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島根県 江津市

平成25年12月(第5回)定例会 12月05日−01号




平成25年12月(第5回)定例会 − 12月05日−01号







平成25年12月(第5回)定例会



               平成25年第5回議会定例会

                 議事日程第1号



平成25年12月5日(木)午前10時開議

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 本日の議事日程

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 執行部提出議案について

第4 議案第61号 平成24年度島根県江津市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について

          決算特別委員会委員長報告

第5 認定第 1号 平成24年度島根県江津市一般会計歳入歳出決算の認定について

   認定第 2号 平成24年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

   認定第 3号 平成24年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計歳入歳出決算の認定について

   認定第 4号 平成24年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について

   認定第 5号 平成24年度島根県江津市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について

   認定第 6号 平成24年度島根県江津市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

   認定第 7号 平成24年度島根県江津市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

   認定第 8号 平成24年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

   認定第 9号 平成24年度島根県江津市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算の認定について

   認定第10号 平成24年度島根県江津市水道事業会計決算の認定について

          決算特別委員会委員長報告

第6 議案第76号 江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について

   議案第77号 江津市公民館設置管理条例の一部を改正する条例制定について

   議案第78号 消費税法等の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定について

   議案第79号 延滞金等の特例措置の改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定について

   議案第80号 江津市議会議員の議員報酬等に関する条例及び市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

   議案第81号 江津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部を改正する条例制定について

   議案第82号 江津市漁港管理条例の一部を改正する条例制定について

   議案第83号 江津市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について

   議案第84号 江津市営住宅等駐車場条例の一部を改正する条例制定について

   議案第85号 江津市下水道使用料条例の一部を改正する条例制定について

   議案第86号 江津市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について

   議案第87号 江津市簡易水道事業の給水に関する条例の一部を改正する条例制定について

第7 議案第88号 浜田地区広域行政組合規約の変更について

   議案第89号 市道の路線の認定について

第8 議案第90号 平成25年度島根県江津市一般会計補正予算(第8号)を定めることについて

   議案第91号 平成25年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて

   議案第92号 平成25年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて

   議案第93号 平成25年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて

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 会議に付した事件

本日の議事日程のとおり

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 出席議員(16名)

1 番  多 田 伸 治             2 番  横 田 省 吾

3 番  藤 間 義 明             4 番  山 根 兼三郎

5 番  森 脇 悦 朗             6 番  島 田 修 二

7 番  茅 島   昇             8 番  石 橋 孝 義

9 番  盆子原 民 生             10 番  河 野 正 行

11 番  藤 田   厚             12 番  土 井 正 人

13 番  田 中 直 文             14 番  山 本   誉

15 番  永 岡 静 馬             16 番  福 原 昭 平

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 欠席議員(0名)

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 説明のため出席した者

市長      田 中 増 次          副市長     山 下   修

総務部長    小笠原   隆          危機管理監   古 川   豊

総務部参事   川 島 幸 雄          市民部長    西 谷 公巳夫

健康福祉部長  武 本   靖          産業振興部長  釜 瀬 隆 司

上下水道部長  小 林   勉          桜江支所長   今 田 三 之

財政課長    藤 田   裕          人事課長    藤 井   彰

都市計画課長  久 利   治          教育委員会委員長五十嵐 百合子

教育長     藤 田 和 雄          教育次長    松 田 明 信

監査委員・選挙管理委員会事務局長         監査委員職務執行者

        寺 本   仁                  加 藤   哲

総務課長補佐  笠 井 裕 司

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 出席した議会事務局職員

事務局長    福 田   斉

事務局次長   飯 田 真 澄

議事係長    横 田 龍 二

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              午前10時0分 開会



○議長(河野正行) おはようございます。

 これより平成25年第5回議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により、これを進行いたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(河野正行) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員の指名は、江津市議会会議規則第88条の規定により議長において指名いたします。

 4番山根議員、16番福原議員。

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△日程第2 会期の決定



○議長(河野正行) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から12月19日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 御異議なしと認めます。よって、本定例会は本日から12月19日までの15日間と決定されました。

 次に、諸般の報告をいたします。

 それでは、お手元に配付しております平成25年第5回議会諸般の報告をごらんください。

 平成25年第4回議会定例会以降開催され、私または代理が出席いたしました主な行事、会議等について記載をいたしております。その中で特に皆さんにお伝えしておきたい部分についてお話をしておきます。

 1ページの中段をごらんください。

 平成25年10月7日、島根県市議会議長会秋季定期総会であります。浜田市で行われました秋季定期総会では、会長の?松浜田市議会議長、開催市の宇津浜田市長の挨拶の後、議事に入りました。事務報告の後、議案審議では、県内8市から提出されました9議案は全議案可決されました。このうち、中国市議会議長会に提出する2議案を選考いたしましたが、浜田市と大田市で同様の趣旨で提出された民生委員活動に対する財政支援についてと出雲市提出の乳幼児医療費の助成についてを、次回の中国市議会議長会提出議案とすることに決定いたしました。続いて、次期島根県市議会議長会定期総会の開催市に決定した安来市の遠藤議長から御挨拶を受け、秋季定期総会を終了いたしました。

 関連でありますが、3ページ下段をごらんください。

 10月28日、第133回中国市議会議長会臨時総会理事代行会議であります。会長市であります岡山市で開催されました。議案審議では、島根県市議会議長会から提出されました2件の議案については異議なく原案のとおり可決され、中国市議会議長会から関係機関に対し要望することになりました。

 4ページ下段から5ページ上段をごらんください。

 11月3日、第51回近畿島根県人会総会であります。ホテルニューオータニ大阪において行われた総会には、約430名の皆様が出席されました。浜田市出身の戸津川会長の挨拶の後、議事に入り、提出議案が承認されました。懇親会の場で小林島根県副知事から知事の祝辞の披露があり、県外在住の県政功労者の皆様の表彰も行われました。この懇親会には江津市出身の皆様、本市に関西地区から立地されている企業の代表の方々も参加されまして、親しく歓談する中で、今後さらに江津市との交流、御縁を深めていただくようお願いいたしました。また、アトラクションでは、島根スサノオマジックの専属チアダンスチーム、アクア・マジックのステージ等があり、盛況のうちに近畿島根県人会を終了いたしました。

