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島根県 江津市

平成26年 3月(第1回)定例会 03月04日−01号




平成26年 3月(第1回)定例会 − 03月04日−01号







平成26年 3月(第1回)定例会



               平成26年第1回議会定例会

                 議事日程第1号



平成26年3月4日(火)午前10時開議

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 本日の議事日程

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 所信表明演説

第4 承認第 1号 専決処分報告について

   承認第 2号 専決処分報告について

   承認第 3号 専決処分報告について

第5 議案第 1号 江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

   議案第 2号 江津市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について

   議案第 3号 江津市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について

   議案第 4号 江津市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例制定について

   議案第 5号 江津市災害派遣手当に関する条例の一部を改正する条例制定について

   議案第 6号 職員の休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例制定について

   議案第 7号 江津市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について

   議案第 8号 江津市保育所条例の一部を改正する条例制定について

   議案第 9号 江津市手数料条例の一部を改正する条例制定について

   議案第10号 江津市営住宅等駐車場条例の一部を改正する条例制定について

   議案第11号 江津市生活バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例制定について

   議案第12号 江津市心身障害児就学指導委員会設置条例の一部を改正する条例制定について

   議案第13号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について

   議案第14号 江津市公民館設置管理条例の一部を改正する条例制定について

第6 議案第15号 公の施設に係る指定管理者の指定について

   議案第16号 江津市過疎地域自立促進計画の変更について

   議案第17号 市道の路線の廃止について

   議案第18号 市道の路線の認定について

第7 議案第19号 平成26年度島根県江津市一般会計予算を定めることについて

   議案第20号 平成26年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計予算を定めることについて

   議案第21号 平成26年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計予算を定めることについて

   議案第22号 平成26年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計予算を定めることについて

   議案第23号 平成26年度島根県江津市公共下水道事業特別会計予算を定めることについて

   議案第24号 平成26年度島根県江津市簡易水道事業特別会計予算を定めることについて

   議案第25号 平成26年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計予算を定めることについて

   議案第26号 平成26年度島根県江津市水道事業会計予算を定めることについて

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 会議に付した事件

本日の議事日程のとおり

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 出席議員(15名)

1 番  多 田 伸 治             2 番  横 田 省 吾

3 番  藤 間 義 明             4 番  山 根 兼三郎

5 番  森 脇 悦 朗             6 番  島 田 修 二

7 番  茅 島   昇             8 番  石 橋 孝 義

10 番  河 野 正 行             11 番  藤 田   厚

12 番  土 井 正 人             13 番  田 中 直 文

14 番  山 本   誉             15 番  永 岡 静 馬

16 番  福 原 昭 平

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 欠席議員(1名)

9 番  盆子原 民 生

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 説明のため出席した者

市長      田 中 増 次          副市長     山 下   修

総務部長    小笠原   隆          危機管理監   古 川   豊

総務部参事   川 島 幸 雄          市民部長    西 谷 公巳夫

健康福祉部長  武 本   靖          産業振興部長  釜 瀬 隆 司

建設部長    二 上 拓 也          上下水道部長  小 林   勉

桜江支所長   今 田 三 之          財政課長    藤 田   裕

人事課長    藤 井   彰          教育委員会委員長五十嵐 百合子

教育長     藤 田 和 雄          教育次長    松 田 明 信

監査委員・選挙管理委員会事務局長         監査委員    加 藤   哲

        寺 本   仁

総務課長補佐  笠 井 裕 司

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 出席した議会事務局職員

事務局長    福 田   斉

事務局次長   飯 田 真 澄

議事係長    横 田 龍 二

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              午前10時0分 開会



○議長(河野正行) おはようございます。

 これより平成26年第1回議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により、これを進行いたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(河野正行) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員の指名は、江津市議会会議規則第81条の規定により議長において指名いたします。

 3番藤間議員、11番藤田議員。

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△日程第2 会期の決定



○議長(河野正行) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から3月20日までの17日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 御異議なしと認めます。よって、本定例会は本日から3月20日までの17日間と決定されました。

 続いて、諸般の報告をいたします。

 それでは、お手元に配付しております平成26年第1回議会諸般の報告をごらんください。

 平成25年第5回議会定例会以降開催され、私または代理が出席いたしました主な行事、会議等について記載をいたしております。その中で特に皆さんにお伝えしておきたい部分についてお話をしておきます。

 3ページ中段をごらんください。

 2月4日、市議会議員共済会第107回代議員会であります。都市センターホテルにおいて開催され、会長の横浜市議会佐藤祐文議長より挨拶があり、一般事務及び平成25年度上半期経理状況、監査結果について報告がありました。議案審議では、平成26年度事業計画及び予算(案)、地方議会議員の被用者年金制度への加入についての要望(案)が、いずれも原案のとおり決定されました。

 4ページの上段をごらんください。

 2月10日、全国高速自動車道市議会協議会第40回定期総会であります。都市センターホテルにおいて開催され、協議会会長の北海道苫小牧市議会西野茂樹議長からの挨拶があり、高速道路建設推進議員連盟会長衛藤征士郎衆議院議員から来賓の御挨拶をいただきました。その後、国土交通省道路局長徳山日出男氏より「高速道路をめぐる最近の諸情勢について」と題して講演があり、続いて平成24年度決算、平成26年度運動方針(案)、平成26年度会議、運動日程(案)、平成26年度予算(案)が認定、決定され、最後に高速道路ネットワークは流通、観光による経済効果、地域間交流の活性化等、活力に満ちた地域社会を実現するための重要な社会基盤であり、広域救急医療を支える、また災害発生時の緊急輸送路となる命の道として必要不可欠であり、高規格幹線道路網1万4,000キロメートルの早期完成、ミッシングリンクの解消、高速道路トンネル、橋梁等における事故防止に向けた安全対策の強化等を盛り込んだ高速道路建設整備促進等に関する決議が満場一致で可決されました。この決議につきましては、2月12日島根県選出国会議員に要望活動を行いました。

 同じく4ページの中段でございますが、2月12日、広域行政圏市議会協議会第45回総会であります。都市センターホテルにおいて開催され、協議会会長の宮城県大崎市議会栗田彰議長より挨拶があり、その後、首都大学東京大学院教授伊藤正次氏より「今後の広域連携について」と題して講演がありました。平成24年度歳入歳出決算、規約改正、平成26年度運動方針(案)、歳入歳出予算(案)がいずれも認定、決定され総会を終了いたしました。

 その他の事項につきましては、お目通しをお願いいたします。

 なお、記載しております会議の資料等につきましては、事務局で保管しておりますのでごらんください。

 それでは、本会議の冒頭に当たり一言御挨拶申し上げます。

 平成24年6月8日に議員の皆様の選挙により議長に就任し、これが最後の議会となりました。就任時に江津市議会の議事機関としての機能及び監視機能を充実させ、さらなる江津市の発展が図られるよう中立公正の立場をしっかり捉えた議会運営と市民の皆様にわかりやすい開かれた議会を目指すと決意を語りました。

