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島根県 大田市

平成17年第409回定例会(第5号 6月16日)




平成17年第409回定例会(第5号 6月16日)





 
平成17年6月定例会





               大田市議会会議録





             平成17年6月16日(木曜日)


          ――――――――――――――――――――


                議事日程(第5号)


平成17年6月16日(木)午前9時開議


 第1 議長諸般の報告


 第2 付託案件審査報告・委員長報告に対する質疑


     議案第321号 平成17年度大田市一般会計補正予算(第2号)(歳入、所


             管歳出)


     議案第324号 大田市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例制


             定について


     議案第325号 大田市小規模集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改


             正する条例制定について


     議案第326号 大田市外2町広域行政組合の解散について


     議案第327号 大田市外2町広域行政組合の解散に伴う財産処分について


     議案第328号 大田地区広域市町村圏振興協議会を組織する地方公共団体の


             数の減少及び大田地区広域市町村圏振興協議会規約の一部を


             変更する規約について


     議案第329号 大田市過疎地域自立促進計画の変更について


     議案第330号 職員の研修に関する事務の委託の廃止について


                                 [総務委員長]


     議案第321号 平成17年度大田市一般会計補正予算(第2号)(所管歳出


             )


     議案第331号 市道路線の認定及び変更について


     議案第332号 大田市公共下水道事業川合・長久汚水幹線外管渠推進工事請


             負契約の締結について


                                 [経済委員長]


     議案第322号 平成17年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             1号)


     議案第323号 平成17年度大田市病院事業会計補正予算(第1号)


                                 [厚生委員長]


 第3 討論・表決


     議案第321号 平成17年度大田市一般会計補正予算(第2号)


     議案第322号 平成17年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             1号)


     議案第323号 平成17年度大田市病院事業会計補正予算(第1号)


     議案第324号 大田市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例制


             定について


     議案第325号 大田市小規模集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改


             正する条例制定について


     議案第326号 大田市外2町広域行政組合の解散について


     議案第327号 大田市外2町広域行政組合の解散に伴う財産処分について


     議案第328号 大田地区広域市町村圏振興協議会を組織する地方公共団体の


             数の減少及び大田地区広域市町村圏振興協議会規約の一部を


             変更する規約について


     議案第329号 大田市過疎地域自立促進計画の変更について


     議案第330号 職員の研修に関する事務の委託の廃止について


     議案第331号 市道路線の認定及び変更について


     議案第332号 大田市公共下水道事業川合・長久汚水幹線外管渠推進工事請


             負契約の締結について


 第4 議員提出議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決]


     議案第333号 農業委員会委員の推せんについて


     意第  31号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出について


     意第  32号 地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について


     意第  33号 障害者自立支援法の検討を求める意見書の提出について


     意第  34号 米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策


             を求める意見書の提出について


     意第  35号 道路特定財源の確保に関する意見書の提出について


 第5 請願の処理


     請願第 19号 福祉医療費助成事業の現行継続を求めることについて


     請願第 20号 住宅リフォーム助成制度の実施方について


 第6 議員派遣


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


                会議に付した事件


 日程第1から日程第6まで


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


            出  席  議  員  (22名)


    1番  宅 和 紀 行       2番  財 間 広 光


    3番  内 藤 芳 秀       4番  大 西   修


    5番  森 山 尚 志       6番  月 森 和 弘


    7番  木 村 幸 司       8番  有 光 孝 次


    9番  熊 谷 直 道      10番  石 ? 俊 朗


   11番  福 田 佳代子      12番  福 田   実


   13番  石 原 安 明      14番  林     仁


   15番  通 山 忠 治      16番  原   敏 夫


   17番  生 越 俊 一      18番  中 島 宏 喜


   19番  清 水   勝      20番  月 森 喜一郎


   21番  下 迫 紀 弘      22番  小 谷 正 美


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


            欠  席  議  員  (なし)


