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島根県 安来市

平成12年第374回11月臨時会 11月06日−01号




平成12年第374回11月臨時会 − 11月06日−01号







平成12年第374回11月臨時会



             平 成 12 年 11 月 臨 時 会



平成12年11月6日(月曜日)

            出 席 議 員 ( 2 1 名 )

 1番 河津  清君      2番 佐伯 直行君      3番 中島 隆夫君

 4番 近藤 宏樹君      5番 深田 富造君      6番 丸山 英司君

 7番 飯橋 壹雄君      8番 藤原 常義君      9番 遠藤  孝君

 11番 内藤 美雄君      12番 中尾  強君      13番 永田 正己君

 14番 加藤 和憲君      15番 広野  糺君      16番 山根 良雄君

 17番 長島  望君      18番 清山  薫君      19番 山本 敏熙君

 20番 田川  豊君      21番 大和 道男君      22番 ?見 武正君

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            欠 席 議 員 ( 1 名 )

 10番 河津 幸栄君

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            事  務  局  出  席  者

 事務局長 大森  栄君   庶務係長 近藤  隆君   書記   門脇 直哉君

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 市長      島 田  二 郎君      助役      福 田    敏君

 収入役     伊 輪  静 夫君      教育長     市 川  博 史君

 総務部長    石 川  隆 夫君      市民生活部長  酒 井  照 雄君

 経済部長    平 井  重 俊君      建設部長    井 上    進君

 消防事務局長  平 井  真 澄君      水道部長    松 村  隆 郎君

 総務部次長   佐々木    弘君      建設部次長   岩 崎  守 之君

 総務課長    木 戸  修一郎君      人事課長    永 見    太君

 財政課長    安 達  武 敏君      学校教育課長  嶋 田  豊 昭君

 監査委員    石 橋  秀 雄君

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            議  事  日  程(第1号)

                        平成12年11月6日(月)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 承第 4号 平成12年度安来市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて

第4 承第 5号 平成12年度安来市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて

第5 承第 6号 平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて

第6 承第 7号 平成12年度安来市水道事業会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて

第7 認第 2号 平成11年度安来市一般会計決算の認定を求めることについて

第8 認第 3号 平成11年度安来市国民健康保険事業特別会計決算の認定を求めることについて

第9 認第 4号 平成11年度安来市老人保健特別会計決算の認定を求めることについて

第10 認第 5号 平成11年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計決算の認定を求めることについて

第11 認第 6号 平成11年度安来市駐車場事業特別会計決算の認定を求めることについて

第12 認第 7号 平成11年度安来市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定を求めることについて

第13 認第 8号 平成11年度安来市下水道事業特別会計決算の認定を求めることについて

第14 認第 9号 平成11年度安来市土地取得事業特別会計決算の認定を求めることについて

第15 認第10号 平成11年度安来市農業集落排水事業特別会計決算の認定を求めることについて

第16 認第11号 平成11年度安来市地域振興券交付事業特別会計決算の認定を求めることについて

第17 同第 3号 安来市収入役の選任につき同意を求めることについて

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第17まで

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            午前10時20分 開会



○議長(広野糺君) おはようございます。

 定足数に達しましたので、これより第374回安来市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1



○議長(広野糺君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第115条の規定により、6番丸山英司議員、7番飯橋壹雄議員を会議録署名議員に指名いたします。

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△日程第2



○議長(広野糺君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 このたびの臨時会の会期につきましては、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、このたびの臨時会の会期は本日1日と決定されました。

 この際、市長からの発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 島田市長。

            〔市長 島田二郎君 登壇〕



◎市長(島田二郎君) おはようございます。

 第374回安来市議会臨時会の開会に当たり、冒頭10月6日に発生しました鳥取県西部地震に関連する事項について報告させていただきます。

 被害等の概要については10月7日緊急の説明会並びに10月13日開催の議員懇談会で報告いたしました。その後、公共施設等の被害額は4億2,200万円余、商工業関係の被害額2億6,600万円余、農業被害約9,000万円など、個人住宅の被害額を除いた安来市全体の被害総額は11億5,800万円余となる大規模な災害となりました。被害に遭われました皆様に対し心からお見舞い申し上げます。

 これまでに経験したことのない地震災害でありましたが、地震直後の瓦れきや屋根の応急処理、2次災害防止のための危険箇所へのシート張りなど、住民相互の支援、消防団員の献身的な活動により、安来市全体が大きな混乱もなく対応できましたことが何よりもうれしく、この間の市民の皆様の活動に対しまして心から敬意と感謝を表するものであります。

 罹災された皆様が一日も早く復旧できますよう支援策について島根県を初め関係機関と協議を進めてきました。具体的には住宅が全壊、半壊した世帯に対する見舞金、そして貸付金としては罹災した住宅復旧のための災害住宅復興住宅資金を初め、民生関係では災害援護資金、生活福祉資金、母子・寡婦福祉資金、農業関係では地震農業被害対策資金、商工業者を対象とした中小企業制度、緊急融資制度など、いずれも島根県と安来市で利息補給を行っていくことにいたしました。詳細につきましては今議会終了後の議員懇談会において担当部長から説明することといたしておりますので、よろしくお願いいたします。

 島根県の支援策は、鳥取県に対して見劣りがするとの御意見もありますが、災害救助法の適用を受けたという特別の条件はあっても行政は個人財産に対する援助を行わないという原則、これまでの自然災害被害に対する支援策との整合性、復旧支援策の財政負担が地方自治体で負担できる限界を超えた場合、どのような対応を行っていくのか、住民間に不公平感を生じさせないかなど、さまざまな観点から検討した結果、島根県が打ち出している支援策がベターではないかと判断していますので、御理解をお願いいたします。

 安来市の対応としては、地震発生直後から私をトップとする庁議メンバーによる災害対策会議を開催し、災害対応、復旧に当たってきました。災害対策本部について一部マスコミで批判されましたが、名称はともかく実務の上では変化する状況に合わせた臨機応変の対応ができたものと考えております。ただ、現行の防災計画では不十分な場面も生じましたので、今回の教訓を生かして防災計画の改定と実効ある対応マニュアルの作成作業を進めていきます。

 また、「鳥取県西部地震」という名称について、機会あるごとにこの名称が地震の実態をとらえていない、まだ「山陰中部地震」の方が実情に即していると意見を表明してきました。このことは震源地に隣接している地域は一様に被害を受けているのにもかかわらず、マスコミ報道がこの名称のとおり被害は鳥取県に集中しており、島根県はその一部でしかないとの偏った内容になってしまうことにつながりました。また、国の対応にしても鳥取県と島根県では温度差のあるものとなってしまったという実感があります。正しい認識を得るためには正しい名称でなければならないし、後世に歴史事実として正しく伝えていくためにも名称は重要であると考えており、今後もこのような考え方で対処していく考えです。

 次に10月中のイベントについてであります。地震のため10月7日以降の10日間は市が関係するイベントは延期、もしくは中止、縮小という対応をいたしました。その関連で密陽市で開催を予定していました姉妹都市縁組10周年記念式典を11月23日に延期し、10月17日の「密陽市民の日」には芸能交流として安来節公演団一行だけを派遣いたしました。安来市での記念式典は予定どおり10月28日に李相兆密陽市長、市議会議長を初め、関係の皆様をお迎えして記念式典、記念植樹を行いました。

 また、10月28日、29日の刃物まつり、農業祭は、2つの祭りを同時開催する。さらに密陽市からの伝統芸能のグループの民謡舞踊、刃物サミットなど工夫を凝らして開催しました。祭りは成功裏に終えることができましたが、悪天候のためか入場者が2万7,000人にとどまり、当初計画していた3万人には届きませんでした。今後より充実した催しとなりますようイベントの内容など十分に反省、検討を加えていく考えであります。

 次に、ハーモニータウン汐彩についてであります。地震直後から開催となりました住宅フェアには延べ5,600名余の入場者がありました。10月30日時点で分譲地の申し込み並びに契約済みが60区画という実績となっております。完売に向けさらに努力を行っていく考えです。

 なお、今議会には承認案件4件、認定案件10件、同意案件1件を提案いたします。平成12年度安来市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることを初めとする承認案件4件は、地震による被害の復旧に要する費用を専決処分とさせていただきましたので、これを報告し、承認を得ようとするものです。

 次に、承認案件の決算の認定10件につきましては、いずれも監査委員の審査を終えましたので、その認定をお願いするものであります。

 次に、同意案件の収入役の選任につき同意を求めることについてでありますが、収入役の任期が来る11月21日満了となるため、その選任につき同意をお願いするものであります。

 以上、本日提案いたします案件の概要について申し上げましたが、詳細につきましては助役以下、関係部課長に説明させることにしておりますので、審議の上、御議決いただきますようお願いいたします。

 以上であります。

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△日程第3



○議長(広野糺君) 日程第3、承第4号平成12年度安来市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについてを議題として、執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 議案つづりの1ページをお願いをいたします。

 承第4号平成12年度安来市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 今回の補正予算の専決理由でございますが、平成12年10月6日発生の鳥取県西部地震に係る災害復旧を速やかに実行するため、10月23日付で市長専決を行ったものでありまして、本議会に上程し、承認をお願いするものであります。補正の内容でありますが、被害調査や市民の避難誘導等、災害関連に関する事務的経費と災害復旧事業費をそれぞれ目的ごとの款別に計上させていただいております。災害復旧経費は主に単独事業に係るものでありますが、土木関係で市道の補助事業の見込み分もあわせ計上をしております。なお、このたびの専決はあくまで応急的なものでありまして、今後補助事業の確定や市民への災害復旧に係る支援についての経費を12月、あるいは3月議会において補正をさしていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 それでは、予算関係つづりの1ページをお願いをいたします。平成12年度安来市の一般会計補正予算(第2号)は次に定めるところによるものでございます。

 歳入歳出予算の補正第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ138億500万円とするものであります。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるものでございます。

 地方債の補正第2条、地方債は第2表地方債補正によるものでございます。

 2ページから4ページは歳入歳出の予算補正でございます。説明を省略いたします。

 5ページをお願いをいたします。5ページは第2表の地方債補正でございます。追加といたしまして、まず最初に単独災害復旧事業費8,290万円を計上しております。これは、農林水産業施設災害復旧費といたしまして、農道3カ所、水路29カ所、その他これはため池等でございますが3カ所、これに対する起債額が890万円。公共土木施設災害復旧費、これは市道の80カ所に該当するものでございますが、これが5,590万円。それから、文教施設災害復旧事業といたしまして、中央公民館、地区公民館等の社会教育施設、小・中学校、幼稚園等の補修工事等に係るものでございますが、これが1,810万円。これら単独事業に係る災害復旧費の起債額として8,290万円を計上さしていただいたものでございます。充当率につきましては65から100%でございます。

