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島根県 益田市

平成18年第439回 3月定例会 03月13日−06号




平成18年第439回 3月定例会 − 03月13日−06号







平成18年第439回 3月定例会



                平成18年3月13日

                 (議事日程第6号)

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 本日の議事日程

(追加議案)

第1 議第25号 平成17年度益田市一般会計補正予算第6号

第2 議第26号 平成17年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第2号

第3 議第27号 平成17年度益田市介護保険特別会計補正予算第3号

第4 議第28号 平成17年度益田市介護老人保健施設事業特別会計補正予算第1号

第5 議第29号 平成17年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号

第6 議第30号 平成17年度益田市老人保健特別会計補正予算第3号

第7 議第31号 平成17年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第3号

第8 議第32号 平成17年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第3号

第9 議第33号 平成17年度益田市市有林事業特別会計補正予算第3号

第10 議第34号 平成17年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第3号

第11 議第35号 平成17年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第3号

第12 議第36号 平成17年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第3号

第13 議第37号 平成17年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第3号

第14 議第38号 平成17年度益田市水道事業会計補正予算第4号

第15 議第39号 市長等の給料月額の減額支給に関する条例制定について

第16 議第40号 市長等の給与に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について

第17 議第41号 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について

第18 議第42号 益田市職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

第19 議第43号 益田市職員給与の特例に関する条例制定について

第20 議第44号 益田市特別会計条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について

第21 議第45号 益田市税条例の一部を改正する条例制定について

第22 議第46号 益田市土地区画整理事業基金条例制定について

第23 議第47号 益田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について

第24 議第48号 益田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について

第25 議第49号 益田市立匹見在宅介護支援センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

第26 議第50号 益田市高齢者支援事業の実施に関する条例の一部を改正する条例制定について

第27 議第51号 益田市立授産施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

第28 議第52号 益田市障害者福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

第29 議第53号 益田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について

第30 議第54号 益田市へき地医療奨学金貸付条例制定について

第31 議第55号 益田市立駐車場等設置及び管理に関する条例制定について

第32 議第56号 益田市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例制定について

第33 議第57号 益田市防災会議条例の一部を改正する条例制定について

第34 議第58号 益田市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例制定について

第35 議第59号 益田市国民保護協議会条例制定について

第36 議第60号 益田市立老人福祉センターの指定管理者の指定について

第37 議第61号 益田市立匹見高齢者コミュニティセンターの指定管理者の指定について

第38 議第62号 益田市立匹見生活改善センターの指定管理者の指定について

第39 議第63号 益田市立多目的集会所の指定管理者の指定について

第40 議第64号 土田海岸公益施設の指定管理者の指定について

第41 議第65号 益田市立馬事公苑の指定管理者の指定について

第42 議第66号 益田地区広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及び同組合規約の変更について

第43 議第67号 市道路線の変更について

(請願・陳情案件)

第44 請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出について

第45 請願第2号 最近急増している米軍機の益田市上空(エリア567)における戦闘訓練飛行に対し、日本政府に中止等を求める意見書の提出について

第46 請願第3号 医療制度改革関連法案の廃案を求める意見書の提出について

第47 請願第4号 医療制度改革関連法案の廃案を要望する意見書の提出について

第48 陳情第1号 公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書の提出について

第49 陳情第2号 住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める意見書の提出について

第50 陳情第3号 保育所運営費の一般財源化に反対する意見書の提出について

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 会議に付した事件

本日の議事日程のとおり

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 出席議員(42名)

1 番   植 木   勇 君          2 番   永 見 おしえ 君

3 番   弘 中 英 樹 君          4 番   林   卓 雄 君

5 番   大久保 五 郎 君          6 番   福 原 宗 男 君

7 番   宮 内 智 士 君          8 番   野 村 良 二 君

9 番   松 崎 友 一 君          10 番   加 藤 重 幸 君

11 番   木 原 元 和 君          12 番   寺 井 良 徳 君

13 番   山 根 哲 朗 君          14 番   小 原 美智子 君

15 番   平 谷   昭 君          16 番   河 野 健 輔 君

17 番   澁 谷   勝 君          18 番   石 田 米 治 君

19 番   波 田 英 機 君          20 番   岡 田 正 隆 君

21 番   河 野   裕 君          22 番   寺 戸   宏 君

23 番   安 達 幾 夫 君          24 番   中 島 平 一 君

25 番   渡 辺   勲 君          27 番   佐々木 惠 二 君

28 番   草 野 和 馬 君          29 番   堀 江 清 一 君

30 番   久 保 正 典 君          31 番   長谷川   昇 君

32 番   領 家   進 君          33 番   藤 本   毅 君

34 番   藤 谷 一 剣 君          35 番   大久保   稔 君

36 番   大 畑 茂三郎 君          37 番   右 田   明 君

38 番   下 寺 共 子 君          39 番   岡 藤 英 作 君

40 番   高 岡 孝 美 君          41 番   大 石 健 司 君

42 番   前 田   士 君          43 番   山 崎 一 美 君

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 欠席議員(0名)

