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島根県 安来市

平成12年第371回 6月定例会 06月08日−01号




平成12年第371回 6月定例会 − 06月08日−01号







平成12年第371回 6月定例会



             平 成 12 年 6 月 定 例 会



平成12年6月8日(木曜日)

            出 席 議 員 ( 2 2 名 )

 1番 河津  清君      2番 佐伯 直行君      3番 中島 隆夫君

 4番 近藤 宏樹君      5番 深田 富造君      6番 丸山 英司君

 7番 飯橋 壹雄君      8番 藤原 常義君      9番 遠藤  孝君

 10番 河津 幸栄君      11番 内藤 美雄君      12番 中尾  強君

 13番 永田 正己君      14番 加藤 和憲君      15番 広野  糺君

 16番 山根 良雄君      17番 長島  望君      18番 清山  薫君

 19番 山本 敏熙君      20番 田川  豊君      21番 大和 道男君

 22番 ?見 武正君

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            欠 席 議 員 ( 0 名 )

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            事  務  局  出  席  者

 事務局長 大森  栄君   庶務係長 近藤  隆君   書記   門脇 直哉君

 速記者  飯橋恵美子君

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 市長      島 田  二 郎君      助役      福 田    敏君

 収入役     伊 輪  静 夫君      教育長     市 川  博 史君

 総務部長    石 川  隆 夫君      市民生活部長  酒 井  照 雄君

 経済部長    平 井  重 俊君      建設部長    井 上    進君

 消防事務局長  平 井  真 澄君      水道部長    松 村  隆 郎君

 総務部次長   佐々木    弘君      建設部次長   岩 崎  守 之君

 総合政策課長  真 野  善 久君      総務課長    木 戸  修一郎君

 人事課長    永 見    太君      財政課長    安 達  武 敏君

 学校教育課長  嶋 田  豊 昭君      監査委員    石 橋  秀 雄君

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            議  事  日  程(第1号)

                        平成12年6月8日(木)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議第45号 安来市庁舎建設審議会条例の一部を改正する条例制定について

第4 議第46号 安来市行政手続条例の一部を改正する条例制定について

第5 議第47号 非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について

第6 議第48号 安来市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について

第7 議第49号 安来市非常勤消防団員に係る退職報償金支給に関する条例の一部を改正する条例制定について

第8 議第50号 安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について

第9 議第51号 安来市農業集落排水事業推進審議会条例の一部を改正する条例制定について

第10 議第52号 安来市公共下水道使用料等審議会条例の一部を改正する条例制定について

第11 議第53号 安来市公共下水道新十神ポンプ場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

第12 議第54号 市道路線の認定について

第13 承第 1号 市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

第14 承第 2号 安来市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

第15 承第 3号 安来市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについて

第16 報第 2号 平成11年度安来市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第17 報第 3号 平成11年度安来市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第18 報第 4号 平成11年度安来市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第19 報第 5号 議会の委任による専決処分の報告について

第20 報第 6号 議会の委任による専決処分の報告について

第21 請願文書表

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

日程第1から日程第21まで

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            午前10時24分 開会



○議長(広野糺君) 皆さんおはようございます。

 開会に先立ちまして、全国市議会議長会及び中国市議会議長会の表彰を受けられた方々に対し、表彰状の伝達を行いますので、よろしくお願いいたします。



◎議会事務局長(大森栄君) 初めに、全国市議会議長会の表彰を受けられた方のお名前を申し上げます。

 議員30年以上、?見武正様、前の方へお願いいたします。



○議長(広野糺君) 表彰状、安来市、?見武正殿。

            〔表彰状朗読、拍手〕



◎議会事務局長(大森栄君) 次に、議員10年以上、長島望様、前の方へお願いいたします。



○議長(広野糺君) 表彰状、安来市、長島望殿。

            〔表彰状朗読、拍手〕



◎議会事務局長(大森栄君) 同じく議員10年以上、山根良雄様。



○議長(広野糺君) 表彰状、安来市、山根良雄殿。

            〔表彰状朗読、拍手〕



◎議会事務局長(大森栄君) なお、広野糺様、加藤和憲様につきましては、先般全国市議会議長会において議員10年以上の表彰状を授与されましたので、御報告いたします。

 また、全国市議会議長会地方行政委員会委員として、山本敏熙様、広野糺様に感謝状が授与されましたので、あわせて御報告いたします。

            〔拍手〕



◎議会事務局長(大森栄君) 続きまして、中国市議会議長会の表彰を受けられた方のお名前を申し上げます。

 正・副議長6年以上、山本敏熙様。



○議長(広野糺君) 表彰状、安来市、山本敏熙様。

            〔表彰状朗読、拍手〕



○議長(広野糺君) 以上で表彰の伝達を終わります。

 定足数に達しましたので、これより第371回安来市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1



○議長(広野糺君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第115条の規定により、22番?見武正議員、1番河津清議員を会議録署名議員に指名いたします。

