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島根県 雲南市

平成19年第3回臨時会 (第1日10月26日)




平成19年第3回臨時会 (第1日10月26日)





雲南市告示第202号


平成19年第3回雲南市議会臨時会を次のとおり招集する


   平成19年10月18日


                            雲南市長 速 水 雄 一


1 期  日  平成19年10月26日


2 場  所  雲南市役所議場


3 付議事件


 (1)スクールバス購入売買契約について


 (2)平成18年度雲南市一般会計歳入歳出決算認定について


 (3)平成18年度雲南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について


 (4)平成18年度雲南市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 (5)平成18年度雲南市農業労働災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について


 (6)平成18年度雲南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 (7)平成18年度雲南市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について


 (8)平成18年度雲南市財産区特別会計歳入歳出決算認定について


 (9)平成18年度雲南市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について


(10)平成18年度雲南市ダム対策事業特別会計歳入歳出決算認定について


(11)平成18年度雲南市清嵐荘事業特別会計歳入歳出決算認定について


     ───────────────────────────────


〇開会日に応招した議員


       福 島 光 浩            藤 原 政 文


       景 山 隆 義            加 藤 欽 也


       細 田   實            藤 原 信 宏


       山 崎 正 幸            堀 江   眞


       村 尾 晴 子            周 藤   強


       堀 江 治 之            光 谷 由紀子


       岡 田 盛 行            小 林 眞 二


       石 川 幸 男            福 間 義 昭


       吉 井   傳            深 田 徳 夫


       景 山 源 栄            板 持 達 夫


       岩 田 隆 福            松 浦 保 潔


       田 中   ?            青 木 幸 正


       金 山 寿 忠            阿 川 光 美


       安 原 重 隆            高 尾   肇


       深 津 吏 志            内 田 郁 夫


       日 野   守            渡 部 彰 夫


       加 藤 一 成            星 野   智


       佐 藤 嘉 夫            深 石 広 正


       吾 郷 廣 幸


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〇応招しなかった議員


      な し


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   平成19年第3回(臨時)雲 南 市 議 会 会 議 録(第1日)


                        平成19年10月26日(金曜日)


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              議事日程(第1号)


                   平成19年10月26日 午前9時30分開会


日程第   1 会議録署名議員の指名


日程第   2 会期の決定


日程第   3 委員長報告


日程第   4 質疑


日程第   5 討論


日程第   6 表決


日程第   7


議案第121号 スクールバス購入売買契約について


認定第  3号 平成18年度雲南市一般会計歳入歳出決算認定について


認定第  4号 平成18年度雲南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定につい


        て


認定第  5号 平成18年度雲南市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


認定第  6号 平成18年度雲南市農業労働災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定に


        ついて


認定第  7号 平成18年度雲南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


認定第  8号 平成18年度雲南市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定につい


        て


認定第  9号 平成18年度雲南市財産区特別会計歳入歳出決算認定について


認定第 10号 平成18年度雲南市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につい


        て


認定第 11号 平成18年度雲南市ダム対策事業特別会計歳入歳出決算認定について


認定第 12号 平成18年度雲南市清嵐荘事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第   8 市長あいさつ


日程第   9 提案理由の説明


日程第  10 代表監査委員監査報告


日程第  11 議案質疑


日程第  12 討論


日程第  13 表決


日程第  14 決算審査特別委員会の設置


日程第  15 決算審査特別委員会委員長、副委員長の互選


日程第  16 議案の決算審査特別委員会付託


     ───────────────────────────────


              本日の会議に付した事件


日程第   1 会議録署名議員の指名


日程第   2 会期の決定


日程第   3 委員長報告


日程第   4 質疑


日程第   5 討論


日程第   6 表決


日程第   7 議案の上程(一括議題)


議案第121号 スクールバス購入売買契約について


認定第  3号 平成18年度雲南市一般会計歳入歳出決算認定について


認定第  4号 平成18年度雲南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定につい


        て


認定第  5号 平成18年度雲南市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


認定第  6号 平成18年度雲南市農業労働災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定に


        ついて


認定第  7号 平成18年度雲南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


認定第  8号 平成18年度雲南市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定につい


        て


認定第  9号 平成18年度雲南市財産区特別会計歳入歳出決算認定について


認定第 10号 平成18年度雲南市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につい


        て


認定第 11号 平成18年度雲南市ダム対策事業特別会計歳入歳出決算認定について


認定第 12号 平成18年度雲南市清嵐荘事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第   8 市長あいさつ


日程第   9 提案理由の説明


日程第  10 代表監査委員監査報告


日程第  11 議案質疑


日程第  12 討論


日程第  13 表決


日程第  14 決算審査特別委員会の設置


日程第  15 決算審査特別委員会委員長、副委員長の互選


日程第  16 議案の決算審査特別委員会付託


     ───────────────────────────────


               出席議員(37名)


      1番 福 島 光 浩       2番 藤 原 政 文


      3番 景 山 隆 義       4番 加 藤 欽 也


      5番 細 田   實       6番 藤 原 信 宏


      7番 山 崎 正 幸       8番 堀 江   眞


      9番 村 尾 晴 子      10番 周 藤   強


     11番 堀 江 治 之      12番 光 谷 由紀子


     13番 岡 田 盛 行      14番 小 林 眞 二


     15番 石 川 幸 男      16番 福 間 義 昭


     17番 吉 井   傳      18番 深 田 徳 夫


     19番 景 山 源 栄      20番 板 持 達 夫


     21番 岩 田 隆 福      22番 松 浦 保 潔


     23番 田 中   ?      24番 青 木 幸 正


     25番 金 山 寿 忠      26番 阿 川 光 美


     27番 安 原 重 隆      28番 高 尾   肇


     29番 深 津 吏 志      30番 内 田 郁 夫


     31番 日 野   守      32番 渡 部 彰 夫


     33番 加 藤 一 成      34番 星 野   智


     35番 佐 藤 嘉 夫      37番 深 石 広 正


     38番 吾 郷 廣 幸


     ───────────────────────────────


              欠席議員(なし)


     ───────────────────────────────


              欠  員(1名)


