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島根県 江津市

平成26年12月(第5回)定例会 12月05日−01号




平成26年12月(第5回)定例会 − 12月05日−01号







平成26年12月(第5回)定例会



               平成26年第5回議会定例会

                 議事日程第1号



平成26年12月5日(金)午前10時開議

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 本日の議事日程

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 江津邑智消防組合議会議員の補欠選挙について

第4 議会運営委員及び特別委員の選任について

第5 執行部提出議案について

第6 承認第10号 専決処分報告について

   承認第11号 専決処分報告について

第7 議案第62号 公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例制定について

   議案第63号 江津市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について

   議案第64号 江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について

   議案第65号 江津市国民健康保険出産費資金貸付基金条例及び江津市国民健康保険出産費資金貸付条例を廃止する条例制定について

   議案第66号 江津市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について

   議案第67号 江津市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について

   議案第68号 江津市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について

   議案第69号 江津市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定について

第8 議案第70号 平成26年度島根県江津市一般会計補正予算(第6号)を定めることについて

   議案第71号 平成26年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて

   議案第72号 平成26年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて

   議案第73号 平成26年度島根県江津市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて

   議案第74号 平成26年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて

   議案第75号 平成26年度島根県江津市水道事業会計補正予算(第2号)を定めることについて

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 会議に付した事件

本日の議事日程のとおり

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 出席議員(15名)

1 番  坪 内 涼 二             2 番  鍛 治 恵巳子

3 番  小 林 博 昭             4 番  田 中 利 徳

5 番  多 田 伸 治             6 番  森 川 佳 英

7 番  藤 間 義 明             8 番  森 脇 悦 朗

9 番  島 田 修 二             10 番  石 橋 孝 義

11 番  河 野 正 行             12 番  藤 田   厚

13 番  土 井 正 人             14 番  田 中 直 文

16 番  永 岡 静 馬

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 欠席議員(0名)

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 説明のため出席した者

市長      山 下   修          総務部長    小笠原   隆

危機管理監   藤 田   裕          市民部長    川 島 幸 雄

健康福祉部長  武 本   靖          健康福祉部参事 藤 井   彰

産業振興部長  釜 瀬 隆 司          産業振興部参事 土 崎 一 雄

建設部長    二 上 拓 也          建設部参事   藤 田 佳 久

上下水道部長  小 林   勉          政策企画課長  石 原 和 典

財政課長    崎 間 茂 理          人事課長    林     徹

教育長     藤 田 和 雄          教育委員会委員長五十嵐 百合子

教育委員会参事 森 岡 眞寿美          監査委員・選挙管理委員会事務局長

                                 寺 本   仁

監査委員    森 崎 延 正          総務課長補佐  笠 井 裕 司

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 出席した議会事務局職員

事務局長    福 田   斉

事務局次長   飯 田 真 澄

事務局次長   横 田 龍 二

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              午前10時0分 開会



○議長(藤田厚) おはようございます。

 これより平成26年第5回議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により、これを進行いたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(藤田厚) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員の指名は、江津市議会会議規則第88条の規定により議長において指名いたします。

 5番多田議員、13番土井議員。

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△日程第2 会期の決定



○議長(藤田厚) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から12月19日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 御異議なしと認めます。よって、本定例会は本日から12月19日までの15日間と決定されました。

 次に、諸般の報告をいたします。

 それでは、お手元に配付しております平成26年第5回議会諸般の報告をごらんください。

 平成26年第4回議会定例会以降開催され、私または代理が出席いたしました主な行事、会議等について記載をいたしております。その中で特に皆さんにお伝えしておきたい部分についてお話をしておきます。

 3ページの上段をごらんください。

 平成26年10月6日、7日の島根県市議会議長会秋季定期総会であります。安来市のさぎの湯荘で行われました秋季定期総会では、会長の金山安来市議会議長、開催市の近藤安来市長の挨拶の後、議事に入りました。事務報告の後、議案審議では、県内8市から提出されました8議案は、全議案可決されました。このうち、中国市議会議長会に提出する2議案を選考いたしましたが、本市と益田市、浜田市とで同様の趣旨で提出された米軍機による低空飛行訓練の中止についてと雲南市提出の自治体病院の経営安定に向けた国の制度の見直しについてを次の中国市議会議長会提出議案とすることに決定いたしました。続いて、次期島根県市議会議長会定期総会の開催地に決定した益田市の寺井議長から御挨拶を受け、秋季定期総会を終了いたしました。

