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島根県 雲南市

平成18年6月定例会(第5日 6月22日)




平成18年6月定例会(第5日 6月22日)





 
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    平成18年 6月(定例)雲 南 市 議 会 会 議 録(第5日)


                           平成18年6月22日(木曜日)


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               議事日程(第5号)


                       平成18年6月22日 午後1時30分開議


日程第 1   各委員長報告


日程第 2   委員長報告に対する質疑


日程第 3   討論


日程第 4   表決


日程第 5   追加議案の上程


議案第135号 吉田町簡易水道吉田町浄水場膜ろ過設備工事請負契約について


諮問第  1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


日程第 6   提案理由の説明


日程第 7   議案の質疑


日程第 8   討論


日程第 9   表決


日程第10   意見書の発議


日程第11   議員の派遣について


日程第12   委員会継続審査調査の件


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               本日の会議に付した事件


日程第 1   各委員長報告


日程第 2   委員長報告に対する質疑


日程第 3   討論


日程第 4   表決


日程第 5   追加議案の上程


議案第135号 吉田町簡易水道吉田町浄水場膜ろ過設備工事請負契約について


諮問第  1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


日程第 6   提案理由の説明


日程第 7   議案の質疑


日程第 8   討論


日程第 9   表決


日程第10   意見書の発議


日程第11   議員の派遣について


日程第12   委員会継続審査調査の件


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                出席議員(37名)


      1番 藤 原 政 文       2番 足 立 昭 二


      3番 景 山 隆 義       4番 加 藤 欽 也


      5番 細 田   實       6番 藤 原 信 宏


      7番 山 崎 正 幸       8番 堀 江   眞


      9番 村 尾 晴 子      10番 周 藤   強


     11番 堀 江 治 之      12番 光 谷 由紀子


     13番 岡 田 盛 行      14番 小 林 眞 二


     15番 石 川 幸 男      16番 福 間 義 昭


     17番 吉 井   傳      18番 深 田 徳 夫


     19番 景 山 源 栄      20番 板 持 達 夫


     21番 岩 田 隆 福      22番 松 浦 保 潔


     23番 田 中   ?      25番 金 山 寿 忠


     26番 阿 川 光 美      27番 安 原 重 隆


     28番 高 尾   肇      29番 深 津 吏 志


     30番 内 田 郁 夫      31番 日 野   守


     32番 渡 部 彰 夫      33番 加 藤 一 成


     34番 星 野   智      35番 佐 藤 嘉 夫


     36番 伊 原 重 雄      37番 深 石 広 正


     38番 吾 郷 廣 幸


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               欠席議員(1名)


     24番 青 木 幸 正


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               欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


   議会事務局長 ──── 景 山 英 好  書記 ──────── 板 持 順 子


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             説明のため出席した者の職氏名


   市長 ──────── 速 水 雄 一  助役 ──────── 内 田 孝 志


   助役 ──────── 影 山 喜 文  教育委員長 ───── 永 瀬 豐 美


   教育長 ─────── 土 江 博 昭  政策企画部長 ──── 渡 部 彰 夫


   総務部長 ────── 大 谷   忠  工事検査官 ───── 石 飛   悟


   市民部長 ────── 堀 江 正 治  健康福祉部長 ──── 本 間 良 一


   産業振興部長 ──── 細 木   勝  建設部長 ────── 福 間   昇


   水道局長 ────── 片 寄 邦 良  教育部長 ────── 藤 井 信 弘


   大東総合センター所長  堀 江 善 彦  加茂総合センター所長  岸 本 邦 夫


   木次総合センター所長  高 橋 幾 雄  三刀屋総合センター所長 名 原 圭 治


   吉田総合センター所長  藤 原 隆 弘  掛合総合センター所長  土 山 幸 延


   政策企画部次長 ─── 新   一 幸  総務部次長 ───── 坂 本 武 男


   市民部次長 ───── 周 藤 喜 好  市民部次長 ───── 須 山 哲 好


   健康福祉部次長 ─── 安 部 幸 治  産業振興部次長 ─── 小 林 健 治


   建設部次長 ───── 鳥 屋 耕 次  水道局次長 ───── 奥 田   武


   教育部次長 ───── 杉 原 佳 林  財政課長 ────── 長谷川 和 男


   代表監査委員 ──── 谷 戸 邦 夫


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               午後2時00分開議


○議長(吾郷 廣幸君) ただいまの出席議員は37名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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 ◎日程第1 各委員長報告





