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島根県 大田市

平成17年第 1回臨時会(第1号10月13日)




平成17年第 1回臨時会(第1号10月13日)





 
平成17年10月臨時会





            大田市議会会議録





            平成17年10月13日(木曜日)


          ――――――――――――――――――――


                議事日程(第1号)


平成17年10月13日(木)午前9時開会


 第 1 臨時議長就任


 第 2 仮議席の指定


 第 3 議員自己紹介


 第 4 市長職務執行者あいさつ


     執行部紹介


 第 5 議長選挙


     選第1号 議長選挙について


 第 6 議員提出議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決]


     議案第1号 大田市議会会議規則の制定について


     議案第2号 大田市議会委員会条例の制定について


     議案第3号 大田市議会事務局設置条例の制定について


 第 7 副議長選挙


     選第2号 副議長選挙について


 第 8 議席の指定


 第 9 会議録署名議員の指名


 第10 会期の決定


 第11 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任


     選第  3号 常任委員会委員の選任について


     選第  4号 議会運営委員会委員の選任について


 第12 市長職務執行者提出議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決]


     議案第 4号 専決処分(大田市役所の位置を定める条例ほか226件の条例


            制定)の承認について


     議案第 5号 専決処分(町及び字の区域を廃止し、町の区域を新たに画し、


            町の名称を変更すること)の承認について


     議案第 6号 専決処分(大田地区広域市町村圏振興協議会を組織する地方公


            共団体の数の増加及び大田地区広域市町村圏振興協議会規約の


            一部を変更する規約)の承認について


     議案第 7号 専決処分(大田市の職員の研修に関する事務の事務委託に関す


            る規約を定めること及び大田市の職員の研修に関する事務を島


            根県に委託すること)の承認について


     議案第 8号 専決処分(大田市と出雲市との可燃性一般廃棄物処理事務委託


            に関する規約を定めること及び可燃性一般廃棄物処理に関する


            事務を出雲市に委託すること)の承認について


     議案第 9号 専決処分(大田市指定金融機関の指定)の承認について


 第13 議員提出議案上程


     議案第10号 農業委員会委員の推せんについて


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


                会議に付した事件


 日程第1から日程第13まで


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


            出  席  議  員  (44名)


    1番  吉 原 幸 則       2番  河 村 賢 治


    3番  林   茂 樹       4番  小 林 一 彦


    5番  中 西 義 昭       6番  青 笹 成 夫


    7番  田 中 博 幸       8番  中 尾 茂 樹


    9番  松 村 富士枝      10番  財 間 広 光


   11番  内 藤 芳 秀      12番  大 西   修


   13番  森 山 尚 志      14番  月 森 和 弘


   15番  木 村 幸 司      16番  塩 谷 裕 志


   17番  山 根 義 信      18番  林   正 敏


   19番  松 浦 市 正      20番  有 光 孝 次


   21番  熊 谷 直 道      22番  石 ? 俊 朗


   23番  佐々木 孝 久      24番  安 田 秀 孝


   25番  寺 脇   茂      26番  高 橋   究


   27番  福 田 佳代子      28番  福 田   実


   29番  石 原 安 明      30番  林     仁


   31番  通 山 忠 治      32番  原   敏 夫


   33番  窪 田 享 信      34番  西 村 喜代三


   35番  石 橋 秀 利      36番  藤 間 元 康


   37番  松 井 東司彦      38番  木ノ下 晴 重


   39番  宅 和 紀 行      40番  中 島 宏 喜


   41番  清 水   勝      42番  月 森 喜一郎


   43番  下 迫 紀 弘      44番  小 谷 正 美


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


            欠  席  議  員  (なし)


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


            地方自治法第121条による出席者


市長職務執行者    熊 谷 國 彦  総合政策部長    松 井 幸 秀


総務部長       知野見 清 二  健康福祉部長    大 谷 正 幸


環境生活部長     品 川 保 夫  産業振興部長    皆 田 修 司


建設部長       岩 田   毅  消防部長      福 田 幸 司


市立病院事務部長   盛 川 弘 行  総合調整課長    松 村   浩


地域政策課長     森 山 祐 二  人事課長      三 島 賢 三


財政課長       船 木 三紀夫  消防部次長     松 井   功


市立病院総務課長   岡 本 彰 弘  教育長       松 本 陽 三


教育委員長      尾 川 綽 一  教委総務課長    松 村 淳 真


水道事業局長     那須野 強 志  水道事業局管理課長 川 上 佳 也


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


             事 務 局 職 員 出 席 者


事務局長       吉 田   勝  事務局次長     鳥 居 達 郎


議事係長       和 田 政 人  庶務係長      足 立 好 秀





     午前9時03分 開会





○総合政策部付部長(吉田 勝) 改めまして、おはようございます。


 議会事務局の担当の吉田でございます。よろしくお願いをいたします。


 本日は、大田市発足後、最初の議会でございますので、議長が選出されるまでの間は、地方自治法第107条の規定によりまして、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。


 出席議員中、原 敏夫議員が年長の議員でございますので、ご紹介申し上げます。


 原議員さん、議長席にお願いをいたします。


            [32番 原 敏夫 議長席へ着席]





◎日程第1 臨時議長就任





○臨時議長(原 敏夫) ただいまご紹介いただきました原 敏夫でございます。


 地方自治法第107条の規定によりまして、議長の臨時職務を務めさせていただきます。


 よろしくお願い申し上げます。


 これより、平成17年第1回大田市議会臨時会を開会し、ただちに本日の会議を開きます。


 ここで、お諮りいたします。


 議事の進行につきましては、大田市議会会議規則がまだ公布されておりませんので、今議会に議員提出議案第1号で提案されます大田市議会会議規則(案)に準じて進行いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○臨時議長(原 敏夫) ご異議なしと認めます。


 よって、これより議事の進行につきましては、大田市議会会議規則(案)によって進めることといたします。


◎日程第2 仮議席の指定





○臨時議長(原 敏夫) 日程第2、この際、議事の進行上、仮議席の指定をいたします。


 仮議席は、ただいまご着席の議席と指定いたします。





◎日程第3 議員自己紹介





○臨時議長(原 敏夫) 日程第3、初議会でありますので、ここで議員さんの自己紹介をお願いいたします。


 自己紹介は、自席にて仮議席の1番から順次、出身地とお名前をお願いいたします。


○1番(河村賢治) 温泉津町井田の河村賢治です。よろしくお願いいたします。


○2番(林 茂樹) 温泉津町湯里の林 茂樹と申します。よろしくお願いいたします。


○3番(小林一彦) 温泉津町吉浦の小林一彦です。


○4番(中西義昭) 温泉津町西田の中西義昭でございます。よろしくお願いいたします。


○5番(青笹成夫) 温泉津町飯原、青笹成夫です。


○6番(田中博幸) 温泉津町小浜、田中博幸でございます。


○7番(中尾茂樹) 仁摩町天河内の中尾茂樹でございます。よろしくお願いします。


○8番(松村富士枝) 仁摩町、松村富士枝でございます。よろしくお願いいたします。


○9番(財間広光) 久手町、財間広光でございます。よろしくお願いします。


○10番(内藤芳秀) 大田町の内藤でございます。よろしくお願いいたします。


○11番(大西 修) 鳥井町の大西 修です。よろしくお願いします。


○12番(森山尚志) 久手町刺鹿の森山尚志でございます。よろしくお願いします。


○13番(月森和弘) 大田町駅前の月森でございます。どうぞよろしくお願いします。


○14番(木村幸司) 大代町の木村幸司でございます。よろしくお願いいたします。


○15番(塩谷裕志) 仁摩町の塩谷裕志でございます。よろしくお願いいたします。


○16番(山根義信) 仁摩町の山根義信でございます。よろしくお願い申し上げます。


○17番(林 正敏) 仁摩町大国の林 正敏でございます。どうぞよろしくお願いします。


○18番(松浦市正) 仁摩町馬路の松浦市正でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○19番(有光孝次) 長久町の有光孝次でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○20番(熊谷直道) 大田市長久町長久、熊谷直道です。よろしくお願いします。


○21番(石?俊朗) 大田町の石?俊朗でございます。よろしくお願いします。


○22番(佐々木孝久) 温泉津町温泉津の佐々木でございます。


○23番(安田秀孝) 温泉津町小浜、安田秀孝でございます。よろしくお願いいたします。


○24番(寺脇 茂) 温泉津町福光の寺脇茂でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○25番(高橋 究) 仁摩町仁摩の高橋 究といいます。どうぞよろしくお願いします。