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             事務局出席職員職氏名


   議会事務局長 ──── 新   一 幸  書記 ──────── 森 山   康


     ───────────────────────────────


            説明のため出席した者の職氏名


   市長 ──────── 速 水 雄 一  副市長 ─────── 内 田 孝 志


   副市長 ─────── 影 山 喜 文  教育委員長 ───── 永 瀬 豐 美


   教育長 ─────── 土 江 博 昭  政策企画部長 ──── 渡 部 彰 夫


   総務部長 ────── 大 谷   忠  市民部長 ────── 堀 江 正 治


   健康福祉部長 ──── 本 間 良 一  産業振興部長 ──── 細 木   勝


   建設部長 ────── 鳥 屋 耕 次  会計管理者 ───── 高 橋 幾 雄


   水道局長 ────── 片 寄 邦 良  教育部長 ────── 藤 井 信 弘


   統括検査監 ───── 石 飛   悟  大東総合センター所長  安 部 幸 治


   加茂総合センター所長  末 次 忠 三  木次総合センター所長  周 藤 靖 之


   三刀屋総合センター所長 名 原 圭 治  吉田総合センター次長  天 根 定 幸


   掛合総合センター所長  松 村 千 弘  政策企画部次長 ─── 障 子 弘 敏


   総務部次長 ───── 坂 本 武 男  市民部次長 ───── 周 藤 喜 好


   市民部次長 ───── 須 山 哲 好  健康福祉部次長 ─── 藤 原 節 夫


   産業振興部次長 ─── 小 林 健 治  産業振興部次長 ─── 木 村 守 登


   建設部次長 ───── 苅 田 好 雄  水道局次長 ───── 奥 田   武


   財政課長 ────── 長谷川 和 男  代表監査委員 ──── 谷 戸 邦 夫


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              午前9時30分開会


○議長(吾郷 廣幸君) ただいまの出席議員は37名であります。定足数に達しておりますので、これから平成19年第3回雲南市議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、16番、福間義昭君、17番、吉井傳君を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会は、本日1日間にしたいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、本臨時会は、本日1日間に決定をいたしました。


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◎日程第3 委員長報告





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第3、委員長報告を行います。


 総務常任委員長、小林眞二君。


○総務常任委員会委員長(小林 眞二君) それでは、報告をいたしたいと思います。


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                            平成19年10月26日


 雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸 様


                           総務常任委員会


                            委員長 小 林 眞 二


              総務常任委員会審査報告


 議案第109号 権利の放棄について


 本委員会は、平成19年9月13日付託された上記の議案を審査した結果、下記の意見を付して原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第104条の規定により報告します。


                   記


1.第三セクター等の解散及び清算に当たっては慎重に対処し、市民への説明責任を充分果たすこと。


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 以上であります。


 なお、口頭で経過を少し説明させていただきたいと思います。


 9月定例会において継続審査となった議案第109号、権利の放棄について、本委員会を10月19日、23日の2日間開催し、19日には現地調査を行い、慎重審議をいたしました。


 質疑の中で主なものを報告いたしますと、委員からは、1つに、会社法に基づくべきで市が権利放棄するのは妥当ではない。放棄額は164万90円であります。また、市民の税金より株主を優先するのか。3つ目には、株主が1人になった理由は何であるのか。また、顧問弁護士による見解の法的根拠は。今後同じことが起きたとき、株主救済の判断はどうするのかなど、多くの意見が出されました。これに対し執行部からは、会社法に基づき平等な配当が妥当だが、株式会社みとやの設置経過や出資者の思いなど総合的に判断し、市が毀損せざるを得ないと判断した。また、解散に至る経過、経緯をかんがみ、新しい団体へスムーズに引き継ぐことが、長い目で見れば市の発展につながると判断した。また、株主約80人で解散は意見集約が大変だということで、役員会で株主をまとめる方針が出された。また、4つ目には、元本割れは市の方針転換による収入減少と解散に伴う経費増が要因と思われ、ケイマンゴルフ事業を継続すれば市の将来負担の拡大が予想され、市が毀損しても、その低減を図ることが市民の利益にかなっているとの見解であります。最後に、過去の解散した2つの第三セクターは経営が赤字であり、経営者、また株主に責任があるが、今回は市の用途転換が発端であり、解散に至るまでの経過が違うので、これが前提とはならないなど、いろいろ答弁をいただきました。


 特に質疑の中で委員からは、第三セクターにおける市の責任の所在の明確化を求める厳しい意見が相次いで出されました。その結果、23日の総務委員会で市長見解として、市の出資が毀損することになったのは、雲南市の用途転換に起因した株式会社みとやの解散やそれに伴う清算について、いろいろな事情により、結果として見込み違いが発生したもので、この点についてはおわびをしたい。また、今後同じようなことを繰り返さないように慎重に対処していく。なお、議案の参考資料の中で「議会の理解が得られれば」と記載をしているが、この文言は議会の議決が必要であるの意味であり、誤解を招いたので、この文言については削除したいとの発言がありました。


 本委員会としては、この発言を受けて結審に入りました。委員からは、やはり市が毀損しないようにすべきであるとの反対討論もあり、したがいまして、採決の結果、賛成多数で議案第109号は原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。以上であります。


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◎日程第4 質疑





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第4、これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、質疑を終わります。


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◎日程第5 討論





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第5、これから討論を行います。


 委員長報告に対する反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。


 5番、細田實君。


○議員(5番 細田 實君) ただいま総務委員長から報告がされました議案第109号に対する反対する立場から委員長報告に反対討論を行います。


 この109号の議案は、株式会社みとやの解散に伴い、一般株主に出資相当額の残余財産分配金を確保するため、雲南市が残余財産の分配を受ける額のうち160万90円の権利を放棄しようとするものであります。元本割れが生じたにもかかわらず、残余財産の出資者への100%返還することに、議案の提案説明にもあるように、あえて議会の理解を得なければとしているごとく、まさに会社法にのっとっても、また、市民のお金を有効に活用する立場からしても、本来あるべきでないことが提案されている点にあります。


