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島根県 江津市

平成25年12月(第5回)定例会 12月19日−04号




平成25年12月(第5回)定例会 − 12月19日−04号







平成25年12月(第5回)定例会



               平成25年第5回議会定例会

                 議事日程第4号



平成25年12月19日(木)午後2時開議

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 本日の議事日程

第1 同意第 5号 人権擁護委員候補者の推薦について

第2 陳情第 2号 市道島の星線の側溝改良について

          建設厚生委員会委員長報告

第3 議案第76号 江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について

   議案第77号 江津市公民館設置管理条例の一部を改正する条例制定について

   議案第78号 消費税法等の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定について

   議案第79号 延滞金等の特例措置の改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定について

   議案第80号 江津市議会議員の議員報酬等に関する条例及び市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

   議案第81号 江津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部を改正する条例制定について

          総務文教委員会委員長報告

第4 議案第59号 江津市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定について

   議案第82号 江津市漁港管理条例の一部を改正する条例制定について

   議案第83号 江津市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について

   議案第84号 江津市営住宅等駐車場条例の一部を改正する条例制定について

   議案第85号 江津市下水道使用料条例の一部を改正する条例制定について

   議案第86号 江津市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について

   議案第87号 江津市簡易水道事業の給水に関する条例の一部を改正する条例制定について

          建設厚生委員会委員長報告

第5 議案第88号 浜田地区広域行政組合規約の変更について

          総務文教委員会委員長報告

第6 議案第89号 市道の路線の認定について

          建設厚生委員会委員長報告

第7 議案第90号 平成25年度島根県江津市一般会計補正予算(第8号)を定めることについて

   議案第91号 平成25年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて

   議案第92号 平成25年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて

   議案第93号 平成25年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて

          予算委員会委員長報告

第8 委員会継続審査調査付託について

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 会議に付した事件

本日の議事日程のとおり

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 出席議員(16名)

1 番  多 田 伸 治             2 番  横 田 省 吾

3 番  藤 間 義 明             4 番  山 根 兼三郎

5 番  森 脇 悦 朗             6 番  島 田 修 二

7 番  茅 島   昇             8 番  石 橋 孝 義

9 番  盆子原 民 生             10 番  河 野 正 行

11 番  藤 田   厚             12 番  土 井 正 人

13 番  田 中 直 文             14 番  山 本   誉

15 番  永 岡 静 馬             16 番  福 原 昭 平

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 欠席議員(0名)

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 説明のため出席した者

市長      田 中 増 次          副市長     山 下   修

総務部長    小笠原   隆          危機管理監   古 川   豊

総務部参事   川 島 幸 雄          市民部長    西 谷 公巳夫

健康福祉部長  武 本   靖          産業振興部長  釜 瀬 隆 司

上下水道部長  小 林   勉          桜江支所長   今 田 三 之

財政課長    藤 田   裕          人事課長    藤 井   彰

都市計画課長  久 利   治          教育委員会委員長五十嵐 百合子

教育長     藤 田 和 雄          教育次長    松 田 明 信

社会教育課長  中 西 一 郎          監査委員・選挙管理委員会事務局長

                                 寺 本   仁

監査委員    加 藤   哲          総務課長補佐  笠 井 裕 司

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 出席した議会事務局職員

事務局長    福 田   斉

事務局次長   飯 田 真 澄

議事係長    横 田 龍 二

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              午後2時0分 開議



○議長(河野正行) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により、これを進行いたします。

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△日程第1 同意第5号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(河野正行) 日程第1、同意第5号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 職員に朗読させます。

              〔職員朗読〕



○議長(河野正行) 本案に対する提案理由の説明を求めます。

 田中市長。

              〔市長 田中増次 登壇〕



◎市長(田中増次) 同意第5号人権擁護委員候補者の推薦について提案理由の説明を申し上げます。

 森奈々子氏につきましては、家事調停委員、民事調停委員等の経験を有し、人権問題に関し深い識見を持っておられ、人権擁護委員として熱意を持って積極的かつ活発な活動が期待できる候補者として推薦するものであります。

 なお、今期をもって退任される高橋慶子委員におかれましては、6期18年にわたり人権擁護委員として本市人権施策に対し御尽力を賜り、衷心より敬意を表する次第であります。よろしく御同意のほどお願い申し上げます。



○議長(河野正行) 質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 本案は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 本案に対する反対の御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

              〔「省略」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 討論を終わります。

 これより同意第5号を採決いたします。

 なお、起立されない方はこれを否とみなします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(河野正行) 起立全員と認めます。よって、同意第5号人権擁護委員候補者の推薦については、原案に同意することに決しました。

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△日程第2 陳情第2号 市道島の星線の側溝改良について



○議長(河野正行) 日程第2、陳情第2号市道島の星線の側溝改良についてを議題といたします。

 本陳情に対する建設厚生委員会委員長の報告を求めます。

 14番山本議員。

              〔建設厚生委員会委員長 山本 誉 登壇〕



◆建設厚生委員会委員長(山本誉) 建設厚生委員会委員長報告を行います。

 9月議会定例会で本委員会に付託されました陳情第2号市道島の星線の側溝改良については、災害直後で現地調査ができず、少し時間をおいて審査していく必要があることから閉会中の継続審査としておりましたが、去る10月23日、委員会を開催し審査いたしましたので、その結果を報告いたします。

 本陳情は、市道島の星線から市道土床線の側溝に流れ込む水があふれ、たびたび浸水するので土床線には流れ込まないようにしてほしいというものです。執行部から、以前から地元とは話し合いを行った経過もあり協議事項になっていました。経費的には流さないようにするより、土床線の側溝を改良する方法がベストと考えますとの説明がありました。

 審査の中で、豪雨のときはやむを得ない場合もあるが、現地調査したところ水が道路にあふれている状態。下流の側溝の管が上の管より小さくなっているので、改良が必要であるという意見がありました。

 審査の結果、陳情の趣旨を了とし、異議なく採択すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(河野正行) 質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

