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島根県 奥出雲町

平成24年第2回定例会(第3日 6月20日)




平成24年第2回定例会(第3日 6月20日)





 
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平成24年 第2回(定例)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第3日)


                       平成24年6月20日(水曜日)


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            議事日程(第3号)


                     平成24年6月20日 午前9時開議


 日程第1 議案第84号 奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につい


            て


 日程第2 議案第85号 奥出雲町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定につい


            て


 日程第3 議案第77号 奥出雲町印鑑条例の一部を改正する条例制定について


                             (福祉厚生常任委員会)


 日程第4 議案第78号 奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定に


            ついて              (福祉厚生常任委員会)


 日程第5 議案第79号 横田農畜産物展示販売センターの設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について  (産業建設常任委員会)


 日程第6 議案第80号 平成24年度奥出雲町一般会計補正予算(第2号)提出について


                               (予算特別委員会)


 日程第7 議案第81号 平成24年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1


            号)提出について           (予算特別委員会)


 日程第8 議案第82号 平成24年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号


            )提出について            (予算特別委員会)


 日程第9 議案第86号 平成24年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)提出について


 日程第10 議案第87号 奥出雲町防災行政デジタル無線整備工事請負契約締結について


 日程第11 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について


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           本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第84号 奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につい


            て


 日程第2 議案第85号 奥出雲町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定につい


            て


 日程第3 議案第77号 奥出雲町印鑑条例の一部を改正する条例制定について


                             (福祉厚生常任委員会)


 日程第4 議案第78号 奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定に


            ついて              (福祉厚生常任委員会)


 追加日程第1 議案第84号 奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定に


            ついて              (福祉厚生常任委員会)


 追加日程第2 議案第85号 奥出雲町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定に


            ついて              (福祉厚生常任委員会)


 日程第5 議案第79号 横田農畜産物展示販売センターの設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について  (産業建設常任委員会)


 日程第6 議案第80号 平成24年度奥出雲町一般会計補正予算(第2号)提出について


                               (予算特別委員会)


 日程第7 議案第81号 平成24年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1


            号)提出について           (予算特別委員会)


 日程第8 議案第82号 平成24年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号


            )提出について            (予算特別委員会)


 日程第9 議案第86号 平成24年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)提出について


 日程第10 議案第87号 奥出雲町防災行政デジタル無線整備工事請負契約締結について


 日程第11 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について


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             出席議員(15名)


    1番 塔 村 俊 介君     2番 内 田   勇君


    3番 内 田 精 彦君     5番 藤 原 充 博君


    6番 村 尾 明 利君     7番 若 月 忠 男君


    8番 内 田 正 男君     9番 松 ? 正 芳君


    10番 吾 郷 益 已君     11番 大 垣 照 子君


    12番 景 山 孝 志君     13番 岩 田 明 人君


    14番 若 月 康 男君     15番 千 原 祥 道君


    16番 福 本   修君


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             欠席議員(1名)


    4番 藤 原 友 征君


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             欠  員(なし)


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            事務局出席職員職氏名


局長 ───── 高 橋 安 典君  企画員 ──── 難 波 輝 彦君


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          説明のため出席した者の職氏名


町長 ───── 井 上 勝 博君  副町長 ──── 勝 田 康 則君


教育長 ──── 安 部   隆君  総務課長 ─── 石 原 敬 士君


教育総務課長 ─ 糸 原   敬君  企画財政課長 ─ 藤 原   努君


病院事務長 ── 内 田 久 貴君  生涯学習課長 ─ 川 本 健 二君


健康福祉課長 ─ 野 原 万寿老君  水道課長 ─── 稲 垣 和 利君


税務課長 ─── 吉 川 孝 司君  建設課長 ─── 松 島 昭 雄君


出納課長 ─── 堀 谷 智 樹君  町民課長 ─── 石 原 啓 子君


環境政策室長 ─ 津 田   昇君


健康づくり推進室長 ───────────────── 内 田 裕 紀君


農業振興課長 ─ 舟 木   長君  地域振興課長 ─ 森 長 洋 二君


財産管理室長 ─ 森 山 正 人君  農林土木課長 ─ 若 月 勝 久君


観光推進室長 ─ 本 山 宏 人君


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            午前9時07分開会


○議長(福本 修君) ただいまの出席議員数は15名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 本日の日程に入る前に、前回の臨時議会以降、空席でありました、予算特別委員会委員長、庁舎建設特別委員会副委員長の選任がありましたので、報告いたします。


 予算特別委員会委員長に12番、景山孝志議員、庁舎建設特別委員会副委員長に15番、千原祥道議員が選出されました。


 以上で諸般の報告を終わります。


 それでは、日程に入ります。


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◎日程第1 議案第84号 及び 日程第2 議案第85号





○議長(福本 修君) 日程第1、議案第84号、奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、日程第2、議案第85号、奥出雲町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、以上の2議案につきましては、会議規則第37条の規定により、この際一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 野原健康福祉課長。


            〔健康福祉課長説明〕


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 議案第84号 奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について


 議案第85号 奥出雲町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について


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○議長(福本 修君) 提案理由の説明を終わります。


 これより、ただいまの議案に対する質疑を行います。


 質疑がございますか。


 5番、藤原議員。


○議員(5番 藤原 充博君) 今の、これはどっちだったかいな、国民健康保険税に関してちょっとお尋ねします。そうすると、6,500万を繰り入れするということで、基金残高は2億4,000万円ばかりになるということですか。ちょっとその辺を教えてください。


