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島根県 雲南市

平成18年第1回臨時会 (第1日 2月17日)




平成18年第1回臨時会 (第1日 2月17日)





 
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    平成18年 2月(臨時)雲 南 市 議 会 会 議 録(第1日)


                           平成18年2月17日(金曜日)


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               議事日程(第1号)


                       平成18年2月17日 午前9時30分開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 議案の上程


議案第 1号 雲南市集落集会所条例の一部を改正する条例について


議案第 2号 雲南市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例


       について


議案第 3号 雲南市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例について


議案第 4号 雲南市立図書館条例の一部を改正する条例について


議案第 5号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第 6号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第 7号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第 8号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第 9号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第10号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第11号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第12号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第13号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第14号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第15号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第17号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第18号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第19号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第20号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第21号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第22号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第23号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第24号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第25号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第26号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第27号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第28号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第29号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第30号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第31号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第32号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第33号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第34号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第38号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第40号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第42号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第43号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第44号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第45号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第46号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第47号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第48号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第49号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第50号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第51号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第54号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第55号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第56号 平成17年度雲南市一般会計補正予算(第9号)


議案第57号 雲南市阿用財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


日程第4 市長あいさつ


日程第5 提案理由の説明


日程第6 議案質疑


日程第7 討論


日程第8 表決


日程第9 仮議長の選任委任


        ───────────────────────────────


               本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 議案の上程


議案第 1号 雲南市集落集会所条例の一部を改正する条例について


議案第 2号 雲南市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例


       について


議案第 3号 雲南市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例について


議案第 4号 雲南市立図書館条例の一部を改正する条例について


議案第 5号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第 6号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第 7号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第 8号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第 9号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第10号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第11号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第12号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第13号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第14号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第15号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第17号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第18号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第19号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第20号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第21号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第22号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第23号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第24号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第25号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第26号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第27号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第28号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第29号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第30号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第31号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第32号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第33号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第34号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第38号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第40号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第42号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第43号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第44号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第45号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第46号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第47号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第48号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第49号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第50号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第51号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第54号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第55号 公の施設の指定管理者の指定について


議案第56号 平成17年度雲南市一般会計補正予算(第9号)


議案第57号 雲南市阿用財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


日程第4 市長あいさつ


日程第5 提案理由の説明


日程第6 議案質疑


日程第7 討論


日程第8 表決


日程第9 仮議長の選任委任


        ───────────────────────────────


                出席議員(37名)


      1番 藤 原 政 文       2番 足 立 昭 二


      3番 景 山 隆 義       4番 加 藤 欽 也


      5番 細 田   實       6番 藤 原 信 宏


      7番 山 崎 正 幸       8番 堀 江   眞


      9番 村 尾 晴 子      10番 周 藤   強


     11番 堀 江 治 之      12番 光 谷 由紀子


     13番 岡 田 盛 行      14番 小 林 眞 二


     15番 石 川 幸 男      16番 福 間 義 昭


     17番 吉 井   傳      18番 深 田 徳 夫


     19番 景 山 源 栄      20番 板 持 達 夫


     21番 岩 田 隆 福      22番 松 浦 保 潔


     23番 田 中   隆      24番 青 木 幸 正


     25番 金 山 寿 忠      26番 阿 川 光 美


     27番 安 原 重 隆      28番 高 尾   肇


     29番 深 津 吏 志      30番 内 田 郁 夫


     31番 日 野   守      32番 渡 部 彰 夫


     33番 加 藤 一 成      34番 星 野   智


     35番 佐 藤 嘉 夫      37番 深 石 広 正


     38番 吾 郷 廣 幸


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               欠席議員(1名)


     36番 伊 原 重 雄


        ───────────────────────────────


               欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


   議会事務局長 ──── 景 山 英 好  書記 ──────── 森 脇 徳 江


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             説明のため出席した者の職氏名


   市長 ──────── 速 水 雄 一  助役 ──────── 内 田 孝 志


   教育長 ─────── 土 江 博 昭  政策企画部長 ──── 家 島 保 夫


   総務部長 ────── 藤 井   勤  市民部長 ────── 大 谷   忠


   健康福祉部長 ──── 周 藤 寛 洲  産業振興部長 ──── 細 木   勝


   建設部長 ────── 福 間   昇  水道局長 ────── 三 原 英 男


   教育部長 ────── 高 橋 文 男  大東総合センター所長  堀 江 善 彦


   加茂総合センター所長  日 野   勲  木次総合センター所長  高 橋 幾 雄


   三刀屋総合センター所長 名 原 久 雄  吉田総合センター所長  堀 江 正 治


   掛合総合センター所長  土 山 幸 延  政策企画部次長 ─── 渡 部 彰 夫


   総務部次長 ───── 本 間 良 一  市民部次長 ───── 周 藤 喜 好


   健康福祉部次長 ─── 藤 井 信 弘  産業振興部次長 ─── 末 次 忠 三


   建設部次長 ───── 鳥 屋 耕 次  水道局次長 ───── 片 寄 邦 良


   教育部次長 ───── 杉 原 佳 林  財政課長 ────── 長谷川 和 男


   行財政改革推進課長 ─ 後 山 洋 右  行財政改革推進課主査  稲 田 和 久


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               午前9時30分開会


○議長(吾郷 廣幸君) ただいまの出席議員は37名であります。定足数に達しておりますので、これから平成18年第1回雲南市議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。


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 ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、23番、田中?君、24番、青木幸正君を指名いたします。


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 ◎日程第2 会期の決定





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会は、本日1日間にしたいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、本臨時会は、本日1日間に決定をいたしました。


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 ◎日程第3 議案の上程





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第3、議案の上程を行います。


 議案第1号、雲南市集落集会所条例の一部を改正する条例についてから、同意第1号、雲南市阿用財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてまでの57件を一括議題といたします。


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 ◎日程第4 市長あいさつ





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第4、市長のあいさつを求めます。


 番外、速水市長。


○市長(速水 雄一君) おはようございます。平成18年第1回市議会臨時会開催に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本臨時会に提出いたします議案につきましては、雲南市集落集会所条例の一部を改正する条例など条例案件4件、公の施設の指定管理者の指定について51件、平成17年度雲南市一般会計補正予算(第9号)1件、雲南市阿用財産区管理会委員の選任に係る同意案件1件、計57件でございます。


 おのおのの案件につきましては後ほど御説明いたしますが、今議会の主要な課題は、指定管理者の指定並びにこれに伴う債務負担行為の設定についてでございます。昨年11月の臨時議会での指定管理に関する条例改正をお願いして以来、このほど指定管理者の指定にかかわる諸手続を経て、今回指定議決などをお願いするものであります。


 慎重な御審議の上、適切な御議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。


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 ◎日程第5 提案理由の説明





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第5、提出者から提案理由の説明を求めます。


 番外、内田助役。


○助役(内田 孝志君)


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 議案第1号 雲南市集落集会所条例の一部を改正する条例について


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 本条例につきましては、雲南市が所有いたします集落集会所26施設のうち、8施設を譲与するために条例から削除し、普通財産とするための改正でございます。


 次ページ以降、改正する条例、それから新旧対照表を添付いたしておりますが、お目通しをお願い申し上げます。


    ───────────────────────────────


 議案第2号 雲南市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例について


    ───────────────────────────────


 本改正条例につきましては、集落集会所を地元自治会へ無償譲渡するため、集落集会所を譲与できる規定を加える改正でございます。


 次ページ以降の改正する条例、そして新旧対照表につきましては、お目通しをお願い申し上げます。


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 議案第3号 雲南市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例について