 本陳情に対する反対の御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

              〔「省略」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 討論を終わります。

 これより陳情第2号を採決いたします。

 なお、挙手されない方はこれを否とみなします。

 本陳情に対する委員長報告は採択であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手全員と認めます。よって、陳情第2号市道島の星線の側溝改良については、委員長報告のとおり採択と決定されました。

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△日程第3 議案第76号 江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について

      議案第77号 江津市公民館設置管理条例の一部を改正する条例制定について

      議案第78号 消費税法等の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定について

      議案第79号 延滞金等の特例措置の改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定について

      議案第80号 江津市議会議員の議員報酬等に関する条例及び市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第81号 江津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部を改正する条例制定について



○議長(河野正行) 日程第3、議案第76号外5件を一括議題といたします。

 本案6件に対する総務文教委員会委員長の報告を求めます。

 15番永岡議員。

              〔総務文教委員会委員長 永岡静馬 登壇〕



◆総務文教委員会委員長(永岡静馬) 総務文教委員会委員長報告を行います。

 本委員会に付託されました議案第76号から議案第81号までの6件について、去る12月12日、委員会を開催し審査いたしましたので、その結果を報告いたします。

 まず、議案第76号江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の制定については、地域コミュニティーの主体となる組織の活動拠点として設置する江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関し必要な事項を定めるものであります。

 議案第77号江津市公民館設置管理条例の一部を改正する条例制定については、前述の議案第76号江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の制定に伴い、対象公民館を地域コミュニティ交流センターに移行するため、所要の改正をするものであります。

 議案第76号と議案第77号は関連があるため、一括で審査を行いました。

 審査の中で、交流センターへの移行に伴い、公民館を規定している社会教育法の地域拠点から外れることになるがこの影響はという質疑に対して、法に基づく公民館活動とはならないかもしれませんが、内容的には同じものをやっていただけますし経費的にも十分措置されますので、より充実したものになると考えていますとの説明がありました。

 次に、センターの開館時間が平日午後5時までとなっている。これまで地区の活動で使用する場合、休日や夕方5時以降のことが多いが、時間外使用の管理はどのようにされるのかという質疑について、条例上定めていますが柔軟に捉え、臨機応変に対応してまいります。時間外使用時の管理対応については、地域マネージャーやセンター長の振りかえ勤務等で対応を考えていますとの答弁がありました。

 また、センター使用料の減免規定があるが適用についてはどのような考えなのかという質疑について、これまでの地域活動については減免対象と考えており、事業者の物品販売や葬儀などは減免対象外と想定していますとの答弁がありました。

 なお、この2件の条例議案審査の中で、一部の委員において、その議題外にわたる発言があったため、委員会会議規則第116条の規定により、やむを得ず発言を禁止いたしましたことを申し上げておきます。

 次に、討論の中で、質疑において発言を禁止され十分な質疑ができなかった。また、社会教育法で定められている教育という部分が担保されるのか明確になっていないので、2件の議案とも反対であるという意見がありました。これに対し、地域コミュニティ推進指針が策定されて以降、地域の方の理解できないという声や不安も払拭されてきており、着々と推進されている。また、これまでの公民館活動、社会教育の部分についてもこの指針の中に盛り込まれているので賛成であるとの意見がありました。

 採決の結果、議案第76号と議案第77号の2件については、賛成多数により、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第78号消費税法等の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定については、平成26年4月1日から消費税、地方消費税の税率が5%から8%へ引き上げられることに伴い、関係する条例の整理を行うものであります。

 次に、議案第79号延滞金等の特例措置の改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定については、最近の低金利の状況を勘案し、国税及び地方税における延滞金等の割合の特例が、市中金利を踏まえた水準に引き下げられたことに伴い、関係する条例の整理を行うものであります。

 次に、議案第80号江津市議会議員の議員報酬等に関する条例及び市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例制定については、公職選挙法の一部改正に伴い、成年被後見人は選挙権及び被選挙権を有しないものとする欠格条項が削除されたことにより、所要の改正をするものです。

 次に、議案第81号江津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部を改正する条例制定については、現在庁舎または市の施設の管理業務の委託に関する契約は、単年度契約で行われていますが、複数年契約をすることによって受託者側の事務の軽減や雇用の安定による委託料の削減につながるため、長期継続契約を締結することができるよう所要の改正をするものです。

 議案第78号から議案第81号までの4件については、審査の結果異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(河野正行) 質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

 まず、議案第76号及び議案第77号の2件に対する反対の御意見はありませんか。

 1番多田議員。

              〔1番 多田伸治 登壇〕



◆1番(多田伸治) 日本共産党の多田伸治です。

 議案第76号江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の制定についてと、議案第77号江津市公民館設置管理条例の一部を改正する条例制定についてへの反対討論を行います。

 2つの議案は、地域コミュニティ事業が進んでいる地域で公民館を地域コミュニティセンターへ切りかえていくためのものです。この言葉だけを聞けば問題点が明確にわかりませんが、公民館は社会教育法に規定された施設であり、市長からは独立し教育委員会が所管する社会教育に資するための施設とされています。それが条例案が認められた場合、市長の権限のもとに置かれる施設となります。そうであるなら、これまで市長から独立していた公民館への考え方を確認し、それが今後の施設運営にどのように生かされていくのかを明確にしておく必要があります。

 また、地域コミュニティセンターになれば、社会教育法から外れた施設となります。議案の条文では、社会教育法のもとと同様の活動も施設の目的とはされていますが、地域コミュニティ組織の活動拠点としての利用や、これまでは認められていなかった物販を含めた外部利用もされることを考えると、社会教育が施設の目的、利用内容としての縛りや比重が軽くなることは否めません。そのため、これまでの社会教育活動や地域での文化活動が、財政面も含めて、社会教育法に基づく活動が確保されるかという疑問が生じるのは当然のことです。

