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島根県 雲南市

平成19年3月定例会(第2日 3月 6日)




平成19年3月定例会(第2日 3月 6日)





 
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   平成19年 3月(定例)雲 南 市 議 会 会 議 録(第2日)


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              議事日程(第2号)


                     平成19年3月6日 午前9時30分開議


日程第1 議案質疑


日程第2 議案先議


日程第3 予算審査特別委員会の設置


日程第4 予算審査特別委員会委員長、副委員長の互選


日程第5 議案の予算審査特別委員会付託


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              本日の会議に付した事件


日程第1 議案質疑


日程第2 議案先議


日程第3 予算審査特別委員会の設置


日程第4 予算審査特別委員会委員長、副委員長の互選


日程第5 議案の予算審査特別委員会付託


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               出席議員(37名)


      1番 福 島 光 浩       2番 藤 原 政 文


      3番 景 山 隆 義       4番 加 藤 欽 也


      5番 細 田   實       6番 藤 原 信 宏


      7番 山 崎 正 幸       8番 堀 江   眞


      9番 村 尾 晴 子      10番 周 藤   強


     11番 堀 江 治 之      12番 光 谷 由紀子


     13番 岡 田 盛 行      14番 小 林 眞 二


     15番 石 川 幸 男      16番 福 間 義 昭


     17番 吉 井   傳      18番 深 田 徳 夫


     19番 景 山 源 栄      20番 板 持 達 夫


     21番 岩 田 隆 福      22番 松 浦 保 潔


     23番 田 中   ?      24番 青 木 幸 正


     25番 金 山 寿 忠      26番 阿 川 光 美


     27番 安 原 重 隆      28番 高 尾   肇


     29番 深 津 吏 志      30番 内 田 郁 夫


     31番 日 野   守      32番 渡 部 彰 夫


     33番 加 藤 一 成      34番 星 野   智


     35番 佐 藤 嘉 夫      37番 深 石 広 正


     38番 吾 郷 廣 幸


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               欠席議員(なし)


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               欠  員(1名)


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              事務局出席職員職氏名


議会事務局長 ──── 景 山 英 好  書記 ──────── 山 根 史 朗


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            説明のため出席した者の職氏名


市長 ──────── 速 水 雄 一  助役 ──────── 内 田 孝 志


助役 ──────── 影 山 喜 文  教育委員長 ───── 永 瀬 豐 美


教育長 ─────── 土 江 博 昭  政策企画部長 ──── 渡 部 彰 夫


総務部長 ────── 大 谷   忠  市民部長 ────── 堀 江 正 治


健康福祉部長 ──── 本 間 良 一  産業振興部長 ──── 細 木   勝


建設部長 ────── 福 間   昇  水道局長 ────── 片 寄 邦 良


教育部長 ────── 藤 井 信 弘  大東総合センター所長  堀 江 善 彦


加茂総合センター所長  岸 本 邦 夫  木次総合センター所長  高 橋 幾 雄


三刀屋総合センター所長 名 原 圭 治  吉田総合センター所長  藤 原 隆 弘


掛合総合センター所長  土 山 幸 延  政策企画部次長 ─── 新   一 幸


総務部次長 ───── 坂 本 武 男  市民部次長 ───── 周 藤 喜 好


市民部次長 ───── 須 山 哲 好  健康福祉部次長 ─── 安 部 幸 治


産業振興部次長 ─── 小 林 健 治  建設部次長 ───── 鳥 屋 耕 次


水道局次長 ───── 奥 田   武  教育部次長 ───── 杉 原 佳 林


財政課主査 ───── 小 山   伸  代表監査委員 ──── 谷 戸 邦 夫


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              午前9時30分開議


○議長(吾郷 廣幸君) ただいまの出席議員は37名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。


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 ◎日程第1 議案質疑





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第1、議案に対する質疑を行います。


 質疑は、条例その他と予算とを区別して行います。


 最初に、議案第3号から議案第53号までの議案51件、同意第1号の同意1件、諮問第1号の諮問1件、報告第1号の報告1件、計54件の条例その他について行います。質疑はありませんか。


 2番、藤原政文君。


○議員(2番 藤原 政文君) 議案第13号ほか関連いたしますが、いわゆる市の公の施設の条例の改正案が出ております。全体的なことをお伺いしたいんですけども、これは指定管理の指定はわかるんですけど、もう一つ、4月1日からの減免措置の統一も絡んだ条例改正となっております。先般、12月の定例会でも質問いたしましたけども、今回この何件かのそれに伴う条例改正によって、雲南市の公の施設における減免規定はこれで整備されたと判断していいものかどうなのか。


 そして、大変申しわけございません、正式な名称がわかりませんが、通称加茂のラメールでございます。条例上は減免措置が載っておりましたが、実態として市の主催のときでも以前は何か料金を支払ってやっていらっしゃったということを伺っております。ただし、条例上は市長の判断によって減免することができるという条文は確かに載っております。そういった意味で、市の公の施設のそういったことがこれで条例上すべて整備が整ったのか。そして実態としてそういった統一が図られるのかどうなのか、その点について伺いたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 大谷総務部長。


○総務部長(大谷  忠君) 減免規定についてでございますが、それぞれの300幾らの施設の中で、条例の中でいろいろな規定がしてございます。その使用料の中で、例えば使用料を取らないというような規定もございます。それから、減免を後で基準をつくってするというような施設もございまして、結論から言いますとすべてのものでこれですべて整ったかといいますと、まだ整ってない部分がございます。そうした使用料自体がでこぼこでございますので、そうしたことは今後それぞれの施設を調査いたしまして経費に見合う応分な負担をいただくということで、2年間かけて調整をしていくということにしております。


 今回、減免規定を整備をいたしまして、先般説明しておりますが、免除基準あるいは2分の1基準等をし、教育委員会主催して行う場合とかいろんな項目を設けまして基準を設けております。その中で、調整ができるものについては今回のもので調整をしていくということでございまして、基本的に施設の使用料を取る取らないというようなところもございますので、そうしたことについては使用料の改定にあわせて2年間検討して、しっかりとしたものにしていきたいというふうに考えております。


 ちょっと加茂の文化センターについては……(発言する者あり)よろしいですか。ということでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかにありませんか。


 12番、光谷由紀子さん。


○議員(12番 光谷由紀子君) 議案第23号の雲南市建築協定条例の制定についてという条例案についてですけれども、説明の中で、県の公社からの申し出があってこういう協定を地権者と結ぶという内容だと思うんですけれども、この中で建築物の敷地、位置、構造、用途、形態、意匠または建築設備に関する基準について協定するということですので、そうすると地権者の方が建物を建てられるに当たって、好みとかいろんなあれがあるわけですけれども、そういった点で勝手に建築できないのかどうなのか。建物の構造ですとか、そういうことになると2階建てとか3階建てとかそういうものは難しくなるのか。ちょっと具体的にわかりませんので、もうちょっと具体的にわかればというふうに思います。


 それで、もし地権者が他に転売された場合なんかの協定を結ぶに当たってはどうされるのか。その点、お聞かせ願いたいと思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 福間建設部長。


○建設部長(福間  昇君) 建築協定でございますけど、その地区の中で例えば先ほど出ましたふれあいニュータウンの中で皆さんの合意といいますか、考え方が一致して、その中で基本的に合意が得られればその協定をしていくというのが基本でございます。


 それで、実際には例えば旧町でやっております、または土地開発公社でやっております住宅造成団地がございますけど、これにつきましては今まで用途が張ってありましたところについては、基本的にはその用途に従って住宅の規制をしていくということもございますし、また用途が張ってない場合におきましては、都市計画区域でありますとその規制において今まで建てておられたということでございます。


 それで皆さんの合意ということでございますけど、例えば今の用途では規制が緩いと。建物の高さをもっと低くしてほしいというような皆さん方のその地区の考え方がありますれば、そこの中で皆さん方と協議をして協定が結ぶことができるという市の一応条例つくっておきませんとそれが法的に機能いたしませんので、今回それを結ぶものでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかにありませんか。


 19番、景山源栄君。


○議員(19番 景山 源栄君) 議案第11号、雲南市阿用財産区財政調整基金条例を廃止する条例について、関連しまして質問を行いたいと思いますが、提案されておりますように、阿用財産区が経営的に成り立たないということで全面的に市の方へ寄贈するということで、財産区は消滅したわけでございますが、せんだっての説明にもございましたように大東の財産区は昭和26年の以前の町村合併によって生じたものでございまして、それで30年に設立されたということで、以来50年という長い期間、財産区の力で努力されて維持をされてまいったところでございますが、松くい虫等被害をこうむっておりまして、材木価格の低迷と相まって将来的に成り立っていかんだないかという判断をされたものと思うわけでございます。


 ところで、19年度の予算にも計上してあると思いますが、材木ということでの販売はなかなか困難で、水源の涵養というような方面で山林の活用を図るということで方向づけをされておりまして、これはまた予算のところで御質問したいと思いますが、阿用の財産区の山は大東町の水源の源に存在しておるということで、今後、阿用から寄贈したところでございますので雲南市として管理していただきまして、良質な水源涵養林として十分に活用ができるように、市長にそうした利用をしていただくことができるかということで質問したいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 速水市長。


○市長(速水 雄一君) 景山議員の御質問でございますが、おっしゃいますように森林資源の活用についてはこの雲南市の全面積の民有林だけでも70%がある状況でございます。ましてや公有林をということになりますと80%にもなるわけでございまして、これを生かすことが雲南市ならではこそのまちづくり、市・地域づくりにつながっていくわけでございます。そういった全体的な考え方からしても、今の阿用財産区の活用についてはさまざまな視点から検討しなければならないわけでございますが、その中でも特に農業に利用する水の源、こういうとらえ方は適切であろうと思いますし、そうした目的に沿う活用の仕方もぜひ実践していかなければならないというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかにはありませんか。


 27番、安原重隆君。


○議員(27番 安原 重隆君) 議案の中で、公の施設の指定管理者の指定についていろいろありましたが、それと公民館職員の協議会職員にするといったようなことがありました。それと関連して、地方公務員には御承知のように服務規律とか義務があるわけです。それは例えば選挙運動の制限ですとか職務専念の義務、その他民間とは違った許されない規律といったようなものがあるわけですが、その公民館の嘱託職員ですとか公に携わる者は、臨時職員とか、ある程度その公務員法が準用されてきておるわけです、これまで。そこで今回、委託管理者を指定されたり、あるいはほかの方法でやられるその職員については、それらの服務規律的なものがどの程度準用されるのか。その職務によってまたあるいは違うかと思いますが、その辺の判断基準といったものはどのように考えられておるか伺います。


 それから、これ参考までですが、議案44号で畑鵯森林公園の永井藏(くら)さんとありましたが、あれは藏(おさむ)さんでございます。たまたま私が中学校の仲よしの同期生でございました。つけ加えておきます。よろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 大谷総務部長。


○総務部長(大谷  忠君) 個別の公民館の臨時職員あるいは協議会の職員についてはまた教育委員会の方からでございますが、一般的に市が雇用します臨時職員あるいは嘱託職員等につきましては、地方公務員法が適用になるということでございます。