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 本改正条例につきましては、雲南市内の乳幼児の医療費について、雲南市独自の助成を行うための改正でございます。


 次ページ以降の改正する条例、あるいは新旧対照表につきましては、お目通しをお願い申し上げます。


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 議案第4号 雲南市立図書館条例の一部を改正する条例について


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 本改正条例につきましては、加茂総合センター内に図書館を設置するための改正でございます。


 次ページの改正条例につきましては、お目通しをお願い申し上げます。次ページの新旧対照表につきましてもお目通しをお願い申し上げます。


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 議案第5号 公の施設の指定管理者の指定について


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 以下、議案第55号まででございますが、すべて指定管理者の指定についての議案でございます。同文につきましては朗読を省略させていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。


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 議案第 6号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第 7号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第 8号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第 9号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第10号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第11号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第12号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第13号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第14号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第15号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第17号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第18号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第19号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第20号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第21号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第22号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第23号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第24号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第25号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第26号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第27号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第28号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第29号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第30号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第31号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第32号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第33号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第34号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第40号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第42号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第43号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第44号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第45号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第46号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第47号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第48号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第49号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第50号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第51号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第54号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第55号 公の施設の指定管理者の指定について


    ───────────────────────────────


 説明資料については、お目通しいただきたいと存じます。


○議長(吾郷 廣幸君) ただいまの提案をいたしました議案第16号につきまして、速水市長の方から、団体の氏名に間違いがありましたので議案の差しかえのお願いがありましたので、これを許可いたします。改めて提案の説明を求めます。


 議案の配付、差しかえ配付。


 ここで暫時休憩いたします。


             午前10時00分休憩


    ───────────────────────────────


             午前10時25分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 会議を再開いたします。


 番外、内田助役。


○助役(内田 孝志君) 先ほど提案理由の説明をいたしたところでございますが、議案第16号、そして議案第32号、議案第51号の3件につきまして誤記がございましたので、訂正方をいたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(吾郷 廣幸君) ただいま執行部の方から、議案第16号、そして議案第32号、議案第51号について議案の差しかえの要求がございましたので、これを許可いたします。


 議案の配付を大至急。


 内田助役。


○助役(内田 孝志君) 先ほどの訂正の案件につきまして、再度取り消しをさせていただきまして、もう一度申し上げます。


 議案第29号、それから議案第32号、それから議案第51号、議案第52号、議案第53号について誤記がございましたので、訂正方よろしくお願い申し上げます。


○議長(吾郷 廣幸君) ただいま執行部から、議案第29号、そして議案第32号、議案第51号、議案第52号、議案第53号について議案の差しかえのお願いがありましたので、これを許可いたします。


 議案の配付をお願いします。


 番外、内田助役。


○助役(内田 孝志君)


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 議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第29号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第32号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第51号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について


 議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について


    ───────────────────────────────


 以上であります。


 済みません。議案第16号の管理者となる団体の住所氏名について、木次町山方と申し上げましたが、里方の間違いでございます。(発言する者あり)山方が正解でございます。失礼いたしました。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、藤井総務部長。


               〔総務部長説明〕


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 議案第56号 平成17年度雲南市一般会計補正予算(第9号)


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○議長(吾郷 廣幸君) 内田助役。


○助役(内田 孝志君)


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 同意第1号 雲南市阿用財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


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 本件につきましては、これまで委員でございました永瀬盛男氏が死亡につきまして、委員の選任をお願いをするものでございます。残任期間が19年3月31日ということになっております。よろしくお願い申し上げます。


○議長(吾郷 廣幸君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 ここで暫時休憩をいたします。


             午前10時55分休憩


    ───────────────────────────────


                〔全員協議会〕


    ───────────────────────────────


             午後 2時19分再開


○副議長(深石 広正君) 本会議を再開いたします。


 議長が不在でございますので、副議長がかわって議長を務めます。


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 ◎日程第6 議案質疑





○副議長(深石 広正君) 日程に入りますが、これから提出議案に対しての質疑を行います。


 質疑は、議案第1号から同意第1号までの57件について一括して行います。質疑はありませんか。


 7番。


○議員(7番 山崎 正幸君) 一つ質問させていただきたいと思いますけども、お手元の第1号議案の新旧対照表いうのがございますけども、その中に民谷集落センターいうのが載っておりますけども、雲南市の例規集ですか、あれには載っておりませんけども、そこら辺はいつ改定されたもんでしょうか、御質問します。以上です。


○副議長(深石 広正君) 番外、総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 先ほど議案第1号にかかわりまして新旧対照表の中で、現行のところで民谷の集落センターを載せております。これは議員御指摘のように、本来この例規集に掲載しておかなければならなかった集落センターでございます。それがこの議案を作成する段階で発覚をしてまいりまして、このたびここへ載せさせていただきました。したがいまして、次回の例規集の改定の際に速やかに掲載をさせていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。どうも失礼いたしました。


○副議長(深石 広正君) 関連、6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) 今の関連の質問でございますども、落ちとったからというのでは説明にならないんじゃないかと。例規集でこれが載ってないものを議決しとるわけですから、それで、改めてこれを入れるんであれば、この条例案から何々を加えということで、改めて載せる必要があるんではないかと思いますが、そのあたりの見解を伺います。


○副議長(深石 広正君) それでは、ここで暫時休憩をいたします。


              午後2時22分休憩


    ───────────────────────────────


              午後3時15分再開


○副議長(深石 広正君) 再開いたします。


 番外、速水市長。


○市長(速水 雄一君) 再開に当たりまして、一言私の方からおわびを申し上げます。


 先ほどは議員の皆様から、提案しました案件につきまして不備事項を御指摘いただきました。執行部といたしましては、まことに申しわけなく思っているところでございます。以後こうしたことのないように重々気をつけて審議に臨みたいと思いますので、今後の進捗方よろしくお願いを申し上げ、おわびの言葉とさせていただきます。


○副議長(深石 広正君) 番外、総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 失礼いたします。議案第1号、雲南市集落集会所条例の一部を改正する条例につきまして、条例案の中身につきまして不備がございまして、次のとおり訂正をさせていただきたく存じております。


 この民谷の集落センターにつきましては、これが落ちておりました。吉田村時代にはきちんと条例上で位置づけがなされておりましたけれども、合併をして雲南市の集落集会所条例の取りまとめに当たりましてこれが欠落をしていたという、大変初歩的なミスを犯してしまいました。申しわけなく思っております。したがいまして、当初のこの条例案につきまして提案させていただきましたものにつきましては、先ほどお配りさせていただきました中身につきまして訂正をさせていただきたいというふうに存じます。


 文言につきましては、山王寺集会所から川原町ふれあいセンターまでの8カ所については削るということになっておりますし、また、海谷集会所、川手公会堂につきましては番地を改めさせていただいております。これらにつきまして別表のとおり改めるということで、18カ所を載せさせていただくということにさせていただきたいと思います。


 附則のところで、この条例は公布の日から施行すると。ただし、民谷集落センターの項につきましては、公布の日から施行し、平成16年11月1日、合併の期日から適用するというふうにさせていただきたいというふうに思います。


