議事ロックス -地方議会議事録検索-


島根県 益田市

平成18年第439回 3月定例会 03月24日−07号




平成18年第439回 3月定例会 − 03月24日−07号







平成18年第439回 3月定例会



                平成18年3月24日

                 (議事日程第7号)

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 本日の議事日程

(議案審査報告)

第1 議第 8号 平成18年度益田市一般会計予算

                       (一般会計予算審査特別委員長報告)

第2 議第 9号 平成18年度益田市施設貸付事業特別会計予算

第3 議第25号 平成17年度益田市一般会計補正予算第6号

第4 議第26号 平成17年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第2号

第5 議第39号 市長等の給料月額の減額支給に関する条例制定について

第6 議第40号 市長等の給与に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について

第7 議第41号 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について

第8 議第42号 益田市職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

第9 議第43号 益田市職員給与の特例に関する条例制定について

第10 議第44号 益田市特別会計条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について

第11 議第45号 益田市税条例の一部を改正する条例制定について

第12 議第57号 益田市防災会議条例の一部を改正する条例制定について

第13 議第58号 益田市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例制定について

第14 議第59号 益田市国民保護協議会条例制定について

第15 議第63号 益田市立多目的集会所の指定管理者の指定について

                               (総務委員長報告)

第16 議第15号 平成18年度益田市国営土地改良事業特別会計予算

第17 議第16号 平成18年度益田市市有林事業特別会計予算

第18 議第17号 平成18年度益田市造林受託事業特別会計予算

第19 議第18号 平成18年度益田市匹見財産区特別会計予算

第20 議第32号 平成17年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第3号

第21 議第33号 平成17年度益田市市有林事業特別会計補正予算第3号

第22 議第34号 平成17年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第3号

第23 議第62号 益田市立匹見生活改善センターの指定管理者の指定について

第24 議第64号 土田海岸公益施設の指定管理者の指定について

                               (経済委員長報告)

第25 議第13号 平成18年度益田市飲料水供給施設事業特別会計予算

第26 議第14号 平成18年度益田市簡易水道事業特別会計予算

第27 議第19号 平成18年度益田市農業集落排水事業特別会計予算

第28 議第20号 平成18年度益田市公共下水道事業特別会計予算

第29 議第21号 平成18年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計予算

第30 議第22号 平成18年度益田市駐車場事業特別会計予算

第31 議第23号 平成18年度益田市土地区画整理事業特別会計予算

第32 議第24号 平成18年度益田市水道事業会計予算

第33 議第31号 平成17年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第3号

第34 議第35号 平成17年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第3号

第35 議第36号 平成17年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第3号

第36 議第37号 平成17年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第3号

第37 議第38号 平成17年度益田市水道事業会計補正予算第4号

第38 議第46号 益田市土地区画整理事業基金条例制定について

第39 議第55号 益田市立駐車場等設置及び管理に関する条例制定について

第40 議第67号 市道路線の変更について

                               (建設委員長報告)

第41 議第10号 平成18年度益田市介護保険特別会計予算

第42 議第11号 平成18年度益田市国民健康保険事業特別会計予算

第43 議第12号 平成18年度益田市老人保健特別会計予算

第44 議第27号 平成17年度益田市介護保険特別会計補正予算第3号

第45 議第28号 平成17年度益田市介護老人保健施設事業特別会計補正予算第1号

第46 議第29号 平成17年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号

第47 議第30号 平成17年度益田市老人保健特別会計補正予算第3号

第48 議第49号 益田市立匹見在宅介護支援センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

第49 議第51号 益田市立授産施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

第50 議第52号 益田市障害者福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

第51 議第53号 益田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について

第52 議第54号 益田市へき地医療奨学金貸付条例制定について

第53 議第56号 益田市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例制定について

第54 議第60号 益田市立老人福祉センターの指定管理者の指定について

第55 議第61号 益田市立匹見高齢者コミュニティセンターの指定管理者の指定について

第56 議第65号 益田市立馬事公苑の指定管理者の指定について

                             (文教厚生委員長報告)

(請願・陳情案件審査報告)

第57 請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出について

第58 請願第2号 最近急増している米軍機の益田市上空(エリア567)における戦闘訓練飛行に対し、日本政府に中止等を求める意見書の提出について

                              (総務委員長報告)

第59 陳情第1号 公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書の提出について

第60 陳情第2号 住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める意見書の提出について

第61 陳情第7号 学校統合に伴う諸課題について

第62 請願第3号 医療制度改革関連法案の廃案を求める意見書の提出について

第63 請願第4号 医療制度改革関連法案の廃案を要望する意見書の提出について

第64 陳情第3号 保育所運営費の一般財源化に反対する意見書の提出について

                             (文教厚生委員長報告)

(追加議案)

第65 議第68号 行政情報公開不服審査会委員の任命について

第66 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

第67 議第69号 財産の処分について

第68 議第70号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書について

第69 議第71号 米軍機の益田市上空(エリア567)における戦闘訓練飛行の中止等を求める意見書について

第70 議第72号 保育所運営費の一般財源化に反対する意見書について

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 会議に付した事件

本日の議事日程のとおり

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 出席議員(42名)

1 番   植 木   勇 君          2 番   永 見 おしえ 君

3 番   弘 中 英 樹 君          4 番   林   卓 雄 君

5 番   大久保 五 郎 君          6 番   福 原 宗 男 君

7 番   宮 内 智 士 君          8 番   野 村 良 二 君

9 番   松 崎 友 一 君          10 番   加 藤 重 幸 君

11 番   木 原 元 和 君          12 番   寺 井 良 徳 君

13 番   山 根 哲 朗 君          14 番   小 原 美智子 君

15 番   平 谷   昭 君          16 番   河 野 健 輔 君

17 番   澁 谷   勝 君          18 番   石 田 米 治 君

19 番   波 田 英 機 君          20 番   岡 田 正 隆 君

21 番   河 野   裕 君          22 番   寺 戸   宏 君

23 番   安 達 幾 夫 君          24 番   中 島 平 一 君

25 番   渡 辺   勲 君          27 番   佐々木 惠 二 君

28 番   草 野 和 馬 君          29 番   堀 江 清 一 君

30 番   久 保 正 典 君          31 番   長谷川   昇 君

32 番   領 家   進 君          33 番   藤 本   毅 君

34 番   藤 谷 一 剣 君          35 番   大久保   稔 君

36 番   大 畑 茂三郎 君          37 番   右 田   明 君

38 番   下 寺 共 子 君          39 番   岡 藤 英 作 君

40 番   高 岡 孝 美 君          41 番   大 石 健 司 君

42 番   前 田   士 君          43 番   山 崎 一 美 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 欠席議員(0名)

