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島根県 雲南市

平成17年第3回臨時会 (第1日 7月26日)




平成17年第3回臨時会 (第1日 7月26日)





 
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    平成17年第3回(臨時)雲 南 市 議 会 会 議 録(第1日)


                           平成17年7月26日(火曜日)


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               議事日程(第1号)


                       平成17年7月26日 午前9時30分開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 議案の上程


議案第85号 雲南市国民健康保険条例の一部を改正する条例について


議案第86号 平成17年度雲南市一般会計補正予算(第3号)


議案第87号 平成17年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)


議案第88号 平成17年度雲南市老人保健特別会計補正予算(第1号)


報告第7号 株式会社遊学の経営状況の報告について


報告第8号 木次都市開発株式会社の経営状況の報告について


報告第9号 木次道の駅株式会社の経営状況の報告について


報告第10号 株式会社みとやの経営状況の報告について


報告第11号 財団法人三刀屋農業振興センターの経営状況の報告について


報告第12号 財団法人鉄の歴史村地域振興事業団の経営状況の報告について


日程第4 市長あいさつ


日程第5 提案理由の説明


日程第6 議案質疑


日程第7 討論


日程第8 表決


日程第9 雲南市農業委員会委員の推薦について


日程第10 発議第8号 議員の派遣について


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               本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 議案の上程


議案第85号 雲南市国民健康保険条例の一部を改正する条例について


議案第86号 平成17年度雲南市一般会計補正予算(第3号)


議案第87号 平成17年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)


議案第88号 平成17年度雲南市老人保健特別会計補正予算(第1号)


報告第7号 株式会社遊学の経営状況の報告について


報告第8号 木次都市開発株式会社の経営状況の報告について


報告第9号 木次道の駅株式会社の経営状況の報告について


報告第10号 株式会社みとやの経営状況の報告について


報告第11号 財団法人三刀屋農業振興センターの経営状況の報告について


報告第12号 財団法人鉄の歴史村地域振興事業団の経営状況の報告について


日程第4 市長あいさつ


日程第5 提案理由の説明


日程第6 議案質疑


日程第7 討論


日程第8 表決


日程第9 雲南市農業委員会委員の推薦について


日程第10 発議第8号 議員の派遣について


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                出席議員(38名)


      1番 藤 原 政 文       2番 足 立 昭 二


      3番 景 山 隆 義       4番 加 藤 欽 也


      5番 細 田   實       6番 藤 原 信 宏


      7番 山 崎 正 幸       8番 堀 江   眞


      9番 村 尾 晴 子       10番 周 藤   強


      11番 堀 江 治 之       12番 光 谷 由紀子


      13番 岡 田 盛 行       14番 小 林 眞 二


      15番 石 川 幸 男       16番 福 間 義 昭


      17番 吉 井   傳       18番 深 田 徳 夫


      19番 景 山 源 栄       20番 板 持 達 夫


      21番 岩 田 隆 福       22番 松 浦 保 潔


      23番 田 中   隆       24番 青 木 幸 正


      25番 金 山 寿 忠       26番 阿 川 光 美


      27番 安 原 重 隆       28番 高 尾   肇


      29番 深 津 吏 志       30番 内 田 郁 夫


      31番 日 野   守       32番 渡 部 彰 夫


      33番 加 藤 一 成       34番 星 野   智


      35番 佐 藤 嘉 夫       36番 伊 原 重 雄


      37番 深 石 広 正       38番 吾 郷 廣 幸


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               欠席議員(なし)


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               欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


