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島根県 奥出雲町

平成22年第2回定例会(第3日 6月18日)




平成22年第2回定例会(第3日 6月18日)





 
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平成22年 第2回(定例)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第3日)


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            議事日程(第3号)


                   平成22年6月18日 午前9時30分開議


 日程第1 議案第59号 奥出雲町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び奥出雲町職


            員の育児休業に関する条例の一部を改正する条例制定について


                             (総務文教常任委員会)


 日程第2 議案第60号 奥出雲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条


            例制定について


                             (総務文教常任委員会)


 日程第3 議案第65号 奥出雲町振興基本計画審議会条例の一部を改正する条例制定に


            ついて


                             (総務文教常任委員会)


 日程第4 議案第67号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画について


                             (総務文教常任委員会)


 日程第5 議案第62号 奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定に


            ついて


                             (福祉厚生常任委員会)


 日程第6 議案第63号 公立雲南総合病院組合規約の一部を変更する規約について


                             (福祉厚生常任委員会)


 日程第7 陳情第3号 板敷地区営農飲雑用水施設の奥出雲町簡易水道供給施設への早


            期接続について


                             (福祉厚生常任委員会)


 日程第8 議案第64号 奥出雲町新規就農者経営安定資金貸付金の返還債務の免除に関


            する条例の一部を改正する条例制定について


                             (産業建設常任委員会)


 日程第9 議案第66号 平成22年度奥出雲町一般会計補正予算(第1号)提出について


                               (予算特別委員会)


 日程第10 議案第70号 仁多クリーンセンター埋立処分地拡張工事請負契約締結につい


            て


 日程第11 議案第71号 平成22年度社会資本整備総合交付金事業奥出雲町稲原団地建替


            工事(建築主体工事)請負契約締結について


 日程第12 議案第72号 財産の取得について


 日程第13 議案第73号 財産の取得について


 日程第14 発議第5号 松江地方法務局雲南支局の廃止に反対し、存続を求める意見書


            (案)について


 日程第15 議案第69号 奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につい


            て


 日程第16 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について


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           本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第59号 奥出雲町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び奥出雲町職


            員の育児休業に関する条例の一部を改正する条例制定について


                             (総務文教常任委員会)


 日程第2 議案第60号 奥出雲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条


            例制定について


                             (総務文教常任委員会)


 日程第3 議案第65号 奥出雲町振興基本計画審議会条例の一部を改正する条例制定に


            ついて


                             (総務文教常任委員会)


 日程第4 議案第67号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画について


                             (総務文教常任委員会)


 日程第5 議案第62号 奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定に


            ついて


                             (福祉厚生常任委員会)


 日程第6 議案第63号 公立雲南総合病院組合規約の一部を変更する規約について


                             (福祉厚生常任委員会)


 日程第7 陳情第3号 板敷地区営農飲雑用水施設の奥出雲町簡易水道供給施設への早


            期接続について


                             (福祉厚生常任委員会)


 日程第8 議案第64号 奥出雲町新規就農者経営安定資金貸付金の返還債務の免除に関


            する条例の一部を改正する条例制定について


                             (産業建設常任委員会)


 日程第9 議案第66号 平成22年度奥出雲町一般会計補正予算(第1号)提出について


                               (予算特別委員会)


 日程第10 議案第70号 仁多クリーンセンター埋立処分地拡張工事請負契約締結につい


            て


 日程第11 議案第71号 平成22年度社会資本整備総合交付金事業奥出雲町稲原団地建替


            工事(建築主体工事)請負契約締結について


 日程第12 議案第72号 財産の取得について


 日程第13 議案第73号 財産の取得について


 日程第14 発議第5号 松江地方法務局雲南支局の廃止に反対し、存続を求める意見書


            (案)について


 日程第15 議案第69号 奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につい


            て


 追加日程第1 議案第69号 奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定に


            ついて


 日程第16 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について


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             出席議員(15名)


    1番 塔 村 俊 介君     2番 内 田   勇君


    3番 内 田 精 彦君     5番 藤 原 充 博君


    6番 村 尾 明 利君     7番 若 月 忠 男君


    8番 内 田 正 男君     9番 松 ? 正 芳君


    10番 吾 郷 益 已君     11番 大 垣 照 子君


    12番 景 山 孝 志君     13番 岩 田 明 人君


    14番 若 月 康 男君     15番 福 本   修君


    16番 千 原 祥 道君


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             欠席議員(1名)


   4番 藤 原 友 征君


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             欠  員(なし)


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            事務局出席職員職氏名


局長 ───── 高 橋 安 典君  書記 ───── 田 辺 綾 子君


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          説明のため出席した者の職氏名


町長 ───── 井 上 勝 博君  副町長 ──── 和 泉 一 朗君


教育長 ──── 安 部   隆君  総務課長 ─── 小 倉 義 幸君


企画財政課長 ─ 藤 原   努君  地域振興課長 ─ 堀 江 嗣 之君


町民課長 ─── 野 原 万寿老君  健康福祉課長 ─ 尾 方   豊君


税務課長 ─── 吉 川 孝 司君  教育総務課長 ─ 植 田 一 教君


生涯学習課長 ─ 川 本 健 二君  水道課長 ─── 稲 垣 和 利君


農業振興課長 ─ 糸 原   敬君  農林土木課長 ─ 石 原 敬 士君


建設課長 ─── 松 島 昭 雄君  出納課長 ─── 山 根 道 人君


病院事務長 ── 内 田 久 貴君  総合政策室長 ─ 堀 谷 智 樹君


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            午前9時37分開議


○議長(千原 祥道君) そういたしますと、ただいまの出席議員数は15名であります。定足数に達しておりますので、直ちに会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程に入ります。


