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島根県 雲南市

平成19年6月定例会(第6日 6月21日)




平成19年6月定例会(第6日 6月21日)





 
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   平成19年 6月(定例)雲 南 市 議 会 会 議 録(第6日)


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              議事日程(第6号)


                    平成19年6月21日 午後1時30分開議


日程第1 各委員長報告


日程第2 委員長報告に対する質疑


日程第3 討論


日程第4 表決


日程第5 意見書の発議


日程第6 議員派遣について


日程第7 委員会継続審査調査の件


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              本日の会議に付した事件


日程第1 各委員長報告


日程第2 委員長報告に対する質疑


日程第3 討論


日程第4 表決


日程第5 意見書の発議


日程第6 議員派遣について


日程第7 委員会継続審査調査の件


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               出席議員(37名)


      1番 福 島 光 浩       2番 藤 原 政 文


      3番 景 山 隆 義       4番 加 藤 欽 也


      5番 細 田   實       6番 藤 原 信 宏


      7番 山 崎 正 幸       8番 堀 江   眞


      9番 村 尾 晴 子      10番 周 藤   強


     11番 堀 江 治 之      12番 光 谷 由紀子


     13番 岡 田 盛 行      14番 小 林 眞 二


     15番 石 川 幸 男      16番 福 間 義 昭


     17番 吉 井   傳      18番 深 田 徳 夫


     19番 景 山 源 栄      20番 板 持 達 夫


     21番 岩 田 隆 福      22番 松 浦 保 潔


     23番 田 中   ?      24番 青 木 幸 正


     25番 金 山 寿 忠      26番 阿 川 光 美


     27番 安 原 重 隆      28番 高 尾   肇


     29番 深 津 吏 志      30番 内 田 郁 夫


     31番 日 野   守      32番 渡 部 彰 夫


     33番 加 藤 一 成      34番 星 野   智


     35番 佐 藤 嘉 夫      37番 深 石 広 正


     38番 吾 郷 廣 幸


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(1名)


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             事務局出席職員職氏名


議会事務局長 ──── 新   一 幸  書記 ──────── 川 上 順 子


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            説明のため出席した者の職氏名


市長 ──────── 速 水 雄 一  副市長 ─────── 内 田 孝 志


副市長 ─────── 影 山 喜 文  教育委員長 ───── 永 瀬 豐 美


教育長 ─────── 土 江 博 昭  政策企画部長 ──── 渡 部 彰 夫


総務部長 ────── 大 谷   忠  市民部長 ────── 堀 江 正 治


健康福祉部長 ──── 本 間 良 一  産業振興部長 ──── 細 木   勝


建設部長 ────── 鳥 屋 耕 次  会計管理者 ───── 高 橋 幾 雄


水道局長 ────── 片 寄 邦 良  教育部長 ────── 藤 井 信 弘


統括検査監 ───── 石 飛   悟  大東総合センター所長  安 部 幸 治


加茂総合センター所長  末 次 忠 三  木次総合センター所長  周 藤 靖 之


三刀屋総合センター所長 名 原 圭 治  吉田総合センター所長  藤 原 隆 弘


掛合総合センター所長  松 村 千 弘  政策企画部次長 ─── 障 子 弘 敏


総務部次長 ───── 坂 本 武 男  市民部次長 ───── 周 藤 喜 好


市民部次長 ───── 須 山 哲 好  健康福祉部次長 ─── 藤 原 節 夫


産業振興部次長 ─── 小 林 健 治  産業振興部次長 ─── 木 村 守 登


建設部次長 ───── 苅 田 好 雄  水道局次長 ───── 奥 田   武


教育部次長 ───── 稲 岡 恵 子  財政課長 ────── 長谷川 和 男


代表監査委員 ──── 谷 戸 邦 夫


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              午後1時30分開議


○議長(吾郷 廣幸君) ただいまの出席議員は37名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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 ◎日程第1 各委員長報告





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第1、委員長報告を行います。


 各委員会に付託された各議案、請願・陳情の審査結果について、各委員長からの報告を求めます。


 総務常任委員長、14番、小林眞二君。


○総務常任委員会委員長(小林 眞二君) 総務常任委員会に付託されました議案及び陳情・請願につきまして審査いたしました結果について御報告を申し上げます。


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                             平成19年6月21日


 雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸 様


                           総務常任委員会


                            委員長 小 林 眞 二


              総務常任委員会審査報告


 議案第75号 雲南市出雲大東駅条例の制定について


 議案第80号 雲南市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例について


 議案第85号 財産の処分について


 議案第86号 平成19年度雲南市一般会計補正予算(第1号)【所管委員会分】


 議案第87号 平成19年度雲南市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


【所管委員会分】


 議案第88号 平成19年度雲南市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)【所管委員会分】


 議案第89号 平成19年度雲南市ダム対策事業特別会計補正予算(第1号)


 本委員会は、平成19年6月14日付託された上記の議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第104条の規定により報告します。


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 なお、口頭によりますが、審査の内容を少し説明させていただきます。


 本委員会の開催は、6月19日、全委員出席のもと、執行部からは速水市長、内田、影山両副市長以下各部長、課長の出席を求め、付託された条例2件、補正予算4件、その他1件、また午後1時からの大東町ニュータウンふれあいの丘及び雲南市出雲大東駅の現場視察を間に挟みながら、慎重審議をいたしました。


 その中でも、議案第86号、一般会計補正予算について、特に映画制作に絡む雲南ブランド化プロジェクト関連予算に発言が集中いたしました。この案件は、3月定例会以来執行部と議会側との認識の違いから起こっているもので、本委員会におきまして再度、補正予算化された同プロジェクト事業の現状認識及び予算の点検から議論が交わされました。


 委員の主な発言としては、今日、財政非常事態宣言が発せられ、この間、厳しい予算の執行も行われ、その影響は市民全体に及んでいる。そうした中、今回提案の雲南ブランド化プロジェクト予算案は具体的な説明がなく、予算審議ができないとの意見や、また行財政改革の名のもと、予算査定段階においても厳しく査定が行われている中、この予算提案は均衡を欠いている。そのほか、同事業は今後においても具体的な構想が見えないなど意見が出され、さらなる詳細な資料請求と説明の求めにも明快な答弁が得られず、同プロジェクト関連予算は集中審議化となりました。


 その結果、当委員会としては、執行部からは専門業者からの具体的な提案がないと細かい事業費は示せないとの答弁を受け、したがって予算は認めるものの事業実施において前後における現状を逐次詳細に報告され、議会の意見の反映とむだのない予算執行をされることを付言し、原案については全会一致で可決すべきものと決定した次第であります。


 なお、そのほかの議案につきましては、特に取り上げて報告する内容はありません。したがいまして、全会一致で可決すべきものと決定をいたしました。


 次に、陳情第7号、「大東ニュータウンふれあいの丘」の地区及び校区選定に係る陳情書【所管委員会分】について御報告をいたします。


 審査内容につきましては、総括審議において地区間での綱引き状態になった原因や、当初計画段階においての問題処理の不手際について指摘、またできる限り早期に校区を決定され、関係者に動揺を与えないようにとの要望が出されるなど、委員からの発言がありました。それに対し速水市長からは、校区問題での不手際及び関係者への情報開示がおくれたことへのおわびの発言があった後、今後の対応について、執行部としては早急に結論を出し、7月に予定される臨時議会開催ごろまでに結果を報告するとの答弁があり、その発言を踏まえながら、本委員会としては今後の行政判断の経過を見守りながら結論を出すべきとの意見に達したため、全会一致で継続審査とすべきものと決定いたしました。以上であります。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、教育民生常任委員長、15番、石川幸男君。


○教育民生常任委員会委員長(石川 幸男君) 


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                             平成19年6月21日


 雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸 様


                           教育民生常任委員会


                            委員長 石 川 幸 男


             教育民生常任委員会審査報告


 議案第81号 雲南市教職員住宅条例の一部を改正する条例について


 議案第82号 雲南市三刀屋文化体育館条例の一部を改正する条例について


 議案第86号 平成19年度雲南市一般会計補正予算(第1号)【所管委員会分】


 本委員会は、平成19年6月14日付託された上記の議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第104条の規定により報告します。


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 以上でございますが、このほかに委員会に付託されました請願・陳情の案件について、第6号陳情、第7号陳情、所管委員会分の審査について少し口頭で申し添えさせていただきます。


 この陳情は、島根県住宅供給公社の事業で宅地50区画の造成が進められている大東ニュータウンふれあいの丘の校区選定に係る両地区振興協議会からの陳情であります。


 委員会審査では、校区に係る同一内容の陳情であることから、是非の判断は現状ではなかなか困難という状況の中で、本会議一般質問での質問と答弁も踏まえながらの審査を行いました。


