議事ロックス -地方議会議事録検索-


島根県 安来市

平成14年第383回 1月臨時会 01月22日−01号




平成14年第383回 1月臨時会 − 01月22日−01号







平成14年第383回 1月臨時会



             平 成 14 年 1 月 臨 時 会



平成14年1月22日(火曜日)

            出 席 議 員 ( 2 2 名 )

 1番 勝部 幸治君      2番 岡田 麻里君      3番 永田 巳好君

 4番 葉田 茂美君      5番 金山 満輝君      6番 中村 健二君

 7番 嶋田 豊昭君      8番 田中 弘之君      9番 河津  清君

 10番 佐伯 直行君      11番 中島 隆夫君      12番 近藤 宏樹君

 13番 深田 富造君      14番 丸山 英司君      15番 飯橋 壹雄君

 16番 藤原 常義君      17番 遠藤  孝君      18番 河津 幸栄君

 19番 内藤 美雄君      20番 中尾  強君      21番 広野  糺君

 22番 山本 敏熙君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠 席 議 員 ( 0 名 )

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            事  務  局  出  席  者

 事務局長 加納  実君   議事係長 近藤  隆君   庶務・調査係長

                                  飯塚  茂君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            説 明 の た め 出 席 し た 者

 市長      島 田  二 郎君      助役      福 田    敏君

 収入役     平 井  重 俊君      教育長     市 川  博 史君

 総務部長    石 川  隆 夫君      市民生活部長  大 森    栄君

 経済部長    井 上    進君      建設部長    松 村  隆 郎君

 消防事務局長  平 井  真 澄君      水道部長    佐々木    弘君

 教育次長    永 島  典 男君      建設部次長   比 田  敏 夫君

 総務課長    木 戸  修一郎君      人事課長    永 見    太君

 財政課長    安 達  武 敏君      総合政策課長  真 野  善 久君

 学校教育課長  成 相  二 郎君      監査委員    石 橋  秀 雄君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            議  事  日  程(第1号)

                        平成14年1月22日(火)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 認第 2号 平成12年度安来市一般会計決算の認定を求めることについて

   認第 3号 平成12年度安来市国民健康保険事業特別会計決算の認定を求めることについて

   認第 4号 平成12年度安来市老人保健特別会計決算の認定を求めることについて

   認第 5号 平成12年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計決算の認定を求めることについて

   認第 6号 平成12年度安来市駐車場事業特別会計決算の認定を求めることについて

   認第 7号 平成12年度安来市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定を求めることについて

   認第 8号 平成12年度安来市下水道事業特別会計決算の認定を求めることについて

   認第 9号 平成12年度安来市土地取得事業特別会計決算の認定を求めることについて

   認第10号 平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計決算の認定を求めることについて

                            以上 決算審査特別委員長報告

第4 議第 1号 審議会委員等の関係条例整理に関する条例制定について

第5 議第 2号 土地の取得について

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第5まで

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            午前10時19分 開会



○議長(内藤美雄君) おはようございます。

 定足数に達しましたので、これより第383回安来市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1



○議長(内藤美雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第115条の規定により、11番中島隆夫議員、12番近藤宏樹議員を会議録署名議員に指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2



○議長(内藤美雄君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 このたびの臨時会の会期につきましては、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、このたびの臨時会の会期は本日1日と決定されました。

 この際、市長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 島田市長。

            〔市長 島田二郎君 登壇〕



◎市長(島田二郎君) おはようございます。

 第383回安来市議会臨時会の開会に当たり、一言ごあいさつをさせていただきます。

 まず、市町村合併について報告させていただきます。

 年明けから、島根県内初め全国での市町村合併に関する動きが早まっているとの感触を受けております。松江・八束圏域、出雲圏域、浜田・那賀・江津圏域、邑南3町などで具体的な合併に向けた動きが報道されております。特に、松江・八束圏域では、1月17日に首長間で島根県の重点支援地域の指定を受けることで合意したとのことであり、合併の具体的な支援策の獲得をめぐって合併論議が一段と加速される状況となるものと予測され、取り組みがおくれることで機会を逸するのではないかと危惧を感じています。

 安来能義の取り組みにつきましては、昨年10月に設置しました合併研究会の中間的まとめを昨日助役から報告を受けたところであります。内容についてまだ十分な検討を行っておりませんので、詳細についてコメントは控えますが、基本は将来のまちづくりのための行政手法の一つとして市町村合併を検討すべきであるとの内容でありました。他地域の進行状況におくれることのないよう、最終報告に向けて作業を急ぐように指示したところであります。

