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島根県 大田市

平成21年第 5回定例会(第1日 6月 4日)




平成21年第 5回定例会(第1日 6月 4日)





 
平成21年6月定例会





            大田市議会会議録





             平成21年6月4日(木曜日)


          ――――――――――――――――――――


                議事日程(第1号)


平成21年6月4日(木)午前9時開会


 第1 会議録署名議員の指名


 第2 会期の決定


 第3 議長諸般の報告


 第4 行財政改革特別委員長中間報告


 第5 市長提出議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決]


     議案第383号 専決処分(平成21年度大田市老人保健医療事業特別会計補


             正予算(第1号))の承認について


     議案第384号 専決処分(平成21年度大田市住宅新築資金等貸付事業特別


             会計補正予算(第1号))の承認について


 第6 市長提出議案上程[提案理由説明]


     議案第385号 平成21年度大田市一般会計補正予算(第2号)


     議案第386号 平成21年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             1号)


     議案第387号 大田市三瓶山周辺観光施設の設置及び管理に関する条例制定


             について


     議案第388号 大田市三瓶温泉使用条例制定について


     議案第389号 大田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定に


             ついて


     議案第390号 大田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について


     議案第391号 大田市手数料条例の一部を改正する条例制定について


     議案第392号 大田市労働福祉会館の設置及び管理に関する条例を廃止する


             条例制定について


     議案第393号 平成21年度仁摩中学校屋体改築事業(平成20年度繰越建


             築主体工事)請負契約の締結について


     議案第394号 大田市過疎地域自立促進計画の変更について


     議案第395号 損害賠償の額の決定について


     議案第396号 財産の取得について


     議案第397号 財産の取得について


     議案第398号 財産の取得について


 第7 報告


     報告第11号 平成20年度大田市一般会計継続費繰越計算書


     報告第12号 平成20年度大田市一般会計繰越明許費繰越計算書


     報告第13号 平成20年度大田市後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰


            越計算書


     報告第14号 平成20年度大田市簡易給水施設事業特別会計繰越明許費繰越


            計算書


     報告第15号 平成20年度大田市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書


 第8 請願、陳情の処理


     請願第12号 脳脊髄液減少症の治療推進及び意見書提出方について


     陳情第19号 肝炎対策のための基本法の制定を求める意見書提出方について


 第9  休会について


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


                会議に付した事件


 日程第1から日程第9まで


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


            出  席  議  員  (23名)


    1番  林     仁       3番  三 浦   靖


    4番  石 田 洋 治       5番  松 村 信 之


    6番  小 林   太       7番  松 葉 昌 修


    8番  河 村 賢 治       9番  林   茂 樹


   10番  中 西 義 昭      11番  内 藤 芳 秀


   12番  大 西   修      13番  月 森 和 弘


   14番  木 村 幸 司      15番  塩 谷 裕 志


   16番  有 光 孝 次      17番  熊 谷 直 道


   18番  吉 原 幸 則      19番  福 田 佳代子


   20番  福 田   実      21番  石 橋 秀 利


   22番  松 井 東司彦      23番  清 水   勝


   24番  石 原 安 明


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


            欠  席  議  員  (なし)


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


            地方自治法第121条による出席者


市長        竹 腰 創 一     副市長      蓮 花 正 晴


会計管理者     畑     誠     総務部長     渡 邊   誠


市民生活部長    富 田 正 治     産業振興部長   和 田 和 夫


建設部長      楫   智 男     上下水道部長   大 野   晃


消防部長      松 本 和 広     市立病院事務部長 岩 谷 正 行


総務部次長     松 村   浩     総務部次長    嘉 田 志 信


市民生活部次長   白 坏 正 道     産業振興部次長  森 山 祐 二


市民病院事務部次長 岡 本 彰 弘     秘書広報課長   海 塚 祥 二


財政課長      船 木 三紀夫     教育長      小 川 和 邦


教育委員長     岩 根 是 重     教育部長     大 國 晴 雄


温泉津支所長    森 脇 公二郎     仁摩支所長    弓 場 広 明


監査委員      丸 山 浩 二


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


                事務局職員出席者


事務局長      大 野 繁 樹     事務局次長    小 林 公 司


事務局次長補佐   和 田 政 人     庶務係      鷹 尾   文





               午前9時00分 開会


○議長(石原安明) おはようございます。


 これより、平成21年第5回大田市議会定例会を開会いたします。


 ただいまのご出席は全員でありますので、議会は成立しております。


 直ちに、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりといたします。





◎日程第1 会議録署名


      議員の指名





○議長(石原安明) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により、22番、松井東司彦議員、23番、清水 勝議員の両名を指名いたします。





◎日程第2 会期の決定





○議長(石原安明) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から16日までの13日間とすることにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) ご異議なしと認めます。


 よって、本定例会の会期は、本日から16日までの13日間とすることに決定いたしました。





◎日程第3 議長諸般の報告





○議長(石原安明) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 初めに、全国742市議会出席のもと、第85回の全国市議会議長会定期総会が5月27日、東京日比谷公会堂を会場に開催され、これに出席いたしましたので、その概要を報告いたします。


 開会式では、本会会長であります藤田広島市議会議長の開会あいさつの後、来賓として、麻生内閣総理大臣の代理として松本内閣官房副長官、河野、江田衆参両院議長、並びに鳩山総務大臣からご祝辞、メッセージをいただき、その後、昨年の定期総会以降新たに市制が施行された鹿児島県伊佐市、宮崎県日南市の2市が紹介されました。これにより、現在、全国で806市が市制を施行されておるということであります。


 続いて、任期満了に伴う本会会長の選任が行われ、五本富山市議会議長が新会長に選任されました。


 その後、永年勤続表彰が行われ、あわせて3,221名の方々がこの栄に浴されました。当市議会からは、普通表彰として議員在職15年以上で林 仁副議長、福田 実議員、福田佳代子議員及び不肖私が、また議員在職10年以上で松井東司彦議員、及び石橋秀利議員がそれぞれ表彰されました。受賞された皆様方には、心よりお喜びを申し上げます。


 なお、前年度本会評議員として、不肖私は感謝状もあわせ受領いたしておりますので、ご報告をいたします。


 その後の会議では、まず一般事務及び会計報告を承認の後、地方行政委員会ほか5つの委員会、及び地方分権改革・道州制調査特別委員会より活動報告があり、それぞれ承認されました。


 引き続き議案審議に入り、各部会提出議案として、中国部会提出の新たな総合的過疎対策についてほか24の議案が全会一致、原案どおり可決されました。


 続いて、会長提出議案として、地方分権改革の推進に関する決議案、及び地方税財源の充実強化に関する決議案を全会一致で可決いたしました。可決されました議案は、政府並びに関係機関に提出し、その実現に向け、積極的に運動を展開していくことが確認されました。


 また、さきの北朝鮮の核実験に抗議する緊急決議案も上程され、満場一致で可決し、閉会をいたしました。


 次に、お手元に平成21年度の大田市土地開発公社及び大田市体育・公園・文化事業団の経営状況を説明する書類が、また大田市保養施設管理公社及びシルバーランド振興事業団の平成20年度の経営状況並びに平成21年度の事業計画を説明する書類が、地方自治法第243条の3第2項の規定により、それぞれ提出されておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。





◎日程第4 行財政改革特別委員長中間報告





○議長(石原安明) 日程第4、行財政改革特別委員会の中間報告についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 行財政改革特別委員会に付託中の大田市行財政改革に関する調査検討並びに意見具申の件について、会議規則第47条第1項の規定により、この際、中間報告を求めることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) ご異議なしと認めます。