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第1、委員長報告を行います。


 各委員会に付託された各議案、請願・陳情の審査結果について各委員長からの報告を求めます。


 総務常任委員長、32番、渡部彰夫君。


○総務常任委員会委員長(渡部 彰夫君) 総務常任委員会からの議案付託についての報告をいたします。


 総務常任委員会は、先日、21日に開催いたしました。


 出席委員13名、全員であります。


 執行部の出席は、速水市長、内田助役、大谷総務部長、渡部政策企画部長、堀江市民部長ほか所管の部・次長、課長並びに各総合センター長でありました。


 お手元の審査報告書がございますが、議案第117号、雲南市集落集会所条例の一部を改正する条例について。議案第128号、平成18年度雲南市一般会計補正予算(第1号)。議案第129号、平成18年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算、これは給与にかかわる分でございます。議案第130号、平成18年度雲南市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)、これも給与にかかわるものでございます。議案第131号、平成18年度雲南市生活排水処理事業特別会計補正予算、これも給与にかかわるものでございます。議案第132号、平成18年度雲南市財産区特別会計補正予算(第1号)、事業運営分でございます。議案第133号、平成18年度雲南市ダム対策事業特別会計補正予算(第1号)、給与にかかわるものでございます。以下条例1件ほか補正予算につきましては昨日の委員会におきまして審査の結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので、会議規則第104条の規定により報告をいたします。


 次に、請願・陳情の件でございます。


 付託されました請願については、件名のとおり関係法律の改正を求める意見書の提出についての採択であります。


 慎重審査の結果、採択と決定をいたしました。


 なお、後に意見書の発議をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。


 次に、本委員会において次の2件の意見書の発議を提案することと決定いたしましたので、これについてもよろしくお願い申し上げます。


 まず1件は、地方交付税制度の本質を堅持することを求める意見書、もう1件、雲南市における集配郵便局の再編に反対する意見書であります。これについてもよろしくお願いを申し上げます。


 なお、今回、速水市長の出席を得て1時間余の質疑を行ったところでありますが、特に2カ年目になります自主組織の立ち上げと地域振興補助金の使途などについての質疑が集中いたしました。旧町村での地域委員会、総合センター間での審査方法や審査手順等の平準化などに検討すべき点もあるとの市長の答弁であります。本市の地域組織の確立と活性化の目玉としての継続事業でありますので、目的達成にさらに励んでいただきたいと存ずるところであります。


 以上、総務常任委員会からの報告を終わります。


 失礼いたしました。請願・陳情の件につきまして取り落としをいたしました。付託された請願は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第135条第1項の規定により報告をするものでございます。


 受理番号、第5号請願であります。件名、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書であります。審査の結果は採択であります。以上であります。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、教育民生常任委員長、吉井傳君。


○教育民生常任委員会委員長(吉井 傳君) 教育民生常任委員会の報告をいたします。


 20日に委員全員の出席のもとで慎重に審議をいたしました結果を御報告いたします。


 議案第118号、雲南市非常勤の委員等の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例について、議案第119号、雲南市木次町児童クラブ条例の一部を改正する条例について、議案第126号、雲南圏域1市2町障害程度区分認定審査会の共同設置について、議案第128号、平成18年度雲南市一般会計補正予算(第1号)所管分でございます。


 本委員会は、平成18年6月14日付託された上記の議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第104条の規定により報告をいたします。


 次に、審議の過程におきまして賛成討論等ございましたことについて述べたいと思います。


 議案119号についてでございます。賛成討論がありました。これについては私設の、私立の児童クラブについても利用者負担を公設と同様統一を図られるよう要望して賛成するというものでございました。


 議案第128号について反対の討論がございました。職員の人件費部分の削減等職員待遇後退は認められないとの意見でありました。よって、128号は、賛成多数で可決すべしと決定したところでございます。


 次に、陳情案件でございます。


 受理番号、第4号陳情、件名、雲南市立三刀屋中学校の校舎改築について(陳情)でございます。これについては全会一致をもって採択すべしと決定をいたしました。


 討論については、賛成討論として、築48年もたっているので、非常に老朽化が進んでおる。また、旧三刀屋町時代からの大きな願いでもありますし、教育環境の整備は非常に重要であり、早急に取り組むべきとの意見があったところでございます。以上、報告を終わります。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、産業建設常任委員長、深津吏志君。


○産業建設常任委員会委員長(深津 吏志君) 産業建設常任委員会の審査報告を行います。


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                             平成18年6月22日


 雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸 様


                           産業建設常任委員会


                            委員長 深 津 吏 志


             産業建設常任委員会審査報告


 議案第120号 雲南市梅が丘住宅団地排水施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例について


 議案第121号 雲南市下水道使用料条例の一部を改正する条例について


 議案第122号 雲南市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例について


 議案第123号 雲南市掛合の里緑地公園条例の一部を改正する条例について


 議案第124号 雲南市掛合酒蔵資料館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について


 議案第125号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第127号 雲南市公共下水道木次・三刀屋浄化センターの建設工事委託に関する協定について


 議案第128号 平成18年度雲南市一般会計補正予算(第1号)【所管委員会分】


 議案第130号 平成18年度雲南市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)【所管委員会分】


 議案第131号 平成18年度雲南市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)【所管委員会分】


 議案第134号 平成18年度雲南市水道事業会計補正予算(第1号)


 本委員会は、平成18年6月14日付託された上記の議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第104条の規定により報告します。


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 ──次に、陳情・請願でございますが。


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                             平成18年6月22日


 雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸 様


                           産業建設常任委員会


                            委員長 深 津 吏 志


              請願・陳情審査報告書


 付託された請願・陳情(請願、陳情文書表掲載)は審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第135条第1項の規定により報告します。


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 記。受理番号、件名、審査結果。第6号陳情、「品目横断的経営安定対策」にかかわる陳情、不採択。


 以上でございますが、若干口頭で報告をさせていただきたいと思います。


 本委員会は、去る6月19日、12名の全委員の出席のもと、執行部から速水市長、内田助役ほか関係各部局長等の出席を求めまして審査を行いました。


 執行部提案の条例、予算11件につきましては、全会一致で原案賛成ということで可決をしたものであります。


 また、陳情1件につきましては、全会一致で不採択といたしました。


 若干の口頭で意見を付しておきたいと思いますが、まず議案第122号、雲南市下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例につきましては、合併協議会での時点で合併後速やかに一元化するということで協定がされたところでございますが、今回大東地区の特定環境保全公共下水道事業が完成をすることとなりまして、条例の一部改正が提案をされたところでございます。審議の中では、合併協議会の決定を踏まえて一元化されるべきとの意見が強く出されたところでございます。これに対しまして執行部からは、早急に検討委員会を立ち上げて検討したい、こういうことでございまして、本委員会としましては早期に検討されるように要請をしたところでございます。


 次に、付託された第6号陳情についてでございますが、これまで農業団体等が中山間地域における集落営農組織や担い手の面積要件等の緩和に努力されたところでございますが、また既に経営所得安定対策大綱関連法案が国会で可決成立し、進められているところでございます。また、本市においても既に旧町村単位で集落の担当者会を終わって、7月には集落営農組織や担い手への説明会が計画をされていることなどの状況からしまして陳情については全員の皆さんが否定的であり、全会一致で不採択となったところでございます。


 なお、WTOの農業交渉に関する要請を求める意見書を後ほど提出、提案をいたしますけども、このWTO農業交渉は今、事務レベルでの交渉が行われており、本交渉を前に関税の引き下げ率や上限関税の取り扱いが対立点となり、駆け引きが行われておるところでございますが、食糧の自給率の低い我が国の農業が置かれている立場から政府・国会に対して意見書を提出をしたいということで委員会で決定をいたしました。後ほど提案をいたしますので、御賛同いただきますようによろしくお願いを申し上げまして、委員会の報告とさせていただきます。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、ダム対策特別委員長、周藤強君。


○ダム対策特別委員会委員長(周藤 強君) ダム対策特別委員会の審査報告をいたします。


 付託案件は、議案第133号、平成18年度雲南市ダム対策事業特別会計補正予算(第1号)所管分であります。


 本委員会は、平成18年6月14日に付託をされた上記の議案を審査した結果、原案のとおり可決すべきものと決定をしましたので、会議規則第104条の規定により報告をいたします。


 なお、委員会開催日は、平成18年6月16日であります。


 出席者は、委員全員と議長、執行部から内田助役、渡部政策企画部長、福島ダム対策課長、高橋木次総合センター所長であります。


 審査の状況は、全会一致であります。


 以上でダム対策特別委員会の審査報告を終わります。


○議長(吾郷 廣幸君) 以上で委員長報告を終わります。


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 ◎日程第2 委員長報告に対する質疑





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第2、これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


