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島根県 益田市

平成22年第477回 9月定例会 09月01日−01号




平成22年第477回 9月定例会 − 09月01日−01号







平成22年第477回 9月定例会



              第477回益田市議会定例会会議録



                         招集年月日 平成22年9月1日

                         招集場所  益田市議会議場

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 本日の議事日程

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 報第 21号 専決処分の報告について

第4 報第 22号 専決処分の報告について

第5 報第 23号 専決処分の報告について

第6 議第 90号 平成22年度益田市一般会計補正予算第3号

第7 議第 91号 平成22年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第1号

第8 議第 92号 平成22年度益田市介護保険特別会計補正予算第1号

第9 議第 93号 平成22年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号

第10 議第 94号 平成22年度益田市老人保健特別会計補正予算第1号

第11 議第 95号 平成22年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号

第12 議第 96号 平成22年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第2号

第13 議第 97号 平成22年度益田市市有林事業特別会計補正予算第1号

第14 議第 98号 平成22年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第1号

第15 議第 99号 平成22年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号

第16 議第100号 平成22年度益田市駐車場事業特別会計補正予算第1号

第17 議第101号 平成22年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第1号

第18 議第102号 平成22年度益田市水道事業会計補正予算第1号

第19 議第103号 過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について

第20 議第104号 益田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について

第21 議第105号 秦佐八郎博士顕彰医学生奨学金貸付条例の一部を改正する条例制定について

第22 議第106号 益田市道路占用料徴収条例等の一部を改正する条例制定について

第23 議第107号 益田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について

第24 認定第 1号 平成21年度益田市一般会計歳入歳出決算の認定について

第25 認定第 2号 平成21年度益田市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第26 認定第 3号 平成21年度益田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

第27 認定第 4号 平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第28 認定第 5号 平成21年度益田市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

第29 認定第 6号 平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

第30 認定第 7号 平成21年度益田市飲料水供給施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第31 認定第 8号 平成21年度益田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第32 認定第 9号 平成21年度益田市国営土地改良事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第33 認定第10号 平成21年度益田市市有林事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第34 認定第11号 平成21年度益田市造林受託事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第35 認定第12号 平成21年度益田市匹見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

第36 認定第13号 平成21年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第37 認定第14号 平成21年度益田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第38 認定第15号 平成21年度益田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第39 認定第16号 平成21年度益田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第40 認定第17号 平成21年度益田市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第41 認定第18号 平成21年度益田市水道事業会計決算の認定について

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 会議に付した事件

本日の議事日程のとおり

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 出席議員(27名)

1 番   前 田   士 君          2 番   河 野 利 文 君

3 番   安 達 美津子 君          4 番   久 城 恵 治 君

5 番   中 島   守 君          6 番   松 原 義 生 君

7 番   井 藤 章 雄 君          9 番   永 見 おしえ 君

10 番   弘 中 英 樹 君          11 番   林   卓 雄 君

12 番   大久保 五 郎 君          13 番   福 原 宗 男 君

14 番   宮 内 智 士 君          15 番   野 村 良 二 君

16 番   寺 井 良 徳 君          17 番   山 根 哲 朗 君

18 番   平 谷   昭 君          19 番   澁 谷   勝 君

20 番   石 田 米 治 君          21 番   波 田 英 機 君

22 番   岡 田 正 隆 君          23 番   安 達 幾 夫 君

24 番   佐々木 惠 二 君          25 番   久 保 正 典 君

26 番   長谷川   昇 君          27 番   大 畑 茂三郎 君

28 番   山 崎 一 美 君

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 欠席議員(0名)

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 出席した議会事務局職員

局長       三 浦 敬 司        次長       国 司   広

係長       澄 川 雄 司

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 説明のため出席した者

市長       福 原 慎太郎 君    副市長      石 川   保 君

教育委員長    尾 庭 昌 喜 君    教育長      三 浦 正 樹 君

会計管理者出納室長事務取扱         経営企画部長   折 笠 史 典 君

         大 畑   強 君

危機管理監    桂 木 正 則 君    総務部長     領 家 貞 夫 君

福祉環境部長兼保健センター長        産業経済部長   堀 江 勝 幸 君

         田 中   敦 君

建設部長     斎 藤 幸 士 君    水道部長     篠 原 栄 次 君

美都総合支所長  斎 藤 清 一 君    匹見総合支所長  下 瀬 茂 美 君

教育部長     門 脇 幸 見 君    消防長      杉 原 寛 臣 君

政策企画課長   川 原 敏 之 君    地域振興課長   山 本 裕 士 君

総務管理課長   田 中 和 明 君    財政課長     藤 岡   寿 君

人事課長     福 原   司 君    保険課長     椋 木 孝 光 君

高齢者福祉課長  村 上 三恵子 君    農林水産課長   長谷川 有 三 君

農林水産課参事  齋 藤 史 和 君    文化交流課長   原   伸 二 君

都市デザイン課長 田 中   健 君    土木課長     川 崎 末 誉 君

教育総務課長   林   秀 輔 君    学校教育課参事  岡 本 昌 浩 君

文化財課長    木 原   光 君    学校給食共同調理場長

                               岸 田 智津子 君

農委事務局長   田 中 康 博 君    監査公平局長   桐 山 和 明 君

匹見経済課長   村 上 正 文 君

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              午前9時0分 開会



○議長(前田士君) おはようございます。

 これより第477回益田市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 日程に入ります前に、ここで皆様方に御報告をいたします。

 ただいま副市長が本会議場に不在でありますが、昨日山陰自動車道、益田・萩間でございますが、の建設促進中央要望のため、萩市長、萩市議会議長と上京されております。そのため、本日は少しおくれての議会出席となりますので、御報告いたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(前田士君) それでは、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則の規定により、議長において4番久城恵治君、5番中島守君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(前田士君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本件につきましては、議会運営委員長の報告を求めます。

 委員長、報告願います。

 18番 平谷昭君。

              〔議会運営委員長 平谷 昭君 登壇〕



◆議会運営委員長(平谷昭君) おはようございます。

 第477回益田市議会定例会の会期につきましては、去る8月24日に議会運営委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に協議をいたしました結果、本定例会の会期は、本日9月1日から21日までの21日間とするものであります。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し、質疑はありませんか。

 3番 安達美津子君。



◆3番(安達美津子君) 6月の定例会が終わったときに9月の予定の案をいただいたんですけれども、今回見ますと、閉会が1日早いんですけれども、どういった理由からでしょうか。



