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島根県 江津市

平成27年 6月(第2回)定例会 05月28日−01号




平成27年 6月(第2回)定例会 − 05月28日−01号







平成27年 6月(第2回)定例会



               平成27年第2回議会定例会

                 議事日程第1号



平成27年5月28日(木)午前10時開議

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 本日の議事日程

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

日程追加 追悼の言葉

第3 執行部提出議案について

第4 報告第 2号 専決処分報告について

   報告第 3号 平成26年度島根県江津市一般会計繰越明許費繰越の報告について

   報告第 4号 平成26年度島根県江津市一般会計事故繰越しの報告について

   報告第 5号 平成26年度島根県江津市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越の報告について

   報告第 6号 平成26年度島根県江津市水道事業会計予算繰越の報告について

第5 承認第 1号 専決処分報告について

   承認第 2号 専決処分報告について

   承認第 3号 専決処分報告について

   承認第 4号 専決処分報告について

   承認第 5号 専決処分報告について

   承認第 6号 専決処分報告について

   承認第 7号 専決処分報告について

   承認第 8号 専決処分報告について

第6 議案第47号 江津市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について

第7 議案第48号 平成27年度島根県江津市一般会計補正予算(第1号)を定めることについて

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 会議に付した事件

本日の議事日程のとおり

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 出席議員(14名)

1 番  坪 内 涼 二             2 番  鍛 治 恵巳子

4 番  田 中 利 徳             5 番  多 田 伸 治

6 番  森 川 佳 英             7 番  藤 間 義 明

8 番  森 脇 悦 朗             9 番  島 田 修 二

10 番  石 橋 孝 義             11 番  河 野 正 行

12 番  藤 田   厚             13 番  土 井 正 人

14 番  田 中 直 文             16 番  永 岡 静 馬

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 欠席議員(0名)

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 説明のため出席した者

市長      山 下   修          副市長     藤 田 和 雄

顧問      武 本   靖          顧問      釜 瀬 隆 司

政策企画課長  石 原 和 典          危機管理監   藤 田   裕

財政課長    崎 間 茂 理          人事課長    林     徹

社会福祉課長  藤 井   彰          保険年金課長  溝 田 ともえ

農林水産課長  土 崎 一 雄          土木建設課長  藤 田 佳 久

水道課長    小 川 英 昭          桜江支所長   今 田 三 之

学校教育課長  森 岡 眞寿美          総務課長補佐  冨金原 昭 久

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 出席した議会事務局職員

事務局長    牛 尾 ひとみ

事務局次長   横 田 龍 二

事務局主事   坂 根 浩 太

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              午前10時0分 開会



○議長(藤田厚) おはようございます。

 これより平成27年第2回議会定例会を開会いたします。

 開会に先立ちまして、去る5月22日、お亡くなりになりました小林博昭議員の御冥福を祈り、黙祷いたしたいと思います。

 全員、御起立をお願いします。

 黙祷、始め。

              〔黙祷〕

 黙祷を終わります。御着席ください。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により、これを進行いたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(藤田厚) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員の指名は、江津市議会会議規則第88条の規定により議長において指名いたします。

 2番鍛治議員、9番島田議員。

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△日程第2 会期の決定



○議長(藤田厚) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から6月15日までの19日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 御異議なしと認めます。よって、本定例会は本日から6月15日までの19日間と決定されました。

 次に、諸般の報告をいたします。

 平成27年第1回議会定例会以降開催され、私または代理が出席いたしました主な行事、会議等については、お手元に配付しております平成27年第2回議会諸般の報告に記載しております。詳しい資料につきましては、事務局に保管しておりますので、ごらんください。

 以上で諸般の報告を終わります。

 この際、お諮りいたします。

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○議長(藤田厚) 田中利徳議員から、去る5月22日急逝されました小林博昭議員に対する追悼の言葉を贈る発言を許されたいとの申し出がありますので、この際、これを日程に追加し、発言を許したいと思いますが、御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 御異議なしと認めます。よって、この際、追悼の言葉を日程に追加し、発言を許すことに決しました。

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△日程追加 追悼の言葉



○議長(藤田厚) よって、田中利徳議員の発言を許します。

 4番田中利徳議員。

              〔4番 田中利徳 登壇〕



◆4番(田中利徳) ただいま発言を許可されましたので、ここで故小林博昭様の追悼の言葉を江津市議会議員を代表して述べさせていただきます。

 本日ここに平成27年第2回議会定例会の開会に当たり、去る5月22日に御逝去されました前小林江津市議会議員、故小林博昭様の急逝を悼み、謹んで哀悼の言葉を申し述べます。

 「3番小林博昭議員」、「はい」という彼の実直な人柄をあらわす元気な大きな声は返ってきません。このような事態を誰が想像したでしょうか。江津高校の同級生として、また同期の議員仲間として、歯にきぬ着せぬ言葉で小言を言い合った小林博昭は、今ここにいません。まことにさみしく痛恨のきわみであります。