 この2年間、中立公正な議会運営はもちろんですが、議会報告会の継続、議会基本条例の制定、核融合施設の誘致、水力、風力等を利用したスマートグリッドなどのエネルギー変革に伴う雇用創出提言など努力してまいりました。また、議長としての2年間はもちろんですが、その間島根県市議会議長会の会長として約1年間、貴重な経験もさせていただきました。支えていただきました議員、田中市長を初めとする執行部、議会事務局の皆さんに心より感謝を申し上げます。

 以上、簡単ではございますが、私が議長を務めさせていただく最後の議会定例会に当たっての御挨拶といたします。どうもありがとうございました。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第3 所信表明演説



○議長(河野正行) 日程第3、所信表明演説について市長の発言を許します。

 田中市長。

              〔市長 田中増次 登壇〕



◎市長(田中増次) 皆様おはようございます。

 平成26年第1回江津市議会定例会が開催されるに当たりまして、諸議案の提案に先立ちまして、当面の市政の運営に対する私の基本的な考えを申し述べさせていただきます。

 まず、昨年の12月議会以降の諸行事あるいはイベント等につきましては、お手元に既に配付しておりますので時間の関係上割愛をさせていただきますが、どうか御承知を願いたいと、このように思っております。

 まず、最近の経済情勢についてでありますが、日本の経済の動向を見ますと、アベノミクスの効果などにより緩やかな回復基調にありますが、本市を初め県内経済全体においては、いまだに景気回復が実感できる状況にはありません。また、御承知のように今ロシア南部ソチで開催された冬季オリンピックでございますけれども、心配されたテロ事件等もなく無事に終了し、日本選手も大変活躍をしてくれまして、全土に感動を与えてくれたということで、頑張ってくれた選手諸君に対して敬意を表するところでございますけれども、また間もなくパラリンピックも同じ土地で開催されるというやさきでございますけれども、御案内のようにせんだってからウクライナ情勢も黒海を挟んで目と鼻の先のクリミア半島においてロシア軍が侵攻するという大変危機的状況になりつつあります。欧米諸国とロシアとのせめぎ合いも含めて、いろいろと問題が出てきておりまして、ソチで開催されるG8も中止になるやもしれないという危機的な状況で、改めて米国、ロシアの再び冷戦という始まりではないかということも懸念をされております。

 こうしたことが影響してかどうか、一昨日以来、株価も続落をいたしておりまして、景気回復を願っておる我々としては大変懸念をいたしておるところでございます。こういった世界的な危機の中でいろいろとございますけれども、国連等を通じて早期に平和裏に解決を願うところでございます。

 こうした中にあって、国では4月からの消費増税が景気に与える影響を考慮し、5兆4,654億円の補正予算と合わせ平成26年度当初予算案一般会計総額95兆8,823億円を一体として機動的財政運営を実現することとしております。また、地方自治体の予算編成を大きく左右する平成26年の地方財政対策では、一般財源総額については、前年度比で0.6兆円増の60兆4,000億円が確保されております。60兆円を超えたのは初めてのことでありますが、これはアベノミクスの効果を全国で実感してもらう重要な年度であるという基本的認識に立ったものであろうかと伺っております。このほか、歳出特別会計も含め実質的に前年度水準が確保され、また大きな論点となっておりました地方交付税の別枠加算も廃止は時期尚早として減額されたものの、継続されることになりました。こうした国の新年度予算は、去る2月28日衆議院を通過し、現在参議院で審議をされておりますが、規定により年度内の成立が確定をされております。

 一方、島根県の平成26年度予算案は5,272億円、対前年度比0.7%減となっております。これは、国の経済対策に合わせて2月補正予算と一体となる予算として編成されております。特に、県経済の活性化を図るための地域資源を生かした産業振興の推進や医療、福祉と教育の充実、さらには防災対策や災害からの復旧、復興を促進し、災害に強い安全・安心な県土づくりの推進などを柱に据えた予算編成となっております。

 こうした国及び県の動向を踏まえた中での本市における平成26年度の当初予算編成の基本的な考え方についてであります。本市では、平成22年に実施された国勢調査結果で大きく人口を減らしたことから、この傾向に歯どめをかけるため平成23年度策定した定住施策の再構築に向けての定住促進4大重点プロジェクト7つの主要テーマを平成24年度からの第5次江津市総合振興計画後期計画に取り込み、これまでさまざまな施策を進めてきたところでありますが、いまだ道半ばといったことから、新年度もこの方針に基づき必要な事業を盛り込んでおります。

 しかしながら、市長改選を控えておりますので、新規の政策的経費の計上につきましては新しい体制に委ねることとし、最優先の災害復旧事業、また駅前再生整備計画に基づく公共複合施設整備事業などの継続事業や国、県事業との一体性の高い事業については所要額を計上いたしました。その結果、一般会計予算総額は160億4,700万円で、対前年度に対し8.8%、12億9,600万円の増加となっております。ただし、昨年発生した災害復旧関連経費16億7,000万円と市長等の選挙費4,000万円を除いた歳出総額は143億3,700万円で、2.8%、4億1,400万円の減少となっております。

 それでは、新年度における主要な施策について述べさせていただきます。

 産業と自然が調和した新たなにぎわいを生み出すまちづくりであります。

 定住促進のための若者を中心とした働き場の確保は本市の最重要課題でありますので、市内で新たな創業活動を促進するために、引き続きビジネスコンテストを実施するとともに、既存の中小企業等競争力強化支援とあわせ新たな企業の誘致活動を行ってまいります。

 観光の振興につきましては、有福温泉の再活性化とあわせ石見神楽や人麻呂と依羅娘子の万葉ロマンを初め三大祭りである江の川祭り、ごうつ秋まつり及び地場産祭り、また院展、ピクニックラン桜江、桜江いきいき祭りなど、本市の歴史、文化、自然といった特性を全国に発信する中、交流人口の拡大とにぎわい創出に努めてまいります。

 農林水産物の地産地消につきましては、農林水産物直売所を中心に拡大を図るとともに、これを支えるために新規就農者の受け入れを進めてまいります。

 本市の豊かな自然環境を活用した再生可能エネルギーの促進については、水力発電はもとより風力発電とバイオマスボイラー、メガソーラーが稼働しております。また、有福温泉での地熱発電の可能性調査や新たに江津工業団地に江津バイオマス発電所が来年の4月に稼働を目指して建設中であります。これには直接、間接的に多くの雇用が期待されることから、事業者と連携を図りつつ取り組んでまいります。

