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島根県 雲南市

平成19年9月定例会(第6日 9月21日)




平成19年9月定例会(第6日 9月21日)





 
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   平成19年 9月(定例)雲 南 市 議 会 会 議 録(第6日)


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              議事日程(第6号)


                       平成19年9月21日 午後1時30分開議


日程第 1 各委員長報告


日程第 2 委員長報告に対する質疑


日程第 3 討論


日程第 4 表決


日程第 5 意見書の発議


日程第 6 特別委員会の設置


日程第 7 特別委員会委員の選任


日程第 8 特別委員会委員長、副委員長の互選


日程第 9 議員の派遣について


日程第10 委員会継続審査調査の件


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              本日の会議に付した事件


日程第 1 各委員長報告


日程第 2 委員長報告に対する質疑


日程第 3 討論


日程第 4 表決


日程第 5 意見書の発議


日程第 6 特別委員会の設置


日程第 7 特別委員会委員の選任


日程第 8 特別委員会委員長、副委員長の互選


日程第 9 議員の派遣について


日程第10 委員会継続審査調査の件


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               出席議員(36名)


      1番 福 島 光 浩       2番 藤 原 政 文


      3番 景 山 隆 義       4番 加 藤 欽 也


      5番 細 田   實       6番 藤 原 信 宏


      7番 山 崎 正 幸       8番 堀 江   眞


      9番 村 尾 晴 子      10番 周 藤   強


     11番 堀 江 治 之      12番 光 谷 由紀子


     13番 岡 田 盛 行      14番 小 林 眞 二


     15番 石 川 幸 男      17番 吉 井   傳


     18番 深 田 徳 夫      19番 景 山 源 栄


     20番 板 持 達 夫      21番 岩 田 隆 福


     22番 松 浦 保 潔      23番 田 中   ?


     24番 青 木 幸 正      25番 金 山 寿 忠


     26番 阿 川 光 美      27番 安 原 重 隆


     28番 高 尾   肇      29番 深 津 吏 志


     30番 内 田 郁 夫      31番 日 野   守


     32番 渡 部 彰 夫      33番 加 藤 一 成


     34番 星 野   智      35番 佐 藤 嘉 夫


     37番 深 石 広 正      38番 吾 郷 廣 幸


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              欠席議員(1名)


     16番 福 間 義 昭


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              欠  員(1名)


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             事務局出席職員職氏名


議会事務局長 ──── 新   一 幸  書記 ──────── 森 山   康


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            説明のため出席した者の職氏名


市長 ──────── 速 水 雄 一  副市長 ─────── 内 田 孝 志


副市長 ─────── 影 山 喜 文  教育委員長 ───── 永 瀬 豐 美


教育長 ─────── 土 江 博 昭  政策企画部長 ──── 渡 部 彰 夫


総務部長 ────── 大 谷   忠  市民部長 ────── 堀 江 正 治


健康福祉部長 ──── 本 間 良 一  産業振興部長 ──── 細 木   勝


建設部長 ────── 鳥 屋 耕 次  会計管理者 ───── 高 橋 幾 雄


水道局長 ────── 片 寄 邦 良  教育部長 ────── 藤 井 信 弘


統括検査監 ───── 石 飛   悟  大東総合センター所長  安 部 幸 治


加茂総合センター所長  末 次 忠 三  木次総合センター所長  周 藤 靖 之


三刀屋総合センター所長 名 原 圭 治  吉田総合センター所長  藤 原 隆 弘


掛合総合センター所長  松 村 千 弘  政策企画部次長 ─── 障 子 弘 敏


総務部次長 ───── 坂 本 武 男  市民部次長 ───── 周 藤 喜 好


市民部次長 ───── 須 山 哲 好  健康福祉部次長 ─── 藤 原 節 夫


産業振興部次長 ─── 小 林 健 治  産業振興部次長 ─── 木 村 守 登


建設部次長 ───── 苅 田 好 雄  水道局次長 ───── 奥 田   武


教育部次長 ───── 稲 岡 恵 子  財政課長 ────── 長谷川 和 男


代表監査委員 ──── 谷 戸 邦 夫


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              午後1時30分開議


○議長(吾郷 廣幸君) ただいまの出席議員は36名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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 ◎日程第1 各委員長報告