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◎日程第1 議案第59号 から 日程第4 議案第67号





○議長(千原 祥道君) 日程第1、議案第59号、奥出雲町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び奥出雲町職員の育児休業に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第2、議案第60号、奥出雲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第3、議案第65号、奥出雲町振興基本計画審議会条例の一部を改正する条例制定について、日程第4、議案第67号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画について、以上の4議案につきましては、会議規則の規定によりこの際一括して議題といたします。


 本案につきましては、去る6月2日の本会議におきまして総務文教常任委員会へ付託をいたしております。その審査結果につき、会議規則第77条の規定により、この際一括して委員長から報告を求めます。


 松?正芳総務文教常任委員会委員長。


○総務文教常任委員会委員長(松? 正芳君) それでは、総務文教常任委員会委員長報告をいたします。


 奥出雲町議会議長、千原祥道殿。総務文教常任委員会委員長、松?正芳。平成22年6月18日。本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、会議規則第77条及び第94条、第95条の規定により報告します。


 議案第59号、奥出雲町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び奥出雲町職員の育児休業に関する条例の一部を改正する条例制定について、全会一致で原案可決でございます。


 議案第60号、奥出雲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について、全会一致、原案可決。


 議案第65号、奥出雲町振興基本計画審議会条例の一部を改正する条例制定について、全会一致、原案可決。


 議案第67号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画について、全会一致、原案可決でございます。


 以上、報告を終わります。


○議長(千原 祥道君) 以上で委員長報告を終わります。


 これよりただいまの委員長報告に対する質疑を行います。


 最初に、日程第1、議案第59号について行います。


 大垣議員。


○議員(11番 大垣 照子君) 今御報告をいただきましたが、審議の内容が全くわかりません。この育児休業に関する一部改正なんですけれども、どういう議論があったのかお伺いをいたします。


○議長(千原 祥道君) 松?委員長。


○総務文教常任委員会委員長(松? 正芳君) 御指摘の点でございますけども、内容につきましては提案時に説明があったとおりでございまして、意見として中でそれ以上の質疑等は出ておりません。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


 大垣議員。


○議員(11番 大垣 照子君) 59号につきましては育休に関することですけれども、今までは両親のどちらかが休暇をとれるというふうになってたわけですけれども、例えばこれまでにどれぐらいの休暇をとった方々があるのか、それから例えば男性の方がどれだけ、父親の方がどれだけとられたのかとか、そういう比率的なことも、そういう議論も全然なかったのでしょうか。


○議長(千原 祥道君) 松?委員長。


○総務文教常任委員会委員長(松? 正芳君) 先ほど申し上げましたように、この主な内容についての質疑は当初提案時に説明があって質疑の時間もあったと思います。委員会では特にやっておりません。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようですので、次、日程第2、議案第60号についての質疑を行います。特殊勤務手当に関する条例の一部です。ございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、次、日程第3、議案第65号についての質疑を行います。


 大垣議員。


○議員(11番 大垣 照子君) これも審議の内容が全く報告されておりませんのでよくわかりませんでしたが、委員は次に掲げる者のうちから町長が委嘱するというふうに条例の中に書かれております。この中の行政委員会の委員というのを例えばどういう方々が出てこられるのか、そういう議論についてお伺いします。


○議長(千原 祥道君) 松?総務委員長。


○総務文教常任委員会委員長(松? 正芳君) お答えいたします。


 本案につきましては、人数は審議委員25名、これは各諸団体とか学識経験者、それから議員の皆さんの中からも入っておると思います。広い分野からいろいろな知識をお持ちの方に寄っていただいて、将来の町づくりについて検討していただくという組織でございまして、別段異議を唱えたあれは委員会としてはございません。以上でございます。


○議長(千原 祥道君) いや、松?委員長、質問の内容は行政委員会の委員はどういう方が出られるかいうことだないですか、大垣議員。そのこと。2番目の行政委員会の委員というのは、どういう分野から出られるか。


○総務文教常任委員会委員長(松? 正芳君) 60名の委員さんのことですか。60名、部門別委員会の委員さんを出す、そのことですか。


 今、検討委員会のあれは25名で答弁したとおりです。


○議長(千原 祥道君) 委員長、この条例の中の、ちょっと条例を見てください、2番の、委員は次に掲げる者のうちから町長が委嘱するいうとこの(2)番のことについて、どういう審議をされたかいうことを聞いちょう。


○総務文教常任委員会委員長(松? 正芳君) 団体というのは、農業委員会とか議会も含みますが、いろいろ団体から出ていただくということでございます。


○議長(千原 祥道君) 大垣議員、関連ですか。


○議員(11番 大垣 照子君) はい。


○議長(千原 祥道君) 大垣議員。


○議員(11番 大垣 照子君) 農業委員会は行政委員会の一つかもしれませんが、それだけなのでしょうか。各種団体というのはまた違うと思いますが、行政の委員会ということですが。