 しかし、総務文教委員会での審査においてこれらの質疑を行おうとした際、永岡委員長は私の発言を禁じてしまい、確認も疑問も解消されないままとなりました。質疑について一方的に議題外とされましたが、このような言論を封じる非民主的な委員会運営では、十分な審査が行われたとは到底言えず、疑問が解消されなければ認めるべき議案だったとしても認めることはできなくなります。私自身、地域コミュニティ事業には懐疑的なところもありますが、地域での自治活動の充実や地域活性化のための事業拡大は必要という認識では、全てが認められないとは思っていません。そういう意味では、制度をよりよいものとし、市民の皆さんに喜んでいただける事業にしていくために、委員会での質疑は非常に重要なものです。だからこそ、委員の発言が妨げられることなく、正常な委員会運営が行われることが必要であることを申し添えて、反対討論とさせていただきます。



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

 6番島田議員。

              〔6番 島田修二 登壇〕



◆6番(島田修二) 市民クラブの島田修二です。

 議案第76号江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について、議案第77号江津市公民館設置管理条例の一部を改正する条例制定について、賛成の立場から意見を申し上げます。

 このたびの条例制定については、地域コミュニティーの主体となる組織の活動拠点であり、地域の振興と住民相互の交流促進を目的として設置する江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関し必要な事項を定めるものであり、またこれにあわせてセンター化される公民館を江津市公民館設置管理条例から削除するものです。

 これまでは公民館から地域コミュニティ交流センターへの移行により、市長部局の管理となることで、地域における社会教育活動が十分に担保されなくなるのではないかとの不安の意見もありました。

 しかしながら、江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例第2条の中で、センターについては地域コミュニティーの主体となる組織の活動拠点とし、地域づくり活動、社会教育活動及び地域福祉活動を中心に、地域の振興と住民相互の交流促進を目的に設置すると定められております。また、センター化した地域の社会教育活動については、今後も他の公民館同様に社会教育課において担当することとされております。

 これらのことから、センター化後の各地域の社会教育活動については、これまで同様継続されることは明らかであり、このたびの2件の条例制定について賛成いたします。



○議長(河野正行) ほかに御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 次に、議案第78号から議案第81号までの4件に対する反対の御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

              〔「省略」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 討論を終わります。

 これより採決いたします。

 なお、挙手されない方はこれを否とみなします。

 まず、議案第76号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手多数と認めます。よって、議案第76号江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第77号を採決いたします。

 なお、挙手されない方はこれを否とみなします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手多数と認めます。よって、議案第77号江津市公民館設置管理条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第78号から議案第81号までの4件を一括採決いたします。

 なお、挙手されない方はこれを否とみなします。

 本案4件に対する委員長報告はいずれも原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手全員と認めます。よって、議案第78号から議案第81号までの4件については、いずれも原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第59号 江津市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第82号 江津市漁港管理条例の一部を改正する条例制定について

      議案第83号 江津市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について

      議案第84号 江津市営住宅等駐車場条例の一部を改正する条例制定について

      議案第85号 江津市下水道使用料条例の一部を改正する条例制定について

      議案第86号 江津市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について

      議案第87号 江津市簡易水道事業の給水に関する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(河野正行) 日程第4、議案第59号外6件を一括議題といたします。

 本案7件に対する建設厚生委員会委員長の報告を求めます。

 14番山本議員。

              〔建設厚生委員会委員長 山本 誉 登壇〕



◆建設厚生委員会委員長(山本誉) 建設厚生委員会委員長報告を行います。

 本委員会に付託されました議案第59号については、9月9日、10月23日、12月13日、そして議案第82号外5件については、12月13日に委員会を開催し審査いたしましたので、その結果を報告いたします。

 議案第59号江津市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定については、ごみ排出量の増加傾向の中、ごみ処理施設の維持、延命など将来にわたり廃棄物の適正な処理に資するため一般廃棄物処理手数料の改定を行うもので、現在のごみ袋の中を20円から30円に、大を30円から45円に、ごみ券30円を100円に改正するものです。附則で、施行日を平成26年4月1日、経過措置として旧ごみ袋の使用期限を平成26年6月30日とするものです。

 この議案については、9月議会定例会で本委員会に付託されましたが、経過措置の6月30日について、委員から、使い切るまで利用を認めるべき、また古いごみ袋は買い上げるか、料金の不足分を払い交換する措置が必要という意見が出され、時間をかけて十分検討する必要があるということから、継続審査としておりました。

 10月23日、閉会中の継続審査を行った際、横田委員外1名から、附則第1項中、施行期日を4月1日から7月1日に変更し、附則第2項中、経過措置の期間を6月30日から12月31日に変更する修正案が提出をされました。修正案について横田委員から、さきの委員会で3カ月の周知期間で買い取りなしで使い切りを求めることや消費税増税実施と重なること、大雨災害の直後であることを考え市民負担がさらに増大することを理由に、原案に反対意見を述べた。しかし、ごみ処理施設の修繕費用の財源を確保する必要性があることや、他市との比較においても値上げはやむを得ないと考えるが、十分な周知期間をとることや、いつまでも周知期間を延ばすと買い占めの問題が起こることなどを考慮し、施行日を3カ月延ばして7月1日とし、経過措置の古いごみ袋の使える期間を12月31日まで延長する修正案を提出すると説明がありました。

 審査の中で、修正案が事前配付がなく委員会の中で出されたので、十分検討する時間が欲しいという意見が出されたため延会とし、12月13日の委員会で再度審査を行いました。これに対し、13日の委員会では、山根委員外2名から、附則第2項中経過措置の期間を6月30日から9月30日に変更する新たな修正案が出されました。審査の中で執行部に対し、横田委員の修正案にあるように3カ月施行がおくれた場合の収入減について説明を求めたところ、

自後訂正 370万円

370円余の減額となりますと答弁がありました。

 山根委員外2名から提出された修正案について、山根委員から、施行日の4月1日については早い段階できちんと市民に周知すべきで、おくらせることは市民に決して得にならないし、予算編成にも影響を及ぼすので、4月1日で構わないと考える。経過措置については、施行日を3カ月おくらせると370万円の収入減になる。来年度予算にかかわることなので、本来なら9月定例議会中で議決して、きちんと4月から予算編成するためにも早くするべきだった。この段階になるとさすがに周知期間が短いので、第2項の経過措置を9月30日に改め市民の周知を図るとともに、市の財政的なものに配慮した修正案を提案する。金額的には他市と比較しても決して高くないので、改正すべきと考えるとの提案理由の説明がありました。