 また、業務委託あるいは指定管理等につきましては、協定の中で個人情報の保護とかそうしたものにはうたって、そこの職員も厳守をしていただくというふうになろうかと思いますので、そうした面ではいろんな面で地方公務員に準ずる規制がかかるというふうに考えております。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) 先ほど公民館職員協議会についての守秘義務等ということで御質問がございましたが、19年度から公民館主事さん等については公民館職員協議会、これは教育委員会が設置する任意の団体として組織を立ち上げまして雇用していくということでおります。現在、学校給食会等については、加茂、吉田、掛合でございますけれども、給食会を設置をしておりまして、こうした形で任用をしております。


 この職員協議会でございますけれども、協議会の会則それから就業規則、給与規則等の規定を定めまして、それぞれそこの中で目的事業とか運営とか職員について、それから就業規則の中では目的、職員の責務、それから採用とか労働条件とか休暇等について定めて行うこととしております。この雇用につきましては労働基準法が適用になりますけれども、この規則の中で公務員に準じた守秘義務等についてはきちっとうたって、問題のないようにしていきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 5番、細田實君。


○議員(5番 細田  實君) 私は、議案の16、20、21、22に関係すると思いますが、例えば16号の雲南市健康の森運営審議会設置条例を廃止する条例で、この廃止する理由の中で、第三セクターの運営施設については第三セクター等経営評価委員会、仮称というふうに説明を受けておりますが、それによって法人の経営状況とかあるいは施設の管理運営、事業評価等もそこでやっていくということで説明を受けておるわけですが、この仮称ということですので、まだどうも設置されていないというふうに聞いておりますけれども、この考え方につきましてどういう設置がされるのか、お聞きをさせていただきたいというふうに思っております。


 それが市一本での全部こういった第三セクターとか評価をしていくことになるのか、あるいは地域ごとにそういったものをつくっていくのかということを質問させていただきます。


○議長(吾郷 廣幸君) 渡部政策企画部長。


○政策企画部長(渡部 彰夫君) それでは、御質問にお答えしたいと思います。


 第三セクターに対する関係でございますが、経営委員会を設置するということで新年度予算にも予算措置をするように盛り込んでおります。これにつきましては、第三セクターマネジメント指針を平成17年にお示しいたしましたが、その中でも第三セクターの経営委員会ということを盛り込んでおります。19年度において、第三セクター経営委員会を設置していきます。これにつきましては、目的といたしましては市が出資あるいは出捐する第三セクター、あるいは財団法人に対して客観的な経営評価を行いまして、施設や事業の目的、適合性を確保して、市民ニーズを反映した健全な経営の実現を目指すということを目的としております。現在考えておりますのは、5名程度の委員ということで構成をしまして、とりあえず直近の決算を対象として評価をしていくという考え方でございます。19年度においてこういうメンバーを選考しながら、設置して対応していくということでございます。


 それから、対象でございますが、雲南市内全部の第三セクターを対象とし、評価をしてまいります。


○議長(吾郷 廣幸君) 5番。


○議員(5番 細田  實君) 例えばゆとりの里の運営委員会でいきますと、今度廃止するいうことになってますが、例えばそれは効率的な運営ができるということだけを評価することではなくて、どう利用しやすいかということも含めて住民の皆さん、あるいは当時は議員、今はちょっと変わりましたかね、議員はやめたかもしれませんが、住民の皆さんの意見を、どう利用しやすいか、効率化ばかりではなくて。そういったことも含めて、広くいろんな方の意見を聞いてきたという経過があるわけでして、この経営評価委員会というものがやはり効率化のみを追求するものではあっては私はいけないと思うし、それは利用しやすいように政策も提言をしていけると、そういうような委員会にしていくものになるのかどうなのか。第三セクターが例えばお金を食うので、それはあくまでも市の歳出を削減するもののみになっては私はいけないのではないかというふうに思うわけですけども、ちょっと条例と違ったかもしれませんが、この評価委員会の性格につきましてもう少し詳しく知らせていただきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、渡部政策企画部長。


○政策企画部長(渡部 彰夫君) 議案の第20号で、雲南市の大東健康ランドゆとりの里条例というのがございます。その中で運営委員会としての設置目的として、円滑な運営を図るため市長の諮問機関として云々ということがございます。市長の諮問という形でありますが、これが設置された状況と現在の状況大幅に変わっているということがございます。


 まず、指定管理者制度が導入されたということで、管理運営に関する部分は指定管理者の責任に負うとこが非常に大きくなってきてるということがございますので、その指定管理者のいろいろな取り決めの中でもそこら辺の課題が出てくる、指摘される部分が出てくるというふうに思います。


 それから、もう1点、その上に第三セクターの経営委員会ということでございますが、5名ということを申し上げましたが、当然、財務指標に関する専門家、識見者も入っていただきますが、逆に利用される市民の方にも入っていただいて、これはそれぞれの施設ごとに選ぶということでなくて全体的に統括的に共通的なことということで同一の市民の方に入っていただくわけですが、その方について、逆に言えば利用しやすいとか、どういうふうに改善されればもうちょっとお客さんが来るとか、そういう視点も含めて指摘をしていただくということでございますので、そういうことも出た意見についてはそれぞれ第三セクターが経営されてます施設に対してもそういう形で回答していきますし、それから改善もお願いしていくということになります。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかにはありませんか。


 26番。


○議員(26番 阿川 光美君) 議案第35号でございますが、三刀屋町立学校児童生徒に係る通学助成費の支給に関する条例を廃止する条例ということでございますが、それによりますと、19年度から雲南市立学校児童生徒通学助成費交付要綱を制定することになっておるということになっておりますが、これはどういうことですか。交付要綱をつくられるか、もうつくってあるものか、その点ひとつ説明をお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) 条例の議案第35号の廃止でございますが、これまで6町でそれぞれ通学助成につきましてはいろいろな形がとられておりまして、三刀屋町は条例に基づいて規定がつくられておりますし、他の旧町村等では要綱等で定められておりました。それぞれ6町村とも助成の額等につきまして基準がまちまちでございましたので、19年度からはきちっと一定の方向で平準化をいたしまして助成をしていくことにいたしまして、この要綱につきましては定例の教育委員会に諮りまして制定をしたところでございますので、その要綱に基づきまして19年度から実施をしていきたいというふうに思っております。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかにはありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、条例その他についての質疑を終わります。


 次に、議案第54号から議案第74号までの議案21件の予算について行います。質疑はありませんか。


 5番、細田實君。


○議員(5番 細田  實君) 120ページになりますが、雲南市公民館職員協議会補助金について質問しますが、先ほども議案質疑の中で安原議員の方から質問があったわけでございまして、簡単に説明があったわけでございますが、この公民館の運営につきましては合併以来ずっと議論になっていることでございまして、それぞれに実態に非常に差があるというような状況でございました。この間も議案質疑のときに説明があったわけですが、もう少し詳しく説明があるかと思っておりましたが、簡単な説明でございまして、極めてわかりにくかったというふうに。ただこの協議会を設置して、そこに職員を配置をしてそこに補助金を出すという簡単な説明であったわけでして、先ほども説明があったわけですが、こういった問題少し組織図的なものも出して、これ合併以来の大きな問題ですので、もう少し丁寧に説明をしていただきたいなというのが私の希望でございます。それがきょうできるのかということなんですが、ぜひやっていただきたいなと思っております。


 一つは、こういった協議会を設立するのには条例というものは必要はないのかということ、それを一つ伺っておきたいと思いますし、雇用関係はどうなのか、これは先ほどお話があったところでございます。その雇用の条件等は、そういったものはこの予算にはどういうふうに反映されているのか。今までも非常に、例えば館長の報酬ですか、賃金ですか、にしても随分違うし、主事さんの報酬も違うということで説明を聞いておるわけですけれども、今回そういったものが統一されることになるのかどうなのか、そういった違いが統一されることもこの条例の予算の中ではなっているのかどうなのか。その辺はもう公民館単位に話がついたのかどうなのかをお聞かせ願いたいと思います。


 それから、協議会の規則等をつくってそこでいろんなことを定めるということですが、そういった規則等はもうできておればそれはやっぱりお示しいただいて、我々も地域に帰ってきちんと説明できるように、そういう上で予算が成立したということで説明しなくちゃならないというふうに思いますが、その辺の進捗状況、あればお示しを願いたいというふうに思います。


 それから、図書館の協議会職員、これは121ページですか、このことについても大体同じような趣旨でございます。これもいろいろと条件が違って、司書の正規の職員は1人ということで伺っておりますけれども、そういった立場と、それと今、嘱託なりあるいは臨時という、どちらのちょっと職名か忘れましたが、そういう形でやられているということになれば、そういった組織的なものはどういうふうになっていくのか。正規職員といわゆる臨時、嘱託職員との関係という、そういったものはどういうふうなことを今構想されているのか。その辺をやっぱりきちんと示していかないと、やはりお互いなかなか働きにくかったり、労働条件的にも違うわけですから、やっぱりそれはきちんと示してあげるということが必要ではないかというふうに私は思います。


 それと勤務条件ですね、もとへ戻って申しわけありませんが、公民館職員協議会、今まで17日だったけども25日にするという説明があったわけですが、これ等は賃金等はどういうふうな形にこの予算の中では反映されているのかということです。今までよりも労働条件が下がるようなことがあっては、私は主事さんでもなかなかいけないじゃないかなというふうに聞きますが、これも統一ということも含めて上がる下がる恐らくあると思いますので、その辺がちょっとダブった質問になりますがお願いをしたいと思いますし、それから図書館の職員につきましても同じ趣旨で勤務日数、条件、そういったものはもう整備された上で提案されているのかお聞かせを願いたいと思っております。


 それから、もう一つ、今度は227ページの生活排水処理事業特別会計ですね、これ合併浄化槽100基分という説明を受けております。しかし非常に要望が多くて、もう100基に来年の分申し込みがあってるというような、ちょっとこれは又聞きですが聞いておりまして、これ今から水質浄化、中海、宍道湖の浄化も含めまして、あるいは生活改善も含めまして、この合併処理浄化槽というのは今後この中山間地域ですね、特に私、大東町出身ですけれども、広い土地を持っていてなかなかパイプにつなげないようなところに住んでる者にとってはこの普及というの非常に重要であるし、また需要も非常に多くなってくるんじゃないかと思っております。これにつきまして、100基分では非常に私は不足するということに思っておりまして、今後、住宅新築計画も恐らく個人的にはたくさんあられて、申し込んだけども浄化槽がつかないというようなことがあっては私はいけないというふうに思っておりますが、これに対してどのような考え方、希望があれば補正対応をしていくということに恐らくなると思うんですけども、その辺についての考え方をお聞きをしておきたいというふうに思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) 公民館職員協議会につきましてお答えをいたしたいと思います。


 これまで公民館主事さんは市の非常勤の嘱託職員ということでお願いをしておりました。勤務の形態は非常勤ということでございまして、非常勤の職員につきましては常勤の職員の4分の3を超えない範囲内ということが人事院規則で定められておりまして、そういたしますと月17日以内の勤務ということになりますので、これまでそうした形で勤務をいただいておりました。ただ、実際には大変主事さんの業務もいろいろ広く取り組んでいただいているところから、方向としていろいろ協議をした中で、週5日勤務をしていただく方が一番業務的に無理がいかないといいますか、円滑にいくということから、昨年のところでいろいろと協議をさせていただいて、方向を出したところでございます。


