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島根県 安来市

平成12年第375回12月定例会 12月13日−03号




平成12年第375回12月定例会 − 12月13日−03号







平成12年第375回12月定例会



             平 成 12 年 12 月 定 例 会



平成12年12月13日(水曜日)

            出 席 議 員 ( 2 1 名 )

 1番 河津  清君      2番 佐伯 直行君      4番 近藤 宏樹君

 5番 深田 富造君      6番 丸山 英司君      7番 飯橋 壹雄君

 8番 藤原 常義君      9番 遠藤  孝君      10番 河津 幸栄君

 11番 内藤 美雄君      12番 中尾  強君      13番 永田 正己君

 14番 加藤 和憲君      15番 広野  糺君      16番 山根 良雄君

 17番 長島  望君      18番 清山  薫君      19番 山本 敏熙君

 20番 田川  豊君      21番 大和 道男君      22番 ?見 武正君

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            欠 席 議 員 ( 1 名 )

 3番 中島 隆夫君

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            事  務  局  出  席  者

 事務局長 大森  栄君   庶務係長 近藤  隆君   書記   門脇 直哉君

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 市長      島 田  二 郎君      助役      福 田    敏君

 収入役     平 井  重 俊君      教育長     市 川  博 史君

 総務部長    石 川  隆 夫君      市民生活部長  酒 井  照 雄君

 建設部長    井 上    進君      消防事務局長  平 井  真 澄君

 水道部長    松 村  隆 郎君      総務部次長   佐々木    弘君

 建設部次長   岩 崎  守 之君      総務課長    木 戸  修一郎君

 人事課長    永 見    太君      財政課長    安 達  武 敏君

 学校教育課長  嶋 田  豊 昭君      監査委員    石 橋  秀 雄君

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            議  事  日  程(第3号)

                        平成12年12月13日(水)午前10時開議

第1 認第 2号 平成11年度安来市一般会計決算の認定を求めることについて

   認第 3号 平成11年度安来市国民健康保険事業特別会計決算の認定を求めることについて

   認第 4号 平成11年度安来市老人保健特別会計決算の認定を求めることについて

   認第 5号 平成11年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計決算の認定を求めることについて

   認第 6号 平成11年度安来市駐車場事業特別会計決算の認定を求めることについて

   認第 7号 平成11年度安来市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定を求めることについて

   認第 8号 平成11年度安来市下水道事業特別会計決算の認定を求めることについて

   認第 9号 平成11年度安来市土地取得事業特別会計決算の認定を求めることについて

   認第10号 平成11年度安来市農業集落排水事業特別会計決算の認定を求めることについて

   認第11号 平成11年度安来市地域振興券交付事業特別会計決算の認定を求めることについて

                            以上 決算審査特別委員長報告

第2 議第93号 市議会議員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について

第3 議第94号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

第4 議第79号 中央省庁等改革関係法施行法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について

   議第82号 松江地区広域行政組合規約の一部を改正する規約制定について

   議第92号 平成12年度安来市水道事業会計補正予算(第2号)

   請願第1号 治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定を求める意見書の提出について

   陳情第10号 JRの労使紛争の早期全面解決を国に求める陳情

   陳情第17号 『消費税増税反対』の決議をし、意見書の提出を求める陳情

                              以上 総  務委員長報告

第5 議第81号 安来市営住宅条例の一部を改正する条例制定について

   議第83号 市営内代団地第一期新築工事(建築)請負契約の締結についての議決の一部変更について

   議第84号 訴えの提起について

   議第85号 訴えの提起について

   議第86号 訴えの提起について

   議第87号 訴えの提起について

   議第90号 平成12年度安来市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

   議第91号 平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

                              以上 建設経済委員長報告

第6 議第80号 安来市災害見舞金支給条例の条例制定について

   議第89号 平成12年度安来市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

                              以上 文教厚生委員長報告

第7 議第88号 平成12年度安来市一般会計補正予算(第3号)

