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島根県 奥出雲町

平成24年第5回臨時会(第1日10月23日)




平成24年第5回臨時会(第1日10月23日)





奥出雲町告示第161号


 平成24年第5回奥出雲町議会臨時会を次のとおり招集する。


   平成24年10月18日


                       奥出雲町長 井 上 勝 博


                 記


1.期 日  平成24年10月23日


2.場 所  奥出雲町議会議場


3.付議事件


 (1) 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例及び奥出雲町職員の旅費に


     関する条例の一部を改正する条例制定について


 (2) 奥出雲町特用林産物生産出荷施設の設置及び管理に関する条例制定について


 (3) 財産の取得について(榾木センター)


 (4) 社会資本整備総合交付金 横田公園陸上競技場整備工事(3期)請負契約締結


     について


 (5) 財産の取得について(ホイールローダ8t級・ミニホイールローダ4t級)


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〇開会日に応招した議員


     塔 村 俊 介君         内 田   勇君


     内 田 精 彦君         藤 原 充 博君


     村 尾 明 利君         若 月 忠 男君


     内 田 正 男君         松 ? 正 芳君


     吾 郷 益 已君         大 垣 照 子君


     景 山 孝 志君         岩 田 明 人君


     千 原 祥 道君         福 本   修君


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〇応招しなかった議員


     藤 原 充 博君         若 月 康 男君


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平成24年 第5回(臨時)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第1日)


                       平成24年10月23日(火曜日)


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            議事日程(第1号)


                   平成24年10月23日 午前9時27分開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 議案第105号 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例及び奥


              出雲町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定


              について


 日程第4 議案第106号 奥出雲町特用林産物生産出荷施設の設置及び管理に関する


              条例制定について


 日程第5 議案第107号 財産の取得について(榾木センター)


 日程第6 議案第108号 社会資本整備総合交付金 横田公園陸上競技場整備工事(


              3期)請負契約締結について


 日程第7 議案第109号 財産の取得について(ホイールローダ8t級・ミニホイー


              ルローダ4t級)


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           本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 議案第105号 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例及び奥


              出雲町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定


              について


 日程第4 議案第106号 奥出雲町特用林産物生産出荷施設の設置及び管理に関する


              条例制定について


 日程第5 議案第107号 財産の取得について(榾木センター)


 日程第6 議案第108号 社会資本整備総合交付金 横田公園陸上競技場整備工事(


              3期)請負契約締結について


 日程第7 議案第109号 財産の取得について(ホイールローダ8t級・ミニホイー


              ルローダ4t級)


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             出席議員(14名)


    1番 塔 村 俊 介君     2番 内 田   勇君


    3番 内 田 精 彦君     5番 藤 原 充 博君


    6番 村 尾 明 利君     7番 若 月 忠 男君


    8番 内 田 正 男君     9番 松 ? 正 芳君


    10番 吾 郷 益 已君     11番 大 垣 照 子君


    12番 景 山 孝 志君     13番 岩 田 明 人君


    15番 千 原 祥 道君     16番 福 本   修君


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             欠席議員(2名)