 なお、議員の皆様に対しては、28日に開催予定の1市2町の議員研修会の席上、担当から説明させることとしております。

 次に、財政問題についてであります。

 現在、平成14年度の予算編成作業を行っています。今回の予算編成では、事業評価の手法を取り入れたり、各課ヒアリングを企画担当と財政担当が行うなどきめ細やかな調整作業を行い、事業の必要性、事業効果に立脚した内容となるよう作業を進めているところであります。

 歳入につきましては、前回の議会でも報告いたしましたが、交付税の段階補正・事業費補正の見直し、ハード事業への地域総合整備事業債の廃止などによる依存財源の減少があります。また、自主財源の税収につきましては、市内企業の大型倒産やIT関連需要の落ち込みから、日立関連の業績不振が影響して、大幅な落ち込みを見込まざるを得ません。これらにより、平成13年度当初予算に比較して約8億円の財源不足となる状況となっております。

 必要な事業展開のため、不足する財源は基金の取り崩しなどにより対処してまいりますが、経費に対する適正な利用者負担という観点から、手数料等の見直しも視野に入れざるを得ない状況であります。

 以上、簡単ではありますが、近況の報告とさせていただきます。

 本日提案いたします案件は、議案2件であります。

 議第1号審議会委員等の関係条例整理に関する条例制定についてでありますが、これは審議会等の委員のうち法令等で選出区分が規定されていない審議会等については、市議会議員を委員として選出しないように改定するものであります。このことにより、議会での重複した審議を避けることが可能となり、委員への女性の登用などが促進され、より多くの市民の意見に基づいて執行部としての原案作成ができるものと考えております。

 次に、教育委員会委員の選出についてであります。来る1月27日に任期満了となります市川教育長から、後進に道を譲りたいとの旨の辞意表明があり、その後任について関係機関とも相談を行っておりますが、本日の臨時議会においては、教育委員会委員の選任同意をお願いする状況には至っておりません。後任として的確な人物を選考でき次第、議会に御提案いたしますのでよろしくお願いいたします。

 市川教育長におかれましては、教育長として2期8年間、学校教育・社会教育、文化、スポーツ行政の振興発展のため、献身的に尽力していただきました。また、さかのぼれば昭和33年から安来市職員としてさまざまな分野において市民福祉の向上と発展に多大な貢献をいただいております。これまでの御労苦に対して、心から敬意と感謝を申し上げる次第であります。

 提案いたします案件の詳細につきましては、助役以下関係部課長に説明させますので、御審議の上、御議決いただきますようお願いいたします。

 以上であります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3



○議長(内藤美雄君) 日程第3、認第2号平成12年度安来市一般会計決算の認定を求めることについてから認第10号平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計決算の認定を求めることについてまで9件を一括議題として、決算審査特別委員長の報告を求めます。

            〔決算審査特別委員長 藤原常義君 登壇〕



◆決算審査特別委員長(藤原常義君) おはようございます。

 決算審査特別委員会報告を行います。

 昨年11月19日に開催された第381回安来市議会臨時会に付議され、同日付をもって設置された決算審査特別委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました平成12年度安来市一般会計決算の認定を求めることについて外8件につき、審査の経過並びに結果を御報告いたします。

 本委員会は、今日まで4回の委員会を開き、初めに執行部から、前年度の決算審査特別委員長報告の指摘事項に対してその後の対応状況について報告を受け、続いて各委員から要求のあった事項並びに平成12年度の主要施策等について、執行部から資料の提出及び説明、あるいは監査委員からの審査意見を求めながら審査してまいりました。

 その結果、認第2号平成12年度安来市一般会計決算の認定を求めることについて、認第3号平成12年度安来市国民健康保険事業特別会計決算の認定を求めることについて、認第4号平成12年度安来市老人保健特別会計決算の認定を求めることについて、認第5号平成12年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計決算の認定を求めることについて、認第6号平成12年度安来市駐車場事業特別会計決算の認定を求めることについて、認第7号平成12年度安来市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定を求めることについて、認第8号平成12年度安来市下水道事業特別会計決算の認定を求めることについて、認第9号平成12年度安来市土地取得事業特別会計決算の認定を求めることについて、認第10号平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計決算の認定を求めることについて、以上9件の認定案件につきましては、次に述べる指摘事項及び審査意見を付して、提出原案のとおり認定すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