 審査は、原案と委員から出された2つの修正案を一括して審査を行いました。審査の中で、今回の値上げは、18年が経過し老朽化した不燃物処理場の修繕費用の準備と、最終処分場施設の延命化のための値上げということだが、修繕費はどれくらい必要なのかとの質疑に対し、執行部から、不燃物処理場の機械は老朽化が著しいことから、破砕機、減容機、ベルトコンベヤー等の修繕費で毎年5,000万円から6,000万円かかります。最終処分場は、埋立期間が当初平成21年3月まででしたが、リサイクルの推進などで約10年程度延命しております。しかし、残り期間が五、六年になりましたので、業者に整備計画を発注し検討しておりますが、多額の経費が必要ですとの答弁がありました。

 次に、討論では、4月1日施行は消費税増税時期と重なり、ごみ袋は市民生活に直結する必需品であるので市民負担がさらにふえることになり、市民感情を考え反対である。使用期間を9月30日にというのは、等価交換が行われないし、多数保有している家庭があることも考えられるので、山根委員の修正案に反対するという意見や、370万円の減収は財政的に厳しくなるが、周知期間は大切。4月1日の施行となると、3カ月の周知期間では無理があるので半年は必要と考える。また、ごみ袋の値上げについては原案を認めており、消費税導入に配慮して施行を3カ月おくらせ、ごみ袋も来年いっぱい使える横田委員の修正案に賛成するという意見に対して、基本的には原案に賛同する。来年度予算編成において、値上げした分を保守管理に充当させ、ごみの減量化を推進したいという思いは尊重したい。横田委員提出の修正案の、ごみ袋の移行期間が12月末まででは長い。広報を十分にして周知すれば、買い置きを隣近所で融通し合うこともできる。運用の規定は延長し4月1日施行で、当初予算にも反映できる山根委員の修正案に賛成する。

 また、市の財政が硬直化し、今回災害もあり、基金も取り崩しする中で、当市のような小規模の自治体はきちんと基金を持ち自主財源を持ちながら、市民ニーズに対応した柔軟な予算編成をすべきだと思う。江津市は現在そういった状況にない。こういった議案については早いうちに結論を出して、執行部に着々と予算編成の準備をしていただくことが大切。市民生活を守ることも大切だが、江津市がきちんと市民生活に対応した市政を担って実施していくことに対し、議員としても協力し議会活動をしていくことが必要だという意見がありました。

 採決の結果、山根委員外2名から提出された修正案は賛成少数で否決すべきものとなり、横田委員外1名から提出された修正案は、賛成多数により修正議決すべきものと決しました。

 その後、修正議決した部分を除く原案について採決し、賛成多数で修正議決した部分を除くその他の部分は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 済いません。先ほどの報告の中で、3カ月おくらせると370円の収入減になると申しましたが370万円の誤りでしたので、おわびして訂正をいたします。

 次に、議案第82号江津市漁港管理条例の一部を改正する条例制定については、島根県漁港管理条例の占用料改定、消費税法等の改正に伴い、所要の改正をするものです。

 執行部からは、市内には県管理の黒松漁港と市管理の波子、浅利漁港があり、県の占用料等が改定になったので、同じ市内にある市管理の漁港もあわせて改定をするものですという説明がありました。

 議案第83号江津市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定については、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正をするものです。

 議案第84号江津市営住宅等駐車場条例の一部を改正する条例制定については、新たに有料化する江津市営住宅等駐車場の追加及び違法駐車に対する罰則規定の制定に当たり、所要の改正をするものです。

 議案第85号江津市下水道使用料条例の一部を改正する条例制定については、消費税法及び地方税法の一部改正により、消費税、地方消費税の税率が5%から8%へ引き上げられること、また国税及び地方税における延滞金等の利率の引き下げに伴い、所要の改正をするものです。

 議案第86号江津市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定については、消費税法等の改正に伴い水道料金及び加入分担金に新税率を賦課するなど、所要の改正をするものです。

 議案第87号江津市簡易水道事業の給水に関する条例の一部を改正する条例制定については、平成26年4月1日より桜江地域の水道料金及び加入分担金を江津地域に統一するに当たり、所要の改正をするものです。

 審査の結果、議案第82号から議案第87号の6件は、いずれも異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(河野正行) 質疑に入ります。

 6番島田議員。



◆6番(島田修二) 先ほど議案第59号の委員長報告の中で、山根委員からの修正案の提案説明では、周知期間が短いので経過措置を改め市民の周知を図るとありました。原案は周知期間を6カ月としており、横田委員の修正案も周知期間は6カ月であります。山根委員からの修正案では、周知期間が3カ月となっています。そもそも周知期間というのは、法律や条例の公布の日から施行日までのことをいいますが、施行日を改めないと周知期間は変わりません。修正案の一番大事な修正箇所である周知期間や施行日の考え方において、山根委員の修正案には大きな矛盾があると思いますが、本当に先ほどのような説明でよいのかお聞きいたします。



○議長(河野正行) 14番山本議員。



◆建設厚生委員会委員長(山本誉) 先ほどの報告の中で申し上げたとおりであります。



○議長(河野正行) ほかございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

 まず、議案第59号及び修正案について討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 5番森脇議員。

              〔5番 森脇悦朗 登壇〕



◆5番(森脇悦朗) 創政クラブの森脇悦朗です。

 創政クラブを代表して、議案第59号江津市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定について、原案賛成の立場から意見を申し上げます。

 この条例案は、一般廃棄物処理手数料の改定を平成26年4月1日に行いたいという内容であります。提案理由によりますと、一般廃棄物の排出抑制やリサイクルのさらなる推進を図ることで、処理費用や広域への負担金軽減が図れること、そして不燃物処理施設の多額の修繕費用の確保ができることから改定をしたいとのことです。