 次に、5ページ中段をごらんください。

 11月5日、全国市議会議長会第97回評議員会であります。本評議員会は、日本都市センター会館で開催され、まず全国市議会議長会会長の佐藤横浜市議会議長より挨拶があり、来賓として来られた総務大臣代理の二之湯総務副大臣及び石破地方創生担当大臣、桝屋衆議院総務委員長、谷合参議院総務委員長からそれぞれ御挨拶をいただきました。続いて、一般事務報告、各委員会委員長報告が了承され、議案審議では、部会提出議案17議案、会長提出議案3議案がそれぞれ原案のとおり可決され、関係委員会に付託されました。その中で、中国部会提出議案の米軍機による低空飛行訓練の中止については、住民が生活している地域において米軍機の低空飛行訓練が行われないよう米軍関係当局に強く働きかけることと地元住民の騒音や安全性に対する不安などを軽減するための措置を国が速やかに講じること等を要望するものであります。本議案につきましては、全国市議会議長会評議員会において、私が壇上より提案説明をいたしました。続いての協議事項につきましてもそれぞれ可決決定され、評議員会を終了いたしました。

 次に、6ページの上段をごらんください。

 11月6日、衆議院、参議院の両議院会館の島根県選出国会議員事務所を訪問し、要望活動をいたしました。今回は、全国高速自動車道市議会協議会からの依頼のありました高速道路建設、整備促進等に関する要望とあわせて、全国市議会議長会第97回評議員会において決議されました地方創生の推進に関する決議及び地方税財源の充実確保に関する決議、東日本大震災からの復旧、復興に関する決議の3件について要望活動を行いました。

 同じく、6ページ中段をごらんください。

 11月9日、第52回近畿島根県人会総会であります。ホテルニューオータニ大阪において行われた総会には、約530名の皆様が出席されました。浜田市出身の戸津川会長の挨拶の後、議事に入り、提出議案が承認されました。次に、懇親会の場で、溝口島根県知事から祝辞が述べられ、関西江津会の木村会長を初めとして3名の方々が県外在住の県政功労者表彰を受けられました。この懇親会には、江津市出身の皆様、本市に関西地区から立地されている企業の代表の方々も参加され、親しく歓談する中で、今後さらに江津市との交流、御縁を深めていただくようお願いいたしました。また、アトラクションでは、塵輪、大蛇の石見神楽上演があり、会場は大変盛り上がりました。

 同じく、6ページの下段をごらんください。

 11月14日、全国過疎地域自立促進連盟第45回定期総会であります。東京のメルパルクホールで開催されました。まず、会長の溝口島根県知事の挨拶、二之湯総務副大臣の祝辞の後、議事に入りました。議案審議では、地方の創生と人口減少の克服を図ること、新しい交付金制度を創設すること、過疎対策事業債の必要額確保、地方交付税による財源保障の充実強化等が盛り込まれました平成27年度過疎対策関係政府予算、施策に関する決議、要望が原案のとおり決定となり、定期総会を終了いたしました。

 その他の事項につきましては、お目通しをお願いします。

 なお、記載をしております会議の資料等につきましては、事務局で保管しておりますので、ごらんください。

 次に、平成26年第4回議会定例会において議決されました意見第2号及び意見第4号の2件につきましては、資料のとおり関係機関に送付いたしております。

 以上で諸般の報告を終わります。

 次に、議員辞職の許可について報告いたします。

 去る11月26日、山本誉議員から一身上の都合により議員を辞職したい旨の願いが提出されましたので、地方自治法第126条の規定により、同日これを許可いたしましたので、御報告いたします。

 なお、これに伴いまして、予算委員会委員長及び総務文教委員会副委員長に欠員が生じました。予算委員の方々は委員会を開催し、委員長の互選を行い、総務文教委員の方々は委員会を開催し、副委員長の互選を行い、その結果をそれぞれ議長に報告願います。

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△日程第3 江津邑智消防組合議会議員の補欠選挙について



○議長(藤田厚) 日程第5、江津邑智消防組合議会議員の補欠選挙についてを議題といたします。

 本件は、議員辞職により生じた1名の欠員補充を行うものであります。

 それでは、これより江津邑智消防組合議会議員の補欠選挙を行います。

 選挙の方法は投票によることといたします。

 議場の閉鎖を命じます。

              〔議場閉鎖〕



○議長(藤田厚) ただいまの出席議員は15名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

              〔投票用紙配付〕



○議長(藤田厚) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

              〔投票箱確認〕



○議長(藤田厚) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。

              〔事務局長氏名点呼、投票〕



○議長(藤田厚) 投票漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 江津市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番坪内議員及び2番鍛治議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いを願います。