 続きまして現年発生補助災害復旧事業費でございますが、これは道路15カ所の補助事業に対する起債額でございます。充当率で100%でございます。

 それから、災害援護資金の貸付金1,750万円でございますが、これは県からの貸付金でございまして、災害弔慰金の支給等に関する条例に基づいて被害を受けた住民に対して貸し付けを行うというものでございます。

 6ページをお願いをいたします。事項別明細書に入らせていただきます。

 まず歳入でございますが、1項の地方交付税でございますが、9,390万6,000円。これは特別交付税でございまして、現計予算6億円の上に今回9,390万6,000円を追加計上をお願いをするものでございます。

 次に国庫負担金でございますが、公共土木施設災害復旧費国庫負担金でございます。市道の災害復旧に係るものでございます。3分の2の補助率でございます。

 それから7ページをお願いをいたします。7ページの07節の総務費雑入でございますが、これは鳥取県西部地震の見舞金でございます。134万2,000円を計上させていただいております。これは10月23日現在のものでございまして、出雲市ほか12件の見舞金をここで計上さしていただいております。なお、10月31日現在の見舞金等でございますが、447万円となっております。

 8ページをお願いをいたします。8ページにつきましては説明を省略さしていただきます。

 それから9ページから16ページまででございますが、これは最初に説明をいたしましたように災害関連の経費についてでございます。それぞれの目的ごとの款別に災害対策費の項目を設けまして、事務的経費などを計上しております。主なものは職員の残業手当2,133万6,000円、事務用品等の需用費120万9,000円、通信運搬費等の役務費に127万円、農業集落排水事業、下水道事業特別会計等への繰出金199万2,000円、災害援護資金の貸付金が1,750万円、消防団員等の手当87万4,000円等を計上をいたしております。細かい説明は省略さしていただきます。

 17ページをお願いをいたします。17ページからは11款の災害復旧費でございます。

 まず01項の農林水産業施設災害復旧費でございますが、単独災害復旧費といたしまして1,778万4,000円を計上さしていただいております。農道4カ所、水路29カ所、その他3カ所、それと新規就農センターの災害復旧に係るものを計上さしていただいております。

 18ページをお願いをいたします。2項の公共土木施設の災害復旧費でございます。まず単独災害復旧費でございますが、6,188万円でございます。これは、市道80カ所の復旧工事に係るものでございます。節の中で11の需用費が消耗品等で156万4,000円を計上いたしております。主なものはビニールシート、あるいは土のうの袋代、こういったものを購入したものでございます。それから測量委託料が850万円計上いたしておりますが、これは補助対象となる道路15カ所の測量委託をここで行うというものでございます。工事請負費につきましては4,500万円でございます。

 それから、2目の中で公共土木施設災害復旧費8,135万7,000円でございます。これは市道15カ所の補助災害復旧費でございます。給料、需用費等の事務費と工事請負費7,694万7,000円をそれぞれ計上させていただいております。

 20ページをお願いをいたします。03項の厚生労働施設災害復旧費でございますが、民生施設の災害復旧費といたしまして1,580万円でございます。これは保育所関係の修繕補修工事等でございます。

 それから、その下の労働施設災害復旧費でございますが、50万円。これは勤労青少年ホームの修繕補修工事でございます。

 21ページでございますが、文教関係のものでございますが、まず公立学校の施設災害復旧費ということで、1,118万円を計上さしていただいております。これは小・中学校、幼稚園等の災害復旧費でございます。

 それから、社会教育施設の災害復旧費840万円でございますが、中央公民館、あるいは公民館、学供、和鋼博物館等の災害復旧に要する経費でございます。

 22ページをお願いをいたします。その他の公共施設・公用施設災害復旧費でございますが、3,710万円でございます。節の13節委託料1,000万円でございますが、耐震調査委託料を計上させていただいております。これは市役所の建物に関するものでございまして、1号館、2号館、3号館、4号館の耐震診断をお願いをしたいということで、ここで計上さしていただいております。それから、15の工事請負費でございますが、これは高尾クリーンセンター、それから消防関係の防火水槽の補修工事、それから市の庁舎関係の補修工事、こういったものをすべてここにまとめて計上さしていただいたというものでございます。

 それから、23ページからでございますが、23、24ページにつきまして給与費の明細書を計上さしていただいております。24ページをお願いをしたいと思いますが、24ページで職員手当の内訳というところで、比較のところで3,132万6,000円が出ております。これが今回この予算書に計上いたしました職員のこの災害に関する時間外勤務手当を集計したものでございます。今回の地震に際しましては、全職員を動員いたしまして被害調査やそれから避難場所への待機、あるいは応急復旧等のために残業したものでありまして、特に休日等が多くございまして、そのための職員の時間外手当がこのようになったということでございます。

 以上、説明を終わらしていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

 22番?見議員。



◆22番(?見武正君) 災害で市長以下、職員の皆さん大変だったと思います。ひとつ関連でお聞きしたのは、あそこの老人福祉センター、あれが進入禁止になっておって、このままでは使えないということを聞いておりますが、これに対する対応はどう考えておられますか。



○議長(広野糺君) 酒井市民生活部長。



◎市民生活部長(酒井照雄君) ?見議員さんの御質問にお答えをいたしますが、老人福祉センター、今回の地震で相当壊れまして、破損をいたしまして、これをどうするかということになるわけでございますけど、あれも相当年数がたっておりまして、今回の地震で基礎の方も壊れましたので、今後ここを補修するのか、また新しく改築、建てるのか、ちょっと検討をして、できれば13年度の当初予算にでも掲げたいというふうに思っておるところでございますで、よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 22番?見議員。



◆22番(?見武正君) まずお聞きしたのは、災害によって直接被害がまずあったかなかったか。それから、仮にあったとしても、もともと相当老朽しているので新しいものを建てるという考えがあるならば、その場合、補助事業としての事業適用はあるかないか、ないと思いますけれども、その辺が一番問題になりますので、それをひとつお聞きしたいということです。それとあそこには介護保険によるところの修理費が上がっとったわけですが、これが修理して使うなら問題ないですけども、新しくするなれば当然これは返却しなきゃいけないという問題もありますが、その点も関連してさらに御答弁をお願いします。



○議長(広野糺君) 酒井市民生活部長。



◎市民生活部長(酒井照雄君) 再質問にお答えをいたしますが、地震によって見ていただいたと思いますけど、玄関の方のクラックが入っておりますし、それから後ろの方の階段のところなんかの基礎が相当地震によって被害を受けたところでございます。それから新しく建てるかどうかということでございますけど、これは今議員さんも言われましたように、新しく建てますと国庫補助というものは現在のところ私もないというふうに思っております。ですから改築するということになりますと一般財源対応ということになりますので、これやっぱり今後検討しなければならないというふうに思っております。それから、明許繰り越しというのが平成11年度からございますけど、現在これはまだ使用しておりません。今度これにつきましては県と相談をして返還するかどうかするということは決めさしていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(広野糺君) 22番?見議員。



◆22番(?見武正君) これが最後ですが、あそこ毎日利用者が60名から70名ありますもんで、相当どうなるかという質問、私多いわけです。集会もいろいろあそこ老人連合会やってますから。肝心なことは委託をしておりますので、委託先に対して使えないものを委託していることについてはいろいろ問題があっても早急に結論出されないと問題あると思います。特に老人の方からも厳しい要求が出ております。今聞きますと全く補助事業なしに全部単独でやらにゃあいけんというのは大変だと思うんです。この際あわせて聞きますけれども、答弁はいいですが、香典の返しが社会福祉協議会にはずっと数億円あって、あれは絶えず今までの執行部何か建てるときに使うと、福祉関係ということを聞いておりますし、もし新築ということになれば当然その協力を得ないといかんと思います。その辺を明確にしとかないと多少市民間でもどうなってるかということに対する疑問の声も出ておりますもんで、あわせて早急に結論を出して、今市民生活部長の話もあったように、来年の予算にはいずれにしてもきちんとしたものをお出しにならないけないと思いまして、強く要望しておきます。



○議長(広野糺君) 19番山本議員。



◆19番(山本敏熙君) 先ほど?見さんも出ましたけども、災害でいろいろと被害があってると思います。それで今回の予算は専決処分ですので、急いで、取り急いでこうやらにゃいけないということであるとすれば、今80カ所とか15カ所とかいろいろ箇所とか、あるいは文教施設のいろいろ被害があったということですけども、そう急ぐもんであればここへあわせてどこへ何カ所、具体的な被害があったところをお知らせしてもらうのが、この議会の皆さんの資料を出す義務があるじゃないかと思いますが、私らこれやみくもに何カ所あってここで大変だったということだけ聞いて、専決で大変だった、大変だった、専決したということですけども、専決のことには反対じゃないですが、中身ぐらいはここで出して、こういうことでこうだったから議会まで間に合わんだったから、こういうので専決をしましたということを出すべきじゃないですか。



○議長(広野糺君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 箇所とわかれば、よくわかる資料ができますれば位置図等も、申しわけありませんが、この議会が午前中ぐらいまでに用意いたして渡したいと思っております。よろしゅうございましょうか。



○議長(広野糺君) 19番山本議員。



◆19番(山本敏熙君) その資料で我々中身の吟味ではないですけども、例えば学校どこが壊れとったとかですね、それがわからずにこれここで今いいか悪いか、後で委員会付託になるのかどうかわかりませんが、それ実はこれ委員会付託ですか。

            (「いや」と呼ぶ者あり)

 そうすると、今の?見さんの件でないですけど、老人センターの予算はここへ入ってるわけですか。

            (「ない」と呼ぶ者あり)

 そうすると入ってないのも、みんなここであの分はどうなっとる、こうなっとるといってここでやってたら時間が幾らあっても足らんのじゃないかと思いますけども。



○議長(広野糺君) 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 説明の中で申し上げましたように、今回の場合は応急的な修理だということでひとつ御了解をいただきたいというこちらからの気持ちもあったわけでございます。議員さんの方からそういった被害のあった箇所ぐらいは出せということであれば、私どもも全くその箇所もなしに専決予算を組んだわけではございませんので、資料がございますので、えらい申しわけございませんがきょうの午前中いっぱいぐらいのところでお配りをしたいというふうに考えます。