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 出席した議会事務局職員

局長       斎 藤 憲 一        次長       岩 本 清 治

次長補佐     福 原   司        係長       永 岡 克 広

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 説明のため出席した者

市長       牛 尾 郁 夫 君    助役       齋 藤   眸 君

収入役      屋 敷 靖 征 君    教育長      陶 山   勝 君

総務部長     笹 川   清 君    総務部次長総合政策課長事務取扱

                               島 田   修 君

地域振興部長   盆子原   崇 君    福祉環境部長   石 本 建 二 君

経済部長     永 岡 幸 三 君    建設部長     田 中 和 夫 君

建設部次長技術監事務取扱          水道部長     渡 辺 一 馬 君

         石 川   保 君

美都総合支所長  澄 出 正 義 君    匹見総合支所長  渡 辺   隆 君

教育次長     領 家 貞 夫 君    広域事務局長   豊 田 英 幸 君

消防長      原 田   博 君    財政課長     田 中   敦 君

人事課長     堀 部 利 幸 君    地域振興課長   長 戸 保 明 君

教育総務課長   林   秀 輔 君    選管事務局長   大 達   務 君

監査公平局長   高 橋 正 二 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







              午前9時45分 開議



○議長(植木勇君) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 この際、石本福祉環境部長から発言を求められておりますので、これを許可します。

 石本福祉環境部長。



◎福祉環境部長(石本建二君) おはようございます。

 今議会に御提案を申し上げております益田市へき地医療奨学金貸付条例についての本会議における質疑において、条例の第6条、連帯保証人の考え方につきまして、連帯保証人は両親でも可能という旨の答弁を申し上げたところでございますけども、民事における連帯保証の制度、債権の保全と、こういったことから考えましたときに、この条例における保証人についても、世帯を異にする連帯保証人を2人立てることを原則とすべきであると考えまして、その旨訂正をお願いいたしたいと思います。よろしくお願いをいたします。



○議長(植木勇君) 議案審査報告を行います。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 議第8号 平成18年度益田市一般会計予算



○議長(植木勇君) 日程第1、議第8号平成18年度益田市一般会計予算を議題といたします。

 本件につきましては、一般会計予算審査特別委員会委員長の報告を求めます。

 委員長、報告を願います。

 24番 中島平一君。

              〔一般会計予算審査特別委員長 中島平一君 登壇〕



◆一般会計予算審査特別委員長(中島平一君) 皆さんおはようございます。

 今期定例会におきまして、一般会計予算審査特別委員会に付託となりました議第8号平成18年度益田市一般会計予算につきまして、去る14日、15日の両日委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に審査いたしました結果、お手元に配付してあります委員会審査報告書のとおり、原案のとおり可決すべきものとする審査結果でございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。

      ─────────────────────────────

           一般会計予算審査特別委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案1件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                    記

  議第8号 平成18年度益田市一般会計予算

      〇 本件については原案のとおり可決すべきものと決した。

        なお、予算執行に当たっては財政非常事態宣言を深く意識しながら、慎重かつ厳正に行われたい。

    平成18年3月24日

               一般会計予算審査特別委員会委員長  中 島 平 一

益田市議会議長  植 木   勇 殿

      ─────────────────────────────



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて討論を終結し、採決いたします。

 ただいま委員長の報告は、議第8号平成18年度益田市一般会計予算については原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2  議第 9号 平成18年度益田市施設貸付事業特別会計予算



△日程第3  議第25号 平成17年度益田市一般会計補正予算第6号



△日程第4  議第26号 平成17年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第2号



△日程第5  議第39号 市長等の給料月額の減額支給に関する条例制定について



△日程第6  議第40号 市長等の給与に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第7  議第41号 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第8  議第42号 益田市職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第9  議第43号 益田市職員給与の特例に関する条例制定について



△日程第10 議第44号 益田市特別会計条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第11 議第45号 益田市税条例の一部を改正する条例制定について



△日程第12 議第57号 益田市防災会議条例の一部を改正する条例制定について



△日程第13 議第58号 益田市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例制定について



△日程第14 議第59号 益田市国民保護協議会条例制定について



△日程第15 議第63号 益田市立多目的集会所の指定管理者の指定について



○議長(植木勇君) 日程第2、議第9号平成18年度益田市施設貸付事業特別会計予算、日程第3、議第25号平成17年度益田市一般会計補正予算第6号、日程第4、議第26号平成17年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第2号、日程第5、議第39号市長等の給料月額の減額支給に関する条例制定について、日程第6、議第40号市長等の給与に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について、日程第7、議第41号一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第8、議第42号益田市職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第9、議第43号益田市職員給与の特例に関する条例制定について、日程第10、議第44号益田市特別会計条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について、日程第11、議第45号益田市税条例の一部を改正する条例制定について、日程第12、議第57号益田市防災会議条例の一部を改正する条例制定について、日程第13、議第58号益田市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例制定について、日程第14、議第59号益田市国民保護協議会条例制定について、日程第15、議第63号益田市立多目的集会所の指定管理者の指定について、議案14件を一括議題といたします。

 本件につきましては、総務委員長の報告を求めます。

 委員長、報告を願います。

 24番 中島平一君。

              〔総務委員長 中島平一君 登壇〕



◆総務委員長(中島平一君) 今期定例会におきまして、総務委員会に付託となりました予算議案3件、条例議案等11件、計14議案につきまして、去る16日委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に審査いたしました結果、お手元に配付いたしております委員会審査報告書のとおり、予算議案3件、条例議案等11件いずれも原案のとおり可決すべきものとする審査結果でございます。

