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島根県 安来市

平成14年第384回 3月定例会 03月05日−02号




平成14年第384回 3月定例会 − 03月05日−02号







平成14年第384回 3月定例会



             平 成 14 年 3 月 定 例 会



平成14年3月5日(火曜日)

            出 席 議 員 ( 2 2 名 )

 1番 勝部 幸治君      2番 岡田 麻里君      3番 永田 巳好君

 4番 葉田 茂美君      5番 金山 満輝君      6番 中村 健二君

 7番 嶋田 豊昭君      8番 田中 弘之君      9番 河津  清君

 10番 佐伯 直行君      11番 中島 隆夫君      12番 近藤 宏樹君

 13番 深田 富造君      14番 丸山 英司君      15番 飯橋 壹雄君

 16番 藤原 常義君      17番 遠藤  孝君      18番 河津 幸栄君

 19番 内藤 美雄君      20番 中尾  強君      21番 広野  糺君

 22番 山本 敏熙君

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            欠 席 議 員 ( 0 名 )

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            事  務  局  出  席  者

 事務局長 加納  実君   議事係長 近藤  隆君   庶務・調査係長

                                  飯塚  茂君

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 市長      島 田  二 郎君      助役      福 田    敏君

 収入役     平 井  重 俊君      総務部長    石 川  隆 夫君

 市民生活部長  大 森    栄君      経済部長    井 上    進君

 建設部長    松 村  隆 郎君      消防事務局長  平 井  真 澄君

 水道部長    佐々木    弘君      教育次長    永 島  典 男君

 建設部次長   比 田  敏 夫君      総務課長    木 戸  修一郎君

 人事課長    永 見    太君      財政課長    安 達  武 敏君

 総合政策課長  真 野  善 久君      学校教育課長  成 相  二 郎君

 監査委員    石 橋  秀 雄君      商工観光課長  広 江  奈智雄君

 文化振興課主査 三 宅  博 士君      文化振興課長  前 田 敏 己 君

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            議  事  日  程(第2号)

                        平成14年3月5日(火)午前10時開議

第1 議第19号 平成14年度安来市一般会計予算

第2 議第20号 平成14年度安来市国民健康保険事業特別会計予算

第3 議第21号 平成14年度安来市老人保健特別会計予算

第4 議第22号 平成14年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計予算

第5 議第23号 平成14年度安来市駐車場事業特別会計予算

第6 議第24号 平成14年度安来市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

第7 議第25号 平成14年度安来市下水道事業特別会計予算

第8 議第26号 平成14年度安来市土地取得事業特別会計予算

第9 議第27号 平成14年度安来市農業集落排水事業特別会計予算

第10 議第28号 平成14年度安来市商品券事業特別会計予算

第11 議第29号 平成14年度安来市水道事業会計予算

第12 市町村合併等に関する調査を行うことについて

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第12まで

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            午前10時1分 開議



○議長(内藤美雄君) おはようございます。

 定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。

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△日程第1から日程第11まで



○議長(内藤美雄君) 日程第1、議第19号平成14年度安来市一般会計予算から日程第11、議第29号平成14年度安来市水道事業会計予算まで11件を一括議題として順次質疑を行います。

 初めに、議第19号平成14年度安来市一般会計予算について質疑を行います。

 第1条歳入歳出予算のうち歳出を除き歳入全款について質疑を行います。

 お手元に配付の平成14年度予算書の2ページから4ページまでと、平成14年度予算に関する説明書の4ページから49ページまでであります。

 御質疑はありませんか。

 9番河津議員。



◆9番(河津清君) 県の支出金の関係等でお伺いしたいわけですけれども、3月3日付の新聞で島根県の同和対策予算、これについて若干コメントが載っていました。全国では1,050億円ぐらいの各県の合計した予算が、2002年度から500億円ということで半減していると。その中で、島根県は4億2,000万円の昨年2001年度の予算が、2002年度は1億7,200万円ということで、全国に比べてずっと予算が減っている。6割が減らされているという記事が載っています。

 この当初予算の中で、普通自動車運転訓練費補助金だとか、隣保館の運営費とかいろいろあるわけですけれども、こうした島根県の予算案が安来市の予算案に反映されているかどうか、同和関係の予算案が反映されているかどうかちょっとお伺いします。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) 河津議員さんにお答えいたします。

 基本的な考えでございますが、一般の方に対策が変わった関係がございますが、ただ即に差別解消が図れるというわけではございませんので、市といたしましても随時差別解消に向けたソフト事業で取り組んでいくということで県の事業と、あるいは隣保館補助金等にあわせまして、市といたしましてのそれなりの対策をとっていきたいというふうに考えております。



○議長(内藤美雄君) 9番河津議員。



◆9番(河津清君) 県の支出金の中には、県が言ってるものはないということですか。県は市に対して補助は削らないと言ってるわけですか。これが反映されてるかどうかって聞いてるわけですが。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) リンクしていないと思っておりますので、はい。



○議長(内藤美雄君) 9番河津議員。



◆9番(河津清君) 県の支出金ですから、リンクしていないとか何とかじゃなくて、県は削るということはないですか。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) 県の方からまだ内示を受けておりませんので、一応隣保館事業費等に4分の3の補助という格好で組んでおりますので、そういうふうに御理解いただきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 9番河津議員。



◆9番(河津清君) 県から内示があれば補正せにゃいけんということで理解していいですか。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) それは、県の方から内示があればまた検討したいというふうに考えております。



○議長(内藤美雄君) はい、関連ですか。

 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 今、県の方からとか言われますけども、私中身ようわからんけども、今回の同和事業減ったというのは今までの積み残しのハードの事業が減ったから金額が減ってきたんであって、ソフトの部分の事業は徐々に減らすけれども必要な分は残すと。安来の場合はハードはもうないから、予算の額としては県から来ようが、ふえるとかふえないとかじゃなくて、現実の問題として過去からのいろんなハードがないからソフト部分でしてるから、その積み増しがあるとか、ないとか、削られることじゃないでしょう。だけ、内示が来たらふやすとか、上げる、補正するというようなことじゃないと思いますが、御確認をお願いします。



○議長(内藤美雄君) 福田助役。



◎助役(福田敏君) まず、基本的な線で御確認願いたいと思います。私ども市役所でこうやって皆さん方の議会の議決も経ながら、了解も得ながら物事を進めますもんで、必要な事業について基本的にまず予算化をお願いして御承認を得たいというふうに思ってます。

 ですから、県の補助金が減ってもし本当に足らんだったら、それは市独自でも出していかにゃいけんし、県ともいろんな話の中で全体的な構成のことも考えながら、もし減らす部分があればそういうことも可能でありますし、まず基本的に安来市としての態度を今回明らかにしておるわけでございまして、国とか県とかの方針もありますけども、市としての考え方のもとに予算化してるということでございます。



○議長(内藤美雄君) いいですか。

 ほかにございませんか。

 16番藤原議員。



◆16番(藤原常義君) ちょっと詳しい内容はわかりませんが、動きがあるかどうか確認をしたいんですが、歳入の関係で地方譲与税の中の自動車重量税の関係と、それから自動車取得税の関係、4月から何か一般的には上がるというような、改定がなされるというような話を若干聞いたんですが、その辺の動きが市役所の方でキャッチをされてるのかどうか、もしわかれば教えていただきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 藤原議員さんの御質問にお答えをしたいと思いますが、結論から申し上げますと、そういう情報についてはまだキャッチをしておりません。

 それで、これ全体的な流れの中で、この予算化をした段階が今年度の当初予算の段階、1月ぐらいの段階から見ておりまして、この金額を決めましたのは、やっぱり地方財政計画の中でどのぐらいの伸びがあるかというだけを参考にいたしまして、ほぼ前年度並みという数値が出ておりましたので、13年度の予算を額を見まして、それに大体似たような数字を上げさせていただいたということでございます。

            (16番藤原常義君「了解」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 17番遠藤議員。



◆17番(遠藤孝君) 歳入につきましては総務委員会ですので、また細部については委員会の方でお聞きすることにいたしまして、市税のうちの法人市民税ですけれども、昨日部長の説明の中で安来市は日立の企業城下町、今IT産業の不況によって非常に厳しいと。そういうことで、今年度は2億8,000万円の予算にとどめたと、こういう説明がございました。

 以前多い時には、平成7年ごろだったろうと思いますけど、約6億円近いものがあったものが半分以下になったと、こういうことのようでございます。

 3年ぐらい前にバブルがはじけて間もなくでしたけれども、安来市も企業団地をいろいろとつくっていって、企業誘致について積極的に行うべきではないかと、こういう私は提案をいたしたことがございます。そのときに、一生懸命企業誘致に取り組むとこういう答弁であったろうかと思っておりますけれども、昨今の新聞報道なんか見ますと、斐川町あたりは不況にもめげず企業誘致が結構あるように新聞報道等々されておりますけれども、その辺が半減したというこの税収の元凶ですね、不景気もさることながら企業誘致について最近はどのような展開をされているのかということをひとつお聞きしておきたいとこう思います。よろしくお願いします。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 遠藤議員の質問にお答えできるかどうかわかりませんが、まず現在、安来市がその企業誘致に積極的に動いているっていう状況ではありません。今の企業誘致につきましては、それは斐川町の方では企業用地を持っておる中で積極的に動いておられるというふうに認識はしておりますが、当安来市におきましては企業誘致を仮にしましてもまずそういう用地がないという状況に一つあります。

 以前から、安来市の企業誘致につきましては、事前に企業の方といろいろ協議をした中で、企業用地等々造成に向けていくというようなシステムで企業誘致を図ってきておるのが現状だったと思います。今、その企業誘致につきましても、これはもう議員さん御存じのとおりどこの企業用地が仮にあってもなかなか進出企業はない、いわゆるそういう企業がそういう状況にないという状況でございます。

 そういう中で、安来市は今積極的に企業誘致の業務はとってないわけでございますけど、たまたまこれは島田町には大きなパチンコ屋さんが進出してきていただいたのがありまして、相当税収も多くなってるというような状況じゃないかというふうに思っておるところでございます。

 以上、お答えにはならないと思いますけど、よろしく御理解の方お願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 17番遠藤議員。



◆17番(遠藤孝君) 状況はよくわかりましたが、昨今の、ことしの高校卒の求人に対してもなかなか就職が決まらないというような社会状況、全国的にそうだから安来市もそうだということではなくて、やはりうちの市はうちの市としての独自のやり方というものを考えていただきたいと。特に、東京安来会も発足して随分になりますし、関西安来会も立ち上げるとか、立ち上がったとか聞いておりますけれども、そういうこちらから都会に出て活躍しておられる企業もあろうかと思いますので、せっかくの東京安来会だとか、そういう人脈を持っていながら手をこまねいてるというのはどうかと私は思っておりますので、よそはよそという言い方はどうかわかりませんけれども、安来市独自のそういう展開をやってほしいというのが私の考えでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。よって、第1条のうち歳入全款についての御質疑を終わります。

 続きまして、第1条歳入歳出予算のうち、歳出についての質疑を行います。歳出予算については各款別に行いたいと思います。

 初めに、1款議会費。予算書の5ページ及び予算説明書の50ページから51ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 続いて、2款総務費。予算書の5ページ及び予算説明書の52ページから67ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

 16番藤原議員。



◆16番(藤原常義君) 58ページの電子計算事務費というところで、部長の説明の中に、増になったのは合併に伴う住民基本台帳というふうな言葉があったのではないかと思うんですが、今これから協議会を立ち上げるというふうな準備の中で、合併に伴うという形の中でここに増額がされたというふうな意味合いに当初の説明のとき受けとめましたので、その辺の中身がどういう内容なのかもう少し詳しくわかれば教えていただきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 藤原議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。

 電子計算事務費のところの私の説明は、合併に向けた電算システムの統合関係の費用、それとそれから住民基本台帳のネットワークシステム化によるそういったようなことで増額になったというふうに言っておりまして、合併と住民基本台帳のネットワークシステムの関係は、ちょっと別問題でございます。

 住民基本台帳のネットワークシステムにつきましては、これは全国的にそういった統一的にやるというようなことになっておりまして、これはどこの合併云々にかかわらず全市町村が今取り組んでおるわけでございます。

 住民基本台帳を、いわゆる背番号制という言い方はおかしいかもわかりませんが、住民の方が日本中どこへ行っても最終的には住民票を安来の方が東京でも住民票がとれる、東京の方が安来に来とっても安来の市役所へ行けば住民票がとれるとか、そういったいわゆる全国的な住民票の電算化のシステムをつくっていくというのがございます。これはたまたま科目をこちらの方に、市民課の方の科目からこちらの方に移動いたしまして、これがふえたということがございます。

 それから、合併に向けた電算化との関係でございますが、一応これ合併がいつになるかということは合併協議会等々の話にまたなっていきますし、実際金が絡んでくることになりますと、合併協議会の方で具体的なことも検討があろうかと思います。今やっておりますのは、その前段の段階としてどういう格好で、仮に3つの市町村が一緒になった場合はどういう格好でやっていかなければいけないか、要するにデータベースを一体化するとか、それからメーカーが違ってる場合どういうふうにやっていかなければならないかとかいろいろあるわけでございます。