 以上でございます。



○議長(広野糺君) 19番山本議員。



◆19番(山本敏熙君) 箇所ぐらいのざっとした分はすぐ出ませんか。それでこの専決にはこことこことここが、中身までどのぐらい壊れて、どうってことないですけど、どことどこが壊れてどうってなことは出ませんですか。



○議長(広野糺君) しばらく休憩いたします。

            午前10時52分 休憩

            午前10時58分 再開



○議長(広野糺君) 再開いたします。

 石川総務部長。



◎総務部長(石川隆夫君) 山本議員さんの質問に対しまして、ちょっと不備な点がありまして申しわけございませんでした。それじゃあ資料をすぐといいましても時間もかかるようでございますので、農地関係と道路関係、それと学校関係につきまして口頭で重立ったところを御説明申し上げましてひとつ御了解をしたいということで、後でまた資料等は差し上げたいということにしたいと思いますので、ひとつ御了解のほどよろしくお願いします。



○議長(広野糺君) 井上建設部長。



◎建設部長(井上進君) そういたしますと、公共土木施設災害の箇所につきまして御説明いたします。

 まず、予算書の19ページ15節工事請負費の箇所でございますが、これは補助事業の公共施設土木災害復旧事業費でございまして、主に新十神町の各路線でございます。この新十神町の各路線で15カ所のうち10路線について主な工事を復旧費を載せております。また、そのほかに木戸川東線、これは国道9号線から河口に向かいまして右岸側でございます。この路線の災害復旧事業。また、吉佐の吉佐町内線でございます。これは路側の決壊をしておるものでございまして、全部で15件の事業につきまして補助対象箇所にしております。また、18ページの15節の工事請負費でございますが、これは補助事業じゃなくて単独事業復旧箇所でございまして、全部で80カ所ほどございます。その主な箇所につきましては、吉佐の19号線並びに鳴滝線、それから清瀬のこれは天野前橋の近くでございますが、これの路面の陥没等合わせまして80カ所でございます。

 以上でございます。



○議長(広野糺君) 平井経済部長。



◎経済部長(平井重俊君) 農林水産業施設災害復旧費、17ページをごらんいただきたいと思います。この15節の工事請負費でございますが、1つは耕地課関係で水路、農道、ため池等で39カ所でございます。工事費が1,245万円でございます。耕地課関係では工事費が50万円以下のものが多いものですから、ここでは100万円以上の箇所が3カ所ございますので、これについてそれぞれ箇所を申し上げたいと思っております。

 1つは宮須の西宮須地内ですけども、これの水路、延長で言いますと約70メートルほど被害に遭っておりまして、これが100万円でございます。それから2つ目が赤崎でございますが、穴川水路というところでございまして、延長的には20メートルほど水路が崩壊しているということで約200万円ということでございます。それから、3つ目が恵乃島の干拓地でございますけど、農道の亀裂の被害を受けておりまして、約200メートルほど延長的に被害を受けております。これが100万円でございます。あと36カ所につきましては小規模な災害でございますので省略をさしていただきたいと思っております。

 それからもう一点目は、農林課関係で新規就農研修滞在施設の外壁のひび割れ等で100万円を見込んでおります。

 以上、全体で40カ所の耕地災害、経済部の災害ということでございます。よろしくお願いします。



○議長(広野糺君) 市川教育長。



◎教育長(市川博史君) 山本議員さんの質問で、公立文教関係の被害状況について御説明申し上げたいと思います。

 小学校関係につきましては約40カ所ぐらいの、これは大きいもん、小さいもん、含めますけどもあります。中学校関係では大体30カ所余りあります。主なものを申し上げますと、まず一中でございますけども、これは渡り廊下と例えば校舎とのつなぎ目といいますかジョイントといいますか、そこの破損、部分的なひび割れが大きいものがあります。それから、二中につきましては、コンピューター教室、これもジョイント部分とか床面、そういうものの犬走りとか側溝とかそれから側壁とか、そういうとこのひび割れがあります。それから三中につきましては柱の、それから壁のひび割れがあります。それから十神小学校についても少し壁のひび割れ、社日小学校については全体的に校舎の中でひび割れがあります。それから体育館の天井も含めてでございます。それから宇賀荘小学校については講堂の天井のはがれ、これのつなぎ目部分に支障が出てます。それから、南小学校につきましては玄関の亀裂、それから壁のひび割れ、それから能義小学校につきましても壁のひび割れ、渡り廊下の亀裂、飯梨小学校につきましても渡り廊下、校舎のひび割れ、荒島小学校についても校舎、体育館、壁等の亀裂、それから赤江小学校につきましては講堂の天井、システム天井ですが、これは一部分落下をしております。それから幼稚園、安来幼稚園、十神幼稚園、宇賀荘につきましても壁のひび割れということで、主に小学校につきましては大きいものは壁のひび割れ等でございます。

 以上でございます。



○議長(広野糺君) 21番大和議員。



◆21番(大和道男君) 簡潔に申し上げたいと思っております。

 ちょうど平井部長がちょっと言ったわけですけれども、私は先月の25日に十神の青少年ホームの関係で運営委員会やったわけでございますが、これとてもかなりその当時でも入り口が悪くなっておると。その後も大分ひびが大きかったろうというふうに私思っておるわけですが、この問題について先ほど経済部長も言っておられるわけですけれども、運営委員会でも結論が出ておらない。私も運営委員長をしておって、なかなか出にくいということを、しかし保留にしておる面もあるわけですけれども、これだってひとつ検討さしていただいて結論を出したいと思いますけれども、これとても非常に被害があったというふうに考えておりますが、その経過をちょっと簡単でいいですからお話ししていただきたいと、こういうふうに思っておりますが、ひとつ後でまた結構でございますから、ひとつまた打ち合わせ等も考えております。よろしくお願い申し上げます。



○議長(広野糺君) 平井経済部長。



◎経済部長(平井重俊君) 大和議員さんの御質問にお答えしたいと思います。

 勤労青少年ホームは、この予算つづりの20ページに掲げておるわけでございまして、先ほど総務部長が申し上げたとおりでございます。先月確かに運営委員会を開催をして、この勤労青少年ホームの問題について御意見を伺おうということでございまして、私も本部会議がございまして途中でちょっと失礼いたしまして、最終的な結論はちょっとわかりませんけれども、確かに勤労青少年ホーム自体は御承知のように老朽化をしていることは事実でございます。そうした中で10月6日の震災で被害を受けまして、今回専決させていただいて、これからこの工事着手にさせたいと思っておりますけれども、この内容については需用費は水道管の漏水修理をするものでございまして、2万5,000円ほどお願いしたところでございます。それから、工事の請負費の中身でございますが、入り口付近のフェンスの倒壊、あるいは進入路が若干玄関との段差ができたということにもなっております。それから、屋上のコンクリートの亀裂ということで、これはコーキングをするわけですけれども、若干のひび割れが来たというようなことにもなっております。またボイラーの煙突部分の破損もしておりまして、そういったような工事を今回させていただくというようなことでございます。



○議長(広野糺君) 21番大和議員。



◆21番(大和道男君) かなり老朽なわけでございまして、運営委員会でもいろいろ問題になっておりましたけれども、その点については一応財政関係からいろいろ考えてみて、ほぼ終わったような形になるような段階にきておるわけでございますから、これの支障等についても検討すると、こういうような結論が出ておらない、こういうのが事実でございますので、いずれにいたしましても早く補修していただいて、使っていただくようなひとつホームにしていただくと、こういうことも要望しておきます。よろしくお願いします。



○議長(広野糺君) 1番河津清議員。



◆1番(河津清君) 11ページの関係で、災害援護資金の貸付金というとこなんですが、これは恐らく融資の対象が全壊、半壊ということの分だというふうに思いますけれども、新聞紙上では全壊10戸、半壊291戸ということで、10月13日付で載ってたわけですし、議懇でもそういう報告があったわけですが、この数字の変化があってないかとか、それとこの貸付金の予定戸数、これを教えていただきたいと思います。



○議長(広野糺君) 酒井市民生活部長。



◎市民生活部長(酒井照雄君) 河津議員さんの御質問にお答えをいたしますが、災害援護資金の貸し付けにつきましてはいろいろ相談はございますけど、現在のところまだ予約というですか、そういうものは一件もございません。ただ、今後これをいろいろ報道した中で、これが午後の議員懇談会で説明はいたしますけど、もし1月5日が締め切りになっておりますので、期限が13年の1月5日でございますので、それまでにもしあればということで今回補正予算を計上したところでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承第4号につきましては、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、直ちに採決いたします。

 承第4号につきましては、提出原案のとおり承認することに御異議はありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、承第4号は承認と決しました。

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△日程第4



○議長(広野糺君) 日程第4、承第5号平成12年度安来市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについてを議題として、執行部より説明を求めます。

 岩崎建設部次長。

            〔建設部次長 岩崎守之君 登壇〕



◎建設部次長(岩崎守之君) 議案つづりの2ページをお願いいたします。

 承第5号平成12年度安来市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成12年度安来市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定に基づきこれを報告し、承認をお願いするものであります。

 別冊をお願いいたします。別冊の予算関係つづり2の1ページをお願いいたします。承第5号平成12年度安来市下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。

 今回補正をお願いいたしております主なものでありますが、さきの地震に伴いまして局地的ではありますが雨水管路と汚水処理施設に被害を受けましたので、その復旧に係りますものであります。

 それではお願いをいたします。平成12年度安来市下水道事業特別会計補正予算は次に定めるところであります。歳入歳出予算の補正であります第1条歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ4,577万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億3,264万5,000円とさせていただくものであります。

 2項であります。補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるものであります。

 続きまして地方債の補正であります。第2条地方債の補正は、第2表地方債補正によるところであります。

 2の2ページ、2の3ページをお願いいたします。第1表歳入歳出予算補正であります。歳入歳出につきましては事項別明細書で説明をさせていただきます。

 2の4ページをお願いいたします。第2表地方債補正、追加であります。限度額1,640万円をお願いをいたしております。単独災害復旧事業費、現年発生補助災害復旧事業費に係るものであります。起債の方法、利率、償還の方法については記載のとおりであります。

