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島根県 奥出雲町

平成26年第4回定例会(第4日12月19日)




平成26年第4回定例会(第4日12月19日)





 
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平成26年 第4回(定例)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第4日)


                       平成26年12月19日(金曜日)


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            議事日程(第4号)


                   平成26年12月19日 午前9時30分開議


 日程第1 議案第86号 奥出雲町移動通信用鉄塔施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第2 議案第87号 奥出雲町税条例の一部を改正する条例制定について


 日程第3 議案第92号 奥出雲町立幼稚園の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について


     (日程第1〜3 総務文教常任委員会委員長報告)


 日程第4 議案第88号 奥出雲町更新住宅条例制定について


 日程第5 議案第89号 奥出雲町福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定について


 日程第6 議案第90号 奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について


 日程第7 議案第91号 奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について


 日程第8 議案第93号 雲南広域連合規約の一部を変更する規約について


     (日程第4〜8 福祉厚生常任委員会委員長報告)


 日程第9 陳情第6号 町道郡三成線道路改良工事の要望書


 日程第10 陳情第7号 奥出雲木材利用促進の要望書


 日程第11 陳情第8号 一般県道木次横田線道路改良工事の要望書


 日程第12 陳情第9号 一般県道木次横田線(亀嵩地区)道路改良工事の要望書


     (日程第9〜12 産業建設常任委員会委員長報告)


 日程第13 議案第94号 平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第8号)提出について


 日程第14 議案第95号 平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第15 議案第96号 平成26年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第16 議案第97号 平成26年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)提出について


     (日程第13〜16 予算特別委員会委員長報告)


 日程第17 議案第99号 奥出雲町職員の給与に関する条例及び奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第18 議案第 100号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第19 議案第 101号 奥出雲町公共下水道条例の一部を改正する条例制定について


 日程第20 議案第 102号 平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第9号)提出について


 日程第21 議案第 103号 平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について


 日程第22 議案第 104号 平成26年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第23 議案第 105号 平成26年度奥出雲町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)提出について


 日程第24 議案第 106号 平成26年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第25 報告第13号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第1項に基づく報告)


 日程第26 発議第5号 奥出雲町議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について


 日程第27 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について


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           本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第86号 奥出雲町移動通信用鉄塔施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第2 議案第87号 奥出雲町税条例の一部を改正する条例制定について


 日程第3 議案第92号 奥出雲町立幼稚園の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について


     (日程第1〜3 総務文教常任委員会委員長報告)


 日程第4 議案第88号 奥出雲町更新住宅条例制定について


 日程第5 議案第89号 奥出雲町福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定について


 日程第6 議案第90号 奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について


 日程第7 議案第91号 奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について


 日程第8 議案第93号 雲南広域連合規約の一部を変更する規約について


     (日程第4〜8 福祉厚生常任委員会委員長報告)


 日程第9 陳情第6号 町道郡三成線道路改良工事の要望書


 日程第10 陳情第7号 奥出雲木材利用促進の要望書


 日程第11 陳情第8号 一般県道木次横田線道路改良工事の要望書


 日程第12 陳情第9号 一般県道木次横田線(亀嵩地区)道路改良工事の要望書


     (日程第9〜12 産業建設常任委員会委員長報告)


 日程第13 議案第94号 平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第8号)提出について


 日程第14 議案第95号 平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第15 議案第96号 平成26年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第16 議案第97号 平成26年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)提出について


     (日程第13〜16 予算特別委員会委員長報告)


 日程第17 議案第99号 奥出雲町職員の給与に関する条例及び奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第18 議案第 100号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第19 議案第 101号 奥出雲町公共下水道条例の一部を改正する条例制定について


 日程第20 議案第 102号 平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第9号)提出について


 日程第21 議案第 103号 平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について


 日程第22 議案第 104号 平成26年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第2号)提出について


 日程第23 議案第 105号 平成26年度奥出雲町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)提出について


 日程第24 議案第 106号 平成26年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号)提出について


 日程第25 報告第13号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第1項に基づく報告)


 日程第26 発議第5号 奥出雲町議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について


 日程第27 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について


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             出席議員(14名)


    1番 内 田 雅 人君     2番 石 原 武 志君


    3番 藤 原 和 範君     4番 川 西 明 徳君


    5番 塔 村 俊 介君     6番 内 田   勇君


    7番 内 田 精 彦君     8番 藤 原 充 博君


    9番 村 尾 明 利君     10番 若 月 忠 男君


    11番 松 ? 正 芳君     12番 大 垣 照 子君


    13番 岩 田 明 人君     14番 景 山 孝 志君


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             欠席議員(なし)


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             欠  員(なし)


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            事務局出席職員職氏名


局長 ───── 和久利 民 男君  局長補佐 ─── 安 部 陽 子君


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          説明のため出席した者の職氏名


町長 ───── 勝 田 康 則君  副町長 ──── 松 浦 士 登君


教育長 ──── 安 部   隆君  総務課長 ─── 川 本 健 二君


教育総務課長 ─ 糸 原   敬君  企画財政課長 ─ 藤 原   努君


病院事務長 ── 内 田 久 貴君


健康福祉課長兼福祉事務所長 ───────────── 野 原 万寿老君


水道課長 ─── 稲 垣 和 利君  税務課長 ─── 堀 谷 智 樹君


建設課長 ─── 松 島 昭 雄君  社会教育課長 ─ 高 橋 安 典君


会計管理者 ── 吉 川 孝 司君  町民課長 ─── 石 原 啓 子君


環境政策課長 ─ 杠   康 彦君


健康づくり推進課長 ───────────────── 内 田 裕 紀君


農業振興課長 ─ 舟 木   長君  地域振興課長 ─ 森 長 洋 二君


子育て支援課長  若 月 ゆかり君  財産管理室長 ─ 江 角   啓君


債権管理課長 ─ 森 山 正 人君  農林土木課長 ─ 若 月 勝 久君


観光推進課長 ─ 本 山 宏 人君


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            午前9時40分開議


○議長(景山 孝志君) ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。


 福祉厚生常任委員会より平成26年11月20日、21日に実施されました視察研修報告の申し出及び産業建設常任委員会より平成26年11月25日、26日に実施されました視察研修報告の申し出がありましたので、これを許します。


 最初に、大垣照子福祉厚生常任委員会委員長。


○福祉厚生常任委員会委員長(大垣 照子君) それでは、福祉厚生常任委員会の視察研修報告を行います。


 平成26年12月19日。奥出雲町議会議長、景山孝志様。福祉厚生常任委員会委員長、大垣照子。


 1、視察地及び内容。初めに、夢のみずうみ村、山口デイサービスセンターへ参りました。所在地は、山口県山口市中尾木乃787番地の1。ここでは障害者福祉及び高齢者福祉について研修をいたしました。


 次に、宇佐市安心院総合福祉センターのほうで、認知症対策について学びました。所在地は、大分県宇佐市大字上田1030番地の1。


 2、期日、平成26年11月20日と21日。


 参加者、福祉厚生常任委員会委員8人と事務局1人です。


 4、報告。初めに、夢のみずうみ村、山口デイサービスセンター、障害者福祉、高齢者福祉について報告します。


 夢のみずうみ村の所在地山口市は、平成26年12月1日現在、面積1,023.31キロ平方、人口19万4,858人、世帯数8万2,961世帯で、山口県のほぼ中央に位置し、南北に長く、北端は島根県と隣接する山口県の県庁所在地です。


 夢のみずうみ村は、リハビリを生活できる能力を確認すること、生きるエネルギーを再生産することと位置づけ、施設に通う100人ほどの要介護者に在宅生活の継続や人生現役を全うしたい人に、埋もれている能力を楽しみながら引き出すためのユニークな仕掛けが多数備えられているとのことで、このユニークな発想での事例を本町の障害者福祉、高齢者福祉対策に役立てるため、視察先に選定しました。ここでは水先案内人さんが施設案内をしてくれました。以下、御報告をいたします。


 これまで障害のある方や高齢の方が利用される福祉施設では、転倒防止などの危険度を減らすため、段差をなくしたり手すりを設けるなどのバリアフリー化をしているところが多いのですが、ここではみずから頑張って身体機能回復への意欲を持たせるため、日常生活で遭遇する段差や傾斜のある通路、階段などの障壁や障害物等を意図的に配置したバリアアリーの施設でした。これは、利用者がみずからバリアの克服方法を習得し、施設外での生活範囲を広げることを目的としていました。


 朝9時半に到着した通所者は、その日の自分の行動のプログラムを決め、プールやカラオケ、デジカメ、パソコン、ちぎり絵、カジノ、囲碁、折り紙、料理教室、パンづくり、散歩、何もしない等など、気分次第のメニューを楽しんで意欲的に取り組むことによって、脳の活性化や身体・手先を鍛え、身体を癒し、自然にリハビリにつながる仕掛けになっており、みずから一日の過ごし方を決めていく。これが自己選択と自己決定です。


 昼食も生活に大事なポイントでバイキングとなっており、通所者は各自の食器にみずから料理を盛りつけ、午後1時ごろまでには終了します。


 また、ワン・ステップ・ワン・グッズ、これは、一歩先にさわるもの、すがるもの、寄りかかるものが必ず最低1つ以上ある環境をいいます。


 全ての通路に手すりが設けられている環境では、上肢依存型の歩行が身につき、バランスを取りながらみずからの足での歩行を妨げてしまい、家具の間をもたれかかって移動したり、壁への寄りかかり移動も体得していくことで、自宅での生活をしやすくするとの考えに基づいていました。


 宅配リハビリテーションは、通所者自身が家庭内での能力回復を重視し、木工、陶芸、ガラス製品、苗物、パンや料理等、自分が施設でつくったものを持ち帰り、家族を巻き込んで、自信を獲得させるために実施されていました。