 なお、補正予算の策定に当たっては、慣例的な惰性に流れることのないよう、特に今年は財政非常事態宣言下でもありますし、めり張りのある補正に配慮されるよう望みます。

 以上、よろしく御審査の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。

      ─────────────────────────────

               総務委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案14件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                    記

1 議第 9号 平成18年度益田市施設貸付事業特別会計予算

2 議第25号 平成17年度益田市一般会計補正予算第6号

3 議第26号 平成17年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第2号

4 議第39号 市長等の給料月額の減額支給に関する条例制定について

5 議第40号 市長等の給与に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について

6 議第41号 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について

7 議第42号 益田市職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

8 議第43号 益田市職員給与の特例に関する条例制定について

9 議第44号 益田市特別会計条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について

10 議第45号 益田市税条例の一部を改正する条例制定について

11 議第57号 益田市防災会議条例の一部を改正する条例制定について

12 議第58号 益田市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例制定について

13 議第59号 益田市国民保護協議会条例制定について

14 議第63号 益田市立多目的集会所の指定管理者の指定について

       〇 本件については、14件いずれも原案のとおり可決すべきものと決した。

    平成18年3月24日

                       総務委員会委員長  中 島 平 一

益田市議会議長  植 木   勇 殿

      ─────────────────────────────



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

 38番 下寺共子君。

              〔38番 下寺共子君 登壇〕



◆38番(下寺共子君) 私は議第58号益田市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例制定について、そして議第59号益田市国民保護協議会条例制定について、この2件について反対の立場で討論に参加いたします。

 この2件の条例案は、武力攻撃事態などにおける国民の保護のための措置に関する法律に基づいて、議第58号では緊急対処事態対策本部の設置、また第59号においては保護協議会を設置する益田市の条例を制定されようとするものです。国民保護法は、いわゆる日本の有事の際に地方自治体や指定公共機関などに住民の避難計画や救護、復旧などのアメリカが海外で引き起こす戦争に自衛隊を引き込み、その支援活動に罰則つきで国民を動員するという大変危険な内容になっています。

 それは、1、逆上陸侵攻の場合、2、ゲリラや特殊部隊による攻撃の場合、3、弾道ミサイル攻撃の場合、4、空港攻撃の場合などを想定したものです。

 第1に、アメリカの先制攻撃戦略に従って日本が武力攻撃を受ける前から、自衛隊や国民を動員する仕組みをつくっています。

 第2に、日本国民、地方自治体、民間組織に対して、アメリカ軍と自衛隊の軍事行動への協力を強制的に義務づける仕組みをつくっています。

 外部からの万が一の不当な侵略があった場合や地震、災害があったときに、政府や自治体が国民の保護に当たらなければならないことは当然のことです。しかし、有事法制における国民の保護計画は、災害救助における住民避難計画とは根本的に違っています。日本は皆さんも御存じのとおり、かっての悲惨な戦争の痛ましい体験から、その悲劇を二度と繰り返してはならないと決意して現在の日本国憲法を定めました。その憲法前文には、日本国民は恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理念を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し、我らの安全と生存を保持しようと決意した。我らは平和を維持して専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において名誉ある地位を占めたいと思う。我らは全世界の国民がひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認するという、こういう精神のもとに憲法9条において戦争放棄、戦力不保持、交戦権の否認を定めております。今こそ私はこの理念と精神を深く胸に刻み、行動しなければならないと思っています。

 皆さん、今現在の米軍再編の事例の動きから見ても、この議会に上程されている関連する2条例案のもとに、次に策定される計画は決して国民を保護するものではなく、憲法に反して自治体の戦争の備えと負担を求める条例制定でありまして、この2件の条例制定はどうしても私は認めがたく、承服することはできません。

 以上が反対の討論でございます。皆さんの賛同を求めます。



○議長(植木勇君) これにて討論を終結いたします。

 採決に当たっては、議案ごとに行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 まず、議第9号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第25号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第26号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第39号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第40号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第41号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第42号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第43号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第44号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第45号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第57号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第58号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第59号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第63号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第16 議第15号 平成18年度益田市国営土地改良事業特別会計予算



△日程第17 議第16号 平成18年度益田市市有林事業特別会計予算



△日程第18 議第17号 平成18年度益田市造林受託事業特別会計予算



△日程第19 議第18号 平成18年度益田市匹見財産区特別会計予算



△日程第20 議第32号 平成17年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第3号



△日程第21 議第33号 平成17年度益田市市有林事業特別会計補正予算第3号



△日程第22 議第34号 平成17年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第3号



△日程第23 議第62号 益田市立匹見生活改善センターの指定管理者の指定について



△日程第24 議第64号 土田海岸公益施設の指定管理者の指定について



○議長(植木勇君) 日程第16、議第15号平成18年度益田市国営土地改良事業特別会計予算、日程第17、議第16号平成18年度益田市市有林事業特別会計予算、日程第18、議第17号平成18年度益田市造林受託事業特別会計予算、日程第19、議第18号平成18年度益田市匹見財産区特別会計予算、日程第20、議第32号平成17年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第3号、日程第21、議第33号平成17年度益田市市有林事業特別会計補正予算第3号、日程第22、議第34号平成17年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第3号、日程第23、議第62号益田市立匹見生活改善センターの指定管理者の指定について、日程第24、議第64号土田海岸公益施設の指定管理者の指定について、議案9件を一括議題といたします。

 本件につきましては、経済委員長の報告を求めます。

 委員長、報告を願います。

 19番 波田英機君。

              〔経済委員長 波田英機君 登壇〕



◆経済委員長(波田英機君) 今期定例会におきまして、経済委員会に付託となりました議案9件につきまして、去る17日委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付いたしております委員会審査報告書のとおり、議案9件はいずれも原案のとおり可決すべきものとする審査結果でございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。

      ─────────────────────────────

               経済委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案9件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                    記