   議会事務局長 ──── 景 山 英 好  書記 ──────── 森 脇 徳 江


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             説明のため出席した者の職氏名


   市長 ──────── 速 水 雄 一  助役 ──────── 内 田 孝 志


   助役 ──────── 影 山 喜 文  政策企画部長 ──── 家 島 保 夫


   総務部長 ────── 藤 井   勤  市民部長 ────── 大 谷   忠


   健康福祉部長 ──── 周 藤 寛 洲  産業振興部長 ──── 細 木   勝


   建設部長 ────── 福 間   昇  水道局長 ────── 三 原 英 男


   教育部長 ────── 高 橋 文 男  大東総合センター所長  堀 江 善 彦


   加茂総合センター所長  日 野   勲  木次総合センター所長  高 橋 幾 雄


   三刀屋総合センター所長 名 原 久 雄  吉田総合センター所長  堀 江 正 治


   掛合総合センター所長  土 山 幸 延  政策企画部次長 ─── 渡 部 彰 夫


   総務部次長 ───── 本 間 良 一  市民部次長 ───── 周 藤 喜 好


   健康福祉部次長 ─── 藤 井 信 弘  産業振興部次長 ─── 末 次 忠 三


   建設部次長 ───── 鳥 屋 耕 次  水道局次長 ───── 片 寄 邦 良


   教育部次長 ───── 杉 原 佳 林  財政課長 ────── 長谷川 和 男


   税務課長 ────── 須 山 哲 好


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               午前9時30分開会


○議長(吾郷 廣幸君) ただいまの出席議員は38名であります。定足数に達しておりますので、これから平成17年第3回雲南市議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。


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 ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、15番、石川幸男君、16番、福間義昭君を指名いたします。


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 ◎日程第2 会期の決定





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会は、本日1日間にしたいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、本臨時会は、本日1日間に決定をいたしました。


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 ◎日程第3 議案の上程





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第3、議案の上程を行います。


 議案第85号、雲南市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてから、報告第12号、財団法人鉄の歴史村地域振興事業団の経営状況の報告についてまでの10件を一括議題といたします。


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 ◎日程第4 市長あいさつ





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第4、市長のあいさつを求めます。


 番外、速水市長。


○市長(速水 雄一君) 6月議会以降早くも1カ月が過ぎまして、夏真っ盛りの昨今でございますが、議員の皆様には御健勝でお過ごしのことと存じます。


 本日の議会に提案しました案件でございますけれども、雲南市国保条例の一部を改正する条例案以下議案が4件でございます。この議案第85号につきましては、本法の改定に伴うものでございます。それから議案第86号、この17年度一般会計補正予算、これは7月1日から7月4日にかけまして梅雨前線到来による災害に伴うものでございます。87号の国保事業特別会計補正予算、国保料の本算定に伴うもの、また議案第88号につきましては、16年度の精算金に伴うものでございます。以下、報告事項6件でございます。慎重審議いただきますようよろしくお願いを申し上げまして、あいさつとさせていただきます。


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 ◎日程第5 提案理由の説明





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第5、提出者から提案理由の説明を求めます。


 番外、影山助役。


○助役(影山 喜文君)


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 議案第85号 雲南市国民健康保険条例の一部を改正する条例について


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 今回の雲南市国民健康保険条例の一部改正につきましては、国及び地方公共団体を通じた財政改革のための国の預金等の整理、合理化、通称三位一体の改革と呼んでおりますけれども、これによります国から都道府県への税源移譲に伴い、市町村国民健康保険会計への歳入構成の変更に伴う条例改正でございます。


 また、国におきましては、この国民健康保険法が平成17年4月1日施行されたところでございます。具体的に申し上げますと、この国民健康保険制度の中の財源の構成比の変更に伴うものでございます。これまで保険料のほかに財源としては国からの療養給付金、これが40%、それから同じく国からの調整交付金というものが10%で、半分を補っておりましたけれども、この税源移譲によりまして、17年度、18年度2カ年をかけて改革をするものでございまして、17年度、今年度は国からの給付金が36%、そして同じく国からの調整交付金というものが1%減りまして9%、そのかわりに、さっきの療養給付金の4%減と合わせまして5%部分を県の調整交付金といたすこととなったところでございます。さらに、18年度以降におきましては、国からの療養給付金が34%、それから国からの調整交付金が9%、そして県の調整交付金が7%という財源構成になるところでございます。


 また、この条例改正の施行につきましては、4月の1日ということにしたいと思っておりますけれども、関係する補正予算を提案しておりますので、よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、藤井総務部長。


               〔総務部長説明〕


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 議案第86号 平成17年度雲南市一般会計補正予算(第3号)


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○議長(吾郷 廣幸君) 番外、大谷市民部長。


               〔市民部長説明〕


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 議案第87号 平成17年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)


 議案第88号 平成17年度雲南市老人保健特別会計補正予算(第1号)