○議長(福本 修君) 野原福祉課長。


○健康福祉課長(野原万寿老君) 御質問にお答えいたします。


 この案のとおり基金を取り崩しました結果、24年度末には、2億5,560万の基金が残るということになります。これは、国において定められております基金保有ガイドラインというのがありまして、過去3年間の平均保険給付費の25%を基金として残せということがございますので、3カ年の平均が10億2,300万円という医療給付費が出ておりますので、これに25%をかけますと2億5,600万円ということになりまして、今回ぎりぎりの保有を残しておくという御提案でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 修君) 5番、藤原議員。


○議員(5番 藤原 充博君) そうしますと、22年度、23年度、今度は24年度、その分の合計ですね。大体約1億ですわ、ここんとこで基金が減ってるのが。そうすると、あとこの基金自体が何年ぐらいの計算でやっていくのか、あるいは、これに対して延滞が結構ありますよね。その負担も結構大きくなってきてると思うんですよ。その辺のところをどういうふうに今後考えていらっしゃるか、ちょっとお聞かせ願いたい。


○議長(福本 修君) 町長。


○町長(井上 勝博君) 国民健康保険の基金が、ここ何年か徐々に落ちてまして、今課長がお答えしたように、今回取り崩すと2億5,000万ぐらいしか残らないということでございますが、国民保険税の収納率のアップについては、それはそれとして努力しなきゃいけないことでございますが、基金につきましては、23年度の決算の状況が9月議会には認定いただくことで明らかになりますし、24年度の地方交付税、普通交付税の方の本算定も7月の終わり、下旬には明らかになりますので、そこら辺、前年度の決算の状況、今年度の普通交付税の状況を見ながら、できれば9月議会で積み増しができるような検討もさせていただきたいと思っております。少しぎりぎりまで落ちたもんですので、少し余裕がある額まで積み増しを検討させていただきたいと思いますが、いずれにしても9月議会の方で御提案をさせていただこうと思います。


○議長(福本 修君) 5番。


○議員(5番 藤原 充博君) よくわかりました。ただ、若い人が段々いなくなってますので、国保の方の負担が多くなってくると、延滞が多くなるということになると財政が見る間に悪くなってきますので、できるだけ早いうちに手当てを少しずつでもいいからしていって、迷惑がかからないような形をとっていただきたい、そういうふうに思います。


○議長(福本 修君) ほかにございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(福本 修君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 お諮りいたします。ただいまの議案第84号、第85号につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、所管の常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 修君) 異議なしと認めます。よって、議案第84号、85号は、福祉厚生常任委員会へ審議を付託することに決しました。


 ここで暫時、休息といたします。福祉厚生常任委員会におかれましては、継続して審議をお願いをいたします。


 ここで休憩。


            午前9時24分休憩


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            午後3時00分再開


○議長(福本 修君) それでは、定刻になりましたので、議会を再開いたします。会議を再開します。


 ただいまの出席議員は15名であります。


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◎日程第3 議案第77号 及び 日程第4 議案第78号





 追加日程第1 議案第84号 及び 追加日程第2 議案第85号


○議長(福本 修君) 先ほど福祉厚生常任委員長より議案第84号、85号について、委員会報告書が提出されました。


 これを追加日程第1、第2とし、日程第4に追加したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 修君) 御異議なしと認めます。よって、議案第84号、第85号を日程に追加することに決しました。


 日程第3、議案第77号、奥出雲町印鑑条例の一部を改正する条例制定について、日程第4、議案第78号、奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、そして、ただいまの追加日程第1、議案第84号、奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、追加日程第2、議案第85号、奥出雲町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について。以上の4議案について、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。


 本案につきましては、去る6月6日の本会議、また本日、福祉厚生常任委員会へ付託をいたしております。


 その審査結果につき、会議規則第77条の規定によりまして、一括して委員長から報告を求めます。


 吾郷益已福祉厚生常任委員会委員長。


○福祉厚生常任委員会委員長(吾郷 益已君) 福祉厚生常任委員会委員長報告を行います。


 平成24年第2回奥出雲町議会定例会、福祉厚生常任委員会委員長報告。平成24年6月20日、奥出雲町議会議長、福本修殿。福祉厚生常任委員会委員長、吾郷益已。


 本委員会に付託された事件は、審査の結果を次のとおり決定したので、会議規則第77条、94条及び95条の規定により報告をいたします。


 記。1、委員会開催日、平成24年6月11日、12日、20日の3日間でございます。出席委員は4名。説明出席者、健康福祉課長、町民課長、水道課長、環境政策室長、健康づくり推進室長、病院事務長、出席のもとに、それぞれ説明を求め、審査を行いました。


 次に事件名、(1)議案第77号、奥出雲町印鑑条例の一部を改正する条例制定について。(2)議案第78号、奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について。(3)議案第84号、奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について。(4)議案第85号、奥出雲町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について。以上でございます。