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 出席した議会事務局職員

局長       斎 藤 憲 一        次長       岩 本 清 治

次長補佐     福 原   司        係長       永 岡 克 広

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 説明のため出席した者

市長       牛 尾 郁 夫 君    助役       齋 藤   眸 君

収入役      屋 敷 靖 征 君    教育長      陶 山   勝 君

総務部長     笹 川   清 君    総務部次長総合政策課長事務取扱

                               島 田   修 君

地域振興部長   盆子原   崇 君    福祉環境部長   石 本 建 二 君

経済部長     永 岡 幸 三 君    建設部長     田 中 和 夫 君

建設部次長技術監事務取扱

         石 川   保 君    水道部長     渡 辺 一 馬 君

美都総合支所長  澄 出 正 義 君    匹見総合支所長  渡 辺   隆 君

教育次長     領 家 貞 夫 君    広域事務局長   豊 田 英 幸 君

消防長      原 田   博 君    財政課長     田 中   敦 君

人事課長     堀 部 利 幸 君    地域振興課長   長 戸 保 明 君

税務課長     柳 井 孝 雄 君    契約・管理課長  河 野 昌 之 君

情報政策課長   大 畑   強 君    保険課長     寺 戸 紳 児 君

地域保健課長   岩 本 のりこ 君    生活福祉課長   矢 冨 剛 志 君

介護福祉課長   村 上 三恵子 君    環境衛生課長   下 瀬 俊 明 君

農林水産課長   中 島 浩 二 君    農林水産課主査  長谷川 有 三 君

企業誘致・振興課長田 中 康 博 君    交通観光課長   矢 冨 晃 三 君

都市開発課長   吉 村 浩 司 君    益田駅前再開発事務所長

                               堀 江 勝 幸 君

土木課長     下 瀬 茂 美 君    機動管理課長   石 田 佳 夫 君

建築課長     松 本   正 君    下水道課長    吉 部 和 志 君

水道業務第2課長 右 田 久 雄 君    教育総務課長   林   秀 輔 君

文化振興課長   安 達 正 美 君    農委事務局長   田 庭 友 美 君

選管事務局長   大 達   務 君    監査公平局長   高 橋 正 二 君

生涯学習課主査兼・中央公民館長       学校給食共同調理場長

         梅 津 博 之 君             吉 部 洋 子 君

人権センター館長 中 島 五十鈴 君    久城が浜センター所長

                               岡 崎   勉 君

生涯学習課課長補佐大 畑 純 一 君

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              午前9時15分 開議



○議長(植木勇君) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 追加議案の上程を行います。

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△日程第1 議第25号 平成17年度益田市一般会計補正予算第6号



○議長(植木勇君) 日程第1、議第25号平成17年度益田市一般会計補正予算第6号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) おはようございます。

 ただいま議題となりました議第25号平成17年度益田市一般会計補正予算第6号について、提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、園舎改築費補助金、地方バス路線維持対策事業費、駅前地区再開発事業特別会計繰出金等を措置するほか、所要の経費について精査をいたし、歳入歳出それぞれ2億1,470万4,000円を追加いたそうとするものでございまして、その結果、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ263億72万9,000円と相なる次第でございます。

 また、第2条におきまして繰越明許費の補正を、第3条におきましては債務負担行為の補正を、第4条におきましては地方債の補正をそれぞれ行っております。

 詳細につきましては総務部長から御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) 笹川総務部長。

              〔総務部長 笹川 清君 登壇〕



◎総務部長(笹川清君) おはようございます。

 それでは、平成17年度益田市一般会計補正予算第6号につきまして、細部説明を申し上げます。

 まず、第1条、歳入歳出予算の補正では、補正総額を歳入歳出それぞれ2億1,470万4,000円追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ263億72万9,000円とし、補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額を2ページから6ページにおきまして「第1表歳入歳出予算補正」として定めております。