○議長(千原 祥道君) 委員長。


○総務文教常任委員会委員長(松? 正芳君) これは農業委員会ほかいろんな団体ということは当初提案時に説明があったと思いますけども。委員会の方で、その以後どれどれということは別に質疑しておりません。


○議長(千原 祥道君) 大垣議員。


○議員(11番 大垣 照子君) この総合計画審議会委員ということは物すごく重要なメンバーだと思うんです。それでここに全体としては25人ということになっておりますけれども、その中に町議会の議員と行政委員会の委員と各種団体の役員または職員と学識経験者で25人ということですので、この各種団体というのは別にありますので、行政委員会の委員というのはどういうことなのかということです。どういう議論をされたのか。例えば何々課から出てくるとか、そういうことなのでしょうか。


○議長(千原 祥道君) 松?委員長。


○総務文教常任委員会委員長(松? 正芳君) 審議の中で、どこどこからという全体の細かいあれは拾い出しておりません。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


 内田議員。


○議員(3番 内田 精彦君) この審議会、分科会とか専門委員会とかあるわけでございますが、25名とか60名の委員さんいうことでございますが、この会があるときは公開してされるのかどうか、そういう議論されたのかどうか知りたいと思います。


○議長(千原 祥道君) 松?委員長。


○総務文教常任委員会委員長(松? 正芳君) まだ今から募集して始める段階でございますので、どういう運営方法になるかということは審議しておりません。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、次、参ります。


 日程第4の議案第67号について行います。辺地に係る公共的施設の総合整備計画についてです。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、ただいまの委員長報告に対する質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 まず最初に、日程第1、議案第59号、奥出雲町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び奥出雲町職員の育児休業に関する条例の一部を改正する条例制定についての討論を行います。


 本案に反対の方の発言を許します。


             〔反対討論なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、本案に対する討論を終わります。


 次、日程第2、議案第60号、奥出雲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定についての討論を行います。


 本案に反対の方の発言を許します。


             〔反対討論なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、本案に対する討論を終わります。


 続きまして、日程第3、議案第65号、奥出雲町振興基本計画審議会条例の一部を改正する条例制定についての討論を行います。


 本案に反対の方の発言を許します。


             〔反対討論なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 次に、日程第4、議案第67号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画についての討論を行います。


 本案に反対の方の発言を許します。


 大垣議員。


○議員(11番 大垣 照子君) 私は、議案第67号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画について、3つほど書かれておりますが、この中の観光資源活用施設として鬼の舌震のバリアフリー化、つり橋の設置の事業費がのせられております、9億7,000万円ですが。この件につきましては、これまでの議論の中で私はずっと反対をしてきております。反対理由としては、これのいわゆる辺地債ですので2割の負担ですけれども、約2億円近くの当町の負担が発生いたします。これの償還する財源について提示がございません。よって、このことに私は住民負担が大きくなる、住民の中からも舌震のつり橋は不要だという話もありますし、それから橋の耐久年数は50年と言われておりまして、こういったことも先々のことを考えた場合に、こんだけの大きな予算を投入して借金をしてしてもいいものかとそういう思いがございまして、住民負担を避けるために私は反対をいたします。


○議長(千原 祥道君) 次に、本案に賛成の方の発言を許します。


 景山議員。


○議員(12番 景山 孝志君) 私は、議案第67号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画について、賛成の立場から賛成の討論を行います。


 先ほどの反対討論は、いわゆる整備計画に盛られております観光資源の活用施設のつり橋を主体といたしました9億7,000万円の盛り込みについての反対討論でございます。


 この舌震の保存管理計画、開発計画等につきましては、既にこれまで数回にわたりまして議会へ公有財産の取得ということでたび重なる審議、採択の結果を経て着々と保存計画が進められているのが現状であるわけでございます。このことにつきましては、全体的な計画に向けての一つ一つの節目のいよいよ大きい金額をもちましてのそういう計画等については、いわゆる交付税算入率7割から8割の1割引き上げというような辺地債の導入に伴う計画の提示であるわけでございます。全く時宜を得た内容である、このように考え、賛成の討論といたします。


○議長(千原 祥道君) 次に、本案に対する反対の方の発言を許します。


             〔反対討論なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 これより採決を行います。


 まず最初に、日程第1、議案第59号、奥出雲町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び奥出雲町職員の育児休業に関する条例の一部を改正する条例制定についての採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


 次、日程第2、議案第60号、奥出雲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


 次、日程第3、議案第65号、奥出雲町振興基本計画審議会条例の一部を改正する条例制定についてを採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


 次、日程第4、議案第67号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立を願います。


              〔賛成者起立〕


○議長(千原 祥道君) 起立多数です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


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◎日程第5 議案第62号 から 日程第7 陳情第3号





○議長(千原 祥道君) 次に、日程第5、議案第62号、奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、日程第6、議案第63号、公立雲南総合病院組合規約の一部を変更する規約について、日程第7、陳情第3号、板敷地区営農飲雑用水施設の奥出雲町簡易水道供給施設への早期接続について、以上の3議案につきましては会議規則第37条の規定により一括して議題といたします。


 本案につきましても、去る6月2日の本会議におきまして福祉厚生常任委員会へ付託をいたしております。その審査結果につき、会議規則第77条、第95条の規定によりまして、この際一括して委員長から報告を求めます。