○議長(前田士君) 委員長、答弁願います。

 18番 平谷昭君。



◆議会運営委員長(平谷昭君) お答えをいたします。

 まず、議会運営委員会の会期日程は、本会議が始まる前の1週間前にするというふうに定められております。そして、それまでには、予定日程として、会期日程としてお示しをしてますが、それ以降、いろんな市長の日程もあるでしょうし、また議員の日程もございますし、できるだけ多くの方が参加できるように、また協議の日程に支障がないかにおいてはまた議論をさせていただくということになっております。とりたてて特別の理由があってということじゃございませんが、やはりそういうことできちっと議論ができればいいというふうに理解して、そのように諮問を受け、答申をしたところでございます。



○議長(前田士君) 3番 安達美津子君。



◆3番(安達美津子君) 前回の予算特別、今回の決算特別も、全員の議員が参加して行うようになりました。そういった中で、2日間という日程が議論を保障できるに十分に足りる時間かということも議会運営委員会の中でもお話があったと思います。そうした中で、今回1日閉会が予定よりなるということは、せっかくの機会だったので、3日間とるべきではなかったかというような議論をもう少ししていただけたらなと。私は3日間必要だなと思っておりますので、今度の3月の予算特別のときに、3日間がどうなのかということを先延ばしせずに議論していただければと思います。



○議長(前田士君) 委員長、答弁。

 18番 平谷昭君。



◆議会運営委員長(平谷昭君) おっしゃるとおりだと思います。予算、決算については十分な時間をとるべく議論をしたところでございますし、委員の中からも、決算特別については十分な議論をすべきだという意見もございました。今回の会期日程のいわゆる短縮につきましては、特段決算日程を縮小したわけではございません。そういう意味では、休会日の移動というふうに理解をしていただいたら、私はそれでいいんじゃないか。特別決算審査の中で支障があるようでしたら、改めて御相談申し上げ、会期はつくるべきだと私は理解しております。



○議長(前田士君) ほかに質疑ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま委員長の報告は、今期定例会の会期は、本日1日から21日までの21日間とするものであります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日1日から21日までの21日間と決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

              午前9時6分 休憩

              午前10時10分 再開



○議長(前田士君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第3 報第21号 専決処分の報告について



○議長(前田士君) 日程第3、報第21号専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました報第21号専決処分に係る平成22年度益田市一般会計補正予算第2号について御報告を申し上げます。

 今回の補正につきましては、本年7月の梅雨前線豪雨による災害復旧費等、緊急に対処すべきものについて措置し、これに伴う財源を財政調整基金繰入金により調整いたしたものでございます。

 その結果、歳入歳出それぞれ2,364万3,000円を追加し、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ245億9,054万1,000円と相なる次第でございます。

 この補正予算につきましては、緊急を要しますことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、去る7月27日付をもちまして専決処分をいたした次第であります。つきましては、同条第3項の規定に基づき、議会に報告をし、その承認を得ようとするものでございます。よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結し、採決いたしたいと思います。

 本案は原案のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手全員であります。よって、報第21号は原案のとおり承認されました。

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△日程第4 報第22号 専決処分の報告について



△日程第5 報第23号 専決処分の報告について



○議長(前田士君) 日程第4、報第22号専決処分の報告について、日程第5、報第23号専決処分の報告についての2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました報第22号及び報第23号、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分について御報告を申し上げます。

 まず、報第22号につきましては、去る7月17日、益田市遠田町地内において発生した施設管理上の瑕疵に係る車両損傷事故に関して、その相手方に対します損害賠償の額の決定を8月13日付で専決処分をもっていたしたところでございます。

 次に、報第23号につきましては、去る7月16日、益田市虫追町地内において発生した公用車の接触事故に関して、その相手方との和解の決定を8月23日付で専決処分をもっていたしたところでございます。

 したがいまして、同条第2項の規定に基づき、議会に御報告を申し上げる次第でございます。



○議長(前田士君) 以上で報第22号及び報第23号の報告を終わります。

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△日程第6 議第90号 平成22年度益田市一般会計補正予算第3号



○議長(前田士君) 日程第6、議第90号平成22年度益田市一般会計補正予算第3号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第90号平成22年度益田市一般会計補正予算第3号につきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、歳出におきましては、国県補助事業等の追加認証を受けた事業費、前年度受け入れた国県支出金の精算に伴う返還金のほか、本年7月の梅雨前線豪雨による災害復旧費など、当面差しおきがたい経費について精査し、歳入におきましては、本年度の普通交付税の確定額及び前年度繰越金等につきまして補正をいたそうとするものでございます。

 その結果、第1条の歳入歳出予算の補正におきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億3,646万1,000円を追加し、補正後の予算の総額を歳入歳出それぞれ252億2,700万2,000円といたそうとするものでございます。

 また、第2条におきまして地方債の補正を行っているところでございます。

 以上、概要について申し上げましたが、詳細につきましては総務部長から説明申し上げますので、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) 領家総務部長。

              〔総務部長 領家貞夫君 登壇〕



◎総務部長(領家貞夫君) おはようございます。

 それでは、議第90号平成22年度益田市一般会計補正予算第3号につきまして細部説明を申し上げます。

 まず、第1条の歳入歳出予算の補正では、歳入歳出予算の総額にそれぞれ6億3,646万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ252億2,700万2,000円とし、補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額を2ページから4ページにおきまして「第1表歳入歳出予算補正」として定めています。

 第2条の地方債の補正では、5ページにおきまして、選果場設備整備事業費の追加及び道路整備事業費、臨時財政対策債などの変更を「第2表地方債補正」として定めています。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書により歳出から御説明いたしますので、お手元の補正予算書の18ページをお開き願います。

 款2総務費、項1総務管理費におきましては、目2人事管理費の臨時職員雇い上げ経費、目5財産管理費の市役所第3駐車場拡張整備のための庁舎整備事業費、財政調整基金等積立金を合わせまして1億3,039万7,000円を計上いたしております。

 20ページ、項2地域振興費におきましては、目7諸費の街路灯設置事業費補助金を含め、2,273万3,000円を計上しております。

 22ページ、項3徴税費につきましては、目2賦課費における平成22年分確定申告からの電子申告システム改修経費など655万4,000円を計上しております。

 24ページ、款3民生費、項1社会福祉費におきましては、目4老人福祉費での高齢者等の住宅リフォーム支援事業費、目6社会福祉施設費での地域介護・福祉空間整備等補助金、またそれぞれの該当する目におきまして、前年度に受け入れた国県支出金の精算が生じたものについておのおの返還金を計上したものを合わせまして、1億1,168万7,000円を計上いたしております。