 豊かな暮らしを支える安らぎのまちづくりについてであります。

 福祉施策につきましては、第2次江津市保健福祉総合計画に基づき、子育て支援では子育てサポートセンターを拠点として、市とNPO法人ちゃいるどりーむが連携して赤ちゃん登校日の実施を通じて子供たちの生きる力と子育て家庭の不安や悩みを解消し、安心して子供を育てることのできる環境づくりを進めてまいります。また、本年4月から開設するさくらえ保育園では、延長保育や乳児保育などの新しい保育サービスを実施するなど、子育て家庭への支援を推進してまいります。

 市民の健康づくりにつきましては、食育の取り組みでは「かしこい「食」でみんな元気、豊かなまち“ごうつ”」を基本理念に、食育のさらなる推進を目指してまいります。

 地域医療体制の確保は喫緊の課題であり、医師、看護師等の確保対策や地域医療体制の維持、確保に取り組んでまいります。

 国民健康保険については、極めて厳しい財政運営を強いられていますが、保険者として被保険者の皆様が安心して医療が受けられる医療保険制度を堅持できるよう、医療費の抑制や収納率の向上等に向け努力してまいります。

 社会インフラの基盤となる山陰自動車道安来益田間につきましては、2020年までの全線開通を目指し、国等に対し強く働きかけてまいります。生活道路の整備としましては、通学児童・生徒の事故防止のための通学路整備事業を促進してまいります。また、防災、減災のための橋梁補修は橋梁長寿命化修繕計画に基づき継続的に行ってまいります。水道事業経営では、給水人口の減少、景気低迷等により給水収益が減少し極めて厳しい経営環境にあることから、経営の効率化や経費の節減に努めてまいります。

 懸案でありました江津駅前地区再生整備計画では、支障家屋移転も進みつつあり、拠点となる公共公益複合施設、交流広場及び駐車場並びに市道の一体的整備を本格化するとともに、民間事業の核となる駅前ホテル建設も事業実施となります。公益性等に鑑み、本市としても支援を行うものであります。また、東高浜地区の密集市街地の住環境整備、歴史的街並みの残る江津本町地区の街並み環境整備を進めてまいります。

 江の川治水対策につきましては、江の川河川整備計画の早期策定とそれに基づいた治水対策を関係機関と連携し取り組んでまいります。また、施工中の築堤事業や川平地区土地利用一体型水防災事業を推進してまいります。

 海岸保全につきましては、現在実施しております和木波子海岸浸食対策事業の推進にあわせ、長年の懸案であります海岸保全区域未指定の和木海岸につきましては、区域指定となるよう関係機関と協議を進めてまいります。

 災害防止対策としましては、治山事業、砂防事業、急傾斜地崩壊対策事業を関係地権者や関係機関と調整する中で、引き続き事業を進めてまいります。また、災害復旧事業につきましては、昨年の豪雨により被災した河川、道路、農地及び農業用施設、林道施設等の早期復旧を最優先とし陣容を整える中で取り組んでまいります。

 防災対策につきましては、安全安心拠点整備事業として防災備蓄庫及び消防ポンプ庫の機能をあわせ持つ松平防災センターの建設、江尾、今田の2カ所の浸水した消防ポンプ庫は高台へ移転することといたしました。東日本大震災、昨年の豪雨災害を受け、江津市地域防災計画に基づいた避難訓練や各種災害を想定した防災訓練及び学習会を実施してまいります。あわせて防災行政用無線の普及に努めてまいります。

 いきいきとした人づくり、地域づくりについてであります。

 学校教育の充実につきましては、引き続き指導主事を配置し教員の指導力アップを図る中で、児童・生徒の学力向上に努めてまいります。学校、家庭、地域の連携、協力の推進につきましては、教育コミュニティ創造ふるさと学習支援事業により地域資源等を生かしたふるさと学習や通学合宿などを行い、将来の江津市を担う人材育成を行うとともに、学校、家庭、地域のつながり、いわゆるPTCA運動を展開してまいります。

 平成24年度に策定した江津市地域コミュニティ推進指針に基づき、新年度では9つの公民館を8つの地域コミュニティ交流センターに変更し、市民と行政が一体となって取り組む体制づくりを行い、自助、公助、共助そして近助で支え合うまちづくりを進めてまいります。

 以上、主要な事業、基本的な考え方を申し述べました。

 一方、本市の財政状況は少子・高齢化が進む中、社会福祉費や高齢者保健福祉費等が増加する反面、地方税収及び地方交付税など経常一般財源は伸び悩んでおり、大変厳しいものとなっております。こうした中、ただいま申し上げましたさまざまな施策を着実に実施するためには、事業の選択と集中、財源の確保対策のための組織のスリム化とアウトソーシング等を絶え間なく行い、行財政改革の断行が必要であります。

 こうした中にあって、本市では、本年市制施行60周年とあわせ、合併10周年の記念すべき年を迎えます。私としては残された期間、初心に立ち返り、好きと言えるまち、誇りの持てるふるさとを目指し、「元気・勇気・感動ごうつ〜江の川が育むイキイキ協働体」の理念のもと、市民、企業、行政が一体となった市民総ぐるみ、総参加の市政を展開してまいりますので、市民の皆様並びに議員各位の御理解と御協力をお願いをいたしまして、所信の表明とさせていただきます。

 以上です。終わります。

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△日程第4 承認第1号 専決処分報告について

      承認第2号 専決処分報告について

      承認第3号 専決処分報告について



○議長(河野正行) 日程第4、承認第1号外2件を一括議題といたします。

 本案3件に対する説明を求めます。

 小笠原総務部長。

              〔総務部長 小笠原 隆 登壇〕



◎総務部長(小笠原隆) おはようございます。

 承認第1号から承認第3号の専決処分報告について提案理由の説明を申し上げます。

 承認第1号専決処分第1号功労者の選定については、昨年12月19日に御逝去されました今井順子氏は多年にわたり本市の芸術、文化の振興に資するため、再興院展島根展の開催に尽力されるなど、地域文化の振興と発展に寄与された功績はまことに顕著であります。

 承認第2号専決処分第2号功労者の選定については、去る1月20日に御逝去されました佐々木惠未氏は童画家として本市の歴史や物語を題材にすぐれた作品を制作し、地域文化の振興に寄与されるとともに、絵画を通して子供たちの豊かな心の醸成を図られた功績はまことに顕著であります。

 承認第3号専決処分第3号平成25年度島根県江津市一般会計補正予算(第9号)を定めることについては、災害復旧に関連する所要の補正であります。災害査定の終了に伴い事業費の年度割等を決定し、早期の工事着手に向け予算措置をしたものであります。歳入歳出4億120万1,000円を増額し、予算総額を183億1,422万5,000円とするものです。繰越明許費につきましても現年発生公共土木施設災害復旧事業など、6事業について設定をいたしました。

 次に、平成25年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)を定めることについては、一般会計と同様に災害復旧に伴う所要の補正であります。歳入歳出20万円を増額し、予算総額を6億8,259万7,000円とするものであります。