 第2条、繰越明許費では、園舎改築費補助金ほか12事業に関し、年度内に事業完了が見込めない状況となり、また辺地債事業におきましては、繰越額の追加を要する事態となりましたことに伴い、7ページから8ページにおきまして「第2表繰越明許費」として定めております。

 第3条、債務負担行為の補正では、指定管理者制度の導入にかかわる事業等の債務負担行為の追加を9ページから11ページにおきまして「第3表債務負担行為補正」として定めております。

 第4条、地方債の補正では、地方債の変更を12ページから13ページにおきまして「第4表地方債補正」として定めております。

 では、事項別明細につきまして、主要事項等の御説明を申し上げます。

 まず、歳出におきまして、総務費では人事管理システムの入札減、財源調整による財政調整基金等積立金等合わせて4,788万9,000円を措置し、民生費におきましては、国庫補助の追加認証による園舎改築費補助金、主任加算が確定しました私立認可保育所運営費等1億267万7,000円を措置しております。

 衛生費では、処理場運営費の精査、広域組合負担金の減額等4,492万6,000円を減額しております。

 農林水産業費では、補助事業費の確定による減額、農業用施設雪害復旧事業費の追加措置等合わせて4,511万2,000円を減額しております。

 商工費では、地方バス路線維持対策事業費の追加措置等1億471万9,000円を措置しております。

 土木費では、地方債の充当が特別会計から一般会計へ変更となりました市街地再開発事業への繰出金の追加措置、各事業における工事費等の入札減等合わせて3億2,098万4,000円を措置しております。

 消防費では、防火水槽設置事業、積載車購入事業等の入札減等490万9,000円を減額いたしております。

 教育費では、情報教育特別対策費のパソコンリース料の入札減、歴史考古資料館の事業延期による減額等5,117万1,000円を減額しております。

 災害復旧費では、市道大峠線の復旧費が平成18年度対応となり、2億4,671万2,000円を減額しております。

 公債費では、施設貸付事業特別会計の公債費を一般会計で償還することとし、3,126万5,000円を措置しております。

 歳入につきましては、事業費の確定等に伴う国庫・県支出金、市債等を精査し、計上いたしております。

 以上、簡単ではございますが、細部説明を終わりといたします。

 なお、詳細につきましては、お手元に配付しております歳出補正事業一覧表を御確認をお願いしたいと思います。この歳出事業一覧表の特定財源の部分が、歳入の増減に当たる部分でございます。それの詳しいことにつきましては、主な理由の中に括弧書きで歳入部分を記入いたしておるところでございます。よろしく御審議のほどお願いをいたしたいと思います。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑は歳出から款ごとに行います。後戻りのないよう議事進行に御協力をお願いいたします。

 なお、質問に当たっては、ページをお知らせの上、質問をお願いします。

 それでは、款2総務費について、36ページから42ページまで、質疑はありませんか。

 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 今回の説明はかなり両方を見ないといけませんので、短時間の中で少しゆっくり議事を進めていただきたいんですが、38ページの石西県民文化会館利用検討事業費がマイナスになっております。たしかこれは1,000万円の補正が出ていたと思うんですが、新年度の予算を見ても、この石西県民文化会館がどういうふうになるのかというふうなことも、私予算措置されていないように、私の見落としかもしれませんが、と思いましたけれども、この検討委員会は資料とかどういう形で検討されて、その検討の結果っていうのはもう出ていますでしょうか、どうでしょうか。



○議長(植木勇君) 長戸地域振興課長。



◎地域振興課長(長戸保明君) お答えいたします。

 石西県民文化会館の利用検討事業費につきましての減額でございますが、これにつきましては、不動産鑑定をいたしました結果の事業費の確定による減額でございます。なお、これまでの検討経過につきましては、全員協議会あるいは総務委員会等で御報告をさせていただいているところでございます。

 以上でございます。



○議長(植木勇君) 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) それで、マイナスにはなっていますけれども、補正予算で組まれた今後の改修等々が行われると思うんですが、そういう全体像がどういうふうになるか、吉田公民館が入ったりとかいろいろなことになると思うんですけれども、そういう詳しい内容というのは、もう成果ができているかどうかということです。