 ここで特にユニークだったのが、村内通貨「YUME(ユーメ)」の存在です。これは、ここでのみ通用する通貨で、利用開始時にお祝い金として、財布と村の住民票(名札)と一緒に一定金額が給付されていました。さらに、にこの通貨は、リハビリや見学者の案内、内職や草取り、子供たちとの遊びやカジノ等で稼ぐこともでき、血圧や体温測定、クイズに答えたり頭の体操ドリルに挑戦したり、万歩計を使って歩くことや、この施設内におけるさまざまな活動やリハビリ等で利用することによって、注意力や理解力、計画性や計算能力、行動力や決断力等々、回復を目指すために考えられていました。


 覚醒プール(ウェイキングプール)は、温室、温水で一年中利用でき、流れるプールにはトンネルがあり、風が吹いて色とりどりの光のシャワーによって、さまざまな感覚や刺激を受けるようになっていました。プールでは、水の浮力を利用して、バランス感覚や筋力アップ、手や肘・肩のトレーニングなどさまざまなメニューを備え、陸の上では難しい運動をしやすくする仕掛けになっていました。また、通所者が先生となり、ほかの通所者に片手でできる料理づくりのノウハウを教えたり、その他、ちぎり絵や習字、俳句等、通所者が先生をしている教室もありました。


 通所者の皆さんは、ここに通ってよかったのは、決められたことでなく自分が好きなことができるし、また、やりたいことを実現したいという目標ができたなどと話されました。


 視察した福祉厚生常任委員会委員からは、施設の方や利用者の方から直接話が聞けず残念であったが、これまでのデイサービスの常識を覆す施設であり、根底には何歳になっても自分の意思で人間らしく生きるという理念を感じた。これからの高齢化社会を乗り切る方途として、普通の家でしてきたことを何歳になっても変わらずやれる環境づくりが求められる。


 また、これまで障害者や高齢者が利用する施設は、転倒による骨折などの危険を防ぐためにバリアフリー化をしてきたが、身体機能や生活力の回復には、バリアがあるほうが体力や筋肉が鍛えられることを知った。危険回避の注意力を養うことで脳の活性化にもつながり、本町でも新たな視点を持ち、お金をかけなくても工夫次第でこういう仕掛けができるのではないか等々、学ぶことができました。


 次に、大分県宇佐市の認知症対策について報告します。


 大分県宇佐市は、平成26年10月1日現在、面積439.12キロ平方、人口5万6,714人、世帯数2万2,910世帯で大分県の北部に位置する市であり、2005年、平成17年3月31日、宇佐市、宇佐郡院内町と安心院町が新生合併し、新たに宇佐市として誕生した自治体です。


 視察の目的は、軽度認知障害は早い時期から予防活動を行えばかなりの高率で回復し、予防活動を続けることで正常な状態を維持することができるとの先進事例を学び、本町の認知症対策に役立てるためです。


 研修には、宇佐市高齢者支援係保健師と、宇佐市社会福祉協議会認知症ファシリテーターの2人から、宇佐市町における障害者や高齢者福祉の実践について説明を受けました。


 宇佐市での認知症予防の取り組みは、安心院時代、10年ほど前に福岡大学と連携して、認知症予防の啓発と認知機能の検査を行ったことが始まりです。検査では高齢者1,251人のうち64人が軽度認知障害と判定され、うち18人が自主的に参加して予防活動を行った結果、そのうちの16人は初めの1年から2年で記憶力、言語能力、注意力がアップし、軽度認知症が改善し正常な状態に戻られ、その後も持続し、表情も生き生きし、運動能力も向上しました。


 認知症予防教室の活動内容は、まず自分の責任で通い、送迎は一切やっていないとのことでした。ここでは、料理や運動、昼寝、作業療法、ゲーム、リズム体操、有酸素運動、野外活動など取り組みやすいものばかりで、リーダーを決めずに取り組まれていました。


 料理は、みんなで献立を考えたり、買い出しや調理の分担等、全ての工程を参加者同士で話し合い決定します。調理中には自然とお互いが声をかけ合う場面が生まれ、こうしたやりとりは脳を活性化させ、認知症の予防に役立つと考えられます。また調理後の食事の時間は、作業の成果であり、成功体験の共有の場として捉えることができ、家庭の中だけではできない体験で交流も生まれます。この企画力や計画力を高める作業が認知症の予防効果にはとても大切だと言われています。


 有酸素運動は、生活習慣病予防に加え、アルツハイマー病予防につながることが医学的にもわかっています。安心院では音楽に合わせてダンスをし、その後、踏み台昇降も行われます。この運動により外出できる体力がつき、認知症の予防につながると考えられます。また作業療法として、大工仕事や30分以内の昼寝も効果的というデータもあります。


 そして何よりみんなで一緒に刺激し合いながら楽しむことで活動が長続きし、認知症予防につながり、現在、宇佐市内には認知症予防教室が11カ所で実践され、約170人の方が参加されています。教室はまとまって話せる10人程度が理想で、開催時間は会場により異なり、小学校区ごとに1つ、約30教室の設置を目標に、地域包括支援センターとともに参加を呼びかけられていました。


 視察した福祉厚生常任委員会委員からは、軽度認知障害から回復に向けた10年の取り組みの実績、積み重ねで得られたものは大きく、本町の高齢化状況を考えると同じ取り組みを進めたいと感じた。そのためには、まず本町での調査研究が必要。また、自分の健康は、自分で考える、自分で守る、自分で努力するということで、参加者自身の意欲を高め、受け身ではない体制づくりをされている点。予算もファシリテーターの人件費のみとのことで、行政負担も少ない。本町にとって現実的に取り入れやすい例だと思う。やれるかやれないかは、参加者の意欲を高める仕組みづくりとファシリテーターの人材確保と人材育成にかかっているのではないか。


 国の新しい高齢化社会対策大綱では、尊厳ある自立と支え合いによる超高齢化の実現がうたってありますが、心身の機能が弱まったとしても誇りや尊厳を高め、意欲や能力を引き出すような介護や支援の取り組みが今後さらに広がりを見せることが期待されており、このたびの視察は大変参考になりました。


 今回の夢のみずうみ村と宇佐市の視察研修で得たことは、手法は異なっていましたが、その人が人生を閉じるまでの尊厳を守り、自分のことは自分でやる意欲と自主性を持たせた体幹機能の回復と維持させる取り組みであり、理念と実践は同じであると感じました。


 本町においてもこれらを参考に、誰もが住みなれた地域でいつまでも元気で生活できるための施策に生かすべく今後委員会等で協議し、奥出雲町の新しい福祉施策の可能性について提案していきたいと思います。


 以上、福祉厚生常任委員会の視察報告といたします。


○議長(景山 孝志君) 続いて、岩田明人産業建設常任委員会委員長。


○産業建設常任委員会委員長(岩田 明人君) それでは、報告をいたします。


 産業建設常任委員会視察研修報告。平成26年12月19日。奥出雲町議会議長、景山孝志様。産業建設常任委員会委員長、岩田明人。


 まず、目的でございますが、兵庫県豊岡市出石町におけるそば振興についてと、2つ目に、三重県伊賀市における観光振興についていうことで、期日は平成26年11月25日と26日の2日間。


 視察地の関係でございますが、兵庫県豊岡市、そして三重県伊賀市と。


 参加者は8名、事務局を含めまして9名ということになっております。


 報告でございますが、豊岡市の出石町のそば振興についてということでございまして、そばのそば店店主はたまたま豊岡市の市会議員ということでございましたですけど、それから豊岡市の出石の支所長というふうな肩書がどうもあったようでございます。


 そして豊岡市の概要でございますが、面積関係は688キロ平方メートル。それから人口が合併をされまして約8万5,000ばかりというふうな、世帯数は3万2,000世帯というふうな状況でございます。旧出石町でございますけれども、89.13キロ平方メートルというふうな状況。人口については、これは合併する前でございますけど、1万997と。大体、奥出雲町と似たり寄ったりの状況であったというふうな状況でございます。


 豊岡市は17年4月1日に、兵庫県の北東部に位置する1市5町ということでございまして、これが城崎、竹野そして日高町、出石町というふうに合併をしてきたというふうな状況でございます。


 市域の約8割を森林が占め、北は日本海、東は京都府に接しており、まず有名なのがコウノトリが自然放鳥されていることでも知られておるというふうな状況でございます。産業は、農林水産と、そして観光業など盛んで、特に観光業では、全国的に有名な城崎温泉を初め、西日本屈指の神鍋スキー場、但馬の小京都、そして出石城下町などを有した年間観光客が470万人以上に上っておるというふうな、どうも状況のようでございました。


 視察の目的と概要でございますけれども、奥出雲町は鬼の舌震や玉峰山荘などを初め、県内外から観光客が来る町になっている。とりわけ、日本食ブームやメディアが多数紹介されて影響もあり、そばを求めての奥出雲町に来訪者はふえつつあるという状況でございますが、地産地消にこだわった奥出雲町ならではのそば追求することはもちろんであるが、そば振興をさらに進めることは奥出雲町の経済にとっても大きな利点があると考えられる。


 そばの店をふやし維持しつつ、地域産業振興の大きな柱にそば振興を上げており、西日本屈指のそばどころとして知られる兵庫県の出石皿そばについて、これまで経過と現状の課題、今後の展開などを行政やそば店関係者にヒアリングし、今後の奥出雲のそば振興に生かしていくために現地視察を行ったという状況でございます。


 豊岡市出石町のそば振興についてでございますが、出石皿そばの原点は江戸時代にさかのぼる。昭和40年当時は、そば店はたったの2軒にすぎなかった。その後、昭和45年に4軒、50年に9軒、60年に24軒、最盛期の平成10年には49軒となり、増減を繰り返しながら現在も44軒がそば店の営業をしておるというふうな状況でございました。


 そば店がふえるに従って、課題、そばのつくり方や品質を保っていないということであったそうだが、昭和50年に出石手打ち皿そば組合が結成されるが、そのことを理由に昭和55年に解散することになった。


 しかし、ここからが出石そばのすごいところである。出石皿そばの伝統や味を守らなければならないと、町長が先頭に、議員、そば店主らが立ち上がり、出石町皿そば組合が結成される。その後、製麺業者などの加盟した法人格を持つ組合が平成20年に結成されることにつながってきた。出石皿そばの味と人気は保たれている。