 よって、大田市行財政改革に関する調査検討並びに意見具申の件について、委員会の中間報告を求めることに決しました。


 本件について、委員長より報告願います。


 21番、石橋秀利議員。


              [21番 石橋秀利 登壇]


○21番(石橋秀利) 皆さん、おはようございます。ただいまより行財政改革特別委員会の中間報告をいたします。


 委員会は3月24日に開会し、付議した案件は市内保育所施設の状況についてであります。


 全委員出席のもと、午前中は現地視察で、認可外保育園の柳瀬保育園、指定管理の久利保育園、長久保育園を視察いたしました。


 午後より審議を始め、執行部から蓮花副市長、富田市民生活部長、古川子育て支援課長、森山行革推進室長、飯塚行革推進係長の出席のもと、まず初めに蓮花副市長よりあいさつを受けた後、古川子育て支援課長より全般的な説明を受け、審議を行いました。


 質疑の内容の主なものについてご報告いたします。


 まず、3保育所の施設概要から申し上げます。


 1、柳瀬保育園は久手町波根西にあり、敷地468平米、建物は木造かわらぶき平家建て、延べ面積が148平米、開設時期は昭和50年3月、運営主体は柳瀬自治会、定員は30名であり、当初は12名、年度末には13名、補助金といたしましては404万4,000円を出しております。


 2番の久利保育園は久利町久利にあり、敷地面積1,079平米、建物は鉄骨ブロックづくりかわらぶき平家建て、延べ面積は352.81平米、開設時期は平成4年、運営主体、社会福祉法人大田保育センター、定員45名のところ、当初53名、年度末63名、指定管理料は5,331万9,000円であります。


 3、長久保育園は長久町土江にあり、敷地面積2,477.9平米、建物は鉄骨づくりでベストコロニアルぶき平家建て、延べ面積は462.95平米、開設時期は昭和57年、運営主体は社会福祉法人放泉会、定員80名のところ、年度末90名、指定管理料は6,193万4,000円であります。


 次に、表立った意見、質疑、答弁を報告いたします。


 1点目は、久利、長久保育所は、指定管理で約2年間、設備投資ができない状況での運営を強いられ、よくやっていると思う。今後、老朽化が進む中で、経営理念、実践との整備との整合性はどうなるのか。


 答弁は、現在指定管理は3園でやっており、保育所のあり方検討会議からも高い評価を得ている。指定管理の反響、支持を得ているので、今後も指定管理を進めていくべきと思っている。今後、整備に当たっては、ニーズにあわせ、先を見越して耐震化も含めた保育園整備をする必要がある。


 2点目は、久利保育園は、大屋保育園閉園の際の残金を利用して、施設整備の充実のため、園庭の充実のため、隣接の田を購入。送迎用駐車場及び職員駐車場の整備、乳児室・保育室床暖房設備、乳児室・幼児室にテラス設置、園庭プールの周りの設備などの設備投資をしておられるが、特に市の財産である乳児室、園舎に接続したテラス、乳児室・保育室の床暖房など、切り離せない設備は今後の公募の原則の指定管理の選定のときに問題になりはしないか。


 答えは、大屋保育園閉園の際の残金は、県に相談したら保育園で使わなければならない決まりがありましたので、市と相談して、施設設備の充実に充てた。床暖房は、保育サービスの宣伝にしたいとのことで許可をした。このことと指定管理の選定とは別問題と考えているが、現場で混乱があるとすれば、寄附とかもろもろを含めて、きちんと整理をしたいので、時間的猶予をいただきたい。


 3点目は、認可外保育園柳瀬保育園の助成問題でありますが、当園は、地域になじんで歴史ある保育園。園児は現在13名おります。内訳は、地元柳瀬5名、久手6名、波根2名であり、この程度なら近いところに振り分け可能と考えるが、存続させてやりたい気持ちもあり、複雑である。また一方では、市長の方に存続の要望が出ているがどう判断されるのか。


 答弁は、柳瀬保育園については、保育所整備計画の中で久手、波根で対応としている。久手90人定員で106%、波根定員45人を60人にふやし、実人員58人となっている。今おられる状況変化を見据える中で対応していきたい。弾力的対応の必要性はあるが、こちらとしては変わっていない。21年度限りで今までの補助金を打ち切る考えである。


 4点目は、認可外保育園である朝山、大森、大代、北三瓶の周辺地域の幼稚園は、近くで受け入れ体制ができない場合、21年度で補助を打ち切るのではなく、地域でどう子育てをしていくのか、地元協議する必要がありはしないか。


 答弁は、認可外保育園のかかわりの中で、保育サービスについては周辺地域をどうするか、保育所整備計画で示している。大代については、久利、水上で受け入れ体制を示している。周辺地域の保育のあり方、いろんな問題が介在している。実態を聞き取り、その方向の中で整備をしていきたい。


 5点目は、国は2011年に保育所制度改正を見込まれているが、その内容について知っている範囲で教えてほしい。


 答弁は、事業者と保護者との直接契約となる。今は収入は市が保育料徴収となっているが、保育園は保育料を直接もらって運営していき、入所も直接申し込みを受けて面接し、決めて入所、そうあるべきと思うが、問題点が介在している。制度が導入されるまでに整理すべきところはしておかなければならない。意見を聞きながらしていきたい。


 以上が主な質疑と答弁でありますが、取りまとめとしましては、柳瀬保育所の運営補助金の廃止は、保育所整備計画によりますと波根、久手保育園での受け入れ体制の確保が条件になっておりますが、先ほどの説明の中で、久手保育園は定員の106%であり、波根保育園は定員より2名減であり、いずれも柳瀬保育所の受け入れは無理であり、また、久手幼稚園にも空きがありますけれども、制度が違うのでなじみません。平成19年度から幼保一元化を進めているので、幼保一元化になれば受け入れ体制の確保になるので、それまで現状のまま存続することが望ましい。


 久利保育園、長久保育園は、指定管理制度のよい点が出ており、いずれもやる気が見えており、自主的に研修をし、自主的に設備投資をする勇み足もありましたが、今後も指定管理を進めていき、最終目標の民営化に向けて突き進んでほしい。


 以上、委員質疑を取りまとめたつもりでありますが、議員各位のご理解とご賛同をお願い申し上げ、行財政改革特別委員会の委員長中間報告を終わります。


○議長(石原安明) ただいまの報告について、ご質疑はありませんか。


              [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) ご質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいまの報告は了承することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) ご異議なしと認めます。


 よって、行財政改革特別委員長の中間報告は了承することに決しました。





◎日程第5 市長提出議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決]





○議長(石原安明) 日程第5、これより議案を上程いたします。


 議案第383号、専決処分(平成21年度大田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号))の承認について、及び議案第384号、専決処分(平成21年度大田市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号))の承認についての2件を一括議題といたします。


 お諮りいたします。


 本案2件につきましては、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略し、本日採決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) ご異議なしと認めます。


 よって、本案2件については、委員会付託を省略し、本日採決することに決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 船木財政課長。


  [財政課長 船木三紀夫 登壇]


○財政課長(船木三紀夫) それでは、議案第383号、平成21年度大田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)並びに議案第384号、平成21年度大田市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認につきまして、ご説明申し上げます。