 去る4月8日に検査入院され、見舞いに行かれた藤田議長から病状についてもお聞きしましたが、手術すれば完治し、再び議員として行動をともにできるものと確信しており、私たちも手術が終わり、落ちついてから見舞いに出向くこととしておりました。それでも私は彼のことが頭から離れませんので、5月22日に浜田で開催された議会の終了後、激励に行ってやろうと思い、病院を訪ねました。しかし、受け付けでは家族のみが面接可能となっており、本人に電話してみるように言われましたので、玄関先から電話をしましたが、呼び出し音がむなしく響くばかりで、応答はありませんでした。そして、帰宅後に悲しい訃報が届きました。

 さて、振り返ってみますと、前小林博昭議員は28年の長きにわたって、江津市のスポーツ推進審議委員会の委員として、市のスポーツ振興に深い見識と実践的な経験に基づいて提言を行い、みずからも率先垂範で行動に移してこられました。また、体育協会の理事、理事長、そして副会長と要職を歴任され、今はしっかり根づきました市民スポーツ祭の開催など、輝かしい歴史を築き上げられました。平成15年からは江津市スポーツ少年団本部長及び指導者協議会の長として、市内の少年団をまとめ、みずからもバレーボールの指導に尽力されました。葬儀の席には多数の教え子の中学生、高校生や保護者が参列され、このことを物語っておりました。そして、このたび多くの方々の参列された葬儀の会場において、28年間の長きにわたり江津市のスポーツ振興とスポーツを通しての青少年健全育成に努められた功績が認められ、江津市からはえある功労者表彰を受けられました。

 このように語りかけても、前小林博昭議員は再びこの議場には姿をあらわすことはありません。残された私たちの責務は、江津市の発展を願う強い意志を持って、市議会議員になって1年、道半ばにして議場を去られた前小林博昭議員の無念を察し、我々議員団と市執行部が論議を高め、さらに全市民の皆さんの力を結集して、小さくてもきらりと光る江津市を実現することが、これまでの御労苦に報いることと感謝することにつながると考えます。

 結びに、この上は前小林博昭議員の市政に対する御意志を受け継ぎ、議員一同が一丸となって江津市勢の発展のために鋭意努力することをお誓い申し上げ、名残は尽きませんが、御遺族のますますの御健勝、御発展と、前小林博昭議員の御冥福を衷心よりお祈り申し上げ、追悼の言葉とします。

 小林博昭さん、本当にありがとうございました。

 平成27年5月28日、江津市議会議員田中利徳。



○議長(藤田厚) この際、しばらく休憩いたします。

              午前10時9分 休憩

              午前10時9分 再開



○議長(藤田厚) 会議を再開いたします。

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△日程第3 執行部提出議案について



○議長(藤田厚) 日程第3、執行部提出議案について市長の発言を許します。

 山下市長。

              〔市長 山下 修 登壇〕



◎市長(山下修) 初めに、去る5月22日に御逝去された小林博昭議員に対し、謹んで哀悼の意を表しますとともに、心より御冥福をお祈りいたします。

 故小林議員におかれては、平成26年6月1日の当選以来、江津市政推進のため、二元代表の一翼を担う議会人として、市民の負託に応えるべく日夜御奮闘されました。この場をおかりし、深く敬意を表します。

 それでは、平成27年第2回江津市議会定例会が開催されるに当たり、私の所信の一端を申し述べさせていただきます。

 初めに、今焦眉の急である人口減少問題、いわゆる地方創生について、その取り組み状況を申し上げます。

 御承知のとおり、国においては昨年12月にまち・ひと・しごと創生法を制定され、まち・ひと・しごと創生本部の設置を初め、地方創生に向けたさまざまな取り組みがなされています。これを受け、本市においても人口ビジョンと江津版総合戦略の策定に向けた作業を進めています。この作業を進める上で重要となるのが、本市の将来人口をどのように見込むのか、あるいはどう描くのかという点です。現在、本市の将来人口について、合計特殊出生率や転入、転出の人口移動数などさまざまな角度からシミュレーションを行っています。

 国の推計によると、例えば日本創成会議、人口問題検討分科会が示した2040年の本市の人口は、1万4,000人程度まで減少するとされています。また、国立社会保障・人口減少問題研究所の推計は、2040年の本市の人口は、1万5,600人程度まで減少すると推計されています。そして、何も手だてを講じなければ減少の一途をたどり、消滅する可能性があるとされています。私は、極めて厳しい推計値であり、かつショッキングな数値であると受けとめています。それと同時に、このことをしっかり認識し、今後の市政運営に努めなければとも思っています。

 こうした国の人口推計を勘案した上で、市の人口を維持するには、合計特殊出生率をどこまで上げ、人口の社会動態、いわゆる転入、転出でありますが、この社会動態や自然動態、出生、死亡の関係でありますが、これをどのように変動させる必要があるのか。また、そのためにはどの課題に対してどのような施策が必要なのか、今さまざまな視点から検討を重ねています。