 次に審査概要、または審査の結果報告をいたします。


 議案第77号、奥出雲町印鑑条例の一部を改正する条例制定についてでございます。この条例は、外国人登録法の廃止に伴いまして、奥出雲町印鑑条例の一部を改正するものでございます。このことにつきまして、外国人登録法を廃止するとのことだが、別の法律で対応するのかという質問がございました。これに対して、法改正によって住民基本台帳法の中に外国人住民の方も入ることになるための条例改正ですという答弁がございました。また、住民票の中に外国人、日本人などの表記はあるのかという質問に対しては、住民票の中に項目として国籍を記入するようになっておりますということの答弁でございます。このことにつきましては、以上でございまして、全員賛成により原案可決でございます。


 次に議案第78号、奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、特に質疑がありませんでした。全員賛成により原案可決でございます。


 次に議案第84号、奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、去る6月13日、奥出雲町国民健康保険運営委員会の答申を受けて、条例の一部を改正するものでございます。国保の加入者数、また世帯数が減少していること、そして、加入者の60歳以上が加入者の60%を占め、医療費が対前年比4.8%上昇したことから、保険料を値上げせざるを得ない状況の中で、条例改正を行うものでございます。このことに対しまして、平成23年度の過年度分を含めた滞納額は幾らあるのか、またその解消への対応策をどのように考えているのかという質問がございました。このことにつきまして、徴収については平成22年度93.4%、平成23年度94.6%となっており、1.2%改善していますが、今後についても努力をしていきますという答弁があったところでございます。これについても、ほかに御意見がありませんで、全員賛成により原案可決でございます。


 続きまして、議案第85号、奥出雲町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定についてでございます。この条例につきまして、本町の福祉医療費助成条例の一部の改正案を提出したのはなぜかという質問がございました。このことにつきまして、特別児童扶養手当支給に関する法律施行令の施行日が8月1日になっており、本町の福祉医療については、7月1日以降、非該当となる方が出る可能性があり、今回の条例改正を行うものでございますという答弁がございました。そのほかには議論がありませんで、全員賛成により原案可決でございます。


 次に、現地視察について報告をいたします。6月12日、高齢者生活ホーム、亀嵩温泉に設置された木質チップボイラー、また、建設中の奥出雲病院院内保育所を視察し、担当課長、室長、事務長から、それぞれ説明を受けました。特に院内保育所につきましては、看護師確保の点から、早期の完成が待たれるものでございます。


 次に、継続審査の関係でございますが、これは陳情でございます。陳情第8号、公的年金改悪反対の意見書を求める陳情書。このことにつきましては、現在、国において税と社会保障の一体改革の中で、年金のあり方について議論をされているので、その動向を見守るべきとの結論に至り、継続審査といたしました。


 次に陳情第9号でございます。島根原発をなくし、再生可能エネルギーへの転換を求める陳情書でございます。これにつきましては、原発を廃止すべきとの意見、また廃止するについては再生可能エネルギーの普及促進が図られなければ、住民生活、企業生活、企業の生産活動などに支障を来す等の意見があり、継続審査といたしました。


 以上、福祉厚生常任委員会委員長報告を終わります。


○議長(福本 修君) 以上で委員長報告を終わります。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑は議案第77号、78号、84号、85号を一括して行います。議案番号を示され、質疑を願います。質疑がございますか。


 6番、村尾議員。


○議員(6番 村尾 明利君) 議案第84号の奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、ちょっと伺いたいと思います。


 条例の中身についてではございませんで、この条例を審議する過程、委員会の審議の状況というものをお聞かせ願いたいと、こういうことでございます。


 国保税の条例の一部改正は、この町の執行部から審議会に諮問があり、答申にあった内容に基づいて、条例の改正案を作成されると、これを議会に提案、提出されたということでございますが、議会はこれを受けまして、所管の福祉厚生常任委員会に付託して、委員会の採決を得て、さらにこれを本会議において可否採決を行っているということでございます。こうした手続について、付託された福祉厚生常任委員会では、従来、日程的な制約上、つまり今回のように最終日に上程、採決というような状況では十分な審議ができず、意を尽くした採決にかかわる委員会報告ができなかった、過去ですね、いうことを委員長おっしゃっておられました。これは議会運営委員会の日程を作成する、日程を図る上では、こういったお話がございました。


 そういうことで、今回大幅な、昼食を挟んで5時間以上にわたる本会議の休憩が行われたわけでありますけども、付託され審議を尽くした福祉厚生常任委員会では、今回、実質何時間の審議が行われて、また今回、時間が十分にあったのかなかったのか、このことをちょっと伺いたいと思ってます。あと、もう二、三件伺いたいと思います。


○議長(福本 修君) 10番、吾郷委員長。


○福祉厚生常任委員会委員長(吾郷 益已君) 村尾議員の質問にお答えをいたします。御承知のように今朝、冒頭のところでこの議案が提案になったところでございます。それを受けまして、その後、福祉厚生常任委員会、開催をいたしました。いろいろ内容について説明を受けたりしたところでございますが、おっしゃるように時間的に、それぞれ個人が持ち帰って、それを精査をして勉強するというような時間もございませんでした。その中で、今日委員会を開いた中で、この委員長報告を取りまとめたというところでございますが、ここで先ほど報告いたしましたように、滞納額の問題が出まして、これを取り上げたということでございまして、そのほかには特に質問という部分はございませんでした。以上でございます。


