲町総合戦略庁内推進会議を設立、開催したところであります。今後、国の総合戦略の4つの基本目標に沿って、役場の課室を超えた横断的な議論、検討を進めてまいりたいと考えております。


 また、庁内推進会議とは別に有識者等による審議会を設置することとし、審議会条例を今議会に提出しておりますので、御審議のほどよろしくお願いします。今後は、広く町民の皆様からの御意見をお聞きする場を設けるとともに、議会の皆様からの御提案なども頂戴し、11月には策定を終えたいと考えております。


 なお、地方創生、人口減少対策のために先行して実施する事業の経費は、策定予定の町版総合戦略を見据えながら、今年度補正予算と来年度当初予算に計上し、今議会に提出しております。


 それでは、提出いたしました今年度補正予算と来年度当初予算について、その概要を御説明申し上げます。これらの予算につきましては、いずれも喫緊の課題に対し、迅速かつ適切に対応することを念頭に置き、編成しております。


 まず、今年度補正予算は、総額では6億2,000万円余りの減額でありますが、国の交付金を活用し、町内の消費喚起や地方創生先行事業などの経費として、1億円余りを追加しております。


 具体的には、プレミアムつき商品券発行や子育て世帯への商品券無料配布などの消費喚起対策などのほか、総合戦略策定や多子世帯医療費助成事業を多子世帯以外にも拡充した、児童生徒医療費助成事業などの地方創生先行事業を予算化しております。


 なお、地方創生、景気対策を速やかに、かつ確実に推進するため、関連経費は平成27年度へ繰り越して実施します。


 次に、来年度の当初予算では、低迷の続く町内景気や人口減少問題、公共施設の老朽化など本町に山積する諸課題に対応すべく、国、県の補助事業を積極的に活用し、施策を推進してまいります。そのため、生活インフラ整備のほか、雇用・定住対策、商業振興、子育て支援、福祉・医療、教育の充実など、町の振興、町民生活向上に資する事業に対し、配慮した予算としております。


 この結果、来年度の予算総額は150億円で、今年度に比較して3.9%、5億6,000万円の増額となっております。


 それでは次に、主要施策について申し述べます。


 最初に、社会基盤と生活基盤整備について申し上げます。生活道路の整備につきましては、三沢山根線、福頼線などの事業が継続している13路線について、引き続き改良整備の進捗を図ることとしております。


 県事業につきましては、現在整備中の国道、県道や河川などの各事業について、早期完成に向けた要望を継続してまいります。


 また、土地開発公社に対する債務負担行為の解消を計画的に進めるため、公社が所有している土地の買い取り経費として7,000万円を補正予算に計上いたしました。


 そのほか、新たに、建設業従事者の人材確保と後継者育成のため、建設機械の操作に必要な免許取得費を助成する制度を創設することとし、所要の経費を補正予算に計上いたしました。


 次に、簡易水道事業についてであります。来年度は、三成と小馬木の簡易水道改良事業及び遠方監視装置統合事業を継続実施するとともに、新たに八川第二簡易水道統合事業に着手いたします。


 なお、本町では平成29年度に簡易水道施設の統合を予定しておりますので、地方公営企業法への対応を進めるため、条例改正や会計システム構築の経費を計上いたしました。今後も、施設の老朽化及び水量不足が生じている施設については、町民の安全安心な生活環境の維持、向上を図るため、将来の財政負担にも留意しながら、順次整備を進めてまいります。


 次に、下水道事業についてであります。来年度は、合併処理浄化槽の設置を35基計画しているほか、インフラ長寿命化計画策定のため、今年度から実施している機能診断を農業集落排水施設の残り6処理区で実施いたします。今後も、生活環境の向上と水環境の保全を図るため、下水道施設などの良好な維持管理と経費節減に努めながら、住環境リフォーム助成制度などを活用し、接続率の向上に努めてまいります。


 次に、農村整備事業についてであります。小規模な区画整備や暗渠排水、客土工事などを実施する農業基盤整備促進事業、及び県単農地有効利用支援整備事業を継続実施してまいります。


 また、県営事業としては、継続事業である丹波地区農地環境整備事業による区画整理や水路工事、上三所中村農道の用地買収や物件移転補償が計画されております。そのほか、道路や橋などのインフラの老朽化が進行しつつあるため、安全、安心の確保と、中長期的なコストの縮減・平準化が喫緊の課題であります。このため、横田西農道にかかるたたら大橋の塗装塗りかえ工事を始め、町道についても橋梁長寿命化のための修繕事業を進めてまいる考えであります。


 次に、携帯電話などエリア整備事業についてであります。携帯電話事業者や国への働きかけの結果、来年度は、三沢地区の河内地内、横田地区の加食地内、馬木地区の大峠地内の3カ所へ、新たな基地局を整備する予定であります。今後も、積極的に携帯電話の不感地域の解消に取り組んでまいる考えであります。


 次に、地域活性化対策について申し上げます。現在、自主的な活動を行う各種団体を支援する住民提案型きらり輝く地域づくり事業や、伝統文化や地域間交流活動などを支援する地域活力創造事業を実施しております。これら事業により、「心豊かで潤いと活力のある奥出雲 笑顔と語らい、元気あふれるまちづくり」が実践されているところであり、引き続き事業を推進してまいる考えであります。


 また、商工業事業者などが行う新商品開発、販路拡大などへの支援も強化したところであり、ぜひ多くの皆様に御活用いただければと考えております。


 そのほか、町及び地域団体と住民とが協働で実施するまちづくり事業に対する支援を行うため、協働のまちづくり交付金を創設いたしました。なお、尾原ダムさくらおろち湖の周辺地域活性化策については、引き続きNPOなどの住民団体の活動を支援し、地域コミュニティーの活性化、交流人口の拡大を推進してまいります。


 次に、定住対策についてであります。定住対策奨励金、空き家バンク事業を継続するとともに、新たに、大都市に居住するさまざまな経験や能力を持つ若者などを地域おこし協力隊として迎え、定住人口の増加に努めてまいります。


 また、今年度から始めたUターンに伴う住宅改修費を助成する親元へ住もう補助金や、三世代が同居するための住宅建築などに伴う借入金利子助成、三世代同居等住宅建築支援事業につきましても、継続して実施してまいります。


 そのほか、移住・定住希望者に求人情報の提供とマッチングを行う企業人材マッチング事業、商工業者の人材育成を行う若者人材育成塾を、新たに行うこととしております。


 次に、農林業の振興について申し上げます。日本の農政、特に米政策は一昨年末に大きく見直され、米の生産調整廃止の方向性が示されたほか、農地集積を図るための農地中間管理機構の創設などが進められております。このような中、昨年は大幅な米価の下落や、夏期の天候不順による減収と品質低下など、生産農家にとって大変厳しい年でありました。今後も、水稲生産農家を支援するため、農業法人の育成、人・農地プランの策定を推進するとともに、第4期対策が始まる中山間地域など直接支払交付金事業の取り組みを進めてまいります。


 次に、水稲生産調整についてであります。現在、本町の平成27年産の水稲配分面積は、JA間調整などによる追加作付配分の確保に努めてまいりましたが、昨年の作付面積から30ヘクタールほど減少する見込みであります。引き続き、農家所得の確保、安定のため、さらなる追加配分の獲得に努めてまいります。そのほか、仁多米コシヒカリが米・食味分析鑑定コンクール国際大会などで高い評価が得られるよう、引き続き、県、JA、生産者と連携し、食味値の向上に取り組んでまいります。


 次に、畜産振興についてであります。奥出雲仁多牛の名声復活を目指し、平成29年に宮城県で開催予定の第11回全国和牛能力共進会に向けて、県、JA、和牛改良組合など関係機関と連携し、系統改良の推進、優良雌牛の保留などの取り組みを強化してまいります。


 また、これまで休止状態にあった旧横田肥育センターについては、今年度施設の改修工事を行い、施設の一部を繁殖施設として模様がえを行いました。町農業公社による管理、運営のもと、既に雌子牛を20頭が導入されており、4年後の平成30年度には繁殖牛が100頭、子牛は70頭の経営規模を目指しております。引き続き、施設の改修整備や繁殖雌子牛の導入を進めることとしております。


 次に、特産振興についてであります。本町の特産品の一つであります菌床椎茸は、徹底した品質管理、懸命の経営努力により、市場、消費者から高く評価されています。


 しかしながら、市場価格の低迷は一向に改善の兆しがなく、依然として厳しい経営状況にあります。来年度におきましても、買い取り価格変更に伴う農家への生産支援の継続などにより、奥出雲しいたけのブランド堅持と地域雇用の確保に努めてまいる考えであります。


 次に、国営開発農地を活用した特産振興についてであります。近年、国営開発農地では、地元企業が契約栽培によるエゴマ栽培に取り組んでおりますが、鳥獣被害が少なく収益性も高いことから、着実に栽培面積が増加しております。今年度の栽培面積は22ヘクタールと県内最大規模の産地でありますが、3年後には30ヘクタールの栽培を計画しており、生産基盤整備のほか、商品の販売に至るまでの6次産業化を支援してまいります。


 また、関連事業として、在来品種である横田小ソバ、阿井小ソバの栽培面積の拡大を図るため、新たに生産農家に対し、出荷検査手数料の助成などを行う作付奨励事業を実施します。


 次に、有害鳥獣対策についてであります。近年まで減少傾向であったイノシシの捕獲頭数は、平成25年度以降増加傾向になり、現在では年間約800頭が捕獲駆除されております。引き続き、有害鳥獣の捕獲駆除対策や電気防護柵の設置など被害防止対策を講じてまいります。


 また、有害鳥獣捕獲許可を有する者への免税措置に対応するため、鳥獣被害対策実施隊の設置に関する条例を、今議会に提出いたしておりますので、御審議のほどよろしくお願いします。


 次に、林業の振興についてであります。引き続き、緑豊かな森づくりと森林資源を生かした循環型社会を目指し、町行分収造林並びに公社造林事業を推進するとともに、荒廃林の再生整備及び森林病害虫対策を実施いたします。


 また、森林施業の効率化を図るための森林作業道の整備など、林業活性化につきましても積極的に取り組んでまいります。


 そのほか、山林地籍調査事業につきましては、実施体制の強化及び適正な事務処理に努め、継続的かつ積極的な事業の推進に努めることとしております。


 次に、観光振興について申し上げます。本年3月22日には、中国横断自動車道松江尾道線が全線開通し、山陽、四国方面からのアクセスが飛躍的に向上いたしますので、観光振興にも大きな効果があるものと期待しております。島根県では平成の大遷宮以来、出雲大社の人気が続いておりますが、本町でも、これらを誘客の好機と捉えております。具体的には、町外からの誘客を図るため、国の交付金を活用して、亀嵩温泉などの奥出雲美肌温泉郷や、絲原記念館、可部屋集成館などの施設で利用できるふるさと旅行券を発行することとし、所要の経費を補正予算に計上いたしました。


 また、道の駅おろちループ大規模改修事業などの観光施設の整備につきましても、引き続き推進してまいります。そのほか、錦織良成監督によるたたらをテーマにした映画「たたら侍」の撮影が始まっており、本町においても1月から2月にかけて、鳥上の日刀保で撮影が行われました。来年度も、本町での撮影が計画されておりますので、本町が誇るすばらしいたたらの文化を最大限にPRし、全国へ情報発信するため、引き続き協力してまいる考えであります。


 次に、商工業の振興について申し上げます。来年度も、引き続き商工会による経営改善普及事業や、事業者への経営改善利子補給などを実施いたします。また、飲食店、商店への改修改造の費用の一部を助成する町独自の商業活性化重点支援事業、新規店舗の整備などを支援する地域商業活性化支援事業を継続してまいります。


 さらに、国の交付金を活用したプレミアム付商品券発行事業や、飲食店利用促進事業による消費喚起で、商業の活性化を図ることとし、所要の経費を補正予算に計上いたしました。