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○議長(吾郷 廣幸君) 番外、高橋教育部長。


               〔教育部長説明〕


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 報告第7号 株式会社遊学の経営状況の報告について


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○議長(吾郷 廣幸君) 番外、家島政策企画部長。


              〔政策企画部長説明〕


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 報告第8号 木次都市開発株式会社の経営状況の報告について


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○議長(吾郷 廣幸君) 番外、産業振興部長。


              〔産業振興部長説明〕


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 報告第 9号 木次道の駅株式会社の経営状況の報告について


 報告第10号 株式会社みとやの経営状況の報告について


 報告第11号 財団法人三刀屋農業振興センターの経営状況の報告について


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○議長(吾郷 廣幸君) 番外、堀江吉田総合センター所長。


            〔吉田総合センター所長説明〕


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 報告第12号 財団法人鉄の歴史村地域振興事業団の経営状況の報告について


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○議長(吾郷 廣幸君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 ここで暫時休憩をいたします。


 10時45分から全員協議会を開会しますので、よろしくお願いします。


             午前10時24分休憩


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                〔全員協議会〕


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             午後 2時16分再開


○議長(吾郷 廣幸君) 本会議を再開いたします。


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 ◎日程第6 議案質疑





○議長(吾郷 廣幸君) これから議案に対する質疑を行います。


 質疑は、議案第85号から議案第88号までの4件と、報告第7号から報告第12号までの6件について一括行います。


 質疑はありませんか。


 6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) 平成17年度の雲南市補正予算、それの一般会計補正予算ので1点だけお伺いをいたしたいと思いますが、第2表の債務負担行為補正でございます。けさほど全協でお話がありましたが、柿坂分譲住宅団地造成関連事業の債務負担行為補正、これ平成19年度から平成20年度まで2億3,500万円ということでございますが、これは先ほどの説明で、公社の代行施工をされる市道の一部と、それから連絡道路部分と伺っております。ですが、これに基づいて今から住宅供給公社と基本協定を締結されることになろうと思いますけれども、団地内の平地2区画の引き取りについて、これについて1万7,700円の6,750平米、約1億2,000万になると思いますが、これが分譲価格に含まれていると思います。したがいまして、この買い取りが前提のこの造成関連事業でありまして、買い取りを担保、保障するといいますか、この部分の1億2,000万部分に対しても債務負担行為を起こしておかないと、この事業が進められないのではないかと私は思うわけでございますけれども、その点の見解をお聞かせ願いたいと思います。なぜ道路だけが債務負担行為で上がって、この関連事業の中の公共敷地の引き取り、これが無償で寄附されると、できた暁にはというなら別ですけども、これの引き取りが前提となってこの事業が開始されるわけですから、何ら道路と別に変わらんものだと、公共用地の引き取りということが前提でこの事業が進んでいくと、私は思いますので、なぜその2億3,500万は道路だけなのかと。公共用地の引き取り、これがその若者住宅とか何にされるかもう少し考えられると思いますけれども、合わせた3億5,000万ばかり、500万ですか、ぐらいがあわせて債務負担行為を起こされないと、安心して工事発注がならないのではないかと、私は契約上そう思いますけども、そのあたりの見解をお聞かせ願いたい。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、家島政策企画部長。


○政策企画部長(家島 保夫君) 説明の中で、平地の部分のことであろうと存じます。これについては、今、利用についてまだ未確定な部分がございます。といいますのは、この分譲の住宅団地が需要が多い場合に、その分譲する可能性もありますし、また若者等の賃貸住宅の建築等も今後検討してまいるということで、未確定部分がございますので、今回道路部分について計上させていただいております。


