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島根県 奥出雲町

平成21年第3回定例会(第3日 9月18日)




平成21年第3回定例会(第3日 9月18日)





 
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平成21年 第3回(定例)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第3日)


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            議事日程(第3号)


                   平成21年9月18日 午前9時30分開議


 日程第1 議案第 104号 奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例


             制定について


                             (総務文教常任委員会)


 日程第2 議案第 105号 奥出雲町地域雇用創出推進基金条例制定について


                             (総務文教常任委員会)


 日程第3 議案第 106号 奥出雲町尾原ダム水源地域等整備減債基金条例制定について


                             (総務文教常任委員会)


 日程第4 議案第 107号 奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につい


             て


                             (福祉厚生常任委員会)


 日程第5 議案第 108号 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を


             改正する条例制定について


                             (産業建設常任委員会)


 日程第6 陳情第 4号 奥出雲材の活用等についての要望書


                             (産業建設常任委員会)


 日程第7 陳情第 5号 1級町道三沢山根線(尾白、見寄地内)道路改良工事につい


             ての陳情書


                             (産業建設常任委員会)


 日程第8 陳情第 8号 町道「見寄・中田線」の拡幅改良工事の早期完了についての


             要望書


                             (産業建設常任委員会)


 日程第9 請願第 1号 有害鳥獣捕獲報償金についての請願書


                             (産業建設常任委員会)


 日程第10 議案第 109号 平成21年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)提出につい


             て


                               (予算特別委員会)


 日程第11 議案第 110号 平成21年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             1号)提出について


                               (予算特別委員会)


 日程第12 議案第 111号 平成21年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予


             算(第1号)提出について


                               (予算特別委員会)


 日程第13 議案第 112号 平成21年度奥出雲町老人保健事業特別会計補正予算(第1号


             )提出について


                               (予算特別委員会)


 日程第14 議案第 113号 平成21年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計補正


             予算(第1号)提出について


                               (予算特別委員会)


 日程第15 認定第 1号 平成20年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定について


                               (決算特別委員会)


 日程第16 議案第 117号 観光レクリエーション施設建築工事請負契約締結について


 日程第17 議案第 118号 平成21年度奥出雲町携帯電話等エリア整備事業(船通山地区


             )鉄塔・局舎建設工事請負契約締結について


 日程第18 議案第 119号 町道佐白北原線2号橋梁上部工(架設)工事請負変更契約締


             結について


 日程第19 議案第 120号 奥出雲町久司偕子アヴェリーヌ顕彰基金条例制定について


 日程第20 奥出雲町議会議員の派遣について


 日程第21 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について


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           本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第 104号 奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例


             制定について


                             (総務文教常任委員会)


 日程第2 議案第 105号 奥出雲町地域雇用創出推進基金条例制定について


                             (総務文教常任委員会)


 日程第3 議案第 106号 奥出雲町尾原ダム水源地域等整備減債基金条例制定について


                             (総務文教常任委員会)


 日程第4 議案第 107号 奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につい


             て


                             (福祉厚生常任委員会)


 日程第5 議案第 108号 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を


             改正する条例制定について


                             (産業建設常任委員会)


 日程第6 陳情第 4号 奥出雲材の活用等についての要望書


                             (産業建設常任委員会)


 日程第7 陳情第 5号 1級町道三沢山根線(尾白、見寄地内)道路改良工事につい


             ての陳情書


                             (産業建設常任委員会)


 日程第8 陳情第 8号 町道「見寄・中田線」の拡幅改良工事の早期完了についての


             要望書


                             (産業建設常任委員会)


 日程第9 請願 第1号 有害鳥獣捕獲報償金についての請願書


                             (産業建設常任委員会)


 日程第10 議案第 109号 平成21年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)提出につい


             て


                               (予算特別委員会)


 日程第11 議案第 110号 平成21年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             1号)提出について


                               (予算特別委員会)


 日程第12 議案第 111号 平成21年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予


             算(第1号)提出について


                               (予算特別委員会)


 日程第13 議案第 112号 平成21年度奥出雲町老人保健事業特別会計補正予算(第1号


             )提出について


                               (予算特別委員会)


 日程第14 議案第 113号 平成21年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計補正


             予算(第1号)提出について


                               (予算特別委員会)


 日程第15 認定第 1号 平成20年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定について


                               (決算特別委員会)


 日程第16 議案第 117号 観光レクリエーション施設建築工事請負契約締結について


 日程第17 議案第 118号 平成21年度奥出雲町携帯電話等エリア整備事業(船通山地区


             )鉄塔・局舎建設工事請負契約締結について


 日程第18 議案第 119号 町道佐白北原線2号橋梁上部工(架設)工事請負変更契約締


             結について


 日程第19 議案第 120号 奥出雲町久司偕子アヴェリーヌ顕彰基金条例制定について


 日程第20 奥出雲町議会議員の派遣について


 日程第21 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について


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             出席議員(16名)


    1番 塔 村 俊 介君     2番 内 田   勇君


    3番 内 田 精 彦君     4番 藤 原 友 征君


    5番 藤 原 充 博君     6番 村 尾 明 利君


    7番 若 月 忠 男君     8番 内 田 正 男君


    9番 松 ? 正 芳君     10番 吾 郷 益 已君


    11番 大 垣 照 子君     12番 景 山 孝 志君


    13番 岩 田 明 人君     14番 若 月 康 男君


    15番 福 本   修君     16番 千 原 祥 道君


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             欠席議員(なし)


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             欠  員(なし)


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            事務局出席職員職氏名


局長 ───── 山 根 道 人君  書記 ───── 田 辺 綾 子君


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          説明のため出席した者の職氏名


町長 ───── 井 上 勝 博君  副町長 ──── 和 泉 一 朗君


教育長 ──── 安 部   隆君  総務課長 ─── 佐佐木 幸 雄君


企画財政課長 ─ 小 倉 義 幸君  病院事務長 ── 横 田 和 男君


情報政策課長 ─ 坂 平   海君  農林土木課長 ─ 石 原 敬 士君


町民課長 ─── 植 田 一 教君  健康福祉課長 ─ 尾 方   豊君


農業振興課長 ─ 糸 原   敬君  教育課長 ─── 川 本 健 二君


企業経営課長 ─ 野 原 万寿老君  水道課長 ─── 稲 垣 和 利君


地域振興課長 ─ 堀 江 嗣 之君  出納課長 ─── 藤 原   努君


税務課長 ─── 吉 川 孝 司君  建設課長 ─── 松 島 昭 雄君


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            午前9時30分開議


○議長(千原 祥道君) そういたしますと、ただいまの出席議員数は16名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 日程に入ります。