 次に、5ページの中段をごらんください。

 11月15日、全国過疎地域自立促進連盟第44回定期総会であります。東京のメルパルクホールで開催されました。まず、会長の溝口島根県知事の挨拶、関口総務副大臣による総務大臣祝辞披露の後、議事に入りました。役員の任期満了に伴う次期会長の選任では、溝口島根県知事が引き続いて本連盟の会長を務められることになりました。議案審議では、現行の過疎地域を維持、継続すること、過疎対策事業債の対象事業拡大と必要額確保、地方交付税による財源保障の充実強化等盛り込まれ、平成26年度過疎対策関係政府予算、施策に関する要望、決議が原案のとおり決定となり、定期総会を終了いたしました。

 その他の事項につきましては、お目通しをお願いいたします。

 なお、記載をしております会議の資料等につきましては、事務局で保管しておりますのでごらんください。

 終わりになりますが、本年8月23日から25日にかけての豪雨災害の査定等については、市長を先頭に関係各課の皆さんは連日、鋭意、最大限の努力で取り組んでおられ、感謝を申し上げます。

 また、本市の災害復旧に向けて御支援をいただいたボランティアの皆様、国、県の皆様、そして現在、応援に入っていただいております国、県や県内各市等の職員の皆様には、改めて深く感謝を申し上げる次第でございます。

 江津市議会といたしましても、市民の皆様の安心・安全な生活を確保するために道路、河川、農地や交通網など、一日も早い復旧に向けて今後も可能な限りの支援をしてまいりたいと思っております。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第3 執行部提出議案について



○議長(河野正行) 日程第3、執行部提出議案について市長の発言を許します。

 田中市長。

              〔市長 田中増次 登壇〕



◎市長(田中増次) 皆さん、おはようございます。

 平成25年第5回江津市議会定例会が開催をされるに当たりまして、諸議案の説明に先立ちまして、9月議会以降の諸般の事項及び諸行事等について、既にお手元に経過報告として資料をお配りしておりますが、このうちの主なものについて御報告をいたします。

 まず、要望活動でございますけれども、10月15日、出雲市で開催されました第4回山陰都市連携協議会に河野議長とともに出席をしました。この協議会において、山陰自動車道の早期整備と山陰新幹線の実現をあわせた高速交通網の早期整備を求める決議がなされ、早期実現に向けて連携を図りつつ取り組むこととしたところであります。

 10月25日には島根県庁におきまして、自由民主党過疎対策特別委員会と知事並びに県内首長との意見交換会が行われ、過疎対策の重要性と必要性を確認し、過疎債の充当事業の拡大について要望してきたところであります。

 10月31日、中国治水期成同盟会意見交換会が東京で開催され、国会議員並びに国土交通省に対し、江の川下流域の河川整備計画の早期決定と改修促進について要望をいたしたところであります。

 また、11月6日には、山陰自動車道安来益田間建設促進期成同盟会会長として、2020年までの整備実現に向け取り組まれるよう、県選出国会議員並びに国土交通省に対して強く訴えたところであります。

 なお、これにつきましては明日、国土交通省のみでは実現の可能性がなかなか難しいということで、一番財源を握っている財務省主計局長等々に明日アポイントをとりまして、直接山陰自動車道の早期整備について事業費の枠の拡大、予算の措置、そういったものも含め、あわせて公共事業等、大変な災害等も起きたということで、それについて要望をする予定で明日上京をしてまいります。

 それから、11月14日には島根県市長会会長代理として、全体49項目の要望にあわせ、特に1つ、合併市町村等に対する地方交付税の充実、2つ目が簡易水道事業統合期限の延長及び統合後の地方公営企業繰出金の充実、3つ目に地域医療崩壊の危機を救う施策の早期実施、4つ目に医療機関に対する消費税制度の改善、5つ目に社会保険制度の抜本的な改革、6つ目に特におくれている地域における高速道路ネットワークの早期実現の6つの重点項目について、自民党本部で高市政調会長並びに県選出国会議員に対し強く要望をしてまいったところであります。

 次に、諸行事等についてであります。

 10月10日には、全国過疎問題シンポジウム2013in長崎が佐世保市で開催され、過疎地域の活性化を図るために本市が取り組んでおりますビジネスコンテストの活動が評価され、過疎地域自立活性化優良事例として総務大臣表彰を受賞し記念品を受けたところでございます。これについては1階のほうへ飾ってありますので、またごらんをいただければなと思っております。

 それから、11月16日には、県道浅利渡津線江の川トンネルの貫通式が行われ、江津工業団地へのアクセス向上と山陰自動車道の一部区間として当面活用されることで、平成27年3月末に完成予定であります。

 次に、秋のイベント等につきましては、10月14日には新たな企画の市民スポーツフェスタで、市民の皆さんが気軽に参加できる種目で多くの参加者がスポーツの秋を満喫されました。

 11月9日から10日には、あいにくの雨模様ではありましたが桜江いきいき祭りが行われ、ことしもよさこい踊りが披露されるとともに、桜江小学校児童の作詞にシンガーソングライターのhactoさんの曲をつけていただいた「幸せ色した花々」という曲がございますけども、これをhactoさんと桜江の児童の生徒が一緒になって歌って披露してくれるなど、大いに盛り上がる中で、約3,000人の人出でにぎわったところであります。

 また、翌週の11月17日には、本市三大祭りの最後を飾る第13回ごうつ秋まつりが開かれました。寒い中ではありましたが、議員各位も出席をしていただいて盛り上げていただきました。農林業や商工業、各種団体の皆様の多くの出店の中で、家族連れやら等々で1万2,500人といった人出でにぎわったところでございます。

 それと、先ほど議長も触れられましたけども、災害復旧対応についてであります。

 平成25年8月23日から25日にかけての8月豪雨による災害の災害復旧工事の査定が11月5日から始まり、林道災害の査定につきましては11月29日で完了し、農地農業用施設災害、公共土木災害につきましては年内いっぱい災害査定が行われる予定で進んでおります。

 これらの災害復旧につきましては、島根県、農林水産省、それから島根県土地改良連合会、松江市、出雲市、雲南市から職員派遣の御支援をいただき、本市職員の専従スタッフとあわせて25名体制で現在取り組んで対応しているところであります。こうした中、査定業務につきましては大変厳しい作業日程の中であります。しかし、早期の完了を目指し、庁内職員のさらなる支援体制も含めて現在一丸となって全力で取り組んでおりますので、御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。

 以上が諸般の事項及び諸行事等についてであります。

 それでは、今定例会に提案しております条例議案12件、一般議案2件、予算議案4件の主なものについて説明をいたします。

 条例議案につきましては、平成26年4月から地域コミュニティ交流センターに移行する、江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例制定、平成26年4月から消費税法及び地方消費税法の改正による、消費税法等の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定などについてであります。