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


            地方自治法第121条による出席者


市長         熊 谷 國 彦  助役       蓮 花 正 晴


収入役        清 水 幸 男  総務部長     松 井 幸 秀


民生部長       大 谷 正 幸  経済部長     皆 田 修 司


水道事業局長建設部長 那須野 強 志  市立病院事務部長 盛 川 弘 行


総務管理課長     福 間 文 彦  財 政 課 長  知野見 清 二


人事課長       三 島 賢 三  企画振興課長   松 村   浩


社会福祉課長     岩 谷 正 行  商工観光課長   石 賀   了


建設管理課長     小 野 康 司  建 設 課 長  岩 田   毅


教育委員長      秦   雍 二  教委総務課長   松 村 淳 真


水道管理課長     川 上 佳 也  健康長寿課長補佐 水 田 雄 二


監査委員       大 野   進


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


             事 務 局 職 員 出 席 者


事務局長       吉 田   勝  事務局次長    鳥 居 達 郎


議事係長       和 田 政 人  庶務係      小 谷 直 美





     午前9時01分 開議


○議長(小谷正美) おはようございます。


 これより本日の会議を開きます。


 ただいまのご出席は21名であります。定足数に達しておりますので、議会は成立しております。


 本日の議事日程はお手元に配布のとおりといたします。





◎日程第1 議長諸般の報告





○議長(小谷正美) 日程第1、お手元に例月出納検査報告書が提出されておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。





◎日程第2 付託案件審査報告・委員長報告に対する質疑





○議長(小谷正美) 日程第2、付託案件審査報告及び委員長報告に対する質疑を行います。


 さきに、常任委員会に付託いたしました議案第321号から議案第332号までの12件を一括議題といたします。


 各委員会における審査の経過及び結果について、それぞれ委員長より報告を求めます。


 初めに、総務委員長の報告を求めます。


 13番、石原安明議員。


              [13番 石原安明 登壇]


○13番(石原安明) おはようございます。


 それでは、総務委員会を行いました委員長報告をさせていただきます。


 去る6月10日の本会議におきまして、総務委員会に付託されました議案第321号、平成17年度大田市一般会計補正予算(第2号)(歳入、所管歳出)、及び議案第324号、大田市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例制定について、議案第325号、大田市小規模集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第326号、大田市外2町広域行政組合の解散について、議案第327号、大田市外2町広域行政組合の解散に伴う財産処分について、議案第328号、大田地区広域市町村圏振興協議会を組織する地方公共団体の数の減少及び大田地区広域市町村圏振興協議会規約の一部を変更する規約について、議案第329号、大田市過疎地域自立促進計画の変更について、議案第330号、職員の研修に関する事務の委託の廃止について、以上、予算案件及び条例案件の8議案に対しまして、6月13日全委員出席のもと、委員会を開催、その審査を終えております。


 委員会には、執行部より熊谷市長始め、松本教育長、松井総務部長、福田消防長以下、関係いたします担当課長の出席を得まして、審査を行いましたので、その審査の結果と経過及び可否判定の中で示されました主な意見について、ご報告申し上げます。


 審査の結果、付託されました8議案について、いずれも賛成多数、原案可決であります。


 議案第321号について出されました主な意見として、合併準備経費の約3,100万円であります。この金額において、他市との比較との質問には、当市においては、低く抑えて考えている。また、そして、職員の名札作成に当たっては、市民に分かりやすいものを望むとの意見もあったことを申し添えておきます。


 また、石見銀山拠点施設調査事業については、いろいろな意見もあり、今後、十分に吟味され、対応されますようとの意見もございました。そして、教育総務費のふるさと教育推進事業について、市内の石見銀山、また、国立公園三瓶山等を含めた学習はできないかとの問いに、今後は副読本で考えているとの説明でありました。


 また、庁舎の排煙設備の増設等による補正額には、前回示された額に含んで計上できないものか。そして、この設備に関する必要性など、意見もあったところであります。


 この件については、建築上、防災に関する問題点が発生したとのことであります。


 議案第324号について、主な意見としては、この条例は仁摩、温泉津町は検討なされているかの質問に、両町とも検討しているとの答弁でありました。


 また、現状を把握して進めてほしいとの提言もあったところでございます。


 反対意見としては、指定管理者制度は国の構造改革であり、地方自治体がすべきことを民間に移すことはよくないとの発言もあったところでございます。


 議案第325号については、本会議で説明がありました159施設の資料の提出を求め、審査を行ったところでございます。


 この件について、条例の目的の中で、経費の減、施設の効用はサービスと矛盾するとの意見もありました。


 また、執行部からは、弾力的運用も可能となり、住民に使いやすくなる面もあるとの見解を示されたところでございます。


 議案第326号、327号、328号は特に意見はございませんでした。


 議案第329号については、県と十分協議をして、推進してほしいとの意見があったところでございます。


 議案第330号については、事務委託の廃止については、今後、見直しを必要とし、継続できないものかとの意見もあったことを申し添えておきます。


 以上、付託されました8議案に対しての主な意見を申し上げたところでございます。


 議員各位の皆様のご賛同をお願い申し上げて、ご報告とさせていただきます。


○議長(小谷正美) ただいまの総務委員長の報告に対し、ご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。