    5番 藤 原 充 博君     14番 若 月 康 男君


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            事務局出席職員職氏名


局長 ───── 高 橋 安 典君  企画員 ──── 難 波 輝 彦君


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          説明のため出席した者の職氏名


町長 ───── 井 上 勝 博君  副町長 ──── 勝 田 康 則君


総務課長 ─── 石 原 敬 士君  教育総務課長 ─ 糸 原   敬君


企画財政課長 ─ 藤 原   努君  病院事務長 ── 内 田 久 貴君


生涯学習課長 ─ 川 本 健 二君  健康福祉課長 ─ 野 原 万寿老君


水道課長 ─── 稲 垣 和 利君  税務課長 ─── 吉 川 孝 司君


建設課長 ─── 松 島 昭 雄君  町民課長 ─── 石 原 啓 子君


環境政策室長 ─ 津 田   昇君  農業振興課長 ─ 舟 木   長君


健康づくり推進室長 ───────────────── 内 田 裕 紀君


地域振興課長 ─ 森 長 洋 二君  財産管理室長 ─ 森 山 正 人君


農林土木課長 ─ 若 月 勝 久君  観光推進室長 ─ 本 山 宏 人君


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            午前9時27分開会


○議長(福本 修君)  ただ今の出席議員数は、14名であります。


 定足数に達しておりますので、これより平成24年第5回奥出雲町議会臨時会を開会いたします。


 ただちに、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりであります。


 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。監査委員より平成24年度8月分の例月出納検査の結果について別紙のとおり報告がなされております。


 次に、町長より、議案の提案に先立ち、行政報告の申し出がありましたので、これを許します。町長。


○町長(井上 勝博君)  諸議案の提案に先立ちまして、地籍調査事業に係る会計検査院の指摘事案に関する内容とその経緯等についてご説明申し上げます。


 ご承知のとおり、去る10月2日に放映されたNHKニュースを発端に、10月3日の新聞各紙などにおいて、本町の地籍調査事業に係る会計検査院の指摘事案が報道されました。


 指摘の内容は、平成20年度から22年度における地籍調査事業に係る、10件の業務委託費について、その内の6件が事業年度内に完了していないにもかかわらず業務完了の実績報告を行い、国補助金約1億円、県補助金約5千万円の交付を受け、業者にも委託料の支払いを行っていたというものであります。


 そして、後年度において事業は完了し事業目的は達成しているものの、各年度におけるその会計処理は関係法令等に照らし不適切であり、補助金の返還を求める方針である旨報道されたものであります。


 報道に至るまでの経緯は、本年2月に奥出雲町が受検した会計検査院の実地検査において、法令などに対する合規性の観点から、適切とは認められない事態が見受けられた。今後さらに詳細に調査するとともに、国土交通本省の見解を徴するなどして引き続き検討したい。」との指摘を受けたことが発端であります。


 その後、担当者及び関係者に対する調査確認が行われ、県の指導等を得ながら関係資料を作成し、都度、県を経由して会計検査院へ提出しておりましたが、会計検査院における資料の精査及び検討の結果、今回の報道に至ったものであると思料しております。


 このような事案が発生した原因は、1つには所有権の相続がなされていない山林が多数あり、関係者の特定に手間取ったこと。


 2つには土地の境界確定が困難な土地があること。


 3つには一部分が未完了であっても、後年度に境界確定・再測量をすれば国土調査の認証が得られること。


  4つには地籍調査の進捗が3割程度と低く、早期の実施が求められる中、一方では世代交代が進み、山林の所在及び境界の不明などにより、今後、地籍調査事業が実施できず、関係者が自費で登記しなければならない筆界未定の白地区域を発生させたくないことなどの思いから、委託業者の一筆地調査や測量工程等の業務の遅れを黙認、結果、翌年度以降において最終の成果品を収受したところであります。


 さらに、当時の事業担当課は税務課でありましたが、担当職員は税業務も兼務し、年度末には所得税等の申告相談業務等にも従事していたことから、繁忙な時期が重なったこと等により、本来行うべき繰越手続きの時期を失し、必要な事務を怠ったため発生したものであります。


 このことは、地方自治法など関係法令が定めた適正な処理を行わなければならないことに対する関係職員の認識、理解の欠如、県と町との連絡調整の不備が大きな原因であると考えております。


 町民の皆様には、多大なるご迷惑並びにご心配をお掛けましたことを心から深くお詫び申し上げる次第でございます。


 なお、今回の事案に関して、不適切な事務処理はございましたが、所定の目的は達成しており、補助金の不正流用などは一切ございませんので、この点につきましては、誤解の無いように十分ご理解をお願いいたします。