 それから、臨時職員という形にいたしますと、また6カ月を超えて任用ができないというところもございますので、一番いい方法ですと、これまで学校給食会でこうした形をとっておりますけれども、教育委員会が設置する任意の団体、公民館職員協議会としておりますけれども、こうした組織を立ち上げまして、そこで雇用していくという形で進めることに方針を決めたところでございます。


 先ほども御質問にお答えをいたしましたが、任意の団体を立ち上げまして、会則それから就業規則、給与規則等を定めましてそれぞれ任用し、業務に当たっていただくということにしております。会則等では、それぞれ目的、事業、運営委員とか職員について、予算、決算等について定めるようにしております。それから就業規則につきましては、目的とか職員の責務、採用、労働条件、休暇等、それから給与規則では給料、手当等についての定めることとしておりまして、このそれぞれの規定につきましてはもう基本的には案を立てておりますが、最終の今調整をとっているところでございまして、これにつきましては10人以上の雇用する場合につきましては労働基準監督署を届け出をするということにもなりますので、そこら辺の指導もいただきながら最終今詰めているところでございます。


 それから、主事さんの報酬等でございますけれども、旧6町村では大きな開きがございましたので、これを調整を図って平準化をしていくということにしております。ただ、大変額としても大きな開きがございますので、単年度で調整はなかなか難しいというところもございますので、19年度、20年度というところで、20年度にはそろえていきたいというふうに考えております。


 具体的な勤務条件でございますが、これまで月17日以内の勤務ということで大体週4日の勤務ということでございますが、この協議会としましては週5日勤務ということで、一般的な週5日の勤務という形で勤務をいただくということにしております。


 それから、図書館協議会でございますが、図書館につきましてもこうした形をとらせていただいて、今までは嘱託職員の方とそれから臨時職員の方、必要に応じて臨時の方に対応していただくような形でおりました。図書館につきましても、週1日の休館日という形でそれぞれローテーションを組んでいただいておりましたけれども、嘱託職員の方、週4日勤務ということで、大変ローテーションが難しいということもございますし、そうしたことも含めて協議会の職員という形で週5日勤務をしていただいて、図書館の運営が円滑にいくようにということで考えております。


 職員の配置でございますけれども、司書3人ということで、市の正規職員は1名でございますので、あとは臨時の司書の方を雇用する。また、それぞれローテーションを組む中では臨時職員の方も雇用いたしまして、図書館の運営に当たっていくということでおります。そういう形で4月から進めていきたいというふうに思っております。


 この規程につきましては、速やかに最終的に決定をいたしまして対応していくということでおります。現在、最終の詰めを行っているという段階でございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 福間建設部長。


○建設部長(福間  昇君) 浄化槽についてでございますけど、18年度は200基で一応144基の設置をしております。約72%ぐらいです。ことしの予算は一応先ほど議員おっしゃいましたように100基ということでございますが、要望も高いようでございますので、皆さん方の設置の要望等を見きわめながら補正等で要望していきたいというふうに思っております。


○議長(吾郷 廣幸君) 5番。


○議員(5番 細田  實君) そのまず条例等は必要ないのかということで、教育委員会が設置する任意協議会という話が今ありまして、教育委員会が設置するという言い方されると条例等が必要ないかなということで聞いておるわけでして、その辺の関係、教育委員会が設置する任意の団体だよと言われると何かちょっと、任意の団体だけども教育委員会が設置するということ、そのちょっと法律なことはわかりませんが、教育委員会が設置するいうことになると条例が必要だないかなということに聞こえるわけですが、その辺少し法律的なことは私わかりませんけども、質問したいというふうに思っております。


 そうすると、あと次はこの協議会することによって経費的にはどういうことになるのか。今までですと、例えば公民館の主事さん、時間外なんかしても全然もう払ってないわけですね、恐らくね。例えば海潮公民館の関係とか見ても、勤務条件が規則があったのかないのかちょっと私もわからないぐらいで、時間外しても恐らく、いろんなことで出てもらってもほとんど奉仕的に私は今までは出ていただいていたんじゃないか、17日と決まった範囲の賃金の中で。やっぱりそういったこともきちんとその協議会の職員にするということになれば整備をして、労働条件的なことも。今、労働基準監督署にもそういったことを提出するということであれば恐らく監査も入ってくるというような関係になると思うんで、やっぱりきちんとその辺はして、働きやすい職場にするためにある意味でこの協議会方式いうのはいいのかなというふうに思うわけですが、その辺もやっぱりきちんと整備すべきだというふうに私は思う。ちょっと一般質問みたいなことになって申しわけありません、いうことをお聞きしておきたいと思います。


 図書館につきましても、ほんなら5日できちんとローテーションを組んで、今までよりもサービスがよくなるというふうに理解をしていいのかということをお聞きをして終わりたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) この協議会の設置に関して、条例等の整備は必要ではないかという点でございますが、法的には特に必要はないというふうに思ってございます。10人以上の雇用をする場合については、労働基準監督署へそれぞれの規程を届け出をして、それから社会保険等についてもきちんと対応していくという形になります。よろしくお願いをいたしたいと思います。


 それから、時間外勤務でございますが、特に公民館主事さん等は夜の会合とかいろいろな協議、それから土曜、日曜でのいろんな行事等もたくさんございますので、これまでは状況としては勤務日以外でも相当対応していただいている状況にあったかというふうに思います。今後につきましては、ここら辺につきましては特に夜間の勤務等については振りかえの形ですね、形はフレックス勤務という形にまではなりませんけれども、そうした夜間の勤務については振りかえて対応していただくとかそうした形で、特に過度な勤務状況にならないような形での方法で対応していくような形にしたいというふうに思っております。


 それから、図書館でございますけれども、これにつきましては週5日勤務をしていただくことによりましてローテーションをこれまでよりもきちんととれるようになるというふうに思っておりまして、サービスの向上に努めていきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 20番、板持達夫君。


○議員(20番 板持 達夫君) 2点だけです。滞納整理とトロッコ列車についてです。


 最初に滞納整理で、18年度の予算に関する説明書で市税の方の個人市民税あるいは法人市民税あるいは固定資産税等々、滞納分が計上されています。大変これは市当局、税務課あるいは収納管理課の努力によるものだと思います。この質問いたしますのは、17年度と比べて、この滞納整理のいろいろとシステムを構築されたわけですね。17年度と比べて、この18年度の滞納整理がこういう結果、効果がありましたと。金額も含めて教えていただきたいと思います。


 それから、これは教育委員会に対する質問になりますけども、これも滞納というか未納整理ですけども、給食費です。これはもう県下でも、それから全国的にも給食費の未納というのがございますね。市の職員がその家に参ると、NHKの視聴料と同じで払う義務はないというような暴言に近いことを吐く保護者もいらっしゃるわけですけども、雲南市の場合は、幼稚園についても小学校についても中学校についても給食費の未納については、前年分も含めてそれはもう現場任せにしていらっしゃるわけですか、教育委員会がおやりになっているか。


 それでどうしても現場任せにすると、人間関係が必要ですからなかなか、例えば学校ですと滞納なさっている保護者の方にどういう対応するかというと、現場はですよ、よくて電話かあるいは文書かということのようですけども、雲南市としてはどういうふうにされているか、給食費の未納分について。


 それから、トロッコ列車ですけども、これも18年度の補正の説明書ですが、17ページで木次線強化促進協議会の負担金分の減、これは精算によるものだと。それからもう一つは、木次線トロッコ列車活用協議会負担金230万円の減。この内容について、ちょっと詳しく説明を求めたいと思います。


 加えて、19年度の予算に関する説明書の34ページで一番上欄ですね、説明欄の一番上欄、木次線強化促進協議会負担金136万2,000円、次の項目です。木次線トロッコ列車活用協議会負担金269万3,000円で、対前年と比べると大幅な減、対前年と比べると当初予算では1,450万余の減になってますね。これはどうしたものなのかと。なぜこういう措置なのか。これまで平成18年度まで3S事業が切れましても新3S事業、正確に事業、総力結集しまね再生事業でしたっけ、ちょっと正確な名称はあれですが、その島根県の助成事業を使ってこれまでこのトロッコ列車活用に運用してきたわけですけども、対前年1,400万も市が助成をしないとなると、果たして木次線のトロッコ列車というものが運行できるかどうか。市とJRとどのように協議をされているか。その状況についてもお聞かせいただきたいと思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 堀江市民部長。


○市民部長(堀江 正治君) 滞納の関係の御質問いただきました。


 まず、平成17年度と比べてのいわゆるシステムの関係とか結果、効果、金額も含めてということでございましたが、初めに金額の比較のことですが、17年度と18年度の比較についてです。2月末の数字でございます。固定資産税、市民税、軽自動車税、それからちょっと集計の関係で国保料も入っております。その市民部で扱っております3税1料の中での比較をさせていただきますと、2月末の数字で17年度に対して本年度は金額的に7,091万2,000円の徴収増でございます。これまでの説明で1億を目標にしておる、滞納繰り越し分の徴収1億を目指しておるという話はしてきておりますが、その中には入湯税等も含まれておりますので若干数字が異なっておりますが、現在の3税1料ではそういう比較の数字になります。


 それから、御質問のシステムの関係でございますけども、一番には18年度には市もその滞納数字が大きくなっておりましたので、これに対して体制的にも充実して取り組むということで、職員の体制も充実しております。


 それで方法として一番大きく変更しておりますのは、従来旧町村の場合にはそういう滞納、未収があった場合には職員が臨戸訪問をしまして納付のお願いをしてきたわけですけども、本年度からいわゆる県の指導も受けながら、相互併任の指導も受けながら法的にいわゆる差し押さえも含む強制手段を伴った徴収対策に乗り出しております。したがいまして、手順としましても督促を必ずした後、催告書を出して、その後その催告書からいわゆる送った方でまだ未納の方についてはいろいろ御事情がございますので、納付相談においでいただきたいというふうな案内をしながら進めてきております。その上でまだ反応がない場合、回答がない場合について、やはり差し押さえの予告書を出したり、それからそれでも御理解がいただけないといいますか、なかなか納付相談においでいただけないというふうなケースにつきましては、預金調査等をやりながら最終的には差し押さえも含む取り組みをしております。そうしたことも含めまして、今回数字的にもそうしたものが効果となってあらわれているというふうには考えております。


 基本的には、今年度からこうしたことに取り組んでおりますので、先ほど言いました島根県との税務職員の併任制度によりまして、この辺の指導というものが大きく効果を出しているというふうに考えております。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 渡部政策企画部長。