 会派で検討した結果、廃棄物を適正に処理していくには改定やむなしと確認しました。具体に申し上げますと、施設運営費から算出した場合は市民の負担が大きくなることから、県内8市の料金を参考に1リットル当たり1円という料金設定を基本とし、ごみ袋のうち15リットル小袋の手数料は15円のまま据え置きとしています。これにより、これまで30リットルの中袋、45リットルの大袋より割高であった小袋について排出量による不平等感が解消され、逆に来年4月からの消費税増税分ほど実質的に値下げとなります。これに対して、ごみ券について1枚につき30円を100円と大幅に値上げすることで、粗大ごみの排出抑制と同時にリサイクルの推進やごみの減量化に寄与するものと思われます。

 改定時期については、消費税増税時にあわせて市民の皆さんにお願いするのは負担感があると思われがちですが、逆にこの時期を逃し消費税増税時に施行できず先送りした場合、消費税増税分は本市の負担となります。あわせて本来増収となるべく財源について、3カ月おくらせた場合370万円余の減収となり、総合的には本市の負担を増幅させる結果となり、市民にとって決して得にならないと言えます。そのために、十分な周知期間を設けるため施行半年前の本年9月定例議会での提案となったわけであり、市民の皆さんに先ほども申した小袋の手数料が据え置かれていることなど、また古いごみ袋が使える期間についてもあわせて丁寧に説明していけば十分理解は得られると考えます。

 以上の理由から、本条例の原案に賛成いたすものであります。

 以上、討論を終わります。



○議長(河野正行) 1番多田議員。

              〔1番 多田伸治 登壇〕



◆1番(多田伸治) 日本共産党の多田伸治です。

 議案第59号江津市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定についてへの反対討論を行います。

 10月に行われた平成24年度決算の認定審査では、市民が厳しい経済状態に置かれていることが明らかになっています。実際に私たちは江津に暮らし、日常生活で景気がよくなったと感じることはありません。現状、消費税増税前の駆け込み需要で若干景気がよくなっているとの話もありますが、来年4月以降の景気回復への展望は持てないのが大方の見方ではないでしょうか。

 これまでの説明では、ごみ袋、ごみ券の値上げの理由としてごみの排出量が増加していることを挙げていましたが、日本共産党の尾村としなり県議から提供された島根県議会の資料によると、平成17年度から平成23年度の7年間で市全体の年間のごみ総排出量は8,046トンから7,520トンへ減少しており、市の説明とは食い違っています。既にごみの排出量が減っているのであれば、値上げの理由は崩れてしまっています。また、市はもう一つの値上げの理由として、将来的なごみ処理施設の修繕費も挙げています。しかし、これは単純に市民負担で賄えるものではないことを市も認めています。

 本当に将来的なことを考えるのであれば、明確な財政計画を立てるべきです。私の一般質問や質疑に対しては、市長を初めとした市執行部は総合的に考えることが必要との答弁をよくされます。その点を踏まえれば、財政難が言われる中にあっても、江津駅前再開発、下水道整備、西部小学校の統廃合に伴う新校舎の建設など、巨額の出費を財政に強いている事業がめじろ押しとなっている市の計画を本当に市民の要求に沿ったものになっているのか。そして、これも市長がよくおっしゃられることですが、身の丈に合った施設なのかをきちんと見直し、市民に必要とされる事業を進めていくことこそが必要なのではないでしょうか。

 条例改定案に対しては議会から修正案が2つ出されましたが、どちらも値上げの時期を問題としただけで厳しい市民の生活を見たものとは言えません。真に市民の生活の先行きを見通すなら、このような改定案を認めるべきではありません。市議会として市民の生活を守るため廃案にすべきであるということを申し上げまして、私の反対討論とさせていただきます。



○議長(河野正行) 3番藤間議員。

              〔3番 藤間義明 登壇〕



◆3番(藤間義明) 政友クラブの藤間義明です。

 議案第59号江津市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定についての委員会修正案に賛成の立場から意見を申し上げます。

 私は、条例案の内容の中でごみ袋の値上げ自体には賛成の立場であります。しかし、時間をかけて十分検討する必要があるという考えから継続審査に賛成しました。継続審査したことで委員会修正案は、4月施行では周知期間が短くなり消費税増税と重なることを考慮しています。施行期日4月1日を7月1日とし、経過措置として袋の使える期間を執行部提案の3カ月を6カ月延長して12月31日までに使い切っていただくという案であります。私は豪雨災害後、市民の皆様に少しでも負担を軽くするこの案に賛成します。



○議長(河野正行) 4番山根議員。

              〔4番 山根兼三郎 登壇〕



◆4番(山根兼三郎) 創政クラブの山根兼三郎です。

 私は創政クラブを代表して、議案第59号江津市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定について、建設厚生委員会において多数決で採択された修正案について真っ向から反対する立場で討論をさせていただきます。

 平成23年度の施設運営費によりますと、江津市ではごみ袋1袋当たり可燃物では159円、不燃物では1袋当たり1,136円もの経費がかかっています。ごみ袋の販売収入以外の不足は税金からの持ち出しになっています。ごみ袋については執行部からの説明では、ごみ袋中は安来市35円、松江市、大田市30円、益田市40円となっていて、このたび江津市は30円の改定、またごみ袋大は安来市45円、松江市40円、出雲市、大田市50円、浜田市42円、益田市60円と、当市が現在の30円から45円に改定しても県内でも低い水準にあります。ごみ券については安来市500円、出雲市1,000円、浜田市250円、益田市120円と、これについても改定後も県内他市と比べても低料金に抑えられています。

 私ども会派として検討したところ、近年の社会情勢において人口は減少しているにもかかわらず可燃ごみ、不燃ごみの排出は増加傾向であり、このたびの改定で一般廃棄物の排出抑制やリサイクルのさらなる推進を図ることで、処理費用及び広域行政組合の負担金の軽減を図ることも期待でき、また不燃物処理施設も建設から約18年が経過し機械の老朽化が著しく今後多額の修繕費用も予想されることから、財源の確保を図る必要もあるという提案に対して、廃棄物を適正に処理していくにはやむなしということを確認し、執行部提案に賛成することにいたしました。