              〔両立会人登壇〕

              〔開  票〕



○議長(藤田厚) 選挙結果を報告いたします。

 投票総数 15票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 このうち

 有効投票 15票

 無効投票 0票

 有効投票中

  藤間議員 12票

  森川議員 3票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は4票であります。よって、藤間義明議員が江津邑智消防組合議会議員に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

              〔議場開鎖〕



○議長(藤田厚) ただいま当選されました藤間義明議員が議場におられますので、本席から江津市議会会議規則第32条第2項の規定による当選告知をいたします。

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△日程第4 議会運営委員及び特別委員の選任について



○議長(藤田厚) 日程第4、議会運営委員及び特別委員の選任についてを議題といたします。

 本件は、議員辞職により生じた議会運営委員及び特別委員の欠員補充を行うものであります。

 議会運営委員及び特別委員の選任につきましては、江津市議会委員会条例第8条第1項の規定により、議長が指名することになっております。

 議会運営委員に森脇悦朗議員、地域医療対策特別委員に島田修二議員及び議会改革特別委員に坪内涼二議員をそれぞれ指名いたします。

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△日程第5 執行部提出議案について



○議長(藤田厚) 日程第5、執行部提出議案について市長の発言を許します。

 山下市長。

              〔市長 山下 修 登壇〕



◎市長(山下修) おはようございます。

 平成26年第5回江津市議会定例会が開催されるに当たり、諸議案の説明に先立ちまして、私の所信の一端を申し述べます。

 まず最初に、懸案となっております災害復旧の進捗状況ですが、補助災ベースで、具体的な件数ベースで申し上げますと、その発注率は64%、着手率39%、完了24%の状況となっています。それぞれ数字的には上がってきておりますが、平成25年度予算の繰越分については、着手しているものの発注額に対する実質出来高率は57%の状況であり、来年3月末の完成が危惧されます。このため、受注建設業者の工程ヒアリングや建設業協会とも協議を重ね、一層の支援、協力を得ながら一日も早い復旧工事の完成を目指し、被災された皆様の暮らしの復興に努めなければならないと考えています。

 また、農地、農業用施設災害の復旧につきましては、復旧がおくれており、来年の耕作に間に合わないなど、耕作者の皆様には御迷惑をおかけし、大変申しわけなく思っております。該当する災害箇所につきましては、年内に関係耕作者の皆様に丁寧に説明をすることとしていますが、今後とも、全力を挙げて復旧に取り組んでまいります。どうか御理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 さて、日本経済の動向を見てみますと、内閣府が11月17日に発表した7月から9月期のGDPは、4月から6月期に続く2期連続のマイナス成長となり、今春の消費増税後の景気低迷が鮮明になっています。この結果を踏まえ、安倍総理は増税を平成29年4月まで1年半先送ることを表明し、そして11月21日に衆議院を解散されました。今後、12月14日の総選挙により新政権が発足し、新年度予算の編成が行われることになりますが、こうした動向や地方財政対策、さらには国の補正予算などを十分見きわめながら、本市の平成27年度予算編成を進めてまいります。

 しかしながら、災害復旧が最優先となるところから、新年度予算の編成は大変厳しいものになると考えています。

 なお、地方創生に係る対策については、今後柔軟に対応をしてまいります。

 次に、地方創生に関する国の動向ですが、さきの臨時国会において、まち・ひと・しごと創生法が制定され、年内にも、まち・ひと・しごと創生総合戦略が策定される見込みです。先般、その骨子が示されましたが、それによりますと、国は、長期ビジョンで示す日本の人口の将来の姿を踏まえ、東京圏への人口集中の是正や若い世代の就労、結婚、子育ての推進などを目指した5カ年計画を策定することとされています。この国の総合戦略を勘案し、都道府県と市町村についても、人口ビジョンと地方版総合戦略の策定が要請をされています。このため、本市においても、遅くとも平成27年度中には江津市版総合戦略を策定したいと考えています。

 この総合戦略の策定に当たっては、県と市町村との連携が求められます。その際、県下一律の戦略ではなく、例えば東部、西部、隠岐など、地域の実情に沿ったブロックごとのきめ細やかな施策が配慮されるよう県に対し提言をしてまいります。

