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島根県 安来市

平成13年第379回 9月定例会 09月03日−01号




平成13年第379回 9月定例会 − 09月03日−01号







平成13年第379回 9月定例会



             平 成 13 年 9 月 定 例 会



平成13年9月3日(月曜日)

            出 席 議 員 ( 2 2 名 )

 1番 河津  清君      2番 佐伯 直行君      3番 中島 隆夫君

 4番 近藤 宏樹君      5番 深田 富造君      6番 丸山 英司君

 7番 飯橋 壹雄君      8番 藤原 常義君      9番 遠藤  孝君

 10番 河津 幸栄君      11番 内藤 美雄君      12番 中尾  強君

 13番 永田 正己君      14番 加藤 和憲君      15番 広野  糺君

 16番 山根 良雄君      17番 長島  望君      18番 清山  薫君

 19番 山本 敏熙君      20番 田川  豊君      21番 大和 道男君

 22番 ?見 武正君

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            欠 席 議 員 ( 0 名 )

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            事  務  局  出  席  者

 事務局長 加納  実君   議事係長 近藤  隆君   庶務係長 飯塚  茂君

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 市長      島 田  二 郎君      助役      福 田    敏君

 収入役     平 井  重 俊君      教育長     市 川  博 史君

 総務部長    石 川  隆 夫君      市民生活部長  大 森    栄君

 経済部長    井 上    進君      建設部長    松 村  隆 郎君

 消防事務局長  平 井  真 澄君      水道部長    佐々木    弘君

 教育次長    永 島  典 男君      建設部次長   比 田  敏 夫君

 総務課長    木 戸  修一郎君      人事課長    永 見    太君

 財政課長    安 達  武 敏君      総合政策課長  真 野  善 久君

 学校教育課長  成 相  二 郎君      監査委員    石 橋  秀 雄君

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            議  事  日  程(第1号)

                        平成13年9月3日(月)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議第43号 平成13年度安来市一般会計補正予算(第1号)

第4 議第44号 平成13年度安来市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

第5 議第45号 平成13年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計補正予算(第1号)

第6 議第46号 平成13年度安来市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)

第7 議第47号 平成13年度安来市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第8 議第48号 平成13年度安来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第9 議第49号 平成13年度安来市水道事業会計補正予算(第1号)

第10 認第 1号 平成12年度安来市水道事業会計決算の認定を求めることについて

第11 議第50号 平成12年度安来市水道事業会計剰余金の処分について

第12 報第 8号 平成12年度安来市土地開発公社決算の報告について

第13 報第 9号 平成12年度財団法人安来市体育文化振興財団決算の報告について

第14 報第10号 平成12年度財団法人夢ランドしらさぎ振興事業団決算の報告について

第15 報第11号 議会の委任による専決処分の報告について

第16 請願文書表

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第16まで

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            午前10時9分 開会



○議長(広野糺君) おはようございます。

 定足数に達しましたので、これより第379回安来市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1



○議長(広野糺君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第115条の規定により、17番長島望議員、18番清山薫議員を会議録署名議員に指名いたします。

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△日程第2



○議長(広野糺君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 このたびの定例会の会期につきましては、本日より来る9月10日の8日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日より来る9月10日までの8日間と決定されました。

 この際、市長からの発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 島田市長。

            〔市長 島田二郎君 登壇〕



◎市長(島田二郎君) おはようございます。

 第379回安来市議会の開会に当たり、議案の説明に先立ちまして、私の所感を述べさせていただきます。

 さて、私は平成9年11月市長に就任以来、市勢の発展と市民福祉の向上を目指し、具体的には私の公約であります安来市の行財政改革と職員・市民の意識改革の実現に向け、全力で取り組んでまいりました。

 就任当初から、私がなぜこのような公約を掲げたのか、安来市はどのような状況にあるのかを、そしてどのような施策を展開しようとしているのかを市民に理解していただくため、私が直接出向いて説明する「こんにちは市長室」を今日まで続けてまいりました。これを通じて、多くの市民から御意見や御提案をいただき、施策に取り入れることのできるものは取り入れ、また実現できないものについては実現できない理由を説明し、理解をいただくなど、「だれにもわかりやすい施策の展開」ができたものと考えております。

 この4年間、議員の皆様とともに進めてきました主な事業を振り返ってみますと、最初に取り組みましたのが、緊急課題である行財政改革の推進でありました。危機的とも言える財政状況については、平成9年からの公債費負担適正化計画を中心にして、国の制度を活用した高い利率の市債の繰上償還、また業務の効率化と経常経費の削減に取り組んでまいりました。特に、平成12年の1年間は、三役はもとより議員各位もみずから報酬のカットを提案いただいたことを初め、職員の定期昇給を停止するなど、人件費の抑制を行うことができました。それらの結果、平成12年度決算で単年度起債制限比率は9.2%、起債制限比率は10.9%、経常収支比率も81.9%となり、数字の上では危機的状況から脱却することができ、将来に向けての施設整備を行うための基金を積み立てることもできました。

 このように就任以来、厳しい財政状況の中ではありましたが、事業全般について見直しを図り、優先をすべきもの、終期を設定するもの、廃止すべきものなど取捨選択をした上で、都市基盤と生産基盤の整備を中心に置いた事業を進めてまいりました。

 道路につきましては、本年3月宍道インターまで開通した安来道路を初め、黒井田安来線、安来港線、安来港西御幸線、飯島荒島線などが竣工いたしました。現在、県道安来インター線、切川バイパス、島田地区ふるさと農道、市道安来港福井線、和田南線などの事業が進んでおり、機能的な道路網とサイン計画による道標整備などにより、交通の利便性が一段と高まるものと考えております。

 次に、公共下水道につきましては、新たに荒島地区で供用が開始され面的に拡大するとともに、農業集落排水事業も宇賀荘、大塚地区で供用を開始し、能義、吉田地区で順調に工事が進捗し、順次使用できる見通しが立ったところであります。

 次に、荒島柳団地、ハーモニータウン汐彩を初め、土地区画整理事業による川尻、わらび谷などにおいて新たな住宅地が造成され、さらに柳団地、内代団地の市営住宅の改築など、定住化を促進する良好な住宅用地と住宅の確保に努めてまいりました。

 次に、圃場整備につきましては、能義、須崎地区61.6ヘクタールが本年度で完工し、現在139.8ヘクタールの宇賀荘第1地区に着手しております。ここでは、環境に配慮した新たな手法を導入し、工事費、完成後の維持管理費等の低コスト化を図ることができる特色ある整備を進めることとしています。

 また、就農者の確保、育成面では、平成10年度から新規就農者研修施設を利用し、延べ13名の研修生を送り出し、認定農業者数も158名に達し、成果が出てきているものと考えております。

 教育施設整備として、十神小学校校舎の竣工、昨年度からの継続であります南小学校校舎の改築、懸案事項でありました第二中学校、第三中学校の屋内運動場改築の実施設計、小学校全校へのパソコン教室の整備と小・中学校全校のインターネットへの接続、また働く人たちが安心して働けるようファミリーサポートセンターの開設など、教育、福祉環境の整備にも力を注いでまいりました。

 これらハードの基盤整備とは別にソフト事業として、高度情報化社会で住民だれもが情報を享受できるようデジタル受信機購入費補助を初め、ドジョウを活用した振興事業の展開、環境に配慮した施策の具体的なシンボルとして、風力発電機を配備したなかうみ農村公園の竣工、これら安来市からの情報を全国に発信することで、交流人口の拡大を図ってまいりました。

 次に、1市2町で取り組んだものに、介護保険と民間業者のバス営業路線の撤退に伴う広域生活バスの運行開始など、住民生活の安定のための施策を展開してまいりました。

 このような事業展開をもとに、住民代表を初め議員の皆様の御意見、御提案などを基本に、21世紀初頭10年間の安来市行政の設計図とも言うべき「新・安来市総合計画」を策定いたしました。本年度を第1年次として、その実現に向けてスタートをしたところであります。

 この4年間、安来市における重要施策の実現や将来への方向づけを行うことができましたことは、議員各位を初め、市民の皆様の御理解と御支援によるものと心から感謝申し上げる次第であります。

 しかしながら、地方自治体を取り巻く情勢は、国、地方を合わせて666兆円とも言われる負債残と今後の財政状況、これまでの地方自治体の存続根拠そのものを問う市町村合併など、従来の手法では対応できないほど大きく変化しようとしています。このような状況の中にあっても、安来市は「新・安来市総合計画」で目指している「元気あふれる文化交流都市」の実現のためには、道路を初めとする都市基盤整備や町の魅力をアピールするソフト事業などを多面にわたって施策を展開していく必要があります。

 私は、「悠々として急げ」を座右の銘としています。これは、社会がいかに大きく変化しても、時を逸することなく、的確に一つ一つに真正面から対処していくことで、安来市が発展していくものと確信しております。

 具体的には、先日の全員協議会で御審議をお願いいたしましたように、既決の事案であっても変更する方がより効率的であるものについては、その変更理由や状況の変化などを明らかにし、議会で御議論をしていただいた上で方針を変更していく考えであります。

 以上のように、この4年間、安来市発展のため多くの施策を展開してまいりましたが、今なお直面している課題、事業に着手したばかりのものも数多く存在しております。今後とも継続的に事業を推進すべき必要性があり、全力を挙げて取り組んでいく覚悟でございます。

 さて、早いもので昨年10月6日の鳥取県西部地震から約1年が経過いたしました。私は地震後の各種集会において、「安来市において今回の地震で大きな混乱が発生しなかったのは、発生の時間帯や天候など幸いにして好条件であったこと、それにも増して、各町内会が住民相互の助け合いを補完する組織として機能していたことではないか。町内会の持っている機能を低下させないため、さらにはそれを拡充していくことが重要である」とお話ししてきました。そのような観点から、今年度の新規事業としてコミュニティー施設整備支援事業を開始いたしました。そしてこれに続きまして、万が一災害が発生した場合、発生直後の道路、建物の応急措置を迅速に行い、市民生活に不安が発生しないよう、山陰の市では初めて、8月27日安来市建設業組合との間で、「災害応急対策に関する協定」を締結したところであります。

 以上、私の所感と最近の状況について御報告させていただきました。

 今議会には、議決案件8件、認定案件1件、報告案件4件を提案いたします。

 議第43号安来市一般会計補正予算(第1号)であります。このたびの予算は、新規事業として、新エネルギービジョン策定、庁内LANのインターネット接続と医療・福祉の電算システム導入、先日の全員協議会で御審議を願ったハーモニータウン汐彩の販売促進目的で開催する住宅コンテスト、第二中学校屋内運動場改築の造成費と第三中学校屋内運動場改築の設計費を含み、総額3億3,700万円を補正するものであります。

 その中の新エネルギービジョン策定に関しましては、地球環境を保全するために今後どのような施策展開が可能で、また必要であるかを明らかにするためのビジョンを策定するものであります。特にごみの分別収集、ISOの認証取得、風力発電機の誘致など、環境に対して配慮した施策を展開してきている安来市として、重要なビジョンであると考えております。なお、この経費については、経済産業省の外郭団体であるNEDO、新エネルギー・産業技術総合開発機構の100%助成によるものであります。

 このほか、提出いたします諸議案につきましては、助役以下、関係部課長に説明させることにしておりますので、審議の上、御議決いただきますようお願いいたします。

 以上であります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3



○議長(広野糺君) 日程第3、議第43号平成13年度安来市一般会計補正予算(第1号)を議題として、執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 議第43号平成13年度安来市一般会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。

 予算関係つづりの1ページをお願いをいたします。

 平成13年度安来市の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億3,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ136億3,700万円とするものでございます。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 地方債の補正、第2条、地方債は、「第2表地方債補正」によることとしております。

 2ページからは第1表の歳入歳出予算補正でございますが、説明を省略さしていただきます。

 8ページをお願いをいたします。第2表の地方債補正でございます。

 1、変更でございますが、まず道路整備事業費でございますが、1億3,660万円を増額いたしまして、限度額を7億560万円とさせていただくものでございます。これは安来港福井線事業に係るものでございまして、全体の事業費といたしましては金額に変更はないわけでございますが、国庫負担金の減額等によりまして起債額がふえたものでございます。

 続きまして、下水路整備事業費でございます。390万円追加いたしまして5,140万円の限度額とさしていただくものでございます。南十神のポンプ場の取りかえに係るものでございます。