 さて、この議案はさきの9月に行われた定例議会に執行部からの議案として提出されました。その後、建設厚生委員会の付託となり、9月9日の委員会では反対する議員と賛成する議員の討論の後、継続審査の申し出があり、採決の結果、私ども会派を除く委員4名の賛成から継続審査となりました。続く10月23日に議会休会中の継続審査が行われました。その日その場で突然に横田委員から修正案が出され、私が検討する時間が必要であり休憩を求める動議を出すと、即座に委員長から休憩をとるかどうかの採択が行われ、河野、盆子原、藤間、横田委員の4名から休憩はとらないといったことに挙手があり、賛成多数ということから強引にその場で審査に入ることになりました。その後、意見、討論を交える中で福原委員から、今無理やりにここで委員会に委員全員に周知していないのに諮るというものはいかがなものかと思います。中略。検討の時間をいただきたいという発言の後に、別の委員から、委員長休憩との委員長指名ではない声が上がった後に、山本委員長から即座に休憩の発言があり、数名の議員が退出されました。その後、委員会再開後に継続審査について諮ったところ、賛成多数で継続審査となりました。12月議会中の委員会については、先ほど委員長報告にあったとおりであります。

 この建設厚生委員会の修正案では、施行期日を来年4月1日から7月1日へ、また現在のごみ袋の使用を原案6カ月から来年1年間とするものであります。これから1年以上の猶予があり、余りにもその期間が長く、何度も周知を繰り返さなければならないことや、また来年4月には消費税が上がることから、4月から12月までのごみ袋を3月末に購入しておこうと考える市民の方も多くおられるのではないかと予想され、その場合には9カ月分のごみ袋、ごみ券を購入しようとして大量のストックを家庭で抱えることが考えられ、ごみ袋の買い占め、不急不要なごみ袋を所有しておかなければならないなど、市民の混乱も予想されます。

 2点目に、この条例は市の歳入にかかわることであります。執行部原案によりますと、改定後は年間1,300万円以上の歳入増になるとのことでした。来年度予算は骨格ということではありますが、市の財政は経常的支出の割合が非常に高く、現在も行財政改革の道半ばであり、いわば脂肪どころか肉や筋肉も乏しく、今やがりがりの状態であります。老朽化著しい小学校建設や市庁舎、市民の皆さんが期待されている図書館など他市に比べて社会資本整備度は低く、またこのたびの災害でも想定外の支出もあり、これから合併10年後から特例加算の減額や人口減少が続くことからも、市の財政が今以上に逼迫されていくことは容易に想像ができます。充実した市民サービスを行っていくためにも、支出を引き締めていくとともに、歳入である税や公共料金といった負担の適正化は当然に行うべきことであります。

 3点目に、この条例提案は9月議会で採択し、粛々と市民への周知などの事務作業及び予算編成をして4月施行し、市民への周知を行いながら9カ月をかけて新料金に移行すべきでありました。執行部は例年秋ごろから来年度予算の編成を始めることになっていますが、この8月末に襲った100年に1回と言われる豪雨災害の対応のため、執行部、担当課も不眠不休で業務を続けていると聞いております。そういった中で議会、委員会は審査を引き延ばし来年度予算を妨害し、さらに事態の収拾を図るどころか、この非常時に突然の修正案によって委員会並びに執行部の混迷を招いたことは明白な事実であります。本来なら議会が一丸となって豪雨災害に対応する執行部、市の財政状況を考慮するとともに、そしてこれから来る難題に取り組まなければなりません。議員として雇用、少子化、過疎化、社会資本の整備、定住といった取り組まなければならない課題はたくさんあります。議会の役割は、行政の監視や予算の採択、条例制定、人事案の承認であります。それは二元代表制のもとでの市勢の発展が目的であり、決してこのたびのような議会のわがままや議員の横柄が許されてはいけません。公平、公正な議会という旗印の陰では、議員間の自由闊達な意見どころか、真っ当な意見、提案でさえ封鎖するような議会、委員会運営にはあきれるばかりでございます。

 以上申し述べまして、議案第59号江津市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定については、建設厚生委員会の修正案には反対いたします。市政に責任を持ち真摯なる議員が多数この中におられることを期待いたしまして、討論を終わります。



○議長(河野正行) 13番田中議員。

              〔13番 田中直文 登壇〕



◆13番(田中直文) 政友クラブの田中直文でございます。

 議案第59号江津市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定に反対の立場から申し上げます。

 近年、ごみの排出量が増大する中でごみ処理施設の修理費用の財源を確保する必要があること、また他市とのごみ袋の価格において値上げはやむを得ないところでありますけれども、旧ごみ袋をわずか3カ月の周知期間で買い取りなしに使い切りを求めることや、また来年4月1日に施行される消費税増税実施と重なること、さらにさきの8月の本市の豪雨被害状況を考えると市民負担をさらに大きくすると考えられるため、原案に反対であります。

 以上です。



○議長(河野正行) 以上で議案第59号及び修正案について通告による討論は終わりましたが、ほかに御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 次に、議案第82号から議案第86号までの5件に対する反対の御意見はありませんか。

 1番多田議員。

              〔1番 多田伸治 登壇〕



◆1番(多田伸治) 日本共産党の多田伸治です。

 議案第84号江津市営住宅等駐車場条例の一部を改正する条例制定についてへの反対討論を行います。

 市営住宅の設置の目的は、公営住宅法の第1条で、健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、または転貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することとされています。今回の私の一般質問に対してもこの条文をもとに答弁されており、入居世帯の所得が低いということは当然ながら市も認識しています。さらに、これも市の認めるところですが、市民は厳しい経済状況にさらされています。そんな中で低所得世帯へ負担を押しつけるやり方が行政のあり方として真っ当と言えるでしょうか。さらに、今回も中央団地と高浜団地の2つの市営住宅の駐車場が既に有料であることを口実に公平性が持ち出されています。しかし、今回新たに駐車場が有料となる市営住宅は15カ所に及びます。公平性をいうなら中央団地と高浜団地を無料にするという選択肢もあるはずです。であるのに、低所得世帯を狙い撃ちにしての負担増のみを持ち出すやり方には、公平性のかけらもないと断じるほかありません。