 一般議案は、浜田地区広域行政組合規約の変更と市道の路線の認定についてであります。

 予算議案は、平成25年度島根県江津市一般会計補正予算(第8号)を定めることについては、川平地区における安全安心拠点整備事業、みんなでつくる有機の郷事業、有福温泉総合観光開発事業等に必要な措置を講じたところであります。

 この結果、一般会計は歳入歳出をそれぞれ1億1,411万9,000円追加し、予算総額を179億1,302万4,000円とするものであります。

 これらの詳細につきましては、それぞれ担当部長から説明をいたさせますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

 以上であります。

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△日程第4 議案第61号 平成24年度島根県江津市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について



○議長(河野正行) 日程第4、議案第61号平成24年度島根県江津市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてを議題といたします。

 本案に対する決算特別委員会委員長の報告を求めます。

 5番森脇議員。

              〔決算特別委員会委員長 森脇悦朗 登壇〕



◆決算特別委員会委員長(森脇悦朗) おはようございます。

 決算特別委員会委員長報告を行います。

 本委員会に付託されました議案第61号について、去る10月21日及び10月25日に委員会を開催し、審査いたしましたので、その結果を報告いたします。

 議案第61号平成24年度島根県江津市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、平成24年度の水道事業会計未処分利益剰余金2億5,493万1,471円の処分について、減債積立金として300万円を積み立て、処分後の残額2億5,193万1,471円を翌年度への繰越利益剰余金とするものです。

 採決の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(河野正行) 質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

 本案に対する反対の御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

              〔「省略」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 討論を終わります。

 これより議案第61号を採決いたします。

 なお、挙手されない方はこれを否とみなします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(河野正行) 挙手全員と認めます。よって、議案第61号平成24年度島根県江津市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、原案のとおり可決されました。

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△日程第5 認定第1号 平成24年度島根県江津市一般会計歳入歳出決算の認定について

      認定第2号 平成24年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第3号 平成24年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計歳出決算の認定について

      認定第4号 平成24年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第5号 平成24年度島根県江津市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第6号 平成24年度島根県江津市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第7号 平成24年度島根県江津市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第8号 平成24年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第9号 平成24年度島根県江津市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第10号 平成24年度島根県江津市水道事業会計決算の認定について



○議長(河野正行) 日程第5、認定第1号平成24年度島根県江津市一般会計歳入歳出決算の認定について外9件を一括議題といたします。

 本決算10件に対する決算特別委員会委員長の報告を求めます。

 5番森脇議員。

              〔決算特別委員会委員長 森脇悦朗 登壇〕



◆決算特別委員会委員長(森脇悦朗) 決算特別委員会委員長報告を行います。

 平成25年第4回議会定例会において本委員会に付託されました認定第1号平成24年度島根県江津市一般会計歳入歳出決算の認定について外9件について、去る10月18日から25日の間に委員会を開催し、審査いたしましたので、その結果を報告いたします。

 今回の決算審査は、さきの8月豪雨災害の直後に付託され、本委員会としても執行部が災害対応に全力を注いでいただくことに協力する意味から、一旦継続審査とし、災害対応が一段落した10月に審査を行ったものであります。

 審査においては、質疑の事前通告と資料の要求の時間的余裕を例年より長くとり、提出された資料は事前配布して熟読期間を設け、質疑審査項目も精査し効率的な委員会審査に努めました。

 まず、10月18日には前年度に事業の行われた事業の現地調査を行いました。今回は豪雨災害もあったことから、防災資機材等備蓄施設整備事業で整備された市内2カ所の災害備蓄庫について現地調査を行い、それぞれ平成24年度事業としておおむね有効に活用され、成果があるものと判断しました。

 引き続いて10月18日からの審査においては、まず前年度の決算特別委員会において要望していた事項に対する執行部の対処方についての説明があり、それぞれ質疑、答弁がなされました。

 執行部より、定住対策は本市にとって重要課題であり、本市の実情に合わせた独自の定住施策の検討を要望事項として求められておりました。このため4つの重点プロジェクトと7つの主要テーマに基づきさまざまな施策を展開しており、この中でも地域コミュニティーの推進を図るとして地域コミュニティ活性化事業を進めておりますが、さらなる推進を図るため地域コミュニティ推進指針を策定し、平成29年度までに全地区において住民自治組織の立ち上げと、公民館を地域コミュニティセンター化することなどのほか、定住促進のための事業に取り組んでおります。

 次に、事業評価結果について、客観的に数値で結果を示す手法の検討を求められておりましたが、これについては事務事業評価シートの中に評価指標の設定項目を設け、3カ年間の活動目標を数値化するための活動指標、目標値と、それに対する成果指標(実績値)を設定することとしました。指標設定導入から2カ年度目を迎えましたが、事業によっては指標の設定が難しいものや適切な指標が見つからない、指標設定の方法がわからないなどの声が寄せられるなど、庁内への浸透にはしばらく時間を要すると思われます。

 次に、水道事業の経営状況については、人口の減少、企業の撤退などによる給水収益の落ち込みに経営状況を劇的に改善する方策を見出すことは困難な状況であり、また、給水収益以外の営業収益を得るための新たな事業展開、新たな事業への参入は本市の経営規模では難しく、経営改善のための方策としては、有収率の向上に努めることのほか、老朽管の更新に際しては、公共下水道事業者や道路改良事業者等との連携により、支障移転工事や同時施工で行うことなどにより、更新費用の縮減に努めるなどして、水道事業経営の安定化に努めますとの説明がありました。

 次に、監査委員職務執行者から、平成24年度決算審査意見書の概要についてコメントがなされました。一般会計及び特別会計の単年度収支額は、前年度の6,600万円余の赤字に対し、平成24年度は1億2,048万円余の黒字となっている。一般会計の自主財源は、前年度比マイナス8.7%であるが、不納欠損額は前年度比で3,137万円余減少している。一方、国保事業に一般会計から1億4,000万円の借り入れなど、公共下水や農業集落排水ほか特別会計への繰入金が拡大しつつある。総合振興計画の後期計画に示された4つの重点プロジェクトの目標達成に向けて着実に取り組んでいただきたい。

 次に、水道事業会計については、当年度純利益が前年度比48%増の4,085万円余となるものの、新会計制度の対応には多大な事務処理が予測され、万全の対処を期待するとの指摘がありました。