○26番(吉原幸則) 仁摩町宅野の吉原でございます。よろしくお願いいたします。


○27番(福田佳代子) 大田町の福田佳代子でございます。どうかよろしくお願いいたします。


○28番(福田 実) 久利町の福田 実でございます。よろしくお願いいたします。


○29番(石原安明) 波根町の石原と申します。よろしくお願いいたします。


○30番(林 仁) 五十猛の林 仁でございます。よろしくお願いいたします。


○31番(通山忠治) 川合町の通山忠治です。よろしくお願いいたします。


○33番(窪田享信) 温泉津町福田の窪田享信です。よろしくお願いします。


○34番(西村喜代三) 温泉津町湯里の西村喜代三でございます。よろしくお願いいたします。


○35番(石橋秀利) 仁摩町の石橋秀利でございます。よろしくお願いいたします。


○36番(藤間元康) 仁摩町宅野の藤間元康です。よろしくお願いします。


○37番(松井東司彦) 仁摩町馬路の松井でございます。よろしくお願いします。


○38番(小谷正美) 大田市三瓶町出身の小谷正美でございます。よろしくお願いします。


○39番(木ノ下晴重) 温泉津町の木ノ下でございます。よろしくお願いいたします。


○40番(宅和紀行) 鳥井町の宅和でございます。よろしくお願いいたします。


○41番(中島宏喜) 久手町の中島宏喜でございます。よろしくお願いいたします。


○42番(清水 勝) 長久町高禅寺出身の清水 勝でございます。よろしくお願いいたします。


○43番(月森喜一郎) 静間町出身の月森喜一郎でございます。よろしくお願いします。


○44番(下迫紀弘) 大田町の出身、下迫紀弘でございます。よろしくお願いいたします。


○臨時議長(原 敏夫) 私、水上町の原でございます。よろしくお願いいたします。





◎日程第4 市長職務執行者あいさつ





○臨時議長(原 敏夫) 日程第4、この際、熊谷市長職務執行者よりあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。


 熊谷市長職務執行者。


            [市長職務執行者 熊谷國彦 登壇]


○市長職務執行者(熊谷國彦) 本日、ここに第1回大田市議会臨時会が開会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 10月1日、めでたく新大田市が発足し、また、市議会におきましても、新たな歴史が刻まれますことは、まことに慶びに堪えない次第であります。


 旧1市2町の住民の皆様のご理解とご協力により、そして、地域の発展を願う熱情により発足いたしました新大田市は、人口約4万2,000人、面積約436平方キロメートルとして、スタートをいたしました。


 ご承知のとおり、国、地方を通じての厳しい財政状況にあって、過疎化、少子高齢化など、さまざまな課題が新市の行く手に立ちはだかっており、前途、なお厳しいことは肝に銘じておかなければなりません。


 しかしながら、いつの時代でも常にさまざまな困難が横たわっており、先人はこれら幾多の困難を克服して、この地域の礎を築いたのであります。


 私たちは、現在に生きる者として、この試練を乗り越えて、新大田市の進むべき道を切り開いていかなくてはならない、このように存じます。


 幸いにも、この地域は石見銀山遺跡に代表されるように、他の地域に類を見ない豊富な地域資源を有しております。これらを十分に生かしながら、市民の融和と団結を図り、すべての市民の英知を結集して、一丸となって県央の中核都市を目指して邁進していただきますことを期待しております。


 今議会におきまして、議長、副議長並びに各委員会委員の選任により、議会の体制が整えられます。


 また、今月30日には、新しい市長も決定をいたします。これによりまして、来月にはいよいよ本格的に新大田市が動き出すわけでありますが、市民だれもが住みよい地域となりますよう、新市長のもと、市民の皆様、議員各位の一層のご支援、ご協力をお願いを申し上げる次第でございます。


 終わりに、議員各位におかれましては、ますますのご健勝でご活躍くださいますよう祈念をいたしまして、市長職務執行者としてのごあいさつとさせていただきます。


○臨時議長(原 敏夫) 続いて、執行部の紹介をお願いいたします。


○教育長(松本陽三) 暫定教育委員会で教育長を仰せつかっております松本でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○教育委員長(尾川綽一) 仁摩町の尾川綽一でございます。同じく、暫定の教育委員長を拝命しております。よろしくお願いいたします。


○総合政策部長(松井幸秀) 総合政策部長の松井でございます。よろしくお願いいたします。


 以後、執行部職員につきましては、私の方から紹介をさせていただきます。


 議席から右から紹介させていただきます。


 総務部長、知野見でございます。


○総務部長(知野見清二) よろしくお願いいたします。


○総合政策部長(松井幸秀) 健康福祉部長、大谷でございます。


○健康福祉部長(大谷正幸) よろしくお願いいたします。


○総合政策部長(松井幸秀) 環境生活部長、品川でございます。


○環境生活部長(品川保夫) よろしくお願いいたします。


○総合政策部長(松井幸秀) 産業振興部長、皆田でございます。


○産業振興部長(皆田修司) よろしくお願いいたします。


○総合政策部長(松井幸秀) 総合調整課長、松村でございます。


○総合調整課長(松村 浩) よろしくお願いいたします。


○総合政策部長(松井幸秀) 地域政策課長、森山でございます。


○地域政策課長(森山祐二) 森山でございます。よろしくお願いします。


○総合政策部長(松井幸秀) 人事課長、三島でございます。


○人事課長(三島賢三) よろしくお願いいたします。


○総合政策部長(松井幸秀) 財政課長、船木でございます。


○財政課長(船木三紀夫) よろしくお願いします。


○総合政策部長(松井幸秀) 教育委員会総務課長、松村でございます。


○教育委員会総務課長(松村淳真) よろしくお願いします。


○総合政策部長(松井幸秀) 左手にまいります。


 建設部長、岩田でございます。


○建設部長(岩田 毅) よろしくお願いします。


○総合政策部長(松井幸秀) 消防部長、福田でございます。


○消防部長(福田幸司) 福田です。よろしくお願いします。


○総合政策部長(松井幸秀) 市立病院事務部長、盛川でございます。


○市立病院事務部長(盛川弘行) よろしくお願いします。


○総合政策部長(松井幸秀) 水道事業局長、那須野でございます。


○水道事業局長(那須野強志) よろしくお願いします。


○総合政策部長(松井幸秀) 消防次長、松井でございます。


○消防部次長(松井 功) よろしくお願いいたします。


○総合政策部長(松井幸秀) 市立病院総務課長、岡本でございます。


○市立病院総務課長(岡本彰弘) よろしくお願いします。


○総合政策部長(松井幸秀) 水道事業局管理課長、川上でございます。


○水道事業局管理課長(川上佳也) よろしくお願いいたします。


○総合政策部長(松井幸秀) 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○臨時議長(原 敏夫) 続いて、議会担当職員の紹介をお願いいたします。


○総合政策部付部長(吉田 勝) それでは、私の方から議会事務局担当職員を紹介いたします。


 議会事務局担当課長の鳥居でございます。


○総合政策部付課長(鳥居達郎) よろしくお願いします。


○総合政策部付部長(吉田 勝) 同じく、担当係長の和田でございます。


○総合政策部付係長(和田政人) 和田でございます。よろしくお願いします。


○総合政策部付部長(吉田 勝) 同じく、係長の足立でございます。


○総合政策部付係長(足立好秀) よろしくお願いいたします。


○総合政策部付部長(吉田 勝) よろしくお願いいたします。


○臨時議長(原 敏夫) ここで、議長選挙の準備のため休憩いたします。


               午前9時17分 休憩


               午前9時20分 再開


○臨時議長(原 敏夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第5 議長選挙





○臨時議長(原 敏夫) 日程第5、これより議長選挙を行います。


 この際、お諮りいたします。


 議長選挙の方法は投票により行いたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○臨時議長(原 敏夫) ご異議なしと認めます。


 よって、議長選挙は投票により行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 [議場閉鎖]


○臨時議長(原 敏夫) ただいまの出席議員数は44名であります。


 投票用紙を配布いたさせます。


                [投票用紙配布]


○臨時議長(原 敏夫) 投票用紙の配布漏れはありませんか。


              [「なし」と呼ぶ者あり]


○臨時議長(原 敏夫) 配布漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                 [投票箱点検]


○臨時議長(原 敏夫) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は、単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏、名を記載の上、点呼に応じて中央演壇に向かって、右側から左側の方向で、順次投票を願います。


 ここで、選挙の法的な解釈について、職員から説明いたさせますので、お聞き取り願います。


○総合政策部付部長(吉田 勝) ご説明を申し上げます。


 議会で行う選挙につきましては、地方自治法第118条の規定にもとづきまして行うものでございます。これには、公職選挙法の規定が準用されるものでございます。


 まず、公職選挙法第46条第1項でございますが、これは投票用紙に当該選挙の被選挙人お一人の氏名を自書していただき、これを投票箱に投函する。第4項では、この投票用紙には、選挙人の氏名を記載してはならないとするものでございまして、これが単記無記名ということでございます。