○政策企画部長(渡部 彰夫君) それでは、トロッコ列車に対する御質問にお答えをさせていただきます。


 まず、平成18年度の補正予算の関係でございます。これについては、説明で申し上げましたように事業の確定に基づく精算ということでございますが、当初1,720万ということで事業を組んでおりましたが、最終的に1,490万ということでございます。これについては2分の1が県の補助金、それから残り部分を大まかには雲南市と奥出雲町で軌道数割ということで負担をするというものでございます。事務局を18年度までは雲南市が持っておるということで、奥出雲町の負担部分を雲南市の会計をくぐりまして支出をするという形でございます。19年度になりますと、事務局が奥出雲町に移ります。ということになりますと、先ほどございました今回の支出額が大幅に減っておりますが、県の補助金並びに奥出雲町からの負担部分というのは雲南市の会計をくぐりませんので、雲南市分の負担分だけ負担するということで大幅に減額になっております。


 18年度事業と19年度事業を比較した場合、事業費的な部分でいいますと変わりません。同じ事業をさらにバージョンアップした形で、県の補助金を受けながらやっていくという形でございます。ただ、県の財政状況が非常に厳しいという状況の中でございまして、現在、3S補助金についてもヒアリングを受けるという状況でございますが、ヒアリングの内容は非常に厳しい状況があるということでございます。


 ということでございまして、1,430万仮に一般財源でやることは到底できない話ですので、当然減額された場合についてはJRさんの御負担、経営努力というものを十分お願いするということでございます。そういう形で今後取り組んでまいりたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) 学校給食費の御質問についてお答えをいたしたいと思います。


 学校給食費の滞納でございますけれども、年々ふえている状況でございまして、18年度の滞納繰り越し分は約590万円ございまして、その滞納分について徴収を進めておりまして、1月末で大体170万程度入ってきておりまして、二十六、七%徴収をしております。


 給食費でございますが、旧町村ではそれぞれ徴収方法がまちまちでございましたが、平成17年度からはすべて口座振替によって行っております。


 滞納分について、現場任せかということでございますが、雲南市の場合、学校での対応は一切しておりません。所管は保健体育課で今担当しておりますが、督促それから徴収についても給食センター長と連携をとりまして、訪問徴収等を行っているところでございます。


 それから、給食費を払わないという考え方の方も中には全くないというわけではございません。今後きちっとした負担の公平化ということもございますので、徴収につきましては、全国の他の自治体は給食費につきましても法的措置をとられるところが徐々にふえてきておりまして、雲南市としてもこうした法的措置について今詳しい調査をして、具体的な実施方法について検討しているところでございまして、こうしたことも含めて、さらに厳しくといいますか、徹底した滞納の徴収を図っていきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 12番、光谷由紀子さん。


○議員(12番 光谷由紀子君) 18年度の3月の補正予算の説明書の34ページです。商工費ということで商工振興費、負担金補助及び交付金の中にクラシック島根カントリークラブの助成金717万1,000円、これが計上されておりますけれども、利用税として870万あり、それの割として今回717万1,000円が計上されておりますけれども、いろいろこれ第三セクターの特別委員会などでもかなりいろいろと論議した内容ですけれども、雲南市財政が厳しい中でこういう支出をするという提案でございますけれども、クラシックゴルフとのこの交付金を出すという要綱なり協定書なり、これが示していただきたいなというふうに思いますが、その点をお聞かせください。


 それから、当初予算ですけれども、当初予算の説明書の104ページ、住宅費ですけれども、一番下の段の住宅建設費、それで説明欄は105ページになりますけれども、公営住宅建設事業ということで50万、これが委託料の50万のようですけれども、説明の中では向島住宅の基本計画だということが言われましたけれども、建設年度はいつというふうに想定されておるのかということ。といいますのは、昨年の6月議会で公営住宅の建設なり改築なりどのような状況かということで質問しましたところ、住宅マスタープランを立ててからということがそのときに答弁があっておりましたのにかかわらず、今回この住宅建設の委託料というのが50万出てきましたので、その点、建設年度の目標ですね。それから、場所的にどうなのかということをまず伺っておきたいと思います。


 それから、生活排水処理事業特別会計の227ページ、先ほど細田議員の方からも質問があったところで、補正で対応したいと。要望が高いので、補正で措置を考えたいということでございました。これ大変要望が多くて、締め切りも早く、19年度の申請締め切りが早くあったわけで、それでその締め切り後に申し込みに行ったら、もう20年度じゃないといけませんよと言われて、いや、子供が帰ってくるのに改築なりトイレ改修なりをしたいというふうに思ってたけれども、もう20年度にならんとできないという言い方をされたので大変困ってるという声が出されております。そういった待機者の方々に対してはどのように対応されるのか。補正で取り組みたいということでしたけれども、そういったもう締め切り、だめですよと言われた方についてはどのような、補正で対応しますよという返事を出されるのかどうなのか。そうじゃないと大変、いや、仕方がないわ、20年度まで待つかというような方向にならざるを得ないというような声もあったところですので、その点を確かめておきたいと思います。


 それで、雲南市定住化対策を進めていくということで所信表明でも言われておりますので、新築もできないかというようになれば定住もままならないというふうになろうかと思いますので、その点、いま一度丁寧な対応が必要ではないかというふうに思いますが、その点お聞かせください。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 渡部政策企画部長。


○政策企画部長(渡部 彰夫君) 協定書と要綱の関係でございますが、協定書については後ほどお示しさせていただきます。それから要綱につきましては、ホームページの方で例規集の中で公開してありますので、ごらんいただきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 福間建設部長。


○建設部長(福間  昇君) 住宅建設の方でございますが、これは向島の住宅でございまして、場所的にはその場所で建てるということにしておるところでございます。


 今、入居者の方と断続的に話し合っておりまして、どういう方法がいいのかというのも含めながら、今年度基本計画ということで50万の委託料を計上しておるところでございます。


 それから、年度につきましては皆様の意向も聞きながらなるべく早目に建設はしていきたいと思っておりますが、入居されていらっしゃる方の考え方もございますので、そういうのも十分に酌み取りながら今後進めていきたいというふうに思っております。


 それから、浄化槽でございますが、先ほど細田議員にも申し上げますとおり非常に申し込みが多いということでございますが、昨年度は200基を計上しておりましたけど144基と少なかったということで予算的にも100基ということにしておりますが、対応といたしましても、そういった先ほど申し上げますようになるべく建築年度と一緒ということもございますので、早目の補正をやっていきたいというふうに思っておるところでございますので、皆さん方にもそういう徹底をしたいというふうに考えております。


○議長(吾郷 廣幸君) 12番。


○議員(12番 光谷由紀子君) クラシックの交付金については協定書は後ほど出すということで、要綱などはホームページで公開しておるのでそれを見てくれということですけれども、やっぱり私は議会ですので、議会はきちっと出すべきだと思うんですけども、その点をいま一度聞いておきたいと思います。


 それから、104ページから105ページの向島住宅の改築の件ですけれども、今、入居者と協議中だということで、大変これ去年の答弁と大きく変わってきたなというふうに思っておりまして、これは以前から改築をしなければならないという住宅ではあったですけれども、昨年の答弁と余りにも違ってこういう状況になってきたなというふうに思っておりますが、その点はまたの機会だと思っておるんですけども、入居者の方々と今協議中ということでございまして、年度はなるべく早く建設したい、改築したいということですけれども、場所については現在の場所をということですけれども、私、いろんな場面から想定いたしましても、違った場所へもうちょっと広い場所を利用して建てられた方が、その入居されている方がそこで建てられるということになるとその中で短期間でも移動があったりするわけですので、もう全面的な新しい場所を設けて建てられた方がいいんじゃないかなと。その点で、地元の人がどのように考えられておるのか。いろいろ聞きますと、地元の方々は他の地域でもいいという声もあったというふうに聞きますけれども、その点では一時的にも移転をするとなるとその費用の分担ですね、これも市が見られなきゃいけない問題であるし、そういった点でももうちょっと私は論議する必要があると。余りにも性急に進められてもいけないんじゃないかなという点がありますので、地元の皆さん、入居者の方々が一番大事な点ですので、そこらあたりの協議がまだ必要ではないかというふうに思いますので、その点を述べておきたいと思います。その新たな土地ということになるとその点についてはいかがなのかという点、お聞きしておきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 内田助役。


○助役(内田 孝志君) クラシック島根の関係につきましては、昨年第三セクター等調査特別委員会で十分御議論いただきまして、協定書につきましても、そして要綱につきましても案の段階で議論をいただいたところでございます。したがいまして、先ほど渡部部長も申し上げますように協定書、規則については所要の措置をとりながら議会の方に議長と相談したら提出したいというように思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 福間建設部長。


○建設部長(福間  昇君) 向島の住宅建設につきましては、先ほど議員おっしゃいますように住民の入居者の意向をなるべく尊重しながらやっておるところでございますが、基本的には家賃等の問題いろいろございまして、そこで話をしておるところでございます。


 土地につきましては、新しい方と今のところへ建てるという方法がございますが、なるべくその土地を有効利用しながら、ロータリー方式といいましょうか、あいたところへ新しいのを建てて入っていただくというのも提唱しておりますし、今後入居者と十分協議して、そのために意向調査をしたいというふうに考えておるところでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 12番、よろしいですか。


○議員(12番 光谷由紀子君) はい。


○議長(吾郷 廣幸君) 23番。


○議員(23番 田中  ?君) 一般質問にならないように。予算説明書の120ページ、先ほど細田議員の方から公民館についての協議会のあり方について質問がございましたが、どうも聞かれたこととそれからお答えをちょっと解析しておりますけども、いま一度ちょっと確認しておかないとどうも整理がつきませんので、もう一度私も関連で質問させていただきたいと思います。


 まず、今、部長の方から、でこぼこがあるので19年、20年にわたって調整を図っていくということでございました。1日、2日のところの予算説明のところでは、主事が30人だというその説明もあったかと思いますけれども、こうして公民館のところを見ますと、公民館という名前のつく施設は大東町がずっと羅列してあるわけでございまして、実はこの私も正式なことを聞いていませんけれども、今年度、館長、主事、恐らく大東町全館改選期ではなかろうかなと思っておりますが、私は佐世でございまして、佐世公民館は改選という時期でございまして、そこで今までは館長、主事の任期2年ということで来ておったわけですけども、これがことしからは任期1年ということを仄聞しておりまして、そこでこういった職員協議会というものの取り組みに当たって、そういう任期の問題も発生してくるのかなということかどうかということと、それから先ほど主事さんの身分は協議会で雇用する、雇用関係が発生してくるということのようでございますけれども、ここあたりその19年、20年で調整を図るということでございますが、全市的にはどういったことになるのか。当面、その19年で4月1日から調整がこの協議会で対応するというところは全市的にどこどこなのか。ということは、やはり我々もきちっとした、19年、20年にわたって全市的にまずどことどこは19年からこの協議会に身分を置いてもらってやるのかということがやっぱり知らせていただかないと、とかく混乱を招く一つの要素になるでないかということで、議会にこういった新しい公民館のあり方についての提案がなされた以上は、やっぱり議会としてもきちっとした精査したものを理解の中でそういったことを取り組んでいただかないと、ややもするとこういうことが。やっぱり公民館というのは御案内のように一番大東の場合は旧村単位で、あるいは旧小学校単位で公民館が配置されておって、本当に住民との一番身近な密着した活動を大東町の場合はやっておるわけでございまして、そこあたりの混乱を招かないということも含めて、具体的にどうしていくのか。全市的にどうなのか。まず大東町からやるんですよということなのかどうか、そこを具体的にきちっと明快なことをしていただかないといけないなと思って、委員会でもあろうかと思いますけども、委員会だけでのことでは、やっぱりこれは大きな一つの新しい取り組み、政策であろうと思いますので、ひとつこの新しい予算が出ておりますので、もうちょっと具体的なことを説明を求めておきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) 公民館についてお答えをいたしたいと思います。