 次に、決算書に基づく質疑審査を行い、審査の中で、市民税における収入未済について払わない人と払えない人の状況はどうなのかという質疑に対して、預貯金や給与等の調査の結果、払える能力があるのに払わなかった人はおられます。たび重なる納付のお願いや催告にもかかわらず納められない場合は差し押さえとなり、平成24年度は延べ80件の差し押さえを行っております。これらは滞納があるにもかかわらず、高額の携帯電話料金は払う、保険には加入する、車を購入して払えなくなったなど生活における支払い順位の錯覚や勘違いに原因があると思われます。一方、払えない人の原因としては、失業や事業不振による収入減少が考えられます、との答弁がありました。

 また、地域医療支援対策について、多額の事業をしたのに看護師はふえておらず、病棟も休止したままで効果に疑問があるが見解はどうかとの質疑に対し、本事業は看護師の確保と定着を趣旨としており、新規採用の確保というのは難しいものがありますが、現在働いている者の離職防止を図り、スキルアップの観点からは効果があったと思っております、との説明がありました。

 以上のように3日間にわたる決算審査状況を踏まえ、決算特別委員会は次の要望を行いました。

 平成24年度決算審査要望事項。一般会計及び特別会計。

 1、定住施策について。

 平成23年度を定住施策の再構築元年としてから2年が経過し、平成25年度は定住促進4大重点プロジェクトによる事業を実施している。また、地域コミュニティ推進指針の策定により、地域に住む人々が安心して楽しく暮らし続けることにより定住促進を図ることは理解できる。

 (1)これまでの企業誘致活動の推進とあわせ、既に市内に立地している企業や地場の中小企業への支援も含め、雇用の場の確保に努められたい。

 (2)子育て支援策について、投資的な観点から新たな定住につながる支援策を検討し充実を図られたい。

 (3)本市の実情に合った新たな産業振興、観光振興施策による交流人口の増加を目指し、本市の経済活動が活発化するよう検討されたい。

 2、行財政について。

 合併特例による普通交付税の加算措置の段階的縮減も平成27年度に迫り、合わせて平成25年8月23日からの大雨による災害復旧費の増大により、財政状況は大変厳しい局面を迎えることとなる。

 (1)国または県による新たな財政支援策にすぐに対応するなど、有利な起債、財源の確保に努められたい。

 (2)収納対策については改善が見られるが、引き続き収入未済額、不納欠損額の減少に向けた取り組みを実施されたい。

 (3)引き続き行財政改革大綱実施計画に基づく施策を着実に推進されたい。

 3、防災、減災対策について。

 激甚災害の指定を受け、今後災害復旧工事は進んでいくと思われるが、市民が安心して暮らせるよう防災、減災に向けた取り組みが必要となる。

 (1)地域コミュニティーによる自主防災組織の立ち上げや防災格納品の分散化など、災害発生時に迅速に対応できるよう防災対策の充実を図られたい。

 (2)公共施設白書の作成を急ぎ、老朽公共施設の改修、耐震化に向けた事業実施を年次的に進められるよう計画されたい。

 4、国民健康保険事業ついて。

 一般会計からの繰入金や借入金による厳しい財政状況が続いている。

 (1)がん検診や特定健診の受診率の向上を図り、病気を予防することを重点的に実施することにより医療給付費を抑制することで、国保会計の健全化を進められたい。

 (2)県単位等広域での運営及び国による財政支援強化について、引き続き市長会等を通じて強く要望されたい。

 5、公共下水道事業について。

 事業面積の拡張はなされるも接続率は伸びておらず、受益者負担金や使用料の収入未済額の増加が見受けられる。

 (1)受益者負担金や使用料の収入未済額の減少に向けた取り組みを実施されたい。

 (2)将来人口予測や財政状況を見据え、合併浄化槽による事業展開を検討するなど、抜本的な計画の見直しを検討されたい。

 水道事業会計。

 今後人口減少による給水量の減少や配水施設の老朽化などが進み、厳しい経営状況が続くと思われる。

 1、有収率について。

 引き続き、漏水調査の実施と老朽配水管の計画的な布設がえにより、有収率の向上に努められたい。

 2、経営状況について。

 簡易水道事業の統合を見据え、中・長期的な視野に立ち、経営の効率化、合理化に向けた対応を行い、安全で安心な水の供給に努められたい。

 以上、一般会計及び特別会計については5項目、水道事業会計については2項目を決算審査の要望として付したところであります。

 次に、討論の中で、まず認定第1号一般会計について、人口減少を仕方がないと捉えている決算には反対であるという意見に対し、定住施策の再構築元年の2年目ということで適切な予算配分と事業実施がされている。行財政改革に対しても裁量度区分表や成果指標による試みなど非常に有効と認められる。また、8月の激甚指定された豪雨災害には人的被害がなく、これまでの取り組みが評価できるとの賛成意見がありました。

 次に、認定第2号国民健康保険事業特別会計について、医療給付費を抑える予防というものが進んでおらず、保険料を上げるなど市民の負担増は容認できないという反対意見に対し、事業そのものを支えるため必要な決算と認められるとの賛成意見がありました。

 次に、認定第8号農業集落排水事業特別会計について、市民負担を上げたことについて明確な説明がされず、市民生活をきちんと見ているのか疑問であるという反対意見に対し、事業そのものを支えるため必要な決算と認められるとの賛成意見がありました。

 採決の結果、認定第1号一般会計、認定第2号国民健康保険事業特別会計、認定第8号農業集落排水事業特別会計の歳入歳出決算については、いずれも賛成多数により、また認定第3号から、認定第7号及び認定第9号の特別会計7件並びに認定第10号水道事業会計の歳入歳出決算の認定については、いずれも異議なく認定すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(河野正行) 一括質疑に入ります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

 まず、認定第1号に対する反対の御意見はありませんか。

 1番多田議員。

              〔1番 多田伸治 登壇〕



◆1番(多田伸治) 日本共産党の多田伸治です。

 認定第1号平成24年度島根県江津市一般会計歳入歳出決算の認定についてへの反対討論を行います。

 平成24年度に限ったことではありませんが、江津市における最大の課題は過疎、少子化対策です。しかし、状況は一向に改善していません。しかも質疑においての、全国的に人口は減少傾向にあり人口増は至難でその認識が必要との答弁などは、もはや諦めているとしか受け取れないものであり、何としても課題を解決しなければならないという、行政としての責任を投げ捨ててしまっているとのそしりを免れないものです。今後の方向性として示された、外からの人口流入とそれによる市内経済の活性化を目指し、企業誘致や地場産業の体質、競争力強化を図り雇用をふやすと、これまでと同じ方向性では、決算から引き出すべき平成26年度の予算に生かす結論として期待の持てるものではないことは明白です。