 次に、少子化対策について申し上げます。少子化対策の一環として結婚対策は、出生率の向上を図る上で最も重要な課題であります。このため、婚活セミナーの開催やイベントの実施などを結婚支援団体へ委託するほか、地域おこし協力隊を活用し、さまざまな婚活企画や結婚支援団体の活動支援を行う考えであります。また、国の交付金を活用して婚活支援コーディネーターを配置し、独身男女の意識調査や、婚活支援ネットワークの構築など、地域に根差した結婚支援を積極的に推進することとし、所要の経費を補正予算に計上いたしました。


 次に、子育て支援について申し上げます。平成21年度から取り組んでまいりました幼児園化は、4月の三成、三沢幼児園の開園により、町内の幼児園は9園となり、全町幼児園となります。なお、馬木幼児園の旧馬木幼稚園舎は、園舎本体の改修を行っておりませんでしたので、安全安心な幼児園の環境整備を図るため、窓ガラスの複層化などの改修を行うことといたしました。


 また、子育て世帯の経済的負担を軽減し、子育て環境の充実を図るため、来年度から多子世帯だけでなく全ての小学校児童、中学校生徒の医療費を無料化することといたしました。このため、所要の経費を補正予算に計上するとともに、児童生徒医療費助成条例を、今議会に提出いたしておりますので、御審議のほどよろしくお願いをします。


 さらに、保育料軽減などを引き続き実施するほか、国の交付金を活用して、子育て世帯へ商品券を無料配布するための経費を補正予算に計上するなど、子育て世帯を応援するための取り組みを積極的に推進してまいります。


 そのほか、奥出雲町子ども・子育て会議での議論を踏まえて策定した奥出雲町子ども・子育て支援事業計画に基づき、安心して子どもを産み育てる環境の整備にさらに取り組んでまいります。


 次に、医療について申し上げます。町立奥出雲病院では、昨年4月に常勤医師が8名から6名体制となりましたが、職員一丸となって地域医療を支える中核病院としての役割を果たしているところであります。


 しかしながら、病棟看護基準10対1を維持するには、依然として看護師などが不足しておりますし、常勤医師6名体制では救急医療体制などへの影響が懸念されるなど、医療従事者の確保は喫緊の課題であります。引き続き島根大学医学部などへの協力要請はもとより、住民参加の奥出雲町地域医療確保推進協議会の活用などにより、地域の中核病院としての診療体制の維持に努めてまいります。


 また、昨年4月からは、診療報酬の改定に加え、地方公営企業会計の基準が大幅に見直されたことや、医療機器の更新などにより、今後、財務諸表の数値は厳しいものになるものと見込まれます。このような状況の中、電子カルテシステムの更新や、院内保育所の整備などを進めており、引き続き業務の効率化や勤務環境の整備、充実による、医療従事者の確保に努めてまいります。


 次に、福祉関係についてであります。いつまでも安心して生活できる町を実現するため、高齢者生活交通サポート事業を拡充し、所得の低い世帯で、日中一人になられる高齢者の方を新たに対象に加えることといたしました。さらに、これまでの対象者のうち、バス停までの距離が遠い方を対象に、新たにタクシーの利用助成制度を設け、通院や買い物の支援策を充実させることといたしました。


 また、後期高齢者医療保険の事業として、無料の歯科検診事業を創設いたします。そのほか、テレビ電話を活用した見守り体制や助け合い除雪、買い物支援体制など、引き続き高齢者が安心して生活できるよう、積極的に取り組んでまいります。


 なお、長寿のお祝いとして、毎年、米寿をお迎えになる方々を訪問してまいりましたが、長寿化が進んでいるため、今後は、白寿を迎えられる方々への訪問にさせていただきます。関係者の皆様の御理解、御協力をお願いします。


 さて、広域連合で取り組んでおります介護保険事業は、来年度から保険料額が改定され、制度も大幅に改正されますが、保険料増額に見合ったサービスが提供されるよう努めてまいります。


 また、認知症高齢者の増加に対し、予防と早期発見に努めるとともに、医療連携や相談体制の充実、家族への支援を重点的に進め、認知症になっても地域で支え合い、安心して生活できる環境を実現してまいります。雲南地域では、要支援1、2の方々に対する介護予防、日常生活支援総合事業への移行を平成29年度から実施しますので、サービスの充実を図るため新たな事業を検討してまいります。


 なお、要介護1、2の方々は介護老人福祉施設の利用対象外となりますが、一定の条件のもとで特例入所ができるよう、入所要件などに配慮してまいりたいと考えております。そのほか、今年度末には、老人福祉、障害福祉、地域福祉の各計画を策定しますので、今後は対象者の皆様が、生まれ育った地域で安心して暮らせるサービスや環境づくりを推進します。


 また、来年度から新たに生活困窮者自立支援法が施行されることから、福祉事務所で相談や支援体制を整え、対象になる方々の把握や具体的な支援を行います。今後も住民参加による地域づくりを進め、誰もが安心して支え合って生活していけるよう、引き続き地域福祉の充実を図ってまいる考えであります。


 そのほか、生活支援を推進するため、引き続き臨時福祉給付金を支給するほか、国の交付金を活用して、町民税非課税世帯を対象とした商品券の無料配布事業を実施することとし、所要の経費を補正予算に計上いたしました。


 次に、健康づくりについてであります。医療費や介護費などの社会保障費の増加が見込まれる中、生活習慣病の予防など、健康づくりの重要性が高まっております。そのため、町内の各事業所へも協力をお願いするなど、引き続き奥出雲町げんきプラン21推進計画を推進してまいります。


 また、少子化対策、子育て支援である不妊治療費の助成や妊婦健診、予防接種などを継続するとともに、各種がん検診や脳ドックの経費助成により、疾病の早期発見を推進した健康づくりを積極的に展開してまいります。


 次に、国民健康保険事業について申し上げます。本年1月1日現在、本町の国保加入世帯数は1,910世帯で町全体の38.9%、被保険者数は3,165人で総人口の23%と依然多くの方が加入されています。


 しかし、後期高齢者医療制度の創設以降も、65歳から74歳までの被保険者が47.5%を占めるなど高齢者や所得の少ない方の比率が高く、国保財政は一層厳しさを増しております。


 また、運営主体が都道府県へ移行されるなど社会保障改革が推進されようとしており、今後その改革については、国の動向を注視しなくてはならない状況です。来年度の国保会計の当初予算は、対前年度比で16%増の19億1,900万円としておりますが、具体的な税率や均等割の額は国保運営協議会での審議の後、6月定例議会に提案させていただきます。


 次に、教育の充実について申し上げます。学校教育は、ふるさとを愛し、みずから考え主体的に行動できる、心身ともたくましい人づくりを目標に、学校や地域の特徴を取り入れ、学ぶ意欲と学ぶ力の育成に取り組んでおります。今後も、ここ奥出雲町でしか体験できないたたら総合体験学習や、吾妻山合同キャンプ、また、学校と公民館が連携したふるさと教育を継続的に進めてまいります。


 また、幼児園、小・中学校が連携した事業等を積極的に推進するとともに、学力向上や特別支援教育、公民館活動などの充実を図るため、引き続き教育委員会事務局に県派遣の指導主事、社会教育主事各1名を配置いたします。学校の施設整備につきましては、児童、生徒の学習用パソコン並びに学校図書館用パソコンを更新するほか、耐震化を維持するため、八川小学校の改修に着手いたします。


 また、小・中学校の新入生に対する体育衣料の支給につきましては、地方創生に伴う少子化対策の事業として位置づけ、国の交付金を活用し、所要額を補正予算に計上いたしました。


 そのほか、平成28年度にさくらおろち湖で開催される全国高校総体、ボート競技や、プレ大会として今年5月16日から17日にかけて開催される全日本マスターズレガッタの準備に向け、雲南市とともに実行委員会を組織し、来年度から専任職員を配置します。


 さらに、高田小学校の再編統合につきましては、再度、要望書の提出がありましたので、議会並びに教育委員会の審議結果を踏まえ、対応を進めてまいりたいと考えております。


 また、横田高校の魅力化、活性化につきましては、地域おこし協力隊員の配置による組織体制の強化を図ることとともに、引き続きJR通学生に対する通学費の助成など、生徒の確保に向けて町独自の支援を実施してまいります。


 次に、スポーツの振興について申し上げます。ホッケー競技は、全国トップレベルの競技力を誇っており、小・中学校、横田高校、セルリオ島根の競技力維持、向上のために必要な支援を引き続き行ってまいります。そして、5年後に開催される東京オリンピックに向けて、参加国の事前合宿誘致や町内出身のオリンピック選手輩出など、国際レベルの活動にも取り組んでまいります。


 また、奥出雲スポーツクラブなどによる町民の健康増進、体力向上を目的とした活動が積極的に進められており、引き続き生涯スポーツの普及、振興のための各種支援に努めてまいります。


 次に、文化、芸術の振興についてであります。今年も、一流の音楽団体との交流や芸術鑑賞と発表の機会を提供しながら、奥出雲町文化協会を始めとする文化芸能団体への支援や人材の育成を図ってまいります。さらに、昨年オープンした郷土芸能施設も、奥出雲神代神楽を始めとする各種芸能と地域間交流による多面的な有効活用により、地域文化の発展を図ります。


 また、世界で唯一継承されているたたら製鉄は、昨年3月に、奥出雲たたら製鉄及び棚田の文化的景観の名称で、中国地方初となる国の重要文化的景観に選定されました。このことにより、一段とたたら製鉄に関心が高まり、奥出雲町に来訪される方がふえつつあります。今後、整備活用計画に従い、文化的景観の保存整備を図り、奥出雲の誇りとして次世代に継承するとともに、仁多米のブランド化や観光への活用を進めてまいりたいと考えております。


 次に、新エネルギー施策と環境対策についてであります。来年度は、森林資源のみならず、食品廃棄物などのさまざまなバイオマスの利活用を考える町民会議を立ち上げ、良好な自然環境と産業が共生できるまちづくりを進めてまいります。また、森林所有者が間伐材を集積場に持ち込み、商品券に引きかえるオロチの深山きこりプロジェクトを引き続き実施し、美しい里山保全と自伐林家の育成を推進してまいります。


 そのほか、発電事業につきましては、現在改築を進めている仁多発電所が来年度から運転を再開し、電力の固定価格買取制度により、将来的にも安定した運営に努めてまいります。


 なお、今年度、旧JA雲南から取得しました三沢発電所につきましては、改築事業を来年度から本格的に実施するため、所要の予算を計上したところであります。


 また、阿井地区川東水路を利用した農業用小水力発電事業につきましては、水車、発電機の設計製作据えつけ工事について、契約に係る議案を今議会の最終日に提案する予定であります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


 今後も、本町の豊富な森林資源と未利用資源の利活用を推進するとともに、小水力発電など再生可能エネルギーを活用した継続的、安定的な循環型社会の実現を目指してまいります。


 次に、消防、防災対策などについて申し上げます。昨年、東京都で開催された全国消防操法大会に県代表として出場された本町消防団阿井分団が、小型ポンプの部で見事準優勝盾を獲得されたことは記憶に新しいところであります。


今年8月に益田市で開催される県消防操法大会には、亀嵩分団が小型ポンプの部に、横田分団がポンプ車の部に出場することが決定しており、優勝まといの獲得を期待しております。なお、消防整備につきましては、引き続き格納庫の整備、車両更新を計画的に行ってまいります。


 また、奥出雲町地域防災計画につきましては、計画案を作成しましたので、来年度、奥出雲町防災会議にお諮りをし、町民の生命、身体、財産を災害から守るため、周知に努めてまいります。さらに、観光や防災情報等を配信するため、町内の主な観光施設と指定避難所に公共用無線LAN環境を整備することとし、先般、国へ補助事業の申請を行ったところであります。


