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島根県 安来市

平成14年第386回 6月定例会 06月10日−01号




平成14年第386回 6月定例会 − 06月10日−01号







平成14年第386回 6月定例会



             平 成 14 年 6 月 定 例 会



平成14年6月10日(月曜日)

            出 席 議 員 ( 2 2 名 )

 1番 勝部 幸治君      2番 岡田 麻里君      3番 永田 巳好君

 4番 葉田 茂美君      5番 金山 満輝君      6番 中村 健二君

 7番 嶋田 豊昭君      8番 田中 弘之君      9番 河津  清君

 10番 佐伯 直行君      11番 中島 隆夫君      12番 近藤 宏樹君

 13番 深田 富造君      14番 丸山 英司君      15番 飯橋 壹雄君

 16番 藤原 常義君      17番 遠藤  孝君      18番 河津 幸栄君

 19番 内藤 美雄君      20番 中尾  強君      21番 広野  糺君

 22番 山本 敏熙君

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            欠 席 議 員 ( 0 名 )

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            事  務  局  出  席  者

 事務局長 木戸修一郎君   議事係長 遠藤 彰治君   庶務・調査係長

                                  飯塚  茂君

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 市長      島 田  二 郎君      助役      福 田    敏君

 収入役     平 井  重 俊君      教育長     中 野  吟 子君

 総務部長    石 川  隆 夫君      市民生活部長  大 森    栄君

 経済部長    井 上    進君      建設部長    松 村  隆 郎君

 消防事務局長  永 見    太君      水道部長    佐々木    弘君

 消防次長    梶 村  公 美君      建設部次長   比 田  敏 夫君

 教育次長    永 島  典 男君      総務部次長   真 野  善 久君

 総務課長    金 山  和 義君      人事課長    田 中    操君

 財政課長    梶 岡    孝君      監査委員    石 橋  秀 雄君

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            議  事  日  程(第1号)

                        平成14年6月10日(月)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議第42号 安来市乳幼児等医療費助成条例制定について