 26ページ、項2児童福祉費におきましては、国県支出金返還金、目2保育所費において、当初予算で計上しておりました地域活動事業費がしまね子育て支援プラス事業として県の補助採択を受けたことから予算を組み替えたものを含めまして、956万4,000円を計上いたしております。

 28ページ、項3生活保護費におきましては、目1生活保護総務費での生活保護受給者の就労支援員として嘱託職員を雇用するセーフティーネット推進事業費と目2扶助費での国県支出金返還金を合わせて1,207万9,000円を計上しております。

 次に、30ページ、款4衛生費、項1保健衛生費におきましては、目2医療対策費での秦佐八郎博士顕彰医学生奨学金として新たに2名分の奨学金の貸し付けにかかわるものと、目3成人保健事業費において、昨年度に引き続き、女性特有のがん検診にかかわる経費として、成人保健対策事業費、その他国県支出金返還金等も含めまして、2,629万2,000円を計上いたしております。

 32ページ、項3上水道費につきましては、簡易給水施設整備に対する補助金と上水道事業及び簡易水道事業に対する繰出金として1,666万8,000円を計上しております。

 続いて、34ページ、款6農林水産業費、項1農業費につきましては、目2農業総務費において、新規就農者が行う設備投資に対するがんばる経営施設等整備支援事業費補助金、目3農業振興費におきましては、飯田選果場の機械設備の整備に対する補助金と合わせまして1億4,794万5,000円を計上しております。

 36ページ、項2林業費におきましては、目2林業振興費では、新たに松くい虫伐倒駆除に対する経費が森林整備加速化・林業再生事業費として県の補助採択を受けたことによるもの、目3森林土木事業費においては、制度改正に伴い、事業費が補助対象外経費となったことから、事務費の精査による減額等合わせまして7万8,000円を計上いたしたところであります。

 38ページ、項3水産業費では、高津川産アユの販路拡大等にかかわる経費について、がんばる地域提案戦略支援事業費として29万1,000円を計上しております。

 40ページ、款7商工費、項1商工費につきましては、目2商工振興費での益田市産品販路拡大支援事業費、目4観光費での観光振興事業費等合わせまして917万1,000円を計上いたしております。

 続いて、42ページ、款8土木費、項2道路橋梁費につきましては、目2道路維持費における機動管理事業費を初めとし、総額で3,930万3,000円を計上しております。

 44ページ、項5都市計画費では、目5都市下水事業費において、万葉第2都市下水路の整備にかかわる事業費など、合わせて1,417万2,000円を計上しております。

 46ページ、款9消防費、項1消防費では、消防団員退職等報償経費など760万4,000円を計上しております。

 48ページ、款10教育費、項1教育総務費におきましては、本年度実施しております都茂小学校、匹見小学校の屋体耐震工事の入札減などから、総額では2,859万2,000円の減額といたしております。

 50ページ、項2小学校費におきましては、目2教育振興費において、県の委託事業として新たに、問題を抱える子供等の自立支援に関する調査研究に取り組む生徒指導・進路指導総合推進事業費や目3学校建設費における耐震診断結果に基づき早急な対応が求められる真砂小学校校舎改築にかかわる実施設計に要する経費を合わせまして499万5,000円を計上いたしております。

 52ページ、項3中学校費では、県の委託事業による学校図書館の有効な活用方法に関する調査研究事業費など376万5,000円を計上しております。

 54ページ、項4社会教育費では、目3文化財費において、三宅御土居跡の墓地の早期移転申し出に対する益田氏城館跡整備事業費などで2,065万9,000円を計上いたしております。

 56ページ、項5保健体育費では、学校給食施設管理運営経費として345万4,000円を計上しております。

 58ページ、款11災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費におきましては、本年7月の梅雨前線豪雨による農業施設及び林道施設の災害復旧費として3,456万6,000円を計上しております。

 60ページ、項2公共土木施設災害復旧費につきましては、農林水産施設災害復旧事業費と同様に、本年7月の梅雨前線豪雨による災害復旧費として3,996万2,000円を計上しております。

 62ページ、項3文教施設災害復旧費につきましては、本年3月の強風により発生した吉田南小学校における災害復旧工事が補助対象となったことから、それに要した工事費等として、新たに311万4,000円を計上いたしたところであります。

 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入の説明をいたしますので、補正予算書の10ページをお開き願います。

 款9地方交付税につきましては、本年度の普通交付税の交付額が75億8,581万3,000円に決定しましたので、当初予算額との差額5億1,281万3,000円を追加計上いたしております。

 款13国庫支出金及び款14県支出金につきましては、おのおのの補助対象事業に対し、事業費の変更等により精査した補助金等を計上しております。

 14ページ、款17繰入金につきましては、本年度の補正予算第1号及び第2号において財源として計上した財政調整基金からの繰入金1億350万3,000円の減額と匹見地域活性化基金からの繰入金を合わせ、総額では1億75万1,000円の減額といたしております。

 款18繰越金につきましては、平成21年度の決算に伴う繰越金5億4,722万1,000円から繰越明許費の財源1億9,594万9,000円及び当初予算計上の6,000万円を控除した2億9,127万2,000円を計上いたしております。

 款20市債につきましては、それぞれの事業費に対する額と臨時財政対策債の本年度の発行可能額の確定によるものとして、総額で2億4,785万5,000円の減額といたしております。

 以上、大変簡単ではありますが、細部説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑は歳出から款ごとに行います。後戻りのないよう、議事進行に御協力をお願いいたします。

 なお、質問に当たっては、ページをお知らせの上、質問を願います。

 款2総務費について、18ページから23ページまで、質疑はありませんか。

 3番 安達美津子君。



◆3番(安達美津子君) 21ページの街路灯設置事業費補助金なんですが、これ資料請求なんですが、自治会別というか地域別というか、申請状況を資料として提出いただけたらと思います。



○議長(前田士君) できますか。

 山本地域振興課長。



◎地域振興課長(山本裕士君) 総務委員会のほうで提出をさせていただいたらと思いますが、よろしくお願いいたします。



○議長(前田士君) よろしくお願いします。

 ほかに質疑ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で総務費を終わります。

 款3民生費について、24ページから29ページまで、質疑はありませんか。

 6番 松原義生君。



◆6番(松原義生君) 25ページの高齢者等住宅リフォーム支援事業3,000万円ですが、当初見込みに比べてどういうふうにふえてきたんでしょうか。



○議長(前田士君) 村上高齢者福祉課長。



◎高齢者福祉課長(村上三恵子君) 高齢者等住宅リフォーム支援事業につきましては、3年間の事業として実施しておりまして、今年度最終年度であるというところから、事業者並びに高齢者の皆様方からのお問い合わせも多く、利用件数が非常に伸びております。