 以下、指摘事項及び審査意見を申し上げます。

 1つ、市税及び国保税の本税並びに延滞金の滞納整理について。

 本件については、毎年の指摘にもかかわらず、依然として多額の未収金があります。昨年度は著しく誠実性を欠く滞納者の氏名公表について指摘しており、他市への視察研修もされていますが、不誠実な者や納税観念の希薄な者が減少している状況にはありません。打ち続く不況の影響で、税収が大幅に減少し、財政も逼迫している状況の中にあって、不誠実な滞納者を放置しておくことは税負担の公平を確保できなくなります。他市への視察研修も参考にされ、庁内に検討委員会でも設置され、氏名公表措置や行政サービスストップ等について具体的に検討されるよう指摘しておきます。

 2つ、住宅使用料、下水道使用料等の滞納整理について。

 本件についても毎年指摘されている事項であり、費用負担の公平性はもとより当該事業等の健全な運営からも厳しく処置を行うべきであります。納付指導員も配置され、現在訴訟中のものもありますが、善良な受益者との均衡を図ることからも、住宅使用料、下水道使用料等の悪質な滞納者については住宅明け渡し等の法的手続の拡大を検討されるよう指摘しておきます。

 3つ、財政の効率的運用について。

 今や財政事情は国、地方を問わず逼迫してきております。安来市においては、公債費負担適正化計画を完了し、公債費比率は大きく改善され、経常収支比率は81.9%まで改善されたものの、財政力指数が下がっている状況を見ると、依存財源に頼る厳しい現実に変わりはありません。また、平成14年度からは、交付税の段階補正見直しによる大幅な縮減方針が示されると予想されます。行政改革未実施項目の早期実現、行政の簡素化・効率化を一層推進され、健全財政の確保に最善の努力をされるとともに、工事費等の入札減による不用額について市民要求に対応した有効な活用方法を検討されるよう要請しておきます。

 4つ、幼保の一元化について。

 今日まで先進地視察を行う中で、交流保育や人事交流、職員研修等の試行的施策を実施してこられましたが、具体的に実現する運びとなっていません。現状の幼児数や保護者のニーズからすれば、もはや検討の段階ではなく、学校区の見直しも含めて、どう実施していくのかの視点で具体策が必要であります。近隣の自治体でも既に実施しているところもありますので、安来市も検討委員会で具体策をつくり、早期実現を目指されるよう要請しておきます。

 5つ、学校給食への対応について。

 現在、安来市では小学校において自校方式による給食が実施されていますが、自校方式かセンター方式かも含め、安来市としての対応をどうするのか、早急に検討する必要がありますので、具体的な検討に入られるよう要請しておきます。

 以上、指摘事項について申し上げましたが、経済情勢の悪化や国の施策による地方へのしわ寄せで、財政状況はますます悪くなっていきます。このような情勢下ではありますが、市長以下全職員が一丸となられ、住民福祉の向上と住みよいまちづくりに向けて邁進されますよう要請し、委員長報告といたします。



○議長(内藤美雄君) 委員長の報告は終わりました。

 委員長報告に対し御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 これより順次討論及び採決を行います。

 認第2号に対して討論はありませんか。

            (「はい、議長」と呼ぶ者あり)

 これより討論を行います。

 初めに、反対の討論を行います。

 9番河津議員、登壇願います。

            〔9番 河津 清君 登壇〕



◆9番(河津清君) 議長の許可を得ましたので、反対の立場で認第2号平成12年度安来市一般会計決算の認定を求めることについてで発言をいたします。

 私は、平成12年3月議会において、投資的事業費が11年度予算に比べ大変な伸びを示しているけれども、南小学校の改築は待ち望まれた事業であり、また公営住宅の建設事業においても、内代住宅など老朽度からすれば当然に着手しなければならない事業であるとして、この点では賛成しながらも、なかうみ農村公園整備事業については問題があるとして、意見を述べさせていただいたところであります。

 もともとこの事業は、まだ完成もしていない県立ふれあい公園に、単なる展望施設やモニュメントよりは見ばえがよかろうとの発想から風力発電を思いついたがために、発電の可能性を調査するということで実験用施設を東赤江町に建設するというものであったと認識をしております。そして、それはドイツのヤコブ社が日本進出を図るためのデモンストレーション用を西日本に建設しようとする計画と相まって進められてきたものと認識しています。でありますから、本来なら風力発電施設を建設するに足る土地であればよかったはずであります。私は、原子力発電にかわるものとして、地方自治体が風力発電や太陽熱発電などクリーンエネルギーの開発に取り組み、自治体運営に生かそうとしていることに反対するものではありません。むしろ、賛成の立場をとるものであります。しかし、この施設は学習農園や果樹観察園、管理棟、水車、あずまやなど、風力発電とはかかわりのない部分に多額なお金をかけ過ぎました。また、学習農園といいながら、その実態は市職員が畑仕事をせざるを得なかったり、子供たちの学習の場といいながら、完成後間がないとしても、市内の学校からの視察に対する市の対応が社日小学校4年生の70名、一中の1年生5名では、甚だ疑問であります。