                              以上 総  務委員長報告

                                 建設経済委員長報告

                                 文教厚生委員長報告

第8 選第 1号 島根県市民交通災害共済組合議会議員選挙について

第9 委員会の継続審査の申し出について

   請願第5号 荒島港の整備に関する請願

   請願第6号 米価の下落を抑えるため、自主流通米の値幅制限の復活を求める請願

   請願第7号 激増する野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求める請願

   陳情第14号 生活バス路線の変更についての陳情

   陳情第16号 本庄工区堤防の開削、淡水化事業中止及び水産振興を求める陳情

   陳情第18号 介護保険の緊急改善を求める陳情

   陳情第6号(平成11年) 貴自治体の最重要課題の一つとして宍道湖・中海の水質改善への取り組みを求める陳情

   陳情第15号(平成11年) 「周辺事態」の際に予想される米国・日本政府による協力要請に対して地方自治体の原則的態度の確立を求める陳情

第10 議会運営に関する事項等の調査を行うことについて

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第10まで

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            午前10時26分 開議



○議長(広野糺君) おはようございます。

 定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。

 この際、しばらく休憩いたします。

            午前10時27分 休憩

            午後3時52分 再開



○議長(広野糺君) 再開いたします。

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△日程第1



○議長(広野糺君) 日程第1、認第2号平成11年度安来市一般会計決算の認定を求めることについてから認第11号平成11年度安来市地域振興券交付事業特別会計決算の認定を求めることについてまで10件を一括議題として、決算審査特別委員長の報告を求めます。

            〔決算審査特別委員長 藤原常義君 登壇〕



◆決算審査特別委員長(藤原常義君) それでは、決算審査特別委員会の御報告をいたします。

 本年11月6日に開催された第374回安来市議会臨時議会に付議され、同日付をもって設置された決算審査特別委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました平成11年度安来市一般会計決算の認定を求めることについて外9件につき、審査の経過並びに結果を御報告いたします。

 本委員会は、今日まで5回の委員会を開き、初めに執行部から前年度の決算審査特別委員長報告の指摘事項に対して、その後の対応状況について報告を受け、続いて各委員から要求のあった事項並びに平成11年度の主要施策等について執行部から資料の提出及び説明あるいは監査委員からの審査意見を求めながら審査してまいりました。その結果、認第2号平成11年度安来市一般会計決算の認定を求めることについて、認第3号平成11年度安来市国民健康保険事業特別会計決算の認定を求めることについて、認第4号平成11年度安来市老人保健特別会計決算の認定を求めることについて、認第5号平成11年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計決算の認定を求めることについて、認第6号平成11年度安来市駐車場事業特別会計決算の認定を求めることについて、認第7号平成11年度安来市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定を求めることについて、認第8号平成11年度安来市下水道事業特別会計決算の認定を求めることについて、認第9号平成11年度安来市土地取得事業特別会計決算の認定を求めることについて、認第10号平成11年度安来市農業集落排水事業特別会計決算の認定を求めることについて、認第11号平成11年度安来市地域振興券交付事業特別会計決算の認定を求めることについて、以上10件の認定案件につきましては、次に述べる指摘事項及び審査意見を付して、提出原案のとおり認定すべきものと決定いたしましたので御報告いたします。

 以下、指摘事項及び審査意見を申し上げます。

 1、市税及び国保税の本税並びに延滞金の滞納整理について。本件については、担当職員及び執行部の懸命な努力にもかかわらず、依然として多額の未収金があります。昨年度は、本税と延滞金額を通知され、差し押さえ等の法的措置も実施されましたが、実効を上げるには至っておりません。税収が大幅に減少し、財政も逼迫している状況の中にあって、納税能力があるにもかかわらず支払おうとしない不誠実な滞納者を放置しておくことは、税負担の公平を確保できなくなります。他市においては市税滞納特別条例を制定し、著しく誠実性を欠く滞納者は氏名公表措置や、行政サービスストップ等を実施しているところもあります。当市においても次善の策として、氏名公表ができるような条例制定の検討もされるよう指摘しておきます。

 2、住宅使用料の滞納整理について。本件についても毎年指摘されている事項であり、費用負担の公平性はもとより、当該事業等の健全な運営からも厳しく処置を行うべきであります。よって、市税同様悪質な滞納者については、住宅の明け渡し等の処置も含めて法的措置も検討されるよう指摘しておきます。