 それで、現在の実績でございますけれども、7月末現在の利用状況は、216件に対しまして、事業費2,039万6,000円となっております。また、施工金額のほうも1億7,551万8,624円という状況でございます。



○議長(前田士君) ほかに質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で民生費を終わります。

 款4衛生費について、30ページから33ページまで、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で衛生費を終わります。

 款6農林水産業費について、34ページから39ページまで、質疑はありませんか。

 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) 35ページの、34から5ですけども、農業委員会の関係のところで農地制度運用事業費48万円上がってますが、これのちょっと中身を教えてもらいたいんです。



○議長(前田士君) 田中農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(田中康博君) それでは、中身についてお答えします。

 このたび、新たな農地制度の施行に伴いまして、国費として10分の10措置されるものですが、毎年農地の利用状況調査におきまして、農業委員の報酬の調査費と、それに伴います農地基本台帳の整備事項の追加変更に伴いまして、システム改修費として措置されるものでございます。



○議長(前田士君) 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) 利用状況の、どのようなところまで利用状況をつかまれるわけですか。



○議長(前田士君) 田中農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(田中康博君) 済いません。今年度は農振の農用地域を主に重点的に見ていきたいと思っております。



○議長(前田士君) ほかに質疑ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で農林水産業費を終わります。

 款7商工費について、40ページから41ページまで、質疑はありませんか。

 16番 寺井良徳君。



◆16番(寺井良徳君) 41ページの観光振興事業費ということで400万円計上ということであります。益田市の観光資源を発掘し、観光客などの交流人口に向けた取り組みを進めるための益田市観光協会への業務委託ということでございますが、以前から議会側も、交流人口、そして観光客などの取り組みということで既に上げておるわけでありますけども、具体的に、この400万円ということでございますが、ちょっと説明のほうお願いいたします。



○議長(前田士君) 原文化交流課長。



◎文化交流課長(原伸二君) お答えいたします。

 これは、県の事業を取り入れた10分の10事業でございまして、400万円の内訳としましては、観光協会のほうへ1人雇用するということで、その分の賃金と共済費、人件費部分、これが約300万円でございます。その他100万円につきましては、事務費並びに先進地視察等の旅費が含まれたのが100万円となっております。

 内訳は以上のとおりでございます。



○議長(前田士君) 16番 寺井良徳君。



◆16番(寺井良徳君) 人件費ということでございますけども、交流人口に向けたその取り組みということについては、今もう既に考えていかなくてはならない時期に来ておりますので、この辺のところも重々よろしくお願いをしていきたいと思います。



○議長(前田士君) 原文化交流課長。



◎文化交流課長(原伸二君) 一応観光協会のほうの22年度の事業といたしましては、この400万円を使った事業をメインに考えておりまして、協会のウエブサイトを充実させて、情報発信をして交流を図ると。情報発信が今から人を集めるための一つの大きな役割を果たすということで、そちらのほう、観光協会のほうの22年度の主事業として上げておりますので、その辺で取り組みをしていきたいと思っております。



○議長(前田士君) 質疑ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で商工費を終わります。

 款8土木費について、42ページから45ページまで、質疑はありませんか。

 7番 井藤章雄君。



◆7番(井藤章雄君) 43ページの生活道路整備事業、私たちのみち事業でございますが、250万円の予算措置してあります。多分これは100件分かと思いますが、私たちのほうでもいろいろこれ利用させていただいておりますけれども、まだまだ利用したいというような方もおられまして、8月末現在の申請状況はどうなっておるんでしょうか。



○議長(前田士君) 川崎土木課長。



◎土木課長(川崎末誉君) 8月末現在では、実績が4件、申請中が8件ございます。

 以上です。



○議長(前田士君) 4番 久城恵治君。



◆4番(久城恵治君) 45ページの都市計画総務費、景観形成推進事業費なんですけど、こちらの9月補正の概要書の中の78に、県補助金の交付要件として2年以内に景観行政団体になることとされているという、その他に書いてあるんですけど、この辺の状況はどうなってるでしょうか。



○議長(前田士君) 田中都市デザイン課長。



◎都市デザイン課長(田中健君) 県単の補助を入れております。先ほど言われましたように、景観形成団体になることが一つの要件でございまして、今年度より基礎調査に入ってまいりたいと思ってます。3年をめどにその辺の対応をしていきたいと思っております。



○議長(前田士君) 質疑ございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で土木費を終わります。

 款9消防費について、46ページから47ページまで、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で消防費を終わります。

 款10教育費について、48ページから57ページまで、質疑はありませんか。

 3番 安達美津子君。



◆3番(安達美津子君) この補正に直接は関係ないんですが、緊急なことなので質問いたします。

 昨日、これ益田中学校ですけれども、保護者あてに文書が出されました。内容は、「熱中症対策における扇風機借用のお願い」という文書です。各教室が、室温が34度ないし35度上昇し、子供たちの熱中症がなっては大変だということで、保護者へ扇風機を貸してくださいと、約40機要るというお願いの文書なんですが、こういった文書は益中だけなんでしょうか、ほかの学校にも出されたものなんでしょうか。



○議長(前田士君) 門脇教育部長。



◎教育部長(門脇幸見君) 安達議員の質問にお答えします。

 益田市小・中学校につきましては、2学期なんですけれども、8月下旬から順次始まっておりまして、きょう現在、全小・中学校が始まったところでございます。そういった中で、小・中学校が2学期始まった中で、なかなか涼しくならないという状況については非常に憂慮しているところでございます。

 質問の扇風機の設置状況等でございますけれども、8月31日現在でございますが、普通教室において、小学校では132学級のうち83学級、また中学校58学級のうち23学級において設置しているという状況でございます。このような措置については、教育委員会が市場での在庫不足、また短期間での調達が困難ということも含めて、緊急避難的な対応として、学校が地域、家庭の皆さんの協力を得て家庭にある扇風機をお借りするということで、小・中学校長会と協力して今回のような通知を各学校で出していただいて、扇風機をお借りするということにしたところでございます。