 出石では、各店の宣伝はもちろんであるが、出石皿そばの全体でのそば振興に力を入れている、平成23年には地域団体商標「出石皿そば」を取得したのを初め、組合で月1回の清掃活動やスタンプラリーで、他のそば店に回ってもらうこと、また県内外の各地のそばどころのそば祭りに出品し、出石皿そばのブランド価値を高めているところでした。そば祭りへの出店は、各そば店が順番に主体となるため、味は毎回変わるようですが、店の看板ではなく、出石皿そばの看板を上げてPRを行っている点が印象的でございました。


 今後の課題としては、地元産そばは年間100トン程度生産しているが、とても使用するだけの量は足りないため、北海道そして長野県産のそばを使用せざるを得ないという状況であること、また町なかに空き家がふえつつあるが、その空き家をそば店へと改修をしていくことを進めていきたいとのこともあった。奥出雲町も空き家が多少があるわけでございますが。そして、後継者が不足しているのでは問いには、そば店はかなり繁盛しており、経済的にもやっていける。各店とも子供を初め後継者はほとんどおるというふうな状況のようでございました。とのことで、今後も店の数は維持されていく見通しであり、そば産業の未来に明るい様子があったというふうな状況でございました。


 続いて、三重県の伊賀市における観光戦略についてでございますが、伊賀市の観光戦略課の、伊賀の里モクモク手づくりファームということで、常務でございます。


 伊賀市の概要でございますが、面積は558キロ平方メートル、人口は9万5,000ばかりおるというふうな状況でございました。


 伊賀市は、平成16年、伊賀地域の6市町村が合併して誕生したというふうな状況で。藤堂家の城下町や、伊勢神宮の宿場町として栄えてきた地域であるということで、これは皆さん方、よく伊勢神宮の関係よく御承知だろうと思いますが。伊賀流忍者や松尾芭蕉のふるさととして知られておると。松尾芭蕉がここで生まれているということ、私もわかりませんでした。芭蕉のふるさとであるということでございます。


 視察の目的と概要でございますが、出雲大社の遷宮をきっかけとした、出雲市や島根県の観光客の増加は目覚ましいものがある。一方では、観光客はふえたものの、宿泊や飲食を伴わないと経済的効果は限られ、来てもらっていかにお金を使ってもらうか、また、目的地として何回も来てもらえるということが課題であるというふうに考えられます。


 伊賀市は、観光を観光振興を大きな柱に上げ、観光振興ビジョンを策定し、また新市長の誕生後も、さらに観光振興に力を入れている地域である。通過型観光から滞在的観光にどのように変えていっているかを視察し、また伊賀市にある山の中に、ゼロから観光型農園をつくり出した伊賀の里手づくりモクモクファームの現状と手法を視察することにより、奥出雲町に観光振興に生かしていくということでございます。


 伊賀市の観光戦略についてでございますが、伊賀市の観光振興の特徴は、大きく2つの柱があったように思われます。


 1つは最大の資源である忍者の徹底して活用したまちおこしであるというしことで、御承知のとおり、これは忍者の里ということでございます。伊賀忍者の博物館は古くからあったが、年間入場数は16万人まで落ち込み、伊賀市全体の観光客から考えると、ごく一部の人しか訪れていない実情があった。伊賀市には、これまで伊賀市に来たことがなかった特に家族連れをターゲットに、4月の初めからゴールデンウイークまで1カ月にわたって、伊賀上野NINJAフェスタを開催するようになった。NINJAフェスタ中には、忍者に仮装した人々がまちじゅうにあふれ、期間限定の地域通貨の流通するなど、新たな伊賀のファンとゆっくり伊賀に滞在してもらうように成功している。また、東京でも3日間のNINJAフェスタを開催し、20万人を集める人気のイベントとなり、忍者のブランド化を伊賀市の認知度を高めている結果、伊賀忍者博物館にも新たに観光客が来るようになったということでございます。最近では特に外国人の観光客がふえており、年間1万3,000人に上るとのことであった。


 もう一つの柱は、地域資源を生かした着地型観光の推進である。伊賀には、米食味ランキングで特A、奥出雲町もでございます、特Aに認定されている伊賀米、そして年間1,900頭が出荷されている約8割が伊賀管内の19店舗の精肉店で販売されておるというふうな状況でございます。ブランド牛として、伊賀牛や伊賀酒といった食資源があり、また松尾芭蕉の誕生地であり、宿場町として栄えた町並み、伊賀焼といった地域資源がある。これらを活用した着地型観光「伊賀ぶらり体験博覧会いがぶら」(伊賀をぶらぶら歩く)を実施している。2カ月にわたり、108のさまざまなプログラムを体験できる。また、30代、40代の女性をターゲットに着地型観光パンフレットを制作し、都市圏でPRを行っている。「いがぶら」の大きな特徴は、観光事業者だけでなく、商業者、農業者のNPOの自治会組織など、今まで直接観光にかかわりのなかった方々にも独自におもてなしをし、事業を考案してもらい、巻き込んでいるところであると。


 そのほかにも、県、大学と連携、県境を越えた観光協議会など、広域観光圏の創造に力を入れておられた。


 また、伊賀市内の伊賀の里モクモク手づくりファームでは、本当に山の奥にたくさんのお客様が訪れておったという状況でございました。訪れている様子を身をもって体験した。モクモクファームは、1988年に農協出身の創業者や養豚農家を中心に、ログハウスでハム工房を建設したことから始まり、人口が8,000人の小さな町の道路も1車線しかなかった山の中で始めた。最初は、かなり苦労しておられたようである。今は、年間50万人が来場し、年商50億円、正社員150名を含む平均年齢が35歳、約1,000人の職員を雇用する場となっている。施設全域を見学し、ファーム内のレストランの食事も食べさせてもらいましたが、自分たちで生産する野菜、加工品がほとんど。平日にもかかわらず、女性の客が非常に多かったというふうな状況でございました。


 特徴は、ただ6次産業化をするだけでなく、80種類を超える体験プログラムを用意するなど、物を売るのではなく、考え方を売るということ。また、通信販売は大きな柱であると。モクモクファームの会員のみんなに販売しているということであった。販売先を絞るということは売り上げが落ちそうであるが、価値観を共有しているお客様を大事にすることで、会員は全国4万5,000人までふえ続けているとのことであった。養豚から人が来ないところから始まった事業であったが、米づくり、野菜づくり、ビールづくりまで地域農業を巻き込んだ事業が成功の秘訣となっておりました。


 まず、まとめといたしまして、今回、豊岡市出石町と伊賀市は都市圏から2時間程度離れた山の中の地域ということで、奥出雲町とよく似た立地である。少し遠くの場所に人を呼び込むためには、ほかと違う価値を提供する取り組みが必要であると思う。20年、30年をかけ、ゼロから価値を生み出し、今までその地域になかった産業、雇用の場を生み出し、また、単なるファームでなく、今後も地域に大きな雇用の場になることは間違いないと。


 奥出雲町にも、まだまだ生かし切れない資源や、そばのようにまだまだ可能性が秘めているものがたくさんある。今回の視察を得た内容について、今後委員会等で協議し、奥出雲町に新しい可能性をつながるよう提案をさせていただきます。


 私の私見でございますけども、委員だけがこのたびお邪魔をいたしたところでございますけども、若干、役人、課長の関係、いわゆる町当局の課長さん方も一人ぐらいは、ひとつまたついていって、ともに奥出雲町の発展につなげるようなことをまた考えていかなきゃならんなというようなことも思いながら、報告を申し上げ、産業建設常任委員会の視察報告とさせていただきます。終わります。


○議長(景山 孝志君) 以上で諸般の報告を終わります。


 これより、議事に入ります。


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 ◎日程第1 議案第86号 から 日程第3 議案第92号





○議長(景山 孝志君) 日程第1、議案第86号、奥出雲町移動通信用鉄塔施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第2、議案第87号、奥出雲町税条例の一部を改正する条例制定について、日程第3、議案第92号、奥出雲町立幼稚園の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について、以上の3議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 本案につきましては、去る12月5日の本会議におきまして総務文教常任委員会へ付託をいたしております。


 その審査結果につき、会議規則第77条の規定により、委員長から報告を求めます。


 9番、村尾明利総務文教常任委員会委員長。


○総務文教常任委員会委員長(村尾 明利君) 平成26年度、第4回奥出雲町定例会、総務文教常任委員会委員長の報告を行います。


 奥出雲町議会議長、景山孝志様。総務文教常任委員会委員長、村尾 明利。平成26年第4回奥出雲町議会定例会12月5日本会議において当委員会に付託になりました議案第86号、87号、92号について、会議規則第77条の規定により報告いたします。


 常任委員会開催日は、平成26年12月11日。出席委員は7名。説明出席者は、総務課長、企画財政課長、教育総務課長、会計管理者、社会教育課長、税務課長、子育て支援課長、債権管理課長、財産管理室長。


 審査案件及び審査の概要と審査結果について報告いたします。


 議案第86号、奥出雲町移動通信用鉄塔施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について。移動通信用無線基地局新設に伴うもので、その必要性を認めました。全会一致、原案可決であります。


 議案第87号、奥出雲町税条例の一部を改正する条例制定について。地方公共団体情報システム機構と市区町村との間で、軽自動車検査ファイルの情報を取り扱う軽自動車検査情報提供システムが整備されることに伴うもので、その必要性を認めました。全会一致、原案可決であります。


 議案第92号、奥出雲町立幼稚園の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について。幼稚園及び保育所の一体的な幼児教育の充実を図ることから三成幼稚園、三沢幼稚園を三成幼児園、三沢幼児園に移行することにより全幼稚園を廃止するためであり、その必要性を認めました。賛成多数により、原案可決といたしました。


 以上、議案審査の報告を終わります。


○議長(景山 孝志君) 以上で委員長報告を終わります。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑は1議案ずつ行います。


 まず、議案第86号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第87号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第92号について質疑を行います。質疑はございますか。