 そのほか、庁舎整備につきましては、公共施設の耐震化、防災拠点の整備を図るため、平成28年度完成を目指し、継続的に事業を進めてまいります。


 さて、終わりになりますが、奥出雲町は本年3月31日をもって町制施行合併10周年の記念すべき年を迎え、5月23日には、合併式典、記念講演を予定しております。


 また、記念事業として、NHKのラジオ公開番組や夏期巡回ラジオ体操を計画しましたので、多くの町民の皆様に御参加いただきたいと考えております。


 今回の予算案におきましては、合併10周年を迎えた奥出雲町が、さらに発展していくため、必要な施策に対し、予算の重点配分を行ったところであります。何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。


 この後、予算案を含め諸議案の詳細は、担当課長から説明させていただきます。


 以上をもちまして、私からの説明を終わります。


○議長(景山 孝志君) 以上で、町長施政方針並びに提出議案提案理由の説明を終わります。


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 ◎日程第4 議案第3号 から 日程第9 議案第8号





○議長(景山 孝志君) 続いて、日程第4、議案第3号、奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第5、議案第4号、奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第6、議案第5号、奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について、日程第7、議案第6号、奥出雲町まち・ひと・しごと創生総合戦略審議会条例制定について、日程第8、議案第7号、奥出雲町小集落改良住宅の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について、日程第9、議案第8号、奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、以上の6議案につきましては、会議規則第37条の規定により一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 最初に、川本総務課長。


             〔総務課長説明〕


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 議案第3号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について


 議案第4号 奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について


 議案第5号 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、藤原企画財政課長。


            〔企画財政課長説明〕


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 議案第6号 奥出雲町まち・ひと・しごと創生総合戦略審議会条例制定について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、石原町民課長。


             〔町民課長説明〕


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 議案第7号 奥出雲町小集落改良住宅の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、野原健康福祉課長。


            〔健康福祉課長説明〕


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 議案第8号 奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について


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○議長(景山 孝志君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 ここでしばらく休憩といたします。11時5分に再開をいたします。休憩。


           午前10時54分休憩


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           午前11時05分再開


○議長(景山 孝志君) ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


 これより、休憩前に提案理由の説明がありました6議案に対する質疑を行います。


 まず、議案第3号について質疑を行います。質疑はございますか。ございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第4号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第5号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第6号について質疑を行います。質疑はございますか。ありませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第7号について質疑を行います。質疑はございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第8号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 お諮りをいたします。ただいまの議案第3号から議案第8号までの6議案につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、所管の常任委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第6号につきましては総務文教常任委員会へ、議案第7号、議案第8号につきましては福祉厚生常任委員会へ付託することに決しました。


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 ◎日程第10 議案第9号





○議長(景山 孝志君) 続いて、日程第10、議案第9号、奥出雲町児童生徒医療費助成条例制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。野原健康福祉課長。


            〔健康福祉課長説明〕


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 議案第9号 奥出雲町児童生徒医療費助成条例制定について


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○議長(景山 孝志君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより、議案第9号について質疑を行います。質疑はございますか。ございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 続いて、議案第9号に対する討論を行います。討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


             〔反対討論なし〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第9号について、討論を終わります。


 続いて、採決を行います。日程第10、議案第9号、奥出雲町児童生徒医療費助成条例制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第11 議案第10号 から 日程第16 議案第15号





○議長(景山 孝志君) 続いて、日程第11、議案第10号、奥出雲町畜産振興施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第12、議案第11号、奥出雲町鳥獣被害対策実施隊の設置に関する条例制定について、日程第13、議案第12号、奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第14、議案第13号、奥出雲町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例制定について、日程第15、議案第14号、奥出雲町立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第16、議案第15号、奥出雲町重要文化的景観整備事業分担金徴収条例制定について、以上の6議案につきましては、会議規則第37条の規定により一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 最初に、舟木農業振興課長。


            〔農業振興課長説明〕


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 議案第10号 奥出雲町畜産振興施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について


 議案第11号 奥出雲町鳥獣被害対策実施隊の設置に関する条例制定について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、糸原教育総務課長。


            〔教育総務課長説明〕


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 議案第12号 奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について


 議案第13号 奥出雲町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例制定について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、若月子育て支援課長。


            〔子育て支援課長説明〕


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 議案第14号 奥出雲町立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例制定について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、高橋社会教育課長。


            〔社会教育課長説明〕


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 議案第15号 奥出雲町重要文化的景観整備事業分担金徴収条例制定について


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○議長(景山 孝志君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより、ただいまの6議案に対する質疑を行います。


 まず、議案第10号について質疑を行います。質疑はございますか。ありませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第11号について質疑を行います。質疑はございますか。


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) まず、第1点目に、このいわゆる猟友会の皆さんということになりますが、なるでしょうが、まず本町に今、何人ぐらいいらっしゃるのかっていうのを、仁多郡猟友会ですね。所属されてる方、何人ぐらいいらっしゃるのかということがお伺いしたいのと、それから、もう一つは第6条で、実施隊員の身分は地方公務員法第3条第3項に規定する特別職の職員で非常勤とするとうたっております。そして、第7条では、実施隊員がその意に反した場合、町長はそれを解任することができるとし、その理由の一つに勤務成績がよくない場合としている。その勤務成績がよくない場合とは、どういう場合を言われるのでしょうか。


○議長(景山 孝志君) 舟木農業振興課長。


○農業振興課長(舟木 長君) 先ほどの質問にお答えいたします。


 猟友会の構成員でございますけど、47名です。先ほど申し上げました人数と同人数でございますけども、レジャー目的じゃなくて常にそうした町からの有害駆除の活動に対して積極的に行動していただく、活動していただく方を全員が入会されるということになっております。


 それから、先ほどの罷免と申しますか、そういった町長の命によって隊員から外すことができるというふうなことでございますけども、当然、そうした猟銃の取り扱い等を行われる方でございますので、当然、秩序とかそうした銃の取り扱い、それから活動に対してのマナー等についてきちっとした態度で示される、活動できる方を意味しておりますので、そういったことに対して、実施できない方については罷免の対象という形になろうかと思っております。


 町では、確かに議員さん言われるように、そうした町民に対しての駆除活動の事前の周知については昨日も、3月以降、また有害捕獲鳥獣の捕獲期間になるというふうな放送もしておりますし、猟友会を通じて各会員に対してはそういったマナー、秩序等守るようにというふうな指導もしておりますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。以上です。


○議長(景山 孝志君) 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) 47人の方が入会をされてるということでございまして、私はこの有害鳥獣対策ですね、要するに捕獲をしていただくということは、誰にでもなかなかできない仕事なのですごくありがたいなというふうに思っています。


 ただ、先ほど課長答弁の中にもありましたが、いわゆるハンターはですね、ハンターの方は一般のあの町民からしますと、そういうありがたい面とそれをそのようにきちんとやっていただける人は本当にありがたいなと思うんですが、間々、中にはいわゆるハンターとして法律で定めるべきこと、定められたことに対してそれを遵守してやるマナーとルール、規律ですね、きちんと守ってやるのが、やっていただかなければならないわけですけれども、間々、そうじゃない方もあったりいたします。そういう方については、その今罷免というお話がありましたけれども、どういう形の中でそういう罷免がきちんとできるのか、恐らく余り一応猟銃の許可を得られた人をなかなかその罷免をするなんていうようなことはできないと思うんですけれども、どのようになさっているのか。例えばいろいろな地域で高齢者のひとり暮らしの方とかいらっしゃいまして、そういう方が至るところで捕獲をされるということになりますと、ほとんど山のほうへ行かれてするわけですけれども、そういった場合は余り町民にとってもその危険とか怖いとかという感覚はないですけれども、やはりきちんとルールを守る、マナーを守るということを厳重にやっていただかないと町民生活して、町民は本当に怖い思いをいたしますので、それと年中、奥出雲町の場合は有害鳥獣対策として、狩猟期間というですか、それをなさってまして、こないだも有線放送が放送がされておりますけれども、本当にきちんとやると、それでおかしいこともしあった場合にはですね、きちんとその人のところに行って断りするぐらいのことはしていただかないと、住んでる人は本当に怖い思いいたしますので、その罷免についてどのように考えられるかお答えください。


○議長(景山 孝志君) 舟木農業振興課長。


○農業振興課長(舟木 長君) お答えいたします。


 先ほど私も申し上げました罷免については、この実施隊員からの罷免でございますので、猟銃の免許等についてはこの限りではございませんので、そうしたことを思っております。


 さらにですね、議員がおっしゃりますように1年を通じての有害捕獲の町からの指定した活動をしておりますので、失礼しました、捕獲員に対しましては、厳重に指導等もしてまいりたいというふうに思っております。御理解のほどよろしくお願いします。


○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 先ほど狩猟税いうのが免除されるということなんですが、これは簡単に言うと国税で、国のほうへ払わなくてもいいと、例えば町が代弁するというふうなことじゃないですね。


 それともう1点、大体幾らぐらいですか、狩猟税いうのは。鉄砲1丁についてだと思いますけども、ちょっとお聞かせ願います。


○議長(景山 孝志君) 舟木農業振興課長。


○農業振興課長(舟木 長君) 先ほどの御質問にお答えいたします。


 狩猟税につきましては、都道府県税でございまして国税ではございません。通常、税額については猟銃、これは火薬を装填した猟銃でございますけども1万6,500円、それから、わな、網等の猟でございますけども8,200円、それから、猟銃、これ空気銃でございますけども5,500円という年間の狩猟税でございます。


 それから、免税となるというふうなことを先ほど申し上げましたけども、レジャーのみの目的についてはこれまでどおり全額の支払いというふうになります。ですので、こういった実施隊員、町が行います捕獲、有害鳥獣捕獲の指示に従って取り組む隊員に対しては全額免除ということになります。以上です。


○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第12号について質疑を行います。質疑はございますか。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第13号について質疑を行います。


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) 議案の中ではございませんけれども、この説明資料をつけていただいておりますが、裏のQ&AのところのQの7、一番最後のところですが、大綱は、予算や条例提案等の首長の権限にかかわる事項について定めることが中心となると想定していますが、例えば首長の権限にかかわらない事項である教科書採択の方針、教職員の人事異動の基準等についても教育委員会が適切と判断して首長が大綱に記載することも考えられます。なお、大綱は首長が定めるものとされており、首長と教育委員会で調整がついた事項について尊重義務が生じますというふうにちょっと書かれておりますが、これは質問に対する答えですけれども、ちょっとこのこと、もう少しかみ砕いて教えていただけませんでしょうか。


○議長(景山 孝志君) 糸原教育総務課長。


○教育総務課長(糸原 敬君) ただいまの御質問にお答えをいたします。


 教育大綱の中に先ほど御質問にありました教科書採択の方針、教育委員会の人事の基準等について、これは方針とか基準ですので、例えば個別のどこの教科書メーカーの教科書を採択しなさいとか、それから個別の教職員について異動させなさいとか、そういったものに関してはこれは教育委員会の決定事項ということに定められております。ですが、例えば教職員人事についてできるだけ町内出身の教職員を町内学校に配置しましょうとか、そういった大まかな方針を定め、大綱の中にうたうことはいいですよということでございます。


 それから、この調整がついた事項についてはそれぞれお互いが尊重する義務がございますけれども、最終的な決定権はあくまでも教育委員会、教育委員会というのは独立した行政機関として合議制の機関として残りますので、最終的な決定は教育委員会で行うということでございます。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。


 7番、内田精彦議員。


○議員(7番 内田 精彦君) 施行期日いうのが平成27年4月1日から施行するいうことで、経過措置いうことで、先ほども説明がございました。当奥出雲町でいきますと、今の教育長、教育委員の任期があるわけですか、いつからの予定になるわけでしょうか。