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第1、委員長報告を行います。


 各委員会に付託された各議案、請願、陳情の審査結果について、各委員長からの報告を求めます。


 総務常任委員長、14番、小林眞二君。


○総務常任委員会委員長(小林 眞二君) そういたしますと、総務常任委員会に付託されました議案及び陳情、請願につきましては、本委員会を9月19日に開会、12名の委員が出席、執行部からは速水市長、影山、内田両副市長以下各部長、課長の出席を求め慎重に審議いたしました。その結果について御報告を申し上げます。


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                             平成19年9月21日


 雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸 様


                           総務常任委員会


                            委員長 小 林 眞 二


              総務常任委員会審査報告


 議案第 93号 雲南市集落集会所条例の一部を改正する条例について


 議案第 94号 郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について


 議案第 95号 政治倫理の確立のための雲南市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について


 議案第 96号 雲南市財産の交換、譲与、無償貸与等に関する条例の一部を改正する条例について


 議案第107号 過疎地域自立促進計画の変更について


 議案第108号 字の区域の変更について


 議案第111号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第112号 平成19年度雲南市一般会計補正予算(第2号)【所管委員会分】


 本委員会は、平成19年9月13日付託された上記の議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第104条の規定により報告します。


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                             平成19年9月21日


 雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸 様


                           総務常任委員会


                            委員長 小 林 眞 二


              請願・陳情審査報告書


 付託された請願・陳情(請願、陳情文書表掲載)は審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第135条第1項の規定により報告します。


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 記。受理番号、第10号陳情。件名、地方財政の充実・強化を求める陳情書。審査の結果、採択。


 以上の報告でありますが、口頭によりまして議案の審査内容について少し説明をさせていただきます。


 本会議初日に上程されました議案109号、権利の放棄につきましては、一昨年以来雲南市としてケイマンゴルフ場の全面用途転換、またそれに伴い株式会社三刀屋の解散について産業建設常任委員会において鋭意議論を深めてこられました。


 そうした中、付託されました当議案は、会社解散後の清算において出資金の元本保証の当初見込みが元本割れをし、その補償のために市の財産分配金を充当したいとするものであります。


 したがいまして、総務常任委員会といたしましては、現在に至るまでの経過、また元本割れの原因の検証、流動または固定資産による現物補てんの内容確認など議論を出すためにはさらなる慎重な審査が必要で、そのためには審査時間の不足は否めず、本事件は審議中において継続審査の動議が出されました。


 その結果、委員会としましては、採決の結果、全会一致で継続審査となり、議長にその旨を報告した次第であります。


 なお、その他の議案また陳情につきましては、特に取り上げて御報告する意見ありませんでした。したがいまして、すべて全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。以上であります。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、教育民生常任委員長、15番、石川幸男君。


○教育民生常任委員会委員長(石川 幸男君) 教育民生常任委員会の審査を報告させていただきます。


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                             平成19年9月21日


 雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸 様


                           教育民生常任委員会


                            委員長 石 川 幸 男


             教育民生常任委員会審査報告


 議案第 97号 雲南市大東健康福祉センター条例の一部を改正する条例について


 議案第 98号 雲南市掛合生活改善センター条例を廃止する条例について


 議案第 99号 雲南市生涯学習施設条例の一部を改正する条例について


 議案第110号 雲南市の普通財産無償貸与について


 議案第112号 平成19年度雲南市一般会計補正予算(第2号)【所管委員会分】


 議案第118号 雲南市の普通財産無償貸与について


 議案第119号 雲南市の普通財産無償貸与について


 議案第120号 雲南市立掛合小学校屋内運動場建設工事(建築主体)の契約について


 本委員会は、平成19年9月13日付託された上記の議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第104条の規定により報告します。


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 審査結果は以上のとおりでありますが、一部の議案について審査の過程を口頭にて報告させていただきます。


 まず、議案第120号、雲南市立掛合小学校屋内運動場建設工事の契約についてであります。


 本件は、今月12日に入札、13日の本会議で追加議案となりましたが、その議案質疑の中で8月23日入札執行予定で進められていた工事価格の積算に誤りが認められ再度精査、予定価格を1,133万円増額し入札が執行されたことが明らかになりました。当委員会では、このことを受けて18日の常任委員会では速水市長出席の総括審議と教育委員会所管議案審査の中で集中的に質疑を交わして審査いたしました。