 続いて、経済委員長の報告を求めます。


 9番、熊谷直道議員。


              [9番 熊谷直道 登壇]


○9番(熊谷直道) 報告いたします。


 今議会におきまして、去る6月10日、経済委員会に付託されました議案第321号、平成17年度大田市一般会計補正予算(第2号)(所管歳出)、議案第331号、市道路線の認定及び変更について、議案第332号、大田市公共下水道事業川合・長久汚水幹線外管渠推進工事請負契約の締結について、このことにつきまして、6月13日、委員全員出席のもと、経済委員会を開催いたしました。


 委員会には、執行部より蓮花助役を始め、皆田経済部長、那須野建設部長ほか、関係いたします担当課長出席のもと、審査を行ったところであります。


 その審査の経過並びに結果、また、可否判定において示されました主な意見について、ご報告を申し上げます。


 まず、経済部関係、補正予算2件であります。


 就農施設等整備事業であります。島根県におきます補助要綱の補助基準の変更、枠の拡大によるところであります。


 もう一点は、災害復旧農道法面の押し出しによります崩土の除去によるところであります。


 委員質疑であります。就農施設等整備事業の事業承継について、殊にあとづけの感があるのではないかの問いであります。事業内容は、事業承継をも可能といたす補助範囲の枠拡大の対象であり、認定農業者の後継者であり、積極的な運用ができることが可能であるという回答であります。


 また、関連といたしまして、島根県における農農プラン後期施策について、今後、地域農業の生産性における達成度を見極める数値目標をどのように受け止めているかの問いであります。売れる米づくり計画を推進、イチゴ、ブドウ、アスパラガス等の重点振興作物の奨励を伺うところであります。


 複数の委員より、イチゴ栽培は地元消費においても、十分販路もあり、期待をいたすという意見でもあります。


 災害復旧事業、福原農道法面崩土除去についてであります。


 再度、崩土の懸念があるところと承った意見でありますが、最善の配慮をいたし、再度の崩土を未然に防ぐ努力をいたすというところを承ったところであります。


 続いて、建設部関係補正予算1件についてであります。


 河川環境整備事業、これは島根県からの草刈事業の割当内示があったものであります。


 委員質疑であります。


 平成16年度要望、継続にかかわるものでありますが、引き続き、多くの要望があるのではないかの問いであります。


 市内15の県河川にかかわり、調整を図りながら、実施いたすとのことであります。


 次に、小豆原線改良工事に伴います市道路線の認定及び変更については、改めての質疑がなかったことを申し述べておきます。


 公共下水事業工事請負契約の締結についてであります。


 この請負契約の締結2億55万円、税抜き1億9,100万円のものであります。2ないし3社の共同企業体による11社の入札であります。


 主な委員質疑であります。複数意見をまとめとし、列挙いたすところであります。


 設計並びに入札の経過について、また、事後の公表についてであります。


 まずは、入札執行で公表できるものは何かであります。事後として、予定価格、落札金額、参加業者の入札額であります。これら適正な工事を執行するためのもの、適正な見積もりがあるところでありますが、近似値の数字を市民に、また、議会に十分な説明が必要ではないかとの意見でもあります。


 また、設計額は委員会で公表できるのかであります。


 事後の公表でありますが、予定価格と入札額は公表となるが、設計額の公表はいたさないものであります。


 今日、都道府県別には、予定価格を公表いたすと聞き及ぶものでありますが、入札価格が下がらない一面もあり、入札執行手順としては、解釈できないものとするものであります。


 予定価格と落札価格の同額についてであります。設計は当市単独で進めるところでありますが、入札事項については、島根県の指導、指名業者工事仕様書を提示、設計書の設計の積算基準等、工事にかかわる詳しい資料を公表し、一方では、パソコンの普及により、数字を打ち込めば的確な数値を提示するソフトも開発され、予定価格と近似値をも不自然と言えず、今後、入札の公明性をより市民に理解いただく方法、入札に関する公表の手段を検討いたすとのことであります。