1 議第15号 平成18年度益田市国営土地改良事業特別会計予算

2 議第16号 平成18年度益田市市有林事業特別会計予算

3 議第17号 平成18年度益田市造林受託事業特別会計予算

4 議第18号 平成18年度益田市匹見財産区特別会計予算

5 議第32号 平成17年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第3号

6 議第33号 平成17年度益田市市有林事業特別会計補正予算第3号

7 議第34号 平成17年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第3号

8 議第62号 益田市立匹見生活改善センターの指定管理者の指定について

9 議第64号 土田海岸公益施設の指定管理者の指定について

       〇 本件については、9件いずれも原案のとおり可決すべきものと決した。

    平成18年3月24日

                       経済委員会委員長  波 田 英 機

益田市議会議長  植 木   勇 殿

      ─────────────────────────────



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて討論を終結いたします。

 採決に当たっては、議案ごとに行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 まず、議第15号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第16号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第17号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第18号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第32号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第33号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第34号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第62号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第64号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第25 議第13号 平成18年度益田市飲料水供給施設事業特別会計予算



△日程第26 議第14号 平成18年度益田市簡易水道事業特別会計予算



△日程第27 議第19号 平成18年度益田市農業集落排水事業特別会計予算



△日程第28 議第20号 平成18年度益田市公共下水道事業特別会計予算



△日程第29 議第21号 平成18年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計予算



△日程第30 議第22号 平成18年度益田市駐車場事業特別会計予算



△日程第31 議第23号 平成18年度益田市土地区画整理事業特別会計予算



△日程第32 議第24号 平成18年度益田市水道事業会計予算



△日程第33 議第31号 平成17年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第3号



△日程第34 議第35号 平成17年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第3号



△日程第35 議第36号 平成17年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第3号



△日程第36 議第37号 平成17年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第3号



△日程第37 議第38号 平成17年度益田市水道事業会計補正予算第4号



△日程第38 議第46号 益田市土地区画整理事業基金条例制定について



△日程第39 議第55号 益田市立駐車場等設置及び管理に関する条例制定について



△日程第40 議第67号 市道路線の変更について



○議長(植木勇君) 日程第25、議第13号平成18年度益田市飲料水供給施設事業特別会計予算、日程第26、議第14号平成18年度益田市簡易水道事業特別会計予算、日程第27、議第19号平成18年度益田市農業集落排水事業特別会計予算、日程第28、議第20号平成18年度益田市公共下水道事業特別会計予算、日程第29、議第21号平成18年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計予算、日程第30、議第22号平成18年度益田市駐車場事業特別会計予算、日程第31、議第23号平成18年度益田市土地区画整理事業特別会計予算、日程第32、議第24号平成18年度益田市水道事業会計予算、日程第33、議第31号平成17年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第3号、日程第34、議第35号平成17年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第3号、日程第35、議第36号平成17年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第3号、日程第36、議第37号平成17年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第3号、日程第37、議第38号平成17年度益田市水道事業会計補正予算第4号、日程第38、議第46号益田市土地区画整理事業基金条例制定について、日程第39、議第55号益田市立駐車場等設置及び管理に関する条例制定について、日程第40、議第67号市道路線の変更について、議案16件を一括議題といたします。

 本件につきましては、建設委員長の報告を求めます。

 委員長、報告を願います。

 18番 石田米治君。

              〔建設委員長 石田米治君 登壇〕



◆建設委員長(石田米治君) 今期定例会におきまして、建設委員会に付託となりました議案16件につきましては、去る20日委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付してあります委員会審査報告書のとおり、16件いずれも原案のとおり可決とする審査結果でございます。

 なお、議第55号において、料金表示については市民にわかりやすい料金の表示を検討していただくようという意見がございました。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。

      ─────────────────────────────

               建設委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案16件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                    記

1 議第13号 平成18年度益田市飲料水供給施設事業特別会計予算

2 議第14号 平成18年度益田市簡易水道事業特別会計予算

3 議第19号 平成18年度益田市農業集落排水事業特別会計予算

4 議第20号 平成18年度益田市公共下水道事業特別会計予算

5 議第21号 平成18年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計予算

6 議第22号 平成18年度益田市駐車場事業特別会計予算

7 議第23号 平成18年度益田市土地区画整理事業特別会計予算

8 議第24号 平成18年度益田市水道事業会計予算

9 議第31号 平成17年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第3号

10 議第35号 平成17年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第3号

11 議第36号 平成17年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第3号

12 議第37号 平成17年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第3号

13 議第38号 平成17年度益田市水道事業会計補正予算第4号

14 議第46号 益田市土地区画整理事業基金条例制定について

15 議第55号 益田市立駐車場等設置及び管理に関する条例制定について

16 議第67号 市道路線の変更について

       〇 本件については、16件いずれも原案のとおり可決すべきものと決した。

    平成18年3月24日

                       建設委員会委員長  石 田 米 治

益田市議会議長  植 木   勇 殿

      ─────────────────────────────



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて討論を終結いたします。

 採決に当たっては、議案ごとに行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 まず、議第13号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第14号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第19号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第20号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第21号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第22号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第23号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第24号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第31号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第35号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第36号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第37号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第38号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第46号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第55号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第67号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第41 議第10号 平成18年度益田市介護保険特別会計予算



△日程第42 議第11号 平成18年度益田市国民健康保険事業特別会計予算



△日程第43 議第12号 平成18年度益田市老人保健特別会計予算



△日程第44 議第27号 平成17年度益田市介護保険特別会計補正予算第3号



△日程第45 議第28号 平成17年度益田市介護老人保健施設事業特別会計補正予算第1号



△日程第46 議第29号 平成17年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号



△日程第47 議第30号 平成17年度益田市老人保健特別会計補正予算第3号



△日程第48 議第49号 益田市立匹見在宅介護支援センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第49 議第51号 益田市立授産施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第50 議第52号 益田市障害者福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第51 議第53号 益田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について



