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島根県 奥出雲町

平成21年第1回定例会(第2日 3月 3日)




平成21年第1回定例会(第2日 3月 3日)





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 第1回奥出雲町議会定例会会議録(第2日)


 平成21年3月3日(火曜日)


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議事日程・本日の会議に付した事件


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 日程第1   発議第1号    予算特別委員会の設置について


 日程第2   議案第39号   平成21年度奥出雲町一般会計予算提出について


 日程第3   議案第40号   平成21年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予


                 算提出について


 日程第4   議案第41号   平成21年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別


                 会計予算提出について


 日程第5   議案第42号   平成21年度奥出雲町老人保健事業特別会計予算提


                 出について


 日程第6   議案第43号   平成21年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会


                 計予算提出について


 日程第7   議案第44号   平成21年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予


                 算提出について


 日程第8   議案第45号   平成21年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特


                 別会計予算提出について


 日程第9   議案第46号   平成21年度奥出雲町簡易水道事業特別会計予算提


                 出について


 日程第10  議案第47号   平成21年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算


                 提出について


 日程第11  議案第48号   平成21年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予


                 算提出について


 日程第12  議案第49号   平成21年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計


                 予算提出について


 日程第13  議案第50号   平成21年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提


                 出について


 日程第14  議案第51号   平成21年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特


                 別会計予算提出について


 日程第15  議案第52号   平成21年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予


                 算提出について


 日程第16  議案第53号   平成21年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算


                 提出について


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〇出席議員  (21名)





   1番  山 根 里 美      2番  藤 原 友 征


   3番  藤 原 充 博      4番  村 尾 明 利


   5番  大 垣 照 子      6番  若 月 忠 男


   7番  高 橋 正 知      8番  景 山 孝 志


   9番  小早川 正 彰     10番  内 田 正 男


  11番  岩 田 明 人         欠   番


  13番  松 ? 正 芳     14番  吾 郷 益 已


  15番  渡 部 雅 男     16番  三 成 輝 夫


  17番  若 月 康 男     18番  目 黒  聰


  19番  福 本  修      20番  松 ? 幸 二


  21番  藤 原 ? 夫     22番  千 原 祥 道


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                 欠席議員(なし)


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                 欠  員(なし)


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〇説明のため出席した者の職氏名





   町 長    岩 田 一 郎   副町長    和 泉 一 朗


   教育長    若 槻 愼 二   総務課長   佐佐木 幸 雄


   企画財政課長 小 倉 義 幸   病院事務長  横 田 和 男


   情報政策課長 坂 平  海    農林土木課長 石 原 敬 士


   町民課長   植 田 一 教   健康福祉課長 尾 方  豊


   農業振興課長 糸 原  敬    教育課長   川 本 健 二


   企業経営課長 野 原 万寿老   水道課長   稲 垣 和 利


   地域振興課長 堀 江 嗣 之   出納課長   藤 原  努


   税務課長   吉 川 孝 司   建設課長   松 島 昭 雄





〇事務局出席職員職氏名





   局  長   山 根 道 人   書  記   渡 部 恵 子


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  午前9時39分開議


〇議長(22番 千原 祥道議員) そういたしますと、ただ今の出席議員数は21名であります。


 定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 ただちに会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりであります。


 日程に入ります。


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◎日程第1 発議第1号 予算特別委員会の設置について





○議長(22番 千原 祥道議員) 日程第1「発議第1号 予算特別委員会の設置について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。15番、渡部雅男議員。


○議員(15番 渡部 雅男議員) はい。


○議長(22番 千原 祥道議員) はい、渡部議員。


○議員(15番 渡部 雅男議員) 発議第1号につきまして、議案を朗読して説明をいたします。


提案理由の説明


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発議第1号


予算特別委員会の設置について


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別紙:議案





○議長(22番 千原 祥道議員) 以上で提案理由の説明を終わります。


   これより本案に対する質疑を行ないます。質疑はございませんか。





              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、質疑を終わります。


 討論を行ないます。


 本案に対する討論はありませんか。





              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、討論を終わります。


 採決を行ないます。


 日程第1「発議第1号 予算特別委員会の設置について」を採決いたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。





                  〔挙手全員〕





○議長(22番 千原 祥道議員) 挙手全員です。


 よって、本案は原案のとおり可決をされました。


 ただ今設置されました予算特別委員会の委員につきましては、委員会条例第7条の規定によりまして、予算特別委員会の委員に1番、山根里美議員から12番議員を除き、21番、藤原徳夫議員までの20名を議長において選任したいと思います。


 これにご異議ございませんか。





              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ご異議なしと認めます。


 よって、ただ今、指名いたしました議員を、予算特別委員会の委員に選任することに決しました。


 ただ今から、予算特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行ないます。


 ここでしばらく休憩といたします。





                 午前9時43分休憩


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                 午前9時44分休憩





○議長(22番 千原 祥道議員) ただ今の在席議員数は、定足数に達しておりますので、休憩前に引き続いて会議を開きます。


 先程、特別委員会が開催され、正副委員長が決定になりましたので、報告いたします。


 委員長に、19番、福本修議員、副委員長に、11番、岩田明人議員が決定になりましたので報告をいたします。


 なお、会議規則第70条の規定により、予算特別委員会に小委員会が設置されましたので、報告をいたします。





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◎日程第2 議案第39号 平成21年度奥出雲町一般会計予算提出について





○議長(22番 千原 祥道議員) 次に、日程第2「議案第39号


 平成21年度奥出雲町一般会計予算提出について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。小倉企画財政課長。





○企画財政課長(小倉 義幸課長) はい。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、小倉課長。





○企画財政課長(小倉 義幸課長) ただ今、上程いただきました、議案第39号につきまして、議案を朗読し、ご説明をいたします。





 提案理由の説明


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 議案第39号


  平成21年度奥出雲町一般会計予算提出について


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別紙:議案





○議長(22番 千原 祥道議員) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これよりただ今の議案第39号に対する、質疑を行ないます。


 まず、最初に、歳入について行ないます。


 お手元の、平成21度奥出雲町一般会計予算に関する説明書の、4ページから26ページまでを一括して行ないます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、山根議員。





○議長(1番 山根 里美議員) 1番。


 今回の予算の提案は骨格予算というふうに大体は聞いておりますが、新たな、今までになかった新たな収入になるというものは何があるのか伺います。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、小倉財政課長。





○企画財政課長(小倉 義幸課長) ただ今のご質問にお答えいたします。


 新たな収入というものを、今、十分私も分からない点もございますが、新たな収入と言いますとどういう。





○議長(1番 山根 里美議員) 繰越とか継続とかいう形での事業に伴うもの以外で、今年度、21年度で新たに出来た、収入として入れられるものが何か。国とか県とかの分で。





○企画財政課長(小倉 義幸課長) はい。新たなものというのは今年はないわけでございますが、先ほどの特に地方交付税での収入の増というものは、昨年からああして地方の都市との格差が非常にはっきりしてきたということから、地方再生対策債であるとか、対策費であるとか、そういった地域力、地方の地域力を高めていくための交付税措置というものがこれまでなかった交付税措置であるというように思っておりますので、そこらへんが新たなものであると言えば。