 また、地籍調査の事務は、先ほど述べましたとおり、土地所有者の権利調整など、複雑で、相当な期間を要する事務処理が必要なことや、作業環境などにより事業の年度内完了が極めて困難な状況であった点も、是非ご理解いただきたいと思います。


 今般、会計検査院から指摘を受けたことに伴い、今後、国土交通省及び島根県から補助金の返還を求められる見込みでありますが、現在、額の確定も明確になっておらない段階ではございますが、補助金の返還に対しては、県には分割での納付をお願いしているところでございまして、町財政への影響は最小限に止めてまいりたいと考えております。


 なお、県から正式な返還通知を受けた後、町行政の最高責任者である私を含め、関係者の処分については検討、対応をしていく考えであります。


 すでに今年度から、再発防止を図るため、事業実施期間や年度ごとの事業量を見直し、職員の専門知識や技術の向上に努めるとともに、地籍調査事業に限らず事業の執行管理は危機管理レベルで、徹底するよう、各課室長に指示をしたところであります。


 さらに、竣工時の現地確認の徹底など、庁舎内における検査体制の構築・強化に努め、2度とこの様な事案が発生しないよう、万全を期してまいる考えであります。


 終わりになりますが、改めてこの度の会計検査院による指摘事案が生じたことに対し、町議会、監査委員、町民の皆様に心からお詫びを申し上げますとともに、何卒、皆様方のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(福本 修君)  以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福本 修君)  会議録署名議員は、会議規則第119条の規定によりまして12番、景山 孝志議員、13番、岩田 明人議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定について





○議長(福本 修君)  会期の決定について、お諮りをいたします。


 今期、臨時会の会期は、本日1日間とすることにいたしたいと思います。これに、ご異議ございませんか。


 〔異議なし〕


○議長(福本 修君)  ご異議なしと認めます。


 よって会期は、本日1日間とすることに決しました。


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◎日程第3 議案第105号 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例及び奥出雲町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について





○議長(福本 修君)  議案第105号 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例及び奥出雲町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について、を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。石原総務課長。


 〔総務課長説明〕





 議案第105号 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例及び奥出雲町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について





○議長(福本 修君)  以上で、提案理由の説明を終ります。


 これより、ただ今の議案に対する質疑を行います。


 はい、11番大垣議員。


○議員(大垣 照子君)  この条例は非常勤職員となっておりますが、特定の人に限って適用するということなのかということとですね、もう1つは外国旅行の旅費支給規定の新設の為となっておりますが、非常勤職員の外国旅行の目的は何を考えられているのかということ。


 それから、3つ目に第1条4に外国旅行の費用弁償については、というふうになっておりますが外国旅行という文言が遊びに行くということを連想させますけども、例えば外国出張旅費などという文言には出来ないものか、お伺いをいたします。


○議長(福本 修君)  石原総務課長。


○総務課長(石原 敬士君)  先ほどのご質問にお答えいたします。第1点目が、不特定多数かということでございますけど、こうしてプロポーザル化が進む中、海外への旅費規定というのが出てくるということで、限られたということではございませんけども、今回ブランド強化戦略室長という設定もしながら、仁多米、また特産品の海外分野への販売も拡大するということがございますので、そうした中で、今まで旅費の規定がございませんでしたので、今回設置するものでございます。


 それと外国旅行という表現でございますけど、これも条例の文言ででてまいりますので、これで提案をさせていただいております。それと、この旅費規定につきましては県のほうに並び、県のほうは国家公務員に準じてということでございますので、町のほうも、県より国家公務員に準じていくという考えであります。


○議長(福本 修君)  ほかにございませんか


 〔質疑者なし〕


○議長(福本 修君)  ないようですので質疑を終わります。


 これより、討論を行います。討論がございますか。


 〔討論なし〕


○議長(福本 修君)  討論なしと認めます。討論ございませんので、終わります。


 続いて、採決を行います。


 議案第105号(奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例及び奥出雲町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について)を採決いたします。