 3、財政の健全化について。今や財政事情は国、地方を問わず逼迫してきております。安来市においては、公債費負担適正化計画に基づいて運営され、公債費比率は大きく改善されましたが、経常収支比率は若干改善されたものの、86.3%と高い数値を示しております。また、義務的経費の伸びが投資的経費の伸びを上回っている実態や、財政力指数が下がっている状況を見ると、厳しい現実に変わりはありません。行政の簡素化、効率化を一層推進され、健全財政の確保に最善の努力をされるよう要請しておきます。

 4、幼保の一元化について。今日、少子化の進捗と相まって幼保教育のあり方が問われていますが、その教育効果を上げていくことは論をまちません。一方、現状の幼稚園、保育所等の運営実態をかんがみたとき、人員の再配置並びに効率的な運営を図っていくことも重要な課題であります。よって、統廃合を含めて幼保教育の一元化を目指した検討が喫緊の課題であるとの認識に立ち、具体的な検討を要請しておきます。

 以上、指摘事項について申し上げましたが、市民への配慮やサービスは十分行わなければなりませんが、税金、使用料の悪質な未納者に対しては、市民の公平性からも断固たる姿勢をもって対応されるよう指摘しておきます。なお、今後も厳しい財政状況の中で、高齢化への対応、サービスの高度化、多様化への対応、新安来市総合計画策定等実現に向けての対応等、多くの課題を抱えております。どうか、市長以下全職員が一丸となられ、新しい世紀にふさわしい住民福祉の向上に向けて、市政執行に一層の努力をされんことを切望して、委員長報告といたします。



○議長(広野糺君) この際、時間延長いたします。

 委員長の報告は終わりました。

 委員長報告に対し、御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 これより順次討論及び採決を行います。

 認第2号に対し討論はありませんか。

 これより討論を行います。

 初めに、反対の討論を行います。

 討論者、登壇願います。

            〔1番 河津 清君 登壇〕



◆1番(河津清君) 認第2号平成11年度安来市一般会計決算の認定を求めることについてを、反対の立場で発言します。

 私は平成11年3月議会で、学校こそ緊急に改修、改善が求められているとして質問させていただきました。市長から児童・生徒の安全性の確保を重点に、逐次老朽度に応じ改善を進めるとの答弁をいただき、その後の御努力に対して一定の評価をさせていただくものであります。

 さて、平成10年3月議会における一般質問で、私は国ががん検診の補助を打ち切ったことに対する市の対応をお聞きいたしました。その際に、市長は地方交付税算定基礎に算入されるとして多くの市民の皆さんが受診をされ、疾病の早期発見、早期治療に努めていただいている観点から、可能な限り市民負担を求めない考えであります、とありました。それを、わずか1年で覆し、個人に負担を求めたことは納得のいかないものであります。受診者数も約5,500人と聞きました。計画の8,350人を大きく下回るものとなっています。集団検診を廃止したこととともに、個人に負担をかけるようにしたこともその大きな要因ではなかったのではないでしょうか。

 中海農村公園整備事業についてであります。もともとこの事業は、まだ完成もしていない県立ふれあい公園に展望施設やモニュメントよりは見栄えがよかろうとの発想から、風力発電施設を思いついたがために、発電の可能性を調査するということで、実験用施設を東赤江町に建設するというものであると認識をいたしております。そして、それはドイツのヤコブ社が日本での進出を図るためにデモンストレーション用を西日本に建設しようとする計画と相まって進められてきたものと認識しております。この事業について、市民の声はどうかということであります。切実なお願いを市に持っていっても財政が苦しいからとなかなか聞いてくれないのに、当初計画に入ってもいなかった風力発電をつくるお金はあるんですねとか、そんなお金があるなら介護保険の方にでも回してほしいですなどなどであって、この事業を評価する意見には見当たりません。この事業の大もととなった県立ふれあい公園での風力発電の話はそうそうに実現性の高いもののようには思われません。また、実験用風力発電施設を中海農村公園と称して果樹観察園や学習農園、40台以上置ける駐車場などを整備し、体裁を整えたとしても、その事業効果については甚だ疑問であります。このような開発型で大型の公共事業ではなくて、市民の要望に基づいた市民本位の事業を望むところであります。