 長引く不況のもとで、市民生活は本当に大変であります。開発型の公共事業では、ゼネコンは救えても市民生活は守れません。島根県一高い介護保険料や利用料に対し減免を求める声、中学校の給食を実施してほしいという声など、福祉や教育に対する市民の願いは切実であります。市民の要望に基づいた市民本位の事業を望むところであります。

 地域情報化推進事業についてであります。

 この事業は、「情報化による地域の活性化が重要な課題である。BS・CS放送受信機の普及で家庭においても大量、リアルタイムの情報がいつでも取り出せるようになる。情報の地域間格差を克服し、市民生活の向上や地域の活性化に役立てる」こう言ってBS・CS放送受信機購入に補助を行うというものであります。計画では、平成12年度1,000世帯、13年度と14年度は各1,300世帯で、3年で40%の普及率と見込んで、12年度当初予算2,000万円でありました。しかし、その後の補正によって1,000万円に減額されました。減額の理由として、販売店の在庫が品薄であって、申込者が少なかったと説明があっております。

 BS放送が誕生してから1年1カ月が過ぎるわけでありますけれども、マスコミはどう言っているか。「放送1年、普及進まず。3年で1,000万台、はなから絶望」と、こう取り上げています。専門家の意見として、「高画質は視聴者に興味のあることではない。BS民放各局は地上波に比べて所帯も制作費も極端に少なく、視聴者がお金をかけても見ようとするだけの番組をつくるような体制ではない」とありました。昨年の電波法の改定で地上波のデジタル化が決まったわけでありますけれども、デジタル転換が住民に強いられるようになった状況のもとで、所得の低い方々に支援をしていく事業になることがあっても、現状ではこうした施策を行う必要のないものと考えます。

 同和関係の事業についてであります。

 国の同和対策の地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律──地域改善対策財特法と言われているものでありますが、ことしの3月で終了することがはっきりしております。国は一切の同和事業を終結させるということを総務省地域改善対策室の周知文書「今後の同和行政」で改めて明確にいたしております。その内容は、「平成14年度以降、同和地区の施策ニーズに対しては、他の地域と同様に地域の状況や事業の必要性の的確な把握に努めた上で、所要の一般対策を講じていくことによって対応」となっており、移行する主な理由として、1、特別対策は本来時限的なもの、これまでの膨大な事業の実施によって同和地区を取り巻く状況は大きく変化、2、特別対策をなお続けていくことは差別解消に必ずしも有効ではない、3、人口移動が激しい状況の中で、同和地区・同和関係者に対象を限定した施策を続けることは実務上困難としております。

 高知県においては、同和対策審議会、同和対策課の廃止、同和団体に対する補助金の打ち切りなど、同和行政全般にわたり見直しが進んでいます。三重県においては、「同和対策事業の見直し」を発表し、国の特別措置が終了することし3月までにすべての同和対策事業を廃止し、今後は原則として一般行政に移行することを明らかにしております。広島市では、広島市同和教育研究協議会が昨年2月の臨時総会をもって解散しました。このように、同和行政の終結は時代の流れであることははっきりしております。

 市長は施政方針などで同和教育の充実や啓発活動の推進を図るなどと発言をなさっておりますけれども、政府の方針にも世論にも逆行しております。安来市として、同和対策事業の終結を島根県に働きかけるとともに、終結に向けたスケジュールを立て、一般行政に移行する方向での運営を望むものであります。

 終わります。



○議長(内藤美雄君) 賛成の討論はありませんか。

 ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 以上で討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は起立により採決いたします。

 認第2号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(内藤美雄君) 起立多数であります。よって、認第2号は提出原案のとおり認定されました。

 認第3号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 討論ないものと認めます。

 採決いたします。

 認第3号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、認第3号は提出原案のとおり認定されました。

 認第4号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第4号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、認第4号は提出原案のとおり認定されました。

 認第5号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第5号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、認第5号は提出原案のとおり認定されました。

 認第6号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第6号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、認第6号は提出原案のとおり認定されました。

 認第7号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第7号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、認第7号は提出原案のとおり認定されました。

 認第8号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第8号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、認第8号は提出原案のとおり認定されました。

 認第9号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第9号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、認第9号は提出原案のとおり認定されました。