 もちろん、住民基本台帳の関係がベースになりますけども、税金の関係とかいろいろございまして、それをすり合わせをしていくための調査委託料、こういったもんが結構今年度あたりから入っておるというようなことでございます。

            (16番藤原常義君「了解」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 20番中尾議員。



◆20番(中尾強君) 53ページの職員交流事業費で、これ密陽市との職員交流のようですが、国際交流は極めて意義が深いといいますか、いいことだと思います。もう少しこれ中身を教えてもらう、どこまで詰まってるかがわかりませんが、こちらから行かれた職員の向こうの滞在費といいますか、1年間いるということのようですので、宿泊の宿舎だとか、毎日の食事だとか、そんな分はこれで賄うのか。向こうから来られた人は、これでこちらが賄っていくのか、その辺の中身だとかあたりが、仮に煮詰まってたら教えていただきたいということが1つと、通訳が必要かどうかわかりません。どんな人が行かれて、どんな人が来るかわかりませんが、通訳等が必要だったらその辺もこれでやるのかどうなのか、あるいはどんな仕事といいますか、1年間向こうにおったりこっちに来られておるわけですが、仕事といいますか役所の人ですので、どんな勉強といいますか、研究といいますか、どんなことを交流の中でされようとしているのか、詰まったといいますか、でき上がってる段階まででよろしいですので、お知らせ願いたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 木戸総務課長。



◎総務課長(木戸修一郎君) 中尾議員さんの御質問にお答えいたします。

 現在の段階は、派遣する職員と派遣される職員が今決まった段階でございまして、いわゆる韓国領事館、広島の韓国領事館、それから入管手続等の今作業に入っております。

 それで、滞在費等につきましては、相互間の取り決めがありまして、向こうの職員の方が来られますと、こちらの方の滞在費と食事等、それと宿舎はこちらがあっせんいたします。それと、こちら側の職員が行きますと向こうでそれだけのものを出すということでやっております。

 研修計画につきましては、今煮詰めておる段階で、安来市だけではなく島根県の方にもお願いをしていろんなメニューを考えていきたいと思っております。

 それから、通訳の関係でございますが、通訳につきましては今こちらへ来られる職員の方は日本語を猛特訓中でございまして、ある程度できる方が来られると期待しております。それで、もしそれもできない場合には、私どもの方でコーディネーター的なもので委託しております。その方にお願いをして随時処理していきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(内藤美雄君) いいですか。

            (20番中尾 強君「はい」と呼ぶ)

 ほかにございませんか。

 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) 62ページの選挙管理委員会費というのが、ことしは総選挙がないと思っておりますが、実際には1,000万円ぐらい昨年よりも予算がとってあるというとこで、特に見ると一般職員の人件費が相当上がっとるんですが、今の状態でここに人を余計要ったのか、どうしてこういう数字になったのか、ちょっと御説明お願いします。



○議長(内藤美雄君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 丸山議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。

 選挙管理委員会費の中で、一般職の人件費が1,976万円ということで、人件費の関係でこれがふえたというふうに私どもも思っているところでございますが、これにつきましては平成13年度の当初予算では実質、当初予算の段階では1名分ということで、選挙管理委員会の職員を1名減をした状態で平成13年度の当初予算組んでおったということでございます。実際は、去年は御承知のように選挙もたくさんありまして、職員を1名もとに戻しておりまして、その関係で実際は補正の段階では2人分の職員を配置しておりまして、たまたま当初予算との比較では1名対2名ということで、こういった格好でふえたような格好になっておりますけれども、実質は前年と同じというふうに思っているところでございます。



○議長(内藤美雄君) 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) わかりました。ということは、この1,976万円ですね、これが2人の人件費だというふうに解釈しておけばいいわけですね。



○議長(内藤美雄君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 職員2人と、選挙管理委員会の委員の報酬の関係も含めた分でございます。



○議長(内藤美雄君) いいですか。

 ほかにございませんか。

 11番中島議員。



◆11番(中島隆夫君) 57ページですけども、市庁舎建設促進事業費、これ120万円計上してありますけども、これは部長の説明ですとアドバイザーをお願いをするということでございましたけれども、もうちょっとこの中身について詳しく御説明をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(内藤美雄君) 真野総合政策課長。



◎総合政策課長(真野善久君) 部長の方から冒頭御説明した概要でございますが、基本的に庁舎等につきまして、施設そのものだけじゃなくてまちづくりの中で公共施設をどのようにやるのかということで、基本計画等にはすべて載せてきておりましたけど、具体的にどのような張りつけをしたらいいかというのを職員だけではなかなかやりづらいとこがあるという考え方もありまして、まだ具体的に人選はしておりませんけど、まちづくり全体の中で、地域全体の中の公共施設の張りつけというふうなところで、若干のアドバイスをいただきながら基本的な安来市の考え方をまとめていこうという、そういう趣旨で予算を計上しているもので、御理解をお願いしたいと思います。



○議長(内藤美雄君) いいですか。

 ほかにございませんか。

 16番藤原議員。



◆16番(藤原常義君) 55ページの文書広報費の中の委託料の788万円、若干説明があったんですが、もう一度説明をお願いしたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 藤原議員さんの御質問にお答えをしたいと思いますが、55ページの委託料788万円でございます。これにつきましては、ルネッサンス安来事業というふうに私どもは名前をつけたりしておりますが、いわゆる市政のPR版とか、それからテレビ広報、こういったことで安来市のPRを図っていこうというようなことに734万2,000円計上いたしております。あと、細かい委託料等があると思いますが、これが主なものでございます。

            (16番藤原常義君「了解」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 続いて、3款民生費。予算書の5ページ及び予算説明書の68ページから77ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

 17番遠藤議員。



◆17番(遠藤孝君) 新規事業説明資料の12ページで精神保健事業というのが新しく出てきておりまして、この中に主な事業内容が1、2、3、とございます。先般、これとは少し違うかもしれませんけれども、市内でグループホームのお方がちょっと危険な事件が起きたと、こういう報道がなされました。それで、県の4分の3の補助を受けてやる事業ではございますけれども、当市としても4分の1の予算を補助していくわけですので、その辺の指導といいますか、連絡といいますか、事業者との関係についてはいかようになっておりますか。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) 遠藤議員さんの御質問にお答えします。

 先ほど言われましたように、若干不幸な事件がございました。実は、この件につきましては、今年度中は県の方が許認可等の事務もやっておりますし、市の方といたしましては通院の助成はしておりますが、入所者等につきましては把握はしておりません。

 ただ、14年度につきましては、若干ここに掲げてありますように事務移譲ということで県の方からおりてまいります。実は、その内容につきましては、きょう県の方が担当者会を開催いたしまして、詳細について説明があろうというふうに思っておりますので、今の現時点におきましては、事務移譲がおりてくるということしか現在わかっていないと、そしてこういう事業を14年度からやってくださいということでございますので、よろしくお願いします。



○議長(内藤美雄君) いいですか。

            (17番遠藤 孝君「考える」と呼ぶ)

 ほかにございませんか。

 13番深田議員。



◆13番(深田富造君) 73ページの子育て支援事業、これについてちょっとお尋ねしたいと思います。その中で、地域子育て支援センター事業、予算が263万6,000円とあります。これについてちょっとお尋ねしたいと思います。といいますのは、平成15年度から保育士の地位が変わっていくという状況が発表されております。

 現在、資格は県知事認可でおりておりますけども、今後国家資格として認定されていくということに変わるようでございます。といいますのは、なぜそういうふうになっていくかというと、保護者の弱体化ということが出ておりまして、保育士も保護者の指導をできるような地位にしていくと、あるいは勉強していただくというふうな形に変わっていく。

 そういう中で、特に子育て支援については、この安来市で行っている子育て支援は小規模型といいまして小さい保育所単位でやっていくということでございます。国が進めておるこの支援事業というのは、大型で市全体で取り組んでいくという姿勢が望ましいではないかというふうに通知が来ております。安来市でも例えば保健婦さん、あるいは全部の保育所、幼稚園、そういったものを取り込んだ中でやっぱり事業展開していくべきじゃないかというふうに思っておりますが、これはこれでことしはこれでいいでしょうけども、今後そういった方向に転換していく考えがないのか、あるのか、ちょっとその辺を聞かしていただきたいというふうに思っております。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) 支援センターでございますが、言われるとおり市の方でも今後検討してまいりたいというふうに思っております。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) 70ページの社会福祉費のところで老人福祉施設運営費とありまして、これ鴨来荘のことだという説明受けましたが、いっとき鴨来荘は何だか閉鎖するような動きのニュースも流れておりましたが、継続的に鴨来荘というのは続くのか、どういう形になってくるのかちょっと御説明お願いします。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) 14年度は引き続き鴨来荘は続けていきたいというふうに思っております。



○議長(内藤美雄君) 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) 14年度は続けていきたいということは、15年度はどうなるかわからないという日本語ですか。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) そのとおりでございます。

            (14番丸山英司君「わかりました。本年いっぱい」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 17番遠藤議員。



◆17番(遠藤孝君) 先ほど、説明していただきましたけれども、この説明書の中に精神保健事業、これ新しい事業だということ説明受けましたが、市町村は精神障害者居宅生活支援事業等の在宅福祉サービスにも取り組むこととなったとこうあって、主な事業内容が1、2、3、とあると。

 それで、私が心配いたしますのは、グループホーム、数人の方が共同生活をすると、こういうことに対して市も支援すると、こういうことですね、事業は。事業主体がどこかはおきまして。そのときに、先々月だかあったようなことが市内で起こっております。こういうこと、共同生活するにはそういう場所も要りましょうし、また近隣の市民の理解も要ることだろうと思います。そういうことを一つずつ考えてみますと、うちの市としてどのようなそういうことに対する支援体制、ただ金銭的な支援だけで済む問題では僕はないというふうに思いますが、事が起こってからでは遅いと。そういうそれは余分な心配だとおっしゃられればそれまでですけれども、そういうことも含めてどのような取り組みをその指導なりされていくのかと、こういうことをお聞きしたかったと、こういうことですので、よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) 先ほども答弁させていただきましたが、その事務移譲等がどこまでの権限がおりてくるのか、あるいは監督指導等、許認可もおりてくるのか、今の現在わかっておりませんので、先ほど言いましたように、きょう担当者会の方で安来市はどこまでの、許認可全部おりてくるのか、あるいは監督指導を全部やりなさいとか。場所もあっせんしなさいとかというふうなことは、きょう多分担当者会で県の方から説明があろうと思います。それにおいて、市の方としてもどのように対応していこうかということを検討していきたいというふうに思っております。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 続いて、4款衛生費。予算書の5ページ及び予算説明書の76ページから81ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) 81ページのごみの関係のとこですけども、計が相当上がってきておりますが、恐らくごみを出す人が相当高い値段になってくるように思うんですが、前の価格でやるということじゃなく、経費もやっぱり市民も高いごみ代を必要とするのか、今までどおりの値段で、この上がった経費でもやっていくのか。日本語がわからんかいね。

 今までの値段でこれからのごみ処理ができますかと聞いております。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) ちょっと質問の内容がちょっとわかりづらいんですが、済みません。



○議長(内藤美雄君) 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) 済みません。説明をお聞きしましたときに、昨年度は8,000万円だったけども、ことしはそれにプラスして1,500万円要りますよという説明を私はここへ書いておるので、そのような説明をさせてもらって、このままの値段でやっていかれるのかどうかということを聞いてます。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) 一般ごみは無料でございますので、6,500万円が8,000万円になったというのは、定期ごみ収集の委託料が1,500万円アップしたということでございますので、業者に払う委託料がアップしたということでございますので。



○議長(内藤美雄君) 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) そうだったらええ、私がノートに控えさせてもらったのは、8,000万円でプラス1,500万円上がったというようなお聞きをしたもんで、どちらが本当だったかな。



○議長(内藤美雄君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 私の説明の仕方が悪かったかなというふうに思っておりますが、定期ごみの収集の委託料が8,000万円で、6,500万円から1,500万円アップしておりますというふうに言ったかと思っております。

            (14番丸山英司君「聞き間違ったわけですね。もう一遍だけ」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) 要するに、多少経費は上がってくるけど、ごみは今までどおりでやりますよと、処理はしますということですね。袋代は多少市民負担になるんかもわからんけども、そういうことでいいですね。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) 多分、総務部長の説明の中でも、袋代は市民負担になるというようなことは多分言ってなかったと思います。

 ただ、今までどおりに生ごみの袋、あるいは今度細分化に伴いましてのごみの袋につきましては、市の方から年40枚ぐらいにつきましては、こちらの方から配布したいというふうに思っております。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 21番広野議員。



