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島根県 安来市

平成13年第378回 6月定例会 06月08日−01号




平成13年第378回 6月定例会 − 06月08日−01号







平成13年第378回 6月定例会



             平 成 13 年 6 月 定 例 会



平成13年6月8日(金曜日)

            出 席 議 員 ( 2 2 名 )

 1番 河津  清君      2番 佐伯 直行君      3番 中島 隆夫君

 4番 近藤 宏樹君      5番 深田 富造君      6番 丸山 英司君

 7番 飯橋 壹雄君      8番 藤原 常義君      9番 遠藤  孝君

 10番 河津 幸栄君      11番 内藤 美雄君      12番 中尾  強君

 13番 永田 正己君      14番 加藤 和憲君      15番 広野  糺君

 16番 山根 良雄君      17番 長島  望君      18番 清山  薫君

 19番 山本 敏熙君      20番 田川  豊君      21番 大和 道男君

 22番 ?見 武正君

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            欠 席 議 員 ( 0 名 )

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            事  務  局  出  席  者

 事務局長 加納  実君   議事係長 近藤  隆君

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 市長      島 田  二 郎君      助役      福 田    敏君

 収入役     平 井  重 俊君      総務部長    石 川  隆 夫君

 市民生活部長  大 森    栄君      経済部長    井 上    進君

 建設部長    松 村  隆 郎君      消防事務局長  平 井  真 澄君

 水道部長    佐々木    弘君      教育次長    永 島  典 男君

 建設部次長   比 田  敏 夫君      総務課長    木 戸  修一郎君

 人事課長    永 見    太君      財政課長    安 達  武 敏君

 総合政策課長  真 野  善 久君      学校教育課長  嶋 田  豊 昭君

 監査委員    石 橋  秀 雄君

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            議  事  日  程(第1号)

                        平成13年6月8日(金)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議第35号 安来市非常勤消防団員に係る退職報償金支給に関する条例の一部を改正する条例制定について

第4 議第36号 安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について

第5 議第37号 安来市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例制定について

第6 議第38号 安来市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例制定について

第7 議第39号 安来市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について

第8 議第40号 安来市手数料条例の一部を改正する条例制定について

第9 議第41号 安来運動公園野球場メインスタンド・本部席改築工事請負契約の締結について

第10 議第42号 市営内代団地第二期新築工事(建築)請負契約の締結について

第11 承第 1号 市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

第12 承第 2号 平成12年度安来市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについて

第13 承第 3号 平成12年度安来市老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて

第14 承第 4号 平成13年度安来市老人保健特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて

第15 報第 1号 平成12年度安来市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第16 報第 2号 平成12年度安来市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第17 報第 3号 平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第18 報第 4号 議会の委任による専決処分の報告について

第19 報第 5号 議会の委任による専決処分の報告について

第20 報第 6号 議会の委任による専決処分の報告について

第21 報第 7号 議会の委任による専決処分の報告について

第22 請願文書表

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第22まで

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            午前10時3分 開会



○議長(広野糺君) 皆さんおはようございます。

 開会に先立ちまして、全国市議会議長会及び中国市議会議長会の表彰を受けられた方々に対し、表彰状の伝達を行いますので、よろしくお願いいたします。



◎議会事務局長(加納実君) 初めに、全国市議会議長会の表彰を受けられたお方のお名前を申し上げます。

 議員15年以上、清山薫様、前の方にお願いいたします。



○議長(広野糺君) 表彰状、安来市、清山薫殿。

            〔表彰状朗読、拍手〕



◎議会事務局長(加納実君) なお、全国市議会議長会においては、議長会評議員として、広野糺様に感謝状が授与されましたので、あわせて御報告をいたします。

            〔拍手〕



◎議会事務局長(加納実君) 続きまして、中国市議会議長会の表彰を受けられたお方のお名前を申し上げます。

 正・副議長3年以上、広野糺様。

 伝達は、副議長にお願いいたします。



○副議長(加藤和憲君) 表彰状、安来市、広野糺様。

            〔表彰状朗読、拍手〕



○議長(広野糺君) 以上で表彰の伝達を終わります。

 定足数に達しましたので、これより第378回安来市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1



○議長(広野糺君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第115条の規定により、14番加藤和憲議員、16番山根良雄議員を会議録署名議員に指名いたします。

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△日程第2



○議長(広野糺君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 このたびの定例会の会期につきましては、本日より来る6月15日の8日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日より来る6月15日までの8日間と決定されました。

 この際、市長からの発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 島田市長。

            〔市長 島田二郎君 登壇〕



◎市長(島田二郎君) 皆さんおはようございます。

 第378回安来市議会の開会に当たり、現在の私の所感を述べさせていただきます。

 市長に就任して瞬く間に3年が経過し、残す任期は5カ月余りとなりました。今日まで私の公約であります安来市の行財政改革と職員、市民の意識改革の実現に向け、そしてその基本的なスタンスは市民の視点で情報を共有し、だれにもわかりやすい施策の展開に精力的に取り組んでまいりました。