 それから、地域創造力の定住自立圏構想であるとか、国で様々な地域のあり方というものを提言されておりまして、そこに取り組む市町村にはまた別枠で交付金なり交付税措置があるというものでございますが、我が町にとっては、そういったものについては、今具体的に取り組んではおりません。したがいまして普通交付税の中での新たな費目が創設されたということだと思っております。それが交付税の2億800万円に、数字の上では反映されておるというものでございます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、大垣議員。





○議員(5番 大垣 照子議員) 先ほど説明をいただきましたが、税収入としてですね、全体で前年度比、当初予算の比、1億1,460万余りが減額になるということですが、今回も色々見ておりまして、大きな公共事業がやられているわけですけれども、今後の見通しについてですね、税収が減ってくることに関して、大きな投資事業をやるということについての、いわゆる償還の問題についてはどういうふうに見通されているのかお伺いをいたします。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、小倉財政課長。





○企画財政課長(小倉 義幸課長) ただ今のご質問でございますが、ああして国、県、税収等は全般的に減ってくるのは確かでございます。そうした地方の財政状況の厳しい中で、新たな先ほど申し上げました交付税措置等、取り組みをされまして、そういった2億800万円の交付税としての収入が増えているわけです。


 さらに、そういった地方の税収の格差の偏在を是正するためには、臨時財政対策債等も発行されますし、そういったルール上の交付税の中に当然これまで投資した事業の財政支援というものは過疎債で言えば70%、辺地でいけば80%、その他の事業につきましても30から50ぐらいの交付税措置は、当然ルールとしてあるわけでございますから、国の財政が厳しくなったからといって、それを地方にマイナスとして収入が入ってこないというようなことは、今の段階では全く考えておりませんので、我が町では交付税措置の高い投資事業、普通建設費等をやっておりますから、極端なこれが負担増になってきたり、地方債の償還が出来ないとかいうふうな要因は全くないというように思っておりますので、後は、経済情勢でどれだけ国が地方に対して措置を考えていくかというところの部分だと思っておりますので、これまで投資した事業について今後大きな不安があるというふうなことは考えておりません。以上でございます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、大垣議員。





○議員(5番 大垣 照子議員) また細かくは委員会の方で質問させていただきますが、心配がないという答弁だったと思いますが、そのように思っておきます。 後は委員会の方でお伺いしますので、この件に関しては答弁はけっこうです。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、藤原議員。





○議員(3番 藤原 充博議員) 22ページの諸収入のところで、総務費の貸付金元利収入が今回新しくどうも出ているような感じですが、これの内容、振興資金貸付事業。もうちょっとその下にも、23ページの貸付金元利収入。これはいっぺん返してまた今度貸し付ける、年度が替われば。そういうようなやり方だと思うんですけれども、非常に見えにくくなるというか、分かりにくくなることがありますので、そのへんもうちょっと見解をお聞きしたいと思います。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、総務課長。





○総務課長(佐佐木 幸雄課長) ただ今の質問にお答えいたします。


22ページの総務費の貸付金でございますけれども、実は昨年の当初予算では漏れておりまして、内容的にはデザイン学校のセミナーハウスの償還部分のものでございまして、旧町時代からずっと続いていたものです。昨年の当初予算で漏れていたのが、ちょっと私どものミスでございました。これにつきましては大体今年度が最後になろうかと考えておるところでございます。以上でございます。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にありませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) 歳入の方は歳出を伴いますので、後ほど歳出のところで合わせて質問されても構いませんので、歳入を終わります。


 次に、歳出について行ないます。


 最初に「款1 議会費、款2 総務費」について行ないます。


 27ページから50ページの間を行ないます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、景山議員。





○議員(8番 景山 孝志議員) 8番。


ページは35ページでございます。サイン事業、専門になって申し訳ございませんが、サインの整備事業費に2千万円が計上されております。内容はどのような内容で、どこまで計画をなさっているのか、お聞かせ願いたいと思います。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、企画財政課長。





○企画財政課長(小倉 義幸課長) 先ほどのご質問にお答えいたします。


サイン整備事業につきましては、合併後、合併補助金等で各施設の細かいところの整備はほぼ完了しておるというふうに思っておったわけでございますが、やはりもっともっと小さいところの部分が、旧町名が残っていたということで、これを単独事業で行ないますと、一般財源を全て投入しなければならないという状況でございます。


平成19年に新たに合併に伴なうサイン整備計画を樹立をいたしました。これをおよそ3年から5年ぐらいの期間で完了していくというふうな計画を立てて、順次やっておるわけでございますが、先ほどの内容についてはどうであって、どこまで今進んでおるかということでございますけれども、これまで19の中では道路沿いのものについて、たちまち運転者の方が直接その案内標識を見て、例えば役場の横田庁舎の入り口はこちらですというのを書き換えたりいたしました。


 それから道の駅であったり、それからいわゆる町有施設の道路に関連するもの、施設名の看板であったり、そういったものも出来るだけ新たなものは設置して参りました。旧町が新町になって、新しく町内の皆さんはもとより、町外方にも分かりやすい施設名を付けて参りました。


 今、一番大きく今年度分で取り組んでおりますのは、隣接する県、もしくは郡境とか、幹線道路の分の奥出雲町に入ったよというところのサイン、今、最終段階に詰めておるところでございまして、今のところでは、6ないし7ヶ所、この郡境、県境のものに設置したいというところで、20年度予算の2千万プラス1千万。3千万ございますが、これとこの度の2千万円の21年度当初予算、これをもって、ほぼ大きい、先ほど申しました6ヶ所か7ヶ所のものの事業がここの年度末から年度当初にかけて同一ペースと言いますか、ひとつの一連性をもって完結させたいというふうに考えております。


 まもなく皆様の目にしていただけるような形になる予定でございますので、大変長い時間がかかっておりますけれども、そういう形で、今、最終段階に入っております。以上です、よろしくお願いいたします。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、山根議員。





○議員(1番 山根 里美議員) 先ほどもちょっと言いましたけれども、今回の予算は骨格予算だと思って、私は思っておりましたので、1、2のところで見ると、携帯電話鉄塔とか高所作業車購入というのが新たな事業になるのでしょうか。新たな事業というのが何々があるのかと思って見ていますけど、ちょっとその辺が分からないのでお聞きします。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、小倉財政課長。





○企画財政課長(小倉 義幸課長) 先ほどのご質問にお答えをしたいと思いますけれども、全く完全に新たな事業というのは今回提案をいたしておりません。と言いますのは、先ほどの携帯電話の鉄塔にしましても、相手の事業者、それから国の補助金というものは当然前年度から協議をいたしまして、その事業の確実性というものを常に協議、進めておりますから、それをここにきて全く新規事業ということで中断をいたしますと、次の年度、もしくは次年度にもう1回仕切りなおしということになります。ですから、これまで進めた行政行為がここで途切れてしまうということになりかねませんので、そういった意味で事業を約束した、もしくは継続でしているものについては、全く新たな事業という受け止め方はしておりませんので、いち早い事業の効果を発現すること、それから確実に事業を実施するという面から、いわゆる継続という形での提案をさせていただいておるということでございます。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、藤原議員。





○議員(2番 藤原 友征議員) はい。


 新しい財政指標の中で将来負担比率というのがありますけれども、今年の分、これをきちんとやった場合には、これはどういうようになるのか試算をしておられたらお聞かせいただきたいと思います。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、小倉財政課長。