 同和関係の事業についてであります。国の同和対策の地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律、地域改善対策財特法と言われているものでありますけれども、1997年3月に効力を失い、残務処理も2001年で終了します。これは、1993年に総務庁が全国の同和地区の実態調査を行い、その結果を踏まえて特別対策が基本的に必要でなくなったと判断したからであります。大阪府においては、東大阪市同和行政研究会がまとめた、東大阪市においても同和対策を継続実施しなければならない根拠は、既に同和地区の現実の中には存在しなくなっているとした同和事業の終結に向けての意見書が公表されました。また、和歌山県においては、ここまで融合が進めば必要がないだけでなく、融合を阻害するとして、和歌山県同和教育研究協議会を解散しました。さらに、広島県では同和行政を終結させ、開放教育の廃止を求める広島県連絡会が結成されましたが、これを各テレビ局がニュースで流しました。この会は、同和行政や開放教育はかえって差別を助長するばかりで、真の解決につながらないとして廃止を求めておりますとコメントしておりますけれども、テレビが同和行政、開放教育の廃止を目指す集会を報道したことは画期的な出来事と言われております。世論は同和事業、同和教育の終結を求めていると思います。島根県に働きかけるとともに、市としてもこれまでの延長線上での施策ではなく、その廃止に向けた方向でスケジュールを立て、一般行政に移行していくところに来ていると思います。

 以上であります。



○議長(広野糺君) 賛成の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 以上で討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は起立により採決いたします。

 認第2号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(広野糺君) 起立多数であります。よって、認第2号は提出原案のとおり認定されました。

 認第3号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第3号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、認第3号は提出原案のとおり認定されました。

 認第4号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第4号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、認第4号は提出原案のとおり認定されました。

 認第5号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第5号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、認第5号は提出原案のとおり認定されました。

 認第6号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第6号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、認第6号は提出原案のとおり認定されました。

 認第7号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第7号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、認第7号は提出原案のとおり認定されました。

 認第8号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第8号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、認第8号は提出原案のとおり認定されました。

 認第9号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第9号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、認第9号は提出原案のとおり認定されました。

 認第10号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第10号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、認第10号は提出原案のとおり認定されました。

 認第11号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 認第11号に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、認第11号は提出原案のとおり認定されました。

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△日程第2



○議長(広野糺君) 日程第2、議第93号市議会議員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定についてを議題として執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 議案つづりの1ページをお願いをいたします。

 議第93号市議会議員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について御説明を申し上げます。

 市議会議員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものでございます。今回の改正は、人事院勧告に準じまして職員の給与に関する条例改正を行うことに伴いまして、条例改正をお願いするものでございます。改正内容につきましては、12月支給の期末手当を0.15月削減し、現行の「100分の175」を「100分の160」にするものでございます。附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することとし、平成13年6月支給の期末手当から0.15月分の差額を差し引いた額を支給することとしたものでございます。

 以上、説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本件につきましては委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、これより採決いたします。

 本件につきましては提出原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第93号につきましては提出原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3



○議長(広野糺君) 日程第3、議第94号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題として執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 議案関係つづりの2ページをお願いをいたします。

 議第94号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について御説明を申し上げます。

 今回の改正につきましては、本年8月15日人事院から国家公務委員に対しまして給与改定の勧告が行われ、給与関係の法律が国会において先月の14日に可決成立、22日に公布されたところであり、本市におきましても、国、県に準じまして今回条例改正をお願いするものであります。改正内容につきましては、基本給部分の改定はなく、扶養手当について、2人目までを1人について現行「5,500円」を「6,000円」に、3人目以降について現行「2,000円」を「3,000円」に引き上げること。12月期の期末手当と勤勉手当について、期末手当を現行「1.75月」を0.15月引き下げ「1.6月」に、勤勉手当を現行「0.6月」を0.05月引き下げ「0.55月」にするものでございます。昨年に引き続き、ボーナス部分が0.2月分減額され、マイナス勧告となったところでございます。