 大垣照子福祉厚生常任委員会委員長。


○福祉厚生常任委員会委員長(大垣 照子君) 平成22年6月18日。奥出雲町議会議長、千原祥道様。福祉厚生常任委員会委員長、大垣照子。福祉厚生常任委員会委員長報告を行います。


 平成22年第2回奥出雲町議会において、去る6月2日付にて福祉厚生常任委員会に付託されました議案第62号、議案第63号、陳情第3号について、担当課長を初め奥出雲町病院事務長の出席を得て審議を行いました。


 陳情第3号については、担当課長同行のもと、現状及びその問題点について説明を受けました。


 それでは、会議規則第77条及び第94条、第95条の規定により、審議状況及び審査の結果について報告します。


 議案第62号、奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、この条例は県条例と同じもので、乳幼児等の医療費助成は現在ゼロ歳児から3歳児まで通院月1,000円、入院で月2,000円、薬代は無料、3歳児から6歳児まで、通院で月8,000円、入院で月1万5,000円、薬代はかかった費用分となっています。県条例の改正により、小学生まで通院月1,000円、入院月2,000円、薬代は無料となり、条例改正するものです。本町では既に小学生まで通院月1,000円、入院月2,000円、薬代は無料にしており変更はありませんが、県の補助金が増となり、町の持ち出し額を減とするものです。


 なお、本町では本年4月より多子世帯の医療費は無料となっています。


 主な審査の内容。条例中第3条の東洋医学のはりやきゅうの保険適用についてはどうかに対し、これまで治療行為とされ保険の該当ではなかったが、医師の指示による医療行為であれば該当となるとの答弁でした。また、中学生以上については対象外となっています。


 審査の結果、この議案は県条例の改正によるもので、全員の賛成により原案可決としました。


 議案第63号、公立雲南総合病院組合規約の一部を変更する規約について、この規約変更については、平成23年4月1日より公立雲南総合病院が雲南市立病院としてスタートすることになり、平成23年3月31日に公立病院としての解散ができるようにするための規約変更です。市立病院が他の自治体から融資を受けるということができないためです。


 解散に当たっては、奥出雲町と飯南町が負担し築いた財産、債務については両町とも放棄し、医療介護療養病棟の起債償還分については負担します。負担は600万円程度で繰り上げ償還します。


 また、これまで奥出雲町と飯南町は各100万円を無利子融資していますが、これについては平成23年3月中に返還されるものです。


 主な審議内容。財政では切れるが、医療でのつながりはこれまでどおりかということ、また病院は経営のプロ、医療法人に任せたがよい、自治体が経営するのは難しいなどの意見がありました。その他、医師不足については医師の臨床研修後は個人の意思で病院を選択するので制度改正が必要、勤務医は当直もあり勤務環境に左右されることもあるとの思いも語られました。


 審査の結果、この規約変更は雲南病院の市立化により公立病院を解散するもので、全員の賛成により原案可決としました。


 陳情第3号、板敷地区営農飲雑用水施設の奥出雲町簡易水道供給施設への早期接続について、現場を視察し、生活用水に事欠く現状や施設の老朽化などこれ以上放置できない状況であり、早急な改善が必要と認め、全員の賛成により採択しました。


 以上、当委員会に付託された案件について報告します。


○議長(千原 祥道君) 以上で委員長報告を終わります。


 これよりただいまの委員長報告に対する質疑を行います。


 最初に、日程第5、議案第62号について行います。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、次、日程第6、議案第63号について行います。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようですので、次、日程第7、陳情第3号について行います。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。


 討論を行います。


 まず最初に、日程第5、議案第62号、奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定についての討論を行います。


 最初に、本案に反対の方の発言を許します。ありませんか。


             〔反対討論なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 続いて、日程第6、議案第63号、公立雲南総合病院組合規約の一部を変更する規約についての討論を行います。


 本案に反対の方の発言を許します。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので終わりまして、続きまして日程第7、陳情第3号、板敷地区営農飲雑用水施設の奥出雲町簡易水道供給施設への早期接続についての討論を行います。


 最初に、反対の方の発言を許します。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、本案に対する討論を終わります。


 これより採決を行います。


 最初に、日程第5、議案第62号、奥出雲町乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定についての採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者起立〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。


 次、日程第6、議案第63号、公立雲南総合病院組合規約の一部を変更する規約についてを採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


 次、日程第7、陳情第3号、板敷地区営農飲雑用水施設の奥出雲町簡易水道供給施設への早期接続についてを採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、採択であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり採択をされました。


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◎日程第8 議案第64号





○議長(千原 祥道君) 次に、日程第8、議案第64号、奥出雲町新規就農者経営安定資金貸付金の返還債務の免除に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 本案につきましては、去る6月2日の本会議におきまして産業建設常任委員会へ付託をいたしております。その審査結果につき、会議規則第77条の規定によりまして委員長から報告を求めます。


 岩田明人産業建設常任委員会委員長。


○産業建設常任委員会委員長(岩田 明人君) それでは報告をいたします。


 平成22年第2回奥出雲町議会定例会産業建設常任委員会委員長報告。平成22年第2回奥出雲町議会定例会において、6月2日付で当委員会に付託になりました議案第64号について、会議規則第77条の規定により報告をいたします。