○企画財政課長(小倉 義幸課長) 新しい財政指標が出まして、公表という形になったわけでございます。


 ご指摘の将来負担比率につきましては、県内でもそれは低い方ではないというふうに、339.4というものは受け止めております。これは旧町時代からあった債務保証、いわゆる債務負担行為の議決をなされたものの積み重ねが大きいもの。それからああして第3セクター等へのいわゆる投資的な事業、それから開発公社へのこれから負担返済をしなきゃならないもの、それから病院への負担。という昨年でしたか一覧表にしてご提示申し上げましたけれども、今後この新たな起債を起こしても、それに見合う繰上償還なりは中期計画に全て組み込んでございます。


 したがいまして、そういった過去に債務負担行為等をしたものについては、非常に長い年限で、30年なり40年で償還していくものでございますから、単年度のストック資料としては大きくなって参ります。しかし今、普通建設事業で借入して、10年間ぐらいで返済するものにつきましては、繰上償還も含めて、非常にストック資料としては小さいものでございますから、今大きな事業をやったからといってすぐに将来負担比率に跳ね上がるということは数式上ないわけでございますので、今のところ議員のご指摘のあった来年の指標については、中期財政計画の中では322ポイントぐらいに下がるだろうと。将来にわたってもこれが339上がることはないというふうに認識しておりますので、そのように今財政計画を立てておるところでございます。以上でございます。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





              〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、藤原議員。





○議員(3番 藤原 充博議員) ちょっと出しにくいかもしれませんけれども、かなり色んなところへ管理委託料、そういうのがしていると思います。そのへんが 委託料として、大体トータルでどのぐらいあるのか。設計とか、そういう分の委託料はちょっと外していただいて、通常的にメンテナンスとかですね。そういうもので発生している委託料が分かれば、全部併せて大体どのぐらい。ちょっとめんどくさいですので分からなかったら後でも結構です。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、小倉財政課長。





○企画財政課長(小倉 義幸課長) 先ほどの議員さんのご質問でございますが、昨年も同じようなご質問をいただきまして、誠に申し訳ございません。手元に本年 度予算の集計をして参っておりません。後ほど数字をご説明申し上げたいと思います。よろしくお願いします。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので50ページまでの議会費、総務費についての質疑を終わります。


 ここで10分間だけ休憩をいたします。





               午前10時46分休憩


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               午前10時58分再開





○議長(22番 千原 祥道議員) そういたしますと、休憩前に続いて会議を開きます。


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○議長(22番 千原 祥道議員) 次に、款3の民生費について行ないます。


 50ページから60ページの間の質疑を行ないます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、大垣議員。





○議員(5番 大垣 照子議員) 今、福祉事務所を作られておりますけれども、今、人員の配置とか体制がどういうふうになっているのか。それで今の現状で、こ れからニーズがいっぱいあるわけですけれども、今の現状の対応で出来るのかどうかお伺いをいたします。





               〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、尾方健康福祉課長。





○健康福祉課長(尾方 豊課長) 福祉事務所の体制についてのご質問でございますが、現在の体制は、福祉事務所長が私、健康福祉課長の兼務、それから査察指導員が県からの派遣をいただいております職員でございますが、一応当初予算についてはその派遣を継続で計上いたしておりますが、現在県の方からはかなりそれが難しいという形で聞いておりますので、査察指導員については将来的に、来年度自前でやっていかなければならないと思っております。


 それから年度当初、福祉事務所に補佐を置いておりましたが、私どもの方の日常的な仕事がやや忙しくなったために、健康福祉課の方に帰しております。係長につきましては、生活支援係の係長が現在空席になっておりまして、それから福祉係の係長が1名おります。ケースワーカーが2名。それから生活保護の方で医療的な指導をする看護師資格を持った嘱託員が1名と、それから11月から母子福祉のために、中心的な相談業務等の補佐をしてくれる嘱託員を1名雇用しております。現在その人数でやってはおりますが、一番大きな課題は査察指導員が県へ帰るわけでございまして、生活支援係の係長の専任か、あるいは査察指導員としての育成。また福祉係の、ケースワーカーを含めた充実というところが課題となっております。


現在、現状はそういうような形でございまして、県の査察指導員が帰ることになっておりますので、福祉係長、それから専任の福祉係長と、あるいは専任の生活支援係長を配置する方向で検討しております。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、大垣議員。





○議員(5番 大垣 照子議員) さっき申されましたように県の査察指導員の方が2年の期間を経て帰られるということで、かなりやはり力量と言いますか、そう いうものが違うと思うんですね。そういった場合に、今後本当に、平成21年度からその方が帰られて、新たに今おっしゃったように福祉係長とか生活専任係長ですか、置くというふうにおっしゃっておりますが、まず研修もたくさんしないといけないでしょうし、こういう問題は本当に人の生活に関わった部分で、プライバシーの部分もありますし、それがどういう施策に対応出来るかという精査もしないといけないと思いますし、そういうことから考えますと、本当に査察指導員の方が帰られるというのは大変、この町にとってしんどいことじゃないかなというように思いますが。そういう研修も含めて、本当に人材を育成しないと、この町の福祉の関係が上手くいかないようになるんじゃないかと心配をしておりますので、そのあたり、新たにきちんと本当に県の査察指導員さんのような方を、この町でも持たないといけませんので、そういう考えについてもう一度お答えをお願いいたします。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、町長。





○町長(岩田 一郎町長) お答えさせていただきます。


 今、県の方から1名派遣していただいておりますので、2年の任期が済んだということで1年間延長を副支部長の方に色々と協議しましたけど、まあルール的なことがありますので、一応、県の方に帰していただきたいということです。


後については当然大切な福祉事務所ですので、人員配置はきちっとやりますし、それから県の方も今おられる方を出来るだけ随時派遣するか、あるいは代わりの人を派遣してでも、そういうような問題が起こったり、色んなことがないように対応していただきたいということで、福祉部長の方へは十分言ってありますので、きちっと対応したいと思っております。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、吾郷議員。





○議員(14番 吾郷 益已議員) 55ページのですね、障害者扶助費2億1,100万円余り。これについての内訳があればちょっと説明をお願いしたいと思います。





○議長(22番 千原 祥道議員) ちょっと休憩をいたします。テレビの調子が悪いみたいで、しばらく休憩します。





                午前11時05分休憩


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                午前11時06分再開





○議長(22番 千原 祥道議員) 再開します。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、健康福祉課長。





○健康福祉課長(尾方 豊課長) お尋ねの扶助費の方でございますが、ここに入っておりますのは、身体障害者の皆さんをそれぞれ県内の施設に措置を、入っていただいております。それの措置費にかかるものとか、あるいは自立支援法に基づきまして、例えばここですとふきのとう等に通所される、また雲南関連の施設に通所されるところの、通所にかかる費用をそれぞれ算定して、この費目から払うことになります。内訳につきましては、今日、手元に資料がございませんので、後ほど扶助費のどういった施設、どういった性格のものがそれぞれいくら入っているというのをお示ししたいと思います。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他に。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、大垣議員。





○議員(5番 大垣 照子議員) 55ページですが、民生費の下のところに、乳幼児医療費1,499万2千円というふうになっておりまして、この中で正味、医療扶助費が1,372万8千円というふうに計上されておりますけれども、乳幼児医療費をせめて小学校行く子供さんに医療費を全額補助するとか、そういうふうな子育て支援の大きなものとしてですね、そういうことをやられたらどうかなというふうに思いますが。是非検討していただきたいと思います。