 附則につきましては、まず第1項でありますが、この条例は公布の日から施行するものとしたものでございます。第2項は、改正後の条例適用を平成12年4月1日にさかのぼって適用するとしたものでございます。第3項から第5項につきましては、期末手当並びに勤勉手当の月数を減じたための必要な措置を規定し、減額の調整を平成13年3月の期末手当で行うこととしたものでございます。第6項は給与の内払い規定を定めております。第7項は規則委任の規定でございます。

 以上、説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本件につきましては委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、これより採決いたします。

 本件につきましては提出原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第94号につきましては提出原案のとおり可決されました。

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△日程第4



○議長(広野糺君) 日程第4、議第79号から陳情第17号まで6件を一括議題として総務委員長の報告を求めます。

            〔総務委員長 ?見武正君 登壇〕



◆総務委員長(?見武正君) 総務委員長報告。

 去る3月6日、6月8日及び12月8日に開議された本会議において本委員会に付託された議案その他について、審査の経過並びに結果を報告します。

 議第79号中央省庁等改革関係法施行法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について、議第82号松江地区広域行政組合規約の一部を改正する規約制定について、議第92号平成12年度安来市水道事業会計補正予算(第2号)、請願第1号治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定を求める意見書の提出について、陳情第10号JRの労使紛争の早期全面解決を国に求める陳情、陳情第17号「消費税増税反対」の決議をし、意見書の提出を求める陳情。

 以上議案3件、請願1件、陳情2件につきまして、慎重に審査した結果、議案3件につきましてはいずれも適切な措置と認め、提出議案のとおり可決すべきもの、請願第1号、陳情第10号及び陳情第17号につきましてはいずれも願意に沿いがたいため不採択と決しましたので報告いたします。

 なお、陳情第14号及び平成11年陳情第15号につきましては、引き続き審査の必要がありますので継続審査とされるよう、議長に申し出ております。



○議長(広野糺君) 総務委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 これより順次討論及び採決を行います。

 議第79号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第79号に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第79号は提出原案のとおり可決されました。

 議第82号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第82号に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第82号は提出原案のとおり可決されました。

 議第92号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第92号に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第92号は提出原案のとおり可決されました。

 請願第1号に対し、討論はありませんか。

 これより討論を行います。

 初めに、反対の討論を行います。

 討論者、登壇願います。

            〔1番 河津 清君 登壇〕



◆1番(河津清君) 請願第1号治安維持法犠牲者への国家賠償法(仮称)制定を求める意見書の提出について、採択すべきとの立場から討論を行いたいと思います。

 治安維持法については御承知のことと思いますが、制定されましたのは1925年、大正14年、廃止されたのは1945年であります。思想、言論、出版、集会、結社の自由など国民の基本的権利をさまざまな弾圧法によって厳しく抑圧した法律であります。国体を変革することや、当時の地主制度に見られるような私有財産制度を否認すること、つまり民主主義や主権在民を主張したり、資本主義の制度改革を目指すこと、これ自身を最大級の犯罪としたわけであります。1928年には法律の変更ではなく、天皇の命令である緊急勅令により最高刑を10年から死刑に引き上げられました。1936年には起訴を免れた者も、当局の任命する司法保護委員の監視下に置かれる思想犯保護観察法が、1941年には刑の執行の終わった者を引き続き拘禁できる予防拘禁制度までつくられました。最初に適用されたのは京都大学の学生を中心にした社会科学研究活動に対するものでありましたが、当初は共産党員やその同調者でありました。しかし、検挙の対象者は次第に広げられ、良心的な自由主義者、宗教者なども含まれるようになりました。このように、治安維持法は天皇制支配機構とその政策遂行に邪魔になる者を次々と弾圧する動きとなりました。

 政府の統計で、送検者は7万5,681人、起訴された人5,162人とされていますが、逮捕者は数十万人と言われ、拷問により虐殺された人と獄死した人を合わせると2,000人を超えると言われております。そして、1945年、連合軍による政治的、市民的及び宗教的自由の制限除去の覚書によって廃止となり、有罪とされていた人は、刑の言い渡し書を受けざりし者とみなすとされ、判決そのものがなかったこととされたところであります。