 12番、光谷由紀子君。


○議員(12番 光谷由紀子君) 先ほど産建委員長の方から第6号陳情について、「品目横断的経営安定対策」にかかわる陳情、これが委員会の方で不採択という報告がありましたけれども、その中で少し説明があったところですけれども、今、全市の中で説明会等も行われているということも承知いたしておりますけれども、国会の方でも14日にこの品目横断的経営安定対策を推進するための農政改革法案が賛成ということで可決されたということもお聞きしておりますけれども、その中でまだ細かいことが政令や省令で定めるところがかなり多いというふうに聞いております。


 それから最終的な交付水準もまだ明らかにされていない中で、やはり担い手農家ですとか集団営農を否定するものではありませんけれども、全国的にも圧倒的多数の農家が家族営農で日本の農政が支えられている。その中でも特に雲南市のような中山間地もそういった本当に家族営農で農業を支えている部分が大ですけれども、そういった中で担い手農家、そして集団化ということはなかなか難しい中での今回の国の法案が通ったいうことで、それに対してやはりまだ、先ほども言いましたように交付水準も明らかになってない中、そして今後政令や省令で定めることが多い部分で具体的内容が今後検討される中ですので、私はこういった雲南市の農業の実態をやはり国に訴えていって、本当に経営規模の大小にかかわらず価格保証をやっぱりして経営安定対策を求めていくのが本筋ではないかなというふうに思っておりますけれども、その点でどのような審議がなされたのか、政令や省令でまだ定められなければならない中だということと、最終的な交付水準、こういうことをどのように審議なされたのか、その点をお聞きしておきたいと思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 29番、深津吏志君。


○産業建設常任委員会委員長(深津 吏志君) 今、12番議員から6号陳情についての委員長報告に対する質疑がございました。細かいものが決まっていない中で決定をされるということはどういうような審議をしたかということでございますが、特に細かい点を審議をしたということではございませんけれども、やはり置かれてる状況というのは大変中山間地の農業というのは厳しいものがあるというふうに思っておるわけでございます。そういう中でこれまでも法案が通るまでの間もいわゆる面積要件とかそういうようなものがいろいろ農業団体からも言われてきて今日に至っておるということであろうというふうに思っておりますし、またこれからも細部にわたる中でいろんな問題というものが国会でも審議をされますし、私どももそのような問題についてもこれから取り組んでいかねばならない問題であろうというふうに思っておるところでございます。


 今回この陳情の中身を見ますと、品目横断的経営安定対策の中止とか、あるいは19年度からのものを凍結するとかいうようなことに陳情の中身がなっておるわけでございまして、そうしますとこれをこのままするということは大変進めて今来ておる中での混乱を招くということで不採択ということにしたわけでございます。細かいことについてはこれからの運動だというふうに考えておるところでございます。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかに質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) これで質疑を終わります。


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 ◎日程第3 討論





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第3、これから討論を行います。


 最初に、付託された議案について行います。


 まず、委員長報告に対する反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。


 光谷由紀子君。


○議員(12番 光谷由紀子君) 私は、議案第128号、議案第129号、議案第130号、議案第131号、議案第133号、議案第134号、この6件の議案でございますけれども、平成18年度雲南市一般会計補正予算(第1号)、雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、雲南市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)、雲南市生活排水処理事業会計補正予算、雲南市ダム対策事業特別会計補正予算、それから雲南市水道事業会計補正予算、この6件の中の職員の人件費の削減費が計上されております。


 私は、3月議会におきまして条例改正において職員の人件費の削減、これはしてはならないということを、反対をしてまいりました。そしてやはり今回は、その条例改正をもとに今回人件費の削減部分が予算計上されております。やはり私は、雇用条件を切り下げていく、このことは、そのことによって社会的影響ですとか、また雲南市内の経済的悪化を招く、大変影響を及ぼすのではないかというふうに思っております。


 その点で、やはり今回の補正予算の中の職員給与の削減については問題ありという点を指摘し、反対をいたします。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、これで付託された議案に対する討論を終わります。


 次に、請願・陳情についての討論を行います。


 委員長報告に対する反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。


 光谷由紀子君。


○議員(12番 光谷由紀子君) 先ほども質疑してまいりましたけれども、第6号陳情、「品目横断的経営安定対策」にかかわる陳情について不採択ということで、委員長報告に対する反対という立場、そして原案に対する賛成の立場で討論をしておきたい、このように思います。