○議長(吾郷 廣幸君) 6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) この6,750平米と40区画の分譲分1万2,160平米、これを合わせた面積で総事業費を割られてこの分譲単価が設定されておって、分譲住宅地もその公共の引き取りの値段も一緒な分譲価格だと私は思っております。そうすると、当然それが市によってしっかりと引き取られると担保をされないと、公社としても事業の実施がなりませんし、これの代行でやる道路と何ら変わりはないんじゃないかと。要は、それを最初からきちっと公共用地で引き取って、後に、若者住宅を建てるのか、どういう住宅を建てるかは別にしても、公共事業で後で引き取るという前提があって、この分譲価格も設定されて公示価格も決定しているわけですから、それは間違いなく市として引き取りますよというのがこの債務負担行為補正で上げられていなければ、今ちょっと確定していないからといって、事業そのものは確定していないかもしれませんけれども、このすべての前提がこれが市が引き取るということで価格等も設定をされておりますから、これは間違いなく引き取るから安心してその事業を進めてくださいという協定書になっていかないと、この予算自体も、なぜ今道路だけほんなら上げていくのかと、これも連絡道路なんか過疎計画にまだ上がっていない話ですし、というふうに私は思いますけども、なぜほんなら道路だけが上がって公共用地は上がってこないのか、この名前としては関連事業ということになっていますから、きちっと今どういう目的に使うかがわからないにしろ、公共としてこれだけは同じ価格で引き取りますよという前提でこの事業を進めるわけですから、そういうことをきちっと債務負担行為で金額を浮かせておいて今から協定書を締結されないと、事業が先に進まないと私は思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、内田助役。


○助役(内田 孝志君) この供給公社の事業は、これ造成が終わりますと所有権は住宅供給公社のものになります。したがいまして、説明でも申し上げましたように、必ずしも買い取らなくてもいいわけです。市がですね、最終的に。例えば、金利負担をしてずっと公社が持つという手もございます。それは、売れ残ったときの時点においてそれをどうするかと、引き続き公社がその残った部分の所有権を持ちながら、そしてそれに市が若干の助成をして、負担をしてずっと持つ手もあります。おっしゃいますように、公共用地として買い取る方法もあります。ですから、おっしゃったように、必ず買い取ると、最終的にですね、ということは確定していないわけです。どっちにするかは最終的に残ったときの判断、公社との協議になります、いうことでございますので、もともと土地そのものは公社のものでございますから、市のものではないわけでございます。ですから、売買はすべて住宅供給公社が売買を行うわけでございまして、そういう点で、今、雲南市がその経過後にすべてを買い取ると、残ったものを買い取るということは協定上はないわけでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) けさほど説明を受けたものも、一応公共事業で引き取ると。ただし、分譲のぐあいによって分譲住宅に回すかもしれないというようなこともあろうと思いますけれども、あくまで債務負担行為補正も限度額ですから、そのときはそれを減額すればいいことであって、この中にこういうものを含めたもんで入っていますよということにする方が自然じゃないかと私は思います。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、内田助役。


○助役(内田 孝志君) 御心配をいただきましてありがとうございます。公社はこういうやり方でやっておりまして、今先ほど議員おっしゃいますような負担行為をしなくても事業は進んでいると。我々は今ここでお願いしているのは、代行事業として道路、将来買い取る道路ほどは負担行為をしてくださいと、後は公社の責任で行いますと、それで最終的に27年ですか、26年に売れ残ったものがあれば、それをどうするかはそのときの公社との協議ということになります。


○議長(吾郷 廣幸君) 6番。


○議員(6番 藤原 信宏君) 売れ残った部分ということは40区画の売れ残り部分というふうに理解をしておりましたけれども、公共用地の6,750平米、これについては、逆に言えば、余りにも売れ行きがよければ逆にこれも分譲してもよいという、すべてを分譲するということも念頭にあるということで、すこぶる不確定な要素であるので債務負担行為を起こさないという理解でよろしければ。ありがとうございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、内田助役。


○助役(内田 孝志君) 議員御指摘のとおりでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 12番。


○議員(12番 光谷由紀子君) 報告の中で、7号、8号、9号、10号、11号、12号ということで報告がありました三セクターの問題の中で、1点執行部の方にお聞きしておきたいと思いますのは、その中で、7号の遊学と、それから三刀屋農業振興センター、それから鉄の歴史村地域振興事業団の経営状況の報告を受けましたけれども、この報告の中身ではなくて、この中に、役員の中にかなり議員が在籍されておるということで、私はチェックする立場の議員がこうした役員となるということは問題点が多いのではないかというふうに思いますが、執行部の方はどのように考えられておるのか、その点をお聞かせ願いたいと思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、家島政策企画部長。


○政策企画部長(家島 保夫君) 御指摘の役員の就任の関係ですが、議員の就任については、特に三セクの役員について、あってはならないというような方針を定めておりません。