 本案は、原案どおり、決することに賛成の方は挙手を願います。


 〔賛成者挙手〕


○議長(福本 修君)  挙手 全員です。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第4 議案第106号 奥出雲町特用林産物生産出荷施設の設置及び管理に関する条例制定について


◎日程第5 議案第107号 財産の取得について(榾木センター)





○議長(福本 修君)  続いて、日程第4 議案第106号 奥出雲町特用林産物生産出荷施設の設置及び管理に関する条例制定について、日程第5議案第107号 財産の取得について(榾木センター)。


 2議案は、あい関連いたしますので、会議規則第37条の規定により一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。若月農林土木課長。


 〔農林土木課長説明〕





 議案第106号 奥出雲町特用林産物生産出荷施設の設置及び管理に関する条例制定について


 議案第107号 財産の取得について(榾木センター)








○議長(福本 修君)  以上で、提案理由の説明を終ります。


 これより、ただ今の議案に対する質疑を行います。質疑は一括して行います。議案番号を示されて、質疑を願います。


 はい、11番大垣君。


○議員(大垣 照子君)  まず、106号についてお伺いを致します。この条例案については「この施設から生じる収益は、奥出雲椎茸に帰属するものとする」となっていますが、第4条の2では「委託料は無料とする」となっています。


 この条例が可決されれば、町の資産となりますが、民間業者にも貸している貸工場施設がございます。これは賃貸となっております。同じ町有施設でありながら、ここは管理委託料が無料、民間の皆さんに貸しているのは当然有料というふうになっておりますが、この整合性についてはどのように考えられるか?


 それから、107号についてお伺いを致します。まず1点目に土地、建物込みの金額になっているのかということと、この額はどういうふうに決められたのか、固定資産評価額ということであるのか?ということ。


 それからもう1点。取締役は何人いらっしゃるのか。昨年の9月議会に報告がされました平成22年度の決算書、そして今年の9月に出されました平成23年度の奥出雲椎茸の決算書の中には、取締役は井上町長になっております。


 この提案された議案書は、取締役が勝田副町長の名前になっておりますが、これはいつ変えられたのか?お伺いを致します。


○議長(福本 修君)  若月農林土木課長。


○農林土木課長(若月 勝久君)  ただ今の質問にお答えいたします。まず、106号についてで、ございます。貸工場との違いは?ということでございますけども、本施設につきましては町が施設を設置し、管理運営をいたすものでございます。従いまして、貸工場とは性質が異なるものでございますので、こういった施設は無料と、委託料は無料ということになっております。また、本条文につきましては、椎茸の集出荷施設および水耕栽培施設等々同じ条例条文の形態となっておりますのでご理解いただきたいと思います。


 次に107号についてで、ございます。取得価格につきましては、土地代が込みか別かということでございますけども、これは建物価格でございます。下の土地につきましては借地でございます。賃貸を致しております。


 それから、取得価格の基準でございますけども、この金額につきましては奥出雲椎茸によります簿価を元に算定をいたしております。


 それから、奥出雲椎茸の取締役でございますけれども、わたくしの記憶では、以前より2名だったというふうに思っております。いつからそうなっているかということにつきましては、後ほど調査いたしましてお答えさせていただきたいと思います。以上でございます。


○議長(福本 修君)  はい11番、大垣君。


○議員(大垣 照子君)  そうしますとですね、106号については町が設置して委託管理をするものであって、水耕栽培の施設等々同じ条例であると、従って無料にするという答弁でした。そういうことでございますね?