 予定価格と最低制限価格であります。


 最低制限価格以下となりますと、適正な工事着工が不可能であり、執行手順としては失格となるところであります。当然でありますが、今回、設定額としては、税抜き1億5,300万円と聞き及ぶものであります。


 共同企業体見積もりはいかがかであります。


 この工事は特殊であります。市内業者単独では難しいと判断、県内に本社、本店を所在とするもの、過去3年以内に実績を要し、専門職員を配置する業者を選考、市内業者はA等級、B等級のところで、一般の土木業者を構成員として編成をいたすものであります。


 あくまでも、自主結成といたし、見積もりは各共同企業体で行い、出資比率は3社の場合は20%以上の構成をするものと聞き及ぶものであります。


 また、他の意見として、長期にわたる事業であるからに、地元業者の参加を希望いたすものとの意見でもあります。


 今後、同事業の企業会計の移行はいつごろなのか。また、受益者負担金、下水道料金の設定等の問題、市民への提示するためにも、経営内容について、議会へ早期にご提案をお願いするという、併せての意見でもあります。


 以上、経済委員会審議の経過や結果について、申し述べさせていただきました。


 付託されました議案第321号、平成17年度大田市一般会計補正予算(第2号)(所管歳出)、議案第331号、市道路線の認定及び変更について、議案第332号、大田市公共下水道事業川合・長久汚水幹線外管渠推進工事請負契約の締結について、いずれも原案どおり、全会一致、可決であります。


 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(小谷正美) ただいまの経済委員長の報告に対し、ご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。


 続いて、厚生委員長の報告を求めます。


 14番、林 仁議員。


              [14番 林  仁 登壇]


○14番(林 仁) 本会議におきまして、厚生委員会に付託されました議案第322号、平成17年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第323号、平成17年度大田市病院事業会計補正予算(第1号)を、去る6月17日、委員全員出席のもと、執行部より市長、助役、病院長、以下、担当部課長の出席を得、審議いたしましたので、その結果及び主に出された意見を申し上げます。


 まず、議案第322号であります。


 歳出でありますが、主なものを申し上げます。


 医療給付費は一人当たりの診療費を一般分30万円、退職分を40万円と推計し、増額。老人保健拠出金は、拠出額確定により減額でございます。


 歳入であります。


 国庫負担金は、負担割合が40%から36%に。国庫補助金は10%が9%になり、減額となったものであります。


 県補助金は、財政調整交付金の増額によるものであります。


 繰越金は、平成16年度の決算の80%を計上したものであります。


 以上の結果により、保険料は一般分、当初6万5,000円であったものを6万3,000円。退職分7万7,000円であったものを7万2,000円に。介護分2万円を1万8,900円に減額することにより、補正するものであるという説明がございました。


 質疑の中で出たものは、他の市において、減免基準の見直しをしているが、低所得者対策は、どのようになっているかという質問に対し、現在、7割、5割、2割の減免を行っている。その対象者は、全体の55%であり、低所得者対策は行っているということでございます。


 審査の結果、賛成多数、原案可決であります。


 主な意見として、本算定において、保険料の据え置きは大変評価する。資産割は、検討してみる必要があるのではないか。


 また、国の負担は減額である。国への取り組みを強化すべきではないか。


 反対意見として、一定の評価はするが、市民の生活実態からかけ離れている。


 次に、議案第323号であります。


 大田二次医療圏の中核病院としての役割が担えるよう、また、病診病病連携を積極的に推進し、地域医療体制の強化を図る。このたび、医療の地域格差の解消を目的に、厚生労働省が推進している遠隔医療設備整備事業を活用し、大田二次医療圏域内の医療の質及び信頼性の確保を図る。


 圏域内の希望される各診療所と通信回線を接続し、インターネット回線を通じて、送信された画像データを当院で読影し、返信するものである。当面は、仁摩診療所と接続するものであるとの説明がございました。


 質疑の中で明らかになったものは、診療所、個人病院、医院との接続は可能であるが、設備はおのおので行わなければならない。機器据付スペースは現在の病院内で十分やれるということ。診療費は患者に反映するものではなく、患者の負担は変わらない。


 審議の結果、全会一致、原案可決であります。


 主な意見として、市内の診療所の充実、また、ドクターの充実を望むとの意見がございました。


 議員の賛同をお願いし、委員長報告を終わります。


○議長(小谷正美) ただいまの厚生委員長の報告に対し、ご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。