○議長(吾郷 廣幸君) 12番。


○議員(12番 光谷由紀子君) 方針にはないということですけれども、これは議会の問題でもあろうかと思いますけれども、もう1点は、株式会社みとやに取締役で監査委員が入っておられるということで、この点はいかがか、これも方針にそういうことがないからいいのかどうなのか、また、方針ということになれば、法的にも大丈夫ですよということかとは思いますけれども、やはり私は議会でチェックする議員がやはりいろんな支出を行っているわけですので、そこらあたりは、執行部の方は大丈夫だということですけれども、私は議会側として考えていく必要があろうかというふうに思いますので、その取り扱いは議長の方でお願いしたいと思いますし、もう一つ、もう1点ありましたみとやの関係、この点では監査委員さんが入っておられるということで、その点はいかがでしょうか。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外。


○政策企画部長(家島 保夫君) 今回第三セクターの報告を行っておりますが、これは16年度の役員の報告であります。中では、議員でありまして既に辞任されておる部分もございます。


 監査委員につきまして、谷戸監査委員さんの方が株式会社みとやに名がございますが、現在は役員改選がありまして名前はございません。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) どうですか。


 12番。


○議員(12番 光谷由紀子君) お答えいただきましたけれども、17年度で辞されているということのようですけれども、17年度の状況なりがわかればお聞きしたいし、その取り扱いはやはり議会の側でもきちっとしていかなければならない問題ではないかなというふうに思いますので、議長さんの方でまた議会の方の取り扱いをお願いしたいと思います。執行部の方は法的には問題ないということをおっしゃったわけですが、私はやはり問題点は多いと。これだけ助成金を、補助金を出しているものですから、やはりそこらあたりはきちっとすべき問題ではないかなというふうに思います。


 以上ですけれども、17年度の報告を、把握されている点がありましたらお聞かせ願いたいと思います。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) それでは、答弁保留しておきます。調査をやりますので。


 ほかにありませんか。


 11番。


○議員(11番 堀江 治之君) 一般会計の補正予算でございますが、説明資料の4ページ、災害復旧の委託料が計上されておりますけれども、このほかに山の関係、林地崩壊防止、あるいは林道等の災害があったかと思いますが、これらについては直営でおやりになるのかどうなのかということ、1点。


 それから、特に農林災害施設につきましては、補助率が大変微妙なものがございますけれども、激甚災指定になりますと大変高率な補助率になるわけでございまして、激甚災の指定が可能なのか、見込みがあるのかどうなのか、お聞かせいただきたいと思います。


 それと、ああして建設事業費が大変厳しい状況にあるという中でございますので、やはり災害復旧の場合、皆さんの使われている施設等を早く復旧する必要があろうかというふうに思います。今回は請負工事費等の補正がないわけですけれども、9月定例会において補正されるものと思っておりますが、いかがでしょうか。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、細木産業振興部長。


○産業振興部長(細木 勝君) 最初の予算の関係でございますが、今回測量委託費をお願いしているところでございます。ここの中には、現年の農業用施設災害、それから先ほどおっしゃいましたように、林道災害、治山事業の関係ですが、治山災害等ございます。林道の方が8カ所一応現在予定しておりまして、これの測量委託費を計上しております。それから、治山事業の方が4カ所ございまして、これも早急に測量委託をしたいと考えております。


 一番最初に入ってきます査定でございますけれども、雲南市の方は8月24日と聞いております。それから9月の第2週目ということを聞いておりますので、それまでにできるだけ災害箇所の測量をやって、早く復旧に向けての体制を整えていきたいというように考えております。以上です。(発言する者あり)


 激甚のことについてはまだお聞きしておりませんが、私どもの方はそのようになるように、現在、県の当局と話し合いをしているところでございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 11番。


○議員(11番 堀江 治之君) 林地崩壊、治山、林道もあるようですが、これ委託ということでございますが、今回ここに計上されていないわけですが、これは9月補正でしょうか。ここでは農業用施設災害、現年農業用施設災害ということでございますが。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、細木産業振興部長。


○産業振興部長(細木 勝君) 大変済みません。ここの予算書の中では農業用施設災害ということになっておりますが、ここの中に先ほど申し上げました林道災害とか、あるいは治山事業も含めた測量委託費を設けております。よろしくお願いします。


