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島根県 雲南市

平成18年3月定例会(第2日 3月 7日)




平成18年3月定例会(第2日 3月 7日)





 
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    平成18年 3月(定例)雲 南 市 議 会 会 議 録(第2日)


                           平成18年3月7日(火曜日)


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               議事日程(第2号)


                       平成18年3月7日 午前9時30分開議


日程第1   議案の質疑


日程第2   追加議案の上程


議案第107号  雲南市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条


       例について


議案第108号  雲南市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例について


議案第109号  雲南市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改


       正する条例について


議案第110号  雲南市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


議案第111号  雲南市国民健康保険掛合診療所の医師及び歯科医師の給与等に関する条例


       の一部を改正する条例について


議案第112号  雲南市職員の給与の特例に関する条例の全部を改正する条例について


議案第113号  雲南市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につい


       て


議案第114号  雲南市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について


日程第3   提案理由の説明


日程第4   議案の質疑


日程第5   予算審査特別委員会の設置


日程第6   予算審査特別委員会委員長、副委員長の互選


日程第7   議案の予算審査特別委員会付託


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               本日の会議に付した事件


日程第1   議案の質疑


日程第2   追加議案の上程


議案第107号  雲南市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条


       例について


議案第108号  雲南市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例について


議案第109号  雲南市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改


       正する条例について


議案第110号  雲南市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


議案第111号  雲南市国民健康保険掛合診療所の医師及び歯科医師の給与等に関する条例


       の一部を改正する条例について


議案第112号  雲南市職員の給与の特例に関する条例の全部を改正する条例について


議案第113号  雲南市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について


議案第114号  雲南市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について


日程第3   提案理由の説明


日程第4   議案の質疑


日程第5   予算審査特別委員会の設置


日程第6   予算審査特別委員会委員長、副委員長の互選


日程第7   議案の予算審査特別委員会付託


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                出席議員(37名)


      1番 藤 原 政 文       2番 足 立 昭 二


      3番 景 山 隆 義       4番 加 藤 欽 也


      5番 細 田   實       6番 藤 原 信 宏


      7番 山 崎 正 幸       8番 堀 江   眞


      9番 村 尾 晴 子       10番 周 藤   強


      11番 堀 江 治 之       12番 光 谷 由紀子


      13番 岡 田 盛 行       14番 小 林 眞 二


      15番 石 川 幸 男       16番 福 間 義 昭


      17番 吉 井   傳       18番 深 田 徳 夫


      19番 景 山 源 栄       20番 板 持 達 夫


      21番 岩 田 隆 福       22番 松 浦 保 潔


      23番 田 中   隆       24番 青 木 幸 正


      25番 金 山 寿 忠       26番 阿 川 光 美


      27番 安 原 重 隆       28番 高 尾   肇


      29番 深 津 吏 志       30番 内 田 郁 夫


      31番 日 野   守       32番 渡 部 彰 夫


      33番 加 藤 一 成       34番 星 野   智


      35番 佐 藤 嘉 夫       37番 深 石 広 正


      38番 吾 郷 廣 幸


        ───────────────────────────────


               欠席議員(1名)


      36番 伊 原 重 雄


        ───────────────────────────────


               欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


   議会事務局長 ──── 景 山 英 好  書記 ──────── 山 本   亮


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             説明のため出席した者の職氏名


   市長 ──────── 速 水 雄 一  助役 ──────── 内 田 孝 志


   助役 ──────── 影 山 喜 文  教育委員長 ───── 永 瀬 豐 美


   教育長 ─────── 土 江 博 昭  政策企画部長 ──── 家 島 保 夫


   総務部長 ────── 藤 井   勤  市民部長 ────── 大 谷   忠


   健康福祉部長 ──── 周 藤 寛 洲  産業振興部長 ──── 細 木   勝


   建設部長 ────── 福 間   昇  水道局長 ────── 三 原 英 男


   教育部長 ────── 高 橋 文 男  大東総合センター所長  堀 江 善 彦


   加茂総合センター所長  日 野   勲  木次総合センター所長  高 橋 幾 雄


   三刀屋総合センター所長 名 原 久 雄  吉田総合センター所長  堀 江 正 治


   掛合総合センター所長  土 山 幸 延  政策企画部次長 ─── 渡 部 彰 夫


   総務部次長 ───── 本 間 良 一  市民部次長 ───── 周 藤 喜 好


   健康福祉部次長 ─── 藤 井 信 弘  産業振興部次長 ─── 末 次 忠 三


   建設部次長 ───── 鳥 屋 耕 次  水道局次長 ───── 片 寄 邦 良


   教育部次長 ───── 杉 原 佳 林  財政課長 ────── 長谷川 和 男


   代表監査委員 ──── 谷 戸 邦 夫


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               午前9時34分開議


○議長(吾郷 廣幸君) ただいまの出席議員は37名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付のとおりであります。


 昨日、藤原政文君から、昨日の本会議で第三セクター等調査特別委員会の中間報告において発言の一部を訂正したいとの申し出がありましたので、会議規則第64条の規定により議長として許可いたしました。訂正部分をお手元に配付しておりますので、ごらんください。


 なお、訂正部分は、第三セクター等調査特別委員会中間報告の4ページ中の15行目と16行目の「億」の3カ所の誤字の訂正と24行目「982万円」を「891万円」に訂正するものであります。


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 ◎日程第1 議案の質疑





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第1、これから提出された議案に対する質疑を行います。


 質疑は、条例その他と予算等を区分して行います。


 最初に、議案第57号から議案第73号及び議案第98号から議案第106号までの条例その他についてを行います。質疑はありませんか。


 6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) おはようございます。


 1点だけ、議案第61号、雲南市防火水槽整備事業分担金徴収条例についてでございます。


 その中で2点だけお伺いをしたいと思いますが、1点については、この消防水利、特に防火水槽でございますけれども、この事業費の中に土地代を含むかどうかということ、それでその中で全体の方針として防火水槽の土地代については基本的に買収なのか、それとも寄附あるいは賃借なのか、その辺がまちまちであってはならないと思いますので、基本的な方針を伺いたいと思います。


 もう1点は、いわゆるこれの分担金の額、今回10分の1以内の額と、防火水槽の場合でございますけれども、以内という規定がしてございます。これについて、例えば中山間地域総合整備事業でつくったり、あるいは過疎辺地その他の起債事業でつくる、単独の場合ですね、また水力発電施設交付金でつくる場合もあろうと思います。この場合に、それぞれの事業によってたまたま行ったもの、取り込んだ事業によって分担金がまちまちになるということではやはり不公平だなという気がいたしますが、そういった場合、今回の条文そのものは10分の1以内ということでよろしかろうとは思いますけれども、いずれは統一して5%とか一定の取り扱いをすべきだろうと私は考えますので、そのあたりの今後分担金率の統一を事業によって違わないように統一を図るというこの2点についてお伺いをしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、藤井総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 2点御質問いただきました。


 防火水槽を設置する場合の該当の土地を敷地をどうするかということでございますが、基本的なこちらの考えとしては、地元からの譲渡を無償で受けるというのを基本的な考えにしておりまして、買収ということは今のところ考えておらないということでございます。


 ただ、場合によっては賃借で地域の自治会等で個人の方から自治会が借りられて、それを市の方へ無償で貸していただくと、こういうこともあろうかと思いますけども、市は一応この該当の土地については買収するというふうな考えではございません。


 それから、分担金の額につきましては、今回統一をさせていただいたわけですけれども、やっぱり確かに事業によって防火水槽が設置をできる補助事業などもございまして、そこあたりをすぐには統一ということはできないかと思いますけれども、いろんな適応事業がございますので、一応10分の1以内の額ということでとりあえずはスタートさせていただきたいというふうに思っておるところでございます。


 今、藤原議員御指摘のように、確かにもうどんな補助事業等でも受益者によって負担がまちまち、分担金の額がまちまち、率がまちまちというのはいかがなものかということですので、そこあたり今後十分参考にさせていただいて、最終的に一律の統一が妥当であるということでありますれば、そのように検討していきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) 防火水槽についてでございますけども、やはり上の施設が公共のものであるということになれば、寄附も含めてできるだけ市の持ち物にするようにお願いをしたいと思います。


 それから、分担金の徴収でございますけれども、例えば水力発電施設周辺交付金事業等につきましては迷惑料といいますか、かなりほかの事業と質を異にするものではございますけれども、やはりそれについても例えば450万円の額が決定をされておったりして、とてもそれで40トン以上の防火水槽はできないということがありますと、余分に市の負担分が生じる場合が多かろうと思います。そういう中では、やはりその10分の1、例えばある程度今後統一を図られまして、その土地相当分については負担をいただく、あるいは5%部分については負担をいただくというような負担率の統一をすべて今後図っていただいて、余り事業によって、たまたま辺地を取り入れてやったから10分の1だった、あるいはほかの中山間地域でやったから7%で済んだというようなことがないように、低い方の率に合わされて今後検討していっていただきたいと要望して終わります。


○議長(吾郷 廣幸君) 藤原議員に申し上げますけども、これは総務部の方へ付託をする議案だと思っておりますので、また総務の委員会の方でさらに慎重に審査をお願いいたします。


 12番。


○議員(12番 光谷由紀子君) おはようございます。


 59号と60号に関してですけれども、国の有事法制化の具体化ということで、都道府県に続いて国民保護法、これを全市町村に7年の3月までにということで計画をつくるように求められて、今回この条例案が提案されたと思うんですけれども、これについては大変いろんな戸惑いや問題が出ているというふうに全国の自治体でも声が上がってるというふうに思います。非現実的な想定で訓練やらその条例をつくっていくというようなことのようでございますけれども、それでそういった点では全国の中には国立市ですね、ここらあたりでは国民保護法に計画策定の期限が明記されていないことから、条例案は総合防災計画、こういった中で、その中で有事の対応も検討するというような方針を出しておりますけれども、今回雲南市の方ではこういう形で国の方向、県の方向でこういう条例案を出されるわけですけれども、その点そういった総合防災計画も今後雲南市も検討していくわけですけれども、そういう中ででも対応できたんではないかなというふうに思いますが、その点少しお考えをお聞かせください。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、藤井総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 議案の第59号と60号に関しての御質問をいただきました。


 今回、平成16年の6月に成立をいたしました武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法にのっとりまして、昨年3月に国の方で国民の保護に関する基本指針が策定をされました。島根県におきましても、17年度で県の国民保護計画をつくると。それを踏まえて18年度、各市町村の国民保護計画の作成が求められているというふうに思っております。


 確かに今御指摘のように、私どもも県のこの間の会議ですか、説明会等がございましたのがこの2月でございまして、今後のスケジュールとして一応この勉強会、なかなか武力攻撃を想定をしての国民の生命、財産を守る、そのための必要な計画なり措置をどうあるべきかと、こういうことで、率直に言いましてそういうふうな有事の際のものが対処しなきゃならんと、こういうことで素早くスピーディーに対応していくというふうな、そういうふうな感覚といいますか、そういうものが少し薄い面がございます。ですが、一応そうした計画作成が求められておりますので、今後各市町村の担当者、島根県でも東部と西部と隠岐に分けて3つのブロックごとにまず担当職員の勉強会といいますか、保護計画作成の担当者の勉強会が4月から立ち上がっていくと、こういうことでございまして、十分これから実は勉強といいますか、対処していくような率直な状況でございます。


 当然今スケジュール的にお聞きしておりますのは、三、四回程度そういう勉強会をして、具体的にこの有事法制とは何ぞやというふうなところから、基本的なところからの勉強会になっておりまして、そういうものを踏まえて各協議会、議案の第59号の国民保護協議会というものを各市町村ごとに設置をして、そこのメンバーの方々はいろんな国交省の松江国道工事事務所とか自衛隊の方とか、あるいは県の関係者とか警察、それから本省、そういうようないろんな方々の御参加を得て、そこへ諮問をして作成をしていくと、こういうふうな手続になってまいりますので、スケジュール的には一応18年度の策定ということにはなっておりますが、大体素案的なものを夏ごろぐらいまでにはつくって、それから当然この協議会で検討いただく、それからパブリックコメントということで、市民の皆さんへも公開をしながら意見を求めて作成をしていくというふうなことになろうかと思っております。


 そうしたことで、当然この防災計画との絡みもあろうかと思いますが、今のところ市町村国民保護計画と、それからいわゆる防災の関係の避難マニュアルというのは別に今考えておりまして、その中へ、今議員御指摘のように国立市ではそういうふうなことが盛り込まれているようですけれども、今のところはそうした考えは持ち合わせておりません。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかにはありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、これで条例その他についての質疑を終わります。


 次に、議案第74号から議案第97号までの予算についてを行います。質疑はありませんか。


 2番。


○議員(2番 足立 昭二君) おはようございます。


 予算に関する説明書の25ページの職員駐車場の利用料10万円上げてありますけども、この考え方について質問しておきたいと思います。


 この間、各議員の方からも質問がありまして、職員が公的なところを借りているからたくさん金払っとるとか、それから狭いとかいろいろありますけども、結局この職員駐車場の利用料はあそこの職員駐車場が狭いけん取るのか、あるいは職員駐車場という場合、市内全職員がおるわけですけども、あるとこへ行けばもう広いところに職員が1台車を置くと。それも職員駐車場なのか。いわゆる財政が厳しいから徴収するのか、狭いから徴収するのか、まずそこら辺のところの基本的な考え方をどうするのかということを伺っておきたいというふうに思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、藤井総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 職員駐車場につきましては、いろいろ議員の皆様から一般質問を今まで二度だったでしょうか、いただいております。


 今、職員につきましては630名以上の職員が在職しておるわけですけれども、臨時職員の方も含めて約900人近いという状況でございます。確かに現在では職員駐車場不足をしておりまして、一部民間の方の駐車場も借りているという状況でございます。


 ただ、今後職員的には人数が減ってまいりますので、もう少しすればある程度一定のスペースというものは確保できるんじゃないかなというふうに思っておりますが、基本的にはこれは町村レベルではまだ少なかったわけですけれども、一応市のレベルでは全体のところでほかの7市は全部駐車料金を取っておりまして、料金についてもまちまちでございます。基本的にはやっぱり行政財産の目的外使用ということで、ひとつこういう厳しい財政状況でもあるというのが基本の認識の一つとしてございまして、ぜひこれについては市民の皆さん、議会でもそういう御指摘をいただきましたので、やはり一定程度は徴収をさせていただくというのが適切ではないかと思っております。


 現在、まだ職員組合の方へは事務レベルでちょっと出しているところでして、当然これから交渉して、まだ合意に達しておりませんけれども、できるだけ早く話し合いをして御理解をいただいて、その後にきちんと改めて補正予算等で提案をさせていただきたいというふうに思っておるところでございます。


 ですから、基本的にはそうした厳しい、非常事態宣言などもしている中でそうした駐車料金について、これは総合センターも全部含めて考えでして、本庁の職員だけということではなくて総合センターも含めて徴収をさせていただきたいというふうに思っております。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 2番。


○議員(2番 足立 昭二君) そうしますと、結局この職員駐車場の料金を取るというのは駐車場が広いか狭いかではなくて、財政が厳しいから取ると。この間、議会の質問では狭うていけんと、あすこは。それと方針を変えられたということが第1点。