それから次の56ページですが、児童措置費、1億1,120万というふうに出ておりますが、これについてちょっともう一度説明をお願いいたします。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、町民課長。植田町民課長。





○町民課長(植田 一教課長) 56ページの児童措置費1億112万のところですね。これにつきましては児童手当でございますので、例年こうした金額を児童手当として交付をしております。以上でございます。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





○議員(5番 大垣 照子議員) さっきのちょっとお願いします。乳児医療費。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、乳児医療費。


はい、尾方健康福祉課長。





○健康福祉課長(尾方 豊課長) ご質問の乳児医療、あるいは子育て支援の観点で乳児、あるいは幼児の医療費の助成をということでございますが、現行のところ、県の補助要綱に基づいて事業を組み立てております。


 それから先ほど吾郷議員の方からご質問がありました扶助費の具体的な内訳が手元にございましたので、大きなものだけ申し上げます。


まず障害者扶助費の方は、介護給付、訓練等給付費ということで、先ほど言いましたように、それぞれの施設にお入りになって介護訓練を受けるとか、そういうものが入っております。これがざっと1億8,400万円余り。それから補装具等の給付。その障害を持っていらっしゃる方が、ハンディキャップを乗越えて暮らす、例えば車椅子ですとか補聴器ですとか、装具を付けることによって障害を越えていくというような形で228万円を計上しております。


 それから地域生活支援ということで、障害者の日常生活、あるいは自動車の改造、それから住宅改修等でざっと400万円程度を計上いたしております。


その他、特別障害者手当等もこの扶助費の中に1,700万余り含まれておりまして、先ほど申し上げましたように、ハンディキャップを乗り越えるための訓練、色々な装具の給付ですとか、それから施設での活動にかかる費用をあげております。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、次に参ります。


次に、款4の衛生費、款5の労働費について行ないます。


60ページから67ページの間を行ないます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、大垣議員。





○議員(5番 大垣 照子議員) 60ページの保健衛生総務費の中の、負担金補助及び交付金の3億5,340万5千円、それから繰出金の3億9,853万9千円。ちょっとこれについて中身をお知らせいただきたいと思います。


 それから次のページ、62ページの繰出金。あ、これは結構です。中味が書いてありました。以上、お願いします。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、尾方課長。





○健康福祉課長(尾方 豊課長) 60ページの保健衛生費の繰出金でございますが、財政の方が配りました一般会計予算説明資料の15ページのところ、15ページの一番下側に、保健衛生費の負担金等が書いてございまして、ここに保健衛生費総務費の負担金の内訳が書いてございますが、3億5,327万5千円の詳細が書いてありまして、病院事業費、それから公立雲南総合病院組合に関するもの等でございます。残りの差額につきましては、水道事業に対する繰出金となっております。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、大垣議員。





○議員(5番 大垣 照子議員) さっきの60ページの負担金補助金、交付金の分についてお伺いをします。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、尾方課長。





○健康福祉課長(尾方 豊課長) 失礼いたします。


残りの3億余りが水道事業に対する繰出金となります。





○議員(5番 大垣 照子議員) それじゃなくて60ページの負担金及び交付金。





○健康福祉課長(尾方 豊課長) 失礼しました。この3億5,340万5千円。





○議員(5番 大垣 照子議員) 3億5,329万6千円。





○健康福祉課長(尾方 豊課長) 先ほど説明いたしました奥出雲病院等に対する。





○議員(5番 大垣 照子議員) ちょっと混乱しました。下の繰出金と。はい。分かりました。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、次に参ります。


 次は、款6の農林水産業費について行ないます。


 67ページから87ページの間を行ないます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、若月議員。





○議員(17番 若月 康男議員) 75ページの、いわゆる中山間地域等直接


支払の件でございますが、これを受け取れる地域の全部というわけには、色んな事


情があって受け取れないところもあるんじゃないかというふうに思っております。


大体この3億2,600万という数字はですね、直接支払いが受けられる地域の大


体何割ぐらいの範囲になるか、ひとつお伺いをいたします。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、糸原農業振興課長。





○農業振興課長(糸原 敬課長) ご質問にお答えをいたします。


 ただ今手元に傾斜度からの対象地域に対する交付面積という数値を持っておりませ


んので、後ほどご回答させていただきたいと思います。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





○議長(22番 千原 祥道議員) すいません。ちょっと休憩をします。





               午前11時20分休憩


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               午前11時21分再開





○議長(22番 千原 祥道議員) 再開をいたします。


   どうぞ、他にございませんか。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、山根議員。





○議員(1番 山根 里美議員) 6の1の5のところで。





○議長(22番 千原 祥道議員) 何ページですか。





○議員(1番 山根 里美議員) こっちの一般会計予算説明資料のところで出ている。





○議長(22番 千原 祥道議員) 何ページですか。





○議員(1番 山根 里美議員) 8ページです。


 国営造成基幹水利施設の維持管理体制の整備と多面的機能PR事業というのは、具体的にPRも含めて維持はそこの管理だと思いますけど、どういう事業を行われる予定か伺います。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、糸原課長。





○農業振興課長(糸原 敬課長) ご質問にお答えをいたします。


 PR事業につきましては、例年、町内の小学生の皆様に坂根ダムをはじめ開発農地、それから稲原地区の水田への用水供給もしております藤曲池、そういったところを開パイ知っ得ツアーいうようなことで見て、将来を担う奥出雲町の子どもたちに奥出雲町の財産としての水利施設、あるいは畑地等の認識を深めていただくというような活動をやっております。


 それからもう1点、藤曲池から、そこの314から街へ入りますところに三角錐の建っている公園がございますが、あそこへ藤曲池から用水を供給出来るようになっております。これは主に多面的機能の活用ということで、大市地区の防火水利としての活用もしておるところでございます。そこらで消防団における訓練とかも実施をしているところでございます。以上でございます。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





               〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、大垣議員。





○議員(5番 大垣 照子議員) 今の説明資料ですが、8ページ6の1の5で、島根農業振興公社から奥出雲町農業公社へ移管した開発農地の土地代等の貸付ということで、1億余り計上されておりますが、これはちょっとどういうことかお伺いをいたします。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、糸原課長。





○農業振興課長(糸原 敬課長) ご質問にお答えをいたします。


 国営開発地を造成いたします際に、基本的に奥出雲町で実施しました手法は、持ち山参加方式ということで、開発地域内の山林所有者の皆様が農地造成に参加して、その後換地処分で畑を受け取るというような形で開発をしてきたわけでございますが、中にどうしても高齢であったり、後継者がいないということで、農地造成には参加出来ないという方があったわけでございます。


 そうした皆様の山林につきましては、当時ではございますが、現在は島根農業振興公社といいますが、県の公社の方に一旦山林を買い上げていただきまして、それで新たな入植者に売り渡しを実施してきたところでございます。


どうしてもその営農者が見つからなかったというものが、現在、畑面で34.7ヘクタール弱ございます。これの土地代、およそ4,400万ちょっとでございますが、それと償還が現在始まっておりますので、その土地に対する工事費の負担金の、いわゆる農家負担金に相当するものでございますが、これが6,100万円ばかりございます。