 昨年の決算への討論や9月議会での新市建設計画への討論でも申し上げましたが、答弁での、全国的に人口は減少傾向との状況にもかかわらず、全国には人口をふやしている自治体もあります。近隣でも子供の医療費を中学校卒業まで無料にするなど、子育て支援に力を入れている自治体もあります。市執行部も一般質問での答弁で経済効果があると認めている住宅リフォーム助成制度で、仕事を創出している自治体もあります。現在の江津市には、こういった積極的な施策を取り入れて過疎対策を有効なものとし、厳しい経済状況に置かれている市民を豊かにすることで地域が元気になり、次代への希望の持てる施策が求められています。その観点からも平成24年度決算は可とするべきものとは言えません。

 以上のことを申し上げまして、平成24年度一般会計決算への反対討論とさせていただきます。



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

 4番山根議員。

              〔4番 山根兼三郎 登壇〕



◆4番(山根兼三郎) 創政クラブの山根兼三郎です。

 平成23年より定住施策の再構築元年と位置づけられ、定住4大プロジェクト7項目の主要テーマを中心とする事業でこれまで実施されています。2年目となる平成24年度は、決算の概要からもそのどれもがその趣旨に沿っており、適切に予算配分がなされ事業が実施されてきたと認定し得ると考えます。

 しかしながら、指摘されるように平成28年度目標人口2万7,000人は苛酷な目標となりつつあり、今決算特別委員会からも定住施策の中で、1番雇用の場の確保、2番子育て支援の充実、3番産業、観光施策による交流人口の増加の3点を要望事項として挙げました。市町合併10年を迎えていく中で、婦人会やNPOなどを含め地域自治組織の充実、また地域での起業家の育成など地域の課題は地域全体で考えていくなど、さらなる行政と地域全体による成熟した協働、総働のまちづくりを進めていくことを期待するものであります。

 2点目に、行財政改革については、昨年新たに取り入れた裁量度区分表や行政評価、成果指標による試みは、事業の優先度を見きわめ、より計画的に施策を実行するとともに職員みずから事業を検証するといった意識を持つということからも、非常に有効であると認めることができます。

 3点目、今回の決算委員会では、初日に市西部、南部の防災倉庫を現地調査しました。8月末からの豪雨災害では道路、河川のみならず、家屋への浸水、土砂被害等、その被害は激甚ではありましたが、人的被害がなかったことはその前後に国内各地で起こった災害からしても希有のことであり、本市が過去に受けた災害での教訓が市民全体でその危機管理意識が受け継がれてきたこと、また昨年だけでなくこれまでの防災に対する取り組みについては十分に評価できると考えています。

 以上3点を申し上げ、認定第1号平成24年度島根県江津市一般会計歳入歳出決算の認定について賛成します。



○議長(河野正行) ほかに御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 次に、認定第2号から認定第7号までの6件に対する反対の御意見はありませんか。

 1番多田議員。

              〔1番 多田伸治 登壇〕



◆1番(多田伸治) 日本共産党の多田伸治です。

 認定第2号平成24年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてへの反対討論を行います。

 一般会計での審議の答弁から、市民が厳しい経済状況に置かれていることは市長も認識されているところですが、江津市では平成23年度に続き平成24年度も国保料を値上げしています。国保財政が厳しいのがその理由ですが、市民の家計も厳しくさらなる負担に耐えかねていることは明らかで、それは減免措置の対象となっている世帯と滞納世帯を合わせると、国保加入世帯の7割にも上ることからも容易にうかがえることです。そのような情勢で市民への負担を強いることが果たして福祉と呼べるでしょうか。一方で、国保会計の歳出を抑制するための施策は不十分です。過去の予算、決算についての討論でも何度も訴えていますが、この平成24年度決算でも、各種の検診などの病気予防への取り組みで受診率が上がっているとは言えず、そのことが医療給付費の高騰につながっています。受診率を50%に上げて5年続けたら、医療給付費が格段に下がったとの自治体もあります。これまで以上に周知に努め、市民にどうしたら国保料を抑えることができるかを理解してもらい、その上で受診しやすい環境を整えることが必要です。

 過疎対策として福祉の充実は必須の条件と言えます。その福祉において負担をふやし歳出抑制が不十分という決算には賛成できません。このことを申し述べまして、平成24年度国保会計の決算認定への反対討論とさせていただきます。



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

 3番藤間議員。

              〔3番 藤間義明 登壇〕



◆3番(藤間義明) 政友クラブの藤間義明です。

 認定第2号平成24年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から意見を申し述べます。

 国民健康保険制度は、構造的な問題、医療費の増大、後期高齢者支援金、介護納付金等の過重な負担により全国的に非常に厳しい財政運営となっています。本市においても年齢構成が高く、所得水準が低く、医療水準が高いといった制度自体が抱える構造的問題が顕著にあらわれており、財政運営は非常に困難な状況にあることがうかがえます。このような状況の中で平成24年度には、国保財政を今後も安定的に運営していくために一般会計からの借り入れと合わせて保険料率の見直しを行いました。

 また、医療費の伸びが国保財政運営に与える影響は大きく、医療費全体の3割を占める生活習慣病を減少させるため、がん検診等の受診を促し疾病の早期発見、早期治療を行うこと、特定健康診査の受診率を上げることが重要であります。このような観点から本市の国民健康保険においては、各種がん検診の自己負担額を助成し積極的に受診促進が図られ、受診者数は昨年度より増加しているようであります。特定健康診査においても健診内容の充実が図られていますし、被保険者の健診受診に向けた意識啓発を図るさまざまな取り組みがなされています。本市の国保事業の長期安定化及び健全化のため、引き続きこれらの疾病を予防するための取り組みに尽力し医療費の抑制を図るとともに、保険料収納率の向上による歳入の確保が努められることを申し述べ、本歳入歳出決算の認定に賛成します。



○議長(河野正行) ほかに御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 次に、認定第8号から認定第10号までの3件に対する反対の御意見はありませんか。