 先ほども質疑の中で言いましたように、今月の14日に参議院の本会議で品目横断的経営安定対策を推進するための農政改革法案が自民党、公明党の与党だけの賛成で可決されました。法案の審議や公聴会で明らかになったことは、1つには、WTO、世界貿易機関です、そしてFTA、自由貿易協定による関税引き下げや撤廃を前提にして圧倒的多数の農家を農業政策の対象から排除し、輸入農産物と競争させるものであるということも明らかになっております。


 そして2つ目には、その結果、国内生産に重大な影響を与えて食糧自給率のさらなる低下が避けられないこと、このことも大変心配な点が法案審議の中、また公聴会でも明らかになっております。


 それから3つ目には、担い手の経営さえも守ることができなくなる。担い手農家が、支援していくということですけれども、結果的にはこういった輸入農産物との競争ですとか、そして食糧自給率を低下させるということになりますと、やはり担い手の方たちにも経営が大変になるということが明らかになっております。


 そういった点で参議院の農林水産委員会では、13日に委員会の中で採決が行われましたけれども、採決に先立って中川農林水産大臣は、新しい経営安定対策は実効性に未知の部分も少なくないことから政策効果を検証し、必要に応じて適切な見直しを検討するという異例の発言もされているという状況があります。


 法案が可決されたとはいえ担い手新法第1条、目的で、この法律は米穀、麦その他の重要な農産物にかかわる農業の担い手に対し我が国における生産条件と外国における生産条件の格差から生じる不利を補正するための交付金及び農業収入の減少がその農業経営に及ぼす影響を緩和するための交付金を交付する措置を講ずることにより、その農業経営の安定を図り、もって国民に対する食糧の安定供給の確保に資することを目的とするとうたわれておりますが、第2条から第6条の定義を見ますと本当に政令や省令で定めるとなっておりますけれども、最終的な交付水準も明らかにされていないような状況です。農業生産現場での矛盾や農家の苦悩を解決するために、やはり具体的内容は今後の検討にゆだねられてる部分も多々あると思っております。農家への周知は大変極めて不十分ではないかと思っております。


 現状の中で本当にこういう性急するような対応を求めることには納得いくことではありません。陳情の項目は経営規模の大小、担い手や集団営農を否定するわけではなくて、本当にやはり経営が小さいところも大きいところも意欲あるすべての農家を対象に価格保証を基本にした経営安定対策を求めるものでありますので、日本の農業の現実、そして雲南市の中山間地における農業の現実を考えれば、私はこの陳情は採択するべきだというふうに思います。


 よって、本陳情は採択すべきものと考え、討論を終わります。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。


 景山源栄君。


○議員(19番 景山 源栄君) 私は、第6号陳情に対する産建委員会委員長報告に賛成の立場で意見を申し上げます。


 現在国際的にWTOが交渉のさなかでございます。中川農林大臣を先頭にして、自国の農産物自給の確保のために国あるいはJA組織を挙げて交渉をしておるところでございますが、輸出国の圧力というものはアメリカを先頭にしてすごいものがありまして、我々からすればアメリカのエゴではないかと思っておるところでございますが、それを前提にいたしまして意見を申し述べたいと思います。


 日本は、かつては江戸時代には鎖国の時代がございまして、日本だけで価格も決めたり自国だけで維持をしておったわけでございますが、世界的な貿易の中で農業情勢もその波に洗われて国だけの都合では価格にも農業につきましても維持ができないということで、現在のこうした多角的な貿易事情の中で農業がいかに生き延びていくかということを探していかなければいけないというところに参っておると思うわけでございます。先ほど申し上げましたグローバル化の中では、外国農産物に太刀打ちできる自国の農業の価格形成をしなければいけない。それはすなわちコストを下げていくということでございます。今輸入農産物は、すばらしいほど米は関税で守られておるところでございますが、関税で守るかわりにMA米、ミニマムアクセス米を義務的に輸入させられておるという現実でございます。


 そうした関係で農産物は自給率40%の、先進国では最低の現状でございます。それはひいては農家、65歳以上の皆さんが主に農業経営をやっておられますが、これが70%に達しておると。今お年寄り農業で日本の農業は守られている。もう10年たったらどうなりましょうか。10年たったら、そうした高齢化の流れからいいまして日本のこうした耕地はあちこちで荒廃あるいは耕作ができない状態になってくる。そうした場合、今以上に自給率は下がってまいります。