 街路整備事業費、これは700万円ほど減額さしていただいております。3,720万円とさしていただくものでございますが、安来港飯島線の事業に係るものでございまして、この事業の扱いが交付金事業から補助事業に変わったことに伴いまして、充当率が75%から55%に下がったためでございます。

 最後に、地域総合整備事業費でございます。4,590万円ほど増額いたしております。2億5,410万円とさしていただくものでございまして、これは野球場の整備に係るものでございます。

 以上によりまして、補正後の地方債の限度額を10億4,830万円とさしていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。

 10ページをお願いをいたします。10ページからは歳入歳出補正予算の補正事項別明細書でございます。

 まず、歳入でございますが、国庫負担金といたしまして老人保護費の負担金、過年度分でございますが14万1,000円ほど計上さしていただいております。

 続きまして、2項の国庫補助金でございますが、主に節と説明の欄で御説明を申し上げますので、よろしくお願いをいたします。

 最初に、知的障害者の地域生活援助事業費補助金21万6,000円でございますが、これはグループホーム運営事業に対するものでございまして、現在2名が入居しておるものでございます。次の身体障害者ホームヘルプサービス事業費補助金と身体障害者の短期入所事業費補助金、この2つでございますが、事業といたしましては、今まで取り組んではきておるわけでございますが、今回補助金としては新規事業で上がったものでございます。

 次の1節の道路橋梁費補助金でございますが、これは安来港福井線道路新設事業に係るものでございまして、歳出における事業費の総額には変わりはないわけでございますが、補助事業とか交付金事業あるいは地方特定事業等、事業内容の取り扱いの変更によるものでございます。結果的には国庫補助金が7,400万円ほど減額となったものでございます。都市計画費の補助金でございますが、これも似たようなものでございまして、交付金事業から補助事業に変わったというものでございます。安来港飯島線の街路事業に係るものでございます。

 社会教育費補助金でございますが1,347万円、これはIT関連の交付金でございますが、県補助金の方に振替をしております。

 13ページをお願いをいたします。国民年金事務の取扱委託金でございますが、これは収納特別対策事業に係るものでございます。

 続きまして、県の支出金で、県の補助金に入らせていただきます。

 2目の民生費の補助金でございます。社会福祉費補助金の知的障害者の短期入所保護費補助金、124万2,000円でございますが、松江の持田寮へ1名の短期入所者がございまして、これに対する補助金でございます。補助率は10分の10でございます。続きまして、2行目の緊急通報体制整備費補助金から10項目めの家族介護支援特別事業費の補助金でございますが、これにつきましては名称等の変更によるものでございますので、説明を省略さしていただきます。2節の児童福祉費補助金でございます。障害児保育事業費補助金でございまして、134万8,000円でございます。これはみゆき保育園におきまして2名の障害児保育を行うこととなったため、補助金が入ったものでございます。

 次の農業費補助金で、がんばる島根農林総合整備事業費補助金でございますが、これは事業費の増と新規事業が2つ追加となっております。

 15ページをお願いをいたします。説明の欄で上から2行目の農業用廃プラスチックリサイクル処理支援事業費補助金46万8,000円でございますが、これはソフト事業でございまして、10分の10の補助率でございます。

 次の商工費補助金でございます。3S事業でございまして、これは荒島駅前のトイレ新築事業に係るものでございます。1,500万円の事業費に対する2分の1の補助率でございます。

 社会教育費補助金で、1,347万円につきましては、先ほど申し上げましたように、国からの振替分でございます。教育総務費の50万円につきましては、教育活動総合支援事業費という名称を使っておりますが、体育文化振興財団がこの前行いました、歌舞伎公演に対する小・中学生への観劇に対する補助金でございます。

 しまね市町村総合交付金でございますが1,004万1,000円を追加いたしております。今回の補正で6,446万7,000円となったところでございます。

 県の委託金に入らせていただきます。

 社会教育費の委託金の中で、発掘調査事業費委託金で81万3,000円でございますが、これはインター線の縮図調査に係るものでございます。

 17ページをお願いをいたします。17ページの動産売払収入の中で、出損金の精算還付金を計上いたしております。95万4,000円でございます。これは学校建設公社の精算金でございます。平成12年12月におきまして、県教委の方に解散の手続を申し立てたものでございます。

 それから、寄附金の中で図書購入寄附金10万円がございますが、これは安来十神ライオンズクラブからでございまして、結成25周年を記念いたしまして、指定寄附をいただいたものでございます。

 19ページをお願いをいたします。前年度決算剰余金でございますが、これは平成12年度の決算の剰余金、確定額が2億3,941万38円ほどございました。このうち今回1億7,715万6,000円をお願いをするというものでございます。

 雑入に入らせていただきます。消防団員の退職報償金の受入金でございますが、退職者が36名決定をいたしております。当初500万円を計上いたしておりますので、今回の補正合わせまして794万6,000円となったものでございます。

 保険料の個人納付金については説明を省略いたします。

 総務費雑入の中で、鳥取県の西部地震の見舞金61万円でございますが、平成13年度に入りましても、なお3件の団体からの見舞金があったというものでございます。財政課の雑入75万円でございますが、これは低公害車ハイブリッドの購入に対する助成金など、もろもろの雑入でございます。それから、1つ飛びまして地域新エネルギービジョンの策定等事業補助金1,086万円でございますが、これは歳出の全額をこの補助金で賄うというものでございます。通称NEDO、ネドと言っておりますが、経済通産省の外郭団体からの補助金でございます。

 民生費雑入の介護保険の事務交付金420万円でございますが、これは訪問調査に係る経費といたしまして、広域行政組合から受け入れるものでございます。

 教育費雑入の発掘調査事業補助金は、小馬木第二遺跡の発掘調査委託金でございます。鉄の道文化圏の推進協議会から取り崩し150万円を計上さしていただいております。

 20ページからは市債でございますが、説明を省略さしていただきます。

 22ページをお願いをいたします。22ページからは歳出でございます。

 まず、総務管理費の一般管理費でございまして、財政課一般管理費382万9,000円を説明欄のとこで記入をしておりますが、これは8人乗りの低公害車ハイブリッドカーの購入に関するものでございます。

 人事管理費の臨時職員の賃金でございますが、これは主に産休代替等に係る臨時職員の賃金を今回補正をお願いをしているところでございます。

 少し飛ばしていただきまして企画費でございますが、地域新エネルギービジョンの策定事業費でございます。説明資料の4ページに、事業の概要を説明しておるわけでございますが、京都議定書に基づく二酸化炭素の削減を目指しまして、自治体での取り組みを進めていくというものでございます。地域の特性を生かした、安来市地域新エネルギービジョンを策定し、今後のクリーンエネルギーへの導入を検討していくというものでございます。

 電子計算事務費でございますが836万6,000円、インターネット関係と医療系、福祉系のシステム導入に関するものが主なものでございます。

 25ページをお願いをいたします。25ページの上に不動産鑑定の委託事業費というものを書いております。1,708万5,000円でございますが、これは平成15年度固定資産の評価がえに伴う不動産の鑑定委託料でございます。路線価が179カ所、標準地が128カ所、計307カ所を行うものでございます。1カ所当たりの単価が5万3,000円といたしております。

 27ページをお願いをいたします。

 社会福祉総務費の中で、国民健康保険事業特別会計の繰出金でございますが、これは平成12年、去年の6月に新築されました島根県国保会館の建設費の負担金でございます。向こう10年間ぐらい、この負担金があるというふうに考えてるところでございます。続きまして、身体障害者福祉費でございますが、現在の在宅の身体障害者のホームヘルプサービス、施設への短期入所等に対するものでございます。それから、知的障害者福祉費でございますが、これはグループホームの運営事業費あるいは知的障害者の短期入所保護費に関するものでございます。老人福祉総務費でございますが、これは1,217万1,000円ほど計上さしていただいております。主なものでございますが、飯梨学供に調理施設の施設整備に150万円、それからしらさぎ苑の第2デイサービス用地買収費、これに1,032万1,000円などとなっております。介護保険事業につきましては、訪問調査関係の経費の補正でございます。

 国民年金費につきましては、収納特別対策を含めました事務費関係の補正をお願いをしているところでございます。

 29ページをお願いをいたします。

 私立の保育園の運営費224万8,000円でございますが、歳入でも説明いたしましたが、みゆき保育園に2名の障害児保育が行われるということになったための追加分でございます。それから、市立保育所の運営費でございますが、これは安来保育所の温風暖房機の改修工事等でございます。それから、嘱託所長報酬240万5,000円でございますが、これは職員の退職に伴います1名の嘱託所長の追加分をお願いをしておるものでございます。

 保健衛生費でございますが、環境衛生費に151万4,000円ほど計上さしていただいております。これは平成8年度に行いました老朽管更新事業の出資金でございます。当初予算で漏れていたものでございますので、よろしくお願いをいたします。

 31ページをお願いをいたします。清掃費の中で、ごみ減量化・資源化推進費で602万円ほどでございます。これは資源ごみの再生処理の600万円ほどの追加補正をお願いをしておるものでございます。現在の予算額は1,200万円ほどでございますので、この補正を加えまして現計予算が1,800万円となったところでございます。

 33ページをお願いをいたします。

 農業振興費の中で、がんばる島根農林総合整備事業費659万9,000円でございますが、これは園芸振興事業費とか畜産振興事業費等が増額となっております。それにあわせまして、島根良質米の生産担い手育成事業とか島根振興作物の定着化推進事業、こういった事業が新規事業として追加となっております。

 農道維持費の関係でございますが、500万円でございますが、これは出雲東部広域農道の修繕でございまして、アスファルト舗装の300メートルほど行うものでございます。それから、農業集落排水事業の特別会計からの繰出金が3,131万7,000円ほど減額となっております。これは特別会計におきまして、受益者負担金とかあるいは地方債の増などがございまして、一般会計からの繰出金を減額をさしていただくというものでございます。

 商工費に入らせていただきまして、中小企業の金融対策費100万円でございますが、これは利子補給でございます。現在100万円でございまして、合わせて200万円となっております。

 次の公衆トイレ整備事業費でございますが、1,584万円でございますが、これは荒島駅前のトイレの新築工事費に1,500万円、それから清水寺の公衆トイレの関係で、集落排水事業への接続のための経費が84万円ほどございます。合わせて1,584万円となっております。

 35ページをお願いをいたします。

 道路橋梁費でございますが、道路維持費にまず200万円ほど計上をお願いしております。現計予算が1,000万円でございますので、今回で1,200万円となったところでございます。市内の市道の舗装等でございます。

 それから、次の道路新設改良費でございますが、これは工事請負費から委託料へ振り替えをお願いをするというものでございます。事業は安来港福井線の道路新設改良でございます。

 ちょっと飛ばしていただきまして、都市計画費に入らせていただきますが、住宅団地促進費700万円を計上いたしております。8月6日の全協で報告をさしていただいたものでございますが、全国の学校で建築を専攻している学生を対象に行うものでございまして、住宅の基本設計を募集するというものでございます。今回はコンテストの記念品代とか選考委員の謝礼、それから設計委託、山陰放送への業務委託等をお願いをいたしたところでございます。

 下水路改良費でございますが、これは高潮対策でございまして、南十神のポンプ場の取りかえ工事でございます。

 37ページをお願いをいたします。

 都市計画費の公園費でございますが、運動公園のリフレッシュ事業、5,109万8,000円でございます。野球場の整備に関するものでございまして、内外野のグラウンドの整備、それから外周工事、汚水管の布設工事等でございます。この運動公園の野球場の整備事業費につきましては、平成12年度からの2カ年事業で行っておるものでございまして、今回の補正を合わせまして、合計額が4億2,799万8,000円となったところでございます。今回が最終の補正と考えておるところでございますので、よろしくお願いをいたします。

 次の都市街路費でございますが、これは科目更正でございます。安来港飯島線に関するものでございます。

 消防費でございますが、消防団員の退職報償金でございます。36名が退職者確定いたしておりまして、当初の500万円と合わせまして794万6,000円となったところでございます。次のは、掛金が引き上げによるものでございます。