 1番多田議員。

              〔1番 多田伸治 登壇〕



◆1番(多田伸治) 日本共産党の多田伸治です。

 認定第8号平成24年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてへの反対討論を行います。

 きょうこれまでの討論で繰り返し述べていますが、市民は厳しい経済状況に置かれています。その状況で、平成24年度は農業集落排水の使用料を実質的に値上げしています。合併時の協議事項として江津と桜江の下水農集の料金体系を統一するとされていたことが、値上げの理由となっております。しかし、合併時の理念として、サービスはよいほうに、負担は軽いほうに合わせるというものが喧伝されていました。その理念を投げ捨て、行政の都合で桜江の住民に負担をかぶせることは許されません。また、統一についての説明会では、桜江において値上げになる世帯と値下げになる世帯が同じくらいだからプラス・マイナスでゼロになるというような説明に、参加者から怒りの声が上がったことは当然と言えます。世帯ごとに料金を支払っているのですから、この論法は詭弁でしかありません。このような公正とも明朗とも言えないやり方のもと、桜江の住民に負担が押しつけられた決算には賛成できかねます。

 以上のことを申し述べまして、平成24年度農業集落排水事業特別会計の決算認定への反対討論とさせていただきます。



○議長(河野正行) これに賛成の御意見はありませんか。

 3番藤間議員。

              〔3番 藤間義明 登壇〕



◆3番(藤間義明) 政友クラブの藤間義明です。

 認定第8号平成24年度農業集落排水事業特別会計決算について、賛成の立場から意見を申し述べます。

 合併協議会の調整事項の一つとして、合併後速やかに水道使用料を算出根拠とする方式に一元化するよう調整するということが地元説明会等において総意を諮られ、平成24年度に公共下水道料金との統一がなされています。決算内容についても適切に処理されていると認められますので、本会計については認定することに賛成します。



○議長(河野正行) ほかに御意見はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 討論を終わります。

 これより採決いたします。

 なお、起立されない方はこれを否とみなします。

 まず、認定第1号を採決いたします。

 一般会計決算に対する委員長報告は認定であります。委員長報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(河野正行) 起立多数と認めます。よって、認定第1号平成24年度島根県江津市一般会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに決しました。

 次に、認定第2号を採決いたします。

 本特別会計決算に対する委員長報告は認定であります。委員長報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(河野正行) 起立多数と認めます。よって、認定第2号平成24年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに決しました。

 次に、認定第3号から認定第7号までの5件を一括採決いたします。

 認定第3号から認定第7号までの特別会計5件の決算に対する委員長報告はいずれも認定であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(河野正行) 起立全員と認めます。よって、認定第3号から認定第7号までの5件については、いずれも認定することに決しました。

 次に、認定第8号を採決いたします。

 本特別会計決算に対する委員長報告は認定であります。委員長報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(河野正行) 起立多数と認めます。よって、認定第8号平成24年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに決しました。

 次に、認定第9号を採決いたします。

 本特別会計決算に対する委員長報告は認定であります。委員長報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(河野正行) 起立全員と認めます。よって、認定第9号平成24年度島根県江津市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに決しました。

 次に、認定第10号を採決いたします。

 本水道事業会計決算に対する委員長報告は認定であります。委員長報告のとおりに決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(河野正行) 起立全員と認めます。よって、認定第10号平成24年度島根県江津市水道事業会計決算の認定については、これを認定することに決しました。

 この際、しばらく休憩いたします。

 再開は11時5分といたします。

              午前10時54分 休憩

              午前11時5分 再開



○議長(河野正行) 会議を再開いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 議案第76号 江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について

      議案第77号 江津市公民館設置管理条例の一部を改正する条例制定について

      議案第78号 消費税法等の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定について

      議案第79号 延滞金等の特例措置の改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定について

      議案第80号 江津市議会議員の議員報酬等に関する条例及び市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第81号 江津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部を改正する条例制定について

      議案第82号 江津市漁港管理条例の一部を改正する条例制定について

      議案第83号 江津市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について

      議案第84号 江津市営住宅等駐車場条例の一部を改正する条例制定について

      議案第85号 江津市下水道使用料条例の一部を改正する条例制定について

      議案第86号 江津市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について

      議案第87号 江津市簡易水道事業の給水に関する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(河野正行) 日程第6、議案第76号外11件を一括議題といたします。

 本案12件に対する提案理由の説明を求めます。

 小笠原総務部長。

              〔総務部長 小笠原 隆 登壇〕



◎総務部長(小笠原隆) 議案第76号から議案第87号の条例議案12件について提案理由の説明を申し上げます。

 議案第76号江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例の制定については、地域コミュニティーの主体となる組織の活動拠点として、また地域の振興と住民相互の交流促進を目的として設置する江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関し、必要な事項を定めるものです。

 議案第77号江津市公民館設置管理条例の一部を改正する条例制定については、江津市地域コミュニティ交流センターの設置及び管理に関する条例制定に伴い、対象公民館を地域コミュニティ交流センターに移行するため、所要の改正をするものです。

 議案第78号消費税法等の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定については、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律の公布により、消費税法及び地方税法の一部が改正され、平成26年4月1日から消費税、地方消費税の税率が5%から8%へ引き上げられることに伴い、関係する条例の整理を行うものです。

 議案第79号延滞金等の特例措置の改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定については、最近の低金利の状況を勘案し、国税及び地方税における延滞金等の割合の特例が市中金利を踏まえた水準に引き下げられたことに伴い、関係する条例の整理を行うものです。

 議案第80号江津市議会議員の議員報酬等に関する条例及び市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例制定については、成年被後見人は選挙権及び被選挙権を有しないものとする欠格条項を削除する公職選挙法の一部改正が本年6月30日に施行されたことにより、所要の改正をするものです。

 議案第81号江津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部を改正する条例制定については、庁舎または市の施設の管理業務の委託に関する契約は現在単年度契約を行っておりますが、複数年契約することにより受託者側の事務の軽減や雇用の安定から委託金額の削減につながるため、長期継続契約を締結することができる契約に追加するものです。

 議案第82号江津市漁港管理条例の一部を改正する条例制定については、島根県漁港管理条例の占用料の改定、消費税法等の改正に伴い、所要の改正をするものです。

 議案第83号江津市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定については、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正をするものです。

 議案第84号江津市営住宅等駐車場条例の一部を改正する条例制定については、新たに有料化する江津市営住宅等駐車場の追加及び違法駐車に対する罰則規定の制定に当たり、所要の改正をするものです。

 議案第85号江津市下水道使用料条例の一部を改正する条例制定については、消費税法及び地方税法の一部改正により、消費税、地方消費税の税率が5%から8%へ引き上げられること、また国税及び地方税における延滞金等の利率の引き下げに伴い、所要の改正をするものです。