 行財政改革は、行政改革大綱と平成9年からの公債費負担適正化計画を中心にして業務の効率化と経常経費の削減に取り組んでまいりました。

 国の制度を活用した高利率の市債の繰上償還などにより、平成11年度の決算で単年度起債制限比率9.0%、起債制限比率が12.9%となり、全国にも例を見ないほど早く公債費負担適正化計画の目標を達成し、終了することができました。これはこの間、国、県からの財政支援によるところであると同時に、市議会議員の皆様を初めとする安来市民の御理解があって達成できたものと考えております。

 また、納税組合制度の廃止と、廃止に伴い振り込みが容易なように郵便局での口座振替制度の導入、職員の昇任制度の導入、ごみ収集業務の民間への委託などを進めて行政改革においても、一定の成果が出てきているものと考えております。

 次に、職員の意識改革につきましては、市役所は住民サービスのための機関であるとの認識からサービスの原点を再認識するための研修として、本庁の全職員を交代で庁舎玄関にて総合案内をさせました。

 また、前例踏襲に陥りやすいルーチング業務を見直し、むだを省いていくという観点から環境保全に有効なISO14001の認証取得に全庁を挙げて取り組みました。約半年間という短期間ではありましたが、一つの目標に向かって全職員が努力することができ中国地方の自治体としては初めての認証となりました。

 このような取り組みにより、ここ2年間の当初予算における各部からの要求では、80を超える新規事業の提案が出てくるなど、行政の施策展開に対する職員の積極的な姿勢が目立ってくるようになりました。

 以上のような行財政改革と意識改革の進捗状況の中、平成13年度から向こう10年間の新安来市総合計画を「住民の視点に立ち、住民の意見を尊重する」という私の基本的なスタンスからまちづくり委員会という手法を取り入れ、議会での承認をいただき1月に策定しました。現在、実施計画の取りまとめ作業を行っておりますが、次の2点について若干考え方を説明させていただきます。

 1つには、交流人口の拡大を図るためには、生活基幹道路、東西南北の交流拠点、それに導くためのサイン計画に基づく道しるべなどのまちづくりの基盤となる整備が急務であると考えております。

 2つ目は、環境施策についてであります。

 21世紀は、「環境の世紀」と言われております。安来市はこれまでごみの分別収集、ISOの認証取得、そして先月竣工しました「なかうみ農村公園」内の風力発電機など、環境保全の取り組みを行っております。今後は、総合的な環境行政の推進、具体的には環境保全、新エネルギー施策など全市的な取り組みの方向性を明らかにできるよう基本的な構想を取りまとめていきたいと考えております。

 この新総合計画に盛り込まれました施策の実現を今後強力に推進する考えであり、引き続き市政に責任を持って取り組んでいく決意であります。

 次に、最近の諸情勢について報告いたします。

 最初は、市町村合併についてであります。

 本年3月、島根県は市町村合併の推進についての要綱を提示し、これにより国、県の推進体制は一応整備されたことになります。私の市町村合併に対する考え方は、これまで表明してきたとおり、国、地方の財政状況、日本の将来の人口推計、その他の状況から避けて通れないものである。合併する、合併しないの最終判断は住民の意思によるものであるとの判断は変わっておりません。

 合併特例法の期限切れまで限られた時間しかありませんが、結果として住民にとって不利にならない、損害を与えないよう庁議を最高機関と位置づけ必要な組織をつくり、合併の検討を行っていく方針であります。しかし、合併は相手のことがありますので、慎重に進めていく必要のあることも申し添えておきます。

 次に、美保基地へのYS−11及びT−400の追加配備についてであります。

 4月23日の市議会全員協議会の結果を踏まえまして、翌24日に美保基地対策連絡協議会として、安来市、東出雲町、八束町、美保関町の首長、議長がそろって回答書を島根県の江口副知事に対し提出いたしました。島根県としても、この回答をもとに島根県として防衛庁広島防衛施設局長あてに回答を行うとのことでありました。現在、協議が進められていると聞いております。

 次に、昨年4月から広瀬町、伯太町との広域で始めました介護保険事業と広域生活バス、イエローバスについてであります。

 介護保険の認定者は、本年2月末時点で安来市、能義郡全体で1,674人、そのうち1,100名が安来市内の在住者となっており、認定者の8割強の方が何らかのサービスを受けている状況にあります。これは当初見込んだ計画とほぼ一致しており、保険料も99%強の納入状況であり、事業が順調に展開しているものと考えております。

 イエローバスは当初年間35万人の利用者を目標として運行を始めましたが、これを大幅に上回る38万6,000人強の実績となりました。本年4月からは、路線の一部を運行実態や市民からの要望をもとに利用者の利便性が高くなるよう改正いたしました。

 今後とも圏域内の住民が手軽に利用できる公共交通機関として充実を図っていく考えであります。

 なお、先月24日に発生しました南小学校スクールバスの事故につきましては、バス側には重大な過失がなかったとの報告を受けていますし、4名の負傷者も幸いにして軽い打撲傷でありました。運転業務の委託先に対し、より一層安全運行に努めるよう指示をしたところでございます。