△日程第52 議第54号 益田市へき地医療奨学金貸付条例制定について



△日程第53 議第56号 益田市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例制定について



△日程第54 議第60号 益田市立老人福祉センターの指定管理者の指定について



△日程第55 議第61号 益田市立匹見高齢者コミュニティセンターの指定管理者の指定について



△日程第56 議第65号 益田市立馬事公苑の指定管理者の指定について



○議長(植木勇君) 日程第41、議第10号平成18年度益田市介護保険特別会計予算、日程第42、議第11号平成18年度益田市国民健康保険事業特別会計予算、日程第43、議第12号平成18年度益田市老人保健特別会計予算、日程第44、議第27号平成17年度益田市介護保険特別会計補正予算第3号、日程第45、議第28号平成17年度益田市介護老人保健施設事業特別会計補正予算第1号、日程第46、議第29号平成17年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号、日程第47、議第30号平成17年度益田市老人保健特別会計補正予算第3号、日程第48、議第49号益田市立匹見在宅介護支援センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第49、議第51号益田市立授産施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第50、議第52号益田市障害者福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第51、議第53号益田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について、日程第52、議第54号益田市へき地医療奨学金貸付条例制定について、日程第53、議第56号益田市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例制定について、日程第54、議第60号益田市立老人福祉センターの指定管理者の指定について、日程第55、議第61号益田市立匹見高齢者コミュニティセンターの指定管理者の指定について、日程第56、議第65号益田市立馬事公苑の指定管理者の指定について、議案16件を一括議題といたします。

 本件につきましては、文教厚生委員長の報告を求めます。

 委員長、報告を願います。

 23番 安達幾夫君。

              〔文教厚生委員長 安達幾夫君 登壇〕



◆文教厚生委員長(安達幾夫君) 今期定例会におきまして、文教厚生委員会に付託となりました議案16件につきまして、去る22日委員会を開催し、執行部出席のもとに慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付してあります委員会審査報告書のとおり、議案16件いずれも原案のとおり可決すべきものとする審査結果でございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。

      ─────────────────────────────

              文教厚生委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案16件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                    記

1 議第10号 平成18年度益田市介護保険特別会計予算

2 議第11号 平成18年度益田市国民健康保険事業特別会計予算

3 議第12号 平成18年度益田市老人保健特別会計予算

4 議第27号 平成17年度益田市介護保険特別会計補正予算第3号

5 議第28号 平成17年度益田市介護老人保健施設事業特別会計補正予算第1号

6 議第29号 平成17年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号

7 議第30号 平成17年度益田市老人保健特別会計補正予算第3号

8 議第49号 益田市立匹見在宅介護支援センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

9 議第51号 益田市立授産施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

10 議第52号 益田市障害者福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

11 議第53号 益田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について

12 議第54号 益田市へき地医療奨学金貸付条例制定について

13 議第56号 益田市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例制定について

14 議第60号 益田市立老人福祉センターの指定管理者の指定について

15 議第61号 益田市立匹見高齢者コミュニティセンターの指定管理者の指定について

16 議第65号 益田市立馬事公苑の指定管理者の指定について

       〇 本件については、16件いずれも原案のとおり可決すべきものと決した。

    平成18年3月24日

                     文教厚生委員会委員長  安 達 幾 夫

益田市議会議長  植 木   勇 殿

      ─────────────────────────────



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 議第11号平成18年度益田市国民健康保険事業特別会計の予算にかかわることなんですけれども、直接数字というよりも、資格証を出されるという説明を受けました。今まで益田市は、ほかの市町村が資格証を島根県なりでも出していた中で資格証も出さないで頑張っておられたというか、それはいろいろ短期保険証でも、より私は資格証を出さないことは市民の立場に立っていると思いましたけれども、今回出されるということを伺いまして、それが大体60人ぐらいとかっていうことですけれども、本当にお金がなくって、いざ病気になったときに保険証というのは命綱だと思っています。

 今、私は本当に暮らしの中に憲法を生かさなければならないと思っていますが、憲法第25条にも私は反すると思うんです。国がそういう制度を悪い制度にだんだんして、社会保障を引きずってきてるという問題があるわけですが、それで私は審査を傍聴しておりましたけれども、もし資格証を出された場合、一体どういうふうにその対象者の人が病気になったかということが私は十分に論議されなければならなかったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(植木勇君) 安達委員長。



◆文教厚生委員長(安達幾夫君) お答えをいたします。

 そういうお考えもあると思いますが、委員会の中ではそういった細部の状況については審査いたしておりません。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて討論を終結いたします。

 採決に当たっては、議案ごとに行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 まず、議第10号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第11号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第12号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第27号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第28号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第29号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第30号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第49号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第51号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第52号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第53号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第54号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第56号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第60号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第61号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 この際、これより採決いたします議案に関係する議員は、除斥を願います。

              〔29番 堀江清一君 除斥〕



○議長(植木勇君) 次に、議第65号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 この際、除斥されました議員は、出席願います。

              〔29番 堀江清一君 着席〕



○議長(植木勇君) 続きまして、請願及び陳情案件の審査報告を行います。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第57 請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出について



△日程第58 請願第2号 最近急増している米軍機の益田市上空(エリア567)における戦闘訓練飛行に対し、日本政府に中止等を求める意見書の提出について



△日程第59 陳情第1号 公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書の提出について



△日程第60 陳情第2号 住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める意見書の提出について



○議長(植木勇君) 日程第57、請願第1号、日程第58、請願第2号、日程第59、陳情第1号、日程第60、陳情第2号、請願2件、陳情2件、計4件を一括議題といたします。

 本件につきましては、総務委員長の報告を求めます。

 委員長、報告を願います。

 24番 中島平一君。

              〔総務委員長 中島平一君 登壇〕



◆総務委員長(中島平一君) ちょっと済みません。



○議長(植木勇君) 資料忘れ。



◆総務委員長(中島平一君) 大変段取りが悪くて申しわけございません。

 今期定例会におきまして、総務委員会に付託となりました請願2件、陳情2件につきまして、去る16日委員会を開催し、慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付いたしております委員会審査報告書のとおり、請願2件についてはいずれも採択、陳情2件についてはいずれも継続審議とする審査結果でございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

      ─────────────────────────────

               総務委員会審査報告書

 本委員会に付託された請願2件、陳情2件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第131条の規定により報告します。

                    記

1 請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出について

2 請願第2号 最近急増している米軍機の益田市上空(エリア567)における戦闘訓練飛行に対し、日本政府に中止等を求める意見書の提出について

       〇 本件については、2件いずれも採択すべきものと決した。

3 陳情第1号 公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書の提出について

4 陳情第2号 住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める意見書の提出について

       〇 本件については、2件いずれもさらに検討を要するので、継続審査と決した。

    平成18年3月24日

                       総務委員会委員長  中 島 平 一

益田市議会議長  植 木   勇 殿

      ─────────────────────────────



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 この際、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 まず、請願第1号について、委員長の報告は採択とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、請願第1号については委員長の報告のとおり決しました。