 そこでこうした国際的なグローバル化の中では、大規模農家、あるいは大規模になれなかったものは集落営農で結集して、3反とか8反とかの人が10人集まれば3町とか8町になるということで集落営農が新しく担い手に対象になってくるということで、陳情の中にもありましたが、小規模の農家はどうなるかということでは国あるいはJA挙げまして集落営農こそがその担い手になるという対策で取り組んでおるところでございます。また、足腰の強い農業ということでコストが下げれば、あるいは日本のこうした品質のいい農産物は十分に輸出に新しい流れをつくっていけるではないかということで、国を挙げて担い手の育成に取り組んでおるところでございます。


 そうした観点から私は、国策として大幅な価格政策から所得補償政策に大きなかじを切りかえたわけでございますが、価格政策というのはWTOの交渉の中で赤色の政策だということで、WTOの席で価格アップということは禁じ手だということで、それなら所得を減額しただけ補償をしていこうということで、これは抜け道とも言われるわけですが、そうした対応を日本はとっていこうということで取り組んでおるところでございまして、こうした農地の荒廃防止あるいは日本農業が継続的に維持される方策として品目横断的安定対策については、これが成就するように我々は頑張っていかなければいけないと思っておるところで、また小規模農家についてはこれから集落営農に参加していただく、またそうした周知については国あるいは地方団体、地方自治体、またJA組織を挙げて集落営農に結集できるように取り組んでいただきたい、これが委員長報告にもありましたように今後の課題になっていきますし、一番大きな問題ではあろうかと思いますけども、そうした課題を解決して世界的に太刀打ちできる農業を築いていかなければいけないという気持ちから委員長報告に対する賛成の意見を開陳いたします。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかに討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、これで請願・陳情に対する討論を終わります。


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 ◎日程第4 表決





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第4、これから採決を行います。


 反対討論がありました議案を議案ごとに起立によって採決をいたします。


 議案第128号、平成18年度雲南市一般会計補正予算(第1号)について採決をいたします。


 議案第128号、平成18年度雲南市一般会計補正予算(第1号)について、賛成の諸君は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吾郷 廣幸君) 賛成多数であります。よって、議案第128号、平成18年度雲南市一般会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第129号について採決を行います。


 議案第129号、平成18年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、賛成の諸君は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吾郷 廣幸君) 賛成多数であります。よって、議案第129号、平成18年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第130号、平成18年度雲南市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について採決をいたします。


 議案第130号、平成18年度雲南市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、賛成の諸君は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吾郷 廣幸君) 賛成多数であります。よって、議案第130号、平成18年度雲南市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第131号、平成18年度雲南市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)について採決を行います。


 議案第131号、平成18年度雲南市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)について、賛成の諸君は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吾郷 廣幸君) 賛成多数であります。よって、議案第131号、平成18年度雲南市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第133号、平成18年度雲南市ダム対策事業特別会計補正予算(第1号)について採決を行います。


 議案第133号、平成18年度雲南市ダム対策事業特別会計補正予算(第1号)について、賛成の諸君は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吾郷 廣幸君) 賛成多数であります。よって、議案第133号、平成18年度雲南市ダム対策事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第134号、平成18年度雲南市水道事業会計補正予算(第1号)について採決を行います。


 議案第134号、平成18年度雲南市水道事業会計補正予算(第1号)について、賛成の諸君は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吾郷 廣幸君) 賛成多数であります。よって、議案第134号、平成18年度雲南市水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 ただいま総務常任委員長から審査結果の報告のあった付託議案のうち、議案第128号、議案第129号、議案第130号、議案第131号及び議案第133号を除く各件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、総務常任委員会付託議案のうち、議案第128号、議案第129号、議案第130号、議案第131号及び議案第133号を除く各件は、委員長報告のとおり可決されました。


 ただいま教育民生常任委員長から審査結果の報告のあった付託議案各件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、教育民生常任委員会付託の議案各件は、委員長報告のとおり可決されました。


 ただいま産業建設常任委員長から審査結果の報告のあった付託議案のうち、議案第134号を除く各件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、産業建設常任委員会付託の議案のうち、議案第134号を除く各件は、委員長報告のとおり可決されました。


 これから、陳情第6号、「品目横断的経営安定対策」にかかわる陳情を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 この陳情に対する委員長の報告は、不採択であります。


 陳情第6号、「品目横断的経営安定対策」にかかわる陳情を採択することに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吾郷 廣幸君) 起立少数であります。よって、陳情第6号、「品目横断的経営安定対策」にかかわる陳情は、不採択とすることに決定をいたしました。


 お諮りをいたします。陳情第4号、雲南市立三刀屋中学校の校舎改築については、委員長報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第4号、雲南市立三刀屋中学校の校舎改築については、委員長報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