 誘致合戦で混乱するような状況では対外的にも悪影響であり、早く解決されなければならないという発言もありました。教育委員会に対して、いつまでに決定されるのか、判断基準等どのような考えかなど今後の進め方の問いに教育委員会からは、校区決定に基準となる項目を設け、点数化する方法等を両地区の理解のもとで進めながら、字界所管の総務部、市長部局、大東総合センターとも連携して9月には決定したいという答弁でございました。


 委員の意見は、今の時点では判断する材料が確認しにくい。あるいは精力的に協議されて、経過を教民委員会に報告もいただきながら審査を進めたい。その後の検討も進んでいない経過を踏まえながらこれから審査をしたいなどの意見が出されまして、全会一致にて継続審査となりました。


 以上申し添えまして、委員長報告といたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、産業建設常任委員長、23番、田中?君。


○産業建設常任委員会委員長(田中 ?君) それでは、報告させていただきます。


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                             平成19年6月21日


 雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸 様


                           産業建設常任委員会


                            委員長 田 中   ?


             産業建設常任委員会審査報告


 議案第76号 雲南市農村公園条例の一部を改正する条例について


 議案第77号 雲南市三刀屋明石緑が丘公園条例の一部を改正する条例について


 議案第78号 雲南市斐伊川河川敷公園条例の一部を改正する条例について


 議案第79号 雲南市木次健康温泉センター条例の一部を改正する条例について


 議案第83号 市道の路線廃止について


 議案第84号 市道の路線認定について


 議案第86号 平成19年度雲南市一般会計補正予算(第1号)【所管委員会分】


 議案第87号 平成19年度雲南市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


【所管委員会分】


 議案第88号 平成19年度雲南市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)


【所管委員会分】


 議案第90号 平成19年度雲南市水道事業会計補正予算(第1号)


 本委員会は、平成19年6月14日付託された上記の議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第104条の規定により報告します。


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 なお、78号、83号、84号の議案につきましては、現地の踏査をした後、審査に入りました。全会一致ですべての議案を可決いたしました。


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                             平成19年6月21日


 雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸 様


                           産業建設常任委員会


                            委員長 田 中   ?


              請願・陳情審査報告書


 付託された請願・陳情(請願、陳情文書表掲載)は審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第135条第1項の規定により報告します。


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 記。受理番号、件名、審査結果。第8号陳情、WTO及び日豪EPA/FTA交渉に対する陳情書、全会一致で採択いたしました。


 なお、この後意見書の発議を申し述べさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 以上、報告を終わります。


○議長(吾郷 廣幸君) 以上で委員長報告を終わります。


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 ◎日程第2 委員長報告に対する質疑





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第2、これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


 12番、光谷由紀子さん。


○議員(12番 光谷由紀子君) 先ほど総務常任委員長より報告がありました議案第86号の平成19年度雲南市一般会計補正予算(第1号)のところですけれども、先ほども経過説明がありましたが、集中審議をしたということで、雲南ブランド化プロジェクトの2,750万円の使途というところで大分委員会の方でも論議されたという報告がございました。


 その中で、雲南市の売り込みということでしょうが、映画ということが先ほど委員長の方からも出たわけで、それでこのブランド化プロジェクトの中身的なもの、まだなかなかわからないというような状況だということもあったわけですけれども、映画の宣伝に重点が置かれているんじゃないかなというような気もしますし、その委員長のお言葉の中でもちらっと出てきたわけですけれども、そこらあたりはどのような状況なのかを伺っておきたいと思います。雲南市をブランド化して発信するということのようでございますけれども、その点、委員長に伺っておきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 14番、小林眞二君。


○総務常任委員会委員長(小林 眞二君) この計画につきまして、この2,750万予算の中身を問いただす意見がありました。


 執行部から出されたのは、この雲南ブランド化プロジェクト想定事業費というメモをいただきまして、その中を委員で協議をいたしまして、非常にアバウトな予算であったもんですから、それ以上の資料はないかということで請求もいたしました。いずれにいたしましても、執行部の方は詳細な執行予算の明細を提出していただけず、先ほど申しましたように逐次進行する中での予算執行、また事業経過を委員会に報告していただくという意見で審査を終わったところです。以上です。(発言する者あり)