 4番、川西明徳議員。


○議員(4番 川西 明徳君) 総務文教委員長報告に対する質疑を行います。


 内容は、教育長欠席で町立幼稚園廃止条例案の審査について伺います。原案は幼稚園・保育所の一体的な幼児教育の充実を図ることだが、三成幼稚園・三沢幼稚園をそれぞれ幼児園に移行し、全幼稚園を廃止するものであります。三沢幼児園設立については、保護者や地域住民の多くの要望があったと聞いていますが、三成幼稚園の廃止については、三成自治会長会、三成教育振興会では、なくなってもしようがないかという意見はあっても、幼稚園を廃止しようという積極的な意見はありませんでした。


 私は歴史のある町立幼稚園を全てなくすのはおかしい、なぜ廃園にするのかなどの町民の皆さんから意見が届いています。全園の廃止は、住民合意が得られていないと判断しています。こうした町民の皆さんの声を届け、町立幼稚園の廃園計画は行政の説明責任者の教育長が審査に出席すべきだったとの立場から質疑をさせていただきます。


 町立幼稚園の廃止案は、新町長の子ども・子育てについての政治姿勢は幅広い選択肢を設ける方針と矛盾しております。町立幼稚園が果たしてきた積極的機能がなくなり、多様な幼児教育を町長が把握して町民が選択することができなくなることに十分な審査ができませんでした。教育長欠席では、公平公正な審査とは言えないと考えますが、委員長としての見解を伺います。


○議長(景山 孝志君) 村尾明利委員長。


○総務文教常任委員会委員長(村尾 明利君) まず、安部教育長の総務常任委員会審議に欠席したことについて、初めに申し述べたいと思います。


 町議会の定例会の会期中の室長会議については、教育長も十分に配慮をされて、私、委員長のほうに欠席の旨、事前に通知を受けたところでございます。たまたま室長の会議が委員会開催日と重なったためではございますが、この会議は、安部教育長が出席された会議は、島根県教育センター評議委員会というものでありまして、県下の教育関係団体や有識者を代表した10名のメンバー構成でなされており、安部教育長は島根県町村教育長会を代表しての出席であります。議員が議会の出席をするのと同様に、他の者がかわって出席し委員会を行うということはできません。その内容については、私は当然、本人、教育長の出席を可としたところでございます。今回の委員会の欠席はやむなしと、私、判断をいたしまして了解をしたところでございます。


 また、本議案は先ほど申し述べましたとおり、幼稚園と保育所を一体的な幼児教育の充実を図ることを目的に、本町では平成21年の4月開園の馬木幼児園を皮切りに、年次的に各地区に幼児園を開設して、乳幼児の保育と小学校就学前児童の幼児教育を一体的に取り組むことを推進してきております。このたび、来春開園します三成・三沢の各幼児園の設置をもって、この取り組みを完了する運びとなっております。


 したがって、廃止をします条例についてはその役割を終えたものとして速やかなる対応を行うものであり、このたびの条例廃止のしんしゃくをあえて安部教育長に問い、可否を決するというほどの事象ではないと私は認識をしております。以上、回答といたします。


○議長(景山 孝志君) 4番、川西明徳議員。


○議員(4番 川西 明徳君) 再質疑を行います。


 委員長は、事前に届け出があったと回答されました。しかし、これらの廃止案を説明したのは、課長でした。公平公正な審査をするためにも、条例制定責任者の教育長からの説明、発言の機会を求めるべきではなかったのではないでしょうか。開催日の変更、審議未了も視野に置くべきではなかったでしょうか。


○議長(景山 孝志君) 村尾委員長。


○総務文教常任委員会委員長(村尾 明利君) 先ほども述べましたとおり、この幼稚園、保育所を一体化するという取り組みは平成20年から行っておって、馬木幼児園は平成21年の開設というふうなことでございます。長い間こうした取り組みについては、最初には馬木幼児園の幼稚園、保育所を一体化するということにつきましては、いろいろな不安や懸念があったと思いますが、この馬木幼児園の開設を受けて、各地区ではそれぞれ、この幼児園化について大変各地区の地区要望は多かったというふうに思っております。こうした取り組みについて暫時開設ができる中で、早く当地区にも幼児園開設をというふうな陳情書も出たところでもございます。


 そうした中にあって、この取り組みが、今回26年度をもって新しく27年の4月から開設ということで、終了するわけでございます。この間につきましては、大変長い間さまざまな意見を闘わせて、この幼児園化が図られたというふうに思っております。したがいまして、先ほどのとおり、この条例のしんしゃくを今さら私は行っても何ほどの意味があるかというふうに思っております。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。


 ないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。討論も1議案ずつ行います。


 最初に、議案第86号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。ありませんか。


              〔討論なし〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第86号について討論を終わります。


 続いて、議案第87号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第87号について討論を終わります。


 続いて、議案第92号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


 5番、塔村俊介議員。


○議員(5番 塔村 俊介君) 私は、奥出雲町立幼稚園の設置及び管理に関する条例を廃止する条例に、反対の立場から討論いたします。


 この条例は、町内全ての幼稚園をなくすものです。三沢幼稚園の廃止については、地域要望に基づく幼児園開園に伴い施設の衣がえをするものであり、必要なものであると思いますが、幼稚園全てをなくすことに関して、以下の理由により反対いたします。


 1点目に、奥出雲町民の子育てに対する多様な選択をなくすものということです。これまで子育て世代は幼稚園か幼児園か保育所か、子供をどこに預けるのか選択することができます。今回の条例廃止はこれまでの幼稚園閉園とは違い、その選択権がなくなるというデメリットしかありません。実際にこれまで三成幼稚園には、三成に限らず、ほかの地区からも通園児がいました。また、町長は一般質問の答弁の中でも幅広い選択をと答弁されていましたが、そのことにも反するのではないのでしょうか。


 2点目は、民意を大事にしない、決まっていることだという結論ありきの誰も積極的に進めていない廃止ということです。これまで特に三成幼稚園に関しては、住民や保護者から存続の要望書が町及び議会に出されており、議会では採択されています。また、横田幼稚園廃止、阿井幼稚園廃止のときもそうでしたが、在園児や通園希望児がいる中での廃止は、子育ての町奥出雲町としての対応を疑わざるを得ません。入園児ゼロが続き、本当に必要がなくなったときに閉園でも遅くはないのではないでしょうか。


 3点目は、行政の責任の面からです。幼稚園を少なくしてきた大きな理由の一つに、財政的な負担の課題があります。実際に今年度を見ても、幼稚園への必要な経費に対し、国からの交付税はわずかです。しかし、幼稚園は市町村の責任のもと、今でも松江市で26園、出雲市で30園、雲南市で12園、安来市で6園の公立幼稚園が運営され続けています。その責任を放棄してもよいのでしょうか。


 今回の幼稚園廃止は、奥出雲町の子育てにとって最良の選択とは言いがたいものであります。三成保育所はずっと定員を超えている状況で、手狭な環境は変わっていません。例えば子供の数が多い間は、幼稚園が例えばこども園として10人でも20人でも受け入れることができれば、現在の三成保育園児にとっても大きなメリットがある選択となるはずです。これは、これまでの同じ場所に幼児園をつくることとの大きな違いです。


 また、重要な条例の廃止にもかかわらず、審議の場である総務文教常任委員会では教育長が欠席となり、子育て政策に関して本当に議論を尽くしてきているのか、その姿勢を疑わざるを得ません。


 これまで60年の長きにわたり幼児教育を支えてこられた幼稚園関係者の皆様に敬意と感謝を申し上げるとともに、これからの幼児園、保育所を初めとした幼児教育のさらなる発展を期待申し上げ、反対討論といたします。(拍手)


○議長(景山 孝志君) 次に、本案に賛成の方の発言を許します。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 私は賛成の立場で、若干話させてもらいます。


 御存じのように本町は、全国的にも先駆けて幼児一体教育ということで幼児園化をずっと進めてきております、年次的にですね。その中で、各地区で幼稚園の廃止、それ各地区ごとにいろんな問題がありました。でも、これからそういう子供がだんだん少なくなってる中で、何とかしなくちゃいけないということで、各地区ともそういう幼児園化に取り組んでいかれたと思います。その結果、今回いよいよ三成、三沢を最後に幼稚園を閉鎖して、条例をなくして、幼児園化にするというふうな、今回、条例でございます。


 子供の数が減少していく中で、単に幼稚園をどうするかと、こうするかということじゃなくって、今後小学校の再編を含めた物の見方、物の考え方をしていかないといけないと思うんです。その中で各地区が、三成幼稚園がなくなるのが反対だということを声高に言われますと、今後学校の再編成、そういう将来の教育に対しても非常に後々問題が残るんじゃないかというふうにも思いますけども、その辺は私の見解ですよ。ちょっと置きまして。


 私としては、こうやってこれだけ進んでいった以上は、もうちょっと幼児園化を進めていくのが大事じゃないかと思って賛成いたします。以上です。


○議長(景山 孝志君) ほかに討論はありませんか。


 12番、大垣照子議員。


○議員(12番 大垣 照子君) 私は議案第92号、奥出雲町立幼稚園の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について、次の理由により反対討論を行います。


 まず初めに、平成27年4月1日より子ども・子育て新制度が実施され、認定こども園としてスタートしますが、国のほうではまだ財源の見込みが定められておりません。本町においては、数年前より馬木地区における幼児園化を皮切りに、幼児園として独自の取り組みを進めてまいりました。本町の幼児園化については、地域からの要望により取り組むとして始められたものですが、その根底には財政問題を理由に、小さい子供たちは1カ所に通園させて子育てをやれば効率がいいとの発想があります。その結果、幼児園は定員オーバーのところも出る反面、幼稚園は一挙に少人数化となり、次々に廃園化をしてまいりました。


 三成地区においては廃止への積極的な意見はなく、全園廃止の素案に対し住民合意が得られてなく、素案の見直しとの意見や存続の要望も議会へ出され、議会では採決をしており、これも無視するものであります。