 これを現在町の農業公社の方で所有して営農者を見つけていくということで、これに対する利息発生等を抑えるために、町の方から無利子貸付をしていただきまして、管理をしているところでございます。以上でございます。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、次に参ります。


次は、款7の商工費について行ないます。


87から90ページです。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、大垣議員。





○議員(5番 大垣 照子議員) ちょっと説明書にもないのでお伺いします。88ページの貸付金のところで負担金補助及び交付金3,463万2千円と、それから貸付金5千万円ということが計上されておりますが、これについてお伺いします。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、堀江課長。





○地域振興課長(堀江 嗣之課長) ご質問にお答えいたします。


 88ページの負担金補助及び交付金3,463万2千円の内訳でございますけれども、別冊で配布されております説明資料の方の20ページをご覧いただきたいと思います。


20ページの上から2段目、商工業振興費の中に負担金52万1千円の内訳、県の企業誘致対策協議会の12万3千円から以下のものでございます。


 また補助金につきましては、3,411万1千円。これは町商工業振興事業費、商工会が行なう経営改善指導への補助金でございますが、2,370万9千円以下となっておるところでございます。以上が負担金補助及び交付金の内訳でございます。





○議長(22番 千原 祥道議員) 貸付金。





○地域振興課長(堀江 嗣之課長) 大変失礼しました。


 貸付金5千万円につきましては、預託事業でございまして、合銀だとか、信金へ資金を預託することで、地元の事業者の皆様の金融支援を行なっているものでございます。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい。他にございませんか。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、山根議員。





○議員(1番 山根 里美議員) 1番。


 この一般会計予算説明資料の6ページのところで、地域振興課の7の1の3で、町観光協会補助金として観光協会が行なう観光振興活動、イベント開催補助に対する支援544万1千円があがっておりますが、この内訳はどうなっているのか伺います。


おろちの火祭りというのは、今年は、21年度は計画されているのか。去年も縮小の方向では行なわれましたが。住民の皆さんと合意して行なわないといけないことですけど、その対応はどうなっているかも含めて伺います。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、堀江課長。





○地域振興課長(堀江 嗣之課長) ご質問にお答えいたします。


 観光協会補助金でございますけれども、今年度につきましては観光PR事業を強化するために、昨年度当初に比べて若干の増額としておるところでございます。


 またご質問のおろちの火祭りでございますけれども、平成20年度におきましては地元有志の皆様が事業主体となられまして、イベントの方を開催いただいたところでございます。いずれにしましても事業主体者様のお考えが第一でございますので、今年度につきましても昨年度と同様の位置付けを現在しておるところでございます。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、商工費を終わります。


 続きまして、款8の土木費について行ないます。


 90ページから98ページの間を行ないます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、山根議員。





○議員(1番 山根 里美議員) 説明資料の9ページ、先ほどと同じ9ページのところで、建設課の担当で8の2の3で、道路新設改良事業やその下の道路新設改良事業で3億3,160万円、それから3億1,670万円の事業費があがっておりますが、路線名はもう少し他の資料で書いてあったと思いますが、やはり詳細な計画の内容を示していくということが必要ではないかと思います。


 その工事が何か問題があるのか、本当にそういうふうな場所で、道路の付く場所でいいのかということも含めて、示されないとそれを聞くことにもならないですが、そのことについてはどのように考えておられるか伺います。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、建設課長。





○建設課長(松島 昭雄課長) 道路新設改良事業の箇所についてでございます。先ほどの9ページには路線数をあげておりますけれども、31ページの下段の右側、事業内容の中にそれぞれ路線名をあげさせていただいております。


それぞれの路線につきましては、地元の皆様とそれぞれ説明会を持たせていただき、用地等の提供についても同意をしていただいて路線を決定し、年次計画的に施行を行なっているところでございます。


 またそれぞれの内容につきましても、委員会審議の中で説明をさせていただいたところでございます。本日その詳しい路線の資料は持っておりませんので、委員会の中でまたお示しを出来ればと思いますが、それでよろしいでしょうか。





○議員(1番 山根 里美議員) 委員会が違うので資料をもらいたい。





○建設課長(松島 昭雄課長) それでは後ほど路線の位置、それから来年度の予定の箇所。同じ路線でも全体の中で来年度施行区間というのがそれぞれありますので、それについての資料をお示しをしたいと思います。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい。他にございませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、土木費を終わります。


 続きまして、款9の消防費について行ないます。


 98ページから100ページの間です。





○議長(22番 千原 祥道議員) ございませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、消防費を終わります。


 次、款10の教育費について行ないます。


 101ページから117ページの間です。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、大垣議員。





○議員(5番 大垣 照子議員) 昨日の施政方針の中に学校司書を置くというような方針を説明されたと思いますが、これはどこに入っていますでしょうか。予算として。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、教育課長。





○教育課長(川本 健二課長) 質問にお答えいたします。


 予算書ページ、111ページの下段のところ、読書普及推進費というところに入っております。これは今年度新規の事業でございまして、町内の小学校、及び中学校に司書を配置するというような計画でございます。


 9つの小学校につきましては、週5日。時間的には1時間程度でございます。2つの小学校と両中学校につきましては、週5日、それぞれ5時間ずつというような考え方でおります。以上でございます。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、吾郷議員。





○議員(14番 吾郷 益已議員) ちょっと予算書の中ではっきりしたところが、項目が見当たりませんが、奥出雲町に埋蔵文化財とか歴史的な文化財、そうしたものを保管がしてあると思いますけれども、こうしたものの保管に対する費用、そうしたものはここにあがっておりませんか。どれぐらいあがっているか、ちょっと内容が分かればお聞かせ願います。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、教育課長。





○教育課長(川本 健二課長) お答えいたします。


 予算上は計上しておりませんが、八川小学校の横にあります収蔵庫ですね。ここへ埋蔵文化財の出土品等は保管しております他に、中央公民館の地下室。まあ、出土品で出たものについては。そういったような状況で保管をしております。


 また尾原ダムからたくさん出たものにつきましては、現在、発掘調査の事務所がございます隣のところに収蔵している他、今後埋蔵文化財、尾原ダムの関係につきましては、県の方へも色々要望を重ねながら、収蔵庫については考えていくところでございます。以上でございます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、吾郷議員。





○議員(14番 吾郷 益已議員) これらの資料がですね、ちょっと私も見たことがございませんけれども、若干興味がございますが、きちんと整理がされているかどうか、もう一度伺います。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、教育課長。





○教育課長(川本 健二課長) お答えいたします。


 埋蔵文化財の出土品につきましては、ほとんど破片という状態で出ますものですから、それを発掘調査員によりまして復元出来るものについては復元をするという形で進めております。


 なお、展示が出来るものについては、佐白の博物館であるとかそういったところ、また文化祭等のスポット的なところで皆さんに見ていただくようにしております。以上でございます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、吾郷議員。





○議員(14番 吾郷 益已議員) 歴史的な資料何かについてはどうなんでしょう。埋蔵文化財だけでなくて、その他、両町が合併前に持っていた色んな文化財の資料があると思います。歴史的なですね。そうしたものはどういうふうになっているか。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、教育課長。





○教育課長(川本 健二課長) お答えいたします。


 考古資料を含め文献等でございますけれども、旧横田地区につきましてはコミセンの方、あるいは図書室の方へ保管をしております。


 また、旧仁多町につきましてはカルプラの図書室の方へ文献等は保管をしております。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい。他にございませんか。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、藤原議員。