第4 議第43号 安来市母子家庭等医療費助成条例を廃止する条例制定について

第5 議第44号 安来市非常勤消防団員に係る退職報償金支給に関する条例の一部を改正する条例制定について

第6 議第45号 安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について

第7 議第46号 安来市立第三中学校屋内運動場改築工事(建築)請負契約の締結について

第8 請願文書表

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第8まで

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            午前10時24分 開会



○議長(内藤美雄君) 皆さんおはようございます。

 開会に先立ちまして、全国市議会議長会及び中国市議会議長会の表彰を受けられた方々に対し、表彰状の伝達を行いますので、よろしくお願いいたします。



◎議会事務局長(木戸修一郎君) 初めに、全国市議会議長会の表彰を受けられた方のお名前を申し上げますので、前の方にお願いいたします。

 議員20年以上、山本敏煕様。



○議長(内藤美雄君) 表彰状、安来市、山本敏煕殿。

            〔表彰状朗読、拍手〕



◎議会事務局長(木戸修一郎君) 正・副議長4年以上、広野糺様。



○議長(内藤美雄君) 表彰状、安来市、広野糺殿。

            〔表彰状朗読、拍手〕



◎議会事務局長(木戸修一郎君) 続きまして、中国市議会議長会の表彰を受けられた方のお名前を申し上げますので、前の方にお願いいたします。

 議員20年以上、山本敏煕様。



○議長(内藤美雄君) 表彰状、安来市、山本敏煕様。

            〔表彰状朗読、拍手〕



◎議会事務局長(木戸修一郎君) 議員12年以上、広野糺様。



○議長(内藤美雄君) 表彰状、安来市、広野糺様。

            〔表彰状朗読、拍手〕



◎議会事務局長(木戸修一郎君) 議員8年以上、中尾強様。



○議長(内藤美雄君) 表彰状、安来市、中尾強様。

            〔表彰状朗読、拍手〕



◎議会事務局長(木戸修一郎君) 議員8年以上、河津幸栄様。



○議長(内藤美雄君) 表彰状、安来市、河津幸栄様。

            〔表彰状朗読、拍手〕



◎議会事務局長(木戸修一郎君) 議員8年以上、遠藤孝様。



○議長(内藤美雄君) 表彰状、安来市、遠藤孝様。

            〔表彰状朗読、拍手〕



◎議会事務局長(木戸修一郎君) 議員8年以上、藤原常義様。



○議長(内藤美雄君) 表彰状、安来市、藤原常義様。

            〔表彰状朗読、拍手〕



◎議会事務局長(木戸修一郎君) なお、内藤議長にはさきの中国市議会議長会で議員8年の表彰を受けられましたことを報告いたします。



○議長(内藤美雄君) 以上で表彰の伝達を終わります。

 ただいまより本会議を行います。

 定足数に達しましたので、これより第386回安来市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1



○議長(内藤美雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第115条の規定により、17番遠藤孝議員、18番河津幸栄議員を会議録署名議員に指名いたします。

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△日程第2



○議長(内藤美雄君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 このたびの定例議会の会期につきましては、本日より来る6月17日の8日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日より来る6月17日までの8日間と決定されました。

 この際、市長からの発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 島田市長。

            〔市長 島田二郎君 登壇〕



◎市長(島田二郎君) おはようございます。

 第386回安来市議会定例会の開会に当たり、諸議案の説明に先立ちまして、諸般の事項について御報告申し上げます。

 まず、昨夜のワールドカップの日本であります。とうとう歴史的な初勝利を上げました。決勝トーナメント進出は14日のチュニジア戦で決まるわけでありますが、応援などを見ておりましても久しぶりに日本が日本コールに包まれ、一丸となった気がいたします。小泉首相も観戦しておられましたが、この盛り上がりがぜひ元気な日本につながることを期待したいと思います。

 さて、平成14年度もスタートしてはや2カ月が経過いたしました。総合計画による市民生活に身近な社会資本の整備及び理想とする安来らしいまちづくりの実現のため職員一丸となって取り組んでおります。私が就任当時から重点として取り組んできました基盤整備について2件御報告いたします。

 まず、能義第1地区県営圃場整備事業の完了であります。

 平成8年から6カ年をかけて担い手育成型の大区画圃場整備事業に取り組んでまいりました。圃場整備面積48.7ヘクタールという新たな生産基盤により低コスト農業を目指し、今後のモデルとなる集落営農が進められるものと期待しております。

 次に、農業集落排水事業についてでありますが、4月25日に能義地区で通水式を行いました。宇賀荘地区、大塚地区に続く供用開始となりました。今後この施設の有効な活用により生活環境の向上が図られるものと期待しております。なお、平成15年度には吉田地区を含めまして4地区で計画戸数1,114戸、計画人口5,325人、安来市全体の17%に普及できる計画としております。

 次に、商工業の振興についてであります。

 地元商店街の活性化を目的とし、市内の小売店で利用できます安来だんだんチケットの販売を4月15日から始めております。特に販売窓口は全国でも初めてという市内6郵便局で扱っていただいております。先週末現在での加入店舗数は197店舗、売り上げ状況は3,460万円余であります。

 次に、6月4日には安来テクノグループが設立されました。この地域での新産業の創造や新しい産業風土構築のため県東部の中小企業者の皆さんが設立されました。市としましても今年度計画しております産業技術フェアや販路開拓事業など共同で事業を展開し、育成支援をしてまいりたいと考えております。

 次に、二中、三中屋内運動場についてであります。二中につきまして6月3日に契約し、1月31日を完成日としております。三中につきましては、議会の議決をいただいた後、契約、着工いたし、3月25日を完成日といたしております。

 さて、去る5月31日、平成13年度一般会計及び特別会計の出納閉鎖を行いました。その結果、一般会計は約3億6,600万円の繰越金であります。前年度繰越金約2億3,900万円を差し引きますと単年度実質収支は1億2,700万円の黒字が生じたということであります。これは最終的に赤字地方債を1億5,800万円借り入れた結果であります。今後監査を受けました後、決算の審議をお願いすることになりますので、よろしくお願いいたします。