 この2つの会計につきましては、平成20年度決算見込みにおきまして、老人保健医療事業につきましては、20年度の決算の状況におきまして支払い基金交付金でございますけれども、それの返還が469万9,000円、また、国庫負担金、県負担金が946万6,000円不足いたしておりましたので、その差額の476万7,000円をお願いするものでございます。


 また、住宅新築資金等貸付事業につきましては、日々、未収金の処理につきまして努力をいたしておりますが、結果といたしまして、昨年より1名、また2件の減、金額といたしまして13万4,000円余りの減を見たところでございますが、結果といたしまして6,440万余りの不足が生じてきたものでございます。


 以上の内容につきまして、歳出の総額が歳入の総額を上回っておりまして、この不足額につきまして、地方自治法施行令第166条の2の規定に基づきまして、翌年度、つまり平成21年度の歳入を繰り上げて充当するものでございます。


 この繰り上げ充用に伴います特別会計補正予算を平成21年5月29日をもって専決処分をいたしたものでございまして、ご報告申し上げ、ご承認をお願いするものでございます。


 それでは、予算書の21年度の5月29日専決の補正予算がお手元にあると思いますが、それの3ページをお開きいただきたいと思います。


 専決第4号、平成21年度、大田市の老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによるものでございまして、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ946万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,496万6,000円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございまして、平成21年5月29日専決でございます。


 4ページでございます。歳入でございます。国庫支出金、国庫負担金でございますが、885万5,000円の増で、補正後2,282万9,000円に。


 県支出金、県負担金でございますが、61万1,000円の増で、補正後410万4,000円に。


 歳入合計でございますが、946万6,000円の増で、補正後5,496万6,000円とするものでございます。


 5ページ、歳出でございますが、諸支出金、償還金でございまして、469万9,000円の増で、補正後470万円に。


 前年度繰上充用金でございますが、476万7,000円の増で、補正後476万7,000円でございます。


 歳出合計でございますが、946万6,000円の増で、補正後5,496万6,000円とするものでございます。


 続きまして、19ページをお開きいただきたいと思います。


 専決第5号、平成21年度大田市の住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによるものでございまして、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,440万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,390万円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございまして、平成21年5月29日専決でございます。


 20ページでございます。


 歳入でございます。


 諸収入、貸付金元利収入でございまして、6,440万円の増で、補正後6,715万4,000円に。


 歳入合計でございますが、6,440万円の増で7,390万円とするものでございます。


 21ページ、歳出でございます。


 前年度繰上充用金6,440万円の増で、補正後6,440万円。


 歳出合計でございますが、6,440万円の増で、補正後7,390万円とするものでございます。


 以上が、議案第383号並びに議案第384号の専決処分についてでございます。


○議長(石原安明) 本案2件について、ご質疑はありませんか。


              [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) ご質疑なしと認めます。


 これより、本案2件について討論、表決を行います。


 まず、議案第383号について、討論はありませんか。


              [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) 討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第383号は、原案のとおり承認されました。


 続いて、議案第384号について、討論はありませんか。


              [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) 討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第384号は、原案のとおり承認されました。





◎日程第6 市長提出議案上程[提案理由説明]





○議長(石原安明) 日程第6、続いて議案を上程いたします。


 まず、議案第385号から議案第397号までの13件を一括議題といたします。


 議案名を朗読いたさせます。


                [事務局職員朗読]


○議長(石原安明) それぞれ提案理由の説明を求めます。


 竹腰市長。


              [市長 竹腰創一 登壇]


○市長(竹腰創一) 提出をいたしております議案第385号から議案第398号までの各議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第385号並びに議案第386号は、平成21年度補正予算についてであります。


 議案第385号は、一般会計補正予算でありまして、国民健康保険事業特別会計繰出金に要する経費を主なものといたしまして、総額1,525万6,000円の補正をお願いするものであります。


 これに要します一般財源には財政調整基金繰入金を予定し、補正後の一般会計予算の総額は214億981万9,000円となるものであります。


 また、議案第386号の国民健康保険事業特別会計補正予算につきましては、被保険者の所得等の確定に伴い、資産割を廃止した3方式により保険料の賦課決定を行うため、前年度の被保険者数並びに医療費の実績等を踏まえ、歳入歳出を再度推計いたしまして、総額1億2,900万円の減額補正をお願いするものであります。


 次に、議案第387号から議案第392号までの各議案は条例案件であります。


 議案第387号及び議案第388号は、三瓶山周辺の観光施設などの運営について、新たな条例を制定するものであります。


 また、議案第389号から議案第392号につきましては、関係法令の施行などの理由により、所要の改正、条例の廃止を行うものであります。


 このほか、議案第393号から議案第398号までの一般案件6件を提案いたしております。今年度改築を予定しております仁摩中学校屋体の工事請負契約の締結について、また、保養施設管理公社の解散後の三瓶周辺の観光振興を図るための過疎地域自立促進計画の変更並びに国民宿舎さんべ荘などの財産の取得について、それぞれ議決をお願いするものであります。


 以上、提案をいたしました諸議案につきまして、その大要を申し上げました。詳細につきましては、それぞれ担当部課長より説明をさせることにいたしますので、十分にご審議の上、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。


○議長(石原安明) 船木財政課長。


             [財政課長 船木三紀夫 登壇]


○財政課長(船木三紀夫) それでは、議案第385号及び議案第386号の予算関係につきまして、一括してご説明申し上げます。


 お手元の平成21年度6月補正予算説明資料をごらんいただきたいと思います。


 1ページには総括表を掲げております。


 一般会計では1,525万6,000円の増額で、補正後は214億981万9,000円となるものでございまして、特別会計の国民健康保険事業につきましては1億2,900万円の減額で、補正後は44億9,000万円となりまして、一般会計、特別会計合わせました補正額は1億1,374万4,000円の減額で、補正後332億4,663万4,000円とするものでございます。


 一般会計の内訳につきましては、2ページに掲げております。


 最初に、ナンバー1とナンバー2につきましては関連がございますが、全国水源の里シンポジウム開催補助につきましては、当初財源としておりました地域活性化センターの助成金が未採択となったため、400万円の皆減でございまして、また、全国水源の里シンポジウム開催事業につきましては、自治総合センターの助成金300万円、また邑智郡からの負担金50万円を財源といたしまして、実施方法を実行委員会から大田市と自治総合センターの主催へと変更するものでございまして、450万円の計上でございます。


 公用車事故賠償金につきましては、本年3月25日に大田町地内で発生いたしました公用軽自動車によります事故の損害賠償金でございまして、4万1,000円の計上でございます。


 国民健康保険事業特別会計繰出金につきましては、特別会計の補正に伴います1,411万5,000円の計上、また、防火防災訓練用資器材購入事業につきましては、財団法人日本防火協会から助成金を財源といたしまして煙の体験用資器材を購入するものでございまして、60万円の計上でございます。


 財源の内訳につきましては、その他財源といたしまして110万円、一般財源1,415万6,000円でございまして、一般財源の内訳でございますが、財政調整基金からの繰り入れでございます。


 3ページには、国民健康保険事業特別会計の補正予算総括表を掲げております。


 歳出の方からご説明いたします。


 保険給付費でございますが、本算定に伴います医療費等の支出見込みによります減で、1億1,932万5,000円の減額でございます。


 なお、(5)の出産育児諸費の88万円の増につきましては、健康保険法施行令の一部改正によりまして、本年の10月1日から平成23年の3月31日まで、4万円を上乗せするものでございます。