○議員(3番 藤原 充博議員) 学校の多分敷地だと思いますけれども、賃借料が結構あがっておりますが、これの明細と、今後どういうふうな対応をしていくか。町の財産として、まあ相手方がありますから、そういうわけにいかないと思いますけれども、ああやって土地代が米ベースとなっておれば、米価の具合もその当時とまた違っていると思います。そのへんのコストダウンが図られないか。そのへんはどうでしょうか。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、教育課長。





○教育課長(川本 健二課長) お答えいたします。


 昨年の議会でも借地料につきましてはご質問をいただきまして、地権者の皆さんに借地料の金額についてご相談をいたしましたり、あるいは借地につきましては、町の方で土地を購入したいという申し出をさせていただき、協議等を重ねながら、今後借地がなるべく少なくなるように町としても考えていきたいと、そういうように思っております。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようでございますので、教育費について終わります。


次に、款の11、款の12、公債費、予備費について行ないます。


117ページから118ページまでの間です。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、藤原友征議員。





○議員(2番 藤原 友征議員) 公債費に関わるかどうかということはありますけれども、先ほど私が質問しました将来負担比率のことにつきまして、もう一度確認だけさせていただきたいと思います。


 先ほど小倉課長からは、島根県でも将来負担比率はそんなに低い方じゃないよと、高い方だよということがございまして、そうかなと思っておりまして、資料を今確認しましたら339.4というのは島根県では1番。それから中国地方でも1番。日本でも6番というようなことが出ております。そこらへん事実関係だけお聞かせいただければと思います。資料がどうかということ。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、小倉財政課長。





○企画財政課長(小倉 義幸課長) ただ今のご質問といいますか、お話でございますけれども、私はランキングまで知っておりませんが、ご指摘の339.4については低くないという認識でおります。議員さんのお調べになった分については、何とも否定もしようがございません。ご覧になったとおりだとは思いますが、自分で検証したことはございません。数字は間違いなく把握しておりますが。以上でございます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、町長。





○町長(岩田 一郎町長) 今、ご指摘のとおりですが、将来負担比率が上がっております。


というのは、ご承知のとおり交付税でバックがありますと、交付税が分母に入りますので非常に低くなってきますが、交付税の入らない、いわゆる将来負担。例えば開パイにしましても9億5千万円というものが出てきますし、それから色んな開発公社の債務負担とか、そういうものも5億4千万円はバックがないわけですからそのまま出てくるわけです。


 今日お話しましたように、例えば辺地債で9億いくらだったり、1億いくらの債務負担になりますけれども、交付税のバックのないものがものすごくあるわけです。だからそういうようなものが、積算したら大きな額になるわけです。だから合併してみますと、非常に交付税バックのないものが相当。


例えば債務負担にしても、みんなサンマッシュにしても、銀行で借りたものは債務負担になっている。それはみんな数値に入るわけです。だからそういうような交付税バックのない起債が非常に合併してみて多いということなんです。だからこれが大きく影響していると思います。


 交付税がありますと、例えば10億あっても過疎債でやっておったら3億しかないわけですから。7億は分母に入ります。


 そういうことですので、そういうような点が非常に私も懸念していますが、しかし財政運営上ではご心配がないように。


 いずれにしましても、例えば交付税のバックがないのはどのぐらい違うかと言いますと、起債の残を、交付税を見ていただくと、平成元年は横田と仁多とは1億ぐらいしか違わない。平成16年の合併の時には11億5千万円ぐらい確か違ってると思うんです。交付税バックは旧仁多は11億5千万円多いから、交付税が11億5千万円ぐらい違ってる。そういうように交付税バックの仕事をどんどんやってきましても、いわゆる経常収支比率が85が、返済するとあがりますから、88.5になっても、今一番いい状況ですから、それで繰上げ償還をしながらやっていきますので、そういうような関係で長期財政計画の中ではきちっと財政を見ていますので、いくらそういうものがあっても、まあ5億4千万円を返したら減りますけど、そうすると経常収支比率も上がるし、全てが上がってくるわけです。実質公債費比率も上がる。だから一応今5億4千万円の開発公社はそのまま止めていますけど。


 非常に債務負担も確か合併の時に旧仁多が6億、それから旧横田が16億ぐらいな債務負担がありますので、それが全部その比率の中に入ってきます。そういうことですが、今の財政運営上では経常収支比率がぐっと落ちていますので、いわゆる8億余りは毎年余裕が出てきますから、基金に積んでおいては繰上償還をしながら返済をしていくという形でそれをやっていかんといかんということです。


 いずれにしましてもそういうようなものがいくらあっても、いわゆる収入に対する支出の割合が低かったら、長い目で見たらそれが解消出来ると、こう思っています。だから財政的にはきちっとしておりますので、負担比率が多いというのは、交付税バックのないそういう金がたくさん出てきたら、それはもうみんなそれがまともに入りますので、9億5千万は9億5千万で出てきます。そういうような形で判断していただくと。財政の方はきちっと見ていますので、そういうような負担がいくら多くてもそれは返済出来るというように思っております。


 いずれにしても交付税バックのない金は、そのままストレートに分子に上がってきて、分母に入りませんので、そういうことになるというようにご理解いただきたいと思います。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、公債費、予備費についての質疑を終わります。


 これで議案第39号に対する質疑を終わります。


 お諮りをいたします。


 ただ今の議案第39号につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、先ほど設置されました予算特別委員会へ付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。





             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第39号につきましては、予算特別委員会へ付託することに決しました。


 なお、内容審査につきましては、予算特別委員会小委員会において分割審査をお願いいたします。





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○議長(22番 千原 祥道議員) ここでしばらく休憩といたします、午後1時15分から再開をいたします。





               午前11時54分休憩


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               午後1時15分再開





○議長(22番 千原 祥道議員) そういたしますと、会議を再開をいたします。


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◎日程第3  議案第40号 平成21年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について


 日程第4  議案第41号 平成21年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について


 日程第5  議案第42号 平成21年度奥出雲町老人保健事業特別会計予算提出について


 日程第6  議案第43号 平成21年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について


 日程第7  議案第44号 平成21年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について


 日程第8  議案第45号 平成21年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計予算提出について


 日程第9  議案第46号 平成21年度奥出雲町簡易水道事業特別会計予算提出について


 日程第10 議案第47号 平成21年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について


 日程第11 議案第48号 平成21年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について


 日程第12 議案第49号 平成21年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について


 日程第13 議案第50号 平成21年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について


 日程第14 議案第51号 平成21年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計予算提出について


 日程第15 議案第52号 平成21年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について


 日程第16 議案第53号 平成21年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について





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○議長(22番 千原 祥道議員) 次、日程第3「議案第40号 平成21年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について」、日程第4「議案第41号 平成21年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について」、日程第5「議案第42号 平成21年度奥出雲町老人保健事業特別会計予算提出について」、日程第6「議案第43号 平成21年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について」、日程第7「議案第44号 平成21年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について」、日程第8「議案第45号 平成20年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計予算提出について」、日程第9「議案第46号 平成21年度奥出雲町簡易水道事業特別会計予算提出について」、日程第10「議案第47号 平成21年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について」、日程第11「議案第48号 平成21年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について」、日程第12「議案第49号 平成21年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について」、日程第13「議案第50号 平成21年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について」、日程第14「議案第51号 平成21年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計予算提出について」、日程第15「議案第52号 平成21年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について」、日程第16「議案第53号 平成21年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について」、以上の14議案につきましては、会議規則第37条の規定により、この際、一括して議題といたします。