 次に、平成25年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)を定めることについては、これも災害復旧に伴う所要の補正であります。歳入歳出それぞれ150万円を追加し、予算総額2億9,870万5,000円とするものです。よろしく御承認のほどお願い申し上げます。



○議長(河野正行) 小林上下水道部長。

              〔上下水道部長 小林 勉 登壇〕



◎上下水道部長(小林勉) それでは、承認第3号について提案理由の説明を申し上げます。

 承認第3号専決処分第3号平成25年度島根県江津市水道事業会計補正予算(第4号)を定めることにつきましては、災害による時間外手当を補正するものであります。

 収益的収入及び支出につきましては、支出を33万円増額し、支出総額を5億5,169万8,000円とするものです。資本的収入及び支出につきましては、支出を40万円増額し、支出総額を4億6,224万3,000円とするものです。どうかよろしく御承認のほどお願い申し上げます。



○議長(河野正行) 一括質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 本案3件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 御異議なしと認めます。よって本案3件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 本案3件に対する反対の御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

              〔「省略」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 討論を終わります。

 これより採決いたします。

 なお、挙手されない方はこれを否とみなします。

 まず、承認第1号は報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手全員と認めます。よって、承認第1号専決処分報告については、報告のとおり承認されました。

 次に、承認第2号を採決いたします。

 本案は報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手全員と認めます。よって、承認第2号専決処分報告については、報告のとおり承認されました。

 次に、承認第3号を採決いたします。

 本案は報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手全員と認めます。よって、承認第3号専決処分報告については、報告のとおり承認されました。

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△日程第5 議案第 1号 江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第 2号 江津市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について

      議案第 3号 江津市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について

      議案第 4号 江津市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例制定について

      議案第 5号 江津市災害派遣手当に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第 6号 職員の休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第 7号 江津市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について

      議案第 8号 江津市保育所条例の一部を改正する条例制定について

      議案第 9号 江津市手数料条例の一部を改正する条例制定について

      議案第10号 江津市営住宅等駐車場条例の一部を改正する条例制定について

      議案第11号 江津市生活バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第12号 江津市心身障害児就学指導委員会設置条例の一部を改正する条例制定について

      議案第13号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第14号 江津市公民館設置管理条例の一部を改正する条例制定について



○議長(河野正行) 日程第5、議案第1号外13件を一括議題といたします。

 本案14件に対する提案理由の説明を求めます。

 小笠原総務部長。

              〔総務部長 小笠原 隆 登壇〕



◎総務部長(小笠原隆) 議案第1号から議案第14号までの条例議案14件について提案理由の説明を申し上げます。

 議案第1号江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、平成25年度末までに新たに地域コミュニティ組織が設立される市内4地区への地域コミュニティ交流センターの設置と地域コミュニティ交流センター内の空調設備について使用料を制定するものです。

 議案第2号江津市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定については、障害者総合支援法の改正に伴い引用している適用条項にずれが生じたため、所要の改正をするものです。

 議案第3号江津市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定については、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が施行され、消防団員の報酬等の処遇改善のために適切な処置をとることが義務づけられました。これを踏まえて、消防団員等公務災害補償等共済基金から市町村に支払われる退職報償金が増額されることに伴い、所要の改正をするものです。

 議案第4号江津市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例の制定については、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律において、交通安全対策基本法の一部改正があり、市町村交通安全対策会議の組織及び所掌事務については、都道府県の組織の例に準じて条例で定めることとされているため、所要の改正をするものです。

 議案第5号江津市災害派遣手当に関する条例の一部を改正する条例の制定については、大規模災害からの復興に関する法律が施行されたことに伴い、同法の規定に基づく災害派遣手当、あわせて武力攻撃災害等派遣手当及び新型インフルエンザ等緊急事態派遣手当を規定するものです。

 議案第6号職員の休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定については、私傷病休暇期間を延長することに伴う所要の改正を行うものです。

 議案第7号江津市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定については、障害者総合支援法改正に伴い、障害者支援施設について引用している適用条項のずれに係る改正及び福祉医療費助成制度における本人負担上限額の引き下げと精神障害者の適用対象の拡大に伴い、所要の改正を行うものです。

 議案第8号江津市保育所条例の一部を改正する条例の制定については、保育所の統合及び停留園の廃止に伴う施設の整理を行うものです。

 議案第9号江津市手数料条例の一部を改正する条例制定については、消費税法及び地方税法の一部改正により税率が5%から8%に引き上げられることに伴い、都市計画法に基づく開発行為の許可申請手数料、建築基準法の規定に基づく建築確認に関する手数料及び限定特定行政庁関連事務の一部である都市の低炭素化の促進に関する法律の規定による低炭素建築物新築等計画の認定に関する手数料について所要の改正をするものです。

 議案第10号江津市営住宅等駐車場条例の一部を改正する条例制定については、消費税法及び地方税法の一部改正に伴い、東高浜団地駐車場の使用料を改定するものです。

 議案第11号江津市生活バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例制定については、消費税法及び地方税法の一部改正に伴い、生活バス料金について所要の改正を行うものです。

 議案第12号江津市心身障害児就学指導委員会設置条例の一部を改正する条例制定については、学校教育法施行令の一部改正に基づき、障害のある子供の就学先決定の仕組みを従来の原則特別支援学校に就学するから障害の状態、本人、保護者の意見、専門的見地からの意見等、総合的な観点から決定することとなったことに伴い、指導から支援への条例の名称等、所要の改正を行うものです。

 議案第13号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、江津市心身障害児就学指導委員会設置条例の一部改正に伴い、委員名を就学支援委員会委員に改正するものです。

 議案第14号江津市公民館設置管理条例の一部を改正する条例制定については、江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の制定に伴い、当該センターとなる公民館を公民館設置管理条例から削除するものです。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(河野正行) 一括質疑に入ります。

 1番多田議員。



◆1番(多田伸治) まず、議案第7号について、県が制度を充実させるということは大変喜ばしいんですが、これに伴い同等の助成を行っていた市の事業は廃止されます。しかし、障害者の福祉向上を考えれば、市の事業に投入していた予算を上乗せしてさらなる医療費の軽減をするという考え方はできないのかという点。

 それから、議案第8号について、休止している停留園を廃止すると。黒松と波積の保育所を廃止するという話なんですが、保育所を休止する際の地元住民との約束では、子供が10人以上になったら保育所を復活させるとされていました。廃止後にそのような状況が生じた場合、どう対応されるのか、現状を踏まえてお答えください。