○議長(植木勇君) 領家教育次長。



◎教育次長(領家貞夫君) 県民会館の改修につきましては、昨年の12月より大ホールの解体を前提にいたしましてから、その解体についてどうかと、それとか空調設備とか浄化槽設備がどうかとか、それとか改修計画、また施設そのものの解体、改修の整備計画ですね、その辺をどうかといったところの調査を行ったところでございます。この調査の結果、大ホールについては一応解体は可能であるという調査結果を得ておりまして、空調設備の施設利用についても効果的な活用について調査、提案を受けております。しかしながら、大変大きな金額が出ておりまして、現在その辺のところを庁内の検討会議の中で審議をいたしておるところでございます。これらの検討結果がまとまった段階で、皆様方、また特に議会、吉田公民館の関係者、市民の皆さんにもその辺の結果をまたお知らせしようという形で、今庁内協議をいたしておるところでございます。



○議長(植木勇君) 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 状況はわかりましたが、私もかなりの大きな財政的な負担を要するのではないかというふうに思っておりましたので、今財政難の中でどういう方向になるのかなということが懸念されましたので、質問いたしました。



○議長(植木勇君) そのほかありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 以上で総務費を終わります。

 款3民生費について、42ページから47ページまで、質疑はありませんか。

 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 43ページの福祉医療費と、それから介護保険にかかわって、44ページになりますか、質問をさせていただきます。

 福祉医療費の改定に伴って自己負担がふえたわけですけれども、その中でも島根県が透析患者等々に対して後で非課税世帯に対しての対策をとりましたけれども、それが反映されてこういう減額になったのかどうなのかというその減額の理由、これちょっとこれを見ても私がちょっとわからなかったので、2ページのこれいただいた分でちょっとわからないので質問させていただきます。

 それと、介護保険のところでは、10月からの制度改定、これもありましたけれども、それがこういう補正予算の中で反映されるものかどうなのか、どういった形で反映されるのかお伺いいたします。



○議長(植木勇君) 寺戸保険課長。



◎保険課長(寺戸紳児君) お答えいたします。

 福祉医療のこのたびの補正でございますが、これは昨年の10月から制度改正があって、福祉医療対象者の方々の自己負担が1割を原則としながら若干引き上げられたと、そういう形の中で、福祉医療の当初予算について、昨年の9月議会で減額措置をいたしておりました。その後、10月からの実績等を10、11、12と見たところでございますけれども、それから後12月、1月、2月分までをこれから所要額として必要なわけですが、そこを見渡したときに、9月補正で減額をいたしましたけれども、その減額をいたした以上に所要額が必要ということでございまして、このたび扶助費の方で1,278万1,000円の予算の措置をさせていただくという補正を組ませていただいたところでございます。

 以上でございます。



○議長(植木勇君) 村上介護福祉課長。



◎介護福祉課長(村上三恵子君) 介護保険費につきましては、10月以降食費、居住費が自己負担となっております。それに伴いまして、介護給付費につきましては、今回一般会計からの繰出金の方は減額をし、介護給付費につきまして減額をしておりますものは、この介護給付費の中の食費、居住費に係る補足給付ではなくて、これは法施行時の訪問介護利用者に対する軽減措置、あるいは社会福祉法人等に対します生計困難者に対します介護サービスに係る給付費、あるいは社会福祉法人の減額、それに係ります措置分が見込みが減額になりましたので、補正いたす次第でございます。主な内容といたしましては、益田ハイツのユニット型の個室分につきまして、当初48人で3万円を見込んでおりました。しかしながら、10月分と9月分の実績を見て低い方をとるということになっておりますが、3万円の実績が1万7,976円の見込みになりました。人数等は変わっておりませんが、そういったところに係る減額の措置でございます。

              (38番下寺共子君「はい、わかりました」と呼ぶ)



○議長(植木勇君) 35番 大久保稔君。



◆35番(大久保稔君) 45ページの児童措置費の中の私立認可保育所の運営費として1,397万3,000円の補正になっているんですが、ちょっとお聞きしたいのは、この私立認可保育所のこれはいわゆる園舎の建設に関する事業だと思うんですが、違いますかいね。運営費。

 済みません。園舎改築に関してお伺いをしておきたいと思うんですが、かなりの園の数があるわけですけれども、これは市の方でいわゆる園舎の改造、改築計画というようなものをつかんでおられるのか、園の方から申し出があれば即対応するというようなものなのか、その辺の状況が相当それぞれの園で経過年数を施設は費やしている状況を感じるんですが、その辺はどういうふうな認識でおられるのか、ちょっとお聞きをしたいと思います。