 2の5ページをお願いいたします。歳入歳出補正予算事項別明細書であります。

 国庫負担金、災害復旧国庫負担金といたしまして2,788万円お願いをしておりますが、補助率が3分の2であります。

 続きまして繰入金であります。一般会計から149万1,000円をお願いをしておるところであります。

 2の6ページをお願いいたします。市債であります。1,640万円をお願いをいたしておるところであります。

 続きまして2の7ページ、歳出であります。

 維持管理費、災害対策費といたしまして、職員手当33万円お願いをいたします。

 続きまして、3項の下水道建設費であります。災害対策費といたしまして113万8,000円お願いをいたしておりますが、職員手当等に係るものであります。

 2の8ページをお願いいたします。1項の公共土木施設災害復旧費であります。

 1目の災害復旧費250万円、15節の工事請負費で計上させていただいております。これは、浦ヶ部ポンプ場に係ります被害に対する補修費にのものであります。浦ヶ部ポンプ場の周辺が大体20センチぐらい地盤沈下をいたしまして、電線管、あわせましてケーブル等が相当沈下をいたしております、それの布設替えに係るものであります。あわせまして、雨水渠の張りコンが相当壊れております。それと、水路擁壁が部分的に被害を受けておりますので、これに係ります工事請負費であります。

 2目の公共土木施設災害復旧費であります。4,180万3,000円をお願いをいたしております。主なものであります15節の工事請負費4,000万1,000円をお願いをいたしております。これは新十神の海岸付近であります。液状化が相当進んでおりまして、管路に汚水がたまっておるというようなとこでありまして、245.2メーターほどの布設替えに要する工事請負費であります。

 以上、まことに簡単でございますが説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承第5号につきましては、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議はありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、直ちに採決いたします。

 承第5号につきましては提出原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、承第5号は承認と決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5



○議長(広野糺君) 日程第5、承第6号平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについてを議題として、執行部より説明を求めます。

 岩崎建設部次長。

            〔建設部次長 岩崎守之君 登壇〕



◎建設部次長(岩崎守之君) 議案つづりの3ページをお願いいたします。

 承第6号平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成12年度安来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づきこれを報告し、承認をお願いをするものであります。

 別冊の予算関係つづりの3の1ページをお願いをいたします。今回補正をお願いいたします主なものであります。さきの地震に伴いまして汚水管路及び汚水処理施設に被害を受けましたので、その復旧に係るものが主なものであります。

 それではお願いをいたします。平成12年度安来市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところであります。

 歳入歳出予算の補正、第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,400万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億107万6,000円とさせていただくものであります。

 2項であります。補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるものであります。

 地方債の補正。第2条地方債は、第2表地方債補正によるものであります。

 3の2ページをお願いをいたします。第1表歳入歳出予算補正であります。歳入歳出につきましては事項別明細書で説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 3の4ページをお願いいたします。第2表地方債補正であります。追加をお願いいたします。限度額3,350万円。公営企業災害復旧事業費に係るものであります。

 3の5ページをお願いいたします。歳入歳出補正予算事項別明細書であります。

 1項の繰入金であります。一般会計から50万1,000円の繰り入れをお願いをするものであります。

 続きまして、市債であります。災害復旧事業債といたしまして3,350万円をお願いするものであります。

 3の6ページをお願いいたします。歳出であります。

 1項の管理費、災害対策費といたしまして50万1,000円。職員手当に係るものであります。

 続きまして、1項の農林水産業施設災害復旧費であります。

 01目の災害復旧費3,350万円お願いをいたしておりますが、主なものは15節工事請負費であります。これは、大塚、宇賀荘地区であります。管路と処理施設に被害が出ておりまして、それに係るものであります。特に大塚の処理施設であります。その処理施設に直接の被害ではありませんけれども、その周辺が相当揺さぶられておりまして、コンクリーのたたき、あわせまして水道管等々に被害が出ております。それにかかります工事請負費であります。

 以上まことに簡単でございますが、説明を終わらしていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。本件について御質疑はありませんか。

 22番?見議員。



◆22番(?見武正君) 助役さんにひとつお聞きしますが、この公共下水の方は六十数%負担がありますが、集落排水は0ですが、これはわからんことはないですけども、特交等での配慮は相当期待できますか。



○議長(広野糺君) 福田助役。



◎助役(福田敏君) これについて先般特交のヒアリング、災害関係ございまして、これも念頭に入れて要望しております。ちょっとまだ手ごたえというのはまだはっきりしたことわかりませんけども。



○議長(広野糺君) 22番?見議員。



◆22番(?見武正君) 期待できるのは被害額のどのぐらいまで期待できますか、大体。要望はどの程度しとられますか。



○議長(広野糺君) 福田助役。



◎助役(福田敏君) まず特別交付税は12月のルール分と、3月のどちらかというと全体的な財政状況も見た配慮とありますので、これについてはルール分としては上がっておりませんので、最終で特別交付税幾らついたかということはわかります。個別に幾らついたかというのはわかりません。



○議長(広野糺君) 22番?見議員。



◆22番(?見武正君) 大体特交というのは災害等があった場合にということで当初は創設されたものですから、大いにやっぱり運動して、例えば老人福祉センターもそうですが、おやりにならないと大変だと思います。要望しておきます。



○議長(広野糺君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承第6号につきましては、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、直ちに採決いたします。

 承第6号につきましては、提出原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、承第6号は承認と決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6



○議長(広野糺君) 日程第6、承第7号平成12年度安来市水道事業会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについてを議題として、執行部より説明を求めます。

 松村水道部長。

            〔水道部長 松村隆郎君 登壇〕



◎水道部長(松村隆郎君) 議案つづりの4ページをお願いいたします。

 承第7号平成12年度安来市水道事業会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて御説明をいたします。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成12年度安来市水道事業会計補正予算(第1号)を別紙のとおり専決処分しましたので、同条第3項の規定に基づきこれを報告し、承認をお願いするものでございます。

 それでは、予算関係つづりの4の1ページをお願いいたします。

 今回専決処分をさせていただきました主な内容は、先ほど来説明がございますように、西部地震によりまして配水管、給水管等の災害復旧に24時間体制で対応しました職員の時間外勤務手当、並びに八幡町で発生しました200ミリの配水管破損に伴う補償費、また門生町のホリデーランド敷地内で発生しました150ミリの配水本管の復旧費、及び各水源地等の家屋等の修繕費が主なものでございます。

 まず最初に、地震による水道の被害状況でございます。配水管が当日6日にほぼ同時期に4カ所、八幡町、それから南十神、神塚、荒島、これは郵便局の前でございますけども、125から200ミリの管が破損いたしまして、全体では8カ所の管路が配水管が破損をいたしました。それから給水管につきましては、当日6日に市民の方から78カ所の連絡がございました。その後全体として今把握しておりますのは、125カ所を把握いたしております。被害総額としましては510万円余を現在総額となってるところでございます。

 では、4の1ページの御説明をいたします。総則でございます。第1条平成12年度安来市水道事業会計の補正予算(第1号)は次に定めるところによるものでございます。収益的収入及び支出、第2条、平成12年度安来市水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。

 4の2ページをお願いいたします。

 第1款の水道事業費用507万3,000円の補正をお願いするものでございます。

 第1項の営業費用でございますが、378万6,000円でございます。これは14人分の先ほど御説明しました時間外手当311万円、それから10月の検針に際しましてA地区、これは安来町地内、旧安来町地内の検針が10月実施しております。やはり、全体の漏水の箇所を把握するという意味で10月の末から11月、今月にかけまして特別に検針員さんに委託をし、漏水の検査をいたしております。これは約4,600軒ほど追加で実施をしております。その経費が41万6,000円等でございます。

 それから、第2項の営業外費用128万7,000円。これは八幡町等で破損いたしました、それに伴い浸水被害等が発生いたしております。それの補償費等に充てるものでございます。

 それから、資本的収入及び支出でございます。これは先ほど御説明しました破損に伴う修理等に要する費用、その財源を説明したものでございます。

 続いて4の3ページをお願いいたします。

 第1款資本的収入、第1項の企業債2,000万円。これは先ほど御説明しました門生の150ミリの管路破損がございまして、これはホリデーランドの敷地内を通っております石綿管が余震によりまして破損いたしました。それの現在これはやはり民地の方に入っておるという関係で、管路もかなり深い位置に埋設してございまして、結局はその管路破損箇所の修理がその箇所でできませんで、現在これが切断をされて、止水はしておりますけども、給水ができてないという状況になっております。それで、その復旧をホリデーランド前の9号線部分、この部分に280メーター余り迂回をさして復旧をかけるという、本復旧の事業費に充てる企業債でございます。

 それから、支出につきましては2,051万2,000円を計上しております。工事以外に51万2,000円につきましては、時間外2名分の経費でございます。

 続いて4の4ページをお願いいたします。企業債でございます。先ほど御説明しました2,000万円を増額し、限度額を1億6,540万円にさしていただくものでございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法等については記載のとおりでございます。

 4の5ページにつきましては、収益的収入及び支出の款項目の内訳をそこで記載しております。特に業務費につきまして104万7,000円。先ほど御説明しました漏水検査の委託料等をここで計上さしていただいております。

 続いて4の5ページをお願いいたします。資本的収入及び支出でございます。収入につきましては企業債の2,000万円の変更増。それから支出につきましては2,051万2,000円の内訳でございます。

 後、4の7ページ、資金計画でございます。先ほど来御説明しております事業を実施するに当たりまして資金計画を変更したものでございます。

 続いて4の9ページをお願いいたします。給与費の明細書でございます。そこで、362万2,000円の補正をお願いしております。損益勘定支弁職員分として311万円。資本的勘定支弁職員として51万2,000円のお願いをしているところでございます。

 続いて4の11ページをお願いいたします。貸借対照表でございます。13年の3月31日時点におきます資産の内訳を表示したものでございます。説明は省略さしていただきます。

 以上、説明を終わらしていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承第7号につきましては、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議はありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、直ちに採決いたします。

 承第7号につきましては、提出原案のとおり承認することに御異議はありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、承第7号は承認と決しました。

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△日程第7から日程16まで



○議長(広野糺君) 日程第7、認第2号平成11年度安来市一般会計決算の認定を求めることについてから、日程第16、認第11号平成11年度安来市地域振興券交付事業特別会計決算の認定を求めることについてまで、以上10件を一括議題として、執行部より順次説明を求めます。

 初めに、認第2号平成11年度安来市一般会計決算の認定を求めることについての説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 議案つづりの5ページをお願いをいたします。認第2号平成11年度安来市一般会計決算の認定を求めることについて、御説明を申し上げます。