 後期高齢者支援金につきましては、国保連合会によります試算修正に伴います増で1,956万7,000円の増。


 前期高齢者納付金につきましては、支払い基金によります試算修正に伴います増で128万2,000円の増。


 老人保健拠出金につきましては、支払い基金からの確定通知によるものでございまして、1,515万4,000円の減。


 介護給付金につきましても支払い基金からの確定通知によるものでございまして、1,421万8,000円の減。


 共同事業拠出金につきましては、国保連合会からの確定通知によるものでございまして、2万円の増。


 諸支出金につきましては、平成19年度国庫補助事業実績に伴います返還金で、67万2,000円の計上でございます。


 歳入でございますが、国民健康保険料につきましては、それぞれ本算定に伴います料率の変更によりまして、1,716万7,000円の減額でございます。


 国庫支出金、療養給付費交付金、前期高齢者交付金、県支出金、共同事業交付金につきましては、支出の増減、実績、国保連合会や支払い基金からの通知及び見込み等によりまして、それぞれ増減といたしたものでございます。


 繰入金は、保険基盤安定分で1,382万2,000円の増、出産育児一時金の増に伴います29万3,000円の増で、合わせて1,411万5,000円の増でございます。


 基金繰入金は、保険料の調整のため、基金から5,000万円の繰り入れでございまして、皆増でございます。


 繰越金につきましては、決算見込みによりまして1億6,109万9,000円を計上いたしておりまして、総額1億2,900万円の減額でございます。


 以上の内容によりまして、予算書の3ページをお開きいただきたいと思います。


 議案第385号、平成21年度大田市の一般会計補正予算(第2号)は次に定めるところによるものでございまして、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,525万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ214億981万9,000円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございまして、4ページでございます。


 歳入でございます。


 繰入金、基金繰入金でございますが、1,415万6,000円の増で、補正後11億9,547万8,000円に。


 諸収入110万円の増で、補正後3億8,282万9,000円に。


 雑入、同額の110万円の増で、補正後1億2,592万4,000円に。


 歳入合計でございますが、1,525万6,000円の増で、補正後214億981万9,000円とするものでございます。


 5ページ、歳出でございますが、総務費54万1,000円の増で、補正後25億9,517万3,000円に。


 総務管理費54万1,000円の増で、補正後20億1,846万9,000円に。


 民生費1,411万5,000円の増で、補正後51億221万8,000円に。


 社会福祉費、同額の1,411万5,000円の増で、補正後29億9,965万3,000円に。


 消防費60万円の増で、補正後7億4,901万4,000円に。


 歳出合計でございますが、1,525万6,000円の増で、補正後214億981万9,000円とするものでございます。


 続きまして、19ページをお開きいただきたいと思います。


 議案第386号、平成21年度大田市の国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによるものでございまして、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億2,900万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億9,000万円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございまして、20ページでございます。


 歳入でございます。


 国民健康保険料1,716万7,000円の減で、補正後6億8,754万8,000円に。


 国民健康保険税28万8,000円の減で、補正後106万5,000円に。


 国庫支出金1億6,681万3,000円の減で、補正後12億1,588万6,000円に。


 国庫負担金196万2,000円の増で、8億137万円に。


 国庫補助金1億6,877万5,000円の減で、補正後4億1,451万6,000円に。


 療養給付費交付金5,514万6,000円の減で、補正後1億5,578万3,000円に。


 前期高齢者交付金597万8,000円の減で、補正後11億4,045万8,000円に。


 県支出金1億884万7,000円の減で、補正後1億5,629万5,000円に。


 県補助金、同額の1億884万7,000円の減で、補正後1億2,342万6,000円に。


 共同事業交付金2万5,000円の増で、補正後6億1,492万9,000円に。


 繰入金6,411万5,000円の増で、3億4,959万4,000円に。


 一般会計繰入金1,411万5,000円の増で、補正後2億9,959万4,000円に。


 基金繰入金5,000万円の皆増で、補正後5,000万円に。


 繰越金1億6,109万9,000円の増で、補正後1億6,110万円に。


 歳入合計でございますが、1億2,900万円の減で、補正後44億9,000万円とするものでございます。


 21ページ、歳出でございます。


 保険給付費1億1,932万5,000円の減で、補正後30億4,920万5,000円に。


 療養諸費1億4,849万5,000円の減で、補正後27億1,273万3,000円に。


 高額療養費2,829万円の増で、補正後3億1,797万2,000円に。


 出産育児諸費88万円の増で、補正後1,608万円に。


 後期高齢者支援金1,956万7,000円の増で、補正後4億7,344万6,000円に。


 前期高齢者納付金128万2,000円の増で、補正後134万7,000円に。


 老人保健拠出金1,515万4,000円の減で、補正後441万4,000円に。


 介護納付金1,421万8,000円の減で、補正後1億7,243万6,000円に。


 共同事業拠出金2万円の増で、補正後6億1,523万5,000円に。


 諸支出金、償還金及び還付加算金でございまして、67万2,000円の増で530万2,000円に。


 予備費184万4,000円の減で、補正後1,030万円に。


 歳出合計でございますが、1億2,900万円の減で、補正後44億9,000万円とするものでございます。


 以上が、議案第385号及び議案第386号の補正についてでございます。


○議長(石原安明) 渡邊総務部長。


             [総務部長 渡邊 誠 登壇]


○総務部長(渡邊 誠) それでは、議案387号から394号まで、一括して私の方からご説明を申し上げます。


 議案集5ページをお開きをいただきたいと思います。


 議案第387号でございます。大田市三瓶山周辺観光施設の設置及び管理に関する条例制定について、別紙のとおり制定をお願いするものでございます。


 13ページの説明資料によりまして、ご説明を申し上げます。


 まず、制定の理由でございますが、国民宿舎さんべ荘等の観光施設につきまして、市の保養施設管理公社の解散に伴い、平成22年度から市が管理運営することになるため、条例の制定をお願いするものでございます。


 その内容でございます。第1条は設置でございまして、三瓶山周辺観光施設を設置することを規定したものでございます。


 第2条は名称及び位置でございまして、国民宿舎さんべ荘でございます。三瓶町志学2072番地1でございます。設置は昭和62年、平成7年増築でございます。


 三瓶観光リフトでございます。三瓶町志学ロ1640番地2、これはそれぞれ第1、第2、第3リフトとございますが、平成3年、平成8年、昭和63年でございます。


 ミラドールさんべにつきましては、三瓶町志学ロ1640番地2、平成4年でございます。


 西の原レストハウスにつきましては、三瓶町池田3294番地4、昭和45年、平成7年改築でございます。


 第3条につきましては指定管理者による管理でございまして、指定管理者に行わせることができることを規定したものでございます。


 第4条はその業務でございまして、1点目、観光施設の維持管理、2点目、観光施設の利用の許可、3点目、利用料金の徴収、4点目、前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務と規定したものでございます。


 第5条は休館日及び開館時間等でございまして、次にページめくっていただきまして、休館日等の表をごらんいただきたいと思います。


 まず、国民宿舎さんべ荘でございますが、休館日または運休日につきましては、これまでもございませんでした。開館時間または運行時間につきましては、宿泊の場合は午後3時から翌日の午前10時まで、宿泊以外につきましては午前10時から午後9時まででございます。