 次に、市役所の庁舎についてであります。

 昨年の鳥取県西部地震による被害調査の一環として庁舎耐震調査を行いました。その結果、本庁舎については補強工事を行えば使用に耐え得る状況であるが、2、3、4号館については、大変危険な状態であり、また補強工事を行うことのできない状態であることが判明いたしました。

 新総合計画の重点プロジェクトである新庁舎建設が緊急な課題となり、早急な推進を図ることが必要になりました。

 さて、去る5月31日平成12年度一般会計及び特別会計の出納閉鎖を行いました。その結果、一般会計は繰越明許費を除き、約2億円強の繰越金が生じたことを御報告いたします。

 これは、予想を上回る優良起債の獲得と特別交付税に対して国、県から御配慮を受けた結果であります。今後、これらすべての会計の監査を受けました後、決算の審議をお願いすることになりますのでよろしくお願いいたします。

 なお、今議会には議決案件8件、承認案件4件、報告案件7件、同意案件1件を提案いたします。提出いたします諸議案につきましては、助役以下、関係部課長に説明させることにしておりますので、審議の上、御議決いただきますようお願いいたします。

 以上であります。

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△日程第3



○議長(広野糺君) 日程第3、議第35号安来市非常勤消防団員に係る退職報償金支給に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 平井消防事務局長。

            〔消防事務局長 平井真澄君 登壇〕



◎消防事務局長(平井真澄君) おはようございます。よろしくお願いいたします。

 それでは、議案つづりの1ページをお願いいたします。

 議第35号安来市非常勤消防団員に係る退職報償金支給に関する条例の一部を改正する条例制定について説明いたします。

 安来市非常勤消防団員に係る退職報償金支給に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものであります。

 2ページをお願いいたします。今回の改正につきましては、非常勤消防団員の退職報償金の支給額を定めております別表を改正させていただくものであります。

 初めに、改正の趣旨でありますが、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成13年3月20日に公布され、同年4月1日に施行されたことに伴いまして、本市も非常勤消防団員の処遇改善を図るため退職報償金の支給額を改正し、平成13年4月1日から適用させていただくものであります。

 関係条例説明資料新旧対照表の1ページをお願いいたします。

 まず、改正の内容でありますが、退職報償金は退職をした消防団員の階級及び勤務年数に応じまして額が定めてあります。最低は、5年以上10年未満の団員は現行「13万2,000円」が4,000円引き上げられ、「13万6,000円」に、また最高は30年以上勤務の団長が現行「91万7,000円」が4,000円引き上げられ、「92万1,000円」に、そして各階級及び勤務年数に応じて掲げております金額に改正させていただくものであります。

 なお、引き上げ金額は各階級ともそれぞれ一律4,000円の引き上げとなっております。

 議案つづりの3ページの附則でありますが、この条例は公布の日から施行し、改正後の退職報償金支給額表につきましては平成13年4月1日以後に退職した非常勤消防団員について適用し、同日前に退職した非常勤の消防団員については、なお従前の例によるものであります。

 以上、簡単に説明いたしましたがよろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第4



○議長(広野糺君) 日程第4、議第36号安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 平井消防事務局長。

            〔消防事務局長 平井真澄君 登壇〕



◎消防事務局長(平井真澄君) 議案つづりの4ページをお願いいたします。

 議第36号安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について説明いたします。

 安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものであります。

 まず、改正の趣旨でありますが、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成13年3月30日に公布されました。同年4月1日に施行されたことに伴いまして、本市も非常勤消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、補償基礎額を引き上げ、平成13年4月1日から適用さしていただくものであります。

 5ページをお願いいたします。改正の内容でありますが、第5条第3項関係の配偶者以外の子等扶養親族にかかわる補償基礎額の加算額を2人までについて1人につき現行「183円」を17円引き上げ、「200円」に、3人目からについては、1人につき現行「67円」を33円引き上げ、「100円」に引き上げるものであります。

 附則につきましては、この条例は公布の日から施行し、附則第2項ではこれらの措置は平成13年4月1日以後に支給すべき事由の生じた損害補償並びに同日前に支給すべき事由の生じた傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金で同日以後の期間について支給すべきものについて適用し、その他の損害補償につきましては、なお従前の例によるものであります。

 以上、簡単に説明いたしましたがよろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第5及び日程第6



○議長(広野糺君) 日程第5、議第37号安来市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例制定について及び日程第6、議第38号安来市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例制定についてまで、以上2件を一括議題として執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 議案つづりの6ページをお願いをいたします。

 議第37号安来市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例制定について御説明をいたします。

 改正理由でございますが、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、選挙運動用自動車の使用の公営費負担の限度額が引き上げられたことにより、改正をお願いするものであります。

 条例の説明関係資料の3ページ、新旧対照表をお願いをいたします。

 第3条の公費負担の限度額でございますが、選挙運動用自動車を使用する場合の限度額は候補者1人について1日当たり現行「5万7,800円」を「6万200円」に改正をお願いするものであります。