◆21番(広野糺君) 79ページの老朽管更新事業費449万9,000円、これをちょっともう一回、何に使われて何なのか、老朽管は何の老朽管なのか、ちょっと説明をお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) これは、平成7年度に老朽管更新事業ということで、上積みの移転費の4分の1にかかる出資でございます。出資が147万5000円でございまして、それを平成8年度に未普及地区の配水管整備事業ということで起債を借りておりますので、その額が302万4,000円でございます。



○議長(内藤美雄君) 21番広野議員。



◆21番(広野糺君) それを出資されると、大体何ミリで何メーターぐらいそれは行きますか。



○議長(内藤美雄君) 佐々木水道部長。



◎水道部長(佐々木弘君) この事業につきましては、既に終わったものでございまして、ちょっと私も何メートルかということ詳細今手元に持っておりませんが、既に終わった事業に対しての起債を借りた事業でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 21番広野議員。



◆21番(広野糺君) ことしの場合は、8カ所で6,400万円ほど老朽管更新事業やっておられます。こういう終わった分をここへ載せるなら、そのように説明をしてもらわねば、1期生、2期生がここに15人いらっしゃいます。例えば、何のことかこれさっぱりわからんと思いますので、やっぱりこういう終わった分についての出資金等々の分は、きちんと説明をしておいていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(内藤美雄君) いいですかね。執行部の方、いいですか。

 ほかにございませんか。

 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 79ページの合併浄化槽に絡んでちょっと質問をさせていただきます。合併浄化槽については、未普及地は個人でやられるわけですが、ここの策定計画が載っております。行政管理型というですか、という形で恐らく策定事業ができるということだと思いますが、その辺のまず説明聞いてからでないといけませんので、どういうことを策定されるのかまず教えていただきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 比田建設部次長。



◎建設部次長(比田敏夫君) 山本議員さんの御質問にお答えします。

 生活排水処理計画策定事業費ということでございまして、実は現在安来市では、主といたしまして公共下水道と農業集落排水事業と、もう一つ個人設置型の合併浄化槽事業の補助金という格好で生活排水処理をやっておる実態でございまして、現在公共下水道も、農業集落排水も公共は東部有機センター、農集はそれぞれの処理施設を建設いたしまして、管路を引いて事業するわけでございまして、1戸当たりの事業費といいますか、非常に金額が大きいわけでございます。それで、これも安来市だけではございませんけども、今投資経費を個別当たりの事業費に換算いたしまして、できるだけ経済的な手法で全体の整備計画をつくりたいという思いで、公共、農集あるいはそれ以外の市町村設置型の合併浄化槽等も視野に入れながら、そうした事業費を検討する中では、建設費あるいはまた合併浄化槽の耐用年数もございますし、管路の耐用年数もございますし、そうした指針も国の方から出ておるのもございまして、そうした耐用年数あるいはまた維持管理費も当然集合処理と個別処理では違ってくるわけでございまして、そうしたものもまた換算をいたしまして、できるだけ最初にこの整備計画の中では、そうした事業費を、最初に事業費を検討いたしまして、全体の整備区域を定めていきたいというふうな考え方の事業費でございますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) よくわかりました。私もそういうことを考えてやっていただきたいなというふうに思っておったもんですから、これいい計画じゃと思いますが、で具体的に例えば吉田あたりがああいう山間地で集落排水事業で管が遠くていかないところを合併浄化槽でやるということで、まだ具体的な案は決まらんけれども行政管理型でやるというようなことでなっております。そういった面で、既に集排をやったところについても、案外合併浄化槽よりもまだ管を追加して延ばした方が、案外後の長いスパンで考えた場合は、減価償却その他いろいろ考えたときには、維持管理、案外そっちの方が有利だということもあるかもわかりません。そういった面で、今後これ計画をされて、それでそれを具体的にされていくような計画でもあれば教えていただきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 比田建設部次長。



◎建設部次長(比田敏夫君) 御質問にお答えしたいと思います。

 実際、まだ市町村設置型合併浄化槽というのは、まだ事業も全く安来市の場合では白紙でございまして、当然そうした策定ができますと、もちろん条例等もございましょうし、管理条例等もつくらにゃいけませんでしょうし、まだこの計画がちょっとまとまってある程度、14年度中にこの策定業務をやるわけでございまして、それがまとまりましてからその具体的に、それでこの中ではトータルの概算事業費もある程度はじきたいと思っておりまして、その中でまた実施については検討させていただきたいと思っております。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 計画ですので、これからですので当然そうでしょうけれども、そういった特に吉田地区なんかは全体をやるということの中で、合併浄化槽と複合してやるというようなことですので、そういったこともありますので、なるべく急いで事業計画、財政の面もあると思いますが、そういった面、計画立てて早目にそういうことが実施できるようにお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 20番中尾議員。



◆20番(中尾強君) 79ページのISOの推進費が188万7,000円計上してありますが、これ保育園だとか幼稚園に、ISOを普及させるという言い方おかしいかもわかりませんが、とにかくやるんだということです。この中身はどんなことで、幾らの保育所だとか幼稚園だとかの数と、あるいはそこにどんなことされようとしているのか、そのあたりを御説明願いたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) お答えしたいと思いますが、ここに上げております188万7,000円につきましては、これは来年度は3年目の更新の更新手数料でございまして、それが171万円でございます。それで、その拡大というのは今年度に拡大をしておりまして、来年度それを含めた今度は更新手続をするという予算計上でございます。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 続いて、5款労働費、予算書の5ページ及び予算説明書の82ページから83ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

 13番深田議員。



◆13番(深田富造君) ファミリーサポートセンターの運営事業費ということでちょっとお尋ねしたいと思います。

 1点は、昨年度より百二、三十万円予算が落ちておるということが1つ、それから、説明資料の中で書いてありますどっちも会員というところで、援助会員と依頼会員を兼ねた職員とありますが、この職員ということなのか本当に、それが1つと、それから82名という数字が出ておりますけども、実際の利用状況がどんなもんだったかということが、ちょっとわかれば教えていただきたいと思っております。

            (16番藤原常義君「関連」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) 関連。

 16番藤原議員。



◆16番(藤原常義君) 同じファミリーサポートセンターの関係ですが、今合計トータル82名なんですけども、利用の状況からしてふえていく見通しを持っておられるのかどうなのか、その点と、この費用の659万6,000円というのは、その内容はここにセンターの業務とありますけども、人件費以外にどの程度こういった内容に使われる費用があるのか、その点をちょっと明確にお願いしたいと思います。

            (9番河津 清君「関連です」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) 9番河津議員。



◆9番(河津清君) 関連で、済みません。

 そのファミリーサポートセンターで、利用状況とかふえるかどうかという質問に加えまして、学校5日制の関係で、このファミリーサポートセンターというのは対応できるのかどうか、それでの会員がふえていくかどうか、その点でもよろしくお願いします。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 余り一遍にたくさんの質問されましたので、質問の答弁が多分落ちると思いますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。

 まず、ファミリーサポートセンターの利用状況でございます。これにつきましては、今12月までの件数でございますが、どっちも会員、お願い会員、任せて会員、いろいろございます。そういう中で、まず活動しておりますのが19件ほどでございます。それで、会員の人数につきましては、予算の説明資料に書いておりますように82名合計おられるところでございます。

 そういう中で、昨年度の予算より減額になっておるという御質問でございますが、実はこのファミリーサポートセンターの運営事業につきましては、その体制に向けていろいろ動いておるところでございますが、サブリーダーがなかなか余り集まってきてもらってないという状況でございます。何とか多く集めていきたいというふうに思っておるところでございますが、そういうものを含めまして若干予算はそういう点では減ってると思っております。

 それから、週5日制にも対応できるかという御質問があります。それにつきましては、当初からそういう形のものを考えておるところでございますので、先ほど御説明いたしました、まだ利用者が非常に19件で少のうございます。これにつきましては、まだこういうファミリーサポートセンターの事業についてのPR等が不足しておる状況に伴うものだと思っておりますので、今後はこういうもののPRをどんどん進めていって、有効な利用を図っていきたいというふうに考えております。

 あと御質問多分あったと思います。落ちてると思いますが、ひとつもう一度お願いしたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 16番藤原議員。



◆16番(藤原常義君) 私の分をお願いいたしたいと思いますが、総額659万6,000円今回組んでありますので、今おっしゃったPR費等で人件費以外にはどれだけそれを使用できる予算なのか、その辺を明確にしていただきたいということと、今82人なんですが、状況からすれば僕はもう少し多く集まるんじゃないかという気がしておったもんですが、今後ふえる見通しを、PR等含めてお持ちなのかどうなのか、その2点お願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 藤原議員さんの御質問にお答えいたします。

 委託料の659万6,000円でございますが、これはファミリーサポートセンターの運営事業の委託費、それだけでございます。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 失礼いたしました。

 まず、運営事業費の中身でございますが、この中身に関しましてまず人件費でございます。人件費につきましては、約400万円弱でございます。あとは消耗品費等、それから広告の費用等に充てておるものでございます。



○議長(内藤美雄君) いいですか。

            (16番藤原常義君「1カ所わかりました」と呼ぶ)

 16番藤原議員。



◆16番(藤原常義君) 人件費以外が、電話代とか広告PR費というふうに理解をいたしました。

 今のとこの事業運営やっておられて、今後のこういった会員の増の見通しですね、この辺は役所としてどのように思っておられるのか、この点について1点だけお願いしたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 藤原議員さんの御質問にお答えいたします。

 これ見通しでございます。先ほど言いましたように、PR等進めていく中で、この会員、利用者ともふえていくと思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(内藤美雄君) 13番深田議員。



◆13番(深田富造君) 今、19件という状況、1件当たり約30万円ぐらいかかっております。大変な金額です。それで、送り迎えとかそういった時間帯でやるということは、例えば1時間とか2時間単位で物が動くということで、2時間30万円、大変な金額です。

 昨年、この事業を開始するときに、助役さんが随分力こぶを入れてやっていくということで期待をしておりました。私は、半分吉田児童館の救済措置ではないかというふうに一瞬思ったそういうところもありました。したがって、予算をつけていく上で、ぜひとも救済措置とかそういったことはどうでもいいですが、ぜひともきちっとやってほしいなという願いを持って1年間見ておりました。ちょっと残念なことに19件では、今後進めていく上において問題があるんじゃないかなというふうに思っております。一時保育事業とか、子育て支援事業とか、いろんな形で保育所は取り組んでおります。そういった中で、やっぱり頑張ってほしいなという願いを持っております。

 したがって、14年度についてはぜひとも強力な指導をお願いしたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 21番広野議員。



◆21番(広野糺君) 13ページの勤労青少年ホーム運営費、この運営費が648万8,000円とってあるわけですが、この中から報酬、共済費、合わせると431万7,000円になります。需用費が多分電気代等々だと思うけど93万2,000円、合わせると524万9,000円、役務費がその中でまた50万円ほど入ってくる。すると570万円、580万円になります。これ事業は何をしているとこですか。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 広野議員さんの御質問にお答えいたします。

 実質的なこの勤労青少年ホームの運営でございます。これは、今生け花、茶道、着つけ教室等のもの及び勤労青少年の集いなどをやっておるところでございます。



○議長(内藤美雄君) 21番広野議員。



◆21番(広野糺君) 今聞きましたら、生け花、着つけとか茶道とか、花嫁修業とか云々だと思いますけど、それはだれが教えて、生徒さんは大体どれぐらいおられて、今この市が予算の中ではほとんどこれは人件費、ほとんどの経費だと思いますが、市の関係してる、これに通ってる人はどれぐらいおるんですか。



○議長(内藤美雄君) 広江商工観光課長。



◎商工観光課長(広江奈智雄君) 失礼いたします。広野議員さんの御質問にお答えしたいと思いますが、現在、先ほど部長が申し上げましたように、講習会等をやってるわけですが、実質は対象年齢外の方がたくさん多く使ってるというのが現状でございまして、建設経済委員会の中で申し上げておりましたけれども、この運営方法についてじっくり来年度検討したいということで考えております。今、いろんな方が使ってるというような現状でございますので、これから運営について検討したいと思っております。

 以上でございます。

            (22番山本敏熙君「関連」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 今、質問されて条例とかいろいろ見ますけども、対象外の人が使われても結構、あそこが利用率が上がればええと思いますし、また高校生あたりもあの図書室を使ったらというようなことも私過去に提案をしたこともあります。ですから、そういう方向で行かれるのはいいですが、あそこで例えばいろんなほかの団体も入ってらっしゃるというようなこと、ちょっとなんか報道で読んだような気がしますが、そういう団体とかそういう目的とずれたような人が使われたときには、ここ使用料も取るようになってないですが、せめてここ電気代なんかもあるわけですが、電気代でももらわにゃいけんのじゃないかというような気もしますが、あそこを使っておられる団体とかメンバーでどういう団体があるか教えてください。