 記。議案第64号、奥出雲町新規就農者経営安定資金貸付金の返還債務の免除に関する条例の一部を改正する条例制定について、青年農業者等早期安定資金制度の新設に伴う貸付金返還債務の免除規定の所要改正のためのもの、資金貸し付けを受け5年間県内において専業農業に従事したとき、また町内農業法人に雇用された者などの改正によるものであります。


 全会一致で原案可決。なお、現地視察も行い、議案審議の報告とさせていただきます。終わります。


○議長(千原 祥道君) 以上で委員長報告を終わります。


 これよりただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。日程第8、議案第64号について討論をいたします。


 本案に反対の方の発言を許します。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 これより採決をいたします。


 日程第8、議案第64号、奥出雲町新規就農者経営安定資金貸付金の返還債務の免除に関する条例の一部を改正する条例制定についての採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


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◎日程第9 議案第66号





○議長(千原 祥道君) 次に、日程第9、議案第66号、平成22年度奥出雲町一般会計補正予算(第1号)提出についてを議題といたします。


 本案につきましても、去る6月2日の本会議におきまして予算特別委員会へ付託をいたしております。また、内容審査につきましては、予算特別委員会各小委員会において分割審査を行っております。


 審査結果につきましては、会議規則第77条の規定により委員長から報告を求めます。


 福本修予算特別委員会委員長。


○予算特別委員会委員長(福本 修君) 第2回奥出雲町定例議会予算特別委員会委員長報告を行います。


 奥出雲町議会議長、千原祥道様。予算特別委員会委員長、福本修君。第2回奥出雲町議会定例会6月2日本会議において、予算特別委員会に付託されました平成22年度奥出雲町一般会計補正予算(第1号)提出についての審査経過及び審査の結果について、下記のとおり報告をいたします。


 審査付託議案、議案第66号、平成22年度奥出雲町一般会計補正予算(第1号)提出について(審査報告)。審査経過について御報告を申し上げます。


 当委員会では、去る6月3日に執行部全課長出席のもと全体質疑を行い、その後、各小委員会へ審査を付託いたしました。昨日6月17日に再度委員会を開催し、小委員会委員長より分割審査の報告を受け、全体集約の後、予算特別委員会としての本議会についての表決を行いました。


 審査結果について、全会一致で原案可決といたしました。


 審査内容(概要)について御報告を申し上げます。


 まず1つとして、本議案の補正予算額は2億5,800万円であり、補正後の予算総額は145億5,000万円、繰越額21億7,000万円を加えると167億円の歳出予算額の規模となっております。


 主な補正内容について。総務文教小委員会からは地上デジタル放送受信施設整備費2,200万円、仁多中学校技術教育棟建てかえ補正が1億2,700万円、その他がございます。また、福祉厚生小委員会からは仁多可燃物処理施設修繕費を含む2,500万円のじんかい処理費や老人福祉費1,246万円、障害者福祉費568万円ほかが、そしてまた産業建設小委員会からは尾原ダム対策関連費1,350万円、農村交流施設のボイラー修繕費870万円、口蹄疫予防対策費105万円ほかがそれぞれの審査報告をされました。


 なお、6月3日の全体包括質疑では、小委員会の審査範疇を横断してそれぞれの議員より執行部質問がなされております。


 今回の補正は、地上デジタル受信施設や仁多中学校技術教室棟改修などの直面する課題の1億9,600万円の投資事業の補正にあわせ、定住対策、ダム関連費、新エネルギー環境推進、さらには口蹄疫伝染病予防費の緊急性ある補正対応もされており、先行き不透明な地域経済情勢の中で効果的な予算補正と認め、全会一致で原案可決といたしました。以上でございます。


○議長(千原 祥道君) 以上で委員長報告を終わりまして、これよりただいまの委員長報告に対する質疑を行います。格別ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようですので、質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。


 日程第9、議案第66号、平成22年度奥出雲町一般会計補正予算(第1号)提出について討論を行います。


 本案に反対の方の発言を許します。


             〔反対討論なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、本案に対する討論を終わります。


 これより採決を行います。


 日程第9、議案第66号、平成22年度奥出雲町一般会計補正予算(第1号)提出についてを採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


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◎日程第10 議案第70号 から 日程第13 議案第73号





○議長(千原 祥道君) 次に、日程第10、議案第70号、仁多クリーンセンター埋立処分地拡張工事請負契約締結について、日程第11、議案第71号、平成22年度社会資本整備総合交付金事業奥出雲町稲原団地建替工事(建築主体工事)請負契約締結について、日程第12、議案第72号、財産の取得について、日程第13、議案第73号、財産の取得について、以上の4議案につきましては、会議規則第37条の規定により一括して議題といたします。


 日程順に従って順次提案理由の説明を求めます。


 最初に、野原町民課長。


             〔町民課長説明〕


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 議案第70号 仁多クリーンセンター埋立処分地拡張工事請負契約締結について


 議案第71号 平成22年度社会資本整備総合交付金事業奥出雲町稲原団地建替工事(建築主体工事)請負契約締結について


  ───────────────────────────────


○議長(千原 祥道君) 続きまして、堀江地域振興課長。


            〔地域振興課長説明〕


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 議案第72号 財産の取得について


 議案第73号 財産の取得について


  ───────────────────────────────


○議長(千原 祥道君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これよりただいまの4議案に対する質疑を行います。