 以上です。



○議長(前田士君) 3番 安達美津子君。



◆3番(安達美津子君) いや、私、学校側も、本当に子供たちの体のこと、命のことがあるので、もうやむを得ずこういうふうな対応をとったのではないかなと思いますが、しかしこういった子供たちの教育環境というか、ましてや命にかかわることについては、私行政としてきちんと対応すべきだと思います。在庫不足と言われましたけれども、では今後どのように対応されるおつもりでしょうか。



○議長(前田士君) 補正予算についての質疑でございます。

 以上で終わらせていただきます。

 25番 久保正典君。



◆25番(久保正典君) 教育費、まだいいですかいね。



○議長(前田士君) はい、どうぞ。



◆25番(久保正典君) 教育総務費の入札減がありますが、これ耐震の関係と思いますが、これは低入札ですか、えらい金額大きいですが。



○議長(前田士君) ページを言うていただけませんか。



◆25番(久保正典君) 48ページです。



○議長(前田士君) 林教育総務課長。



◎教育総務課長(林秀輔君) これは、当初見込み計上いたしておりました予算額に対しまして、実際に実施設計を組み、また入札減等の差、そういったものでございまして、低入札という部分ではございません。



○議長(前田士君) ほかに教育費はございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で教育費を終わります。

 款11災害復旧費について、58ページから63ページまで、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で災害復旧費を終わります。

 これにて歳出の質疑を終わります。

 次に、歳入につきましては一括して行います。

 10ページから17ページまで、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第90号については、総務常任委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7  議第 91号 平成22年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第1号



△日程第8  議第 92号 平成22年度益田市介護保険特別会計補正予算第1号



△日程第9  議第 93号 平成22年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号



△日程第10 議第 94号 平成22年度益田市老人保健特別会計補正予算第1号



△日程第11 議第 95号 平成22年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号



△日程第12 議第 96号 平成22年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第2号



△日程第13 議第 97号 平成22年度益田市市有林事業特別会計補正予算第1号



△日程第14 議第 98号 平成22年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第1号



△日程第15 議第 99号 平成22年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号



△日程第16 議第100号 平成22年度益田市駐車場事業特別会計補正予算第1号



△日程第17 議第101号 平成22年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第1号



○議長(前田士君) 日程第7、議第91号平成22年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第1号、日程第8、議第92号平成22年度益田市介護保険特別会計補正予算第1号、日程第9、議第93号平成22年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号、日程第10、議第94号平成22年度益田市老人保健特別会計補正予算第1号、日程第11、議第95号平成22年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号、日程第12、議第96号平成22年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第2号、日程第13、議第97号平成22年度益田市市有林事業特別会計補正予算第1号、日程第14、議第98号平成22年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第1号、日程第15、議第99号平成22年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号、日程第16、議第100号平成22年度益田市駐車場事業特別会計補正予算第1号、日程第17、議第101号平成22年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第1号までの予算議案11件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第91号から議第101号までの各特別会計補正予算について一括して提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議第91号平成22年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第1号につきましては、繰越金に係る施設貸付事業施設維持管理基金積立金を措置いたし、歳入歳出それぞれ1,419万1,000円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,398万1,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第92号平成22年度益田市介護保険特別会計補正予算第1号につきましては、介護保険費国県支出金等返還金などを措置いたし、歳入歳出それぞれ1,473万3,000円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ44億9,366万7,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第93号平成22年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号につきましては、事業勘定におきまして後期高齢者支援金等の平成22年度概算額の確定等に伴う措置をいたし、所要の財源調整を行った結果、歳入歳出それぞれ5,899万1,000円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ59億4,496万円と相なる次第でございます。

 匹見澄川診療施設勘定及び匹見道川診療施設勘定におきましては、新型インフルエンザの蔓延期発熱外来に係る空気清浄機購入及び前年度繰越金の確定等に伴い、歳入歳出それぞれ18万5,000円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、匹見澄川診療施設勘定におきまして、歳入歳出それぞれ2,798万円となり、匹見道川診療施設勘定におきましては、歳入歳出それぞれ1,528万7,000円と相なる次第でございます。

 続いて、議第94号平成22年度益田市老人保健特別会計補正予算第1号につきましては、前年度事業の精算に伴う国庫負担金及び県負担金などに係る精算分を措置いたし、歳入歳出それぞれ197万4,000円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,046万5,000円と相なる次第でございます。

 続きまして、議第95号平成22年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号につきましては、後期高齢者医療広域連合保険料等納付金などを措置いたし、歳入歳出それぞれ202万4,000円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ11億6,590万8,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第96号平成22年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第2号につきましては、平成21年度国営土地改良事業分担金収入が確定したことにより、歳出においては前年度繰上充用金を、歳入におきましては国営土地改良事業受益者分担金過年度収入を161万4,000円減額いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億180万9,000円と相なる次第でございます。

 続いて、議第97号平成22年度益田市市有林事業特別会計補正予算第1号につきましては、7月の梅雨前線豪雨による作業道の災害復旧に伴う事業費増などに伴い、歳入歳出それぞれ108万円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,281万2,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第98号平成22年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第1号につきましては、島根県林業公社の造林事業費の減額に伴い、歳入歳出それぞれ1,448万7,000円を減額いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億479万7,000円と相なる次第でございます。

 続いて、議第99号平成22年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号につきましては、下水道整備事業費に係る措置を行うほか、浸水対策下水道事業費について措置いたすとともに、所要の財源調整を行い、歳入歳出それぞれ1,050万円を減額いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億147万5,000円と相なる次第でございます。

 また、第2条におきまして地方債の補正を行っております。

 続いて、議第100号平成22年度益田市駐車場事業特別会計補正予算第1号につきましては、前年度繰越金に係る駐車場事業基金積立金を措置し、歳入歳出それぞれ604万1,000円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,583万4,000円と相なる次第でございます。

 続いて、議第101号平成22年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第1号につきましては、土地区画整理事業の補助採択に伴い、歳入歳出それぞれ306万円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億6,621万2,000円と相なる次第でございます。

 また、第2条におきまして地方債の補正を行っております。

 以上、議第91号から議第101号までの各特別会計の補正予算につきまして一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑は議案ごとに行います。

 まず、議第91号平成22年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第91号については、総務常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第92号平成22年度益田市介護保険特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) 15ページの、14から15ページですけども、介護従事者の処遇改善臨時特例基金積立金、これのちょっと内訳を聞きたいと思います。