 また、その推進体制については、平成27年4月に、江津市人口減少対策検討委員会を設置するとともに、その下部組織として、市民参画によるワーキング部会を設置します。なお、このワーキング部会については、事前調査などの準備期間として、検討委員会の設置に先立って今月より活動を開始することとしています。

 本年10月1日、多くの来賓の皆様や市民の皆様の御臨席のもと、江津市合併10周年、市制施行60周年の記念式典を盛大に挙行し、新たなスタートを切ったところです。今後、江津市が10年、20年と新たな歴史を刻み続けるためにも、江津市版総合戦略については、町の未来を描ける、そして実効性のある施策となるよう努めてまいります。

 そのため、まち・ひと・しごと創生法の趣旨を踏まえつつも、総花的な施策ではなく、江津らしい特色を備えた総合戦略の策定を目指してまいります。

 それでは、今定例会に提案をしています承認議案2件、条例議案8件、予算議案6件の主なものについて御説明いたします。

 承認議案については、衆議院議員選挙に係る平成26年度江津市一般会計補正予算(第5号)のほか1件の補正予算の専決処分報告であります。

 条例議案については、指定管理者の選定を民間事業者へ拡充するための公の施設に係る指定管理者の指定の手続に関する条例の一部を改正する条例制定ほか7件についてです。

 予算議案のうち、平成26年度江津市一般会計補正予算(第6号)を定めることについては、人口減少対策経費やコケの6次産業化に係る経費、あるいは萩・石見空港の利用促進費など、必要な措置を講じたところです。この結果、一般会計は歳入歳出をそれぞれ2億1,630万4,000円を追加し、予算総額を176億3,401万4,000円とするものであります。

 そのほか、特別会計補正予算5件を提案いたしております。

 詳細につきましては、それぞれ担当部長から説明をいたさせますので、どうかよろしく御審議のほどをお願い申し上げます。

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△日程第6 承認第10号 専決処分報告について

      承認第11号 専決処分報告について



○議長(藤田厚) 日程第6、承認第10号外1件を一括議題といたします。

 本案2件に対する説明を求めます。

 小笠原総務部長。

              〔総務部長 小笠原 隆 登壇〕



◎総務部長(小笠原隆) おはようございます。

 それでは、承認第10号から承認第11号までの2件について提案理由の説明を申し上げます。

 承認第10号専決処分第13号平成26年度島根県江津市一般会計補正予算(第4号)を定めることについては、国のがんばる地域交付金を活用した総合市民センターのトイレ改修事業費を追加補正するもので、歳入歳出それぞれ1,418万8,000円を増額し、補正後予算総額を173億9,887万5,000円としております。

 総合市民センターのトイレは、和式便器がほとんどであり、利用者の方から使いづらさが指摘されていたため、交付金を活用し、一部を洋式トイレに改修することとしたものです。

 財源については、国の交付金のほか、災害時の避難所としての機能向上も兼ね、減災防災事業債を活用することとしております。

 承認第11号専決処分第14号平成26年度島根県江津市一般会計補正予算(第5号)を定めることについては、12月14日に執行されます衆議院議員選挙費について補正したものです。歳入歳出それぞれ1,883万5,000円を増額し、補正後予算総額を174億1,771万円としております。

 投開票に係る職員等人件費、ポスター掲示場設営費、選挙器具購入費などを計上しております。よろしく御承認のほどをお願い申し上げます。



○議長(藤田厚) 一括質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 質疑を終わります。

 本案2件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 御異議なしと認めます。よって本案2件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 本案2件に対する反対の御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) これに賛成の御意見はありませんか。

              〔「省略」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 討論を終わります。

 これより採決いたします。

 なお、挙手されない方はこれを否とみなします。

 まず、承認第10号は報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(藤田厚) 挙手全員と認めます。よって、承認第10号専決処分報告については、報告のとおり承認されました。

 次に、承認第11号を採決いたします。

 本案は報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(藤田厚) 挙手全員と認めます。よって、承認第11号専決処分報告については、報告のとおり承認されました。

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△日程第7 議案第62号 公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第63号 江津市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について