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△日程第2



○議長(広野糺君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 このたびの定例会の会期につきましては、本日より来る6月14日までの7日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日より来る6月14日までの7日間と決定されました。

 この際、市長からの発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 島田市長。

            〔市長 島田二郎君 登壇〕



◎市長(島田二郎君) おはようございます。

 第371回安来市議会定例会の開会に当たりまして、諸議案の説明に先立ちまして諸般の事項について御報告いたします。

 去る5月6日、宮岡松江市長が亡くなられたという突然の知らせが入ってまいりました。宮岡氏は、松江市長としてばかりでなく、中海圏域ひいては島根県発展の中心的人物であっただけに、このたびの御逝去は大変残念であります。宮岡氏の生前の業績をたたえますとともに、謹んで御冥福をお祈りいたします。

 さて、連日のテレビや新聞報道などで御承知のように、青少年の凶悪犯罪が相次いで発生しています。その動機や背景について多くの評論家がさまざまな意見を表明していますが、行き着くところは日本教育の崩壊ではないでしょうか。

 教育とは、学校教育のみならず家庭教育、社会教育などすべての教育であります。子供たちだけでなく大人も含めた社会病理的な現象として、命の尊厳、善悪の判断基準など、それまでの日本の文化やモラルの崩壊のあらわれではないでしょうか。日本の将来を担う子供たちを健全に育てていくため、安来市におきましても、今後学校、家庭や地域が一体となって教育についての議論を深めてまいりたいと考えます。

 さて、新年度からスタートいたしました主要な施策の状況について報告いたします。

 まず、介護保険につきましては、大きなトラブルもなくおおむね順調なスタートができたと考えております。なお、5月末現在の安来市の認定状況は、申請者1,181人、うち認定者1,057人、認定漏れ124人となっており、申請者の約9割の方が認定者となっております。今後、介護保険の円滑な運営と認定が受けられなかった方に対する介護保険以外の生きがい対策や生活支援、介護予防事業などの整備に努めてまいります。

 次に、ハーモニータウン汐彩についてでありますが、5月23日に護岸整備事業及び団地造成事業の竣工式を行ったところであります。第1次分譲の62区画につきましては、5月末現在住宅フェアー用地は16区画、一般住宅用地につきましては18区画、合計34区画の申し込みがありました。今後、残りの区画につきましても、県土地開発公社とともに逐次分譲を図ってまいります。なお、第2次分譲区画につきましては、10月に開催を予定しています住宅フェアーにあわせ受け付けを行う予定であります。

 次に、美保基地周辺整備事業の見直しについてでありますが、先般広島防衛施設局から近年ジェット機の性能向上などにより美保基地周辺の市町村では騒音量が適用基準に達せず、平成13年度以降の補助事業採択が難しいとの説明を受けました。本市といたしましては、これまでの経緯に立って東出雲町、八束町とともに、去る5月30日、防衛施設庁に対し基地周辺整備事業に必要な財政支援の要望を行ったところであります。今後とも推移を見ながら対応してまいりたいと考えております。

 なお、南小学校校舎改築事業につきましては、平成12年度からの継続事業であり、計画どおり進められる予定であります。

 次に、広域生活バスについてでありますが、広域連携による先進的な取り組みとして全国からの注目を集める中、4月1日に出発式を行い、15路線、39系統により運行を開始してきたところであります。5月末現在のバス利用者数は5万8,365人、月平均利用者数は2万9,182人という状況であります。これは当初の見込みでありました月平均利用者数約2万9,000人を超える結果となり、順調なスタートを切ることができたと考えております。

 さて、平成11年度の決算の状況についてでありますが、去る5月31日一般会計及び特別会計の出納閉鎖を行いました。その結果、一般会計の実質収支は繰越明許費を除き2億1,000万円余りということであります。今後すべての会計の監査を受けました後、決算の審議をお願いすることになりますので、よろしくお願いいたします。

 本日提出いたします議案は、議決案件10件、承認案件3件、報告案件5件の合計18件であります。なお、今定例会の会期中におきまして、2件の追加議案の提出を予定しております。提出いたします諸議案につきましては、助役以下関係部課長に説明いたさせますので、何とぞよろしく御審議の上、御議決いただきますようお願い申し上げます。

 以上であります。

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△日程第3



○議長(広野糺君) 日程第3、議第45号安来市庁舎建設審議会条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 議案つづりの1ページをお願いをいたします。

 安来市庁舎建設審議会条例の一部を改正する条例制定について御説明を申し上げます。

 2ページに条文を載せておりますが、第7条中「総務部企画振興課」を「総合政策課」に改めるものでありまして、審議会の庶務担当課を4月1日の機構改革にあわせ変更するものであります。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成12年4月1日から適用するとしております。

 以上、説明を終わります。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第4



○議長(広野糺君) 日程第4、議第46号安来市行政手続条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 議案つづりの3ページをお願いをいたします。