 大変御迷惑をかけましたこと、心からおわびを申し上げます。どうかよろしくお願いを申し上げます。


○副議長(深石 広正君) ほかに質疑はございませんか。


 2番。


○議員(2番 足立 昭二君) 臨時議会に当たりまして、先ほど全協で質疑のやりとりを行いましたけれども、私は今の指定管理者の議案につきましてきちんと、これの問題は非常に大きな問題でありますし、また、今後もこの問題はまだまだたくさん出る問題であると思いますから、再度、重なる部分があると思いますが、正式に質問をさせていただきながら、市長並びに各部長の見解をただしておきたいというふうに思います。


 これまでも、ふれあい公園ですか、田中議員の方からもありましたし、それから、そのほかの議員からも、もちろん私の方も指摘をいたしましたが、非常に安全問題について大きな問題がこの間、全協の中で出されたというふうに思っています。


 私は指定管理者制度につきましては、この間ずっと一般質問でも行ってまいりましたけども、小泉首相の官から民へという、こういう施策の中で、民間業者が公的部門に侵入して営業していくという、こういう施策であるということは言うまでもないと思いますし、もちろん都会では、そういった部分のことがあれば民間業者の皆さん方も、いいか悪いかは別にいたしましてそれなりの営業はできると思いますが、今日この中山間地域、地方の状況からすれば、やはり私はもうけというか、営業といいますか、そういうことはほとんど上がらない制度だというふうに思っています。したがいまして、執行部の方も、この法律が通ってこの事業実施をされることについては、大変頭を悩まされておられる事業であるというふうにも思っております。


 そこで、今回この10%カットということで指定業者の皆さん方にやられて、さきにもありましたように3,700万円の額が浮くという、浮くというか、経費節減になったということでありますけども、果たして、先ほど内田助役の方からの全協での答弁でも、努力すればするほどいいということはありますけども、逆にそういうことがうまくいかなかったら赤字で大変だと。すなわち、今までのこの間の業務委託とか委託事業と全く違うのは、本当に指定されたところは経営、いわゆる採算性を上げないとこの事業はやっていけないということは、非常に今までと全く違うと。その中で10%カットされるということになったら、その安全問題ということがあると思います。そこで改めて、重なりますけども、今度の条例で維持及び修繕に関する業務というのがあるわけですが、安全問題についてどうかということです。


 私は、これはもう全協でやっていますが、市長に明確に答弁していただきたいのは、本当に、きのうも私、JRの方へ行って列車事故の問題、話をしましたけども、先ほどあったような形じゃなくて、例えば10万円以上は皆さんのところですよ、10万以下はこっちで見ましょうとか、あるいはお互い協議をしていこうということが言われたと思いますけども、今の全協やこういった質疑の中で、本当にこれから安心・安全な公共施設ということを考えた場合に、そういう10万円取っ払ってもらって、例えば問題が起きたら、例えば修繕するとかいう問題だったら、協議していこうというふうな格好で決断されたらどうかというふうに思うわけです。


 例えば、これは答弁してもらっていいですけど、例えば入り口にスロープがあったと。車いすで上がろうと思ったら腐ってて転んだと。これ一体だれが責任とるかと。本当に指定管理者がぴしっと見なければならないことだけれども、そうなった場合どうするのかとかですね。もし気づかなかった。先ほどの説明でいきますと、指定管理者がきちんとしてなかったら、それは指定管理者の責任になるわけですね。JRも一緒で、みんなそれをやろうと思ってはやってないと思うんですよね。一生懸命やっとると思いますが、ただ、先ほど言いますように、今までの委託料よりも10%余計出すとか、20%上積みするとか、あるいは都会のようにこれを引き受けたらかなりの利益が出るとか、そんなもんじゃなくて、これ受けたら、そういうことを心配しながら毎日指定管理を受けていくということは、利用者にとっても、あるいは指定管理者にとっても、私は、お互い心配するということですから、そういう意味で、この議論を通じながら、市長の見解として、そこはお互い協議していくと、少なくとも、誠意を持ってやっていくということの考え方をどうかということを示してほしいというふうに思っています。


 もう1点は内田助役に質問したいですけども、先ほどありました修繕費の部分は、今までよりも十分見ているといって言われましたけども、しかし、今回の予算は今までよりも10%カットされるわけですから、ですから私は今の説明ではそうならんのではないかと。例えば4月1日にやるんだったら、指定管理受けるところの分を全部チェックして、全部それまでにきちっと直して、それからやりなさいというだったらまだわかりますけれども、そんなことならないいうことからしても、先ほど言いますようにお互いの責任問題ということでなくて、この指定管理者制度自体が、この田舎においてこれから進めていく中で、本当に、先ほど何回もなりますが、住民の皆さん、指定管理者の皆さん、そしてこの補償の問題含めていえば、10万円高い低いはおいといて、お互いにそこは風通しをよくしながら協議していこうというふうにして、この安全対策も守っていくということをお互いに、お互いというか、ここですね、市長の方、あるいは部長の方で答弁していただけば、安心して、そんなにも安心ということなかなかならんと思いますが、できるんじゃないかと思いますが、そういう提案と質問をさせていただきます。以上です。


○副議長(深石 広正君) 番外、速水市長。


○市長(速水 雄一君) 足立議員の御質問にお答えをいたします。


 申し上げるまでもなく行政が目指すところは、市民の皆様に、住民の皆様に対して安全な快適居住空間の提供であろうと、またいろいろほかの言い方もできようと思いますが、この場としてはそういった表現というのが適切ではなかろうかというふうに思います。したがいまして、市民の皆様、住民の皆様の安全にはとことん責任を持たなければならないというふうに思っております。


 一方、指定管理者制度の必要性につきましては、これは都市であろうと地方であろうと、行財政の効率化を目指していく地方自治体といたしまして、地方の基礎自治体といたしましても有効な手段であろうというふうに思っております。今回、その10万円以上以内ということが問題になっておりますけれども、修繕の範囲としてそうした区分は必要であろうというふうに思います。


 先ほども答弁の際に申し上げましたが、10万円以上以内というよりも、安全性にどれだけの責任を持つか、いろいろケース・バイ・ケースであろうなというふうに申しましたが、議員御指摘のように10万円以内、以上だから責任はどうこうということではなかろうと、あくまでも行政は最終的な責任を持たなければならないというふうに思っておりますので、ケース・バイ・ケース協議して、その都度対応していくのが妥当だろう、適当だろうというふうに思います。


○副議長(深石 広正君) 番外、内田助役。


○助役(内田 孝志君) 安全管理は、これまでの施設管理も管理上の問題で支障な箇所は適宜修繕を行ってきております。今後もその考えには変わりありません。


 先ほど申し上げましたように、それぞれの指定管理者には修繕費として何十万あるいは何百万をしてあるところもございます。我々が今10万言っておるのは、小修繕を、10万以内のものはその中でやってくださいと、こういうことを申し上げているわけでございまして、例えば150万とか50万とかかかるようなものは当然雲南市が、雲南市の施設でありますから、雲南市が対応していくべきことという考え方でございます。決して、先ほど御心配いただいとるように、それをもって安全管理が脅かされるというようなことがあってはならない。当然この施設は雲南市の行政資産でありますから、それを管理を委託しているという観点で、この指定管理の施設管理についての考え方を進めてまいりたい。


 ただ、最初申し上げましたように、施設管理だけのところと、そしていろんな利用料を営業的におやりになっているところがある。こういう2種類あるわけでございますから、それぞれの性格に応じて経営をやっていただきたいというふうに考えておりますし、今の営業の伴うものであっても、必要な修繕は行っていかなきゃならないというふうに考えております。