 本町の幼児教育は、これまで教育委員会や先生方の御苦労と御尽力により島根県下で一、二を争うほどのすばらしい幼児教育がなされ、その伝統と歴史があり、これほどまでにすばらしい幼児教育の蓄積がある中で、これをそのまま失うことは本町にとって大きな財産の損失でもありもったいないことです。


 また、保護者の方々が願われる幼児教育の選択権を特に人材育成に力を入れなければならない行政が奪ってもよいものか、私は大きな問題だと思います。幼稚園も今は延長保育を行っており、町内に1園ぐらい残し、保護者の選択権を保障すべきと考えます。


 昔から三つ子の魂百までと言われています。人材育成の出発点でもある幼児教育はとても大事であり、厳しい時代、社会になればなるほど優秀な人材が求められ、そのための幼児教育の投資は必要不可欠です。本町予算は、一般会計で見れば毎年150億円前後の予算を組んでいます。本町の未来を担ってくれる人材育成の出発点をもっと大切にすべきで、財政問題で切り捨ててはなりません。よって、この議案第92号に反対をいたします。(拍手)


○議長(景山 孝志君) 次に、本案に賛成の方の発言を許します。


 1番、内田雅人議員。


○議員(1番 内田 雅人君) 私はこの議案第92号に賛成をいたします。


 その理由として、まず、保護者の賛成が多数であるということです。三成におきましては、アンケートが実施されまして72%の保護者が幼児園化に賛成という結果が出ました。反対は8%ということです。アンケートの回収率が低かったわけですが、それに関しても反対の意思がしっかり持ってらっしゃる方であれば、アンケートにその意思を示されるであろうと思いますし、それが出てこないということですので、仮に100%アンケート回収したとしても、結果は大きく変わらないであろうと思います。三沢に関しては地区から幼児園化への要望書が提出されました。


 2つ目の理由としまして、幼稚園の教育要領、保育所の保育指針ともに幼児教育への指針として整合性が今図られてるということです。特に3歳児以上においては、やることは変わらないというのが現状であります。実際に説明会において幼稚園の園長、保育所の所長がそのようにおっしゃいました。やることは同じですということです。それが現状であるということです。あとは保育士個々の能力によるところが大きいと思います。仁多福祉会に移るからといって、町が幼児園に全くノータッチであるというわけではなくて、教育総務課による保育士の研修も行われております。スキルアップを図られているということです。幼稚園のときとそれは変わらず、町がしっかり幼児教育に関与をしているということです。


 結論ありきで来たような印象も受けますし、幼児教育への不安も持ちましたが、今は心配は要らないと私は思います。保護者の賛成が多数、地区の賛成もあるということ、それと町がこれからも責任を持って幼児教育にしっかりと関与をしていくということを理由に上げまして、私の賛成の討論といたします。(拍手)


○議長(景山 孝志君) ほかに討論はありませんか。


              〔討論なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、議案第92号について討論を終わります。


 続いて、採決をいたします。


 日程第1、議案第86号、奥出雲町移動通信用鉄塔施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。


 日程第2、議案第87号、奥出雲町税条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。


 続いて、日程第3、議案第92号、奥出雲町立幼稚園の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立を願います。


              〔賛成者起立〕


○議長(景山 孝志君) 起立多数と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。


 ここで、しばらく休憩といたします。午前10時55分開始で行います。休憩。


           午前10時41分休憩


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           午前10時53分再開


○議長(景山 孝志君) ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


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 ◎日程第4 議案第88号 から 日程第8 議案第93号





○議長(景山 孝志君) 日程第4、議案第88号、奥出雲町更新住宅条例制定について、日程第5、議案第89号、奥出雲町福祉事務所設置条例一部を改正する条例制定について、日程第6、議案第90号、奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、日程第7、議案第91号、奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、日程第8、議案第93号、雲南広域連合規約の一部を変更する規約について、以上の5議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 本案につきましては、去る12月5日の本会議におきまして、福祉厚生常任委員会へ付託をいたしております。


 その審査結果につき、会議規則第77条の規定により、委員長から報告を求めます。


 12番、大垣照子福祉厚生常任委員会委員長。


○福祉厚生常任委員会委員長(大垣 照子君) それでは、報告いたします。


 平成26年12月19日、平成26年第4回奥出雲町議会定例会、福祉厚生常任委員会委員長報告。奥出雲町議会議長、景山孝志様。福祉厚生常任委員会


委員長、大垣照子。平成26年第4回奥出雲町議会定例会12月5日の本会議において当委員会に付託されました議案第88号から91号、93号について審査を行いましたので、会議規則第77条の規定により、審査結果の報告をいたします。


 記。1、開催日、平成26年12月12日。2、出席委員、8人。3、説明出席者、病院事務長、健康福祉課長、水道課長、町民課長、健康づくり推進課長。4、審査案件、5件。


 議案第88号、奥出雲町更新住宅条例制定について。本議案は、改良住宅等改善事業制度要綱に基づき新設する更新住宅の設置及び管理について、必要な事項を定めるものです。


 審議の内容、更新住宅家賃の上限を1,000円未満切り捨てとする根拠と、経年係数は毎年変わるかの質問に、更新住宅家賃は要綱で家賃の上限を設定することになっており、町の条例で独自に金額を定めることとなっています。経年係数は、毎年変わりますとの答弁でした。


 更新住宅の入居予定についての質問に、更新住宅は1棟5戸ですが、全て入居予定となっていますとの答弁でした。


 質疑の後、更新住宅(土橋住宅)の現場視察を行いました。


 審査結果、更新住宅の設置及び管理について必要な事項を定めるため、法令に基づき条例の制定が必要であると認め、全員一致により原案可決としました。


 議案第89号、出雲町福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定について。本議案は、母子及び寡婦福祉法が母子及び父子並びに寡婦福祉法に改正されたことに伴い、所要の改正を行うものです。


 審議の内容、質疑はありませんでした。


 審査結果、母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴うものであり、所要の改正が必要と認め、全員一致により原案可決としました。


 議案第90号、出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について。本議案は、児童福祉法の一部改正により、平成27年1月1日に難病の患者に対する医療等に関する法律が施行されるに伴い、所要の改正を行うものです。


 審議の内容、本町内の難病患者数はの質問に、特定疾患受給者数によると、56疾患で115人。最も多いのはパーキンソン病関連疾患が37人、次いで潰瘍性大腸炎17人、網膜色素変性症13人となっていますとの答弁でした。


 パーキンソン病患者の年齢層について質問をいたしましたが、3月末現在で70歳以上が30人、20代から60代が7人との答弁でした。


 審査結果、乳幼児等医療費助成事業の実施に当たり、児童福祉法の一部改正による条文の整理及び難病患者に対する医療等に関する法律が施行されることに伴い、所要の改正が必要と認め、全員一致により原案可決としました。


 議案第91号、奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について。本議案は、国民健康保険の円滑な事業を行うため、国民健康保険法施行の規定に基づき、出産育児一時金の支給に関し、所要の改正を行うものです。


 審議の内容、支給額の見直しとのことであるが、実際の支給額が43万円と変わらないのはなぜかとの質問に、出産育児一時金は出産費用に関する給付額が93万円と……。


○議員(8番 藤原 充博君) 先ほど43万円とおっしゃいましたが、42万円の間違いです。


○福祉厚生常任委員会委員長(大垣 照子君) 失礼しました。済みません、じゃあ訂正させていただきます。


 支給額の見直しとのことであるが、実際の支給額が42万円と変わらないのはなぜかとの質問に対しまして、出産育児一時金は出産費用に関する給付額39万円と産科医療補償掛金3万円の合計42万円であったが、産科医療掛金が給付額より高い実態であったため、3万円から1万6,000円に減額された。一方で全国的には出産費用が40万4,000円であり、出産費用が1万4,000円オーバーしており、1万6,000円に1万4,000円を加え、合計支給額42万円に変更はないものですとの答弁でした。


 奥出雲病院での出産費用は39万円でおさまっているかの質問に、個人差があるものの39万円以内でおさまる場合が多い。39万円と実際にかかった費用の差額は、本人へ支給しているとの答弁でした。


 異常分娩の場合は自己負担が発生するかの質問に、異常分娩は医療保険適用となるため、保険部分の自己負担が発生するが、出産費用としての請求は少なくて済むため、出産にかかる費用の総額は正常分娩の場合と大差ありませんとの答弁でした。


 審査結果、国民健康保険事業の円滑な運営のため、出産育児一時金の支給額の見直しに伴う本議案の妥当性を認め、全員一致により原案可決としました。


 議案第93号、雲南広域連合規約の一部を改正する規約について。本議案は、雲南広域連合による介護保険事業の実施に関し、関係市町の負担割合が変更されるに伴い、所要の改正を行うものです。


 審議の内容、介護保険事業の財源構成の見直しであるが、自治体独自の事業の財源の裏づけはとの質問に、平成30年度に事業の一本化が実施されるまでの間、自治体が独自に取り組んでいる事業については、実施する自治体が受益者として費用負担することとなります。財源は一般財源ですとの答弁でした。


 また、雲南管内ではますます高齢化が進み、認知症要介護者が増加すると思われるが、包括ケアシステムの構築考えはの質問に、雲南管内では要介護認定を受けている高齢者数のピークは平成27年から29年度がピークであると予測しており、入所施設を増床することは介護保険料の増加につながるため、在宅サービスを充実させる考えです。日常生活における支援サービスを利用しながら、施設入所ではなく在宅で日常生活が送れるようさまざまな形のサービスを充実させることが必要と考えますとの答弁でした。


 また、マンパワーの不足により無資格ボランティアの手をかりることもあると思われるが、万が一、事故が起きた際の責任は誰がとるのかの質問に、事業者は施設を中心に賠償責任保険に加入しており、責任は個人ではなく事業者にあります。万が一の事故の際には家族にきちんと説明がなされた上で、事故の届け出や保険手続が行われるべきと考えますが、家族への対応などが十分でない事業者については国保連合会の苦情処理委員会へ申し立てすることが可能です。介護保険制度利用の契約時に、事業者は苦情担当者を明記しており、また、私も包括支援センターの苦情相談口になっており、遠慮なく相談をしていただきたいとの答弁でした。