○議長(植木勇君) 矢冨生活福祉課長。



◎生活福祉課長(矢冨剛志君) 私立認可保育所の整備につきましては、当然その法人の自己負担にも係るわけでございまして、園舎のそういった老朽化等を考えながら、それぞれの法人で整備計画を立てられるわけでございますけども、これにつきましてやはり相当な経費がかかりますので、国、県、市等の補助の割当といいますか、そういった補助制度等もにらみ合わせながら法人については計画をされるわけでございます。私どもとしましては、やはり国等へ協議する段階では、やはり2年前ぐらいにそれぞれ保育園に協議をいただかないと国へ協議できませんので、毎年遅くても向こう2年前までの計画については照会をしながら、国へ補助制度の割当についても協議しているという状況でございます。

              (35番大久保 稔君「はい、了解」と呼ぶ)



○議長(植木勇君) そのほかありませんか。

 39番 岡藤英作君。



◆39番(岡藤英作君) 大したことじゃないんですけども、46ページ、母子福祉費ですね、補正額が0なんで財源内訳が変わるんかなと思ったら、財源内訳のところも財源内容も白紙なんですけど、何でこれこういうところへ出てくるんですか。



○議長(植木勇君) 田中財政課長。



◎財政課長(田中敦君) 母子福祉費のことかと思われますけれど、これは国庫補助金と県補助金との財源振り替えでございますので、この予算書上は表記ができないということでございます。

 以上です。

              (39番岡藤英作君「了解」と呼ぶ)



○議長(植木勇君) 37番 右田明君。



◆37番(右田明君) 49ページの合併処理浄化槽設置事業補助金、49ページ。



○議長(植木勇君) 47ページまでですから。



◆37番(右田明君) ああそうか、ごめんなさい。次やります。先行き過ぎました。



○議長(植木勇君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 以上で民生費を終わります。

 款4衛生費について、47ページから51ページまで、質疑はありませんか。

 37番 右田明君。



◆37番(右田明君) 先ほどは失礼いたしました。49ページの環境衛生費、合併処理浄化槽設置事業費補助金が減になっておるわけでございますが、この実績等、補助基数の減とかを説明は書いてありますが、その辺の内訳を、ちょっと内訳とその減になった理由がわかれば教えていただいたらと思っています。



○議長(植木勇君) 下瀬環境衛生課長。



◎環境衛生課長(下瀬俊明君) 予算上は美都につきましては5人槽、7人槽とも10基ずつ、匹見地域につきましては7人槽が15基という予定でございましたが、今回確定ということで、美都が5人槽が15基、7人槽が8基、匹見につきましては5人槽、7人槽がそれぞれ5基という状況でございます。補助額が違いますので、そのあたりで金額の変動が起きたということでございます。



○議長(植木勇君) 37番 右田明君。



◆37番(右田明君) じゃあ、今説明ありましたが、補助額が違ったためにこういう結果が生じたということで、その補助金をつけたこの事業というのは順調に進んでおるわけですね、地域にとっては。益田市の水質保全と申しますか、そういう環境の面で、ある面では美都町、匹見町従来から計画ございましょうが、それが計画的に進んでいると解釈してよろしゅうございますね。



○議長(植木勇君) 下瀬環境衛生課長。



◎環境衛生課長(下瀬俊明君) 希望者につきましては、広報等で募集をしておりまして、それぞれの地域、追加募集もしてこういう数字になったということで、十分地域の御要望にこたえることができたんじゃないかというふうに思っております。



○議長(植木勇君) 13番 山根哲朗君。



◆13番(山根哲朗君) 50ページの久城が浜センターの関係でございますが、処理場運営費が減額になっているんですけれども、主な理由のところでわからなくもないんですが、なぜこういうことになるのかということがちょっとわかりにくいんですけれども、御説明をいただければと思います。



○議長(植木勇君) 岡崎久城が浜センター所長。



◎久城が浜センター所長(岡崎勉君) 今回の補正の1,524万1,000円のことだろうというふうに思っておりますが、実は12月に補正も検討いたしましたが、施設の老朽化等もございまして、12月を見送って3月まで持ち越したということが今回の補正の内容でございます。1,524万1,000円の内訳につきましては、大きいもので需用費が1,277万1,000円、委託料が229万7,000円が大きいものでございます。

 以上でございます。



○議長(植木勇君) 13番 山根哲朗君。



◆13番(山根哲朗君) 書いてあるものを見りゃあそれはわかるんですけれども、需用費の1,200万円ちゅうのは大きいですよね。そこら辺のことをちょっとお話しいただければ、大変喜ばしいことなんでございますが。