 反対理由の第1は、残余財産分配の一部を権利を放棄する理由が明らかではありません。会社法を無視して権利放棄する理由は、議会の理解が得られれば全額を返還することとした経緯があるためでしかないのではないでしょうか。昨年11月、全額返還に努めると会社に通知した際には、出資金の全額返還に応じられるとの推測があったとされております。その推測の誤りに対して今日の現状があります。推測の誤りに対する責任の所在はどこにあるのでしょうか。誤りはだれにでもあります。誤りに気づけば直ちに修正し、正しい方向に進むのが政治の常道ではないでしょうか。議会の理解が得られれば全額返還するとして経緯にとらわれるなら、その経緯にのっとって、今、議会が推測の誤りをただし、議会が本来の方向性を出すべきではないでしょうか。今まさに議会の権能が問われているのであります。そして、再度市と一般出資者との話し合いのテーブルに着かせるのが妥当ではないでしょうか。


 第2に、会社設立の経過、解散に至る原因と責任が市にあるということについてであります。解散に至る経過、特に用途転換を打ち出した市の責任であるとの議論もありました。提案の仕方に問題があったとはいえ、株主意向調査なども行いながら、市の方針、利用者減少の現実、指定管理者制度により非公募される3年が経過して公募の際、管理委託が可能とは限らないなど、会社で議論され、総合的に判断し、株式会社の解散を決定されたと報告をされております。提案した者が100%の責任を負うことになれば、会社の解散など言い出す者はいません。赤字であろうと黒字であろうと、株主が平等な清算を行うべきだと考えます。私も、ゆとりの里の株5万円を持っておりました。税対策などで株主総会で減資が決定され、今は3,000円の価値だそうであります。しかし、株主のだれも減資を言い出した者への責任は問わず、100%の出資金返還を求めた者はいませんでした。株式会社とは、残念ながらそういう仕組みではないでしょうか。会社の清算は、被害者の救済ではありません。不当な出資を強いられた結果、損をしたというのならば、また別の被害者救済の措置をとらなければなりません。協力金として買った、損をするなど考えられなかったという購入者の御意見もございました。しかし、だとすれば、金融商品を十分な説明もさずに買わせた責任もあるのではないでしょうか。今ではきちんとリスクも説明し金融商品を買わせる、そういうことに法律はなっております。責任感を感じて山根氏が100%で買い取ったということはわかりますが、それを市が権利を放棄して、市民の税金からそれをまた保護しているということは、救済するということは、市民の理解を得られないのではないかと思っております。


 3番目に、公平、公平性についてであります。掛合のゴルフ場も農村開発も一般株主に出資金は戻ってきませんでした。執行部の答弁では、株主の思いを十分理解し、一般株主に毀損させない、行政に温かい配慮も必要と考え清算に当たったと答弁されました。赤字経営、黒字経営の違いはあるとはいえ、経営責任は経営者、役員にあり、出資者の思いは地域を活性化させたいという思いで一緒であったと思います。平等な取り扱いをすべきだと考えます。感情的には、一般出資者へ100%返還できれば、それはよいことだと思いますが、しかし、それは平等性をもって対処されなければならないというふうに思っております。


 市民の発行されたビラがあります。議員定数削減、説明事例というビラであります。市民感情の点からという項目で、私たち市民の生活は合併によって大きく変わりました。そのうちほとんどがこんなはずではなかったというものです。地域のよりどころであった役場の縮小などによって発する不便を我慢し続けています。施設利用料や生活関連の負担が大きくなったために我慢し続けています。指定管理者制度が導入され、効率化という名のもとに不便を我慢し続けています。補助金が大幅にカットされ、苦しい生活を余儀なくされていますということであります。今、議員定数の削減にこの目が向いておりますが、市民のこの不満が行政に向かうことになる、このことを非常に危険に感じるわけでございます。このような市民生活が我慢を強いられている中で、権利を放棄し、一部株主を救済することについては、理由がないというふうに思っております。


 以上申し上げ、権利の放棄を可決するに値しない、また、議会の理解を得る議案に値しないことを申し上げ、反対討論といたします。以上です。よろしく御賛同ください。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、委員長報告に対する賛成者の発言を許します。


 賛成討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ほかに討論はありませんか。


                〔討論なし〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようですので、これで委員長報告に対する討論は終わります。


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◎日程第6 表決





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第6、これから採決を行います。


 反対討論がありましたので、起立によって採決を行います。


 議案第109号、権利の放棄について採決いたします。


 議案第109号、権利の放棄について、原案に賛成の諸君は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吾郷 廣幸君) 賛成多数であります。よって、議案第109号、権利の放棄については、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案の上程(一括議題)





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第7、議案の上程を行います。


 議案第121号、スクールバス購入売買契約についてから、認定第12号、平成18年度雲南市清嵐荘事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの11件を一括議題といたします。


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◎日程第8 市長あいさつ





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第8、市長のあいさつを求めます。


 速水市長。


○市長(速水 雄一君) おはようございます。平成19年第3回市議会臨時会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 最初に、株式会社みとやの解散に伴う権利の放棄についてでございますが、先ほどは総務常任委員会委員長報告をいただき、その上、可決をいただきましたこと、まずもってお礼を申し上げたいと存じます。このことにつきましては、株式会社みとやの解散が雲南市の用途転換にかかわることに起因しております。その結果、市の出資が毀損することになりましたが、このことは、いろいろな事情により、結果として見込み違いが発生したためであり、心からおわびを申し上げます。今後このことがないように慎重に対処してまいりたいと存じます。


 次に、公立雲南総合病院の経営状況についてであります。本臨時会終了後、議員懇談会におきまして現状について説明をする予定としておりますけれども、昨日開催されました病院組合議会定例会におきまして平成18年度決算が報告されまして、当期純利益は4億4,618万円の赤字となりました。また、今年度上半期の業務実績につきましても、純益で大幅な乖離が生じ、内部留保資金に不足を来す大変厳しい状況にございます。今後、病院組合及び病院組合議会との協議の上、改めて議員の皆様に今後の対応について御報告申し上げ、協議を図らせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


 さて、本臨時会に提案いたします議案につきまして説明を申し上げます。本臨時会に提出いたします議案は、掛合小学校開校に伴いスクールバス購入売買契約を締結したく、議会の議決を求めるもの1件と、平成18年度雲南市一般会計ほか9つの特別会計の歳入歳出決算認定をお願いするもの10件でございます。おのおのの案件につきまして、後ほど担当副市長及び会計管理者より説明いたします。どうか慎重な御審議の上、適切な議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げ、ごあいさつといたします。