 その観点からいきますと、ほかにも例えば市営住宅の駐車場もあると。ここもあると。財政厳しいと。ほんなら議会も持ってきたら取ると。近くの人は取られんかもわからんけど、そこんとこのきちんとした考え方を示してもらわないと、もちろん職員ちゅうこともありますけども、先ほど言われた財政が厳しいから取るちゅう発想からいきますと、市民から全部もらいましょうかという考え方になるんじゃないかと思いますが、その点をお聞きをしたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 藤井総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 市営の住宅とかあるいは若者定住マンション等がございます。確かに今、駐車料金については徴収はしてないと。こういうことでございますが、県の場合なんかも一応この県営住宅については駐車料金もどうも取られるというふうに聞いているわけですが、いずれにしてもこれ大きな問題ではないかと思っておりまして、職員についてはぜひこれはやっぱりそんなに大きな負担ということではなくて、適正な負担の徴収料の中で駐車料の中でひとつ御理解をいただきたいと思っております。


 今ちょうどこの行財政改革の推進会議というのもありますし、部内でのプロジェクトチームもございますので、そこらあたり歳入の確保というふうな面からもさらに検討をしていきたいと。ただ、何でもかんでも取っていくということではなくて、きちっと説明がつく、きちんとした理由がつく範囲の中でそうした歳入確保というふうなことについては当然検討していかなければならないだろうというふうに思っているところでございます。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 2番。


○議員(2番 足立 昭二君) 基本的な考え、指針を示してやってもらいたいですが、あと1点だけ。もし職員駐車場から駐車料を取られる場合は、例えば枠とか保障ちゅうか、そこは一切入れさせんとか、そういう考え方は。もちろん600全員ですから、1人の職場でだだっ広いとこへぽつんと置く場合もあるだろうし、そういう面の保障というか、整備ちゅうか、規則というか、そういう点について伺います。


○議長(吾郷 廣幸君) 藤井総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 当然この職員の今駐車場につきましては、例えば春のお花見の期間なんかは今まで木次町のときなんかは提供を一定の期間、1週間なら1週間提供していただいて、あすこはお客さんとかあるいは観光バスの駐車場にもなっておりました。それでその間は斐伊川のあの河川敷へとめていただくと。こういうことで、産業振興といいますか、観光振興へも協力していたと。こういうことがございますので、当然特にお花見の期間中につきましては、そうした車の移動というものはそうなった場合考えなきゃならんだろうというふうに思っておりまして、そういうことをきちんと事前に了解をいただいた上で、駐車料の徴収と。料金なども勘案をして決めていくということになろうかと思いますので、それは当然理解を事前にいただいた上で、あすこをずっともう年間独占使用だと、こういうことにはならないだろうというふうに思っております。そうしたことで、料金などについてもそこあたりは適正に設定をしていきたいというふうに思っております。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかにありませんか。


 18番。


○議員(18番 深田 徳夫君) 数点ちょっと伺いたいと思います。あるいはこれ説明を受けた部分があるかもしれません。御容赦お願いいたしたいと思います。


 まず、地方債の関係で、合併特例債の発行事業はどれとどれで幾らあったかということをちょっと伺いたいと思います。第1点。


 それから、33ページの企画費の広域連合の事業費負担金ですね、これが1,100万近く昨年よりも大幅減になっております。これは雲南市がこれだけ下がるということはほかの2町も下がっていると思うんですけれども、これについては広域連合の事業から出てきたものだろうと思いますけれども、この辺は市の関与があったのかどうかということをお聞きをしておきたいと思います。


 それから、次のページの日本一さくらのまちづくり事業とさくらの会ができたということで、これは基金を取り崩して1,000万。これらの事業の内容を少しお聞きをしたいと思います。基金からですけれども、1,000万というのはかなり大きな金額ですので、ちょっと伺っておきたいと思います。


 それと日本さくらの会の負担金というのが観光振興部で1万円ほどですけれども、これらとの関連はどうなのかということですね。違ったところであるわけですが、それのことについて。


 それから、次のページの36ページの住基カード多目的利用、これにつきましては489万3,000円ございまして、事業内容は情報センターのソフトの使用料等々ということでございましたが、昨年の実証実験を受けてこれの事業に取り組まれるということでしょうけれども、それらが事業所等との関連がどうなるのか。あるいはここの中でそこの事業を利用したらこの中から負担をしていくのかどうか、そういうことについてちょっと伺ってみたいと思います。


 それから、ちょっと数があって申しわけないですが、所管外のことですので。39ページの場外馬券交付金事業、収入で700万入って基金で700万積むと。昨年は1,400万あって1,400万積んでおられます。昨年のを見ますと、支出がどこにあるのかなと思ってちょっと私わかりませんでしたので、今回はこれ450万に半減をしているということについての内容等が事情を把握しておりませんので、教えていただきたいというふうに思います。


 それと人件費の関係で141ページ、これここだなくてもいいですけれども、二十七、八名とか30名とか減になるということを伺っておりますが、一般会計では18名の減と国保、水道局で1、1増というようなことでの数字の、まだほかにあるかもしれません、私もチェック不足ですので、その辺の人数が二十何名と言っておられる部分との整合というのはどうなのかということをちょっと伺ってみたいと思います。


 それと、最後に債務負担行為の、科目へそれぞれ組み込んであるようですのでなかなかちょっとわかりにくいんですが、トータル的に債務負担行為の合計額がわかれば教えていただきたいことと、一番最後の174ページの起債の残高の合併特例債というのが17年度少し発行になったと思うんですが、それはこの項目のどこへ入るのかということをちょっとお聞きしたいと思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、長谷川財政課長。


○財政課長(長谷川和男君) 合併特例債の関係のお尋ねでございますけども、新年度予算の議案の配付の際にお配りしております当初予算資料の中に普通建設事業の一覧を載せております。10ページですけれども、平成18年度雲南市当初予算資料ということで雲南市当初予算の概要ほか款別の集計表とか載った資料をお配りしておりますけれども、それをちょっとごらんいただきたいと思います。


 その資料の10ページをごらんいただきたいと思います。ここに普通建設事業の財源内訳を上のところにまとめておりまして、この中の地方債の中に合併という欄を設けております。合併の欄で、一般会計と特別会計合わせまして10億470万一応普通建設分では載せております。個々の事業につきましてはその後の地区別の一覧がございますけども、そこで合併というところに数字が上がっているものが充当事業でございます。


 この普通建設以外では、基金造成のために地域振興基金積み立てのために3億3,460万別に発行することにしてますので、合計では13億3,930万を当初予算では一応予定をしているということでございます。


 それから、予算説明書の中の174ページの地方債の現在高の調書の中の合併特例の関係ですけれども、これが目的別に分けております表でして、それぞれ事業の目的によって割り振っておりますので、ちょっとどこに幾ら入ってるか今ちょっと把握しておりませんけども、それぞれ土木とか消防とか農林とかそういうところに分かれて入っております。トータルでは17年度発行予定が19億弱ぐらいですので、それをここの中に入れておるということでございます。とりあえず答弁とさせていただきます。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、家島政策企画部長。


○政策企画部長(家島 保夫君) 私の方から、広域連合の負担と住基カードの運用経費の関係をお答えいたします。


 まず、広域連合の負担でございますが、これ比較いたしますと雲南市の負担が1,018万8,000円の減となっております。


 広域連合の方でございますが、広域連合全体も一般会計の予算が減額されてきております。この主な内容でございますが、広域連合で基金8億ほどございまして、これの運用、国債、地方債運用で利子の増ということで644万ばかりの利子増があっております。それから一方、歳出の方でございますが、情報発信事業というのが17年度1,000万でございましたが、これを350万で行うということで、歳入の増、歳出の減ということがございまして、3市町の分担金が減額となってきております。


 次に、住基カード多目的事業の489万3,000円でございますが、これについては18年度の運用経費が主たるところでございます。これについては、システムの保守管理とかデータセンターの使用料とかでございます。


 それで18年度の具体的な取り組みについてでございますが、17年度実証実験の反省等を踏まえて、18年度具体化させて進めたいというふうに考えておりますので、また18年度の具体的事業内容が決まった段階でお知らせしたいと思っております。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、細木産業振興部長。


○産業振興部長(細木 勝君) 私の方、2点ほど御質問があったと思います。


 さくらのまちづくりで1,000万ばかり予算を計上しておりますが、これは基金の方から取り崩しをさせていただきまして、この1,000万円をさくらのまちづくりに使用させていただいておりますが、主にさくら守2名いらっしゃいます。それから、桜の木の管理を木次の桜土手を中心にしまして木の管理を主に行っております。消毒とかあるいは肥やし、それから剪定。昨年は特に三刀屋川沿いの桜堤防のテングス病の処理等をさせていただいております。そういうものに使わせていただいております。


 それから、日本さくらの会へ1万円ほど会費を納めておりますが、全国組織として日本さくらの会というのがございまして、事務局は東京でございますが、ここで毎年桜サミットあるいは桜シンポジウムが開かれておりまして、雲南市もこの会に加入をさせていただいておりまして、それぞれ当番制でこうした桜サミットあるいは桜シンポジウムが各県を回っているところでございます。


 それから、場外馬券場の交付金でございますけれども、これまでシャトル三刀屋で売り上げがございました約1%を福山市営競馬場の方からいただいておりました。しかし、先般も委員会の方でお話をしておりますように、シャトル三刀屋の経営が福山競馬場からNRS(日本レーシングサービス)という会社に変わります。


 そこで、今、交渉中でございますが、年間約1億6,000万円の売り上げがございまして、その1%を交付金として雲南市はいただいておりましたが、この1%が支払えないと、大変厳しい状況だということで、定額制にしてほしいということを日本レーシングサービス、これから経営なされる会社の方からそういう提示があっております。余りにも交付金1%から一気に定額ということで半減するわけでございまして、それの交渉を現在続けておるところでございます。したがいまして、予算上は今の状況ですと売上金の1%は見込めないということから、このような数字になっているところです。


 また、支出の方は基金として取ってございますので、ここのところでは出ておりません。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、長谷川財政課長。


○財政課長(長谷川和男君) 先ほど数字を申し上げました中で、17年度の合併特例債の発行額19億弱と申し上げましたけども、誤りでございまして、11億1,570万でございます。大変申しわけありません。


 それから、債務負担行為の部分が18年度予算でどれぐらい反映されているかということでございますけれども、これ予算説明書の146ページから一覧を掲げておりますけれども、ちょっと個々に積み上げないとわかりませんので、後ほどお答えさせていただきます。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、藤井総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 141ページの一般会計の給与費の明細のところで、前年度に比較して一般職が18名の減になっていると。退職者がもっとおるのに、そこあたりの数字はどうなっているのかということでございます。


 一般会計につきましては、確かに18ということでございまして、あと他の国保、簡水、それから生活排水、それからダム特別会計ございます。それから水道もございまして、一応まだこの予算編成時にはきちんと、亡くなられた方も含めて勧奨退職それから定年退職、それから普通退職、死亡退職と合わせて30名ということになっております。新規の採用につきましては、一応5名を予定をいたしております。


 そうしたことで、差し引き、今度6月の議会できちんと4月1日時点のものを反映させていただきたいと思っておりますが、一応今のところ614になる見込みでございます。教育長を入れて615名ということで、17年度が一応636でございますので、一応21名の純減ということになろうかと思っております。よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 18番。


○議員(18番 深田 徳夫君) 大体全部わかりました。


 ただ1つ、場外馬券450万、昨年も出ておるということですかいね。これは毎年こういうふうに出してきている分が今年度も同じように出たということでしょうか。ちょっと僕、昨年のやつを見るけどもどこに出てるのかちょっとわからなかったのでお尋ねします。それだけ1点お願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、名原三刀屋総合センター所長。


○三刀屋総合センター所長(名原 久雄君) 場外馬券場の交付金の関係で御質問ございましたけれども、昨年は先ほど産業振興部長が申したとおりの形でございましたけれども、半減で予算化はしたということでございます。これはこのまま場外馬券場の対策基金の方へそのままを積み立てをいたします。そのうちから幾らかを基金繰り入れをいたしまして、シャトル三刀屋がある周辺の環境整備ということで幾らかを使わせていただいたということでございます。


 昨年度は大体基金の方へ積み立てをいたしましたのが予算上では1,400万、このうちの繰り入れをいたしましたのが500万で、その500万によってあの周辺整備をしたところでございます。


 今年度につきましては交付金が700万入るという予定のもとに、基金の方へそのまま700万円は積み立てをいたします。そのうちの450万を基金の方から一般会計の方へ繰り入れをいたしまして、周辺整備等を行うという予定にしておるところでございます。よろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) それでは四、五点ほどお伺いをしたいと思いますが、まず一般会計当初予算の103ページの説明書でございますけれども、道路維持補修費の全体額が1,564万8,000円の減ということになっております。それでこの補修の配分を見ますと、加茂町が一番少なくて630万ですが、面積的に少ないからしようがないんかなと思ったりもしますけども、その後に三刀屋町というのがありまして848万円でございます。どうも他町村と比較しても、三刀屋町の維持補修費少ないんじゃないかと思います。


 先般、説明の中で教育費では学級数とか生徒数を考慮して配分を考えたというようなお話がございましたけれども、12月議会にも申し上げましたけれども、昨年の実績一律カットではなくて、道路延長等を考えた一定の物差しで配分してもらいたいということを申し上げましたところです。といいますが、舗装に穴があいたりマンホールの周りが陥没して大変危険な状態があって要望しておりますけれども、予算がないという理由でなかなか直してもらえない箇所が多くございます。道路の新設はともかくでございますけども、本来最低限必要な補修費はカットできるはずがないと私は思っております。危険箇所についてはきちんと予算を計上して早急に対処してもらいたいと思いますので、この点についてこの配分がどういう考えで行われたかということと、補正対応はあるかということをお伺いをしておきたいと思います。


 2番目に、土地区画整理事業特別会計の繰出金でございます。語弊がありますので余り申し上げたくはありませんけれども、一応昨年2億円余りの一般財源の繰り出しがなされておりますし、今回の計上でも1億6,600万円という繰出金が出されております。これが普通建設事業全体に占めます一般財源の率からすると、余りにも大きな額だと思っております。要は単独分なんですけれども、この事業の仕組みがちょっとよくわかりませんので、これについて一般公共債等が適用して圧縮できないものだろうかということ。あるいはほかの補助事業なり道路事業と切り離して、実施期間を延長して平準化をするというようなことが果たして可能なものかどうかということを、ひとつその工事内容の説明をもってちょっと説明をいただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。


 もうこの区画整理事業、計画的にやっておられますので、その事業そのものをどうこう言ってるわけじゃ当然ございませんので、全体の普通建設事業から見ますと例えば今頭にありますのが三刀屋町6,000万ぐらいですか、全体の一般財源が、それから見ますと1億6,000万がぽおんと飛んで出るということは大変なほかへの事業の影響が出てくるということですので、もしそうしたことが図れることができるんならばそういったことも考えていただきたいなということでございますので、決して事業を否定しているわけじゃございませんので、その辺は御勘弁いただきたいと思います。


 それから、ちょっとこれは3番目なんですが、所管ではありますけれども予算全体に関係することでございますので、公債費残高の調べでございますが、中期財政計画も同時に提出をされましたが、かなり低く見込まれているということでございます。ということは、3月補正分も織り込んでの同時の17年度末残高だと思いますけれども、18年度については今後の補正が当然考えられますが、2億2,000万の差が中期財政計画と出ているというこの差は何なのかということをお尋ねをしたいと思います。