 次に、請願第2号について、委員長の報告は採択とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、請願第2号については委員長の報告のとおり決しました。

 次に、陳情第1号について、委員長の報告は継続審査とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、陳情第1号については委員長の報告のとおり決しました。

 次に、陳情第2号について、委員長の報告は継続審査とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、陳情第2号については委員長の報告のとおり決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第61 陳情第7号 学校統合に伴う諸課題について



△日程第62 請願第3号 医療制度改革関連法案の廃案を求める意見書の提出について



△日程第63 請願第4号 医療制度改革関連法案の廃案を要望する意見書の提出について



△日程第64 陳情第3号 保育所運営費の一般財源化に反対する意見書の提出について



○議長(植木勇君) 日程第61、陳情第7号、日程第62、請願第3号、日程第63、請願第4号、日程第64、陳情第3号、請願2件、陳情2件、計4件を一括議題といたします。

 本件につきましては、文教厚生委員長の報告を求めます。

 委員長、報告を願います。

 23番 安達幾夫君。

              〔文教厚生委員長 安達幾夫君 登壇〕



◆文教厚生委員長(安達幾夫君) 今期定例会におきまして、文教厚生委員会に付託となりました請願2件、陳情1件、継続中の陳情1件につきましては、去る22日委員会を開催し、慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付してあります委員会審査報告書のとおり、1件について採択とし、3件について不採択とする審査結果でございます。

 なお、継続審査中の陳情第7号につきましては、通学路の整備及び廃校に伴う跡地の活用等については趣旨を十分理解するものであります。しかし、校名、校歌、校章等の変更は、対象3地区で共通理解のもとに決定されるべきものであると思いますし、現在教育委員会を交えて鋭意協議中であります。当委員会としては、どうあるべきかということは判断がしがたく、審査結果としては不採択とする審査結果でございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようにお願いを申し上げます。

      ─────────────────────────────

              文教厚生委員会審査報告書

 本委員会に付託された請願2件、陳情2件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第131条の規定により報告します。

                    記

(継続審査中のもの1件)

1 陳情第7号 学校統合に伴う諸課題について

       〇 本件についは、小学校の統合に伴う通学路の整備及び廃校に伴う跡地の活用については趣旨を十分理解するものであるが、校名、校歌、校章の変更は対象三地区の共通理解のもとに決定されるべきものであり、当委員会としてどうあるべきかは判断しがたく、不採択と決した。

(本定例会で付託されたもの3件)

1 請願第3号 医療制度改革関連法案の廃案を求める意見書の提出について

2 請願第4号 医療制度改革関連法案の廃案を要望する意見書の提出について

       〇 本件については、少子化対策とも連動した社会保障制度全般の見直しの中での法案提出であり、各保険者の健全な運営を図る意味からも保険加入者の若干の負担増を求める改正は致し方ないと判断し、2件いずれも不採択と決した。

3 陳情第3号 保育所運営費の一般財源化に反対する意見書の提出について

       〇 本件については採択すべきものと決した。

    平成18年3月24日

                     文教厚生委員会委員長  安 達 幾 夫

益田市議会議長  植 木   勇 殿

      ─────────────────────────────



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

 38番 下寺共子君。

              〔38番 下寺共子君 登壇〕



◆38番(下寺共子君) 私は、ただいま文教厚生委員会の審査報告がありました請願第3号、請願第4号について、委員会におきましては2件ともいずれも不採択となっております。これに対して反対の立場で討論をいたします。

 政府が閣議決定いたしました医療制度改悪案は、請願書にも述べてありますように高齢者をねらい打ちした負担増とともに、将来にわたって公的保険の給付を切り縮めて保険外の負担を拡大した公的医療制度を土台から崩す内容を盛り込んでいます。多くの各県の医師会の会長さんも、今回の案には反対の意見を上げておられます。公的保険外の医療の拡大は、日本と財界とアメリカの保険会社、医療業界の強い要望によるものです。保険のきかない医療、患者に全額負担を求める医療の拡大は、収入の多い少ないがそのまま健康の格差に直結するのではないでしょうか。人の命を守る医療の分野に、もうけ第一主義を持ち込ませてはいけません。

 政府・与党は高齢者への負担の増の理由を現役世代との公平ということを上げています。しかし、高齢者になれば、ここの議場にいらっしゃる多くの皆さんも、どこか体の調子が狂ってくる、ひずみが出てくるというのは当たり前ではないでしょうか。高齢者に肩身の狭い思いをさせて必要な医療を受けさせないようにするやり方、私は承服できません。

 病気にかかりやすい高齢者が現役世代と同じ割合で窓口負担を求められれば、高齢者家計の負担は何倍にもなります。高齢者の窓口の負担を抑えて当然ではないでしょうか。格差社会と貧困の広がりが大きな問題になっているときです。医療まで弱肉強食のシステムを持ち込み、医療制度の根本を解体する小泉構造改革のもとで実施されようとする今回の医療制度改悪、改正に、住民の暮らしと最も密着しているこの益田市議会、地方自治体から反対の声を上げてこそ、住民の立場に立つ議会ではないでしょうか。委員会の不採択には承服、納得しがたく、反対の討論といたします。



○議長(植木勇君) これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 まず、陳情第7号について、委員長の報告は不採択とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、陳情第7号については委員長の報告のとおり決しました。

 次に、請願第3号について、委員長の報告は不採択とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、請願第3号については委員長の報告のとおり決しました。

 次に、請願第4号について、委員長の報告は不採択とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、請願第4号については委員長の報告のとおり決しました。

 次に、陳情第3号について、委員長の報告は採択とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、陳情第3号については委員長の報告のとおり決しました。

 以上で請願・陳情案件の審査報告は終了いたしました。

 この際、暫時休憩いたします。

              午前10時45分 休憩

              午前11時40分 再開



○議長(植木勇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 追加議案の上程を行います。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第65 議第68号 行政情報公開不服審査会委員の任命について



○議長(植木勇君) 日程第65、議第68号行政情報公開不服審査会委員の任命についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第68号行政情報公開不服審査会委員の任命について提案理由の御説明を申し上げます。