 どの部分に差異があって1,133万円増額となったのかとの指摘については、工事施行の時期的な温度差による生コンクリートの補正で120万円、あとは型枠、鉄筋などで数量に誤りがあり修正したとの答弁でしたが、設計監理業者への不信、疑問視する向きの発言が相次ぎました。


 関連して、7月に完成し竣工検査を経ている校舎建設についても、建設費について市長にただす質問もありました。市長、教育委員会ともに、今再度精査しているところであり、内容について具体的にはまだ把握できていないとのことであります。議員からは、契約、設計変更など考えなかったのか、強度に問題はないか、あるいは下請業者への影響などただす発言もありました。このことについては、入札後、経過の中でのこととして業者努力による補正、適正な対応で工事がなされ、設計どおり竣工、校舎本体に問題はないものと判断している。設計監理の業者に補正工事の箇所、措置をきちんと精査すべく依頼、はっきりさせたいとの答弁でありました。


 今回の屋内運動場建設工事費価格増加部分の財源については、小学校建設費総額の中での入札減、今後の外構工事など検討していく中で精査し、対応していきたいということであります。


 掛合小学校建設について一連の事態が発生したことについて、建設事業に係る設計監理業者の選考、設計内容精査などへの指摘では、設計業者に再度の事態が生じたことで厳重注意をした。指名停止の措置の考えはなく、業者の参加は白紙で対応したい。第三者による検討も考え、今後十分配慮して行っていきたいとの市長答弁でありました。


 本議案120号について、そのほか質疑が相次ぎましたが、工事費の抑制で備品等に支障が及ばないよう施設整備、安全対策に十分配慮の上、開校に努められること。また、建設工事については庁舎内専門部署で一括扱うような配慮など、要望意見が出されました。


 教育長より、一連の問題の原因を追及し結果を明らかにして、今後の対応に生かしていくことが今回の事態への責任を果たすことだと考えるとの答弁もあり、慎重な審議の結果、結審では全会一致で可決いたしました。


 次に、議案第112号、平成19年度雲南市一般会計補正予算、所管委員会分については、かもめ保育園保育業務委託事業費465万5,000円について、業務委託への保護者の理解度の問題、他の保育園への進め方の考え方等説明が不十分。このような進め方でよいのかとの反対討論もありましたが、賛成多数で可決、その他の議案は全会一致で結審いたしました。


 以上申し添えて、委員長報告といたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、産業建設常任委員長、23番、田中?君。


○産業建設常任委員会委員長(田中 ?君) 審査結果を御報告いたします。


 付託いただきました議案、請願・陳情の御報告を申し上げます。


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                             平成19年9月21日


 雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸 様


                           産業建設常任委員会


                            委員長 田 中   ?


             産業建設常任委員会審査報告


 議案第100号 雲南市公社営畜産基地建設事業分担金徴収条例の制定について


 議案第101号 雲南市個別浄化槽使用料条例の一部を改正する条例について


 議案第102号 雲南市コミュニティ・プラント使用料条例の一部を改正する条例について


 議案第103号 雲南市下水道使用料条例の一部を改正する条例について


 議案第104号 雲南市農業集落排水処理施設使用料条例の一部を改正する条例について


 議案第105号 雲南市個別浄化槽整備事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例について


 議案第106号 雲南市三刀屋明石緑が丘公園条例の一部を改正する条例について


 議案第112号 平成19年度雲南市一般会計補正予算(第2号)【所管委員会分】


 議案第113号 平成19年度雲南市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)


 議案第114号 平成19年度雲南市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)


 議案第116号 平成19年度雲南市清嵐荘事業特別会計補正予算(第1号)


 議案第117号 平成19年度雲南市水道事業会計補正予算(第2号)


 認定第  1号 平成18年度雲南市水道事業会計決算認定について


 認定第  2号 平成18年度雲南市工業用水道事業会計決算認定について


 本委員会は、平成19年9月13日付託された上記の議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第104条の規定により報告します。


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 続いて、陳情について御報告いたします。


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                             平成19年9月21日


 雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸 様


                           産業建設常任委員会


                            委員長 田 中   ?