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◎日程第9 提案理由の説明





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第9、提出者から提案理由の説明を求めます。


 影山副市長。


○副市長(影山 喜文君) 議案第121号について御説明を申し上げます。


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 議案第121号 スクールバス購入売買契約について


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 裏に資料をつけているところでございますけれども、入札参加者はここに記しております10社でございます。購入車種は、三菱ふそうトラック・バス株式会社でございまして、車種がローザ、4WD、29人乗りといたしているところでございまして、台数を3台、一括で契約をしたいと考えているところでございます。


 以上、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(吾郷 廣幸君) 高橋会計管理者。


○会計管理者(高橋 幾雄君) おはようございます。それでは、認定案件10件ございますが、まず一括上程をさせていただきまして、後ほど提案の説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。


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 認定第 3号 平成18年度雲南市一般会計歳入歳出決算認定について


 認定第 4号 平成18年度雲南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第 5号 平成18年度雲南市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第 6号 平成18年度雲南市農業労働災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第 7号 平成18年度雲南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第 8号 平成18年度雲南市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第 9号 平成18年度雲南市財産区特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第10号 平成18年度雲南市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第11号 平成18年度雲南市ダム対策事業特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第12号 平成18年度雲南市清嵐荘事業特別会計歳入歳出決算認定について


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 それでは、一般会計、特別会計の歳入歳出決算書をお開きをいただきたいと思います。監査委員の意見書の後の方にございます。平成18年度の予算につきましては、御存じのとおり部局別の枠配分方式によりまして編成を行いまして、一般財源総枠の抑制に努めたところであります。当初予算の一般会計におきましては、16億9,477万円の基金繰り入れを計上せざるを得ず、前年度と比較いたしましても27.4%の減ではございますが、非常に苦しい財政状況でございました。普通会計の平成18年度地方財政状況調査の財政指標としましては、経常収支比率が96%、起債制限比率が15.1%、実質公債費比率が24.1%という状況で、起債許可制となる基準の18%を超える状況になってきておるという状況でございます。


 それでは、時間の都合等もございますので、合計のみを朗読させていただきますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。


 まず3ページをお開きをいただきたいと思います。一般会計の歳入の部でございます。予算現額312億1,961万5,000円、調定額301億3,397万9,612円、収入済み額299億1,183万752円、不納欠損額が4,378万440円、収入未済額1億7,836万8,420円であります。続きまして、6ページをお願いします。一般会計の歳出でございます。予算現額が312億1,961万5,000円、支出済み額295億1,652万6,285円、翌年度繰越額15億1,052万4,000円、不用額1億9,256万4,715円。歳入歳出差し引き残額が3億9,530万4,467円でございます。あと事項別明細等につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、大分飛びまして71ページをお願いをいたします。国民健康保険事業特別会計、事業勘定分でございます。予算現額39億5,542万7,000円、調定額40億9,949万2,966円、収入済み額39億7,895万9,503円、不納欠損額1,896万1,965円、収入未済額1億157万1,498円であります。続きまして、73ページをお願いします。歳出でございます。予算現額が39億5,542万7,000円、支出済み額39億1,929万8,294円、翌年度繰越額はありません。不用額3,612万8,706円。歳入歳出差し引き残額が5,966万1,209円です。あと事項別明細につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、86ページをお願いをいたします。国民健康保険事業特別会計、直営診療施設勘定です。予算現額1億6,287万2,000円、調定額1億6,063万5,460円、収入済み額1億6,063万5,460円、不納欠損額及び収入未済額はございません。続きまして、87ページをお願いをいたします。歳出でございます。予算現額が1億6,287万2,000円、支出済み額1億5,842万8,436円、翌年度繰越額はありません。不用額444万3,564円。歳入歳出差し引き残額が220万7,024円です。あと事項別明細等につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、94ページをお願いをいたします。老人保健特別会計です。予算現額58億971万9,000円、調定額58億1,061万8,974円、収入済み額58億1,061万8,974円、不納欠損額及び収入未済額はありません。続きまして、95ページをお願いをいたします。歳出でございます。予算現額が58億971万9,000円、支出済み額58億958万2,020円、翌年度繰越額はありません。不用額13万6,980円。歳入歳出差し引き残額が103万6,954円です。あと事項別明細等につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、101ページをお願いをいたします。農業労働災害共済事業特別会計です。予算現額651万6,000円、調定額649万3,468円、収入済み額649万3,468円、不納欠損額及び収入未済額はございません。続きまして、102ページをお願いをいたします。歳出でございます。予算現額が651万6,000円、支出済み額633万9,463円、翌年度繰越額はありません。不用額17万6,537円、歳入歳出差し引き残額が15万4,005円です。あと事項別明細につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、107ページをお願いをいたします。簡易水道事業特別会計です。予算現額10億1,293万円、調定額9億7,223万900円、収入済み額9億5,934万6,622円、不納欠損額はありません。収入未済額1,288万4,278円です。続きまして、108ページをお願いします。歳出であります。予算現額が10億1,293万円、支出済み額9億5,539万9,598円、翌年度繰越額4,950万円、不用額803万402円。歳入歳出差し引き残額が394万7,024円です。あと事項別明細等につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、114ページをお願いをいたします。生活排水処理事業特別会計です。予算現額35億1,376万円、調定額34億3,829万1,547円、収入済み額34億1,022万3,568円、不納欠損額はありません。収入未済額2,806万7,979円。続きまして、116ページをお願いをいたします。歳出でございます。予算現額が35億1,376万円、支出済み額34億611万7,041円、翌年度繰越額9,900万5,000円、不用額863万7,959円。歳入歳出差し引き残額が410万6,527円です。あと事項別明細等につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、129ページをお願いをいたします。財産区特別会計です。予算現額139万7,000円、調定額138万6,658円、収入済み額138万6,658円、不納欠損額、収入未済額はございません。続きまして、130ページをお願いをいたします。歳出でございます。予算現額が139万7,000円、支出済み額138万6,386円、翌年度繰越額はありません。不用額1万614円。歳入歳出差し引き残額が272円です。あと事項別明細等につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、134ページをお願いをいたします。土地区画整理事業特別会計です。予算現額6億757万3,000円、調定額5億4,389万7,176円、収入済み額5億4,389万7,176円、不納欠損額、収入未済額はございません。続きまして、135ページをお願いします。歳出でございます。予算現額が6億757万3,000円、支出済み額5億4,051万3,557円、翌年度繰越額6,510万円、不用額195万9,443円。歳入歳出差し引き残額が338万3,619円です。あと事項別明細等につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、140ページをお願いをいたします。ダム対策事業特別会計です。予算現額3,119万2,000円、調定額3,079万1,700円、収入済み額3,079万1,700円、不納欠損額及び収入未済額はありません。続きまして、141ページをお願いをいたします。歳出であります。予算現額が3,119万2,000円、支出済み額3,052万3,825円、翌年度繰越額はありません。不用額66万8,175円。歳入歳出差し引き残額が26万7,875円です。あと事項別明細等につきましては、ごらんいただきたいと思います。