◎日程第3 討論・表決





○議長(小谷正美) 日程第3、これより本案12件について、討論・表決を行います。


 まず、議案第321号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は、原案可決であります。


 各委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立多数]


○議長(小谷正美) 起立多数であります。


 よって、議案第321号は各委員長の報告のとおり決しました。


 続いて、議案第322号を討論に付します。


 本案について、討論の通告がありますので、発言を許します。


 4番、大西 修議員。


              [4番 大西 修 登壇]


○4番(大西 修) 私は提案されております議案第322号、平成17年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、日本共産党大田市議会議員団を代表いたしまして、反対の立場から意見を申し上げます。


 今年の3月16日付新聞で、浜田市が企業倒産などで雇用環境が悪化する中、失業や休廃業で収入が激減した市民の生活支援が目的で、国民健康保険料や幼稚園保育料など、行政サービス負担金の減免基準を大幅に見直す方針を決め、4月1日から窓口で減免手続きに対応をするという内容でございます。


 そこで、今回の本算定予算見積もり資料から、保険料の推移を見ますと、平成16年度実績から一人当たり伸び率が、全体で0.9%の増であります。均等割りでは、大田市全体の資産額の落ち込みで、平成16年度は一人当たり2万3,280円から、2万5,680円と額で2,400円、率では10.3%も増になっております。


 平成16年度決算見込みで、単年度収支は、8,385万4,000円程度の黒字決算となるにもかかわらず、17年度は保険料の実質値上げになるわけであります。


 ハローワーク大田で聞いてみますと、昨年12月ごろから企業倒産、休廃業はもとより、企業のリストラなどで、40代からの失業者には就職先がない。失業保険も切れてもらえない人がたくさん出ている。こういうことであります。


 そこで、平成16年度国民健康保険の状況調査表から、市町別の一人当たり所得から世帯あたりの保険料の負担率を計算してみますと、大田市では27.46%、温泉津町さんは29.54%、仁摩町では28.97%であり、先ほどの浜田市さんは25.9%であります。大田市、温泉津町、仁摩町は、浜田市よりも負担率が高いにもかかわらず、浜田市のような行政サービス負担金の減免基準の見直し方針は決めておりません。まさに、払いたくても払いきれない国保料。高すぎる国保料に苦しむ市民の状況がここにあると思います。


 資格証と短期保険証の発行率を松江市と比べてみますと、資格証では大田市14件で、国保加入者から見れば0.19%、松江市は28件で0.01%、短期保険証では大田市は170件で2.3%、松江市は440件で1.1%であります。資格証で19倍、短期保険証では2倍の数字であります。


 ある短期保険証の業者の人と話す機会がございました。その人は、あまりにも所得を超えて行政の負担額が重い。石見銀山が世界遺産になっても、自分たちには仕事は回ってこない。下水道の接続なんて、そんな金はない。こういった不満を言っております。


 私は、浜田市のように、収入の激減した市民の生活支援のために減免基準見直しへ努力をするべきだと思います。


 厚労省は、今年の2月15日に保険局国民健康保険課長名で国保料の収納率向上を求めた収納対策緊急プランの策定等についてという通知を出しました。


 その中に、生活保護申請の勧奨がございます。生活保護申請が必要な状況でも、申請を行わない被保険者の発見に努め、資産、収入状況を把握して、早期に生活保護の申請を勧奨するよう求めております。


 被保険者が保険料を滞納した場合、地方税法15条の7第1項によって、救済をする非常手段が滞納処分の執行停止することができる、こういうものであります。


 法律は本来、弱者の利益を守るために存在をするものであります。滞納処分の執行によって、滞納者の生活を著しく窮迫させてはなりません。そんなことをすれば、滞納者の生存権、すなわち憲法25条を侵害するから、こういう規定があり、滞納者であろうと人間らしい生存をまともに行う権利があることは言うまでもないことであります。


 そもそも国保料は、被保険者の負担能力を考慮しない点は、憲法14条に違反をいたしております。それだから滞納が発生するわけであります。地方自治体などの徴収権者は、生活窮迫者の生活を守る措置を実現をする義務があると思います。今回の補正予算は、市民の生活実態からかけ離れているといわざるを得ません。