 安来市行政手続条例の一部を改正する条例制定について御説明を申し上げます。

 4ページをお願いをいたします。安来市行政手続条例の一部を改正するものでございまして、第2条第2号中の括弧書きの中で地方自治法の下に、並びに県知事の権限に属する事務の処理云々の条文を加えるものでありますが、内容は地方分権一括法の関連で、島根県知事と島根県教育委員会が行っている事務の一部を安来市が行うこととしたものであります。具体的には知事関係でございますが、火薬類の取締法に基づく事務の一部あるいは屋外広告物関係の事務の一部などであります。

 教育委員会関係では、安来市立小・中学校の教職員に係る住居手当や通勤手当などの確認事務であります。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成12年4月1日から適用するものであります。

 以上、説明を終わらせていただきます。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第5



○議長(広野糺君) 日程第5、議第47号非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 議案つづりの5ページをお願いをいたします。

 非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げます。

 6ページをお願いをいたします。この条例の改正は、別表第1表中の安来市総合開発基本構想審議会委員日額6,100円を削除させていただくものであります。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。

 以上、説明を終わります。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第6



○議長(広野糺君) 日程第6、議第48号安来市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 議案つづりの7ページをお願いをいたします。

 安来市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について御説明をいたします。

 今回の改正でございますが、3月に条例改正をしたばかりでございますが、条文に不適切な部分がございまして、今回またお願いをするというものでございます。

 改正点は3つありまして、口頭審理を規定した条項の中で、関係者に対して口頭による証言にかえて口述書の提出が許されるとした条文がありますが、今回の改正では、関係者のうち市長と審査申立人は除かれるといたしまして、口頭審理の出席を義務づけたものであります。

 あと2点でございますが、すべて条文の整備でございます。8ページにその改正文を載せております。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成12年4月1日から適用するものでございます。

 以上、説明を終わらしていただきます。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第7



○議長(広野糺君) 日程第7、議第49号安来市非常勤消防団員に係る退職報償金支給に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 平井消防事務局長。

            〔消防事務局長 平井真澄君 登壇〕



◎消防事務局長(平井真澄君) おはようございます。よろしくお願いいたします。

 それでは、議案つづりの9ページをお願いします。

 議第49号安来市非常勤消防団員に係る退職報償金支給に関する条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げます。

 安来市非常勤消防団員に係る退職報償金支給に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものであります。

 今回の改正につきましては、非常勤消防団員の退職報償金支給額を定めております別表を改正させていただくもので、内容につきましては、配付をしております条例説明資料により説明いたします。

 説明資料の3ページをお願いいたします。初めに、改正の趣旨でありますが、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成12年3月31日に公布され、平成12年4月1日から施行されたことに伴いまして、本市の非常勤消防団員の処遇改善を図るため退職報償金の支給額を改正し、平成12年4月1日から適用さしていただくものであります。

 次に、改正の内容でありますが、退職報償金は退職した消防団員の階級それから勤務年数に応じまして額は定めてあります。最低は5年以上10年未満の団員は、現行「13万円」が2,000円引き上げられ「13万2,000円」に、また最高は30年以上勤務の団長が現行「91万5.000円」が2,000円引き上げられ「91万7,000円」に、そして階級及び勤務年数の区分に応じ掲げております金額に改正さしていただくものであります。

 なお、非課税金額はそれぞれ一律2,000円の引き上げとなっております。

 3の適用関係でありますが、この条例は公布の日から施行し、改正後の退職報償金支給額表につきましては、平成12年4月1日以後に退職した非常勤消防団員について適用し、同日前に退職した消防団員につきましては、なお従前の例によるものであります。

 以上、説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第8



○議長(広野糺君) 日程第8、議第50号安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 平井消防事務局長。

            〔消防事務局長 平井真澄君 登壇〕



◎消防事務局長(平井真澄君) 議案つづりの12ページをお願いいたします。

 議第50号安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について御説明申し上げます。

 安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものであります。

 初めに、改正の趣旨並びに改正の内容につきましては、配付しております条例関係説明資料5ページにより説明いたします。

 まず、改正の趣旨でありますが、原子力災害対策特別措置法が平成11年12月17日に、原子力災害対策特別措置法の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令が平成12年4月5日に公布され、平成12年6月16日から施行されることとなったため、及び非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成12年3月31日に公布され、平成12年4月1日に施行されたことに伴って、市町村消防団員等公務災害補償条例準則が改正されたため、本市の条例もこれに準じまして改正するものであります。

 次に、改正の内容でありますが、(1)の第1条及び第2条関係の目的及び損害補償を受ける権利の改正につきましては、原子力災害対策特別措置法の公布に伴って、災害対策基本法で定めます応急措置の業務に従事させることができる者に、原子力災害派遣を命ぜられた部隊等の自衛官が加えられ、これに基づき損害補償を受ける権利が生じたため改正するものであります。

 (2)の補償基礎額の引き上げでありますが、これは別表第1に掲げております非常勤消防団員及び非常勤水防団員の階級及び勤務年数に応じまして補償基礎額が定めてあり、一律に100円引き上げ、掲げております金額に改正さしていただくものであります。