   日程順に従って、順次提案理由の説明を求めます。


   最初に、尾方健康福祉課長。





○健康福祉課長(尾方 豊課長) はい。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、尾方課長。





○健康福祉課長(尾方 豊課長) ただ今、上程をいただきました議案を説明させていただきます。





 提案理由の説明


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 議案第40号


  平成21年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について


 議案第41号


  平成21年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について


 議案第42号


  平成21年度奥出雲町老人保健事業特別会計予算提出について


 議案第43号


  平成21年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について


 議案第44号


  平成21年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について


 議案第45号


  平成21年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計予算提出について


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 別紙:議案





○議長(22番 千原 祥道議員) はい。次に稲垣水道課長。





○水道課長(稲垣 和利課長) はい。





○議長(22番 千原 祥道議員) 稲垣課長。





○水道課長(稲垣 和利課長) 一括上程をいただきました議案第46号から議案第49号につきまして、議案を朗読し、ご説明をいたします。





 提案理由の説明


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 議案第46号


  平成21年度奥出雲町簡易水道事業特別会計予算提出について


 議案第47号


  平成21年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について


 議案第48号


  平成21年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について


 議案第49号


  平成21年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について


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 別紙:議案





○議長(22番 千原 祥道議員) 次に、佐佐木総務課長。





○総務課長(佐佐木 幸雄課長) はい。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい。総務課長。





○総務課長(佐佐木 幸雄課長) 一括上程いただきました議案第50号について、議案を朗読し、説明を申し上げます。


 提案理由の説明


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 議案第50号


  平成21年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について


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  別紙:議案





○議長(22番 千原 祥道議員) 次、堀江地域振興課長。





○地域振興課長(堀江 嗣之課長) はい。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、堀江課長。





○地域振興課長(堀江 嗣之課長) 議案第51号につきまして、議案を朗読し、ご説明申し上げます。





 提案理由の説明


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 議案第51号


  平成21年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計予算提出について


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別紙:議案





○議長(22番 千原 祥道議員) はい。次は、糸原農業振興課長。





○農業振興課長(糸原 敬課長) はい。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい。糸原課長。





○農業振興課長(糸原 敬課長) 続きまして、議案第52号について、ご説明いたします。





提案理由の説明


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 議案第52号


  平成21年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について


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 別紙:議案





○議長(22番 千原 祥道議員) はい。次は、横田病院事務長。





○病院事務長(横田 和男事務長) はい





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、事務長。





○病院事務長(横田 和男課長) それでは議案第53号について、議案を朗読し、説明いたします。





 提案理由の説明


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 議案第53号


  平成21年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出につい


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 別紙:議案





○議長(22番 千原 祥道議員) 以上で、議案第40号から議案第53号までの14議案についての説明を終わります。





○議長(22番 千原 祥道議員) ここでしばらく休憩をいたします、2時40分から再開をいたします。





              午後2時30分休憩


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              午後2時42分再開





○議長(22番 千原 祥道議員) では、会議を再開いたします。





○議長(22番 千原 祥道議員) これより、ただ今の14議案に対する質疑を行ないます。


 まず最初に、議案第40号、国民健康保険事業特別会計について行ないます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、山根議員。





○議員(1番 山根 里美議員) 前回より今回と比べてみるのに医療費は減っているという状況でしたが、1人当たりの保険税はいくらで算定してあるのか伺います。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、尾方健康福祉課長。





○健康福祉課長(尾方 豊課長) 現在、国保税のところにもっていってるものを、加入者等が同じでありますと、昨年度当初の場合、1人平均が医療分、後期高齢分、介護も全て合わせまして全体で10万2,009円でございました。20年度当初はですね。21年度当初は1人あたりが現状のものを割り返しますと、11万9,600円となる計算となります。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、山根議員。





○議員(1番 山根 里美議員) 今の答弁ですると、21年度の保険税は1人当たりが1万円ぐらい増えるということでしょうか。出来るだけ今収入が増えない状況で、滞納も増えているということを聞いておりますが、もう一度伺います。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、尾方課長。





○健康福祉課長(尾方 豊課長) ご指摘のとおり、当初予算では前年当初の計算に対して税の部分を増やしておりますので、1人あたりの税額は増える形での提案をしております。


と申しますのは、先ほどもご説明申し上げましたように、国保税の場合12月も3月も補正をさせていただいたわけですが、12月の補正では共同事業の拠出金がかなり当初見込みより増えてきたと。それから昨日の3月補正では、国から入ってくる予定していたものが9千万ばかり少なくなってきたというような形でございまして、最終的に現在まだ確定しないものもたくさんあるのですが、当初予算の段階では1億2千万の基金積んで、6千万円ばかり基金を使って保険料を下げるような努力をしてきたわけですが、昨日の補正後の段階では、積んで崩すと、崩した総額が1億9千万ばかりの基金を崩して、最終的な基金残高が2億3千万円ばかりになるような状況になっております。国の示します基金保有額を、3月補正の段階では下回っていく形になりますので、基金を投入して保険税を下げるということが保有基金が少ないために出来ません。したがって現在のような、このような状況での予算の計上をしておるところでございます。


 3月補正の段階で、3月補正をさせていただきましたが、最終的にどれだけ基金として持つことが出来るのか。あるいは国から入ってくるものがどういうふうになるのかというのは未確定でございまして、本算定の時期にはもう少しはっきりした数字をお示ししながら、基金の保有額等が明らかになりますので、どのように保険税を軽減していくか、あるいは据え置いていくのかというような議論が出来るものと思っております。





○議長(22番 千原 祥道議員) はい。他にございませんか。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、大垣議員。





○議員(5番 大垣 照子議員) 健康診断の健診率はどのようになっていますでしょうか。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、尾方課長。





○健康福祉課長(尾方 豊課長) ご質問は、健診率が低いと将来的な交付金に影響するということでのご心配だと思いますが、手元に今回の検診率は持ってきておりませんが、今年度につきましては特定健診の目標数値をクリアしております。具体的な数字につきましては30数%だったと思うんですが、目標の20何%をクリアしておったと思います。後ほど正確な数字をお知らせしたいと思います。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、40号を終わりまして、次に41号を行ないます。後期高齢者医療保険です。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、若月議員。





○議員(17番 若月 康男議員) 大変日本中大騒ぎをしてこの後期高齢者医療保険の制度が出来たところでございますけれども、出来てみますと国保税も減額になりましたり、また後期高齢者の医療費の保険も側から見ますと非常に上手く回っているんじゃないかというふうに見受けられるところでございます。


 特別徴収、普通徴収ございますけれども、現在執行部の方で感じておられます問題点等々ございましたら、ひとつお伺いをいたします。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、尾方健康福祉課長。





○健康福祉課長(尾方 豊課長) 後期高齢者の状況についてでございますが、状況につきまして若干申し上げたいと思います。


21年2月、直近の数字でございますが、先ほど予算の説明にも申し上げましたように、被保険者数は3,546人でございました。賦課総額が1億9,168万4千円でございましたが、軽減等がございまして、実際の調停は1億614万円余りとなっております。