○議長(内藤美雄君) 広江商工観光課長。



◎商工観光課長(広江奈智雄君) 使用申請に基づいて処理をいたしております。

 使用団体につきましては、具体的に申し上げればダンスクラブであるとか、そういう団体もありますし、もちろんいろんなそういう趣味の団体等も使用規定に基づいて申請に基づいて使用していただいております。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 趣味の会以外の団体はあそこ入ってないですね。



○議長(内藤美雄君) 広江商工観光課長。



◎商工観光課長(広江奈智雄君) 使用規定に基づいて使用申請をさせて利用させております。

            (22番山本敏熙君「趣味の会以外の団体が」と呼ぶ)

 趣味の会以外もその使用規定……

            (22番山本敏熙君「わからん」と呼ぶ)

 労働団体とかいろいろございますけれども、そういう団体でございます。労働団体でございます。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 私は労働団体とかそういうのを、運動とかいろいろ否定するわけじゃありませんが、この青少年ホームで、そういうとこで使用許可を出してとるはいいですが、そういうここ電気代、広野議員さんも質問があったですが、そういう需用費その他がかかってるわけですから、ですからやはりその目的と、使用目的と若干、似たような団体でいいですけども、そこら辺は使用規定がないからあれですが、これから検討されるということですので、そういういろいろな目的で使われるならば、そういう使用料とかその他もやっぱり趣味で目的で使う人は無料だけれども、こういうときには特別だけれども電気代ぐあいもらうというようなことはやっていかないと、私はなんかバランスが悪いような気がしますので、御検討をお願いしたいと思います。



○議長(内藤美雄君) いいですか。一番最初の……。

 21番広野議員。



◆21番(広野糺君) 使用申請に基づいて許可を出すと、その許可を出す人はだれが出すんですか。



○議長(内藤美雄君) 広江商工観光課長。



◎商工観光課長(広江奈智雄君) 市長名でございます。



○議長(内藤美雄君) 21番広野議員。



◆21番(広野糺君) 市長ということでありますが、ほんなら申請が出た分一々市長のとこへ持ってきて許可をもらって、きちんとしてあるわけですね。



○議長(内藤美雄君) 広江商工観光課長。



◎商工観光課長(広江奈智雄君) 事務的なことでございますので、一々市長までは上げずに私どもで決裁しております。決裁区分に従って処理いたしております。



○議長(内藤美雄君) ほかに。

 21番広野議員。



◆21番(広野糺君) 市長が2人おると思うてびっくりしましたけど、規定に従って云々というなれば納得いたしますけど、先ほど関連でもお話が出ましたように、関係のない団体、関係があるのかどうか知りませんが、そういう人が出された申請についてもそれを認めてずっと使わしておるということになれば、この電気代等々の経費、水道代等々の経費、また下水道の経費等々もかかっております。本当に事業じゃなくて、この必要経費なのか何の経費なのかわかりませんけど、人件費とそういうことで消えてしまって、本当の事業がおざなりになっておるというふうな認識を受けておりますので、どうもこの14年度ですか、このときに建設経済委員会等々でまたいろいろやるということを伺いましたので、委員長さんここにいらっしゃいますので、きちっと委員会の中でこれは審議していただきたいと思います。

 以上で終わります。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 20番中尾議員。



◆20番(中尾強君) 東部訓練センターの用地取得が計上されておりますが、この不況の中で、職業訓練というのは新たな職業が必要だろうとこんなふうに思いますが、どれぐらいの面積の取得をされて、どんなものがこの後に利用されようとしているのか、おわかりでしたらお願いしたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 中尾議員さんの御質問にお答えいたします。

 この東部職業訓練センターの用地取得費569万6,000円でございますが、これは全体の取得面積が7,022平米、約7反ほどの土地を買っております。これの金の支払いにつきましては平成6年から平成14年まで9年間で買収を行うものでございまして、この14年度予算でもって最終支払いということになるものでございます。

 あと、この土地利用につきましては、現状今進めておる中で当面進めていきたいというふうに思っております。



○議長(内藤美雄君) いいですか。

 ほかにございませんか。

 13番深田議員。



◆13番(深田富造君) もう1つ聞くことを落としておりました。ファミリーサポートセンターのことなんですが、今労働費で出ております。ちょっと市民生活部長に聞きたいんですが、これは児童福祉かなんかそちらの方で取り組む考え方はないのかどうか、多分労働費で出すと非常に関連性が薄いじゃないかと、実動に関して、そんな気がするもんですから、その辺ちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 広江商工観光課長。



◎商工観光課長(広江奈智雄君) 御質問にお答えしたいと思いますが、当初、現在は厚生労働省でございますけれども、この発足、この事業採択前は労働省関係の事業でございましたので、商工観光課が請け負ったというような状況でございますので、今厚生労働省も一緒になりましたので、その辺は内部調整が必要かなと思っております。

 以上です。



○議長(内藤美雄君) 13番深田議員。



◆13番(深田富造君) といいますのは、子育て支援事業の大型化ということ、大規模化ということで将来的に向かっていくという中で、やっぱり取り組んでいくことの方がベターでないかなというふうな気がしております。4分の3が国、県から補助をいただいとります。19件じゃ失礼に当たるじゃないかというふうな気がしておりますので、まとめてきちっとしたものをやっぱり立ち上げていただきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 続いて、6款農林水産業費。予算書の5ページ及び予算説明書の84ページから91ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

 12番近藤議員。



◆12番(近藤宏樹君) 85ページの3目の農業振興費の中のがんばる島根農林総合事業費、これが7,400万円ほど出ておりますが、これは対前年度比3,000万円ほど減になっております。この減額理由と、それともう一つ、前年のこの事業状況を大ざっぱでいいですので、ちょっと教えてくださいませんか。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 近藤議員さんの御質問にお答えいたします。

 このがんばる島根農林総合事業につきましては、説明資料の16ページにつけておるところでございます。この中身を見ていただきますと、いろいろがんばる島根事業の事業について説明をしております。昨年度より少し減っていると、予算が減っているということでございますが、これは実質的に活動してもらっての事業について補助するものでございますので、現実には、平成13年度事業、平成14年度事業、そんなには変わりはないと思っております。

 ただ、金目が当初予算より相当減ってるということでございますが、実質的に活動してもらったのは、3月補正でも出ますけど、減ってきてるというのが現状でございます。

 以上、御答弁にかえさせていただきます。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 13番深田議員。



◆13番(深田富造君) 91ページの商品券事業特別会計繰出金500万円ということで、この事業に対して私は非常に……。

            (「まだ行っとらん」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤美雄君) 待ってよ。

            (「まだ途中」と呼ぶ者あり)

 途中。わかりましたかいね、途中です、91ページ。

            (「真ん中で分かれとる」と呼ぶ者あり)

 ああ、ここで分かれちょる。

 17番遠藤議員。



◆17番(遠藤孝君) 先ほど、近藤議員からも振興費の質問がございましたが、がんばる島根につきましては減額はわかりますが、ほかにスクラップされた事業が何ぼかあろうかと思っておりますけれども、もう事業が効果が上がったということでこのたび予算化ができなかったもの、あるいはこれから状況を見ながら補正でつけていきたいと、こういう考えのある事業とあろうかと思いますけれども、もしわかっておりましたら知らせていただきたい。

 また、きょうの新聞で島根県のBSEによる被害額が大体13億余円というのが新聞報道へ出ておりましたけれども、当安来市内におきましても非常に、島根県におきましても有数な畜産地帯だと理解しております。そのBSEに対する県の支援策あるいは対応策が逐次発表になっております。安来市においてはどのような考えでいらっしゃるのかお聞きしておきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 遠藤議員さんの御質問に御答弁いたします。

 まず最初に、BSE対策の事業でございます。これは言われますとおり、県の方でいろいろ補助に関する事業を検討しておられる中でございます。そういう事業について、今後なるべく市の方もその事業の中身を検討いたしまして、それに沿うような形で進めていきたいという考えを持っておるところでございます。

 また、がんばる島根の農林総合事業の中身で、じゃなかったですかね。ほかの負担金っていう意味ですか。

            (17番遠藤 孝君「スクラップ事業、やめた事業のこと」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 遠藤議員さんの御質問にお答えいたします。

 平成13年度と比べての話じゃないかと思っておりますが、まず平成13年度の負担金補助及び交付金という中には、疫病センターの建設負担金等なんかも入っておったというものでございますが、そういうものは別といたしまして、これはもう該当年度だけのものでございます。それ以外のものにつきましては、ほとんど同じと、大体同じだと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 17番遠藤議員。



◆17番(遠藤孝君) BSEの対策につきましては、県の事業なり、あるいは対応を見ながら市もやっていきたいと、こういう御答弁でございますけれども、現在安来市にBSEによって滞留している牛の数とか、それによって売れなかったとか、子牛が販売できなかったとか、あるいは成牛が市場へ出しても出戻ってきたとか、こういう頭数なんかについても把握していらっしゃいますか。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 遠藤議員さんの質問にお答えします。

 今、現状では私としては把握しておりません。その細かいものについては把握しておりません。把握しておりませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 17番遠藤議員。



◆17番(遠藤孝君) はい、わかりました。

 県が、BSEによってそれ以降滞留した牛の頭数は大体県下に1,000頭と、こういう新聞発表いたしました。それの何割かがこの当地域にいるだろうとこう想定されます。ですから、それに対して県が今後予算化をしていく、その処分について、処理について。そのときに、先ほどの御答弁でそれに準じて安来市も対策を練っていくんだと、こういうことをおっしゃいましたので、やはりそういうことはきちっと把握しておいて、この管内の状況を、いかなければ瞬時に対策が練っていかれないと、こう思いますので、その辺の調査をよろしくお願いして終わります。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 毎年聞くことになったと思いますのが、農業振興費の中で、イノシシ被害等鳥獣被害ですが、非常に多いわけでして、これ去年と比べて、ちょっと私調べて来んでえらい勉強不足でしたが、去年の予算と比べて、あるいは実績と比べてどの程度どういうふうな対応を考えておられるのか、そこら辺を確認、聞いておきたいと思います。

 それともう一つは、最近新聞で朝市とかいろいろやっておられまして、農産物の普及あるいはPRやっておられますが、去年、おととしでしたか、大豆もああやって減反でどんどんつくるので、市長さんは大豆も含めた特産物みたいなことも考えておられましたが、ただこれ月並みに予算つけたんじゃなくて、やはりやっぱり行政も、それから現場と一緒になって安来の特産品をなんか売っていくような何か知恵でも出しておられるのか、米、梨等と書いてあったですが、そこら辺の考え方の意気込みをちょっと教えてもらって、一般質問みたいなことになって済みませんが、教えていただけますか。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 山本議員さんの御質問にお答えします。

 まず、鳥獣駆除事業費でございます。これは、鳥獣駆除と被害防止対策ということで、同補助金についてでございますが、前年度並みということで今回の予算は計上しておるところでございます。この駆除につきましては、現実にハンターの皆さんに撃ってということのものでございますし、被害防止につきましては、いわゆるトタン、網とかそういうものをやっていくものでございます。

 また、特産品の物でございますけども、今やはりこの農地を使うものについての、特に補助制度、そういうものは、転作に伴う今の大豆等が主になっておるところでございます。そういう中で、果樹等のものもどんどん進めていかにゃいけんというふうに思っておりますが、今後やっぱり市場経済というものを考える中での、安来市としてのいわゆる特産品、そういうものに考えられるものを今後はもっと検討していかなきゃいけんじゃないかなというふうには思っておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 私も何がどうでということはないですけど、イノシシの件ですけど、毎年前年並みで予算つけちょかえわいと言って、イノシシも毎年なかなか賢んなってなかなか難しいようですが、もう少し専門家と、何か学者呼んでうまいとこ理論的にならんと思いますが、何か一つ、ただお金を出して、防御もですが、何か対策を、少し本部でもつくって専門家でも呼んだり、いろいろノウハウ持った人と話しして、何か今さっきドジョウアカデミーなんて書いてありましたが、ドジョウアカデミーじゃなしにイノシシアカデミーもやってもらって、まあひとつアカデミックなというよりも、ドジョウばっかりアカデミーじゃないですけん、イノシシに対してもやっぱりやるようなことを考えていかんと、抜本的に。日本的な、全国的な問題だもんですけん、安来だけなかなかならんと思いますが、国あたりもイノシシが居るかねなんてなことでのんびりしておるようなことではいけませんので、国あたりにも働きかけてもらってさらに一層やってもらいたいと思います。

 それから、特産につきましては、私らも直接自分らが売って歩くわけじゃないわけですので、そこら辺は難しい部分もあると思いますが、何かヒット商品をなるようにお願いしたいと思います。終わります。