 残念ながら、さまざまな施策を講じたとしても、本市の人口は今後数十年間は減少傾向が続きます。その理由として、本市は近年死亡者数が出生者数の2倍を上回る状況が続いていること、加えて今後の高齢化率の推移や本市の社会経済動向などを鑑みると、当分の間、人口減少はじくじたる思いはありますが、いたし方ないものと認識しています。

 一方、合計特殊出生率を上げ、そして社会動態にプラスに作用する施策を着実に推進すれば、本市の人口減少は数十年後には底を打ち、その後は人口が増加に転じていくこととなります。

 いずれにいたしましても、今申し上げましたようなことを総合的に勘案し、人口減少に歯どめをかけるため、この5年間で喫緊に取り組む施策は何か、あるいは重点的に取り組むべき課題は何なのかといったことなどを今後十分に精査し、今年中には江津市版総合戦略をまとめたいと考えています。

 また、この人口ビジョンと総合戦略の策定に当たっては、本年4月から庁内検討委員会等により協議を重ねています。そして、本定例会後には、産業、雇用、教育、子育てなどの各分野からの意見を聴取するため、市内外の識見者による江津市人口減少対策有識者会議を設置することとしています。あわせて、先月から市内の各種団体からの提案や市のホームページにより広く意見を募集するなど、市民の皆様を初めとする各種方面から、本市の人口減少対策について御意見やアイデアを寄せていただくこととしています。この人口ビジョンと総合戦略の策定を通じて、本市が目指す町の将来像、あるいは人口減少に歯どめをかけて、町の活力を次の世代に引き継ぐという意識を皆で共有することが私は何よりも肝要であると考えています。

 こうした観点から、議員の皆様並びに市民の皆様におかれては、この江津市版総合戦略の策定に当たり、積極的に御意見、御提案をいただきますようお願い申し上げます。

 なお、平成26年度の社会動態についてでありますが、昭和50年以降、久しぶりにプラスに転じています。具体的には、7名の社会増であります。このことは、市民の皆様はもとより、本市の産業振興担当部門の職員の頑張りのたまものと、大変うれしく思っています。先ほど申し上げましたように、極めて厳しい状況の中にはありますが、平成27年度以降もこうした傾向が続くよう全力を挙げて取り組んでまいる所存です。ちなみに、平成26年度社会動態がプラスに転じた市町村は、出雲市、邑南町、吉賀町、そして江津市であります。

 また、さきに知事が県内各界代表からの意見を聞く会を招集をされました。私も市長会を代表してその場に参加いたしました。その折、私から知事に申し上げた主なことは、合計特殊出生率を高めていくためにも、多子世帯への手厚い財政支援、経済的負担の軽減、これを強く求めたところであります。

 次に、庁舎の耐震問題です。

 昨年9月より市庁舎の耐久・耐震性能の予備調査、現地調査を行い、庁舎設計に関する資料の収集、あるいは地盤やコンクリートの各種調査などを進めてまいりました。そして、その結果をもって庁舎の耐久・耐震性能を把握し、耐震改修の方向性について、可能性についてその方向性を明らかにする予定としてました。一部数値が出されておりまして、庁舎B棟についてはIs値が0.2、A棟については、これ縦方向ですけれども、Is値が0.6という結果が出てます。しかしながら、A棟PC梁について、その健全度を明確に確認するに至らず、島根大学教授の丸田先生を委員長とする庁舎改修整備検討委員会からも再調査の実施により、健全度、耐久性能を確認することとの御意見をいただいています。このため、国交省や各高速道路株式会社などで、PC橋を専門とする調査会社のノウハウを活用し、この7月に再度エックス線や削孔、CCDカメラ撮影等により、PC梁のピアノ線とコンクリートの健全度を確認したいと考えています。この結果は、庁舎改修整備検討委員会に報告し、庁舎改修整備の可能性、さらには改修の方向性について考えをまとめていただくこととしています。

 その上で、市としての考え方をまとめ、また広く市民の皆様の御意見もお聞きしながら、最終的に新庁舎を建設するのか、あるいは耐震工事で済ませるのか、どのように対応するのか決定をしてまいりたいと考えています。

 次に、県立高校のあり方についてです。

 本年1月に県立高校あり方検討会を設置し、4回の意見交換を行って、3月下旬に松田会長から報告書をいただきました。その経過や報告書の内容につきましては、これまで議員の皆様に情報提供を行っています。また、かわらばん広報ごうつの5月号にその概要を掲載するとともに、江津市ホームページでも紹介し、5月末まで市民の皆さんの意見募集も行ったところです。新たな施策による高校の魅力化、活性化や情報発信など報告書でいただいた全項目について、近日中に県教育長へ要請書を直接届ける予定としています。その際には、意見募集でいただいた市民の皆様の意見も添えたいと考えています。