 益田市行政情報公開不服審査会委員であります石橋静子氏の任期がこの3月29日をもって満了いたしますことから、その後任の委員につきまして、同氏を引き続き任命いたしたく、益田市行政情報公開条例第19条第2項の規定に基づき、議会の同意を得ようとするものであります。よろしく御審議の上、同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案に同意することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(植木勇君) 起立全員であります。よって、本案は原案に同意することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第66 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(植木勇君) 日程第66、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について提案理由の御説明を申し上げます。

 人権擁護委員であります村上敬子氏及び吉田公暢氏の任期が本年6月30日をもって満了いたしますことから、先般松江地方法務局長よりこの後任の委員について候補者の推薦依頼がありましたので、人権擁護委員法第6条第3項の規定及び同局長の示す基準に従って選考いたしました結果、村上敬子氏につきましては引き続き推薦をいたしたく、また吉田公暢氏の後任には松本隆敏氏、住所は益田市匹見町澄川イ226番地を推薦いたしたく、議会の意見を求めるものでございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決は個人ごとに行います。

 まず、村上敬子氏について適任と認めることに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。

 次に、松本隆敏氏について適任と認めることに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり適任と認めることに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第67 議第69号 財産の処分について



○議長(植木勇君) 日程第67、議第69号財産の処分についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第69号財産の処分について提案理由の御説明を申し上げます。

 本件につきましては、(仮称)島根県立石見高等技術校建設予定地として競馬場跡地の一部を処分いたそうとするものでありまして、かねてより島根県と協議をしてまいりましたが、このたびその協議が調いましたことから、用地1万8,991.28平方メートルを4億5,768万9,848円で売却いたそうとするものであります。

 つきましては、この処分が議会の議決に付すべき契約及び財産の取得処分に関する条例第3条に規定する基準を超えますことから、議会の議決を得ようとするものであります。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第69号については、この際、委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第68 議第70号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書について



△日程第69 議第71号 米軍機の益田市上空(エリア567)における戦闘訓練飛行の中止等を求める意見書について



○議長(植木勇君) 日程第68、議第70号出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書について、日程第69、議第71号米軍機の益田市上空(エリア567)における戦闘訓練飛行の中止等を求める意見書について、議案2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 24番 中島平一君。

              〔24番 中島平一君 登壇〕



◆24番(中島平一君) ただいま議題となりました議第70号及び議第71号につきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 本件につきましては、本定例会において採択いただきました請願に基づき、国に対し意見書を提出しようとするものであります。朗読は省略させていただきますが、内容につきましては、お手元に配付してあります意見書案のとおりでございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。

      ─────────────────────────────

   出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書

 最近の破産申立件数は平成14年に20万件を突破して以来、平成15年24万件、平成16年21万件となっており、依然として20万件台という高水準にある。申立者はサラ金、クレジット、商工ローンなどで多額の債務を負い返済困難に陥った多重債務者や中小零細事業者が主であって、リストラ・倒産による失業や収入減・生活苦・低所得などを理由とする「不況型」、「生活苦型」自己破産が大半を占めている。

 警察庁の統計によれば、平成15年度の経済的理由による自殺者は8,897人にも上り、他方、この多重債務問題はホームレス、離婚、配偶者間暴力、児童虐待、犯罪などの被害を引き起こす要因になっているケースも多く、深刻な社会問題となっている。

 これら多重債務者を生み出す大きな要因の一つに「高金利」が挙げられる。現在、消費者金融、クレジット、商工ローン等の貸金業者には貸金業規制法43条により、出資法第5条2項所定の年29.2%の上限金利による利息の取得が認められているが、この出資法の上限金利については平成15年7月、ヤミ金融対策法(貸金業規制法及び出資法の一部改正法)制定の際、同法施行後3年を目処に見直すこととされ、その時期は平成19年1月とされている。即ち、平成18年の国会でこの問題が取り上げられることとなり、法改正に向けて本年は極めて重要な時期である。

 ところで現在、わが国の公定歩合が年0.10%、銀行の貸出約定平均金利が年2%以下という超低金利状況下であることからすれば、年29.2%という出資法の上限金利は異常なまでの高金利である。

 他方、金融庁広報中央委員会が実施した世論調査によれば、貯蓄のない家庭が2割を占める等、一般市民には生活の豊かさが感じ取れない。年収が100万円台、200万円台であったり、多くの人がパート労働・契約社員といった収入の安定が確保できない労働環境の下にさらされているのが実情である。このような状況の下では突発的な資金需要、病気・怪我などによって働き手に何かがあれば借金せざるを得ず、出資法所定の異常なまでの高金利で借入をすれば、家計を圧迫し返済困難に陥るのは必定である。

 リストラ・倒産による失業や収入減等、厳しい経済情勢の中で喘ぐ一般市民が安心して生活できる消費者信用市場の構築と多重債務問題の抜本的解決のためには、出資法の上限金利を少なくとも利息制限法の制限金利まで早急に引き下げることが必要である。

 一方、貸金業規制法43条は債務者が利息制限法の制限を超える利息を「任意に」支払った場合に、貸金業者が法定の契約書面(17条書面)及び受取書面(18条書面)を適切に交付していた場合に限り、これを有効な利息の支払と「みなす」旨規定している(いわゆる「みなし弁済」)。

 しかし、厳格な条件を満たした場合に認められるとはいえ、この利息制限法の例外を認める「みなし弁済」規定の存在は貸金業者に利息制限法違反金利での貸付の口実を与え、多くの多重債務者を生み出している。

 即ち、強行法規である利息制限法の制限金利が年15〜20%とされ、これを超えた利率による利息は民事上無効であり、返済義務が無いとされているにもかかわらず、出資法の上限を超えない限り罰則の対象とならないことから大手を始めとする殆ど全ての貸金業者が年25〜29%の約定金利で貸付を行っている。

 そもそも民事上無効であるはずの高金利による営業が許されていること自体が問題であり、このことが多重債務問題の最大の要因であるといっても過言ではない。利息制限法は経済的に弱い立場に置かれた人々を暴利取得から保護することをその立法趣旨とする強行法規であり、その例外として暴利取得を認めるような貸金業規制法43条は利息制限法の立法趣旨に反するばかりか「資金需要者の利益の保護を図る」という貸金業規制法自体の目的規定とも相容れない。