 次に、第5条第2項2号関係の(1)の消防作業従事者、救急業務協力者及び水防従事者が、そのために損害を被った場合にかかる補償基礎額につきましては、最低額現行「9,100円」を100円引き上げ「9,200円」に、最高額につきましては、現行「1万4,600円」を100円引き上げ「1万4,700円」に改正させていただくものであります。

 (3)の第9条の2第2項の介護補償額の引き上げですが、他人介護を要する上限を、常時介護では現行「10万8,000円」を300円引き上げ「10万8,300円」に、また随時介護では「5万4,000円」を150円引き上げ「5万4,150円」に、そして家族介護の場合、最低補償額は常時介護の場合、現行「5万8,570円」が180円引き上げられ「5万8,750円」に、随時介護の場合、現行「2万9,290円」が90円引き上げられ「2万9,380円」に改正するものであります。

 次に、(4)の第18条関係の葬祭補償の額の引き上げでありますが、これは非常勤消防団員等が公務等により死亡した場合における葬祭補償の定額部分「30万5,000円」が1万円引き上げられ「31万5,000円」に改正するものであります。

 次に、適用関係でありますが、附則第2項関係の補償基礎額の引き上げ措置は、平成12年4月1日以後に支給すべき事由の生じた損害補償並びに同日前に支給すべき事由の生じた傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金で、同日以後の期間について支給すべきものについて適用し、その他の損害補償につきましては、なお従前の例によるものであります。

 以上、説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑はありませんか。

 19番山本議員。



◆19番(山本敏熙君) ちょっと参考までにお尋ねしますが、今回原子力災害ということで原子力という項目が入ったわけですが、この安来市と原子力災害とのかかわりが、例えばですが、具体的にはどういった例が起こってくるのか、この条例の中身と具体的な例を参考までに教えていただきたいと思います。

 それとあわせて、前総務委員会でもちょっと言ったことがあるんですが、意見的なことですが、消防団というのはボランティアだと思います。階級があることは確かですが、ボランティアで災害に出た場合に、こうやって階級によってかなり公務災害、退職金はこれは置いといて、災害の場合は、例えば死亡したり障害が起こったりした場合には、団長さんとそのどういうですか、階級の低い方と差があるというのは私前から不思議でならんのですが、ボランティアですから、その辺の考え方がちょっと私どうも何かもうひとつすっきりせんもんですけん、何か考えがあったら教えていただきたいと思います。



○議長(広野糺君) 平井消防事務局長。



◎消防事務局長(平井真澄君) 山本議員の御質問にお答えいたします。

 一応原子力災害対策につきましては、現在考えられますのは、ああして東海村では臨界事故が起こったわけですが、これはウラン加工施設の災害であったということです。そして、島根原発におきましては、そういうふうな事故が起こらないというふうに考えておりますが、ただ核燃料の輸送中の事故といったものが十分予想されますけど、一応これにつきましても、事前にそういった輸送計画等がマル秘で入ってきております。そうした場合、起こらないということは確信しておりますが、ただそういった防護服等を私の方は持っておりませんので、一応松江消防とかあるいは原発の方にそういった災害が発生した場合は、そういったものを借りまして対応するという形になろうかと思います。現在のところはそうした災害が起こっておらないわけですが、ただ無防備な私ども装備でございますので、応援要請があっても出かけることはちょっと不可能であるというふうに考えております。

 それから、先ほど消防団員の処遇改善ということで、団長と団員には格差があると、なるほど地域の住民の皆さんのボランティア活動と思っております。特に、この金額につきましては国が定めております関係で、安来市独自がそういったものは定めることは、これはちょっと無理だと。ただ、年俸等につきましては、これは市町村独自のものでありますので、逐次3年に1回とか5年に1回とか、そういったものは今まで改正してきております。今後とも消防団員、常備消防もちろんでございますが、特に大災害につきましては消防団員が必要となってくると思います。特に、現在398名の団員条例定数でございます。今は2名減になっております。ただ、これから消防団の活性化対策ということで、ソフト面、ハード面でいろいろ事業等も考えておりますが、ただ他の地域と違ってまだ安来はいい方でございます。なかなか団員になり手がないということでありますので、今後とも魅力ある消防団づくりに進めてまいりたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(広野糺君) 19番山本議員。



◆19番(山本敏熙君) わかりました。災害の金額の方についてはそういう待遇というですか、ことについては努力していただきたいと思います。

 原子力の方ですけども、私も国の施策ですけども若干矛盾を感じています。原発を建てるときとか、何か私ら蚊帳の外に置いておいて、それで事故があったときは、こういう条例でその対応をしなさい。それだったら関係者でやりゃええじゃないかというぐらい、人道的な面は別ですよ。何かこういうことでちょっと矛盾を感じるんですが、総務委員会の方でまたその辺は詳しく状況を検討していただきたいと思います。



○議長(広野糺君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第9



○議長(広野糺君) 日程第9、議第51号安来市農業集落排水事業推進審議会条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 岩崎建設部次長。