 いずれにしても、入学者数の動向によっては、江津高校、江津工業高校とも県立高等学校再編成基本計画に基づく統廃合校の対象となる可能性があります。また、統合する、しないのいずれにしても、課題が多いと考えています。今後、何を基本にこのことを考えるのか、それは生徒です。江津市の子供たちがよりよい環境で未来に希望を持てる高校生活を送ることができるようにすることが私たち大人に与えられた課題であると考えています。そうした考え方のもと、これからの県教育委員会との交渉に当たってまいります。

 それでは、今定例会に提案しております報告議案5件、承認議案8件、条例議案1件、予算議案1件、同意議案2件の主なものについて御説明いたします。

 報告議案については、平成26年度江津市一般会計繰越明許費繰越と平成26年度江津市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越外3件の報告です。

 承認議案については、江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例、江津市市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告2件、平成26年度江津市一般会計補正予算のほか5件の補正予算の専決処分報告です。

 条例議案については、厚生労働省令の改正に伴い、基準とされる小規模保育事業及び事業所内保育事業のみなし保育士の規定について、准看護師を加える江津市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定についてです。

 予算議案は、平成27年度一般会計補正予算(第1号)を定めるもので、人口減少対策、地域医療支援対策、子育て支援対策などを中心にそれぞれ必要な予算措置を講じたところです。

 この結果、一般会計は歳入歳出をそれぞれ1億5,865万3,000円追加し、予算総額を158億2,365万3,000円とするものです。

 それぞれ詳細につきましては、担当課長より説明させますので、よろしく御審議のほどをお願いをいたします。

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△日程第4 報告第2号 専決処分報告について

      報告第3号 平成26年度島根県江津市一般会計繰越明許費繰越の報告について

      報告第4号 平成26年度島根県江津市一般会計事故繰越しの報告について

      報告第5号 平成26年度島根県江津市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越の報告について

      報告第6号 平成26年度島根県江津市水道事業会計予算繰越の報告について



○議長(藤田厚) 日程第4、報告第2号専決処分報告について外4件を一括議題といたします。

 本報告5件に対する説明を求めます。

 石原政策企画課長。

              〔政策企画課長 石原和典 登壇〕



◎政策企画課長(石原和典) それでは、報告第2号から第6号までの5件について、提案理由の説明を申し上げます。

 まず、報告第2号専決処分第9号損害賠償の額の決定及び和解については、本年3月2日浜田市内の浜田市駅前駐車場において、駐車中の無人の車両に誤って接触した車両物損事故について、損害賠償の額が決定し、和解したことによるものでございます。

 次に、報告第3号平成26年度島根県江津市一般会計繰越明許費繰越の報告については、まず昨年度の3月10日補正で繰り越しを前提に計上しました地方創生関連の事業、繰越計算書に記載の総務費の6次産業化推進事業から地域の活力創出事業までと、民生費の多子世帯支援商品券配付事業、商工費の地域消費喚起事業、これらは平成27年度予算の地方創生関連事業と一体的に実施することとしております。

 次に、その他の事業につきましては、用地交渉や地元調整、その他の調整などに時間を要し、年度内完了が困難となり繰り越しするものです。

 また、平成25年8月災害の復旧費、この繰越明許は平成26年度予算分ですが、工事箇所数が膨大なため、諸調整に時間を要し、年度内完了が困難となったものを繰り越すものです。

 これら一般会計繰越明許費繰越額の総額は、15億4,570万6,005円としております。

 次に、報告第4号平成26年度島根県江津市一般会計事故繰越の報告については、平成25年度予算の災害復旧事業で繰越明許費として平成26年度へ繰り越した工事のうち、平成26年度中に諸事情によりなお完了しなかった工事を、さらに平成27年度へ繰り越しするものです。現在の制度では、一度設定した同一事業に係る繰越明許費の再度の次年度への繰越明許は認めておられず、繰り越す場合は事故繰越となります。事故繰越の翌年度への繰越額は、1億1,800万円としております。なお、工事箇所数は11カ所となっております。

 続いて、報告第5号平成26年度島根県江津市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越の報告については、通常の下水道増設工事分ですが、現在災害復旧工事を優先して行っておりますので、下水道工事の労務手配が整わず、おくれが生じたものです。翌年度繰越額は、1億5,571万5,000円としております。

 続いて、報告第6号平成26年度島根県江津市水道事業会計の予算繰越の報告につきましては、平成26年度の資本的支出予算に計上いたしました配水施設拡張費に係る予算額7,986万円のうち、3,899万8,000円を簡水配水施設拡張費に係る予算額509万2,000円のうち240万円を平成27年度に繰り越すものです。

 よろしく御了承のほどお願い申し上げます。



○議長(藤田厚) 一括質疑に入ります。

 6番森川議員。



◆6番(森川佳英) 今言われたことで、私36を超える事業で、金額的にも約20億円ぐらいな繰越額なんですよね。繰り越しについては自治法で認められているので、これは認めますけれども、通常の歳入歳出予算は、会計年度の独立というのが原則でございます。そういう意味で、繰り越しとか継続費は例外をなすものでございますけれども、その認識についてちょっとお答えお願いします。