 工事費につきましては、査定が終わりましてから予算計上をさせていただきますので、よろしくお願いします。


○議長(吾郷 廣幸君) 11番、よろしいですか。


 11番。


○議員(11番 堀江 治之君) そうであれば、この説明欄が、例えば現年農業用施設災害等、「等」が入った方が正しいかと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(吾郷 廣幸君) 番外、長谷川財政課長。


○財政課長(長谷川和男君) 説明書の4ページのところでございますけども、議員御指摘のように、「等」を入れるべきところでございますが漏らしておりまして、申しわけありません。農業用施設等の災害のものでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(吾郷 廣幸君) ほかにありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(吾郷 廣幸君) それでは、ないようですので、質疑を終わります。


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 ◎日程第7 討論





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第7、これから討論を行います。


 議案第85号、雲南市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてから、議案第88号、平成17年度雲南市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてまでの4議案について一括して討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 12番。


○議員(12番 光谷由紀子君) 議案第87号の平成17年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、この点について反対の討論を行っておきたいと思います。


 今回、新市で保険料として統一化を図られることということで、繰入金、旧6町村持ち寄ったもの1億4,300万円を投入することで、これで負担の軽減緩和措置もしておるということでございますけれども、大変今回統一化を図るということで、各町村まちまちのところ、大きな大幅に引き上げがなされるところ、小幅に引き上げとなるところ、いろいろ出てきているわけですけれども、これまでの各町村努力されてきた点があるわけでして、そういった中で、今回1人当たり5.71%、それから介護分で5.95%の引き上げが行われるということで、大変今住民の皆さんの中には負担感が物すごくあるわけです。先ほども質問の中にも、議案質疑の中でも出ましたように、大変合併ってよくなるという期待を持っておられた方も、大変合併によって、本当に合併でよかったのかというような声まで賛成された方からも出てくるような中で、大変行政の中に不満といいますか、不信というか、もう不満になって今あらわれているのが現状じゃないかと思います。市長の方からは、2年間我慢してその先ということをおっしゃいますけれども、その2年先にどのような明るい見通しがあるのだろうかというような状況の中でございます。こういった中で、国保料の引き上げ、担当の方ではいろいろ苦労されて今回出されたということは理解はいたしますけれども、この負担感というのは物すごく大きくなってくるんじゃないかというふうに思います。


 私は、質疑の中でお聞きしましたけれども、滞納額の状況、今、合わせて未納額が1億1,500万ある中で、また引き上げとなりますと、本当に上げればなかなか払えない、そしてまた払えないからまた滞納額がふえる、そうなるとまた保険料を引き上げざるを得ないというような状況の中で、本当に今回引き上げがなされることが妥当なのかといったら、私はむしろ引き下げをしていくことが必要ではなかったかというふうに思います。


 それで、合併時において、サービスは高く、負担は低くということが約束をされてきたところですけれども、これがもう崩れてきているような状況の中で、本当に国保に限らず何の負担についてもですけれども、やはり私は、今回国保が出たわけですので、ここの国保料のやはり低所得者には減免がしてありますということですけれども、厳しい経済状況の中では、私は引き上げることはできないというふうに思います。


 それと、こういった滞納者の方にペナルティーが科せられておりまして、短期保険証が、一般質問の中でもお聞きしましたが、71人の方に発行しているような状況。資格証明書は発行していませんよということでしたけれども、やはり私は、いろいろ相談にもされているということも伺っておりますけれども、やはり保険証が未交付になればなかなか医療にかかれない、なかなか市役所の方にも来れないというような状況ですので、私は、こういった短期保険証などを、資格証明書なども発行せず、皆さんが安心して医療にかかれるような制度にしていく、このことが重要だと思っておりますので、今回出されました引き上げ案に対しては反対しておきます。以上です。


○議長(吾郷 廣幸君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。


               〔賛成討論なし〕


○議長(吾郷 廣幸君) ほかに討論はありませんか。


                〔討論なし〕


○議長(吾郷 廣幸君) これで討論を終わります。


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 ◎日程第8 表決





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第8、これから採決を行います。


 反対討論がありました議案を起立によって採決を行います。


 議案第87号、平成17年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。


 議案第87号、平成17年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、賛成の諸君は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吾郷 廣幸君) 賛成多数であります。よって、議案第87号、平成17年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 議案第85号、雲南市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてから、議案第87号、平成17年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を除く議案第88号、平成17年度雲南市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてまでの3議案について採決を行います。