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◎日程第1 議案第104号 から 日程第3 議案第106号





○議長(千原 祥道君) 日程第1、議案第104号、奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について、日程第2、議案第105号、奥出雲町地域雇用創出推進基金条例制定について、日程第3、議案第106号、奥出雲町尾原ダム水源地域等整備減債基金条例制定について。


 以上の3議案につきましては、会議規則の規定により、一括して議題といたします。


 本案につきましては、去る9月7日の本会議におきまして、総務文教常任委員会へ付託をいたしております。


 その審査結果につき、会議規則第77条の規定によりまして、この際一括して委員長から報告を求めます。


 松?正芳総務文教常任委員会委員長。


○総務文教常任委員会委員長(松? 正芳君) 失礼します。平成21年9月17日、奥出雲町議会議長、千原祥道様。総務文教常任委員会委員長、松?正芳。総務文教常任委員会委員長報告をいたします。


 第3回奥出雲町議会定例会において、平成21年9月7日付で総務文教常任委員会に付託になりました次の3議案につきましては、会議規則第77条の規定により、審査の結果及び審査の状況を報告します。


 当委員会審議は、9月9日、教育長を初め担当課長の出席を得て審議をいたしました。審査の結果は、いずれの議案も全会一致で原案可決としました。


 議案第104号、奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について。議案第105号、奥出雲町地域雇用創出推進基金条例制定について。議案第106号、奥出雲町尾原ダム水源地域等整備減債基金条例制定について。


 議案第104号につきましては、条項の35条7の1項というのを35条10第1項と、この条項の変更があっただけでございますので、深く審議はしておりません。


 105号については、地域における雇用創出事業に要する経費とか雇用創出につながる各種事業に充てるため基金を設置して、当面、今年度3,000万円を積み立てて、来年3月までに要望が多ければ追加積み立てもする考えです。要綱では3年ですが、業種によってはもう少し長くして4年から5年となる場合もあり、基金の範囲で取り組まねばなりません。林業関係については、従来のトライアル事業や緑の雇用事業といった国が既に出した事業に町が上乗せすることを今回想定しています。また、当町としての基金事業は、全県下同じように上乗せするものではなく、独自の雇用創出に重きを置いているものです。例えば観光のツールとして食と農のサイトを構築するとか、高齢者のための安心・安全の見守りに新たな雇用があるとか、竹林の伐採と食と農の観光関係支援、ママさん保育といった少し手のあいた方が保育所の傘下で応援といった町独自の取り組みが起これば、その養成研修などにも経費の一部を助成する等の考えもあります。これはあくまで団体、事業所との契約になる事業であり、個人対象ではありません。


 議案第106号について、尾原ダムの事業費の負担を県が交付税措置しますが、それを特定財源で措置することは無理があり、去年の判断比率が上がったわけですが、そもそも県が町負担分を交付金で負担するという約束があり、実質の町負担しかできません。そのために、県からの交付金を基金に積んで、使途を明確にして以降の償還費に取り組めば比率から引いてもよいとの見解が示されたので、あと残り2年ではありますが、基金を造成するものであります。


 以上、審査の報告とします。


○議長(千原 祥道君) 以上で委員長報告を終わります。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。


 最初に、日程第1、議案第104号について行います。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、104号を終わります。


 続きまして、第105号について行います。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、105号の質疑を終わります。


 続きまして、第106号について行います。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。


 次に、討論を行います。


 最初に、日程第1、議案第104号、奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定についての討論を行います。


 最初に、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようですので、終わります、討論を。


 次に、日程第2、議案第105号、奥出雲町地域雇用創出推進基金条例制定についての討論を行います。


 最初に、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようですので、本案に対する討論を終わります。


 次に、日程第3、議案第106号、奥出雲町尾原ダム水源地域等整備減債基金条例制定についての討論を行います。


 最初に、本案に反対の方の発言を許します。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、本案に対する討論を終わります。


 これより採決を行います。


 日程第1、議案第104号、奥出雲町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


 次に、日程第2、議案第105号、奥出雲町地域雇用創出推進基金条例制定についてを、採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


 次に、日程第3、議案第106号、奥出雲町尾原ダム水源地域等整備減債基金条例制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


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◎日程第4 議案第107号





○議長(千原 祥道君) 次に、日程第4、議案第107号、奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 本案につきましては、去る9月7日の本会議におきまして、福祉厚生常任委員会へ付託をいたしております。


 その審査結果につき、会議規則第77条の規定によりまして、この際、委員長から報告を求めます。


 大垣照子福祉厚生常任委員会委員長。


○福祉厚生常任委員会委員長(大垣 照子君) 福祉厚生常任委員会委員長報告を行わせていただきます。


 平成21年第3回奥出雲町議会において、去る9月7日付にて福祉厚生常任委員会に付託をされました奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について及び陳情2件について、9月9日、担当課長を初め奥出雲病院事務長の出席を得て審査を行いました。


 それでは、会議規則第77条及び第94条、第95条の規定により、審査状況及び審査の結果について報告します。


 議案第107号、奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について。この条例改正は、本年10月1日から平成23年3月31日までの間の出産時に支給する出産育児一時金について、国民健康保険法の施行令を改正するものです。


 内容は、これまでの1出産35万円を39万円に4万円増額するというものです。昨年12月にも3万円のアップがありましたが、これは即病院に支払うため手元には残らないシステムになっていました。また、これまでは出産費用を一たん全額支払い、その後還付請求していましたが、今回からは国保連合会が直接支払い、残ったものはいただけることになり、出産費用の準備が不要となるものです。