 議案第86号江津市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定については、消費税法等の改正に伴い、水道料金及び加入分担金に新税率を賦課する等、所要の改正をするものです。

 議案第87号江津市簡易水道事業の給水に関する条例の一部を改正する条例制定については、平成26年4月1日より桜江地域の水道料金及び加入分担金を江津地域に統一するに当たり、所要の改正をするものです。

 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(河野正行) 一括質疑に入ります。

 1番多田議員。



◆1番(多田伸治) 議案第82号、議案第85号、議案第86号、議案第87号について、消費税法では非課税とされる公共料金がありますが、これらの議案について料金改定に当たって消費税の非課税となるような該当があるのかどうかお答えください。



○議長(河野正行) 古川危機管理監。



◎危機管理監(古川豊) 消費税につきましては、事業者が事業として対価を得て行う資産の譲渡や貸し付け及び役務の提供を課税対象としております。この場合対価を得て行うとは、資産の譲渡、資産の貸し付け及び役務の提供に対して反対給付を受け取ることをいい、事業者とは株式会社などの会社、国、都道府県、市町村、公共法人、宗教法人や医療法人などの公益法人などをいいます。

 したがいまして、公の施設の使用料、公営企業の料金、各種事業の利用者負担金など市が行うサービス等で、事業として対価を得て行う資産の譲渡や貸し付け及び役務の提供に該当するものにかかる対価については、このたびの消費税率等の改正に伴いその金額を定めた規定の改正が必要になり、所要の改正を行うものであります。

 なお、非課税対象とすべきものといたしましては、火葬料それから医療保険各法の医療、介護保険法の規定に基づく居宅、施設サービス、社会福祉法に規定する社会福祉事業等が規定されております。これらについては今回は該当しておりませんから、改正には含んでおりません。

 以上です。



○議長(河野正行) ほかにございませんか。

 1番多田議員。



◆1番(多田伸治) 議案第84号について、全協資料によると公平性を問題としての料金徴収というようなことなんですが、そのような意見が市民からあったのか。公平性を言うなら現在有料となっている中央団地と東高浜団地、この2件だけが有料となっていますが、これを逆に無料にするというような考え方もあるのではないでしょうか。お答えください。



○議長(河野正行) 久利都市計画課長。



◎都市計画課長(久利治) この市営住宅の駐車場の有料化につきましては、先ほど質問がありましたように現在2団地を有料化しております。この有料化の方針といたしまして、駐車区画が舗装整備され1住戸に1台以上の駐車場が確保できる住宅から有料化していくという方針としておりまして、この15団地につきましてその条件が整いましたので、今回提案させていただいております。その他の団地につきましては、今後この条件が整いましたら随時有料化していくという方針にしております。

 先ほど今の2団地について無料化してはどうかという質問がありましたけども、この公営住宅の駐車場につきましては、建設に当たって駐車場は設置義務はないとされております。そこで、駐車場を整備したところは有料化していくという方針であります。

 以上です。



○議長(河野正行) ほかにございませんか。

 1番多田議員。



◆1番(多田伸治) 議案第86号について、全協資料では合併協議会の調整事項として桜江と江津の水道料金の統一に向けて、新市において調整するとされていたということで今回の議案提案となったというふうになっていますが、統一されれば桜江住民にとっては大きな負担増となります。こういう場合は広く市民を含めた調整への協議が必要となります。全協での答弁を踏まえると、地域協議会、それと平成20年の地元説明会がその協議の場だったということになるが、この認識で間違いありませんですか。



○議長(河野正行) 小林上下水道部長。



◎上下水道部長(小林勉) 今回の料金統一についての提案につきましては、基本的には合併協の調整事項ということで、新市において調整するということで提案させていただいております。

 ちなみに合併協の調整事項の中に、水道使用料統一に向けての基本的な考え方という附属資料があります。その中では、江津市の水道事業について受水費の軽減に伴う料金の引き下げ、それからあと桜江で平成16年、それから平成20年に料金改定を行って引き上げを行っております。そうした経緯の中で江津市と桜江の料金が、同一とはいきませんけども近づいてきたという形で、今回料金統一について提案させていただいております。

 それからまた、あと地元説明会ということでありますけども、平成20年に行った地元での説明会は、これはもう既に12月議会で提案をさせて議決をいただいた後、報告会という形で料金改定についての報告を行っております。その中で、将来的には桜江の水道料金は江津の水道料金と統一しますよということで、参加人数は多くはなかったんですけども地元での報告会の中でそういう話をさせていただいております。

 以上です。



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 議案第76号から議案第81号までの6件は総務文教委員会に、議案第82号から議案第87号までの6件は建設厚生委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 議案第88号 浜田地区広域行政組合規約の変更について

      議案第89号 市道の路線の認定について



○議長(河野正行) 日程第7、議案第88号及び議案第89号を一括議題といたします。

 本案2件に対する提案理由の説明を求めます。

 小笠原総務部長。

              〔総務部長 小笠原 隆 登壇〕



◎総務部長(小笠原隆) 議案第88号及び議案第89号の2件について提案理由の説明を申し上げます。

 議案第88号浜田地区広域行政組合規約の変更については、平成26年4月1日の同組合事務局の機構改革に伴い、現在の組合事務所を浜田市総合福祉センター内から波子町のエコクリーンセンター内へ移転するため、同組合規約第4条に定める組合の事務所の位置を「浜田市野原町859番地1」から「江津市波子町ロ321番1」へ変更するものです。

 議案第89号市道の路線の認定については、川平地区水防災事業に伴い、事業区域内の道路を市道とするため路線認定するものであります。

 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(河野正行) 一括質疑に入ります。

 1番多田議員。



◆1番(多田伸治) 議案第89号について、全協なんかを踏まえると、もともと県道が整備されるべきところを市道として整備されるということになるんですが、これが正しいやり方だと言えるのか、その点についてお答えください。



○議長(河野正行) 久利都市計画課長。



◎都市計画課長(久利治) きょう建設部長が災害対応のために欠席しておりますので、私がお答えします。

 今回、2路線の市道認定を提案させていただいております。それの上流部、田の原2号線、これにつきましては、県道三次江津線のつけかえ道路という観点から島根県において工事を実施していただきますよう重点要望もしておりますし、県道昇格についても現在協議中であります。



○議長(河野正行) 1番多田議員。



◆1番(多田伸治) 今ありました、県道三次江津線として本来整備されるところという部分では、今要望されとると言われましたが、将来的に県道として整備あるいは認定が行われる見込みがあるのか、その点についてお答えください。