      議案第64号 江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について

      議案第65号 江津市国民健康保険出産費資金貸付基金条例及び江津市国民健康保険出産費資金貸付条例を廃止する条例制定について

      議案第66号 江津市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について

      議案第67号 江津市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について

      議案第68号 江津市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について

      議案第69号 江津市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定について



○議長(藤田厚) 日程第7、議案第62号外7件を一括議題といたします。

 本案8件に対する提案理由の説明を求めます。

 小笠原総務部長。

              〔総務部長 小笠原 隆 登壇〕



◎総務部長(小笠原隆) 議案第62号から議案第69号までの条例議案8件について提案理由の説明を申し上げます。

 議案第62号公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例制定については、公募によらない指定管理者の候補者の選定において、現行では、市の出資法人及び公共団体、公共的団体のみ選定できることとなっておりますが、民間事業者等が有する能力を活用することにより、住民サービスの向上を図ることで、施設の設置目的を効率的、効果的に達成するという指定管理者制度の趣旨に鑑み、適正な審査を踏まえた上で民間事業者についても選定できるように所要の改正を行うものです。

 議案第63号江津市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定については、次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令の公布により、引用している条にずれが生じたため所要の改正を行うものです。

 議案第64号江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定については、健康保険法施行令の改正により、出産育児一時金の額並びに出産育児一時金に加算される産科医療補償制度の掛金の基準額が改められたことに伴い所要の改正を行うものです。

 議案第65号江津市国民健康保険出産費資金貸付基金条例及び江津市国民健康保険出産費資金貸付条例を廃止する条例制定については、国の制度改正に伴い、既に出産育児一時金の医療機関等への直接支払制度が開始され、出産費資金の貸し付け及び貸付基金が不要となったため廃止するものです。

 議案第66号江津市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定については、母子及び寡婦福祉法の一部改正及び難病の患者に対する医療等に関する法律の施行に伴い所要の改正を行うものです。

 議案第67号江津市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定については、児童福祉法の一部改正及び難病の患者に対する医療等に関する法律の施行に伴い所要の改正を行うものです。

 議案第68号江津市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定については、条文中に引用している中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の法律名が中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立支援に関する法律に改正されたことに伴い所要の改正を行うものです。

 議案第69号江津市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定については、同じく条文中に引用している中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の法律名の改正に合わせ、福祉事務所の事務などの規則委任について定めるものです。

 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(藤田厚) 一括質疑に入ります。

 5番多田議員。



◆5番(多田伸治) 議案第62号公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例制定についてですが、この条文を読みますと、指定管理者に民間事業者の参入を認めるというような条例改定になってます。これなんですが、事業者からそういう要望があってこういう改定をしなきゃいけないというようなことになったんでしょうか。



○議長(藤田厚) 小笠原総務部長。



◎総務部長(小笠原隆) 事業者から要望があったというわけではありません。あくまでも、先ほど申し上げましたように、民間事業者等が有する能力を活用させていただくという指定管理者制度の本来の目的に基づきまして対象者を拡大するというものでございます。



○議長(藤田厚) 5番多田議員。



◆5番(多田伸治) 民間の能力を活用するという話なんですが、これ、市内の指定管理になっとる施設、どの施設なら民間に委託できるというふうにお考えか、その点についても伺っておきます。



○議長(藤田厚) 小笠原総務部長。



◎総務部長(小笠原隆) 今後、審査を重ねて、対象施設、また対象となる法人等も定めていくわけで、全てのものが対象ということでございます。



○議長(藤田厚) 6番森川議員。



◆6番(森川佳英) 皆さんおはようございます。

 議案第64号でございます。江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてですが、先ほどの提案理由では、ちょっと改正する必要性といいますか、もっと具体的なちょっと必要性を教えていただきたいと思います。



○議長(藤田厚) 川島市民部長。



◎市民部長(川島幸雄) それでは、このたびの産科医療補償制度の掛金の引き上げの経緯について簡単に説明申し上げます。

 この産科医療補償制度につきましては、御承知のとおり、通常の分娩にかかわりませず重度の脳性麻痺になった子供さんに対する補償でございまして、掛金は現在は3万円でございまして、補償額は総額3,000万円となっております。当初、制度発足時には、補償対象者の発生を年間最大で800名と推定して制度が設計されておったようですけれども、この5年間、実際に制度を運用されてきた結果、補償対象者数が当初見込みを大きく下回っておりまして、剰余金が生じておるようでございまして、このたび改めて補償対象者数の推計値の見直しとこの剰余金を今後の掛金に充当することなどで、平成27年1月1日以降の出産につきましては3万円の掛金額が1万6,000円に引き下げされるものでございます。

 なお、掛金額は下がりますものの補償内容はこれまでと同様でございまして、当制度に該当する基準もこれまでよりも幾分緩和されておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(藤田厚) ほかにございませんか。