 続きまして、145ページをお願いをいたします。清嵐荘事業特別会計です。予算現額4,372万円、調定額4,372万80円、収入済み額4,372万80円、不納欠損額及び収入未済額はありません。続きまして、146ページをお願いします。歳出でございます。予算現額が4,372万円、支出済み額4,366万4,123円、翌年度繰越額はございません。不用額5万5,877円。歳入歳出差し引き残額が5万5,957円でございます。あと事項別明細等につきましては、ごらんいただきたいと思います。


 以上、簡単な説明となりましたが、いずれの案件につきましても十分御審議をいただきまして認定いただきますようにお願いを申し上げまして、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。


○議長(吾郷 廣幸君) 以上で提案理由の説明を終わります。


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◎日程第10 代表監査委員監査報告





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第10、代表監査委員から平成18年度雲南市一般会計、特別会計決算についての監査報告を求めます。


 代表監査委員、谷戸邦夫君。


○代表監査委員(谷戸 邦夫君) それでは、認定議案の後、決算書の前に意見書を出しておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 先般、10月23日に佐藤監査委員さんと2人で、雲南市長及び議長に対して、地方自治法第233条第2項及び第241条第5項の規定によりまして審査に付された平成18年度雲南市一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに平成18年度基金運用についての審査を行いました。その結果について意見書を提出をしておりますので、その概要について、次ページ、1ページから説明をしたいと思います。なお、途中、文中括弧がありますが、括弧内は割愛させていただきます。


 1ページをごらんいただきたいと思います。最初に、審査の対象。平成18年度雲南市一般会計歳入歳出決算、平成18年度雲南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、平成18年度雲南市老人保健特別会計歳入歳出決算、平成18年度雲南市農業労働災害共済事業特別会計歳入歳出決算、平成18年度雲南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算、平成18年度雲南市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算、平成18年度雲南市財産区特別会計歳入歳出決算、平成18年度雲南市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算、平成18年度雲南市ダム対策事業特別会計歳入歳出決算、平成18年度雲南市清嵐荘事業特別会計歳入歳出決算、平成18年度実質収支に関する調書、平成18年度財産に関する調書、平成18年度基金の運用状況に関する調書でございます。


 2、審査の期間。平成19年10月9日から平成19年10月22日の間でございます。


 3、審査の方法。審査に付された各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金の運用状況に関する調書について、関係法令に準拠して作成されているかどうか確かめ、これらの計数の正確性を検証するため、関係諸帳簿その他証書類との照合等、通常実施すべき審査を行ったほか、担当職員の説明を聴取し、定期監査及び例月出納検査の内容も参考に審査した。あわせて一部現地確認も行ったところでございます。


 4、審査の結果。審査に付された各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金の運用状況に関する調書は、関係法令に準拠して作成されており、その計数は、関係諸帳簿その他証書類と照合した結果、誤りのないものと認めました。また、予算の執行及び関連する事務の処理は、適正に行われているものと認めたところでございます。


 次、2ページでございます。5、審査意見。平成18年度の我が国の経済は、消費に弱さが見られるものの、民間需要中心の景気回復が進み、イザナギ景気を抜く戦後最長の景気回復期間を更新した。しかしながら、地方にとっては景気回復の実感がないまま依然として厳しい状況で推移した。


 地方財政は、国の進める三位一体の行財政改革を機軸とした地方財政計画のもとで、引き続き国庫補助負担金の削減、地方交付税の削減が実施された。最終年として3兆円が所得譲与税として税源移譲されたが、極めて厳しい状況であった。


 平成18年度決算額は、一般会計では、歳入総額299億1,183万852円、歳出総額295億1,652万6,285円で、歳入歳出差し引き額は3億9,530万4,467円となっている。翌年度へ繰り越すべき財源1億4,732万5,000円を差し引いた実質収支は2億4,797万9,467円の黒字となっている。


 歳入のうち、市税を初めとする自主財源は64億482万9,107円、構成比21.4%となっている。それに伴って地方交付税を初めとする依存財源は235億700万1,645円、構成比78.6%となっており、自主財源より依存財源のウエートが大きく、地方交付税においては、歳入全体の45.9%を占めている状況である。


 特別会計(9会計)では、歳入総額149億4,607万3,209円、歳出総額148億7,125万2,743円で、歳入歳出差し引き額は7,482万466円となっている。翌年度へ繰り越すべき財源225万円を差し引いた実質収支は、7,257万466円の黒字となっております。


 一般会計と特別会計の合計では、歳入総額448億5,790万3,961円、歳出総額443億8,777万9,028円で、歳入歳出差し引き額は4億7,012万4,933円となっております。翌年度へ繰り越すべき財源1億4,957万5,000円を差し引いた実質収支は、3億2,054万9,933円の黒字となっております。


 また、市債については、一般会計と特別会計とを合わせた平成18年度末の市債現在高は831億2,311万1,000円となっており、前年度に比べ10億5,988万円減少しているものの、依然として多額の市債残額となっております。


 一方、基金については、一般会計と特別会計を合わせた平成18年度末の現在高は69億1,839万4,000円となっており、前年度に比べ1億8,201万1,000円減少しております。