 次に、同法の第48条は代理投票に関する規定でございます。


 次に、同法第68条第1項は、無効投票に関する規定でございます。なお、ここで念のため申し上げますが、議会内で行う選挙につきましては、案分票というものは適用されません。本議会におきまして、同姓の方がいらっしゃいますが、姓のみの記載ですと、これは無効票ということになりますので、氏、名前まで記載されますようお願いをいたします。


 続いて、同法第95条でございますが、これは当選人に関する規定でございます。法定得票数は有効投票数の4分の1以上ということでございます。


 以上でございます。


○臨時議長(原 敏夫) それでは、点呼を命じます。


○総合政策部付部長(吉田 勝) 点呼いたします。


 1番、河村賢治議員、2番、林 茂樹議員、3番、小林一彦議員、4番、中西義昭議員、5番、青笹成夫議員、6番、田中博幸議員、7番、中尾茂樹議員、8番、松村富士枝議員、9番、財間広光議員、10番、内藤芳秀議員、11番、大西 修議員、12番、森山尚志議員、13番、月森和弘議員、14番、木村幸司議員、15番、塩谷裕志議員、16番、山根義信議員、17番、林 正敏議員、18番、松浦市正議員、19番、有光孝次議員、20番、熊谷直道議員、21番、石?俊朗議員、22番、佐々木孝久議員、23番、安田秀孝議員、24番、寺脇 茂議員、25番、高橋 究議員、26番、吉原幸則議員、27番、福田佳代子議員、28番、福田 実議員、29番、石原安明議員、30番、林 仁議員、31番、通山忠治議員、32番、窪田享信議員、33番、西村喜代三議員、34番、石橋秀利議員、35番、藤間元康議員、36番、松井東司彦議員、37番、小谷正美議員、38番、木ノ下晴重議員、39番、宅和紀行議員、40番、中島宏喜議員、41番、清水 勝議員、42番、月森喜一郎議員、43番、下迫紀弘議員、44番、原敏夫議員。


 以上でございます。


○臨時議長(原 敏夫) 投票漏れはありませんか。


              [「なし」と呼ぶ者あり]


○臨時議長(原 敏夫) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                [議場閉鎖解除]


○臨時議長(原 敏夫) これより開票を行います。


 会議規則第32条第2項の規定により、立会人に44番、下迫紀弘議員、1番、河村賢治議員、7番、中尾茂樹議員を指名いたします。


 お三方の立ち会いをお願いいたします。


                  [開票]


○臨時議長(原 敏夫) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数44票。


 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち、有効投票44票。無効投票なし。


 有効投票中、小谷正美議員42票。福田佳代子議員2票。


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は11票であります。


 よって、小谷正美議員が議長に当選されました。


 ただいま当選されました小谷正美議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定による告知をいたします。


 この際、新議長のごあいさつをお願いいたします。


              [38番 小谷正美 登壇]


○38番(小谷正美) お許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいまは、議員の多くの皆様のご推挙をいただきまして、新市議会の議長として就任させていただきました。まことに身に余る光栄と存じ、心より厚くお礼を申し上げます。


 私自身、至って浅学非才でありますが、皆様方のお力添え、ご協力をいただきながら、職責に努め、努力いたす覚悟でございます。


 新市議会におきましても、地方分権の推進によって、議会の果たす役割はますます重要となってまいります。その職責の重さに改めて身の引き締まる思いがいたします。


 同時に、市民福祉のため、多種多様な市民要望を市政に反映させるべく、決意を新たにいたしておるところでございます。


 どうかこの上は、議員の皆様もとより熊谷市長職務執行者、まもなく誕生いたします新市長の方々のご指導と、また、執行部の皆様方に今後、一層のご協力とご指導を賜りますことを心からお願いを申し上げる次第でございます。


 本日は、まことにありがとうございました。


 よろしくお願いします。


○臨時議長(原 敏夫) 以上で、臨時議長の職務は終了いたしました。


 ご協力いただきましたことを感謝を申し上げます。


 それでは、議長、議長席にお着き願います。


                 [議長交代]


○議長(小谷正美) 交代いたしましたので、よろしくお願いいたします。


 ここでお願いをいたします。


 お手元に配布しております選第2号から選第4号までの議案に、提案者の氏名が記入してございません。


 議長が決定いたしましたので、私の氏名をご記入願いたいと思います。





◎日程第6 議員提出議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決]





○議長(小谷正美) 日程第6、議案を上程いたします。


 議案第1号、大田市議会会議規則の制定について、議案第2号、大田市議会委員会条例の制定について、及び議案第3号、大田市議会事務局設置条例の制定についての3件を一括議題といたします。


 お諮りいたします。


 本案3件は、会議規則第39条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、本案3件は、委員会付託を省略することに決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 月森喜一郎議員。


             [43番 月森喜一郎 登壇]


○43番(月森喜一郎) 失礼いたします。


 議案第1号から議案第3号までの3件につきまして、提案議員を代表いたしまして、ご説明を申し上げます。


 3件いずれの議案につきましても、このたびの1市2町の合併が新設合併ということから、新市の議会関係条例等が未制定であり、したがいまして、本日の初議会におきまして新たに制定をし、今後の新生大田市議会の円滑、適正な運営を図るためのものでございます。


 内容的には、1市2町の例規をベースに標準会議規則あるいは標準の委員会条例等を確認、検討しながらまとめたものでございます。


 事前に各議会におきまして、説明、協議等を行っておりますので、議員各位におかれましても、ご賛同いただきますようよろしくお願いをいたします。


 それでは、個々に要点を絞ってご説明をいたします。


 まず、議案第1号、大田市議会会議規則の制定についてでございます。


 本案は、市議会の会議運営等について規定したものでございまして、本則では明年4月11日以降の議員定数24人に対応した内容となっております。


 具体的には、第14条の議案の提出要件でありますが、これは地方自治法の規定により議員定数の12分の1以上、つまり当市議会では最低1人以上の賛成者が必要となるものでございまして、以下、第16条、第17条も同様の扱いをするというものでございます。


 なお、本任期中につきましては、いわゆる在任特例期間ということで、附則の方でこれらの数につきまして、特例を設けるというものでございます。


 併せまして、開票立会人につきましても、この期間におきまして、特例を設けるものでございます。


 続いて、議案第2号、大田市議会委員会条例の制定についてでございます。


 本案につきましても、議員定数24人に対応した内容となっております。


 第2条では、4つの常任委員会を置くといたしております。


 委員会の名称、定数及び所管事項は記載のとおりでございます。


 また、第4条では、議会運営委員会を設置するといたしまして、定数は6人とするものでございます。


 なお、本案につきましても、会議規則同様、附則の方でこれら委員会の定数に特例を設けるものでございまして、委員数は記載のとおりとするものでございます。


 続きまして、議案第3号、大田市議会事務局設置条例の制定についてでございますが、大田市議会の事務を処理する事務局を設置することにつきまして、条例を定めるものでございます。


 内容はご覧のとおりでございます。


 以上、簡単ではございますが、議員の皆さんのご賛同を賜りますようお願いをいたしまして、提案理由の説明といたさせていただきます。


○議長(小谷正美) 本案3件についてご質疑はありませんか。


 33番、窪田享信議員。


○33番(窪田享信) 議会規則の第6章55条の第3項に「議員は質疑に当たっては、自己の意見を述べることができない」ということがございますが、自己の意見なしで質疑ができるだろうか、そこら辺のところをお教え願いますか。


○議長(小谷正美) 吉田議会事務局長。


○総合政策部付部長(吉田 勝) この規定はでございます。疑義をただすということでございまして、一般的には質疑においては、自分の意見を交えてですね、意見を述べることができないという解釈でございます。


 一般質問については、一般質問は自分の意見を述べて、執行部をただすということができるというふうにいわれております。そこが一般質問と質疑の違いでございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(小谷正美) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案3件についての質疑を終結いたします。


 これより本案3件について、討論・表決を行います。


 まず、議案第1号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第1号は原案のとおり決しました。


 続いて、議案第2号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第2号は原案のとおり決しました。


 続いて、議案第3号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第3号は原案のとおり決しました。


 この際、事務の手続上、暫時休憩いたします。


               午前 9時49分 休憩


               午前11時36分 再開


○議長(小谷正美) 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第7 副議長選挙





○議長(小谷正美) 日程第7、これより副議長の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 副議長の選挙についても、投票により行いたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、副議長選挙は投票により行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 [議場閉鎖]


○議長(小谷正美) ただいまの出席議員数は44名であります。


 投票用紙を配布いたさせます。


                [投票用紙配布]


○議長(小谷正美) 投票用紙の配布漏れはありませんか。


              [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) 配布漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                 [投票箱点検]