 まず最初に、議案第70号について行います。


 藤原議員。


○議員(5番 藤原 充博君) これ71号にも関連しますけども、落札率が99%ということで、今まで工事、ここ三、四年のやつを見ますと大体90%から95%ぐらいのとこで落札されています。今回99%いうのは、それは査定の方法か何かが変わったんでしょうか、その辺ちょっとお聞かせ願います。


○議長(千原 祥道君) 野原課長。


○町民課長(野原万寿老君) 御質問にお答えします。


 基本的には変わっておりません。以上です。


○議長(千原 祥道君) 藤原議員。


○議員(5番 藤原 充博君) 一般的に言いますと、大体95%を上回ると談合しているというふうなことを言われております、それはいろんな情報から。そういうことから見ると、奥出雲町には多分ないとは思いますけども、そういうこともあるかもしれませんので、今後その辺の精査もきっちりとやっていただきたいというふうに思います。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


 大垣議員。


○議員(11番 大垣 照子君) この図面をちょっと見させていただいておりますが、もうちょっとよくわからないので教えていただきたいと思います。


 これかさ上げ工事ということですが、今回のかさ上げによって全体の処分場の高さは、深度はどのぐらいになりますか、お伺いします。


○議長(千原 祥道君) 野原町民課長。


○町民課長(野原万寿老君) 議員さんの御質問にお答えします。


 縦断面図を見ていただくと、約5メートルかさ上げになるということです。


○議員(11番 大垣 照子君) 今回でなくて全体。


○町民課長(野原万寿老君) 全体の標高でございますか。標高については、ちょっとここでは資料を持ち合わせておりませんので、現在の堤防よりも5メートルかさ上げする、全面がということでございます。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


 内田議員。


○議員(3番 内田 精彦君) この計画でいきますと、今後何年間この埋立地が使用できるのか。いろいろ毎年ごみの量の伸び率等もあろうと思いますけれども、計画があれば教えていただきたいと思います。


 それから、先ほどの縦断面図にかいてございますが、赤でかいてあるのが今回の工事じゃないかと思って見ておりますが、一番上のところに最終覆土tの50と書いてございますが、これは埋め立てした最後のときに最終ですので覆土するものじゃないかと思いますが、今回のこの入札の中にこの最終覆土いうのも入ったものなのか聞かせていただきたいと思います。


 それともう一つ、先ほど藤原議員が質問されましたが、入札率99%いうことでございますが、これは何回目で99%で落ちたか、それも一緒にお願いしたいと思います。


○議長(千原 祥道君) 野原町民課長。


○町民課長(野原万寿老君) 御質問にお答えをいたします。


 何年もつかということでございますが、平成20年に一般廃棄物処理基本計画というのを策定をいたしまして、今回交付金をいただいてかさ上げ工事ということになったわけでございますが、現在までの計画が平成26年までの15年計画でございましたが、来年かあるいは再来年ぐらいにはいっぱいになるということで20年に見直しをしております。ことし工事をしますので、平成22年から37年まで入るという計画を立てておりまして、したがって15年の予定でございます。


 ちなみに、従来最終の埋立量が、ちょっと容積はわかりませんが、トン数でいえば1,300トンぐらい年間埋め立てておりましたが、今後は19年から分別等によりまして計画上では1,000トン以下、900何万トンの埋め立てで約15年間もつだろうということで計画をつくっております。


 それから、覆土につきまして、図では50センチの覆土を設けるということを書いておりますが、この覆土については15年先ですので当然今回の工事には入っておりません。最終的に満杯になって使えなくなった時点で覆土をして廃止をするということになります。


 それから、入札の何回目で落ちたかということで、3回目でございます。以上でございます。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようですから、次参ります。


 日程第11、議案第71号について行います。


 塔村議員。


○議員(1番 塔村 俊介君) 稲原団地建てかえについてでございますが、最近の公共施設は大体木造で、できるだけ地元にお金が落ちるようにということで木造でつくられてきておると思うんですが、今回の団地建てかえについて木造での検討はされましたでしょうかというのが1点目。


 2点目は、今、かなり老朽化している団地から新築に変わるわけですが、その際、家賃の変更等はございますでしょうかということを確認いたします。


 3点目、建てかえによって場所も変わると思いますので、稲原から中河原ということになりますので、今後完成後の条例変更になるかもしれませんが、名称変更等も考えていただければというふうに思います。


○議長(千原 祥道君) 野原町民課長。


○町民課長(野原万寿老君) 議員さんの御質問にお答えします。


 最初の御質問で、木造の検討ということでございます。これにつきましては、この住宅の計画については本年度が最終年で、5年前からの計画をしております。全体の工事費も5年前にすべて決めて交付申請をしておりますので、最終年でございますので、今になって木造で多額の経費がかかるということになれば交付金の方がぐっと少なくなる。交付金の充当は同じでございますので、起債の方が多くなって将来的な償還の方が多くなりますので、そういうことを考えて今回は木造の建設ということは結果的にできなかったということでございます。


 それから、家賃につきましては、今の建設費でいきますと最低の所得の方については2万円という想定をしております。


 それから、最後の名称についてはまた検討させていただきます。以上でございます。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので終わります。