 三瓶観光リフトにつきましては、火曜日とするものでございまして、現行は木曜日でございます。午前9時から午後5時でございます。


 ミラドールさんべにつきましては、火曜日とするものでございまして、現行は木曜日でございました。午前9時から午後5時まででございます。


 西の原レストハウスにつきましては、水曜日とするものでございまして、現行も水曜日で、午前9時から午後5時でございます。


 三瓶山周辺の一帯の施設、サヒメル等でございますが、ほとんどが火曜日が休館をしております。しかしながら、せっかく観光でおいでになった皆さん方、どこの施設もお休みということでは少し配慮に欠けるんではないかということでございまして、西の原レストハウスにつきましては、従来どおり水曜日を休館日にするというものでございます。


 第6条は利用の許可でございまして、指定管理者の許可あるいは管理上の必要な条件を付すことができるということでございます。


 第7条、利用の制限でございまして、許可しない場合を規定したものでございます。


 第8条は、目的外利用等の禁止でございます。


 第9条につきましては、利用許可等の取り消しを4点ばかり上げておるものでございます。


 次、15ページでございますが、第10条、利用料金でございます。施設の利用料金を規定したものでございまして、表に定める額を上限として指定管理者が市長の承認を得て定める額とするものでございます。


 利用料金表をごらんいただきたいと思います。


 まず、国民宿舎さんべ荘、本館でございます。宿泊の場合、大人、中学生以上でございますが、1泊8,000円。現行7,400円でございます。小学生1泊につきましては7,000円。現行6,400円でございます。幼児1泊2,000円。休憩、個室でございますが、大人1時間375円、小学生1時間250円。休憩、広間、大人1時間200円、小学生以下1時間175円。広間利用は1時間1,575円。多目的ホール利用は1時間1,575円でございます。入湯につきましては、大人1回500円、小学生以下は1回400円でございます。


 別館、宿泊でございます。大人、中学生以上でございますが、1泊1万5,000円。現行1万1,500円でございます。小学生1泊1万4,000円。現行1万500円でございます。幼児1泊2,000円でございます。


 次に、三瓶観光リフト。大人、個人でございますが、1回、往復800円。現行630円。1回、片道450円。現行430円でございます。団体、30名以上でございますが、1回、往復700円、1回、片道400円でございます。往復につきましては、現行567円、片道につきましては387円でございます。


 それから次、ページめくっていただきまして、個人、1回、往復600円。現行430円でございます。1回、片道350円。現行270円でございます。団体、30名以上、1回、往復500円。現行387円でございます。1回、片道300円。現行243円でございます。これらにつきましては、周辺の施設、大山、氷ノ山等の施設を参考にしながら、上限額として定めたものでございます。


 次に、16ページの備考でございますが、繁忙期、または土日、祝日の前日の宿泊の場合は、上記の金額に本館は1,000円、別館は2,000円を加算することを規定するものでございます。


 2点目、宿泊につきましては、1室を1名で利用される場合は、本館は1,500円、別館は2,500円を加算するものでございます。


 3点目は、消費税相当額の関係でございます。


 第11条は利用料金の還付。


 第12条は原状回復。


 第13条は損害賠償。


 第14条は指定管理者不在期間の読替えでございまして、1点目、「利用」を「使用」と、2点目、「指定管理者」を「市長」と、3点目、「利用料金」を「使用料」と読みかえるものでございます。


 第15条は、使用料を規定するものでございます。


 第16条、17ページでございますが、委任でございます。


 施行期日等でございますが、施行期日につきましては、平成22年4月1日から施行するものでございます。


 準備行為といたしまして、指定管理者の指定及びこれに関し必要なその他の行為は、この条例の施行前においても行うことができるとするものでございます。


 次、18ページでございます。


 議案第388号、大田市三瓶温泉使用条例を別紙のとおり制定することをお願いするものでございます。


 22ページの説明資料により、ご説明を申し上げます。


 まず、理由でございますが、三瓶温泉の供給施設について、市が管理運営することになるため、条例の制定をお願いするものでございます。


 その内容でございますが、第1条、趣旨でございまして、適正な管理運営を行うための必要な事項を定めることを規定したものでございます。


 第2条、定義でございます。三瓶温泉とは、温泉法に定める温泉で、次の3カ所から湧出する温泉であることを規定したものでございます。


 まず1点目、三瓶町志学ロ899番地2並びに2点目の大田市三瓶町志学ロ1726番地4、これはいずれも通称奥の湯と呼ばれておるところでございまして、これからの配湯先は、現在9カ所ございます。3点目の三瓶町志学2196番地につきましては、通称で松ケ平と呼ばれているところで、現在配湯しておるところは1カ所でございます。


 第3条は供給の方法でございまして、供給管により行うことを規定したものでございます。


 第4条は、供給の承認等でございます。


 第5条、使用料でございます。使用料について規定したものでございまして、上段申し上げました1点目と2点目、通称奥の湯と言われているところの温泉からろ過をしたものを1配湯口当たりは7,875円とするものでございます。ろ過をしていないもの、いわゆる源泉から直でございますが、1配湯口当たり3,150円。これはいずれも奥の湯を想定したものでございます。


 下段の方になりますが、三瓶町志学2196番地の温泉というのは松ケ平のことでございますが、これは源泉のみでございますが、1配湯口当たり2,625円とするものでございまして、いずれもこれにつきましては現行どおりでございます。


 第6条、使用料の減免について規定したものでございます。


 第7条は供給の停止及び制限、第8条は供給管の工事、第9条は受給者の管理責任、第10条は届け出、第11条は委任をそれぞれ規定したものでございます。


 施行期日等につきましては、平成22年2月1日から施行をお願いをするものでございます。


 次、24ページでございます。


 議案第389号でございます。大田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定をお願いするものでございます。


 26ページの説明資料により、ご説明を申し上げます。


 まず、改正の理由でございますが、これまで直営で運営をいたしておりました大田市仁摩診療所につきましては、平成21年4月1日から医療法人銀泉会が指定管理者として運営をされることとなりました。したがいまして、そのことによりまして所要の改正を行うものでございます。


 2点目の内容につきましてでございますが、特殊勤務手当のうち、仁摩診療所の医師、これまでは泉司郎先生でございますが、特殊勤務手当として、中ほどに掲げております診療業務の月額15万円、往診業務月額5万円を支給をしていたものでございますが、これが市の職員の給与に関する条例に規定されていたわけでございますが、これを診療所業務手当から削るものでございます。


 施行期日につきましては、公布の日から施行をお願いするものでございます。


 次、27ページでございます。


 議案第390号、大田市国民健康保険条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定することをお願いするものでございまして、29ページの説明資料により、ご説明を申し上げます。


 まず、理由でございます。出産に要する費用の実態を踏まえて、緊急の少子化対策として、健康保険法施行令の一部改正に準じ、出産一時金を引き上げることとし、所要の改正をお願いするものでございます。


 内容につきましては、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの出産に対する出産育児一時金について、4万円を増額し支給するものでございます。


 その下の方に出産育児一時金の支給額ということで囲っておりますところをご説明申し上げます。


 原則といたしまして、現行35万円が、4万円増額でございますので39万円でございます。


 この中で、産科医療補償制度加入の医療機関、大田市立病院もそうでございますが、3万円の保険料がございますので、これらのところで申し上げますと、38万円が42万円となるものでございます。


 施行期日につきましては、平成21年10月1日から施行をするものでございます。


 次に、30ページでございます。


 議案391号、大田市手数料条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定をお願いするものでございまして、36ページの説明資料により、ご説明を申し上げます。