 治安維持法による弾圧は、国民の思想、信条、信仰の自由に対する侵害、言論、表現、結社の自由に対する抑圧ばかりでなく、日本国民全体をひたすら戦争に向かって進める役割を担いました。日本が軍国主義へ向かうことに反対することはもちろん、一切の批判的言動に対して弾圧を加えました。戦時体制の強化とともにその拡大はとどまることを知りませんでした。その被害者は本人のみならず、親族にまで及びました。縁辺者や近隣者も同様の圧迫を受けたくなければ口をつむがざるを得ませんでした。できるだけ関係者に近づくまいというのが国民の大半の心情であったでありましょう。治安維持法などの弾圧法規は戦争を推進するための恐怖政治の法的武器であったのであります。この法律は戦後廃止されましたが、それ以上の措置はとられませんでした。拷問や陵虐は当時の刑法にあっても禁止されていました。ゆえにそれによって死に至らしめた場合など、実行者は処罰されなければならないはずであります。しかし、戦時中はもちろん、戦後においても放置されているところに大きな問題があると思います。

 ドイツでは、戦争犯罪人と人道に反する罪に時効はないという国際法に基づき、今日でも戦犯を追及し、またナチスの暴力支配に対する抵抗はドイツ国家と民族に対する貢献であるとして、連邦補償法で年金の形で償いを続けています。イタリアでも国家賠償法でファシズム体制下で実刑を受けた反ファシスト政治犯に終身年金を支給しています。治安維持法犠牲者は日本の軍国主義に抵抗し、戦争に反対した人々として日本国憲法に照らし合わせれば、その行為は高く、高く評価されるものであると思います。当時の法律からしても被害者が受けた違法な行為に対しては、日本でも謝罪と賠償が行われるべきものと思います。こうした法律が二度と制定され適用されることがないよう誓う意味で、私はいかなる政党に属する人であろうと、属さない人であろうと、党派を超えて御理解いただけるものと信じています。政党人は、また議会人は言論こそ命ではないでしょうか。思想こそ命ではないでしょうか。異なる思想を持ったからといって弾圧を加えるような法律を二度とつくってはならないと思います。

 以上であります。



○議長(広野糺君) 賛成の討論はありませんか。

 22番?見議員。

            〔22番 ?見武正君 登壇〕



◆22番(?見武正君) 委員長報告私がしましたので、なぜ不採択にしたかということが問題と思います。1番議員の反対討論で新たな勉強もしましたが、不採択にいたしましたのは、まずこの経過の中で調べてみますと、昭和51年9月29日に参議院におきまして、共産党の立木議員からこの種の質問が出ております。これに対して答えたのが当時の国務大臣、もと三木武夫さん、ちょっと読んでみますね。「共産党のスパイ翻弄問題に対しての御質問でございます。戦前の治安維持法に対する犠牲者への謝罪とか賠償とかいうお話でございます。治安維持法についていろいろ問題を含んだ法律であるという批判があることは事実でございます。しかし、その当時においては有効な法律であったわけでありますから、それに対して謝罪とか賠償とかいうようなことは考えておりません」と答弁あります。総務委員会ではこういうことは論議しておりませんけれども、要するに、例えば今あった法律の趣旨、為政の実態あるいは他国の状況等々を1番議員は非常に勉強しております。それだけに、非常に高度な問題であります。全くこの主張を否定したわけではありませんけれども、この種の問題はやっぱりお国において責任を持った対応をされないと、戦争の犠牲者はまだほかにもあります。そういうようなことを判断しますと、やはり地方の議会、安来議会においてはこれは不採択にすべきだという判断をしたんですから。

 以上をもって賛成討論といたします。



○議長(広野糺君) 反対の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 以上で討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は起立により採決いたします。

 請願第1号に対する委員長の報告は不採択であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(広野糺君) 起立多数であります。よって、請願第1号は不採択と決しました。