○副議長(深石 広正君) 2番。


○議員(2番 足立 昭二君) 先ほどの答弁は、前向きに検討していくということで受けとめさせていただきましたが、最後に、先ほど田中議員の言われましたようにふれあい公園ですか、それからそれぞれ議員の皆さんが今質問があったというのは、逆に言えば、それぞれの今度受けられる方から声を聞いて、こんなことがあるよこんなことがあるよということで質問があって、抽象的でないと思います。もちろん私も抽象的なことを言っていますけども、そういった心配がありますから、十分審議をされて、本当に今言うように、僕は指定管理というものはあんまり好みませんけども、国で通っているわけですから、ましてやそれの中で中山間地域においては本当に自治体も大変な状況だなと思いますから、そこをやっぱり今日の安心・安全、この立場に立ってやっていただきたいということを思って、終わります。


○副議長(深石 広正君) 番外、速水市長。


○市長(速水 雄一君) 先ほどの足立議員の御意見に対しての私の意見でございますが、かねてから申し上げておりますとおり、雲南市が目指すところ、第一義的に市民の皆様と行政の協働によるまちづくりでございます。同じ目線に立って市政に取り組んでいかなければならない。したがって、指定管理者としての組織と行政、同じ目線の高さで、あるべき姿をともに求めていきたいというふうに思っておりますので、そうしたことが議員御指摘の点にかなうことだろうというふうに思っております。よろしくお願いいたします。


○副議長(深石 広正君) 6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) では、2点だけ伺っておきたいと思いますが、1点は、議案の第2号、この中で、いわゆる無償譲渡いう中で、当該集会所が含まれる区域で組織された地縁団体ということで、地方自治法の260の2に定める認可を受けた地縁による団体に譲渡するときということになっております。わからないのでお伺いするところですので、一つ、認可が当然条件でありますけれども、それぞれの自治会なり集落ですね、それが総務省令に基づく申請をされて市長の認可を受けているのかどうかということで、もし受けていないとすれば4月までに急ぐわけでございますので、地縁団体の申請の許可、これはどのような日程で指導なり行われるのかということを一つ伺っておきたいと思います。


 それから、もう1点は予算の関係ですが、議案の第56、雲南市一般会計補正予算(第9号)、この債務負担行為のこれは追加でございますので新たに発生したものばかりでございますけども、一番最後に加茂図書館のシステム賃借料ということで686万7,000円が上がっております。期間について平成17年度から22年度となっておりますけども、3月の26日オープンで平成17年度はあとわずかということはわかりますけれども、賃借料というものは、やはり年度ごとに計上すべきものでございますから、平成17年度分は当該年度に幾ら少なくても計上されて、この期間については18年から22年を債務負担を起こすというのが普通ではないかと考えますけれども、この辺の見解をお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。


○副議長(深石 広正君) 番外、総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 1点目の御質問についてお答えさせていただきます。


 議案の第2号でございますが、ここの譲渡の関係で、第3条に次の1号を加えるということでございます。ここにございます地縁団体でございますが、現時点のところでは協議をさせていただいておりまして、既に山王寺の集会所にかかわります譲渡先が和野自治会でございますが、これについては3月1日設立の予定ということでございます。それから、西阿用の集会所にかかわります本郷自治会、これは既に設立済みということでございます。それから、川井の集会所の川井区でございますが、これについては2月26日に設立予定と聞いております。それから、薦沢集会所にかかわります薦沢自治会、これは既に設立済みということでございます。あと、吉田町の川尻自治会館にかかわります川尻自治会、それから大吉田集会所に予定いたしております大吉田自治会、それから下町自治会館にかかわります下町自治会、それから川原町ふれあいセンターにかかわります川原町自治会、これにつきましては現在協議をさせていただいておりまして、年度中には設立をしていただくようにいたしております。以上でございます。


○副議長(深石 広正君) 番外、教育部長。


○教育部長(高橋 文男君) 2点目の加茂図書館システム賃借料、債務負担行為の追加でございますが、3月26日から供用開始するということで、このシステムについては3月からの稼働をしなければならないということで債務負担行為をお願いをしとるところでございます。本来ですと17年度分の一月分を予算措置をすべきということでございますが、これについては、現在整備中のこの事業費の中で流用をいたしまして、これの措置をしたいということに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。


○副議長(深石 広正君) 6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) 手続についてはわかりました。


 債務負担については、流用で予算はわかりますけれども、そこで予算計上をすれば、平成17年度というのはもう上げんでもいいんじゃないかと、18年度からの債務負担を起こせばよろしいと考えますので、どうでしょう。


○副議長(深石 広正君) 番外、長谷川財政課長。


○財政課長(長谷川和男君) 17年度分の現年分でございますけども、きょう現在一応現計がないということで、ちょっと変則的ではございますけども、契約の裏づけとするために、17年度を含んだ期間設定をお願いしているところでございます。今回の臨時会のこの補正に17年度分を計上すればいいわけですけども、今回臨時会でもございますし、歳出予算につきましては除雪経費に限っておりますので、ちょっと変則的ではございますけども、期間設定の方で予算的な契約の裏づけとしたいということでございます。


○副議長(深石 広正君) 6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) 大体内容はわかりましたけれども、一応やっぱりここに債務負担行為が上がるということになれば、当然セットですから、賃借料をことしの分を計上されて、債務負担を起こすのは18年度からというのが普通ではないかと。それでどうこう言ってませんので、ただ、その辺の見解ほど、またいろんなことが出てくると困りますんで、特別な今回はやり方をしたと言われますけども、本来債務負担、特に賃借料などという、ゼロ国債とは別ですけども、賃借料等については今年度は当然予算化をして、18年度以降をきちっと債務負担で予算化をするというのが普通の流れだと思いますが、その辺の見解ほどお聞きして、終わります。


○副議長(深石 広正君) 番外、長谷川財政課長。


○財政課長(長谷川和男君) 正式には議員さんおっしゃるとおりの取り扱いが正しいと思います。現年分については歳出予算を計上して、翌年度以降の分について債務負担をするというのが正しいと思いますけども、今回ちょっと変則的な取り扱いでございまして、臨時会でもございますし、そうした当初盛っていなかったものを一つだけ盛るというのも、またほかの部分との整合性もございますので、今回は除雪経費のみということでお願いしております。おっしゃるのが正しい取り扱いだと思いますが、今回は変則的でございますけども、よろしくお願いいたします。


○副議長(深石 広正君) 5番。


○議員(5番 細田 實君) 第56号の補正予算で債務負担行為について伺いたいと思います。


 第2表ですが、一つ疑問に思いますのは、雲南市の掛合酒蔵資料館の債務負担でございます。これは、先ほどの指定管理者の協議のときにも質問があっておりましたけれども、予算に関して質問させていただきたいと思います。一つは、一般的にこういった会社が持っているものを市に寄附をしてという、それをまた寄附をしたところが指定管理者の指名を受けるということは非常に不自然に思われるわけですね。その辺につきましてもう一度、先ほど全協のときにも説明がございましたが、ちょっと不明確でしたので、どうしてこういったことになっているのか、そこをもう一度明確に、市民にわかるように説明をお願いをしたいというふうに思っております。