 それでは、主な審議内容を申し上げます。国が国民健康保険法を変えたからかという質問に、そうです。国保制度は基本的には全国一律ですが、国保税は保険者ごとに決めますが、場合によっては協議が必要で、国の中で話し合われます。もう一つ大きな背景は、ほかの保険や社会保険等との整合性、バランスもありますという答弁でした。また、今後はこれでいくということかという質問に、23年3月31日までですが、今後下げていく方向ではないと思います。期限が区切ってあるのは、国保制度そのものの議論がかなり行われているためではという答弁でした。また、出産費用を準備しなくていいというのがよい。双子出産の場合の費用はという質問に対し、妊娠85日以上の出産であれば、正産、いわゆる通常出産です、生きて生まれる出産の場合です。死産、そして人工流産等の別を問いません。双子の場合は、1人をもって1出産、2人で2出産となります。奥出雲病院では、多産の場合1人当たり5割増しとしています。現在1人当たり12万円で、2人なら18万円、3人なら24万円ですという答弁でした。


 以上、出産される側にとっては便利で費用負担も少なくなることから、全員賛成にて原案可決としました。


 なお、陳情2件については、継続審査といたしました。以上でございます。


○議長(千原 祥道君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。


 次に、討論を行います。


 日程第4、議案第107号、奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についての討論を行います。


 最初に、本案に反対の方の発言を許します。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 これより採決を行います。


 日程第4、議案第107号、奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


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◎日程第5 議案第108号 から 日程第9 請願第1号





○議長(千原 祥道君) 次に、日程第5、議案第108号、奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について、日程第6、陳情第4号、奥出雲材の活用等についての要望書、日程第7、陳情第5号、1級町道三沢山根線(尾白、見寄地内)道路改良工事についての陳情書、日程第8、陳情第8号、町道「見寄・中田線」の拡幅改良工事の早期完了についての要望書、日程第9、請願第1号、有害鳥獣捕獲報償金についての請願書、以上の5議案につきましては、会議規則の規定により、一括して議題といたします。


 本案につきましては、去る9月7日の本会議におきまして、産業建設常任委員会へ付託をいたしております。


 その審査結果につき、会議規則第77条と第94条及び95条の規定によりまして、この際一括して委員長から報告を求めます。


 岩田明人産業建設常任委員会委員長。


○産業建設常任委員会委員長(岩田 明人君) それでは、平成21年第3回奥出雲町議会定例会産業建設常任委員会委員長報告をいたします。


 奥出雲町議会議長、千原祥道様。産業建設常任委員会委員長、岩田明人。


 平成21年第3回奥出雲町議会定例会において、9月7日、当産業建設常任委員会に付託になりました町長提出の1議案と陳情第4号、第5号、第8号、請願第1号について、会議規則第77条及び94条、95条の規定により報告をいたします。


 当委員会の審査は、9月9日、10日の両日、関係課長の出席を得て慎重に審議を行いました。その結果について報告をいたします。


 議案第108号、奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について。条例改正で非常勤職員の報酬、日額、月額支給を日額支給に統一改正するものである。全会一致で原案可決。


 陳情第4号、奥出雲材の活用等についての要望書、採択。


 陳情第5号、1級町道三沢山根線(尾白、見寄地内)道路改良工事についての陳情書、採択。


 陳情第8号、町道「見寄・中田線」の拡幅改良工事の早期完了についての要望書、採択。


 請願第1号、有害鳥獣捕獲報償金についての請願書、採択。


 現地視察を行い、審査の結果を報告し、議案審議を終わりました。


 以上、報告を終わります。


○議長(千原 祥道君) 以上で委員長報告を終わります。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 最初に、議案第108号について行います。ございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) 格別ないようですので、108号終わります。


 次に、陳情第4号について行います。


 大垣議員。


○議員(11番 大垣 照子君) 町内産出の木材を使って公共事業、積極的に公共施設への奥出雲材を積極的に活用していただきたいという内容がこの要望書の中に書かれております。このような陳情書及び要望書はこれまでにも何回か出されてきて、すべて議会の方で採択をいたしておりますが、再度提出をなされておりますが、ここに書かれておる?のところ、先ほど申し上げました件につきまして、町の公共施設の建築あるいは修繕に対して利用が少ないということなのか、そこら辺の議論はどういうふうにあったのかお伺いをいたします。


○議長(千原 祥道君) 岩田委員長。


○産業建設常任委員長(岩田 明人君) お答えをいたしますが、要望書に書いてあるとおりでございまして、できるだけたくさん使っていただかなきゃならんということと、このたび、バスの車庫の関係もございまして、そのあたりの材木等についてはどういう状況であるかということと、それから外国産が非常に安くて品質がいいというふうな、こういったお話があったところでございますけれども、とにかく使っていただくという方向で採択ということになっております。以上でございます。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


 大垣議員。


○議員(11番 大垣 照子君) 再度お伺いをいたします。例えば亀嵩小学校の建築が予定をされておりまして、この建築を行うのに町内産、いわゆる木材を使うがために1億円くらい工事費が高くなったという御報告をいただいておりますが、これらに関してどのような議論をなされたか、もう一度お願いをいたします。


○議長(千原 祥道君) 岩田委員長。


○産業建設常任委員長(岩田 明人君) 亀嵩小学校の関係についても、できる限り奥出雲材を使おうということの話はあったところでございますが、あえてこれをどうせい、ああせいということの話はなかったというふうに記憶しておるところでございます。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、4号終わりまして、次、陳情5号について行います。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、次、陳情第8号について行います。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、次、請願第1号について行います。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、請願第1号の質疑を終わります。


 以上で委員長報告に対する質疑を終わります。


 次に、討論を行います。


 日程第5、議案第108号、奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定についてを討論を行います。


 本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 次、日程第6、陳情第4号、奥出雲材の活用等についての要望書についての討論を行います。


 最初に、反対の方の発言を許します。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 次に、日程第7、陳情第5号、1級町道三沢山根線(尾白、見寄地内)道路改良工事についての陳情書についての討論を行います。


 最初に、本案に反対の方の発言を許します。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 次に、日程第8、陳情第8号、町道「見寄・中田線」の拡幅改良工事の早期完了についての要望書についての討論を行います。


 最初に、本案に反対の方の発言を許します。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 次に、日程第9、請願第1号、有害鳥獣捕獲報償金についての請願書について、討論を行います。


 最初に、本案に反対の方の発言を許します。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 これより、ただいまの議案の採決を行います。


 日程第5、議案第108号、奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定についての採決を行います。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は委員長報告のとおり可決をされました。


 次に、日程第6、陳情第4号、奥出雲材の活用等についての要望書を採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、採択であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は委員長報告のとおり採択をされました。