 今年10月1日の合併に関して、1円でも多く基金をため込みたいという雰囲気があると見えたのは、私だけではないではありませんか。もっと、被保険者の立場に立って、市民の生活を守るという姿勢を持ってほしいと思います。


 1つは収入の激減した市民の生活支援のために、減免基準見直しへ努力をすること。2つには、基金を取り崩して、保険料を引き下げることを願いまして、意見を申し上げました。


 議員の皆様の賛同を心からお願いを申し上げまして、反対討論といたします。


○議長(小谷正美) 以上で通告による討論は終わりました。


 ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する討論を終結いたします。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立多数]


○議長(小谷正美) 起立多数であります。


 よって、議案第322号は委員長の報告のとおり決しました。


 続いて、議案第323号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第323号は委員長の報告のとおり決しました。


 続いて、議案第324号を討論に付します。


 本案について、討論の通告がありますので、発言を許します。


 11番、福田佳代子議員。


             [11番 福田佳代子 登壇]


○11番(福田佳代子) 私は、日本共産党市議団を代表いたしまして、議案第324号、大田市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例制定について、反対の立場から討論を行います。


 議員の皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。


 昨日、大田市社会福祉事業団の理事会、評議員会の合同会議の案内をいただきました。


 会議の内容は、指定管理者制度導入を踏まえ、社会福祉事業団の今後のあり方を検討するというものです。


 社会福祉事業団の設立は、昭和51年4月です。来年の4月で丸30年、30年にわたって、市の委託を受け、市民の福祉を営々と守ってきました。


 現在、職員は正規、臨時、パートを合わせて107名に上っています。今回の指定管理者制度の導入で、大きな転換期を迎えたわけです。


 2003年6月に地方自治法の一部を改正する法律が可決されたことにより、公の施設の管理について、これまでその管理を普通公共団体が出資している法人で、政令に定めるもの、または公共団体、もしくは、公共団体に委託できるとしていたものを、法人、その他の団体であって、当該普通公共団体が指定するものに、当該公の施設の管理を行わせることができると改めたことにより、第1に、委託を代行にかえ、地方自治体の長の権限だった使用許可なども指定管理者が代行できるようにしたこと。


 第2に、管理主体をこれまでの公共団体や公共団体の出資法人、第3セクターに限っていたものを株式会社などの民間営利事業者にまで拡大したことです。


 この法改正の背景のねらいは、国際競争力を強化するために、新産業の創出として、官製市場の開放を求める財界の国際戦略とそれに呼応した小泉内閣の流れの中で行われてきたものです。


 既に、この間の社会福祉基盤構造改革によって、社会福祉における公的責任と負担を後退させ、企業参入の拡大が図られ、保育園への営利企業の参入などが行われてきました。


 今回の地方自治法の改正によって、公の施設の管理運営を民間営利企業に全面的に開放しました。


 これによって、国民や市民の税金で建てた施設をただで使って、運営費や利用料収入で儲けを上げれば、株主に配当できるようになりました。こういう仕組みにすることが公の施設を将来にわたって、住民の利益の向上につながるものか。何よりも、公の施設に対する自治体の責任が果たせるのか。ここに重大な問題があると私たちは考えるものです。


 今回、委託制度が廃止されたことから、今後自治体が開設する施設はもちろん、導入の検討対象となりますが、既存の委託施設は来年の9月1日までに直営に戻すか、指定管理者制度を導入することになります。


 2003年7月17日付、総務省自治行政局長通知は、公の施設の管理状況を全般について点検し、指定管理者制度を積極的に活用するようにとしています。


 大田市での対象、検討施設は集会所から保育園、老人福祉センター、サンレディー大田、公民館、公園など159施設となっています。公の施設は福祉を増進する目的を持って、その利用を供する施設です。公共性を持たない営利を目的とする民間企業に任せる、代行させることは、福祉の後退につながるおそれが大と考えます。


 以上、意見を述べまして、反対討論を終わります。


○議長(小谷正美) 以上で通告による討論は終わりました。


 ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する討論を終結いたします。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立多数]


○議長(小谷正美) 起立多数であります。


 よって、議案第324号は委員長の報告のとおり決しました。


 続いて、議案第325号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立多数]


○議長(小谷正美) 起立多数であります。


 よって、議案第325号は委員長の報告のとおり決しました。


 続いて、議案第326号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立多数]