 それから、議案第9号、議案第10号、議案第11号についてなんですが、それぞれ消費税が上がることによって料金が変わるという話なんですが、それぞれ見ますと、市営住宅の駐車料金については消費税増税3%分が値上がりしていますが、開発の許可申請の手数料などや生活バスの料金は増税前に比べ3%上がっているというふうな数字になっていません。消費税をまけることは禁止されていますので、そもそもの手数料、料金が値下げされているのではないかと思われますが、しかし料金を簡単にこういうふうに変えられるものなのか、金額を設定する根拠が揺らぐのではないかと思いますが、その辺についての考え方を伺っておきます。



○議長(河野正行) 西谷市民部長。



◎市民部長(西谷公巳夫) お尋ねの江津市福祉医療自己負担軽減事業のことについてと思いますけど、これは自己負担の大幅な自己負担額の引き上げに対し、激変緩和といった目的で福祉医療対象者のうち、非課税世帯の方を対象に導入した事業であります。

 このたびの見直しで2,000円まで引き下げることから、患者負担の激変緩和といった当初の目的は達成されているとの考えから、このたび廃止するものであります。

 以上です。



○議長(河野正行) 武本健康福祉部長。



◎健康福祉部長(武本靖) 黒松、波積地区の状況ですけど、黒松地区が就学前の児童11名です。波積地区が16名であります。統合、廃止に当たってお約束した保育所再開のニーズには至っておりませんし、将来にわたってもこの20人を超えることはなかなか難しいかなというふうに考えております。今回の停留園の廃止あるいは通園バスの廃止、保育所の廃止に当たって、地元の皆様との協議の中でもそういったことについて了解を得ているものであります。



○議長(河野正行) 二上建設部長。



◎建設部長(二上拓也) 手数料の関係の考え方でございますけども、消費税を賦課する前の原価についての考え方は、手数料は手数料の事務従事者の人件費と申請書及びコピー代の印刷製本費、その他消耗品から構成されております。改正前の手数料額を1.05で除した金額に1.08%を乗じた金額が改正後の手数料になっていないのは、印刷製本費や消耗品費については3%分の増額となりますけども、構成要素の大半を占めます人件費部分、これについては消費税が反映されてないということで金額的にこういった形になっております。また、この改正に当たりましては県下統一の料金として設定をさせていただいているところでございます。

 また、市営住宅の駐車場の条例につきましては、この料金設定の考え方は駐車場の土地の相続税課税標準価格と駐車場の整備費から構成されております。したがいまして、これはどちらも消費税の対象となるということで、まともに3%がかかった金額設定となっているものでございます。



○議長(河野正行) 1番多田議員。



◆1番(多田伸治) 先ほどの保育所の廃止についてなんですが、今後子供がふえたらどうなるのかについてはお答えがなかったように思いますので、その点についてもお答えください。



○議長(河野正行) 武本健康福祉部長。



◎健康福祉部長(武本靖) 今回の保育所の廃止に当たって、地元の自治会あるいは保護者の皆様とも協議をいたしました。今後将来にわたって波積保育所、黒松保育所が新たに設置をされることはないというふうに御理解いただきたいと思います。



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 議案第1号から議案第6号及び議案第12号から議案第14号の9件は総務文教委員会に、議案第7号から議案第11号の5件は建設厚生委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 議案第15号 公の施設に係る指定管理者の指定について

      議案第16号 江津市過疎地域自立促進計画の変更について

      議案第17号 市道の路線の廃止について

      議案第18号 市道の路線の認定について



○議長(河野正行) 日程第6、議案第15号外3件を一括議題といたします。

 本案4件に対する提案理由の説明を求めます。

 小笠原総務部長。

              〔総務部長 小笠原 隆 登壇〕



◎総務部長(小笠原隆) 議案第15号及び議案第16号の2件について提案理由の説明を申し上げます。

 議案第15号公の施設に係る指定管理者の指定については、平成26年3月31日をもって指定期間の満了を迎える公の施設一施設について、新たな管理者を指定するため指定管理候補者を選定いたしました。本議案は、選定された指定管理候補者について議会の議決により指定管理者として決定するものです。

 議案第16号江津市過疎地域自立促進計画を変更することについては、新規事業の追加を初めとする過疎対策事業の変更を行うものです。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(河野正行) 二上建設部長。

              〔建設部長 二上拓也 登壇〕



◎建設部長(二上拓也) 失礼いたします。

 議案第17号及び議案第18号の2件につきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 議案第17号市道の路線廃止につきましては、沿線に住居がなく狭隘であり利用実態がないため市道郷畑田線を廃止し、林道専用道畑田山下山線として整備し森林施業目的で利用するものでございます。

 議案第18号市道の路線認定につきまして、市道桜江日和線は、独立行政法人森林総合研究所の施行により新規道路が完成することに伴い、路線認定するものであります。市道星島ニュータウン線は、都市計画法に基づく宅地造成の民間開発行為に伴い、事業区域内の道路を市道とするため路線認定するものでございます。東部工業団地5号幹線は、江津工業団地内の環境整備に伴う新規道路建設のために路線認定するものでございます。渡線は、江の川川越築堤事業に伴う県道日貫川本線のつけかえ工事に伴い、旧県道区間を路線認定するものであります。

 以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(河野正行) 一括質疑に入ります。

 1番多田議員。



◆1番(多田伸治) 議案第18号について、桜江日和線なんですが、今法人が施工したという話がありましたが、実質県が整備した道路を市道として認定する意義はなんでしょう。当然、これから維持管理費というものが市にかかってくるというようなところがあるんですが、なぜ県道ではなく市道になるのかというところを伺っておきます。



○議長(河野正行) 二上建設部長。



◎建設部長(二上拓也) 市道として認定する意義につきましては、道路法に基づき一般交通の用に供する道、いわゆる公道として認定し道路管理主体を明確にし、道路法の基準による道路整備、維持管理を行うためのものであり、同法8条において議会の議決が必要となるということで定義されております。

 御質問の市道桜江日和線、これは県の事業というより特殊法人森林総合研究所の整備された事業でございます。桜江町の小田地区と邑南町の日和、この集落と集落とを結ぶ幹線市道として江津市は市道、邑南町は町道として今議会に御提案を申し上げているものでございます。



○議長(河野正行) 1番多田議員。



◆1番(多田伸治) 今伺ったことが1つ抜けておるようなんで、なぜ県道ではなくて市道になるのかという点についてお答えください。



○議長(河野正行) 二上建設部長。



◎建設部長(二上拓也) 江津市として市道として管理する必要があるということで、御提案を申し上げているものでございます。



○議長(河野正行) 山下副市長。



◎副市長(山下修) もともとこの道路は、市あるいは邑南町が移管を受けますよという前提のもとで実施した事業でありますので、当然事業が完了すれば市のほうで譲り受けると、こういうことであります。そして、この管理費をどうするのかっていうことですけれども、市道認定をすることによって延長あるいは幅員に応じて普通交付税が措置されますので、その経費でもって管理はやっていくと、こういうことでございます。