 次に、日程第7、陳情第5号、1級町道三沢山根線(尾白、見寄地内)道路改良工事についての陳情書を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、採択であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は委員長報告のとおり採択をされました。


 次に、日程第8、陳情第8号、町道「見寄・中田線」の拡幅改良工事の早期完了についての要望書を採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、採択であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり採択をされました。


 次に、日程第9、請願第1号、有害鳥獣捕獲報償金についての請願書を採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、採択であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり採択をされました。


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◎日程第10 議案第109号 から 日程第14 議案第113号





○議長(千原 祥道君) 次に、日程第10、議案第109号、平成21年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)提出について、日程第11、議案第110号、平成21年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)提出について、日程第12、議案第111号、平成21年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)提出について、日程第13、議案第112号、平成21年度奥出雲町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)提出について、日程第14、議案第113号、平成21年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計補正予算(第1号)提出について、以上の5議案につきましては、会議規則第37条の規定により、この際、一括して議題といたします。


 本案につきましては、去る9月7日の本会議において、予算特別委員会へ付託をいたしております。


 審査結果につきまして、会議規則第77条の規定により、委員長からの報告を求めます。


 福本修予算特別委員会委員長。


○予算特別委員会委員長(福本 修君) 予算特別委員会へ付託されました委員長報告を行います。


 委員会審査報告書。本委員会に付託されました事件は、審査の結果、下記のとおり決定いたしましたので、会議規則77条の規定により報告します。平成21年9月18日 予算特別委員会委員長、福本修。奥出雲町議会議長、千原祥道殿。


 議案番号、議案第109号、平成21年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)提出について。審査結果、原案可決。


 議案第110号、平成21年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)提出について。審査結果、原案可決。


 議案第111号、平成21年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)提出について。審査結果、原案可決。


 議案第112号、平成21年度奥出雲町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)提出について。審査結果、原案可決。


 議案第113号、平成21年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計補正予算(第1号)提出について。審査結果、原案可決。


 以上でございますが、一つ。昨日、9月17日、予算委員会を開催をいたしたところでございますが、特別小委員会、産業建設常任委員長に対する質疑の中で、委員長答弁の誤りがありました。訂正したい旨、申し出がありましたので、御報告を申し上げます。


 スキーリフト事業会計のうち、技術管理者報酬を日額で払うということを月額で払うという言い間違いがありました。正しくは、日額で払うということでありますので、訂正をいたしたいと思います。御了承をお願いを申し上げます。


 以上、報告いたします。


○議長(千原 祥道君) 以上で委員長報告を終わります。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 最初に、議案第109号について行います。ございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、続きまして、110号について行います。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、次、111号について行います。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、112号について行います。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) 格別ないようですので、113号について行います。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、以上で委員長報告に対する質疑を終わります。


 次に、討論を行います。


 最初に、日程第10、議案第109号、平成21年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)提出についての討論を行います。


 最初に、本案に反対の方の発言を許します。


 大垣照子議員。


○議員(11番 大垣 照子君) 反対討論を行います。議案第109号、平成21年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)提出について、私は次の理由により、この議案に反対します。


 この補正予算は、9億114万円を追加し、総額166億6,104万8,000円とするものです。主な財源は、国庫支出金1億4,023万円、県支出金8,513万2,000円、基金を初めとする繰入金1億4,411万9,000円、繰越金2億3,875万2,000円、諸収入5,964万3,000円、そして新たな町債、借入金が1億7,260万円です。歳出の主なものは、奥出雲交通のバス購入や横田車庫の整備費として6,636万円、サイン整備事業費302万円、携帯電話用鉄塔整備費2,666万円、ダム対策費3,900万円、子育て応援特別手当交付金1,278万円、地域雇用創出推進費3,000万円、農地有効利用支援整備事業費6,301万円、観光費1,977万円、公園整備費4,000万円、公債費返済金5億5,727万円、災害復旧費、農林水産及び公共土木施設等1億6,793万円などです。


 歳出の中で最も大きいものは繰り上げ償還として町債返済金の5億5,727万円で、今回補正額の62%を占めています。そして、使用自由度の高い財政調整基金と減債基金の補正後の合計残高は9億6,000万円となっています。そんなにゆとりのある残高とは思えません。


 このような中、今回もサイン整備事業費として3,002万円余が計上されていますが、ここ一、二カ月の間に町境に1基500万円で4基設置された看板。あと2基新たに設置するということです。サイン整備事業については、議会に対し、合併後の町名の書きかえ程度の説明しかなく、このようなものをつくるということは全く知らされていません。住民の皆さんの生活の現状は、経済状況や雇用環境等の悪化により、大変な状況下にある中、このような看板を1基500万円も使ってつくること自体、問題があることと私は提案説明時、指摘をしてきました。


 今、自治体が行わねばならないことは、住民の皆さんの生活に何が求められているのか、生活に必要不可欠な事業を行うことが最優先されなければなりません。


 したがって、借金をしてまで住民生活に直接関係のない不要不急な事業を行うことは、むだであると考えます。行政が行う事業の財源は、すべて国民、住民の皆さんからの血税であることを忘れてはならないことを訴え、反対討論といたします。以上です。


○議長(千原 祥道君) 次に、本案に賛成の方の発言を許します。


 景山孝志議員。


○議員(12番 景山 孝志君) 私は、議案第109号、平成21年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)に賛成の討論を行います。


 今期定例会に提出をされました補正総額は、先ほどもお話がございますように、これまでの歳入歳出総額それぞれに9億114万円を追加し、これまでの予算総額を含め166億6,104万8,000円とするものでございます。


 これら財源につきましては、先ほどと重複いたす部分があろうかと思いますけれども、国、県の支出金合わせて2億2,536万2,000円、繰入金1億4,411万9,000円、町債補正の追加で1億2,790万円、変更で4,470万円などで措置されておるところでございます。


 主な歳出につきましては、先ほども話がございますように、サイン整備事業費に3,002万2,000円、尾原ダム水源地域等整備減債基金積立金の基金創設に2,748万7,000円、地域雇用創出推進基金積立金の基金創設に3,000万円、仁多米振興施設整備基金積立金に1,200万円、農地有効利用支援整備事業に6,300万5,000円、公園整備費に4,000万円、起債の繰り上げ元利償還の元利金が5億5,965万2,000円、現年分災害復旧費に1億6,793万1,000円などが計画をされております。