 審査結果、介護保険事業の地域生活支援事業のうち奥出雲町が独自で推進している認知症施策について、所要の改正が必要と認め、全員一致により原案可決としました。


○議長(景山 孝志君) 大垣委員長。


 先ほど報告の中で、議案第93号、雲南広域連合規約の一部を変更する規約についてというところを、改正すると表現ございました。ちょっと訂正をお願いします。


○福祉厚生常任委員会委員長(大垣 照子君) 改正するって言いましたかね。


 じゃあ、もう一度、訂正します。


 議案第93号、雲南広域連合規約の一部を変更する規約についてに訂正させていただきます。


 審査結果、介護保険事業の地域生活支援事業のうち奥出雲町が独自で推進している認知症施策について、所要の改正が必要と認め、全員一致により原案可決としました。


 以上、議案審査の報告といたします。


○議長(景山 孝志君) 以上で委員長報告を終わります。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑は1議案ずつ行います。


 まず、議案第88号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第89号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第90号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第91号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第93号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。討論も1議案ずつ行います。


 最初に、議案第88号について、討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第88号について討論を終わります。


 続いて、議案第89号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第89号について討論を終わります。


 続いて、議案第90号について討論を行います。討論がございましたら、反対の方から発言を許します。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第90号について討論を終わります。


 続いて、議案第91号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第91号について討論を終わります。


 続いて、議案第93号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第93号について討論を終わります。


 続いて、採決をいたします。


 日程第4、議案第88号、奥出雲町更新住宅条例制定について、本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。


 続いて、日程第5、議案第89号、奥出雲町福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。


 続いて、日程第6、議案第90号、奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。


 続いて、日程第7、議案第91号、奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。


 続いて、日程第8、議案第93号、雲南広域連合規約の一部を変更する規約についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。


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 ◎日程第9 陳情第6号 から 日程第12 陳情第9号





○議長(景山 孝志君) 続いて、日程第9、陳情第6号、町道郡三成線道路改良工事の要望書、日程第10、陳情第7号、奥出雲木材利用促進の要望書、日程第11、陳情第8号、一般県道木次横田線道路改良工事の要望書、日程第12、陳情第9号、一般県道木次横田線(亀嵩地区)道路改良工事の要望書、以上の4議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 本案につきましては、去る12月5日の本会議におきまして、産業建設常任委員会へ付託をいたしております。


 その審査結果につき、会議規則第77条の規定により、委員長から報告を求めます。


 13番、岩田明人産業建設常任委員会委員長。


○産業建設常任委員会委員長(岩田 明人君) それでは、報告をいたします。


 平成26年12月19日、平成26年第4回奥出雲町議会定例会、産業建設常任委員会委員長報告。奥出雲町議会議長、景山孝志様。産業建設常任委員会委員長、岩田明人。平成26年第4回奥出雲町議会定例会12月5日本会議において当委員会に付託になりました陳情第6号、陳情第7号、陳情第8号、陳情第9号について、会議規則第77条及び第95条の規定により報告をいたします。


 記、陳情第6号、町道郡三成線道路改良工事の要望書。道路改良工事の要望であり、現在高柴から施工中のこの路線の改良を引き続き進める必要があると認めまして、全会一致、採択。


 陳情第7号、奥出雲木材利用促進の要望書という。奥出雲町の木材の利用の要望であり、地域経済の活性化のため木材利用の促進を必要であると認めますということで、全会一致、採択。


 陳情第8号、一般県道木次横田線道路改良工事の要望ということで、道路改良工事の要望であり、地域居住住民の生活道として改良が必要であると認め、全会一致、採択。


 陳情第9号、一般県道木次横田線(亀嵩地区)道路改良工事の要望書ということで、道路改良工事の要望であり、地域居住住民の生活道として改良が必要であると認め、全会一致、採択ということでございます。


 以上、報告を終わります。


○議長(景山 孝志君) 以上で委員長報告を終わります。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑は1議案ずつ行います。


 まず、陳情第6号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、陳情第7号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、陳情第8号について質疑を行います。質疑はございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、陳情第9号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。討論も1議案ずつ行います。


 最初に、陳情第6号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、陳情第6号について討論を終わります。


 続いて、陳情第7号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、陳情第7号について討論を終わります。


 続いて、陳情第8号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、陳情第8号について討論を終わります。


 続いて、陳情第9号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、陳情第9号について討論を終わります。


 続いて、採決をいたします。


 日程第9、陳情第6、町道郡三成線道路改良工事の要望書、本案に対する委員長報告は、採択であります。


 委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり採択されました。


 続いて、日程第10、陳情第7号、奥出雲木材利用促進の要望書を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、採択であります。


 委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり採択されました。


 続いて、日程第11、陳情第8号、一般県道木次横田線道路改良工事の要望書を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、採択であります。


 委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり採択されました。


 続いて、日程第12、陳情第9号、一般県道木次横田線(亀嵩地区)道路改良工事の要望書を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、採択であります。


 委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり採択されました。


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 ◎日程第13 議案第94号 から 日程第16 議案第97号





○議長(景山 孝志君) 続いて、日程第13、議案第94号、平成26年度奥出雲町一般会計補正予算……。


 失礼しました。ちょっとお待ちください。


 休憩。


           午前11時21分休憩


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           午前11時22分再開


○議長(景山 孝志君) 再開します。


 続いて、日程第13、議案第94号、平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第8号)提出について、日程第14、議案第95号、平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第15、議案第96号、平成26年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について、日程第16、議案第97号、平成26年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)提出について、以上の4議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 本案につきましては、去る12月5日の本会議におきまして、予算特別委員会へ付託をいたしております。


 その審査結果につき、会議規則第77条の規定により、委員長から報告を求めます。


 11番、松?正芳予算特別委員会委員長。


○予算特別委員会委員長(松? 正芳君) それでは、平成26年第4回奥出雲町議会定例会予算特別委員会委員長報告。平成26年12月19日、奥出雲町議会議長、景山孝志様。予算特別委員会委員長、松?正芳。


 第4回奥出雲町議会定例会12月5日本会議において、予算特別委員会に付託されました議案の審議経過及び審査の結果について、会議規則第77条の規定により報告いたします。


 議案第94号、平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第8号)提出について、議案第95号、平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)提出について、議案第96号、平成26年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について、議案第97号、平成26年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)提出について。


 出席委員数、13名。


 審議経過について、当委員会では、去る12月8日に執行部全課長出席のもと全体質疑を行い、その後、各小委員会へ審査を付託いたしました。12月18日に再度委員会を開催し、小委員会委員長より分割審査の結果報告を受け、全体集約の後、予算特別委員会として本議案について採決いたしました。


 審査結果について、議案第94号、議案第95号、議案第96号、議案第97号はいずれも全会一致、原案可決でございます。


 審査内容の概要を述べます。


 議案第94号、平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第8号)提出について、本議案の一般会計補正予算額は7,600万円であり、補正後の予算総額は157億1,200万円となっております。主な補正内容について、全体質疑では7,600万円の主な歳出である地域経済循環創造事業3,200万円、保育所運営費委託料1,497万4,000円、教師用教科書及び指導書購入費1,094万2,000円、道路新設改良事業886万7,000円、島根県知事及び島根県議会議員一般選挙執行経費550万円、有害鳥獣捕獲報償金485万7,000円、人材確保・就労支援事業309万6,000円などの事業概要並びにその財源構成について補足説明を受け、各議員から事業内容等についての多岐にわたる詳細な質疑がなされました。


 12月18日に招集いたしました予算特別委員会では、各小委員会から審査報告がありました。


 補正予算額各項目の審査内容について。


 総務文教予算小委員会からは、島根県知事、島根県議会議員一般選挙執行経費については予算の計上方法の確認。児童福祉総務費の放課後児童健全育成事業費の減額理由については、八川幼児園放課後児童クラブの利用児童数が当初の見込みより少なかったこと。八川幼児園の場合、家庭に帰っても児童が安全に過ごせる環境があることが主なる要因であることの確認をしました。関連して、来年度開園する三沢幼稚園の利用見込みについて、12月19日ごろにはおおよそ、その人数が確定することの確認をしました。保育所費については、発達促進保育事業費は鳥上幼児園、三成保育所の身体に困難さを抱えている子に対して、職員を加配して保育を行うものであることの確認。農村環境改善センター管理料のカルチャープラザ仁多修繕料について、また、三成中央公民館の地下とカルチャープラザ仁多1階をつなぐ通路の段差に転落防止柵を設置するものであることの確認。小学校管理費については、三成小学校の外壁修繕箇所の確認。また、町内の学校の洋式トイレの設置については、普及状況の確認をしたが手元に確認資料がないことから後日報告を行うことの説明でした。小学校教育振興費について、教師用教科書及び指導書購入については、それぞれの市町村で購入しなければならない状況で、生徒児童用は国が購入し配付するということ。関連して、教科書の採択は、出雲教育事務所管内の2市2町で教科書採択委員会を設けて行っていることや、教科書の改訂は内容が多くなっていることなどを確認をしました。また、横田コミュニティセンター電気料増額については、昨年の実績確認を行い、今後は当初予算で必要額を計上することを求めました。町内の学校に洋式トイレを設置することについては、全国には洋式トイレにしか行けない子供がいることから、積極的に対応する必要があること。関連して、災害時の避難施設のトイレ対応について検討する必要があるなどの意見が付され、詳細な審議の結果が報告されました。