 また、国においては平成15年度予算編成に向けた審議会が行われ、財務省では来年度は構造改革を大きなうねりにつなげ成果を上げる予算という方針であります。歳出では効率化と重点化を一段と強化し、公務員給与の抑制や物価の下落に応じた年金のマイナス改定なども視野に入れ、削減を先決としております。

 このような厳しい状況下にあって、市町村はみずからの行財政基盤の強化、体質強化に努めなければなりません。そのための有効な手法である合併の取り組みについては、積極的に検討や議論を行っていくべき喫緊の課題であると考えております。

 なお、本日提案いたします案件は議決案件5件、同意案件2件、諮問案件が1件であります。提案いたします案件の詳細につきましては、助役以下関係部課長に説明させますので、御審議の上、適切な議決をいただきますようお願い申し上げます。

 以上であります。

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△日程第3



○議長(内藤美雄君) 日程第3、議第42号安来市乳幼児等医療費助成条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 大森市民生活部長。

            〔市民生活部長 大森 栄君 登壇〕



◎市民生活部長(大森栄君) おはようございます。

 議案つづりの1ページをお願いいたします。

 議第42号安来市乳幼児等医療費助成条例制定について御説明申し上げます。

 安来市乳幼児等医療費助成条例を別紙のとおり制定するものでございます。今回の改正につきましては、島根県の乳幼児医療費助成制度の改正に伴い、県の改正どおり実施するため安来市乳幼児医療費助成条例を改正するものでございます。

 なお、改正に当たりましては、改正内容が多岐にわたり大幅改正になることから全部を改正するものでございますので、条例制定としております。

 改正の趣旨でございますが、現行では3歳未満の入院、通院を助成対象としておりましたが、今回入院につきましては、一時的な家庭の負担が大きいことから3歳以上就学前まで対象を拡大するものでございます。また、一部ぜんそく等の慢性疾患については、就学後においても入院医療費の家庭の一時的負担となることから1カ月未満の入院について20歳未満に拡大するものでございます。この助成対象の拡大に伴う需用費増や医療保険制度改正の影響などにより市の財政負担を考慮し、その経費の一部について受益者負担を求める考えにより、現行の3歳未満の入院、通院の本人負担額を一月につき700円から1,000円に増額をお願いするものでございます。

 それでは、条例関係説明書に基づきまして御説明させていただきますので、説明資料の1ページをお願いいたします。

 第1条は、目的でございますが、語句の整理及び慢性疾患の対象拡大のため乳幼児に「等」を加えております。以下この条文につきましては、同様としております。

 2条の定義でございますが、助成対象の拡大に伴い2号は3歳以上就学前に入院した者、3号は6歳以上20歳未満で、慢性疾患による1カ月未満入院した者をそれぞれ追加するものでございます。

 3条の助成の範囲ですが、先ほど御説明いたしましたように、1号では3歳未満の入院、通院の本人負担額を一月につき700円を1,000円に改めるものでございます。

 2号は、3歳以上就学前の者及び3歳以上20歳未満の者で、慢性疾患により1カ月未満入院した場合に本人負担額は一月につき医療費の100分の10に相当する額、ただし1万5,000円を超える場合は1万5,000円とするものでございます。

 改正前の4条につきましては、改正後の2条の定義の中で定めておりますので、削除しております。そのため4条から1条ずつ繰り上げるものでございます。4条の資格証の交付ですが、3歳未満及び4歳以上就学前の者について申請により資格証を交付するものでございます。

 第5条は説明を省略させていただきます。

 第6条の助成の方法ですが、3歳未満及び3歳以上就学前の者についてを追加し、改正前の1項、2項を合わせて1項としております。2項につきましては、一部ぜんそく等の慢性疾患の者の助成は被保険者に支払うものでございます。