 先ほども反対討論の中にございましたサイン事業についてでございます。本事業の整備については、合併以来のどうしてもなし得なくてはならない課題となっており、これまでの間、町における統一的なサイン事業を検討される一方、奥出雲町の美しい景観を最大限に生かす意味から、既存の看板類の総点検、また撤去作業なども行われ、今回町境の6カ所への設置に至ったものでございます。また、本事業の中では、町内文化財等の説明板30基の設置、また町内の道しるべとして総合案内看板設置なども計画をされております。


 いずれにいたしましても、奥出雲町を訪ねていただく人へのぬくもりの事業であると同時に、町民の皆さんの我が町に誇りを持ち、心豊かに潤いと活力のあるまちづくり推進の喚起大となりますことに大いに期待をするものでございます。健全税制に配意した有利な起債の選択を軸として、適時適切な事業内容であると考えます。よって、本案に賛成をし、討論を終わります。


○議長(千原 祥道君) 次に、本案に反対の方の発言を許します。


             〔反対討論なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、本案に対する討論を終わります。


 次に、日程第11、議案第110号、平成21年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)提出についての討論を行います。


 反対の方の発言を許します。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 続きまして、日程第12、議案第111号、平成21年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)提出についての討論を行います。


 最初に、反対の方の発言を許します。ありませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 次に、日程第13、議案第112号、平成21年度奥出雲町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)提出についての討論を行います。


 最初に、反対の方の発言を許します。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 次に、日程第14、議案第113号、平成21年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計補正予算(第1号)提出についての討論を行います。


 最初に、反対の方の発言を許します。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、本案に対する討論を終わります。


 これより、ただいまの議案に対する採決を行います。


 最初に、日程第10、議案第109号、平成21年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)提出についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立を願います。


              〔賛成者起立〕


○議長(千原 祥道君) 起立多数です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


 次に、日程第11、議案第110号、平成21年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)提出についてを採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


 次に、日程第12、議案第111号、平成21年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)提出についてを採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


 次に、日程第13、議案第112号、平成21年度奥出雲町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)提出についてを採決を行います。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


 次に、日程第14、議案第113号、平成21年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計補正予算(第1号)提出についてを採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、委員長報告のとおり可決をされました。


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◎日程第15 認定第1号





○議長(千原 祥道君) 次に、日程第15、認定第1号、平成20年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定についてを、議題とします。


 本案につきましては、去る9月7日の本会議におきまして、決算特別委員会へ付託をいたしております。


 その審査結果につき、会議規則第77条の規定により、委員長から報告を求めます。


 藤原允博決算特別委員会委員長。


○決算特別委員会委員長(藤原 充博君) それでは、決算特別委員会の審査報告をいたします。


 奥出雲町議会議長、千原祥道殿。決算特別委員会委員長、藤原允博。本委員会に付託された平成20年度奥出雲町各会計歳入歳出決算について、去る9月11日と14日の2日間にわたり、教育長並びに各課長、病院事務長の出席を得て、歳入歳出決算総括表、決算説明書、諸提出資料の説明を受けました。


 本件は、先般、代表監査委員より監査報告が行われております。これを踏まえ、各項目について審査いたしました。審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第77条の規定により報告します。


 認定第1号、平成20年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定については、賛成多数で認定といたしました。


 それでは、審査の経過、意見について若干申し上げます。


 まず、一般会計の決算状況。歳入についてであります。平成20年度の決算額、歳入は159億7,331万円で前年度と比較しますと7億4,935万円の減であります。歳入の決算額の構成比は地方交付税40.7%が最も大きく、町債14.1%、諸収入10.3%、国庫支出金が9.4%、県支出金が9%、町税が7.8%であります。自主財源の柱である町税は、19年度から滞納処理について強制徴収を強化した結果、徴収率が19年度には及ばないものの、滞納繰り越し分で個人町民税36.97%、固定資産税で21.42%、軽自動車税で36.14%と回収努力が認められます。引き続き徴収率向上に努めてください。


 歳出についてです。平成20年度の歳出決算額は156億4,864万円で、前年度と比較して7億8,175万円の減であります。歳入から歳出を差し引いた額は3億2,467万円ですが、地域活性化生活対策臨時交付金事業の経費の一部を繰り越したため、この金額8,591万円を差し引いた2億3,875万円が実質収支として、黒字決算となっております。また、単年度収支は20年度の実質収支額2億3,875万円から平成19年度実質収支額2億2,854万円を差し引いた額で、1,021万円の黒字となっております。


 次に、特別会計の決算状況を申し上げます。奥出雲病院事業特別会計について。奥出雲病院では、病棟看護職員を入院患者13名に対して1名の看護師だったのを入院患者10名に対して看護師1名の看護基準に調整した結果、20年度は入院収益が向上したとともに、入院患者の増加により入院収益が新病院に移転してから最高益を記録しました。外来収入については、年間外来患者が延べ5万2,967人で、前年度比較で5,022人減少しております。


 新病院に移転後最低となっております。その結果、総事業収益は18億9,957万円となり、前年度より4,784万円の減収になりましたが、収支をできる限り維持し、経費の支出を抑えた結果、経常損失は702万円であります。前年度より2,875万円余りの収支改善がなされました。これは日々の努力の結果であると大いに評価すべきところであります。


 なお、外来患者の減少は4年前から続く医師の欠員が主な原因であり、全国的に医師不足が言われてる中で、医師をどう確保していくかが一番の課題であります。


 その他の特別会計についてです。保健事業については政権がかわり、後期高齢者医療保健事業の見直しが言われております。新しく制度が変われば、所管の事務方は大変だと思いますが、町民の皆様に対し、わかりやすい説明をしていただきたいと思います。


 また、上下水道事業については使用料が前回の改正より3年を経過しており、今後見直しを含め検討が必要だと思われます。特に下水道事業については、増加する汚泥の処理方法や処理費用について、経費の削減や環境に十分配慮するなどの検討が急がれます。


 特別会計への繰出金について。一般会計から特別会計、これは奥出雲病院を含みます、への繰り出し状況は、20年度は15億2,612万円と19年度より3,752万円、率にして2.46%増加していますが、18年度から19年度は1億2,341万円の増加でしたから、20年度の決算においては大幅に減少しております。