 このところ厳しい財政状況を理由に市民負担を上げる、あるいは上げていくという市の姿勢が顕著となっています。しかし、厳しいのは市民の家計も同じです。地方自治体は、住民の一番近くにあって住民の暮らしを守るために存在します。その自治体が市民への負担増を当たり前と捉えるような施策ばかりを打ち出すようでは市民の生活は安定しなくなります。そうならないためにも、次々と出されてくる市民の負担増に歯どめをかける必要があることを申し添えて、議案第84号への反対討論とさせていただきます。



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

 2番横田議員。

              〔2番 横田省吾 登壇〕



◆2番(横田省吾) 政研クラブの横田省吾であります。

 議案第84号江津市営住宅等駐車場条例の一部を改正する条例制定について賛成討論を行います。

 現在、江津中央団地と東高浜団地の2団地が有料化されております。今回有料化の条件が整った15団地を新たに追加するもので、県及び他市の状況から見ても何ら公平性を欠くものではないと考えます。また、使用料についても地代相当分、整備費用から算定されており、適切な料金設定と考えます。さらに、違法駐車に対する罰則規定についても異議なく賛成するものであります。

 以上。



○議長(河野正行) ほかに御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 次に、議案第87号に対する反対の御意見はありませんか。

 1番多田議員。

              〔1番 多田伸治 登壇〕



◆1番(多田伸治) 日本共産党の多田伸治です。

 議案第87号江津市簡易水道事業の給水に関する条例の一部を改正する条例制定についてへの反対討論を行います。

 江津市と桜江町の合併時、サービスはよいほうに負担は軽いほうに合わせるという理念が盛んに語られました。しかし、この議案第87号での条例改定は、負担の高い江津の水道料金体系に統一し、桜江での水道料金の実質的な値上げを狙うものです。これは桜江地域住民への明らかな裏切り行為です。

 市執行部はこの値上げの口実として、合併協議において水道料金体系について当面は別料金体系とし、統一に向けては新市において調整するとされたことを挙げていますが、本会議での質疑でも一般質問でも、統一することについて一体何を誰が調整したのか全く明らかになっていません。答弁で明らかになったのは、合併後の新市建設計画について審議する地域審議会においての説明があったことと、平成20年度の値上げの際に地元説明会で報告があっただけです。その内容も先ほど述べた、当面は別料金体系とし統一に向けては新市において調整するというだけのものです。そして、地域審議会でも地元説明会でも、統一について意見を求めることも賛否を確認することもしていません。市執行部は何をもって調整を行ったと言うのか、そして何をもってこの値上げを正当化しようと言うのでしょうか。また、一般質問では将来的な水道会計の財政問題が統一の理由であるかのような答弁もいただきましたが、全員協議会における今回の条例改定案への説明でもその際の資料でも、そのような理由には一切触れられていません。一般質問での答弁は言いわけにすぎず、そのような後づけ説明を認めるわけにはいきません。

 一方で、議会の対応も問題です。合併の理念に反し、その上厳しい経済状態にさらされている市民の負担を重くする条例改定案について、付託された建設厚生委員会では一切の質疑も討論も行われていません。同時期に値上げが実施されるごみ袋、ごみ券の値上げに関する条例改定案には、消費税増税と同時の値上げは時期が悪いと修正案を出し、建設厚生委員会でそれを認めていることを鑑みれば、十分な審査だったとは考えられません。二元代表の一方として市長や市執行部へのチェック機能を市民から負託されている議会が、何らの発言もしないまま市民の負担増を認めるようで議会としての機能を十全に果たしていると言えるでしょうか。市民との約束を守り市民の生活を守り、議会としての責任を果たすため条例案を廃案にすべきであることを申し述べまして、私の反対討論とさせていただきます。



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

 15番永岡議員。

              〔15番 永岡静馬 登壇〕



◆15番(永岡静馬) 議案第87号江津市簡易水道事業の給水に関する条例の一部を改正する条例制定について、賛成の立場から討論を行います。

 江津市と桜江町が合併する際に合併協議会の中で調整事項として、統一に向けては新市において調整するとの合意がなされております。料金統一に向けての基本的な考え方により、水道使用料の格差は2度の料金改定により段階的に縮まってきていること、今回の料金統一は水道事業の経営統合を視野に入れたものであること、さらには将来にわたり安定した水道事業経営の継続を図るため、江津市水道事業会計で適用している料金体系に統一するものであります。今後市民への丁寧な説明と周知を図ることを市執行部に求める中で、江津市簡易水道事業の給水に関する条例の一部を改正する条例制定については賛成いたします。

 以上でございます。



○議長(河野正行) ほかに御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 討論を終わります。

 これより採決いたします。

 なお、挙手されない方はこれを否とみなします。

 まず、議案第59号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は修正議決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手多数と認めます。よって、議案第59号江津市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定については、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第82号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手多数と認めます。よって、議案第82号江津市漁港管理条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第83号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手全員と認めます。よって、議案第83号江津市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第84号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手多数と認めます。よって、議案第84号江津市営住宅等駐車場条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第85号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手全員と認めます。よって、議案第85号江津市下水道使用料条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第86号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手全員と認めます。よって、議案第86号江津市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第87号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手多数と認めます。よって、議案第87号江津市簡易水道事業の給水に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 この際、しばらく休憩いたします。

 再開は3時20分といたします。

              午後3時11分 休憩

              午後3時20分 再開



○議長(河野正行) 会議を再開いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議案第88号 浜田地区広域行政組合規約の変更について



○議長(河野正行) 日程第5、議案第88号浜田地区広域行政組合規約の変更についてを議題といたします。

 本案に対する総務文教委員会委員長の報告を求めます。

 15番永岡議員。

              〔総務文教委員会委員長 永岡静馬 登壇〕



◆総務文教委員会委員長(永岡静馬) 総務文教委員会委員長報告を行います。

 本委員会に付託されました議案第88号について、去る12月12日、委員会を開催し審査いたしましたので、その結果を報告いたします。

 議案第88号浜田地区広域行政組合規約の変更については、機構改革に伴い、現在の組合事務所を浜田市総合福祉センター内から波子町のエコクリーンセンター内へ移転するため、同組合規約に定める組合の事務所の位置を浜田市野原町から江津市波子町へ変更するものです。