○議長(小谷正美) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は、単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏、名を記載の上、議長選挙に準じ、点呼に応じて順次投票をお願いします。


 それでは、点呼を命じます。


○議会事務局長(吉田 勝) 点呼いたします。


 1番、河村賢治議員、2番、林 茂樹議員、3番、小林一彦議員、4番、中西義昭議員、5番、青笹成夫議員、6番、田中博幸議員、7番、中尾茂樹議員、8番、松村富士枝議員、9番、財間広光議員、10番、内藤芳秀議員、11番、大西 修議員、12番、森山尚志議員、13番、月森和弘議員、14番、木村幸司議員、15番、塩谷裕志議員、16番、山根義信議員、17番、林 正敏議員、18番、松浦市正議員、19番、有光孝次議員、20番、熊谷直道議員、21番、石?俊朗議員、22番、佐々木孝久議員、23番、安田秀孝議員、24番、寺脇 茂議員、25番、高橋


 究議員、26番、吉原幸則議員、27番、福田佳代子議員、28番、福田 実議員、29番、石原安明議員、30番、林 仁議員、31番、通山忠治議員、32番、原 敏夫議員、33番、窪田享信議員、34番、西村喜代三議員、35番、石橋秀利議員、36番、藤間元康議員、37番、松井東司彦議員、38番、木ノ下晴重議員、39番、宅和紀行議員、40番、中島宏喜議員、41番、清水 勝議員、42番、月森喜一郎議員、43番、下迫紀弘議員、44番、小谷正美議員。


 以上。


○議長(小谷正美) 投票漏れはありませんか。


              [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                [議場閉鎖解除]


○議長(小谷正美) これより開票を行います。


 会議規則第32条第2項の規定により、立会人に下迫紀弘議員、河村賢治議員及び中尾茂樹議員を指名いたします。


 お三方の立会いを願います。


                  [開票]


○議長(小谷正美) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数44票。


 これは先ほどの出席議員数に符合しております。


 そのうち、有効投票30票。白票14票。


 有効投票中、吉原幸則議員26票。大西 修議員2票。藤間元康議員1票。清水 勝議員1票。


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は8票であります。


 よって、吉原幸則議員が副議長に当選されました。


 ただいま当選されました吉原幸則議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定による告知をいたします。


 この際、新副議長のごあいさつをお願いいたします。


              [26番 吉原幸則 登壇]


○26番(吉原幸則) ただいま投票により副議長に就任することになりました吉原でございます。残された期間わずかでございますが、皆様のお力を精一杯仰ぎながら、議長を助けてまいりたいと思っております。


 よろしくお願いいたします。


○議長(小谷正美) ここで休憩いたします。


 午後1時、会議を開きます。


               午前11時52分 休憩


               午後 1時00分 再開


○議長(小谷正美) 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第8 議席の指定





○議長(小谷正美) 日程第8、議席の指定を行います。


 議席は、会議規則第4条第1項の規定により、議長において指定いたします。


 事務局長をして、発表いたさせます。


○議会事務局長(吉田 勝) 発表いたします。


 1番、吉原幸則議員、2番、河村賢治議員、3番、林 茂樹議員、4番、小林一彦議員、5番、中西義昭議員、6番、青笹成夫議員、7番、田中博幸議員、8番、中尾茂樹議員、9番、松村富士枝議員、10番、財間広光議員、11番、内藤芳秀議員、12番、大西 修議員、13番、森山尚志議員、14番、月森和弘議員、15番、木村幸司議員、16番、塩谷裕志議員、17番、山根義信議員、18番、林 正敏議員、19番、松浦市正議員、20番、有光孝次議員、21番、熊谷直道議員、22番、石?俊朗議員、23番、佐々木孝久議員、24番、安田秀孝議員、25番、寺脇 茂議員、26番、高橋 究議員、27番、福田佳代子議員、28番、福田 実議員、29番、石原安明議員、30番、林 仁議員、31番、通山忠治議員、32番、原 敏夫議員、33番、窪田享信議員、34番、西村喜代三議員、35番、石橋秀利議員、36番、藤間元康議員、37番、松井東司彦議員、38番、木ノ下晴重議員、39番、宅和紀行議員、40番、中島宏喜議員、41番、清水 勝議員、42番、月森喜一郎議員、43番、下迫紀弘議員、44番、小谷正美議員。


 以上です。


○議長(小谷正美) 以上のとおり、それぞれ指定いたします。


 この際、暫時休憩をいたしまして、議席の移動をお願いいたします。


               午後1時02分 休憩


               午後1時06分 再開


○議長(小谷正美) 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第9 会議録署名議員の指名





○議長(小谷正美) 日程第9、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、1番、吉原幸則議員、2番、河村賢治議員の両名を指名いたします。





◎日程第10 会期の決定





○議長(小谷正美) 日程第10、会期の決定についてをお諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日と明日の2日間とすることにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、本臨時会の会期は、本日と明日の2日間とすることに決しました。





◎日程第11 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任





○議長(小谷正美) 日程第11、常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任を行います。


 まず、選第3号、常任委員会委員の選任についてでありますが、議長の指名推選とすることにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、議長の指名推選といたします。


 事務局長から発表いたさせます。


○議会事務局長(吉田 勝) 発表いたします。


 総務企画委員会11名、下迫紀弘議員、月森喜一郎議員、松井東司彦議員、石原安明議員、福田 実議員、安田秀孝議員、有光孝次議員、松浦市正議員、塩谷裕志議員、中西義昭議員、河村賢治議員。


 健康福祉委員会11名、清水 勝議員、中島宏喜議員、木ノ下晴重議員、藤間元康議員、原 敏夫議員、林 仁議員、福田佳代子議員、寺脇 茂議員、月森和弘議員、松村富士枝議員、林 茂樹議員。


 教育環境委員会11名、11人でございますが、宅和紀行議員、小谷正美議員、石橋秀利議員、窪田享信議員、高橋 究議員、石?俊朗議員、森山尚志議員、財間広光議員、中尾茂樹議員、青笹成夫議員、小林一彦議員。


 産業建設委員会11名、西村喜代三議員、通山忠治議員、吉原幸則議員、佐々木孝久議員、熊谷直道議員、林 正敏議員、山根義信議員、木村幸司議員、大西 修議員、内藤芳秀議員、田中博幸議員。


 以上でございます。


○議長(小谷正美) ただいま発表いたしましたとおり指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしましたとおり、それぞれの常任委員会委員に選任することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。


 続いて、選第4号、議会運営委員会委員の選任につきましては、議長の指名推選とすることにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、議長の指名推選といたします。


 事務局長から発表いたさせます。


○議会事務局長(吉田 勝) 発表いたします。


 議会運営委員会10名でございます。


 下迫紀弘議員、月森喜一郎議員、清水 勝議員、林 仁議員、石原安明議員、福田佳代子議員、佐々木孝久議員、松浦市正議員、塩谷裕志議員、林 茂樹議員。


 以上でございます。


○議長(小谷正美) ただいま発表いたしましたとおり指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしました議員を議会運営委員会委員に選任することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました議員が議会運営委員会委員に選任されました。


 ここで、休憩をいたしますので、その間に各常任委員会において、委員長、副委員長の互選をお願いいたします。決まりましたら、事務局の方までお知らせください。


 部屋割りでございますが、総務企画委員会は第1委員会室、健康福祉委員会は第2委員会室、教育環境、産業建設の両委員会は議員控室といたします。


 なお、常任委員会での正副委員長の互選が終了後、議会運営委員会の正副委員長の互選を第1委員会室でお願いいたします。


 なお、各委員会とも、委員長の互選が行われます間は、年長の委員が臨時に委員長の職務を行うこととなっておりますので、念のため申し上げます。


 暫時休憩いたします。


               午後1時11分 休憩


               午後2時23分 再開


○議長(小谷正美) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 決定をみました各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長について報告がありましたので、事務局長から発表いたさせます。


○議会事務局長(吉田 勝) 発表いたします。


 総務企画委員会委員長、福田 実議員、副委員長、松井東司彦議員。


 健康福祉委員会委員長、木ノ下晴重議員、副委員長、清水 勝議員。


 教育環境委員会委員長、石橋秀利議員、副委員長、小林一彦議員。


 産業建設委員会委員長、熊谷直道議員、副委員長、山根義信議員。


 議会運営委員会委員長、月森喜一郎議員、副委員長、清水 勝議員。


 以上でございます。





◎日程第12 市長職務執行者提出議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決]





○議長(小谷正美) 日程第12、市長職務執行者提出議案を上程いたします。


 議案第4号から議案第9号までの6件を一括議題といたします。


 議案名を朗読いたさせます。


                [事務局職員朗読]


○議長(小谷正美) お諮りいたします。


 本案6件につきましては、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、本案6件については、委員会付託を省略することに決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 松井総合政策部長。