              請願・陳情審査報告書


 付託された請願・陳情(請願、陳情文書表掲載)は審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第135条第1項の規定により報告します。


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 記。受理番号、第9号陳情。件名、市道中原線「中原橋梁」の改架についての陳情書。審査結果は採択でございます。


 なお、口頭におきまして若干補足説明をさせていただきます。


 付託議案中、議案第101号、雲南市個別浄化槽使用料条例の一部を改正する条例ほか102号、103号、104号の下水道使用料の統一については、合併協定により合併後に統合、一元化することとなっており、慎重に審査を重ね審査をいたしました結果、原案どおり可決すべきものと全会一致で決定いたしました。


 なお、下水道処理施設への流入以外の水道使用水量については、その取り扱い基準を明確にして市民に混乱を与えないように速やかに対処されるよう意見をまとめたところでございます。


 次に、議案第105号、雲南市個別浄化槽整備事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例については、合併協定により合併後に統合、一元化することとなっており、これを尊重すべきであるとの意見や、掛合町の分担金ゼロ円をなぜ大東町に合わせたかなどの反対意見がございました。賛成者の挙手により表決を行った結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 その他付託議案中、議案第106号、雲南市三刀屋明石緑が丘公園条例の一部を改正する条例については、パークゴルフ場の現地調査も行いました。大変立派に整備が行われ、議員の皆様方にも健康増進のために積極的に御利用されることをお勧めいたします。


 また、議案第116号、平成19年度雲南市清嵐荘事業特別会計補正予算に計上されております雨漏り修繕工事にかかわる状況についても現地調査を行いました。


 また、第9号陳情、市道中原線「中原橋梁」の改架についての陳情書は現地調査を行い、全会一致で採択すべきものと決定いたしました。


 以上、審査状況について一部補足説明をもって御報告申し上げますので、御理解を求めるものでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、ダム対策特別委員長、10番、周藤強君。


○ダム対策特別委員会委員長(周藤 強君) ダム対策特別委員会の審査報告を申し上げます。


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                             平成19年9月21日


 雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸 様


                           ダム対策特別委員会


                            委員長 周 藤   強


             ダム対策特別委員会審査報告


 議案第115号 平成19年度雲南市ダム対策事業特別会計補正予算(第2号)


 本委員会は、平成19年9月13日付託された上記の議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第104条の規定により報告します。


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 なお、委員会開催日は平成19年9月20日、出席委員は7名、審査の状況は全会一致であります。


 以上でダム対策特別委員会の審査報告を終わります。


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 ◎日程第2 委員長報告に対する質疑





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第2、これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


 2番、藤原政文君。


○議員(2番 藤原 政文君) 産業建設常任委員長にお伺いいたします。


 議案第105号、雲南市個別浄化槽整備事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例についての審議について、2点についてお伺いしたいと思います。


 1点は、先ほど委員長報告があったように合併協定書を尊重すべきではないかという意見もあったということでございます。この原案どおりでいきますと、この合併協定書にうたわれたことが初めて協定書と違う方向を示すようになると感じておりますが、そういう視点におきまして、この合併協定書を尊重すべきという意見、そしてこれに関するやりとりがどのような議論がなされたのかをまず伺いたいと思います。


 2点目に、これも報告のあったとおり掛合町の負担金が大東町の負担金と一緒になったという報告がありまして、これも賛成多数で可決すべきものということになっておりますが、この部分についても、なぜ大東町の負担金に掛合町の負担金が決まったのか。その経過とか審議の状況をもう一度御説明いただきたいと思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 23番、田中?君。


○産業建設常任委員会委員長(田中 ?君) 2番、藤原議員の御質問でございますが、まず104号、これと105号、いろいろ関連することがございますけれども、ああして御案内のように全協において執行部からの説明、またそれぞれの議員の質疑、やりとりの中でもあったように、委員会としてもそのそれぞれの、要するに合併協定書と違うことについての反論は104号についてはございませんでした。いろいろ慎重な多くの委員の皆さんから質疑が出たわけでございますけども、異論はなかったということでございます。