 6番森川議員。



◆6番(森川佳英) その説明を聞きますと、下げる必要があるのかどうか、下げる必要はなくてそのまま続行すればいいんじゃないかなと思うんですが、その点どうですか。



○議長(藤田厚) 川島市民部長。



◎市民部長(川島幸雄) 先ほど申し上げましたように、当初3万円ということで保険金が設定されて制度が運用されてきたわけですけれども、3万円では少し掛金が高過ぎたというような結果になっておりまして、そういったことで、これまでの人数の見込みとか見直し、あるいはこれまでの剰余金を充てて、このたび3万円から1万6,000円に下げたというものでございます。



○議長(藤田厚) よろしいですか。

 質疑を終わります。

 議案第62号及び第63号の2件は総務文教委員会に、議案第64号から第69号までの6件は建設厚生委員会に付託いたします。

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△日程第8 議案第70号 平成26年度島根県江津市一般会計補正予算(第6号)を定めることについて

      議案第71号 平成26年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて

      議案第72号 平成26年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて

      議案第73号 平成26年度島根県江津市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて

      議案第74号 平成26年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて

      議案第75号 平成26年度島根県江津市水道事業会計補正予算(第2号)を定めることについて



○議長(藤田厚) 日程第8、議案第70号外5件を一括議題といたします。

 本補正予算案6件に対する提案理由の説明を求めます。

 小笠原総務部長。

              〔総務部長 小笠原 隆 登壇〕



◎総務部長(小笠原隆) 議案第70号から第74号までの予算議案5件について提案理由の説明を申し上げます。

 それでは、補正予算書1ページをお開きください。

 議案第70号平成26年度島根県江津市一般会計補正予算(第6号)を定めることについては、歳入歳出それぞれ2億1,630万4,000円を追加し、予算総額を176億3,401万4,000円とするものです。

 次に、5ページ、第2表地方債補正です。

 地方債について、事業の追加などによる調整を行っております。

 続きまして、特別会計です。

 6ページをお開きください。

 議案第71号平成26年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについては、歳入歳出それぞれ25万円を追加し、予算総額を31億1,364万1,000円とするものです。決算見込みにより、保険給付費等の調整を行ったものです。

 次に、8ページ。

 議案第72号平成26年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについては、歳入歳出それぞれ222万6,000円を追加し、予算総額を7億4,431万7,000円とするものです。補正の主なものは、人事異動に伴う人件費の調整、機器の修繕費などです。

 続いて、10ページ。

 議案第73号平成26年度島根県江津市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについては、歳入歳出それぞれ64万円を減額し、予算総額を1億8,619万9,000円とするものです。補正の主なものは、施設改良工事と災害復旧工事の工事費調整によるものです。

 次に、13ページ。

 議案第74号平成26年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについては、歳入歳出それぞれ129万6,000円を追加し、予算総額を2億5,593万2,000円とするものです。補正の主なものは、処理施設の維持管理費の増などによるものです。

 続きまして、事項別明細書により主なものの説明をいたします。

 17ページをお開きください。

 款の9地方交付税です。

 普通交付税を4,431万5,000円補正しております。普通交付税は、まだ確定しておりませんが、現予算より増額となる見込みですので、今回の補正予算の財源といたします。

 款の11分担金及び負担金及び款の12使用料及び手数料は、保育所及び児童館の入所児童数の増減などによる調整を行うものです。

 17ページから18ページにかけての款の13国庫支出金は、扶助費などの歳出補正額に連動し補正するものです。

 款の14県支出金につきましても、歳出の補正に連動しております。

 続いて、19ページ。

 款の15財産収入です。項の2財産売払収入、目の1不動産売払収入、補正額2,895万9,000円は、観音寺住宅などの土地売払収入です。

 次に、20ページ。

 款の16寄付金です。目の1総務費寄付金、説明欄、ふるさとづくり寄付金2,073万2,000円は、市内外からたくさんの御寄附をいただき、当初の3倍近くになる見通しとなったため増額するものです。同じく説明欄、災害復旧事業75万5,000円は、昨年8月の豪雨災害に対し、これも多くの方々から御寄附をいただいたものです。