 それから、4番目に120ページの中学校の教育振興費の中の各種大会の選手派遣補助金でございます。好成績によって中国大会とか全国大会に出場が決定するという場合もあってほしいわけでございますけれども、こうした場合、この1,000万の中に大会費はどこまでが予算化をされておって、また全国大会とかに出る場合にどのような基準のもとで補助金が支出されるかということを改めて伺っておきたいと思います。


 それから、最後でございますけれども、まちづくり総合支援事業交付金事業、繰り越しの関係でございます。8億2,250万円という繰り越しが出ておりますけれども、本来年次計画に基づく事業でございますが、繰り越しがこの時点でどうしてこんなに多く出るのかと。補助金の交付の関係等もあろうと思いますけども、その理由についてお伺いをしたいと思います。


 以上5点、よろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、名原三刀屋総合センター所長。


○三刀屋総合センター所長(名原 久雄君) 道路維持補修事業についての御質問でございます。


 これは全体として予算づけをしていただいたものでございます。三刀屋総合センターといたしましても、もう少し多く欲しいのはやまやまでございます。予算要求では1,000万余りの要求をしたところでございますけれども、ふたをあけましたところ848万円だったということでございまして、地域要望等にもう少し対応していきたいというふうな感じはしておりますけれども、それらにつきましてはまた補正対応も含めて要求をしてまいりたいというふうに考えておるところでございますので、よろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、福間建設部長。


○建設部長(福間 昇君) まず、土地区画整理事業について一般財源の持ち出しが多いということで、この事業のシステム上の問題、内容についてまず御説明をしたいというふうに思っております。


 土地区画整理事業につきましては、公共団体が施行する事業と組合施行の土地区画整理事業がございます。どちらも共同減歩によって土地を出していただき、保留地を売却してその事業費の捻出に当たるというのが予算上の基本的な事業でございます。


 公共団体施行の旧大東町が計画されておりました土地区画整理事業につきましては、組合施行のように宅地開発を行いまして、その売却して利益を得るというような事業ではございません。よって、公共団体が施行する土地区画整理事業は自治体の事業施行目的があるため、保留地だけの売却益では事業ができない場合がございまして、一般財源を導入して事業が行われておるところでございます。


 大木原の土地区画事業につきましては、平成8年に松江木次線のバイパス、玉湯吾妻山線の概略ルートが発表されまして、それから旧大東町におかれましていろいろと検討をされました。それに伴って土地区画整理事業をした方が一番効率的でよいということになりまして、計画されてことしまで来ているところでございます。


 その大木原の土地区画整理事業につきましては、以下の目的を持っております。一つには幹線道路の整備、新庄飯田線、神田大通線、先ほど申し上げました松江木次線と玉湯吾妻山線でございます。その交通の利便を図るということが一つ。それから区画道路の整備、生活環境基盤整備を図るということで幅員の小さい道路の整備をすること。それからもう一つは、これは大きな問題ですが、まちの活性化というのが一つ大きな柱になっております。その区画整理した一帯を大東地区のまちづくりの基本にしようということで計画されたものでございます。4番目には、住宅宅地の供給等々が事業目的でございます。したがいまして公共性の高い事業でございまして、基本的にはまちづくりを図るものでございます。


 先ほども御質問ございますように、その事業内容でございますけど、まず通常費、それから交付金事業というのがございまして、通常費は国費、県費が、通常費交付金、両方の事業には国費も県費も入ります。これは県道2本、先ほど申し上げました新庄飯田線と神田大通線がこの部分に当たります。


 それから、地方特定道路Bというのでございますが、これにつきましてはある程度公共性が多いところの道路がこれが地方特定の起債事業になります。


 それから、先ほども御指摘がございます市町村単独費というのがございます。この中の事業費には、生活道路、区画道路です。それから造成費、上水、それから電柱、それから全体の委託料等ございます。この中で土地区画整理事業債が適用になるのは道路だけでございまして、あとの造成費、上水、電柱、委託料等は起債には対象になりません。したがいまして、この事業費が今計上しております単独費として上がっております。事業費全体としましては当初は30億円余りでございましたが、いろいろ見直しを行いまして、現在は28億の全体事業費でございます。


 ということで、起債になる部分につきましてはなるべく起債で対応しておりますが、どうしてもその対象にならない部分につきましては一般財源で対応しているところでございます。


 続きまして、まちづくり交付金事業の繰越額でございますが、17年から18年に繰り越しますまちづくり交付金事業は7億510万でございます。もちろん17年度事業で繰り越しを前提に事業をしておるわけではございませんが、特にまちづくり交付金事業は木次大橋周辺地区が約4億8,800万円、吉田町地区が8,000万円、加茂中地区が1億3,600万円という繰り越しをいたしております。木次大橋周辺地区でございますが、これにつきましては用地補償費が主でございまして、総数30戸以上の移転補償交渉を進めておるところでございます。相続、移転先の代替地、営業補償等いろいろな問題がございまして時間を要しておりますので、特に大きな木次大橋周辺地区についてはそういった内容で繰り越しをさせていただくものでございます。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、長谷川財政課長。


○財政課長(長谷川和男君) 地方債の残高の関係でございますけれども、予算の説明書の残高と地域財政計画の残高が合わないということですけども、地域財政計画が普通会計ベースで作成しております。予算書との部分では、先ほどおっしゃいました174ページが一般会計分でございまして、あと270ページに土地区画整理分がございまして、それを合わせますと地域財政計画と合っているということでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、高橋教育部長。


○教育部長(高橋 文男君) 中学校の各種大会、選手派遣費の補助金でございますけども、平成17年度が1,000万、それから平成18年度同額の1,000万を予算措置をいたしております。この派遣費につきましては、平成17年度に一定の基準を設けたところでございます。


 まず、補助対象とする大会ということで、中学校の体育連盟、それから中学校の吹奏楽連盟が主催する事業であるものということで規定しております。


 それから、補助対象とするもの及び員数でございますが、大会に出場選手として登録された者または大会主催者が定める出場者数以内として、引率教員は最低限とするということです。


 それから、補助対象経費の種類でございますが、参加料につきましては各種大会主催者の規定する額、それから交通輸送費につきましてはバス等の鉄道賃あるいはバス等の借り上げ料の80%以内ということでございます。それから宿泊料につきましては、1案につきまして大会主催者が定めました協定料金の50%とするということ。それから楽器等の運搬費については経費の80%以内ということで、これは県大会、中国大会、全国大会統一の交付基準を設けて執行いたしておるところでございます。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) 2点ほど確認をさせていただきたいと思いますけれども、1点は先ほどの道路の維持補修費の関係ですが、安全にかかわることでございますので最低の補償はぜひともお願いしたいということと、質問いたしましたが、どういう基準に基づいて枠配分の中でこの6町村に配分されたかということについてお伺いをしたいと思います。


 それから、もう1点は今の土地区画整理事業なんですが、いわゆるわからないのは面的整備の部分なんですが、いわゆる圃場整備のように個人負担でお互いが出し合って、それで公共事業あるいは減歩分についてが市の事業になるのか、そこのところがちょっといまいち、面事業はすべて単独で市が負担してやるんですか。そこんとこがちょっとわかりませんので、仕組みについて、それだけ教えていただきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、長谷川財政課長。


○財政課長(長谷川和男君) 道路維持補修の関係につきましては普通建設と同じ扱いをしまして、実施計画の中で一応要求を各担当から出していただいて後で査定をしたということでございます。道路維持関係は、基本的に要求の1割程度カットをしながらやってまして、前年と比較してもらいますと、ちょっと前年に例えば看板の作成経費が入っておったりしてちょっと特殊要因がある部分もありますけど、そうしたものを除いた中では基本的にある程度カットさせていただいて、実施計画に盛り込んだものを今回予算化をしております。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、福間建設部長。


○建設部長(福間 昇君) 土地区画整理事業の事業内容で、共同減歩による土地の捻出ということでございますが、基本的には圃場整備と同じように土地を出していただいて、2割減歩か3割減歩ということになりますが、ここで2割減歩で計算しておるようでございますが、2割減歩出していただいて、先ほど申し上げました県道2本の土地代も出してもらう。それから、道路の敷地等についてもその減歩でやっていくと。個人の土地につきましては、基本的に換地をしていくということになります。ただ、中にはもう土地は要らないからという方がいらっしゃいますので、そういう方についてはまた市の土地の保留地としてそれを持っていくということになっておりますので、基本的には皆さん2割減歩した土地を換地をしてあげるということになります。


○議長(吾郷 廣幸君) 6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) 先ほどの土地区画整理事業につきましては、またよく勉強しておきます。よろしくお願いします。


 1点ほどですが、道路の維持補修、いわゆる1割カットということでやられたということなんですが、一言で言いますと旧三刀屋町時代から経費節減を行っていたと言うと聞こえがいいわけですけども、かなり財政が逼迫しておりまして、本当に直さないけないところもなかなか直せなかったという実情もございます。そうした中で、悪い言い方をすれば合併前だから逆にどんどん直しておこうというところもあったろうと思います。そういう中で、同じ市道になったわけでございますので、ひとつこれからは三刀屋町分も同じ市道ということで同じ取り扱いをいただいて、同じように補修費を配分をいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) ここで10分間休憩をいたします。


             午前10時43分休憩


    ───────────────────────────────


             午前10時55分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 会議を再開いたします。


 12番。


○議員(12番 光谷由紀子君) それでは、数点を上げてお聞きをいたしておきたいと思います。


 25ページの駐車場ですけれども、この点では先ほど足立議員の方からも質問があったところですけれども、議会からということで上げられた、一般質問があったところですけれども、大変狭いということからのあれだったんですけれども、先ほど財政の厳しさというところで執行部の方ではこういう形で出されたということで、まだいろんな問題がある中で、組合の皆さんとも職員の皆さんとも交渉も成立していない中で出されたということで、当初予算に上げられたということですけれども、私はやはりきちんとしてからこういった予算計上をすることが大事ではないかなということだと思います。議員の方も駐車場をああやって使わせていただいておるので、そうなりますとやはり議会との協議も必要ではないかというふうに思いますが、その点いま一度お聞かせ願いたいと思います。


 それから、同じく25ページの、先ほど深田議員の方からも質問がありました場外馬券売り場の問題ですけれども、先ほど議案説明のときにもシャトル三刀屋から経営がNRSというところに変わったということで、このNRSというところの内容ですね、お聞かせ願いたいと思います。今の経済低迷の中でだんだんこういうギャンブルがやられなくなっていくという状況で、年々、出発して間もない中でどんどんこういう形で変わってくるというような状況だと思うんですけれども、今後定額制にということで、まだまだ低くなっていくんじゃないかというふうに思うわけですけれども、平成17年度はもうきちっと1,400万円の交付金、これは入っておりますでしょうか。その点お聞かせ願いたいことと、それから基金残高ですね、周辺整備で積み立ててきておられるわけですけれども、今の現在の基金残高はどのぐらいあるのかお聞かせ願いたいと思います。


 それから、45ページですが、身上照会システム導入事業ということで205万5,000円が計上されておりますが、これは大変大きな内容だと思いますけれども、公民権についての内容ですとか、検察庁とのかかわりがあるということで個人情報がかなり大きくかかわってくるような内容のものを管理するということになると、その点でいろんなところで、この間は警察から情報が漏れてたりとかいろいろな問題が今全国的にもあるわけですけれども、そこらあたりの管理の仕方ですね、そこらあたりはこの導入事業でされるわけですけれども、どのように考えられておるのかという点、予算措置されておるのかという点お聞かせ願いたいと思います。


 ちょっと戻って37ページの防犯灯の関係ですけれども、防犯街路灯の設置ということで200万、これ2分の1補助で自治会1灯当たりどうでしたかいね、2万円ということのようですけれども、先般の12月議会でもいろいろと質問があった安全安心、学校の通学路の問題なんかも含めて防犯灯の要望は強かったと思うんですけれども、この通学路の関係もこの中に含まれているのかどうなのか。かなり通学路については自治会をまたがったり、自治会とは関係ないと思われているようなところもあるわけですけれども、そういった点での対応も含まれているのかどうなのか、その点をお聞かせ願いたいと思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、藤井総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 私の方から1点ほど、職員の駐車場の料金につきまして、10万円一応計上させていただいております。一応これ頭出しということで出させていただいておりまして、先ほども足立議員の御質問に御答弁させていただきましたようにまだこれ本当に事務交渉でさらっと出したとこで、これから今から本格的に話し合いをさせていただくということにいたしておりまして、当然御理解いただきましたら改めて次の議会で提案をさせていただくというふうに考えております。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、名原三刀屋総合センター所長。


○三刀屋総合センター所長(名原 久雄君) 場外馬券場の関係の御質問でございますけれども、NRSの内容についてということでございますけれども、NRSとは日本レーシングサービスという略称でございまして、これちょっと数字をはっきり記憶しておりませんけれども、地方競馬場が12競馬場あるように記憶しておりますけれども、それらの競馬場が出資をいたしました会社でございます。それでこれは地方競馬を振興するということで、そうした競馬場がそれぞれ中心になってつくられた会社というふうに伺っております。余り利潤を多く追求するということではなくて、やはりそれぞれの全国の地方競馬の馬券をより多く売って地方競馬を振興したいということの趣旨のようでございます。ちょっと詳しい資料を手元に持っておりませんであれですけれども、そうした会社でございます。


 それから、17年度の交付金が入ったかということでございますけれども、一応半年経過した段階で請求をいたしまして、それについて後で交付をいただくということでございますので、平成17年度の前半につきましては、ちょっと正確な数字はわかりませんが、750万円ぐらいほどは既に入っておると思いますし、まだ3月が今中途でございますので、3月を締め切った段階で4月ごろに請求をいたしまして、それが入るということになろうかと思っております。一応今の予定では、ちょっとまだ2月とか3月の報告を得ておりませんのでわかりませんけれども、16億か17億ぐらいの売り上げになるんじゃないかなというふうに思ってますので、1%ということになりますと1,600万ないし1,700万ぐらいのものになるんじゃないかなというふうな感じがしております。


 もう一つ、基金残高でございますが、17年度末で大体1,900万ぐらいの残高があるということでございます。17年度が締め切られたことを想定しまして、それぐらいあるだろうというふうな試算をしております。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、大谷市民部長。


○市民部長(大谷 忠君) 身上照会システムについてお答えをしたいと思います。


詳しくは所管委員会でございますので後でまたじっくり聞いていただきたいと思いますが、犯歴事務でございますが、これは大正6年あるいは昭和2年ごろから内務省の訓令によりまして市町村長が行う事務として身分証明事務を行うための付随事務として市町村の事務に属されているというふうな形で、従前からもしてきております。


 その内容でございますが、地検から送付されてきます犯罪者の犯歴を管理しておりまして、公民権の選挙権とかそうしたものの管理、あるいは資格を取る場合にその制限がある場合がございますのでそうしたもの、それから叙勲等の関係、そうしたものに利用するようになっております。


 それで現在は簿冊にして管理をしておりまして、住民の移動があったらその簿冊をまた一枚一枚めくりながらというふうな事務をしております。


 それで各合併前の旧町村では数も少なくて、そのことでも間違いなくきちんとできることがあったわけですけど、雲南市になりますと非常に数が多くなる。それを本庁で統一して事務を処理しておりますので、これをきちんと電算システムに入れてきちんとしたことをしていかないと、これこそ間違いがありますと大変でございますので、そうした意味でシステム化をしたいというものでございます。