○議長(内藤美雄君) 20番中尾議員。



◆20番(中尾強君) 私の委員会ですので、深くはあれしませんが、今山本議員からイノシシの話が出ておる。私も同感ですので、お願いをしておきたいと思いますが、最近は車とぶつかって、車が大破したというのが何台もあるわけです。非常に、人の危害といいますか危険も出てきてるというのが現状ですので、そういった意味からも、農産物の防御はもちろん大事ですが、そういった人的被害も出てくるようになったという実態ですので、そのあたりは、これは安来市だけの問題ではないとは思いますが、近隣の1市2町でもやることが必要だと思いますけども、全体の問題ですからここで発表しときますが、そういった意味で、前年並みの予算というようなことでは対応し切れないという問題があるように思います。そういった意味で、ひとつ全体的なイノシシ対策をお願いもしたいと思います。

 防御も、率直に申し上げておきますが、今まではトタン1枚張っておけば大体よかったですけども、山本議員もありましたように知恵がついておりますので、もう50センチぐらい高くしないと軽く飛び込んでくるというのが実態です。その辺でも、防御も大変になってきてるということもございますので、これは吉田だけではなくこの山間部持ったところはみんなそうだと思いますが、ましてやまだ米はそうですが、ナシなどという1つの単価の高いものなどは大変だと思います。そういった意味で、根本的にこの有害鳥獣、とりわけイノシシは根本的な対策を立てながら予算化はお願い申したいと思いますので、その辺を考慮した考え方でお願いをしておきたいと、こんなふうに思います。

 委員会が私のところですので、中はまた委員会でお願いしたいと思いますが、以上です。



○議長(内藤美雄君) 18番河津議員。



◆18番(河津幸栄君) 関連ですが、イノシシの駆除につきまして、以前建設経済委員会の中でもお願いをした経過があります。この駆除は、猟友会に対して駆除班が設置をされておりまして、ハンターが駆除するわけですが、特に安来市一円ということで駆除の許可が出るわけです。ところが、このイノシシの捕獲ということになりますと、安来市の中で、いわゆる寝泊まりをしておるイノシシを犬で追わせて、ハンターが待ち受けて捕獲をするわけですが、特に犬がイノシシを起こした時点で、山を1つ越えたら広瀬町、伯太町に逃亡してしまうということがあります。で、先回り先回りをしながら、ハンターはイノシシの捕獲をしていくわけですが、いわゆる国境を越えてしまうと許可効力はありませんので、後は銃を持たずに犬捜しだけに広瀬町、伯太町の山奥まで犬を捜しにいかないけんというのが実態でして、私が当時委員会で申し上げましたのは、この伯太町、広瀬町と合同で、話し合いのもとで、許可範囲を1市2町の範囲でやらないと全く効果が上がらない。ただ、安来から一遍追い出すだけの効果しかありませんので、特にその点は広瀬町がどうも拒んでおるような意見は聞きましたけど、その点を今後考えていただかないと効果的な駆除はできないということがありますので、よろしくお願いしたいと。



○議長(内藤美雄君) 要望でええかいね。

            (18番河津幸栄君「要望です」と呼ぶ)

 ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 続いて、7款商工費、予算書の5ページ及び予算説明書の90ページから93ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

 10番佐伯議員。



◆10番(佐伯直行君) 商工費の中で、イエローバスの停留所設置事業というのがあるんですが、これは観光総務課なのかバス事業の中に入ってるのか、そのところをちょっと教えていただきたいということと、このバス事業の、イエローバスの停留所、いろいろ目的はわかるんですが、一応さぎの湯と安高のところに設置される、これはどういう形態なものなのか。というのは、ただバス停のベンチを置くだけなのか、屋根つきなのか。それと、またこれは継続事業としてとらえておられるのか、この辺をちょっとお聞きしたいんですが、よろしくお願いします。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 佐伯議員さんの御質問にお答えいたします。

 イエローバスのバス停でございます。これは、議員さん言われるとおり、この予算につきましては3カ所ほどの箇所につくるものでございますが、一応今の高校関係のバス停につきましては、屋根つきのものを考えておるところでございます。また、さぎの湯温泉のところにつきましては、これは観光地でございますので、一応少しグレードアップしたような形のバス停にしたいというふうに考えております。

 今後このバス停につきましては、まだまだ未整備なところがあります。そういう中で、これからの事業にはなると思いますが、少しずつでもそういうバス停の整備には向けていきたいというふうに思っておるところでございますが。



○議長(内藤美雄君) 10番佐伯議員。



◆10番(佐伯直行君) わかりました。ただ、私安来の町歩いて、歩道とかそういうバス停とかああいうのに、いわゆる安らぎ、憩える、そういう雰囲気がなかなか漂わない中で、やはりこれは一つの景観的な、基本的な考え方っていうのを1つつくっていただいて、それでただバス停へベンチ置くだけじゃなくて、やはりこれが一つの憩いの場でも、そういうにぎわいの場でも、そういうような一つの計画性に乗ったバス停づくりをしていただきたいという要望をさせていただきます。よろしくお願いします。

            (22番山本敏熙君「関連」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) バス停事業で非常にええことを思いつかれたと思います。それで、バスの路線が、いろいろ路線があるわけでして、路線が交差していくところで、見ていると、例えば我々で言うと、吉田から来た人が米子へ行きたいときに、大塚で乗りかえとか、あるいはどっかで交差のバスを待って、30分でも待って乗りかえというようなことをしながらうまく利用しておられる方がたくさんありまして、ですけんその辺のバスの交差するとこの待ち合いで、有効にバスが使えるようなことで、バスの停留所を、その拠点拠点で、今後つくってもらえたらなと思うんです。バスのダイヤにもよると思いますけど。

 そうすると、病院へ行きたい人は安来行きに乗って、その病院へ行くところでおりて、あそこで30分待てば今度は病院行きがあるよとか、安来行きがあるよとかというような、そういう拠点拠点をつくられたらバスも有効にダイヤが使えるし、1日500円で乗り回せると。そうすると、43万人がもうちょっとふえるじゃないかというふうなこともありますので、提案しておきます。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 9番河津議員。



◆9番(河津清君) バスに関してですけれども、バスを1台購入するということがあっておりましたが、どういうバスになるのかを教えていただきたいということと、それから中小企業金融対策費の関係で、盆と年末の融資制度は廃止をするという話がありました。今商売屋さん大変な状況だというふうに思っております。その中で、昨年の決算では、貸付金3億7,000万円の実績というのは載ってるわけでして、これやめるということがどういうことなのか、もうちょっと詳しく教えていただければと思います。

 それと、商品券事業に関してですけれども、市内の小売の方にいろいろと意見を聞いてみますと、いい事業だということでは評判だというふうに感じてます。ただし、せっかくの安来でこういうことをやるならば、地元資本のとこならいいけど、外来資本のところまで広げるというのはどうかと。結局は自分らの生活を余計どうも危ぶませるんじゃないかという声もありまして、ここら辺のところについてどういうふうにお考えなのかお願いします。



○議長(内藤美雄君) 福田助役。



◎助役(福田敏君) まず、バスの購入についてでございますけども、1市2町、最終調整それぞれ出してると思いますけども、その中で、1市2町で、その中で負担金という話でございます。それで、購入するバスは、できたら福祉専用に、福祉関係の方でもうまく使えるように、低床のバスを今考えております。それで、大方まず最初には、朝の吉佐の方から広瀬へ行くバスが満杯になりますから、今はたしか十何人乗りだと思いますけども、それを大型化して、積み残しがないようにして、なおかつバリアフリーといいますか、そういう方に優しいようなバス購入を今考えております。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 河津議員さんの2点目の質問で、盆資金と年末資金をやめたというものについての御質問でございますが、盆資金・年末資金を今回やめさせていただきましたのは、実はまずこの使われる方が固定化して大体同じ中でございます。そういう中で、同じような盆資金・年末資金、これの制度ですけども、これが安来の金融機関、民間の金融機関でやっております。そこで、市町村がこういう盆資金とか年末資金に貸し付けるというもんにつきまして、現実にやっておるところはもうありません。相当以前からこの事業をやっておる中でございますけど、現実にももう今ないわけでございまして、大体民間の金融機関でそれには対応できるということの話も金融会の中から確認しておるところでございまして、今回廃止させていただくというものでございます。

 それから、商品券事業の、いわゆる市の資本業者に限るべきじゃないかという意見があるということの御質問だったと思いますが、この事業につきまして、市が対応するという事業でございますので、市内でいろいろこういう営業をやっておられる皆さんに全部均等な扱いで参加してもらうというふうにしかとれないというふうに思っております。そういう中で、いずれにしても、小売業者さんの中で、私は登録店になる、ならんという判断をされるという中でございますので、それに基づいて登録されるという業者さん、全員登録店ということで取り扱っていくような形に持っていきたいと。それでもって、いろいろ市の中で買い物していただきましてお金を落としてもらうという事業でございますので、ひとつ御理解のほどよろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 9番河津議員。



◆9番(河津清君) 商品券の関係も、それから融資制度の関係も、話はわかりましたけども、私なりにまた勉強させていただければと思います。

 イエローバスの関係、低床バスということですので、大賛成というふうに思いますので、よろしくお願いします。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 13番深田議員。



◆13番(深田富造君) 先ほど申し上げかけて途中でやめました商品券のことですけども、この事業は売り手と買い手双方にメリットがないと成り立たないというふうに思っております。発展していかないというふうに思っております。そこで、商工会議所小売商部会ではないかと思いますけども、売り手の方がどんな事業展開をしていきたいかと、要するに買い手に対してどのようにメリットがあるか、その結果自分たちがどれだけのメリットが出てくるかというようなこと、そういった目的とか理念がどこら辺にあるのかちょっとお聞きしたいなと。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 深田議員さんの御質問にお答えいたします。

 商品券事業につきましては、一番もとがそういう登録業者さんのサービスいかんにかかっているという事業でございます。ですので、このサービスがどれだけのものを出してもらえるかというのが一番重要になってくるものでございまして、そのサービスの中身についてまだ検討しているという段階でございます。今後この事業を進めるに当たって市の方としましても、そういう中で、ハードの高いサービスといいましょうか、そういうものを何とかやっていただくように要望していく考えでおります。

 以上でございます。



○議長(内藤美雄君) 13番深田議員。



◆13番(深田富造君) その点よろしく御指導お願いしたいと思います。1年たってみて、結果としてという話にならないように、よろしくお願いしたいなというふうに思って。市民の皆さんも結構期待をしとられる部分もたくさんありますので、売り主の側のかなりの努力が必要ではないかなというふうに思っております。ここに予算が上がってくる、特別会計で事業を立ち上げるわけですので、本当はここに上がってくるまでに、そういった理念がもっと前に出てないとおかしいんじゃないかというふうに思います。そうこうしているうちに1年終わりましたということじゃなくて、きちっと指導をお願いしたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。



○議長(内藤美雄君) 10番佐伯議員。



◆10番(佐伯直行君) この商品券の問題ですけれど、今そういうふうに、成功させる、させない、そういう一つのPRの手段としてお聞きしますけれど、このイエローバスの中で、そういう広告とかそういうものを出してもいいかどうか、そういうことをちょっとお聞きしたいんですが。広告宣伝です。



○議長(内藤美雄君) 福田助役。



◎助役(福田敏君) 今、イエローバスの中で宣伝する考えはありません、現時点では。

            (10番佐伯直行君「計画してもらえるかどうか」と呼ぶ)

 広瀬、伯太の関係ございますので、検討はいたしますけども。そういうことで。



○議長(内藤美雄君) 10番佐伯議員。



◆10番(佐伯直行君) ぜひ検討していただきたい。よろしく。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) さっきから商工費が非常に、毎年少ないということですけど、ことしは商品券で事業もやっていただいて、商業者は頑張ると言ってますので伝えておきたいし、それから刃物まつりにあわせたフェアーもやってもらうので、商工会議所は大変喜んでいるということです。それですが、それでなおかつ喜んだ話をすりゃええですが、商工会議所の補助金がことし60万円上がりました。この商工会議所の補助金というのは、ちょっと調べましたら、相談所業務と、それから補助金というふうな考え方があって、その合計したものが大体商工会議所の補助金というのはこの8市の状況の様子、ここに資料ありますが。それで、60万円上げてもらったことについてはずっと据え置きでしたので。60万円上がったわけですが、ちょっと私金額が少ないんではないかと思っております。今商工業非常に厳しくて、1,000法人ぐらいあったのが今もう900ちょっとぐらいで、どんどん脱会もされるし、商工業の方が少なくなってまして、運営の方も大変になっていまして、そういった面で、この950万円の内訳を教えていただきたいと思います。相談所業務については、県の方からある一定の指針が出ておるというふうにここありますので、それも踏まえて考えられたと思いますが、この950万円の中身を教えてください。