 決算の認定をお願いいたしますのは、地方自治法第233条第2項に基づき、決算及びその他の書類を監査委員の審査に付し、終了いたしましたので、同条第3項の規定に基づきまして平成11年度安来市一般会計決算の認定をお願いするものであります。決算につきましては、安来市一般会計特別会計歳入歳出決算書の中で、1ページから6ページにまとめております。また、その内訳といたしまして事項別明細書につきましては27ページから106ページまで載せておりますので、御高覧いただきたいと思います。そのほか、決算附属資料といたしまして一般会計及び特別会計決算説明書並びに主要施策の成果説明書をあわせてお手元に配付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 それでは、まず歳入の決算状況について御説明を申し上げます。決算書の3ページをお願いをいたします。一番下の歳入合計のところをごらんをいただきたいと思いますが、予算現額140億4,697万1,000円、調定額142億7,112万6,705円、収入済額141億3,081万5,525円、不納欠損額が1,922万4,075円、収入未済額1億2,108万7,105円となっております。

 続きまして歳出の決算状況でありますが、6ページをお願いをいたします。予算現額は140億4,697万1,000円、支出済額139億1,561万9,058円、翌年度繰越額2,927万4,000円、不用額1億207万7,942円となった次第であります。

 次に、決算の内容についてでありますが、一般会計及び特別会計決算説明書に基づいて説明をいたします。

 まず、1ページ及び2ページに総括と概要を載せておりますので、ごらんをいただきたいと思います。決算の総額でありますが、歳入が141億3,081万5,525円、対前年度比8.0%増、歳出は139億1,561万9,058円で、対前年度比7.8%の増となっております。この結果、歳入歳出差し引き残額は2億1,519万6,467円となり、これを翌年度に繰り越すことになりますが、平成12年度への繰越財源22万1,000円がありますので、実質的な繰越額は2億1,497万5,467円となったところであります。

 また、予算の執行率でありますが、1ページの上段に記載しておりますように、歳入が100.6%、歳出が96.9%となった次第であります。

 続きまして歳入の状況でありますが、最初に市税について御説明を申し上げます。5ページをお願いをいたします。市税の収入総額は39億2,836万3,000円でございます。対前年度3.0%の減となっております。特に法人市民税が対前年度44.1%もの大幅な減となり、決算額が2億7,000万円余りと過去最低額となったのが市税の減収の大きな要因でございまして、市税の減収という今までない状況があらわれたところであります。

 そのほかの税目につきましては、固定資産税が4.4%の伸びを示しておりますように、まずまずの状況だったと思っております。徴収率についてでありますが、全体で97.3%、対前年度0.5ポイント上昇し、徴収率の向上が図れたところであります。現年課税分については99.4%と高い徴収率となっております。

 4ページをお願いをいたします。重立ったものを申し上げますと、まず利子割交付金でありますが、御承知のように近年利率の低下によりまして減少化傾向でございましたが、郵便貯金の10年満期分の到来時期に差しかかったこともあり、15%増の3,522万6,000円と久しぶりの増収となっております。

 地方消費税交付金につきましては、消費の落ち込みが数字にあらわれておりまして、5.7%減の2億8,386万2,000円となっております。

 地方特例交付金でありますが、これは恒久減税に伴う地方自治体への財源不足を補てんするために平成11年度より創設されたものであります。

 地方交付税につきましては、決算額43億6,473万2,000円で、対前年度8.1%増と大幅な伸びとなっております。これは普通交付税におきましては、基準財政需要額、決算額に算入されている公債費がふえたものであり、特別交付税におきましては対前年度14.8%増の7億3,506万6,000円と大幅な伸びを計上いたしたところであります。議会を初めとした積極的な活動の成果と、公債費負担適正化計画の執行に伴う国の財政支援を受けたものと考えているところであります。

 9款の交通安全対策特別交付金から国庫支出金までは、ほぼ前年度並みであります。

 県支出金でありますが、13.8%の増となっております。主な要因でありますが、がんばる島根農林総合整備事業費等の農林関係が伸びたものであります。

 財産収入でありますが、主にここは基金の利子でございます。平成10年度決算では、御崎住宅の跡地の売払収入が9,000万円余りあったため、11年度は88.6%の減収となっております。

 寄附金につきましては、一般寄附200万円、国際交流指定寄附100万円等で、対前年度皆増となっております。

 繰入金でありますが、基金からの繰入金は地域振興基金からの448万円でありますが、ほかに農業集落排水特別会計から6,927万8,000円を繰り入れております。

 繰越金は151.5%増の1億7,438万4,000円となっております。

 最後に市債でありますが、決算額17億5,700万円で、対前年度比46.1%の増となっております。この中には公債費負担適正化計画による政府資金の繰上償還が特例として認められておりまして、7.0%以上のものを借りかえる財政健全化債7億円を含んでおり、全体といたしましては地方債の抑制をしたところであります。

 続きまして歳出の状況を御説明いたします。歳出につきましては7ページから17ページに載せております。

 9ページをお願いをいたします。ここでは款別の決算額や前年度との比較を載せております。

 2款の総務費でありますが、対前年度10.6%増の13億7,432万円の決算となっております。庁舎等建設基金1億456万2,000円など、積立金5,000万円を増額しております。

 3款の民生費でありますが、老人福祉、児童措置費等の扶助費の増や老人医療費の増に伴いまして、8.6%増の決算となったところであります。また、歳入総額に占める割合も23.2%と最も大きいものとなっております。

 4款の衛生費につきましては、前年度と同じような内容の決算となっておりますが、衛生組合分担金の減額等によりまして4.6%減となっております。

 次に6款の農林水産業費でありますが、20.6%の大幅な伸びを示しております。赤江地区農道整備事業、中海農村公園事業、がんばる島根農林総合事業等、事業費の増やあるいは新規事業があったためと考えております。

 7款の商工費、8款の土木費はほぼ前年度並みの決算額。消防費は分担金の増によるものでございます。

 10款の教育費でありますが、少子化対応措置費や荒島古墳群の整備事業費等により7.1%増の12億3,713万1,000円となっております。

 最後に12款の公債費でありますが、これは11億円余りの繰上償還を行ったため、22.0%という大幅な増となっております。

 続きまして11ページをお願いをいたします。性質別の決算状況についてありますが、重立ったものを説明をいたします。

 まず人件費でありますが、ここには職員の給与費を初め、議員報酬、嘱託員報酬のほかに、共済費や退職組合の負担金等すべての人件費に係るものを載せております。

 構成比を見ていただきたいと思いますが、前年度よりやや下がったというものの、まだ20%を超えております。

 維持補修費の増でございますが、これは農道関係が伸びたものであります。

 公債費が22%伸びましたのは、先ほど申し上げましたように繰上償還を11億円余り行ったためであります。

 積立金でありますが、庁舎等の建設基金への新規積み立て1億円を行ったところでございます。

 繰出金につきましては、農業集落排水事業特別会計への繰出金が大きく伸びたところであります。

 普通建設事業費でありますが、対前年度14%の伸びでございまして、21億円余りとなっております。

 しかしながら、全体の構成比で見ますと15.1%と依然として低いものとなっております。

 11ページからは普通建設事業調べ等の一覧を載せております。ごらんをいただきたいと思います。また、もう一つの別冊といたしまして主要施策の成果説明書も添付しております。これもごらんをいただきますようよろしくお願いをいたします。

 以上、歳入と歳出について簡単に御説明申し上げましたが、平成11年度決算での安来市の財政状況は起債制限比率は単年度で5.3ポイント下がり、9.0%。3カ年平均も12.9%と3.2ポイント減と大幅な改善となっております。しかしながら、財政健全化のもう一つのバロメーターであります経常収支比率は2.5ポイント減の86.3%にとどまっており、依然として数値は高く財政の硬直化は続いているとの認識を持っているところであります。人件費等経常経費についてはさらに機構改革を含めた合理化、効率化等によりその抑制を図っていくことが必要と考えております。

 以上、雑駁な説明でありましたが、今後21世紀に向けまして多様化する行政需要に対応するため、一層の行財政計画を進めながら、計画的、弾力的な財政運営を進めていく考えでございます。今後とも格別の御指導を賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、決算説明とさせていただきます。



○議長(広野糺君) この際しばらく休憩いたします。

            午前11時54分 休憩

            午後1時32分 再開



○議長(広野糺君) 再開いたします。

 続いて認第3号平成11年度安来市国民健康保険事業特別会計決算の認定を求めることについての説明を求めます。

 酒井市民生活部長。

            〔市民生活部長 酒井照雄君 登壇〕



◎市民生活部長(酒井照雄君) 議案つづりの6ページをお願いをいたします。

 認第3号平成11年度安来市国民健康保険事業特別会計の決算の認定を求めることにつきまして御説明申し上げます。地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成11年度安来市国民健康保険事業特別会計決算の認定をお願いをするものでございます。

 別冊の平成11年度安来市一般会計・特別会計歳入歳出決算書の7ページからまたあわせまして、107ページから119ページを記載しておりますので、御高覧をいただきたいと思います。

 初めに、平成11年度の国保事業の概要を若干報告をさせていただきますので、この主要施策の成果説明の60ページをお願いをいたします。

 下段のところに事業概要をまず記載しておるところでございますが、平成11年度の被保険者数は9,149人、前年度より200人、2.23%の増、加入世帯は4,342世帯で、4.25%の増となっております。被保険者の内訳を言いますと、一般被保険者は4,428人、前年より15人の減、退職者被保険者1,561人で77人の増、老人被保険者が3,160人で138人の増となっておるところでございます。

 一方、医療費の動向を1人当たりで見ますと、一般被保険者21万9,057円、前年度比3.44%の増、退職被保険者37万9,637円で、3.3%の増、老人被保険者が81万642円で、3.19%の増となり、全体では45万784円で、5.28%の増となっております。

 医療費は一人一人の疾病状況により大きく変動を生じるものでございます。脳障害、心臓疾患等による治療が生じますと、その継続治療を含めまして高額を要することとなるものでございます。そこで、国保事業を健全に運営するため、国保の3%運動を実施したところでございます。62ページの上段に記載しておりますが、第1の収納率の向上につきましては、前年度の決算特別委員会でも御指摘を受けたところでございますけど、平成11年度も市長を初め、全管理職を動員いたしまして、滞納者整理及び新たな滞納の防止、納税相談の強化、納税意欲の高揚に努めてまいりました。その結果、前年度分の収納率は97.42%となり、前年度より0.14%アップをいたしまして、過去最高になったところでございます。

 2点目の医療費の抑制でございますけども、これも引き続き医療費適正化特別対策事業を実施いたしまして、212万4,000円の国庫補助を受けながら、レセプト点検、医療費通知、健康相談等々を実施してまいったところでございます。