 予算書の120ページでございますが、公民館費のところで大東町のそれぞれの公民館費が上がっておりますが、これは大東町のそれぞれの公民館については教育委員会に直接施設の管理ということで予算化をしておりますので、これの大東公民館以下塩田公民館まででございますが、これは施設管理費でございます。


 先ほどの公民館職員協議会でございますが、そのページの上から説明欄の2行目でございますが、公民館職員協議会補助金という形で9,480万7,000円計上しておりますが、これが協議会の運営につきましては先ほど細田議員の質問にお答えしたとおりですが、この協議会での主事さんの任用につきましてはそれぞれ30人ということで、大東町以下すべての町の主事さんについて、一括こうした形で19年度から対応していきたいというふうに思っております。


 それから、任期につきまして、これまですべての公民館長さん、主事さん、任期でございますが、これまで2年ということでございますが、今、公民館それから地域振興等に関しまして庁内でプロジェクトを立ち上げておりまして、今後のあり方について19年度で具体的に案をつくりましてまた議会の方にも、政策企画部が主体ですけれども、教育委員会も連携をとりまして今後のこうした体制について検討を進めて、また議会にもお諮りをするということでおります。そうした流れもありまして、館長さん等につきましての任期は1年ということで、20年度以降は若干スタイルが変わるかもしれませんけども、基本的にはこうした19年度から協議会を立ち上げまして進めていくということにしております。特に嘱託職員、月17日以内の勤務日数ということでございまして、いろいろこれまでも公民館の運営について支障を来す状況もあっているということで、そうした協議会での任用を行いまして、週5日の勤務をしていただくという形でお願いをしたいというふうに考えております。


 それから、主事さん等の報酬でございますけれども、先ほども御説明いたしましたが、それぞれ大きな開きもございますので、単年度で調整するということになりますと大変難しい点もございますので2カ年をかけて調整をしていくということで、高いところ、それから低いところがありますので、19年度については段階、高いところについては引き下げていくという形にもなりますので段階を追って、一応もう20年度でそろえるということでおりますので、その中間ぐらいのところまで調整をさせていただく。それから低いところにつきましては、20年度一応予定をしております額の中間ぐらいまでのところで低いところは少し中間まで上げて、高いところも中間まで少し下げさせていただいて、20年度からは平準化ということでそろえさせていただきたいということで、そうしたもので予算化、この協議会の補助金の中で主事さん等の人件費を含めたもので予算化をしているというところでございます。


 主事さんの人数につきましては、30人ということでここで上げております。


 それから、公民館長さんにつきましては教育委員会から直接任命をいたしますので、報酬という形で対応していくということになります。


 以上のような形で19年度から対応していきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。(発言する者あり)


○議長(吾郷 廣幸君) 藤井部長。


○教育部長(藤井 信弘君) 職員協議会の形での任用でございますけども、大東町からというような形ではなく、雲南市全体のすべての主事さんについてそういう形で19年度から一括といいますか、すべての主事さんにつきましてこの協議会での任用という形にする予定にしております。


○議長(吾郷 廣幸君) 速水市長。


○市長(速水 雄一君) 今の件について、私の方から補足的にお答えさせていただきますけれども、御承知のとおり合併協議会のときから地域自主組織を立ち上げて、市民が主役のまちづくりを進めていくと。市内44カ所にそれを設けると。その地域自主組織の拠点としては、大体のところ公民館と呼ばれている建物を拠点としたいということで合併協議会のときからいろいろ協議を重ね、そして現在に至っております。


 そうした過程の中で、17年度末でございましたか、公民館をめぐるいろいろな御意見、御指摘、御批判をいただきまして、特に大東町と木次町の公民館長さんを対象にした会議の中でいろいろ誤解を生んだりした経緯もございまして、そのときはしっかりと公民館長さんに対しても合併協議会以来の経緯をお話しし、そしてまた議会に対しても今後公民館のあり方についてはこういった考えで臨んでいきますということをお話ししたところでございます。


 改めてその辺を申し上げますと、合併協議会のときから現在に至るまで、そして今後も変わっていない考え方でございまして、その内容は、公民館は今後地域自主組織の拠点としての充実を図っていくと。したがって、公民館と呼ばれる建物の果たす役割は、今までの社会教育の推進拠点あるいは生涯学習を推進する拠点としての機能に加えてプラスアルファの仕事、例えば産業振興、具体的には集落営農組織の拠点とかデイサービスの拠点とか、あるいは高齢者福祉の拠点とか、そういうあらゆる施設、地域自主組織が目指す役割はミニデイサービス的な役割を果たすと。こういうところを目指しておりますが、その拠点としての公民館施設ということを標榜するということでございます。


 したがって、今後公民館という呼び方ではなくて、出雲市がやっておりますようなコミュニティーセンター、出雲市ではコミセンというふうに言っておりますが、そういう呼び名に変わっていくという可能性もございます。その辺は、今言いましたように19年度中に協議会、公民館と今後のあり方を協議するというそのことで御説明をしておりますので、そうした考え方にのっとってやっていくわけでございますが、それにしても今の主事さんの待遇が、30人と今言いましたけれども、低いところと高いところかなりばらつきがあるということでございますので、それは協議会での十分な検討ももちろん必要なわけですが、それと並行して差し当たって主事さんの待遇については少しずつ段階的には解消していく必要があると。その最初のスタートが19年度だということでございます。


 今までは17日ということでございますので、これを平準化していくということになりますと、勤務日数もどの公民館の主事さんも平準化していく必要があるということから、その公民館運営協議……。今、正式名称を忘れましたが、そこの所属の主事さんということにして、待遇の一元化を段階的に図っていくという考えでございます。


 したがって、今提案しております公民館の館長さんの、それからまた主事さんのその扱いについても、今後発展的に変化していくということを御認識いただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 23番。


○議員(23番 田中  ?君) 今、市長の方が補足説明いただき、私もそういった形のあり方というのを公民館はあるべきだなという理解を、理解というか、むしろそうあるべきだと思っておったところですが、去年いろいろ今市長も言われたように食い違いがあって物議を醸したということでまたあったわけですけども、二度とそういうことが地域住民の感情を逆なでするようなことがないような、ひとつ十分慎重な取り組みをしていただきたいなと思っておるところでございますが、そこで、とにかく19年度からは職員協議会に主事さんのその立場はそこへ、もう30人、19年はそこにあるだという話でございますが、実はそれぞれ個々の公民館において、今までの館長の選出とか主事さん、私も大東におりながら大東の全館のことも全くわかりません。


 佐世の例を言いますと、佐世の公民館運営審議会というのがたしかありまして、そこで教育委員会から館長さんの任期が参りますとそこに地域からのいわゆる推薦をお願いしますという形で、地域内から適任者を推薦しとると。館長が決まりますと、今度は館長がその審議会に主事さんの推薦をお願いしますという形になっておるんですね。そうしてまたそこで、これは館長に進言して、その館長はまたそれから教育長ですか、教育委員長ですかいね、どっちかに出されて、辞令交付は教育長ですか……(「教育委員会です」と呼ぶ者あり)教育委員会ですね、という形になっておって、そこあたり、これがまた今19年度その新しい人事からもそういう形をとられていくのか。


 要するに私がさっき聞きました今までは任期が2年でしたけれども、これが1年ということはその調整期間だということで理解すればよろしいわけですね。ですが、そういった今までの館長、主事の選任については各その公民館の傘下の地域にまた同じことを任せられるのかどうかということですね。そこを一つ確認しておきたいと思いますが、それであわせて嘱託ですから賃金かどうかわかりませんが、これと、それから臨時職員をそれぞれ月何日かということで雇っておりますね、佐世の場合は。足らないところは公民館の運営協議会か何かで地域からまたその臨時職員さんの、行政から出てくるのが4日か5日分ですよね。それでは足らないということで、佐世の場合は地区の方にそういった賦課がかけられて何日かまた雇っていくということですが、その臨時職員さんの身分はやっぱりこの協議会に入っていくかということと、もう一つ、たちまち今ここに予算が9,400万上がってますが、4月1日からの協議会の要するに主事さんたちを雇用するその事業主というか何だかわかりませんが、雇用する人はどなたになりますでしょうかという。


 もう一つ、市長に重ねて私は、先ほど自主組織の一つの拠点にもしていく方が私も理想的だと思っております、現状。ですからしっかりと1年間検討するということですから、やはり公民館がやってる内容は生涯教育、社会教育ももちろんありますけども、おっしゃるように市長の政策的な一つの流れの末端のことも随分やっておりますので、やはりきちっとそのコミュニティーセンターという位置づけを早く。まずそこに一つの柱を持って、それでひとつ1年間十分協議していただきたいと思います。今は公民館、今までの流れのこういうことだなくて、やっぱり同時並行して一つの性格をきちっと固めながらやっていただきたいということを要望しておきたいと思います。お答えいただきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 速水市長。


○市長(速水 雄一君) 公民館職員協議会のあり方については教育委員会の方から後ほど答弁をいたしますけれども、先ほど私が申し上げました今後の公民館のあり方につきましては合併協議会のときに確認をし、雲南市の市政運営、市民が主役のまちづくりを目指す政策的な目玉でございますので、これは合併協議会のときに確認し、そしてまた私が就任させていただいて以来ずっと言ってきたことでございますので、そうした公民館の将来像というものはこれまでもこれからも、これからはこれまで以上にしっかりと市民の皆様挙げての認識として持っていかなければならないというふうに思っておりますので、その辺の共通理解をよろしくお願いをいたします。


 要は、そういった姿にどういうアプローチをしていくかというそのアプローチの仕方で今いろいろ協議をしている段階でございますので、その職員協議会による主事さんの扱いとか等については、言ってみればアプローチをしていく過程のことであるという受けとめ方をしていただきたいというふうに思います。具体的には教育委員会から答弁をさせていただきます。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) 職員協議会についてでございますが、それと館長さん、主事さんの任期を1年としたことにつきましては、先ほど市長がそれぞれ今後について御説明いたしましたが、調整期間ということで1年とさせていただきましたので、よろしくお願いをいたします。


 それから、公民館主事さんにつきましては、公民館職員協議会が任用するということでございます。


 それから、これまで公民館の関係、各町でそれぞれ対応がまちまちといいますか、違っておりまして、大東町の場合、臨時職員さんいらっしゃいました。これにつきましては、19年度からは臨時職員さんの対応については総合センターでの予算化をしておりますので、総合センター長から説明をしていただきます。よろしくお願いします。(発言する者あり)


 協議会のトップは、組織といたしまして運営委員会を設けて行います。これにつきましては、トップは予定といたしましては教育長が当たるというふうに思っております。まだ最終決定をしておりませんけども、それぞれ市の主な職員、それから識見を有する方、それから教育委員等にもこの運営委員として参画をいただいて、この組織を立ち上げるということにしております。