○議長(内藤美雄君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 950万円の中身の御質問でございますが、先ほど山本議員さんの方からは相談所会計ですか、そのものに対しての補助と、それ以外のものの補助の金額をどういうふうに分けてるかという御質問だったと思いますが、安来市の補助金につきましては、今の商工会議所が一連でやっておられる事業等を考慮しまして、14年度は一括で950万円の予算ということで計上させていただいておるところでございます。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) これ12年度の実績ですけども、県の方から相談所業務については、大体県の補助金の25%ぐらいをめどに市の方からも補助金をお願いしたいという、私専門用語よくわかりませんが、そういう指導が出ておるようです。それで、12年度の実績でありますと、安来の場合が20%ぐらいしか出てないわけです。そうすると、七百二、三十万円の金額になるわけですが、そうするとこの実績で25%というと900万円、12年度でも900万円は相談所業務で補助金を、県の指導がどうかわかりませんが、900万円引くとたった50万円が、12年度実績でも、これだけ出していただいてでも、たった50万円が商工会議所の補助金だというような計算になると思います。ですので、よその補助金、ここに資料ありますけども、非常に安来市の場合は商工会議所に対するそういった補助金が、今までずっと据え置いてあったし、それから今回60万円も、私は少ないような気がします。商工会議所は、もう何か職員さんのボーナスも1カ月か2カ月ことしは減らそうとかいろいろやって頑張ってはいらっしゃるようですけども、商工業が発展すれば、さっきも出とったですが、税収入にもまたはね返ってくることもありますので、商工会議所が元気を出して商工業が出るように補正でもやってもらう考えはないか、ちょっと最後に質問します。

            (12番近藤宏樹君「関連」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) 12番近藤議員。



◆12番(近藤宏樹君) 関連ですが、今山本議員と全く同感でございまして、このたびの商品券は大変商工業者からは大歓迎されておるところでございますが、手短に申します。農林水産予算は6億円、商工費は3億3,000万円ですけども、その中の商工観光費ですね、これが1億円ほどあります。これは公園管理とか、一般の市民がほとんど利用する、あるいは駐輪場も一般の通勤者とか、これがみんな商工費に入っておりまして、それと1億5,000万円ほどが融資でございまして、実質商工にかかわる予算は本当に少ないもんでございます。その点から見ましても、今山本議員が言いましたように、ぜひとも商工に今後一層の力を入れていっていただきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 福田助役。



◎助役(福田敏君) まず、商工費と農業費との関係でございます。1つは国策ということも関連ございます。それと、単に直接そういう、予算ベースで考えますと1億円とか6億円とかの差が出ますけども、我々としては、例えば道路整備とか、歩道整備とか、停留所の整備とかというのも最終的には商工業の発展につながるものと、まちづくりの一環として都市への集客能力を高めるものでございますので、そういう意味から、なかなか単に予算の中での区別はできないもんでないかなというふうに思っております。

 それと、山本議員さんおっしゃいました、私どもの県の、たしか通達でございます。あれは通知か通達かよくわかりませんけども、20%ぐらいで、よそが25%出していることは認識しております。ただ、中身の問題もございますし、事業としての。それと、中でこれは議論しましした、20と25の違いについて。それで、今回いろんな、この節非常に補助金とかいろんな人件費関係の削減する中で、要はそういう見直しをしております。それで、今回減る中にあって増額しておりますので、これ人件費部分ということで60万円増額しております。それで、補正の考えがどうかということございますけども、これは先ほども申しましたように年間予算で、補正を前提にして出しておりませんので、最大限努力した結果でございますので、御容赦を願いたいと思います。

            (22番山本敏熙君「まあ、お願いします」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) 御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 この際、しばらく休憩いたします。再開は午後1時30分といたします。

            午前11時59分 休憩

            午後1時32分 再開



○議長(内藤美雄君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き、8款土木費を行います。予算書の5ページから6ページまで、及び予算説明書の94ページから105ページまでであります。

 御質疑はありませんか。

 9番河津議員。



◆9番(河津清君) 105ページサイン整備計画、こだわりたいと思っております。東西のモニュメントということでありましたけれども、3,500万円のうちの幾らということかお聞かせください。



○議長(内藤美雄君) 松村建設部長。



◎建設部長(松村隆郎君) 河津議員さんの御質問にお答えいたします。

 一応予定でございますけども、東西のモニュメントにつきましては2基で1,500万円、ですからあとが誘導系のサイン2,000万円の予定でございます。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) 103ページですけど、十神の住宅団地のことで、促進費でございますけども、これ6,000万円近くの予算が組んでありまして3軒を完成したら売るということですけども、売れないときにはどうするかということまで考えてやっておられると思いますが、これは売れないときはどのような方法を考えられるのかお聞きします。汐彩団地ですね。



○議長(内藤美雄君) 松村建設部長。



◎建設部長(松村隆郎君) 丸山議員さんの御質問にお答えいたします。

 基本的には、この3棟につきましては、公共住宅という位置づけの中で3棟は建てる予定にいたしております。それで、ただ一応完成は、9月末を今完成めどに考えておりますけども、10月からある程度PR用としまして、これを一般の方にごらんいただくという形の中で、それでこの3棟について皆さん方が御要望があれば、ぜひ譲っていただきたいというような御要望があれば、そういう形で財産の処分という形の中で処理していきたいというふうに考えております。



○議長(内藤美雄君) 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) わかりました。それはわかるのですが、そういうことに対して、今度は地元工務店あるいは敵対視するような形もいろいろ起こってくるが、そこら辺のバランスの問題。もうああいう土地で、自分とこの工務店も、市がそういうことをやるんだったら、自分たちはもう手を引こうかというようなことは起こらないとも限りませんが、やっぱりこれだけ売れない、今売れなくて困って土地が余ってきとるわけですけども、奥の奥までいろいろ考えておられると思いますが、やはりどの辺までやって、どこの辺からどうするかは、私もわかりませんが、まだ3分の1しか売れてないという事実なんですよ。そこへもってきて、確かにあの土地に脚光浴びて、テレビあるいはラジオで宣伝すれば、それは脚光を浴びるかもわかりませんが、意外と工務店というのは昔かたぎでして敵対視すると。もうあの土地には紹介したくないという心情は私はわかるんですが、そこら辺の答弁ちょっといただきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 松村建設部長。



◎建設部長(松村隆郎君) 再質問にお答えいたします。

 私どもの方も一番懸念をしましたのは、さっき御質問のとおりでございます。ただ、やはりある程度一般の住宅メーカーさん、こういう方にも現在あそこで、フェアーの中で建物建てて、現在販売をしていただいてるというようなこともございますから、それで私どもとしては、あくまでメーカーさん方が、実際に売買として、建物の売買価格として出てますのは、約3,000万円から4,000万円近くの金額でございます。私どもの方が目指しましたのは、あくまで目標としましたのは、土地代を込めて3,000万円、何とか3,000万円以内のところで抑えようじゃないかということで、土地代が約1,000万円から1,100万円ございます。ですから、1,800万円前後のところの金額の中で、やはりローコスト住宅というものの中で、どの程度の利便性の図られた家屋はできるかという形の中へ採用した分でございますから、やはりメーカーさんが考えられるその特色ある建物の配置と、私どもが考えました、学生さんが考えられた建物の配置とはまた根本的に違うと思います。

 ですから、今おっしゃいますように、メーカーさんの中でやはり今回私どもの方が建てます部分で、逆に言いますと参考になる部分が出てくるんじゃないかと思っております。そういう意味で、確かに売買についてのPRもございますけども、やはりメーカーさんにもそういうふうな資料提供ができておるんじゃないかというふうに考えておりますから、今おっしゃいましたようなことは現在考えておりません。メーカーさんにもそういうふうに役立つスタイルの建物じゃないかというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(内藤美雄君) 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) もう1点だけお聞きして質問を終わります。

 もし好評で、すぐ売れると、お客さんついたと、だったら、また来年同じような形で思いつく気があるかどうか、これはお聞きしときたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 松村建設部長。



◎建設部長(松村隆郎君) 御質問にお答えいたします。

 好評で、どんどんそれに沿って周りも実績が伸びてくると、売買実績が伸びてくるということになれば、当然今後進めていかないといけないと思っております。

 以上でございます。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 13番深田議員。



◆13番(深田富造君) 関連で、ちょっと図面を見させていただいておりますけども、1階と2階が間違いじゃないかという気がしとりますが、いかがでございましょうか。この図面では2階に玄関がついとりますが。



○議長(内藤美雄君) 松村建設部長。



◎建設部長(松村隆郎君) 深田議員さんの御質問にお答えいたします。

 この図面は間違いございません。2階から出入り、ですからそれもまた一つの特徴じゃないかというふうに考えとります。間違いじゃございませんもんですから、よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 7番嶋田議員。



◆7番(嶋田豊昭君) 99ページの河川浄化対策でございますが、この浄化対策は県の方が基本的にやるべきことだろうと思っておりますが、ちょっとピントは違うかもしれませんが、近年水稲のカメムシ被害というのが非常にたくさん発生をしております。ことしは特に暖冬ということで、生きて残っているカメムシが非常にたくさんおるという情報があるわけですが、浄化対策は、恐らく草が相当伸びてからやられるだろうと思っておりますが、こういったカメムシの対応となると早急にやる必要があろうというふうに思っておりまして、例えば、火入れでありますとか、そういう点、なかなか最近町内の方で対応しにくいような状況もたくさん出ておりますので、そういった方面での対応というのは、ここではできないだろうかという感じでおりました。よろしくお願いします。



○議長(内藤美雄君) 松村建設部長。



◎建設部長(松村隆郎君) 嶋田議員さんの御質問にお答えいたします。

 この99ページで私どもの方が考えておりますのは、この河川浄化対策事業費は、県の方からこの一級河川について委託を受けた部分、それから普通河川等の市が管理していくものの、一応草刈りを重点的に浄化対策事業という形の中で実施してきております。ただ、カメムシの発生する時期と、私どもの方の草刈りが現実的に実施できるのが、嶋田議員さんも御存じのように、ああして伯太川等はやはりある程度洪水対策、やはりそういう時期を避けた段階の草刈り、それともう一つは、やはり草刈りをしたものが大雨が出たために中海の方へ流れていくというふうなこともある程度想定されるもんですけど。かといって、すぐ草刈りしたものを、逆にその日のうちに焼くということがなかなかできないような現状なもんですから。そういう意味で、その時期的なものというのがなかなか制約されてきてるという状況下で、必ずしも、確かに一部の対策にはなるんでしょうけども、全面的な対策というのは難しいんじゃないかというふうに思っております。以上であります。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 土木費の94ページ、道路維持費ですけども、去年よりも120万円、去年並みといえば去年並みですが、こうやってどんどんいろんな事業で道路が整備されてきて、市内も、市長の交通アクセスですか、交通の方の基盤整備はきちっとやらにゃいかんという方針でやっておられるわけですけども。従来の道路がだいぶん傷んできたところがたくさんありまして、新規事業は減ってますけども、この修繕費なり道路の維持管理費っていうのは減っちゃいけんもんではないかと思いますが、そこの辺、この予算のつけ方というんですか、根拠までは出ないでしょうけども、どういう考え方でしょうか。



○議長(内藤美雄君) 松村建設部長。



◎建設部長(松村隆郎君) 山本議員さんの御質問にお答えいたします。

 この工事請負費につきましては、昨年並みの金額を計上させていただいております。現実的に、一番要望の多いというのはやはり路面の補修関係で、その中でも舗装修繕というのが一番多いんですけども、ある程度今までの状況下でいきますと、そら満足いただけるほどの実施状況じゃないかもしれませんけども、どうしても早急にやらないといけないという形のときにはそれなりの対応をしてきておりますし、極端な言い方しますと、途中でもうこの予算的なものではできないということになれば、また補正等の対応をお願いしながら実施してきておると。ですから、昨年は何とかこういうふうな状況、このくらいの予算の中で実績ができたもんですから、今年度はまだわかりませんけども、一応昨年並みの要求をさせていただいたということでございます。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 続いて、9款消防費。予算書の6ページ及び予算説明書の104ページから107ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 続いて、10款教育費。予算書の6ページ及び予算説明書の108ページから127ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 部長さんの説明のときに、学校の校務員さんの賃金と、それから報酬でしたかいね、この辺の考え方、ちょっと意味がわかりませんでしたので。要するに賃金になって、臨時さんになると、あれは物件費でしたかいね、何かまだその辺の予算の関係なのか、そこの辺の考え方をちょっと詳しく教えていただきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 山本議員さんの御質問にお答えしたいと思いますが、小学校の校務員さんの給料といいますか報酬、これは今まで報酬で組んでおりました。で、これを賃金に変えたというのは、週休2日制というようなことで、いわゆる勤務日数的なことを考えましたら、全般的に去年と比べたら少なくなるというようなことで。それで、報酬というのは、ある程度時間から時間を制限されるというよりも、ある程度時間の融通性を持った格好で勤められるというような形のもんがありまして、今まで報酬という形でやっておったもんですけれども、学校の形態が多少変わりますし、これは、夏休み等もあります。休んでいただくこともありますので、これは賃金ということになれば、1日当たりの日給という格好になります。そういったことで、賃金の方に変えさせていただいたということでございます。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) そうすると、別に制度上じゃなくて、勤務体系からしたら賃金で出す方が費目として合うということですね。