 昨今いろいろ言われております、町財政の健全化判断比率の状況を少し申し上げます。実質公債比率、これは一般会計及び特別会計における公債費の一般財源に占める割合は前年度に比べ、3カ年平均で1.9%減少し、23.2%となりました。早期健全化基準の25%を下回っており、前年に比べると改善されました。これは、普通交付税の増に伴い、各指標の分母となる標準財政規模がふえたことと、及び指標に算入される公債費、特に尾原ダム関連の実質国が負担すべき町債等を減じる処置が行われた、そういうことが今回のダウンの結果だと思います。ただ、まだまだ数値的には高うございます。今後さらに財政健全化に努力してください。


 将来負担率。平成20年度の将来負担率は288.5%となっており、前年度の334%から改善されております。引き続き健全化に努力してください。


 なお、政権がかわりましたから、どういうふうになるかちょっとわかりませんけど、先般、財務省の諮問機関の財政制度等審議会から、財務内容の悪化した自治体に対して事前警告する制度の導入を求める報告書が発表されております。町債を引き受ける貸し手として、財務省が自治体の返済能力などを独自の指標に基づいて点検するとしております。財務省は地方財政健全化法とは別の基準を使い、財政悪化の兆しがある自治体に対して健全化を促す方針です。市町村の決算をもとに、収入からどれくらい借金の返済原資を生み出しているかを示す行政経済収支率など4つの指標を用いるとしており、これを見越した対応も今後は必要ではないかと思われます。


 その他のことでございますが、前年度の決算でも指摘し、前段の歳入でも触れましたが、税金等の滞納状況について申し述べます。20年度の決算時の滞納額は総額2億1,815万円の滞納になっております。滞納額全体に占める割合は、国保税が31%で6,756万円。国営農地事業負担金が20.6%の4,491万円。固定資産税は17.5%の3,824万円。町民税は8%、1,755万円。


 簡易水道料は6.2%の1,344万円。情報通信料は4.5%の985万円。住宅使用料は3.2%の695万円。下水道関係は2.7%の586万円などとなっております。町当局も差し押さえなど強制的なやり方も導入しておりますが、最近の景気状況もありますので、担当課は未納の方と十分な連絡をとり合い、滞納額が減少するように努めていただきたいと思います。特に、ワースト3の国保税、国営農地事業負担金、固定資産税には全体の70%になります。


 担当課は早急に適正な対応をすべきだと思います。


 終わりになりましたが、前年度の決算審議のときに要望しておりましたが、今回の決算書には備考欄に内容が詳細に記入してあり、わかりやすくなっており、大変よかったです。ぜひ今後とも続けていただきたいと思います。以上で報告を終わります。


○議長(千原 祥道君) 以上で委員長報告を終わります。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。ございませんか。


 吾郷議員。


○議員(10番 吾郷 益已君) 委員長に伺いますが、平成19年度の決算の中で、監査委員さんから各会計ごとに意見書が出ておりました。この意見について、平成20年度予算の中で、どのように反映されてきたのか、そこらあたりの議論があったのかどんなか、お尋ねをいたします。


○議長(千原 祥道君) 藤原委員長。


○決算特別委員会委員長(藤原 充博君) 21年度の予算に対してですか、20年度の予算に対して。


○議員(10番 吾郷 益已君) 19年度の意見が20年度予算の中でどのように反映されてきたか。


○決算特別委員会委員長(藤原 充博君) 19年度の決算がですか、が、20年度の。


○議員(10番 吾郷 益已君) の中で反映されてきたかということの。


○決算特別委員会委員長(藤原 充博君) それはやっておりません。


○議員(10番 吾郷 益已君) やっていない。


○決算特別委員会委員長(藤原 充博君) はい。今回は20年度の決算にだけやりましたので。


○議員(10番 吾郷 益已君) ちょっといいですか。


○議長(千原 祥道君) はい。


○議員(10番 吾郷 益已君) 要するに、19年度決算の中で、監査委員会は意見がいろいろ出ておりますね。それが、やはり20年度の予算の中で、反映されてきたのかということの議論があったのか。


○決算特別委員会委員長(藤原 充博君) いや、予算に関してはありません。


○議員(10番 吾郷 益已君) 決算をされるのに、予算全体の中で、どういうふうに予算が執行されてきたのかということの議論があったのかということ。


○決算特別委員会委員長(藤原 充博君) それはございませんでした。予算に対してはですね。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、委員長に対する質疑を終わります。


 次に、討論を行います。


 日程第5、認定第1号、平成20年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。


 本案に反対の方の発言を許します。


 大垣照子議員。


○議員(11番 大垣 照子君) 認定第1号、平成20年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定について、私は次の理由により反対をいたします。


 特に平成20年度一般会計予算について、私は予算にかかわる辺地計画の変更等も含め、反対してきた経過がございます。その関連から決算認定についても反対するものです。なお、内容につきましては、その時点で行っていますので省略をいたします。


○議長(千原 祥道君) 次に、本案に賛成の方の発言を許します。


 村尾議員。


○議員(6番 村尾 明利君) 認定第1号、平成20年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定について、私は本件について賛成の立場で討論を行います。


 平成20年度の奥出雲町各会計歳入歳出決算につきましては、平成20年3月5日開催の第1回奥出雲町議会定例会に提出されました平成20年度奥出雲町一般会計予算並びに平成20年度各事業別の特別会計予算の当初予算を皮切りに、その後において幾度かの補正予算を踏まえつつ、その都度予算審査を行い、本会議において採決が行われております。本会議において可決成立されたものを執行部が漸次事業年度内に事業執行がなされ、この成果を決算としてまとめ上げております。その事業執行の状況や決算の内容については、今期の決算特別委員会において各担当課長から、詳細なる説明資料に基づき丁寧なる説明を受け質疑が行えており、その内容は条例に沿って適切に執行及び決算処理がされ、健全財政に努められております。


 先ごろ報告がありました監査委員によります報告書、また、ただいまの決算委員長報告のとおり、特段指摘すべき瑕疵と認められる事業や決算処理はありませんでした。したがって、認定とするのが妥当と考えます。


 先ほどの反対討論に立たれました議員の反対理由は、要約いたしますと、当初予算並びに補正予算にも反対であったため決算認定にも反対であるというものであります。これは初めから反対ありきであって、賛否を問う討論の余地はなく、論外であります。