            [総合政策部長 松井幸秀 登壇]


○総合政策部長(松井幸秀) 議案第4号から議案第9号の6件の議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第4号、専決処分(大田市役所の位置を定める条例ほか226件の条例制定)の承認についてでございます。


 議案の12ページからご覧をいただきたいと存じます。


 地方自治法第179条第1項の規定によりまして、大田市役所の位置を定める条例ほか226件の条例制定につきまして、合併施行日の平成17年10月1日に専決処分を行いましたので、同条第3項の規定によりまして、報告いたしまして、承認をお願いをするものでございます。


 13ページに参考資料といたしまして、長の専決処分を規定する地方自治法第179条第1項及び第3項を掲げております。


 また、14ページから23ページには、専決処分書といたしまして、このたび、制定いたしました条例第1号、大田市役所の位置を定める条例から、条例第227号、大田市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例まで、227の条例を掲げております。


 24ページには、条例制定に関する説明資料をお示ししておりますので、これにより説明を申し上げます。


 まず、1番目の制定の理由でございますが、法律等の定めにより、必ず設置もしくは制定が必要なもの、市民の権利・利益の保護、または権利の制限、もしくは義務を課す等のため、空白期間の許されないもの、公の施設の設置及び管理に関するもの等につきまして、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、専決処分をしたものでございます。


 次に、施行期日でございますが、合併施行日と同日の平成17年10月1日から施行するものでございます。


 それぞれ専決処分により制定いたしました条例につきましては、9月20日の合同説明会において配布の上、説明をいたしたとおりでございまして、本日は個別条例についての説明は省略をさせていただきます。


 なお、条例の第54号、大田市税条例、これにつきましては、説明会の後、10月6日付で別表の追加という形で訂正をさせていただいております。お詫び申し上げるとともに、よろしくお願いを申し上げます。


 続きまして、議案第5号から議案第9号につきましては、その他一般案件に係る専決処分の承認についてでございます。


 いずれも、このたびの市町合併に伴います事務手続きによるものでございまして、まず、議案第5号、専決処分(町及び字の区域を廃止し、町の区域を新たに画し、町の名称を変更すること)の承認についてでございます。


 25ページでございます。


 地方自治法第260条第1項の規定による町及び字の区域を廃止し、町の区域を新たに画し、町の名称を変更することにつきまして、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、専決処分を行いましたので、同条第3項の規定によりまして報告し、承認をお願いするものでございます。


 専決事項につきましては、町及び字の区域を廃止し、町の区域を新たに画し、町の名称を変更すること。


 専決年月日につきましては、平成17年10月1日でございます。


 29ページの説明資料をお願いいたします。


 これで、その理由及び経緯を掲げてございますけれども、このたびの大田市、邇摩郡温泉津町及び仁摩町の廃置分合により、本年10月1日から同区域をもって大田市を設置することとし、これに伴う協定項目といたしまして、合併協議において町、字の区域及び名称の取り扱いについての確認をしたことによるものでございます。


 26ページに参考資料といたしまして、関係いたします地方自治法第179条第1項、第3項及び同260条第1項を掲げてございます。


 また、27ページには専決処分書を、さらに、28ページには専決処分に係ります変更調書を掲げておりますので、ご覧いただきたいと存じます。


 まず第1に、大田市において町の区域を廃止する区域でございますが、旧温泉津町の湯里ほか3つの区域でございます。


 次に、第2といたしまして、字の区域を廃止する区域でございますが、旧温泉津町の大字湯里ほか11区域、旧仁摩町の大字仁万町ほか4つの区域、合わせまして17の区域でございます。


 3つ目といたしまして、新たに町の区域を画する区域でございますが、旧温泉津町のすべての区域を温泉津町温泉津、ほか12区域に、旧仁摩町のすべての区域を仁摩町仁万、ほか4区域に画するものでございます。


 なお、備考に掲げておりますとおり、温泉津町におきましては、その読み方を従前の「ゆのつまち」から「ゆのつちょう」と読むことといたしております。


 第4番目、町の名称を変更する区域でございますが、旧大田市の祖式町祖式の祖式町の後の祖式を削除いたしまして、祖式町のみとして設定することにいたしたものでございます。


 続きまして、議案第6号、専決処分(大田地区広域市町村圏振興協議会を組織する地方公共団体の数の増加及び大田地区広域市町村圏振興協議会規約の一部を変更する規約)の承認についてでございます。


 30ページでございます。


 地方自治法第252条の6の規定によります協議会の組織の変更及び廃止につきまして、同法第179条第1項の規定によりまして、専決処分を行いましたので、同条第3項の規定によりまして報告をいたしまして、承認をお願いするものでございます。


 専決事項は、大田地区広域市町村圏振興協議会を組織する地方公共団体の数の増加及び大田地区広域市町村圏振興協議会規約の一部を変更する規約。


 専決年月日は、平成17年10月1日でございます。


 31ページには、参考資料といたしまして、関係いたします地方自治法の抜粋を掲げております。


 また、32ページには専決処分書を、さらに、33ページには協議会規約の一部を改正する規約を掲げてございますが、34ページに説明資料を添付いたしておりますので、これをご覧いただきたいと思います。


 まず、地方公共団体の数の増加及び規約変更の理由でございますが、地方自治法第252条の6の規定によりまして、このたびの市町合併によりまして、同日付で大田地区広域市町村圏振興協議会を設ける普通地方公共団体に大田市を加え、さらにこれに伴いまして、規約を変更することについて、協議する必要があったために、同法第179条第1項の規定によりまして、専決処分を行ったものでございます。


 また、変更の内容でございますが、1といたしまして、協議会を組織する普通地方公共団体の数を現行といたしておりますが、現行、これにつきましては、9月30日現在でございます。


 旧1市2町の6月議会におきまして、9月30日をもって、旧大田市、温泉津町及び仁摩町を除くといたしました数の減少の議決をいただいております。これをもって9月30日現在ということでございます。


 現行の川本町、美郷町、邑南町、3団体、9月30日をもって、この3団体となっておりますが、これに10月1日合併の大田市を加えて4団体に増加するものでございます。


 2といたしまして、協議会規約の変更でございますが、第1条の当該広域市町村圏の区域に当市を加えるものでございます。


 第3条の協議会を今度は、構成をする普通地方公共団体に当市を加えるもの。また、協議会の構成に市が加わったことによりまして、第1条のほか、関係します各条の文言整備を行ったものでございます。


 なお、3といたしまして、本規約の施行期日は、合併施行と同日の平成17年10月1日より施行するといたしております。


 続きまして、議案第7号、専決処分(大田市の職員の研修に関する事務の事務委託に関する規約を定めること及び大田市の職員の研修に関する事務を島根県に委託すること)の承認についてでございます。


 35ページをお願いを申し上げます。


 地方自治法第252条の14第1項の規定によりまして、規約を定め、大田市の職員の研修に関する事務を島根県に委託することにつきまして、同法第179条第1項の規定によりまして、専決処分を行いましたので、同条第3項の規定によりまして、報告を申し上げ、承認をお願いするものでございます。


 専決事項は、大田市の職員の研修に関する事務の事務委託に関する規約を定めること、及び大田市の職員の研修に関する事務を島根県に委託すること。


 専決年月日は、平成17年10月1日でございます。


 36ページには、参考資料といたしまして、関係いたします地方自治法の抜粋を掲げております。


 また、37ページには専決処分書を、さらに、38ページ、39ページに大田市の職員の研修に関する事務の事務委託に関する規約を掲げてございますが、40ページに説明資料をつけておりますので、これにより説明を申し上げます。


 まず、専決の理由でございますが、地方自治法第252条の14の規定によりまして、このたびの市町合併により、職員の研修に関する事務の事務委託に関する規約を定め、職員の研修に関する事務を島根県に委託することにつきまして、協議する必要があったために、同法第179条第1項の規定によりまして、専決処分を行ったものでございます。


 事務委託に関する規約につきましては、合併前に大田市、温泉津町及び仁摩町、それぞれで定めておりました規約と同様の内容でございます。


 次に、施行期日でございますが、合併施行と同日の平成17年10月1日より施行するといたしております。


 次に、議案第8号、専決処分(大田市と出雲市との可燃性一般廃棄物処理事務委託に関する規約を定めること及び可燃性一般廃棄物処理に関する事務を出雲市に委託すること)の承認についてでございます。


 41ページでございます。


 地方自治法第252条の14第1項の規定によりまして、規約を定め、可燃性一般廃棄物処理に関する事務を出雲市に委託することにつきまして、同法第179条第1項の規定によりまして、専決処分を行いましたので、同条第3項の規定によりまして、報告を申し上げ、承認をお願いするものでございます。