○議長(吾郷 廣幸君) 堀江大東総合センター長。


○大東総合センター所長(堀江 善彦君) 臨時職員の賃金につきましては、先ほど部長がお話ししましたように18年度までは教育委員会にありましたけども、19年度からは総合センターの方へ予算が移管をされております。総額的には大東8地区で423万8,000円ということで、それぞれの8地区公民館、不足分ということで、それぞれについて若干違いますけども、それにつきましては18年と同じものをつけたということでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 23番。


○議員(23番 田中  ?君) 雇用責任者は教育長というお答えでございますが、教育長が補助金を執行して、その補助金を教育長が受けるということはまず大丈夫ですか。要するに主事の雇用責任者になるわけでしょ。だからそういうことが法律上、私は法律上わかりませんが、これ大丈夫ですかね。


 で、予定でございますと。予定なんて、もう4月1日から雇用せないけんわけでしょ。それを一つきちっと整理されんといけんじゃないかなと思っております。


 今、ほかはわかりませんで申しわけないですが、細田議員の方からも質問があったように実態としてはいろんなほかの地域、団体の主事さんは事務局を持ったり、それから夜の会合もあったり日曜日の会合もあったりというようなことで、佐世の場合はそういった事務局を外郭団体ちゅうか地域内のそういった団体のお世話、事務局をしとる立場から、その会計から主事さんにまた費用弁償が、金額の多い少ないはわかりませんけども、主事さんは受けとるわけなんです。そういうことが協議会で雇用された職員さんに、そういうものは協議会に一遍収入として入れて、それからそういった費用弁償、手当として出されるのかどうか。言い方は悪いですけど、片一方でアルバイトしとってはいけんじゃないかなと思うやな、一つの新しい組織になったときにですね。


 それと、これから1年間かけてということでございますので、これは参考までですけども、地域が推薦した主事さん、なかなか主事さんの長年の、今、時代が大変厳しくなっておる、時代が変革しておる。そういったこと、やっぱりいろいろな市内の主事さんの、市内いろんなところにやっぱり、例えば佐世の主事さんが掛合のコミュニティーの方に異動してやっぱり新しい一つの流れをつくっていかないと、なかなか固まってしまった一つの血脈がずうっと流れていきますとなかなか難しいなというところがありますが、主事さんの将来の人事にわたっても選任をどうしていくかということをむしろ私は市長に提言しますけども、行政コミュニティーという一つの役割もあるとすれば、市の職員さん方1人ずつでも配置された方がいいんじゃないかなということも思ったりしておりますので、ひとつそれも参考にしていただきたいと思います。一般質問ではございません。


○議長(吾郷 廣幸君) 影山助役。


○助役(影山 喜文君) 公民館の件につきまして、こうして議論もいただいているわけでございますけれども、当初教民委員会の方では若干お話をいたしております。


 市長からもございましたように、公民館という、公民館法に基づく公民館という位置づけがどれだけしてあったか、これまでですね、非常に疑問な面もあります。そこで、合併協議会を通じてこの公民館じゃなくて、いわゆる地域の拠点の位置づけをどうしていくかということを議論をしているわけでございまして、これまでの公民館という一つの殻を今後なくして、19年度はきちんとした地域の拠点としてのあり方を模索していこうというふうに思っております。


 今ございましたような職員協議会等も含めまして、少し整理をさせていただきまして、議長にもお取り計らいいただくならば、あるいは議会運営委員会にお取り計らいをいただくならば、全員協議会で改めて時間をつくっていただいて御説明を申し上げたいというふうに思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 会期中に全員協議会を予定をしたいと思います。議運の方で日程は調整していただきますが、それでよろしいでしょうか。(発言する者あり)日程調整やりましょう、だから日程調整を後ほど。


 ここで10分間休憩いたします。


              午前11時15分休憩


    ───────────────────────────────


              午前11時45分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 本会議を再開いたします。


 23番、田中議員の質疑に対する答弁を求めます。


 藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) 先ほどの田中議員の御質問に対してお答えをいたします。


 代表者につきまして、教育長という方向でおりますが、それについて違法性はないかということでございますが、違法性はないというふうに考えておりますが、その点については今後十分調査をしてまいりたいというふうに思っております。


○議長(吾郷 廣幸君) 3回の質疑は終わりましたが、再度質疑を許します。


○議員(23番 田中  ?君) 違法性はないということでございますが、慎重にひとつ取り扱い方を要望しておきたいと思います。


 さらに、もう一回確認しておきますが、要するに公民館職員協議会補助金となっております9,484万7,000円。補助金という一つの取り扱いは、全体の主事に対する総額というのは幾らになりますでしょうか。要するにこの補助金というものは、総額があってこれに対して10分の10の補助金なのか。補助金という表現でいいのか、扱いで。あるいは例えば委託金とか負担金とか、こういうことにはならないのかなと思っております。これが30名の主事さんの全体の100%総額なのか、これ確認しておきたいと思います。


 それで当面でこぼこを調整しながらということでございますが、金額的には公表できますでしょうか。一番高いところをここまで下げます、低い公民館の主事さんをここまで上げます。それで総額が9,400万なのか、ほかにまだあって1億5,000万なのか、例えばですよ、いうことはどうでしょうか。


 それで主事さんの19年度は公募されますのか、その人選はどのような扱いをされるでしょうか。これ聞いておきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) 公民館職員協議会補助金の9,484万7,000円でございますが、内訳としましては主事さんの直接の人件費と、それから各公民館への活動補助金を合わせたものでございまして、主事さんの給与については全額といいますか、年間分それぞれ、平均は18万円として積算をしております。


 それから、主事さんの雇用に伴います共済費、社会保険等でございますが、これらを含めたもので主事さんにかかわるものが6,058万3,000円と、それから活動補助金が1,426万円でございます。


 それから、主事さんの報酬それぞれ6町でまちまちでございますが、19年度、20年度の2カ年で平準化をするということでおりまして、高いところも低いところも18万円にそろえる方向で19年度は第1段階の調整を図っていくということにしております。


 それから、主事さんの任用でございますが、それぞれ現在推薦いただくようにお願いをしておりまして、推薦に基づいて任用していくということにしております。それぞれ各公民館長さんとあわせて主事さんの推薦もお願いをしておりますので、それに基づいて任用することとしております。以上でございます。(発言する者あり)


○議長(吾郷 廣幸君) 補助金という名目でいいのかちゅうこと。補助金という名目で上がっとるけども、これでいいのかということを言っておられるけん、これちょっと答弁してください。


○教育部長(藤井 信弘君) 費目では、補助金として上げております。補助金として問題はないというふうに思っております。


○議長(吾郷 廣幸君) 23番。


○議員(23番 田中  ?君) 補助金であれば、補助金要綱というのをやっぱり議会にお示しになるべきだと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(吾郷 廣幸君) 藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) それぞれ補助金については定めて交付をするということでございます。ほかのそれぞれいろいろな補助金がありますが、それぞれ補助金交付要綱を定めてしておりまして、それと同様な形で補助をしていくということでございます。これに関しましても補助をしていくということでございます。(発言する者あり)


○議長(吾郷 廣幸君) それでは、補助金の要綱を後ほど示していただけませんか。


 ほかに質疑ありませんか。


 11番。


○議員(11番 堀江 治之君) 3点だけお尋ねをいたします。


 一般会計初め特別会計で一時借入金限度額が上げてありますけれども、昨年もこの件について質問したわけですけれども、各会計において限度額というのがまちまちなんですね。多いところは25%、少ないところは5%程度ということで、何かあるかということでお尋ねしましたけれども、それはその会計の実情に応じて、予算額に応じて定めておるということでございますが、今回の予算案を見ますと、一般会計を初め特別会計の中すべてが予算額が増減したにもかかわらず、平成17年からずっと同じ金額で上げてあるわけです。ただ、水道事業会計につきましてはさすが企業会計でございます。その事業内容に応じて変更して毎年上げてあるということで、何かしら、去年こほどやっとったけんことしもというふうな感じを受けるわけでして、何かその理由があればひとつお聞かせいただきたいと思いますが、こういう財政厳しい状況の中で予算を上げるときに、節に1,000円を上げようか落とそうかというふうなところまで考えて予算案をつくられておるわけですが、最後のところで何かまあ去年と同じというふうな感じを受けるわけで、そこら辺のところをやっぱりきちっとした考え方に基づいて計上すべきじゃないかというふうに思うわけですが、何か理由があればお聞かせいただきたいというふうに思います。


 それから、地方債の借入なんですが、すべての会計で利率は5%以内、政府あるいは銀行等から5%以内ということですけれども、これもずっと5%になっております。17年以降すべて15%です。その起債内容によってはいろいろ条件等があって違うと思いますけれども、この5%でなければならないというものがあるのかどうなのか。この間、日銀が利率を見直しをされたわけですけれども、現在の実際の起債等の借入利率についてお伺いしておきたいというふうに思います。


 それから、予算説明書の27ページです。この中の雑入の中で、これここにしか上げてないわけですからちょっと気になったわけですが、図書館コピー使用料5万1,000円が計上してあります。これは恐らく図書館に来られた方が必要な本をコピーをしてとるというふうなことで、その使用料を取られる分であろうかというふうに思いますが、今、民間の方では10円、またそれはほかの目的を含めた中での10円の設定ということもあろうかと思いますが、コピー専門のところでも8円というふうなところも出ております。現在、市の方では20円ということになっておるかと思いますが、そこら辺、20円でないといけないというふうなものがあればひとつお聞かせいただきたいというふうに思います。以上3点、お願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) ここで暫時休憩をいたします。午後1時から本会議を再開いたします。


             午前11時57分休憩


    ───────────────────────────────


             午後 1時00分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 再開いたします。


 大谷総務部長。


○総務部長(大谷  忠君) 堀江議員の質問で3点ございましたが、まず一時借入金の限度額でございます。


 一般会計でいいますと、平成15年度当初50億円、一時借入限度額としておりますが、この限度額につきましては各会計のおっしゃいますように予算規模の状況、あるいは支払いの時期と財源の収入の時期の関係、特に交付税等の交付時期等によって違ってまいります。そうしたことを考慮して定めますが、実際に国、県の予算執行時期が不確定な要素もございますし、実際に資金繰りができないケースが生じております。


 合併協議の事務レベルの協議におきまして50億円をするということで、これを継続して現在一般会計については50億円を継続しております。収入を踏まえた支払い時期を設定していくと、一時借り入れをできるだけ抑制しなければならないということは当然でございますので、今後とも抑制に努めてまいりたいというふうに思っております。


 なお、現在雲南市におきましては一時借入金という形でなく、金融機関からの借り入れでなくて、基金を一時的に繰りかえ運用するということで財政運営の効率化に努めております。もちろん基金の方へもそれなりの利子を払っておるということでございますので、この予算に計上しておりますいわゆる一時借入金という形でない繰りかえ運用で対応しているというのが現状でございます。御理解をいただきたいと思います。