 次に、一般会計と特別会計とを合わせた市税を初め国民健康保険料(税)、下水道使用料、水道使用料、住宅使用料、保育所負担金、幼稚園使用料、給食負担金等の収入未済額は3億1,110万円となり、前年度に比べ8,071万円減少しており、関係者の努力が収入率の向上などの成果となってあらわれてきているところである。しかしながら、依然として収入未済額は多額である。なお、6,274万2,000円が不納欠損処理されておりますが、徴収等の方法を検討し、時効を中断させる方法を検討すべきである。


 次、3ページでございます。財源の確保と負担の公平を期するため、資力がありながら滞納する納入義務者に対する厳格な対応など、未収金の解消に向けて雲南市市税等滞納整理対策本部会議を有効に活用し、関係部局間の連携を図り、全庁的な体制により、総力を挙げ取り組まれることを望みます。


 財政指標(普通会計)については、経常収支比率96.1%、起債制限比率15.1%、公債費負担比率29.1%、実質公債費比率24.1%と数値が悪化の傾向にあり、厳しい財政構造からの脱却が市政運営の喫緊な課題である。


 次に、財政状況について、景気回復のおくれや地財ショックの中、国の財政方針や日々刻々と変動する経済政策の中で、市民と直接関係を持つ地方自治体にとって厳しい対応が余儀なくされ、財政運営においても将来予測が極めて見通しができない状況に直面している。


 このような状況の中にあって、今後一層厳しい財政状況になることは明らかであり、財政構造の分析と健全な財政運営に向け、類似団体の指標比較に基づき、予算規模の縮小、公債費の削減等、適正な措置を講ずることを要望する。なお、公債費の削減に当たっては、引き続き計画的に繰り上げ償還を行われたい。


 次に、17年4月に行財政改革推進本部が設置され、事務事業の見直しや公共施設の整理等、さまざまな行財政改革に向けての検討がなされ、18年3月には雲南市行財政改革大綱、雲南市行財政改革大綱に基づく集中改革プランが策定され、19年1月には雲南市行財政改革実施計画が示された。これらに基づき組織機構のあり方や事務の効率化、簡素化を図り、住民の福祉の向上に努め、将来を展望した計画的な行財政改革を図られたい。事務事業の統一については、合併協定に基づき、市民の公平・公正確保を基本に推進されたい。また、指定管理者制度については、市民サービスの向上について十分に検証されたい。補助金については、平成19年1月に策定された雲南市補助金等の見直し指針に基づき適正に交付されたい。


 終わりに、町村合併から3年が経過する中、新市としての財政基盤の確立を図り、簡素で効率的な行財政システムの構築に努め、的確な財政見通しに基づき徹底した財政健全化に取り組まねばならない。財政運営の健全化については、1つには財政運営の堅実性、2つには財政構造の弾力性、3つには行政水準の確保・向上の3点に留意され、最少の経費で最大の効果が上がる財政運営を推進し、市民福祉の向上と市勢の発展に努められることを望みます。


 次、4ページ以降から審査の概要、決算規模を記載しております。決算収支。それから5ページには財政指標、先ほど申し上げた数値が載っております。6ページから一般会計の款ごとの歳入、7ページからは市税を初め、款ごとの状況を記載をしておりますので、ごらんいただきたいと思います。10ページまでは歳入でございます。11ページからは歳出、款別の決算状況を記載をしておりますし、議会費から以下、具体的に決算額とその中の支出の主なものを記載をしております。14ページまででございます。


 15ページは、特別会計ごとに決算額と若干のコメントを記載をしておりますので、ごらんいただきたいと思います。以下、特別会計が9会計ございます。


 20ページには、実質収支に関する調書を記載をしております。21ページ、財産に関する調書の状況でございます。


 以上が決算状況でございまして、次、参考資料といたしましては、26ページに市債の状況、一般会計、特別会計それぞれ記載をしておりまして、ごらんいただきたいと思います。27ページから29ページまでには未収金調書を添付をしておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 以上で報告を終わります。


○議長(吾郷 廣幸君) ここで10分間休憩をいたします。


              午前10時33分休憩


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              午前10時47分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 本会議を再開いたします。


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◎日程第11 議案質疑





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第11、これから議案に対する質疑を行います。


 質疑は、議案第121号の議案1件と、認定第3号から認定第12号までの各会計決算認定についての認定10件を分割して行います。


 初めに、議案第121号について行います。質疑はありませんか。


 23番。


○議員(23番 田中 ?君) 121号のスクールバス購入売買契約についてちょっとお尋ねしたいと思います。


 資料として入札の参加者が書いてございますけれども、ここで10社、これは公募されたものではないかと思いますけれども、購入車種の三菱ふそうトラック・バス会社の、これはどういうことかな、要するにメーカーでしょうか、ディーラーでしょうか、わかりませんが、その上に参加者のところに同じ中国ふそう松江支店、出雲支店と、こうなっておるわけでございますが、要するにこのバスのメーカー、それからバスの仕様についての限定された、指定された車種によって、市として入札に出されたかどうかということと、それで、ここに購入先の会社と、それから入札に参加された会社が松江と出雲ということですけれども、これらの関係と、それから、まず金額的には、要するに定価ベースで幾らのものが、ここの結果的に3台で消費税込みの2,109万2,400円と、こういうことになったかということと、2番札、3番札がどこで、どのような金額だったかということをお尋ねしておきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) スクールバスの購入についてでございますが、車種につきましては、資料の2番目のところに三菱ふそう・トラックバス会社の車種ということで上げております。掛合町、積雪地帯でもございますので、いろいろと協議をいたしまして、4輪駆動のバスを購入をするということで決めたところでございます。4輪駆動のマイクロバスにつきましては、それぞれメーカーが国内にはございますけれども、4輪駆動のマイクロバスにつきましては三菱のこの車種しかございませんので、これを指定をして購入をするということにしたところでございます。


 それから、入札の参加者でございますが、選定の仕方としましては、社団法人の島根県自動車整備振興会の雲南支部に加盟されております32社に照会をいたしまして、そのうち取り扱いをされるところを提出をいただきまして、それと松江と出雲の取扱店を加えたところで12社を指名をいたしましたが、2社が辞退をされましたので10社で入札をいただいたところでございます。