            〔建設部次長 岩崎守之君 登壇〕



◎建設部次長(岩崎守之君) 議案つづりの15ページをお願いをいたします。

 議第51号安来市農業集落排水事業推進審議会条例の一部を改正する条例制定について説明をさしていただきます。

 16ページをお願いいたします。今回改正の趣旨でありますが、機構改革によりまして農業集落排水事業推進室と下水道課が統合いたしまして、課名を下水道整備課に改めたことによりまして、条文中の8条中の部署、課名を改正させていただくものであります。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成12年4月1日から適用するとさせていただくものであります。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第10



○議長(広野糺君) 日程第10、議第52号安来市公共下水道使用料等審議会条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 岩崎建設部次長。

            〔建設部次長 岩崎守之君 登壇〕



◎建設部次長(岩崎守之君) 議案つづりの17ページをお願いいたします。

 議第52号安来市公共下水道使用料等審議会条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げます。

 18ページをお願いをいたします。ちょっと風邪を引いておりまして、大変申しわけありません。大きな声を出しますとせきが出てどうにもなりませんので、御容赦願いたいと思います。幾らでも大きな声は出ることは出ますけど。頑張っていきますので、よろしくお願いします。

 課名を下水道整備課に改めたことによりまして、条文中の課名を改正さしていただくものであります。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成12年4月1日から適用さしていただくものであります。よろしくお願いします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第11



○議長(広野糺君) 日程第11、議第53号安来市公共下水道新十神ポンプ場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 岩崎建設部次長。

            〔建設部次長 岩崎守之君 登壇〕



◎建設部次長(岩崎守之君) 議案つづりの19ページをお願いいたします。

 議第53号安来市公共下水道新十神ポンプ場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について説明をいたします。

 20ページをお願いをいたします。今回、平成11年度末におきまして浦ケ部ポンプ場が完成いたしましたことから、条文中題名の「新十神」を「雨水」に改め、新十神ポンプ場に浦ケ部ポンプ場を追加させていただくものであります。

 なお、関係条例につきましては説明資料の9ページに記載をいたしておりますのでごらんいただきたいと思います。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成12年4月1日から適用をさしていただくものであります。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第12



○議長(広野糺君) 日程第12、議第54号市道路線の認定についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 井上建設部長。

            〔建設部長 井上 進君 登壇〕



◎建設部長(井上進君) 議案書の21ページをお願いいたします。

 議第54号市道路線の認定について御説明いたします。

 道路法第8条第2項の規定に基づき、次の路線を市道として認定したいので議会の議決を求めるものでございます。今回1路線の認定を求めるものでございます。

 条例関係の説明資料の10ページに箇所図をつけておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。

 路線名、安来港福井線、起点、安来市飯島町字川尻1240番85地先、終点、安来市東赤江町字福井1528番地先、幅員12メートル、延長1,200メートルの新規認定をするものでございます。

 平成12年度地方特定道路整備事業の実施承認を受けましたので、市道の認定をお願いするものでございます。

 以上、まことに簡単ですが、御説明とさしていただきます。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第13



○議長(広野糺君) 日程第13、承第1号市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを議題として、執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 議案つづりの23ページをお願いをいたします。

 承第1号市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 まず、専決処分の理由でございますが、平成12年3月29日の地方税法の一部改正に伴うものでございまして、3月開会の市議会全員協議会で説明し御了承をいただいております条例の改正につきまして、平成12年3月31日付で専決処分をさせていただいたものでございます。

 条例関係説明資料の11ページにおいて主な改正内容を載せておりますが、これにつきましては、全員協議会において既に説明をした資料でございますので、今回は説明を省略させていただきます。

 条文の内容につきましては、新旧対照表によって御説明を申し上げたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。説明資料の12ページをお願いをいたします。

 第18条の4は、地方分権一括法に基づく条文の整備でございます。

 第24条の第2項は、個人の市民税、均等割の非課税基準が引き上げられたため改めるものでございまして、条文中「14万4,000円」を「15万2,000円」とするものであります。

 54条の第5項は、農用地整備公団の解散に伴いまして、その権利義務を緑資源公団が引き継ぐこととなっため条文を改めるものでございます。

 第6項は、地方分権一括法に基づく条文の整備でございます。

 続きまして、13ページをお願いをいたします。

 第80条の第3項及び第80条の2は、日本赤十字社の所有する軽自動車等に関する軽自動車税の非課税の範囲が規定されたことによる改正でございます。

 第81条は免除規定の、これは削除になります。

 第91条第2項は、第80条の2の創設及び第81条の削除による条文の整備でございます。

 131条第4項は、農用地整備公団の解散に伴うものでございまして、第6項は地方分権の一括法による条文の整備というものでございます。

 14ページをお願いをいたします。

 附則に入らしていただきますが、第5条は所得割の非課税の範囲が引き上げられたため改めるものでございます。条文中「31万円」を「32万円」に引き上げるものであります。