 もちろん先ほど心配がありました個人情報も典型的なものでございますので、十分に気をつけていきたいと思いますし、もちろんパスワードとかそうしたものでだれでもさわることができませんし、それから住基ネットにもつながるものでございませんので、独自で管理していくものでございますので、そうした点も間違いのないように運用していきたいと思いますで、ぜひ御理解をいただきたいと思います。詳しくは教民委員会でお答えをいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 藤井総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 防犯街路灯の設置事業につきまして御質問いただいております。


 一応当初予算で200万円計上させていただいておりまして、これは設置の補助によりまして自家柱の場合が3万円か2分の1、あるいは電柱等への共架の場合2万円上限か2分の1ということになっております。


 御質問にございますように、児童生徒の通学路の安全確保のため、あるいは集落にまたがる防犯街路灯の設置について、確かに12月議会でもたくさん御質問いただいたところでございまして、これ今教育委員会の方で、例えば子供たちが友達と一緒に帰るわけですけど、一人で帰る距離というのがどのぐらいあるのか、50メーター以上あるいは100メーター以上とか、そういう調査を教育委員会でされておりまして、それが3月末に一応全体のこの調査結果がまとまりますので、そういうものをまとまりますと改めて協議をさせていただいて、必要な予算要求を次期議会の方で提出をして予算化をして、速やかに設置をしていきたいというふうに考えております。どうかよろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外。


○三刀屋総合センター所長(名原 久雄君) 先ほどの福山競馬の関係の交付金の関係で、ちょっと訂正をさせていただきたいといいましょうか、はっきりした報告をさせていただきたいと思います。


 18年度の雲南市の当初予算資料ということで、先般説明をさせていただいたところの9ページに載っております、基金の状況というところで。その9ページを見ていただきますと、場外馬券場対策基金といたしまして17年度の元金積み立てを1,600万から1,700万と言っておりましたけど、1,630万円を一応想定をいたしまして、利子も含めて2,630万4,000円。それから500万円を取り崩しまして、17年度末の残高見込みが2,130万4,000円ということで計上させていただいておりますので、そのように訂正をさせていただきます。


○議長(吾郷 廣幸君) 12番。


○議員(12番 光谷由紀子君) 駐車場の件は今後ということで、頭出しで今回は提案して改めてまた補正で提案したいということを言われたんですけども、10万円でも今回提案されたということだと私は理解しておりますけれども、私はこういう出し方はまずいんじゃないかなというふうに思いましたので、その点指摘をしておきたいと思います。


 それから、身上照会システム導入事業については、済みません、議長、お断りいたします。所管でしたので、説明もいただきましたが、大変済みませんでした。


 シャトルの関係ですけれども、今度の交付金の状況でギャンブルでの売上金をこうして交付するということ、一つはこのギャンブルがいいか悪いかは抜きにしておいてですけれども、結局今回は会社が変わって1%が支払いができないから定額制の方に持っていくということですけれども、その点では今回こういう形で提案されたということは、今までの協定書があったと思うんですけれども、シャトル三刀屋の協定書から今度NRSだということですけれども、これの協定書がきちっと取り交わされてこういうふうになるということだと思うんですけども、これまでのシャトル三刀屋の経営の移譲に当たっての協定が破棄でもないけど変更されたということは、きちっとできてるのかなというふうに思いますが、その点を1点だけお聞かせ願いたいと思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、内田助役。


○助役(内田 孝志君) NRS(日本レーシングサービス)でございますが、現在は福山市と協定書を結んでやっております。オーナー会社は大和システムでございまして、この経営が大変厳しいということで、福山市競馬だけではなくて先ほど申し上げました全国の地方競馬の一部を取り入れて、多くの競馬を売り上げを行うということで日本レーシングサービスがそれを引き受けたということでございます。


 したがいまして、これまで福山市と旧三刀屋町の間で協定書を締結されまして、今、先ほど申し上げましたように売り上げの1%の交付金ということで協定がなっておりましたが、今、日本レーシングサービスから提示をいただいているのが定額の、最終的にまだ決着しておりませんが、700万円程度という話に今なっております。今まだ協議中でございまして、最終的に決まれば当然今度は福山市との協定書が当然破棄になります。日本レーシングサービスと協定書を結びまして、4月1日からの実施ということになろうかと思っております。今現在協議中でございますので、本日現在ではまだ協定書を結んでないというところでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 次、10番。


○議員(10番 周藤 強君) 2点お伺いをしたいと思いますが、初めにまちづくり総合支援事業についてであります。


 平成18年度にこの事業は完成をしたいということで今回予算計上されておりますが、その中で大東地区の大東交流センターというのが今回突然、私にとりましては突然出てきたわけでございまして、先ほど1,000万が金額が大きいという質問もございましたが、それの60倍の6億2,500万という膨大な金額でございまして、旧大東町時代からの計画があったものなのかどうなのかわかりませんが、それにしても片方では18年度中に完了したいということならば、少し前からどんなものをつくりたいとかそういうものが示されて、議会の合意が得られて予算計上されてしかるべきではないかなと思います。どんなものができるのかわからないのに6億の予算を認めれと言われても、なかなか賢くない私にはできませんので、御説明をお願いしたいと思います。


 2点目は水道事業会計についてでございますが、先般、18年度の雲南市水道事業会計の当初予算の概要というものが示されました。木次・三刀屋と大東と会計が2つに分かれて示されておりまして、当期純利益の欄を見ますと、もう大東町の場合は最初から1,976万5,000円の赤字のいわゆる予算が示されておると。それで木次・三刀屋の場合は7,655万ですので、トータル的には5,629万の利益が出るという予定にはなっていますが、こうした今はまだ会計的にはこれでいいかもわかりませんが、どんなものかなと思っております。


 一番下の欄の供給単価と給水原価を見ますと、当然こういうふうになるのではないかなと思いますが、ずっとこうした赤字の予算でやってこられたものなのかどうか、そこら辺の考え方についてお伺いをいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、福間建設部長。


○建設部長(福間 昇君) まちづくり総合支援事業の中の大東地区の中で、本年度地域交流センターを計画をいたしております。先ほどもございますように、本体そのものにつきましては3億6,900万、あと用地費がございまして、かなりな事業でございます。


 内容につきましては、まちづくり総合支援事業全体の中で一回お話ししたと思いますけど、詳細についてはまだ説明をしておりませんで、早急に内容につきましては協議、説明したいというふうに思っております。


 これにつきましては、先ほどもございますように大木原土地区画整理事業地内に建てるものでございまして、大東地区には中央公民館的なものがございませんで、それと交流センターと一緒にして地域の活性化を目指して建築するものでございます。いうことで、18年度、まちづくり総合支援事業は最終年度でございますので、この中で入れて建設をしたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、三原水道局長。


○水道局長(三原 英男君) 純利益で最初から赤字が出るような格好ということでございますが、特に水道に関しても予算書のところでは分かれてはおりますが、同じ経営をしていくということでございますので、それでとりあえず営業助成という格好で、今まで木次三刀屋企業団が受けておったのは、高窪、それから宇山、大蔵ですか、あそこら辺を拡張したときにそれぞれの町村が助成をしていくということで年次計画で決まっておりますが、その金額を入れておるわけでございまして、同じ上水の比較でも大東は上水道はもちろん大東上水道であったわけですが、会計自体を再三お話ししておりますように簡水が2つ、久野簡水と海潮簡水、それから飲料水供給施設、和野飲供ですね、これが加わっております。これを企業会計でやっておりますので一緒になっております。だけん簡易水道のところをごらんいただくとわかりますように、起債の返すものとか金利とか、これの半分部分を見るとか、それから高料金対策で見られるものを見るとか、そういうような積み上げをした数字を出したわけでございますが、今回の財政難の格好で他の会計と同じように余りがいにもうけは出ないようにというようなところから抑えられて、片一方はその金額が載っておりますが、片一方で調整をされておるという格好でございますので、今後においても来年からは加茂も加わってきますと同じような格好になろうかと思いますので、この事業自体なり今から進めます事業、そういうもの等についても審議会の御意見等を聞きながら、それに基づいて料金設定もなっていくような格好になってくると思います。とりあえずこの最初のとこで赤字ということで分かれておりますが、市からいただく分のそういう差があるからそういう格好で出ておるということでございます。ここもいっぱいいっぱいもらえれば、最初から赤字の予算を組まなくてもよかったということです。


○議長(吾郷 廣幸君) 10番。


○議員(10番 周藤 強君) 交流センターについてですが、早急に示すということですが、いつまでに示されるんですか。議会議決までにお願いをしたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、福間建設部長。


○建設部長(福間 昇君) 議決までの全員協議会の中で、まち総もまち交も含めて説明したいというふうに思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 5番。


○議員(5番 細田 實君) それでは、私は126ページからの教育費の公民館費について伺いたいと思いますけれども、これはことしからということで説明会のときに説明があったと思いますが、詳しくお願いしたいと思いますが、例えばこの公民館活動補助金、それから公民館施設管理補助金と、こういうふうな名前で予算説明書に提案してありますけれども、この活動補助金あるいは公民館施設管理補助金、こういう言い方はことしから出てきてるんじゃないかなと思っておりますけれども、内容について、この2つの補助金の違いはどういう違いなのかお聞かせを願いたいと思います。


 例えば大東公民館でいえば補助金という形で出てますし、下の方に行きますと例えば中野公民館費とかいうような形になっておりまして、ちょっと公民館の実情も私わからないところもありますけれども、少し説明をお願いしたいと思います。


 それから、この施設管理補助金というのは、これはどういう形で交付、補助金ということになりますと補助金交付申請書が出て、それに対して補助金を出すという流れになると思いますけれども、公民館設置自体は条例で見ますと公民館設置条例ということで市が設置をしてるんで、市が市に補助金交付申請書を出すような形の出し方になるのか。この仕組みにつきましてちょっと、補助金という公民館施設を設置している市が市に対して補助金を出すというような形になるのか、ちょっとその辺詳しくお聞かせ願いたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、高橋教育部長。


○教育部長(高橋 文男君) 公民館費のお尋ねでございますけども、この公民館の活動補助金あるいは施設管理補助金につきましては18年度から新たに創設をしたものでございまして、今まで公民館総務管理費とか、あるいはそれぞれの公民館費でそれぞればらばらに措置をされておりまして、これを今回各公民館費にそれぞれの活動に対する補助金を交付しようと。


 それから、施設管理補助金につきましては、そこの施設のいわゆる光熱水費とかそういった形のものを施設管理補助金という形で交付をしたいということでございます。


 それから、間借りしておるところとかそういうところいろいろ形態ございますので、中にはいわゆる消防施設とかそういったいわゆる委託業務がございます。そういったものも管理委託料という形で各公民館費に計上いたしておるところでございます。


 この補助金につきましては、それぞれの公民館長の方へ交付をいたしまして活用していただくという形に考えております。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 5番。


○議員(5番 細田 實君) 詳しくはまた事務的に伺ってもいいですけれども、公民館長から補助金を出すということは、その公民館長が名目上その補助金申請するのはわかりますが、市が設置している施設なわけでしょ。それが市が市に補助金申請するというようなことがおかしいじゃないかということで今ちょっと質問してますけど。


 それと、今の施設管理補助金につきましては、例えば今いろんな複合施設だからそういう形になるんですか、その辺もうちょっとわかりやすく説明してもらえませんでしょうか。


 質問している意味わかりますかいね。本来市が管理運営するものじゃないでしょうか。例えば指定管理者にして振興会とか、例えば海潮で言えば、そこが管理しとるから補助金という形も私はわかると思うんですけれども、あるいは委託料とか、そういうことはわかるんですが、市が設置している公民館が市に対してまた補助金を申請するというようなことはちょっと考えられないと思うんですけど、その辺ちょっと名目が違うのか、あるいは何か説明が悪いのか、私の理解が悪いのか、ちょっとひとつよろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) ここで暫時休憩いたします。


             午前11時30分休憩


    ───────────────────────────────


             午前11時37分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 会議を再開いたします。


 番外、高橋教育部長。


○教育部長(高橋 文男君) 市からいわゆる公民館に交付するというところの疑義でございますが、これは行政実例がございまして、いわゆる公益上必要がある場合の認定というところでございまして、特定の事業あるいは研究等の育成、助長するために地方公共団体が公益上必要があると認めた場合には支出するものであるという行政実例が出ております。これについては、規則とか要綱等規定を作成して手続を明確にして支出をするということで、実例に基づきまして今回この補助金制度を設けたところでございます。


 これは活動補助金についてはソフト事業ということでございます。あと施設につきましては、いわゆるいろいろな農林省とかそういった建物で建てられた館とかそういうのがございますけれども、そこらの光熱水費とか電話料とかそういった維持管理費について補助金を交付するという形にいたしております。


○議長(吾郷 廣幸君) 5番。


○議員(5番 細田 實君) 3回目ですのでまた聞きますが、光熱費等に対する補助金がおかしいんじゃないかというふうに聞いてるんです。やっぱりそれは市がきちんと見るべきじゃないですか、補助金としてじゃなくて。例えば補助金いいますと、今度仕組みを変えられようとしておるいうことなんだろうと思うんですけれども、補助金といいますと例えば100万要ればその50%は補助しますという補助基準をつくって、恐らく補助金要綱みたいなものをつくって交付されると思うんですけれども、その市が設置している公民館に補助金を出すということがおかしいんじゃないかといって聞いてるんですけども、それはやっぱり今の複合施設だからそういうことの考え方になるんですか。だったら、複合施設分は例えば大東でいえば農村環境改善山村振興センターだったかいな、例えばそれ分は幾ら、公民館分は幾らというふうにきちんとしてやらないと市から市に補助金を出すという考え方は私はおかしいと思いますが、同じような答弁が返ってくるかもしれませんけども、少し精査された方がいいじゃないかということで意見ほど述べておきます。もう一回答弁お願いできますか。質問わかりますか。いいですか。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、高橋教育部長。


○教育部長(高橋 文男君) 先ほど申し上げましたとおり、いわゆる公民館の施設を利用するという形の中で、いわゆる光熱水費とか電話料とかそういったものをこの補助金を出してそこで支払いをするという形にするものでございます。消防とかそういったものについては、これはまた直接支払いをするという形にいたしております。


○議長(吾郷 廣幸君) どうですか。


○議員(5番 細田 實君) いや、納得できんです。ほんならちょっと……。


○議長(吾郷 廣幸君) もしあれなら、特にもう一回だけ許してもいいですがね。答弁かみ合わんかいね。


 5番。


○議員(5番 細田 實君) 僕も納得できんですけど、皆さんも納得できないと思うんですけども。僕も頭が悪いもんだけん、すぐぱっと言われてぱっと整理できませんけども、言われる内容は何かわかるような気もするんですわ、いろいろ複合施設だから、これ議事録にみんな残ってますかね、そこの中で出されてるという、そういうふうにしていきたい、そしてまた経費も削減していきたいというような意味もわかるような気もしますが、この自分がつくっている施設に補助金を出すというそういう制度そのものはちょっとこれおかしいじゃないかなということを質問してますんで、その辺は少しこのまま、はい、いいですよということにはならないじゃないかなと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) ここで暫時休憩をいたします。