 大体先ほど申し上げますように全協でのその質疑内容と同じことでございまして、それで異論はなし、こういうことになったわけでございます。


 105号につきましては、これは合併協定書では統一すべきだということでございますが、これも繰り返しの執行部の考え方に全協も委員会のことも執行部としてはその説明の繰り返しに終わったということでございまして、先ほど報告いたしましたとおり一部反対の意見もございますし、また大東町となぜ合わせたかという質問については、大東町は個別浄化槽につきましては人槽的に段階的な料金設定がされておりまして、これにゼロではいけないということの原則論から、そういった大東町のずっと5人槽、6人槽、7人槽というような段階が料金設定ができておりまして、それに合わせたということでございましたが、一部の議員の方はそれはおかしいということでございましたので、その表決によりまして採決を行いました結果、多数ということで可決したということでございます。御理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 2番、藤原政文君。


○議員(2番 藤原 政文君) 再度で申しわけございません、確認だけさせてください。


 全協の質疑を受けて、そのとおりだったということでありますが、私の認識では全協では時間が十分持てずに、途中意見にもございましたが、事業別に統一してはどうかという意見もありましたし、議長の最後のまとめの部分でも同様なことも考慮しながら再度という議長が全協で取りまとめをされたと記憶しておりますが、結局全協では十分な方向性が出てなかったと私は認識してましたが、産業建設常任委員会としてはこの全協のその部分が取り上げられたのか取り上げられなかったのか、そういった議論があったのかなかったのかを再度確認だけさせてください。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 23番、田中?君。


○産業建設常任委員会委員長(田中 ?君) 確認という意味でございますけども、最初から全部その延長線だなくて、最初からのこの執行部の提案についてそれぞれの立場から議論を交わしたということでございまして、今おっしゃるように全協で足らなかった分をほんならどう審査したかということについては識別は持っておりません。最初から審査をいたしました。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかに質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 質疑がないようですので、これで質疑を終わります。


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 ◎日程第3 討論





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第3、これから討論を行います。


 最初に、付託された議案について行います。


 委員長報告に対する反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。


 5番。


○議員(5番 細田 實君) 私は、先ほど教民委員長から報告のありました報告のうち議案第112号、平成19年度雲南市一般会計補正予算(第2号)について反対討論を行います。


 特に保育園の民営化を進める業務委託に関する予算が提案されておりますけれども、それについて反対をいたします。


 この間、この業務委託の問題につきましては昨年突如提案をされ、その後、議論がされてまいっております。市は、保育サービスの向上と行財政改革推進のために雲南市立保育所の民営化を導入するとして、今日までその準備を進めてきております。


 しかし、ここに来て行政改革のみが先行し、保育サービスの向上はどこへ行ったのかまことに疑問であります。一時保育や延長保育の充実はどう図られるのか。雲南病院との連携のもと、かもめ保育園で実施するとしてきた病後児保育はどこへ行ったのでありましょうか。いまだ自園で行う形、保育所施設以外で行う形等を今後検討すると大きく後退をし、その実現のめどは立っておりません。


 また、委託先の明育会についても保育園経営の実績が全くなく、委託への応募後、保育経験者を理事に加えるなどの対応で批判をかわそうとしています。そうした実態を知りながら委託をしようとする市の姿勢は、まさに住民の不安を増すものと言わなければなりません。当初当局が言っていた民間のノウハウを生かすなどとはどこへ行ったのか、安上がり行政のための官製民営化が今回の業務委託であると言わざるを得ません。


 今、子供を取り巻く環境は安全安心が脅かされる状態になっております。相次ぐプールでの事故、また車の中に保育園児が取り残されるなど、痛ましい事件が続いております。これらは人員配置を含めた危機管理体制の不十分さが大きな要因ではないかと思います。十分な委託料が保証されるのか、人件費を浮かすためのベテラン保育士の不足等を招かないのか、大きな不安であります。


 行政の対応のみならず、今議会でも取り上げられましたが、児童虐待など子供たちを取り巻く環境は多くの問題を含んでおります。少子化時代を迎えた今こそ、子育ての効率化よりも子育ての充実こそ必要であり、そこを合理化すべきではないと私は思います。


 保護者の中の議論も、決して一本化しているとは聞いておりません。さらに住民、保護者の理解を求めていく努力をすべきだろうと思います。


 構造改革、民営化路線は決して住民の幸せにつながらず、格差の拡大をこの間生み出しており、人間として人間らしく生きる権利、そして子供たちが福祉充実の中で育つ権利を奪いつつあります。委託に関する予算化は現時点では時期尚早であり、私は以上の理由で反対をいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。