 陳情第10号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 陳情第10号に対する委員長の報告は不採択であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議がありますので、本件は起立により採決いたします。

 陳情第10号につきましては、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(広野糺君) 起立多数であります。よって、陳情第10号は不採択と決しました。

 陳情第17号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 陳情第17号に対する委員長の報告は不採択であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議がありますので、本件は起立により採決いたします。

 陳情第17号につきましては、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(広野糺君) 起立多数であります。よって、陳情第17号は不採択と決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5



○議長(広野糺君) 日程第5、議第81号から議第91号まで8件を一括議題として、建設経済委員長の報告を求めます。

            〔建設経済委員長 河津幸栄君 登壇〕



◆建設経済委員長(河津幸栄君) 建設経済委員会の報告をいたします。

 去る12月4日に開議された本会議において本委員会に付託された議案その他について審査の経過並びに結果を御報告いたします。

 議第81号安来市営住宅条例の一部を改正する条例制定について、議第83号市営内代団地第一期新築工事(建築)請負契約の締結についての議決の一部変更について、議第84号訴えの提起について、議第85号訴えの提起について、議第86号訴えの提起について、議第87号訴えの提起について、議第90号平成12年度安来市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議第91号平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)。

 以上、議案8件につきましては、慎重に審査した結果、いずれも適切な措置と認め提出原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。なお、請願第5号、請願第6号、請願第7号、陳情第16号、陳情第6号(11年度)につきましては、引き続き審査の必要がありますので、継続審査とされるよう、議長に申し出ております。

 以上、報告を終わります。



○議長(広野糺君) 建設経済委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 これより順次討論及び採決を行います。

 議第81号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第81号に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第81号は提出原案のとおり可決されました。

 議第83号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第83号に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第83号は提出原案のとおり可決されました。

 議第84号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第84号に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第84号は提出原案のとおり可決されました。

 議第85号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第85号に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第85号は提出原案のとおり可決されました。

 議第86号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第86号に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第86号は提出原案のとおり可決されました。

 議第87号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第87号に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第87号は提出原案のとおり可決されました。

 議第90号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第90号に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第90号は提出原案のとおり可決されました。

 議第91号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第91号に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第91号は提出原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6



○議長(広野糺君) 日程第6、議第80号及び議第89号の2件を一括議題として、文教厚生委員長の報告を求めます。

            〔文教厚生委員長 遠藤 孝君 登壇〕



◆文教厚生委員長(遠藤孝君) 文教厚生委員会報告。

 去る12月4日に開議された本会議において本委員会に付託された議案について審査の経過並びに結果を報告します。

 議第80号安来市災害見舞金支給条例の条例制定について、議第89号平成12年度安来市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)。

 以上、議案2件につきまして慎重に審査した結果、いずれも適切な措置と認め、提出原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。なお、陳情第18号につきましては、引き続き審査の必要がありますので継続審査とされるよう、議長に申し出ております。

 以上。



○議長(広野糺君) 文教厚生委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 これより順次討論及び採決を行います。

 議第80号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第80号に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第80号は提出原案のとおり可決されました。

 議第89号に対し討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第89号に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第89号は提出原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7



○議長(広野糺君) 日程第7、議第88号平成12年度安来市一般会計補正予算(第3号)を議題として各部委員長の報告を求めます。

 総務委員長の報告を求めます。

            〔総務委員長 ?見武正君 登壇〕



◆総務委員長(?見武正君) 総務委員会報告。

 議第88号平成12年度安来市一般会計補正予算(第3号)、第1条歳入全款、歳出1款議会費、2款総務費(3項を除く)、9款消防費、11款5項その他公用施設災害復旧費(15節は除く)、第2条詳細の補正。本予算案につきましては、慎重に審査した結果、原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。



○議長(広野糺君) 総務委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 建設経済委員長の報告を求めます。

            〔建設経済委員長 河津幸栄君 登壇〕



◆建設経済委員長(河津幸栄君) 建設経済委員会の報告をいたします。

 議第88号平成12年度安来市一般会計補正予算(第3号)、第1条歳出、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款1項農林水産業施設災害復旧費、11款3項厚生労働施設災害復旧費(2目を除く)。本予算案につきましては、慎重に審査した結果、提出原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。