 一般的には、こういったところは自分で財団をつくられまして、例えば絲原記念館にいたしましても、自分で経営をしているというのが一般的ではないかと。それがなぜかつての町が寄附を受けて、自分で修理をして、しかも寄附したところが管理料までもらっているということは、非常に市民にとってはわかりにくいということで、お伺いをしたいと思います。


 実際には竹下本店のどなたがこの管理を今実際行っておられるのか、伺いをしたいと思います。


 それから、お酒をつくるという話もございましたが、実際お酒をこの施設の中でつくっておられるのか、指定管理を受けているところですね。そういったことを、以上伺いたいと思います。よろしくお願いします。


○副議長(深石 広正君) 番外、掛合総合センター所長。


○掛合総合センター所長(土山 幸延君) お答えします。


 全協の中でも若干触れましたけれども、この酒蔵資料館を設置をしていこうという目的でございますが、町並みを保存するということで、新山村振興農林漁業特別対策事業というものを投入をいたしまして、集落機能自然景観保全事業というメニューで整備をしたものでございます。


 そこで、この通称新山村ですが、その事業を計画した時点では、こういった公共的な施設を管理運営をするに当たっては、第三セクターである掛合農村開発株式会社が最も適切であるという判断をいたしておりました。そこで、整備をした後につきましての管理運営については、農村開発株式会社に請け負ってもらおうということで進んでおりましたけれども、酒造免許と、それから酒の小売免許、こういった2つのことから、大東の税務署、また松江の税務署と協議をしてまいったところでございます。


 施設の中に酒づくりの工程がございます。それは、現在直接株式会社竹下本店が御使用になっておらないということで施設を譲り受けたわけではございますけれども、ただ、酒造免許を申請する上におきまして、これらの酒をつくる施設がそのまま免許の申請に記載をされておるわけでございます。また、その施設を使って実際に酒をつくっておりますのは、ふるさとの酒を造る会という会がございます。メンバーがおよそ150名おられますけれども、そのメンバーは、株式会社竹下本店の酒造免許があって、そして竹下本店の名前でその酒をつくらせてもらっていると、その施設で。そういったことになっておりますので、実際に酒造免許の関係、あるいはそこでできた酒を小売をするような店舗も資料館の中に設けておりますが、こういった2つの観点から税務署と協議をいたしました結果、どうしても農村開発株式会社では運営がうまくいかなかったという経過がございました。やむを得ず竹下本店と協議をいたしまして、竹下本店にかま場とかふな場、そして仕込み場、こうじ室、酒などを販売する販売コーナー、そこら辺のスペースを独占使用をしてもらって、それ以外のスペースについて指定管理を受けてもらったということでございます。


 そこで直接働いておられる人はだれがということでございますけれども、竹下本店さんの社員、あるいは地域の近所の人にお手伝いをしてもらっております。この費用についても賃金部分を組んでおりまして、1人当たり1日6時間労働してもらうということで、1人分の賃金が計上してございます。それについては、開館までにもそこの清掃作業とか、あと戸締まりとか、そういった前後の作業もございますけれども、そういったことも含めて雇用する人数が1人は必要であるということから、賃金も計上させていただいておるということでございます。以上です。


○副議長(深石 広正君) 15番。


○議員(15番 石川 幸男君) 2点だけ伺いたいと思います。


 議案第5号から議案第55号までの指定管理者の指定についてということでございますが、1点は、今回のこの提案ということは、多様化する住民ニーズにこたえていく効率化、いわゆる効果的な施設の運営ということでは、ぜひ可能な限り制度を取り入れて、運営経費の削減に努めていくべきという感じではおります。


 そこで1点ですけれども、この指定管理者制度というのは、前の全協でも申し上げましたけれども、入札等による契約ということではなくて、行政側の方からの指定ということで運営されていくわけですが、そこにはやっぱり、今回の場合は従来の管理委託されておる先が中心となって指定されておるわけですけれども、将来的にいろいろ考えてみた場合には、やっぱりこういったことは透明性が確保されなければいけないというようなことから、選定の基準というようなものをきちんと、いろいろな問題も含んでおるわけでございますから、一つの選定の基準となるやっぱり条例というものを考えるべきではないかというぐあいに思いますので、この点、伺いたいと思います。このことは今回ということではなくて、今後どのように考えられておられるかということについてでございます。


 それから、もう1点ですが、これから、きょう可決、仮にされた場合には、おのおの施設について個別に協定を結ばれることになろうと思います。いろいろな指定の期間とか利用料金とか、そのほかもろもろのことについて協定を結ばれるということになろうと思いますが、その中で、全協の中でもいろいろ問題になっておりましたリスク管理の問題とか、あるいは責任分担の問題とか、いわゆる公の施設であるために、これは国家賠償法等に基づく行政側の責任という基本的なものがあろうと思いますけれども、その管理責任とかいろんな面がやっぱり伴ってくるわけでして、この協定の中にこういったリスクの面とか責任分担の面とかいうようなものもきちんと盛り込まれるのかどうかということ。そしてまた、利用状況とか料金収入とか、年間を通じたこういうものの事業報告というものをきちんと義務づけられるのかどうか。


 それから、もう1点ですけれども、協議の過程で、この管理料だけでなくて、施設によっては開館時間とか、それから休館日とかいろいろ、現在もあるわけですけれども、やっぱりこの機会に利用される住民のサイドで考えたときに、より利用しやすいようなことにこたえられなければならないと思いますが、協議の過程でこういったことはどういうことになっておるのか、方向としてお聞かせいただきたいと思います。以上です。


○副議長(深石 広正君) 番外、総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 石川議員の方から基本的なことにつきまして御質問いただきました。


 まず、指定管理につきまして、指定管理者を指定する場合の透明性の確保ということでございます。確かに大変重要なことであるというふうに認識をいたしております。この前、11月だったと思いますが、いろいろこの指定管理、公の施設における指定管理者制度の概要などで資料を作成いたしまして御説明をさせていただきました。その中におきまして、確かにこの指定管理の制度が、いわば民間のノウハウといいますか、能力というものを最大限活用して、さらに現状よりもサービスのいい施設管理をお願いをすると、できるだけ安くと、こういうことでございます。ただ、足立議員の御指摘のように、なかなかこういう中山間地域においては、いわゆる民間活力そのものが極めて不十分だという中で、さらにまた指定管理の施設そのものが、事業をどんどん収益を上げて、利益を上げていくと、こういうことではなくて、本当にこの効率的な管理というところにウエートを置いた施設が多うございますので、そういう意味では大変厳しい、なかなか当初の予定どおり、地方自治法の改正どおりに大都会に比べるといくのかというと、なかなかその点は難しい面があるというふうに思っております。


 そうした中で、特にこのセクターにつきましても、一応原則3年間ということで、その後は公募ということでございますので、今回公募ということの手法はとっておりませんけれども、当然この公募に当たっては、指定管理者の選定に当たっては、きちんと選定委員会を、今のところ部局ごとに設けて、きちっと外部の有識者の方にも入っていただいて選定をしていきたいというふうに思っております。


 当然、変な選定をすれば、この前にも答弁させていただいておりますが、きちっと議会で議決をしていただくわけですので、そこあたりについては公正性といいますか、おかしげなものについてはきちっと議会でチェックをしていただけると、こういうふうに思っておりますので、そこあたり議会議決の重みというものがあるんじゃないかと思っております。