 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(河野正行) 質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

 本案に対する反対の御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

              〔「省略」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 討論を終わります。

 これより議案第88号を採決いたします。

 なお、挙手されない方はこれを否とみなします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手全員と認めます。よって、議案第88号浜田地区広域行政組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第89号 市道の路線の認定について



○議長(河野正行) 日程第6、議案第89号市道の路線の認定についてを議題といたします。

 本案に対する建設厚生委員会委員長の報告を求めます。

 14番山本議員。

              〔建設厚生委員会委員長 山本 誉 登壇〕



◆建設厚生委員会委員長(山本誉) 建設厚生委員会委員長報告を行います。

 本委員会に付託されました議案第89号について、去る12月13日、委員会を開催し審査いたしましたので、その結果を報告いたします。

 議案第89号市道の路線の認定については、川平地区水防災事業に伴い、事業区域内の道路を市道とするため路線認定するものであります。

 審査の中で、県道昇格について状況説明を求めたところ、現在、区域内には県道三次江津線が計画路線としてありますが、人が歩いて通れる程度の道です。整備した道路の県道昇格については、今年度の県の重点要望でも行っており、今後も粘り強く要望していきます。そのためには、まず市道として認定を行うことが大前提ですと説明がありました。

 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(河野正行) 質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

 本案に対する反対の御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

              〔「省略」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 討論を終わります。

 これより議案第89号を採決いたします。

 なお、挙手されない方はこれを否とみなします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手全員と認めます。よって、議案第89号市道の路線の認定については、原案のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第90号 平成25年度島根県江津市一般会計補正予算(第8号)を定めることについて

      議案第91号 平成25年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて

      議案第92号 平成25年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて

      議案第93号 平成25年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて



○議長(河野正行) 日程第7、議案第90号外3件を一括議題といたします。

 補正予算案4件に対する予算委員会委員長の報告を求めます。

 13番田中議員。

              〔予算委員会委員長 田中直文 登壇〕



◆予算委員会委員長(田中直文) 予算委員会委員長報告を行います。

 本委員会に付託されました議案第90号外3件の補正予算案について、去る12月16日、委員会を開催し審査を行いましたので、その結果を報告いたします。

 議案第90号平成25年度島根県江津市一般会計補正予算(第8号)を定めることについては、災害復旧に関連する事業及び決算見込みを算定して所要の補正を行い、歳入歳出それぞれ1億1,411万9,000円を追加し、予算総額を179億1,302万4,000円とするものです。

 歳入の主なものは、財政調整基金繰入金や市債の増額によるものです。

 次に、歳出の主なものとして、安全安心拠点整備事業1,173万3,000円は、川平町に建設する災害時避難所や地区災害対策本部として活用できる拠点施設の設計費等であります。

 子ども・子育て支援事業1,334万3,000円は、子ども・子育て支援法施行に対応するためのシステム導入費用であります。

 また、現年発生農業用施設災害復旧事業1,500万円は、跡市町の平川橋の災害復旧工事を行うものであります。

 審査において、地方バス路線維持対策事業の増額が計上されているが、計算根拠と対象路線の利用状況はどうかとの質疑があり、利用実績をもとに計算しており、12路線ありますが、済生会江津総合病院からの波積線の大家回転場行きを中心にほとんどの路線で輸送量が減少していますとの説明がありました。

 また、有福温泉総合観光開発事業に増額補正されているが、8月の豪雨災害以降の宿泊者数はどうなっているのかとの質疑に対し、豪雨災害以降の9月、10月については有福を助けたい、支援したいという方々のおかげで宿泊者はふえておりますとの答弁がありました。

 審査の結果、必要な予算措置と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、特別会計であります。

 まず、議案第91号平成25年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについては、療養給付費の増により、歳入歳出それぞれ4,348万7,000円を追加するものです。

 審査において、特定健康診査等事業費が減額となっているが受診者の人数へ影響はないかとの質疑があり、委託先としていた病院の都合により委託できないこととなったため直営で行うことになりましたが、人数等の影響はありませんとの答弁がありました。

 次に、議案第92号平成25年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについては、災害復旧業務のための人事異動に伴う人件費の調整によるもので、歳入歳出それぞれ11万4,000円を減額するものです。

 議案第93号平成25年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについては、桜江中央処理施設の維持管理費の増により、歳入歳出それぞれ57万5,000円を追加するものです。

 審査の結果、議案第91号から議案第93号までの3件については、いずれも必要な予算措置と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(河野正行) 質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 討論に入ります。

 本補正予算案4件に対する反対の御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

              〔「省略」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 討論を終わります。

 これより採決いたします。

 なお、挙手されない方はこれを否とみなします。

 まず、議案第90号を採決いたします。

 本補正予算案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手全員と認めます。よって、議案第90号平成25年度島根県江津市一般会計補正予算(第8号)を定めることについては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第91号から議案第93号までの3件を一括採決いたします。

 本補正予算案3件に対する委員長報告はいずれも原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手全員と認めます。よって、議案第91号から議案第93号までの3件は、いずれも原案のとおり可決されました。

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△日程第8 委員会継続審査調査付託について



○議長(河野正行) 日程第8、委員会継続審査調査付託についてを議題といたします。

 議会運営委員会委員長及び総務文教委員会委員長から、調査を要する事件について江津市議会会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしております申出書のとおり、閉会中の継続調査を行いたいとの申し出がありました。

              ………………………………………

                   申 出 書

〇議会運営委員会

 次期会議の会期等に関する調査

〇総務文教委員会

 地域コミュニティーに関する調査

              ………………………………………



○議長(河野正行) お諮りいたします。

 委員長からの申し出のとおり、これを閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 御異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。

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○議長(河野正行) 以上をもちまして日程の全部を議了いたしました。

 なお、会議録作成に当たり、本会議における発言について一部字句等の修正を議長において行わさせていただきたいと思います。

 これをもちまして第5回議会定例会を閉会といたします。

              午後3時33分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。



              江津市議会 議 長





              江津市議会副議長





              江津市議会 議 員





              江津市議会 議 員