 次、日程第12、議案第72号、日程第13、議案第73号につきましては、2議案一括して質疑を行います。


 大垣議員。


○議員(11番 大垣 照子君) バスもたくさん車両がありますけれども、今回更新をされた後、まだ更新しないといけない車両がどのぐらいあるのかお伺いします。


 それと、新しく買われるわけですので、ボディーペイントをもう少し明るい色のきれいな色にボディーペイントしていただけないかなと。これは小学生、中学生さんたちがよくバスでいろいろ利用されますけれども、余り好まれてないようなので、もっと明るい感じのものにされたらいかがかなと思いますが、お伺いいたします。


○議長(千原 祥道君) 堀江地域振興課長。


○地域振興課長(堀江 嗣之君) 御質問にお答えいたします。


 現在5カ年計画で国の方に計画を提出しておりまして、現在が2年目でございます。残り来年度以降、3年目、4年目、5年目で合計で現在9台の更新を予定しております。


 なお、ボディーペイントにつきまして、現段階では現状のままということを想定をしております。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、2議案に対する質疑を終わります。


 これよりただいまの議案に対する討論を行います。


 まず最初に、議案第70号について行います。


 反対の方の発言を許します。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、続きまして議案第71号について行います。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、次、議案第72号について行います。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) 議案第73号について行います。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 採決を行います。


 最初に、日程第10、議案第70号、仁多クリーンセンター埋立処分地拡張工事請負契約締結についてを採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、原案のとおり可決をされました。


 次、日程第11、議案第72号、平成22年度社会資本整備総合交付金事業奥出雲町稲原団地建替工事(建築主体工事)請負契約の締結についてを採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次、日程第12、議案第72号、財産の取得についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、原案のとおり可決をされました。


 次、日程第13、議案第73号、財産の取得についてを採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 発議第5号





○議長(千原 祥道君) 続きまして、日程第14、発議第5号、松江地方法務局雲南市支局の廃止に反対し、存続を求める意見書(案)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 若月康男議員。


○議員(14番 若月 康男君) それでは、法務局雲南支局の廃止に反対し存続を求める意見書(案)の提出をいたします。ひとつ御賛同をいただきたいというふうに思います。


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 発議第5号


     松江地方法務局雲南支局の廃止に反対し存続を求める


     意見書(案)提出について


 松江地方法務局雲南市支局の廃止に反対し、存続を求める意見書(案)を会議規則第14条の規定により、別紙のとおり提出する。


   平成22年6月18日提出


               提出者 奥出雲町議会議員 若 月 康 男


               賛成者   〃      村 尾 明 利


                〃    〃      岩 田 明 人


                〃    〃      大 垣 照 子


                〃    〃      松 ? 正 芳


                〃    〃      若 月 忠 男


  ───────────────────────────────


 それでは、内容について朗読で説明をさせていただきたいというふうに思います。


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  松江地方法務局雲南支局の廃止に反対し、存続を求める意見書(案)


 国においては、行政改革推進の一環として、地方法務局支局の見直しが進められている。特に、平成7年の民事行政審議会の答申で設けられた「登記所の適正配置の基準」に基づき、全国各地の法務局出張所及び支局の統廃合を進められている。


 こうした中、本年4月に松江地方法務局長から奥出雲町に対し、国の方針として平成23年3月を目途に雲南支局を出雲支局へ統合する計画が示された。


 また、司法書士会、土地家屋調査士会各雲南支及び雲南地区の各商工会へも統合に関する説明会が開催された。


 現在、松江地方法務局雲南支局では、登記・戸籍・供託・人権擁護事務等に従事し、地域住民の生活に関わる重要な役割を担っている。


 雲南圏域内約1,165k平方メートルに及ぶ広大な面積を有する当地域にとって、雲南支局が廃止となった場合、統合支局まで赴くための所要時間が1時間以上を要し、利便性が大幅に低下し、地域活動や地域経済に与える影響は甚大である。


 「登記所の適正配置の基準」として「1つの圏域の事件数が年間1万件未満の場合は統合」とはいえ、雲南支局の登記事件数は3ケ年平均で、年間約9,200件と、9千件を超えており、こうした実態と、地理的条件を勘案すべきである。


 また、国においては、統合による住民の利便性を低下させないための方策として、オンラインによる登記申請等を講じているが、高齢化が進む本町に於いては、必ずしも有効な方策とは言い難い。


 更に、家族の土地所有名義人が代々に亘りそのまま放置され、相続手続がままならないケースが多々見受けられる。支局廃止によってこうした事態に拍車が掛かることが懸念され、解消するための啓発活動を行う等、積極的な関わりを持つべきである。


 人権擁護事務に於いても、より身近にあって相談しやすい条件を維持することが国の責務と考える。


 よって、現在計画されている松江地方法務局雲南支局の廃止に反対し、存続を強く求めるものである。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成22年6月18日


                          島根県奥出雲町議会


  ───────────────────────────────


 以上でございます。


○議長(千原 祥道君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これよりただいまの議案に対する質疑を行います。質疑はございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、質疑を終わりまして討論を行います。


 本案に対する討論はございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 これより採決を行います。


 日程第14、発議第5号、松江地方法務局雲南支局の廃止に反対し、存続を求める意見書(案)についてを採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、原案のとおり可決をされました。


 なお、「案」は削除いたします。


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◎日程第15 議案第69号





○議長(千原 祥道君) 続いて、日程第15、議案第69号、奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 尾方健康福祉課長。


            〔健康福祉課長説明〕


  ───────────────────────────────


 議案第69号 奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について


  ───────────────────────────────


○議長(千原 祥道君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これよりただいまの議案に対する質疑を行います。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) 質疑はないようですので終わります。