 それから、協定の中で、確かに基本協定、それから年間協定とございまして、基本的な指定期間とか利用料金とか開館の時間とか、そういうものにつきましてはきちんと基本協定を結んで、さらに事業の実施とか管理料の支払いとか、いろいろリスク管理といいますか、リスク分担、責任分担、そこあたりについても、先ほどからいろいろ御心配、御意見、御質問が出ておりますように、きちんとそこあたり、指定管理を受けていただく法人の方と、あるいは地元自治会の方と十分話し合いを持って、過分なといいますか、過剰な責任を負っていただくということではなくて、それぞれが話し合いの中で応分の負担をしていくといいますか、責任を負っていくというふうな立場でこれから指定管理を実行していただきたいというふうに思っております。以上でございます。(発言する者あり)


 済みません、落としておりました。事業報告につきましては、これもこれまでお答えさせていただいていたと思いますけれども、決算とか事業の報告につきましては、あくまでも公の施設の管理を代行して管理をしていただくわけでございますので、最終的責任は市にございますので、きちんと市長の方へ報告をしていただくということになっております。当然その報告いただいたものにつきましては議会の方へもきちんと御報告をして、御理解をいただきながら進めていくというのが原則ではないかと思っております。以上です。


○副議長(深石 広正君) 15番。


○議員(15番 石川 幸男君) 済みません、1点。それで、今の協議段階の中で相手先の方と開館時間とか休館日とか、今でも施設によって大体週1回休みと、施設によってですけれども、のところが多いわけですが、こういったものが休日なしというような形で、利用者の方に利用しやすいような方向で協議がなされておるのかどうかということをお聞かせいただきたいと思います。


○副議長(深石 広正君) 番外、総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) それぞれの施設につきましては、設置管理条例というのがございますので、当然その条例が基本になるわけでございます。協議の中でそれを変更する必要がある場合につきましては、当然条例改正をお願いするということになろうかと思っております。したがいまして、それぞれの施設、特に18年度につきましては、利用料金とか、あるいは減免の規定というのが、これまでのいろんな慣行といいますか、各旧町ごとに考え方が違っておりますので、そこあたりはきちんと18年度中には整理をして、不都合のないようにしていく必要があるというふうに思っております。


○副議長(深石 広正君) 5番。


○議員(5番 細田 實君) 先ほどの酒蔵資料館につきましてもう一度質問させていただきますが、独占使用ということが出てまいりましたけれども、これはどういうことでしょう、独占使用させているのは施設のどういった部分ですか。先ほど説明が何かあったですが、面積的にはどれぐらい占用させているのかというようなことがわかるのか、あるいはその独占使用に対して使用料、そういったものは徴収をしているのか。酒を売っているところ等があったと思うんですけども、テナント的に入っていることになっているという解釈でいいのか。今のあれだとちょっと算出しにくいと思っておりますが、お聞かせ願いたいと思います。


○副議長(深石 広正君) 番外、掛合総合センター所長。


○掛合総合センター所長(土山 幸延君) 全体に占めるところの独占使用部分の面積の割合ということになりますと、大体5分の1程度の面積になろうかと思っております。


 それから、独占使用料の額でございますが、その当時の建物の固定資産税の評価額を面積案分で出しまして、税率を掛けて年間1万4,000円としております。以上でございます。


○副議長(深石 広正君) 12番。


○議員(12番 光谷由紀子君) 2つの議案に意見なり、それから質問も行っていきたいと思いますけれども、議案第3号ですが、雲南市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例についてということで、4月1日から独自助成をしていくということで、これまで私も雲南市として独自助成をということで質問なりしてまいりましたけれども、市長答弁もこの間あったところですけれども、こういった形で子育て世代を応援していくということで、子育て中のお母さん方からも、大変こないだの新聞報道など見て喜んでおられるという声を聞いております。今後引き続き子育て支援に力を入れていただきたいという思いでございます。


 それで、全協の折に、委任払いについては、市内の医療機関と、多くのかかられるというか、医療機関については委任払いの方向ということでございました。そのような状況の中で、医療機関との協議がどのように進んだのかということと、6条の関係がありますので、その点が変えられていないということは委任払いとなっておるというふうに理解しますが、それでいいのかということと、それと、特定疾患というか、大きな病気等につきますと、県外の大きな病院にかかる例が多いわけで、そうなると負担がかなり多くて、これらは償還払いという方向だと思うんですけれども、委任払いの方向にはなかなか難しいのかどうなのか、その点をお聞かせ願いたいと思います。


 それから、先ほどの債務負担行為の中ですけれども、先ほどの掛合の酒のところなんですけれども、先ほど全協の中でも質問をいたしましたが、先ほどの人件費部分ですね、酒蔵資料館の、竹下本店が運営かという質問に、社員と近所の人で1人分の賃金ということでしたけれども、社員の方の人件費が見込まれておるということになると、ちょっと問題ではないかなというふうに思いますが、その点はいかがなものかと思いますが、答弁をお願いします。


○副議長(深石 広正君) 番外、市民部長。


○市民部長(大谷 忠君) 委任払いにつきましては、できるだけ利用者の利便を図る、また、負担を軽減するということでしておりますが、現在基本的に雲南市内の医療機関あるいは薬局等では委任払いということでお願いをしまして、22日に事務説明をするような段取りにしておりますが、おおむね理解が得られるというふうに思っております。


 それから、市外の関係でございますが、これなかなか難しいところがございまして、現在島根県内の市町村がそれぞれの制度をとっておりますので、この人は償還払い、この人は委任払いということになりますと、非常に医療機関に負担がかかって、システム等もいろいろそろえないけんということがありまして、今の市外の主な医院等で過去の実績等をちょっと調べましたけど、そう件数も多くありません。したがいまして、今のところ市外の医療機関につきましては、償還払いの方法でお願いをしたいというふうに考えております。


 それから、あと慢性疾患に係る11疾患ですね、雲南市ではぜんそくがほとんどでございますが、入院でございますけど、この方と、それから所得制限を今回廃止しております。その方については、市内の医療機関であっても償還払いにせざるを得ないという理由でございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。


 なお、これから、本日議決いただきますと周知に入ってまいりたいと思いますので、そこで十分な周知を図って、できるだけ混乱がないようにしていきたいと思います。よろしくお願いします。


○副議長(深石 広正君) 番外、掛合総合センター所長。


○掛合総合センター所長(土山 幸延君) 酒蔵資料館の人件費についてお答えをいたします。


 人件費として見てございますのは、設置条例で開館時間を定めております午前10時から午後4時まで、また、週の中で休館日が定めてございまして、火曜日、水曜日を休館日としております。そういったことを勘案をいたしまして、1日6時間、これは1日8時間の賃金を8分の6ということで計算をしておりますけれども、それの一月当たり21日、これは火曜日、水曜日の休館日を除いたものでございます。それに12月を掛けまして出た金額。金額を具体的に言いますと132万3,000円となりますが、この1名分の賃金を計上しております。


 これにつきまして、社員の方については株式会社竹下本店の給料で出ておりますけれども、酒蔵資料館を運営するに当たっての事務員ということで、この賃金を加えております。以上でございます。