 それから、額でございますけれども、車の標準価格がございますが、標準価格としては、事前に標準価格の見積もりをとっておりまして、これは2,342万7,000円の標準価格に基づきまして入札を執行しております。予定価格は2,130万円でございます。


 それから、2番札、3番札につきましては、ちょっと手元に資料がありませんので、後ほどすぐお答えをしたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 23番、田中?君。


○議員(23番 田中 ?君) ちょっと答弁聞かせてもらっていませんが、要するにこの入札に参加した2社の中国ふそう松江支店と出雲支店と、この会社、購入車種、三菱ふそうトラック・バス株式会社という、これの会社の関係はどのような関係かということをお尋ねしておりますけども、その点についても。結果的に、要するにこのメーカーのディーラーさんよりも、地元のオートボデー・ケイさんが落札ということになったいう、ここあたりの価格競争がどういうことなのかなと思って見ております。


 あわせて、これのスクールバスにつきましての運行につきましてはどのようなお考え、取り組みされるのかなと。ああして全体的にはあれですが、バス対策、市の大東でもスクールバスということでありますが、一般の人が……(発言する者あり)いけませんか。ほんならその点はやめます。


○議長(吾郷 廣幸君) 藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) 入札参加をいただいた地元のそれぞれ業者の方と、それから2社につきましてはそれぞれメーカーの支店でございますが、その関係につきましては、それぞれ県内に三菱ふそうトラック・バスのそれぞれ支店がございまして、各雲南支部の中で参加を希望された10社のうち8社が入札に具体的に参加をいただきましたが、具体的な関係でございますけれども、それぞれ車につきましては、メーカー側からそれぞれ取り扱いをされているメーカー側から取引をされている関係でございますが、近隣の松江支店と出雲支店につきましてもあわせて指名をしたところでございます。


 それから、入札結果でございますが、2番札は有限会社掛合マツダさんでございます。価格は、消費税抜きでございますけれども、2,024万7,000円でございます。3番札は吉田自動車さんで、税抜きでございますが、2,078万7,000円でございます。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 23番。


○議員(23番 田中 ?君) 要するにこれ指名競争入札ということで対応されたものでしょうか。今、この金額において、例えば今これ10社。12社指名したんだけども、2社は御辞退があったということを説明がありましたが、一般的に素人目に見て、要するにこの松江、出雲のふそうさんですね、これはメーカーと直のディーラーではなかろうかと思いますよね。そこで、要するに雲南市の取扱業者さんに頑張ってもらいたいということであれば、まず一つは、この金額で10社なけないけなかったかということ。メーカーディーラーが、要するになぜこれを2社指名されたのかな。とにかくこれの取扱店があと市内の8社あるわけだけれども、ちょっとそこあたりの市の指名されたことと、条件と結果というものがちょっといかがしたもんかなということですが、わかりやすくちょっと説明を求めたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) ここで暫時休憩いたします。


              午前11時00分休憩


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              午前11時05分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 本会議を再開いたします。


 藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) 入札参加者についてでございますが、市内につきましては、なるべく多くの業者の方に参加をいただくということで、自動車整備振興会雲南支部に加盟されております各社にそれぞれ確認をして、取り扱いをされているところに御参加をいただいたところでございます。


 それから、三菱ふそうトラック・バス株式会社の中国ふそう松江支店と出雲支店でございますが、これも販売会社でございまして、できるだけ購入に当たって軽費の節減ということもありますので、そうしたところも含めて指名に加えております。そうした形で当初12社を指名をいたしまして、2社辞退がございましたので10社の参加で入札を行ったところでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 23番。


○議員(23番 田中 ?君) 言われることはわかりますが、ちょっと先ほど標準見積価格というのを2,343万7,000円と言われたような気がしますけれども、これはどこから見積もりとられたんですか。


 それと、この購入車種、会社名、これと上の入札に参加された2社との関係はどういう関係ですかということを聞いておるんでしょ。これもきっちり答えてください。まず見積もりどこからとられたんですか。


○議長(吾郷 廣幸君) 藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) 入札に当たりまして標準価格というものは、実際にはこの松江支店から標準価格を問い合わせをしております。


 2番目の購入車種のところに掲げておりますけれども、三菱ふそうトラック・バス株式会社につきましては、これはバスの生産のメーカーでございます。上につきましては販売会社でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 23番。(発言する者あり)


○議員(23番 田中 ?君) 常識的にですね、いいですか、この見積もりをとったところをね、何か背景的には、要するにまずここが、この2社をただ販売店だから入れたというようなことでは納得いかない答弁ですね。しかも、ここから見積もりとっとって、入札に参加する人はすべてこういう金額出したということわかっているわけでしょう。それと上の地元8社は、この三菱ふそうとのこの車に対して、要するにこの会社が上の会社、地元の会社に何ぼで上げますよという見積もり出せるわけでしょう。ですから、なぜこれ2つが、メーカーのディーラーが、見積もり出したところがそういうことで、1台しかないわけですから、同じような車種がほかにあれば選択できるわけですけども、メーカー指定をしておきながら、要するにここから、例えば大東自動車整備工場から、地元の皆さんにはこの会社から入るわけでしょう、その品物が。一般的に見たら、裏で調整ができるような一つの背景的なものが見られますが、そういうことで聞いておりますけども。


○議長(吾郷 廣幸君) 藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) この標準価格につきましては松江支店から出していただいておりますけれども、これは標準価格表がございますので、それの提供を受けたということでございます。市内のそれぞれ業者がございますけれども、中国ふそう松江支店からとか出雲支店から、そこからだけの納入ということではありませんので、販売店ということで指名をさせていただいております。それぞれの入札参加された市内の業者さんですけれども、どこから納入されるかということまでは調査をしておりません。


○議長(吾郷 廣幸君) 23番議員の質疑は、回数を超えておりますので、これで打ち切ります。


 ほかに質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) それでは、ないようですので、議案第121号についての質疑を終わります。