 続いて、款の19諸収入です。目の6雑入、説明欄2段目、自賠責及び任意保険料補償収入1,363万9,000円は、市営住宅の火災に対する保険料収入などです。

 同じく説明欄下から2段目、その他3,510万3,000円は、渡津町の小迫谷地区の県事業に伴う用地補償費です。

 続いて、款の20市債、目の1総務債、説明欄、過疎対策事業2,650万円は、地域コミュニティー交流センター事業などに充当するものです。

 そのほかの市債は、歳出事業の増減により調整したものです。

 続きまして、歳出に移ります。

 なお、歳出には、災害対応等に係る職員の時間外手当など、全般的に補正しておりますが、人件費それぞれの説明は省略いたします。

 それでは、21ページをごらんください。

 款の2総務費、項の1総務管理費、目の8企画費、説明欄、人口減少対策構築事業50万3,000円は、本市の大きな課題であります人口減少問題についてさまざまな角度や広い視野から検討する組織の運営費です。同じく説明欄、元気!勇気!感動!ごうつふるさと基金積立金2,073万2,000円は、歳入のところで申し上げましたふるさとづくり寄付金を基金に積み立てるものであります。

 次に、款の3民生費です。22ページ、23ページをお開きください。

 民生費につきましては、扶助費の補正が中心で、利用者や給付費の増減を調整し、決算見込みに基づき算定したものです。

 続きまして、款の4衛生費、24ページです。

 衛生費につきましても、民生費同様、決算見込みによる調整を行ったものです。

 次に、款の6農林水産業費です。25ページをごらんください。

 項の1農業費、目の3農業振興費、説明欄、みんなでつくる有機の郷事業209万8,000円は、有機農業による6次産業化を進めるため、健康食品事業者が整備する機械設備に対し助成するものです。同じく説明欄一番下、農林水産振興総合事業159万6,000円は、島根型6次産業モデル事業として、コケの商品化を目指し、市場調査や研修を通して、市内での生産者拡大など、体制づくりを図るものです。

 次に、款の7商工費、26ページになります。

 目の2商工振興費、説明欄、萩・石見空港利用促進対策事業100万円は、空港の利用促進のため、本市在住者の利用に対し往復航空運賃の一部を助成するものです。

 次に、27ページ。

 款の8土木費、項の5都市計画費、目の1都市計画総務費、説明欄、都市計画総務費3,510万3,000円は、県事業により移転する渡津町の小迫谷地区の緑地購入費です。歳入で申し上げました県からの用地補償費を財源とするものです。

 続いて、款の9消防費、目の3消防施設費、説明欄、安全安心拠点整備事業400万円は、渡田消防ポンプ庫の移設費です。国の交付金を一部組み替え財源といたします。

 次に、款の10教育費です。28ページをお開きください。

 項の1教育総務費、目の2事務局費、説明欄、事務局費117万8,000円は、本市が独自に行う小・中学校の学力調査費です。

 次に、項の2小学校費、目の2教育振興費、説明欄、小学校教育振興費673万円は、教育指導書の購入費です。

 続きまして、30ページから32ページまでの給与費明細書、33ページの地方債に関する調書につきましては、お目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。

 次に、34ページから51ページまでの国民健康保険事業特別会計、公共下水道事業特別会計、簡易水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計につきましては、先ほど説明させていただきましたので、お目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。

 以上で議案第70号から第74号までの予算議案5件について提案理由の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(藤田厚) 小林上下水道部長。

              〔上下水道部長 小林 勉 登壇〕



◎上下水道部長(小林勉) それでは、議案第75号平成26年度島根県江津市水道事業会計補正予算(第2号)を定めることについて提案理由の説明を申し上げます。

 補正予算書の1ページをお開きください。

 補正予算第2条収益的収入及び支出のうち、収入については149万4,000円増額し、補正後の予算額を6億5,516万円に、支出については300万4,000円増額し、補正後の予算額を7億5,151万2,000円とするものです。

 補正予算第3条資本的収入及び支出のうち、収入については24万円減額し、補正後の予算額を2億120万9,000円に、支出については710万5,000円増額し、補正後の予算額を3億8,486万4,000円とするものであります。その結果、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額が補正前の1億7,631万円から、補正後は1億8,365万5,000円となり、不足額については過年度分損益勘定留保資金等で補填するものであります。

 補正予算第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費については、職員給与費を390万円減額し、1億7,713万4,000円に改めるものです。

 次に、3ページをお開きください。

 3ページ以降は1ページから2ページに記載した補正予算の説明書となっております。

 3ページから4ページの補正予算実施計画は、補正予算の内容を目の科目別にあらわしたものであります。詳細については後ほど補正予算実施計画明細書により御説明いたします。