 第5条の公費の支払いでございますが、まず第1号でありますが契約が一般乗用旅客自動車運送業者との運送契約いわゆるタクシー方式である場合でありますが、1日当たりの限度額現行「5万7,800円」を「6万200円」に改正をお願いするものであります。

 次に、第2号でありますが、契約が一般運送契約以外の契約である場合、自動車燃料の供給、運転手の雇用それぞれを個別に契約する場合でありますが、まずイといたしまして選挙運動用自動車の借り入れの契約である場合の1日当たりの限度額を現行「1万5,000円」を「1万5,300円」に改正をお願いするものであります。

 ロといたしまして、自動車の燃料に関する契約でありますが、1日当たり「7,210円」を「7,350円」に改正をお願いするものであります。

 また、ハといたしまして運転手の雇用に関する契約でありますが、1日当たり「1万1,200円」を「1万1,700円」に改正をお願いするものであります。

 議案つづりの7ページをお願いをいたしたいと思いますが、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものであります。

 続きまして、議案つづりの8ページをお願いをいたします。

 議第38号安来市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例制定について御説明をいたします。

 改正理由でございますが、公職選挙法施行令の一部改正に伴いまして選挙運動用ポスターの作成の公営費負担の限度額が引き上げられたことによりまして改正をお願いするものであります。

 条例説明資料の4ページをお願いをいたします。新旧対照表を掲載いたしております。第4条の公費の支払いでありますが、選挙運動用ポスターの1枚当たりの作成単価の改正でありまして、1枚当たりの印刷費、現行「489円50銭」を「501円99銭」に改正するものであります。

 また、企画費、これはポスターの企画料、デザイン料、写真の撮影料等でございますが、これを「10万4,738円」を「11万6,049円」に改正をお願いをするものでございます。

 議案つづりの9ページをお願いをいたします。附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものであります。

 以上、議第37号と議第38号の説明を終わらしていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(広野糺君) 以上で説明が終わりました。

 本2件について一括して御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本2件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第7



○議長(広野糺君) 日程第7、議第39号安来市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 大森市民生活部長。

            〔市民生活部長 大森 栄君 登壇〕



◎市民生活部長(大森栄君) おはようございます。

 初めに、私ごとで大変恐縮でございますが、4月の人事異動によりまして市民生活部長を拝命いたしました。もとよりその任ではありませんが、命を受けました以上、誠心誠意職務に専念してまいるつもりでございます。どうかよろしくお願い申し上げます。また、初めての登壇でございます。失礼がありましたらお許しいただきたいと思います。

 それでは、議案つづりの10ページをお願いいたします。

 議第39号安来市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について御説明申し上げます。

 安来市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものでございます。

 11ページをお願いいたします。今回の改正理由でございますが、地方税法の一部改正が行われたことに伴いまして、国民健康保険税条例の一部を改正するものであります。

 内容といたしましては、商品先物取引による所得は従来、事業所得または雑所得として総合課税が行われていましたが、手数料の自由化等の商品先物市場の整備が進められ、税制面においても平成15年3月31日までの間、他の所得と分離して課税する特例が設けられたものでございます。

 「附則第7項」を「附則第8項」とし、附則第6項の次に、附則第7項として商品先物取引に係る雑所得等に係る国民健康保険税の課税の特例を加えるものでございます。条文は省略させていただきます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 2項として、改正後の安来市国民健康保険税条例附則7項の規定は、平成14年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成13年度分までの国民健康保険税については、なお、従前の例によるものでございます。

 以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は文教厚生委員会に付託いたします。

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△日程第8



○議長(広野糺君) 日程第8、議第40号安来市手数料条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 松村建設部長。

            〔建設部長 松村隆郎君 登壇〕



◎建設部長(松村隆郎君) それでは、議案集の12ページをお願いいたします。

 説明をいたします前に、私も4月1日から水道部長から建設部長を拝命いたしました。皆さん方にはまた今後とも御指導、御鞭撻をいただかないといけないと思っております。前回に変わりませず、よろしくお願いいたします。

 それでは、説明をさしていただきます。

 議第40号安来市手数料条例の一部を改正する条例制定について御説明をいたします。

 13ページをお願いいたします。

 今回の条例の改正は、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律が平成13年5月18日から施行されたことに伴い、これに関連いたします安来市手数料条例のうち、別表第2建築物の建築等に関する申請手数料の区分を定めた文言の一部を改正するものであります。

 それは、建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合を建築物の容積率に、建築面積の敷地面積に対する割合を建ぺい率に改めるものでございます。これは、この容積率並びに建ぺい率という文言が既に広く一般に使用されるということの中から今回改正されたものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成13年5月18日より適用するものでございます。

 なお、条例関係説明資料の5ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、またごらんをいただきたいと思います。

 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第9



○議長(広野糺君) 日程第9、議第41号安来運動公園野球場メインスタンド・本部席改築工事請負契約の締結についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 松村建設部長。