 まず、理由でございますが、長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造等に講じられた住宅の普及を促進するため制定された長期優良住宅の普及の促進に関する法律の施行、平成21年6月4日施行でございますが、この長期優良住宅とは何かということで、中ほどに米印でお示しをいたしておりますが、数世代、少なくとも100年以上にわたり安全に居住できるように、その構造等に関して一定の耐久性、あるいは耐震性などの基準を満たした住宅でございまして、具体的に申し上げますと、1戸住宅の場合でございますと、7項目の基準があります。


 内容につきましては、その長期優良住宅建築等計画の認定等に係る手数料を新設するものでございます。


 別表第4でございますが、長期優良住宅建築等計画の認定申請でございますが、1戸建ての場合につきましては、1件4万5,000円。括弧書きに適合証の提出がある場合は6,000円と掲げておりますが、これにつきましては、先ほど改正の内容でも申し上げましたが、認定につきましては県と市が行うわけでございますが、その際に適合証、これは県内に長期優良住宅等に関する評価機関が2カ所ございます。いずれも松江市でございますが、そこで事前にご審査等を受けたものにつきましてはその適合証が発行されますので、その場合には6,000円だということとご理解をいただきたいと思います。


 共同住宅等の場合につきましては、床面積が500平方メートル以内の場合は1件10万4,000円、適合証がある場合は1万2,000円でございます。床面積が500平方メートルから1,000平方メートル以内は1件当たり16万4,000円、適合証がある場合は2万1,000円でございます。


 次、37ページでございますが、長期優良住宅建築等計画の変更の認定申請の関係でございます。1戸建て住宅の場合につきましては、1件2万3,000円、適合証の提出がある場合は3,000円。


 共同住宅等の場合につきましては、床面積の合計が500平方メートル以内は1件10万4,000円、適合証の提出がある場合は1万2,000円でございます。変更に係る床面積が500平方メートルを超え1,000平方メートル以内につきましては、1件16万4,000円、適合証の提出がある場合は2万1,000円でございます。


 次に、長期優良住宅法第6条第2項の規定に基づく建築基準関係規定に係る適合審査申請でございます。1件につきまして、住宅の床面積の合計に応じ、島根県建築基準法施行条例第11条及び第13条の規定の例により算出した額でございます。


 長期優良住宅建築等計画の変更の認定申請につきましては、1件当たり3,000円。


 長期優良住宅建築等計画の認定に基づく地位の承継の承認申請につきましては、1件当たり3,000円でございます。


 次に、38ページでございます。


 議案第392号、大田市労働福祉会館の設置及び管理に関する条例を廃止する条例を別紙のとおり制定をお願いするものでございまして、40ページの説明資料により、ご説明を申し上げます。


 廃止の理由でございますが、大田市労働福祉会館は、これまで地域労働者の福祉の向上を図ることを目的として利用されてまいりました。これは、現状を申し上げますと、昭和36年に山陰労金が建築され、平成元年に土地建物を市が取得し、平成4年に条例化し使用していたものでございますが、このたび、これらの施設の老朽化に伴いまして、管理運営について検討をいたしました結果、他の施設を利用する。他の施設と申しますと、現在、中国労働金庫が建っておりますが、そこの2階をお借りすることができましたので、このことによりまして目的を達成する環境が整ったため、条例を廃止するものでございます。


 施行期日につきましては、平成21年8月1日から施行するものでございます。


 次に、議案第393号、41ページでございます。平成21年度仁摩中学校屋体改築事業請負契約の締結につきまして、次のとおり地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 目的につきましては、平成21年度仁摩中学校屋体改築事業。契約の方法は指名競争入札。契約の金額は3億3,810万円でございます。契約の相手方は、神門・井口・大前特別共同企業体、代表者、大田市大田町吉永1648番地2、有限会社神門組代表取締役、神門敦氏でございます。


 42ページには、地方自治法の抜粋を掲げております。


 43ページの説明資料によりまして、若干ご説明を申し上げます。


 まず、入札の日時につきましては、5月28日、午前10時でございます。


 予定価格3億3,915万円でございます。落札価格は3億3,810万円でございます。


 入札指名業者につきましては、3特別共同企業体が参加をされました。堀工務店・藤井工務店特別共同企業体、株式会社あおき・株式会社はたの産業・石見銀山建設株式会社特別共同企業体、神門・井口・大前特別共同企業体でございます。


 これまでの経過でございますが、これらにつきましては、市内の受注の均衡等を図るということを大前提にいたしまして、指名願を提出されている業者、32社全社に案内をしたところでございます。その後、説明会を開催したところ、うち15社、参加なされました。そして、さらに5月12日に3つの共同企業体が届け出がございましたので、5月28日に入札を執行したと、こういう経過でございます。


 次に、44ページでございます。


 議案第394号でございます。過疎地域自立促進特別措置法、第6条第6項において準用する同条第1項の規定により、大田市過疎地域自立促進計画を変更することについて、議会の議決をお願いするものでございます。


 45ページにつきましては、過疎地域自立促進特別措置法の抜粋を掲げております。


 49ページの説明資料により、ご説明を申し上げます。


 まず、理由でございます。現在、大田市過疎地域自立促進計画、平成17年から21年までの5年間でございますが、基づいて産業振興、生活環境等の整備を計画的に実施しているところでございます。このたび、過疎対策事業債を充当する事業を新規に実施するに当たり、当該事業の大田市過疎地域自立促進計画への登載が必要であることから、過疎地域自立促進特別措置法第6条第6項において準用する同条第1項の規定により、本計画の変更について議会の議決をお願いするものでございます。


 内容につきましては、1点目、文言修正でございまして、7点目のぽつ4点目にアンダーラインを引いておりますが、国立公園三瓶山、世界遺産石見銀山遺跡の2つが共存する当市オリジナルの個性や特質を十分に活かした集客効果等を目指して、三瓶周辺観光関連施設との連携を強化し、滞在型による三瓶周辺の観光振興を推進するものでございます。


 次、ページめくっていただきまして、?といたしまして事業の追加でございます。(8)の「観光又はレクリエーション」に、三瓶観光活性化事業といたしまして、三瓶観光関連施設の取得、改修、管理等を追加するものでございます。事業主体は大田市でございます。


 以上でございます。


○議長(石原安明) 楫建設部長。


             [建設部長 楫 智男 登壇]


○建設部長(楫 智男) 議案第395号、損害賠償の額の決定につきまして、提案理由をご説明申し上げます。


 議案書51ページをお開きいただきたいと思います。


 職員の公用車による事故について、示談により損害賠償の額を決定することにつきまして、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。


 損害賠償の額でございますが、4万373円でございます。事故の相手方ですが、北海道旭川市豊岡2条4丁目4番14号、日本メディカルプロダクツ株式会社代表取締役社長、山本倫生氏でございます。


 事故の概要でございますが、発生年月日は平成21年3月25日でございます。


 事故の発生場所ですが、大田市大田町地内、市道鳴滝大沢線と市道山崎大正西線の交差点、プラザホテルの隣のローソンとベスト電器に接する交差点でございます。


 事故の状況でございますが、公用車を運転中、右折するつもりで交差点内で右に向けていた車を急に直進に変えるために車を左に切りました。相手方は南から北進しておりまして、相手方の後輪付近、これを破損したものでございます。


 事故の処理方法でございますが、示談による処理といたしております。


 過失割合ですが、当方が100、相手方はゼロでございます。


 52ページに、関係法令といたしまして地方自治法の抜粋をお示ししております。


 以上、議案第395号の提案理由でございます。


○議長(石原安明) 松本消防部長。


             [消防部長 松本和広 登壇]