○議長(福本 修君) 6番、村尾議員。


○議員(6番 村尾 明利君) 私が質問しましたのは、結局この審査に何時間を要したかということが聞きたかったわけでございます。本日上程、本日採決、これについては、先ほど話しましたように十分な審議が尽くせないと、これは委員長がそう議会運営委員会でこぼしておられまして、これまでずっとこのような事態がないよう、この条例改正の担当部署にお願いをしているけども、今回またこういう形になったということで、相当な時間を今回なくてはならないと、こういう話をされたわけでございます。


 そこの辺が、ちょっと私もあんまりわかりませんが、今回、実質はどうなのか、ちょっと今、時間おっしゃいませんでしたけども、本日上程、本日採決というふうな必然性があったのかなかったのか、それから、そういったこともおっしゃっておられましたが、今後においては、そういうまた申し出をされたのかどうか、委員長、お尋ねいたしたいと思います。


○議長(福本 修君) 吾郷委員長。


○福祉厚生常任委員会委員長(吾郷 益已君) 村尾議員にお答えをいたします。


 何時間必要だったかということについては、何時何分までは私、記憶しておりませんが、大体11時30分ごろまで、この審査をさせていただきました。その後、委員会の中で、このことについて取りまとめをするための意見を聞いてきたところでございます。最終的には、この議案第84号が何分までということはありませんで、84号ばかりでなく、ほかにもあったわけでございまして、84号、また85号、これについての取りまとめ、大体12時30分ごろまで行いました。そして、その後、これについての委員長報告を私が概案を示して、委員会の中で取りまとめていただいて、それから今回の委員長報告になったということでございます。


 今回の提案につきましては、大体これ毎年こういうふうな形でこの条例の提案があっておりますので、本来ならばやっぱりもう少し早く提案をいただいて、委員それぞれが内容審査に、それぞれ勉強して時間を費やした方がいいということが私の持論でございます。以上です。


○議長(福本 修君) 6番。村尾議員。


○議員(6番 村尾 明利君) 私は、持論というよりも、そういう申し出を今回されたのかどうか伺ったところでございますけど、どうでしょうか。


 また、そうした、今回こういった必然性があったのかどうかということですね。


○議長(福本 修君) 10番、吾郷委員長。


○福祉厚生常任委員会委員長(吾郷 益已君) お答え申し上げますが、個人の意見をこの中で出すというのは、これは議会規則に反しておりますが、持論というのは、今まで委員会があった中で、そうした意見が出ておりますので、私もそれに賛同するという意味でその言葉を使わせていただきましたが、こうした時間は、審査の時間は必要だというふうに感じております。


○議長(福本 修君) 6番、村尾君。


○議員(6番 村尾 明利君) 健康福祉課長にお尋ねいたしますけども……(発言する者あり)はい、わかりました、失礼します。


 それでは続いて、この条例改正案は、先ほど話しましたように審議会において答申があったものに基づいて作成されたものであると理解しておりますけども、委員会審議においてどのような内容、どのような点について今回そこが認められたのか伺いたいと思います。過去において、相当な時間を要しないと、そこの辺が見極められない、あるいは意を尽くした報告書が作成できないと、こういうふうなことであったと、こういったことを言われたわけでございますが、今回そういったそごが認められたのかどうか。


 また、このそごがあると委員会が認めた場合、提出された原案について委員会採択は否決及び修正動議というようなものが常任委員会等から提出されるというようなことが実際あるのかないのかですね。また、その場合に諮問した審議会の、この答申の意義、役割について、福祉厚生常任委員会とあるいは審議会の関係、こういった責任分担といいますか、このことについて福祉厚生常任委員会の委員長の見解はどうなのか伺いたいと思います。


○議長(福本 修君) 11番、大垣君。


○議員(11番 大垣 照子君) 今質問されたことについては、提案説明時に質問されることがたくさんあったと思います。今回、今、言ってるのは、付託をされた中で、私たちは委員会を開いて委員長報告をまとめて、委員長が報告されていることでございます。審議会と議会との責任分担とか、そういうことについては委員長報告として答えるべき問題ではありません。


○議長(福本 修君) ちょっと待ってよ。ちょっと休憩。


 休憩します。ちょっと休憩します。


            午後3時22分休憩


  ───────────────────────────────


            午後3時24分再開


○議長(福本 修君) それでは再開します。


 どうぞ。


○議員(6番 村尾 明利君) こうした質問を行いましたのは、これまで答申に基づいて作成された本算定の条例改正原案はほぼ追認の形で本会議で可決されるというふうな状況にあったし、また常任委員会でもそうだったというふうに思っておりますが、今回あえて、相当な時間を必要とする、あるいはこれまでも時間がなかったと、こういうふうなことが言われておりましたので、今回何がどう以前より変わったのか、これをお聞きしたいということでございます。


○議長(福本 修君) そういうような、骨子だそうです。


 10番、吾郷委員長。


○福祉厚生常任委員会委員長(吾郷 益已君) お答えをいたします。


 審議内容が、また時間が十分あったかというふうなことでございますけれども、このことにつきましては、強いて言えば、これまで、前年度までは答申を受けて審査が若干形骸的になっていたというふうに私、思っております。要するに、審査時間がないということについて、審議が非常に不足していたというふうな私は思いがしておるところでございます。


 また、村尾議員にいろいろと質問をいただきましたが、委員長報告の中で質問いただくのも結構でございますが、条例の提案があったときに、やはりわからなければ、もうちょっときちんと質問されたらいかがかというふうに思います。