            〔建設部長 松村隆郎君 登壇〕



◎建設部長(松村隆郎君) 議案集の14ページをお願いいたします。

 議第41号安来運動公園野球場メインスタンド・本部席改築工事請負契約の締結について御説明をいたします。

 運動公園野球場整備につきましては、昨年度本部席やベンチ等の解体撤去及び外野フェンス、バックスクリーン、スコアボード等の改築工事を行っております。

 今年度は、メインスタンド、本部席、これは鉄筋コンクリートの2階建てでございますが、等の工事を実施するため、平成13年5月21日に指名競争入札により入札を執行し、請負金額、請負業者が決定いたしましたので、契約を締結いたしたく議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものでございます。

 15ページをお願いいたします。契約の目的は安来運動公園野球場メインスタンド、本部席改築工事でございます。契約の方法は、指名競争入札でございます。契約の金額でございますが、2億1,000万円でございます。工期といたしまして議決のあった翌日から14年の2月15日までを予定いたしております。契約の相手方の住所氏名でございますが、安来市飯島町1240番地13、平井建設株式会社代表取締役平井幸範氏でございます。

 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第10



○議長(広野糺君) 日程第10、議第42号市営内代団地第二期新築工事(建築)請負契約の締結についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 松村建設部長。

            〔建設部長 松村隆郎君 登壇〕



◎建設部長(松村隆郎君) 続いて16ページをお願いいたします。

 議第42号市営内代団地第二期新築工事(建築)請負契約の締結について御説明を申し上げます。

 市営のこの内代団地につきましては、平成12年度から13年度の2カ年で全体で40戸の建てかえ工事を計画いたしております。このうち、昨年度は22戸の建てかえを行い、今年度は残り18戸を鉄筋コンクリートづくり4階建てで新築するため、平成13年5月30日に指名競争入札により入札を執行し、請負金額、請負業者が決まりましたので、契約を締結いたしたく議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決をお願いするものでございます。

 17ページをお願いいたします。契約の目的でございますが、市営内代団地第二期新築工事(建築)でございます。契約の方法は指名競争入札でございます。契約の金額でございますが、2億8,980万円でございます。工期につきましては、議決のあった翌日から14年3月27日までを予定をいたしております。5といたしまして契約の相手方の住所氏名でございます。渡部工務店、木下工務店特別共同企業体代表者安来市飯島町412番地1、株式会社渡部工務店代表取締役渡部義三氏でございます。

 以上、簡単でございますが、説明を終わらさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第11



○議長(広野糺君) 日程第11、承第1号市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを議題として、執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 議案関係つづりの18ページをお願いをいたします。

 承第1号市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 まず、専決処分の理由でございますが、平成13年3月28日の地方税法の一部改正に伴うものでございまして、3月開会の市議会全員協議会で御説明し、御了承いただいております条例の改正につきまして平成13年3月30日付で専決処分をさせていただいたものでございます。

 内容の主なものでございますが、長期譲渡の税率軽減の特例を平成15年12月31日まで延長となったこと、また優良住宅造成のための土地譲渡に関する特例措置、特別土地保有税に係る特例措置の延長、被災住宅用地に係る固定資産税の特例措置の創設、非課税等特別措置の整理、合理化等でございます。

 条文については、新旧対照表によって御説明を申し上げます。

 説明資料の6ページをお願いをいたします。第19条は会社の分割、合併等の企業組織再編成に係る法改正がなされたことによる条文の整備でございます。

 34条の2は、生命保険料控除の対象となる保険商品の範囲規定の改正による条文の整備でございます。

 第48条第1項から、7ページの第4項及び50条第2項、第3項は法人の市民税申告あるいは不足税額の納付に係る条項でございますが、第19条の改正と同様、法第321条関連の改正による条文の整備でございます。

 63条の3及び8ページの第74条の2は、被災住宅用地に係る固定資産税の特例措置が設けられたことによる条文の整備及び条文の創設でありまして、震災等による住宅敷地に係る固定資産税の軽減の規定でございます。

 9ページをお願いをいたします。第75条第1項は、新たに74条の2が追加されたことによるよるものでございます。

 次に、附則の改正であります。第7条は、2項の配当控除適用除外規定が削除されたことによる条文の整備であります。

 第10条の2第3項及び第4項は、高齢者の居住の安定確保に関する法律の制定に伴い、借家住宅についての固定資産税の減額措置規定条文の整備及び追加でございます。

 第15条は、地区防災施設の用等に供する特別土地保有税の非課税措置廃止による条文の整備でございます。

 15条の2第6項は、特別土地保有税の特例措置の縮減及び延長がなされたことによる条文の整備でございます。

 10ページをお願いをいたします。第15条の2第7項及び第8項は、特別土地保有税の課税の特例措置の縮減と新たな特例措置創設による条文の整備及び追加であります。

 16条の4第3項は、第7条の改正に伴う条文整備でございます。

 第17条2項は、長期譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例について、その適用期限が平成16年度まで延長されたことによる改正であります。