               〔賛成討論なし〕


○議長(吾郷 廣幸君) ほかに討論はありませんか。


 12番、光谷由紀子さん。


○議員(12番 光谷由紀子君) 反対討論を行います。


 議案第112号、平成19年度雲南市一般会計補正予算(第2号)でございます。


 教育民生委員会所管分にかかわるもので、委員会の中でも反対を表明いたしております。公立保育所費の中のかもめ保育園業務委託事業として、456万5,000円の支出についてであります。


 この支出で、いわゆる公立保育園を民間に運営をゆだねるということ、門戸を開くということであります。雲南市の保育行政の大きな大転換でございます。こうした流れの根底には、やはり国の推し進める官から民への行政改革推進法がございますが、この推進法にのっとった状況の中で行われるということでございます。


 かもめ保育園の民間委託は今年度4月実施の流れでしたけれども、1年延期し、保護者対応等されてはまいりました。しかし、期限を切って民間委託ありきで進めてこられております。現段階においても、保護者の間では不安や疑問の声が寄せられております。かもめ保育園をまず指定されたのは保護者の保育ニーズにこたえますとし、病後児保育の実施、延長保育の実施でございました。しかし、病後児保育は施設上困難となり、園外でとの方針に変わっております。しかし、これもまだはっきりとした内容も出されておりません。延長保育にしても、今後受託者との協議によって決定となります。まだまだ未知の部分が多く、保護者の不安となっているのが現実でございます。


 本市の行革大綱についての行財政改革推進会議の答申では、受益者負担の適正化についてこのように指摘されております。受益者負担については、サービス利用者の直接的な受益だけを見るのではなく、それがもたらす社会的な受益についての視点も必要である。例えば保育所の場合、受益を得るのは子供とその家族だけなのか。少子高齢化が進む中、地域の中でしっかりと子供が育っていく、安心して育てられることの受益は家族だけなのか、社会全体なのか。ここの考え方によって、税金を使っていいかどうかが違う。この受益を社会的にどう評価するかを明確にする必要があると答申が出されております。


 私は、市が保育にかけるお金を、このことは大変重要だと思っております。子育てするなら雲南市、子育て環境日本一というならば、安心して子育てができるよう公立で責任を持って果たすべきだと思います。


 また、今回働く職員にも重大な結果をもたらしております。個人的に退職という結論も出されたと言われておりますけれども、退職に追いやった一つの原因ではないかと思います。子供の発達を保障し、子供の命を預かるという重要な福祉のところから、本当に弱いところから、現業の現場からこうした定員管理という名のもとに行革が進められることは大変問題であります。


 国の行革路線、規制緩和路線に従うのではなく、地方自治を確立する上でも公立保育園を民間にゆだねるべきではないと指摘し、反対討論といたします。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかに討論はありませんか。


 11番、堀江治之君。


○議員(11番 堀江 治之君) 私は、今9月定例議会に提案されております議案第105号、雲南市個別浄化槽整備事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例についての反対討論をいたします。


 今回提案されております個別浄化槽の整備事業に対する受益者の分担金を徴収する内容の一部を改正するものであり、改正の提案内容は、旧吉田村の区域の分担金の額10万円を浄化槽1カ所につき10万円に改正。さらに、旧掛合町の区域の分担金の額ゼロ円またはなしを旧大東町の分担金額の人槽別の定額または工事請負の10分の1に相当する額のいずれか低い額に合わせた改正案となっております。合併前の各種の料金等は、旧町村それぞれの考えに基づき設定されており、その料金等を合併までに統一、一元化することが困難であったため不均一のまま合併し、その後、統一、一元化が図られることとなり、その旨を合併協定書に掲げ、旧6町村長が確認され、平成16年3月3日、文化体育館アスパルにおいて当時の澄田島根県知事を迎え調印が交わされたところでありました。


 合併後2年が経過した時点で、水道使用料と固定資産税率等の一元化をまとめられ、特に地方税においては、合併特例法第10条の規定により合併後5年以内に統一をすればよいとされておりますが、速水市長はあえて市内の一体化をできるだけ早く図りたいとし、昨年12月議会に条例の改正案を提案され、平成19年度より一部変則な部分はありましたが一元化を図ってこられました。