○副議長(深石 広正君) 2番。


○議員(2番 足立 昭二君) 質問やめようと思ったですけども、先ほど、重要な点だと思いますので、石川議員の方から質問がありました議会に報告について、今、藤井部長の方から答弁がありましたけども、少なくともこれ議会報告せよということで、私ずっと一般質問行ってきました。そのときには、これは議会報告に報告する必要がこれはないわけですね。ないということになったと思うんですよ。あるのは、今回提案されたこの部分だと思いますけども、先ほどの答弁聞きますと、大体全体を網羅して報告するということですから、それはそれで私はそのようにしてもらいたいですが、そのように受けとめていいのか。すなわち、先ほどもありましたように利用料の問題等、決算等をきちんと報告をしていただきたいと思いますが、そのように今の答弁は認識していいのかどうなのかだけ聞いておきたいと思います。以上です。


○副議長(深石 広正君) 番外、総務部長。


○総務部長(藤井 勤君) 利用状況等がわかります、あるいは決算とか、特に必要な情報につきましては議会の方へお示しをする必要があるというふうに思っております。以上でございます。


○副議長(深石 広正君) ほかにございますか。


 11番。


○議員(11番 堀江 治之君) ちょっと小さいことだと思いますけれども、2点だけお伺いいたします。


 加茂の図書館の関係で条例の一部改正でございますが、なかよしホール図書室から加茂図書館へということのようですが、私も行ったことないものですからわからないわけですが、なかよしホール図書室の施設の後の利用方法等が、計画があればお聞かせいただきたいというふうに思います。


 それから、補正予算の関係でございますが、歳入歳出5,747万1,000円の増という提案でございますが、たまたまこれ歳出が除雪費5,747万1,000円ということで、歳入歳出同額でございますが、いい補助率だなというふうに思ったんですが、これどうも違うようで、これは国庫支出金が850万、これが除雪への歳入というふうになっておるわけですが、あとの県支出金と市債について、ちょっと説明いただいたかもしれませんが、この内訳の説明をひとつお願いしたいと思っております。よろしくお願いします。


○副議長(深石 広正君) 番外、教育部長。


○教育部長(高橋 文男君) 加茂図書館の関係のなかよしホールの図書室の扱いでございますが、加茂図書館につきましては、蔵書冊数を2万冊ということで今整備をしているところでございます。そのうちの6,000冊につきましては、なかよしホールから移したいというふうに考えています。現在なかよしホールの図書室には1万4,000冊余りございますので、残りの8,000余りはなかよしホールの図書室に残して、従来どおりの活用をしていただきたいというふうに思っております。特に児童図書を残していきたいというふうに考えております。


○副議長(深石 広正君) 番外、財政課長。


○財政課長(長谷川和男君) 補正予算の件でございますけども、歳入の臨時市町村道除雪事業費補助金850万ですけれども、今回雲南市の配分が事業費で1,700万で、その2分の1が国費として入ってくるということでございます。除雪の経費1,700万の追加では賄い切れませんので、総額5,700万円余りを今回補正いたします。国の補助金以外の部分の一般財源部分について、県の補助金の中でしまね市町村総合交付金、これは権限移譲に係るものでございますけども、現計に対しましてこれだけ多く入ってくるという見込みでございますので、事務処理特例交付金に若干減がございますが、総合交付金の方を補正をさせていただくということと、あと減税補てん債、これは定率減税によります税の減収分を補てんする起債でございます。これも発行可能枠が現計に対して多く参っておりますので、その差額分を補正をさせていただいて、除雪の経費の一般財源部分をこの部分で手当てをしたということでございます。


○副議長(深石 広正君) ほかにございますか。


                〔質疑なし〕


○副議長(深石 広正君) ないようでありますので、これで質疑を終わりたいと思います。


 お諮りいたします。議案第1号から同意第1号までの57件につきましては、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(深石 広正君) 異議なしと認めます。よって、議案第1号から同意第1号までの57件につきましては、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


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 ◎日程第7 討論





○副議長(深石 広正君) 日程第7、これから討論を行います。


 議案第1号、雲南市集落集会所条例の一部を改正する条例についてから、議案第56号、平成17年度雲南市一般会計補正予算(第9号)について56件を一括して討論を行います。


 まず、原案に反対の発言を許します。


 5番、細田君。


○議員(5番 細田 實君) 私は、議案第56号、平成17年度一般会計補正予算(第9号)につきまして反対討論を行います。


 反対の理由でございますが、その中の第2条、債務負担行為の補正の追加でございます。議案の4ページにもございますが、雲南市掛合酒蔵資料館指定管理料832万2,000円が含まれております。この施設につきましては、既に旧掛合町時代に指定管理者の指定をされ、雲南市に合併をしたものでございます。その関係で、今回初めてこうした議案が提案されて、我々が態度を示すというようなことになっておるわけでございます。


 今回議案として提案されましたけども、この酒蔵資料館は、もともと株式会社竹下本店が掛合町に寄附をして、そして掛合町で修繕をされて開館をしたというものであると思っております。そうした法人が持っている施設を、自分の施設を寄附をして、そして行政がそれを修繕をして、そしてその管理を寄附をした本人または法人が受けていく。こういうことは非常に市民にとりましてはなれ合い的に映る、このように私は思っております。議案質疑の中でも質問いたしました、これが竹下本店が管理をすることになった経過についても伺いました。であるならば、もともとこういった施設は寄附を受けるべきではなくて、竹下本店で財団をつくられて経営をされる、その方が最も適切であったというふうに思っておりますし、現にこういった施設は、県下でも、雲南地区でもそういった施設運営がされておるところであります。したがいまして、法律上は許されるかとも思いますけれども、やはり市民の感情、あるいは道義上から、こういったことは許されるべきではないというふうに思っております。年間1万4,000円の独占使用の使用料も払っているということもございました。しかし、一方では282万円ですか、3年、今回の議案でいけば832万2,000円の管理費を受け取ると、こういうことになっておるわけでございまして、非常に公明性を欠く、市民にはわかりにくいこれは議案であるというふうに思っております。やはり当初計画どおり第三者にこの管理を委託をすべきだということを私は思いまして、市民の不信を招くことがない公明正大な指定管理者の指定こそが必要であるというふうに思っております。


 以上、反対討論をさせていただきますので、また議員各位の御同意をよろしくお願いいたします。


○副議長(深石 広正君) 次に、原案に賛成の発言を許します。賛成討論はありませんか。


               〔賛成討論なし〕


○副議長(深石 広正君) ほかに討論はございませんか。


                〔討論なし〕


○副議長(深石 広正君) ないようですので、これで討論を終わります。


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 ◎日程第8 表決





○副議長(深石 広正君) 日程第8、これから採決を行います。


 議案第1号、雲南市集落集会所条例の一部を改正する条例について採決を行います。


 お諮りいたします。議案第1号、雲南市集落集会所条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(深石 広正君) 異議なしと認めます。よって、議案第1号、雲南市集落集会所条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第2号、雲南市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例について採決をします。


 お諮りいたします。議案第2号、雲南市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(深石 広正君) 異議なしと認めます。よって、議案第2号、雲南市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第3号、雲南市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例について採決を行います。


 お諮りいたします。議案第3号、雲南市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(深石 広正君) 異議なしと認めます。よって、議案第3号、雲南市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第4号、雲南市立図書館条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。


 お諮りいたします。議案第4号、雲南市立図書館条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(深石 広正君) 異議なしと認めます。よって、議案第4号、雲南市立図書館条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 反対討論がありました議案を起立によって採決を行います。


 議案第56号、平成17年度雲南市一般会計補正予算(第9号)についてを採決いたします。


 議案第56号、平成17年度雲南市一般会計補正予算(第9号)について賛成の諸君は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○副議長(深石 広正君) 起立多数であります。よって、議案第56号、平成17年度雲南市一般会計補正予算(第9号)については、原案のとおり可決されました。