             午前11時43分休憩


    ───────────────────────────────


             午後 1時02分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 会議を再開いたします。


 番外、高橋教育部長。


○教育部長(高橋 文男君) 先ほど公民館費について再度お答えをさせていただきたいと思いますが、いろいろと協議いたしましたけども、補助金というのはふさわしくないという認識をしておりまして、いわゆる管理費ということでございます。いわゆる従前の施設管理費ということで御理解いただきたいと思います。これにつきましては今後整理をしていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 5番。


○議員(5番 細田 實君) 私も指摘したことがわかっていただきましたので、ひとつ6月議会に向けてその辺きちんと整理をして、組み替え等あればきちんと対処をお願いしたいというふうに思います。


○議長(吾郷 廣幸君) この問題につきましては、後ほど設置を予定しております特別委員会の方でまた議論をしていただきたいというように思います。


 ほかにありませんか。


 20番。


○議員(20番 板持 達夫君) 議事進行に類する意見となりますけども、午前中の予算審議の中で10番、周藤議員からまちづくり総合支援事業のうち大東の交流センター6億2,500万、事業費でありますけども、これについてのこれまでの経過、背景等について質問がありました。執行部の答弁では、土地代があって建物が3億余という説明の中で、詳しくは23日の全協で述べるという答弁がありました。


 しかし、私も議会運営委員の一員でありますけども、全員協議会は議会運営委員会に諮って一つずつ積み上げて全員協議会となるわけでありまして、突然に全員協議会という説明にはまず第1点納得がいかないということと、本日は予算審議の本会議であります。10番議員の質問に対しては、真摯にその背景なり内容なりについて答弁すべきであると思います。


 したがいまして、議長に要求いたしますけども、18年度建設が予定されている大東交流センター6億2,000万余の中身、背景、これまでの取り組み、内容について資料を提示されるよう請求いたします。終わります。


○議長(吾郷 廣幸君) ただいまの板持議員の発言、予算の審議中でございますので、資料をもって説明せよということでございますけど、執行部どうですか、できますか。


 番外、福間建設部長。


○建設部長(福間 昇君) まちづくり総合支援事業の大東地区交流センターにつきましては17年度委託しておりまして、まだ成果品が上がってきておりません。しかし、概略図、平面図等はございますので、速やかに準備をいたしまして提出したいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) それでは、後ほど資料をもって説明をさせます。


 ほかにありませんか。


 11番。


○議員(11番 堀江 治之君) 3点だけ質問いたします。


 まず1点目ですが、歳入の25ページでございますが、先ほど午前中、駐車場使用料の関係で質問があったわけですが、その次に18年度から計画されておるということでございますが、広報の広告料50万円、市営バス広告料20万円が計上されております。これについては、50万、20万ということでございますが、どのような形での広告掲載ということになりましょうか。恐らく募集をして、それによって広告を掲載するという形であろうかと思いますが、具体的なものができておれば御説明をお願いしたいと思います。


 次に、73ページでございます。その説明の中の下から2番目、水道事業特別会計補助金というのがございます。私、産建の方におりますので所管となるわけでございますが、この計上されておる部分については教民ということでございますので、整理をしてお聞きしたいというふうに思います。


 水道事業特別会計補助金が3億6,222万9,000円計上されております。これについて、もう少し中身を具体的なものがあれば御説明をお願いしたいというふうに思います。


 それから、3つ目でございますが、これは各会計共通でございますが、一時借入金でございます。一般会計では、50億円の一時借入金ということで掲げてございます。そのほか特別会計においてもそれぞれ一時借入金が掲げてございますが、ただ1点、農業労働災害共済事業についてはないということでございます。この金額についても会計の規模によっても違うと思うんですが、大きいものでは一般会計の50億、小さいものでは清嵐荘事業特別会計で200万。それから、総予算の中の占める割合といたしましては、小さいものでは5.1%、大きいものでは24%からのものが占めております。昨年の平成17年の当初予算を見ても、全く同額のものが掲げられております。これは何か基準をもとにして上げられたのかどうなのか、そのことについて一つ伺いたいと思います。


 また、この一時借入金については、地方自治法上では特に限定はしてないわけですが、その借り入れ条件というものが全くわからないわけでございます。そこら辺についてもひとつお聞かせいただきたいというふうに思います。


 地方債につきましては、それぞれ目的、限度額、起債の方法、利率、それから償還方法というものが明記するようにということで地方自治法で掲げてありますのできちっと上げてありますが、この一時借入金についてはそういう明示がないわけですけれども、全く不明であると。例えば、一般会計で50億をぱっと利率は何ぼだろうと借り入れるということでございます。そこら辺のところをお聞かせいただきたいと思います。


 なお、償還については、一時借入金についてはその当該年度で償還しなければならないということでございます。以上、よろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、家島政策企画部長。


○政策企画部長(家島 保夫君) 歳入の広報広告料と市営バス広告料についてお尋ねでございますが、市といたしましても現在財政の非常事態宣言の中取り組んでおりますが、歳入確保の観点から行おうというものでございます。


 一つには、市報うんなんがございますが、これに広告を掲載しようというものでございます。4月1日段階で要綱を制定いたしたいと思っております。今、考え方のみお話ししたいと思いますが、市報うんなんの6枠ぐらいのページ設定を行おうということでございます。これについては、広報に広告掲載でございますので広く募集を行うということで、募集要項等も定めた上で実施したい。これは市報の中でも募集したり、あるいはホームページ等で広告主の募集等を行います。そういったことで整った段階になりますので、6月下旬発行の7月号の広報からやったらどうかなという考えでおります。


 広告料についても概算で今見込んでおりまして、50万を見込んでおるところでございます。


 先進地、松江市とかそういった市の方でも行われておりますので、先進事例を参考にしながら進めてまいる考えでございます。


 次に、市民バス広告料でございますが、この市民バスにつきましてもいわゆる看板の種類としては車外看板、外から見える看板とか、あるいは車内用のポスター、そういったものを考えておるところでございます。これについても要項等を定めまして、募集等を行って実施すると。このバスについては、一部先進地のバスでもそういったことが行われておりますので、それらを参考にして進めたらと思っております。


 また、車内についてでございますが、車内放送が広域バス等行うようになっております。できればその車内放送の中でも取り込みが可能か検討もしながら進めてまいるという考えでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、大谷市民部長。


○市民部長(大谷 忠君) 水道事業特別会計補助金の関係でございますが、一般会計から出す方は市民部所管で一般会計、それから受けて事業する方は水道局でなっておりまして、両方の委員会の所管といえば所管になりますけど、とりあえずわかった範囲でお答えしたいと思います。


 水道事業の補助金3億6,222万9,000円の内訳でございますが、助成金が1億7,152万9,000円でございます。出資金が1億9,070万でございます。支出の配分ですね。それで助成金の内訳が木次・三刀屋が4,607万1,000円、大東上水が1億2,545万8,000円でございます。それから出資配分につきましては、木次・三刀屋が2,440万、大東上水が1億6,630万の内訳でございます。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、長谷川財政課長。


○財政課長(長谷川和男君) 一時借入金のお尋ねでございますけども、一般会計50億円をお願いをしておりまして、基本的にこの額ですけども、起債が40億弱一応当初計上しております。起債は事業が一応終わって借り入れということになりますので、おおむね出納整理期間の5月末借り入れになります。ですが、支払いの方がそれよりも先立って行われるということで、起債が仮に全部5月の借り入れになった場合と、あと国県の補助金の部分がどうしても入ってくるのが遅くなりますので、そうしたことを勘案して50億円ということを決めております。


 その他の特別会計につきましても、例えば国庫補助ですとかがあるものについてはどうしても入ってくるのが遅くなりますし、起債も先ほど申し上げたとおりで遅くなりますので、そうした部分を勘案して決めております。


 一借を設定してないところにつきましては、例えば一般会計からの繰り出しとか定期的に収入が入る分で何とか資金繰りをやっていける分については一応一借についてはお願いをしていないということでございます。


 それから、借り入れの条件ですけれども、近年、雲南市になりましてから一借を金融機関から借りておりません。実際に資金が不足する場合には、基金の現金を繰りかえ運用ということで一時的に歳計現金に移してやりくりをして、年度末にはきちんと基金にお返しするということでやっておりますけども、民間から借りた場合は恐らく今1.5〜1.6%ぐらいの利率になるのではないかと思っております。基金から借りた場合には、基金を大口定期で運用する利率0.02とか0.01ぐらいですけども、そうした利息を一応一般会計なり借りた会計で基金の方に払っておりますので、基金の繰りかえ運用した方が運営的には有利というか、得であるということで、そのような取り扱いをしてきております。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 11番。


○議員(11番 堀江 治之君) 水道事業の特別会計の補助金の方でございますが、1億7,152万9,000円と、それから出資金が1億9,070万ということでございますが、これは恐らく水道会計の方から計算をして財政の方へ上げられて、それをヒアリングして予算決定されたというふうに思うわけでございますけれども、財政の方でチェックをされる段階で枠配分ということがございますが、これが適用されたのかどうなのかお伺いいたします。


 あと、これから繰り出し先の方については所管の方でひとつやらせていただくということで、その予算ヒアリングの際の状況についてお伺いいたします。


 それから、一時借入金でございますが、今まで合併してから一借なしということのようでございますが、こうしていろんな会計の中で、先ほど言われたように起債なり補助金が年度を越えてなかなか入ってこないというふうなところで、それらに充てるというふうなお考えもあろうかと思いますけれども、全体的にやはりバランスといいますか、その率とか金額とかそういうのはもう大変特別会計を含めてばらばらなわけですね。そこら辺をある程度整理しなきゃならんじゃないかなというふうに思っておりますが、いかがでございましょうやら。


 それから、こうして予算上きちっと計上されるということになれば、例えば万が一一借をするということになりますと、短期ではございますが利息払いが発生するわけでございますが、水道事業会計においては既に一時借入金の利息計上がされておりますが、ほかのところは全くないような感じがいたしますが、どこの費目で出されるのかお伺いいたしたいというふうに思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、長谷川財政課長。


○財政課長(長谷川和男君) 水道事業の補助につきましては枠配分ではございませんで、一件審査ということでございます。これだけの補助という要求があった段階で水道局といろいろ協議をしながら、どれだけの留保を持つとかいうこともありますし、黒字部分をどれだけ見込むかということもありまして、いろいろ協議をしてまいりました。本体である一般会計の方が非常に苦しいわけですので、ある程度その黒字部分といいますか、留保部分を圧縮をお願いをして、額を一応予算計上したということでございます。枠配とは別でございます。


 それから、一時借入金の基本的な考え方ですけども、おっしゃいますように一定の基準を設けてやっていくべきであろうと思いますので、今後来年度へ向けてそのようにやっていきたいと思います。


 それから、利息の支払いの部分ですけども、一般会計の公債費の中に一借分の利息一応1,000万円計上しております。基金から借りた場合はそこから利率分は払っておりますけども、そこに計上しております。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかにはありませんか。


 26番。


○議員(26番 阿川 光美君) 道路維持費のことについて、ちょっと関連しておりますので1点ほど質問いたしますが、三刀屋町におきましては以前から、たしか61年だったですか、地区の土木委員というのが23名だけ大字単位ということで任命されておりました。金額的にはその年度年度によって違いますが、大体去年あたりが年俸1万円ぐらいだったと思いますが、今回が任期でございまして、うちらでもそろそろその任期が来たからまた委員を選考せないけんだないかというさなか、自治会から1名ずつの土木係を出せということが来たわけでございます。23名で各地区地区でまとめながらやっとったのが、今回から約100名ぐらいになりますか、各自治会で1名ということになりますと。そうした場合、これから除雪のことにつきましても、あるいは災害につきましても各地区の土木委員がまとめて今まで役場へ申し込んどったのが、各自治会から申し出ると大変なわしはこれはセンターの事業量がふえるじゃないかと。今のこの改革ということで削減される中、以前、私も2期だけこの土木委員やったわけでございますが、4年間大変な仕事だったわけでございます。


 そうした中で、前の三刀屋の山根町長はこれは確かにほかにはないすばらしいことだということで皆さん方にはハッパをかけられながら、私ども各地区の土木委員はそのときにやっとったわけでございますが、そうした中で先ほど申しましたように23名がこれから三刀屋町の中でも100名ぐらいの土木係が出てきて、どんどんどんどんあすこを改修せとかあるいは除雪をしてもらいたいとかということが出たならば、大変センターの事業量もふえてくるし大変なことだないかと思いますが、この点、23万余り、28万でしたかの経費がそれを改革するためのこうした人員やめられたのか。削減に対して100名という大変多くの今度は係ができるわけでございますが、その点についてどういった方向でこのようにされたのかお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、福間建設部長。


○建設部長(福間 昇君) 地区土木委員についての御質問でございます。


 旧三刀屋町におきましては、各地区で土木委員を選んでいただいて、道路の愛護、それから災害復旧等、道路の補修などいろいろとお世話を焼いていただいておりました。雲南市になりまして、旧町村で地区土木委員があるところ、それからまだ土木委員がないところいろいろございまして、合併協議の中でも話題となっておったところでございますが、基本的には各自治会で1名の土木委員さんを選出いただいて、道路河川愛護作業の連絡調整、それから公共災害の発生状況の報告、除雪作業にかかわるもの等のお世話を焼いていただくということにしております。


 先ほど議員さんからおっしゃいますように、非常に人数が多くなって大変ではないかということでございますが、それはそれなりに各自治会のきめ細やかな情勢等が把握できるというふうに思っておりますので、その辺は自治会の状況を把握する上で必要ではないかというふうに思っております。


 ただ、これからやっていただくわけでございますが、その辺の状況を見ながら、もう一回どういう整理をしたらいいかというのもセンターと相談しながら、検討しながらやっていきたいというふうに思っております。


○議長(吾郷 廣幸君) 26番。


○議員(26番 阿川 光美君) 建設部長のおっしゃることはわからないでもないですが、それは自治会の中のことはきめ細かなことはわかりますが、一方センターの方のあれを私が言うことはないかと思いますが、実際センターの方からは各自治会からもうどんどんどんどん毎日のように雪かいてごせとかそういったことが出た場合、これは大変なことにならへんかと思いますが、そういった点もございます。先ほどの答弁で今後のあれによってまた検討するということでございましたが、いわゆる少しでも係を少なめてまとめていただくのが私はこれからの各地区においてもやられるべきことではなかろうかと思うことでございますし、それがましてや金額的には23万のことでございますけど、全市になればそれはもっと金がかかろうかと思いますが、そういったこと、人数が多ければ多いほどいいというもんじゃないと思いますので、今後の検討課題にしていただきたいと思います。終わります。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかにありませんか。


 1番。


○議員(1番 藤原 政文君) 数点伺います。


 教育費に関してでございます。全体枠を見ますと、掛合統合小学校の関係がございますので対前年伸びておりますけども、今、財政状況厳しい中で、特に全体枠という意味ではなくて、幼、小・中学校に関する費目関連のところにこういった財政状況とか枠配分とかそういったものでどの程度の影響が出てきているのかをまず1点目伺います。


 2点目です。昨年もたしか同じような質問したと思うんですけども、18年度はいわゆる総合的な学習に対する予算措置というのが前年度と比べてどうなっているのか、その点について伺います。