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 議案第15号及び議案第16号の2件は総務文教委員会に、議案第17号及び議案第18号の2件は建設厚生委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 議案第19号 平成26年度島根県江津市一般会計予算を定めることについて

      議案第20号 平成26年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計予算を定めることについて

      議案第21号 平成26年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計予算を定めることについて

      議案第22号 平成26年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計予算を定めることについて

      議案第23号 平成26年度島根県江津市公共下水道事業特別会計予算を定めることについて

      議案第24号 平成26年度島根県江津市簡易水道事業特別会計予算を定めることについて

      議案第25号 平成26年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計予算を定めることについて

      議案第26号 平成26年度島根県江津市水道事業会計予算を定めることについて



○議長(河野正行) 日程第7、議案第19号外7件を一括議題といたします。

 本予算議案8件に対する提案理由の説明を求めます。

 田中市長。

              〔市長 田中増次 登壇〕



◎市長(田中増次) 議案第19号から議案第26号の8件について提案理由の説明を申し上げます。

 本市の平成26年度予算編成でありますが、冒頭所信でも申し上げましたとおり、災害復旧を着実に進める予算として編成をいたしました。このほか、平成23年度以降定住施策再構築を進め、さまざまな定住対策を進めてきておりますけれども、新年度もその考え方を継続し定住促進4大重点プロジェクトの7つの主要テーマに沿って事業を盛り込んだものであります。しかしながら、市長改選期を迎えておりますので、新規の政策的経費の計上につきましては新しい体制に委ねることとしましたが、最優先の災害復旧事業、また中心市街地整備事業などの継続事業や国、県事業との一体性の高い事業については、所要額を計上いたしました。

 災害復旧事業以外の新年度の主要事業としては、江津駅前整備に係る公共複合施設整備事業、駅前市道整備事業及び江津駅前ホテル整備支援事業、このほか安全安心拠点整備事業、地域医療支援対策事業などを計上しております。また、合併10周年、市制施行60周年を迎えますので、記念式典や記念誌の発行経費等につきましても計上いたしたところであります。

 新年度も平成25年度同様に、非常に困難な予算編成でありました。最終的に、財源不足として5億3,700万円の基金繰り入れと市町村振興資金の借り入れ3億5,000万円を計上いたしました。

 こういった中で提案をいたします議案第19号平成26年度島根県江津市一般会計予算は、歳入歳出160億4,700万円であります。このほか、継続費1件、債務負担行為1件、地方債20件、一時借入金及び歳出予算の流用について定めるものであります。

 次に、議案第20号から議案第25号までの特別会計であります。

 まず、議案第20号島根県江津市国民健康保険事業特別会計予算でありますが、歳入歳出31億4,830万2,000円であります。このほか、一時借入金及び歳出予算の流用について定めるものであります。

 議案第21号島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計の予算は、歳入歳出339万4,000円であります。

 議案第22号島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計予算は、歳入歳出7億8,577万2,000円であります。

 議案第23号島根県江津市公共下水道事業特別会計の予算は、歳入歳出8億3,255万4,000円であります。このほか、地方債1件と一時借入金について定めるものであります。

 議案第24号島根県江津市簡易水道事業特別会計の予算は、歳入歳出1億8,681万4,000円であります。このほか、地方債1件と一時借入金について定めるものであります。

 議案第25号島根県江津市農業集落排水事業特別会計の予算は、歳入歳出2億4,724万2,000円であります。このほか、一時借入金について定めるものであります。

 議案第26号平成26年度島根県江津市水道事業会計の予算は、収益的収支の収入総額を6億5,814万3,000円、支出総額を7億5,242万円としております。次に、資本的収支の収入総額を1億9,730万4,000円、支出総額を3億6,829万1,000円としております。

 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。

 なお、詳細につきましては、担当部長等により説明をいたさせます。



○議長(河野正行) 小笠原総務部長。

              〔総務部長 小笠原 隆 登壇〕



◎総務部長(小笠原隆) 平成26年度一般会計及び特別会計6件の当初予算案の補足説明をいたします。

 それでは、まず一般会計です。

 予算書の3ページをお開きください。

 第1条歳入歳出予算は、総額をそれぞれ160億4,700万円としております。前年度当初予算との比較では、12億9,600万円の増額となっています。

 第2条継続費、第3条債務負担行為、第4条地方債については、9ページ以降で説明させていただきます。

 第5条一時借入金については、借り入れの限度額を40億円に定めるものです。

 第6条歳出予算の流用については、給与費に限り、同一款内での各項間での流用を認めるものです。

 9ページをお開きください。

 第2表継続費について、これは中心市街地整備事業の公共複合施設整備事業が2カ年度にわたるため、事業費総額12億円の年割り額を平成26年度6億円、平成27年度6億円と定めるものです。

 同じページの下の段です。

 第3表債務負担行為について、江津市土地開発公社資金債務保証については債務負担に関する事項、期間、限度額を定めるものです。限度額につきましては、実情に沿った額として昨年度と同様7億円といたしております。

 10ページをごらんください。

 第4表地方債は、事業との関連で、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めております。

 続いて、特別会計です。

 11ページをお開きください。

 国民健康保険事業特別会計について、第1条歳入歳出予算は総額をそれぞれ31億4,830万2,000円としております。

 第2条一時借入金については、借入限度額を4億円に定めるものです。

 第3条歳出予算の流用は、保険給付費について、同一款内で各項間での流用を認めるものです。

 15ページをお開きください。

 国民健康保険診療所事業特別会計についてであります。第1条歳入歳出予算は総額をそれぞれ339万4,000円としております。

 18ページをお開きください。

 後期高齢者医療事業特別会計についてであります。第1条歳入歳出予算は総額をそれぞれ7億8,577万2,000円としております。

 続いて、21ページをお開きください。

 公共下水道事業特別会計についてであります。第1条歳入歳出予算は総額をそれぞれ8億3,255万4,000円としております。

 第2条地方債については、下水道建設事業に要する起債の限度額等を定めるものです。

 第3条一時借入金は、借入限度額を4億円に定めるものです。

 25ページをお開きください。

 簡易水道事業特別会計について、第1条歳入歳出予算は総額をそれぞれ1億8,681万4,000円としております。

 第2条地方債については、簡易水道事業に要する起債の限度額等を定めるものです。

 第3条一時借入金については、借入限度額を4,000万円に定めるものです。

 29ページをお開きください。

 農業集落排水事業特別会計については、第1条歳入歳出予算は総額をそれぞれ2億4,724万2,000円としております。

 第2条一時借入金については、借入限度額を2,000万円に定めるものです。

 次に、一般会計について、歳入歳出予算事項別明細書によりその概要を説明いたします。

 まず、歳入についてであります。

 35ページをお開きください。

 款の1市税、項の1市民税は、予算額9億8,594万4,000円としております。前年度当初予算との比較では、約600万円の減収で、これは法人の減収を見込んだものです。