 以上のことから、私は本件について認定に賛成をするものであります。


○議長(千原 祥道君) 次に、本案に反対の方の発言を許します。


             〔反対討論なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 これより採決をいたします。


 日程第15、認定第1号、平成20年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定についてを採決をいたします。


 本案に対する委員長報告は、認定であります。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立を願います。


              〔賛成者起立〕


○議長(千原 祥道君) 起立多数です。よって、本案は、委員長報告のとおり認定されました。


 ここでしばらく休憩をいたします。50分から再開をいたします。


           午前10時40分休憩


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           午前10時50分再開


○議長(千原 祥道君) そうしますと、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


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◎日程第16 議案第117号 から 日程第18 議案第119号





○議長(千原 祥道君) 次に、日程第16、議案第117号、観光レクリエーション施設建築工事請負契約締結について、日程第17、議案第118号、平成21年度奥出雲町携帯電話等エリア整備事業(船通山地区)鉄塔・局舎建設工事請負契約締結について、日程第18、議案第119号、町道佐白北原線2号橋梁上部工(架設)工事請負変更契約締結について、以上の3議案につきましては、会議規則の規定により、一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 最初に、小倉企画財政課長。


            〔企画財政課長説明〕


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 議案第117号 観光レクリエーション施設建築工事請負契約締結について


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○議長(千原 祥道君) 次、坂平情報政策課長。


            〔情報政策課長説明〕


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 議案第118号 平成21年度奥出雲町携帯電話等エリア整備事業(船通山地区)鉄塔・局舎建設工事請負契約締結について


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○議長(千原 祥道君) 次に、松島建設課長。


             〔建設課長説明〕


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 議案第119号 町道佐白北原線2号橋梁上部工(架設)工事請負変更契約締結について


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○議長(千原 祥道君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 最初に、議案第117号について行います。


 大垣議員。


○議員(11番 大垣 照子君) 先ほどの説明いただいておりますが、水源については町の方が取得をするということだったのかということと、それから、水くみ場をこれの建物の向かって左側の方につくるということですが、こういう、今まで水代っていいますか、そういうものをどうされていたのか、今後そうされるのかということと、それから、業者さんがJR指定ということですけれども、駅に併設するということなので多分そういうことになっているのかなと思うんですが、JR指定の業者さんでないといけないという理由をお聞かせいただきたいと思います。


○議長(千原 祥道君) 小倉課長。


○企画財政課長(小倉 義幸君) ただいまの3つの質問にお答えをさせていただきます。


 まず一つは、水源は町が所有かということですが、申し上げましたとおり、町がそれを取得するために軌道の反対側の土地の水源部分の用地もこのたび取得したという御説明をさせていただきました。


 次に、水くみの浄財といいますか、水代ということですが、これまでも坂根自治会の方で、いわゆる延命水の水くみ場の場所にほこらを建ち、大祭をされたりしておりました。それでその管理費としてはその皆様の浄財を入れるものを設置しておられまして、そのもので年間管理しておられたという状況で、今後もそのことについては変えないと思っております。


 それから次に、JRの指定業者ではないと施工ができない理由ということでございますが、御存じのとおり、昔からの国有鉄道の変化でございますけども、軌道の見張り員は必ず2名以上つけなければいけないということがございますし、その施工に際しても、常に毎日、JRの今は出雲保線区になりますけれども、そこに出かけていき、施工の工事の内容、きょうはこれをします、夕方行って、またきょうはこれまで工事が終わりました。それを毎日2回やるわけでございまして、それはJRの工事施工法に大体精通した技術者が配置されなければならないというふうになっておりますので、これはすべて、たとえ測量をするにしても、ポール1本軌道に立ち入ることは通常できませんので、その見張り員がある上で作業をするというところでございますので、4社を指名させていただいたということでございます。以上でございます。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


 内田議員。


○議員(3番 内田 精彦君) 4社指定いうことでございますが、業者名を教えていただきたいと思います。


 それから、何回目で落ちたのか、それとこの建物の中にはJRのスイッチバックの関係の機器等は、この建物とは関係があるのかないのか、教えていただきたいと思います。以上です。


○議長(千原 祥道君) 小倉課長。


○企画財政課長(小倉 義幸君) ただいまの質問にお答えをいたします。


 まず最初に業者の、4社の社名ということでございますが、1つは広成建設株式会社山陰営業所、2つ目は大鉄工業株式会社松江営業所、3つ目は株式会社フクダ、4つ目は株式会社JR西日本ビルト米子支社でございます。


 落札の、何回目で落札したかということですが、1回目で落札しております。


 それからJRとの施設の競合はということですが、基本的にはこの前、解体工事を先行して発注しておりまして、JRの電気通信関係の機器については、あらかじめそこから仮設工事で出しまして、それからJRの部分の建物を含めていっしょに壊しまして、新築を町がいたしますので、JRとの機器の競合というのは、この施設内には存在しません。ただ、お客様の利便性を確保するために、冬季の除雪を行う必要がございますので、プラットホームの除雪機械は当方の倉庫が2つございますけれども、そちらの方に格納するというところでの接点はございますのでよろしくお願いいたします。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


 若月議員。


○議員(14番 若月 康男君) 今、説明で、今の延命水のいわゆる水源の場所を確保するためということでございましたですけれども、水利権というようなものはどちらが持つわけですか。その権利というのは、町が持つのか、JRが持つのか、そこのところの説明をもう一度お願いします。


○議長(千原 祥道君) 小倉課長。


○企画財政課長(小倉 義幸君) 先ほどの大垣議員のお尋ねにも申し上げましたが、一番最初にも御説明申し上げましたが、軌道の向こう側に旧水源があって、これがJRが所有しておられました。その部分をくくった面積を町が取得いたしますので、あわせて水利権も譲渡という形で、水利権というものを基本的に公の登記事項じゃございませんので、互いの所有者との申し合わせと、確認ということで、既に確認をして水利権は町に既得するという約束をしておられます。以上でございます。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


 松?議員。


○議員(9番 松? 正芳君) 先ほどの続きになりますけれども、JR関係の4社ということでございますが、こういう、地元の業界も不況でなかなか仕事が回らんというようなことでございますけれども、この時期において町が取得するものについて、今、器具とか線とか設備関係は直接駅舎の今度のレクリエーション施設ですか、建築のなかいは架線の方からは外れておるけん、地元でも入れるような手段はないものかどうか、ちょっとお伺いをしておきます。