 お諮りをいたします。ただいまの日程第15、議案第69号につきましては、会議規則第39条第1項の規定により所管の常任委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) 御異議なしと認めます。よって、議案第69号は、福祉厚生常任委員会へ審議を付託することに決しました。


 ここでしばらく休憩といたします。その間に福祉厚生常任委員会を開催をしてください。


 では、休憩します。


           午前11時03分休憩


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           午前11時55分再開


○議長(千原 祥道君) そういたしますと、休憩前に引き続きまして会議を再開をいたします。


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 追加日程第1 議案第69号


○議長(千原 祥道君) ただいま福祉厚生常任委員長より委員会報告書が提出されました。


 これを日程に追加し、追加日程第1として議題といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) 御異議なしと認めます。議案第69号を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決しました。


 追加日程第1、議案第69号、奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 本議案は、会議規則第39条第1項の規定により、福祉厚生常任委員会へ付託されております。その審査結果につき、会議規則第77条の規定により委員長から報告を求めます。


 大垣照子福祉厚生常任委員会委員長。


○福祉厚生常任委員会委員長(大垣 照子君) それでは、福祉厚生常任委員会委員長報告を行います。


 平成22年6月18日。奥出雲町議会議長、千原祥道様。福祉厚生常任委員会委員長、大垣照子。福祉厚生常任委員会委員長報告。平成22年6月18日、本日、先ほど本会議において福祉厚生常任委員会に付託されました議案第69号について、担当課長等の出席を得て審議を行いましたので、会議規則第77条の規定により審議状況及び審査の結果について報告します。


 記。議案第69号、奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、この条例は、平成22年度の国保税の税額を定めるいわゆる本算定にかかわるものです。


 改定の概要は、本会議で提案のとおり所得に係る応能割を昨年度に比して0.03%減額し、すべての加入者が負担する均等割を年2,400円、世帯ごとに負担する平等割については年2,000円、それぞれ負担の増を求めるものであり、去る6月14日に開催された被保険者代表、保険医等で構成される奥出雲町国民健康保険運営協議会において適当である旨の答申を経て本会議に提案されたものです。


 主な審議内容。奥出雲町の国保の総医療費は平成20年度11億6,922万5,000円であったものが、平成21年度においては13億297万円となり、金額では1億3,374万5,000円の増加、率にして11.4%増と県下一の伸び率になっています。


 一方で、加入者数、世帯数はいずれも減少しており、年々伸び続ける医療費を年々減少する加入者で負担をするという構造にあります。また、加入者のうち60歳以上が57%を占めています。このような構造的な課題を抱える中、今回の提案は特別会計の歳入歳出を改めて精査し、歳出総額16億2,105万7,000円から国、県の負担分あるいは一般会計からの繰入金の合計12億4,758万8,000円を引いた3億7,346万9,000円を国保税の必要額として算定、その上で単年度の負担を軽減するため、ここに基金を1億円繰り入れることで残りの2億7,346万9,000円を今年度の税として加入者に負担を求めるものです。


 今回の改定は、厳しい経済情勢により保険者の所得減少を考慮し、所得に比例して課税する応能割を全体の47%、全保険者に負担していただく応益割部分を53%として幅広く負担を求める改定であります。応益割は、夫婦2人の高齢世帯の場合、年額6,800円、月額556円の増となります。しかし、応益割には世帯収入に応じ7割、5割、2割の減額制度があり、7割の軽減を受けた場合は夫婦2世帯の場合、月190円の増になります。この7割の軽減を受ける世帯は、全体の26%、さらに5割、2割の軽減が適用される世帯を含めると、全加入世帯のうち50.3%が何らかの軽減を受け、約4,652万7,000円の軽減、この額は一般会計から補てんされることになります。


 審査の結果、今回の条例改正は国保加入者の皆さんに広く負担を求める改定でありますが、医療費の動向等にかんがみ、景気動向への配慮や低所得者、高齢世帯への一定の配慮が行われていること、被保険者の代表等で組織される国民健康保険運営協議会においても適当であるとの答申を得ていることから、福祉厚生委員会においても適当であると判断し、全員の賛成により原案可決としました。


 また、審議過程において、基金を計画的に活用しながら引き続き急激な負担増を招かないこと、さらに滞納額が現在7,109万6,000円となっていることから、引き続きの解消に努力することを強く指摘しておきます。


 以上、報告いたします。


○議長(千原 祥道君) 以上で委員長報告を終わります。


 これより、ただいまの追加日程第1、議案第69号についての質疑を行います。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。


 議案第69号について、反対の方の発言を許します。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 採決を行います。


 追加日程第1、議案第69号、奥出雲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてを採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


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◎日程第16 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について





○議長(千原 祥道君) 次に、日程第16、閉会中の継続審査及び継続調査の申し出についてを議題といたします。


 お諮りをいたします。会議規則第75条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり閉会中の継続審査及び継続調査の申し出があっております。


 申し出のとおり、閉会中の継続審査及び継続調査とすることに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) 御異議なしと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び継続調査とすることに決しました。


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○議長(千原 祥道君) 以上で本定例会に付議されました議案の審議はすべて終了いたしました。


 これにて平成22年第2回奥出雲町議会定例会を閉会といたします。御苦労さまでした。


            午後0時05分閉会


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