 それはいいですけど、報酬でやって、それで賃金になったけえ、その報酬の額が減って、人件費が減った減ったなんてなことのないように、賃金もやはり人件費ですので。どうか保育所のときの説明も、賃金をはずしたもんでもまだ多いようなこと言っておられましたけど、賃金も人件費の考え方でそこら辺は、校務員さんは1人ずついらっしゃるんですが、全体的な考え方として、また総民会で話したいと思いますが、そこんとこちょっと確認させていただきます。



○議長(内藤美雄君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 学校運営に支障のないように十分配慮していきたいと思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 17番遠藤議員。



◆17番(遠藤孝君) 遺跡整備事業費の古代出雲王陵の丘遊歩道設置事業に511万4,000円ですか、これを読んでみますと、造山から大成塩津山古墳をウオーキングコースあるいは散策等にできるような遊歩道の整備、あるいはそれらの理解を深めるための説明板を設置すると、こうなっておりまして、非常に事業としてはよかろうと思いますけれども、荒島の石切り場だとか亀次像だとかも書いてありますけれども、設置板が大体何十カ所ぐらい、あるいは遊歩道の総延長がどのぐらいになるのか、あるいは用地買収を伴うのか、そういうことを少し詳しく御説明いただきたいと、こう思います。



○議長(内藤美雄君) 前田文化振興課長。



◎文化振興課長(前田敏己君) 失礼いたします。文化振興課長の前田でございます。

 先ほどの遠藤議員さんの質問にお答えしたいと思いますけども、1点目の遊歩道の整備ということでございますけども、遊歩道の整備自体をするということではございませんで、現在里道等がございます。それに沿って看板等を設置していきたいと。今年度につきましては、お手元の説明資料の30ページでございますけれども、それの左上の方に図面を書いておりますけれども、その中ほどで古代出雲王陵の丘遊歩道等設置事業という図示をしております。そこに5カ所ほど丸印をしておると思いますけれども、先ほど遠藤議員さんがおっしゃいましたように、石切り場 亀治公園、それとあと2カ所につきましては、荒島小学校のところの住宅団地のところの岩屋遺跡、そこの地点に1カ所、それと塩津神社の古墳の前に1カ所と、それともう一つは、塩津山のトンネルのところに、現在ライトアップしとりますけれども、そこに今高速道路が通っておるわけですけれども、なかなかわかりにくいということで、そこに看板を設置するということでございまして、遠藤議員さんおっしゃいましたような遊歩道を整備するということではございませんで、現在ある道を利用しながら散策道を訪ねて歩いていただくということでございますので、よろしくお願いいたします。

            (17番遠藤 孝君「総延長をちょっと教えてください」と呼ぶ)

 再質問にお答えしますけども、総延長につきましては、現在私どもで把握はしておりません。



○議長(内藤美雄君) 17番遠藤議員。



◆17番(遠藤孝君) 把握してないということですので、そうしますと市民にPRするためにも、大体3時間コースだとかあるいは半日コースだとか、1時間だとか、これから週休2日制になって、こういうところを利用しながらいろんな課外活動ということもいろいろ出てくるだろうと、こう思っております。そうしたときに、風力発電だとか、あるいは整備されればこういう遊歩道だとか、いろんなことを想定しながら、休みの時間を教育に充てていくと、こういうことも考えられると思いますので、これだけ回れば2時間コースだとか、これだけだったら半日だとかいうようなことも、一つ市民サービスの一環としてやるべきだろうと私は思いますけども、いかがなもんでしょうか。



○議長(内藤美雄君) 前田文化振興課長。



◎文化振興課長(前田敏己君) 遠藤議員さんの御質問にお答えしますけれども、今おっしゃいますように、今の仲仙寺古墳群等もございますので、それを含めました、おっしゃいますようなジョギングコースの何キロとか、散策道何キロとかというようなことは市報等を通じてPRしていきたいというように思っております。



○議長(内藤美雄君) ほかに質問ございませんか。

 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 和鋼博物館が、いろいろと予算の組み方、組織上いろいろと問題があるということでしたので、今回1つの予算にまとまって委託されるようになって、形としていい格好になったんじゃないかと思いますが、少し中身について、PRも含めてここでちょっと詳しく、どういう考え方になったのか教えていただきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 永島教育次長。



◎教育次長(永島典男君) 山本議員さんの御質問に十分お答えできるかどうかわかりませんが、この和鋼博物館費の内訳でございますが、ここに書いてある以外に、ちょっとそれぞれの節のところ話しさせていただきたいと思いますが、報償費の77万円につきましては、和鋼博物館の公開講座の講師料、あるいは春・秋の企画展の記念の講演の講師料、あるいはミニたたらの講師料でございます。それから、委託料は刃物まつりの関係でございます。それから、工事請負費の方は、ちょっとこのところは主査の方が詳しいですので、ちょっと主査の方から話させます。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) そういう細かい設問ではなくて、予算が、今まで委託料は和鋼博物館と体育館と分けて、たしか出とったんじゃないかと思いますけど、今回何か予算振りかえて出たじゃないですかね、どっかへ。和鋼博物館の5,700万円減らして、保健体育総務費で一括財団へ移されて、その分けられておったのが1つにまとめてセットで出されて、組織の見直しとか何とか、全体の財団の中で見直しがあったでしょうか、なかったでしょうかということを聞きたかったもんで、その中身はまた財団の方でなされればいいんじゃないかと思いますが、予算の組み方が変わってきたので、その辺の動きを教えてほしいということです。



○議長(内藤美雄君) 三宅主査。



◎文化振興課主査(三宅博士君) 文化振興課の主査の三宅でございます。今山本議員さんからのお尋ねでございますけども、大きく分けまして、財団では幾つかの施設を管理しております。それで、その各施設の人事交流とかそういうことも図っていく必要があるのではないかと、それから博物館というものがソフト事業とハード事業に分かれておると思います。今回はハードの管理の方は財団で、人事交流も兼ねてまとめていこうと、それからソフトの方は今までどおり教育委員会の方でというような考え方を出したところでございます。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 私もそういう方向がいいんじゃないかと思って、前から若干意見は言ってきたわけですけども、そうやって全体で一体となって、今までだと和鋼博物館と体育館と何かばらばらでやっておられる面があったもんですから、これで組織とかそういう管理はやっぱり統一してやられた方がいろいろ経費の面でもいいと思いますし、その辺で、そういう方向だということですので、しっかりとやっていただきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 20番中尾議員。



◆20番(中尾強君) 和鋼博物館に関連してですが、随分努力されて、集客力といいますか、量といいますか、入館者を多くしようという努力はされてることが理解をしております。刃物まつりもあの地でやられたり。これが建つときには随分議論をした経過があります。あんなとこへ建てて一体お客さんが来るのかどうかというような議論もあったし、そんだけの金をかける価値があるかという話もあったいきさつがありますが、そのことは置いといて、大変努力をされておりますが、入場者の数なんかは年々ふえておるのかどうか、そのあたりはどうなのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 三宅主査。



◎文化振興課主査(三宅博士君) 中尾議員さんの御質問にお答えします。

 残念ながら、減ってきておることが事実でございます。これはPR等いろんなソフト事業でカバーしていく必要があると考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 20番中尾議員。



◆20番(中尾強君) 入場料を下げればお客がふえるということには、短絡的にはいかないかもわかりませんが、あそこの入場料を決めるときっていうのは、独立採算的な意味も含めて、意外にあそこ高いじゃないかという気がしておるわけです。その辺も含めて検討をしてみないと、お客をとるのに、やっぱり入館料といいいますか、そういったことも含めた総合的な検討を加えないとなかなかふえないんじゃないかという実は気がしております。

 あそこの入館料決めるときには、独立採算的な意味合いも含めた入館料をということで決定したというふうに記憶しておりますので、その辺のとこも含めて、この入館者が減っているようだとしますと、検討し直す必要があるのではないかという、私は気がしておるところです。その辺も含めまして、ちょっと総合的にあそこは検討し直さないと、お荷物になるということがあるだろうと思いますので、その辺も含めた御検討をされる考えがあるかないか、伺っておきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 三宅主査。



◎文化振興課主査(三宅博士君) 中尾議員さんの再質問にお答えいたします。

 今、入館料の件でございますが、検討いたしておりますけども、中国5県の公立の博物館・美術館・資料館の中では非常に高い部類に入っております。この入館料を下げるかどうかという問題ですが、実際検討いたしておりますけども、展示のソフトの面と、絡み合わせながら入館料も考えていかなければならないかなと思っております。ただ、入館料を下げたからといって入館者がふえるわけではなかろうと、逆に言いますと、入館料を下げることによってソフトは余りいじらなければ、逆に収入が減ってくるということもあり得るわけでして、こういう方面の方々の指導を得ながら、今検討しているところでございますけども、今のところは入館料はこのままでというような結論にあたっております。入館料を下げたという文化施設というか、こういう施設は今まで余りないかと思います。そういう点では、収入減につながっていくような策というのは、私どもとしては考えがたいと。ですから、ソフトとも考え合わせて検討していく必要があるというところで御理解いただければと思います。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 続いて、11款災害復旧費。予算書の6ページ及び予算説明書の128ページから129ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 続いて、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費を合わせて行います。予算書の6ページ及び予算説明書の130ページから133ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 以上で、歳出についての質疑を終わります。

 続きまして、第2条債務負担行為、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用は予算の1ページ、7ページ、8ページであります。

 以上を合わせまして、御質疑はありませんか。

 ありませんか。

 17番遠藤議員。



◆17番(遠藤孝君) 債務負担行為の災害復興住宅資金利子補給金ということで、平成15年の4月まで申し込みを受け付けると、こういう説明だったろうかと思いますけども、これは、災害を受けた人たちに門戸を開いておくと、こういうふうに理解すればよろしいですか。



○議長(内藤美雄君) 松村建設部長。



◎建設部長(松村隆郎君) お答えいたします。

 一応、15年までのところで門戸を開いておけば、大体ほぼ災害復旧の着手はされるんじゃないかということから、そこまでのところという考え方をしております。

 以上でございます。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 最後に、給与費明細書及び各調書について質疑を行います。予算説明書の134ページから142ページまでであります。

 御質疑はありませんか。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 議第19号平成14年度安来市一般会計予算についての質疑を終わります。

 本件は所管別に各部委員会に付託いたします。

 議第20号平成14年度安来市国民健康保険事業特別会計予算に対する質疑を行います。予算書の9ページから11ページまでと、予算説明書の143ページから183ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

 20番中尾議員。



◆20番(中尾強君) 歳入の部で、滞納繰越分の徴収率といいますか、例えば一般被保険者国民健康保険税の滞納分なんかは、医療費給付費滞納繰越分は20%の納入率といいますか、収納率といいますか、20%を見てこの税収になっているわけですが、それから退職者の分だって、滞納繰越分50%だと。大変努力をされておるわけですけども、実態はこれぐらいしか予算上組めないというのが実態なのか、滞納者の納税能力といいますか、そのあたりは一体どうなってるのかをお聞かせ願いたいと思います。

 国民健康保険税というのは、随分重税感を納税者の側は持っております。そうかといって、お世話になるときにはどんどん世話になるわけですから、そのあたりのところが、善良な納税者と滞納しとりゃ健康保険は使える、滞納はするというようなことがあってはならないと思いますが、一体滞納者の実態といいますか、そのあたりはどういうぐあいになってるのか、努力をしておられることは重々承知しておりますが、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 中尾議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。

 なるほど、国保税につきましては、現在介護保険の関係も合わせまして限度額が60万円ということで、年12回に分けますと1回が5万円ということで、よくそういう言葉を耳にするのは事実でございます。そのために滞納がふえているかということでは特に思っておりません。一般の市税と国民健康保険税との徴収率は大体同じようなものでございます。以前は特に国保税の徴収率が悪くて、現年分の関係が94%みたいなときがあったようでございますが、最近はおしなべて市税と同じような状況になっております。

 ここの滞納繰越分が20%と医療費給付費分の50%というのは、これはただ退職者あるいは一般の場合との割合を推計して出しておるというようなことでございます。一応、一般会計の市税の関係は大体30%ということで、実質が20%ちょっとぐらいの徴収率になっておるようでございまして、予算上、市民税につきましては30%を目標数値として予算計上させておるというような状況でございます。国保も大体実態に合ったような格好の数字が上がっておるというふうに御理解をいただきたいと思っております。



○議長(内藤美雄君) 20番中尾議員。



◆20番(中尾強君) 理解の仕方が悪いのかもわかりませんが、滞納金が何ぼかあると、ことしその滞納分を、20%だとか50%だとかというのは、前年の滞納金の20%をことしは納めてもらって予算化をしてあるというふうにとるパーセントなのか、もっと違った意味で今部長は言っておられるのか、私は理解しておるのは、前年度の滞納金の20%をことしは集めてきて予算化をしているというふうに理解をしておりますが、そういう理解ではないふうに今の説明はとれるところですが、どうですかね、私はわずか20%ぐらいを収納しとったんではだめではないかという気で言っているところです。もっと滞納者を、集金といいますか、納税を高めていかないといけんじゃないかという意味ですが、20%だとか50%だとかとおっしゃっている、説明されてるのはどういうことなのか、もう一度聞かせてもらいたいと思います。私の理解が違ってるのかどうか。