○議長(福本 修君) 6番、村尾君。


○議員(6番 村尾 明利君) 私が質問したのは条例の中身ではございませんで、条例の手続、改正手続のお話でございます。これについて、若干、あたかも瑕疵があるようなことも伺ったというふうに思いますので、その辺をちょっとただしていきたかったということでございます。これ以上論議をしても、どこまでもということでございますので、これで終わりたいと思います。


○議長(福本 修君) 了解がつけば、そういうことです。


 ほかにございますか、質疑は。


 5番、藤原議員。


○議員(5番 藤原 充博君) 84号の関連ですが、私は難しいことは言いません、簡単に、ここにQ&Aというように書いてあります。非常にわかりやすくてよろしいんですが、滞納額というものが幾らあるかお聞きになっておりますが、ここに出てるのはパーセンテージということで、金額的に何十万あるかということをちょっとお聞きしたいということ。


 それから、その滞納の対応策は、今後についても努力するというのが対応策かどうか、聞きたいですが。その辺はどうだったでしょうか。


○議長(福本 修君) 10番、吾郷委員長。


○福祉厚生常任委員会委員長(吾郷 益已君) 議長、ちょっと議事録を精査しますんで。


○議長(福本 修君) はい。ちょっと3分ほど休憩いたします。


            午後3時29分休憩


  ───────────────────────────────


            午後3時30分再開


○議長(福本 修君) それでは再開いたします。


 10番、吾郷委員長。


○福祉厚生常任委員会委員長(吾郷 益已君) お答えをいたします。


 滞納額は7,750万でございます。


○議長(福本 修君) その後の対処の仕方、徴収の仕方の質問もありました。


○福祉厚生常任委員会委員長(吾郷 益已君) 徴収の仕方については、報告の中で話したとおりでございますが、今後努力をして、徴収に努めるということの答弁だけでございました。


○議長(福本 修君) 5番、藤原議員。


○議員(5番 藤原 充博君) よくわかりますが、なかなか徴収するのは大変なことです。担当課長さん、大変だと思いますけども、ただ、今まで回収の対応策はどうかというと、今後も努力しますで、ずうっと長年続いてきているわけです。私、議員になって、6年目、7年目になりますか、福祉厚生にずっといましたけども、大体対応策いうのはそういうパターンです。最近になって、担保をとるとかいうふうな話も出てますけども、やっぱり委員会でもうちょっと、今後についても努力するという内容をもうちょっと深めていただきたいというふうに思いますが、今後とも、もう終わったことでどうしようもないと言われればそうですので、今後はぜひとも時間をたっぷり使って、どういう対策をとっていくかということを徹底的に吟味していただきたいと思います。


○議長(福本 修君) 答弁されますか。


○議員(5番 藤原 充博君) 答弁、結構です。もう済んでます。


○議長(福本 修君) これはあくまでも要望として受け取っていいじゃないですか。要望として受け取ります。


 ほかにございますか、質疑が。


 1番、塔村君。


○議員(1番 塔村 俊介君) 国民健康保険税の条例について質問いたします。今回は、基金のぎりぎりのところまで基金を投入するということで今回の金額が決まったと思うんですが、もう一つの比較の方法として、他の市町村と比べてどうかというような視点もあると思うんですが、その辺のところの議論はありましたでしょうか。


○議長(福本 修君) 10番。吾郷委員長。


○福祉厚生常任委員会委員長(吾郷 益已君) お答えをいたします。


 他の市町村との比較について、委員から質疑は出ておりません。


○議長(福本 修君) 塔村議員、よろしゅうございますか。


○議員(1番 塔村 俊介君) はい。


○議長(福本 修君) ほかにございますか。


              〔質疑なし〕


○議長(福本 修君) ないようですので、委員長に対する質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。討論は、委員長報告4議案を一括して行います。討論がございましたら議案番号を示されて、反対の方から発言願います。討論ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 修君) ないようですので、討論を終わります。


 これより採決をいたします。


 お諮りをいたします。先ほど討論がございませんでしたので、福祉厚生常任委員会委員長報告4議案については、一括して採決をいたしたく思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 修君) 異議なしと認めます。よって、一括して採決いたします。議案第77号、78号並びに84号、85号の4議案について、一括して採決します。


 本4議案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。


 本4議案について、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(福本 修君) 挙手全員です。よって、議案第77号、78号、84号、85号の4議案は、委員長報告のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第79号





○議長(福本 修君) 日程第5、議案第79号、横田農畜産物展示販売センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 本案につきましては、去る6月6日の本会議におきまして産業建設常任委員会へ付託をいたしております。その審査結果につき、会議規則第77条の規定によりまして、委員長から報告を求めます。


 岩田明人産業建設常任委員会委員長。


○産業建設常任委員会委員長(岩田 明人君) それでは、報告をいたします。


 平成24年第2回奥出雲町議会定例会、産業建設常任委員会委員長報告。奥出雲町議会議長、福本修殿。産業建設常任委員会、岩田明人。本委員会に付託された事件は、審査の結果を次のとおり決定しましたので、会議規則第77条の規定により報告をいたします。


 記。議案第79号、横田農畜産物展示販売センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、交流を推進する拠点施設として、地域の活性化の利活用であり、施設を活用していく上で条例改正の必要性を認め、全会一致、原案可決でございます。