 第8条は、肉用牛の売却による事業所得に係る市民税の課税の特例の適用期限、平成13年度が18年度まで5年間延長されたことによる改正でございます。

 第10条は、阪神・淡路大震災に係る固定資産税の償却資産分に係る課税標準の特例措置の廃止に伴い読みかえ規定の条文を整備するものであります。

 第10条の3第1項及び15ページの第2項は、第10条の改正に伴い特例の適用を受ける者の申告等に関する条項の削除による条文の整備であります。

 第11条は、見出し中の土地に関する固定資産税の特例に関する適用年度の変更であります。12年度から14年度までというふうになっております。

 第11条の2及び第12条は、それぞれ土地の価格の特例及び宅地等に対して課する固定資産税の特例に関する対象年度を改めるものでございます。

 16ページをお願いをいたします。

 第12条の2は、商業地等の土地におきまして、負担水準が平成12年度及び平成13年度で0.75、平成14年度で0.7を超えるものについては、それぞれの負担水準を10分の7.5、10分の7とした場合の税額まで引き下げるというものでございます。

 第13条は、農地に対して課する平成12年度から平成14年度までの各年度分の固定資産税の特例を定めるものであります。内容は今までと同じ内容でございます。

 13条の2は、価格が著しく下落した土地に対して課する平成12年度から平成14年度までの各年度分の固定資産税の特例を定めたものでありまして、宅地評価土地の価格下落率が0.12以上で、かつ当該年度の負担水準が0.5以上のものに対しては税額を据え置きとするものでございます。

 第15条は、特別土地保有税非課税措置廃止に伴う読みかえ規定の条文の整備をするものでございます。大都市地域に関する非課税規定の廃止でございまして、安来には該当がございません。

 17ページをお願いをいたします。

 15条の2第1項、第2項は、それぞれ特別土地保有税の課税の特例についてでありますが、適用年度を12年度から14年度までに改めるものであります。

 第3項は、平成14年12月31日取得分まで適用しております。

 第5項は、条文の整備であります。

 第19条は、株式等に係る譲渡所得等に係る個人の市民税の課税の特例で、租税特別措置法第37条の10第1項と第2項に関し条文の整備を行うものでございます。

 第20条は、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除などに加えまして、その特例措置の対象となる株式の譲渡所得を一定の要件のもと2分の1とする特例を設けるものでございます。

 以上、説明を終わらしていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第14



○議長(広野糺君) 日程第14、承第2号安来市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを議題として、執行部より説明を求めます。

 酒井市民生活部長。

            〔市民生活部長 酒井照雄君 登壇〕



◎市民生活部長(酒井照雄君) おはようございます。初めに私事で大変恐縮でございますが、4月の人事異動によりまして市民生活部長を拝命いたしました。未熟な私にとりましては本当に重いものを感ずるわけでございますが、議員の皆様方の御叱咤を賜りながら職務に専念いたしますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、議案つづりの32ページをお願いをいたします。

 承第2号安来市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、安来市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づきこれを報告し承認を求めるものでございます。

 32ページをお願いをいたします。専決処分書でございます。地方自治法第179条第1項の規定に基づき、安来市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を別紙のとおり専決処分するものでございます。

 今回の専決処分の理由でございますが、3月議会の市議会全員協議会で説明を申し上げ、また御了解をいただいておりました内容につきまして、地方税法の一部改正が平成12年3月29日公布されたことに伴いまして、本市の国民健康保険税条例も所要の改正を行い、平成12年3月31日付で専決処分をさせていただいたものでございます。

 条文内容につきましては、新旧対照表で説明をさせていただきます。条例関係説明資料の19ページをお願いをいたします。

 新旧対照表でございますが、まず第2条の課税額、これ第1項で課税限度額を基礎課税額と介護納付金課税額の合算額53万円であったものを、介護納付金課税額を別に課税をすることになったわけでございます。よって、2項で基礎課税額53万円、3項で介護納付金課税額7万円の課税の限度額を設定したものでございます。

 それから、第13条国民健康保険税の減額でございますけど、課税限度額がそれぞれ53万円、7万円と設定されたことに伴いまして条文の整理をしたものでございます。

 まことに恐れ入りますが、議案つづりの34ページをお願いをいたします。

 附則といたしまして、第1項施行期日、この条例は平成12年4月1日から施行するものでございます。

 第2項適用区分でございますが、改正後の安来市国民健康保険税条例第2条及び第13条の規定は、平成12年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成11年度分までの国民健康保険税については従前の例によるものでございます。

 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしくお願いをいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は文教厚生委員会に付託いたします。

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△日程第15



○議長(広野糺君) 日程第15、承第3号安来市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについてを議題として、執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 平成11年度安来市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 今回の補正でありますが、地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、平成11年度安来市一般会計補正予算(第5号)を別紙のとおり専決いたしましたので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求めるものであります。

 専決理由でございますが、3月31日付で地方債の額が決定いたしましたことや、特別交付税を初め地方譲与税等の収入額が確定いたしましたので専決処分をさせていただいたものでございます。