 認第10号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第10号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、認第10号は提出原案のとおり認定されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4



○議長(内藤美雄君) 日程第4、議第1号審議会委員等の関係条例整理に関する条例制定についてを議題とし、執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) おはようございます。

 議案関係つづりの1ページをお願いをいたします。

 議第1号審議会委員等の関係条例整理に関する条例制定について御説明を申し上げます。

 今回の改正理由でありますが、市議会議員の重複審議を避けるため、市議会議員を審議会委員等に選任するよう規定されている条例につきまして、市議会議員選任の条項及び関係する条文を一括して改正する条例を制定し、あわせて文言の整理を行ったものでございます。

 2ページから3ページをお願いをいたします。

 第1条でございますが、第1条は安来市公害対策審議会条例であります。定数を「10人以内」から「7人以内」に改正し、市議会議員の条項を削り、学識経験者を「5人以内」から「7人以内」に増員するものでございます。

 第2条は、安来市営住宅条例でございます。定数を「6名」から「4人以内」に改正し、市議会議員の条項を削り、学識経験者のみとするものでございます。

 第3条は、安来市小集落改良住宅設置及び管理に関する条例でございまして、定数を「6名」から「4人以内」に改正し、市議会議員の条項を削り、学識経験者のみとするものでございます。

 第4条は、安来市農業集落排水事業推進審議会条例でございます。審議事項のうち「受益者負担金等」を「受益者分担金」と「施設使用料」と明記いたしております。また、審議会委員の定数を「14人以内」から「13人以内」に改正をいたし、市議会議員の条項を削っております。市の土地改良区理事を「5人以内」から「3人以内」に改正をしております。それから、民間団体の代表者を「3人以内」から「7人以内」に改正をし、学識経験者を「2人以内」から「3人以内」に改正をお願いをするものでございます。

 第5条は、さぎの湯温泉の使用条例でございます。市議会議員の条項を削り、学識経験者を「若干名」から「5人以内」に改正をお願いするものでございます。

 第6条は、安来市公共下水道使用料等審議会条例でございます。市議会議員の条項を削り、民間団体の代表者を「7人以内」から「10人以内」に改正し、学識経験者を「2人以内」から「3人以内」に改正をしておるところでございます。

 第7条は、安来市水道事業運営審議会条例でございます。委員会の定員を「11人以内」から「13人以内」に改正をし、市議会議員の条項を削っております。また、需要者を「4人以内」から「11人以内」に改正をいたすものでございます。

 以上でございますが、新旧対照表も添付いたしておりますので、あわせごらんをいただきますようにお願いをいたします。

 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(内藤美雄君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

 17番遠藤議員。



◆17番(遠藤孝君) 今回の条例改正に対する提案につきましては、私も以前から申し上げておりましたことですので、異論はございませんが、先ほどの説明の中で、各審議会とも委員の定数減、あるいはプラス・マイナス・ゼロ、あるいは増員になったと、こういう説明がございましたので、その辺の過程を、どうしてそのように人数的に変わってきたかというような過程を説明していただきたい。

 また、以前にも申し上げておりましたけれども、一人で何機関にも所属していらっしゃると、こういうことが今までたくさんございましたけれども、前の一般質問でも申し上げましたが、国は省庁をまたがって3機関以上は審議会委員になってはいけないと、こういうことを決めておりますし、また県でも1人が4機関まで、あるいは再任の場合は10年を超えない、こういうこと。あるいは、女性や外国人の登用を進めると、こういうことを一応決めております。

 今回の改定に当たりまして、そのようなことも考えながら、これから任用されると思いますけれども、どのような考えでいらっしゃるのかお聞きしておきたいと、こう思います。



○議長(内藤美雄君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 遠藤議員さんの御質問にお答えをしたいと思いますが、まず最初に、この条例の中で委員の定数の過程について人数がふえたり減ったりいろいろしておるが、この決定についての考え方というか、その過程を教えてくれということでございますが、人数的にまず議員さんの数が入っております条例だけを、これ対象としておりますので、議員さんの数を減った場合、議員さんの数を仮に0にして全体の審議会の数を考えた場合に、この数が多いか少ないか、その審議する内容がどうなるのかというようなことから、個々に担当課の方でこれは検討をいただきまして、この人数を確定をさしていただいたということでございまして、10名が妥当で、6名じゃあ少ないじゃないかというような議論もあろうかと思いますけども、その辺の内容については細かいことは私のところではちょっと御返答するというだけのことにはどうもなっていないということでございます。