○議長(景山 孝志君) 糸原教育総務課長。


○教育総務課長(糸原 敬君) 御質問にお答えをいたします。


 現在の教育長の教育委員としての任期は、平成29年5月24日まででございます。したがいまして、任期満了までお務めになった場合には平成29年5月25日から新しい教育委員、教育長を町長が任命するということになろうかと思います。


 今回、条例を提出させていただきましたのは、任期はそうでございますけれども、4月1日から法律が改正される、いろんなケース、辞任等のことも出てまいったときに、そのときに慌てて条例改正等行いますと議会に諮らなければなりませんし、教育行政の空白、停滞を招くおそれもありますので、今回改正をして、附則のほうでうたわせていただいたということでございます。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第14号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第15号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 お諮りをいたします。ただいまの議案第10号から議案第15号までの6議案につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、所管の常任委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号につきましては総務文教常任委員会へ、議案第10号、議案第11号につきましては産業建設常任委員会へ付託することに決しました。


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 ◎日程第17 議案第16号 から 日程第19 議案第18号





○議長(景山 孝志君) 続いて、日程第17、議案第16号、雲南広域連合規約の一部を変更する規約について、日程第18、議案第17号、奥出雲町過疎地域自立促進計画の一部変更について、日程第19、議案第18号、奥出雲町の特定の事務を取扱う郵便局の指定の一部取り消しについて、以上の3議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 最初に、野原健康福祉課長。


            〔健康福祉課長説明〕


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議案第16号 雲南広域連合規約の一部を変更する規約について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、藤原企画財政課長。


            〔企画財政課長説明〕


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議案第17号 奥出雲町過疎地域自立促進計画の一部変更について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、石原町民課長。


             〔町民課長説明〕


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議案第18号 奥出雲町の特定の事務を取扱う郵便局の指定の一部取り消しについて


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○議長(景山 孝志君) ここでしばらく休憩といたします。午後1時15分に再開をいたします。休憩。


            午後0時06分休憩


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            午後1時09分再開


○議長(景山 孝志君) ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


 休憩前の提案理由の説明で議案第16号から議案第18号までの3議案の提案理由の説明を終わります。


 これより、3議案に対する質疑を行います。


 まず、議案第16号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ありませんか。


 ないようでございますので、次に、議案第17号について質疑を行います。質疑はございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第18号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 お諮りをいたします。ただいまの議案第16号から議案第18号までの3議案につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、所管の常任委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第17号は総務文教常任委員会へ、議案第16号、議案第18号につきましては福祉厚生常任委員会へ付託することに決しました。


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 ◎日程第20 議案第19号 から 日程第32 議案第31号





○議長(景山 孝志君) 次に、日程第20、議案第19号から日程第32、議案第31号までの一般会計、特別会計の平成26年度補正予算案等13議案を議題といたします。


 日程第20、議案第19号、平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)提出について、日程第21、議案第20号、平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)提出について、日程第22、議案第21号、平成26年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第23、議案第22号、平成26年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第1号)提出について、日程第24、議案第23号、平成26年度奥出雲町介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第25、議案第24号、平成26年度奥出雲町訪問介護ステーション事業特別会計補正予算(第3号)提出について、日程第26、議案第25号、平成26年度奥出雲町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)提出について、日程第27、議案第26号、平成26年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第28、議案第27号、平成26年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第29、議案第28号、平成26年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第30、議案第29号、平成26年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第31、議案第30号、平成26年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第32、議案第31号、平成26年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第2号)提出について、以上の13議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 初めに、藤原企画財政課長。


            〔企画財政課長説明〕


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議案第19号 平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)提出について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、野原健康福祉課長。


            〔健康福祉課長説明〕


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議案第20号 平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)提出について


議案第21号 平成26年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2号)提出について


議案第22号 平成26年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第1号)提出について


議案第23号 平成26年度奥出雲町介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)提出について


議案第24号 平成26年度奥出雲町訪問介護ステーション事業特別会計補正予算(第3号)提出について


  ───────────────────────────────


○議長(景山 孝志君) 続きまして、稲垣水道課長。


             〔水道課長説明〕


  ───────────────────────────────


議案第25号 平成26年度奥出雲町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)提出について


議案第26号 平成26年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)提出について


議案第27号 平成26年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)提出について


  ───────────────────────────────


○議長(景山 孝志君) 続きまして、杠環境政策課長。


            〔環境政策課長説明〕


  ───────────────────────────────


議案第28号 平成26年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について


  ───────────────────────────────


○議長(景山 孝志君) 続きまして、舟木農業振興課長。


            〔農業振興課長説明〕


  ───────────────────────────────


議案第29号 平成26年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計補正予算(第2号)提出について


  ───────────────────────────────


○議長(景山 孝志君) 続きまして、若月農林土木課長。


            〔農林土木課長説明〕


  ───────────────────────────────


議案第30号 平成26年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について


  ───────────────────────────────


○議長(景山 孝志君) 続きまして、内田奥出雲病院事務長。


             〔病院事務長説明〕


  ───────────────────────────────


議案第31号 平成26年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第2号)提出について


  ───────────────────────────────


○議長(景山 孝志君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより、ただいまの13議案に対する質疑を行います。


 なお、質疑は一般会計と特別会計に分けて行い、また、討論、採決につきましても同様といたします。


 まず最初に、日程第20、議案第19号、平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)提出についての質疑を行います。質疑はございますか。


 1番、内田雅人議員。


○議員(1番 内田 雅人君) 概要のほうで何点かお聞きしたいと思います。まず、企画費のほうでコミュニティー施設の整備事業の事業先送りということですけども、これのなぜ先送りになったのかということをお聞きしたいと思います。


 それから、地方創生先行事業費の中で何点か内容をお聞きしたいと思いますが、まず入学支援事業337万4,000円、それとこどもにやさしい地域づくり事業費68万4,000円、それと子育て応援リユ−ス事業150万円ですね。内容をお聞きしたいと思います。


○議長(景山 孝志君) 川本総務課長。


○総務課長(川本 健二君) お答えいたします。


 企画費のコミュニティ施設整備事業、事業先送りによる皆減1,500万でございますが、実はこれは八代本町の自治会のほうから施設の建設について要望がございまして、予算を計上しておりましたが、最終的に建築の段に至りませんで1,500万円の減ということでございます。


○議長(景山 孝志君) 糸原教育総務課長。


○教育総務課長(糸原 敬君) 子育て支援、入学支援事業についての御質問にお答えをいたします。


 これは平成27年度に繰り越して執行するものでございますけれども、28年度の小・中学校の新入生に対する体育衣料の支給分を予算計上しております。小学校1年生につきましては、およそ体操服の長袖、半袖上下102名分、163万2,000円、それから中学校1年生につきましては同じく半袖、長袖上下で大体1万7,000円程度の103名分、174万2,000円でございます。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) 若月子育て支援課長。


○子育て支援課長(若月ゆかり君) 御質問にお答えをいたします。


 子育て応援リユ−ス事業と、こどもにやさしい地域づくり事業、2点についてでございますが、まず子育て応援リユ−ス事業というものについてお答えをいたします。これは不要になった子育て用品、例えばベビーベッドですとか、チャイルドシート等につきまして、これから子育てをする人や現在子育てをしている人の中で、等へ無料でお渡しをして再利用するという事業でございます。また、こどもにやさしい地域づくり事業につきましては、公共施設へのおむつの交換台の設置、それから、ショッピングセンター等、それぞれの商業施設のほうへ乳幼児のショッピングワゴン等を設置をしようという事業で計画をしております。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) 1番、内田雅人議員。


○議員(1番 内田 雅人君) わかりました。あと2点ほどちょっとお聞きしたいと思いますが、同じく子育て支援課になりますけども、多子世帯の支援事業、民生費のほうですね、これ県の交付金を活用した多子世帯への商品券無料配付ということで、289万9,000円ですけども、時期的に来年度へ繰り越しをして実施されるということだと思うんですが、来年度の当初予算でも300万上がると思いますけども、これ実施はどういう形になるのかちょっとお聞きしたいと思います。実際、一つにまとめて来年度実施されるのかというところですね。


 それともう一つ、最後ですけども、土木費で除雪経費で、道路管理費のほうで、6,140万円の除雪経費の増ということですけども、ちょっと雪のぐあいあんまり多くなかったようにイメージしますが、なぜこれだけ多くの除雪経費が増なのかをお聞きしたいと思います。


○議長(景山 孝志君) 若月子育て支援課長。


○子育て支援課長(若月ゆかり君) 多子世帯の支援事業についての御質問でございます。これは県のほうの補助金を活用して行います18歳以下の子供が3人以上いる世帯へ1万円の商品券を無料配付する事業でございます。それから、あわせまして町のほうで中学3年生までの子供がいる世帯を対象に同じく商品券を無料配付する子育て応援商品券交付事業、これも予定をしております。27年度のほうに繰り越して行うわけですけれども、この商品券の配付時期等につきましては、商工会のほうと議論を重ながら、より子育て世帯への生活支援並びに地域消費喚起に、より効果が得られるような時期を予定をしてこれから調整を図りながら計画して進めていきたいと思います。


 なお、その内容につきましてでございますが、これからさらに商工会等と議論を重ねていきたいとは思いますが、子育て世帯の家庭の皆様に負担のないように、できるだけ、申請をしながらその応援商品券のものを、町内の商業施設等でできれば交換をしながら、余り御負担のないような方法を考えていきたいというふうに思っております。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) 松島建設課長。


○建設課長(松島 昭雄君) 除雪費の補正についての御質問にお答えをいたします。


 除雪経費、業務委託料の増等ということで6,140万円の補正を提案させていただいております。除雪費の委託料につきましては、当初予算で2,500万円を措置しているところでございますけれども、昨年12月の大雪で実は2,500万円は12月のうちに使っております。その後、正月にも大雪が降りまして、一斉除雪等を行いまして、現在のところ4,200万ばかりの除雪委託料を使っております。そのため、このたび5,000万円の委託料の補正をしたところでございます。そのほかの経費につきましては、除雪車等の燃料費、あるいは修繕料等に要する経費を合わせてこの金額となっております。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) ほかにありませんか。


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) 予算書の中から申し上げますが、23ページでございます。下のほうに公共交通費のところで委託料が415万7,000円の減額となっておりますが、これはいわゆる昨年の10月からやられた分かなと思っておりますけれども、500万、当初予算で500万計上されておって415万7,000円の減額ということは84万3,000円ほど業者委託料として払われたということではないかと思いますが、利用状況がどのぐらいあったのか、それから、この84万3,000円は当初考えられてたことの内容としては多かったのか少なかったのかということをお尋ねいたします。


 それから、次のページですね、サイン整備事業費が事業見送りということで200万円減額になっておりますが、これの理由についてお伺いをいたします。


 それから、次に35ページの生活保護扶助費のところですが、医療扶助費が生活保護扶助費のところで総額減額の923万円ですけれども、そのうち700万円が医療扶助費になっております。減額700万、これが医療機関にかからない人が多かったということなのか、またはその実態についてですね、内容、どういう内容で700万減額になったのかということをお聞きいたします。


 それから、もう1点は、45ページですけれども、土木費の中の住宅費ですが、これについて332万1,000円ということで増額されておりますが、若者住宅の空き家負担金ということなんですけれども、これは大体何戸分に当たるのか伺います。


○議長(景山 孝志君) 藤原企画財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君) ただいまの御質問の中でデマンドタクシーの利用状況についてお尋ねでございますので、お答えをさせていただきます。