 第17条第4項は、第7条の改正に伴う条文整備であります。

 第17条の2第1項及び第2項は、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る市民税の課税の特例について、その適用期限が16年度まで延長されたことによる改正でございます。

 11ページをお願いをいたします。第19条の第1項は、株式等に係る譲渡所得等に係る個人の市民税の課税の特例で、申告分離課税の一本化延期に関する条文の整備でございます。

 第19条第3項、第2項は、第7条の改正に伴う条文の整備でございます。

 第20条第7項は、証券取引法の改正による条文の整備でございます。

 12ページをお願いをいたします。第20条の2は、商品先物取引による所得を申告分離課税とする特例措置が新たに設けられたことに伴う条文の追加でございます。

 第21条第2項は、条文の整備でございます。

 次に、条例つづりの26ページをお願いをいたします。

 附則でございますが、まず第1条でありますが、これは施行期日について定めたものでございます。

 附則第2条からは、市民税、固定資産税、特別土地保有税に関する経過措置でございます。詳細につきましては、説明を省略させていただきます。

 以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第12



○議長(広野糺君) 日程第12、承第2号平成12年度安来市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについてを議題として、執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 平成12年度安来市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 今回の補正でありますが、地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、平成12年度安来市一般会計補正予算(第5号)を別紙のとおり専決いたしましたので、同条第3項の規定に基づきまして、これを報告し承認を求めるものでございます。

 専決理由でございますが、地方債の額が決定いたしたことや特別交付税を初め、地方譲与税等の歳入額が確定いたしましたので専決処分をさせていただいたものでございます。

 歳出につきましては、財源内訳の変更のみでございます。

 歳入におきましては、確定額をもとにそれぞれ補正額を計上いたしたところでございますが、市税で調整を行っておりまして歳入歳出の総額には変更のないものとしております。

 予算関係つづりの1ページをお願いをいたします。

 平成12年度安来市の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによるものでございます。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に増減なく、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ143億5,000万円とするものでございます。

 第2条、2、歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものであります。

 地方債の補正第2条、地方債は、「第2表地方債補正」によるものとしております。

 2ページから4ページの第1表、歳入歳出予算補正でありますが、説明を省略させていただきます。

 5ページをお願いをいたします。第2表の地方債補正の変更でありますが、これは事業費の確定や調整等によりまして地方債の許可額が最終的に決定をいたしましたので、限度額の変更をいたしたものであります。これによりまして、平成12年度の地方債の総額を5,560万円増額いたしまして13億6,270万円とさせていただくものであります。

 6ページをお願いをいたします。歳入歳出事項別明細書であります。

 まず、歳入1款の市税でありますが、法人市民税を8,046万5,000円減額をいたしております。これは、最初に申し上げましたが、予算総額を変更しないがための調整の金額であります。予算編成上の措置ということで御理解をお願いをしたいと思います。

 2款の地方譲与税から9款の交通安全対策特別交付金までは、それぞれ確定額をもとに計上さしていただいております。

 この中で特に説明するものといたしましては、9ページをお願いをいたしたいと思いますが、8款地方交付税であります。今回、1,001万2,000円追加いたしまして、普通交付税と特別交付税を合わせました総額が46億9,644万7,000円となりまして、平成11年度決算額との比較では7.6%の増となったところでございます。今回の補正は特別交付税の確定によるものでございまして、特別交付税の確定額が9億6,001万2,000円となっております。対前年度比30.6%増と大幅な増額となっております。鳥取県西部地震によるものと考えているところであります。

 11ページは市債でございます。説明を省略さしていただきます。

 12ページからは、歳出についてでありますが、これは地方債等の確定によります財源内訳の変更でございますので、これも説明を省略さしていただきます。

 以上、平成12年度安来市一般会計補正予算(第5号)の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第13



○議長(広野糺君) 日程第13、承第3号平成12年度安来市老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについてを議題として、執行部より説明を求めます

 大森市民生活部長。

            〔市民生活部長 大森 栄君 登壇〕



◎市民生活部長(大森栄君) 承第3号平成12年度安来市老人保健特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成12年度安来市老人保健特別会計補正予算(第3号)を別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求めるものでございます。

 今回の専決理由でございますが、3月議会におきまして施設療養費を除きます老人医療費を例年並みの約2.8%の伸びを見込みまして医療給付費の補正をお願いしたところでありますが、1月、2月分の老人医療費の請求が予想を上回り、5.4%の伸びとなりました。その結果、歳出予算不足が生じましたので、大変申しわけありませんが3月30日付で専決をさせていただいたところであります。

 主な要因といたしまして、老人受給者の伸び、1件当たりの入院費の増、さらには医療方法の高度化によるものと考えております。

 2の1ページをお願いいたします。平成12年度安来市の老人保健特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによるものでございます。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,500万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億2,190万9,000円とするものでございます。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 2の2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正でございますが、事項別明細書で説明させていただきますので、説明は省略させていただきます。