 次、認定第3号から認定第12号までの各会計決算認定について質疑を行います。質疑はありませんか。


 6番、藤原信宏君。


○議員(6番 藤原 信宏君) ちょっと勉強不足でございますが、1点ほど確認をさせていただきたいと思います。


 主要施策の実績というところで2ページ目に普通会計の決算状況という表が載っておりまして、その中で使用料、手数料が4億5,964万3,000円となっております。それで、これの合計額が302億、歳出の方で299億ということになっておりますけども、一般会計の方では、この使用料、手数料が3億900万円ばかりということで、この普通会計は一般会計と何会計の合算で、この1億5,000万円の差額というものは何だろうかというところを御説明いただきたいと思います。特に1億2,000万の使用料、手数料の減額となっておりますけれども、この要因についてお尋ねしたいと思います。お願いをいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) ここで暫時休憩いたします。


              午前11時16分休憩


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              午前11時18分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 本会議を再開いたします。


 高橋会計管理者。


○会計管理者(高橋 幾雄君) 先ほどの差額の関係でございますけれども、予算書にありますのは一般会計だけが載った金額が上がっておるところです。さっき申されました主要施策の2ページの方に上がっておりますのは普通会計の決算状況ということで、ちょっとおはぐりいただいて4ページを見ていただきますと、普通会計とは、一般会計、農業労働災害共済事業、土地区画整理事業特別会計、ダム対策事業特別会計、これを合わせたのが普通会計となっておりますので、したがって、予算書の2ページと主要施策の実績の2ページの数字が違うということでございますので、御理解をお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 6番、藤原信宏君。


○議員(6番 藤原 信宏君) それで、普通会計はわかりましたけれども、いわゆる使用料、手数料が1億2,000万、17年度に比べて減っているという、この要因はどの会計の何の使用料、手数料なのか。大きな金額ですので、それが知りたいということでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 高橋会計管理者。


○会計管理者(高橋 幾雄君) 内容につきましては、今ちょっと財政の方で調べておりますので、いましばらくお待ちいただきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 長谷川財政課長。


○財政課長(長谷川和男君) 2ページの使用料、手数料4億5,900万と、それから一般会計との差額でございますけども、2ページの表は決算統計に基づいた表でございまして、費目上は分担金、負担金に分類される給食の負担金とか保育料とかが決算統計上は使用料、手数料に分類されますので、それがこっちへ移ってきているということで差額が出ております。


○議長(吾郷 廣幸君) 6番、藤原信宏君。


○議員(6番 藤原 信宏君) それで、いわゆる4億5,000万と5億8,000万の話ですので、この1億2,000万の減額というものは何かということ。


○議長(吾郷 廣幸君) 長谷川財政課長。


○財政課長(長谷川和男君) 失礼いたしました。指定管理を導入したために、利用料金制を採用したために使用料が減っているということでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかに質疑はありませんか。


 23番、田中?君。


○議員(23番 田中 ?君) この最後のところ、財産に関する調書というところで、有価証券のところで、けさほども細田議員の方から御指摘があった株式会社ダイトーの市の出資した1,107万円というのがございますが、これは間違っておらんかと思いますが、要するにこの相方は減資したということ、減資しておりますけども、5万円が3,000円と。これについてはこういう、この形状で正しいのかということを確認したいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 高橋会計管理者。


○会計管理者(高橋 幾雄君) 有価証券の3番目の株式会社ダイトーにつきましては、平成17年度の財産に関する調書の方で落としておりますので、現在がこの金額という状況でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかに質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようですので、質疑を終わります。


 これで認定第3号から認定第12号についての質疑を終わります。


 以上で議案の質疑を終わります。


 お諮りいたします。議案第121号、スクールバス購入売買契約については、委員会付託を省略し、討論、採決を行うことにしたいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、議案第121号、スクールバス購入売買契約については、委員会付託を省略し、討論、採決を行うことに決定をいたしました。


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◎日程第12 討論





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第12、これから討論を行います。


 議案第121号、スクールバス購入売買契約について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 反対討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようですので、討論を終わります。


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◎日程第13 表決





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第13、これから採決を行います。


 議案第121号、スクールバス購入売買契約について採決を行います。


 お諮りいたします。議案第121号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、議案第121号、スクールバス購入売買契約については、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 決算審査特別委員会の設置





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第14、決算審査特別委員会の設置を議題といたします。


 お諮りいたします。認定第3号から認定第12号までの10件については、10名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、認定第3号から認定第12号までの10件については、10名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


 お諮りいたします。ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、各常任委員会から3名ずつ推薦をいただき、これに副議長を加え10名の諸君を指名したいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。それでは、直ちに委員の推薦をしていただき、事務局へ報告いただきますようお願いいたします。


 ここで暫時休憩いたします。


              午前11時27分休憩


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              午前11時31分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 本会議を再開いたします。


 お諮りいたします。決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付した名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、決算審査特別委員会の委員は、お手元に配付しました名簿のとおり選任することに決定をいたしました。


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◎日程第15 決算審査特別委員会委員長、副委員長の互選





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第15、決算審査特別委員会委員長、副委員長の互選を議題といたします。


 ただいま決算審査特別委員会委員の選任に伴い、委員会条例第9条の規定により、委員長及び副委員長互選のため、これから委員会を開いていただき、互選の結果を報告願います。


 ここで暫時休憩いたします。


              午前11時33分休憩


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              午前11時43分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 本会議を再開いたします。


 ただいま決算審査特別委員会において委員長、副委員長の互選が行われ、その結果、お手元に配付した名簿のとおり決定をしましたので、報告いたします。


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◎日程第16 議案の決算審査特別委員会付託





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第16、議案の決算審査特別委員会付託を議題といたします。


 お諮りいたします。認定第3号から認定第12号までについては、会議規則第37条の規定により、お手元に配付した議案付託表のとおり決算審査特別委員会に付託したいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、認定第3号から認定第12号までについては、決算審査特別委員会に付託することに決定をいたしました。


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○議長(吾郷 廣幸君) 以上をもって本臨時会に提出の案件は全部終了いたしました。


 ここで市長から発言を求められておりますので、これを許します。


 速水市長。


○市長(速水 雄一君) ただいまは、提案いたしました議案、認定事項につきまして、すべて御議決をいただきましてまことにありがとうございました。


 平成19年度も既に後半に入りましたけれども、今後とも市政運営に全力を尽くしてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いを申し上げ、ごあいさつといたします。ありがとうございました。


○議長(吾郷 廣幸君) これをもって平成19年第3回雲南市議会臨時会を閉会いたします。御苦労さまでした。


              午前11時45分閉会


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