 26年度のデマンドにつきましては、横田地域は残念ながら中止をさせていただいたところですけども、仁多地域の中で三所、それから三沢、上高尾で実施をいたしました。実施期間は10月の14日から3月の20日までということで、現在、まだ実証運行をしている最中でございます。2月末現在での状況でございますけれども、三所での利用、延べの人数です、片道を1人と数えて、お1人の方でも往復を使われれば2人という延べ人数になりますけれども、三所では141名の御利用があっております。実際、実人員としては13名の方でした。それから三沢につきましては、延べで40名、実人員は11名。上高尾につきましては、延べ人数が48名で、実人員7名ということでございます。この状況につきまして、単純に運行の可能日数、そういったもので割り返ししますと、三所はそこそこの利用があってるという状況ですけれども、それ以外のところにつきましては、非常に少ない利用状況。三所につきましても、ほかに比べれば、延べの利用人数多いですけれども、当初、私どもが想定していた利用にはちょっとほど遠いと。しかも、特定の方での御利用ということでございますので、27年度、この事業、26年度の3月20日ということで一応終えて、さらにこの検証について進めて、今後の取り扱いについて検討していきたいというふうに考えております。以上です。


○議長(景山 孝志君) 森長地域振興課長。


○地域振興課長(森長 洋二君) 先ほどのサイン整備事業の200万の減額について、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。


 当初、予定しておりましたのは、県道印賀横田線からヴィラ船通山に入る入り口、あの交差点に以前からモニュメント的なサインを整備したらというお話がございました。が、その後、再検討、再協議をしながら、その結果として本年度は実施しないということにいたしたとこでございます。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) 野原健康福祉課長。


○健康福祉課長(野原万寿老君) 御質問にお答えいたします。


 生活保護費の医療扶助についての御質問でございますが、医療扶助につきましては、生活保護の場合は国保にもう加入できませんので、10割で当初、積算をしております。1カ月100万、200万の医療費が想定されるわけですが、約年度当初には1,000万ぐらい余裕を見ております。今回、2カ月を残しまして、不用分の700万円を減額補正をしております。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) 石原町民課長。


 総務課長は退席します。


          〔総務課長 川本健二君退場〕


○議長(景山 孝志君) 続けてください。


○町民課長(石原 啓子君) 御質問にお答えいたします。


 土木費、住宅費の中の普通住宅管理費の若者独身住宅関係の負担金補助金の増額332万1,000円についてでございますが、単純に計算して割り返しますと延べ107戸分でございますが、これまでに既に1,532万4,000円支出をいたしております。年間の4・四半期に分けまして請求をいただきまして支払いをしておりますけども、1月から3月分についての空き家、4年生が退去いたしますほかにも、3年生が実習に出かけまして、3月から実習が始まったりいたしますので、その間、長期、約半年以上町外で新たにアパートを借りたりして生活をして実習をいたします関係で、最近では退去をして、その間住宅を離れるということになります。そういった学生の数も見込みまして、月平均56戸ということを計算にいたしまして、支出見込みを立てまして、332万1,000円のほう不足するということで、今回補正に計上させていただいております。以上です。


○議長(景山 孝志君) 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) まず、デマンドタクシーの件でもう一度、意見といいますか、これからまた検討もされるということですけれども、利用される全部の皆さんの思いを100%実現してあげるっていうのはなかなか難しいことだと思いますが、1つは、時間の設定がされている、それから行き先が決まっている、とまるところが決まっているっていう部分で、ちょっと利用がしにくいという、思うところへ思うように行けないということですね。どういう方法がいいかなって私もいろいろ考えておりますけれども、本人さんが普通のタクシーを利用するような形で、利用料、もうちょっと受益者の方に負担をしていただいて、そういうふうに自由に自分が行きたいところへ行きたいように行けるというような形もとれないものかなというふうにちょっと思いましたので、利用を多くしていくために、皆さんやっぱり困っておられると思うんで、このデマンドタクシーっていうのはやっぱりありがたい制度だなと思っておりますから、そこら辺のところもちょっと検討できないかなというふうに思ったので、ちょっと御意見をさせていただきました。


 それから、さっきの生活扶助費のところですね、私がちょっとお伺いしたかったのは、700万円の減額っていうことは、要するに医療機関にかからない人が多かったということなのか、どういうことなのかなということでちょっとお尋ねしましたので、もう一度お願いいたします。


○議長(景山 孝志君) 藤原企画財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君) ただいまのデマンドタクシーに対しての御提案、ありがとうございます。


 私どもの課で担当しておりますこのデマンドの事業につきましては、公共交通……。


○議長(景山 孝志君) 続けてください。


○企画財政課長(藤原 努君) 私どもの企画財政課で担当しております、このデマンドのタクシーの事業につきましては、公共交通の事業として位置づけてやっております。議員御提案のございましたように、当然いろんな要望がございます。2月の初旬のところでそれぞれの該当の地区で利用状況のアンケートもとらせていただきました。いろんな時間帯についての御意見、賛否両論ということでございます。ただ、十分な希望をかなえるということは、これはもう個々のやっぱり御負担をいただいて、普通にタクシーを御利用いただくしか方法はないと思っております。この点につきましては、福祉の観点から来年度の当初予算の中でも交通サポート事業として、バス停から一定の距離がある方についてはタクシーの利用助成ということで福祉の視点で対応するというふうに考えておりますので、その点、御理解をいただきたいと思います。以上です。


○議長(景山 孝志君) 野原健康福祉課長。


○健康福祉課長(野原万寿老君) 医療扶助についてのお尋ねでございますが、先ほど言いましたように、医療費は1カ月保険適用がないということになれば、100万単位の費用が必要でございますので、当初から不用、不用といいますか、別枠で多額の経費を見込んでおりますので、その分が不用になったので落としたということでございます。


○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。


 6番、内田勇議員。


○議員(6番 内田 勇君) 私はプレミアムつき商品券の発行事業についてお尋ねをしたいと思います。


 今回の地方創生、大きな目玉の中にこのプレミアムつき商品券が入っておったわけでありますけれども、国の補助が2,500万円、町の持ち出しが500万円ということで3,000万になってますが、埼玉県におきましては、自治体の8割が30%プレミアムということで言われておりますけども、ここらあたりいろいろ議論があったとは思いますけども、20%になされた根拠なりお聞かせいただきたいと思います。


○議長(景山 孝志君) 藤原企画財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君) ただいまのプレミアムつき商品券のプレミア率についてのお答えをさせていただきたいと思います。


 他の自治体、いろいろな取り組みがあろうかとは思いますけれども、1つはこの交付金を使うに当たって、国からの指導といいましょうか、アドバイス、そういった中で、プレミアの率については30%を超えるものについては好ましくないであろうという御指摘もいただいております。そうした中にあって、30でなく、なぜ20かということになろうかと思いますが、1つはこれまで奥出雲町で発行したものは20%のもの、あるいはそれ以下のものもあったかとは思いますけども、直近のところでも1年前、20%のもので実施をさせていただきました。公費負担をする中で、どれだけの割合がベストかということは本当、さまざまな議論があろうかと思います。内部でも検討させていただきましたけども、従前の20%というものがやはりこれまでの考え方からしても一応、妥当な線ではないかという判断をさせていただいたということでございます。以上です。


○議長(景山 孝志君) 6番、内田勇議員。


○議員(6番 内田 勇君) 確かに過去にされた20%いうことで定められたとは思いますけれども、やはり消費喚起、景気がいまだ上向かないこの地方にとっては、特にやはり大事なこのせっかくの事業ではなかったかという思いがありまして、30ではなくても25というあれもあったかなというふうに思いましたので、また今後のあれでよろしくお願いしたいと思います。


○議長(景山 孝志君) 回答はいいですか。いいですね。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 同じような質問ですが、プレミアムについてちょっと質問いたします。


 まず、昨年もあったと思いますが、その実態はどうだったかいうことです。一人頭の限度は幾らか、それをちょっとお聞きしたい。


○議長(景山 孝志君) 森長地域振興課長。


○地域振興課長(森長 洋二君) ただいまの御質問にお答えをいたします。


 先ほど申し上げました、財政課長も言いましたが、昨年の4月から6月までプレミアム商品券を発行しました。引きかえ率が大体56.1%でございました。


 今回のプレミアムの仕組みということでございます。


○議員(8番 藤原 充博君) はい。


○地域振興課長(森長 洋二君) 今回、今、商工会のほうとも今、協議を重ねているところでございますが、前回同様、例えば1万円で1万2,000円の商品券がいただける。5,000円で6,000円のものが2セット買えるというような仕組み、それから、さらにそれでもいわゆる引きかえ率が低い場合、さらに何らかの形で追加でできるような仕組みも今回考えてみようかというところで、今、協議をしているところでございます。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 引きかえ率6割にも満たないということで、どうかなということありますが、景気喚起のためにはしようがないということで、やる以上は皆さんに利用していただかないとだめなわけです。そうすれば、5万円ぐらいまでの限度をつくったほうがいいじゃないですか、頭から。5,000円から5万円ぐらいの枠内で利用できると、それぐらいのあれがあったら商品が買いやすいと思うんですよ、いろいろと。その辺の消費者心理も含めて、検討願いたいと思います。


○議長(景山 孝志君) 森長地域振興課長。


○地域振興課長(森長 洋二君) ただいまの御質問にお答えをいたします。


 いろいろな御提案を頂戴いたしました。なるべく前回の反省を踏まえて、引きかえの仕方のなるべく利便性を図るとか、先ほど申し上げましたように、第二弾についてもっと、いわゆる買いたい人は買うとか、そういった部分の工夫も今後考えてまいりたいと思います。御提案ありがとうございました。


○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。


 5番、塔村俊介議員。


○議員(5番 塔村 俊介君) 2点お聞きいたします。


 消費喚起・生活支援事業の中で、奥出雲バル事業、150万円計上されておりますが、どのような計画なのかというのが1点と、地方創生先行事業費の中で、若者定住・少子化対策情報発信事業、とても大切なことだと思うんですが、219万2,000円の内容についてお聞きいたします。


○議長(景山 孝志君) 森長地域振興課長。


○地域振興課長(森長 洋二君) ただいまの御質問をいただきました奥出雲バル事業(飲食店利用促進事業)というのを掲げさせていただいております。事業費が150万円ということでございます。このバルという言葉でございますが、これ、スペイン語で喫茶店や居酒屋などの社交場を意味することだようでございます。気軽にお酒や軽いつまみを食べてお店をはしごするという文化がスペインにもあるようでございまして、それを捉えて、それが日本に入りまして、北海道で最初にそういったことが行われたようでございます。近隣では、11月に松江市内でこの事業が行われたようでございます。仕組みとしては、いわゆるチケットを、飲食店が食べ歩きができるような少量の食事をそれぞれメニュー化していただいて、例えば販売価格が3,000円で3,500円相当のチケットを販売して食べ歩きをしていただいて、いろんな飲食店を知っていただくと。また、飲食店のほうもいろんな工夫したメニューを、例えば地域素材を活用した特徴あるものをつくっていただくということで、そういった意味で町内の飲食店の利用率を向上させるという形での事業を取り組みたいと考えております。事業主体については、商工会と今、協議中でございます。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) 若月子育て支援課長。


○子育て支援課長(若月ゆかり君) 若者定住・少子化対策情報発信事業の質問についてお答えをいたします。


 本町のほうで結婚・妊娠・出産・育児・子育て等、切れ目のないさまざまな少子化対策、子育て支援を行っておりますが、これにつきまして、各課がより連携をしながら、子育てハンドブック等を作成をして、町内はもちろん、定住促進を進める本町におきまして、町外のI・Uターンの皆様等へ向けても発信をしていく事業でございます。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) 5番、塔村俊介議員。


○議員(5番 塔村 俊介君) 今回の目玉の交付金事業、消費喚起であったり、あるいは地方創生の先行事業として16事業計上されておるわけですが、国・県の負担金・補助金がほとんど100パーに近いものから、一般財源で100パーやるものから、さまざまな、かなりの幅が、補助の幅があると思うんです。これはどういう考え方によるものなんでしょうか。