 39ページをお願いをいたします。教育費に入らせていただきます。

 まず、事務局費の総合的学習支援事業でございます、42万円につきましては、小・中学生の歌舞伎公演の鑑賞に関するものを補正をさしていただいております。

 それから、国際交流の関係は、英語指導助手の旅費を60万円減額さしていただいております。英語指導助手が来年も続けるということで3年目を迎えております。行き帰りの旅費等が減額となったものでございます。

 それから、小学校費でございますが、まず工事費で300万円計上をさしていただいておりますが、これは児童の安全対策工事費でございます。池田市で起きました児童の殺傷事件を教訓に、非常ブザーとか照明灯あるいは電気のセンサー等、児童の学校内における安全対策を講ずるものといたしております。備品購入費の700万円でございますが、これは南小学校の改築用備品の購入費でございます。

 使用料及び賃借料のところで、教育用のコンピューターの設置費でございますが、これは島田小学校に21台、南小学校に17台、これをコンピューターを設置いたしまして、11月から授業開始を行う予定といたしております。

 41ページをお願いをいたします。

 学校管理費でございますが、これは120万7,000円でございます。中学生の体育大会等への選手の派遣費などでございます。それから、施設整備の関係150万円は、先ほどの小学校と一緒でございまして、中学校の生徒の安全対策に係る経費でございます。

 屋内運動場の改築事業費でございますが、学校建築費の中のまず委託料1,800万円ほど計上いたしております。これは三中の体育館の地質調査の関係とか実施設計で1,700万円ほど。それから、二中の測量調査で100万円でございます。工事費800万円につきましては、二中体育館の用地造成工事に係るものでございます。

 幼稚園につきましては、説明を省略いたします。

 43ページをお願いをいたします。

 社会教育費の関係は、IT講習会の予算の項目の組み替えをお願いをさしていただいておるものでございます。

 それから、文化財保護費でございますが、文化財保護費で583万2,000円でございます。この主なものでございますが、指定文化財の修理費の補助金でございまして、並河家の保存修理とか清水寺の本堂の石垣修理等に関するものでございます。

 それから、遺跡発掘調査でございますが、インター線の試掘調査とそれから小馬木第二遺跡の調査費等でございます。

 一番下の鉄の道文化圏の推進協議会200万円でございますが、これは6市町村同額でございます。

 45ページをお願いをいたします。45ページでございますが、説明の欄の上から2つ目の体育文化振興財団への委託料でございますが、これは市民会館の施設修繕等でございます。

 単独災害復旧費でございますが、240万円。これは平成12年度の地震災害の補完工事等でございまして、水路が2カ所、頭首工が2カ所等、合わせて6カ所の災害復旧工事等でございます。

 それから、47ページをお願いをいたします。公債費でございますが、元利合わせまして1億2,622万円の補正をお願いをいたしたところでございます。これは簡保資金で年利7%以上の地方債がまだ残っておるわけでございまして、今回これをすべて繰上償還をお願いをさしていただいたらというものでございます。元金が9,691万円。利子でございますが、保証金といたしまして今回2,931万円を計上さしていただいております。合わせまして1億2,622万円を計上さしていただいたところでございます。

 なお、これに対する財源でございますが、一般財源ではございますが、平成12年度の決算剰余金2億3,900万円余りのうちの50%強をこれに充てさしていただくということとしておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

 48ページでございますが、最後に給与費の明細書を載せております。今回は比較の欄を見ていただきたいと思いますが、その他の特別職の括弧書きの中で211万6,000円ほど、これ報酬等でございます。これだけの変更でございます。

 以上、一般会計につきまして、第1号補正予算の説明を終わらしていただきます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

 1番河津清議員。



◆1番(河津清君) 33ページ、商工費の荒島のトイレの件で伺いたいと思います。

 県の補助が半分ということなんですが、説明では荒島駅前ということなんですが、実際に現場に行ってみれば、荒島駅の構内と言う方がふさわしいような場所にありますし、大体建物にはトイレというものは必ずつくものというふうに考えてます。ですから、JRが1円も出さないというようなことが本当にいいのかどうなのか、ここら辺のところをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(広野糺君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 河津議員さんの御質問にお答えいたします。

 荒島駅前トイレの新築工事につきましては、今までありましたトイレは、いわゆる駐輪場で利用するということで取り壊ししております。そういう中で、JRさんといろいろこのトイレの新築につきまして協議いたしましたけども、なかなか今JRさんも今の、特に駅舎等に対する予算等がなかなかつかないというような状況の中で、駐輪場は前年度からもうつくっておりますので、早急に建設したものでございます。よって、JRの負担につきましては今回いただいておらない事業でございます。



○議長(広野糺君) 9番遠藤孝議員。



◆9番(遠藤孝君) 今度の補正で初めて出ました、地域新エネルギービジョン策定事業についてでございますけども、NEDOからの補助100%で行うと、こういう説明でございますが、これから具体的にどのような市として、総合政策課が担当のようですけれどもこれからのやり方、それでどの程度までを目標としてやるのかというような、もう少し突っ込んだ説明ができましたらお願いしたいと思います。



○議長(広野糺君) 真野総合政策課長。



◎総合政策課長(真野善久君) 御質問にきちっとお答えできるかどうかわかりませんが、基本的には今下の方で、説明資料の4ページに掲げておりますように、4ページの右側の下の方に、いわゆる新エネルギーと言われますものの分類がしております。特に、この一番下の図を見ていただきたいと思いますけど、この普及段階の部分のところにつきまして、まず安来で可能か否かというところからまず検討を始めていくような形になります。その中で具体的に、じゃあということで今私どもが考えてますのは、風力発電機というのは1つできております。あとは太陽を使ったもの。そしてもう一つは、バイオマスというところで、安来に特に特性があるのが、家畜等のふん尿等も出てきてます。その有機物の処理の関係を何とか新エネルギーに持っていけないかというところも含めまして審議会の方にお願いして、あとは専門的なところですので、具体的な手法としましては先進地視察とかそれぞれ専門の学者等にお願いするような形になろうと思いますが、一応可能性を探るというところまででございますので、幅広くすべてのものを拾って検討を加えていくというふうなところで、それからビジョンをつくり上げていくというふうな手法を今考えております。

 以上です。



○議長(広野糺君) 9番遠藤議員。



◆9番(遠藤孝君) 大体わかりましたが、今の答弁の中に家畜廃棄物という言葉もございましたように、全国見てみますと、生ごみあるいは畜ふん等々を利用しながら、新しいエネルギーを使ってやっている自治体あるいは広域組合等々ございますので、答弁にありましたように先進地を見ながら、あるいはそういうことも考えて、これから従来私が言っております一体処理というようなことも視野に入れて、エネルギーに還元できるものあるいは市長の先ほどの所信表明にありましたような、これからの地球ということを考えた循環型社会をつくるということも含めまして検討していただきたいとこう思いますので、よろしくこのNEDOの交付金の活用をお願いしたいと思います。



○議長(広野糺君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は所管別に各部委員会に付託いたします。

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△日程第4



○議長(広野糺君) 日程第4、議第44号平成13年度安来市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題として、執行部より説明を求めます。

 大森市民生活部長。

            〔市民生活部長 大森 栄君 登壇〕



◎市民生活部長(大森栄君) おはようございます。

 それでは、予算関係つづりの49ページをお願いいたします。議第44号平成13年度安来市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。

 平成13年度安来市の国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによるものでございます。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,547万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億3,699万8,000円とするものでございます。

 2項、歳入歳出の予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 今回の補正予算につきましては、老人保健医療費拠出金等の概算額決定に伴いまして、補正をお願いするものでございます。

 50ページをお願いいたします。第1表歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書により御説明申し上げますので、説明は省略さしていただきます。

 54ページをお願いいたします。まず歳入ですが、3款国庫支出金、1項国庫負担金、2目療養給付費等負担金2,390万3,000円を計上しております。これは平成13年度の老人保健医療費拠出金分及び介護納付金分の概算額決定に伴いまして、約40%のルール分相当額をお願いするものでございます。介護納付金分につきましては、当初見込みを下回ったため、減額補正をお願いするものでございます。

 次に、2項国庫補助金、2目の特別対策費補助金24万8,000円ですが、これは退職被保険者適用適正化特別対策事業として、退職被保険者の適用適正化の推進を図るため、交付に関する事業を実施するものでございます。10分の10の補助でございます。

 56ページをお願いいたします。7款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金214万6,000円を計上しております。これは平成12年度に完成いたしました島根県国保会館建設に伴う負担金を一般会計より繰り入れするものでございます。国保分が127万4,000円、介護分87万2,000円でございます。

 次に、9款繰越金、1目繰越金ですが、これは前年度の繰越金1億2,000万円余のうち、今回3,917万4,000円を計上さしていただいたところでございます。この繰越金につきましては、今後基金への積み増し、さらに医療費の増嵩等に備えるため、繰り越しさせていただきたいと考えております。

 58ページをお願いいたします。歳出ですが、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費104万6,000円を計上しております。11節需用費12万6,000円、12節役務費12万3,000円ですが、先ほど歳入の方で説明いたしました退職被保険者適用適正化特別対策事業として、退職者医療制度の周知、普及を図るためのチラシ代及び新聞折り込み手数料でございます。14節使用料及び賃借料78万8,000円ですが、これは国民健康保険普通調整交付金の算定基礎となります調整交付金関係所得調査票が、介護保険制度の施行に伴いまして算定方式が変更となったため、既存のシステムでは処理ができない状況となりましたので、プログラムシステムの借上料をお願いするものでございます。

 次に、2目の連合会負担金、19節負担金及び交付金、国民健康保険団体連合会負担金87万3,000円ですが、これは先ほど申し上げましたように、国保会館の負担金の介護分でございまして、国保分につきましては当初予算で計上させていただいております。

 1款総務費、2項徴税費、1目賦課徴収費、旅費5万2,000円ですが、これは視察研修旅費でございます。

 60ページをお願いいたします。

 3款老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金、19節負担金補助及び交付金6,640万3,000円を計上しております。これは先ほど申し上げましたように、平成13年度の老人保健医療費拠出金の概算額決定に伴いまして、補正をお願いするものでございます。

 2目の老人保健事務費拠出金、19節負担金補助及び交付金113万円ですが、これにつきましても概算額決定に伴いまして、補正をお願いするものでございます。

 4款介護納付金、1目介護納付金、19節負担金補助及び交付金ですが、これにつきましても13年度の介護納付金の概算額決定に伴いまして、664万5,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 62ページをお願いいたします。6款保健事業費、1目疾病予防費、11節需用費35万6,000円でございますが、これは市内10地区の公民館に設置しております自動血圧計の点検を行いましたところ、6地区においてプリンター等の修理が必要になりましたので、補正をお願いするものでございます。

 9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金、23節償還金利子及び割引料225万6,000円ですが、これは平成12年度の退職医療療養給付金の確定により、超過交付額を返還するものでございます。

 以上、まことに簡単でございますが説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は文教厚生委員会に付託いたします。

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△日程第5



○議長(広野糺君) 日程第5、議第45号平成13年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計補正予算(第1号)を議題として、執行部より説明を求めます。

 井上経済部長。

            〔経済部長 井上 進君 登壇〕



◎経済部長(井上進君) おはようございます。

 予算関係つづりの65ページをお願いいたします。

 議第45号平成13年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 平成13年度安来市のさぎの湯温泉利用事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによるものでございます。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,552万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,020万6,000円とするものでございます。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 地方債の補正、第2条、地方債は「第2表地方債補正」によるものでございます。

 初めに、今回の補正につきましては、1に現在ある地下式貯湯槽が老朽化したことによりまして、湯温の確保、電機設備の故障等、維持管理に支障を来しておること、また温泉利用量も増量したことにより湯量の確保にも支障を来しておるところから、貯湯槽を容量を大きくし、また地上式貯湯槽に改築するものでございます。

 2に、揚湯ポンプがスケールの付着により湯量確保に支障を来しており、揚湯ポンプ取りかえを行うこと等により、補正を行うものでございます。

 66ページをお願いいたします。第1表歳入歳出予算補正につきましては、歳入歳出予算補正事項別明細書により御説明いたします。

 70ページをお願いいたします。第2表地方債補正ですが、1、追加で、起債の目的、さぎの湯温泉整備事業費。これは貯湯槽改築事業費、揚湯ポンプの取りかえ事業費でございます。限度額3,500万円で、起債の方法、利率償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。