 3点目は120ページの中学校教育振興費の中の通学補助金についてでありますが、17年度356万5,000円あったのが今年度346万円です。補助対象人数が変われば当然金額も変わってきますので、これは対象人数の変更と言えばそこまでなんですが、17年度、住民の方から問い合わせがありまして、私もちょっと相談に行ったところ、6町村の補助基準がまだ統一されてないということで支給が手間取ったという17年度の経過があるわけですが、18年度のこの予算計上は、6町村がばらばらであった補助基準を統一されて計上された経費なのか、予算なのか、それとも従前のものかという点について伺います。


 最後に、このように旧町村で補助金支給の基準が統一されてない部分がまだあるのかどうなのか。今回の予算計上に当たって、その点どのように留意されたのかの点についてお伺いいたします。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、高橋教育部長。


○教育部長(高橋 文男君) まず、4点いただきましたが、1点目の18年度の教育費の特に小、中、幼の予算の増減についての御質問でございます。


 小学校の管理費につきましては、物件費を中心に削減をいたしておりまして、約7.1%物件費を削減をいたしております。


 それから、小学校の教育振興費につきましては、昨年は教師用の指導書とか準拠教材整備が3,400万余りございましたので、それがなくなったということで、それを合わせて4,100万余りの減額でございますけども、実質それぞれの費目で8.3%の減といたしております。


 それから、中学校の管理費につきましては、これも物件費を中心に1,140万余りの減額をいたしております。


 それから、中学校の教育振興費につきましては、これは増額いたしておりまして、960万余り増額をいたしております。これは中学校につきましては指導書、準拠教材費が1,000万計上しておるためでございます。


 幼稚園につきましては、これは物件費中心になっていますけれども、これも162万余り、2.6%の減額をいたしております。


 ただ、2日に御説明申し上げましたように各幼、小、中につきましてはその厳しい財政の中にも自由枠を設定して、自由に使っていただきたいということで別枠でこの中で工夫して措置をいたしておるところでございます。


 それから、総合的な学習時間ということの予算措置でございますけれども、これは昨年度からふるさと教育推進事業ということで、これは総合的な時間に活用するものでございますが、県の交付金事業でございまして、これが17年度では800万の予算措置をしておりまして、うち510万余りが県の交付金ということでございました。


 今年度は、いわゆる一般財源ベースにつきましては削減をいたしまして、県の交付金の事業のみということで518万5,000円で行っていきたいというふうに思っております。


 なお、子ども居場所づくりも併用して行っていきますので、これも18年度であわせて実施したいということでございますが、ただ、金額的にまだ今からの申請の状況でございますのでまだ確定しませんけれども、積極的にやっていきたいというふうに考えております。


 それから、補助金等の統一につきましてでございますが、それぞれ教育費の中で補助金なりがございます。これにつきましては、それぞれこういった枠配分の中でなるべく統一しながら、削減もしながら行ってきておるところでございまして、ほぼ補助金については統一的な考え方で今回18年度で計上したつもりでございます。若干は残っておると思いますけども、ということでございます。


 それから、通学費につきましては、昨年より若干減額をいたしております。これにつきましては、特に自転車通学の生徒につきましてヘルメットが1,000円のところとか1,500円のところとかいろいろございましたもんで、これは1,000円で統一しようということで今回統一をしたところでございます。


 あと、今後全体的にまだばらつきがございますので、もう少し時間かけて統一したいというふうに思っていますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、藤井総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 4点目の補助金等の支給の統一につきまして、18年度の予算につきましてはそれぞれの各部局に一任の形になっておりまして、明確な基準というものができておりません。


 18年度の予算の中で、補助費等が43億8,900万、実に約16%ぐらい占めるわけでして、そのうち一部事務組合、広域連合合わせて28億5,100万円の負担ということですので、差し引き15億3,800万円ぐらいになるということです。これ18年度、今、設置をいたしております行財政改革推進会議の中で補助金支給のこのあり方、基準などにつきまして総合的にここで検討をしていこうということになっておりまして、なかなか大きな問題でございますので、十分識者の方とか市民の方の御意見を聞きながら進めていきたいというふうに思っております。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 先ほどの20番議員の発言にありました大東地域交流センターの資料が整いましたので、この問題について説明をさせます。


 今、資料を配付しますのでお待ちください。


                〔資料配付〕


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、福間建設部長。


○建設部長(福間 昇君) はやはやでつくりましたもんで、ホッチキスどめも穴もあけてありません、大変申しわけございません。


 まちづくり総合支援事業の大東地域交流センターでございますが、先ほど申し上げますようにまだ詳細の部分ができ上がっておりませんので概要を説明させていただきます。


 まず、事業名はまちづくり総合支援事業でございます。事業費につきましては、建設費が3億6,000万円、用地費が2億6,500万円、うち造成費が2,500万円、合計6億2,500万円。まちづくり交付金3分の1でございまして、1億2,000万円。その他は市債、過疎債でございまして5億500万円。


 構造につきましては、鉄筋コンクリート平家建てかわらぶき1,067.5平方メートル。敷地面積6,500平米。会議室、研修室、事務室、トイレ、ホール、倉庫をそれぞれ備えております。


 図面の方でございますが、1枚目の平面図、大木原土地区画整理事業と書いた分でございます。上の方が現在の大東の市街地でございまして、真ん中の方を通っておりますのがこれが松江木次線のバイパスでございます。それから、真ん中どころの大きい道路につきましては玉湯吾妻山線のバイパスでございます。土地区画整理事業の一般でございまして、その下の赤く塗っておるところがセンターでございます。松江木次線、右の方が松江の方、左の方が木次の方でございます。


 次の図面でございます。上の方が当初計画建物と書いておりますが、多目的ホールがございましたが、これを下の方の図面の方へ変えておりまして、この部分を縮小、縮減をしております。当初の全体計画が4億9,800万円でございましたけれど、見直しをしまして3億6,000万円ということで、1億3,800万円の縮小を図って計画するものでございます。


 下の方の図面でございますが、上の方に会議室、上の左の方へ事務室、下の方に研修室、休憩室等々をつくっておるところでございます。


 以上、概要でございますけれど、説明させていただきます。


○議長(吾郷 廣幸君) 10番。


○議員(10番 周藤 強君) 資料が配付になりましたので再度質問させていただきますが、まずこの施設の目的といいますか、使用目的でございますね、そういうのは何がということと、それから概要、この書類ではRCづくりになってますが、図面では鉄骨になっておりますが、そこら辺はどうでしょうか。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、福間建設部長。


○建設部長(福間 昇君) 目的につきましては、大東地区の中央公民館がないということで、大木原の土地区画整理事業内の公共施設ということにつきまして、利便性が非常に高いということでこのものを建てるということになっております。


 また、将来的にも松江木次線が延びますと庁舎等の関連がございますので、そういうのも含めて将来のことも考えながらここへ交流センターを建てるものでございます。


 構造につきましては、調査をさせていただきます。


○議長(吾郷 廣幸君) どうですか、10番。


 10番。


○議員(10番 周藤 強君) 今、目的については公民館とか将来的には庁舎というようなお話がありましたが、そうであれば余計に庁舎ということになれば全体計画の中でもっと支所のあり方についても議論がなされるべきでありましょうし、まちづくり総合支援事業だからといってさっきあったような説明なしに事が進んではいかがなものかなと思いますので、市長の御答弁をお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) ちょっとこれ資料につきましても、議会へ出す資料がRCであったりコンクリートであったりというような資料ではちょっと困りますね。相当時間をとった資料提出をお願いしたわけですから、精査して出すべきだと思いますが。


 番外、速水市長。


○市長(速水 雄一君) まず、資料が御指摘のとおり不備な点がありました。これにつきましてはおわび申し上げますとともに、至急正確な資料を提出させていただきますので、おわびして後ほど訂正をさせていただきたいと思います。


 まちづくり総合支援事業につきましては、これまで旧大東町におかれまして鋭意協議されてこられた事業でございます。したがって、そうした流れは尊重し、そしてまたそうではありますけれども、事業規模等の見直しはほかの支援事業あるいは交付金事業と同様になされて今日に至ったものというふうに思っております。


 交流センターの目的につきましては、これまで聞いておりますのは大木原地区再開発されますので、その地域にふさわしい、そしてまた大東の中央公民館としての役割を果たすためのものというふうに聞いております。


 先ほど庁舎云々ということがございましたが、それは今後のまちづくり計画の中であるいは段階的に出てくるものではないかというふうに思っておりますが、交流センターの目的につきましては、今、私の方から当初申し上げましたような目的で建設されるものというふうに聞いております。総合支援事業にふさわしいものだというふうに思っておりますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、福間建設部長。


○建設部長(福間 昇君) 大変申しわけございません。図面と表題のガイドが違っておりまして、鉄骨でございますので訂正、おわびいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかにありませんか。


 25番。


○議員(25番 金山 寿忠君) 4点だけお聞きいたします。


 補正予算のページ4でございますが、使用料でございます。今回の補正で使用料が大幅に減額をされております。例えばバス使用料の650万円、公営住宅使用料の888万4,000円、教職員住宅の200万8,000円、温泉使用料が2,368万5,000円。なぜ大幅な減額が生じたかお伺いいたしたいと思います。


 2点目でございますが、同じく補正予算の16ページでございます。情報通信のケーブルテレビ、CATV事業負担金、今回減額になっております。当初予算が3億4,400万円、9月補正でデジタル対応ということで1,354万6,000円の補正、12月で315万円の補正がされておりまして、私の計算では現在3億6,069万6,000円であるのではないかと思っております。そして今回2,645万5,000円の減額ということになっておりますが、これに間違いがないかということをお伺いしたいと思います。


 それから、25ページでございますが、雲南病院の組合負担金、わずかでございますが31万3,000円補正がされております。実は一昨日の日曜日でございましたが、私の自治会でひとり暮らしの御婦人が家の中で倒れていらっしゃったと。親戚の方が訪ねてきてそれを発見をされまして主治医の方に電話をされたそうでございますが、主治医さんがちょうど松江へ出かけておっていないということで、奥さんの方から救急車を呼ばれた方がいいですよということで救急車を呼ばれましたが、雲南病院で断られたということで日赤の方へ入院されたと。後で聞いたところでございますが、最近雲南病院ではよく断られるということを伺っております。病院関係者に聞きますと、医者が不足している、あるいは少ないということで断ったのではないかというお話を聞いたわけでございますが、そこら雲南病院が現在どのようになってるかお聞かせを願いたいと思います。


 それから、新年度予算でございますが、73ページ、18年度の地域新エネルギービジョン策定事業780万4,000円。実は17年度に省エネルギービジョンの推進事業が1,000万ばかりこれも計上されておりまして、この話も聞こう思ったら23日の全協資料にあったもんですから、この18年度の新エネルギービジョン策定事業について内容をお伺いしたいと思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、家島政策企画部長。


○政策企画部長(家島 保夫君) 17年度の3月補正のバス使用料の減額について御説明いたします。


 バス使用料650万円の減額といたしておりますが、17年度予算編成する段階で広域バスの使用料前年を見ながら予算を編成しております。16年の10月から以降が広域バスの使用料でございますが、それを年間分と誤って積算しておったという関係でバス使用料の相違が出たということであります。したがって、今回補正で減額させていただいたというものでございます。


 それから、補正予算の16ページの情報化、CATVの2,645万5,000円の減額でございます。昨年はおっしゃるように9月補正、12月補正でこのデジタル化対応の補正を組んだところでございます。今回補正減額いたしましたのは2,645万5,000円ですが、一部事務組合の関係でございまして、木次局の起債償還の負担が2,352万の減額、それから組合の議会、総務費関係の負担金が118万9,000円の減、デジタル化整備いたしておりますが、これの減額が174万6,000円ということで精査された結果でございます。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、福間建設部長。


○建設部長(福間 昇君) 4ページの住宅使用料でございますが、888万4,000円の減でございます。これは公営住宅使用料でございますが、未納者が比較的現年分と過年分が重複しておりまして、17年度は過年分の焦げつきを防ぐために過年分の徴収を主にやったところでございますが、今年度分につきましては家賃の調定の時期との違いがございまして若干予算との差異があったということと、滞納者も入居者の失業、高齢者等によりまして出たということでございます。


 それから、過年度分につきましては、11ページの一番下の諸収入、過年度収入入れておりますが、これが449万円の増となっておりますが、このうちの300万円が過年度収入で入っております。


 なお、現在時点でも過年度収入が入っておりまして、約500万近いところが現在時点で入っているところでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外。


○三刀屋総合センター所長(名原 久雄君) 4ページの農林水産使用料の減の部分でございますけれども、三刀屋農村環境改善センターの使用料が150万円減ということになっておりますけれども、これにつきましてはアスベストの疑いがあったということで、一時使用中止をいたしました。それからいわゆる改善センターの解体ということがあっておりますので、2月から使用を中止したというようなことで150万の減額をいたしたところでございます。


 そのほかの農林水産使用料につきまして、ほかの施設もございますけれども、これらについても平成14年度から16年度までの平均を見込んでおりましたけれども、それと比べまして少し減ったということで減額をいたしたものでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、周藤健康福祉部長。


○健康福祉部長(周藤 寛洲君) 補正予算の25ページの雲南病院の負担金のお尋ねでございましたが、17年度の負担金の確定によります増でございます。


 雲南総合病院の状況でございますが、これまでも御質問等にお答えしておりますとおりの状況が相変わらず推移しております。ただ、18年度には少し好転をしてくるサイクルになってくるではないかと見られておるところでございます。現在、病院長を中心に医師の確保に努力が続けられておるところでございます。どうぞよろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、高橋教育部長。


○教育部長(高橋 文男君) 教職員住宅の使用料につきましてお答えいたしたいと思います。


 これ三刀屋の教職員住宅、当初見込みよりも入居者が少なかったということと、それから吉田の教職員住宅につきましては途中退去等がございまして減額になっております。よろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、高橋木次総合センター所長。


○木次総合センター所長(高橋 幾雄君) 4ページの方の商工使用料の方の減額でございます。


 湯ったり館の関係の使用料の減でございます。湯ったり館、ここのところ年々利用いただく方が減少の一途をたどっておるところでございます。平成14年が6,620万ばかりです。15年が6,300万、平成16年が5,600万ということになっておるところでございますけれども、いわゆる平成17年の予算を組む段階におきまして、やはり努力をしていただいて多くの方に活用していただくということで、かなり多目の予算を組ませていただいたところでございます。月の目標を570万と見込んでおったところでございますが、現実的には月400万と、こういうことでございます。そうしたことで、今回大幅な減の補正をさせていただいておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、大谷市民部長。


○市民部長(大谷 忠君) 御質問の地域新エネルギービジョンでございますが、780万4,000円予算化しております。そのうち770万4,000円をNEDOの補助金、10分の10の補助金でございますが、これを予定しておるところでございます。


 御指摘ありましたように本年度省エネルギービジョンを策定しておりまして、間もなく製本ができる状況でございますので、これはまた全協で御報告申し上げたいと思います。


 省エネルギービジョンにつきましては、市民の皆さんの環境保全の取り組みの指針といいますか、行動目標というふうなものを中心にまず立てたところでございます。


 新エネルギービジョンでございますが、今後計画策定の中で決めていく問題でございますが、現在、旧町村時代、木次町では太陽光発電に重点を置いた計画がなされています。また、大東では温泉熱利用に着目したものがなされています。そのほか、木質バイオあるいは畜産廃棄物、そうしたもののバイオ等がエネルギーの可能性としてあるわけでございますが、これらの利用可能の探り、またその方向性を見出していくというのが目的でございます。