○議長(景山 孝志君) 藤原企画財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君) ただいまの御質問で、今回の生活支援の交付金、財源的にどういう充当の仕方をしているのかということでございますけれども、基本的な考え方といたしましては、例えばプレミアムつき商品券の発行事業、これ1つだけでは終わりたくなかったと、例えばですね。消費喚起の事業としても、いろんなアイデアを出しながら取り組む、そういう姿勢を一つは出したかったということで、商品券の発行事業だけに今、特化をしたといいましょうか、その事業だけで終わらずに、ほかの事業もいろいろ予算計上させていただいたということが一つございます。


 そうした中にあって、消費喚起の事業として約3,800万円、それから地方創生の先行事業につきましても3,800万円、合わせて七千六、七百万円の交付金をいただくということで内示をいただいております。それをあとどう使うかというところにつきましては、ある程度実績が見込まれるもの、これにつきましては交付金をたくさん充てたと。それから、実績がなかなか上がりそうにないと思われるものについては、1つは交付金の額を少なめて、一般財源のほうを多くしているというのが基本的な考え方でございます。


 あと、どういいましょうか、交付金のいろいろ事業として実施できるものにさまざまな要件がございます。そういった要件を勘案して、最終的に交付金の充当率を決定をさせていただいたということでございます。できるだけ、自慢できるような事業には交付金の割合を高めているというふうに御理解をいただければと思います。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 先ほどの町長のほうからの話で、ふるさと旅行券の事業いうのが町外からの誘客ということで取り上げられておりましたが、ここにも予算が計上されております。非常にいいことだと思いますが、奥出雲町の町民の皆様でもなかなか、先ほど出ました車がない方とかそういう方は行くチャンスがない方もいろいろあられます。そういう方も含めた奥出雲町の、どういいますか、温泉をめぐるような周遊バス、奥出雲町のバスをこう周回させて、毎日ということにはなりませんから、週に何回かそういうことをやっていくと、そういうものをふるさと旅行券の中に1つ入れてほしいなと。あるいは、プレミアムの商品券もそういうものにも使えますよということになれば、需要がもっと喚起されるんじゃないかというふうに思います。ぜひさっきのデマンドバスじゃないんですけど、そういうものも含めたような中での取り組みとして取り上げていただきたいというふうに思います。


○議長(景山 孝志君) 本山観光推進課長。


○観光推進課長(本山 宏人君) 先ほどの御質問にお答えをいたします。


 御指摘のように、今回のふるさと旅行券というのは、観光客の誘客ということを第一目的としてやっております。現在、考えておりますのは、美術館の割引券、あるいは宿泊に際しての券ということで進めておりますが、まだ最終段階ではございませんので、先ほど御指摘のあった御意見をいただいたことにつきましても、今後実施に向けて検討してまいりたいと思っております。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) じんかい処理費のところで、可燃物場の改修ということで、旧水処理場の解体も含めて、精算減ということで3,300万が減額されておりますけれども、この可燃物場の改修の内容、ちょっと今ぱっと思い出せないんですけれども、当初の予算額と今のこの3,300万というのは結構大きいと思うので、ちょっと聞かせていただけませんでしょうか。精算減ということなので、精算は精算なんでしょうけど、ちょっと内容について教えてください。


○議長(景山 孝志君) 石原町民課長。


○町民課長(石原 啓子君) 御質問にお答えいたします。


 可燃物処理場及び水処理場の解体ということですけれども、まず水処理場、最終処分場の浸出水の水を処理する旧処理場のほうがもう使用が終わっておりまして、廃止の許可が出ておりますので、今年度、解体をして、土地所有者に返還するということになっておりますけれども、これがもともと2,900万の予算でございましたが、契約する際の見積もり精査の結果、2,700万となりました。


 あと、可燃物処理場の改修工事でございますけれども、当初、6,400万の予算を計上いたしておりましたが、減温装置の三パス目、それからダストコンベヤーの取りかえ修繕等、計画しておりましたけれども、こちらのほうが今年度、参考見積もりを4社からとりました。その関係で、見積もりした結果、かなり金額に幅がございました。また、見積もりの際に、修繕についての提案もあわせて出していただいております。その関係から、減温熱交換装置の三パス目については取りかえ改修工事をする。また、ダストコンベヤーについては、一部、既に従前に修繕をしていた箇所もあったことから、全部を取りかえるのではなく、一部修繕という形に変えたり、多少改修工事についても更新するもの、または補修するものについて見直しを行いました。その結果、設計額の変更いたしまして、約3,000、1,000万ほど減額するということになりました。見積もりによる精査もございますけれども、設計の変更というか、改修変更をいたしました結果、3,100万ほど今回は修繕を変更いたし、減額することといたしております。


○議長(景山 孝志君) 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) 当初で6,400万計上してて、約半分を減額するという結果になっておりますが、改修、補修の見直しをしたためということなんですけれども、最初の段階でやはりこういうことはできなかったものなのか。できればそのときにきちんとやって作業をしていただくということがいいんじゃないかと思いますけれども、順序的にそれはどうなんでしょうか。


○議長(景山 孝志君) 藤原企画財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君) ただいまの御質問でございますけれども、この事業の分につきましては、起債をある程度想定、75%の充当率ということで起債を予定しております。もともと計画のある修繕の、あるいは改修のものと、それから緊急対応ができるようにということで予算を、ちょっと数字は忘れましたけれども、ある程度多目につけているということがございますので、1日も休ませることのできない施設ということで、すぐに対応ができるようにということで予算措置をしておりますので、その点について御理解をいただきたいと思います。


○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。


 7番、内田精彦議員。


○議員(7番 内田 精彦君) この概要でちょっとお聞きします。6の農林水産業費の項目2の2の中の町行分収造林事業費、あるいは斐伊川水系水源の森づくり事業、保全松林健全化事業のことについて伺います。


 まず、町行分収造林事業、右側のとこに補正内容、説明が書いてございますが、町行分収造林事業、木の育成状況から事業見送り、507万1,000円、これは補正額でございますが、国県支出金が341万円。斐伊川関係につきましては、木の育成状況から事業見送り、186万7,000円。松林につきましては、ナラ枯れ事業の皆減、なかったいうことなんですかね、100万円の減ですが、補正減にするいうことは別にいいわけですが、この事業が木の育成状況から事業見送りいうのが2つありますね。木がそげに1年でどんどん大きくなるとか小さくなるとかそういう話じゃないと思うですが、この計画されたときと、減額、今度されるわけですが、その辺のことはどういう考えで、当初予算だと思いますが、上げておられるのか。毎年こういうものがあるから、一応上げとこうという話なのか、その辺のことについて伺いたいと思います。


 それから、これはどうかわかりませんが、保全松林健全化事業いうのは、やっぱりナラ枯れなんですかね。で、ナラ枯れいうのはもう奥出雲町にはないと、こういう意味なのかどうか伺います。


○議長(景山 孝志君) 若月農林土木課長。


○農林土木課長(若月 勝久君) 先ほどの質問にお答えいたします。


 まず、保全松林健全化事業費の関係でございますけれども、ナラ枯れ事業の皆減ということで100万円減額いたしております。これは、26年度におきまして、町内でのナラ枯れの発生が認められなかったためでございます。


 それと、町行分収造林、それから斐伊川水系水源の森づくり事業等の減額の要因ということでございますけれども、それぞれ事業実施年度の前年度に県、それから森林組合等と現地調査等いたしまして、必要と思われます除伐、枝打ち等の施業計画を立てて、予算要求をさせていただいております。その後、時期的には2月か3月ごろになりますけれども、県のほうから国の補助金の配分がございます。正直申し上げまして、国からの補助金の配分が当初見込んでおったよりも少なかったという結果がございます。したがいまして、事業といたしましては、斐伊川水系水源の森づくり事業等、下流域との調整等が必要な事業については、なるべく予算を確保いたすようにしております。最終的には、町行分収造林のほうに、しわ寄せと言っては言い方が悪いんですけれども、町行分収造林の事業費によって補助金等の配分を調整しているというところでございます。木の育成状況から事業見送りという表現をいたしておりますが、先ほど議員御指摘のように、木は単年度で急に大きくなるものではございませんけれども、一度、造林後の齢級等、基準によりまして、除伐、間伐等の計画を立てておりますので、この辺の表現につきましても御理解を賜りたいというふうに思います。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 私ですね、土地開発公社用地買い取り、債務負担解消分7,000万ということにちょっと御質問したいと思います。


 これは合併時に5億4,000万あったものを順繰り順繰り返していっていってるやつというふうに認識しております。そのような説明も受けたとこですが、今年度、これで7,000万返されると、2億8,000万ばかりまだ残っているわけです。これを今後どうされるかということと、今回7,000万いうのはかなり大きな金額じゃないかと思うんですよ、今までに比べて。町長さんが、ま、さあ横田の出身だけん、こういうふうになったとは思いませんが、どんなもんかなと。今の財政の状況で、果たして7,000万をここへ突っ込んでもいいもんだろうかと非常に疑問視をしております。その辺、今後の見通しをお聞かせ願いたいと思います。


○議長(景山 孝志君) 藤原企画財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君) ただいまの土地開発公社の債務負担の解消の御質問でございますけれども、確かに議員御指摘のように、7,000万という数字は非常に現在の奥出雲町のこの財政にとっては大きな金額でございます。ただ、5億4,000万のこの解消もやっぱり計画的に進めていかなければならないということで、これも以前は3,000万で解消、それから昨年はたしか5,000万に引き上げて、スピードアップを図るということで提案をさせていただきました。今年度はさらに2,000万を追加して7,000万にふやしたということでございまして、今後、財政状況が許せば、この7,000万というペースを維持をしていきたいとは思っておりますけども、状況によっては5,000万なり3,000万という、また減るということは、これは財政の状況の中で対応していきたいというふうに考えております。今回、こうしてスピードを上げているという背景の一つには、国のほうからもそういう土地開発公社の債務負担、あるいは土地開発公社に対する貸し付け、こういったものを早期に解消を図って、地方財政の健全化に努めなさいという指導もあっております。そういったことでスピードアップを図っておるということでございますので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(景山 孝志君) 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) いや、返さないかんのは返さないかんのですけども、仁多地域の人にとってみれば、やっぱりそこそこ不満な点もあるわけです、これぐらい大きな金が動くということになればですね。財政状況をよく見て、例えば子育て、福祉、そのほうへお金を回してもらうのも大事なことじゃないかと思います。その辺をやってもらい、何せ横田町時代は20年間、こいつ投げてあったわけですからね。それで、奥出雲町になって一生懸命、今返すような状態ですから、間尺に合わんわけですわ。以上です。


 いいですよ、別にこげん。お答えできる問題じゃ……(「答えはない」と呼ぶ者あり)


○議長(景山 孝志君) 答弁がございませんか。


○議員(8番 藤原 充博君) いいです、いいです。


○議長(景山 孝志君) それでは、全体を通じていかがでしょう。ございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、以上で質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 ただいまの平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)について、討論がございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第19号について、討論を終わります。


 続いて、採決を行います。


 日程第20、議案第19号、平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 ここでしばらく休憩といたします。午後3時20分開始といたします。


            午後3時05分休憩


  ───────────────────────────────


            午後3時18分再開


○議長(景山 孝志君) ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


 会議に入ります冒頭、先ほど杠環境政策課長より、議案第28号の説明について、説明の内容に誤りがあったことを冒頭、訂正の説明をさせていただきたい、このような申し入れでございます。杠課長の申し出を許します。


 杠環境政策課長。


○環境政策課長(杠 康彦君) 先ほど上程いただきました議案第28号、平成26年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、誤りがございましたので、この場をかりて訂正をさせていただきたいと思います。


 予算書3ページをごらんいただきたいと思います。


 3ページの第3表、町債補正、1、変更でございます。起債の目的の段の一番右でございます。上段でございます。補正前となっておりますが、正しくは補正後でございますので、この場をかりて修正いただきまして、おわび申し上げたいと思います。申しわけございませんでした。