 映画については、2,750万についての予算の計上されているのは、映画のイベント600万というのが計上されております。


○議長(吾郷 廣幸君) どうですか、12番、よろしいですか。


 12番、光谷由紀子さん。


○議員(12番 光谷由紀子君) 映画は2,750万のうち600万ということで、この映画の売り出し全体にわたってこの600万なのか。詳細がわからないというところのようでございますけれども、大変わからない中で結審をされたということで、大変不安に思うわけですけれども、今の予算的なことでは本当に住民の皆さんから不満がいろいろと出ている中で、もう少しここらあたりがはっきりできないというような執行部の方向だったというふうな中で、議員として結審をするということはなかなか難しいなというところですけれども、そこらあたりがもうちょっと詳しい中身がありましたら、出せないという中でそういう映画が600万ですよというところが出てますので、そこらあたりがもう少しわかる資料を出されていればお聞かせ願いたいと思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 総務委員長、小林眞二君。


○総務常任委員会委員長(小林 眞二君) ちょっと私の説明がまずかったかもわかりませんけど、映画そのものは昨年からずっとさばっておられまして、この雲南ブランド化プロジェクトの今回の予算については、これを今度イベント上映するというような計画もございまして、その中での一部が映画の関係ということで、審議の中でその映画についての議論があったということで、何か私の発言がこの映画制作全体というふうにとらえられたかもわかりません。ちょっと私の表現がまずかったですが、実はこの今の2,750万の中の東京での上映のイベント料が含んでまして、そういうこともひっくるめて審議の中で発言があったということで了解していただきたいと思います。(発言する者あり)


 内容、今600万というのは間違いありませんので、ここに資料を持っております。


○議長(吾郷 廣幸君) よろしいですか。


 ほかに質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようですので、質疑を終わります。


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 ◎日程第3 討論





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第3、これから討論を行います。


 最初に、付託された議案について行います。


 委員長報告に対する反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。


 12番、光谷由紀子さん。


○議員(12番 光谷由紀子君) 先ほども質問してまいりましたけれども、雲南ブランド化プロジェクトの中身ですけど、大変私は想定されている金額ということで出されているということで、今後その委託料、委託先、業者が決定しなければわからないということはわかるんですけれども、この雲南ブランド化プロジェクトのもとは、頑張る地方応援プログラムに基づいた本当に国の地方交付税を地方に競わせて配分していくと。その結果で評価して配分していくというようなやり方は、本当に地方いじめの事態であり、問題だというふうに思っております。


 しかし、こうした中で雲南市としても何とかここを打開していこうということで手を挙げるということなんですけれども、その中身がはっきりしない中で、予算に結審していくというのは大変難しいなというふうに私は判断しております。


 今、映画の方の宣伝に重点的に置かれておりますかということをお聞きしたんですけれども、2,750万のうちの600万ということですけれども、私は映画の宣伝もだと思うんですけども、私はもっと食の安全ですとか食のそういった点をもっともっと発信していく。そして、福祉や教育の充実に力点が置かれなければならない問題ではないかなというふうに思っております。


 今回、児童生徒の派遣費の問題ですとか公の施設の使用料ですとか、こういった負担の問題がかなりこの6月議会でも集中的に皆さんから問題が出されました。住民の皆さんの不満がすごく出ているという状況です。今回のそのうちの2,000万はホシザキの方からの寄附を当てにもされておりますけれども、私はもっと児童生徒の皆さんの派遣費がこういうところで賄われていたものが賄えなくなったというような状況も出てきているのではないかというふうに思っておりますし、そうだということが言われております。


 ですので、私はこうした雲南を発信していかなければならないということはわかりますけれども、この雲南に今住んでいる者が安心して安全に暮らせるということが「幸運なんです。雲南です。」というのがそこだと思うんです。ですから、そういった点で今回雲南ブランド化プロジェクトの推進を図られるわけですけれども、そういった点では今結審をするには難しいというふうに思いますし、また総務省の方もプロジェクトの募集年度は19年度から21年度までの3年間とするということですので、もっと私は地についたことを考えていく必要があったのではないかなというふうに思い、今回の予算については認められないという立場で反対討論をいたしました。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、委員長報告に対する賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようですので、これで付託された議案に対する討論を終わります。


 次に、請願・陳情についての討論を行います。


 委員長報告に対する反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようですので、これで請願・陳情に対する討論を終わります。


 これで討論を終わります。


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 ◎日程第4 表決





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第4、これから採決を行います。


 最初に、付託された議案について行います。


 反対討論がありました議案を起立によって採決を行います。


 議案第86号、平成19年度雲南市一般会計補正予算(第1号)について採決を行います。


 議案第86号、平成19年度雲南市一般会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の諸君は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吾郷 廣幸君) 賛成多数であります。よって、議案第86号、平成19年度雲南市一般会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。ただいま総務委員長から審査結果の報告のあった付託議案のうち、議案第86号を除く各件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、総務常任委員会付託議案のうち、議案第86号を除く各件は、委員長報告のとおり可決されました。