 福祉厚生予算小委員会からは、介護保険費の認知症対策事業については、地域支援事業のうち包括的支援事業として、奥出雲町では独自に認知症対策施設の推進を進めており、平成30年度に事業の一本化がなされるまでは事業を実施している自治体が受益者として雲南広域連合へ負担するものであること。障害者福祉の地域生活支援事業の利用者、利用日数の内容については、地域生活支援事業は地域活動支援センター事業、日中一時支援事業、移動支援事業の3つの事業から成り立っており、それぞれの利用者数や利用日数が増の見込みとなったため、必要に応じて予算計上を行ったものであること。他の事業と比較して地域包括支援センター事業の国庫支出金の割合が低い理由については、福祉制度はほとんどが国が2分の1、県4分の1、町4分の1の負担割合であるが、この地域活動支援センター事業は国、県の補助対象外であること。障害児福祉の障害児通所費の内容については、障害児は放課後デイサービスに預ける事業で、利用日数の増が見込まれるため補正を行ったものなど、詳細な審議の結果が報告されました。


 産業建設小委員会からは、環境政策費について、民間企業のバイオマス活用による電源システムの製品化にかかわる国から町の会計を通じ企業へ支給する補助金3,200万円の増額であること。今後のスケジュールについては、補助事業の事業期間は3月までであること。企業の一連の事業はこれからも続くが、計画は5年スパンで考えていること。5年後の売り上げは1億8,000万円で、雇用は10人であること。労働諸費については、そろばん製造における職人の養成のために、初期支援として増額分は309万6,000円であること。1年間の養成後のフォローは、脳の働きの向上といった医療福祉面をPRすることで、そろばんの販路拡大を図り、後継者を育成し、少子化の問題も含め考えていく必要があること。農業振興費のイノシシや鹿などの有害鳥獣の捕獲に対する報償金は485万7,000円の増額となったこと。また、捕獲頭数やハンターのモラルの問題について、雲南市で捕獲したものを奥出雲町に持ち込む例があるとのうわさについては、平成23年以降、捕獲現場の写真と尻尾などの提出をしてもらっていること。畜産業費については、全国和牛能力共進会に出品する候補牛を生産するための指定交配牛の授精料の補助として33万8,000円の増額をすること。農地有効利用支援整備事業費については、県の補助事業であるが、当初の要望額に対し割り当て額が減額となり、497万8,000円の減額となったこと。社会資本整備総合交付金にかかわる道路事業について、道路維持費の除雪車格納庫の減を道路新設改良費へ回し事業の進捗を図るため、道路管理費が1,349万9,000円の減額。道路新設改良費が1,066万7,000円の増額となったことなど詳細な審議の結果が報告されました。


 今回の補正予算は、ただいま審査報告で述べた民間企業が新分野に進出するために行う施設の整備費あるいは事業費の準備経費など、国の交付金を活用して助成する地域経済循環創造事業補助金3,200万円などが予算計上されておりますが、財源にも配慮されており、いずれも必要な補正要因と認め、質疑の後討論を行い、本予算特別委員会として可否を採決し、全会一致で原案可決しました。


 議案第95号、平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)提出について。今回の補正額は歳入歳出5,809万8,000円であり、このうち一般管理費22万4,000円については法改正に伴うシステム改修費の増であります。保険給付費については、退職医療費について前半期で約36%の増となっており、それに伴う予算不足で高額療養費を合わせた4,000万の補正が行われております。また、療養諸費諸支出金については、平成25年度の国、県の支出金について精算分で返還するものであることなど説明を受け、詳細な審議がなされました。審査の結果、適正な補正と認め、全会一致、原案可決。


 議案第96号、平成26年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について。今回の補正額は歳入歳出25万6,000円であり、このうち繰入金については一般会計からの繰入金として、利率見直しに伴う償還金の減額などにより45万8,000円の減額が計上されております。また、歳出の一般管理費の公課費については消費税確定申告に伴う不足額31万1,000円の増、公債費については利率見直しに伴う償還金の増減がそれぞれ計上されていることなどの説明を受け、詳細な審議がなされました。審査の結果、適正な補正と認め、全会一致、原案可決。


 議案第97号、平成26年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)提出について。今回の補正額は歳入歳出239万4,000円であり、このうち歳入については県支出金農山漁村地域整備交付金200万円の減額がされております。これは農業集落排水施設の機能診断について、当初6カ所が計画されていましたが、結果的に5カ所となり、1カ所減によるものです。繰入金については、利率見直しに伴う償還金の減等により、一般会計繰入金102万1,000円の減が計上されております。歳出のうち一般管理費の公債費については、確定申告に伴う不足額19万7,000円の増額、農業集落排水事業の施設整備費の建設費については機能診断分200万円の減額、公債費については利率見直しに伴う償還金の増減がそれぞれ計上されていることなどの説明を受け、詳細な審議がなされました。審議の結果、適正な補正と認め、全会一致で原案可決。


 以上、今期予算特別委員会に付託されました4議案の審査概要と審査結果を述べ、報告といたします。


○議長(景山 孝志君) 松?委員長、済みません、ちょっと一部訂正をお願いしたいと思いますが、議案第97号の下から5段目、一般管理費の公課費についてはというところを公債費という表現だったように思います。訂正をお願いします。


○予算特別委員会委員長(松? 正芳君) 今されたがいいですかいね。


○議長(景山 孝志君) はい。


○予算特別委員会委員長(松? 正芳君) 失礼しました。議案97号のうちで歳出の部分、歳出のうち一般管理費の公課費が正解でございます。公債費と申し上げたようでございます。訂正をいたします。よろしくお願いいたします。


○議長(景山 孝志君) 以上で委員長報告を終わります。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑は1議案ずつ行います。


 議案第94号について質疑を行います。質疑はございますか。94号、質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第95号について質疑を行います。質疑はございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第96号について質疑を行います。質疑はございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第97号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。


 続いて討論を行います。討論も1議案ずつ行います。


 最初に、議案第94号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


 4番、川西明徳議員。


○議員(4番 川西 明徳君) 4番、日本共産党、川西明徳でございます。


 私は、議案第94号、平成26年度一般会計補正予算(第8号)について、委員長報告に賛成する討論を行います。4款衛生費1項環境政策費、地域経済循環創造事業、町内の民間企業が行うバイオマスを活用した……。


○議長(景山 孝志君) ちょっと休憩。


           午前11時45分休憩


  ───────────────────────────────


           午前11時45分再開


○議長(景山 孝志君) それでは、4番、川西議員から賛成の討論を行います。(「初めから」「ちょっとおかしいな」と呼ぶ者あり)


 休憩。


           午前11時46分休憩


  ───────────────────────────────


           午前11時46分再開


○議長(景山 孝志君) それでは、討論に入ります。


 4番、川西明徳議員、賛成の討論をお願いします。


○議員(4番 川西 明徳君) 4番、日本共産党、川西明徳でございます。


 私は、議案第94号、一般会計補正予算(第8号)について、委員長報告に賛成する討論を行います。4款衛生費1項環境政策費、地域経済循環創造事業、町内の民間企業が行うバイオマスを活用した電源システムの製品化に係る補助金事業と、10款教育費2項小学校管理費の三成小学校外壁、トイレ修繕、小学校消防設備修繕料に賛成する立場で討論を行います。


 まず、4款の電源システム製品化に係る補助金についてであります。本事業は、バイオマス資源と自然エネルギーを組み合わせた電源システム製品製造事業であり、奥出雲町バイオマス産業都市構想制定前より研究開発が進められていたものであります。地域産業活動の条件を整備するという政治の役割が大事です。ぜひ、この事業が地域産業活性化につながることを期待して賛成するものであります。


 次に、学校施設の小規模改修などについてです。三成小学校の外壁の剥離は相当前から心配されていて、ことしの町民体育大会時には、外壁下にはトラロープが張られ、住民に被害に遭わないよう注意を呼びかけていました。予算化は評価されるものであります。また、快適な住生活を重視した奥出雲町の下水道事業は進んでいます。しかし、学校での洋式トイレはおくれています。子供たちが学校のトイレでうんちできないのは重大であります。全国的な傾向であります。早急な対応が求められます。各学校の判断で使える緊急整備金(仮称)を設置し、子供たちの安全確保のため、即座に改修が進む対策をとることを指摘します。地元業者に緊急発注ができるようにし、生活密着型、地元優先事業の具体化であり、入札資格を持たない業者でも受注できるようにするべきであることを指摘いたします。


 以上で賛成討論を終わります。


○議長(景山 孝志君) ほかに討論はありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、議案第94号について討論を終わります。


 続いて、議案第95号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論ございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第95号について討論を終わります。


 続いて、議案第96号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第96号について討論を終わります。


 続いて、議案第97号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論ございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第97号について討論を終わります。


 続いて、採決をいたします。


 日程第13、議案第94号、平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第8号)提出についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。


 休憩。


           午前11時50分休憩


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           午前11時51分再開


○議長(景山 孝志君) それでは、再開をいたします。


 ただいま日程第13について挙手による採決を行いましたが、賛成討論があっておりましたので、起立による採決ということで、いま一度確認をさせていただきます。訂正をして、よろしく協力をお願いしたいと思います。


 それでは、採決を行います。


 日程第13、議案第94号、平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第8号)提出についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 委員長報告のとおり賛成の方は起立を願います。


              〔賛成者起立〕


○議長(景山 孝志君) 起立全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。


 続いて、日程第14、議案第95号、平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)提出についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決とされました。


 続いて、日程第15、議案第96号、平成26年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)提出についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決とされました。


 続いて、日程第16、議案第97号、平成26年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)提出についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決とされました。


 ここで、しばらく休憩といたします。午後1時再開といたします。休憩。


           午前11時54分休憩


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           午後 0時59分再開


○議長(景山 孝志君) ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


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 ◎日程第17 議案第99号 から 日程第19 議案第101号





○議長(景山 孝志君) 日程第17、議案第99号、奥出雲町職員の給与に関する条例及び奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について、日程第18、議案第100号、奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第19、議案第101号、奥出雲町公共下水道条例の一部を改正する条例制定について、以上の3議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 最初に、川本総務課長。


             〔総務課長説明〕


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 議案第 99号 奥出雲町職員の給与に関する条例及び奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について


 議案第100号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、稲垣水道課長、提案理由の説明を求めます。


             〔水道課長説明〕


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 議案第101号 奥出雲町公共下水道条例の一部を改正する条例制定について