 72ページをお願いいたします。歳入歳出補正予算事項別明細書、歳入、1款事業収入、1項温泉使用料、2項の温泉維持料ですが、温泉使用料30万5,000円、温泉維持料21万5,000円につきましては、しらさぎ苑第2デイサービス福祉施設及び安来節屋の浴槽増築に伴う補正でございます。

 74ページ、75ページの市債につきましては、第2表地方債の補正で説明いたしましたので省略いたします。

 76ページをお願いいたします。歳出です。1款事業費、2項営業費、1目施設管理費、15節の工事請負費3,552万円ですが、予算関係説明資料の6ページに、さぎの湯温泉の貯湯槽改修事業の概要等記載した資料を添付しておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。

 冒頭に説明いたしましたように、現在ある地下式貯湯槽、容量が24トン施設でございますが、これを地上式の貯湯槽、容量40トン以上の施設に改築する工事、そして揚湯ポンプ取りかえ工事費の補正でございます。

 以上、まことに簡単でございますが御説明とさしていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 以上で説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

 21番大和議員。



◆21番(大和道男君) ちょっと補正とは直接は関係ないと思いますが、その公園内の無料でのサービスの湯です。これを軽トラックで大分積んで帰るわけですが、これ等についてはどのようにやっておられるのか。私はかえって、非常にあそこで湯くんで帰るということは、非常に温泉関係について影響があるんではなかろうかと。水圧とか湯圧とかということに。どのように考えておられるのか。非常に混雑する場合もあるし、ない場合もあると、こういうことでございますが、いかが考えておられますか。お聞きしたいと思っております。



○議長(広野糺君) 井上経済部長。



◎経済部長(井上進君) 大和議員さんの御質問にお答えいたします。

 現在、一般の市民の方がくんでおられる。このくむ量によって、今のように湯量が減ったり、例えば湯温の変化があるんじゃないかというような御質問だと思っておりますが、そういう御質問でございますか。ちょっとその辺の利用によっての今の業務上で配湯しております温度が変わるとかそれから湯量が変わるというような調査はしておりませんですので、もしそういうことが必要ならば今後調査をしないとわからないと、調査が必要になればやらなきゃならんと思いますが、現在はそれでも配られてる中で、先ほど説明しましたように、ポンプにスケールがたまってくっついて、揚湯量が減っておるというような状況の方が非常に大きいところでございまして、それがなければ湯量の確保は十分できとるんじゃないかというふうに考えております。ですので、これは取りかえ工事を今回の補正でやった暁に、そういうことをあるかなしかというようなことは、ちょっとこれから調べてみたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 21番大和議員。



◆21番(大和道男君) 説明でよくわかりましたが、そう湯量がたくさんあるというわけでもないと思っておりますが、なるべくこの問題についてはやっぱり十分に調査されて、期待に沿うように、なるようにいただきたいと、こういうふうに考えておるわけでございますが、確かに調査が必要ではなかろうかと、こういうふうに考えておりますので、お願い申し上げます。よろしく。



○議長(広野糺君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6



○議長(広野糺君) 日程第6、議第46号平成13年度安来市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を議題として、執行部より説明を求めます。

 井上経済部長。

            〔経済部長 井上 進君 登壇〕



◎経済部長(井上進君) 予算関係つづりの79ページをお願いいたします。

 議第46号平成13年度安来市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 平成13年度安来市の駐車場事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによるものでございます。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ13万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ228万6,000円とするものでございます。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 80ページから83ページにかけての第1表歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書で説明をさしていただきますので、86ページをお願いいたします。

 まず、歳出、1款駐車場費、1目一般管理費13万5,000円の補正をお願いするものでございますが、これは新町駐車場で注意事項表示看板の設置費として11節の需用費3万円、東小路の駐車場でパークロック電源管理費として7節の賃金2万円を、またパークロック等機器の損害保険料と12節の役務費で8万5,000円、合わせまして13万5,000円をお願いするものでございます。

 84ページの歳入、駐車場の使用料でございますが、13万5,000円を見込んで補正するものでございます。

 以上、まことに簡単でございますが、説明とさしていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7



○議長(広野糺君) 日程第7、議第47号平成13年度安来市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題として、執行部より説明を求めます。

 比田建設部次長。

            〔建設部次長 比田敏夫君 登壇〕



◎建設部次長(比田敏夫君) おはようございます。

 予算関係つづりの89ページをお願いいたします。

 議第47号平成13年度安来市下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。

 平成13年度安来市の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによるものでございます。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,030万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億662万2,000円とするものでございます。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 地方債の補正、第2条、地方債は「第2表地方債補正」によるものでございます。

 90ページお願いいたします。第1表歳入歳出予算補正は説明を省略さしていただきます。

 94ページをお願いいたします。第2表地方債補正でございます。

 1としまして追加でございます。高資本対策借換債としまして、限度額を2,070万円とさせていただくものでございます。これは下水道事業債の高利息分7.2%以上が対象になっておりまして、そのうちの今回2,070万円を借りかえするための補正でございます。

 2としまして変更でございます。公共下水道事業費の限度額を80万円増額さしていただきまして、補正後の限度額を4億1,460万円とさしていただくものでございます。これは補助事業のうちの起債対象分の特例措置分が廃止となりまして、その分起債充当率が85%から90%に変更になったための補正でございます。

 96ページお願いいたします。歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。

 まず、歳入でございます。

 4款繰入金、1目の繰入金でございますが、119万7,000円の減額をお願いするものでございます。これは一般会計からの繰入金でございまして、下水道事業債の増額と事業費の変動による補正でございます。

 7款市債でございます。1目市債でございますが、2,150万円の増額をお願いするものでございます。1節の公共下水道債でございますが、先ほど説明をいたしました充当率が85%から90%に変更になったための増額分でございます。4節の下水道高資本費対策借換債でございますが、先ほど説明いたしましたように7.2%以上の利息の部分について、そのうちの今回2,070万円を借りかえするための費用でございます。

 98ページをお願いいたします。歳出でございます。

 下水道費のうちの1目総務管理費でございますが、1万6,000円の補正をお願いするものでございます。12節、15万3,000円の減額でございますが、これは権田川、木戸川の河川の水質検査分を減額するものでございます。13節の委託料でございますが、受益者分担金管理システムのソフトの保守管理委託料をお願いするものでございます。14節はそれのソフトのリース料3カ月分をお願いするものでございます。12万9,000円でございます。

 2項の維持管理費でございます。

 1目雨水処理費でございますが、48万3,000円の減額をお願いするものでございますけども、これは新十神ポンプ場のしさ取り除き等の入札残によるものでございます。

 2目の汚水処理費でございますが、230万3,000円を増額お願いするものでございますが、13節の委託料ですが、下水道台帳の整備費用でございます。70万円お願いするものでございます。15節の工事請負費160万円でございますが、県道黒井田安来線とかみ会館前付近の県道災害復旧工事に伴いまして、下水道のマンホールが5個ございまして、それのかさ上げ費用をお願いするものでございます。

 100ページお願いいたします。3項の下水道建設費、1目の公共下水道建設費でございます。223万3,000円の減額をお願いするものでございます。節で説明申し上げます。11節の需用費127万5,000円、これは積算資料等の資料代事務用品費でございます。13節の委託料1,747万円でございますが、これは荒島南汚水管渠の実施設計費用でございます。

 15の工事請負費でございますが、減額の6,380万円というふうにお願いするものでございますけれども、これは施設工事費の実施設計の結果あるいは入札残の結果、それとまた工事箇所を中止したところがございますし、それとまた今回お願いしております新設箇所6カ所ございますけども、それらの工事費を相殺しまして、減額をお願いするものでございます。

 22節の補償補てん及び賠償金でございますが、4,280万円増額をお願いするものでございます。これは浦ケ部雨水渠工事に関係をいたしまして、NTTのケーブルの移設、それと建物の補償の不足分と管路工事によりますところの、これは全体の管路工事でございますが、水道管等の支障移転補償費の増額に伴うものでございます。工事箇所につきましては、説明資料の7ページから10ページに位置図を載せさしていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 2款公債費でございますけども、23節償還金利子及び割引料でございますが、先ほど説明しました借換債にかかわる2,070万円の増額でございます。

 以上、まことに簡単でございますが説明とさしていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

 9番遠藤議員。



◆9番(遠藤孝君) 1つだけ。先ほどの説明の中に、工事請負費の減額説明がございました。入札減あるいは何とか説明されました中に、工事の取りやめによる減額ということがございましたが、いろいろとこの下水道の進捗状況については、いまだ計画が具体的にならない地区からは早くしてくれという要望がどんどん出ております、聞いておりますけれども、なぜその工事が取りやめになったかというようなことの理由をお願いいたしたい。



○議長(広野糺君) 比田建設部次長。



◎建設部次長(比田敏夫君) 遠藤議員さんの質問にお答えさしていただきます。

 予算説明資料の7ページをお願いいたします。7ページの中に色分けをしておりまして、番号でいきますと12番が黄色で塗っております。実はこの箇所につきまして取りやめという表現を使わしていただいたところでございますけども、予算説明資料の10ページの地図をごらんいただきたいと思います。これちょっと上の方ですけども、12番のところをちょっと黄色で塗っておりますけども、当初ここの箇所を予算計上さしていただいて、承認をいただいた箇所でございますけども、内容につきましては、ちょうどあそこの葬祭会館がございますけども、あの付近でございまして、実は当初予定をいたしておりましたときに、以前に協議を受けておりまして、現実には申請者の方で汚水のポンプを設置されまして、市道に排水管を入れられまして、既設の下水道升まで、現在自分とこの費用で供用開始をされております。そういった関係でちょっと今回減額をさしていただいたということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) いいですか。

 ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第8



○議長(広野糺君) 日程第8、議第48号平成13年度安来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題として、執行部より説明を求めます。

 比田建設部次長。

            〔建設部次長 比田敏夫君 登壇〕



◎建設部次長(比田敏夫君) 予算関係つづりの103ページをお願いいたします。

 議第48号平成13年度安来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、御説明申し上げます。

 平成13年度安来市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによるものでございます。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,235万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億5,363万6,000円とするものでございます。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 地方債の補正、第2条、地方債は「第2表地方債補正」によるものでございます。

 104ページお願いいたします。104ページ、第1表歳入歳出予算補正につきましては、説明を省略さしていただきます。

 108ページお願いいたします。第2表地方債補正でございます。

 変更でございます。農業集落排水事業費につきまして、限度額5億2,840万円に今回3,660万円を増額さしていただき、補正後の限度額を5億6,500万円にさしていただくものでございます。これは補助事業の起債対象分の特例措置分の廃止に伴う充当率の変更に伴うものと単独事業費の増加に伴うためのものでございます。

 110ページお願いいたします。歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。歳入でございます。

 国庫支出金、1目の国庫補助金でございますが、1,000円を補正お願いするものでございます。これは補助事業の事務費のうちの端数が出ました関係で、端数処理をするために1,000円をお願いするものでございます。

 3款の繰入金でございます。1目繰入金ですが、補正額を3,131万7,000円の減額をお願いするものでございます。一般会計からの繰入金でございまして、減額するのは受益者分担金の増あるいは起債の充当率の変更に伴います増額、起債利息の減額に伴いますところによりまして、一般会計の繰入金を減額をお願いするものでございます。

 112ページお願いします。

 繰越金でございます。1目の繰越金でございますが、6万9,000円をお願いするものでございます。

 6款市債でございます。1目の市債でございますが、3,660万円お願いするものでございまして、先ほど御説明申し上げました充当率の変更と単独事業費の増額に伴いますものでございます。

 114ページお願いいたします。

 7款使用料及び手数料でございます。1目の農林水産業使用料でございますが、1,000円をお願いしております。これは電柱の使用料を計上いたしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 8款分担金及び負担金の中の1目農業集落排水事業受益者分担金でございます。1,700万円の増額をお願いするものでございまして、これは当初供用開始を予定をしておりました戸数よりも、供用開始戸数が増加した関係でございまして、負担金の増、収入の増をお願いするものでございます。

 116ページお願いします。歳出でございます。

 農業集落排水費の中の管理費、1目の一般管理費でございますが、467万円をお願いするものでございます。8節の報償費でございますが、これは受益者分担金の前納報奨金の増額による部分でございますので、よろしくお願いしたいと思います。13節委託料と14節使用料及び賃借料につきましては、先ほど公共の方で御説明したものと、公共と農集で半分ずつ予算計上さしていただいておりますので、それぞれソフトリースの管理料、委託料でリース料でございます。