 お諮りいたします。ただいま教育民生常任委員長から審査結果の報告のあった付託議案のうち、議案第86号を除く各件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、教育民生常任委員会付託議案のうち、議案第86号を除く各件は、委員長報告のとおり可決されました。


 お諮りいたします。ただいま産業建設常任委員長から審査結果の報告のあった付託議案のうち、議案第86号を除く各件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、産業建設常任委員会議案のうち、議案第86号を除く各件は、委員長報告のとおり可決されました。


 次に、委員長報告のありました請願・陳情について行います。


 お諮りいたします。陳情第8号、WTO及び日豪EPA/FTA交渉に対する陳情書は、委員長報告のとおり採択と決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、陳情第8号、WTO及び日豪EPA/FTA交渉に対する陳情書は、委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。


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 ◎日程第5 意見書の発議





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第5、意見書の発議についてを議題といたします。


 発議第6号、WTO及び日豪EPA/FTA交渉に対する意見書について、提出者の説明を求めます。


 23番、田中?君。


             〔23番 田中 ?君説明〕


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 発議第6号 WTO及び日豪EPA/FTA交渉に対する意見書


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○議長(吾郷 廣幸君) 説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようですので、質疑を終わります。


 次に、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようですので、これで討論を終わります。


 お諮りいたします。発議第6号、WTO及び日豪EPA/FTA交渉に対する意見書について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、発議第6号、WTO及び日豪EPA/FTA交渉に対する意見書については、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第6 議員の派遣について





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第6、議員の派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。議員の派遣の件については、会議規則第158条の規定により、お手元に配付したとおり議員を派遣したいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、お手元に配付したとおり議員を派遣することに決定をいたしました。


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 ◎日程第7 委員会継続審査調査の件





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第7、委員会の閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。


 各委員長から、委員会において継続審査及び調査に付すべき案件について、会議規則第105条の規定により申し出がありました。


 お諮りいたします。各委員会の要求により、継続審査及び調査に付すべき案件については、お手元に配付したとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決定をいたしました。


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○議長(吾郷 廣幸君) 以上をもって本定例会に提出の案件はここに全部終了いたしました。


 ここで、市長から発言を求められておりますので、これを許します。


 速水市長。


○市長(速水 雄一君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日は、この6月定例議会に上程いたしました議案すべてにつきまして慎重なる御審議をいただき、ただいまは可決いただき、まことにありがとうございました。この上は、この予算が速やかに市政に反映されますように粛々と実践してまいりたい、かように思う次第でございます。


 またなお、この議会で雲南ブランド化プロジェクトについてはいろいろと御意見をいただいたところでございます。また、先ほど光谷議員からも御指摘をいただいたところでございますが、この雲南ブランド化プロジェクト、まさにこの雲南市を全国に情報発信し、そのことによって市民の皆様が、ああ、本当にこの地域に、この市に生まれてよかった、住んでいてよかった、そういうふうに思っていただけるように、そしてまた自信を持って次世代にこの雲南市を伝えていくように、そういう思いのこもったブランド化プロジェクトでございます。


 本議会で予算計上したわけでございますが、先ほど光谷議員、食の問題とかいう御指摘がございましたが、このことにつきましてはこのブランド化プロジェクトの中でも予算案計上しているところでございまして、ただ、ブランドメッセージについての具体的なロゴマークのデザイン料とかそういったことについて、詳細まだ決まっていない。あるいはPR製作物もトータルでは計上しておりますけれども、例えばデザイン料が幾らかとか、あるいはバスのラッピングについては幾らかとか、そういったところがまだ詳細決まっていないところでございまして、至急これは詰めまして、総務委員会にも御報告したいというふうに思っているところでございます。


 とにかくこの雲南市がいよいよ雲南市としての、雲南市ならではこその施策を打ち出していく平成19年度でございます。議員の皆様の一層の御理解、御指導をいただき、市民の皆様の御協力をいただき、粛々としっかりと積極的に迅速に進めてまいりたい、改めて思ったところでございます。今後とも御指導賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(吾郷 廣幸君) これをもって平成19年雲南市議会6月定例会を閉会いたします。御苦労さまでした。


              午後2時13分閉会


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