 専決事項につきましては、大田市と出雲市との可燃性一般廃棄物処理事務委託に関する規約を定めること及び可燃性一般廃棄物処理に関する事務を出雲市に委託すること。


 専決年月日につきましては、平成17年10月1日でございます。


 42ページには、参考資料といたしまして、関係いたします地方自治法の抜粋、また、43ページには専決処分書を、さらに、44ページ、45ページに大田市と出雲市との可燃性一般廃棄物処理事務委託に関する規約を掲げております。


 46ページに説明資料を掲げておりますので、お願いを申し上げます。


 旧広域行政組合議会の7月定例会におきまして、議決されました大田市外2町広域行政組合と出雲市との事務委託を合併解散に伴いまして、9月30日をもって廃止したその後の処理でございます。


 まず、専決の理由でございますが、地方自治法第252条の14の規定によりまして、このたびの市町合併により出雲市との可燃性一般廃棄物処理事務委託に関する規約を定め、可燃性一般廃棄物処理に関する事務を出雲市に委託することにつきまして、協議する必要があったために、同法第179条第1項の規定によりまして、専決処分を行ったものでございます。


 事務委託に関する規約につきましては、合併前に大田市外2町広域行政組合において定めておりました規約と同様の内容でございます。


 次に、施行期日でございますが、合併施行と同日の平成17年10月1日より施行するといたしております。


 続きまして、議案第9号、大田市指定金融機関の指定についてでございます。


 47ページでございますが、地方自治法施行令第168条第2項の規定によりまして、大田市の公金の収納及び支払いの事務を取り扱わせるため、株式会社山陰合同銀行を大田市指定金融機関に指定することにつきまして、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、専決処分を行いましたので、同条第3項の規定によりましてご報告申し上げ、承認をお願いするものでございます。


 専決事項につきましては、大田市指定金融機関の指定。


 専決年月日は、平成17年10月1日でございます。


 48ページには参考資料、また、49ページには専決処分書を、50ページに大田市指定金融機関の指定に関する説明資料を掲げておりますので、ご覧をいただきたいと思います。


 まず、1番目、指定する理由でございますが、地方自治法施行令第168条第2項の規定によりまして、大田市の公金の収納及び支払いの事務を取り扱わせるため、大田市指定金融機関を指定することにつきまして、同法第179条第1項の規定によりまして、専決処分を行ったものでございます。


 指定の内容でございますが、指定する金融機関といたしまして、合併前の1市2町の指定金融機関でございました株式会社山陰合同銀行といたしまして、指定期日につきましては、合併施行と同日の平成17年10月1日といたしております。


 なお、この議決をお願いするもののほか、告示行為といたしまして、指定代理の金融機関、これにつきましては、石見銀山農業協同組合、収納代理機関といたしまして、島根中央信用金庫、株式会社島根銀行、中国労働金庫、島根県信用漁業協同組合連合会、及び日本郵政公社、これを収納代理金融機関と指定をいたしまして、告示を行っております。ご参考までに申し上げます。


 以上で、提案理由の説明を終わります。


○議長(小谷正美) これより本案6件に対する質疑を行います。


 まず、議案第4号、専決処分(大田市役所の位置を定める条例ほか226件の条例制定)の承認についてを議題といたします。


 本案についてご質疑はありませんか。


 12番、大西 修議員。


○12番(大西 修) 条例の第84号でございます。条例説明資料集の58ページを使って質問をいたしますので、よろしくお願いをいたします。


 大田市通学バスの設置及び管理に関する条例に関する説明書に、通学バスの名称、利用者ということで、2番に要点ということで載っております。


 温泉津の通学バスは中学生、そして、仁摩の通学バスは小学生ということがうたってありますが、この直営の通学バスというのは、温泉津町さんも仁摩町さんもあるわけですが、この温泉津町さんの中学生における通学バスが仁摩町でも使えるのか、また、仁摩町さんの通学バスが温泉津町さんでも使えるのか。また、旧大田市でもですね、住民の要求があれば使うことができるものなのか、そのことを1点だけお尋ねしたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(小谷正美) 松本教育長。


○教育長(松本陽三) お尋ねをいただきました通学バスのことでございますが、これにつきましては、それぞれ温泉津町あるいは仁摩町、合併前のところでございますけれども、公共交通機関のない地域がございまして、そこらの児童、生徒の通学の用に供するということで、こういった制度がされておるものでございます。


 これにつきましては、合併協議の中で引き続いて、合併前と同様に運行するということで、協議がなされたものでございます。


 今、おっしゃいますように、通学に使用する時間帯については、ほかの用に供することはもちろんできません。それ以外の場合でございますけれども、これも実はバス営業を目的としたところもありますので、それらを圧迫しないようにですね、その辺は整理をしながら対応していかなければいけない。


 絶対に使用できないというものではないけれども、そればかりを積極的に進めることはいかがなものかというふうに考えておるところでございますので、今後、引き続いて検討が必要かというふうに思っております。


 以上です。


○議長(小谷正美) ほかにありませんか。


 27番、福田佳代子議員。


○27番(福田佳代子) 3つの条例についてちょっとお聞かせいただきたいと思います。


 1つは、条例第86号、幼稚園保育料条例に関する説明書が、60ページということで載ってますけど、幼稚園が大田市と温泉津、井田幼稚園というのがあるわけです。保育料が8,000円と6,000円ということで違っております。


 これは多分、旧大田市、温泉津町での保育料であっただろうなということは想像できるわけですけれども、合併協議会の中で、今までどおりでいこうというふうに、多分、話がまとまったと思うんですけれども。


 その後ですね、これが例えば、この期間のみ、この保育料でいきますというようなことがいわれてませんので、この保育料については、この金額で来年の例えば、4月以降もいくと、そういうふうに受け止めていいんでしょうか。事務方での協議というようなことも含めてお知らせいただきたいと思います。


 同じような内容になりますけど、住宅の関係で、特定公共賃貸住宅条例212号、それと210号ですか。それぞれ借上げの賃貸住宅、210号ですね。これらの住宅について、住宅の借上げ賃貸住宅については、間取りが2DKでほとんど同じなんですけれども、家賃に開きがあるということなんです。


 これも先ほどと同じように、旧、それぞれの自治体でいただいていた家賃でいかれるということなんで、このことについても、来年の4月以降、この値段設定で家賃設定でいかれるというお考えなのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。


 以上、お願いします。


○議長(小谷正美) 松本教育長。


○教育長(松本陽三) お尋ねをいただきました幼稚園の使用料でございますけれども、おっしゃいますように、合併協議の中では、そろえるべきという意見で調整に入りましたけれども、それがかなわなかったということから、お示しをしておるような状況でございます。


 今後これを変えるということになりますと、条例改正が必要になってくるということでございまして、これは今後の問題ということで、会議の冒頭申し上げましたように、暫定教育委員会に属しております私の口からどうこうするということは、お答えすべきでないというふうに思っておりますので、そのようにご理解をいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(小谷正美) 岩田建設部長。


○建設部長(岩田 毅) 住宅の件でございますが、借上げ賃貸住宅が大田に10戸、それから温泉津町に15戸ございます。それで、この家賃につきましては、合併協議の中で、それぞれ設定された金額で4月以降もいくということで、現段階では確認しております。


 以上でございます。


○議長(小谷正美) ほかにありませんか。


 41番、清水 勝議員。


○41番(清水 勝) 議案第4号でございます。専決処分227件ございます。とくと考えてみますと、この条例案の中には、市民の皆さんの義務あるいは権利、強いて言えば、負担や行政サービスを受けるそういうもろもろの案件が入っております。


 ずばり申し上げまして私は、これだけの条例の内容からいたしましても、住民の皆さんに合併協議の結果、17年度の予算については、213億円程度ということで、財政計画も示されております。


 でありまして、私は当然、法的な位置づけから見ましても、暫定予算を示される中で、住民への説明なり、あるいは私たちも二元代表制の一員でございますから、議会の方にも私は懇切丁寧に、暫定予算をお示しをなさるべきではないかという強い、私は気持ちがしておるところでもございます。


 当然、私は合併協議の中でも、この種の扱いについては、財産も債務もすべて持ち寄るということになっとったと思います。実態がどうなっていることかについても、新市になって、10月1日以降、全く示されておりませんですし、当然、専決処分の中で財政的な面がこれすべての案件に関連してきますけれども、全く触れておられません。


 この面について、少しご見解も含めてお聞かせをいただきたいと思います。


 それから、227本、条例案件でございますが、この資料の中に9月20日に説明を受けた内容がございます、合同説明会で。この中で、暫定条例というのがあります。227本以外だと思いますけれども、いずれにいたしましても、この案件、暫定条例についても、きわめて住民の皆さんには身近な条例内容であると思います。