 1目の農業集落排水建設費でございます。2,288万5,000円をお願いするものでございまして、13節の委託料でございますが603万8,000円の増額をお願いするものでございます。設計延長の増あるいは地質調査の増によるものでございます。15節の工事請負費でございますが、544万2,000円をお願いするものでございますが、これは単独事業費の増加に伴います事業費の増でございますのでよろしくお願いいたします。17節でございますが、公有財産購入費でございます。272万3,000円でございます。これは能義地区の処理場の用地の費用の当初7割を支出しておりまして、最終の年度未精算金でございまして、用地費の残り分の費用でございます。それと22節の補償補てん及び賠償金でございますが、865万1,000円をお願いするものでございます。これは管路施設工事に伴います水道等の補償移転の増額によるものでございます。工事箇所につきましては、予算説明資料の11ページから14ページに補正後の変更後の位置図を載せさせていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 118ページお願いいたします。3項の汚水処理費、1目の汚水処理費でございますが、このたび12万円を補正でお願いするものでございまして、11節の需用費10万円ですが、これは大塚、宇賀荘地区の処理場の処理施設の消毒剤費用でございます。

 2款公債費、1項の公債費、2目の利子でございますが、今回532万1,000円の減額をお願いするものでございます。これは当初想定をいたしました利息よりも借入利息が相当下がるということでございまして、想定利息の減に伴います減額の補正でございます。

 以上、まことに簡単でございますが説明を終わらしていただきます。よろしくお願いします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

 12番中尾議員。



◆12番(中尾強君) 集落排水の関係で若干お尋ねをしたいと思いますが、この吉田地区には集落排水が入らない戸数がかなりあるわけですが、そこは別の分をつけるということですが、見通しとして、仮に全戸が希望した場合、何年ぐらいの見通しを立てながらこの集落以外、合併浄化槽ですか、で対応される見通しなのか、その辺はもし現段階わかるところがあれば、一気にはならないじゃないか、予算の関係で、補助金といいますか、ならないじゃないかと思いますが、もし全戸が希望したときに、何年ぐらいでそれが完成させられるっていいますか、なるのか、その辺の見通しがあればお聞かせ願いたいと思います。



○議長(広野糺君) 比田建設部次長。



◎建設部次長(比田敏夫君) 中尾議員さんの質問にお答えします。

 吉田地区につきましては、御存じのように農業集落排水事業と地区の中でも区域から外れてる区間がございまして、現在当初の数では恐らく三十……、ちょっとはっきり数字はわかりませんが39、40がちょっと切れるぐらいな数字の戸数が区域から外れておりまして、現実には今平成15年度管路施設完了を目指して、工事を進めさしていただいておるところでございますけども、ほかの管路施設から外れたところにつきましては、今のところでは合併浄化槽という方針で整備をするということになっておりますけども、現実にいつから着工していつ完了するかというところまでは、今お答えしかねるところでございますので、大変申しわけございませんけどもよろしくお願いします。



○議長(広野糺君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第9



○議長(広野糺君) 日程第9、議第49号平成13年度安来市水道事業会計補正予算(第1号)を議題として、執行部より説明を求めます。

 佐々木水道部長。

            〔水道部長 佐々木 弘君 登壇〕



◎水道部長(佐々木弘君) それでは、予算関係つづりの7の1ページ、若干続きのページになってはなくて申しわけございませんけども、最後の7の1ページをごらんいただきたいと思います。

 議第49号平成13年度安来市水道事業会計補正予算(第1号)の説明を申し上げます。

 第1条、平成13年度安来市水道事業会計の補正予算(第1号)は次に定めるところによるものでございます。

 今回の補正予算は、路面補修の経費と、先ほど一般会計の方からもございましたけども出資金の受け入れを中心に計上したものでございます。

 第2条の平成13年度安来市水道事業会計予算、第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正をするものでございます。

 7の2ページをお願いをいたします。第1款の水道事業費用でございますが、今回200万円の補正をお願いするということでございまして、第1項の営業費用210万円お願いしております。これにつきましては、配水管の布設に伴います路面補修の経費を計上さしていただいております。

 それから、第2項の営業外費用につきまして10万円減額をしておりますが、この路面補修の実施に伴います仮払い費用が発生することに伴いまして減額をお願いするということでございます。

 それから、第3条の資本的収入及び支出でございますけども、これにつきましては、資本的収入が資本的支出額に対し不足する額1億3,400万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金2,747万4,000円、当年度消費税資本的収支調整額1,607万2,000円、当年度分損益勘定留保資金9,046万3,000円で補てんするものとしております。これは、先ほどの営業外費用で説明いたしました消費税が発生してまいりますので、その調整をお願いするものでございます。

 それから、次の7の3でお願いいたします。第1款の資本的収入でございますけども、第4項の出資金、今回151万4,000円をお願いいたします。これは一般会計からの出資金をこのたび受け入れるというものでございます。

 次飛んで、7の5ページの水道事業会計補正予算の実施計画でございますが、省略をさしていただきます。

 次飛んで、7の7ページをお願いいたします。資金計画書でございますけども、これにつきましては、先ほど御説明申し上げました今回補正するもの、あるいは後ほどまた御説明いたしますけども、決算の額の確定に伴いまして計画を改めたものでございます。

 それから飛んで、7の9ページをお願いをいたします。予定貸借対照表でございます。企業の保有する資産、負債、資本を総括的に指すものでございます。これも省略さしていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

 この際、しばらく休憩いたします。

            午前11時43分 休憩

            午後1時33分 再開



○議長(広野糺君) 再開いたします。

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△日程第10



○議長(広野糺君) 日程第10、認第1号平成12年度安来市水道事業会計決算の認定を求めることについてを議題として、執行部より説明を求めます。

 佐々木水道部長。

            〔水道部長 佐々木 弘君 登壇〕



◎水道部長(佐々木弘君) 認第1号平成12年度安来市水道事業会計決算の認定を求めることについてを御説明申し上げます。

 この議案は、地方公営企業法第30条第4項の規定に基づきまして、水道事業会計決算の認定を求めるものでございます。

 まず、決算関係の説明資料をごらんいただきたいと思います。

 決算の認定に当たりまして作成すべき書類は、地方公営企業法第30条第7項に定められておりますが、ここではその書類の性格がどういうものかということを1ページで紹介をしております。

 2ページにつきましては、参考資料として収入支出の割合を各項目別に円グラフであらわしております。

 また、3ページから4ページにかけましては、前年度と対比したものを棒グラフでそれぞれ表示をしております。

 時間の関係上、個別の説明は省略さしていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、決算報告書の方をごらんいただきたいと思います。

 まず、1ページでございますが、事業概要の総括事項でございます。この中で特に12年度大きなこととして加えておりますのが、10月6日発生いたしました鳥取県西部地震でございます。これによりまして、配水管とかの破損によりまして、緊急対応に迫られたということと、あるいは企業経営も少なからぬ影響を受けたということを挙げております。

 決算における損益計算書の総収益は4行目に書いておりますけども6億9,755万9,967円で、前年度と比較いたしまして5,149万8,840円、108%の増となりました。これに対します総費用は6億5,587万1,814円で、前年度と比べまして9,371万9,913円、116.7%の増となりました。この結果、一番下の行に書いておりますが、当期純利益は4,168万8,153円となりました。これによって、引き続き修繕引当金といたしまして1,500万円を積み立てることにいたしました。

 中ほどに書いております資本的収支の収入総額につきましては、2億4,662万4,386円となり、前年度と比較し4,085万4,169円、119.9%の増となりました。また、支出総額は3億6,715万3,713円となり、前年度と比較し3,342万3,238円の110%の増となりました。なお、資本的収入額が支出額に不足する額1億2,052万9,327円は、損益勘定留保資金などで補てんをいたしました。

 また、主な建設改良工事でありますが、排水管改良工事として、島田町地内改良工事ほか6件、消火栓新設工事10カ所、今津水源地送水ポンプ増設工事1カ所、下水道及び農業集落排水事業などに伴います支障移転工事18カ所を行っております。

 また、地震に伴います被害は、配水管7件、給水管140件となっております。

 このような結果、先ほど申し上げましたように、純利益が4,168万8,153円となった次第であります。なお、未処分利益剰余金につきましては、1億1,017万2,720円となりました。

 続きまして、2ページをお願いいたします。

 まず、(2)の議会の議決事項でございます。議決案件4件と認定及び承認案件それぞれ1件の議決をお願いしたものでございます。

 (3)は、職員に関する事項でございます。職員数16名は変動ありませんが、事務吏員と技術吏員の構成に変動がございました。

 (4)は、行政官庁認可事項であります。水源施設工事及び配水管改良工事で、水道部が主体で行った工事に対する企業債1億500万円の許可事項を掲げております。

 (5)と(6)は該当はありません。

 次、3ページをお願いいたします。ここでは水源設備工事2カ所、配水設備工事7カ所、そして消火栓関連工事を載しております。

 次、4ページは下水道関連事業6カ所であります。なお、ここで工事費の括弧内の数字は受託工事費を載せております。

 5ページから6ページにかけましては、集落排水関連事業14カ所を載せております。

 7ページにつきましては、県道改良工事などに伴うものを6カ所載せております。

 以上の結果、全体で45カ所、配水管の延長で1万2,078.1メートル、金額で2億6,742万7,650円の工事を行ったところでございます。11年度と比較しますと、金額で4,671万4,500円ふえておるところでございます。

 次に、8ページをお願いをいたします。業務についてあります。

 まず、(1)の業務量でありますが、事項別に12年度、10年度、11年度の実績を載せております。この中で給水戸数と給水人口が若干でありますが、11年と比べてふえております。戸数で181戸、人口で32人とふえております。

 中ほどの年間総配水量は、11年度より6万2,871立方メートル多い、452万5,004立方メートルとなっております。

 また、県からの受水量でありますが、11年度より65万9,188立方メートル多い、350万4,480立方メートルとなっております。これは、12年度から契約変更にありまして、1日当たりの受水量をふやしたということの結果でございます。これによりまして、受水量が総配水量に占める割合は、11年度と比較しまして13.6%増ということで、77.4%となりました。

 下から3段目の年間有収水量ですが、11年度より1万3,397立方メートル少ない376万1,771立方メートルとなっております。これに伴いまして、一番下の有収率も1.5ポイント下がりまして83.1%となっております。有収水量が少なくなったこと並びに有収率が下がった原因は、先ほど申し上げました地震によります配水管などの漏水と建設改良工事に伴います洗管水量がふえた、そういうことが主な原因というふうに思っております。

 次、(2)の口径別給水量、給水料金であります。13ミリから口径別に載せております。給水件数、給水量、給水料金ということで掲げておりますけども、給水件数は11年度より155件ふえておりますが、給水量、給水料金は若干減少しております。

 次、9ページをお願いをいたします。

 (3)の事業収入に関する事項であります。なお、ここでの数字は消費税抜きとなっていますので御承知おきください。

 まず、有収水量ですが、前のページの業務量で申し上げたとおりでございます。次の有収水量1立方メートル当たりの給水原価でありますが、155円43銭で、前年度と比較し14円38銭高くなっております。また、供給単価は154円71銭と、前年度より54銭高くなっております。この結果、72銭、給水原価が供給単価を上回るという逆転現象が生じたところでございます。特に、給水単価が高くなった原因は、有収水量が伸び悩んだ一方で、後ほど事業費のところで触れますが、受水費、その他費用などが増加したためというふうに思っております。

 それから、収入欄でございますが、給水収益から特別利益まで載せておりますが、11年度と比較いたしまして5,149万8,840円増の6億9,755万9,967円の決算額となっております。この中では受託工事費が3,600万円余り、加入者分担金を中心といたします営業外収益が1,300万円余りなど、収入増の主なものというぐあいになっております。

 次に、(4)の事業費に関する事項でございます。職員給与費から特別損失まで科目別に記載しております。決算額は11年度と比較いたしまして、9,371万9,913円ふえて6億5,587万1,814円となりました。増加の主なものは、前年度と比較しますと受託工事費が4,100万円余り、受水費が3,600万円余り、それからその他費用1,100万円余りです。