○議長(小谷正美) 起立多数であります。


 よって、議案第326号は委員長の報告のとおり決しました。


 続いて、議案第327号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立多数]


○議長(小谷正美) 起立多数であります。


 よって、議案第327号は委員長の報告のとおり決しました。


 続いて、議案第328号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立多数]


○議長(小谷正美) 起立多数であります。


 よって、議案第328号は委員長の報告のとおり決しました。


 続いて、議案第329号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立多数]


○議長(小谷正美) 起立多数であります。


 よって、議案第329号は委員長の報告のとおり決しました。


 続いて、議案第330号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立多数]


○議長(小谷正美) 起立多数であります。


 よって、議案第330号は委員長の報告のとおり決しました。


 続いて、議案第331号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第331号は委員長の報告のとおり決しました。


 続いて、議案第332号を討論に付します。


 本案について、討論の通告がありますので、発言を許します。


 21番、下迫紀弘議員。


              [21番 下迫紀弘 登壇]


○21番(下迫紀弘) 私は、議案第332号、市公共下水道事業の工事請負契約の締結につきまして、表決の前段階で反対意見を表明し、討論をいたしますので、議員皆さんのご賛同をお願いしたいと思います。


 この議案は、市行政側から発注される公共下水道工事という公共サービスの調達先を決めようとするものであります。その契約は民間企業とは違いまして、サービス、原資、税金の無駄遣いを避けるため、公平性を保たねばなりません。勢い、何らかの客観的な基準に照らして行われますが、それが競争入札であります。しかし、この契約に際し、市が行った入札は、予定価格と落札価格が一致する落札率100%という間接的事実などを見ましても、不公正であったことを如実に示しております。


 入札参加者間に競争が成立しておらず、談合なしにできるものではないからであります。市はそれにもかかわらず、入札は公正に行われたと言っております。


 このことから、国が5年前に入札契約適正化法を、3年前には官製談合防止法を制定、談合と丸投げ排除の姿勢を打ち出したため、市も談合防止策を講じなくてはなりませんが、これをしないばかりか、業者への談合勧奨さえ疑わしいことも推察できるのであります。


 市には、談合防止意識が希薄といっても過言ではないのであります。


 この結果、一部特定企業の不透明な話し合いによって、市民全体の税金の行方が勝手に決められ、しかも、競争によるコストダウン効果がないため、市民が期待する入札差額はゼロになり、税金の無駄遣いはなくならないのであります。


 今や、市行政が行う公共サービスの調達はほとんど直営から外部化、民間委託に傾いておりますが、この契約は膨大な額のこれら調達の一角でありまして、これに対応する市の行財政運営が不公正であることをも同時に市民に暗示して見せているわけであります。


 したがいまして、市行政がこの契約を臆面もなく、議会に上程したことは、談合が必要悪と考える業者と市民を市が同一視しておりまして、私は市民を愚弄する行為だと言いたいのであります。


 ともあれ、現在の入札制度は可能な限り、安い価格での調達によって、税金の無駄遣いをなくす考え方にもとづいたものでありますが、価格という単一要素で業者を選ぶこの手法が実際には談合を生じさせているといえるわけであります。


 市行政が調達する公共サービスを価格のみで判断することがいかに不自然かも、また私たちの日常生活での買い物行動を思い起こして見ればわかることであります。


 そこで、最後に私は談合防止のために、価格と価格以外の幾つかの要素を総合的に評価し、発注者、市行政にとって、もっとも有利なものを落札者とする入札方式、すなわち、総合評価型入札導入を提起するとともに、皆さんのご賛同を重ねてお願いいたしまして、反対討論といたします。


○議長(小谷正美) 以上で通告による討論は終わりました。


 ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する討論を終結いたします。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                 [起立多数]


○議長(小谷正美) 起立多数であります。


 よって、議案第332号は委員長の報告のとおり決しました。





◎日程第4 議員提出議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決]





○議長(小谷正美) 日程第4、議員提出議案を上程いたします。


 まず、議案第333号、農業委員会委員の推せんについてを議題といたします。


 議案を朗読いたさせます。


                [事務局職員朗読]


○議長(小谷正美) お諮りいたします。


 本案については、会議規則第33条第2項の規定により、提案理由の説明を省略することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、提案理由の説明を省略いたします。