 それから、人数の関係でございますが、国とか県とかが何人以内ということがあるようでございますが、まだ具体的に何名にすると、一人の人が審議会は何ぼまでというようなことまでは細かくまだ決定はしてないわけでございますけれども、一応この審議会条例と、それから規則の関係でいろいろと議員さんが審議されておる分がございます。こういったものを皆拾い上げまして、各課から人選をしたようなものを一括提出をしてもらいまして、その中で審議委員さんがダフっている人が何人おられるかというようなことを出しまして、それでもう一回委員さんについての調整を行っていくというようなことを、今後事務的にやっていかなければいけないなという考えをしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(内藤美雄君) 福田助役。



◎助役(福田敏君) 多少補足させていただきたいと思います。

 審議会の今後のあり方の問題に多少触れるというふうに思いますけども、基本的に考えていますのは、女性を登用したい、それから先ほど申しましたように重複をできるだけ避けてやりたい、これが2つ目。3番目は、できるだけ情報公開をしながら、公開を原則としていきたいという3原則でもってやっていきたいというふうに考えております。

 それで、現在のところ、先ほど重複について総務部長申しましたように、何らかの検討委員会を設けまして、できるだけ重複は避けるような格好で、まず調整はしていきたいというふうに考えております。ただ、人数について、これに適した人材が得られるかどうかということも多少問題ありますので、その辺は今後考えていきたいというふうに思っております。

 それから、個々に説明することできませんけども、じゃあ7人が10人、10人が7人になった経緯とか、そういうことはここではちょっと説明できませんけども、基本的には現有の審議会の委員を原則として行っていると。それで、市会議員さんが今まで当てはまったものをそのまま学識経験者に持っていったというわけではございません。多少そういう今までの経緯とか、だれがどういうふうにその職に当たっておったとかというふうなことの経緯を踏まえまして、それぞれで検討した結果、こういうことになったということですので、御理解願いたいと思います。

 以上でございます。



○議長(内藤美雄君) 17番遠藤議員。



◆17番(遠藤孝君) 説明で、過程がわかりましたけれども、以前から私が申し上げていましたのは、審議会というのは市長が選任いたしまして、より多くの市民の声を聞いて、それを行政に生かすと、こういうことですので、やはり過去において安来の審議会委員さん、一人の方が十ですか、以上というか、大変多くの審議会の委員になっておられるという、こういう例が多々ございます。そういうことから、そういたしますとどうしても意見が硬直化してくると、こういうことが否めないと、こう思っておりますので、私が過去に申し上げておりましたのは、やはりそういうことは避けていただいて、県はきちっと1人が4機関までだと、こういうことも念頭に置いておりますし、再任の場合でも10年以上にわたらないと、こういう考え方も持っているわけですので、そういうことも踏まえましてこれからの任用をしていただきたいと、こう思っております。

 また、女性の登用もこれから進めていきたいと、こうおっしゃっておりますが、随分前になりますけれども、前市長も登用を考えているんだと、こういうことをおっしゃいましたけれどもなかなかそれが進んでいない。やはり県の場合を尋ねてみますと、平成20年には30%を一つの目標として女性の登用をしたいと、こういうきちっとした期限を決めてやっていくと、こういうことなようでございますので、当市におきましてもある程度そういうことを頭に置きながらやっていただきたいと、このように思いますのでよろしくお願いいたしたいと思います。

 何かございましたらお聞かせいただきたいと。



○議長(内藤美雄君) 福田助役。



◎助役(福田敏君) 先ほどの意見ですけども、私もそのように感じておりまして、こちらに来たとき一人で十何ぼ持っておられる方がおられまして、同じ審議会やっているなというような、非常に、別な審議会だけども同じメンバーだというふうな記憶大分ありまして、いかがなものかということであります。

 県は4つとか、いろんな地域がありますので、我々もできるだけ重複を避けるようにしたいというふうに思ってまして、他市町村の状況等を調査いたしまして、どこまでが限度なのかということも含めまして、そういうことについては意を払っていきたいというふうに思ってます。

 それと、女性の分で、女性の登用の関係で、要するに目標数字を設けるということでございます。それで、これも長期計画策定する時点で、目標数字になるものをたしか策定したはずでございます。それが達成できるように今後努力していきたいというふうに思ってますので、よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 17番遠藤議員。