 歳出における財源内訳の変更と、歳入におきましては、確定額をもとにそれぞれ補正額を計上したところでありますが、市税におきまして調整を行っておりまして、歳入歳出の総額には変更のないものとしております。

 予算関係つづりの1ページをお願いをいたします。

 平成11年度安来市の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによるものでございます。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に増減なく、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ137億3,300万円とするものであります。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 地方債の補正第2条、地方債は「第2表地方債補正」によるものでございます。

 2ページから4ページの第1表、歳入歳出予算補正でありますが、説明を省略させていただきます。

 5ページをお願いをいたします。第2表の地方債補正の変更でありますが、地方債の許可額が最終的に決定をいたしましたので、限度額の変更をお願いするものでございます。まず、県営農業農村整備事業費負担金費でありますが、これは穂日島地区の県営畑地帯総合整備事業あるいは能義第1地区の圃場整備事業等県事業の負担金に充てる地方債でございまして、調整分として220万円が追加されまして、限度額を5,890万円に増額さしていただくものであります。

 次に、県事業負担金費でありますが、県事業としての急傾斜地の崩壊対策事業あるいは一般県道の整備事業に対する負担金に係るものでございます。充当率のアップにより1,270万円増額となっております。限度額を4,580万円とするものであります。

 地域総合整備事業費でありますが、防火水槽の設置、小型動力ポンプの購入、スポーツリフレッシュ事業としてのテニスコートの整備事業等でございますが、これも充当率のアップによりまして160万円増額し、限度額を1億3,160万円とするものでございます。

 臨時地方道整備事業費につきましては、事業費の増とかあるいは充当率のアップによりまして690万円追加し、限度額を5億1,060万円としております。

 次に、臨時河川等整備事業費から最後の史跡等の整備事業費まででございますが、これらはいずれも調整分による許可額の増額によるものでございます。まず、臨時河川等整備事業費については280万円の増額で6,380万円、消防施設整備事業費は40万円増の580万円、小学校施設整備事業費は十神小学校の校庭整備事業に係るもので、640万円増の2,620万円、史跡等の整備事業費は塩津山古墳群の整備事業に係るもので320万円増の1,250万円と、それぞれ限度額を増額したものでございます。これによりまして、平成11年度の地方債の借入額は、今回の専決予算によりまして総額が8億5,520万円となったところであります。

 以上、第2表地方債補正の説明を終わらしていただきます。

 6ページをお願いをいたします。歳入歳出事項別明細書であります。

 まず、歳入1款の市税でございますが、法人市民税を7,393万2,000円減額しております。これは最初に申し上げましたが、予算総額を変更しないがための調整の金額でございまして、予算編成上の措置ということで御理解をお願いをしたいと思います。

 2款の地方譲与税から9款の交通安全対策特別交付金までは、それぞれ確定額をもとに計上させていただいております。

 この中で特に御説明するものといたしまして、9ページをお願いをいたします。8款の地方交付税でありますが、1億3,506万6,000円を追加いたしまして、総額43億6,473万2,000円となっております。今回の補正は特別交付税の確定によるものでありまして、確定額7億3,506万6,000円から3月補正までの予算現計額6億円との差額を計上したものであります。

 また、特にこの特別交付税でございますが、前年度は6億4,046万6,000円でございます。これと比較いたしまして14.8%、9,460万円もの大幅な増額となっておりまして、財政運営の上で大変助かったところであります。

 具体的には、地方債の繰上償還の財源措置として減債基金の取り崩し1億円を当初予算で計上させていただいたところでございますが、今回取りやめることができたものであります。議会からの陳情活動等の成果に深く感謝を申し上げるものであります。

 続いて、10ページをお願いをいたします。国庫支出金でありますが、介護予防拠点整備事業費2,344万3,000円の減額をしております。これは次の11ページに載せております県支出金との科目の振りかえによるものであります。

 16款の繰入金1億円の減額をしております。

 13ページからは歳出についてでございますが、これは地方債等の確定によります財源内訳の変更でございます。これも説明を省略さしていただきます。

 以上、説明を終わらしていただきます。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

 本件は総務委員会に付託いたします。

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△日程第16



○議長(広野糺君) 日程第16、報第2号平成11年度安来市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 石川総務部長。

            〔総務部長 石川隆夫君 登壇〕



◎総務部長(石川隆夫君) 予算関係つづりの2の1ページの前をお願いをいたします。

 報第2号平成11年度安来市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について説明をいたします。

 平成11年度安来市一般会計予算を別紙、これ繰越明許費繰越計算書のとおり繰り越しをいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づきまして報告をするものでございます。

 これは3月議会において一般会計補正予算(第4号)で明許繰り越しをお願いし、事業名と事業費の限度額について承認をいただいておるものでございます。

 まず、社会福祉関係でございますが、介護予防拠点整備事業といたしまして、島田地区ふれあいセンターの新築事業に1,365万円、安来市老人福祉センターの改修事業に979万5,000円、合わせて2,344万5,000円計上をいたしております。