○消防部長(松本和広) 議案第396号、第397号、財産の取得について、一括してご説明を申し上げます。


 まず、53ページ、議案第396号、これにつきましては、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 財産の表示は、消防ポンプ自動車CD−1型1台でございます。


 取得の目的は、現有消防ポンプ自動車の老朽化により、更新をお願いするものでございます。


 取得金額は2,362万5,000円、消費税込みの価格でございます。


 相手方は、島根県松江市東朝日町233番地4、株式会社吉谷代表取締役、大谷公夫氏でございます。


 次ページ、54ページには、地方自治法、大田市条例の抜粋を掲げております。


 次に、入札状況につきましては、55ページの説明資料で説明をさせていただきます。


 入札日時でございます。平成21年5月14日、午前10時40分でございます。


 予算額は2,478万7,000円でございます。予定価格は2,379万3,000円でございます。落札価格は2,362万5,000円でございます。この価格につきましては、いずれも消費税込みでございます。


 入札指名業者は、株式会社出雲ポンプ、株式会社クマヒラセキュリティ松江営業所、株式会社吉谷の3社でございます。


 続きまして、56ページ、議案第397号でございます。同じく地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 財産の表示は、高規格救急自動車1台でございます。


 取得の目的は、現有高規格救急自動車の老朽化により、更新をするものでございます。


 取得金額は3,567万9,000円、消費税込みの価格でございます。


 相手方は、島根県松江市西津田1丁目7番地24号、島根トヨタ自動車株式会社代表取締役、野々村健造氏でございます。


 次ページ、57ページには、地方自治法、大田市条例の抜粋を掲げております。


 次に、入札状況について、58ページの説明資料で説明をさせていただきます。


 入札日時でございますが、平成21年5月14日、午前10時50分でございます。


 予算額は3,757万円でございます。予定価格は3,605万7,000円でございます。落札価格は3,567万9,000円でございます。この価格につきましては、いずれも消費税込みでございます。


 入札指名業者は、島根トヨタ自動車株式会社、株式会社日産サティオ島根出雲支店の2社でございます。


 議案第396号、397号の説明でございました。


○議長(石原安明) 続いて、議案第398号、財産の取得についてを議題といたします。


 本案につきましては、地方自治法第117条の規定により、23番、清水 勝議員、11番、内藤芳秀議員及び7番、松葉昌修議員の退席を求めます。


[23番 清水 勝、11番 内藤芳秀、


 7番 松葉昌修 退場]


○議長(石原安明) それでは、提案理由の説明を求めます。


 和田産業振興部長。


  [産業振興部長 和田和夫 登壇]


○産業振興部長(和田和夫) それでは、議案第398号、59ページをお願いをいたします。財産の取得についてでございます。次のとおり、財産を取得することについて、地方自治法第96条第1項第8号の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。


 財産の表示でございます。土地、所在は島根県大田市三瓶町志学ロ1804番地2ほか2筆でございます。地目は宅地ほか。地積は8,665平方メートルでございます。


 次に、建物等でございます。1つ目に、国民宿舎さんべ荘。所在地は島根県大田市三瓶町志学2072番地1ほかでございます。種類、保養施設ほか7棟及び構築物でございます。構造は、鉄筋コンクリートづくりかわら屋根2階建てほかでございます。延べ床面積、4,142.89平方メートルでございます。


 2つ目に、索道。所在地は島根県大田市三瓶町志学ロ1640番地2でございます。種類、索道3軌道及び構築物並びに重機車庫ほか14棟でございます。構造、コンクリート基礎鋼材製及び鉄骨づくり亜鉛メッキ鋼板ぶき平家建てほかでございます。総延長が1,667.73メートルでございます。延べ床面積、1,909.46平方メートルでございます。


 3つ目に、ミラドールさんべ。次をお開きください。所在地は島根県大田市三瓶町志学ロ1640番地2、種類はレストハウス1棟でございます。構造、鉄骨づくり亜鉛メッキ鋼板2階建てでございます。延べ床面積、694.9平方メートルでございます。


 4つ目に、西の原レストハウスでございまして、所在地は島根県大田市三瓶町池田3294番地4でございます。種類、レストハウス1棟。構造は鉄骨づくり陸屋根平家建てほかでございます。延べ床面積、412.52平方メートルでございます。


 次に、取得の目的でございます。交流人口の維持拡大に備えた受け入れ体制の整備のためとしております。


 次に取得金額、6億9,951万7,500円でございます。うち消費税及び地方消費税額が3,222万7,500円でございます。


 相手方でございますが、島根県大田市三瓶町志学2072番地、財団法人大田市保養施設管理公社常務理事、宇谷義弘氏でございます。


 契約の相手方につきましては、財団法人大田市保養施設管理公社、寄附行為の第15条、双方代理の規定に基づくものでございます。


 次に61ページには、参考資料といたしまして地方自治法、大田市条例の抜粋を掲げております。


 以上で説明を終わります。


○議長(石原安明) 23番、清水 勝議員、11番、内藤芳秀議員及び7番、松葉昌修議員の入場を求めます。


[23番 清水 勝、11番 内藤芳秀、7番 松葉昌修 入場]


○議長(石原安明) ここで10分間休憩します。


               午前10時14分 休憩


               午前10時29分 再開


○議長(石原安明) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





◎日程第7 報告





○議長(石原安明) 日程第7、報告第11号、平成20年度大田市一般会計継続費繰越計算書、報告第12号、平成20年度大田市一般会計繰越明許費繰越計算書、報告第13号、平成20年度大田市後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算書、報告第14号、平成20年度大田市簡易給水施設事業特別会計繰越明許費繰越計算書及び報告第15号、平成20年度大田市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について、それぞれ報告願います。


 船木財政課長。


             [財政課長 船木三紀夫 登壇]


○財政課長(船木三紀夫) それでは、報告11号から15号までの5件の繰越計算書につきまして、ご説明申し上げます。


 議案書の62ページをごらんいただきたいと思います。


 報告第11号でございますが、一般会計継続費の逓次繰り越しでございます。教育費の社会教育費、史跡渡辺家住宅保存活用事業でございまして、総額1億3,520万円で、平成20年度の予算計上額3,785万円に対しまして、支出済み額は3,770万円で、残額15万円を翌年度に繰り越すものでございまして、財源は一般財源でございます。なお、12月末の完了予定といたしております。


 次に、報告第12号、大田市一般会計繰越明許費繰越計算書でございまして、63ページをごらんいただきたいと思います。


 なお、この表の事業名の右の欄に金額を載せてございますが、これは議決をいただきました金額でございまして、その隣の翌年度繰越額につきましては、繰り越しの確定額ですので、そのようにごらんおきいただきたいと思います。


 まず、総務費、総務管理費の地域情報通信基盤整備推進交付金事業でございまして、議決をいただきました11億7,810万円に対しまして繰越額は11億5,269万円でございまして、国庫補助金、地方債及び一般財源を財源とするものでございます。本年の11月末の完了予定でございます。


 総務費、緊急経済対策費の地上デジタルテレビ放送移行事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の643万2,000円の繰越額で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするものでございます。6月末の完了予定でございます。


 環境対応公用車導入事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の1,000万円の繰越額で、国の生活対策臨時交付金を財源とするものでございまして、6月末の完了予定でございます。


 ケーブルテレビ加入促進事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の1億8,209万1,000円の繰越額で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするものでございます。来年の3月末の完了予定でございます。