 次に、請願第5号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書は、委員長報告のとおり採択と決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、請願第5号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書は、委員長報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


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 ◎日程第5 追加議案の上程





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第5、追加議案の上程についてお諮りをいたします。議案第135号、吉田町簡易水道吉田町浄水場膜ろ過設備工事請負契約について及び諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについての2件を追加議案として一括議案といたします。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、議案第135号及び諮問第1号の2件について追加議案として一括議案とすることに決定をいたしました。


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 ◎日程第6 提案理由の説明





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第6、提出者からの提案理由の説明を求めます。


 内田助役。


○助役(内田 孝志君)


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 議案第135号 吉田町簡易水道吉田町浄水場膜ろ過設備工事請負契約について


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 次ページ以降詳細を載せておりますので、後ほど詳細御説明申し上げます。


○議長(吾郷 廣幸君) 片寄水道局長。


           〔議案第135号 水道局長説明〕


○議長(吾郷 廣幸君) 影山助役。


○助役(影山 喜文君) それでは、諮問第1号について御説明を申し上げます。


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 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


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 陶山さんにおかれましては、今年3月末まで市職員としてお勤めをいただいておりました。人権擁護等同和問題に理解と熱意を持ち、人権思想の普及高揚に最適任者であり、人格、識見にもすぐれ、人望も厚く、人権擁護委員として最適任者であると存じております。


 任期は、ことし10月1日より3年間でございます。


 なお、委嘱は法務大臣の方から行われる予定でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 ここで暫時休憩をいたします。


              午後3時00分休憩


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              午後3時35分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 本会議を再開いたします。


 お諮りいたします。議案第135号、吉田町簡易水道吉田町浄水場膜ろ過設備工事請負契約について及び諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを、会議規則第37条第2項の規定によって委員会付託を省略し、直ちに質疑、討論、採決を行いたいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、議案第135号及び諮問第1号は、委員会付託を省略して、直ちに質疑、討論、採決を行うことに決定をいたしました。


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 ◎日程第7 議案の質疑





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第7、これより議案の質疑を行います。


 議案第135号及び諮問第1号の2件について一括して行います。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、これで質疑を終わります。


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 ◎日程第8 討論





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第8、これから議案に対する討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、これで討論を終わります。


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 ◎日程第9 表決





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第9、これから、議案第135号、吉田町簡易水道吉田町浄水場膜ろ過設備工事請負契約について採決を行います。


 議案第135号、吉田町簡易水道吉田町浄水場膜ろ過設備工事請負契約については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、議案第135号、吉田町簡易水道吉田町浄水場膜ろ過設備工事請負契約については、原案のとおり可決されました。


 次に、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、意見はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 意見なしと認めます。よって、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、意見がないものとして報告をいたします。


 次に、承認案件に対する討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、承認案件に対する討論を終わります。


 次に、承認案件についての採決を行います。


 承認第1号から承認第12号の各件は、原案のとおり決するに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、承認第1号から承認第12号の各件は、原案のとおり承認されました。


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 ◎日程第10 意見書の発議





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第10、意見書の発議についてを議題といたします。


 発議第3号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書について提出者の説明を求めます。


 32番、渡部彰夫君。


             〔32番 渡部彰夫君説明〕


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 発議第3号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書


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○議長(吾郷 廣幸君) 説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、討論を終わります。


 お諮りいたします。発議第3号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、発議第3号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書については、原案のとおり可決されました。


 発議第4号、地方交付税制度の本質を堅持することを求める意見書について提出者の説明を求めます。


 渡部彰夫君。


             〔32番 渡部彰夫君説明〕


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 発議第4号 地方交付税制度の本質を堅持することを求める意見書


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○議長(吾郷 廣幸君) 説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、討論を終わります。


 お諮りいたします。発議第4号、地方交付税制度の本質を堅持することを求める意見書についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、発議第4号、地方交付税制度の本質を堅持することを求める意見書については、原案のとおり可決されました。


 発議第5号、雲南市における集配郵便局の再編に反対する意見書について提出者の説明を求めます。


 藤原政文君。


             〔1番 藤原政文君説明〕


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 発議第5号 雲南市における集配郵便局の再編に反対する意見書


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○議長(吾郷 廣幸君) 説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、討論を終わります。


 お諮りいたします。発議第5号、雲南市における集配郵便局の再編に反対する意見書についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、発議第5号、雲南市における集配郵便局の再編に反対する意見書については、原案のとおり可決されました。