◆17番(遠藤孝君) 最後になりますけども、審議会がやはり審議会としての体をなすように、ひとつ回るようによろしく任用の方もお願いしたいと、こう思っております。

 終わります。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) ちょっと質問させてもらいますが、先ほど部長さんの議案の説明で、議会議員を外した理由として、審議が二重にならない、先議しないようにということだと思います。そういうことでもちろん理解はしておりますが、この中で、例えば住宅の選考委員が上がっておりますが、これはこの条例見ますと入居者の選考に限っての審議会になっておりますが、入居者の選考について議会で議決があるでしょうか。そういった点で、今回、今の説明とちょっと議員を外したというのがですね、外されるのは構いませんが、そこら辺我々としても従来から充て職的な感じで議員もこの審議会に出ておったわけですので、従来から、こんなはっきり言って、議員が審議会に入っておって何か悪のようなイメージを与えられても困りますので、そこら辺の理由をきちっとして、この議員を今回こういう理由で外したということで、この条例だけを読みますと、住宅の選考委員は入居者の選考を行うとなっております。選考については議会の議決が要らないような気がしますが、私の勘違いでしょうか。



○議長(内藤美雄君) 福田助役。



◎助役(福田敏君) この件につきまして、検討段階では外す必要どうかなという意見もございました。ただ、逆に言うと、何で入らんといけんのかという意見もございます。要は、入らんとできない事柄なのかということもございます。地域性とか、そういうことも考えられて最初に入られたかなと思いますけども、逆に言うと必然性がないということも考えられるということで、じゃあ、この際議員の方は外した方がいいだろうというふうに考えておりますし、逆に言うと、これは昔の例だと思いますけども、議員さんが保証人になって、それ逆に言うとこの中に入って審議したというふうなこともあったじゃないかというふうなこともございまして、そういう理由でもってこの際議員の方をここから外したということになっておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 22番山本議員。



◆22番(山本敏熙君) そういう説明をしてもらって、議員もいろいろと入っておったら困る場合もあるだろうし、いろいろ障害もある、支障もあるだろうという説明ならわかりますけども、当初の最初の説明では審議が二重になってもいけないのでという説明があったもんで、ちょっとこの条例を見ますとそういうことじゃありませんので、この際そういったいろいろな不都合が生じる場合もあるので、今回議員を審議会から外した方がいいだろうという説明をしていただきたかったなと思いますので、確認しておきます。あたかも、議員が審議会に入っておると何か弊害があるような、今回議員を外したというような感じで、我々議会としても、ちょっと我々としても問題があるのではないかと思って質問させていただきました。わかりました。



○議長(内藤美雄君) ほかにありませんか。

 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) ちょっとこの文面読ませていただきますと、全部学識経験者という言葉が使ってあるんですけども、どういう人を考えておられる言葉なのか、ちょっと日本語がわかりませんので説明をお願いします。



○議長(内藤美雄君) 福田助役。



◎助役(福田敏君) 丸山議員の御質問にお答えします。

 学識経験者という、ちょっと広辞苑見ないとわかりませんけども、我々考えているのは一般的にその道にたけている人、知識のある人、そういうことでとらえております。



○議長(内藤美雄君) 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) それが本当の日本語だと思います。このような文面で学識経験者経験者と書くよりも、一般常識ある人をやはり我々は意見を聞いて、社会で経験して、60歳定年されて、やはり社会で元気でやられるお方を、私たちはやっぱり御意見を聞く必要があると思います。学識経験者、経験者と書かれたら、何だか学校の校長さんばっかりが来なあいけんじゃないかと。私は単純に考えるんですが、こういう日本語を使うということは、要するに人権差別という言葉が今ありますが、もうちょっと考えた日本語は使えることはできないのか、この言葉でずっと意地張っていかれるのか。まず、御答弁をお願いします。



○議長(内藤美雄君) 福田助役。



◎助役(福田敏君) 再質問にお答えいたします。

 この言葉は要するに法律用語ですので、逆に言うと、丸山議員がおっしゃったような言葉を使うと問題が生じるんじゃないかなというふうに私は考えております。ということは、一般の人、逆に言うと、幅広く人材を求める場合にそういう言い方をすれば、じゃあ選ばれなかったのは全然常識がない人じゃないかなというふうなことも考えられますので、要するに法律用語として、こういうことで幅広く解釈できるような格好で持っていくということでございますので、これを変えるという考えはございません。



○議長(内藤美雄君) 14番丸山議員。



◆14番(丸山英司君) じゃあ、日本語のこれから勉強の会をやらなきゃならなくなるんですが、学識経験者という言葉を使うと格好がよいということで、例えばどこの辺を学識経験者という感覚で書いておられるかということを聞いたら、あなたの先ほどの答弁は市民生活を立派にされて職場の経験をまた使った方がいいという言葉をと言われましたから、単純にそういう言葉の使い方がないかと聞いておるんであって、あくまでもこの言葉で意地張られるならばちょっとおかしいんじゃないですか。