○議長(藤田厚) 財政課長。



◎財政課長(崎間茂理) 繰り越しにつきましては、年度内完了を目指して事業を行ってるわけですけど、先ほどちょっと説明しましたけど、いろんな事情がありまして完了ができないということが生じる場合があります。そういった場合に、1年に限り繰越明許というものを設定しまして、次年度へ繰り越して事業を実施するわけです。ですから、もともとある予算を繰り越すわけですので、歳入歳出のバランスといいますか、それは予算編成時に既にとっておりますので、繰り越しても何ら変わらないということでございます。



○議長(藤田厚) 6番森川議員。



◆6番(森川佳英) さっき言われた説明だと思うんですが、年度内に執行というのは必ずできますか、どうですか。



○議長(藤田厚) 崎間財政課長。



◎財政課長(崎間茂理) そのような方向で頑張るわけですけど、例えばこの前の広島市の災害、突発事項が起こることも想定されますので、絶対に終わるということはわかりませんけど、年度内完了ということを目指して予算を繰り越しております。



○議長(藤田厚) 6番森川議員。



◆6番(森川佳英) その結果、繰り返してされるわけなんですけども、他事業に対しての影響というのはあるんですか、ないんですか、その点どうですか。



○議長(藤田厚) 崎間財政課長。



◎財政課長(崎間茂理) 今回特殊な事例で災害の関係なんですけど、事業者の方にお願いしまして、全ての事業を出しましてこれだけの量があるがどうですかということで協議の場を設けております。そういった中で事業の調整をしていただいて、それぞれの事業者の方に配分というんですかね、個々にできるかできないかというような調整を行っておりますので、特段今のところは問題はないですが、こういった特殊な事情ですので、一遍にたくさんの事業を発注するというようなことが近年ありませんので、事業者の方も大変でしょうし、我々も少し心配するところではありますが、何とか調整を図っていきたいというふうに考えております。



○議長(藤田厚) ほかにございませんか。

 5番多田議員。



◆5番(多田伸治) 今の答弁にちょっとつながるところもあるんですが、繰り越しの説明として、人員不足で工事がおくれたためというようなものもあります。繰り越し全くしちゃいけんという話じゃないというのは私も認識しておりますし、今の答弁でもありました。ただ、なるべく年度内に解決したほうがええというようなのは、これはもう当然だと思います。現在進められている災害復旧や将来災害が起こった場合の復旧への備えとして、市民が望む早急な復旧、こういうことをしていくために、人員解消についてどう取り組んで、繰り越しをしなくても済むような状態に持っていくのか、この辺についての認識を伺います。



○議長(藤田厚) 藤田土木建設課長。



◎土木建設課長(藤田佳久) 災害復旧を進める対応としまして、災害復旧最優先という方針を打ち出しております。平成25年度の土木工事、それはすぐに行わなくてはならない工事、これについては実施しますが、継続も含めて極力抑えております。加えて、先ほども財政課長が申しましたが、この4月に本年度の災害工事を含めて進めるに当たりまして、効率よく工事が進められるように、建設業界との調整会議をまず設けております。各社には引き続き、下請業者並びに作業従事者を確保したりしていただくとともに、定期的な会を設けまして、状況を把握しながら早期復旧ができるように依頼をしております。

 以上です。



○議長(藤田厚) 5番多田議員。



◆5番(多田伸治) 繰り越しはせんでも済むように取り組んでいくというような話だと思うんです。具体的に人員不足に対してどうしていくかというところを聞いておかないと、取り組みましたが繰り越さにゃいけんようになりましたということではいけないと思うんです。その辺についてもう一回伺います。



○議長(藤田厚) 藤田土木建設課長。



◎土木建設課長(藤田佳久) 繰り越し、3月議会でもちょっと申したんですが、建設業界は下請依頼をするに当たって、ハローワークへの人員募集の働きかけも各社行っております。また、本市だけではなく、島根県全体が被災に遭ってるという状況の中から、広島、他県にも下請業者の依頼を行っております。昨年度は、広島の災害が発生しましたので、そのために事故繰りというような、一因として事故繰りというような事例を出したと思いますが、そういう働きかけを行っていますので、御理解をよろしくお願いいたします。



○議長(藤田厚) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 質疑を終わります。

 報告第2号は地方自治法第180条第1項の規定であり、報告第3号及び第5号の2件は地方自治法施行令第146条第2項の規定による報告であります。また、報告第4号は地方自治法施行令第150条第3項の規定であり、報告第6号は地方公営企業法第26条第3項の規定による報告でありますので、御了承をお願いいたします。