 財源内訳でございますが、10分の10の補助率の事業でございまして、県支出金が2,344万3,000円、一般財源の繰越額が2,000円ということになっております。

 次に、都市計画関係でございますが、安来港西御幸線街路事業582万9,000円を翌年度繰越額として計上をさせていただいております。これも補助事業でございまして、事業費の50%、291万円が国庫支出金であります。地方債につきましては95%の充当率で270万円、一般財源を21万9,000円とさせていただくものでございます。これらの事業を合わせまして合計2,927万4,000円を平成12年度に繰り越すものといたしたところでございます。

 以上、説明を終わらせていただきます。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で報告を終わります。

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△日程第17



○議長(広野糺君) 日程第17、報第3号平成11年度安来市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 岩崎建設部次長。

            〔建設部次長 岩崎守之君 登壇〕



◎建設部次長(岩崎守之君) 予算関係つづり、続きまして報第3号をお願いいたします。

 平成11年度安来市下水道事業特別会計繰越明許費を地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、別紙繰越計算書により報告をさせていただくものであります。

 3の1ページをお願いいたします。平成11年度安来市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書であります。事業名が公共下水道事業であります。翌年度繰越額2,350万3,000円でございます。財源内訳につきましては記載のとおりであります。

 まことに簡単でございますが、以上で終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で報告を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第18



○議長(広野糺君) 日程第18、報第4号平成11年度安来市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 岩崎建設部次長。

            〔建設部次長 岩崎守之君 登壇〕



◎建設部次長(岩崎守之君) 続けてお願いをいたします。

 報第4号平成11年度安来市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書を地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づきまして報告をさしていただくものであります。

 4の1ページをお願いをいたします。平成11年度安来市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書であります。事業名が農業集落排水事業でございます。繰越額は2億3,065万7,000円でございます。財源の内訳は記載のとおりであります。

 この繰越額につきましては、現在農業集落排水事業4地区の工事を進捗実施をいたしておりますものに係るものであります。

 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で報告を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第19



○議長(広野糺君) 日程第19、報第5号議会の委任による専決処分の報告についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 酒井市民生活部長。

            〔市民生活部長 酒井照雄君 登壇〕



◎市民生活部長(酒井照雄君) 議案つづりの35ページをお願いをいたします。

 報第5号議会の委任による専決処分の報告について御説明申し上げます。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により委任された事項について別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づきこれを報告するものでございます。

 36ページをお願いをいたします。専決処分書、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により委任された事項について別紙のとおり専決処分をしましたので御報告させていただくものでございます。

 37ページをお願いをいたします。損害賠償の額でございますけど、実は平成12年4月20日、市民生活部の職員が業務終了後、公用車を所定の位置に駐車する際、後方不注意により駐車中の車両に接触し損害を与えたものでございます。損害額は8万5,617円でございます。平成12年5月10日に示談により処理をさせていただいたものでございます。日ごろから交通安全の指導をしておるところでございますが、今後さらに安全運転を徹底するよう指導してまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。

 以上で終わります。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で報告を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第20



○議長(広野糺君) 日程第20、報第6号議会の委任による専決処分の報告についてを議題として、執行部より説明を求めます。

 松村水道部長。

            〔水道部長 松村隆郎君 登壇〕



◎水道部長(松村隆郎君) 議案つづりの38ページをお願いいたします。

 報第6号議会の委任による専決処分の報告について御説明をいたします。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により委任された事項について別紙のとおり専決処分をしましたので、同条第2項の規定に基づきこれを御報告するものであります。

 40ページをお願いいたします。去る平成11年7月13日、●●●●●●●●●●●●●、渡部和彦所有の医院駐車場車庫において、異常水量点検のため駐車場に駐車しようとしたところ、公用車に設置しておりますスピーカーが車庫のシャッター及び外壁の一部と接触し損害を与えたものでありまして、損害賠償額は28万7,175円で示談が成立しましたので、平成12年3月24日専決処分をさしていただいたものであります。

 3月議会と今議会におきまして御報告をしました2つの事故とも、もう少し注意を払っておれば避けれた事故ではないかというふうに思っております。日ごろ交通安全に努めるよう指導をしてきたところでありますけども、特に事故発生後機会あるごとに職員の交通安全指導強化をやってきております。今後このような事故を引き起こさないよう水道部職員一丸となって鋭意安全運転に努めていきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(広野糺君) 説明が終わりました。

 本件について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(広野糺君) 御質疑なしと認めます。

 以上で報告を終わります。

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△日程第21



○議長(広野糺君) 日程第21、請願文書表につきましては、記載のとおり所管別に各部委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程は終了いたしました。

 次会本会議はあす6月9日午前10時から開議いたします。

 本日はこれにて散会いたします。

 なお、本日午後1時30分から全員協議会を開催いたしますので、よろしくお願いいたします。

            午前11時33分 散会