 107号につきましてですけれども、奥出雲町長の名前で、この議案が提出されておりますので、ここに取締役井上勝博町長と書けないから、こういうことをされたのではないかと思いますけれども、やはりここで変わった時期があるということですから、それははっきりしておかないといけないことではないかと思いますが。


○議長(福本 修君)  はい、町長。


○町長(井上 勝博君)  取締役につきましては、昨年の7月、以前は社長である町長だけが取締役でありましたけども、やはり経過としてはおかしいではないかということをずっと思っておりまして、他の3セクと同様に勝田副町長就任後、確か昨年の7月だったと思いますが、関係法の手続きを踏んで取締役に就任いただいております。以上でございます。


○議長(福本 修君)  はい、他に。11番。


○議員(大垣 照子君)  ということになりますと、取締役は町長と副町長と2人ということですが、どちらが代表ですか?副町長ですか?町長ですか?では、ここに井上町長の名前を書かないといけないのではないのでしょうか?


○議長(福本 修君)  はい、藤原企画財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君)  はい、ただ今の契約の相手方の名前ということになろうかと思いますけども、ちょっと民法だったか?商法だったか?定かな記憶はありませんが、確か民法ではなかったかと思いますけれども、双方代理の禁止ということがございます。同一人が契約の当事者になることは出来ないということで法律上定められております。従って、契約の相手方は町長と町長でない取締役ということで、契約を致しております。


○議長(福本 修君)  はい、11番。


○議員(大垣 照子君)  当然、そうだと思います。法律上も同じ人の名前で、こういうものに載せるのは不可能だと思いますので、どちらか代表取締役というふうにされるほうがよろしいのではないでしょうか?もう一度伺います。


○議長(福本 修君)  町長。


○町長(井上 勝博君)  副町長が代表取締役になってもよろしいのではないかというご意見だと思いますが、町内の第3セクターはほとんど全てが町の全額出資でございます。ということは、町民の皆さんのお金でもって運営をしているということでありますから、やはり、最高責任者は町長たる者が兼ねて代表取締役を兼任するのが相当ではなかろうかということで従来からそういう風なスタイルで運営がされているものと理解しておりますし、いずれ何があったにしても、私の代わりに副町長に責任を取らせるというわけにはいかないものと理解しておりますので、そのようにご理解いただきたいと思います。


○議長(福本 修君)  はい、11番。


○議員(大垣 照子君)  こういうことが起こると本当にややこしい問題になってくるという風にわたしも思います。今は町長の話では、町がやっていることであって、町長の自分が代表取締役ということでやっておりますということですが、さっき去年の7月でしたか?勝田副町長の方にも代表取締役になっていただいたということですが、決算書はやはり井上町長の名前になっておりますよね。そこら辺りは先ほどおっしゃった町が作ったものだから、自分が代表取締役になって、その決算書のところに名前が挙がるとそういうことなのでしょうか?


○議長(福本 修君)  はい、藤原企画財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君)  先ほどのご質問にお答えしたいと思います。まず、会社の経済活動の中での責任者、代表たるものは、やはり3セクの場合、町長である方が代表取締役となるべきものと考えております。たまたま、今回の議案につきましては町との売買契約が財産の取得ということで生じたが為に双方代理の規定から相手方を別の取締役に代えることが出来る。通常、奥出雲椎茸の会社活動として、代表たるべきものは町長であると考えます。


○議長(福本 修君)  ほかにございますか。


 〔質疑者なし〕


○議長(福本 修君)  ないようですので、質疑を終わります。


 討論がございますか?


○議員(大垣 照子君)  もう一度質問させてください。


○議長(福本 修君)  一応、質問は終わりましたので、後で個人的に聞いてください。はい、討論がございますか。


 〔討論なし〕


○議長(福本 修君)  なしと認めます。


 引き続いて、採決を行います。採決は、議案別に行います。


 議案第106号 奥出雲町特用林産物生産出荷施設の設置及び管理に関する条例制定について、を採決いたします。


 本案は、原案どおり、決することに賛成の方は挙手を願います。


 〔賛成者挙手〕


○議長(福本 修君)  挙手 多数。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に日程第5 議案第107号 財産の取得について(榾木センター)を採決いたします。