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△日程第5 承認第1号 専決処分報告について

      承認第2号 専決処分報告について

      承認第3号 専決処分報告について

      承認第4号 専決処分報告について

      承認第5号 専決処分報告について

      承認第6号 専決処分報告について

      承認第7号 専決処分報告について

      承認第8号 専決処分報告について



○議長(藤田厚) 日程第5、承認第1号専決処分報告について外7件を一括議題といたします。

 本案8件に対する説明を求めます。

 石原政策企画課長。

              〔政策企画課長 石原和典 登壇〕



◎政策企画課長(石原和典) それでは、承認第1号から第8号までの8件について提案理由の説明を申し上げます。

 まず、承認第1号専決処分第2号江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につきましては、本年3月4日に国民健康保険法施行令の一部を改正する政令が公布され、4月1日に施行となったことに伴い、所要の改正を行ったものです。改正の内容ですが、国民健康保険料のうち基礎賦課額に係る賦課限度額を51万円から52万円に、後期高齢者支援金に係る賦課限度額を16万円から17万円に、また介護納付金に係る賦課限度額を14万円から16万円に引き上げるものです。また、国民健康保険料軽減対象の拡大として、5割軽減の基準について、被保険者に乗ずる金額を24万5,000円から26万円に、2割軽減の基準について、被保険者数に乗ずる金額を45万円から47万円に改めるものです。

 次に、承認第2号専決処分第3号江津市税条例等の一部を改正する条例制定につきましては、地方税法の一部を改正する法律が公布され、4月1日施行となったことに伴い、所要の改正を行ったものでございます。改正の主なものは、個人住民税における住宅ローン制度の適用期限の延長、及びふるさと納税の申告特例についての規定を定めることとしたもの、軽自動車税の税率の特例の規定を定めることとしたもの、二輪車に係る税率の引き上げ時期を1年延期することにしたもの、そのほか番号法改正に伴う所要の措置を行ったものなどです。

 次に、承認第3号専決処分第4号平成26年度島根県江津市一般会計補正予算(第10号)を定めることについては、特別交付税、その他交付金等の確定による歳入の最終調整、歳出については基金の積み立て及び今後の事業安定化のための特別会計の繰り出しなどの補正を行い、歳入歳出それぞれ4億7,935万6,000円を補正し、予算総額を178億7,000万9,000円としております。補正の主なものにつきましては、歳入はまず特別交付税が災害復旧経費の加算などもあり、補正前予算に対して5億104万2,000円の増額補正となっています。寄付金につきましては、トップ金属工業様より、産業振興に200万円の寄附をいただき、同額を補正しております。繰入金は特別交付税の増額などで減債基金の繰り入れを減額補正しております。

 歳出では、特別交付税で増収となったものを減債、地域振興の各基金に積み立て、合計2億2,986万3,000円を補正し、また特別会計基金への積み立てを目的とした繰出金を合計2億5,000万円補正いたしました。そのほか、平成26年度事業費の確定した駅前公共複合施設整備費の継続費補正、また年度内完了が困難となった6事業について繰越明許費補正を行っております。地方債についても決算見込みに基づき補正しております。

 次に、承認第4号専決処分第5号平成26年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)を定めることについては、今後の事業運営安定化のため、一般会計から繰り入れを受け、同額を基金に積み立てるものです。歳入歳出それぞれ5,000万円を補正し、補正後の予算総額を32億841万9,000円としております。

 次に、承認第5号専決処分第6号平成26年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)を定めることについては、今後の事業運営安定化のため、一般会計から繰り入れを受け、同額を基金に積み立てるものです。歳入歳出それぞれ1,000万円を補正し、補正後の予算総額を7億4,298万4,000円としております。

 続いて、承認第6号専決処分第7号平成26年度島根県江津市簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)を定めることについては、今後の事業運営安定化のため、一般会計から繰り入れを受け、同額を基金に積み立てるものです。歳入歳出それぞれ1億円を補正し、補正後の予算総額を2億8,563万円としております。

 続いて、承認第7号専決処分第8号平成26年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)を定めることについては、今後の事業運営安定化のため、一般会計から繰り入れを受け、同額を基金に積み立てるものです。歳入歳出それぞれ9,000万円を補正し、補正後の予算総額を3億4,583万円としております。

 承認第8号専決処分第10号功労者の選定については、去る5月22日に御逝去されました小林博昭氏は、江津市のスポーツ振興とスポーツを通じた青少年の健全育成に多大な御尽力をされた功績はまことに顕著であります。

 よろしく御承認のほどお願い申し上げます。

 以上で説明を終わります。



○議長(藤田厚) 一括質疑に入ります。

 5番多田議員。



◆5番(多田伸治) 承認第4号につきまして、全員協議会では市長から一般会計より国民健康保険会計へ5,000万円繰り入れて、国保料の値上げで市民の負担増を半減、値上げでの市民の負担増を半減するというような説明がありました。しかし、負担増での市の歳入増は1,400万円とされておりまして、半減して1,400万円ということは繰り入れの5,000万円とは大きな開きがあると思うんですが、その点について考え方をもう少し説明していただけますでしょうか。