 歳出から説明させていただきます。

 2の6ページをお願いいたします。1款の医療諸費、1目の医療給付費ですが、先ほど申し上げましたように医療給付費が不足いたしましたので、3,500万9,000円を補正し、33億7,416万4,000円とするものでございます。

 2の4ページをお願いいたします。歳入ですが、先ほど歳出の方で説明いたしました医療給付費に要する経費の不足分として、支払基金からの交付金70%、国庫負担金20%、県負担金5%のルール分相当額を計上しております。

 なお、一般会計繰越金5%相当分につきましては、支払基金交付金に組み込まれております。13年度で調整をすることとしております。

 以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は文教厚生委員会に付託いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第14



○議長(広野糺君) 日程第14、承第4号平成13年度安来市老人保健特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについてを議題として、執行部より説明を求めます。

 大森市民生活部長。

            〔市民生活部長 大森 栄君 登壇〕



◎市民生活部長(大森栄君) 承第4号平成13年度安来市老人保健特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成13年度安来市老人保健特別会計補正予算(第1号)を別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づきこれを報告し、承認を求めるものでございます。

 今回の専決理由でございますが、先ほど承第3号で御説明いたしました平成12年度の本特別会計を締めましたところ、歳入歳出差し引き4,988万円の不足が生じましたので、平成13年度予算で前年度医療費分として精算交付されます国、県負担金さらには一般会計繰入金で繰上充用し、補てんさせていただくものでございます。

 3の1ページをお願いいたします。平成13年度安来市の老人保健特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,988万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出予算それぞれ33億7,580万8,000円とするものでございます。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 3の3ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正でございますが、事項別明細書で説明させていただきますので、説明を省略さしていただきます。

 歳出から説明さしていただきます。

 3の8ページをお願いいたします。1款の医療諸費につきましては、医療給付費の財源の変更によるものでございます。

 3款1項1目の繰上充用金ですが、前年度医療費4,988万円不足が生じましたので、繰上充用し、前年度医療費分として補てんをさせていただくものでございます。

 3の4ページの歳入をお願いいたします。1款1項1目の支払基金交付金でございますが、これは医療給付費等、いわゆる医療費に要するものの70%に相当するものでございまして、年4回の変更決定に伴い、中間交付がありましたので259万7,000円を減額するものでございます。

 それから、2款国庫支出金、1項国庫負担金2目の過年度収入4,130万円ですが、先ほども申し上げましたように、前年度医療費分として精算交付されます国庫負担金20%のルール分に対して前年度不足分相当額を計上しております。

 3の6ページをお願いいたします。

 3款県支出金、1項県負担金、2目過年度収入1,032万5,000円、4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金85万2,000円ですが、これにつきましても前年度医療費分として精算交付されます県負担金及び一般会計繰入金のそれぞれの5%のルール分に対して前年度不足分相当額を計上しております。

 以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は文教厚生委員会に付託いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第15



○議長(広野糺君) 日程第15、報第1号平成12年度安来市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 予算関係つづりの4の1ページの前をお願いをいたします。

 報第1号平成12年度安来市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について説明を申し上げます。

 平成12年度安来市一般会計を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり繰り越しを行いましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づきまして、報告をするものであります。

 これは3月議会において一般会計補正予算(第4号)でございますが、で明許繰越をお願いをし、事業名と事業費の限度額について既に承認をいただいているものでございます。

 4の1ページをお願いをいたします。

 まず、社会福祉関係でございますが、飯梨学供に介護予防拠点整備事業といたしまして、調理室の建設事業といたしまして1,292万7,000円計上いたしております。財源は全額、県の支出金となっております。

 次に、小学校費でありますが、これは南小学校の改築事業に6,917万6,000円繰り越しをさせていただいております。財源内訳でございますが、地方債が2,990万円、一般財源が3,927万6,000円でございます

 最後に公共土木災害復旧費でございますが、東十神20号線ほか5路線の災害復旧費でございます。繰越額1,844万9,000円でありまして、その財源内訳は国庫支出金1,231万1,000円。地方債610万円、一般財源3万8,000円でございます。

 以上、これら3つの事業を合わせました合計で1億55万2,000円を平成13年度に繰り越すことといたしたものであります。

 以上、説明を終わらせていただきます。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で報告は終わります。

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△日程第16



○議長(広野糺君) 日程第16、報第2号平成12年度安来市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 比田建設部次長。

            〔建設部次長 比田敏夫君 登壇〕



◎建設部次長(比田敏夫君) 初めに、私ごとで恐縮でございますが、4月の人事異動によりまして建設部次長を拝命いたしました。未熟でございますけども、議員の皆様方の御指導を得ながら職務に専念していきたいとこういうふうに思っております。どうかよろしくお願いいたします。

 予算関係つづりの5の1ページの前のページをお願いをいたします。

 報第2号平成12年度安来市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。

 平成12年度安来市下水道事業特別会計予算を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり繰り越しいたしましたので、自治法施行令第146条第2項の規定に基づきまして、報告をするものでございます。