 本案は、原案どおり、決することに賛成の方は挙手を願います。


 〔賛成者挙手〕


○議長(福本 修君)  賛成多数。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第108号 社会資本整備総合交付金 横田公園陸上競技場整備工事(3期)請負契約締結について





○議長(福本 修君)  次に、日程第6 議案第108号 社会資本整備総合交付金 横田公園陸上競技場整備工事(3期)請負契約締結について、を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。松島建設課長。


 〔建設課長説明〕





 議案第108号 社会資本整備総合交付金 横田公園陸上競技場整備工事


 (3期)請負契約締結について





○議長(福本 修君)  提案理由の説明が終りました。


 これより、ただ今の議案に対する質疑を行います。


 1番、塔村君。


○議員(塔村 俊介君)  今回3工事ということで、トラック内の整備ですが、他に残っている工事がございますでしょうか?


○議長(福本 修君)  松島課長。


○建設課長(松島 昭雄君)  現在までに、1期工事、2期工事、そして管理棟改築工事を発注しております。1期工事につきましては、消防大会の前に縁石を除去してグランドを整地するという工事でございました。これは終わっておりますが、2期工事並びに管理棟の改築工事については、先ほど申し上げましたように施工中でございます。今後、この3期工事にあわせまして、先ほどご説明しましたフィールド内の工事は3期工事ですが、トラックの工事が残っております。トラックにつきましては、クレー舗装を予定しておりますけども、これについては別途発注をして工事をすることとしております。


○議長(福本 修君)  他にございますか?


 はい、13番岩田議員。


○議員(岩田 明人君)  今の件でございますが、確か当初予算で1億9千万くらいだったと思うのですけど、この度8千万、後残りがどんな状況になっているか?中身ですけども…


○議長(福本 修君)  松島課長。


○建設課長(松島 昭雄君)  今年度、公園整備にかかる予算につきましては当初予算で1億7500万を予算立てさせていただきました。当初、この半額でございます8千万の交付金を予定しておりましたけども、交付金の割り当てが5千万ということで、途中、2号補正だったと思いますが、交付金の減額と起債の増額で1億7500万の全体事業費を維持させていただいたところでございます。先ほど、申し上げましたように1期2期管理棟の改修、その後この3期以下の工事でこの全体事業費の中で、整備を進めていく考えでございます。


 トラックの工事が残っておりますので、これで全体の事業費が消化するという考えでおります。


○議長(福本 修君)  ほかにございませんか。


 ないようでございますので、質疑を終わります。


 討論がございますか。ございませんか?


 〔討論なし〕


○議長(福本 修君)  討論なしと認めます。


 続いて、議案第108号の 横田公園陸上競技場整備工事(3期)請負契約の締結について を採決いたします。


 本案は、原案どおり、決することに賛成の方は挙手を願います。


 〔賛成者挙手〕


○議長(福本 修君)  全員賛成です。よって、本案は原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第109号 財産の取得について(ホイールローダ8t級・ミニホイールローダ4t級)





○議長(福本 修君)  続いて、日程第7 議案第109号 財産の取得について(ホイールローダ8t級・ミニホイールローダ4t級)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。舟木農業振興課長


 〔農業振興課長説明〕





 議案第109号 財産の取得について(ホイールローダ8t級・ミニホイールローダ4t級)





○議長(福本 修君)  説明が終わりました。質疑がございますか。


 はい3番、内田議員。


○議員(内田 精彦君)  この109号、ホイールローダ2台を購入するようということでございますが、この予算は9月議会ではなかったかと思いますが、4164万円の説明では、マニアスプレッター他3台、堆肥運搬車1台、ホイールローダ1台、こういう説明ではなかったかと思いますが、ここに2台買うということになっておりますが、わたしのお聞きしたことが間違いかどうか?お聞きしたいと思います。