○議長(藤田厚) 溝田保険年金課長。



◎保険年金課長(溝田ともえ) 誤解があるようですので、改めて申し上げますけれども、この一般会計からの5,000万円の繰り入れは、国民健康保険会計の運営を助ける、円滑に行うためのものです。円滑に行うという中には保険料を抑えるということも含まれるかと思いますけれども、5,000万円という金額が具体的に国保料の上げ幅を半額程度にするということを想定したものではありません。1,400万円というのは、今回の料率の改定により実際に増額となる国民健康保険料ですけれども、これは想定で3,000万円の増を想定して試算をした際に、実際には軽減等がかかりますので、実際に増額となる金額が1,400万円ということです。幾つかのパターンで試算をするわけですが、大体想定した金額の半分程度が実際の増額となるということです。

 説明が至りませんで、誤解を与えてしまいましたこと、大変申しわけありませんでした。



○議長(藤田厚) 5番多田議員。



◆5番(多田伸治) 3,000万円の増を想定されてということなんですが、じゃあ、その残りの3,500万円というの、3,600万円になりますか、というのはどの辺に使われるのか、一応今伺っておきます。



○議長(藤田厚) 溝田保険年金課長。



◎保険年金課長(溝田ともえ) どの辺に使われるかといいますか、全員協議会の際にも御説明いたしましたけれども、平成26年度の料率で保険料を試算した場合、歳出の見込み額と歳入の見込み額で約1億5,000万円の不足を生じます。それで、今回の改定により保険料が1,400万円収入が上がりますので、その差額1億3,000万円強については、この一般会計からの繰り入れの5,000万円を含めた基金からの繰入金を充当して行うこととしております。

 以上です。



○議長(藤田厚) 山下市長。



◎市長(山下修) 今回の一般会計からの繰り入れは、あくまで将来の国保会計の被保険者の保険料を軽減するために繰り入れをするものでありますので、今多田議員が言っておられるのは、今後国保会計をどうするよという視点で質疑をしていらっしゃいます。本来、この質疑というのは私おかしいんではないか、今課長は懇切丁寧に答えましたけど、あくまでこの5,000万円について質疑をお願いしたいというふうに思います。



○議長(藤田厚) ほかにございませんか。

 森川議員。



◆6番(森川佳英) 先ほどから市長も二元代表制ということで、議会のことも言われたんですけども、確かに専決処分というのは自治法でも認められておると思います。ただ、先ほどから説明がありますように、特に緊急を要する議会を招集する時間的余裕がない云々というところで今回専決処分をされておると思うんですけども、本当に日程的といいますか、時間調整といいますか、臨時議会をされるような努力をされたのかどうか、そこんとこちょっと議会軽視じゃないかなと思うんですけど、どうでしょう。



○議長(藤田厚) 崎間財政課長。



◎財政課長(崎間茂理) 例年3月31日、専決補正は行わさせていただいてるんですが、これは端的に言いますと、特別交付税の決定を待って行うということでございます。特別交付税については、大体3月の下旬に最終決定がなされますので、それまでは金額がわかりません。それを待って予算編成をして、予算書をつくって、議会に諮るということになりますと、物理的に不可能ということになります。

 もう一つは、特別交付税がふえればいいんですけど、減った場合ですね、減った場合になりますと、今度は緊急に基金からの繰り入れをして、歳出予算をカバーしなければならないということも生じてまいります。そういった場合も含めまして、3月30日か31日に議会を開いて予算書を提出するということが物理的に不可能であるがために31日専決というふうにさせていただいております。

 それから、歳入の調整をほとんど行うだけで、特に政策的なものというのは、この時期には通常出しませんので、その辺でも御理解をお願いいたします。



○議長(藤田厚) ほかにございませんか。

 6番森川議員。



◆6番(森川佳英) 再度くどいようなんですけども、今ごろは例えば携帯電話もございますので、時間的にも1時間ぐらいの臨時議会じゃないかな思うんですけども、それもできなかったのか、ちょっと努力、もうちょっと詳しく。



○議長(藤田厚) 崎間財政課長。



◎財政課長(崎間茂理) 議会自体は1時間で済むかもわかりませんが、それを開催するまでの準備というのができないということです。通常、予算編成をして予算書をつくるのには最低でも1週間ほどかかりますので、議会にお示しするのは3日前までにお示ししないといけないということで、日数的に難しいということが原因の一つでもあります。全部がその原因ではありませんけど、原因の一つということで御理解いただきたいと思います。



○議長(藤田厚) ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 質疑を終わります。

 本案8件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 御異議なしと認めます。よって、本案8件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 本案8件に対する反対の御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) これに賛成の御意見はありませんか。

              〔「省略」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 討論を終わります。

 これより採決いたします。

 なお、挙手されない方はこれを否とみなします。

 まず、承認第1号は報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(藤田厚) 挙手全員と認めます。よって、承認第1号専決処分報告については、報告のとおり承認されました。