 それから、地方債の利率の限度額の関係でございます。予算では利率5%以内ということにしております。今、19年の2月7日現在で政府資金、財政融資資金の利率でございますが、期間によってそれぞれでございますが、一般的に15年物で1.8%ぐらいの利率のものがございます。期間によっては2.2%ぐらいまでが設定をされておりますが、これも旧町村で過去利率が高い時期もございました。また、予算書に計上する限度利率もまちまちでございましたが、合併協議で5%に現在統一して予算に上げております。急激な利率の上昇等にも備える必要がありまして、5%に設定をしております。


 政府資金が非常に地方債多い中で、なかなか利率の選択範囲は広くありませんけども、できるだけ低利な資金の借り入れに努めてまいりたいというふうに思っております。限度額については、5%で設定をさせていただきたいというふうに思います。


 なお、島根県の地方債の利率の限度は9%に設定されておるというのが実態でございます。


 それから、コピー料の関係でございますが、合併の際に取扱要領を設けております。雲南市電子コピー等の公用外使用に関する取扱要領でございますが、公用外の目的をもって市役所庁舎備えつけの複写機を使用する場合のことでございます。白黒コピー20円でございまして、カラーコピー200円、それから大きくなりますと白黒でも1,600円ぐらいまでの範囲で定めております。


 これが高いか低いかということでございますが、できるだけ歳入の確保を図りたいということ、また民間の方では例えばコンビニでは10円というふうなこともございますが、雲南市営業としているわけではございませんし、余り民間より低目に設定しては民業の圧迫ということもありますので、収入等の確保を踏まえて20円で続けさせていただきたいというふうに考えております。


○議長(吾郷 廣幸君) 11番、堀江治之君。


○議員(11番 堀江 治之君) 説明はよくわかりました。ただ、私が言いたいのは、先ほど言いましたように会計の一時借り入れを今までと一緒な形でぽっぽっぽっと判こで押したような形で処理すべきでないと。よく考えた形で処理すべきというふうに思うわけです。特に今、企業会計のことも若干言いましたけれども、企業会計、水道会計については助成金もありますけれども、水道料金を対価としてもらってそれによって運営するわけですから、細かいところまで気をつけてやるわけでして、それらをやっぱり一般会計でもこれまでやっておられると思いますけれども、企業会計のノウハウというものをさらに一般会計へ取り入れる必要があるんじゃなかろうかということで質問させていただきましたので、今後そのような形でひとつ運営されてはということでございます。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 次、3番、景山隆義君。


○議員(3番 景山 隆義君) 80ページですけども、真ん中どころの有害鳥獣対策の関係ですけれども、ことしはいのしし年で予算が削られたというわけではございませんでしょうが、昨年度は500万この予算は組んであったように覚えておりまして、それとまた88ページですね、有害鳥獣の捕獲奨励事業にしてもこれ1,370万余ですけども、これも昨年は大体1,700万の予算計上がなされておりました。それと、捕獲おりとか捕獲用のわなに対しても大体それぞれ50万から60万ぐらいの予算計上なされてましたけども、このぐらいの削減をされながらでもこの有害鳥獣対策に対応が今年度できるかどうかという、そこら辺の見解をお聞きしたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 細木産業振興部長。


○産業振興部長(細木  勝君) 最初の80ページのところです。農作物獣被害対策事業補助金の350万円、電牧とか防護さくに利用していただくようにしておりますが、非常にこれも農家からの要望が強いところでございまして、これで万全かといいますと、なかなかそういうわけにはいかないと思いますけれども、6月いっぱいで申し込みを終わると思いますけれども、できるだけ広範囲に予算の範囲内で努力したいと思っております。


 それから、先ほど88ページの有害鳥獣捕獲奨励事業でございます、1,374万円。ことしはイノシシ1頭当たりこの獣被害の対策として3万円と、おりに入ったイノシシについては2万円という形で駆除班の方へお願いをしておりますが、昨年よりも非常に予算が厳しい状況の中でして、この駆除班の方からはきちっと報償金なるべきものを出してほしいという要望はたくさんございますが、どうしても市の予算上この枠内でお願いをしているところです。特に猿の被害が三刀屋町の方でたくさん出ておりますので、猿の方へ現在重点的にこの捕獲の駆除班へのお願い等やっているところでございまして、新年度もしも予算枠以上捕獲された場合どうするかという問題が残りますが、現段階では打ち切りということでお願いをしております。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 3番。


○議員(3番 景山 隆義君) それ以上過ぎると打ち切りということですけれども、そのとれた分に関しては、もうそれは一切何もないということと、先般、2月の27日でしたか、地域づくりセミナーの中でたまたま有害鳥獣対策のセミナーあったわけですけども、大変にたくさんの皆さんが出席しておられました。それだけ深刻に受けとめられておるということで、もう少しそこら辺の考え方として前向きに考えられないでしょうか。


○議長(吾郷 廣幸君) 細木産業振興部長。


○産業振興部長(細木  勝君) 先般の研修会でも確かに獣被害のことについてお話がありましたように、この雲南市内もたくさんこのことについて興味を持っていらっしゃいますし、まさに農家の方にとっては死活問題ということだと思いますけれども、現状としては最後までこの予算をいってからなくなったということじゃなくて、駆除班の方へはあと100万円なら100万円になったので平等にというような話し合いをしながら、いきなりもう予算が来たから打ちどめということではなくて、少し事前にそういうことを協議しながら、そうしますと駆除班の方でその先の使い道についてはまた御検討なさるというように伺っております。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 4番、加藤欽也君。


○議員(4番 加藤 欽也君) 40ページの電源立地地域対策事業費についてちょっと質問いたします。


 これで18番の備品購入費480万、多根集会所の備品購入費という説明があったと思いますけども、480万円の備品というと相当な備品になると思いますけども、これの何を購入されるのか、そういったところがわかれば。


 それと、その前の工事請負費ですね、この2,170万。これはどういう工事かということと、この電源立地対策というのはこれは通年あると思いますが、通年大体こういう付近で使われているのかどうか、そこら辺のところをお願いします。


 それと、91ページの小規模企業育成資金対策事業7,650万ですが、これは出捐金だと思いますけども、これの今のこの7,650万円預託することにおいてどれぐらいの枠が借りられるのか。


 それと、今預け入れの利率と、これを借りる場合の借入の利率ですね、そういったのと、大体ことしこれの枠をどれぐらい利用されたのか、そこら辺ちょっとお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 渡部政策企画部長。


○政策企画部長(渡部 彰夫君) 電源立地地域対策事業についての御質問でございますので、お答えをさせていただきます。


 まず、備品関係につきましては、1カ所の集会所ではなくて複数の集会所の備品ということでございます。


 それから、工事費に係る部分については、今回三刀屋町におきます坂本集会所というところで公民館の建築ということがございます。これが1,560万の事業費ということ。それからあわせまして、同じ三刀屋町地内ですが市道関係の舗装関係で200万。それから、吉田地域内におきまして道路の関係ですが側溝の整備ということで450万。それから、先ほどございました掛合地内におきます集会所の備品整備ということで480万ということで今回予算措置をしております。工事費につきましては、2,170万ということでございます。


 この制度につきましては、電源地域の地域対策交付金事業ということで、減水期間について措置されるものであります。木次、吉田町ということで、この地域については平成22年まで、それから三刀屋町、掛合町につきましては平成42年まで事業は継続するものでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 細木産業振興部長。


○産業振興部長(細木  勝君) 91ページの貸付金7,650万円でございますけれども、小規模企業育成資金対策事業として7,650万円を島根信用保証協会の方へ預託をいたします。これは預託金です。出捐金というのがこのほか雲南市は950万円預けてございまして、合わせまして8,600万円の預託金となります。これの15倍までが貸し付けなるということで、12億9,000万円が15倍に当たる貸付金でございまして、融資総額でございまして、現段階で10億4,800万ばかり、81.29%ほど融資が行われております。1月末の件数が297件とお聞きしております。


 あと、預け金の利子とそれから貸付金の利子につきましては、ちょっと手元に資料がございませんので少しお待ちいただきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) よろしいですか。


 4番。


○議員(4番 加藤 欽也君) 先ほどの電源立地の分ですけども、この備品購入、最初の予算説明のときには多根集会所ということを聞いたもんですからそれでやったんですけども、大体何ぼぐらいの集会所でどれぐらいの予算の備品をなされるのか。ちょっと詳しいところをもうちょっとわかるようにお願いしたいと思いますけども。


 それと、この出捐金です。小規模企業育成資金ですけども、今10億ぐらいということで、これは窓口は商工会ですか。各商工会ごとにその枠配分が、4月から合併するんですけども、そこら辺ちょっともう一遍お願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 渡部政策企画部長。


○政策企画部長(渡部 彰夫君) 箇所数については、それと内容につきましてはまた後ほど報告させていただきます。


○議長(吾郷 廣幸君) 細木産業振興部長。


○産業振興部長(細木  勝君) 融資の窓口につきましては、それぞれの商工会を窓口にしております。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかに質疑ありませんか。


 18番、深田徳夫君。


○議員(18番 深田 徳夫君) 補正の関係ですけれども、17ページですが、まちづくり基本条例制定事業と、それから行政評価システム導入事業800万です。行政評価システムは電算化とは思いますが、かなりの金額ですが、それに間違いないかどうかということと、まちづくり基本条例制定事業、これを見ますと委託費のところに889万4,000円ですね。それと需用費で10万で、これ足すと899万4,000円で、5万6,000円ほどちょっとマイナスがどこかにあるのかなというふうに思いますけれども、その数字はいいとして、まちづくり基本条例委託をするというのは、市民みんなでつくり上げるものじゃないのかなと私は思っておりましたけども、委託するというのはどういう考え方なのかということをお聞きしたいと思います。


 ちょっとめのこで足し算したら、ちょっとここんとこ違うかなと思いましたけども、まあいいです。それはおきます。


 それから、19年度の予算のところでまちづくり基本条例制定、33ページ、37万9,000円ほど出てきます。これは委員の制定事業ということになりますから、委託をかけて何かをつくっていただいて、前年度で、それでここでまた委員会でたたくと、こういう考え方かなと思うわけですけれども、そういうことかということ。


 それから、第三セクター等の経営評価事業6万6,000円、その前にあります。先ほどもありましたが、運営に関しても議論をされる委員会ということで、委員会を外しましたからそういうことだと思いますけれども、報酬ということになっておりますけれども、果たしてこれだけで、1回か2回もやられるのかなというところですが、いろいろやっぱり運営から入っていくとなるとかなりしっかり議論をするのに不足かなと読めて、また補正もあるかもしれませんけども、その考え方、まあやっとけばいいわというようなことじゃいけないと、こう思うわけです。そのことをちょっとお聞きしたいです。


 それから、もう2点ほどお願いします。113ページの小学校の英語教育の推進事業、これ昨年と私ちょっと比較しておりませんけども、わかりませんが、どの小学校にも配置をして、あるいはやるという考え方でいいのかどうかいうことをお聞きしておきたいと思います。


 それと、122ページの加茂岩倉遺跡の関係で事業費が2,000万ほど組んでありまして、これは今年度単独事業であの道路が完成するのかどうかだけを聞かせてください。一般質問にも出しておりますので、それ以上はいいですのでお願いいたします。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 渡部政策企画部長。