 続いて、関連の報告をお伝えをしていきたいというふうに思います。


 平成24年第2回奥出雲町議会定例会、循環型農業調査検討委員会委員長報告。奥出雲町議会議長、福本修殿。循環型農業調査検討委員会委員長、岩田明人。下記のとおり委員会を開催いたしましたので、報告します。


 記。1つ、委員会開催日は、平成24年6月の12日火曜日、2つ目、件名、汚染堆肥の管理について、3番目、説明出席者、農業振興課長と担当係員さん。審査の概要でございますが、6月の12日、循環型農業調査検討委員会を開催し、放射性セシウム汚染堆肥の管理状況を担当課に聴取いたしました。暫定基準値、400ベクレルを上回る汚染堆肥が250トン、また、400ベクレル以下堆肥が547トンについて、先般、町長、提案説明にもありましたとおり、これはJA雲南など関係機関と連携のもと、早急に建物設置を要請したところでございます。


 以上が中間の報告になろうかと思います。以上でございます。


○議長(福本 修君) 以上で委員長報告を終わります。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(福本 修君) ないようですので、質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。


 議案第79号について討論をいたします。


 本案に反対の方の発言を許します。討論ございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 修君) ないようですので、本案に対する討論を終わります。


 これより採決をいたします。


 委員長報告、議案第79号を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(福本 修君) 全員賛成です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第80号 から 日程第8 議案第82号





○議長(福本 修君) 次に、日程第6、議案第80号、平成24年度奥出雲町一般会計補正予算(第2号)提出について、日程第7、議案第81号、平成24年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)提出について、日程第8、議案第82号、平成24年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号)提出についてを、会議規則により一括して議題といたします。


 本案につきましては、去る6月6日の本会議におきまして、予算特別委員会へ付託をいたしております。また、内容審査につきましては、予算特別委員会各小委員会において分割審査が行われております。


 審査結果につきましては、会議規則第77条の規定により、委員長からの報告を求めます。


 景山孝志予算特別委員会委員長。


○予算特別委員会委員長(景山 孝志君) 委員長報告を行います。


 平成24年第2回奥出雲町議会定例会、予算特別委員会委員長報告。平成24年6月20日、奥出雲町議会議長、福本修様。予算特別委員会委員長、景山孝志。第2回奥出雲町議会定例会、6月6日、本会議において予算特別委員会に付託されました議案の審議経過及び審査の結果について報告いたします。


 審査付託議案、3議案。議案第80号、平成24年度奥出雲町一般会計補正予算(第2号)。議案第81号、平成24年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)。議案第82号、平成24年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号)。出席委員数は14名でございました。


 1つ、審議の経過について。当委員会では去る6月6日に執行部全課長出席のもと、全体質疑を行い、その後、各小委員会へ審査を付託いたしました。一昨日、6月18日に再度委員会を開催し、小委員会委員長より分割審査の結果報告を受け、全体集約の後、予算特別委員会として本議案について採決いたしました。


 2つ、審査結果について。議案第80号、議案第81号、議案第82号、いずれも全会一致、原案可決であります。


 3つ、審査内容。議案第80号、平成24年度奥出雲町一般会計補正予算(第2号)について。本議案の一般会計補正予算額は1億1,390万円であり、補正後の予算総額は150億1,100万円となっております。


 主な補正内容について、全体質疑では、歳入では国庫支出金の社会資本整備総合交付金の3,750万円減額と、土木債増額の理由や雑入の災害共済金972万円の内訳などについて、質疑がありました。歳出では、ダム対策費のNPO法人委託費150万円の事業内容、レストランピオニの修繕費等395万円の内訳、また、高野町内に要望される松江尾道線地域活性化インターチェンジ調査費600万円の見通しと計画、さらに県補助金事業の地域再生可能エネルギー創出モデル事業237万円の内容や、1,000万円の除雪ドーザー購入による除雪機械保有台数と配備体制など、多岐にわたって質疑がなされました。


 一昨日招集いたしました予算特別委員会では、各小委員会からの報告があり、補正予算額各項目の審査内容について、総務文教小委員会からは総務一般管理費927万円の非常勤職員人件費の内訳や、教育費の道徳教育総合支援事業費100万円、仁多中学校屋体備品購入費199万円などが報告されました。


 福祉厚生小委員会からは、交通安全対策費報償金60万円と、町民福祉総務費委託料50万円の内容、感染予防費398万円の内訳や、空き家活用と定住推進の住宅管理費補助金148万円の内容などについて報告がありました。


 産業建設小委員会からは、農林水産業費の各種修繕費の必要性や県2分の1補助金350万円を財源とするキノコの里づくりプロジェクト有効活用、さらに観光協会補助金220万円の使途などについて、それぞれ審査報告がなされました。


 今回の補正は、さきに述べましたが、介護基盤緊急整備事業3,000万円、介護施設開設事業1,080万円、いずれも民間事業者が実施する介護施設等の整備開設費に対する全額県補助金事業、次に、少子化対策一環としての予防接種費の全額町助成費約398万円、奥出雲椎茸ブランド知名度アップのためのキノコの里づくりプロジェクト事業費350万円、松江尾道線地域活性化インターチェンジ調査業務600万円、また、落雷等に伴う小学校施設等修繕932万円、それから除雪ドーザ購入費1,000万円、その他、道路整備、橋梁整備などが計上され、今回の補正予算の総額は1億1,390万円になっております。この財源は、県補助金、町債ほか、財政調整基金から4,350万円が取り崩しとなっておりますが、財調、減債基金残高は16億7,600万円であり、昨年同期より3億8,000万円増の状況であります。これに関連し、平成23年度の決算速報では、3億円の剰余金のうち約2億円が繰り上げ償還の予定と聞いており、健全財政にも継続して配慮されております。介護福祉施設の充実、子育て支援策、あるいは特産品の販路拡大、観光資源の充実、さらに地域活性化インター実現に向けての布石など、今回の補正予算は県補助金など、財源構成にも配慮されており、いずれも必要的補正と認め、全会一致で原案可決といたしました。