 次に、承認第2号を採決いたします。

 本案は報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(藤田厚) 挙手全員と認めます。よって、承認第2号専決処分報告については、報告のとおり承認されました。

 次に、承認第3号を採決いたします。

 本案は報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(藤田厚) 挙手全員と認めます。よって、承認第3号専決処分報告については、報告のとおり承認されました。

 次に、承認第4号を採決いたします。

 本案は報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(藤田厚) 挙手全員と認めます。よって、承認第4号専決処分報告については、報告のとおり承認されました。

 次に、承認第5号を採決いたします。

 本案は報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(藤田厚) 挙手全員と認めます。よって、承認第5号専決処分報告については、報告のとおり承認されました。

 次に、承認第6号を採決いたします。

 本案は報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(藤田厚) 挙手全員と認めます。よって、承認第6号専決処分報告については、報告のとおり承認されました。

 次に、承認第7号を採決いたします。

 本案は報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(藤田厚) 挙手全員と認めます。よって、承認第7号専決処分報告については、報告のとおり承認されました。

 次に、承認第8号を採決いたします。

 本案は報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(藤田厚) 挙手全員と認めます。よって、承認第8号専決処分報告については、報告のとおり承認されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 議案第47号 江津市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について



○議長(藤田厚) 日程第6、議案第47号江津市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 本案に対する提案理由の説明を求めます。

 藤田総務課長。

              〔総務課長 藤田 裕 登壇〕



◎総務課長(藤田裕) 議案第47号の提案理由の説明を申し上げます。

 議案第47号江津市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定については、厚生労働省令の改正に伴い、従うべき基準とされている小規模保育事業及び事業所内保育事業のみなし保育所の規定について、准看護師を加えるものであります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(藤田厚) 質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 質疑を終わります。

 議案第47号は建設厚生委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 議案第48号 平成27年度島根県江津市一般会計補正予算(第1号)を定めることについて



○議長(藤田厚) 日程第7、議案第48号平成27年度島根県江津市一般会計補正予算(第1号)を定めることについてを議題といたします。

 本補正予算案に対する提案理由の説明を求めます。

 崎間財政課長。

              〔財政課長 崎間茂理 登壇〕



◎財政課長(崎間茂理) 議案第48号平成27年度島根県江津市一般会計補正予算(第1号)を定めることについて提案理由の説明を申し上げます。

 今回の補正は、地域医療支援、子育て支援、人口減少対策などを中心に編成しております。

 それでは、補正予算書1ページをお開きください。

 議案第48号平成27年度島根県江津市一般会計補正予算(第1号)を定めることについて、第1条歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ1億5,865万3,000円を追加し、予算総額を158億2,365万3,000円とするものです。

 第2条地方債の補正は、3ページに記載をしておりますが、事業費の増などにより補正を行うものです。

 続きまして、事項別明細書により主なものの説明をいたします。

 6ページをお開きください。

 款の17繰入金、項の1基金繰入金、補正額1億2,949万4,000円は、済生会江津病院の運営支援補助金の財源とする地域振興基金繰入金1億円などです。

 続いて、款の20市債、項の1市債、補正額2,160万円は、地域生活交通調査費、放課後児童クラブ施設整備費などの財源とするものです。

 次に、7ページの歳出です。

 款の2総務費、項の1総務管理費、説明欄にありますが、2段目の人口減少対策構築事業560万3,000円は、江津駅前を中心としました交流促進を図る事業委託費などです。

 説明欄のその下になりますが、目の10地域開発費、生活交通バス事業400万円は、地域公共交通の調査等委託費です。

 続いて、款の4衛生費、項の1保健衛生費、説明欄にありますが、地域医療支援対策事業1億円は、済生会江津病院に対する運営費補助金です。

 款の6農林水産業費、項の1農業費、説明欄、担い手育成対策事業713万9,000円は、企業の農業参入促進のため、栽培施設などを整備する際の補助金でございます。

 次に、8ページになります。

 款の7商工費、項の1商工費、説明欄、萩・石見空港利用促進対策事業700万円は、石見空港の東京便存続のため、利用者増を図るもので、昨年度に続き利用助成を行うものです。説明欄のその下になりますが、風の国施設維持管理事業1,000万円は、売り上げが減少しております風の国が行います増収対策コンサルティング費用の一部を助成をするものです。

 続いて、款の10教育費、目の5社会教育費、説明欄、放課後児童クラブ事業1,861万1,000円は、現在、施設定員を超えまして利用者を受け入れております高角児童クラブの増築整備費です。

 次、9ページになりますが、地方債に関する調書でございます。お目通しをお願いしまして、説明は省略させていただきます。

 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(藤田厚) 質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 質疑を終わります。

 本補正予算案は、予算委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(藤田厚) 以上をもちまして日程の全部を議了いたしました。

 本日はこれをもって散会といたします。

 御苦労さまでした。

              午前11時4分 散会