 新型インフルエンザ予防対策事業につきましては、議決をいただきました290万円に対しまして繰越額は12万2,000円で、国の生活対策臨時交付金を財源とするものでございます。9月末の完了予定でございます。


 医療体制確保対策事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の2,155万1,000円の繰越額で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするものでございまして、来年の3月末の完了予定でございます。


 緊急雇用対策奨励事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の600万円の繰越額で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするものでございます。来年の3月末の完了予定でございます。


 海岸飛砂対策事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の700万円の繰越額で、同じく国の生活対策臨時交付金を財源とするものでございます。7月末の完了予定でございます。


 資金繰り円滑化支援緊急資金信用保証料補助につきましては、議決をいただきました7,380万円に対しまして繰越額は5,632万4,000円で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするものでございまして、来年の3月末の完了予定でございます。


 地域商工業活性化事業につきましては、議決をいただきました5,200万円に対しまして繰越額は4,964万4,000円で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするものでございます。来年の3月末の完了予定でございます。


 中小企業地域資源活用促進事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の2,406万8,000円の繰越額で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするもので、来年の3月末の完了予定でございます。


 観光交流促進事業につきましては、議決をいただきました4,779万9,000円に対しまして繰越額は4,618万5,000円で、国の生活対策臨時交付金を財源とするものでございます。来年の3月末の完了予定でございます。


 生活基盤道路改良事業につきましては、議決をいただきました3,800万円に対しまして繰越額は3,552万2,000円で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするものでございます。来年の3月末の完了予定でございます。


 64ページでございます。道路維持事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の1億円の繰越額で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするものでございまして、来年の3月末の完了予定でございます。


 橋梁維持事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の750万円の繰越額で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするものでございます。来年の3月末の完了予定でございます。


 河川維持事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の8,000万円の繰越額で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするものでございまして、来年の3月末の完了予定でございます。


 都市公園施設改修事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の2,368万7,000円の繰越額で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするものでございまして、6月末の完了予定でございます。


 校舎等施設整備事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の3,066万5,000円の繰越額で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするものでございまして、7月末の完了予定でございます。


 市立図書館蔵書整備事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の700万円の繰越額で、国の生活対策臨時交付金及び一般財源を財源とするものでございまして、来年の3月末の完了予定でございます。


 定額給付金給付事業につきましては、議決をいただきました6億8,177万5,000円に対しまして繰越額は6億5,732万2,000円で、既収入、未収入とも国庫補助金を財源とするものでございます。2月末の完了予定でございます。


 子育て応援特別手当事業につきましては、議決をいただきました1,920万円に対しまして繰越額は983万円で、国庫補助金を財源とするものでございます。9月末の完了予定でございます。


 土木費、道路橋梁費の辺地対策道路整備事業につきましては、議決をいただきました2,220万円に対しまして繰越額は250万円で、地方債を財源とするものでございます。7月末の完了予定でございます。


 過疎対策道路整備事業につきましては、議決をいただきました1億3,590万円に対しまして繰越額は1億3,060万円で、地方債を財源とするものでございまして、9月末の完了予定でございます。


 道路災害防除事業につきましては、議決をいただきました4,024万円に対しまして繰越額は3,984万5,000円で、既収入、未収入の地方債と国庫補助金及び一般財源を財源とするものでございます。12月末の完了予定でございます。


 一般道路整備事業につきましては、議決をいただきました2,852万8,000円に対しまして繰越額は2,815万9,000円で、地方債及び一般財源を財源とするものでございます。7月末の完了予定でございます。


 河川海岸費の用悪水路整備事業につきましては、議決をいただきました1,679万円に対しまして繰越額は1,663万5,000円で、地方債及び一般財源を財源とするものでございます。来年の2月末の完了予定でございます。


 65ページでございます。土木費、都市計画費の街なみ環境整備事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の5,800万円の繰り越しで、国庫補助金及び地方債を財源とするものでございます。11月末の完了予定でございます。


 街路事業・栄町高禅寺線(まちづくり交付金事業)につきましては、議決をいただきました3,700万円に対しまして繰越額は3,490万円で、地方債を財源とするものでございます。7月末の完了予定でございます。


 仁摩中学校屋体改築事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の3億8,022万7,000円の繰り越しで、既収入、未収入の地方債と国庫補助金及び一般財源を財源とするものでございます。来年の3月末の完了予定でございます。


 災害復旧費、公共土木施設災害復旧費の過年土木災害復旧事業につきましては、議決をいただきましたものと同額の863万5,000円の繰り越しで、国庫補助金、地方債及び一般財源を財源とするものでございます。11月末の完了予定でございます。


 災害復旧費、公共土木施設災害復旧費の現年土木災害復旧事業につきましては、議決をいただきました5,539万1,000円に対しまして繰越額は5,262万1,000円で、既収入、未収入の地方債と国庫補助金及び一般財源を財源とするものでございます。11月末の完了予定でございます。


 以上が一般会計30件でございまして、次に66ページでございます。


 報告第13号、大田市後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算書でございまして、総務費、総務管理費の後期高齢者医療システム改修事業でございまして、議決をいただきましたものと同額の476万7,000円の繰り越しで、国庫補助金を財源とするものでございます。9月末の完了予定でございます。


 次に67ページでございますが、報告第14号、大田市簡易給水施設事業特別会計繰越明許費繰越計算書でございます。簡易給水施設費の支障移転工事でございまして、議決をいただきました1,412万8,000円に対しまして繰越額は1,150万8,000円で、既収入の使用料及び未収入の移転工事費補償金を財源とするものでございまして、7月末の完了予定でございます。


 次に68ページでございますが、報告第15号、大田市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書でございます。


 下水道費、下水道建設費の公共下水道整備事業でございまして、議決をいただきました4,800万円に対しまして繰越額は4,700万円で、国庫補助金、地方債及び下水道事業基金を財源とするものでございます。6月末の完了予定でございます。


 以上が5件の報告でございます。


○議長(石原安明) ただいまの報告について、ご質疑はありませんか。


              [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) ご質疑なしと認めます。


 ただいまの報告は、それぞれ承認することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) ご異議なしと認めます。


 よって、報告第11号、報告第12号、報告第13号、報告第14号及び報告第15号の5件は、いずれも承認することに決しました。





◎日程第8 請願、陳情の処理





○議長(石原安明) 日程第8、請願書が1件、陳情書が1件提出されておりますので、本日の会議に付議いたします。


 まず、請願第12号、脳脊髄液減少症の治療推進及び意見書提出方についてを議題といたします。


 紹介議員の補足説明があれば、これを許します。


 お諮りいたします。


 本請願は、請願文書表のとおり、民生委員会へ付託することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) ご異議なしと認めます。


 よって、本請願は、民生委員会へ付託することに決しました。


 続いて、陳情第19号、肝炎対策のための基本法の制定を求める意見書提出方についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本陳情は、陳情文書表のとおり、民生委員会へ付託することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) ご異議なしと認めます。


 よって、本陳情は、民生委員会へ付託することに決しました。


 ただいま付託いたしました請願・陳情は、本会期中に審査の上、最終日にご報告を願います。





◎日程第9 休会について





○議長(石原安明) 日程第9、休会についてお諮りいたします。


 あす5日から7日までの3日間は、議案熟読のため休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(石原安明) ご異議なしと認めます。


 よって、あす5日から7日までの3日間は、議案熟読のため休会することに決しました。


 なお、8日からは一般質問に入りますので、念のため申し上げます。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日は、これにて散会いたします。


               午前10時45分 散会