 特に保険料が高いとか安いとか、軽減の方法が複雑だったということでございますけれども、結果的に3,546人の内7割軽減を受けられた方が1,094人。実際には7割軽減といっておりましても途中で8.5割軽減に変わっておりますけれども、1,094人でございます。5割軽減を受けられた方が118人。それから2割軽減が164人でございます。また、被扶養者軽減の方が1,060人ということで、皆さん何らかの形で軽減措置を受けていらっしゃるという形で、保険料の負担というところでは様々な軽減が、配慮がなされたと思っております。


 ところがご質問の、制度が色々変わった関係で事務的には非常に混乱したり、それから何と言いますか、そのために起きる滞納なども実は発生をしております。まず一番問題になったのが納期のパターンでございまして、当初、基本的には特別徴収でやるんだということで動いていたわけでございますが、年金から強制的に保険料を引き去るということが一番この制度の問題点と指摘されたために、途中、一定の制限を設けながら普通徴収に変わることが出来る。最終的には無条件で、申し出により普通徴収に変わることが出来るということになりましたので、結果的に7パターンの納期のパターンが生まれてしまいました。


全部特別徴収ですとか、全部普通徴収ですとか、被扶養者の特別徴収ですとか普通徴収、それから7月から9月まで普通徴収だった方が特別徴収に移るとか、4月から8月まで特別徴収だった方が普通徴収にまた移ってしまうというような形で、色々なパターンが発生してしまいまして、そのたびに皆さんのところに通知が行くわけでして、受け取られた高齢者の方もこれは督促なのか制度の改正なのか、もう全く分からんというような方もありまして、丁寧に自宅を訪問したりして説明はしておったわけですが、様々な問題が生じております。


 主にそのためでございますが、普通徴収の部分の徴収率が95.9%にとどまっております。これも全部が未納というよりも、最初のころの1期、2期を払い忘れているとか、変わりのところを忘れているというようなところがあっておりまして、私どもの方で細かくそれぞれご説明にあがったり、個別のご案内をしながら理解を求めているところでございます。


 以上、後期高齢者医療制度については制度そのものに色々な配慮が行なわれましたが、その配慮の行なわれる時期とか、制度の改正が続いたために混乱を起こしたものと思っております。


 昨日も条例改正の方で、今回条例改正の方でご提案を申し上げておりますが、後期高齢者の普通徴収につきましては、納期を本算定後の9期1本にさせていただくことによって、制度としても安定してくるのではないかと思っております。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、次に参ります。


 次、41号終わりまして42号の老人保健事業特別会計について行ないます。





○議長(22番 千原 祥道議員) ございませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、次に参ります。


 43号、介護老人保健施設事業について行ないます。





○議長(22番 千原 祥道議員) ありませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、終わりまして、次、議案第44号、介護サービス事業について行ないます。





○議長(22番 千原 祥道議員) ありませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、議案第44号を終わります。


続きまして45号、訪問看護ステーション事業について行ないます。





○議長(22番 千原 祥道議員) 別段ございませんか。訪問看護ステーション。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、次参ります。


議案の46号、簡易水道事業特別会計について行ないます。





○議長(22番 千原 祥道議員) ございませんか。簡易水道。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようですので、簡易水道を終わります。


 続きまして47号、公共下水道事業について行ないます 。


○議長(22番 千原 祥道議員) ありませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい。ないようでございますので、次、議案第48号、農業集落排水事業について行ないます。





○議長(22番 千原 祥道議員) ありませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようでございますので、終わりまして、次に参ります。


 議案第49号、合併処理浄化槽事業について行ないます。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい。ないようでございますので、終わります。


次、議案第50号、仁多発電事業特別会計について行ないます。





○議長(22番 千原 祥道議員) ありませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようでございますので、終わります。


次、議案第51号、三井野原スキーリフト事業について行ないます。





○議長(22番 千原 祥道議員) ありませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい。ないようですので、終わりまして、次、52号、国営農地開発事業特別会計について行ないます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、藤原議員。





○議員(3番 藤原 充博議員) 5ページでしたか。ちょっと繰出し金の説明がちょっと聞き取りにくかったので、ちょっとそれを教えていただきたいと思います。歳出の方。お願いします。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、糸原課長。





○農業振興課長(糸原 敬課長) ご質問にお答えいたします。


歳出の838万7千円の繰出金でございますが、これは償還が始まりまして、平成9年から11年度までの3ヶ年間は農家の償還回収を据え置いておりましたこの間に発生をいたしました利息分につきまして、旧町時代の一般会計で立替えておりますので、これを毎年度の農家償還金の方から町の一般会計へ戻していくというものでございます。以上でございます。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、藤原議員。





○議員(3番 藤原 充博議員) 今後どれぐらい続きますか。こういう処置は。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、糸原課長。





○農業振興課長(糸原 敬課長) 平成23年度分の償還まで一般会計の方へ返していくという形になります。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





             〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようでございますので、52号を終わります。


 続きまして、議案第53号、奥出雲病院事業特別会計について行ないます。





○議長(22番 千原 祥道議員) ありませんか。





             〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、大垣議員。





○議員(5番 大垣 照子議員) 6ページですけれど、介護保険収益のところで居宅サービス収益621万、前年比1,140万円の減ということですけれど、訪問リハビリということですが、かなり減額になったのは利用者が減ったということなのでしょうか。





               〔「議長」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) はい、病院事務長。





○病院事務長(横田 和男事務長) 今の質問にお答えいたします。


ちょっと説明不足で申し訳ございませんでしたが、介護保険収益の中で、いわゆる4階病棟を使ってのショートステイ、居宅療養介護サービスがございます。これが昨年度といいますか、20年度までは居宅サービス収益の方に入れておりました。ところが病床を使ってのサービスですので、ショートステイについては施設サービス収益の方に入れるのが妥当だろうということから、そのひとつ上の行の施設サービス収益の方にショートステイの分を繰り替えておりますので、こちらの居宅サービスの方は1,114万円の減少になっております。訪問リハビリ自体はほとんど変更ございません。以上です。





○議長(22番 千原 祥道議員) 他にございませんか。





              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ないようでございますので、53号に対する質疑を終わります。


 以上で、ただ今の議案第40号から議案第53号までの14議案に対する質疑を終わります。


 お諮りをいたします。


 ただ今の議案第40号から議案第53号までの14議案につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、予算特別委員会へ付託をいたしたいと思います。 これにご異議ございませんか。








            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(22番 千原 祥道議員) ご異議なしと認めます。


 よって、ただ今の14議案につきましては、予算特別委員会へ付託するこに決しました。


 なお、内容審査につきましては、予算特別委員会小委員会において分割審査をお願いいたします。


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○議長(22番 千原 祥道議員) 次に、今期定例会までに受理いたしました請願・陳情等は、お手元に配布した請願・陳情等文書表のとおりであります。


 会議規則第92条第1項の規定によりまして、所管の常任委員会へ付託をいたしますので、慎重なるご審議をいただきますようお願いをいたします。


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○議長(22番 千原 祥道議員) 以上をもちまして、本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 本日はこれにて散会といたします。


 ご苦労様でした。





               午後3時06分閉会


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