○議長(前田士君) 村上高齢者福祉課長。



◎高齢者福祉課長(村上三恵子君) この準備基金につきましては、平成20年度の3月に新たに介護報酬の改定に伴って、保険給付費の軽減を図るために国から措置されたものを準備基金として積み立てたものでございます。介護従事者の処遇改善を目的に介護給付費の改定を行ったというところでこの名称がついておりますけれども、この準備基金につきましては、事務費といたしまして、パンフレット等の作成経費を充てておりました。この介護報酬の改定に伴う保険料の軽減分と合わせまして、この事業の周知徹底を行うための事務費としての措置されたものを活用いたしましてパンフレットを作成いたしました。そのパンフレットを作成をした経費の残14万6,000円につきまして、また残ったものを準備基金として積み立てるというものでございます。



○議長(前田士君) 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) そうすると、これが直接改善につながったかどうかちゅうのは全然わかりませんね。



○議長(前田士君) 村上高齢者福祉課長。



◎高齢者福祉課長(村上三恵子君) この事業につきましては、平成21年度の4月に保険料への充当分といたしまして1,933万1,209円、それにつきましては21年度に保険料に軽減分として充当いたしております。



○議長(前田士君) ほかに質疑ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第92号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第93号平成22年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第93号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第94号平成22年度益田市老人保健特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第94号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第95号平成22年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第95号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第96号平成22年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第2号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第96号については、経済常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第97号平成22年度益田市市有林事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第97号については、経済常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第98号平成22年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第98号については、経済常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第99号平成22年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第99号については、建設常任委員会に付託をいたします。

              (5番中島 守君「ちょっといいですか、今の関係で、公共下水の」と呼ぶ)

 5番 中島守君。



◆5番(中島守君) この特別会計補正予算概要書の45ページ、これ見出しが「造林受託」になっておるんですが、公共下水の間違いですね。



○議長(前田士君) 訂正を、よろしいですか。

 藤岡財政課長。



◎財政課長(藤岡寿君) 大変失礼しました。御指摘のとおり、表題誤っておりますので、訂正をさせていただきたいと思います。



○議長(前田士君) よろしくお願いします。

 いいですか。

              (「書き直せって言え」と呼ぶ者あり)

 藤岡財政課長。



◎財政課長(藤岡寿君) 済いません。それでは、資料のほう、配付してありますこの表題を「平成22年度益田市公共下水道事業特別会計9月補正予算集計総括表」のほうに訂正をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(前田士君) よろしゅうございますね。

 これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第99号については、建設常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第100号平成22年度益田市駐車場事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第100号については、建設常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第101号平成22年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第101号については、建設常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第18 議第102号 平成22年度益田市水道事業会計補正予算第1号



○議長(前田士君) 日程第18、議第102号平成22年度益田市水道事業会計補正予算第1号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第102号平成22年度益田市水道事業会計補正予算第1号について提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、平成21年度の決算確定に伴い、他会計からの補助金の調整を行いますとともに、費用におきまして消費税等を追加計上いたそうとするものでございます。

 また、県、市等他事業の変更に伴い、建設改良費及び受託工事費用等を精査いたすことによりまして、収入及び支出について調整いたそうとするものでございます。

 まず、収益的収支につきましては、水道事業収益を1,247万7,000円、簡易水道事業収益を1,808万8,000円、水道事業費用を1,156万7,000円、簡易水道事業費用を200万円、それぞれ追加いたそうとするものでございます。その結果、総収入額は9億3,900万2,000円、総支出額は9億1,179万6,000円と相なる次第でございます。

 次に、資本的収支につきましては、資本的収入を1,504万円、簡易水道資本的収入を1,573万8,000円、資本的支出を1,319万9,000円、簡易水道資本的支出を150万円それぞれ追加いたそうとするものであります。その結果、総収入額は3億343万2,000円、総支出額は6億5,394万8,000円と相なる次第でございます。

 また、資本的収支における不足額3億5,051万6,000円は、消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金をもって補てんいたそうとするものであります。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑は収入支出一括して行います。

 質疑はありませんか。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第102号については、建設常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第19 議第103号 過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(前田士君) 日程第19、議第103号過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第103号過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、過疎地域自立促進特別措置法の一部が改正され、それに伴い、同法31条の地方税の課税免除または不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令の一部が改正されたことにより、所要の改正をいたそうとするものでございます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第103号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第20 議第104号 益田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について



○議長(前田士君) 日程第20、議第104号益田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第104号益田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、県制度の改正に伴い、3歳未満と3歳以上就学前児の区分をなくすとともに、3歳以上就学前児に係る所得制限の廃止を本年12月から実施いたそうとすることから、所要の改正を行おうとするものでございます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第104号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第21 議第105号 秦佐八郎博士顕彰医学生奨学金貸付条例の一部を改正する条例制定について



○議長(前田士君) 日程第21、議第105号秦佐八郎博士顕彰医学生奨学金貸付条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第105号秦佐八郎博士顕彰医学生奨学金貸付条例の一部を改正する条例制定について提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、本市における長期的かつ安定的な医師の養成と確保を推進するため、奨学金貸付対象者を市内出身者以外で将来益田市内の医療機関において医師の業務に従事しようとする志のある医学生にも拡大しようとすることに伴い、所要の改正をいたそうとするものでございます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第105号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第22 議第106号 益田市道路占用料徴収条例等の一部を改正する条例制定について



○議長(前田士君) 日程第22、議第106号益田市道路占用料徴収条例等の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第106号益田市道路占用料徴収条例等の一部を改正する条例制定について提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、郵便差出箱及び信書便差出箱に係る占用料を徴収するため所要の改正を行おうとするものでございます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第106号については、建設常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第23 議第107号 益田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について



○議長(前田士君) 日程第23、議第107号益田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第107号益田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について提案理由の説明を申し上げます。

 児童扶養手当法の一部改正に伴い、新たに父子家庭にも児童扶養手当が支給されることから、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に基づき、児童扶養手当と非常勤消防団員等に係る損害補償の調整に係る規定について所要の改正を行うものです。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第107号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第24 認定第1号 平成21年度益田市一般会計歳入歳出決算の認定について



○議長(前田士君) 日程第24、認定第1号平成21年度益田市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました認定第1号平成21年度益田市一般会計歳入歳出決算の認定について、その概要を御説明申し上げます。

 平成21年度の一般会計決算につきましては、去る7月27日から8月9日までの間、監査委員の決算審査を受け、その審査意見を付しまして、お手元にお配りしました議案のとおり、地方自治法第233条第3項の規定に基づいて議会の認定に付するものでございます。

 日銀の地域景気判断では、「持ち直しが続いている」から「緩やかに回復しつつある」に引き上げられていますが、いまだ雇用環境を初めとし、厳しさが続いている状況にあります。