 5ページをお開きください。

 5ページの予定キャッシュフロー計算書の補正につきましては、業務活動による資金の増加が134万7,000円、投資活動による資金の減少が574万3,000円、財務活動による資金の増減はありません。合計して439万6,000円の減少となり、年度末資金残高は3億8,933万4,000円となる見込みです。

 6ページから7ページの給与費明細書の補正については、お目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。

 8ページ以降に記載しております補正予算実施計画明細書をごらんください。

 まず、8ページの収益的収入及び支出のうち、収入についてであります。

 項の3営業外収益、目の3他会計補助金1,713万円の減は、過年度において支出した資本勘定職員給与費相当額に対する一般会計からの繰り入れを今年度から適用された新しい地方公営企業会計基準に基づいて、同じ項の3営業外収益の目の12資本費繰入収益に組み替えるものであります。

 同じく項の3営業外収益、目の8貸倒引当金戻入益35万円の増は、貸倒引当金に計上している未回収債権について、債権回収による引当金取り崩し予定額及び回収不能債権の不納欠損処理による引当金取り崩し予定額が増加したことによるものです。

 同じく項の3営業外収益、目の10雑収益90万4,000円の増は、昨年8月の豪雨災害の際の断水に伴う応急給水等に要した経費に対する一般会計からの繰り入れを計上するものであります。

 同じく項の3営業外収益、目の12資本費繰入収益1,737万円の増は、先ほど御説明いたしました収益的収入分の他会計補助金から組み替え1,713万円に加えまして、資本的収入分の他会計補助金のうち、資本勘定職員に係る児童手当に要する経費分24万円を組み替えたことにより計上するものであります。

 次に、支出についてであります。

 項の1営業費用、目の1浄水費24万2,000円の減は、受水費のうちの基本料金について、使用申込水量により上水、簡水それぞれの費用に案分していた額を端数調整したことによるものです。

 同じく項の1営業費用、目の2配水及び給水費21万7,000円の増は、職員給与費及び水圧測定器購入による備消耗品費の増額によるものです。

 同じく項の1営業費用、目の4業務費1万2,000円の増は、職員給与費の増額によるものです。

 9ページをお開きください。

 同じく項の1営業費用、目の5総係費148万2,000円の増は、主なものとして、職員給与費の増が125万円、このうち退職給付引当金繰入額の増が118万5,000円、貸倒引当金繰入額の増が61万7,000円となっております。

 同じく項の1営業費用、目の7資産減耗費121万5,000円の増は、昨年8月の豪雨災害により破損した配水施設の撤去に要する経費を計上するものです。

 項の2簡易水道営業費用、目の1簡水費3万7,000円の減は、賞与等引当金繰り入れの減によるものであります。

 同じく項の2簡易水道営業費用、目の2浄水費24万2,000円の増は、項の1営業費用、目の1浄水費で御説明したとおりであります。

 項の3営業外費用、目の2雑支出12万7,000円の増及び項の4簡易水道営業外費用、目の2雑支出1万2,000円の減は、貸倒引当金に計上している未回収債権について不納欠損処理を行うことにより発生する僅少過年度損益修正損の予定額を補正するものであります。

 次に、10ページの資本的収入及び支出のうち、収入についてであります。

 項の2他会計補助金、目の1一般会計補助金24万円の減は、収益的収入に関する説明で述べたとおり、資本勘定職員に係る児童手当に要する経費分繰り入れを収益的収入の項の3営業外収益、目の12資本費繰入収益に組み替えるものであります。

 次に、支出についてであります。

 項の1建設改良費、目の2簡水配水施設拡張費158万7,000円の増は、県道の災害復旧工事に伴い、配水管の布設がえを行うこととなったことにより計上するものであります。

 同じく項の1建設改良費、目の3営業設備費935万円の増は、送水ポンプ設備及びこれに付随するその他機械装置を更新するための経費を計上することによるものであります。

 同じく項の1建設改良費、目の5水道未普及地域解消事業135万円の増は、配水管布設工事に係る所要額が増額となったことによるものです。

 同じく項の1建設改良費、目の6資本勘定職員給与費518万2,000円の減は、水道事業会計から職員給与費等を支弁していた職員が1名減となったことによるものであります。

 よろしく御審議のほどをお願いいたします。



○議長(藤田厚) 一括質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤田厚) 質疑を終わります。

 本補正予算案6件は、予算委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(藤田厚) 以上をもちまして日程の全部を議了いたしました。

 本日はこれをもって散会といたします。

              午前11時5分 散会