 しかも、現実には同条の「みなし弁済」を認める条件を満たした営業を行っている貸金業者は皆無に等しく、債務整理や訴訟においては利息制限法に基づいて債務額を確定し、過払い金があれば債務者に返還することが実務の常識である。

 さらに、当益田市を始め石見地方は特に過払い金被害が深刻な地域であり、約590万円の借金があって困っていると弁護士に相談に訪れた者が実際には1,600万円を超える過払い状態に陥っており、交渉の結果1,300万円を回収したケースさえ報道されている。このケースは放置しておけば2,000万円を超える経済的利益が石見地方から違法に他地域に流出することになり、多重債務問題の放置が地域社会の健全な発展という観点からも極めて重大な結果を招いていることは明らかである。

 このように、貸金業規制法43条はその存在意義を欠くばかりか、重大な人権侵害・社会問題を招く不当極まりない規定であり、出資法の上限金利の引き下げに伴い、撤廃すべきである。

 同様に、出資法附則に定める日賦貸金業者(日掛け金融)については、その返済手段が多様化している今日において、集金による毎日の返済という形態の必要性が失われていること、また、厳格に要件を守らず違反行為が横行し、悪質取立ての温床にもなっていること等からその存在意義を認める必要がなく、日賦貸金業者(日掛け金融)に認められている年54.75%という特例金利も直ちに廃止する必要がある。

 また、電話加入権が財産的価値を失くしつつある今日、電話担保金融の特例金利を認める社会的・経済的需要も極めて低く、この年54.75%という特例金利も直ちに廃止すべきである。

 よって、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」を下記のとおり改正することを強く要請する。

                    記

1 「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」の改正につき

 (1) 現行法の上限金利を利息制限法の制限金利まで引き下げること。

 (2) 現行法における日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。

2 「貸金業の規制等に関する法律」の改正につき

 (1) 現行法43条のみなし弁済規定を撤廃すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

    平成18年3月24日

                               益 田 市 議 会

      ─────────────────────────────

   米軍機の益田市上空(エリア567)における戦闘訓練飛行の中止等を求める意見書

 エリア567空域下の住民団体(益田市)の米軍機飛行監視記録によれば、昨年1年間の飛行日数は87日、飛行回数では207回となっている。しかし、本年1月には飛行日数17日、飛行回数127回となり、1月だけで昨年の過半数となり飛行が急増している。

 しかも、この1〜2年見られなかった市街地上空でのドッグファイトが見られるようになり、轟音を上げ日本の航空法では禁止されている曲芸飛行(空中戦)・ドッグファイト訓練が行われている。切り裂くような轟音と落雷時のような衝撃音で、5万人以上が居住する民間空港のある益田市上空での戦闘訓練飛行は市民の安全を守る立場からも許されないことである。

 このような無謀な戦闘訓練が行われるのは安保条約に基づく地位協定が、日本の航空法を包括的に適用除外しているからである。島根県議会は既に地域協定の見直しを決議しているが、市民の安全と平穏な生活を取り戻すためにも地位協定の改定が必要である。

 また、米軍再編に関する「中間報告」によると、「空母艦載機の厚木飛行場から岩国飛行場への移駐」を明記しているが、実現すれば岩国基地に配備されている機数の2倍となる。現在のような飛行訓練が続けばエリア567空域での戦闘訓練がより激しくなることが予想され、空域下の自治体としては住民の安全と平穏な生活を保障する立場から、この計画は容認できるものではない。

 低空飛行については既に日米合同委員会で「在日米軍による低空飛行訓練について」の合意事項があるが、それも無視した飛行が実際に行われており、国として米国に遵守するよう強く働きかける必要がある。

 以上のことから下記事項について強く要望する。

                    記

1 エリア567空域での米軍戦闘攻撃機の低空・戦闘訓練飛行を即時中止させること。

2 エリア567空域での無謀・無法な低空・戦闘訓練飛行を許さないために、日本の航空法を米軍機にも適用するよう地位協定を改定すること。

3 エリア567空域での戦闘訓練飛行増加に直結する、岩国基地への空母艦載機部隊の移転案に益田市議会として反対である。

4 日米合同委員会の「在日米軍による低空飛行訓練について」の合意事項を遵守させること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

    平成18年3月24日

                               益 田 市 議 会

      ─────────────────────────────



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第70号及び議第71号については、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 まず、議第70号について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議第71号について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第70 議第72号 保育所運営費の一般財源化に反対する意見書について



○議長(植木勇君) 日程第70、議第72号保育所運営費の一般財源化に反対する意見書についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 23番 安達幾夫君。

              〔23番 安達幾夫君 登壇〕



◆23番(安達幾夫君) ただいま議題となりました議第72号につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 本件につきましては、今期定例会におきまして採択いただいた陳情に基づき、国に対し意見書を提出しようとするものであります。朗読は省略させていただきますが、内容につきましては、お手元に配付してあります意見書案のとおりでございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。

      ─────────────────────────────

          保育所運営費の一般財源化に反対する意見書

 子育て支援の中核的役割を担う民間保育所の重大性に鑑み、平成15年12月の政府与党の6者協議合意として、「民間保育所に関する国の負担については今後とも引き続き国が責任を持って行うものとする」とされた。これを受けて、三位一体の改革で進められることとなっていた国から地方への3兆円の税源移譲の内、民間保育所運営費は平成18年度移譲対象補助金から削除されることとなった。このことから、18年度に民間保育所運営費が一般財源化される可能性は低くなったと認識しているが、それ以降の動向については不透明な感が払拭されていない。

 全国どの地域でも平等に心身とも健やかな子育てが保障されるよう、民間保育所運営における国の財源保障を強く求めるものである。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

      平成18年3月24日

                               益 田 市 議 会

      ─────────────────────────────



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第72号については、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上をもちまして本定例会の全日程を終了いたしました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(植木勇君) これにて第439回益田市議会定例会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでした。

              午前11時55分 閉会



 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。



              益田市議会議長







              益田市議会副議長







              益田市議会議員







              益田市議会議員