 また、公共施設への新エネ導入等もあわせて検討していきたいというふうに思っております。どの程度までその計画ができるのか、現実的に財源の問題もございますが、可能性はあらゆる面で探っていって、その中で方向性をまとめていきたいというふうに思っております。


 したがいまして、エネルギー、環境問題はもとよりでございますが、産業等も念頭に置いたビジョンにしていけたらというふうに考えております。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 25番。


○議員(25番 金山 寿忠君) 最初に使用料でございますけども、先ほどお答えをいろいろいただきましたが、温泉使用料というのは3割の減でございまして、見積もりが甘かったのか、あるいはどうなのかという問題もあろうかと思いますが、1点だけ、この湯ったり館が一番多いわけでございますが、17年の1月から12月まで約2万3,000ぐらいのお客が減ってるということのようでございます。それでもともとこの湯ったり館は直営だったわけでございますが、ちょうどいつかわかりませんけども、木次都市開発へ委託に出されて今日まで来ておりまして、4月からは指定管理者制度でまた木次都市開発が受けるわけでございますが、木次都市開発に委託に出されてから年々年々入場者が減少しているわけですね。果たしてそういう減少をずっとしているとこが、指定管理者制度にできてからどうなのかという心配をしているわけでございます。本当にその会社が今まで落ちてるのを歯どめをかけ、あるいは伸ばすことができるのかどうかという危惧がございますので、そこらお答えがあればお聞かせを願いたいと思います。


 それから、ケーブルテレビの負担金でございますけども、9月、12月で補正がされまして、今回減額補正がされたところでございますが、トータル当初予算の3億4,400万円で賄えたということになるわけですね、差し引きしてみますと。そうすると、その間の見積もりが甘かったのか、あるいはどういう大きな変更があったのか。起債ということでございましたけども、これは当初から恐らく起債というのはわかってるんじゃないかなという気がしているので、もう少し詳しいのをお聞かせ願いたいと思います。


 それから、病院でございますけども、好転をするということでございますが、具体的にどのように好転をするのか、現時点わかれば教えていただきたいと思います。


 それから、エネルギービジョンの策定でございますけども、やはり地域の実態に合った策定をお願いをしたいと。


 例えば加茂町にございますエネルギーセンターでは、RDFというものが出るわけですね。これが燃料にならないのか。あるいは例えば公共下水道から出る、産廃で一部処理しておりますが、これらを乾燥して燃料にできないのか。やはりそういうことも地域の実態に合ったような形で検討なり策定をしていただきたいと、こういう思いでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、高橋木次総合センター所長。


○木次総合センター所長(高橋 幾雄君) おろち湯ったり館、木次都市開発株式会社の方へ行っていただいておりますが、指定管理になって同じ会社でうまくやっていけるかという御指摘でございます。


 会社役員さん等立派な方でございまして、そういうことで食堂も努力をされて、テナントで入っておられたわけですが、10月で撤退をしていただいて後は直営で現在やっておられるということで、改善に向けての努力もされておるところでございますので、大丈夫という気がいたしておりますので、ひとつ御理解をいただきたいと思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、周藤健康福祉部長。


○健康福祉部長(周藤 寛洲君) 病院の関係でございますが、これ雲南病院だけではございませんで、制度として2年間の研修がございましたが、これが16年から始まっておりますので、一つの区切りとして2年が過ぎたところでございますので、18年からいわゆる医師の供給が回転として動くという可能性があるということでございます。よろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、家島政策企画部長。


○政策企画部長(家島 保夫君) ケーブルテレビの補正減でございますが、総額2,645万5,000円の減額で、しかる部分が木次局の起債償還の負担金が2,352万でございます。


 これ当初から見込めたのではないかということでございますが、一部事務組合の場合、その若干余裕財源等もあったりして、3月補正等で精算するケースも多々ございます。そういったことで、組合の中で歳入歳出精査された結果こういったものが出てきて、最終的にこの分担金の方で調整なさった。それでこの木次局については、旧加茂、木次、三刀屋、これの建設の償還負担のものであります。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、大谷市民部長。


○市民部長(大谷 忠君) 仰せのとおり、雲南市の特性に合ったものを中心に進めていきたいと思います。森林の木材のバイオとRDFを組み合わせた助燃剤で使うとかいろんな方法があろうと思いますが、専門の皆さんの意見をまた聞きながら進めていきたいというふうに考えております。


○議長(吾郷 廣幸君) 25番。


○議員(25番 金山 寿忠君) 病院関係でございますけども、可能性があるというお答えをいただいたんですが、命にかかわることでございまして、1分1秒を争うような急病人が雲南病院へ行ってもそこで断られたと。次の病院へ転送するまでに亡くなったというようなことがあってはならないということでございますので、これは大変なことであろうと私は思っております。もう少し真剣に検討していただきたいと思います。


 それから、先ほど使用料で申し上げましたが、バスの使用料は650万減少でございますけども、県の補助金のバス対策補助金も941万6,000円の減でございます。12月議会では538万9,000円の補正を行っているところでございます。18年度、バスについては検討するということになっておりますが、国土交通省が道路運送法の改正案を決めたというのが先般新聞に載っておりました。公共交通機関がなく、車が運転できない過疎地のお年寄りらを対象に市町村や特定非営利団体、NPO法人でございますが、などが自家用車の車を使って実費程度で有償運送ができる新制度を盛り込んだというのがございました。18年度、雲南市のバスの市バス運営についてもいろんな角度から検討されると思いますが、この道路運送法改正案も一つの検討材料として御検討いただきたいという要望して終わります。


○議長(吾郷 廣幸君) 速水市長。


○市長(速水 雄一君) 雲南病院のことについて、私の方からも一言お答えしておきたいと思います。


 議員御指摘のとおり、雲南病院の特に夜間の救急体制につきましては満足のいく状態ではないというのが現実でございます。特に脳外科、心臓疾患等につきましては、なかなか対応できない状況がございまして、それだけに雲南消防署等との連携を密にいたしまして、患者の皆様、救急外来の方々にできるだけの対応をしなければならないということで、雲南消防署にも申し入れがあっておりまして、消防署といたしましてもそうした救急時の対応に積極的に対応しているところでございます。


 18年度以降、お医者さんの確保について、今、担当部長お話ししたことも期待したいと思いますけれども、例えば直近では日赤から大量にお医者さんが引き揚げられるとかいう状況がどうもあるようでございまして、そうなりますと、そこへお医者さんを供給しようとする医局等、その抱えているお医者さんが手不足になるというようなことから、島根県全体としてお医者さん不足というのが実態のようでございます。特に松江市とか出雲市とか、そういったところ以外の中核を担う病院につきましては大変な状況に今見舞われているところでございまして、そうした状況を打開するために御承知のとおり雲南市は島根大学と包括協定も結んでおりますので、特に医療分野におきましてもこの雲南医療圏域の中核病院としての雲南総合病院に対する配慮、そういったことに特段の配慮をしていただくように申し入れていかなくてはならないというふうに思っているところでございまして、特に地域の皆様に不安を抱かれないよう、安心安全な地域としての取り組み、18年度大いなる課題だというふうに思っておりますので、いろいろまた御相談もしながら取り組んでまいりたいと、かように思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) ここで10分間休憩をいたします。


              午後2時19分休憩


    ───────────────────────────────


              午後2時32分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 会議を再開いたします。


 次、23番。


○議員(23番 田中 ?君) お疲れでございますが、私は共通の認識を持つ意味におきまして確認をしておきたいと思っております。


 けさほど来いろいろ議論がございまして、また大東に建設の交流会館につきましてもいろいろ議論をいただいておるところでございますが、申し上げるまでもなく、こう合併がこんなに早くなるとは私どもも町会議員時代に思っておりませんでした。計画はやっぱり10年ぐらい前から大東町はひとつまちづくりを着々と進めておったさなかに合併ということになりまして、大変いろんな整備が大東町はおくれておった関係で、ここになって皆さんから大東ばかりではないかという激論をいただくような形になっておって、まことに私らとしてはいよいよまちづくりが緒についたという気持ちでおるわけでございますが、他の皆さんから見れば議論があるようなこともわからんでもございませんが、ひとつそういう大東町は整備がおくれとったが、今ここにようやく緒についたということでございますので、こういう認識にひとつ執行部も議員の皆さん方も立って御理解いただきたいという大東町出身の議員として申し上げておきたいと思っております。


 それからもう一つ、細かいことになりますけども、これも認識しておきたい。18年度当初予算の説明書96ページと98ページにございますが、98ページには活性化事業のところで大東よいとこ祭補助金というのが81万、その下にみとやっこまつり200万、掛合はふるさとまつり320万、96ページに戻りましてきすきがっしょ祭70万と、あと加茂と吉田はちょっと見えないわけでございますが、私の認識では、午前中6番議員の方から三刀屋町の市道の補修費が少ないではないかという御指摘をされておりました。私の認識では、それぞれこのこういった要するに総合センターの総合枠の中でこれまでの町の取り組みによって予算配分がされておると私は認識を持っておって、この数字だけ見ますと大東町は御案内のように人口1万5,000人です。そういった中で大きな祭りをしてますけども、81万しかないと。これは町民がこの祭りに対して盛り上げようということで町民がそれぞれ負担もしておりますし、ちょっと角度を変えますけども、伝統ある、四百何十年続いております七夕祭につきましても町民が寄附金を出しながら盛り上げてるというようなことでございまして、したがってそれぞれ道路を直すか祭りを盛り上げるかというその町において、センターにおいての予算配分ではなかろうかなということでございまして、大東町は道路の補修をまず先やろうと。お祭りは金を出してでもやろうという町民性でやっておりますので、その点ひとつ認識として共有しておきたいと思いますが、御答弁があればいただきたい。以上。


○議長(吾郷 廣幸君) 23番議員、質疑に入ってください。


○議員(23番 田中 ?君) それじゃ今のそれぞれ町の、大東はよいとこ祭、それぞれ今申し上げました。これらの予算のばらつきはそういう認識ではないかという私は思っておりますけども、間違っておりましたら大東町も人口に合わせた予算をもっとたくさんつけていただきたいということをお尋ねします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、速水市長。


○市長(速水 雄一君) 私の方から答弁をいたします。


 前段、道路の維持補修費等ばらつきがあるということでございましたが、まずこれについてでございますけれども、予算査定をする際に、その必要性等客観的に見詰め直しつけた予算でございまして、その結果、各旧構成6町村への結果的な配分、いろいろ多かったり少なかったりいうことがあろうかと思いますけれども、それをもってしてうちの町が極端に少ないと、もう少しというお気持ちはわかりますけれども、雲南市全体を見る目の中で配分をしていった結果がこうであるということでございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。雲南市全体の道路事情をよくしていくためには、どこから優先順位をつけてやっていったらいいのかということを常に考えていくわけでございますので、そういった全体的な視点が必要だろうというふうに思っております。


 それから、祭りあるいはいろいろな行事に対する配分でございますけれども、これはいずれはなるほどお祭り、イベントのあり方につきましても雲南市全体の視点から見てそれぞれ配分していかなければなりませんけれども、まだ緒についたばかりの状況でございます。したがって、どうしてもそのお祭りの成り立ち等によるところ大なるものがあろうというふうに思っております。その結果が18年度予算の配分状況ということでございまして、議員御指摘のように今後はそうした各地域地域の伝統を継承、大切にしながらも、雲南市としての事業のあり方いうものは平準化を図っていかなくてはならない。そのことによって、それぞれの町のあり方が後退してはなりません。むしろさらに盛んになるような、そういう視点からの配分の見詰め直しということが必要だろうというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(吾郷 廣幸君) 23番。


○議員(23番 田中 ?君) 祭りのあり方についてはまた、背景等もいろいろとあろうと思いますので、今後ひとつ御検討いただきたいと思います。


 もう1点、先ほどちょっと申し上げましたが、建設部長の方からまち交、まち総についてそれぞれ資料を出して説明しますと。全協でということだったんですが、先ほどは交流センターのものを要求され出されたところでございますが、このまち総、まち交についていい時期にきちっとやっぱり、何か大東だけ突出するようなことに受けとめられてもいけませんので、これひとついつの時点か、この3月でもよろしいんですが、きちっとしたひとつ資料を持ちながら我々お互いに考えを持って臨みたいと思いますので、議長さんの方でよろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、福間建設部長。


○建設部長(福間 昇君) 先ほども申し上げましたように、まち交、まち総とも見直しを行っておりますので、近々と言うとまたあれですけど、タイミングのいいときにまた説明したいというふうに思っております。


○議長(吾郷 廣幸君) まち交、まち総事業につきましては大幅な見直しがされておりますので、議会の理解を得るために説明したいということでございますが、本定例会の間にはもう既に議運を開いて全員協議会の議題についても決定をしておりますので、できるだけ近い時期に全員協議会を開催して説明をしていただきますので、よろしくお願いします。


 ほかにありませんか。


 6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) 先ほど祭りがどうのとか維持補修費がどうのとか、町々の相違が特に問題ではないという意味の発言でありましたけども、私、せっかく枠配分で方式をとられながら、今までの町村時代からの流れをそのまま持ち込んで何の工夫もなく今までどおり昨年実績1割カットということを考え直して、それぞれの、今の祭りも同様でございます。大東、私は少ないと思いますよ、全体のバランスの中では。せっかく予算査定をしたり、それから予算要求するわけですから、そういう調整をとりながら限られた全体の10%カットの中でどういうふうに配分していくか、そういうことを考えてやっていただきたいということを12月の一般質問でも申し上げたところでございますので、結果としてそれが少ないから、もちろんその維持補修については安全が伴いますので、それはある程度余計バランスのとれた配分をしてほしいわけでございますけども、それは祭りについても同様なことで、もう少し財政サイドとしても工夫をした枠配分方式を有効に利用していただきたいという意味での発言でございますので、今後とも、それを聞かれて教育委員会の場合ははっきりと予算説明で学級数とか人数を考えながら配分をしていったという説明もいただいておりますので、せっかくの枠配分方式を有効に使われるためには今後とも人に納得できるような配分を考えていただきたいなということでの発言でございましたので、あわせて申し添えておきます。


○議長(吾郷 廣幸君) 答弁を求めておられますか。


○議員(6番 藤原 信宏君) できればということで。


○議長(吾郷 廣幸君) 速水市長。


○市長(速水 雄一君) 維持補修あるいはイベント、こういったことについての再度の御質問でございましたが、先ほども申し上げましたように特に道路等は生命にかかわることのウエートが多いわけでございますので、雲南市全体を見る中で、そしてまた各旧構成町村、それまで取り組んでこられた経緯も勘案し、優先度の高いところから取り組んでいかなければならない。その結果、配分し終わった姿を見て、旧構成町村ででこぼこがあったとしても、それはそういった姿勢で取り組んだ結果だということでございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。


 それから、祭り等のあり方につきましても、これまで取り組んできた経緯がございますので、今、本当にできるだけ早く短くしなければなりませんが、調整期間でございます。祭りを通じてその地域その地域が活性化させていこうというスタンスで取り組まれるものでございますので、これらの思い、どの地域も同じだろうというふうに思います。そういうことで、できるだけ早く平準化を図っていかなければならないということは理解しておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 21番。