 次に、同意第1号、雲南市阿用財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて採決いたします。


 お諮りいたします。同意第1号、雲南市阿用財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(深石 広正君) 異議なしと認めます。よって、同意第1号、雲南市阿用財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意されました。


 次に、議案第5号から議案第16号、議案第22号から議案第26号、議案第30号から議案第31号、議案第35号から議案第47号、議案第50号、議案第54号から議案第55号までの公の施設の指定管理者の指定について、35件を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。議案第5号から議案第16号、議案第22号から議案第26号、議案第30号から議案第31号、議案第35号から議案第47号、議案第50号、議案第54号から議案第55号までの公の施設の指定管理者の指定について、35件を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(深石 広正君) 異議なしと認めます。よって、議案第5号から議案第16号、議案第22号から議案第26号、議案第30号から議案第31号、議案第35号から議案第47号、議案第50号、議案第54号から議案第55号までの公の施設の指定管理者の指定についての35件は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第17号、公の施設の指定管理者の指定についてから、議案第21号、公の施設の指定管理者の指定について、5件を一括して採決します。


 ここで議案第17号から議案第21号までの5件については、地方自治法第117条の規定によって、8番、堀江眞君の退場を求めます。


             〔8番 堀江 眞君退場〕


○副議長(深石 広正君) お諮りいたします。議案第17号、公の施設の指定管理者の指定についてから、議案第21号、公の施設の指定管理者の指定についての5件を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(深石 広正君) 異議なしと認めます。よって、議案第17号、公の施設の指定管理者の指定についてから、議案第21号、公の施設の指定管理者の指定についての5件は、原案のとおり可決されました。


 ここで堀江眞君の復席を認めます。


             〔8番 堀江 眞君入場〕


○議員(8番 堀江 眞君) 次に、議案第27号、公の施設の指定管理者の指定についてから、議案第28号、公の施設の指定管理者の指定について、議案第33号、公の施設の指定管理者の指定について及び議案第34号、公の施設の指定管理者の指定についての4件を一括採決いたします。


 ここで議案第27号、議案第28号、議案第33号及び議案第34号の4件について、地方自治法第117条の規定によって、17番、吉井傳君、18番、深田徳夫君の退場を求めます。


         〔17番 吉井 傳君・18番 深田徳夫君退場〕


○副議長(深石 広正君) お諮りいたします。議案第27号、公の施設の指定管理者の指定について、議案第28号、公の施設の指定管理者の指定について、議案第33号、公の施設の指定管理者の指定について及び議案第34号、公の施設の指定管理者の指定についての4件を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(深石 広正君) 異議なしと認めます。よって、議案第27号、公の施設の指定管理者の指定について、議案第28号、公の施設の指定管理者の指定について、議案第33号、公の施設の指定管理者の指定について及び議案第34号、公の施設の指定管理者の指定についての4件は、原案のとおり可決されました。


 ここで吉井傳君、深田徳夫君の復席を認めます。


         〔17番 吉井 傳君・18番 深田徳夫君入場〕


○副議長(深石 広正君) 次に、議案第32号、公の施設の指定管理者の指定についてを採決いたします。


 ここで地方自治法第117条の規定により、38番、吾郷廣幸君が除斥の対象になりますが、ただいま議場におられないので、このまま採決を行います。


 お諮りいたします。議案第32号、公の施設の指定管理者の指定については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(深石 広正君) 異議なしと認めます。よって、議案第32号、公の施設の指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第48号、公の施設の指定管理者の指定についてを採決いたします。


 ここで地方自治法第117条の規定によって、11番、堀江治之君の退場を求めます。


             〔11番 堀江治之君退場〕


○副議長(深石 広正君) お諮りいたします。議案第48号、公の施設の指定管理者の指定については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(深石 広正君) 異議なしと認めます。よって、議案第48号、公の施設の指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。


 ここで堀江治之君の復席を認めます。


             〔11番 堀江治之君入場〕


○副議長(深石 広正君) 議案第49号、公の施設の指定管理者の指定について採決いたします。


 ここで地方自治法第117条の規定によって、29番、深津吏志君の退場を求めます。


             〔29番 深津吏志君退場〕


○副議長(深石 広正君) お諮りいたします。議案第49号、公の施設の指定管理者の指定については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(深石 広正君) 異議なしと認めます。よって、議案第49号、公の施設の指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。


 ここで深津吏志君の復席を認めます。


             〔29番 深津吏志君入場〕


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 ◎日程第9 仮議長の選任委任





○副議長(深石 広正君) 日程第9、仮議長の選任を議長に委任する件を議題といたします。


 お諮りいたします。議案第29号及び議案第51号から議案第53号までの4件の採決に先駆け、あらかじめ地方自治法第106条第3項の規定によって、この会期中における仮議長の選任を議長に委任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(深石 広正君) 異議なしと認めます。したがって、この会期中における仮議長の選任を議長に委任することに決定いたしました。


 ここで仮議長に35番、佐藤嘉夫君を指名いたします。


 ここで議長を交代します。


             〔副議長退席、仮議長着席〕


○仮議長(佐藤 嘉夫君) それでは、ただいま仮議長に御指名をいただきました佐藤嘉夫でございます。地方自治法第106条第2項の規定によって、仮議長の職務を行います。どうかよろしくお願いいたします。


 お諮りいたします。議案第29号及び議案第51号から議案第53号までの公の施設の指定管理者の指定について4件を一括して採決いたします。


 ここで議案第29号及び議案第51号から議案第53号までの4件について、地方自治法第117条の規定によって、18番、深田徳夫君、37番、深石広正君の退場を求めます。


         〔18番 深田徳夫君・37番 深石広正君退場〕


○仮議長(佐藤 嘉夫君) お諮りいたします。議案第29号及び議案第51号から議案第53号までの公の施設の指定管理者の指定についての4件を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○仮議長(佐藤 嘉夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第29号及び議案第51号から議案第53号、公の施設の指定管理者の指定についての4件は、原案のとおり可決されました。


 ここで深田徳夫君、深石広正君の復席を認めます。


         〔18番 深田徳夫君・37番 深石広正君入場〕


○仮議長(佐藤 嘉夫君) ここで仮議長の職務の議事が終了いたしましたので、仮議長を解任させていただきます。ありがとうございました。


             〔仮議長退席、副議長着席〕


○副議長(深石 広正君) 議長を交代いたしましたので、引き続き議事に御協力をお願いします。


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○副議長(深石 広正君) 以上をもちまして本臨時会に提出の案件は、ここに全部終了いたしました。


 ここで市長から発言を求められておりますので、これを許します。


 番外、速水市長。


○市長(速水 雄一君) 一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいまは、提案をいたしました議案すべてにつきまして御議決いただきましてまことにありがとうございました。


 本議会に提案いたしました案件、不備事項が多くて、議員の皆様に多大な御迷惑おかけしたこと、心からおわびを申し上げます。今後こうしたことが二度とないように努めますとともに、可決いただきました議案すべてにつきまして迅速な執行に努めてまいりたい、かように存じているところでございます。今後ともどうかよろしくお願いを申し上げまして、終わりのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


○副議長(深石 広正君) これをもちまして平成18年第1回雲南市議会臨時会を閉会いたします。御苦労さんでございました。


              午後4時40分閉会


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