 この扱いを具体的にどうなさるのか。当面は、暫定条例でございます。当面はこういう扱いでいくよということでございますけれども、後々、どういう状況で構えを持っておられるのか、少しせっかくの機会でございますから、お聞かせをいただきたいと思います。


 以上、わずか2件でございます。


○議長(小谷正美) 松井総合政策部長。


○総合政策部長(松井幸秀) 住民への説明ということで、この直接的に私、承りましたのは、この条例の専決したものを住民の方に直接説明をということではなくて、これに伴った暫定予算について、議会あるいは住民に説明をという、とらえ方を理解をいたしましたが、それでよろしゅうございましょうか。


 暫定予算につきましては、ご案内のとおり、専決事項ではございません。市長職務執行者で決裁によりまして、調製をするというものでございます。


 暫定予算、これもご案内のことと存じますが、きわめて義務的な支出にかかわるもののみでございまして、投資的な経費等々につきましては、既に10月1日の合併前にそれぞれの市町で契約されていたもの、これの支払いが生じたものについては、暫定予算の中に計上しておりますが、これ以外のものにつきましては、いわゆる人件費等々の義務的な経費のみを計上いたしておるものでございます。


 したがいまして、政策的な経費、あるいは投資的な経費、これについては計上しておりませんので、その点はまずご理解をいただきたいと思います。


 そういう投資的な経費、あるいは政策的な経費も含めましては、新しい市長が誕生いたしました後の臨時議会で新大田市の平成17年度予算ということで、ご提案を申し上げる予定といたしておりますので、その中で議会に債務の状況、あるいは基金の状況等々を明らかにしながら、ご説明を申し上げ、議決いただきましたならば、その後、住民の方にも周知をしていくべきものと、このように考えております。


 もう一点、暫定の条例の関係でございます。


 暫定条例ということで、ご案内、説明の資料の中にあると思いますが、それぞれの市町で独自に持っていて、恒久的にずっとこの条例を適用していくべきかどうか、これについては、まだ検討を引き続きしていかなければならない。


 当面、暫定的に現在ございます、現在ではございません、9月30日現在までで持っておりました条例をそのままの形で暫定的に施行するというのが、この暫定条例でございますので、今後、例えば、大田市元気なまちづくり基金条例等々につきましては、現在、基金の執行を完了をいたしますと、自動的にこれは、基金条例そのものを廃止しなければいけないものでございますので、そういう類のものが、ここに暫定条例として掲げてございます。


 それぞれの施設等々についての管理、これについては、合併後、それぞれに持っておる施設をどのように、統合していったらいいか、今後、検討しながら新しい条例、あるいは暫定条例を中を改廃をしながら、改めてご提案申し上げる、このような性格のものでございますので、ご理解をいただきたいと思います。


○議長(小谷正美) 41番、清水 勝議員。


○41番(清水 勝) 大筋わかります。わかりますけれども、私がですよ、この暫定予算の位置づけについて、合併先例地や等々に聞いたり、あるいは法的な位置づけからですね、私なりに研究してみますと、地方自治法の218条に明確に示されておるのが、「公共団体の長は必要に応じて」ですね、「一般会計、会計年度のうち一定期間にかかわる暫定予算、これを調製し、議会に提出することができる」ということになっておるんですね。


 おっしゃいましたように、確かにこの合併後の本格的な予算が成立するまでの間、行政の空白が許されないと思うわけですので、当然、この暫定予算の位置づけが必要であると思います。


 そういう面からいたしましても、私は調製をする中で、議会に提出を強く求めておきたいと思うわけですけれども、ぜひ、適切な時期に暫定予算、法的には出してはいけないということはないわけですから、やはり、説明責任といいますか、この情報公開の時代でもありますから、ぜひその努力は大変だと思いますけれども、やっていただきたいと思います。


 当然、17年度については、総予算、住民の皆さんにも、213億100万円という数字も歳入歳出分で一般会計分ですけれども、示されておるのが実態であると思います。


 併せましてですね、かねがね1市2町の議会の中で、それぞれ特別委員会等において、説明をなさっておられました財産、あるいは債務の関係、債務ですね。これはすべて持ち寄るということになっておるんですけれども、特別委員会で示されておったこの数字はおおむね、こういう数字で私らは受け止めておいていいのかどうなのか。


 極端に変化した状況がありますれば、私は当然、議会に執行部としても、説明責任が強くあるのではないかという私の気持ちです。いかがなものか。そこらあたりも少しお聞かせをいただきたいと思います。


 それから、暫定条例でございます。


 暫定ということは、これは、私は短期的な扱いと受け止めておるところでもございます。当然、10月1日から新大田市は末永く、持続するべきだと思いますですし、継続する内容であります。


 でありますから、旧1市2町の住民生活に欠くことができない暫定条例であると思いますけれども、少なくとも、直ちにということは、直ちにやるということは難しいと思いますけれども、来年4月1日以降にやるとか、一定の私は時期は持って、調整をされないかんのではないかなという感じがするところでもございますので、大筋、整理をする目途的な時期を1年程度とか、半年程度とかいうことも含めて、何らかの私は見解を持っておられると思います。


 暫定条例ですから、これは私はできるだけ速やかに整理するのが、本来の条例内容でないかなと思っておるところでもございますので、その面も含めて、再度お聞かせいただきたいと思います。


○議長(小谷正美) 松井総合政策部長。


○総合政策部長(松井幸秀) 再び、同じような答弁を申し上げざるを得ないと思っております。


 まず、暫定予算でございますが、おっしゃいますように、地方自治法ではそういう定めがございます。「ができる」でございます。


 申し上げましたように、政策的な経費、あるいは投資的な経費が、暫定予算の中に、これは当然盛り込むべきものではございませんが、もし、あるとすれば、そういう形のものは、当然、お示ししてご説明申し上げるべきものというように思っております。


 それらにつきましては、先ほど申し上げましたように、11月には予定させていただかなければならないであろう、新市の当初予算分、この中でご説明を申し上げるべきものというように考えております。


 ほかの先進地の例もおっしゃいましたけれども、私どもも、ほかの合併の例をいろいろ調べてみました。大多数は暫定予算、調製、決裁のところで行っております。


 これが、暫定予算が3カ月もずっと続くとすれば、その中でどういう執行をするのかということも、説明申し上げなければいけないと思いますけれども、暫定予算そのものの執行、これは新予算、大田市の新予算が議決いただいた段階で、どういいますか、その中に含まれるものでございますので、そういうことで、暫定予算を大きく取り上げて、これについては、こういうものでございますという説明を申し上げるということにつきましては、今のところ、予定をしておらない状況でございます。


 財産、債務について大きな変化があるか。私自身では、まだこれまでの合併協議の中より大きな変化があるとは思っておりませんけれども、いずれにいたしましても、新市予算の中で明らかにしていくべきものというように思っております。


 暫定条例でございますが、おっしゃいますように、基本的には短期的なものであろうと思います。ご覧になって、中にもいわゆる政策的に判断を要するもの等々ございますので、新しい市長が誕生いたしました後、議会にご相談申し上げながら、どういう形で整理していくか、これについてはこれから検討、あるいは相談をさせていただきたいと。


 基本的には、単年度、平成17年度ぐらいのところで、暫定条例については、これを執行して、また、新しい衣替えをすべきものというように思っております。


○議長(小谷正美) 41番、清水 勝議員。


○41番(清水 勝) わかりますけれども。


 部長、確かに1カ月先には新市長も選出をされると思いますけれども、私は必ずしも、この新市長の誕生、すんなり、スムースにというような気持ちばかりじゃないんですよ、正直申し上げまして。ひょっとしては、長引かへんかいなという感じもするところでもございましてね。


 そういう点も想定をする中でね、私は、執行部としては、議会に暫定予算を提示することができるんですから、できるということになっているんですから、しなくてはならないじゃないですよ。できるんですから、そういう気持ちも十分持ってもらう中でね、対処をしてほしいということをね、重ねて申し上げておきますですし、何らかのね、資料をお持ちだと思いますからね、私は、議会に対してやっぱり説明責任を果たしてほしいなと思いますので、議長を介してでもいいですから、後日、議会は明日までということまで言いませんですけれども、ぜひ、そこらあたりは議会の方を軽視しないように、ご配慮をお願いして終わります。


○議長(小谷正美) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。


 続いて、議案第5号、専決処分(町及び字の区域を廃止し、町の区域を新たに画し、町の名称を変更すること)の承認についてを議題といたします。


 本案についてご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。


 続いて、議案第6号、専決処分(大田地区広域市町村圏振興協議会を組織する地方公共団体の数の増加及び大田地区広域市町村圏振興協議会規約の一部を変更する規約)の承認についてを議題といたします。