 続きまして、10ページをお願いをいたします。

 4、会計でありますが、ここでは重要契約の要旨といたしまして、300万円以上の契約を行いました事業28件について記載をしてます。

 次、11ページをお願いをいたします。(2)で企業債及び一時借入金の概況について記載をしております。イの企業債につきましては、12年度に水道部が事業主体となって行いました、今津水源地ポンプ増設工事、八幡町地内配水管改良工事などを対象として、1億500万円の起債を発行したものです。ロの一時借入金については該当はありませんでした。

 5の附帯事項でありますが、受託工事の概要を記載をしております。

 続きまして、12ページの決算報告書をごらんいただきたいと思います。ここでの金額につきましては、いずれも消費税を含んだものでありますが、損益計算書とは消費税を除き一致するものでございます。

 まず、(1)の収益的収入及び支出であります。これは年度内に発生するすべての収益と費用について、予算と決算が対比できるように作成したものです。水道事業収益では、予算の合計が7億2,714万2,000円に対しまして、決算額は1,342万8,757円増の7億4,057万757円となりました。この主なものは、加入者分担金を中心とした営業外収益の1,772万円余の増加によるものであります。

 次に、支出でありますが、予算合計額7億1,170万円に対しまして、決算額6億8,468万7,532円で、不用額は2,701万2,468円となりました。不用額の主なものは、営業費用の2,556万426円でございますが、これは原水及び浄水費と配水費及び給水費の減によるものでございます。

 続きまして13ページをお願いをいたします。(2)資本的収入及び支出について記載をしております。

 収入につきましては、予算額は決算額に比較して2,773万9,614円減となっております。この主なものは、企業債の事業費確定によるものと工事負担金での受託工事など、建設改良工事の確定に伴い、減となったものでございます。

 支出につきましては、予算額に対し3,764万6,287円不用額出しております。これにつきましても収入のところで申し上げたことと関連しますが、建設改良工事の確定に伴うものでございます。

 なお、一番下の欄外に記載しているものは、資本的収入額が資本的支出額に不足する額、1億2,052万9,327円の補てんの内訳をあらわしております。過年度分損益勘定留保資金3,153万8,835円と当年度分損益勘定留保資金8,358万5,798円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額540万4,694円をもって補てんをし、収支のバランスをとったものでございます。

 続きまして、財務諸表について説明をいたします。

 14ページをお願いをいたします。損益計算書でございます。これは12年度中の経営成績を明らかにするため、すべての収益とこれに対するすべての費用を記載して、純利益とその発生の由来をあらわすものでございます。

 上から順に営業収益とこれに対する営業費用、以下6の特別損失まで、収入と支出を交互に記載しております。これによって12年度の純利益が4,168万8,153円となっております。この純利益に前年度繰越利益剰余金6,848万4,567円を合わせましたものが、12年度の未処分利益剰余金として1億1,017万2,720円となるものでございます。なお、この未処分利益剰余金の処分につきましては、議決案件として後ほど提案をさしていただきますので、よろしくお願いいたします。

 次、15ページをお願いをいたします。剰余金計算書でございます。これは、剰余金が年度中にどのように変動したのかという内容と年度末現在高を明らかにするものです。

 まず、利益剰余金でありますが、1の減債積立金から3の料金還元積立金までの11年度末積立金合計は、2億6,246万2,000円となっております。また、未処分利益剰余金は、先ほど14ページで申し上げました1億1,017万2,720円であります。

 次、16ページの資本剰余金の部ですが、これは建設改良工事の財源となった工事負担金など外部から繰り入れたものを項目別に、その増減を記載したものであります。この結果、翌年度繰越資本剰余金は13億1,046万261円となりました。

 次、17ページは、剰余金処分計算書案でございますが、後ほど改めて提案をいたしますので、説明は省略さしていただきます。

 18ページの貸借対照表をお願いいたします。これは財政状況を明らかにするため、保有するすべての資産、負債及び資本を総括的にあらわしたものであります。

 まず、資産の部でありますが、1の固定資産の合計額が37億7,839万8,740円となっており、11年度と比較いたしまして1億3,629万2,347円の増加となっております。この中では構築物が一番ふえておりますが、これは建設改良工事の増加に伴う配水設備の増が大きなものであります。また、流動資産につきましても、11年度と比較し1億6,108万962円増の6億5,154万7,349円となっております。これは現金預金が1億1,172万9,355円ふえているのが一番大きなものであります。

 また、未収金が1億7,513万1,532円となっておりますが、これは年度末調定の給水収益未収金と受託工事未収金が主なものでございまして、4月以降に大部分が入ってきております。しかし、この中に給水収益の過年度分未収金が1,613万4,241円含まれておりまして、11年度と比べますと547万162円ふえております。この結果、資産合計は、11年度より2億9,738万1,309円多い、44億2,994万6,089円となりました。

 次の19ページの負債の部でございます。

 こちらも年度末の工事に対する未払い金など、1億1,472万1,365円増の2億4,174万7,999円となりました。前ページの資産の部の合計から負債の部の合計を差し引きますと、資本合計は11年度より1億8,265万9,944円多い、41億8,819万8,090円となりました。

 続きまして、附属書類についてでございます。

 20ページをお願いをいたします。収益費用明細書を20ページから25ページまで載せております。先ほど14ページで概略説明をいたしましたので、省略をいたします。

 次、26ページから27ページの資本的収入支出明細書につきましても、13ページのところで説明をさしていただきましたので、省略をさしていただきます。

 28ページをお願いをいたします。固定資産明細書でございます。土地、建物など資産の種類ごとに、増減額などについて記載をしております。この結果、有形固定資産の12年度末現在高は、前年度より1億3,629万2,347円多い、37億7,820万7,840円となりました。

 続いて、29ページをお願いいたします。企業債明細書であります。次の30ページにかけて載せておりますが、30ページの一番下の欄の12年度末の未償還残高は、11年度と比べまして305万896円多い23億5,560万2,112円となっております。

 これまでが、決算報告書の概要でございます。

 以上、説明いたしましたように、12年度は4,168万8,153円の純利益を上げることができました。しかし、11年度と比較いたしますと、利益の額が半減というような形になっておりまして、原因につきましては、収入面におきましては受託工事の増はありましたけども、一方で給水収益が伸び悩んだこと、また支出面では受水費が増加したこと、それから鳥取県西部地震によりまして、配水管などの応急復旧工事や被災者に対します減免措置などを行ったことも利益減少の大きな要因というふうに思っております。水道企業の今後の健全な運営のためにも、今後も努力していただかなければいけないというふうに思っておりますが、特に重点的には収入の基本でございます給水収益の増加に向けて、滞納の整理に尽力をしなければいけないと。それから、有収水量の確保に向けまして、老朽管の更新を進め、漏水防止に努めていくという考えでおるとこでございます。

 以上、大変簡単でございましたけども、決算の説明を終わらしていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 続いて、監査委員の審査意見を求めます。

 石橋監査委員。

            〔監査委員 石橋秀雄君 登壇〕



◎監査委員(石橋秀雄君) 監査委員の石橋でございます。

 先ほどの決算書のつづりの水道部の決算の次に監査委員の審査意見書がついておりますので、それをお開きいただきたいと思います。

 1ページでありますが、平成12年度安来市水道事業会計決算審査意見について御報告いたします。

 審査の対象は、平成12年度安来市水道事業会計決算でありまして、審査に当たっては、山本監査委員と事務局の協力のもとに実施いたしました。

 審査の期間は、平成13年6月5日から平成13年8月13日の間、水道部庁舎及び現地を確認して実施をいたしました。実施に当たっては、審査に付された決算報告書、証書類及び政令で定めるというのは、決算書の先ほどありました附属資料のことでありますが、附属書類であります、政令で定めるその他の書類を照合いたして行いました。そして、財政状態及び経営成績に関して真実な報告を提供しているか、また正規の簿記、これは複式簿記のことでありますが、この原則に従って正確な会計帳簿を作成しているか、健全な会計処理をしているかということでありまして、これは地方公営企業法施行令9条第1項の会計の原則というのに定めてありますので、それらの視点から点検をいたしました。

 また、経営内容を把握するための計数の分析を行うとともに、地方公営企業法第3条、経営の基本原則、いわゆる企業の経済性と公共の福祉の増進ということでありますが、その原則の趣旨にのっとり運営されているかどうかを考察いたしました。

 審査の結果でありますが、審査に付された決算はいずれも地方公営企業法の諸規定及び地方公営企業法施行令の会計原則に基づいて作成されており、平成12年度の財政状態及び経営成績を適正に報告してあるものと認めました。

 それから、2ページをお願いしたいと思いますが、2ページ以降につきましては業務実績、決算報告書、原価算出、損益計算、貸借対照表、経営分析について、6項目について掲載しておりますけれども、説明は省略さしていただきまして、審査の概要について申し上げたいと思います。

 審査の概要でありますが、行政区域内の状況であります。人口は先ほど御報告がありましたように3万1,025人で1名の増、給水人口が3万583人で32名の増、給水戸数が9,759戸で181戸の増となっております。

 年間の有収水量でありますが、376万1,771立方メートルで、対前年比で0.4ポイント減となっております。有収率につきましても83.1%で、対前年比で1.5ポイントの減となっております。これは、鳥取県西部地震による漏水事故、凍結による配水・給水管の破損など、漏水によるところも大であったと思われますが、その低下についての原因究明については、引き続き検討の要があると思われます。

 3つ目には、水道水の原価でありますが、供給原価が155円43銭で14円38銭高くなっております。供給単価が154円71銭で54銭が高くなっています。その要因といたしましては、宮内水源地からの配水が減少しましたので、それを補充するために県受水を増加されて、水の単価が高くなったということが原因だと思います。したがって、平成12年度において、初めて供給原価と供給単価が逆転の関係に陥ったことになります。

 それから、収益についてでありますが、平成12年度は4,168万8,000円の当期純利益が生じておりますが、前年度と比較して50.3ポイント減少しており、また翌年度への繰り越す内部留保資金も12.9ポイント減少し、2,747万4,000円となっております。

 水道料金の未収についてありますが、このことについては毎年指摘しておるところでありますが、特に過年度分の滞納額1,613万4,000円は、収納率75.6%であり、前年度に比較して5.7ポイントも低下しており、近年下降線をたどっております。

 本年度は、納入組合の廃止、災害による漏水減免の措置、また職員がその対応に相当の時間を要したことは十分理解できるところでありますが、水道事業経営の独立採算制にかんがみ、料金徴収については諸対策を講じ、収納率の向上には格段の努力をされるよう強く要請するものであります。

 終わりに、平成6年の水道料金の改定以来、毎年純利益が計上されてきたところでありますが、水道の普及率は既に高水準に達しており、水需要の伸びによる大幅な増収は期待できないものと思われます。近年、経営の支えとなっている公共下水道事業、農業集落排水事業、公共事業による支障移転などの各種の雑工事も減少するものと予想されますので、さらに企業債の償還費の累増、義務的経費の負担増など、経営環境はさらに厳しくなると思われます。したがって、引き続き良質な水資源の確保とともに諸経費の節減、水道料金の徴収率の向上など、事業全般にわたって見直しを行い、経営改善に努め、公営企業の目的である公共の福祉の増進を図るよう要望いたしまして、報告といたします。



○議長(広野糺君) 監査委員の審査意見は終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第11



○議長(広野糺君) 日程第11、議第50号平成12年度安来市水道事業会計剰余金の処分についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 佐々木水道部長。

            〔水道部長 佐々木 弘君 登壇〕



◎水道部長(佐々木弘君) 議第50号平成12年度安来市水道事業会計剰余金の処分について御説明をいたします。

 地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。

 先ほど説明いたしました決算報告書の17ページをごらんいただきたいと思います。

 平成12年度安来市水道事業剰余金処分計算書案を載せておりますが、この計算書案のとおり処分したいので、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、議決をお願いするものでございます。

 まず、当年度未処分利益剰余金が1億1,017万2,720円でございました。ここから利益剰余金の処分額を掲げておりますが、1つには法定積立金として、減債積立金を209万円掲げております。それから2つには、料金還元積立金484万1,000円を掲げております。これは任意の積立金で、今後の料金等見直す際に充てる資金として積み立てるものでございます。

 この当年度未処分利益剰余金から2つの積立金を差し引いた額が、1億324万1,720円となるものでございます。

 以上、説明をさしていただきました。よろしく御議決いただきますようお願いを申し上げます。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第12