 第3の保険事業につきましてですけど、国の助成を受け、平成9年度より国保総合健康づくり推進事業を実施してまいりました。具体的には、第6回健康祭りの開催、歯の疾病予防、エイズ予防、糖尿病予防等積極に取り組んでまいったところでございます。このような取り組みにより、経営努力が国に認められ、6,167万3,000円の特別調整交付金を受けたところでございます。

 以下、事項別明細書により御説明をさせていただきますので、決算書つづりの107ページをお開きいただきいただきたいと思います。

 まず歳入でございますけど、国民健康保険税の収入済額7億2,165万1,296円となり、対前年度比1.4%の増でございます。現年分の課税分の収納率は97.42%となったところでございます。

 使用料及び手数料は納税証明、また督促手数料でございます。国庫支出金の療養給付負担金は、保険給付の40%でございます。同じく国庫補助金は財政調整交付金でございまして、各保険者間の財政力の不均衡を調整するための交付金でございます。

 108ページをお願いをいたします。

 特別対策費補助金は、医療費抑制のための事業補助金でございます。

 介護保険事務補助金でございますけれど、介護保険導入に伴います保険税、電算システムの改善の事務補助金でございます。

 それから療養給付費交付金は、診療報酬支払基金からの交付金でございます。

 共同事業交付金は、1件80万円を超える高額療養費に係る共同事業からの交付金でございます。

 繰入金でございますけれど、まず、保険基盤安定繰入金、これは保険税の2割、5割、7割の保険税減額に対する補てん措置でございます。

 職員給与費等繰入金でございますけど、職員5名分の給与費でございまして、交付税措置をされたものでございます。

 それから国民健康保険財政安定化支援事業繰入金でございますけど、これは保険税の担税力、被保険者の年齢構成などにより、保険財政への影響を調整をするものでございます。

 それから出産一時金は、1件30万円の3分の2でございます。

 総合交付金は、身体障害者福祉、それから母子乳児福祉対策など県が行います福祉施策に対する見返り給付でございます。

 109ページをお願いをいたします。

 財産収入でございますけど、これは基金積立金2億6,008万1,000円に対します利子でございます。

 繰越金は、前年度決算剰余金でございます。

 111ページをお願いをいたします。

 続きまして歳出でございますが、総務費、総務管理費は、職員3名分の給与を初めとする国庫事業の運営に要します経費でございます。

 それから連合会負担金は、診療報酬の審査支払いを初めとします共同事務費用と、連合会の運営に係る補助金でございます。

 それから徴税費でございますけど、これは職員2名分の給与を初めとする賦課徴収に要する経費でございます。

 次、113ページをお願いをいたします。医療費適正化特別対策費でございますけど、これは初めに申し上げましたように、国庫補助事業でレセプト点検、医療費通知、健康相談等に要した経費でございます。

 保険給付費につきましては、療養の支払いに要した費用でございますので、給付内容は省略させていただきます。

 115ページをお願いをいたします。高額療養費でございます。これは医療費の本人負担で一定額を超えた場合の支援等でございまして、その額は市民税の課税世帯が6万3,600円、非課税世帯では3万5,400円となっておるところでございまして、平成11年度では1,472件ございました。

 それから葬祭費の支給件数でございますけど、150件。

 それから116ページの出産一時金、これは26件ございました。

 老人保健拠出金は、診療報酬の支払基金の拠出金でございます。

 117ページをお願いをいたします。共同事業拠出金は、島根県国保連合会が行っております保険者の互助制度でございまして、1件80万円を超える医療費の一定割合を助成するものでございまして、本事業によります平成11年度安来市の収支でございますけど、負担額は1,166万4,514円に対しまして、交付が2,338万5,500円、その差額1,167万3,991円の支援を受けたことになります。

 保健事業でございますけど、先ほど事業概要で申し上げました国保総合健康づくり事業の健康祭りの開催、生活習慣の改善等々でございます。主な経費は、脳ドック、人間ドック、骨粗鬆症などの検診に努めてまいりました役務費等でございます。

 118ページをお願いをいたします。基金の積立金でありますが、利息を含めまして6,134万5,420円を積み増したところでございます。

 公債費は、一時金の借入金の利子でございます。

 この結果、平成11年度安来市国民健康保険事業特別会計の収入済額は、22億2,194万2,199円、支出済額は21億1,591万9,751円となりまして、歳入歳出差し引き額1億602万2,448円が翌年度に繰り越しをするものでございます。

 以上、まことに簡単ですが、御説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(広野糺君) 続いて、認第4号平成11年度安来市老人保健特別会計決算の認定を求めることについての説明を求めます。

 酒井市民生活部長。

            〔市民生活部長 酒井照雄君 登壇〕



◎市民生活部長(酒井照雄君) まず議案つづりの7ページをお願いをいたします。

 認第4号平成11年度安来市老人保健特別会計決算の認定を求めることにつきまして御説明を申し上げます。地方自治法233条第3項の規定に基づき、平成11年度安来市老人保健特別会計決算の認定をお願いをするものでございます。

 別冊の安来市一般会計・特別会計歳入歳出決算書の10ページ、11ページ、また決算事項別明細書の121ページから123ページに記載しておりますので、御高覧をいただきたいと思います。

 まず、老人保健制度の仕組みでございますが、国民の老後における健康の保持と適切な医療の確保を図るため、予防から治療、機能訓練に至るまで各種の保健事業を総合的に行うとともに、必要な経費は国民が公平に負担することを目的として設けられた制度でございます。そして、その医療費の負担でございますけど、国民健康保険、共済組合、健康保険組合等々の各医療保険者が70%、公費が30%となるわけでございます。この公費の割合は、国が20%、県5%、市5%の割合で3割を負担をするというものでございます。

 それでは121ページをお願いをいたします。まず歳入でございますけど、支払基金交付金でございます。各医療保険者からの拠出金の基金の方で調整をいたしまして、平成11年度では25億6,394万9,309円の交付を受けたものでございます。

 次に、国庫支出金、県負担金、一般会計繰入金につきましては、それぞれ負担割合に応じたものでございます。

 123ページをお願いをいたします。歳出でございますけど、医療費諸費でございます。役務費は審査支払手数料、それから19節は医療給付費でございます。

 それから繰上充用金でございますけど、これは平成10年度に不足が生じましたので、繰上充用いたしたものでございます。

 この結果、平成11年度安来市老人保健特別会計の決算歳入総額は39億3,986万3,349円、歳出総額38億9,222万590円となり、歳入歳出差し引き額4,764万2,759円を翌年度に繰り越しするものでございます。

 以上、まことに簡単でございますけど、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 続いて、認第5号平成11年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計決算の認定を求めることについての説明を求めます。

 平井経済部長。

            〔経済部長 平井重俊君 登壇〕



◎経済部長(平井重俊君) 議案つづりの8ページをお願いをいたします。

 認第5号平成11年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計決算の認定を求めることについて御説明を申し上げます。地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成11年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計決算の認定をお願いするものでございます。

 歳入歳出決算書でございますが、12、13ページをお願いをいたします。まず、歳入でございますが、予算総額が639万8,000円に対しまして、歳出決算額が633万1,095円で、予算の執行率が99%でございます。歳入未済額が18万9,380円となったところでございます。

 次に、歳出でございますが、予算総額が639万8,000円に対しまして、歳出決算額が585万4,306円で、予算の執行率が91.5%となったところでございます。不用額が54万3,694円でございます。

 また、歳入歳出差し引き残額は47万6,789円となっております。これが翌年度に繰り越しをするものでございます。

 平成11年度の決算概要でございますが、この会計は、温泉街並びに夢ランドしらさぎ等に配湯いたしますその使用料で、動力費あるいはその他の維持管理を行っているものでございます。

 次に、事項別明細書により御説明を申し上げます。125ページをお願いをいたします。歳入でございますが、事業収入の温泉使用料につきましては、7社からの使用料で320万6,800円、温泉維持料として6社からの維持料108万7,170円でございます。繰越金は、前年度の繰越金が32万5,041円、繰入金は一般会計からの繰入金が171万2,000円となっております。

 次に、歳出でございます。126ページをお願いをいたします。一般管理費の決算額は4万8,530円でございます。この内容は、温泉審議会1回分の報酬と会場使用料等でございます。施設管理費の決算額は580万5,776円となっております。まず、需用費の決算額でございますが、326万3,253円でございますが、主なものは現在9台分のポンプを稼動しております。その動力費でございます。次に、役務費でございますが、これはポンプの定期検査料で、年2回実施しております。

 それから、委託料でございますが、決算額は7万5,600円となっております。これはポンプ場の施設管理委託料でございます。次に、工事請負費でございますが、これは温泉街等に配湯いたしますさぎの湯公園内の泉源の湯が出にくいために、揚湯ポンプ取りかえ工事を行ったものでございます。それから、備品購入費の決算額47万1,000円余りとなっております。これは温泉街送湯ポンプ1台を購入したものでございます。

 以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。



○議長(広野糺君) 続いて、認第6号平成11年度安来市駐車場事業特別会計決算の認定を求めることについての説明を求めます。

 平井経済部長。

            〔経済部長 平井重俊君 登壇〕



◎経済部長(平井重俊君) 議案つづりの9ページをお願いをいたします。

 認第6号平成11年度安来市駐車場事業特別会計決算の認定を求めることについて御説明を申し上げます。地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成11年度安来市駐車場事業特別会計決算の認定をお願いをするものでございます。

 歳入歳出決算書の14ページ、15ページをお願いをいたします。

 まず、この特別会計の決算概要でございますが、新町駐車場41台、東小路駐車場17台の合計58台で運営を行い、その管理費でございます。内訳として、月極駐車35区画、時間駐車23区画となっております。

 次に、決算関係でございますが、まず歳入であります。予算総額が613万1,000円に対しまして、決算額が588万2,800円で、予算の執行率が95.6%となっております。

 次に、歳出でございますが、予算総額が613万1,000円に対しまして、決算額が588万2,697円で、予算執行率が96%になっております。また、不用額が24万8,303円でございます。歳入歳出差し引き残額は103円で、これを翌年度に繰り越しをするものでございます。

 次に、事項別明細書により御説明を申し上げます。129ページをお願いをいたします。

 まず、歳入でございますが、駐車場の使用料でございます。決算額は280万5,860円でございます。これは58台分の定期駐車、時間駐車の使用料でございます。繰入金については、これは一般会計からの繰入金でございます。