○議長(千原 祥道君) 小倉課長。


○企画財政課長(小倉 義幸君) ただいまの御質問でございますが、非常に重要な件であると認識しておりまして、この工事を発注するに当たりまして、事前の当然説明会を開催するわけでございますが、その場でJR指定の請負契約を締結はいたしますが、その施行に当たっては地元建設業者さんの参画、これを一つの条件に付しておりまして、建築主体はもとより町内業者の、設備、衛生器具等々についてもできる限り町内での契約を締結した上で施行してほしいという条件はつけております。ただし、先ほどありました電気通信につきましては、これはもう我が方の直接施行範疇じゃございませんので、これはJR業者が直接やられるということでございます。以上でございます。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、次に参ります。


 議案第118号について行います。


 岩田議員。


○議員(13番 岩田 明人君) ちょっとお尋ねをし、確認をしておきたいと思いますけれども、こうしてエリアを非常に多く、各市町村云々でやってきておるわけですけれども、こうして便利さはあるわけだけど、例えば船通山に上ったり、あるいは富士山に上ったり、あるいは大山へ上ったりとするときに、遭難関係で電池が切れたがために連絡がとれないというような状況が多々テレビ放送なんかでも、遭難の場合あるわけですけれども、若干、この辺の絡みが、片一方で鉄塔を物すごく広げるけれど、そういった対策というようなものを、例えば電池を二重に入れて1年間持つような緊急の場合の電池を入れておくとかいうような、そのメーカーでの協議、されておるのか、あるいはこれからしたがいいじゃなかろうかというような気がするわけですけれども、その辺は何か情報の方でいい発案でもあれば御指摘いただきたいなというふうに思うんですが。


○議長(千原 祥道君) 情報課長。


○情報政策課長(坂平 海君) ただいまいただいた質問についてですけれども、携帯電話の端末はいろいろ個別企業さん、NECさんとか開発をしておりまして、最近はできるだけ電池が長くもつようにとか、あとソーラーパワー、太陽電池みたいなものも入れながら電池の寿命というか、使える時間を長くするという開発とかはされております。一般ですと、市販で電池みたいなものがコンビニエンスストアとかで売られてますので、もしそういう登山とかされる、で、ちょっと電池切れが心配になる場合は、そういうものも購入して準備をしていただきながら、登山楽しんでいただければいいのかなというふうに思っております。以上です。


○議長(千原 祥道君) 岩田議員。


○議員(13番 岩田 明人君) 携帯電話で逆探知、どこにおるかなんちゅうようなことはまだ開発されてないんかな。年寄りの家庭なんかについては、緊急ベルということで1年間くらいもつよということであるんだけれど、携帯の場合はそういったものはないんですか。


○議長(千原 祥道君) 課長。


○情報政策課長(坂平 海君) ただいまの御質問にお答えします。携帯電話を持っていて、自分がどこにいるかわかるというのは、GPSですか、機能というのがありまして、衛星等ですね、そういうところを通じて居場所がわかるというのもありますし、多分、先ほど警察関係でという話は、鉄塔から電波を出すんですけれども、各端末に常に電波を、通話してないときには電波を出して、その位置関係みたいなものを把握するというようなことが一般的にされてますので、操作等でいろいろとそういう場所をやるというときには、そういう機能も多分使っているんじゃないかと思います。以上です。


○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようですので、質疑を終わります。


 119号についての質疑を行います。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようですので、119号を終わります。


 次は討論を行います。


 日程第16、議案第117号、観光レクリエーション施設建築工事請負契約締結についての討論を行います。


 最初に、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。


             〔反対討論なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 続きまして、日程第17、議案第118号について行います。ございませんか。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、終わります。


 次、日程第18、議案第119号について行います。


           〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 採決を行います。


 日程第16、議案第117号、観光レクリエーション施設建築工事請負契約締結についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、日程第17、議案第118号、平成21年度奥出雲町携帯電話等エリア整備事業(船通山地区)鉄塔・局舎建設工事請負契約締結についてを採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、原案のとおり可決をされました。


 次に、日程第18、議案第119号、町道佐白北原線2号橋梁上部工(架設)工事請負変更契約締結についてを採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、原案のとおり可決をされました。


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◎日程第19 議案第120号





○議長(千原 祥道君) 日程第19、議案第120号、奥出雲町久司偕子アヴェリーヌ顕彰基金条例制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 小倉企画財政課長。


            〔企画財政課長説明〕


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 議案第120号 奥出雲町久司偕子アヴェリーヌ顕彰基金条例制定について


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○議長(千原 祥道君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより、ただいまの議案に対する質疑を行います。ございませんか。


              〔質疑なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようですので、質疑を終わります。


 ただいまの議案の120号の討論を行います。討論はございませんか。


              〔討論なし〕


○議長(千原 祥道君) ないようでございますので、討論を終わります。


 採決を行います。


 日程第19、議案第120号、奥出雲町久司偕子アヴェリーヌ顕彰基金条例制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


              〔賛成者挙手〕


○議長(千原 祥道君) 挙手全員です。よって、本案は、原案のとおり可決をされました。


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◎日程第20 奥出雲町議会議員の派遣について





○議長(千原 祥道君) 日程第20、奥出雲町議会議員の派遣についてを議題といたします。


 会議規則第120条の規定により、全議員研修について、お手元に配付いたしました議員派遣の件を実施してよろしいか、お伺いをいたします。これに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) 御異議なしと認めます。よって別紙「議員派遣の件」のとおり実施することに決しました。


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◎日程第21 閉会中の継続審査及び継続調査





○議長(千原 祥道君) 次に、日程第21、閉会中の継続審査及び継続調査の申し出についてを議題をいたします。


 お諮りをいたします。会議規則第75条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり閉会中の継続審査及び継続調査の申し出があっております。申し出のとおり、閉会中の継続審査及び継続調査とすることに御異議ございませんか。


          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(千原 祥道君) 御異議なしと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び継続調査とすることに決しました。


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○議長(千原 祥道君) 以上をもちまして、本定例会に付議されました議案の審議はすべて終了いたしました。


 これにて平成21年第3回奥出雲町議会定例会を閉会といたします。御苦労さまでした。


           午前11時25分閉会


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