 こうした中、平成21年度は財政再建3カ年計画の最終年を迎え、計画に沿って財政運営に努めてきたところでございます。市民が安心して暮らせるまちづくりを基本に、できる限りの財源の確保に努め、国の施策に沿った地域経済の活性化への景気対策等を図るとともに、依然として厳しい財政状況のもと、健全化を目指し、重点的、効率的な予算の執行に配慮しながら諸施策を推進してきたところでございます。

 それでは、一般会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。

 歳入決算額は257億7,313万7,516円となり、前年度より13.2%の増となっております。また、歳出決算額は252億2,591万5,894円で、前年度より12.8%の増となりました。その結果、歳入歳出差し引き額は5億4,722万1,622円と相なっております。

 これから都市公園緊急総合支援事業、現年発生地すべり災害復旧費等の繰越明許費に係ります翌年度へ繰り越すべき財源として1億9,594万9,000円を控除いたしますと、歳入歳出差し引き額は3億5,127万2,622円と相なる次第でございます。

 以上、一般会計決算の概要を申し上げましたが、よろしく御審議の上、認定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております認定第1号平成21年度益田市一般会計歳入歳出決算の認定については、議長、監査委員を除く25名をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を設置し、この委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、25名をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を設置し、この委員会に付託することに決しました。

 お諮りします。

 ただいま設置されました一般会計決算審査特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条の規定により、議長、監査委員を除く議員25名を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました25名を一般会計決算審査特別委員会委員に選任することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第25 認定第 2号 平成21年度益田市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第26 認定第 3号 平成21年度益田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第27 認定第 4号 平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第28 認定第 5号 平成21年度益田市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第29 認定第 6号 平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第30 認定第 7号 平成21年度益田市飲料水供給施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第31 認定第 8号 平成21年度益田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第32 認定第 9号 平成21年度益田市国営土地改良事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第33 認定第10号 平成21年度益田市市有林事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第34 認定第11号 平成21年度益田市造林受託事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第35 認定第12号 平成21年度益田市匹見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第36 認定第13号 平成21年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第37 認定第14号 平成21年度益田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第38 認定第15号 平成21年度益田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第39 認定第16号 平成21年度益田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第40 認定第17号 平成21年度益田市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第41 認定第18号 平成21年度益田市水道事業会計決算の認定について



○議長(前田士君) 日程第25、認定第2号平成21年度益田市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第26、認定第3号平成21年度益田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第27、認定第4号平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第28、認定第5号平成21年度益田市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第29、認定第6号平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第30、認定第7号平成21年度益田市飲料水供給施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第31、認定第8号平成21年度益田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第32、認定第9号平成21年度益田市国営土地改良事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第33、認定第10号平成21年度益田市市有林事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第34、認定第11号平成21年度益田市造林受託事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第35、認定第12号平成21年度益田市匹見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第36、認定第13号平成21年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第37、認定第14号平成21年度益田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第38、認定第15号平成21年度益田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第39、認定第16号平成21年度益田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第40、認定第17号平成21年度益田市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第41、認定第18号平成21年度益田市水道事業会計決算の認定について、決算認定17件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) 平成21年度の各特別会計決算につきましては、先ほど御説明申し上げました一般会計決算と同様に、監査委員の決算審査を受け、その審査意見を付しまして、お手元にお配りしました議案のとおり、地方自治法第233条第3項の規定に基づいて、議会の認定に付するものであります。

 各特別会計におきましても、一般会計と同じく、引き続き厳しい財政状況の中ではありましたが、歳入につきましては各種の財源確保に最大限の努力をいたしますとともに、歳出についても経費の削減等に努め、効率的な財政運営により諸施策の推進を図ってまいりました。

 まず、施設貸付事業特別会計につきましては、歳入決算額は6,996万1,147円、歳出決算額は5,576万9,238円となりました。したがいまして、歳入歳出差し引き額は1,419万1,909円と相なった次第でございます。

 次に、介護保険特別会計についてでありますが、歳入決算額は44億4,807万7,639円、歳出決算額は44億4,092万1,620円と相なっております。したがいまして、歳入歳出差し引き額は715万6,019円と相なった次第でございます。

 続いて、国民健康保険事業特別会計の事業勘定についてでありますが、歳入決算額は59億3,081万7,542円、歳出決算額は57億4,411万86円となりました。したがいまして、歳入歳出差し引き額は1億8,670万7,456円と相なったところでございます。

 続いて、美都診療施設勘定についてでありますが、歳入歳出ともに決算額は1,318万9,657円と相なっております。

 続いて、匹見澄川診療施設勘定についてでありますが、歳入決算額は2,598万24円、歳出決算額は2,578万9,786円で、歳入歳出差し引き額は19万238円と相なった次第でございます。

 また、匹見道川診療施設勘定についてでありますが、歳入決算額は1,381万7,758円で、歳出決算額は1,365万3,591円となり、歳入歳出差し引き額は16万4,167円と相なっております。

 次に、老人保健特別会計についてでありますが、歳入決算額は4,742万7,112円、歳出決算額は4,545万28円となり、歳入歳出差し引き額は197万7,084円と相なった次第でございます。

 次いで、後期高齢者医療特別会計についてでありますが、歳入決算額は11億8,486万4,499円、歳出決算額は11億8,333万9,539円となり、歳入歳出差し引き額は152万4,960円と相なった次第でございます。

 次に、飲料水供給施設事業特別会計についてでありますが、歳入歳出ともにその決算額は6,104万4,681円と相なっております。

 また、簡易水道事業特別会計につきましては、歳入歳出ともにその決算額は3億4,970万1,625円と相なっております。

 続いて、国営土地改良事業特別会計についてでありますが、歳入決算額は2億3,808万836円、歳出決算額は3億9,382万7,357円で、歳入歳出差し引き額は1億5,574万6,521円の不足を生ずる結果となった次第でございます。

 次に、市有林事業特別会計についてでありますが、歳入歳出ともに決算額は3,404万4,859円と相なっております。

 また、造林受託事業特別会計につきましては、歳入決算額は1億1,067万4,197円、歳出決算額は1億594万640円で、歳入歳出差し引き額は473万3,557円となり、これから繰越明許費に係ります翌年度へ繰り越すべき財源として162万1,000円を控除いたしますと、歳入歳出差し引き額は311万2,557円と相なる次第でございます。