 130ページをお願いいたします。歳出でございます。駐車場費の一般管理費で、決算額は332万4,419円となっております。まず、賃金の決算額は238万2,600円でございます。これは管理人3名分の賃金で、ローテーションを組んで勤務をしていただいております。それから、需用費の決算額でありますが、33万9,269円で、これは主に管理棟の光熱水費でございます。次に、委託料の決算額でございますが、東小路駐車場のパークロック、夜間警備委託料でございます。使用料及び賃借料の決算額は、公共下水道使用料でございます。

 次に、公債費でありますが、元金、利子を合わせた決算額が255万8,278円となっております。これは公庫資金を償還するもので、最終年度でございます。

 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。



○議長(広野糺君) 続いて、認第7号平成11年度安来市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定を求めることについての説明を求めます。

 酒井市民生活部長。

            〔市民生活部長 酒井照雄君 登壇〕



◎市民生活部長(酒井照雄君) 議案つづりの10ページをお願いをいたします。

 認第7号平成11年度安来市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定を求めることにつきまして御説明を申し上げます。地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成11年度安来市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定をお願いをするものでございます。

 別冊の安来市一般会計・特別会計歳入歳出決算書の131ページ、132ページをお願いをいたします。本事業の概要でございますけど、この事業につきましては、貸付業務が平成8年度に終了しております。平成11年度におきましては、貸付者44件の償還業務を行っているところでございます。

 131ページをお願いをいたします。平成11年度安来市住宅新築資金等貸付事業特別会計は、予算額歳入歳出それぞれ4,119万1,000円に対しまして、収入済額は131ページの合計の欄でございますけど、4,290万4,930円、支出済額は132ページの合計の欄を見ていただきますと、4,254万861円、歳入歳出差し引き額36万4,069円を翌年度に繰り越しをするものでございます。

 歳入の内訳でございますけど、131ページに県補助金11万7,000円、一般会計からの繰入金2,954万1,000円、前年度繰越金202万238円、諸収入1,122万6,692円でございます。

 それから歳出の内訳でございますけど、事務費が19万2,996円、公債費4,234万7,860円となっておったところでございます。

 以上、まことに簡単でございますけど、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(広野糺君) 続いて、認第8号平成11年度安来市下水道事業特別会計決算の認定を求めることについての説明を求めます。

 岩崎建設部次長。

            〔建設部次長 岩崎守之君 登壇〕



◎建設部次長(岩崎守之君) 議案つづりの11ページをお願いをいたします。

 認第8号平成11年度安来市下水道事業特別会計決算の認定を求めることにつきまして御説明を申し上げます。地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成11年度安来市下水道事業特別会計決算の認定をお願いするものであります。

 別冊をお願いをいたします。別冊の安来市一般会計・特別会計決算書の18ページから19ページ、あわせまして133ページから138ページにかけて事項別明細書を記載をいたしておりますのでごらんいただきたいと思います。

 平成11年度安来市下水道事業特別会計決算の予算額、歳入歳出それぞれ27億4,637万1,000円に対しまして、収入済額27億1,368万9,121円。支出済額は27億1,064万5,572円でございます。結果、収入支出差額304万3,549円。この内訳につきましては、平成12年度への明許繰越金165万3,000円と通常の繰越金139万549円でございます。

 歳入につきましては、下水道受益者負担金、下水道使用料国庫補助金、繰入金、市債等が主なものであります。

 歳出につきましては、本年度も第8次7カ年計画に基づき、引き続き管路工事を行ってまいったところであります。安来処理区で3町内、飯島処理区で2町内、荒島西、荒島南処理区で9町内、神塚、山根町等、管路工事の拡大に努めてまいったところであります。

 さらに定住対策として計画されました浦ケ部住宅団地の管路工事も完了いたしまして、平成11年度末には227.91ヘクタール、11年度実施分といたしまして46.8ヘクタールの面整備を完了し、3,580戸が処理可能となったところであります。

 また雨水処理につきましては、湛水常襲地帯の解消のための浦ケ部ポンプ場の建設を初め、8町内1,838.5メーターの雨水渠工事を行い、整備区域の拡大に努めたところでもあります。

 平成11年度事業につきましては、平成10年度から繰り越しをしました6件の事業をあわせ実施するとともに、平成12年度に飯島1号幹線設計委託業務及び飯島1号幹線その2の設計委託業務はJR山陰本線を横断する幹線でありまして、関係者との協議に不測の時間を要したことから、2,350万3,000円を明許繰り越しをさせていただいたところであります。

 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 続いて、認第9号平成11年度安来市土地取得事業特別会計決算の認定を求めることについての説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 認第9号平成11年度安来市土地取得事業特別会計決算の認定を求めることについて御説明を申し上げます。

 決算書の20ページ、21ページをお願いをいたします。歳入歳出の決算状況でございます。歳入総額、歳出総額ともに254万6,256円で、歳入歳出差し引き残高は0でございます。この特別会計は、安来市土地開発基金条例に基づきまして、特別会計で処理をいたすものでございます。運用益金を利子として受け入れ、同額を基金として積み立てたものでございます。これによりまして平成11年度末の基金の現在高は6億222万7,496円となったところでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。



○議長(広野糺君) 続いて、認第10号平成11年度安来市農業集落排水事業特別会計決算の認定を求めることについての説明を求めます。

 岩崎建設部次長。

            〔建設部次長 岩崎守之君 登壇〕



◎建設部次長(岩崎守之君) 議案つづりの13ページをお願いいたします。

 認第10号平成11年度安来市農業集落排水事業特別会計の認定を求めることについて御説明を申し上げます。地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成11年度安来市農業集落排水事業特別会計決算の認定をお願いをするものであります。

 別冊の歳入歳出決算の22ページ、23ページ、あわせまして141ページから144ページにかけて事項別明細書を記載をいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 平成11年度安来市農業集落排水事業特別会計決算の予算額、歳入歳出それぞれ19億8,119万7,000円に対しまして、収入済額17億6,533万7,949円、支出済額17億4,973万8,276円。結果、収支差額1,563万9,637円であります。この主なものは、平成12年度への明許繰越金であります。

 歳出につきましては、宇賀荘、大塚、能義3地区は引き続き、管路工事を進めてまいったところであります。ちなみに工事の進捗率を申し上げますと、宇賀荘地区が45.8%、大塚地区が31%、能義地区が38.4%の工事を完了をいたしたところであります。あわせまして宇賀荘、大塚2地区で平成10年度から繰り越しをお願いをしておりました汚水の処理施設が完了いたしております。また能義地区では汚水処理施設の測量設計業務に着手するとともに、同用地の買収を行ってまいりました。新たに吉田地区につきましては、事業採択を受け、基本設計の実施と管路整備にあわせ、汚水処理施設の測量設計業務にも着手いたしてまいりました。

 しかしながら、平成10年度からの明許繰越額が3地区合計で11億8,169万2,000円と巨額であったことにあわせ、国の経済対策に伴い吉田地区で補助費1億2,812万6,000円が追加になったことから年度内竣工が困難となり、結果といたしまして、工事区域内での関係機関との協議に不測の日数を要したため、3地区合計で2億3,065万7,000円を12年度に明許繰り越しをお願いをした次第であります。

 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。



○議長(広野糺君) 続いて、認第11号平成11年度安来市地域振興券交付事業特別会計決算の認定を求めることについての説明を求めます。

 酒井市民生活部長。

            〔市民生活部長 酒井照雄君 登壇〕



◎市民生活部長(酒井照雄君) 議案つづりの14ページをお願いをいたします。

 認第11号平成11年度安来市地域振興券交付事業特別会計決算の認定を求めることにつきまして御説明を申し上げます。地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成11年度安来市地域振興券交付事業特別会計決算の認定をお願いをするものでございます。

 別冊の安来市一般会計・特別会計歳入歳出決算書の24ページ、25ページ、あわせまして事項別明細書145ページから146ページに記載しておりますので、御高覧をいただきたいと思います。

 初めに、平成11年度の事業報告をさせていただきますので、主要施策の成果説明書の65ページ、最後のページでございますけどごらんをいただきたいと思います。

 地域振興券交付事業は、国の緊急経済対策の一環として位置づけられ、若い親の子育て支援、老齢福祉年金等の受給者また所得が低い高齢者等の経済的負担を軽減し、もって個人消費の喚起と地域経済の活性化を図る目的で、平成10年度、平成11年度で実施したものでございます。

 下の方に事業実績を掲げております。交付対象者8,027人に対しまして、交付者数は7,928人、交付率98.76%でございました。一方、換金状況でございますけど、交付総額は2カ年度で1億5,656万円、換金総額2カ年で1億5,790万5,000円、換金率が99.59%でございました。これが概要でございました。

 次に、事項別明細書で御説明いたしますので、145ページをお願いをいたします。まず、歳入でございますけど、国庫支出金の決算額1億312万81円でございます。この事業を利用します事務費で10分の10の補助金でございます。

 雑入につきましては、臨時職員の個人社会保険料でございます。

 146ページ歳出でございますが、一般管理費、臨時職員の雇用賃金、また社会保険料。そして12節の役務費につきましては、金融機関に対する取扱手数料でございます。

 そして交付事業でございますけど、これは各事業所に対しての支払額でございます。

 この結果、平成11年度安来市地域振興券交付事業特別会計の決算歳入歳出総額はそれぞれ1億326万2,765円となりました。

 以上、まことに簡単ではございますけど、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(広野糺君) この際、監査委員の審査意見を求めます。

 石橋監査委員。



◎監査委員(石橋秀雄君) 監査委員の石橋でございます。決算関係書の末尾に決算審査意見書が添付してありますので、その1ページをお開きいただきたいと思います。

 平成11年度安来市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況の審査意見を申し上げます。

 審査の対象でありますが、平成11年度安来市一般会計歳入歳出決算並びに平成11年度安来市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算外8件並びに平成11年度実質収支に関する調書、平成11年度財産に関する調書、平成11年度基金運用状況につきまして、山本監査委員とともに平成12年8月21日から平成12年10月20日の間に事務局の協力を得まして実施をいたしました。

 審査の方法でありますが、審査の方法は関係法令に準拠しているか、財政運営は健全か、財産の管理は適正か、予算が適正かつ効果的に執行されているかなどに主眼を置き、関係諸帳簿、書類等の点検、関係職員からの説明を聴取するなどして実施をいたしました。

 審査の結果でありますが、審査に付された各会計の歳入歳出決算書及び附属書類の計数は関係書類と符合し、正確であることを認めました。また、予算執行について所期の目的に従い執行されていることを認めました。