○議員(21番 岩田 隆福君) 大変どう申し上げますか、次元の高い質疑の後でまことにささやかで現実的な質問をいたしますが、ひとつよろしくお願いをいたします。ここの説明書の86ページです。土地改良事業費の中で、市単独の土地改良補助金250万円が計上されてございます。これは私は市単独の排水とかの補助金ではないかと思いますが、昨年29番議員から一般質問もあった関連の補助金ではないかと思っております。たしか昨年は400万ぐらいの金額でありまして、10%カットじゃなくてそれはもうちょっとたくさんカットされてございますが、これは大変要望の多い事業ではないかと理解をしておりますので、そこの辺、間違っておればお教えをいただかねばいけませんが、いかがでしょうか、お答えをお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、細木産業振興部長。


○産業振興部長(細木 勝君) おっしゃいますように、この250万、市単独の事業でございまして、昨年とちょっと比較はしておりませんが、非常に要望が高い暗渠排水とかそうしたものに使われているものでございまして、予算枠は予算枠でございますので、どうしてもというところがございましたらそれはまた考えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 21番。


○議員(21番 岩田 隆福君) 前向きなお答えをいただきましたが、どのように理解すればいいですか。要望が多いのはそのとおりでございまして、昨年吉田町からもお願いをいたしましたところ、順番待ちがそれは長い列ができておるというようなお話でございました。ただいまの部長のお答えは、要望が多ければ補正を上げてでも対応していくというふうに理解してよろしいでしょうか。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外。


○産業振興部長(細木 勝君) 御存じのように昨年1,000万でございまして、ことしはその4分の1になってますので、補助金額を下げないと恐らく要望にこたえられないと思います。17年度どおりですとなかなかこの要望にこたえていけないと思いますから、補助額を下げて御理解をいただいてやっていくように、ただもう17年度どおりの補助金額で進めていくということは少しできないかもしれません。ですが、要望にできるだけ沿うように努力をしてまいりたいと思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 21番。


○議員(21番 岩田 隆福君) 補助額を下げて数をこなすというのは何ともいただけん話でありますが、この点、市長、どのようにお考えでしょうか。今から営農組合等育成してどんどん進めていく過程で、かゆいところへ手の届くようなひとつ施策をお願いしたいと思いますが、一言お願いをいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 速水市長。


○市長(速水 雄一君) 岩田議員の御質問でございますが、特に地域からの要望いうことで、いろいろ各旧構成6町村から出していただいたものが904件ございます。その中で、当年度現計で対応すべきもの、それから次年度に予算を組んで対応するもの、また長期的に取り組んでいく必要のあるもの、その3分類分けております。特に現計で、あるいは次年度予算を組んでということの中に今の市単独事業のものがどれだけ含まれているかわからない、把握しておりませんけれども、少なくとも現計予算で対応すべきもの、それから次年度予算計上して対応していかなくてはならないもの、そういったことについては市としても積極的にやっていかなければならないというふうに思っておりますので、今の予算計上いたしました250万、これの中身さらに精査することによって、また地域の要望とのすり合わせをすることによって、必要なものについては今3分類しておりますので、できるだけ実現するように努力してまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかにありませんか。


 4番。


○議員(4番 加藤 欽也君) 予算の説明書の132ページの加茂岩倉遺跡関連事業ですが、3,000万予算が組んでありますけれども、これの来年度どういう整備をなされるのか。


 それと、補正の方で今年度減額になっていますけども、これはどういった事業がやめられて減額になったのか、そこら辺わかればお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、高橋教育部長。


○教育部長(高橋 文男君) 加茂岩倉整備についてお答えをしたいというふうに思います。


 まず、補正予算で減額をいたしておりますけれども、これは事業の確定によるものでございまして、17年度は土地の買い上げが主ということで、あと設計を来年度に向けた設計、沿道の設計を執行したものでございまして、それの不用額でございます。


 それから、18年度につきましては3,000万の計上をいたしておりまして、平成17年度に比べまして500万の増といたしておりますが、これは市単独事業でございまして、補助事業は17年度に終了いたしております。史跡の範囲外の排水路あるいは進入路、それから植栽、それから広場の整備工事等を施行したいというふうに思っております。


○議長(吾郷 廣幸君) 4番。


○議員(4番 加藤 欽也君) これのちょっと遺跡周辺整備事業と史跡整備事業というのに分かれておりますけども、史跡整備事業については17年度で完了ということにもちろん表に載っておりますけども、これは結局あの史跡本体の工事はもう終わって、これから周辺、今、園路をやっておられますけども、それの関係が今度続いて昨年取得された土地を来年度でやっていくということですか。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外。


○教育部長(高橋 文男君) おっしゃるとおりでございまして、周辺整備というのがいわゆる指定外のものでございまして、遺跡、史跡というのがいわゆる史跡の範囲内ということで、これは国庫補助を導入しながら整備したものでございまして、平成17年度で終了したということでございまして、あとこの単独事業ということで周辺整備を17年度から施行しておりますけれども、20年度ぐらいまでにはすべて整備したいなというふうに考えております。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかにはありませんか。


 31番。


○議員(31番 日野 守君) 私は、先ほどの衛生費の病院の金山議員の関連質問をさせていただきたいと思いますけど、病院群のああして当番制の医師の確保をされてるというような予算が3,000万ついておりますけど、もちろん先ほど御質問があったように医師の不足ということが言われておりますので、そういうものがうまくいってるかいってないかということがまず第1点と、もし雲南病院にしてもお医者さんのおられない科があるように聞いておりますので、そういう人たちにやはりおいでいただくためには予算をある程度つけらざるを得ないんじゃないかと思いますが、そういう予算を膨らかす考えございませんかということが2点目でございます。


 それから、137ページの学校給食についてちょっとお尋ねしてみたいと思いますが、今どのぐらいな生徒さんで、給食費は大体1食当たり何ぼになってるかということを聞きたいということと、それからああして私、三刀屋のときに学校給食を多少関連を持って議員でおりましたもんで、未納金が非常にその当時問題になっておったわけですね。そういうものが銀行振り込みになると、おのずと膨れるんじゃないかなという心配をしとったんですよ。そういうものの膨れがないかということは、未納金が多くなっているではないかなという気がしますので、そういうことを1年たちましたんであれば教えていただきたいということと、それから一番下に学校給食会補助金というのが書いてありますが、これ説明を受けたと思いますけど、何だったかもう一回聞かせてやってください。以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外。


○教育部長(高橋 文男君) 学校給食についてお尋ねでございます。


 まず、食数につきまして、平成18年度は小学校は2,699、中学校が1,449、幼稚園が709ということでございます。


 それから、滞納の関係でございますけれども、平成17年度から合併協議会の中で決められまして4月1日から振替ということに措置しております。17年度1月末時点でございますけれども、それぞれ三刀屋以外につきましては12万6,000円ばかりの滞納がまだあるということで、これは3月末までに整理していきたいというふうに思っております。


 ただ、三刀屋の場合はずっと特別会計から合併後に一般会計という処理になっておりまして、振替をずっとやっておったわけですけれども、これも多額の滞納分が出ております。300万余りが過年度分ということで、これ努力はいたしておりますけども、そういった状況でございます。


 それから、学校給食会への補助金ということでございますが、市には2つの形態がございまして、加茂、吉田、掛合については学校給食会を組織しておりまして、そこに職員を雇用しておるわけでございますが、その3施設の人件費を補助金として交付しております。三刀屋、木次、大東については市の直採の職員でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、周藤健康福祉部長。


○健康福祉部長(周藤 寛洲君) 病院群輪番制の予算についてでございますが、3,000万円でございますが、これにつきましては圏域の4病院の救急医療体制を確保するための補助金でございます。公立病院が雲南総合病院、奥出雲、飯南、それから平成病院、この4病院で夜間、休日に救急医療体制のために医師等を確保していただく補助金でございます。このようなことをしながら、救急医療に対応してまいりたいということでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 速水市長。


○市長(速水 雄一君) 今の雲南総合病院のことについて、補足答弁をさせていただきます。


 今、輪番制云々ということで答弁もいたしましたが、加えて医師の確保の見通しどうか、あるいはそのための予算をどう計上するかということもお尋ねでございましたので、その点についてお答えをいたします。


 先ほどの金山議員の方からの御質問にもお答えいたしましたけれども、なかなか医師の確保は難しい状況を迎えております。これはひとり雲南総合病院だけではなくて、先ほども申し上げましたように地方の医療事情というのが大変な厳しい状況。特に研修医制度が入った以降は、お医者さんの確保が大変難しい状況になっております。そうした中ではありますけれども、この第2次雲南医療圏域を束ねる中核病院としての総合病院、充実し続けていかねばならないというのは論をまたないところでございますので、県あるいは島根大学、そういったところと十分に協議を重ねながらお医者さんの確保に今後とも努力していかなければならないというふうに思っております。


 また、そのための予算確保ということでございますが、ああしまして構成1市2町も人件費の見直し等をやっておりまして、雲南総合病院を含む一部事務組合につきましてもそうした給与のあり方について協議をいただいて、これまでも構成町村に倣った対応をしてきていただいておりますが、そうした中で雲南総合病院につきましても、お医者さんにつきましては院長、副院長については手当の5%から10%カットということでご協力をいただいております。しかし、一般のお医者さんにつきましては、確保の観点からもできるだけそうしたことにならないように対応していく必要があるのではないかというふうに思っているところでございまして、いろんな角度から医師の確保につきましては努力していかなければならないというふうに思っておりますので、御理解いただきますようによろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、高橋教育部長。


○教育部長(高橋 文男君) もう1点、給食費についてお答えしたいと思いますが、幼稚園につきましては1食当たり225円、小学校が243円、中学校が285円でございます。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 31番。


○議員(31番 日野 守君) 医師の確保につきましては、ただいま金山議員さん、私の質問にお答えいただきましてありがとうございました。


 ぜひ県の方もああしてそのような施策については一生懸命取り組んでおられると思いますし、また雲南市でもそういうことは考えておられると思いますけど、ぜひお医者さんは本当にこれからますます高齢化をしてきますし、急病人はふえるというような状況にあろうかと思いますので、そういう状況の中、できれば予算を膨らかせてでも確保していただきたいなというように思いますので、要望しておきます。


 それから、給食費でございますけど、私も三刀屋の時代に非常に心配しておりまして、他町村によっては学校でやはり保護者が集めるようなシステムにもなっとったと思うんですよ。合併してそういうところが一緒になって今度は銀行振り込みになると、非常に心配だなという私は気がしておりましたんで、できればそういうところへも気を使っていただきまして、できるだけ未納者がふえないようにしていただきたいなというように思います。これも要望しておきます。以上で終わります。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかに質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) ないようでありますので、これで予算についての質疑を終わります。


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 ◎日程第2 追加議案の上程





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第2、追加議案の上程を行います。


 議案第107号、雲南市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてから、議案第114号、雲南市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例についてまでの8件を一括議案といたします。


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 ◎日程第3 提案理由の説明





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第3、提出者からの提案理由の説明を求めます。


 番外、内田助役。


○助役(内田 孝志君) それでは、追加議案の提案理由の説明をさせていただきます。


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 議案第107号 雲南市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について


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 本条例につきましては、昨年の人事院勧告に基づきまして議員の12月に支給する期末手当の支給率を現在100分の170でございますが、これから100分の175に引き上げ、そしてまたもう一つは定例議会に出席する場合の日当を支給しない旨、及び臨時議会等の出席については日当だけを支給する旨の改正を行うものでございます。


 次ページ以降の改正する条例につきましては、お目通しをお願い申し上げます。


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 議案第108号 雲南市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例について


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 本条例の改正につきましては、これまた昨年の人事院勧告に基づきまして市長及び助役の12月に支給する期末手当の支給率を100分の170から100分の175に引き上げるための改正でございます。


 次ページ以降の改正条例文については、お目通しを願いたいと思います。


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 議案第109号 雲南市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について


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 この改正につきましても先ほど108号と同じでございまして、教育長の期末手当の支給率を100分の170から175に引き上げるものでございます。


 改正条例文につきましては、お目通し願いたいと存じます。


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 議案第110号 雲南市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


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 この条例改正につきましては、これも人事院勧告に基づきまして給料表の改正、そして配偶者に係る扶養手当の引き下げ、500円でございますが、それから勤勉手当の引き上げ、0.05カ月でございます。そして昇給制度の改正等のための条例の一部改正を行うものでございます。


 改正する条例につきましては、お目通しをお願い申し上げます。


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 議案第111号 雲南市国民健康保険掛合診療所の医師及び歯科医師の給与等に関する条例の一部を改正する条例について


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 この改正につきましては、これも人事院勧告に基づきまして給料表の改正、そして地域手当の導入等のための条例の一部改正でございます。


 改正文につきましては、お目通しを願いたいと存じます。


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 議案第112号 雲南市職員の給与の特例に関する条例の全部を改正する条例について


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 本条例改正につきましては、職員の給与の減額について、給料の減額率の変更あるいは減額の基礎額の変更及び期末勤勉手当を10%減額することに伴いまして、条例の全部を改正するものでございます。


 なお、職員の給与の減額につきましては、これまで平均5%と申し上げてまいりましたが、級によりまして3%から6%の幅で改定、減額を行うものでございます。


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 議案第113号 雲南市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について


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 本改正条例につきましては、組合休暇を無給とするために条例の一部を改正するものでございます。


 なお、現在、組合休暇の取得実績はございません。


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 議案第114号 雲南市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について


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 本条例の改正につきましては、ケースワーカーに対しまして特殊勤務手当3,000円を支給するために条例の一部を改正するものでございます。


 改正条例文については、お目通しを願いたいと存じます。以上であります。


○議長(吾郷 廣幸君) 以上で提案理由の説明を終わります。


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 ◎日程第4 議案の質疑





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第4、議案の質疑を行います。


 議案第107号から議案第114号までの8件について質疑を行います。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


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 ◎日程第5 予算審査特別委員会の設置





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第5、予算審査特別委員会設置を議題といたします。


 お諮りいたします。議案第86号から議案第97号までの12件については、議長を除く37人の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、議案第86号から議案第97号までの12件については、議長を除く37人の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定をいたしました。


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 ◎日程第6 予算審査特別委員会委員長、副委員長の互選





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第6、予算審査特別委員会委員長、副委員長の互選を議題といたします。


 ただいま予算審査特別委員会委員の選任に伴い、委員会条例9条の規定により委員長及び副委員長互選のためこれから委員会を開いていただき、互選の結果を報告願います。


 ここで暫時休憩をいたします。


              午後3時20分休憩


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              午後3時32分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 本会議を再開いたします。


 ただいま予算審査特別委員会において委員長、副委員長の互選が行われ、その結果、お手元に配付した名簿のとおり決定をしましたので、報告いたします。


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 ◎日程第7 議案の予算審査特別委員会付託





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第7、議案の予算審査特別委員会付託を議題といたします。


 お諮りいたします。議案第86号から議案第97号までについては、会議規則第37条の規定により、お手元に配付しました議案付託表のとおり予算審査特別委員会に付託したいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、議案第86号から議案第97号までについては、予算審査特別委員会に付託すること決定をいたしました。


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○議長(吾郷 廣幸君) これで本日の日程は全部終わりました。


 本日はこれで散会いたします。御苦労さまでした。


              午後3時34分散会


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