 発議第6号、WTO農業交渉に関する要請を求める意見書について提出者の説明を求めます。


 深津吏志君。


             〔29番 深津吏志君説明〕


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 発議第6号 WTO農業交渉に関する要請を求める意見書


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○議長(吾郷 廣幸君) 説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、討論を終わります。


 お諮りいたします。発議第6号、WTO農業交渉に関する要請を求める意見書についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、発議第6号、WTO農業交渉に関する要請を求める意見書については、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第11 議員の派遣について





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第11、発議第7号、議員の派遣についてを議題といたします。


 提案理由について議会事務局長が説明をいたします。


 景山議会事務局長。


○事務局長(景山 英好君)


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 発議第7号


               議員の派遣について


 雲南市議会会議規則第158条の規定に基づき、別紙により議員の派遣について議決を求める。


   平成18年6月22日提出


                        雲南市議会議長 吾 郷 廣 幸


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                             平成18年6月22日


                議員派遣の件


 次のとおり議員を派遣する。


1.島根県市議会議員研修会


 (1)目  的  高齢化、高度情報化、国際化時代の到来により、各自治体を取り巻く現況は急速に変化している。この変化に対応して、各自治体においては住民に多様なニーズに適応した自主的、合理的な経営を行うとともに、地域の特性を活かした活力あるまちづくりを進めていくことが強く求められ、また、地方分権の推進に伴う自己決定と自己責任の拡大等に対応して、議会の果たすべき役割は大きくなっている。そういう観点から、議員としての資質向上及び議会運営に関する知識・見聞を広めるため。


 (2)派遣場所  ラピタ ウエディングパレス


          (島根県出雲市今市町87)


 (3)期  間  平成18年7月26日の1日間


 (4)派遣議員  全議員


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 以上であります。


○議長(吾郷 廣幸君) 説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、討論を終わります。


 お諮りいたします。発議第7号、議員の派遣についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、発議第7号、議員の派遣については、原案どおり可決されました。


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 ◎日程第12 委員会継続審査調査の件





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第12、委員会の閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。


 各委員長から委員会において継続審査及び調査に付すべき案件について、会議規則第105条の規定によってそれぞれ委員会より申し出がありました。


 お諮りいたします。委員会の要求により、継続審査及び調査に付すべき案件については、お手元に配付したとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決定をいたしました。


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○議長(吾郷 廣幸君) 以上をもって本定例会に提出の案件は、ここに全部終了いたしました。


 ここで市長からあいさつを求められておりますので、これを許します。


 速水市長。


○市長(速水 雄一君) 6月定例議会閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日は、提案をいたしました議案すべてにつきまして可決をいただき、まことにありがとうございました。今後は、この議案、市政運営にしっかりと生かしてまいりたい、かように存じているところでございますので、今後とも議会の御理解、御指導をよろしくお願いを申し上げる次第でございます。


 また、それぞれの常任委員会に出席をさせていただきました。総務常任委員会におきましては、特に地域自主組織のあり方、あるいは地域振興補助金の認定の平準化、こういった点についていろいろ御意見をいただきました。いただきました意見をしっかりと受けとめ、今後に生かしてまいりたい、かように思っているところでございます。


 また、教育民生常任委員会におきましては、私が退席した後ではございましたが、協議事項といたしまして保育所の民間への業務委託についての協議事項として説明をさせていただきました。これは、かねてから雲南市が力を入れていかねばならない子育て支援事業の充実を図ることを目的としたものでございます。かねてから子育て支援につきましては、さまざまなニーズがあっているところでございますが、こうしたニーズをしっかりと受けとめ、支援対策の充実を図る観点から、協議事項として説明をさせていただきましたが、今後、議会の御意見をしっかりといただき、十分に協議をする過程を経て、市民の皆様にも御理解をいただく中で、実現に向けて努力してまいりたい、かように思っているところでございます。


 また、産業建設につきましては、下水道の料金、あるいは負担金のあり方についてもいろいろ御協議をいただいたところでございます。合併協議会のとき以来、未調整項目、5年以内に速やかに調整をしてということもございました。議会から、議員の皆様からいただきました意見を、これまたしっかりと受けとめて、早急なる対応をしてまいりたい、かように思っているところでございます。


 議員の皆様方の格別なる御理解を重ねてお願いを申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(吾郷 廣幸君) これをもって平成18年雲南市議会6月定例会を閉会いたします。御苦労さまでした。


              午後4時12分閉会


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