 次に、その状況及びこれに対する意見を申し上げたいと思います。

 2ページ、3ページをお願いしたいと思います。決算の概要でありますが、各決算の状況がまず、一般会計では141億3,081万5,000円、歳出139億1,561万9,000円となっております。それぞれ前年度比8.0%増、7.8%の増となっております。その結果、歳入歳出差し引き額が2億1,519万6,000円で、翌年度の繰越財源22万1,000円を差し引いた実質収支が2億1,497万5,000円となっております。

 一般会計における繰越明許が3件でありまして、2,927万4,000円。その一つは土木費の安来港西御幸線道路改良工事582万9,000円。介護予防推進整備事業、老人福祉センターの整備費が979万5,000円。島田介護予防拠点整備事業が1,365万円となっております。

 また、特別会計は歳入合計108億180万円で、歳出合計106億2,861万3,000円となり、それぞれ対前年比24.5%増、26.6%の増となっております。大幅な伸びとなっておるところであります。

 歳入歳出差し引き額は1億7,318万7,000円で、翌年度の繰越財源1,718万8,000円を差し引いた実質収支は1億5,599万9,000円となっております。その内訳、また明許繰越費が下水道関係が2件、2,350万3,000円。これは飯島汚水1号幹線、その1、その2でございます。それから農業集落排水事業が先ほども説明にありましたように、宇賀荘地区4件、能義地区3件、吉田地区7件、計14件、2,365万7,000円となっておるところであります。

 次に、財政状況でありますが、普通会計では実質単年度収支では1億6,604万9,000円の黒字となっております。また、特別会計における形式収支は、国民健康保険事業1億602万2,000円、下水道事業が304万3,000円、さぎの湯温泉利用事業が47万7,000円、住宅新築資金貸付事業が36万4,000円、農業集落排水事業が1,563万9,000円のそれぞれの黒字となっております。

 財政構造でありますが、普通会計における歳入財源別構成比率は、一般財源で65.4%の4.6ポイントの減、特定財源では34.6%、4.6ポイントの増。歳出性質別構成比率は、義務的経費が50.0%で0.8ポイントの増、投資的経費が15.4%の0.2ポイントの増、消費的経費が23.2%で0.5ポイントの減、その他の経費が11.4%で0.5ポイントの減となっております。

 財政分析でありますが、財政力指数は、一般財源に対して現実に収入になり得る税収がどれだけあるかという推量によって財政能力を判断するものであり、3年間の平均指数が高ければ高いほど財政力が強いと言われております。本市の指数が0.490については、大体類似団体と同じ水準にあると言えます。

 経常収支比率は財政構造の硬直度、弾力性を見るためのものです。経常的な一般財源の充当額に対して、現実に収入された経常的一般財源の総額との比較であり、当市が86.3%であります。割合が高いほど経常委譲財源が少なく、財政硬直化が進んでおり、弾力性に乏しいということではありますが、ちなみに前年度より0.5ポイント下がっております。

 公債費につきましては、本年度は市債の発行額が17億5,700万円となっており、前年度と比較し、46.1%、5億5,480万円の大幅な増加となっております。他方、3年目になる公債負担適正化計画の取り組みも順調に進み、その成果として国の財政支援が受けられることによって、本年度の元利償還額26億717万円の公債費のうち、高利率など資金条件の悪い11億6,316万円については、繰上償還がなされ、残高も前年度より3億円余減少しております。したがって、公債費比率も前年と比較し、4.9ポイントも低い16.2%に減少しております。

 以上の成果を踏まえ、今後とも市債残高の累増を極力抑制し、緊急性事業効果など留意しながら財政健全化への取り組みが進められるものと考えております。

 歳入の面でありますが、前年度より8.0%、10億4,889万1,000円の増収となっております。特に市税のうち、法人市民税が経済の低迷により、対前年度比43.2%の減収となっております。しかし、特別交付税では、前年度比14.8%増の7億3,506万6,000円となり、新たに創設された地方特例交付金などにより、財源の確保ができたのであります。

 主な財源は次に記載したとおりであります。歳出の面でありますが、厳しい財政事情の中で物件費などの経常経費の抑制を図りながら、年間執行見込予算を当初予算に計上し、必要度に応じて単独補助金の削減など取り組みがなされております。主な財源は次の記載のとおりであります。

 以上が概況でありますが、次に総括的に申し上げます。11年度の主な事業が農業集落排水事業、公共下水道事業、基盤整備促進事業、地域スポーツリフレッシュ事業、新規事業としては、どじょうのまち振興事業、国際交流、やすぎ刃物まつり、高齢化対策、ISO14001の認証の取得等でありまして、これらの諸施策が展開され、それに伴う事務費が予算に沿って執行されております。

 決算審査の結果につきまして、次の点について要望しておきたいと思います。

 1つは市営住宅の家賃の滞納額が3,012万1,000円となり、対前年度と比較しますと141万2,000円を増加しております。生活困窮、失業、低収入等、さまざまな理由があると思慮するところではありますが、市民の公平負担の原則に照らして、未納者の意識啓発を徹底し、早急に法的措置を含めて徴収体制の強化を講じられたいのであります。

 2つ目は公共下水道の受益者負担金及び使用料の未納額が、下記のとおり1,443万4,000円に達しております。年々増加しておるわけでありまして、近く農業集落排水事業についても供用開始が行われることとなっておりますので、さらに未納額が増大されることも推測されるのであります。したがいまして、これらの滞納整理につきましては、催告状、臨宅徴収等、格段の努力を傾注されたいと思います。

 3つ目には、市税及び国民健康保険税の滞納整理についてでありますが、先行きの不透明な経済不況化で、前年度よりそれぞれ0.5と1.5ポイントの微小ながら上昇しておりまして、その努力は了とするところでありますが、今後この調整につきまして、調整指数の向上を図り、一層の努力をされるよう要望したいと思います。

 最後に4番目でありますが、出張に関する出張命令簿及び復命書等について、定期監査、決算審査で調査点検したわけでありますけど、命令者印の区分、旅費額の記載、復命等の指摘がないように厳正に対処されたいと思います。ただ、これはその旅費の内容について不適切があるということではありませんので、念のために申し上げたいと思います。

 以上、決算審査の結果を御報告したいと思いますが、以下計数的には掲載しておりますけど、説明は省略させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 以上で、説明並びに監査委員の意見聴取は終わりました。

 一括して御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題になっております決算の認定を求める10件につきましては、11人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置の上、これに付託し閉会中の継続審査といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって認第2号から認第11号まで決算の認定を求める10件につきましては、11人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 しばらく休憩いたします。

            午後2時27分 休憩

            午後2時45分 再開



○議長(広野糺君) 再開いたします。

 お諮りいたします。

 先ほど設置することに決しました決算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、?見武正議員、山根良雄議員、田川豊議員、内藤美雄議員、丸山英司議員、広野糺議員、清山薫議員、永田正己議員、藤原常義議員、深田富造議員、近藤宏樹議員、以上11人の諸君を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました11人の諸君を決算審査特別委員に選任することに決しました。

 しばらく休憩いたします。

            午後2時47分 休憩

            午後2時52分 再開



○議長(広野糺君) 再開いたします。

 この際、御報告いたします。先ほどの決算審査特別委員会におきまして、委員長、副委員長が決まりましたので、御報告いたします。

 委員長に藤原常義議員、副委員長に山根良雄議員、以上のとおりであります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第17



○議長(広野糺君) 日程第17、同第3号安来市収入役の選任につき同意を求めることについてを議題として、執行部より説明を求めます。

 島田市長。

            〔市長 島田二郎君 登壇〕



◎市長(島田二郎君) 同第3号安来市収入役の選任につき同意を求めることについて。

 次の者を安来市収入役に選任したいので、地方自治法第168条第7項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。

 その人は、住所●●●●●●●●●●●●●、平井重俊、生年月日●●●●●●●●●であります。どうかよろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件につきましては、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議はありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、直ちに採決いたします。

 同第3号につきましては、提出原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、同第3号につきましては、提出原案のとおり同意することに決しました。

 ただいま同意されました平井重俊氏にごあいさつをお願いいたします。



◎経済部長(平井重俊君) 大変貴重な時間でございますが、一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。

 先ほどは収入役の選任に御同意いただき、まことにありがとうございました。大変身に余る光栄に存じております。

 私は浅学非才でその任ではございませんが、安来市政のため心を新たにして誠心誠意全力でその大役の任に専念いたす所存でございます。私は今日まで市職員を40年余り勤めさせていただきましたが、その職務に経験を生かしながら、役立てていきたいと考えております。その間公私ともに議員の皆様方には、心温まる御厚情と御指導をいただき心から厚くお礼を申し上げる次第でございます。21世紀を間近に控えまして、地方自治も大変厳しい時期を迎えておりますが、今後とも旧倍に議員の皆様の御指導と御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、意を尽くしませんが、お礼とお願いを申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。



○議長(広野糺君) 以上で、日程のすべてを終了いたしました。

 この際、伊輪収入役から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。



◎収入役(伊輪静夫君) 退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 加藤前市長から議会の同意を得まして、4年の任期が今月の21日に終了になります。この間職員時代から通算いたしますと、41年余の公務員生活を終えることとなります。この間、数多くの方々からあらゆる面で御厚情をいただき、また温かい御支援をいただきましたことに対して心からお礼を申し上げます。退任が大過なく迎えることができましたこともこの4年間のつらさを思い起こしながら、感謝を申し上げて退任したいと思います。今後とも御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。

 終わりに、今後ますます議員の皆様の御健勝と御多幸を祈念申し上げまして、退任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(広野糺君) 市長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 島田市長。

            〔市長 島田二郎君 登壇〕



◎市長(島田二郎君) 臨時会の終わりに当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 提案いたしました承認案件、同意案件については原案どおり決定をいただきお礼を申し上げます。今後、適正な執行に努めてまいりたいと考えております。

 また、決算案件10件につきましては、特別委員会を設置していただき、審議していただくこととなりました。今後、この審査に当たりましてよろしくお願い申し上げます。

 なお、収入役につきましては、本日の同意を踏まえ、来る11月22日に任命することとしております。選任いたしました収入役につきましては、さらなる自己研さんに努めていただきたいと考えております。皆様方の御指導をよろしくお願い申し上げる次第でございます。

 また、最後に多年にわたり安来市政に御尽力いただきました伊輪収入役に対し、市民を代表してお礼を申し上げる次第であります。ありがとうございました。



○議長(広野糺君) 以上をもちまして、第374回安来市議会臨時会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでございました。

            午後2時59分 閉会







 以上、会議の次第を記載し、その相違ないことを証するため署名する。



                            平成  年  月  日





     安来市議会議長







     安来市議会議員







     安来市議会議員