○議長(景山 孝志君) それでは、続いて会議を進めます。


 特別会計補正予算について、議案第20号から議案第31号までの12議案の質疑を行います。


 最初に、議案第20号から議案第24号までの健康福祉課関係の質疑を行います。


 初めに、議案第20号について、質疑はございますか。20号、ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第21号について、ございませんか。議案第21号について、ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございます。


 議案第22号について、ございませんか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) このあれが、介護サービス収入が減ったと、歳入でですね、650万ぐらい。それで、この23号にもちょっと絡みますけども、施設介護サービス料のほうはふえてますよね。ここの辺で、お客さんって言ったらおかしいですけども、該当する方がとり合いとかそういうことになってたためにそういうことになったいうことはないでしょうか。あっ、わかりませんか、意味が。わかります、意味が、僕が言った。


○健康福祉課長(野原万寿老君) 増になってる理由。


○議員(8番 藤原 充博君) ええ、増になってる、あっ、これは減になってますよね、今の分。この原因と、それからもう一つ、23号は今度は増になってますよね、サービス料が。その上でのリンクいいますかね、関係性はありますかっていうことです。


○議長(景山 孝志君) 野原健康福祉課長。


○健康福祉課長(野原万寿老君) 御質問にお答えいたします。


 介護老人保健施設事業ですけども、老健のほうは、あいサンホームが20床増床になって以降、待機者がかなり減りまして、一旦、退所されてから次の方が入所されるまで多少時間が長くなっております。その関係で、報酬の収入は減っておりますが、自己負担金収入がふえているのは、これは食事とか居住費については、本人さんの収入によって違いますので、当初、収入の低い方が多いということで見込んだものが、結果的にはかなり収入の高い方も利用されるということで、報酬は減っておりますけど、自己負担収入はふえております。


 それから、介護サービス事業につきましては、これは特別養護老人ホームで、これは従来よりは待機者は減っておりますけども、比較的、入る希望される方が多くて、あきが出たらすぐに入れるということですので、老人福祉施設は最終的におれる場ということで、老健はリハビリの場ですので、最後までということにはいきませんので、当初、建てたときには中間施設ということで、通過施設としての位置づけでございますので、その点が老健と特養との違いで多少収入に影響が出てきてるというふうに考えております。


○議長(景山 孝志君) 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 待機の方が多少少なくなっているという話ですけども、実は民間でも非常にこの施設は、老健いいますか介護施設、そういうものはどんどんどんどんできております。どうしてもこれから民営のものと、それから公的なものとの、お客さん言ったら語弊がありますけども、そういう方をとり合うということが出てくるという話もあります。奥出雲町の場合は、施設がああやってかなり古いものもございますから、そういう中では新しくできた施設に負けやすいということもございます。今後、どういうふうにその辺のとこ減らないように、施設運営がうまくできるようにするにはどうしたらいいか、どういうふうに考えるか、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(景山 孝志君) 野原健康福祉課長。


○健康福祉課長(野原万寿老君) 御質問にお答えいたします。


 現在、介護保険事業計画というのを3年に1回、策定をして、介護保険料を決めるということになっております。今年度は来年からの3年間、27年度から29年度までの保険料を決めるために、雲南広域連合、1市2町一緒に介護保険の推計をしております。その中で、総人口につきましては年々減っておりますけど、高齢者の人口も、65歳以上ですけど、28年ぐらいがピークじゃないかということで、絶対数が減っていくということが推測されます。それと、中身を見ますと、74歳までの前期高齢者から75歳以上の後期高齢者がだんだんとふえてまいります。高い世代の方がふえるということは、介護保険の認定率がふえるということで、介護保険の認定者については少しずつふえていくだろうと。認知症の高齢者も同様でございますけども。その中で、介護保険のサービスをどうするかということになりますが、現在、介護保険施設、老健、療養型医療施設、それから特別養護老人ホーム、3種類ございますが、この3年間についてはほとんど増床をするところはございません。先ほどの高齢者自体、絶対数がふえないということで各市町、それから事業所ともふえる考えはございません。ですから、ここ3年の間はそれほど減少、入所者の減少もないというふうに考えられますけど、その後はまた今度は対象者が減るということになって、在宅から施設に入っていただけるのか、あるいは在宅志向で在宅にとどまって施設にあきができるかというのは、もう少し先の議論になると思っています。


 議員おっしゃるように、特に松江、出雲については高齢者住宅がふえておりまして、これは民間の事業で行政の規制がない事業。その高齢者住宅に入られて、同事業所が運営するヘルプ事業、介護サービスを使ってその施設で生活をされる方がだんだんとふえております。要するに、特養のかわりのような施設になっております。ちょっとこれは施設入所で介護報酬で運営する施設とは違いまして、多少その規制の面で緩い面があって、全国的には問題視をされておりますけど、そういうことで介護保険施設と民間事業者との、とり合いと言いますか、市場をどちらがどうかということもございますし、本人さんの志向もありますので、今後そういうことについては動向を見定めて、介護保険サービスの整備については慎重にやる必要があると思われます。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) 22号について、ほかにありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、議案第23号について、質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございます。


 議案第24号について、ございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございます。


 続いて、議案第25号から議案第27号までの水道課関係の質疑を行います。


 初めに、議案第25号について、ございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 次に、議案第26号について、ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 続いて、議案第27号について、ございませんか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 続いて、議案第28号、平成26年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について、質疑がございますか。


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) 予算書の7ページですけれども、施設整備費が、説明によりますと、仁多発電所、三沢発電所の設計による、仁多は入札減ということで1億2,000万余りになっておりますけれども、入札減ではございますが、この前、2,000万ぐらい仁多発電所の関係で、いわゆる搬出にかかわる経費として出されましたけれども、このあたりのことですね、ちょっと1億2,000万の減額と、2,000万のいわゆる増額、そこのところ、目的は違うんでしょうけれども、ちょっと考え方聞きたいと思いますが。今、1億2,000万の減額っていうの、ちょっと結構大きいと思いますんで。


○議長(景山 孝志君) 杠環境政策課長。


○環境政策課長(杠 康彦君) 御質問にお答えいたします。


 施設整備費で今回、1億2,183万8,000円減額をさせていただいておりますが、これの内訳でございますが、まず工事費、一番大きい減額でございます工事請負費でございます。これにつきましては、全て仁多発電所のものでございますけども、一番大きかったものが本年度発注いたしました建築・土木・土木機械工事。当初予算では2億2,500万ばかりを見込んでおりましたが、実際、契約、12月に変更契約もさせていただきましたが、変更後は1億4,480万ということで、8,000万の減額となっております。これにつきましては、発電所の工事というものは、これまで本町が経験のしたことのない、全く新しい工事でございました。そういった意味で、昨年度、当初予算を計上させていただいたところでは、概算設計ということで、ある程度の幅を見込んで予算計上させていただいたところでございます。結果的に、その後、12月に契約変更させていただいた後も大きな変更等発生する要因はございませんでしたので、このたび3月、この補正で減額をさせていただいたところでございます。


 また、委託料のほうで2,900万減額しておりますけども、これにつきまして、大きいものは、当初予算では三沢発電所の実施設計委託を見込んでおりましたが、改修の可能性について約1年間をかけて調査をいたしまして、ちょっと若干思った以上に期間がかかってしまいまして、今年度発注というのが難しくなりましたので、来年度の当初予算に送らせていただいたところでございます。


 なお、三沢発電所の実施設計につきましては、現在、プロポーザル方式の発注を考えておりまして、今月末に応募、既に応募かけておりますけども、2社から応募があっております。そちらのほうの提案を見て決定をして、来年度予算で契約をしたいと思っております。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) 議案第28号について、ほかにございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございます。


 続いて、議案第29号、平成26年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計補正予算(第2号)提出について、質疑はございますか。ありませんか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 基金積み立てということで400万上がっておりますが、合わせると1,600万ぐらいになりますか、累計で、基金積立累計が、これで。たしかさっき見たらそういうふうな数字が出てましたけども。これの将来的な目的はどういう目的でございますか、基金積み立ての。


○議長(景山 孝志君) 舟木農業振興課長。


○農業振興課長(舟木 長君) 質問にお答えいたします。


 先ほどの基金でございますけども、400万については、あくまでもその返済、今年度の3,016万にかかる基金でございますので、返済にかかる基金でございますので、そのようにお答えをいたします。以上です。


○議長(景山 孝志君) 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) ここ、平成27年度基金残高調書いうのがありまして、国営農地開発事業基金、25年のときは1,249万8,000円。これで当初予算で取り崩しが少しあって、補正10で400万、これが積立額になって、1,606万3,000円基金積み立てがあるわけです。そのものについて、どういうふうなあれですかという。この400万とこのあれにある分は違うわけですか。


○議長(景山 孝志君) 藤原企画財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君) ただいまの国営農地開発の特別会計における基金積み立てについての御質問、お答えをさせていただきます。


 ちょっと私のほうで基金の関係、ちょっと全体的な話として、今回の国営農地における基金の積み立てにつきましては、端的な話をすれば、収入が負担金が100%を見込めないと。その穴埋めをするために、1つは一般会計の繰り出しを170万計上いたしましたし、当初では過年度分の負担金の計上が雑付しかしてなかったものを今回、実績見込みで230万計上されたと。それだけ収入を新たに求めざるを得なかったと。ということは、逆に400万、本来、徴収すべき現年の負担金が集まらないということがございまして、収入を計上したと。したがって、予算として収支の均衡をとるために、予算上は基金の積み立てということで計上しておりますけども、この基金の積み立てにつきましては、先ほど言いましたように、現年の負担金が100%徴収できないと。したがって、基金の積み立ては現実的にはちょっと行えない見込みになろうかと思います。最終的には一般会計の繰入金170万円を調整をとって、収支の均衡をとるということになろうかと思います。以上で説明を終わります。


○議長(景山 孝志君) 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) ちょっとよくわかって、わからんような話ですけども、基金残高いうぐらいだけん、これは現金でないいうことですか、1,600万、基金残高が、基金が。これはあるわけでしょう。で、これの目的ですわ、今後。この基金積み立てをされてるこの金額、上がっていってるこの目的は何ですかっていうこと。まさか滞納者の分の負担をするというふうなことじゃないでしょうね。そういうことだと一生懸命払っちょう人が非常に困られると思いますよ。


○議長(景山 孝志君) 舟木農業振興課長。


○農業振興課長(舟木 長君) 失礼いたします。


 先ほどの御質問でございますけども、現時点ではそういった不足が、現年度分の収入額に不足が来たということで、発生するというおそれがあるということで、170万円の収入を繰入金として一般会計から繰り入れることでございますけども、これまで6,500万円の滞納額がございます。これについては、再三お話をしておりますように、必ず平成29年度までに完納できるように徴収事務、その他そういった呼び出し等による滞納整理の相談についても厳しく行っておりますので、その点は、先ほど言われましたように、もう支払われてると、完納されてるというふうな皆様方の、受益者の皆さん方とは違った形での処理はいたしませんので、その点は御了承いただきたいというふうに思っています。


 なお、役場内でもそういった一応、納税等の滞納整理の委員会等も立ち上げておりまして、今後、関係課室とも連携しながら根気よく滞納整理に当たってまいりますので、御理解等をよろしくお願いいたします。以上です。


○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。29号について、ございませんね。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 続いて、議案第30号、平成26年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について、質疑はございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 続いて、議案第31号、平成26年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第2号)提出について、質疑はございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、以上で質疑を終わります。