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○議長(景山 孝志君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 まず、議案第99号について質疑を行います。質疑はございますか。99号、質疑はございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第100号について質疑を行います。質疑はございますか。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第101号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 最初に、議案第99号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


 4番、川西明徳議員。


○議員(4番 川西 明徳君) 4番、日本共産党、川西明徳でございます。


 議案第99号、奥出雲町職員の給与に関する条例及び奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定に対する反対討論を行います。


 本条例は、職員に対し、今年度の月例給、期末手当等を引き上げるものであります。一般職員の給与引き上げについては、引き上げの根拠を持つもので、当然の措置で大歓迎であります。公務員の給料は公務労働者の生活だけでなく、年金、最低賃金、生活保護費の基礎ともなり、ひいては地域経済に多大な影響を及ぼすものです。奥出雲町職員は合併により定数削減と、国、県の業務の押しつけでふえる業務量、労働条件が悪化する中で、町民からは、役場の職員は1日中パソコンばっか見ちょう、挨拶もせんと苦情が出るありさまです。住民サービスをしたくてもできなくなっているのが実態ですが、町民の期待に応えるために必死で頑張っているのがほとんどの職員であります。


 しかし、本条例は55歳以上の昇給抑制、基本的に昇給させないものであり、賛成できるものではありません。


 そもそも昇給停止は、昨年6月17日に55歳以上の国家公務員の昇給を、ことし1月から原則停止する改正給与法が可決成立したものであります。55歳以上の国家公務員は勤務評価が標準以下であれば支給、昇給しなくなり、評価が良好以上であっても、昇給額が現在の半分から3分の1程度に抑制されるものであります。区分を、極めて良好のAからEまで5段階にしていますが、ほとんどの職員はAランクに該当しません。つまり、昇給はないということです。この法律は、地方公務員に関しては改正の適用外であります。


 政府はことし1月の閣議決定で、国と同様の昇給停止を行うよう各自治体に要請していますが、実質は押しつけであります。ましてや奥出雲町職員の賃金実態はラスパイレス方式で全国の類似団体中下位であり、びりを争っております。昇給停止は国家公務員の話であります。そして、この昇給停止になる世代は、仕事の責任は重くなり、我が子が大学生で出費がかさむとか、卒業しても仕事がなかったり不安定、非正規労働で親が援助しなきゃならない場合も多い世代です。退職年齢引き上げもある中で、55歳になったら昇給がないというのでは、30年以上勤め上げたベテラン職員に対し、行政のいじめと言われるものであります。昇給停止には道理がありません。したがって、この条例案に賛成することはできません。


 以上、反対討論とします。


○議長(景山 孝志君) 次に、本案に賛成の方の発言を許します。ありませんか。ほかに討論はありませんか。


              〔討論なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、議案第99号について討論を終わります。


 続いて、議案第100号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


 4番、川西明徳議員。


○議員(4番 川西 明徳君) 4番、日本共産党、川西明徳でございます。


 議案第100号、奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定に対する反対討論を行います。


 本議案は、特別職、教育長の期末手当を引き上げるものであります。しかし、特別職である町長、副町長、教育長の給与は人事委員会勧告の対象ではありません。引き上げの根拠はないものであります。特別職の給与は一般職の平均給与に比べ格段に高く、その上、期末手当の算定に当たっては加算措置がとられています。昨年10月に年金が1%削減され、ことし4月には0.7%削減されました。また、労働者の実質賃金が目減りし大幅に減少している中で、手当の引き上げに対して町民の理解は得られないと考えています。よって、この議案に賛成できません。以上で討論を終わります。


○議長(景山 孝志君) 次に、本案に賛成の方の発言を許します。ありませんか。ほかに討論はありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、議案第100号について討論を終わります。


 続いて、議案第101号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第101号について討論を終わります。


 続いて、採決を行います。


 日程第17、議案第99号、奥出雲町職員の給与に関する条例及び奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。


              〔賛成者起立〕


○議長(景山 孝志君) 起立多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第18、議案第100号、奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。


              〔賛成者起立〕


○議長(景山 孝志君) 起立多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第19、議案第101号、奥出雲町公共下水道条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第20 議案102号 から 日程第24 議案第106号





○議長(景山 孝志君) 続いて、日程第20、議案第102号、平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第9号)提出について、日程第21、議案第103号、平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について、日程第22、議案第104号、平成26年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第23、議案第105号、平成26年度奥出雲町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)提出について、日程第24、議案第106号、平成26年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号)提出について、以上の5議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 最初に、藤原企画財政課長。


            〔企画財政課長説明〕


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 議案第102号 平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第9号)提出について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、野原健康福祉課長、提案理由の説明を求めます。


            〔健康福祉課長説明〕


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 議案第103号 平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について


 議案第104号 平成26年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第2号)提出について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、提案理由の説明を求めます。


 稲垣水道課長。


             〔水道課長説明〕


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 議案第105号 平成26年度奥出雲町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)提出について


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○議長(景山 孝志君) 続きまして、提案理由の説明を求めます。


 内田病院事務長。


             〔病院事務長説明〕


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 議案第106号 平成26年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号)提出について


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○議長(景山 孝志君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 まず、議案第102号について質疑を行います。質疑はございますか。ありませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第103号について質疑を行います。質疑はございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第104号について質疑を行います。質疑はございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第105号について質疑を行います。質疑はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、次に、議案第106号について質疑を行います。質疑はございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 最初に、議案第102号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


 4番、川西明徳議員。


○議員(4番 川西 明徳君) 日本共産党、川西明徳でございます。


 議案第102号、平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第9号)は、特別職、町会議員の期末手当の引き上げが盛り込まれており、反対であります。


○議長(景山 孝志君) 次に、本案に賛成の方の発言を許します。ありませんか。ほかに討論はありませんか。


              〔討論なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、議案第102号について討論を終わります。


 続いて、議案第103号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第103号について討論を終わります。


 続いて、議案第104号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第104号について討論を終わります。


 続いて、議案第105号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第105号について討論を終わります。


 続いて、議案第106号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 討論なしと認めます。よって、議案第106号について討論を終わります。


 続いて、採決を行います。


 日程第20、議案第102号、平成26年度奥出雲町一般会計補正予算(第9号)提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。


              〔賛成者起立〕


○議長(景山 孝志君) 起立多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第21、議案第103号、平成26年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第22、議案第104号、平成26年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第2号)提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手をお願いします。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第23、議案第105号、平成26年度奥出雲町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第24、議案第106号、平成26年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号)提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(景山 孝志君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第25 報告第13号





○議長(景山 孝志君) 続いて、日程第25、報告第13号、専決処分の報告について(地方自治法第180条第1項に基づく報告)を議題といたします。


 報告を求めます。


 江角財産管理室長。


            〔財産管理室長説明〕


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  報告第13号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第1項に基づく報告)


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○議長(景山 孝志君) 以上で提出書類の説明を終わります。


 これより、ただいまの報告について質疑を行います。質疑はございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、質疑を終わります。


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 ◎日程第26 発議第5号





○議長(景山 孝志君) 次に、日程第26、発議第5号、奥出雲町議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 8番、藤原充博議員。


○議員(8番 藤原 充博君) 発議第5号、奥出雲町議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について、奥出雲町議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例(平成17年奥出雲町条例第46号)の一部を改正する条例を、地方自治法第112条及び奥出雲町議会会議規則第14条の規定により、別紙のとおり提出する。平成26年12月19日提出。提出者、奥出雲町議会議員、藤原充博。同じく、賛成者、同じく大垣照子、同じく岩田明人、同じく若月忠男、同じく村尾明利、同じく内田勇。


 提案理由でございます。奥出雲町議会議員に支給する期末手当の支給率を改正するためでございます。


 1枚おはぐりくださいませ。そこに、第1条、奥出雲町議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部を次のように改正する。第3条中第2項中100分の150を100分の160に改める。これは今年度の12月分でございます。第2条、奥出雲町議会議員の議員報酬及び費用弁償の支給の条例の一部を次のように改正する。第3条第2項中100分の130を100分の140に、100分の160を100分の150に改めると。これは来年度分になるんです。これは附則のほうで説明をさせてもらいます。


 附則、この条例は公布の日から施行し、第1条については平成26年12月1日から適用する。ただし、第2条については平成27年4月1日から施行するというふうになっております。以上でございます。


○議長(景山 孝志君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより、ただいまの発議第5号についての質疑を行います。質疑はございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 続いて、発議第5号について討論を行います。


 討論がございましたら、反対の方から発言を許します。討論はございますか。


 4番、川西明徳議員。


○議員(4番 川西 明徳君) 日本共産党、川西明徳でございます。


 発議第5号、奥出雲町議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について反対の討論を行います。


 本発議は、奥出雲町議会議員の期末手当を引き上げるものです。しかし、奥出雲町議会議員の議員報酬等は人事委員会勧告の対象ではありません。引き上げの根拠のないものであります。行政改革を言うのなら引き上げしないほうが町民の理解を得られます。根拠のない引き上げには反対であります。


○議長(景山 孝志君) 次に、本案に賛成の方の発言を許します。ありませんか。ほかに討論はありませんか。


              〔討論なし〕


○議長(景山 孝志君) ないようでございますので、発議第5号について討論を終わります。


 続いて、採決を行います。


 日程第26、発議第5号、奥出雲町議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立をお願いいたします。


              〔賛成者起立〕


○議長(景山 孝志君) 起立多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第27 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について





○議長(景山 孝志君) 次に、日程第27、閉会中の継続審査及び継続調査の申し出についてを議題といたします。


 お諮りをいたします。会議規則第75条の規定により、お手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続審査及び継続調査の申し出があっております。申し出のとおり、閉会中の継続審査及び継続調査とすることに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(景山 孝志君) 御異議なしと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び継続調査とすることに決しました。


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○議長(景山 孝志君) 以上で本定例会に付議されました議案の審議は全て終了しました。


 これにて平成26年第4回奥出雲町議会定例会を閉会といたします。御苦労さまでした。


            午後2時04分閉会


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