 本案についてご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。


 続いて、議案第7号、専決処分(大田市の職員の研修に関する事務の事務委託に関する規約を定めること及び大田市の職員の研修に関する事務を島根県に委託すること)の承認についてを議題といたします。


 本案についてご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。


 続いて、議案第8号、専決処分(大田市と出雲市との可燃性一般廃棄物処理事務委託に関する規約を定めること及び可燃性一般廃棄物処理に関する事務を出雲市に委託すること)の承認についてを議題といたします。


 本案についてご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。


 続いて、議案第9号、専決処分(大田市指定金融機関の指定)の承認についてを議題といたします。


 本案についてご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。


 これより本案6件について、討論・表決を行います。


 まず、議案第4号を討論に付します。


 本案について討論の通告がありますので、発言を許します。


 27番、福田佳代子議員。


             [27番 福田佳代子 登壇]


○27番(福田佳代子) 私は、日本共産党を代表いたしまして、議案第4号、専決処分(大田市役所の位置を定める条例ほか226件の条例制定)の承認について、反対の立場から討論を行います。


 本承認案件は、地方自治法で義務づけられ、また、合併後の新市で欠くことのできないもの、さらに、合併協議会で整ったものとして、226件の条例が一括で提出されたものです。


 私は合併による実務処理に反対するものではありませんし、226件のほとんどの条例は、賛成できるものですが、一括で議案として提案されていますので、市民の目線に立って、6件の条例について反対の理由を述べたいと思います。


 振り返りますと、平成15年1月6日に法定協議会が設置され、23回の合併協議会でさまざまな論議が行われ、10月1日、新生「大田市」が誕生しました。


 今回の平成の大合併を押し付けてきた国のねらいは何だったでしょうか。


 私たちは次のように考えます。


 1つは、地方への財源を大幅にカットする。総務省の試算では4から5兆円となっています。


 2つは、自治体のリストラを推進する。


 3つには、大規模化した自治体の財政を大型開発に投入する。


 4つには、市町村合併から都道府県合併、そして、道州制の導入へと国の統制を進めるなどです。これには、市民の暮らし、福祉がよくなる内容はありません。


 新生「大田市」でも厳しい船出になることが予想されます。しかし、新市の将来像では「自然、歴史、人が光り輝く、だれもが住みよい県央の中核都市実現に住民と行政が一丸となって取り組む」としています。ぜひそうなってほしいものです。


 また、合併について考えるパンフレット「考えましょう これからの県央地域のまちづくり」を見ますと、合併当初はサービスは高い水準に負担は低い水準に調整されるとしています。


 226件の条例を見ますと、おおむねこうした調整がされていると感じました。しかし、合併によって、負担増につながるもの、今後の負担増を示唆するものがありますので、指摘しておきます。


 第1は条例154号、大田市税条例でございます。固定資産税の税率を平成18年度から22年度の間、旧大田市、仁摩町は1.6、旧温泉津町は1.4とするものです。23年度からは1.6に統一されるのではないかと予想され、仁摩町区域の住民にとっては、負担増となります。いかがなものでしょうか。


 軽自動車税についても同じことがいえます。


 第2は、条例56号、大田市都市計画税は、旧大田市のみとなっています。今後、温泉津町、仁摩町で用途区域を指定し、徴収するということが懸念されます。負担増にならないようにしていただきたいと思います。


 第3は、条例58号、大田市手数料条例、住宅家屋証明書の手数料が旧温泉津町、仁摩町では200円でしたが、旧大田市にあわせ、1,300円と高くなりました。


 第4は、条例118号、大田市国民健康保険条例です。保険料の賦課割合が新市では、応益割50%、応能割50%となりました。このことは、低所得者に負担増の影響が出てきます。法定減免があるというものの、負担が増えることに違いありません。


 さらに、納付回数が、12回が9回になりました。1回ごとの保険料が高くなって納めにくくなり、滞納が増えるのではと心配になります。


 第5は、条例124条、大田市廃棄物の処理及び再生利用等の促進に関する条例、不燃物のごみについて、平成18年2月から新生「大田市」では、指定袋導入となります。旧大田市では、負担がなかったわけですが、来年2月からは、指定袋1枚、大が50円、小が30円と有料となります。


 家庭系ごみの自己搬入は旧大田市では、100キログラム105円でしたが、10キログラム50円と高くなります。指定袋導入の声も大きくなっていますが、市民へのごみ減量に対する理解と納得が得られないままで導入すれば、不法投棄につながるおそれが出てきます。


 もちろん、製造者責任、企業責任はまず問わなければなりません。


 旧大田市では、海岸の清掃がボランティアを募って実施されていますが、いつの清掃でも、不法投棄のごみ、韓国などから流れついたごみが山と集まります。ごみの指定袋による有料化によって、不法投棄が増えるのではないかと心配するものです。


 第6は、条例216号、大田市給水条例、地方公営企業法適用の旧大田市、仁摩町、適用外の旧温泉津町、水道料金はそれぞれ旧自治体の料金のままでいくことになっています。水道の開閉栓は、旧温泉津町で5,000円であったのを1,000円にされるなど、水道料金以外のものについては、ほとんど低い方へ設定されています。


 旧3自治体水道料金は、2カ月分として、18立方メートルで旧大田市が3,822円、旧温泉津町が5,000円、旧仁摩町が3,758円と大きな差があります。今後、5年をめどに統一を図るとされていますが、料金の引き上げが懸念されます。


 水道料金の家計への影響は大きく、できるだけ料金を低く抑える方法での企業努力をしていただきたいと思います。


 以上、意見を述べまして、専決処分に反対を表明いたします。


 議員各位の皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(小谷正美) 以上で通告による討論は終わりました。


 ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する討論を終結いたします。


 これより本案を採決いたします。


 本案は原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立多数]


○議長(小谷正美) 起立多数であります。


 よって、議案第4号は原案のとおり承認されました。


 続いて、議案第5号を討論に付します。


 本案について討論はありませんか。………討論なしと認めます。


 これより本案を採決いたします。


 本案は原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立全員]


○議長(小谷正美) 起立全員であります。


 よって、議案第5号は原案のとおり承認されました。


 続いて、議案第6号を討論に付します。


 本案について討論はありませんか。………討論なしと認めます。


 これより本案を採決いたします。


 本案は原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立全員]


○議長(小谷正美) 起立全員であります。


 よって、議案第6号は原案のとおり承認されました。


 続いて、議案第7号を討論に付します。


 本案について討論はありませんか。………討論なしと認めます。


 これより本案を採決いたします。


 本案は原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立全員]


○議長(小谷正美) 起立全員であります。


 よって、議案第7号は原案のとおり承認されました。


 続いて、議案第8号を討論に付します。


 本案について討論はありませんか。………討論なしと認めます。


 これより本案を採決いたします。


 本案は原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立全員]


○議長(小谷正美) 起立全員であります。


 よって、議案第8号は原案のとおり承認されました。


 続いて、議案第9号を討論に付します。


 本案について討論はありませんか。………討論なしと認めます。


 これより本案を採決いたします。


 本案は原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立全員]


○議長(小谷正美) 起立全員であります。


 よって、議案第9号は原案のとおり承認されました。





◎日程第13 議員提出議案上程





○議長(小谷正美) 日程第13、議案第10号、農業委員会委員の推せんについてを議題といたします。


 議案を朗読いたさせます。


                [事務局職員朗読]


○議長(小谷正美) お諮りいたします。


 本案については、会議規則第39条第2項の規定により提案理由の説明を省略することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、提案理由の説明を省略いたします。


 お諮りいたします。


 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、議会推せんに係る学識経験委員4名以内でありますが、これを3名推せんすることとし、選考の方法につきましては、選挙により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、さよう取り計らいます。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、議長の指名推選によることといたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、選挙の方法については、議長の指名推選によることに決しました。


 それでは、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による議会推せんに係る学識経験委員に通山忠治議員、松村富士枝議員、及び温泉津福光ハノ298番地1、蔵本潤一さんを指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしました3名の方を議会推せんに係る学識経験委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました3名の方が議会推せんに係る学識経験委員に当選されました。


 続いて、お諮りいたします。


 ただいま当選されました3名の方を大田市農業委員会委員に推せんいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま当選されました3名の方を大田市農業委員会委員に推せんすることに決しました。


 ここでお諮りいたします。


 次期開催の議会の運営等については、議会運営委員会に付託の上、閉会中の継続審査といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、次期開催の議会の運営等については、議会運営委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、本臨時会は、本日をもって閉会することに決しました。


 以上で、平成17年第1回大田市議会臨時会を閉会いたします。


     午後3時23分 閉会





 以上、会議のてんまつを記録し、その内容の正確なることを証するためここに署名する。





 平成17年10月13日





         大田市議会臨時議長





         大田市議会議長





         大田市議会議員





         大田市議会議員