 続いて、ただいまの特別会計補正予算、議案第20号から議案第31号までの12議案の討論、採決を行います。


 なお、討論がございましたら、議案別に採決を行いますが、討論がございませんでしたら、一括して採決をいたします。


 議案第20号から議案第31号について、討論がございましたら、議案番号を示されて、反対の方から討論をお願いします。


 討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論がございませんので、討論を終わります。


 続いて、採決をいたします。


 お諮りをいたします。先ほど討論がございませんでしたので、議案第20号から議案第31号までの12議案について一括して採決いたします。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 御異議なしと認めます。議案第20号から議案第31号までの12議案について一括して採決いたします。


 本12議案について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、議案第20号から議案第31号までの12議案については、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第33 議案第32号 から 日程第54 議案第53号





○議長(景山 孝志君) 続いて、日程第33、議案第32号、公の施設の指定管理者の指定について(滝の上第一集会所)から、日程第54、議案第53号、公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町郷土芸能施設)までの22議案につきましては、会議規則第37条の規定により一括して議題といたします。


 提案理由の説明について、お諮りをいたします。提案理由の説明でございますが、本22議案の指定管理者の指定については、期間満了に伴う更新及び変更、並びに新規指定によるものです。会議規則第39条第2項の規定により、提案理由は一部省略し、指定管理者の変更があるもの、新規のもの、また特に説明を要する案件にとどめたく思いますが、これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明については、変更、新規及び特に説明を要する議案といたします。


 初めに、議案第32号から議案第37号までの財産管理室関係について、提案理由の説明がございますか。


 江角財産管理室長。


            〔財産管理室長説明〕


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 議案第32号 公の施設の指定管理者の指定について(滝の上第一集会所)


 議案第33号 公の施設の指定管理者の指定について(滝の上第二集会所)


 議案第34号 公の施設の指定管理者の指定について(三成団地集会所)


 議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について(林原団地集会所)


 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について(佐白地区集会所)


 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について(大市西集会所)


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○議長(景山 孝志君) 次に、議案第38号から議案第46号までの地域振興課関係について、提案理由の説明がございますか。


 森長地域振興課長。


            〔地域振興課長説明〕


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 議案第43号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町農林漁業体験実習施設)


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○議長(景山 孝志君) 次に、議案第47号から議案第53号について、提案理由の説明がございますか。


 高橋社会教育課長。


            〔社会教育課長説明〕


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 議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町郷土芸能施設)


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○議長(景山 孝志君) ほかに提案理由の説明がございますか。ありませんか。


 ないようでございますので、以上で提案理由の説明を終わります。


 これより、ただいまの22議案に対する質疑を行います。


 最初に、議案第32号から議案第37号までの財産管理室関係の質疑を行います。質疑はございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 続いて、議案第38号から議案第46号までの地域振興課関係の質疑を行います。質疑はございますか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 指定管理料をもらっている場合は幾ら、払っている場合は幾らと教えてください。


○議長(景山 孝志君) 森長地域振興課長。


○地域振興課長(森長 洋二君) 失礼いたしました。ただいまの御質問にお答えをいたします。


 指定管理料を払っておりますのは、先ほど申し上げました実習館、鉄の彫刻美術館、これも今までどおりで432万でございます。


 それから、佐白地区の交流拠点施設、佐白温泉でございますが、これも今までと同じ指定管理料、567万5,000円でございます。


 それから、ふるさと交流センター、これ、パスカルでございます。これは上限として142万をこれまでどおり予定をしております。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第47号から議案第53号について質疑を行います。質疑はございますか。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) これも同じように、管理費を払っている場合を教えていただきたい。あればですよ。


 それと、53号の郷土芸能施設が昨年あれしたわけですけども、利用実績はどのような状況ですか。


○議長(景山 孝志君) 若月農林土木課長。


○農林土木課長(若月 勝久君) 先ほどの御質問のうち、指定管理料をお支払いしている指定についてお答えさせていただきます。


 議案第51号、玉峰山森林総合利用施設でございますけれども、こちらは株式会社奥出雲振興のほうに指定管理をしていただきます。この指定管理につきましては、77万7,600円の指定管理料を支払う予定といたしております。なお、金額につきましては昨年と同様でございます。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) 本山観光推進課長。


○観光推進課長(本山 宏人君) 先ほどの指定管理料につきまして、議案第47号でございますが、奥出雲町要害山交流拠点施設でございます。これに対しまして、指定管理料の120万を支払っております。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) 高橋社会教育課長。


○社会教育課長(高橋 安典君) 郷土芸能施設の利用状況でございますけども、先般、11月に会計検査が入りまして、地域活性化交付金ということで検査も受けました。そこでも指摘を受けまして、利用状況のことが問われました。報告しておりますのは、神楽の社中は月に5回か7回使用していただいております。それから、イベントの使用状況等で全部で5回ございます。それから、ほかの会議等で2回等ございました。合計で70回程度ということで利用状況については報告しております。会計検査のほうでは利用状況をふやしていくと、地域活性化交付金ですので利用料云々というよりはむしろたくさんの方に使っていただく方策を考えるようにという御指摘も受けておりまして、それで今回の、地元との協議が調いましたので、ここで提案させていただいております。


 それと、指定管理料につきましては、今後、議決いただきましたら、地元との協議、この団体との協議を進めていきますけども、施設の維持費等々でございます。光熱ガス水費等、これがことしも含めまして大体40万程度でございます。それと、あと外構の管理保全費ということで60万円前後といったところを想定をしております。


○議長(景山 孝志君) 全体を通じて、質疑がございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 お諮りをいたします。ただいまの議案第32号から議案第53号までの22議案につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、所管の常任委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第32号、第33号、第34号、第35号、第36号、第37号、第53号の7議案につきましては総務文教常任委員会へ、議案第38号から第52号までの15議案につきましては産業建設常任委員会へ付託することに決しました。


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 ◎日程第55 議案第54号 及び 日程第56 議案第55号





○議長(景山 孝志君) 続いて、日程第55、議案第54号、奥出雲町町道路線の認定について、日程第56、議案第55号、奥出雲町町道路線の変更について、以上の2議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松島建設課長。


             〔建設課長説明〕


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 議案第54号 奥出雲町町道路線の認定について


 議案第55号 奥出雲町町道路線の変更について


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○議長(景山 孝志君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより、ただいまの2議案に対する質疑を行います。


 まず、議案第54号について質疑を行います。質疑はございますか。ありませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第55号について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 お諮りをいたします。ただいまの議案第54号、議案第55号の2議案につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、所管の常任委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第54号、議案第55号につきましては、産業建設常任委員会へ付託することに決しました。


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 ◎日程第57 予算特別委員会の目的及び設置期間を変更する動議





○議長(景山 孝志君) 次に、日程第57、予算特別委員会の目的及び設置期間を変更する動議を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 奥出雲町議会会議規則第16条の規定により、動議を提出する。予算特別委員会の目的及び設置期間を次のように改める。目的、奥出雲町各会計予算の審査、設置期間、平成26年3月4日より調査終了まで。平成27年3月3日提出。提出者、奥出雲町議会議員、藤原充博、賛成者同じく大垣照子、同じく岩田明人、同じく若月忠男、同じく村尾明利、同じく内田勇。提案理由、予算審議上必要のため。以上です。


○議長(景山 孝志君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 お諮りします。ただいま議題となっています予算特別委員会の目的及び設置期間を変更する動議について、この動議のとおり決定することに御異議ありませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 異議なしと認めます。よって、予算特別委員会の目的及び設置期間を変更する動議については、この動議のとおり決定しました。


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 ◎日程第58 議案第56号 から 日程第72 議案第70号





○議長(景山 孝志君) 次に、日程第58、議案第56号から日程第72、議案第70号までの、平成27年度の一般会計、特別会計予算15議案を議題といたします。


 議案第56号、平成27年度奥出雲町一般会計予算提出について、議案第57号、平成27年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について、議案第58号、平成27年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について、議案第59号、平成27年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について、議案第60号、平成27年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について、議案第61号、平成27年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計予算提出について、議案第62号、平成27年度奥出雲町簡易水道事業特別会計予算提出について、議案第63号、平成27年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について、議案第64号、平成27年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について、議案第65号、平成27年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について、議案第66号、平成27年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について、議案第67号、平成27年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計予算提出について、議案第68号、平成27年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について、議案第69号、平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出について、議案第70号、平成27年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について、以上の15議案は会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 これより各議案の提案理由の説明を求めます。


 提案理由の説明並びにこれに対する議員各位の質疑は、総括的なものにとどめられ、予算に関する説明書など細部についての質疑は全て予算特別委員会において、説明と質疑をお願いをします。


 それでは、提案理由の説明をお願いします。


 藤原企画財政課長。


            〔企画財政課長説明〕


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 議案第56号 平成27年度奥出雲町一般会計予算提出について


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○議長(景山 孝志君) 続いて、野原健康福祉課長。


            〔健康福祉課長説明〕


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 議案第57号 平成27年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について


 議案第58号 平成27年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について


 議案第59号 平成27年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について


 議案第60号 平成27年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について


 議案第61号 平成27年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計予算提出について


  ───────────────────────────────


○議長(景山 孝志君) 続いて、稲垣水道課長。


             〔水道課長説明〕


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 議案第62号 平成27年度奥出雲町簡易水道事業特別会計予算提出について


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○議長(景山 孝志君) 説明の中途でございますけれども、ここでお諮りをいたします。本日の会議時間の延長をしたく思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 御異議なしと認めます。よって、本日は会議時間を延長することに決しました。


 稲垣課長、大変失礼しました。どうぞ。


             〔水道課長説明〕


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 議案第63号 平成27年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について


 議案第64号 平成27年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について


 議案第65号 平成27年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について


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○議長(景山 孝志君) 続いて、杠環境政策課長。


            〔環境政策課長説明〕


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 議案第66号 平成27年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、本山観光推進課長。


            〔観光推進課長説明〕


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 議案第67号 平成27年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計予算提出について


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○議長(景山 孝志君) 続いて、舟木農業振興課長。


            〔農業振興課長説明〕


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 議案第68号 平成27年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について


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○議長(景山 孝志君) 続いて、若月農林土木課長。


            〔農林土木課長説明〕


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 議案第69号 平成27年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出について


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○議長(景山 孝志君) 最後に、内田奥出雲病院事務長。


             〔病院事務長説明〕


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 議案第70号 平成27年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について


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○議長(景山 孝志君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより、ただいまの15議案に対する質疑を行います。


 まず最初に、議案第56号、一般会計予算について、質疑を行います。質疑はございますか。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、議案第56号の質疑を終わります。


 次に、議案第57号、国民健康保険事業から議案第61号、訪問看護ステーション事業まで、健康福祉課関係の5議案について一括して質疑を行います。議案番号を示されて発言をお願いします。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に移ります。


 次に、議案第62号、簡易水道事業から議案第65号、合併処理浄化槽事業まで、水道課関係の4議案について一括して質疑を行います。議案番号を示されて発言をお願いします。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 次に、議案第66号、仁多発電事業から議案第69号、農業用小水力発電事業までの4議案について一括して質疑を行います。議案番号を示されて発言をお願いします。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 次に、議案第70号、奥出雲病院事業特別会計について質疑を行います。質疑はございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、以上で質疑を終わります。


 お諮りをいたします。ただいまの議案第56号から議案第70号までの15議案につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、予算特別委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第56号から議案第70号までの15議案につきましては、予算特別委員会へ付託することに決しました。


 また、内容審査につきましては、必要に応じて予算小委員会において、分割審査をお願いします。


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○議長(景山 孝志君) 次に、今期定例会までに受理いたしました陳情は、お手元に配付をいたしました請願・陳情等文書表のとおりであります。


 会議規則第92条第1項及び95条の規定によりまして、所管の常任委員会へ付託をいたしますので、慎重なる御審議をお願いをいたします。


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○議長(景山 孝志君) 以上をもちまして本日の会議日程は全て終了いたしました。


 本日はこれにて散会といたします。御苦労さまでございました。


            午後5時32分散会


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