 以上。



○議長(広野糺君) 建設経済委員長の報告を終わりました。

 委員長の報告に対し御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 文教厚生委員長の報告を求めます。

            〔文教厚生委員長 遠藤 孝君 登壇〕



◆文教厚生委員長(遠藤孝君) 文教厚生委員会報告。

 議第88号平成12年度安来市一般会計補正予算(第3号)、第1条歳出、2款3項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款衛生費、10款教育費、11款3項厚生労働施設災害復旧費(1目を除く)、11款4項文教施設災害復旧費、11款5項その他公共施設、公用施設災害復旧費(第19節を除く)。本予算案につきましては、慎重に審査した結果、原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。

 以上。



○議長(広野糺君) 文教厚生委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で各部委員長の報告及び質疑を終わります。

 議第88号に対して討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 討論ないものと認め、採決いたします。

 議第88号に対する各部委員長の報告はいずれも可決であります。本件は各部委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議第88号は提出原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8



○議長(広野糺君) 日程第8、選第1号島根県市民交通災害共済組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 議長において指名することといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 田川豊議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました田川豊議員を島根県市民交通災害共済組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました田川豊議員が島根県市民交通災害共済組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました田川豊議員に対して、本席より会議規則第30条第2項の規定により当選の告知をいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9



○議長(広野糺君) 日程第9、委員会の継続審査の申し出について、請願第5号、請願第6号、請願第7号、陳情第14号、陳情第16号、陳情第18号、陳情第6号(平成11年)、陳情第15号(平成11年)、以上8件を一括議題といたします。

 目下委員会において審査中の陳情第14号、陳情第15号(平成11年)については総務委員長から、請願第5号、請願第6号、請願第7号、陳情第16号、陳情第6号(平成11年)については建設経済委員長から、陳情第18号については文教厚生委員長から、会議規則第72条の規定により閉会中の継続審査に付されるよう申し出があります。

 お諮りいたします。

 各部委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、本8件は各部委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10



○議長(広野糺君) 日程第10、議会運営に関する事項等の調査を行うことについてを議題といたします。

 本件につきましては議会運営委員長から閉会中の継続調査とされるよう申し出があります。

 お諮りいたします。

 本件につきましては閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決しました。

 以上で日程のすべてを終了いたしました。

 この際、市長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 島田市長。

            〔市長 島田二郎君 登壇〕



◎市長(島田二郎君) 閉会に当たりまして一言ごあいさついたします。

 先ほどは、提案いたしましたすべての案件につきまして原案どおり可決していただき、また、平成11度の決算につきましては御承認をいただきましたことをお礼申し上げる次第でございます。今後も適正な執行に努めてまいりたいと考えております。

 さて、平成12年11月21日付で自治省財政局指導課長名にて、安来市の公債費負担適正化計画の完了を確認する旨の通知がありました。当初の5年間を期間を2年も早めて終了する自治体は全国でもまれであると聞いております。この間安来市民に御不便、御辛抱いただいたものであることを理解しておりますし、皆様の御協力のたまものであり、心から感謝申し上げる次第であります。今後も、硬直した財政構造を改善するため事業評価などの手法を取り入れ、徹底した事業の見直しを行い、財政構造の体質改善を進めていく考えであります。

 また、申請をしていました宇賀荘第1地区基盤整備事業が平成12年11月22日付で新規採択となりましたこともあわせて御報告申し上げます。

 いよいよ20世紀も終わり、21世紀の幕あけとなる新年がやってきます。市町村合併を初め、さまざまな重要課題が山積しておりますが、安来市と議員の皆様方にとって輝かしい年となりますよう祈念いたしまして、簡単ではございますけれども閉会のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(広野糺君) 以上をもちまして第375回安来市議会定例会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでございました。

            午後4時50分 閉会







 以上、会議の次第を記載し、その相違ないことを証するため署名する。



                            平成  年  月  日





     安来市議会議長







     安来市議会議員







     安来市議会議員