 お諮りいたします。議案第85号、雲南市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてから、議案第87号、平成17年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を除く議案第88号、平成17年度雲南市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてまでの3議案について、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、議案第85号、雲南市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてから、議案第87号、平成17年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を除く議案第88号、平成17年度雲南市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてまでの3議案は、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第9 雲南市農業委員会委員の推薦について





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第9、雲南市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 雲南市長から、農業委員会委員について、議会推薦の学識経験者4名の推薦依頼があっております。ただいまからこれの推薦を行いたいと思います。


 雲南市農業委員会委員の推薦については、事務局長が読み上げて報告いたします。


 景山事務局長。


○事務局長(景山 英好君) 雲南市農業委員会委員の推薦について。農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定に基づき、下記の者を雲南市農業委員会委員に推薦するものとする。平成17年7月26日。雲南市議会議長、吾郷廣幸。


 氏名と住所を申し上げます。佐藤伊代子、雲南市木次町宇谷1355番地。新任でございます。加藤保子、雲南市大東町篠渕413番地。新任でございます。名原玲子、雲南市三刀屋町坂本219番地。再任でございます。大島繁喜、雲南市吉田町民谷811番地。この方は以前は吉田選挙区から選出しておられ、今回は推薦から外れております。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) お諮りいたします。ただいま報告があった方をもって、農業委員会委員に推薦することにしたいと思います。これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 異議なしと認めます。よって、日程第9、雲南市農業委員会委員の推薦については、ただいま報告のとおり、農業委員会委員に推薦することに決定をいたしました。


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 ◎日程第10 発議第8号





○議長(吾郷 廣幸君) 日程第10、発議第8号、議員の派遣についてを議題といたします。


 提案理由について、事務局長が説明いたします。


 景山事務局長。


○事務局長(景山 英好君) 発議第8号、議員の派遣について。雲南市議会会議規則第158条の規定に基づき、別紙により議員の派遣について議決を求める。平成17年7月26日提出。雲南市議会議長、吾郷廣幸。


 1枚はぐっていただきまして、別紙でございます。議員派遣の件でございますが、島根県市議会議員の研修会でございます。これは、島根県の8市の議長会が開催する市議会議員の研修会でございます。目的。高齢化、高度情報化、国際化時代の到来により、各自治体を取り巻く現況は急速に変化している。この変化に対応して、各自治体において住民に多様なニーズに適応した自主的、合理的な経営を行うとともに、地域の特性を生かした活力あるまちづくりを進めていくことが強く求められ、また、地方分権の推進に伴う自己決定と自己責任の拡大等に対応して、議会の果たすべき役割は大きくなっている。そういう観点から、議員としての資質向上及び議会運営に関する知識、見聞を広めるためであります。派遣場所は、島根県立男女共同参画センターあすてらす、島根県大田市大田町でございます。期間は平成17年8月19日の1日間、派遣議員は全議員を対象といたしております。以上でございます。


○議長(吾郷 廣幸君) 説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。ありませんね。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 質疑を終わります。


 討論に入ります。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 討論を終わります。


 発議第8号を原案のとおり決するに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吾郷 廣幸君) 御異議なしと認めます。よって、日程第10、発議第8号、議員の派遣については、原案のとおり可決されました。


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○議長(吾郷 廣幸君) 以上をもちまして本臨時会に提出の案件はここに全部終了いたしました。


 ここで市長から発言を求められておりますので、これを許します。


 番外、速水市長。


○市長(速水 雄一君) 本日の臨時会に提案いたしました議事につきまして、すべて御議決いただきましてまことにありがとうございました。特にきょうは、国保料につきましていろいろ御意見を賜りました。今後、税あるいは公共料金等取り組むに当たって、さまざまな意見があろうかと思いますが、市民の皆様の御理解を得るべく、説明責任を十分に果たす中で、議会と相談させていただきながら対応してまいりたい、かように思っております。今後ともよろしくお願いを申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(吾郷 廣幸君) これをもって平成17年第3回雲南市議会臨時会を閉会いたします。御苦労さまでした。


              午後2時57分閉会


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