 以下、13条までは語句の整理等でございますので、説明を省略させていただきます。

 議案つづりの5ページをお願いいたします。

 附則といたしまして、この条例は平成14年10月1日から施行するものでございます。経過措置といたしまして、この条例による改正後の安来市乳幼児等医療費助成条例第3条第1項第1号の規定は、平成15年4月1日以降の療養または医療について適用し、同日前に受けた療養または医療については、なお従前の例によるものでございます。これにつきましては、3歳未満の入院、通院については県の制度では本年の10月1日から施行することになっておりますが、市といたしましては現在入院などされている乳幼児に配慮するため、今年度は本人負担額を1月につき700円に据え置くものでございます。

 以上、まことに簡単でございますが説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

 16番藤原議員。



◆16番(藤原常義君) この件に関しましては、私の担当委員会で審議をする内容でございますけれども、基本的なことについて若干伺っておきたいと思いますが。私はこの条例に反対するということではありませんけれども、この県条例の改正に伴いまして就学前までの入院費の拡大、いいことだというふうに思っております。先ほども説明がありましたように、若干来年の4月以降700円から1,000円になるということになりますと、その期間の負担がふえるということは事実でございますし、たしか前の議会におきましても国に対して医療費助成制度の創設についての意見書の中でも、就学前までは病気にかかりやすく大切な時期であるというふうな文言があったように記憶をしておるところでございます。

 そこで伺いたいのは、この拡大に伴って1,000円に引き上げられる、それと今年度は据え置きということでございますけれども、健康保険法の改正によりまして、たしか医療保険からの給付率が7割から8割になる、こういうふうなことの状況にある中で、単純に考えますと市の持ち出しが減るのではないかというふうに私思うところでございまして、個々の医療費を試算をするのは難しい面があるかと思いますが、こういった少子化の中でこれらの対策強化として、前にも一般質問のテーマとしてもブックスタートとか子育て支援へのいろんな施策がやっていただきたいというふうな御要望もあったところでございますが、基本的にこれらの少子化対策等への新たな取り組みを考えておられるのかどうなのか、この点について伺っておきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 島田市長。



◎市長(島田二郎君) 16番藤原議員さんの御質問にお答えします。

 この県条例を導入することによって、また保険料の負担ということについて若干、市の方に余裕財源が出てくるんじゃないかというお話でございます。実質どれぐらい出るかというのは、私もこれから計算してみないとわかりませんけれども、出た場合にはこれは特定財源ということではございませんので、これを何とかそのまま乳幼児の医療、そういったものに使うということではなくて、また違った側面で少子化対策あるいは子育て支援ということの施策を考えていきたいというふうに思っておりますので、御理解いただきたいと思います。

            (16番藤原常義君「了解」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) 9番河津議員。



◆9番(河津清君) これも私の所管の委員会でございますので、ですけれども合併論議がやられている中でのこういう制定でございますので、重要な問題として質問させていただきたいと思います。広瀬町、それから伯太町、この状況を教えていただきたいというように思います。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) 河津議員さんの御質問にお答えいたしますが、これはまだ広瀬、伯太についても議会の上程をされてないわけで、はっきりとわかりませんが、担当の方にお伺いするところによると、広瀬の方は以前から就学前まではやっておられるということを伺っておりますが、3歳未満も含めて3歳以上就学前も含めて一応現行の700円でという話を聞いております。先ほども申し上げましたように、これまだ議会に上程されているわけでも何でもありませんので、情報としてはそういうふうに伺っているところでございます。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) 伯太町においても先ほど言いましたように、広瀬町と合わせるというような情報は得ているところでございますので、まだ確定というんですか議会上程されてないという状況でございます。



○議長(内藤美雄君) 9番河津議員。



◆9番(河津清君) 広瀬町は以前からということで、私も話を伺っております。それで、700円はどうも継続ということで伺っているんですが、問題伯太町だと思うんです。伯太町あしたから議会が始まるというふうに認識しておりますし、伯太町は今回広瀬町に合わせるというふうに私伺っているんです。3歳未満700円なんですが、その個人負担700円なんですが、3歳から就学前まで入院について700円ということで、安来などが1割ということになりますが、随分と伯太町進んでいるというか、こういう面では住民にとっては非常に喜ばしい施策がとられていると思っています。こういうその合併論議の中で、今までいろんなものを伯太、広瀬と一緒に合わせながらいろいろと条例改正してきたものを安来でも伯太でも広瀬でもあるわけですが、新しいものについて最初からこういうふうなスタートが違ってていいのかどうなのか。そういう面で今合併の論議の中では、大体サービスは高いところの方の水準に合わせて合併しましょうと、それから負担金については低いところに合わせて合併しましょうというのが全国的な流れの中でありますので、この点私はこれ10月から実施なので、まだ9月議会今後控えているわけですから再検討していただいた方がいいのじゃないかというふうに思ってるところでございますので、その点いかがでしょうか。