○議長(福本 修君)  舟木農業振興課長。


○農業振興課長(舟木 長君)  先ほどのご質問にお答えいたします。この外にですね、10月19日に先ほどご指摘いただきましたようにマニアスプレッター、フォークリフト、クレーン付きトラック、クレーン付きキャリアカーの堆肥製造、並びに堆肥散布にかかる4種類の自走式の重機械を発注いたしております。すべて、契約は700万以下ということで議会の上程はしておりません。以上でございます。


○議長(福本 修君)  ほかにございますか。


 2番、内田 勇議員。


○議員(内田 勇君)  このホイールローダ8t級、またミニホイールローダ4t級、この各値段の方は幾らになるのかということと、また耐用年数はどれくらい使えるものか?また今、堆肥センターでは結局、何台こういう機械が備わっているのか?お聞きをしたいと思います。


○議長(福本 修君)  舟木農業振興課長。


○農業振興課長(舟木 長君)  先ほど、ホイールローダ、それからミニホイールローダのそれぞれの価格ということでございますけども、一括発注でございますので、価格については凡その価格しか把握できませんが、ホイールローダについては約1千万、それからミニホイールローダについては400万くらいだと考えております。


 それから耐用年数ということでございますけども、耐用年数については、補助事業上の耐用年数でございますけども、自走式の機械についてはそれぞれ機械の機種によりますけども、最大で7年ということになっております。現在、11年が経過しておりますので、耐用年数を超過しているという状況でございます。


 それと、仁多堆肥センターにですね、既存のローダについては8t級が1台、ミニホイールローダについては1台ということでございます。


 以上でございます。


○議長(福本 修君)  ほかにございますか?


 はい11番、大垣君。


○議員(大垣 照子君)  今、金額を言われましたが、ちょっと違うのではないかなと思いますけれど、ホイールローダ8t級が約1千万、ミニローダの方が400万とおっしゃいましたが、これ金額が1千万余りですけども、金額が違うのではないかと思います。それと、仁多堆肥センターに現在あるのが、8t級が1台、ミニローダが1台ということでございますけども、これは耐用年数が過ぎているから、これを導入すれば、これについては廃棄処分にするということなのでしょうか?それとも共有して使うということなのでしょうか?


○議長(福本 修君)  舟木農業振興課長。


○農業振興課長(舟木 長君)  先ほど、内田議員さんからも大垣議員さんからも価格についてのお話をいただきましたけども、価格についてはですね、当然、発注前の設計の段階で見積もりをいたしますので、その概ねの価格をわたくしが申し上げたところでございますので、それに対して入札率というかたちですけども、設計額については、ここでのご返答はさけさせていただきます。


 それとですね、既存のホイールローダにつきましては、特に8t級につきまして、年間の処理費がそれぞれ補正予算等で対応しておりますけども、100万円くらい年間かかっております。さらに、年々ですね、修理費が増加しておりますので、耐用年数についても7年以上超過しておりますし、そういった理由もあります。今回で廃車とする考えでございます。


 それからミニホイールローダにつきましては、場内の除雪等も使ったりですね、色んな他方面での利用も考えておりますので、整備をして継続して使用していきたいというふうに考えております。


○議長(福本 修君)  よろしいですか?大垣議員。


 ほかにございませんか。


 〔質疑者なし〕


○議長(福本 修君)  ないようでございますので、質疑を終わります。


 討論がございますか。


 〔討論なし〕


○議長(福本 修君)  討論なしと認めます。


 続いて、採決を行います。


 議案第109号 財産の取得についてを、採決します。


 本案は、原案どおり、決することに賛成の方は挙手を願います。


 〔賛成者挙手〕


○議長(福本 修君)  挙手全員です。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


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○議長(福本 修君)  以上で、本臨時会に付議されました議案の審議は全て終了いたしました。


 これにて、平成24年第5回奥出雲町議会臨時会を閉会といたします。


 ご苦労さまでした。


           午前10時27分閉会


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