○議長(内藤美雄君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 前年の滞納額といいますか、ずっと今までの滞納額が、年度をまたがってずっと来ておった分、それの20%という意味でございます。それで、いろいろと国保の場合は滞納の徴収率上げるためにやってることと申し上げますと、資格証の発行とか、国保の保険証の発行の停止とか、こういったようなことをやっておるわけでございますけども、何も特別なことをやっていないかというわけでもございませんので、一生懸命頑張っておりますけども、実質がこのような徴収率になっておるということでございます。



○議長(内藤美雄君) 20番中尾議員。



◆20番(中尾強君) 努力はしておられるというのは、いろんな形でやっておられるというのは理解をしておりますので、ですが納税側がもっと理解をしなくてはならんということは十二分にあると思いますけども、20%程度あるいは30%がやむを得ないということであってはならんだろうと思います。

 そういう意味で、どうしてこれをもっと高めていくようにするかということを全体で考えないといけないではないのかという気がするところです。善良な納税者との問題が当然発生しますので、努力は努力として理解はしておりますが、これが通常市税も30%程度だから、これはどの税もそうですが、そういうことであきらめみたいなムードであってはならんのじゃないかという気がするもんですから、一層の努力をお願いをしておきたいというふうに思います。これは頑張っておられますので、余りどうだという話じゃありませんけん、ひとつもっと高いところを踏んでほしいと要望しておきます。



○議長(内藤美雄君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) ちょっと補足をさせていただきたいと思いますけども、徴収率でございますけども、現在安来市は徴収率におきましてはほぼ県下ではトップクラスでございます。徴収率は99%、現年分ですけども、一応トップクラスになっております。それと、徴収率の関係で言いわけがましいことを言って申しわけございませんですけども、他市の徴収率と比べましても、他市の状況が大体、全体的には15ぐらいだというところで、滞納の徴収率も多少他市よりもいいかなと。20%で満足してるわけではございませんので、そういう状況でございます。

            (20番中尾 強君「了解」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 13番深田議員。



◆13番(深田富造君) 基金の繰り入れですけども、7,765万6,000円ということで、繰り入れについては異議を唱えませんが、現在の残高がどれくらいあるかということと、それからこういう傾向が今後続くのかとか、その2点ほどちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) お答えいたしたいと思います。

 一応今年度、先ほど提案説明の中でも申し上げましたように、老人拠出金が非常に厳しい状況となっておりまして、7,700万円余の基金を取り崩してということでお願いしたと思っております。ただ、今一応積立金は、12年度末を終えた4億200万円余の積立金でございます。



○議長(内藤美雄君) 部長、もう一つある。

 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) お答えしたいと思いますが、御承知のとおり国保会計というのは不確定な要素がございます。入院されても早く退院されたとか、あるいは長期に入院されたとかということはございますので、それぞれ状況を見ながら対応をさせていただきたいというふうに思っております。



○議長(内藤美雄君) 13番深田議員。



◆13番(深田富造君) 突然何が起こるかわからない世界ということで、4億円程度の基金残高であれば、将来的にちょっとやばいかなというような気もせんでもないです。もう少しあった方がええじゃないかなという……何か流行性のもんが出たりとか、突然のものが出ればたちまち1億、2億かかるような状況が起きるような、そんな気もしとりますので、この点慎重によろしくお願いしたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 大森市民生活部長。



◎市民生活部長(大森栄君) 以前にもお話ししたと思いますが、国は一応5億円を目標としておりますので、それにできる限り近づけて、安全運営にやっていきたいというように思っております。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 議第20号についての質疑を終わります。

 本件は文教厚生委員会に付託いたします。

 議第21号平成14年度安来市老人保健特別会計予算に対する質疑を行います。予算書の13ページから15ページまでと予算説明書の185ページから199ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 議第21号についての質疑を終わります。

 本件は文教厚生委員会に付託いたします。

 議第22号平成14年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計予算に対する質疑を行います。予算書の17ページから19ページまでと予算説明書の201ページから212ページまでであります。

 御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 議第22号についての質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

 議第23号平成14年度安来市駐車場事業特別会計予算に対する質疑を行います。予算書の21ページから23ページまでと予算説明書の213ページから221ページまでであります。

 御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 議第23号についての質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

 議第24号平成14年度安来市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算に対する質疑を行います。予算書の25ページから27ページまでと予算説明書の223ページから232ページまでであります。

 御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 議第24号についての質疑を終わります。

 本件は文教厚生委員会に付託いたします。

 議第25号平成14年度安来市下水道事業特別会計予算に対する質疑を行います。予算書の29ページから33ページまでと予算説明書の233ページから259ページまでであります。

 御質疑はありませんか。

 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 1つだけ聞いてみますが、水洗化率が76.何%でしたけども、そのエリアに入って水洗化されてない人は負担金も払ってないと思いますけども、分担金ですか。その辺は見込みはどげですか。分担金の未収金も上がってたと思いますが、負担金ですかいね、その辺の状況を教えていただきたいと思います。それとまた、どういうふうな進め方ですか、分担金を納入してもらうような努力をしとられるか教えていただきたいと思います。



○議長(内藤美雄君) 比田建設部次長。



◎建設部次長(比田敏夫君) 山本議員さんの御質問にお答えします。

 水洗化率でございますけども、13年度末予想でございますが76.7%になる予定にしております。水洗化率でございますので、処理人口分の処理区域、供用開始処理人口分の水洗化していただいた人口ということでございますので、当然処理区域に入りますと、その年の4月から、供用いたしました区域につきましては負担金を賦課させていただいてお願いしておるところでございますので、分母の方はすべて賦課をさせていただいとるということでございますので、よろしくお願いします。



○議長(内藤美雄君) お金は入っとる。徴収。

 比田建設部次長。



◎建設部次長(比田敏夫君) 賦課した場合に対して、賦課した戸数の負担金の収納率といいますか、ということでございますが、ちょっとお待ち願いますか。



○議長(内藤美雄君) 比田建設部次長。



◎建設部次長(比田敏夫君) ちょっと今資料を用意しておりませんので、後ほど。済みません。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) 滞納繰越分が343万9,000円になってますけども、236ページ、これがその分の金額の全額ですか、それともこれはどの程度見ておられますか。



○議長(内藤美雄君) 比田建設部次長。



◎建設部次長(比田敏夫君) 滞納繰越分343万9,000円でございますけども、一応今までの、13年度末までの滞納、繰越金の徴収予定といいますか、一応40%を予定をさせていただいておりまして、予算化させていただいておるところでございます。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) エリアに入っても、水洗の便所を直すにも金がかかるけん、負担金も払うのもまたかという人もあると思いますけども、次集排の関係もあると思いますが、一時金で結構安くなって70%ぐらい見とられたですかいね、その辺のこともありますので、やはりこれは、エリアに入ったところは積極的に集めてきて資本費と言うですか、こっちの方の財源が、財政がある程度落ちつくようにせないけないなと思いますので、一層努力をお願いしたいと思います。



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 議第25号についての質疑を終わります。

 本件は、建設経済委員会に付託いたします。

 議第26号平成14年度安来市土地取得事業特別会計予算に対する質疑を行います。予算書の35ページから37ページまでと予算説明書の261ページから267ページまでであります。

 御質疑はありませんか。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 議第26号についての質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

 議第27号平成14年度安来市農業集落排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。予算書の39ページから43ページまでと予算説明書の269ページから295ページまでであります。

 御質疑はありませんか。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 議第27号についての質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

 議第28号平成14年度安来市商品券事業特別会計予算に対する質疑を行います。予算書の45ページから47ページまでと予算説明書の297ページから303ページまでであります。

 御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 議第28号についての質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

 この際、しばらく休憩いたします。再開は午後3時といたします。

            午後2時35分 休憩

            午後3時2分 再開



○議長(内藤美雄君) 再開いたします。

 議第29号平成14年度安来市水道事業会計予算に対する質疑を行います。別冊の平成14年度水道事業会計予算書であります。

 御質疑ありませんか。

 16番藤原議員。



◆16番(藤原常義君) 水道事業でございますが、1ページ目の資本的収入及び支出のところで、全体的な予算が平成13年度に比べて不足分する額が多くなっております。その不足分については、その下にありますような形で補うというふうに書いてありますが、13年度までの分と比べて追加になったのが、最後の並びに繰越利益剰余金処分額988万円も補てんをするというふうな形になっております。

 平成13年度の当年度の純利益を見ますと931万1,000円という数字になっておりますが、14年度の見込みの金額、この対照表をちょっと私見て探して金額がわからんのですが、この辺で、補修が主体となる水道事業会計でございますので、だんだん事業全体の経費が少なくなる中で、利益の推移がどうなるかという点と、今後の水道料金も何年か上がっておりませんので、この辺の見通しについて若干お伺いしたいと思いますので、お願いをいたします。



○議長(内藤美雄君) 佐々木水道部長。



◎水道部長(佐々木弘君) 藤原議員の質問にお答えいたします。

 14年度の収益の見込みについてと、それから今後の水道事業の考え方についての御質問だったと思います。13年度につきましては18ページの方に、損益計算書の方に当年度純利益931万1,000円ということを上げております。それで、14年度の純利益でございますけども、説明資料の方に、41ページ一番下の方に載せておりますけども、14年度の収益的収支、資本的収支を含めまして、当期純利益を2,256万2,000円ということとしているところでございます。

 14年度は、給水利益も若干減ってきておりますし、また受託工事等が減ってきておりますけども、受託工事受けたものを、また建設改良事業で支出するという関係で、支出に見合った収入という格好になりますので、収益そのものはふえてくるということになります。

 それから、今後の水道事業の見込みでございますけども、平成6年値上げをして以来、今日まで来ております。ただ、昨年の8月ぐらいから水道の収益が落ち込んできておりまして、内容につきましては、一般家庭のものは20ミリを中心にふえてきておりますけども、50ミリから100ミリにかけまして、大口径の事業仕様を中心にしてきたそういう給水収益が落ち込んでいるというのが状況でございます。これも経済不況の影響をまともに受けたというふうに思っておるところでございます。そういうことを含めまして、その一方で、これから農業集落排水事業とかそういうことで、一般家庭は増えるだろうというふうに見込みを持っております。そういうことが1つ状況です。

 それから、もう一つは県の受水費が安来市の場合は80%近くなっておりまして、15年度受水費の契約の改定時期ということになります。そういうことを含めて、15年度の契約を含めて今後水道の料金等については計画を改めて立てていかなければいけないだろうというふうに思っているところでございます。

 以上です。



○議長(内藤美雄君) 16番藤原議員。



◆16番(藤原常義君) そうしますと、説明資料にありますように、14年度は2,256万2,000円の当期利益ということですが、ここ近年はほぼこの程度が見込めるという理解をしてよろしいでしょうか。



○議長(内藤美雄君) 佐々木水道部長。



◎水道部長(佐々木弘君) 14年度はこういう見込みにしておりますが、15年度以降こういう経済状況が続くのか、あるいは県の受水費の契約がどういうぐあいになるのか、そこの辺を見込んで今後計画をまた、その時点で大きく変動するということになれば水道料金等もあわせて検討していかなければいけない時期が来るんじゃないかなというふうに思っております。

            (16番藤原常義君「了解」と呼ぶ)



○議長(内藤美雄君) ほかにございませんか。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 議第29号についての質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第12



○議長(内藤美雄君) 日程第12、市町村合併等に関する調査を行うことについてを議題といたします。

 本件につきましては、現在本市の重要案件となっております市町村合併等について特別委員会を設置し専門的に調査研究し、本市議会としての責務を積極的に果たしていこうとする趣旨のものであります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題になっております市町村合併等に関する調査を行うことについては、調査内容を市町村合併等に関する事項とし、議員全員の委員をもって構成する市町村合併等調査特別委員会を設置し、これに付託の上、特別委員会が調査を終了し、議会が調査終了議決するまで、閉会中の継続調査といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、調査内容を市町村合併等に関する事項とし、議員全員の委員をもって構成する市町村合併等調査特別委員会を設置し、これに付託の上、特別委員会が調査を終了し、議会が調査終了議決するまで、閉会中の継続調査とすることに決しました。

 この際、しばらく休憩いたします。

            午後3時11分 休憩

            午後3時35分 再開



○議長(内藤美雄君) 再開いたします。

 この際、御報告いたします。

 先ほどの市町村合併等調査特別委員会におきまして、委員長、副委員長が決まりましたので、御報告いたします。委員長に山本敏熙議員、副委員長に広野糺議員、以上のとおりであります。

 以上で本日の日程は終了いたしました。

 次回本会議は、あす3月6日午前10時から開議いたします。

 本日はこれにて散会いたします。

 御苦労さまでございました。

            午後3時36分 散会