 次いで、匹見財産区特別会計についてでありますが、歳入決算額は1,945万1,867円、歳出決算額は1,907万8,060円で、歳入歳出差し引き額は37万3,807円となり、これから繰越明許費に係ります翌年度へ繰り越すべき財源として37万3,000円を控除いたしますと、歳入歳出差し引き額は807円と相なる次第でございます。

 次に、益田駅前地区市街地再開発事業特別会計につきましては、歳入歳出ともにその決算額は8,973万8,079円と相なっております。

 次いで、農業集落排水事業特別会計についてでありますが、歳入歳出ともその決算額は1億7,554万873円と相なっております。

 続いて、公共下水道事業特別会計についてでありますが、歳入決算額は4億2,541万5,345円、歳出決算額は4億2,408万5,345円で、歳入歳出差し引き額は133万円となり、同額が繰越明許費に係ります翌年度へ繰り越すべき財源となる次第でございます。

 次に、駐車場事業特別会計につきましては、歳入決算額は2,797万8,264円、歳出決算額は2,193万6,668円で、歳入歳出差し引き額は604万1,596円と相なっております。

 次いで、土地区画整理事業特別会計につきましては、歳入決算額は9億7,650万238円、歳出決算額は9億2,550万238円で、歳入歳出差し引き額は5,100万円となり、同額が繰越明許費に係ります翌年度へ繰り越すべき財源となる次第でございます。

 なお、先ほども御説明申し上げました一般会計と各特別会計の総額におきましては、歳入決算額が400億1,544万3,758円、歳出額は393億4,857万7,864円と相なった次第でございまして、翌年度へ繰り越すべき財源2億5,027万3,000円を除いた差し引き額は4億1,659万2,894円と相なる次第でございます。

 次に、平成21年度の水道事業会計決算につきましては、お手元にお届けしておりますとおり、地方公営企業法の規定に基づき、監査委員の意見を付して議会の認定に付すものでございます。

 なお、消費税及び地方消費税につきましては、事業報告書の工事概況及び決算報告書を除き、税抜きで計上いたしております。

 さて、平成21年度の主な事業は、上水道事業において、施設改良事業として、平成20年度繰越工事を含め、益田道路37工区送・配水管移設工事等54件を3億4,955万2,000円で実施いたしました。また、簡易水道事業におきましては、小野簡易水道拡張事業中垣内配水池等新設工事等20件を3億8,286万5,000円で実施いたしました。

 次に、事業経営についてでございます。

 収益的収支につきましては、総収益が9億2,536万1,313円となり、総費用は、減価償却費、人件費、修繕費等が増加いたしたものの、工事請負費、支払い利息、動力費、委託料等の減少により8億8,225万1,128円となり、損益計算書において2,382万121円の純利益を計上いたしました。

 資本的収支につきましては、企業債や国庫補助金等を含めた総収入額3億3,808万539円に対しまして、建設改良費や企業債償還金を含む総支出額は8億7,848万1,870円となり、差し引き不足額5億4,040万1,331円は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしております。

 以上、各特別会計及び益田市水道事業会計の決算の概要を申し上げましたが、よろしく御審議の上、認定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) 以上で説明は終わりました。

 認定第2号から認定第18号まで17件については質疑ありませんか。

 3番 安達美津子君。



◆3番(安達美津子君) 益田駅前地区市街地再開発事業の特別会計について質問いたします。

 この実績報告書の106ページなんですが、テナント管理費に係る調停手続費用負担金とありますが、どういったようなことがあったんでしょうか。



○議長(前田士君) 堀江産業経済部長。



◎産業経済部長(堀江勝幸君) 今、1階の共有者会のところが、賃料の未払い等がありまして、それを共有者会で弁護士を介して調停をかけております。その経費ということで御理解いただきたいと思います。



○議長(前田士君) 3番 安達美津子君。



◆3番(安達美津子君) それは、今後解決の方向でめどが立っているんでしょうか。



○議長(前田士君) 堀江産業経済部長。



◎産業経済部長(堀江勝幸君) それは、もう賃料等も入っておりますので、今後解決に向けて早急に遂行できるというふうに思っております。



○議長(前田士君) 3番 安達美津子君。



◆3番(安達美津子君) それと、この前も報告がありましたけれど、空き店舗がふえていますが、これからの、今後のことですが、1年間丸々あくと、益田市の配当収入、家賃収入にどの程度の影響が及ぶのでしょうか。金額を教えてください。



○議長(前田士君) 堀江産業経済部長。



◎産業経済部長(堀江勝幸君) ちょっと詳細のほうは私のほうちょっとわかりませんので、今現在。委員会のほうで詳細のほうを出させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

              (3番安達美津子君「はい」と呼ぶ)



○議長(前田士君) よろしゅうございますね。

 ほかに質疑ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております認定第2号平成21年度益田市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定については、総務常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、認定第2号については総務常任委員会に付託と決しました。

 認定第9号平成21年度益田市国営土地改良事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第10号平成21年度益田市市有林事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第11号平成21年度益田市造林受託事業特別会計歳入歳出決算の認定について及び認定第12号平成21年度益田市匹見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第13号平成21年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算の認定については、それぞれ経済常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、認定第9号、認定第10号、認定第11号、認定第12号、認定第13号の5件については、経済常任委員会に付託と決しました。

 認定第7号平成21年度益田市飲料水供給施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第8号平成21年度益田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第14号平成21年度益田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について及び認定第15号平成21年度益田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第16号平成21年度益田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第17号平成21年度益田市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について並びに認定第18号平成21年度益田市水道事業会計決算の認定については、それぞれ建設常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、認定第7号、認定第8号、認定第14号、認定第15号及び認定第16号、認定第17号、認定第18号の7件については、建設常任委員会に付託と決しました。

 認定第3号平成21年度益田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について及び認定第5号平成21年度益田市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、それぞれ文教厚生常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、認定第3号、認定第4号、認定第5号、認定第6号の4件については、文教厚生常任委員会に付託と決しました。

 この際、都市デザイン課長より発言を求められておりますので、これを許します。

 田中都市デザイン課長。



◎都市デザイン課長(田中健君) 議第90号平成22年度益田市一般会計補正予算第3号の都市計画総務費の景観形成推進費に係る質疑で、景観形成団体について、3年をめどにと答弁させていただきましたけども、3年は県単の補助期間でございまして、景観形成団体は2年をめどにという要件になっておりますので、訂正させていただきます。

 以上でございます。



○議長(前田士君) よろしゅうございますね。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(前田士君) 本日はこれにて散会いたします。

 大変御苦労さまでございました。

              午前11時51分 散会