 項の2固定資産税は、予算額13億7,287万8,000円としております。前年度当初予算との比較では、約2,400万円の増収を見込んでおります。

 次に、37ページ。

 款の6地方消費税交付金、項の1地方消費税交付金は、予算額2億5,044万8,000円としております。消費税増税に伴い、前年度当初との比較では、約4,600万円の増額と見込んでおります。

 次に、38ページ。

 款の9地方交付税、項の1地方交付税は、予算額56億1,000万円、前年度比較2億円の普通交付税の増額を見込んでおります。これは、平成25年度の普通交付税額の約52億800万円をもとに平成26年度の地方財政対策なども参考にした試算額であります。全国の交付税総額は特別会計の出口ベースでは1.2%の減となっておりますので、予算計上が過大とならないよう慎重に積算を行ったものです。

 43ページをお開きください。

 款の13国庫支出金、項の1国庫負担金のうち、災害復旧費国庫負担金は過年発生公共土木施設災害復旧事業の4億9,175万円の増額となっております。

 次に、44ページ。

 款の13国庫支出金、項の2国庫補助金のうち、民生費国庫補助金、説明欄、臨時福祉給付金1億2,782万5,000円と、その1段下の子育て世帯臨時特例給付金2,652万1,000円は消費税増税に係る負担軽減策の財源であります。

 次に、款の14県支出金、項の2県補助金のうち、49ページの災害復旧費県補助金は、説明欄、過年発生農業用施設災害復旧事業8,397万円と過年発生農地災害復旧事業7,578万円です。

 次に、53ページをお開きください。

 款の15財産収入、項の2財産売払収入のうち、不動産売払収入、説明欄、土地売払収入3,324万8,000円は、土地利用一体型水防災事業と中心市街地整備事業に係る土地売払収入であります。

 次に、54ページ。

 款の16寄付金、項の1寄付金のうち総務費寄付金、前年度比較875万円の増は、ふるさとづくり寄付金の増の見込みであります。

 54ページから55ページの款の17繰入金、項の1基金繰入金につきましては、財政調整基金、減債基金やそのほかの特定目的基金などから5億3,729万円を繰り入れるものです。

 次に、59ページからの款の20市債、項の1市債については、61ページ、合計欄、予算額28億1,090万円、前年度比較6億5,010万円の増は、災害復旧事業に対する市債の増や市町村振興資金の借り入れによるものです。

 続いて、歳出について主なものについて説明いたします。

 まず、款の2総務費です。

 66ページをお開きください。

 目の9地域振興費6,147万2,000円は、地域コミュニティ活性化事業など、昨年企画費にあった事業を地域振興費としてまとめたものです。

 72ページをお願いします。

 目の3市長市議会議員選挙費、目の4県知事県議会議員選挙費、目の5農業委員会委員選挙費は、平成26年度に実施されます選挙の費用であります。

 次に、款の3民生費です。

 74ページをお開きください。

 目の1社会福祉総務費の75ページの説明欄にあります臨時福祉給付金給付事業1億2,785万円は、消費税引き上げの影響が大きい家計の負担軽減策として市民税の非課税世帯を対象に支給される給付金及びその事務費であります。

 次に、78ページ。

 目の1児童福祉総務費の79ページ、説明欄一番下、子育て世帯臨時特例給付金給付事業2,652万9,000円は、これも消費税引き上げに係る負担軽減策の一つであります。児童手当の受給世帯を対象とした給付金及びその事務費であります。

 次に、款の4衛生費です。

 82ページをお開きください。

 目の1保健衛生総務費、説明欄一番下、地域医療支援対策事業3億7,815万7,000円は、済生会江津病院など地域医療をさまざまな形で支援するもので、施設整備事業補助や医師、看護師確保対策費などであります。

 次に、款の6農林水産業費です。

 90ページをお開きください。

 目の6土地改良事業費、説明欄1段目、特定中山間保全整備事業5,997万円は、邑智西部区域の事業完了に伴う負担金であります。

 続いて、款の7商工費です。

 93ページの目の2商工振興費、説明欄一番下、駅前ホテル整備支援事業2億4,000万円は、ホテル整備に対し貸し付けを行うものです。

 続いて、款の8土木費。

 99ページをお開きください。

 目の7市街地整備事業費、説明欄、中心市街地整備事業7億1,160万円は、江津駅前の公共複合施設建設や市道整備等を行うものです。

 次に、款の9消防費です。

 101ページをお願いします。

 目の3消防施設費、説明欄の一番下、安全安心拠点整備事業の6,742万6,000円は、松平地区の防災センター整備と江尾、今田地区の消防ポンプ庫の整備を行うものです。

 続いて、款の10教育費、103ページをお願いします。

 目の2事務局費、説明欄の一番下、指導主事配置事業1,151万6,000円は、引き続き生徒指導主事1名、教科指導主事2名を配置するものです。

 次に、109ページをお願いします。

 目の6社会教育活動費、一番下の段、教育コミュニティ創造ふるさと学習支援事業630万円は、児童・生徒のふるさと学習支援や通学合宿を行うものです。

 次に、112ページからの款の11災害復旧費です。

 112ページから113ページの最上段までが項の1農林水産業施設災害復旧費で4億5,464万円、113ページの項の2公共土木施設災害復旧費は10億2,670万円であります。

 次に、114ページ、款の12公債費については、予算額21億5,865万6,000円、前年度比較6,337万6,000円の減となっております。これは、平成13年度に借り入れた過疎債の元金償還の終了などによる減であります。

 115ページから123ページまでの給与費明細書、124ページの継続費に関する調書、125ページから128ページの債務負担行為に関する調書、129ページの地方債に関する調書につきましては、お目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。

 次に、特別会計です。

 130ページをお開きください。

 国民健康保険事業特別会計についてですが、例年のことでありますが、現時点では平成25年中の所得を初め基礎数値が確定しておりませんので、暫定的な予算編成としております。予算総額を31億4,830万2,000円とし、前年度比較は6,705万6,000円の増となっております。歳入歳出を調整した結果、財政調整基金から1,685万1,000円を繰り入れております。

 155ページをお開きください。

 国民健康保険診療所事業特別会計です。これは、川越診療所の運営費で予算総額を339万4,000円としております。

 次に、159ページ、後期高齢者医療事業特別会計です。予算総額を7億8,577万2,000円とし、前年度比較は広域連合への負担金の増などにより、2,715万円の増額となっております。

 続いて、173ページ、公共下水道事業特別会計です。予算総額は8億3,255万4,000円で、前年度比較は4,722万6,000円の増額であります。これは、主にMICS事業に係る江津西処理区の管渠布設工事の増によるものです。

 190ページをお開きください。

 簡易水道事業特別会計です。予算総額は1億8,681万4,000円で、前年度比較は100万9,000円の増となっております。これは、主に施設の機器の取りかえ工事や災害復旧費の増によるものです。