○議長(広野糺君) 日程第12、報第8号平成12年度安来市土地開発公社決算の報告についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 松村建設部長。

            〔建設部長 松村隆郎君 登壇〕



◎建設部長(松村隆郎君) 決算書関係つづりをごらんいただきたいと思います。

 報第8号平成12年度安来市土地開発公社決算の報告について御説明をいたします。

 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、平成12年度安来市土地開発公社決算を別紙のとおり報告するものであります。

 決算書をごらんください。

 平成12年度の決算につきましては、平成13年5月23日に決算審査をしていただいております。それから、13年6月22日の理事会におきまして決算の御承認をいただきましたので、御報告をいたします。

 続いて、1ページをお願いいたします。事業報告書でございます。1ページから3ページにかけましては概況でございますが、説明を省略さしていただきます。

 続いて4ページをお願いいたします。事業実施の概況でございますが、受託工事及び独自事業につきましては、なかうみ農村公園整備事業、安来警察署大塚駐在所用地取得造成事業ほか3件の受託事業、荒島御崎地区の住宅団地造成事業の独自事業、合わせて6件の事業を行っております。用地売却事業につきましては、安来市から受託いたしました5件の用地譲渡と荒島御崎地区住宅団地1区画の売却をいたしております。

 5ページをお願いいたします。

 会計事項ですが、決算の概況につきましては、6ページからの貸借対照表、損益計算書により御説明をいたします。

 借入金につきましては、安来警察署大塚駐在所用地取得造成事業ほか2件の事業費5,242万8,177円を借用いたしております。また、職業訓練センター用地取得造成事業ほか8件の償還金1億2,025万3,487円を返済いたしまして、12年度期末残高は4億120万6,539円となっております。

 6ページをお願いいたします。貸借対照表でございます。

 平成13年3月31日現在、資産は流動資産といたしまして、現金及び預金が9,507万455円、事業未収金2億799万2,311円、代行用地5,215万2,992円、完成土地1億6,282万5,843円、合わせまして5億1,804万1,601円であります。また、固定資産といたしまして、有形固定資産が51万9,839円、無形固定資産3万9,240円、投資その他の資産が8,619万6,600円、合わせまして8,675万5,679円でございます。したがいまして総資産額は、6億479万7,280円でございます。

 8ページをお願いいたします。

 負債でございますが、事業未払金の流動負債が4,860万6,410円、長期借入金等の固定負債4億6,878万211円、災害補てん引当金1,102万1,939円、合わせまして負債総額は5億3,200万8,690円でございます。

 資本につきましては、市の出資金100万円、前期繰越準備金7,177万4,478円、当期純利益1万4,112円、合わせまして7,278万8,590円でございます。

 9ページをお願いいたします。損益計算書でございます。

 収益は職業訓練センター用地取得造成事業等によります公有地取得事業収益9,380万851円、安来港飯島線道路改良事業等によります代行用地取得事業収益4,093万2,073円、下水道事業設計施行管理業務等の受託事業収益2,011万1,250円、荒島柳地区住宅団地等によります土地造成事業収益2,986万9,473円、合わせまして事業収益1億8,471万3,647円でございます。また、事業外収益につきましては、預金金利等69万443円でございます。

 10ページをお願いいたします。費用につきましては、先ほど御説明をいたしました収益事業の各事業原価を合わせまして、1億8,438万9,277円でございます。よって、事業総利益は32万4,370円に、また事業に伴います販売及び一般管理費は100万701円となりまして、事業損失といたしまして67万6,331円でございます。収益で御説明いたしました事業外収益69万443円を合わせますと、当期純利益が1万4,112円と決算したものでございます。

 以上、平成12年度安来市土地開発公社決算の報告といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で報告を終わります。

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△日程第13



○議長(広野糺君) 日程第13、報第9号平成12年度財団法人安来市体育文化振興財団決算の報告についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 市川教育長。

            〔教育長 市川博史君 登壇〕



◎教育長(市川博史君) 失礼します。平成12年度財団法人安来市体育文化振興財団決算について御報告を申し上げます。

 決算関係つづりをお願いいたします。

 報第9号平成12年度財団法人安来市体育文化振興財団決算について。

 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、平成12年度の財団法人安来市体育文化振興財団決算を別紙のとおり御報告申し上げます。

 決算書の1ページをお願いいたします。なお、この決算につきましては、平成13年5月29日の理事会において御承認いただきましたので、御報告申し上げます。

 初めに、平成12年度財団法人安来市体育文化振興財団の事業といたしまして、市民体育館、市民会館、運動公園、和鋼博物館等の施設管理、施設の設置目的が達成されるよう努めるとともに、施設の維持、管理を行ってきたところでございます。

 概況の1、2につきましては、説明を省略させていただきます。

 3の処務の概要でございますが、(イ)の役員に関する事項、めくっていただきまして、2ページの(ロ)の参与に関する事項、3ページの(ハ)の事務局及び和鋼博物館に関する事項、3ページから4ページにかけましての(ニ)役員会に関する事項につきましては、説明を省略さしていただきます。御高覧いただきますようお願いいたします。

 5ページをお願いいたします。事業報告でございます。

 1つには、市民会館、運動公園及び市民体育館の維持管理を行ってまいりました。2つには、自主事業の推進をしてまいりました。

 ?のスポーツ教室の開設でありますが、テニス教室を初めバドミントン教室、体操教室など14教室を、前期20回、後期20回、計560教室の開設をいたしました。これは、前年度より前期、後期とも2教室増となっています。教室参加者は延べ9,516人でございます。前年度は8,294人でございました。教室の開設状況につきましては、6ページに掲げております。

 次に、?の広報活動でございますが、今年度から「広報やすぎ」を活用させていただいております。年2回スポーツ教室、スポーツ大会、自主文化事業などの案内などを掲載し、体育文化の普及、振興に努めてまいりました。

 次に、?のスポーツクラブの育成でありますが、スポーツ教室参加者を中心に発足したスポーツクラブ育成と競技力向上に努めてまいりました。

 次に、?のスポーツ大会、文化事業の開催でありますが、スポーツ大会は7ページの一番上の表のとおり4大会を開催し、一般参加者を含め278名の参加をいただきました。文化事業につきましては、演劇「THE WINDS OF GOD」実行委員会を組織して、2日公演で開催いたしました。この開催につきましては、市内外の事業所、商店、各種団体及び組織からなる大きな支援をいただきました。入場者は1,090人でございました。

 6ページから7ページにかけましては、説明いたしました各事業につきましての表を、7ページから10ページにかけましては、各施設の利用状況と使用料の状況を掲げていますが、表4の使用料について、未収額による67万2,140円を計上しておりますが、4月にはすべて入っておりますので御報告申し上げます。なお、施設の使用については、前年度の使用状況についても掲げておりますので、御高覧いただきますようお願いいたします。

 市民会館の使用率は平均29%で、料金収入は8ページ上段に記載したとおりで650万円余で、対前年比100万円余りの減収となっています。この原因は、一つには会議室の減少と諸会議の会場が中央公民館等に移ったというようなことも挙げられると思います。

 市民体育館は使用率が60%、料金収入は700万円余で、対前年比15万円程度の減となっていますが、これは今まで室内を中心にしていたテニスクラブが運動公園のコートが全天候になったということの中で、運動公園の庭球場に変わったということも考えられます。

 10ページをごらんいただきたいと思います。

 運動公園は庭球場の利用率が大きく伸びまして、ほぼ90%の利用率になりました。料金収入も前年度収入が118万5,000円余でございましたので、前年度の倍以上となっております。これは運動公園も含め、施設のトータルでもほぼ増額となっております。

 10ページの会計事項でございますが、1つには決算の状況、2つには借入金の状況でございますが、決算の状況につきましては11ページの収支計算書により御説明申し上げます。2の借入金の状況につきましては、借入金は現在ございません。

 11ページをお願いいたします。財団は一般会計収支計算、事業会計収支計算、自主事業特別会計収支計算、和鋼博物館特別会計収支計算に分けて決算をいたしております。

 初めに、一般会計収支計算でございますが、これは市民体育館、市民会館、運動公園等の維持管理に関する経費の収支でございます。

 収入の部でございますが、市の委託金1億365万8,400円でございます。その内訳は、体育文化施設維持管理委託料1億5万9,000円、これは市民会館、市民体育館、運動公園の維持管理委託料でございます。

 公園緑地維持管理委託料359万9,400円、これは運動公園内の樹木等の管理委託料でございます。繰入金はありません。諸収入は103万2,127円で、これは各施設の自販機の電気代、公衆電話代、温水プールの水道料、預金利息等でございます。

 以上、当期収入合計が1億469万527円となり、前期繰越収支差額66万9,365円を加え、収入合計が1億535万9,892円となります。

 12ページをお願いいたします。支出の部でございます。

 1項報酬1,738万7,309円、これは嘱託職員12名の報酬と理事会等の出席報酬等でございます。

 2項人件費4,438万1,568円、これは職員6名分の給料、手当、共済費並びに嘱託職員の社会保険料及び臨時職員、作業員等の賃金でございます。

 9項旅費9万700円は、職員の研修及び事務、連絡旅費等でございます。

 11項需用費2,078万6,721円、これは各施設の業務用の消耗品、電気、水道料金、冷暖房用の重油等並びに各施設の修繕料等でございます。

 12項役務費132万6,474円は、3施設の電話料、機械、器具の点検、手数料、公用車の車検料等でございます。

 13項委託料1,325万8,037円は、市民会館、市民体育館の日常及び特別清掃委託料、冷暖房機の保守点検委託料等でございます。

 13ページお願いします。14項使用料及び賃借料96万4,735円は、下水道使用料とパソコン等の使用料、借上料でございます。

 16項原材料12万5,706円は、木材とかコンパネ等の営繕料の材料費でございます。

 18項備品購入費48万6,885円は、運動公園管理用の機械機器として発電機、あとは草刈り機等の購入費でございます。

 19項負担金補助及び交付金35万5,330円は、職員の健康診断負担金等でございます。

 25項積立金287万8,980円は、職員の退職給与積立金でございます。

 27項公課費270万6,800円は、消費税及び印紙税等でございます。

 以上、当期支出合計は、1億474万9,245円となります。当期収支差額は、5万8,718円のマイナスとなりますが、前期繰越収支差額66万9,365円から当期収支差額5万8,718円を差し引いた61万647円を次期繰越収支差額として計上することができた次第でございます。

 14ページお願いいたします。平成12年度事業会計収支決算でございます。この会計はスポーツ教室の会計でございます。

 収入の部、5項事業収入423万7,000円は、各種スポーツ教室の受講料及びスポーツ大会等の参加料でございます。

 6項諸収入22万5,724円は傷害保険料と預金利息でございます。

 以上、当期収入合計は446万2,724円となります。

 前期繰越収支差額4万3,333円を加え、収入合計は450万6,057円でございます。

 次に、支出の部でございますが、8項報償費223万6,234円はスポーツ教室の講師謝金でございます。

 9項旅費8万3,300円は、指導員の旅費等でございます。

 11項需用費74万8,590円は消耗品。消耗品は教室のテニスボールなど。食糧費はスポーツ教室交換会等の役員及び参加者の弁当代等でございます。印刷製本費は各種教室の活動記録写真でございます。

 12項役務費23万4,220円は、スポーツ教室参加者のスポーツ安全傷害保険でございます。

 14項使用料及び賃借料118万2,850円は、スポーツ教室等の会場使用料等でございます。

 19項負担金補助及び交付金5,000円は、研修会参加の負担金等でございます。

 以上、当期支出合計は449万194円となり、収入合計との差し引き額1万5,863円を次期へ繰り越すものでございます。

 16ページをお願いいたします。

 次に、平成12年度自主事業特別会計収支計算でございます。これは文化事業会計でございます。例年、歌謡ショーの開催をさしていただいておりますが、平成12年度は演劇「THE WINDS OF GOD」実行委員会を組織して、2日公演で開催いたした関係の会計決算でございます。

 収入の部でございますが、諸収入6,108円は預金利息利子、事業推進積立預金取り崩し収入として128万5,000円、前期からの繰越金が56万7,087円で、収入合計は185万8,195円となります。