○議長(内藤美雄君) 福田助役。



◎助役(福田敏君) まあこれ、言葉の解釈あるかもしれませんけども、我々は要するに日本憲法からずっといろんな法律関係、そういうものを照らし合わせて、この言葉が一番ふさわしいということで出しております。この言葉がおかしいと言えば、それは議員さんの方にとっておかしいかもしれませんけども、大方の皆さんにはこの学識経験者という言葉で理解されるんじゃないかなというふうに私どもは考えております。



○議長(内藤美雄君) いいですか。

 ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本件につきましては委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 討論ないものと認め、これより採決いたします。

 本件につきましては、提出原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、議第1号につきましては提出原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5



○議長(内藤美雄君) 日程第5、議第2号土地の取得についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 松村建設部長。

            〔建設部長 松村隆郎君 登壇〕



◎建設部長(松村隆郎君) 議案つづりの4ページをお願いいたします。

 議第2号土地の取得について御説明を申し上げます。

 安来港福井線道路新設改良事業用地の取得について、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。

 5ページをお願いいたします。

 取得の目的でございますが、今回私どもの方が取得をしたいと思っておりますのは、安来港福井線の道路改良事業の道路事業用地といたしまして、日立金属株式会社所有の安来市亀島町9番1ほか3筆でございますが、飯島工業団地及び亀島工業団地の用地の一部を7,942.4平米、価格といたしまして1億5,106万5,378円で取得することについて、所有者の同意が得られましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。

 なお、議案説明資料の2ページから3ページに資料を添付しておりますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。

 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(内藤美雄君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本件につきましては委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 討論ないものと認め、これより採決いたします。

 本件につきましては、提出原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内藤美雄君) 御異議なしと認めます。よって、議第2号につきましては提出原案のとおり可決されました。

 以上で日程のすべてを終了いたしました。

 この際、市川教育長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 市川教育長。

            〔教育長 市川博史君 登壇〕



◎教育長(市川博史君) どうも失礼いたしました。ただいまは議長様よりあいさつの機会をいただきまして、本当にありがとうございました。また、先ほどは市長様より本当に温かい身に余るお言葉をいただきました。ありがとうございました。

 私、このたび1月27日付をもちまして任期が終了いたします。退任をさせていただくことになりました。退任に当たりまして一言お礼のごあいさつをさせていただきたいと思います。

 私、安来市に奉職をいたしましてから43年間になります。この間、特にまた後半の8年におきましては教育長ということで、教育行政を務めさせていただきました。この間、いろいろと難問または課題もございました。これも、皆さん方の御協力によりましてきょうを迎えたということでございます。これもひとえに市長様を初め議員の皆さん方、そして多くの皆さん方の格別なお力添えのたまものであり、厚く衷心より感謝し、お礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 この43年間を振り返ってみまして、いろいろと担当させていただきました職務もございます。その職務におきまして本当にいろんな難しい問題、解決すべき問題等々ございました。私も本当に微力でございましたけども、私なりに誠心誠意努めてまいったというように私なりに考えているところでございます。これからは一市民といたしまして、本当に微力ではございますけども安来市の発展のために尽くしてまいりたいというように考えております。どうか今後とも変わらぬ御指導なり御鞭撻を賜りますようにお願いを申し上げたいと思います。

 終わりになりましたけども、議員の皆さん方の今後ますます御健勝で御活躍と、そして安来市のますますの御発展をお祈り申し上げまして、退任に当たりましてのお礼のごあいさつとさせていただきます。本当に長い間ありがとうございました。



○議長(内藤美雄君) 市長からの発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 島田市長。

            〔市長 島田二郎君 登壇〕



◎市長(島田二郎君) 閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 先ほどは認定案件につきまして御認定いただきまして、まことにありがとうございました。そしてまた、議決案件につきましては可決していただきまして、まことにありがとうございました。執行に関しましては、慎重に執行してまいりたいと考えておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。

 また、冒頭の所信表明で申し上げましたけれども、他地域におきます市町村合併という動きは大変私の予想以上に早い勢いで進んでまいっておるところでございます。私におきましては、どんな流れになろうとも対応できるよう一生懸命努力してまいりますので、一層議員の皆様方の御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(内藤美雄君) 以上をもちまして第383回安来市議会臨時会を閉会いたします。

 大変御苦労さんでございました。

            午前11時21分 閉会







 以上、会議の次第を記載し、その相違ないことを証するため署名する。



                            平成  年  月  日





     安来市議会議長







     安来市議会議員







     安来市議会議員