○議長(内藤美雄君) 島田市長。



◎市長(島田二郎君) 河津議員さんの御質問にお答えします。

 再検討ということはしません。現在条例で出しておりますので、御審議願いたいと思います。



○議長(内藤美雄君) ええですかい。

            (9番河津 清君「はい」と呼ぶ)

 ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は文教厚生委員会に付託いたします。

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△日程第4



○議長(内藤美雄君) 日程第4、議第43号安来市母子家庭等医療費助成条例を廃止する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 大森市民生活部長。

            〔市民生活部長 大森 栄君 登壇〕



◎市民生活部長(大森栄君) 議案つづりの6ページをお願いいたします。

 議第43号安来市母子家庭等医療費助成条例を廃止する条例制定について御説明申し上げます。

 安来市母子家庭等医療費助成条例を廃止する条例を別紙のとおり制定するものでございます。今回の条例の廃止理由についてでございますが、この条例は昭和54年県の福祉医療費助成制度に母子家庭等の母子が助成の対象となりましたが、県の制度では母及び同一世帯の直系の世帯が所得税非課税であることが助成の要件となっていることから、市といたしましては県の制度を受けられない母子等のため、母が非課税であれば助成を受けることができるように、安来市単独事業として安来市母子家庭等医療費助成制度を設け、この条例を制定したところであります。以来、所得制限の違いはあるにせよ同一の内容で、県と市と2つの制度で実施したところであります。しかし、昨今の財政状況等を踏まえ、真に必要な施策として存続させていくためには負担と給付の基本に沿った見直しを行う必要があると考え、さらに市の制度においては子から見て祖父母に相当額の所得があっても母が非課税であれば助成対象となることから県制度との矛盾があり、また客観的に見て生活実態と合わないと考え、同条例を廃止する条例制定をお願いするものでございます。

 なお、今後につきましては、現課において対象者に対しまして県の助成制度について説明を行うなど対応に努めてまいりたいと考えております。

 議案つづりの7ページをお願いいたします。

 附則といたしまして、この条例は平成14年8月1日から施行するものでございます。経過措置といたしまして、この条例の施行の際、平成14年7月31日以前に受けた療養または医療に係る助成については、なお従前の例によるものでございます。

 以上、まことに簡単でございますが説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) この母子家庭のことについては、私も若干、早く父を亡くした点で非常に関心があることですが、中身について説明があったとおりだと思います。実態を見ながら、生活実態見ながら考慮していくということで、廃止ということは制度的なことはわかりますが、安来市の施策としてこの母子家庭で育つあるいは母子家庭という家庭の子供さんの立場を考えると、いろんな福祉の面で保険医療も保険もですが、いろんな複合的な考えを見ながら、制度がなくなったからもうあんたとこはだめだよというようなことでなくて、きめ細かい母子家庭への皆さんへの配慮をひとつお願いをしておきたいと、これは要望でございますが、お願いしたいと思います。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は文教厚生委員会に付託いたします。

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△日程第5



○議長(内藤美雄君) 日程第5、議第44号安来市非常勤消防団員に係る退職報償金支給に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 永見消防事務局長。

            〔消防事務局長 永見 太君 登壇〕



◎消防事務局長(永見太君) おはようございます。

 初めての登壇で緊張しておりますが、よろしくお願いいたします。

 議案つづりの8ページをお願いいたします。

 議第44号安来市非常勤消防団員に係る退職報償金支給に関する条例の一部を改正する条例制定について御説明いたします。

 9ページをお願いいたします。

 今回の改正は非常勤消防団員の退職報償金の支給額を定めております別表を改正するものでございます。改正の理由といたしましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する省令が平成14年3月25日に公布され、同年4月1日に施行されたことに伴い、非常勤消防団員の処遇改善を図るため改正させていただくものでございます。