 続いて、議案第81号、平成24年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)。国保システム改修費60万8,000円、エアコン修繕費68万2,000円などの収支149万円の増額補正で全会一致で原案可決といたしました。


 議案第82号、平成24年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号)については、企業債1,150万円の器械備品整備事業債と施設整備事業債の組みかえ及び4,756万5,000円の器械備品購入費と院内保育所整備費の組みかえで、全会一致で原案可決といたしました。


 以上、今期予算特別委員会に付託されました3議案の審査概要と審査結果を述べ、私の報告といたします。


○議長(福本 修君) 委員長報告を終わります。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑は、委員長報告3議案を一括して行います。何か質疑がございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 修君) ないようですので、ただいまの委員長報告に対する質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。


 討論は、議案第80号、81号、82号の一般会計補正予算、特別会計補正予算に議案を一括して行います。討論がございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 修君) ないようですので、これより予算委員長報告の議案第80号、81号、82号を採決をいたします。


 本3議案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(福本 修君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第86号





○議長(福本 修君) 次に、日程第9、議案第86号、平成24年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)提出についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 藤原企画財政課長、議案第86号について説明願います。


 藤原課長。


            〔企画財政課長説明〕


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 議案第86号 平成24年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)提出について


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○議長(福本 修君) 以上で提案説明を終わります。


 これより質疑を行います。質疑はございますか。


 11番、大垣君。


○議員(11番 大垣 照子君) 平成21年から、全体設計から、今年で3年になりますが、今回5,000万円の補正が出されておりますが、仁多中学校の改修費全体総額、幾らになりますか。お伺いをいたします。


○議長(福本 修君) ちょっと3分ほど休憩をいたします。


            午後4時00分休憩


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            午後4時01分再開


○議長(福本 修君) 再開をいたします。


 藤原企画財政課長。


○企画財政課長(藤原 努君) ただいまの大垣議員の御質問、仁多中学校の改修工事、総額で幾らかという御質問でございました。


 手元にちょっと詳細な資料は持ち合わせておりませんけれども、平成21年度からの事業費、今回の管理教室棟、補正後の金額を5,000万円加えまして、約7億円ということでございます。工事費以外に設計監理が2,600万円ばかりかかっていたと思いますけども、それ以外に体育館、それから技術教室棟、普通教室棟、今回の管理教室棟合わせまして、設計監理を除いた工事費が約7億ということでございます。


○議長(福本 修君) 質疑はございますか、ほかに。ございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(福本 修君) ないようですので、質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 修君) ないようですので、討論を終わります。


 これより採決を行います。


 議案第86号、平成24年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)について採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(福本 修君) 全員賛成です。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第87号





○議長(福本 修君) 次に、日程第10、議案第87号、奥出雲町防災行政デジタル無線整備工事請負契約締結についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 石原総務課長、議案第87号について説明を願います。


             〔総務課長説明〕


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 議案第87号 奥出雲町防災行政デジタル無線整備工事請負契約締結について


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○議長(福本 修君) 以上で提案説明を終わります。


 これより、ただいまの議案に対する質疑を行います。


 11番、大垣君。


○議員(11番 大垣 照子君) 2ページの方に構造図が入っておりますけれども、これの、いわゆるスピーカーがつけられている柱ですね、これの高さが大体幾らぐらいのものか、そして全体で同じような高さのものにされるのか。それとスピーカーの大きさはどのぐらいのものなのか。それから、城山の中継局を入れて全体で15カ所、小・中学校中心にということですけれども、これで緊急時にアナウンスをされることが、すべて住民の皆さんに耳に届くという、網羅されるということなのかどうか、お伺いをいたします。


○議長(福本 修君) 石原総務課長。


○総務課長(石原 敬士君) 先ほど質問いただきましたスピーカー支柱の高さでございますけども、これらも、例えば三沢小学校とか高田小学校については高いところにございますんで、高さの調整、これも現地に入りながら設定をしていくということと、それと縦長に民家があるところについては、スピーカーの形も変えていくということで、これですべてが網羅できるということはございません。これは第一弾の補助金をちょうだいしてやる事業でございますんで、今後また全体的なところも、この設計の中に組み入れて検討いただくということになっております。