 しかし、今回下水道の使用料については一元化すべく改正案が提案されたものの、分担金については旧掛合町の個別浄化槽について旧大東町の分担金に合わせ引き上げのみの対応であり、旧掛合町だけをとらまえた対応は基本的にすべきでないと考えております。


 この結果、個別浄化槽設置に対する分担金だけでも一元化ではなく、分担金額が5種類の算定方式として残ってしまいます。旧6町村長により調印された合併協定書では、22項のその他各種事務事業の取り扱いのうち20目、下水道事業の3においては、公共下水道事業、農業集落排水事業、コミュニティープラント事業、簡易排水事業、合併処理浄化槽事業に係る分担金については現行のとおり新市に引き継ぐ。合併後、公共下水道事業、農業集落排水事業、コミュニティープラント事業、簡易排水事業、合併処理浄化槽事業の使用料及び料金体系とあわせ統一、一元化するとはっきりと明記されております。つまり、下水道の使用料と分担金の一元化はセットになっております。この合併協定書は最大限尊重されるべき協定であり、新市の行政に課せられた大きくて大変重いものであると考えます。全事業の分担金の統一、一元化が技術的に困難であるとすれば、せめても各事業ごとの市内の一元化をされてもよかったではないかと考えます。


 いずれにしても、これまで速水市長のとられてきたできるだけ早い時期に市内の一体化の醸成を図るとされた意向にも反し、今回、分担金の一元化がなされないことが将来に大きな禍根を残すんではないかと大変危惧するものであります。


 また、確認、協定された事項でも履行されないことに対し、市民の皆様はどのような反応を示されるでしょうか。このようなことから、行政不信、行政離れにつながることも心配するところであります。


 したがって、以上の現状から、私は議案第105号、雲南市個別浄化槽整備事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例について反対をいたします。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 議案105号に対する賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。


               〔賛成討論なし〕


○議長(吾郷 廣幸君) ほかに討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようですので、これで付託された議案に対する討論を終わります。


 次に、請願・陳情についての討論を行います。


 委員長報告に対する反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、これで請願・陳情に対する討論を終わります。これで討論を終わります。


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 ◎日程第4 表決





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第4、これから採決を行います。


 最初に、付託された議案について行います。


 反対討論がありました議案を起立によって採決を行います。


 議案第105号、雲南市個別浄化槽整備事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例について採決を行います。


 議案第105号、雲南市個別浄化槽整備事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例について、賛成の諸君は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吾郷 廣幸君) 賛成多数であります。よって、議案第105号、雲南市個別浄化槽整備事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 議案第112号、平成19年度雲南市一般会計補正予算(第2号)について採決を行います。


 議案第112号、平成19年度雲南市一般会計補正予算(第2号)について、賛成の諸君は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吾郷 廣幸君) 賛成多数であります。よって、議案第112号、平成19年度雲南市一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。ただいま総務常任委員長から審査結果の報告のあった付託議案各件のうち、議案第112号を除く各件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、総務常任委員会付託の議案各件のうち議案第112号を除く各件は、委員長報告のとおり可決されました。


 お諮りいたします。ただいま教育民生常任委員長から審査結果の報告のあった付託議案各件のうち、議案第112号を除く各件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、教育民生常任委員会付託の議案各件のうち議案第112号を除く各件は、委員長報告のとおり可決されました。


 お諮りいたします。ただいま産業建設常任委員長から審査結果の報告のあった付託議案各件のうち、議案第105号、議案第112号を除く各件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、産業建設常任委員会付託の議案各件のうち、議案第105号、議案第112号を除く各件は、委員長報告のとおり可決及び認定されました。


 お諮りいたします。ただいまダム対策特別委員長から審査結果の報告のあった付託議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、ダム対策特別委員会付託の議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、委員長報告のありました請願・陳情について行います。


 お諮りいたします。陳情第9号、市道中原線「中原橋梁」の改架についての陳情は、委員長報告のとおり採択と決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、陳情第9号は、委員長報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


 お諮りいたします。陳情第10号、地方財政の充実・強化を求める陳情書は、委員長報告のとおり採択と決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、陳情第10号は、委員長報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