 次に、207ページ、農業集落排水事業特別会計です。予算総額は2億4,724万2,000円で、前年度比較は715万1,000円の減となっております。これは、主に公債費の減によるものです。

 以上で一般会計及び特別会計6件の当初予算の補足説明を終わらせていただきます。



○議長(河野正行) 小林上下水道部長。

              〔上下水道部長 小林 勉 登壇〕



◎上下水道部長(小林勉) それでは、議案第26号平成26年度島根県江津市水道事業会計予算の補足説明を申し上げます。

 まず初めに、予算編成の概要について申し上げます。

 収益的収支予算につきましては、収益の柱であります給水収益が給水人口の減少、景気低迷等により減少傾向にあり、厳しい経営が続くものと推測されます。今後予定している簡水統合及び会計統合に向け、より一層業務の効率化、経費の縮減に努めてまいります。

 資本的収支予算につきましては、定住促進に必要不可欠なライフライン整備として、引き続き水道未普及地域の解消を図るとともに、老朽管の更新事業を実施し、安全で安定した水道水の供給と有収率の向上に努めてまいります。

 なお、平成26年度の予算書は、新地方公営企業会計基準を適用して作成しております。

 予算書の1ページをお開きください。

 第2条業務の予定量につきましては、給水戸数9,610戸、年間総給水量を196万8,000立方メートル、1日平均給水量5,390立方メートルと見込んでおります。

 第3条収益的収入及び支出につきましては、収入総額を6億5,814万3,000円、支出総額を7億5,242万円としており、支出が収入を上回る予算編成となっております。この要因は、支出において、第5項特別損失として1億1,428万6,000円を計上したことによるもので、新会計基準移行に伴い退職給付引当金の計上不足額等であります。

 2ページをごらんください。

 第4条資本的収入及び支出につきましては、収入総額を1億9,730万4,000円、支出総額を3億6,829万1,000円としており、収入額が支出額に対し不足する額1億7,098万7,000円は当年度分消費税等資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金等で補填するものであります。

 3ページをお開きください。

 第6条債務負担行為につきましては、債務負担行為をすることができる事項及び限度額を定めるものです。

 第7条企業債につきましては、上水道改良事業及び災害復旧事業の財源として、借入限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めたものであります。

 第8条は一時借入金の限度額を1億円に定めるものです。

 第9条は議会の議決がなければ流用できない経費を除いて、記載した項の科目間で流用できるよう定めるものであります。

 4ページをごらんください。

 第10条議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費1億8,348万5,000円としております。

 第11条他会計からの補助金につきましては、水道事業運営のため一般会計から受ける補助金を7,914万4,000円としております。

 第12条はたな卸資産購入限度額を80万円に定めるものであります。

 次に、5ページから8ページまでの予算実施計画につきましては、収益的収支予算と資本的収支予算について、予算の目の段階における予定額と備考欄に概要説明を記載しておりますが、24ページからの予算実施計画明細書において説明させていただきますので、説明を省略させていただきます。

 次に、9ページをお開きください。

 平成26年度の予定キャッシュフロー計算書です。これは、昨年度までの資金計画書にかわる財務諸表で、新会計基準により作成が義務づけられたものです。この計算書の作成開示目的は、水道事業の営業活動から生じる損益計算とは別の観点から、公営企業会計の資金状況を開示して平成26年度末の現金創出能力と支払い能力をあらわすものであります。

 次に、10ページから14ページまでの給与費明細書につきましては、お目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。

 次に、16ページから18ページまでの平成26年度予定貸借対照表は、平成25年度予定貸借対照表に平成26年度の予算執行及びこれに伴う資金収支の予定を加味して、平成26年度末時点における資産、負債及び資本を総括的に表示しております。

 16ページの資産の合計63億1,748万円と18ページの負債、資本の合計額が同額となります。

 次に、19ページをお開きください。

 新会計基準により、注記の義務づけとなった重要な会計方針に係る事項等であります。

 21ページをお開きください。

 平成25年度予定損益計算書は、平成25年度末に予測される水道事業会計の経営成績を損益計算書の形式で表示したものであります。当年度未処分利益剰余金を2億5,999万1,000円としております。

 次に、22ページから23ページまでの平成25年度予定貸借対照表は、平成25年度末時点において予測される水道事業会計の財政状態を貸借対照表の形式で表示したものであります。

 次に、24ページからの予算実施計画明細書により、主なものについて説明申し上げます。

 収益的収入及び支出の収入につきましては、項の1営業収益、目の1給水収益4億2,496万3,000円及び項の2簡易水道営業収益、目の1給水収益7,864万5,000円は、上水道地区及び簡易水道地区の水道料金であります。

 25ページをお開きください。

 目の3他会計補助金5,439万7,000円は、一般会計からの運営費補助であります。

 同じく、目の6長期前受金戻入8,634万5,000円は、償却資産の取得及び改良に伴い交付された長期前受金(補助金等)のうち、毎年度ごとの減価償却費見合い分を順次収益化するものであります。

 26ページをごらんください。

 支出につきまして、項の1営業費用、目の1浄水費2億362万3,000円は、上水道分の受水費用であります。

 同じく、目の2配水及び給水費、節の委託料1,872万8,000円は、水質検査、漏水調査及び施設維持等業務によるものであります。同じく、節の修繕費1,186万円は、配水管維持補修、量水器取りかえ等であります。

 27ページをお開きください。

 目の3業務費、節の委託料510万3,000円は、主に検針業務であります。

 28ページをごらんください。

 目の5減価償却費、1億5,545万1,000円は、建物、構築物、機械及び装置等固定資産の減価償却費であります。

 29ページをお開きください。

 目の2浄水費、節の受水費3,849万7,000円は、簡易水道の受水費用であります。

 次に、30ページをごらんください。

 項の5特別損失、目の2その他特別損失1億1,428万5,000円は、制度改正による退職給付引当金計上不足額、賞与等引当金計上額及び貸倒引当金計上額であります。

 31ページをお開きください。

 資本的収入及び支出の収入総額1億9,730万4,000円は、それぞれ支出との関連における国庫補助金、他会計補助金及び他会計負担金等であります。

 32ページをごらんください。

 支出につきましては、項の1建設改良費、目の1配水施設拡張費、節の工事請負費1億2,263万4,000円は、公共工事に伴う配水管の支障移転工事及び災害復旧工事等によるものです。

 33ページをお開きください。

 目の5水道未普及地域解消事業費、節の工事請負費5,817万9,000円は、新谷地区、羽代地区及び小原地区の配水施設工事費によるものであります。

 以上で水道事業会計予算の補足説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(河野正行) 一括質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 本予算案8件は、予算委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(河野正行) 以上をもちまして日程の全部を議了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

 御苦労さまでございました。

              午前11時27分 散会