 この繰越明許費につきましては、去る3月定例議会におきまして平成12年度安来市下水道事業特別会計補正予算で明許繰越費総額1億1,210万円を御議決いただきましたことによりまして、地方自治法に基づきまして報告するものでございます。

 5の1ページをお願いいたします。

 報第2号平成12年度安来市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書1款下水道費、3項下水道建設費公共下水道事業翌年度繰越額1億390万1,000円。その内訳でございますが、国庫支出金4,620万円、地方債5,150万円、一般財源620万1,000円でございます。

 繰越事業につきましては、飯島汚水1号幹線ほか2件の事業でございます。

 3款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費下水道施設災害復旧事業、翌年度繰越額790万1,000円。その財源内訳といたしまして、国庫支出金526万9,000円、地方債260万円、一般財源3万2,000円でございます。繰越事業につきましては、新十神枝線汚水管渠災害復旧工事でございます。翌年度繰越額の総額は、1億1,180万2,000円でございます。

 以上、まことに簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で報告を終わります。

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△日程第17



○議長(広野糺君) 日程第17、報第3号平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 比田建設部次長。

            〔建設部次長 比田敏夫君 登壇〕



◎建設部次長(比田敏夫君) 予算関係つづりの6の1ページの前のページをお願いをいたします。

 報第3号平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。

 平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計予算を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり繰り越しいたしましので、自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、報告するものでございます。

 この繰越明許費につきましては、去る3月定例市議会におきまして平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計補正予算で繰越明許費総額1億9,813万円を御議決いただきましたことによりまして地方自治法に基づきまして御報告するものでございます。

 6の1ページをお願いいたします。

 報第3号平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書1款農業集落排水費、2項農業集落排水建設費農業集落排水事業翌年度繰越額1億9,042万8,000円。その財源内訳といたしまして、国庫支出金9,303万4,000円、地方債8,440万円。一般財源1,299万4,000円でございます。

 繰越事業につきましては、大塚地区の管路施設工事4件、設計積算業務1件、能義地区の管路施設工事2件、処理施設建設工事2件、設計積算業務3件、工事監理業務1件でございます。

 まことに簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

 14番加藤議員。



◆14番(加藤和憲君) 担当委員会ですから、詳しくはまた担当委員会で聞きたいと思いますけども、下水道あるいは農集の繰越明許ということで上がっておるわけですが、3月にも承認しておるわけですけども、約2億円という繰越明許が出ておるわけです。ていうのが、全体の工事費の約1.8%くらいに当たるんではないかというふうに思っておるわけでして、どういうことでこういうふうになったかわかりませんけれども、できるだけその年度内に終わってもらって市の活性化というんですか、そういうこともあるわけですから、そういうことをお願いしておきます。



○議長(広野糺君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で報告は終わります。

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△日程第18から日程第21まで



○議長(広野糺君) 日程18、報第4号議会の委任による専決処分の報告についてから日程第21、報第7号議会の委任による専決処分の報告についてまで、以上4件を一括議題として執行部より説明を求めます。

 井上経済部長。

            〔経済部長 井上 進君 登壇〕



◎経済部長(井上進君) まず、初めに私も4月の人事異動によりまして経済部長を拝命いたしました。引き続き御指導のほどをよろしくお願いいたします。

 そういたしますと、議案つづりの29ページをお願いいたします。

 報第4号から議案つづりの38ページの報第7号まで一括して議会の委任による専決処分の報告について御説明いたします。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づきまして、議会の議決により委任されました事項について別紙のとおり専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定に基づきこれを報告するものでございます。

 報第4号から報第7号まで4件の専決処分をいたしました内容は、いずれも出雲東部広域農道田頼町地内津田平公会堂から約200メートル西で、平成12年12月26日に同じ箇所で2件、また津田平公会堂付近で、平成13年2月8日にこれも同じ箇所で2件、道路舗装面の破損箇所に車輪が落ちましてタイヤ等が損傷したことによります損害賠償の額を定めるものでございます。

 市が契約しております道路賠償責任保険会社社団法人全国市有物件災害共済会と市と相手方3者で協議いたしまして、いずれも平成13年3月28日に示談が成立し、専決処分をさしていただいたものでございます。

 事故の発生年月日、事故の発生場所、相手方、事故の概要、損害賠償の額、事故処理方法につきましては、報第4号につきましては議案つづりの31ページに、報第5号につきましては34ページに、報第6号につきましては37ページに、報第7号につきましては40ページに記載しておりますのでよろしくお願い申し上げます。

 以上、まことに簡単でございますが、御報告とさせていただきます。



○議長(広野糺君) 以上で説明が終わりました。

 本件について一括して御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で報告は終わります。

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△日程第22



○議長(広野糺君) 日程第22、請願文書表につきましては、記載のとおり所管別に各部委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程は終了いたしました。

 次会本会議は6月11日午前10時から開議いたします。

 本日はこれにて散会いたします。

 御苦労さまでございました。

            午前11時25分 散会