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 ◎日程第5 意見書の発議





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第5、意見書の発議についてを議題といたします。


 発議第7号、地方財政の充実・強化を求める意見書について、提出者の説明を求めます。


 14番、小林眞二君。


             〔14番 小林眞二君説明〕


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 発議第7号 地方財政の充実・強化を求める意見書


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○議長(吾郷 廣幸君) 説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようですので、質疑を終わります。


 次に、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、これで討論を終わります。


 お諮りいたします。発議第7号を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、発議第7号、地方財政の充実・強化を求める意見書については、原案のとおり可決されました。


 発議第8号、有害鳥獣対策の抜本強化を求める意見書について、提出者の説明を求めます。


 23番、田中?君。


             〔23番 田中 ?君説明〕


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 発議第8号 有害鳥獣対策の抜本強化を求める意見書


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○議長(吾郷 廣幸君) 説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようですので、質疑を終わります。


 次に、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようですので、これで討論を終わります。


 お諮りいたします。発議第8号を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、発議第8号、有害鳥獣対策の抜本強化を求める意見書については、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第6 特別委員会の設置





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第6、特別委員会の設置についてを議題といたします。


 お諮りいたします。発議第9号、特別委員会の設置について、市庁舎建設に関する調査については、12人の委員で構成する市庁舎建設調査特別委員会を設置し、これに付託して調査することにしたいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、市庁舎建設に関する調査については、12人の委員で構成する市庁舎建設調査特別委員会を設置し、これに付託して調査することに決定をいたしました。


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 ◎日程第7 特別委員会委員の選任





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第7、特別委員会の委員の選任についてを議題といたします。


 お諮りいたします。ただいま設置されました特別委員会の委員の選任については、各町から2名ずつ選出することにしたいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。


 それでは、直ちに委員の選出をしていただき、事務局へ報告をいただきたいと思います。


 ここで暫時休憩をいたします。


              午後2時33分休憩


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              午後2時45分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 会議を再開いたします。


 お諮りいたします。特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付した名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、特別委員会の委員は、お手元に配付した名簿のとおり選任することに決定をいたしました。


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 ◎日程第8 特別委員会の委員長、副委員長の互選





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第8、特別委員会の委員長、副委員長の互選についてを議題といたします。


 委員会条例第9条の規定により、委員長及び副委員長互選のためこれから委員会を開いていただき、互選の結果を報告願います。


 ここで暫時休憩をいたします。


              午後2時46分休憩


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              午後2時59分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 会議を再開いたします。


 ただいま特別委員会において委員長、副委員長の互選が行われ、その結果をお手元に配付した名簿のとおり決定をいたしましたので、御報告をいたします。


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 ◎日程第9 議員の派遣について





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第9、議員の派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。議員の派遣の件については、会議規則第158条の規定により、お手元に配付したとおり議員を派遣したいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、お手元に配付したとおり議員を派遣することに決定をいたしました。


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 ◎日程第10 委員会継続審査調査の件





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第10、委員会の閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。


 各委員長から、委員会において継続審査及び調査に付すべき案件について、会議規則第105条の規定により申し出がありました。


 お諮りいたします。各委員会の要求により、継続審査及び調査に付すべき案件については、お手元に配付したとおり閉会中の継続審査及び調査することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査することと決定をいたしました。


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○議長(吾郷 廣幸君) 以上をもって本定例会に提出の案件はここに全部終了いたしました。


 ここで、市長から発言を求められておりますので、これを許します。


 速水市長。


○市長(速水 雄一君) 一言ごあいさつを申し上げます。


 先ほどは、本議会に提案をいたしました議案につきまして、各委員長から報告ありました議案につきましてすべて可決をいただき、まことにありがとうございました。


 また、議案第109号、権利の放棄につきましては継続審査とされたところでございますが、どうか慎重審議をいただきまして、提案をいたしました趣旨につきまして何とぞ御理解をいただくようお願いをする次第でございます。


 本議会に賜りました御意見、御指摘しかと受けとめまして、今後の市政運営に生かしてまいりたいと存じます。どうもありがとうございました。


○議長(吾郷 廣幸君) これをもって平成19年雲南市議会9月定例会を閉会いたします。御苦労さまでした。


              午後3時01分閉会


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