○政策企画部長(渡部 彰夫君) それでは、大まかに大きな柱は2点ということでございます。


 まず、行政評価システムでございますが、これについては電算システムということでなくて、行政評価システムについては平成19年から4年間で方向づけしていくというか、評価システムをつくり上げていくという考え方でございます。19年度はその初年度ということで、今回は合併補助金を使って平成18年度に予算措置したということでございまして、この内容は、大まかには先ほど委託料の中に889万4,000円ございましたが、総合計画の進行管理を適切に行うということで、貢献度評価とか優先度評価ということをやります。具体的には平成18年度から施策枠予算ということで施行に入ったわけですが、総合計画との整合性という問題もあります、それから4年間かけて行政システムもそうなんですが組織機構の問題、それから人事評価も含めて総合的にやっていくということで、19年度は初年度になります。


 その中で、それについては行政評価システムということでありますが、主に専門的な知識を得た業者の協力を委託しながら、業者の協力を得ながら方向づけした方がずれのないといいますか、先進的な事例も含めましてそれを活用しながら、支援を得ながら進めていくということで委託というふうにしております。


 それから、まちづくりの基本条例の関係でございますが、これについても補正予算ということで合併補助金ということで105万、今回予算措置ということでございます。これについても委託料の中が主でございまして、これも知識のある業者に策定業務の支援をしていただくということであります。具体的に言うと、研修会等ございますので講師の派遣、あるいは条例を作成しますので、それに対する支援とか、あるいは会議運営に関する支援等をお願いするものでございます。


 それから、経営委員会の関係で御指摘いただいておりますが、経営委員会については午前中に申し上げたとおりでございますが、回数的には年4回程度現在予算措置し、5名程度でございます。これについては、単価的には庁内で統一された報償費を用いてやるということでございます。中には財務指数等、あるいは複式等に精通された専門家の方にも入っていただくわけですが、これについては単価も同じ金額で対応していただくということで進めていきたいというふうに思っています。


○議長(吾郷 廣幸君) 藤井教育部長。


○教育部長(藤井 信弘君) 113ページの小学校英語教育推進事業についてでございますが、小学校での英語教育でございますが、すべての小学校で実施をしておりまして、これにつきましては担当する教員の研修事業を国の補助も受けましてやっておりまして、講師を呼んで年間を通して研修会をしながら、それぞれ小学生に対する英語教育の充実に向けて取り組んでいるものでございます。そうした講師の謝金等も含めた事業の費用でございます。


 それから、122ページの文化財施設整備事業費、加茂岩倉遺跡の整備でございますが、19年度で進入道路の整備、電気、水道、それから広場の整備ということで、19年度で整備を完了する予定でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 渡部政策企画部長。


○政策企画部長(渡部 彰夫君) じゃ加藤議員さんの質問に対する答弁をさせていただきます。


 電源交付に係る備品の関係でございますが、掛合町関係の集会所4施設の空調機器、あるいは支所、公民館の管理に関する備品ということでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかに質疑ありませんか。


 10番、周藤強君。


○議員(10番 周藤  強君) 2点について質問いたします。


 予算に関する説明書の65ページ、私立保育所費でございますが、施政方針の中でも述べられましたが、たちばら保育園が認可の予定だということで、これまで認可外保育所でありましたが、努力をしてこられまして今こうして認可になれるということは非常に時を得たといいますか、すばらしいことではないかと思っておるところでございます。


 そうした中で、3,300万余の予算が計上されました。これは保育の委託料だと思いますが、このたちばら保育園が認可になるための作業が行われていると思いますけども、その可能性といいますか、いつごろそれがなるものなのか。なって初めてこの予算の執行もできると思いますし、認可外のものに対してこうした予算の執行はならないと思いますし、そこら辺の状況についてお伺いいたしますし、そしてこの認可外が社会福祉法人等になるため、要は認可保育所になるためには相当なその努力といいますか、ハードルが高くてなかなか認可がもらえないというのが実態でございまして、そうした中でこうしたやる気のある方に対して市が支援をされるのかしておられるのか、そこらあたりのこともお聞きしたいと思います。


 それから2点目は、一般質問になるといけませんが、医師確保の問題は大きな問題でございまして、今回の予算の計上の中にそうした取り組みが計上されているかということをお伺いしたいと思います。どうも見る限り医師確保という文字はございませんが、雲南病院の負担金が若干昨年よりは上乗せになっとるんだと。そうした医師確保については病院でやるんだということなのか。私は、もうこういう状況になれば雲南市として医師確保に対する予算でも計上して対応すべきではないかなと思っています。


 御承知のように議会でも研究会をつくりまして、きょう本が配られましたけども、議員も770円の本を買ってこれから勉強してということもやっておりますし、市の執行部として、病院組合じゃなくて、病院に任せるんじゃなくて、もう一つ言えば国も県も余り当てになりませんので、市がもっとしっかりして医師確保に対して真剣に取り組むべきじゃないかと思いますので、このことについては市長の見解を伺いたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 本間健康福祉部長。


○健康福祉部長(本間 良一君) たちばら保育園の認可の関係でございますけれども、現在、島根県の方に認可申請が行われているところでございます。当初は個人での認可申請を予定をされておりましたけれども、いろんな条件が厳しいということで法人化に方針を変えられました。今の段階では、4月から認可保育所として運営ができるんじゃないかという気がいたしておりますけれども、最終的に県の審査がいつ通るかということになります。認可保育所にならない場合はこれまでどおり私立の保育所でございますので、この運営費の委託につきましては認可以降に支出をするという形でございますので、それまでは私的契約が継続をされるということになります。


 支援等でございますけれども、一応制度とかいろんなもんにつきましては現在のたちばらにお預けになってる保護者の皆さんにつきまして、いろんな保育料の問題とかそういったものについての説明会等も私どもも参加して説明をし、また県の方の説明等にも一緒に同行してる状況でございます。現状は以上のような状況でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 速水市長。


○市長(速水 雄一君) 雲南病院の医師確保対策について予算計上していないがということと、市がこうなった以上はもっと積極的にやるべきではないかということでございます。


 予算の計上面については、御指摘のとおり特にその医師確保対策という費目で上げてはおりませんが、後段のもっと力を入れるべきではないかということについてと一緒のお答えになりますけれども、雲南地域医療対策会議におきましてこの医療職人材確保プロジェクトチームを発足させたところでございます。これは医療関係者、教育関係者、そしてその医療にかかわる見識を持った方、こういった方々を構成メンバーとするチームでございます。確かに今の現状を考えますと、県が雲南医療圏域のために特別に何かをしてくれるというような期待が持てない状況でございまして、この雲南医療圏域として、医師確保のための対策をぜひ講じていかなきゃいけないというふうに思っております。


 ここで一つ留意していなければならないこの雲南医療圏域に住む私たちといたしましては、こうした医師不足対策の中で議会におかれても先般、県の医療対策課長を呼ばれて研修等もされたというふうに仄聞しておりますけれども、こうした医師不足対策の現状、県のスタンスとしては、松江、出雲、浜田医療圏域以外は言葉としては特徴のある医療圏域づくりを目指すべきではないかという、そういう考えを強く持っておりまして、そうした考えでの話し合いをやろうということを言われておりますけれども、今、雲南医療圏域の中核病院としてのこれまでの、例えば内科医が10人いた時点では実に病床の稼働率が96%という大変高い稼働率でございまして、それだけ潜在的な願いというものが強いこの医療圏域にあっては、やはり雲南総合病院という名前がついているがごとく、しっかりとしたできるだけかゆいところに手の届く総合的な医療体制いうものがあるべきだという考えを持っているところでございまして、そういった雲南医療圏域に住む我々と、そういった考えはわかるんだけれども、特徴のあるそういった医療体制を目指すべきではないかという県の考え方とは相入れないものがあるというのが実態でございまして、その辺がなかなか県との話し合いに乗れないところもございます。


 したがって、今御指摘のとおり圏域挙げての努力をしていくということが必要でございまして、その活動は今言いましたようなプロジェクトチームを通してやっていく必要があるというふうに思っているところでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかには質疑はありませんか。


 番外。


○産業振興部長(細木  勝君) 先ほどの加藤議員の小規模企業育成資金につきましてお答えをいたします。


 預託金につきましては、預け入れの金利はございません。


 それから、融資の限度が1,250万円、融資利率が年1.7%、7年以内にお返しをするという制度でございます。窓口はいずれも商工会でございます。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) これで予算についての質疑を終わります。


 以上で議案の質疑を終わります。


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 ◎日程第2 議案先議





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第2、議案の先議を議題といたします。


 議案第36号、公立雲南総合病院組合の共同処理する事務及び同組合規約の変更について、同意第1号、雲南市幡屋財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、報告第1号、議会の委任による専決処分の報告についての4件を、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し先議することについて採決をいたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第36号、同意第1号、諮問第1号、報告第1号の4件は、委員会の付託を省略し審議することに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吾郷 廣幸君) 賛成多数であります。よって、議案第36号、公立雲南総合病院組合の共同処理する事務及び同組合規約の変更について、同意第1号、雲南市幡屋財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、報告第1号、議会の委任による専決処分の報告についての4件は、委員会の付託を省略し先議をいたします。


 ただいまから議案第36号、公立雲南総合病院組合の共同処理する事務及び同組合規約の変更について討論に入ります。


 まず、原案に反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、議案第36号に対する討論を終わります。


 これから採決を行います。


 お諮りいたします。議案第36号、公立雲南総合病院組合の共同処理する事務及び同組合規約の変更について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、議案第36号、公立雲南総合病院組合の共同処理する事務及び同組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。同意第1号、雲南市幡屋財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、同意第1号、雲南市幡屋財産区管理委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意されました。


 お諮りいたします。諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり推薦することに異議ない旨、市長に通知することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり推薦することに異議のない旨、市長に通知することに決定をいたしました。


 お諮りいたします。報告第1号、議会の委任による専決処分の報告について、意見はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 意見がないものと認めます。


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 ◎日程第3 予算審査特別委員会の設置





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第3、予算審査特別委員会の設置を議題といたします。


 お諮りいたします。議案第63号から議案第74号までの12件については、議長を除く36人の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、議案第63号から議案第74号までの12件については、議長を除く36人の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定をいたしました。


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 ◎日程第4 予算審査特別委員会委員長、副委員長の互選





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第4、予算審査特別委員会委員長、副委員長の互選を議題といたします。


 ただいま予算審査特別委員会委員の選任に伴い、委員会条例第9条の規定により、委員長及び副委員長の互選のためこれから委員会を開いていただき、互選の結果を報告願います。


 ここで暫時休憩をいたします。


              午後1時43分休憩


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              午後1時45分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 本会議を再開いたします。


 ただいま予算審査特別委員会において委員長、副委員長の互選が行われ、その結果、お手元に配付した名簿のとおり決定をしましたので報告いたします。


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 ◎日程第5 議案の予算審査特別委員会付託





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第5、議案の予算審査特別委員会付託を議題といたします。


 お諮りいたします。議案第63号から議案第74号までについては、会議規則第37条の規定により、お手元に配付した議案付託表のとおり予算審査特別委員会に付託したいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、議案第63号から議案第74号までについては、予算審査特別委員会に付託することに決定をいたしました。


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○議長(吾郷 廣幸君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会とします。御苦労さまでした。


              午後1時48分散会


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