 お諮りいたします。


 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、議会推せんに係る学識経験委員4名以内でありますが、これを従来どおり、1名推せんすることにし、選考の方法につきましては、議長の指名推せんによることといたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、さよう取り計らいます。


              [1番 宅和紀行 退場]


○議長(小谷正美) 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による議会推せんに係る学識経験委員に、宅和紀行副議長を指名いたします。


 ここで、宅和紀行副議長に申し上げます。


 ただいま除斥いただいておりますので、省略いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしました宅和紀行副議長を推せんすることにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第333号については、宅和紀行副議長を推せんすることに決しました。


 宅和紀行副議長の入場を求めます。


              [1番 宅和紀行 入場]


○議長(小谷正美) 宅和紀行副議長にお伝えします。


 大田市議会は、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による議会推せんの学識経験委員として、宅和紀行副議長を推せんすることに決しましたので、お知らせいたします。


 続いて、意第31号、地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 朗読いたさせます。


                [事務局職員朗読]


○議長(小谷正美) お諮りいたします。


 本案は会議規則第33条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、提案理由の説明を省略いたします。


 本案はただちに採決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、本案を採決いたします。


 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、意第31号は原案のとおり決しました。


 続いて、意第32号、地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 朗読いたさせます。


                [事務局職員朗読]


○議長(小谷正美) お諮りいたします。


 本案は会議規則第33条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、提案理由の説明を省略いたします。


 本案はただちに採決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、本案を採決いたします。


 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、意第32号は原案のとおり決しました。


 続いて、意第33号、障害者自立支援法の検討を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 朗読いたさせます。


                [事務局職員朗読]


○議長(小谷正美) お諮りいたします。


 本案は会議規則第33条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、提案理由の説明を省略いたします。


 本案はただちに採決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、本案を採決いたします。


 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、意第33号は原案のとおり決しました。


 続いて、意第34号、米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 朗読いたさせます。


                [事務局職員朗読]


○議長(小谷正美) お諮りいたします。


 本案は会議規則第33条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、提案理由の説明を省略いたします。


 本案はただちに採決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、本案を採決いたします。


 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、意第34号は原案のとおり決しました。


 続いて、意第35号、道路特定財源の確保に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 朗読いたさせます。


                [事務局職員朗読]


○議長(小谷正美) お諮りいたします。


 本案は会議規則第33条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、提案理由の説明を省略いたします。


 本案はただちに採決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、本案を採決いたします。


 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、意第35号は原案のとおり決しました。


 ただいま議決いたしました意見書は、直ちに関係先へ送付いたします。





◎日程第5 請願の処理





○議長(小谷正美) 日程第5、請願書が2件提出されておりますので、本日の会議に付議いたします。


 まず、請願第19号、福祉医療費助成事業の現行継続を求めることについてを議題といたします。


 紹介議員の補足説明があれば、これを許します。


 お諮りいたします。


 本請願は、請願文書表のとおり、厚生委員会付託とし、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、本請願は、厚生委員会に付託とし、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 続いて、請願第20号、住宅リフォーム助成制度の実施方についてを議題といたします。


 紹介議員の補足説明があれば、これを許します。


 お諮りいたします。


 本請願は、請願文書表のとおり、経済委員会付託とし、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、本請願は、経済委員会付託とし、閉会中の継続審査とすることに決しました。





◎日程第6 議員派遣





○議長(小谷正美) 日程第6、議員派遣についてを議題といたします。


 朗読いたさせます。


                [事務局職員朗読]


○議長(小谷正美) お諮りいたします。


 地方自治法第100条第12項及び大田市議会会議規則第127条の規定により、お手元に配布いたしておりますとおり、議員の派遣をいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、そのとおり決定いたしました。


 なお、この際、お諮りいたします。


 ただいま決定をいたしました議員派遣の内容につきましては、諸般の事情によって、これを変更する場合には、議長にご一任を願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、そのように取り計らうことといたします。


 ここで、お諮りいたします。


 次期開催予定の議会の運営等については、議会運営委員会に付託の上、閉会中の継続審査といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。


 よって、次期開催予定の議会の運営等については、議会運営委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 以上で、本定例会に付議されました事件はすべて議了いたしましたので、第409回大田市議会定例会を閉会いたします。


     午前10時16分 閉会





 以上、会議のてんまつを記録し、その内容の正確なることを証するためここに署名する。


 平成17年6月16日





         大田市議会議長





         大田市議会議員





         大田市議会議員