○議長(河野正行) 久利都市計画課長。



◎都市計画課長(久利治) 先ほども言いましたように、今協議中でございます。



○議長(河野正行) ほかにございますか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 議案第88号は総務文教委員会に、議案第89号は建設厚生委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 議案第90号 平成25年度島根県江津市一般会計補正予算(第8号)を定めることについて

      議案第91号 平成25年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて

      議案第92号 平成25年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて

      議案第93号 平成25年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて



○議長(河野正行) 日程第8、議案第90号外3件を一括議題といたします。

 本補正予算案4件に対する提案理由の説明を求めます。

 小笠原総務部長。

              〔総務部長 小笠原 隆 登壇〕



◎総務部長(小笠原隆) 議案第90号から議案第93号の予算議案4件について提案理由の説明を申し上げます。

 今回の一般会計補正は、基本的には災害復旧に関連する事業及び決算見込みを算定し、所要の補正を行ったところであります。災害復旧に関連する事業として、安全安心拠点整備事業や農道橋の災害復旧事業などを計上いたしております。また、特別会計につきましても所要の補正を行っております。

 それでは、補正予算書の1ページをお開きください。

 議案第90号平成25年度島根県江津市一般会計補正予算(第8号)を定めることについては、歳入歳出それぞれ1億1,411万9,000円を追加し、予算総額を179億1,302万4,000円とするものです。

 次に、5ページ、第2表債務負担行為補正です。

 経営体3社に対する農業制度資金利子補給でありますが、期間を平成26年度から平成36年度までとし、限度額を120万1,000円とするものです。

 次に、6ページ、第3表地方債補正です。

 地方債については、事業の追加などによる調整を行っております。

 続きまして、特別会計であります。

 7ページをお開きください。

 議案第91号平成25年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについては、歳入歳出それぞれ4,348万7,000円を追加し、予算総額を33億9,061万8,000円とするものです。補正の主なものは、療養給付費の増によるものです。

 次に、9ページです。

 議案第92号平成25年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについては、歳入歳出それぞれ11万4,000円を減額し予算総額を6億8,239万7,000円とするものです。主に災害復旧業務のための人事異動に伴う人件費の調整によるものです。

 次に、11ページです。

 議案第93号平成25年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについては、歳入歳出それぞれ57万5,000円を追加し、予算総額を2億9,720万5,000円とするものです。補正の主なものは、桜江中央処理施設の維持管理費の増によるものです。

 続きまして、事項別明細書により主なものの説明をいたします。

 まず、一般会計歳入につきましては、国県支出金等の特定財源はそれぞれ歳出との関連において計上しておりますので、そのほかの歳入の主なものについて説明いたします。

 17ページをお開きください。

 款の16寄付金です。目の1総務費寄付金、説明欄、ふるさとづくり寄付金300万円は、9月議会でも補正をいたしておりますが、その後も寄附額がふえ続けており、歳出の増額も合わせ300万円を計上するものです。

 次に、目の3教育費寄付金、説明欄、教育振興事業は、波子町野海キチ様から。また、説明欄、社会教育振興事業は、嘉久志町舩津和夫様と、同じく嘉久志町田中俊キチ様からの御寄附です。

 次に、18ページです。

 款の17繰入金です。目の1財政調整基金繰入金、説明欄、財政調整基金繰入金は5,659万3,000円であります。

 19ページをごらんください。

 款の20市債につきましては、災害復旧事業など諸事業の調整による2,240万円の増額補正です。

 続きまして、歳出であります。

 20ページをお開きください。

 款の2総務費、目の1一般管理費、説明欄、災害対策費439万円は、災害復旧のために御協力をいただきます自治法派遣職員の宿泊施設利用費であります。

 同じページ、目の7財産管理費、説明欄、災害対策費574万7,000円は、市有地ののり面復旧工事費です。

 同じページ、目の8企画費、説明欄、安全安心拠点整備事業1,173万3,000円は、川平町に建設する災害時避難所や地区災害対策本部として活用できる拠点施設の設計費等であります。

 次に、22ページです。

 款の3民生費、目の2児童措置費、説明欄、私立保育所措置費853万2,000円は、児童数の増による委託料の増額です。

 同じページ、目の3保育所費、説明欄、子ども・子育て支援事業1,334万3,000円は、子ども・子育て支援法施行に対応するためのシステム導入費用であります。

 同じページ、款の4衛生費、目の6環境衛生費、説明欄、災害対策費355万円は、小迫谷墓地公園の土どめ工事等を行うものです。

 23ページをお願いします。

 款の6農業水産業費、目の3農業振興費、説明欄、みんなでつくる有機の郷事業、補正額560万円は、県の事業採択を受け、有機農業の拡大に取り組む経営体の設備増設や新規就農者の初期投資の一部を補助するものであります。

 次に、24ページ、款の7商工費、目の2、商工振興費、説明欄、企業立地推進事業552万円は、江津工業団地内の進入路の測量設計を行うものです。

 同じページ、目の3観光費、説明欄、有福温泉総合観光開発事業500万円は、温泉街を通る市道に隣接するのり面の復旧工事を行うものです。

 次に、25ページの、款の8土木費、項の5都市計画費、目の1都市計画総務費、説明欄、災害対策費493万5,000円は、市有地ののり面復旧工事を行うものであります。

 26ページをお願いします。

 款の9消防費、目の3消防施設費、説明欄、安全安心拠点整備事業69万2,000円は、川平消防ポンプ庫の移築に要する設計費であります。

 続いて、27ページです。

 款の10教育費、目の2公民館費、説明欄、災害対策費783万6,000円は、被災した川平公民館の解体撤去費の765万円などであります。

 次に、28ページ、款の11災害復旧費、目の1現年発生農業用施設災害復旧費、説明欄、現年発生農業用施設災害復旧事業1,500万円は、跡市町の農道橋の災害復旧工事を行うものであります。

 続いて、29ページから31ページまでの給与費明細書、32ページから36ページの債務負担行為に関する調書、37ページの地方債に関する調書につきましては、お目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。

 次に、38ページから51ページでの国民健康保険事業特別会計、公共下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計につきましては、先ほど説明させていただきましたので、お目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。

 以上で議案第90号から議案第93号までの予算議案4件について提案理由の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(河野正行) 一括質疑に入ります。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河野正行) 質疑を終わります。

 本補正予算案4件は、予算委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(河野正行) 以上をもちまして日程の全部を議了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

 御苦労さまでございました。

              午前11時33分 散会