 支出の部でございますが、11項需用費28万7,700円は、感想文等の印刷費、製本でございます。

 13項委託料26万2,500円は、市民会館の特別配線などの電気工事費委託料でございます。

 14項使用料23万5,000円は、市民会館使用料、19項の負担金補助及び交付金105万8,569円は財団よりの支出金でございます。

 以上で当期支出合計は、184万3,769円となり、収入合計との差し引き額1万4,426円を次期へ繰り越すものでございます。

 なお、先ほど申し上げましたが、演劇「THE WINDS OF GOD」は実行委員会を組織して、島根文化ファンド助成金、安来市体育文化振興財団からの支出金、それから入場料をもって、総額1,103万6,000円をもって公演されていました。入場者は先ほど申し上げましたように、2日間で1,090人でございました。

 17ページをお願いいたします。

 次に、平成12年度和鋼博物館の特別会計収支決算につきまして、御報告申し上げます。

 平成12年度の事業でございますが、和鋼博物館の設置目的が達成されるよう努めるとともに維持管理を行ってまいりました。

 事業といたしましては、一つには生涯学習の場としての活動の推進を図り、市民の皆様を対象に毎月テーマを定め、講座の開催と、例えば包丁とぎの講習、たたら教室、竹トンボ教室等の開催をするとともに、子供たちを対象に科学教室を開催いたしました。

 また、学校教育との連携ということで、市内小学生5年生を対象に、社会科の事業の一環として、和鋼博物館と日立金属安来工場をセットにした地域教材化の取り組みも行ってまいりました。

 2つには、春季企画展として「茶の湯釜角谷一圭追悼展」、秋季企画展として「刀身彫刻の世界」を開催いたしました。

 3つには、第5回やすぎ刃物まつりを、安来市農業祭、刃物サミット、安来市密陽市姉妹都市縁組10周年記念事業を和鋼博物館を会場に同時開催の形で実施いたしました。刃物まつりの来場者は2日間で2万7,000人でございました。

 入場者の施設の利用状況でありますが、入場者の集客につきましては、近隣市町村を初め、大阪方面の旅行業者への誘致活動を行いますとともに、周辺の温泉へのホテル、旅館等に対して宣伝に努めました。また、各種のイベント情報は、イエローバスのポスター表示を行う、またラジオ、テレビ等について周知を図ってまいりました。

 施設の利用につきましては、市民ギャラリー、研修室等を和鋼博物館友の会の会員の皆さん方に働きかけ、諸団体の皆さん方とともに利用をしていただきました。

 利用状況につきましては、20ページに掲げてありますので御高覧いただきたいと思います。

 入館状況でありますが、平成12年度は3万212人でございます。18ページに掲げておりますので御高覧いただきたいと思います。

 また、収入状況でございますが906万630円、これは市の一般会計へ戻し入れるものでございますが、詳細につきましては19ページに掲げておりますので、御高覧いただきたいと思います。

 21ページをお願いいたします。和鋼博物館特別会計の収支計算でございます。

 収入の部でございます。市の委託金として6,232万2,000円でございます。

 4項繰入金145万8,966円、これは前年度剰余金でございまして、市の一般会計への戻し入れをするものでございます。

 5項諸収入37万8,734円、これはレストランの水道料及び自販機の電気代等でございます。

 以上、当期収入合計が6,415万9,700円でございます。

 22ページをお願いいたします。支出の部でございます。

 1項報酬1,418万6,400円、これは館長以下嘱託職員8名分の報酬でございます。

 2項人件費638万3,937円は、職員1名の給料と職員並びに嘱託職員の手当、社会保険料及び作業員賃金等でございます。

 9項旅費25万9,572円は、宣伝活動費等でございます。

 10項交際費10万911円は、宣伝活動費でございます。

 11項需用費1,789万1,533円は、事務用の消耗品、または冷暖房用の燃料費、電気、水道代等、またはリーフレットの印刷代等でございます。

 12項役務費255万788円は、このうち手数料はエージェントへの手数料と広告料でございます。

 13項委託料1,703万6,488円は、施設設備等の保守点検及び清掃業務委託料等でございます。

 14項使用料及び賃借料133万7,011円は、公共下水道の使用料、また印刷機の借り上げ等でございます。

 18項備品購入費1万7,871円は、パソコン用の備品の購入費でございます。

 19項負担金補助及び交付金5万9,000円は、日本博物館協会等への負担金でございます。

 25項積立金50万292円は、職員1名分の退職給与積立金でございます。

 27項公課費147万200円は消費税等でございます。

 28項市委託金戻入費145万8,966円は、前年度の剰余金を市の一般会計へ戻し入れるものでございます。

 以上、当期支出合計6,325万2,969円となり、当期収支差額として90万6,731円が生じた次第でございます。これは、平成12年度に市へ戻し入れをするものでございます。

 次のページ24ページには、4会計の収支計算総括表を掲げております。御高覧いただきたいと思います。

 25ページから29ページにつきましては、説明を省略させていただきたいと思います。

 なお、平成12年度決算につきましては、監査を受けましたものにつきまして、表紙の次に監査報告として載せさせていただいております。

 以上、まことに簡単ではございますけども、決算の報告をさしていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で報告を終わります。

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△日程第14



○議長(広野糺君) 日程第14、報第10号平成12年度財団法人夢ランドしらさぎ振興事業団決算の報告についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 福田助役。

            〔助役 福田 敏君 登壇〕



◎助役(福田敏君) 報第10号平成12年度財団法人夢ランドしらさぎ振興事業団の決算の報告について、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、報告さしていただきます。

 この報告書につきましては、5月23日に理事会が開催されまして承認されたものでございます。この財団につきましては、基本財産のうちの67%が安来市が出資しておりますので、243条3の2項に該当いたしておりますので、2分の1以上出資しているということで報告さしていただきます。

 最初の1ページの方、ごらんいただきたいと思います。これが役員に関する事項でございまして、20名中5名が安来市の方から選出されておりますし、評議員につきまして、20名中7名の方が評議員として安来市の方から参加していただいております。

 それで、これにつきまして、まず最初に8ページ、9ページをごらんいただきたいというふうに思います。夢ランドしらさぎの要は利用者がどうあったかということのまず御報告でございます。11年度、12年度の比較がまず利用者数書いてございます。12年度は22万7,555人、11年度と比較しますと210名ばかしのこれは増になっております。特にごらんいただきたいと思いますのは、10月、11月の関係でごらんいただきたいと思いますけども、年間を通じましてさほど数字変わっておりませんけども、10月、11月が利用者が減っているということから、地震の影響があったかなというふうに考えております。その下の方では9年度から12年度までの数字が書いてございますけども、大体22万人台で落ちついたかなということでございます。

 9ページをごらんくださいませ。利用者の入浴の関係、現金と会員券と回数券、それぞれ書いてございます。ここの表では数字が上がっておりませんけども、御報告申し上げますと、11年度の現金の方は13万4,283人でございます。1万1,000人、現金の方が落ちております。反対に、会員券の方が12年度が8万355人が、6万9,840人でしたので、1万1,000人ばかしふえております。ですから、利用者のところでは、平成12年度が20万4,195人のところ、11年度が20万4,123人ということで、どうも現金会員さんが会員券会員さんに変わっていったなということで、先ほど申しましたように、22万7,000人の中身について、大体固定客として動いてるというふうなことが言えるんかなというふうに思っております。

 入浴会員の状況、9年度から12年度に書いてございますけども、これで大体数字的に動いてるなというふうにわかったんじゃないかと思います。

 それから、達成率の関係、そこにずっと書いてございますけども、先般13年8月10日、100万人を突破いたしまして、記念イベントといいますか、8月7日にちょっとさかのぼりましたけども、感謝の夕べというのを開いたとこでございます。

 大体夢ランドしらさぎの利用状況については8ページ、9ページを見ていただいて、あとは財団の運営状況なり経営状況でございます。

 報告書5ページの方をごらんいただきます。かなり厳しいこと書いてございます。そのまま報告いたします。管理受託しているということで、最後の上の方のところです、80万1,655円の赤字となったということで報告されております。しかしながら、昨年からの繰り越しが220万円ばかしありますので、最終的に140万円ばかりの繰り越しとなっておりますけども、単年度でやりますとこういう結果が出ております。

 収入につきましては、下から5行目のところ2億2,926万5,920円。前年度比較として106万6,628円の減となったと。主な理由は安来市の補助金カットだということが書いてございます。私どもこの入湯税につきまして、特定財源扱いでここに必ずしもつぎ込むことないじゃないかなと。最終的に全体といたしまして、起債の償還等随分充てておりますので、これ理事会で承認になった事柄ですので、安来市の報告する場合にはこのことを付記して報告したいというふうに思っております。

 それから、支出の方、るる書いてございます。真ん中のところをごらんいただきたいと思います。総支出額2億3,006万7,575円ということで、112万1,839円の減ということでございまして、先ほどの収入と支出の差し引きで80万1,655円の赤字ということでございます。

 それから、6番目に今後の課題というふうに書いてございます。最終的には、1市2町でこの建物を設置しておりますので、協議していく必要があるんじゃないんかなというふうに考えております。

 それから、7番目はイベント等の開催でございますけども、ごらんいただきたいというふうに思います。

 それから、最終的な決算報告といたしましては、継ぎ足したところで1ページ、後ろの方の小さな分でそれぞれ書いてございますけども、収支決算それぞれ書いてございます。

 ここで特に御報告いたしたいのは、入浴料について、収支決算書の上の収入の部の事業収入の入浴の関係ございますけども、昨年は、前年度は7,822万2,025円でした。それでこれが、2,000万円ばかし△になっておりますけども、逆に言いますと食堂収入の方が同額だけまずふえてるというふうに、ここには書いてございませんけども、そういう比較がちょっと調べますと出ております。それはちょっと食堂と入浴とセットで泊まったものを、この宿泊費と食堂の方の収入にちょっと入れかえてやってございますので、こういう結果が出てるということです。ですから、収入についても昨年とほとんど数字的には変わってないということだというふうに思います。

 それから、2番目の支出の関係ですけども2億3,006万7,575円ということで出ております。特に、昨年と大きな変化がございましたのは退職積立金ということで、昨年は8カ月分だけが退職積み金、途中から退職金が積んでないということで指摘がありまして、これについて積み

立てましたもんで272万円という格好で積み立てられております。特に昨年と変わったところはこういうことでございます。

 それから、正味財産につきましては、当期収支差額のところの、これ現金がつまり減ったという報告でございます。

 それから、貸借対照表の関係、特に事業運営する場合、流動資産から流動負債を引いた金額がどうなるかということで、企業の自由になる金がどうなるということでございますけども、流動資産から流動負債を引いた額は140万円ばかし。大体これでもって、最低限の運営はこれでやっていけるというふうに考えております。

 それから、財産目録、収支計算、損益計算書、事業費の内訳については省略さしていただきます。

 以上で報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で報告を終わります。

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△日程第15



○議長(広野糺君) 日程第15、報第11号議会の委任による専決処分の報告についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 井上経済部長。

            〔経済部長 井上 進君 登壇〕



◎経済部長(井上進君) 議案つづりの1ページをお願いいたします。

 報第11号議会の委任による専決処分の報告について御説明いたします。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づきまして、議会の議決により委任された事項について別紙のとおり専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定に基づき、これを報告するものでございます。

 3ページをお願いいたします。専決処分をいたしましたものは、平成13年7月6日、安来市東小路駐車場の?5駐車区画に駐車されました、●●●●●●●●●●●●●●の若槻優氏が、パークロック表示及びフラップ板が作動しないため故障していると判断され、隣の駐車区画に車を移動されるとき、フラップ板が作動いたしまして後部バンパーが損傷したことにより、損害賠償の額を定めたものでございます。

 事故の後、調査の結果、パークロックのコネクターの緩みがありまして、このパークロック機器が誤作動したのが原因と判明をいたしたところでございます。

 全国市長会市民総合賠償補償保険会社と市と相手方3者で協議いたしまして、平成13年8月21日に損害賠償額13万6,290円で示談が成立し、専決処分をいたしたものでございます。

 以上、まことに簡単でございますが、報告とさしていただきます。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で報告を終わります。

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△日程第16



○議長(広野糺君) 日程第16、請願文書表につきましては、記載のとおり所管別に各部委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程は終了いたしました。

 次回本会議はあす4日午前10時から開議いたします。

 本日はこれにて散会いたします。

 御苦労さまでございました。

            午後2時55分 散会