 たくさん質問をいただきまして、あと。


○議員(11番 大垣 照子君) 結構です。


○議長(福本 修君) ほかにございますか。


 14番、若月君。


○議員(14番 若月 康男君) この事業につきましては、今の光ファイバー等々の、もし万が一のことがあったら、それを補完するものとして、大変いい事業だというふうには思いますが、今、課長、今後の検討をまたいろいろやっていくというような話もございましたですが、何といいましてもこのスピーカーで放送するというのは、多分天気が悪いときとか、この間の台風のような状態とか、いわゆる悪条件での中での災害というものが非常に多いというふうに思います、そうしますと、なかなか聞こえたり聞こえなかったり、ちょうど東北の震災のときにもありましたように、私は聞いてないとか、聞こえたとか、いろいろ状況は出てこようというふうに思っておりますが、もし研究して、そういうことが可能なら、手前のスピーカーに、せっかく今スピーカーがあるわけですので、そこへ無線で今の放送ができないものか、そういう施設は考えられないものか、ひとつ今後検討していただきたいなというふうに思いますが、これはお願いでございますが、ひとつよろしくお願いいたします。答弁があればあれですが、なければ要望とさせていただきます。


○議長(福本 修君) 答弁ができますか。要望ですか。


○議員(14番 若月 康男君) そうしてもらえますと、全家庭にもれなく届くわけですので、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 修君) 石原総務課長。


○総務課長(石原 敬士君) 今回のスピーカー設置の事業でございますけど、これは本当に大災害があって、断線したり電気が通じない、そうしたときに自家発電において、現在72時間、3日間は放送ができるということでございます。これを家庭のところへというのは、なかなかちょっと今の段階では難しいということでございますけど、日々こうしたものは進歩してございますんで、今後ともまたそうしたことを勉強させていただきたいと思っております。


○議長(福本 修君) ほかにございますか。


 3番、内田議員。


○議員(3番 内田 精彦君) ちょっと今のと関連すると思いますが、例えばこの無線ができましてから、この無線で放送されたときに、今は電波で家にある有線にという話でしたが、今の段階で例えばこの工事が終わっている、この放送したときには同時に今ある、家にある有線放送と直結して放送する考えというだか、そういう性能になっておるのかどうかということと、全部で15基、今計画してありますが、各小学校、中学校、病院等、三国は予定というようなことになっておりますが、各学校が主なんですが、横田高校は、これは学校ではありますが、こういうところは考えなくてもいいのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(福本 修君) 石原総務課長。


○総務課長(石原 敬士君) 先ほど御説明いたしましたけど、これは停電とか断線ということで、そうしたものが使えなくなった時点で、これを発揮するという格好になっておりますんで、個々の子機とつながるということはございません。これは今後の検討課題ということで、御承知おきをいただきたいと思っております。


 それと、高校、場所というのはちょっと当初の計画の中にはございませんでした。今回というか、補正においては15カ所、この避難指定箇所ということで申請をさせていただいております、これが全部網羅ができませんので、また、そうした増設というのは今後検討ということになろうと思います。


○議長(福本 修君) ほかにございますか。


 1番、塔村議員。


○議員(1番 塔村 俊介君) 重複になるかもしれませんが、ほかの議員さんがおっしゃられたのは、このシステム自体が、今回のスピーカーが有線の情報のスピーカーとつながっているのかということに対しては、つながってないという説明をいただいたと思うんですが、その上位にあるJアラート自体は、現在Jアラートで、この間も北朝鮮のミサイルの発射のときにJアラートが初めて使われるか使われないかっていうことがありましたが、その際には現状、もちろん断線した際には、これでも流れるということがあると思うんですが、実際、今これができて断線してない状況ではJアラートが発動されれば、家庭の有線放送にも流れる、そして断線してなくても外におる人にも聞こえるように、このスピーカーでも流れるということにはなっていないんでしょうか。


○議長(福本 修君) 石原総務課長。


○総務課長(石原 敬士君) 先ほど御質問ございました、Jアラートの関係でございます。今、全国に、行政機関の方へは入ってくるということでございます。これを今後は多分、住民の皆さんというところへつないでいくか、この今回の鉄塔についてもこのJアラートとの連携というのは考慮に入れて、設計、工事関係を検討しております。


○議長(福本 修君) 1番、よろしいですか。


 はい。どうぞ。


○議員(1番 塔村 俊介君) ということは、検討しておりますということでしたが、全部の全体が組み上がれば、そういう緊急放送的なものがあれば、外におっても中の放送でも聞けるようなシステムにしていく方向であるという認識でよろしいでしょうか。


○議長(福本 修君) 総務課長。


○総務課長(石原 敬士君) 先ほどの件でございます。Jアラートの関係でございますけど、CATV多機能端末告知放送との連動を考えて、今回設計を考えております。


○議長(福本 修君) ほかにございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 修君) ないようですので、質疑を終わります。


 これより討論を行います。討論がございますか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 修君) ないようですので、討論を終わります。


 これより採決を行います。


 議案第87号、奥出雲町防災行政デジタル無線整備工事請負契約締結についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(福本 修君) 全員賛成です。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について





○議長(福本 修君) 次に、日程第11、閉会中の継続審査及び継続調査の申し出についてを議題といたします。


 お諮りをいたします。会議規則第75条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり、閉会中の継続審査及び継続調査の申し出があっております。申し出のとおりで御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 修君) 異議なしと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査及び継続調査とすることに決しました。


 なお、議会運営委員会の継続審査に関しまして、当委員会に対し、後日、議会構成委員の処遇など、他町村の状況などの調査検討を諮問することにしております。その折は、議員各位におかれましては御協力方をお願いを申し上げます。


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○議長(福本 修君) 以上で本定例会に付議されました議案の審議をすべて終了いたしました。


 これにて平成24年第2回奥出雲町議会定例会を閉会といたします。御苦労さまでした。


            午後4時20分閉会


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