 あわせて、条例関係説明資料新旧対照表の3ページをごらんいただきたいと思います。

 改正内容といたしましては、退職報償金についてすべての各階級及び勤務年数の区分について一律4,000円の引き上げを行うものでございます。

 附則といたしまして、この条例の改正は公布の日から施行し、改正後の退職報償金につきましては、平成14年4月1日以降に退職した団員について適用し、同日前に退職した団員については、なお従前の例によるものとしたものであります。

 また、平成14年4月1日からこの条例の施行日の前日までに適用を受けることとなった団員に支給された改正前の退職報償金は新条例に基づく退職報償金の内払いとみなすといたしたものでございます。

 以上、説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第6



○議長(内藤美雄君) 日程第6、議第45号安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 永見消防事務局長。

            〔消防事務局長 永見 太君 登壇〕



◎消防事務局長(永見太君) 議案つづりの11ページをお願いいたします。

 議第45号安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について御説明いたします。

 12ページをお願いいたします。

 今回の改正は、附則の中で示されています法律名を改正するものでございます。改正の理由といたしましては、厚生年金保険制度及び農林漁業団体職員共済組合制度の統合を図るための農林漁業団体職員共済組合法等を廃止する法律等の法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令が平成14年3月13日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴い、関係部分を改正させていただくものでございます。

 あわせて、関係条例説明資料、新旧対照表の4ページをごらんいただきたいと思います。

 改正内容といたしましては、附則第5条第2項の表、傷病補償年金の項中、農林漁業団体職員共済組合法(昭和33年法律第99号)を厚生年金保険制度及び農林漁業団体職員共済組合制度の統合を図るための農林漁業団体職員共済組合法等を廃止する等の法律(平成13年法律第101号)附則第2条第1項第2号に規定する旧農林共済法に変更するものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成14年4月1日から適用するとしたものでございます。

 以上、説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第7



○議長(内藤美雄君) 日程第7、議第46号安来市立第三中学校屋内運動場改築工事(建築)請負契約の締結についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 中野教育長。

            〔教育長 中野吟子君 登壇〕



◎教育長(中野吟子君) おはようございます。

 安来市立第三中学校屋内運動場改築工事(建築)請負契約の締結について御説明申し上げます。

 13ページをお願いいたします。

 安来市立第三中学校屋内運動場改築工事(建築)請負契約の締結について。安来市立第三中学校屋内運動場改築工事(建築)請負契約を次のとおり締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決をお願いするものでございます。

 14ページをお願いいたします。

 1、契約の目的、安来市立第三中学校屋内運動場改築工事(建築)。2、契約の方法、指名競争入札。3、契約の金額、一金3億5,700万円。4、工期、着工、安来市議会の議決のあった日の翌日。完工、平成15年3月25日。5、契約の相手方の住所、氏名、大島工務所・木下工務店特別共同企業体、代表者、安来市西赤江町741番地3、株式会社大島工務所、代表取締役大島末久でございます。この工事は文部科学省の補助金をいただいて実施するものでございます。

 なお、本年3月市議会におきまして、予算の議決をいただいております。本工事につきましては、建築、電気2つに分けまして分離発注をいたしております。建築につきましては、工事予定価格が1億5,000万円以上でございますので、定めに従いまして議会の議決をお願いするものでございます。

 なお、この工事につきましては、特別共同企業体の募集を行いまして、10社で指名競争入札を行いました。

 以上、まことに簡単でございますが説明させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は文教厚生委員会に付託いたします。

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△日程第8



○議長(内藤美雄君) 日程第8、請願文書表につきましては、記載のとおり所管別に各部委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程は終了いたしました。

 あすは午前10時から一般質問を行います。

 御苦労さんでございました。

            午前11時0分 散会