○議長(植木勇君) 石本福祉環境部長。



◎福祉環境部長(石本建二君) お答えいたします。

 ただいま所長の方から御答弁申し上げましたように、施設自体が非常に老朽化いたしております。この施設がとまるということは大変なことでございます。そういった意味で、不測の事態に備えるということの中で、例年そういった対応をさせていただいておるということでございますが、3月時点になりますともう先も見えるかなというような状況の中で、今回補正で減額させていただいたということでございます。

              (13番山根哲朗君「了解」と呼ぶ)



○議長(植木勇君) 27番 佐々木惠二君。



◆27番(佐々木惠二君) 先ほど質疑の方にもございましたが、49ページの方でございますが、環境衛生費で先ほど質疑がありましたけども、合併処理浄化槽の設置事業補助金ということで減額がされております。その中で、先ほどもありましたが、周知徹底がされておるだろうかということがあったので、若干関連で質問させていただきたいと思うんですが、特に美都、匹見の関連があろうと思います。いわゆる集落排水事業をやらないとかやるとかということによって、その区域に入る、入らないというような関係もあって、合併処理浄化槽設置のことが合併前より話がありまして進められておるわけでございますが、特に今後合併処理浄化槽設置事業の3年間ないし4年間ですか、5年間ですか、の設置の中で補助基準がだんだんと年々下がってまいるということになるわけです。そうしたところで、特に都茂地区あたりでありますと、集落排水事業をどうするかわからないということになっておる中で、ことしは補助率が何ぼになる、来年は何ぼになるとだんだん下がっていくわけです。そうしたことで、集落排水事業をやるかやらないかによって、やるかもわからないというところで、まだいずれやるんであるから合併槽は今後にしようとかという個々の判断もあろうかと思うんですけども、その政策的な中で、やらんのならやらん、もしやらんならやらんとした中で、それぞれの個々の合併施設処理事業を進めてくださいと。そうすれば今は補助率はこれだけです、来年は下がりますというようなことが出てくるわけなんですけども、その辺のところを明白にできるものであるんですか、できないものでしょうか。その辺のところもお尋ねしたいというふうに思います。



○議長(植木勇君) 下瀬環境衛生課長。



◎環境衛生課長(下瀬俊明君) 私ども合併処理浄化槽の方を担当しておりますが、私どもの補助の考え方としましては、集合処理、あるいは集合処理の計画のないところというところの区分は、今のところ難しいというふうに考えておりまして、補助の難しいといいますのは、実施に入らないとなかなか実際の住民の方も計画できないということでございますので、その辺難しいだろうということで、あくまで補助は合併補助につきましては、それを同一にした内容で補助を考えているところでございます。



○議長(植木勇君) 27番 佐々木惠二君。



◆27番(佐々木惠二君) 私が申しますのは、政策的なことなので、若干市長にもお尋ねしたいというふうに思うんですけども、いわゆる集落排水事業をやるかやらないかがわからない状態において、この合併処理浄化槽の補助金、この事業をどうしようかということで宙ぶらりんになってしまうわけなんですよね。いずれ浄化槽をやるんであるからと思いながら、ことしはやらずに来年やろうとすると、補助率がどんどん下がってくる。3年間調整ですから下がってきますよね。その辺を市民の皆さんにどういった格好で説明責任を我々もしていいのか、市長様も市として説明されていくのか。宙ぶらりんにされてとうとう何年か過ぎたときには、ああまた自分でやらなくちゃならないような、何百万円も出してやらにゃならんようなことが起きるんであれば、今のうちに住民説明をしてきちっとやっておく必要があるんだろうと私は思うんですが、それを宙ぶらりんにすることが、私は本当に住民に対して不親切なことではないかなと思うんですが、いかがですか。いつまでもわかりません、わかりませんでは通らんのじゃないかなと思うんです。その辺をちょっとお尋ねしたいなと思います。



○議長(植木勇君) 牛尾市長。



◎市長(牛尾郁夫君) 確かに御指摘のように、集落排水事業で対応したらいいのか、あるいは合併処理浄化槽で対応したらいいのか、住民の皆さんが判断に迷われるという状態が長く続くようなことではいけないというふうに思っております。そういう意味では、19年度以降のこの合併処理浄化槽の事業計画に対して、どのようにそのあたりの筋道をつけていくかということについて検討していきたいというふうに思っております。

 現在合併処理浄化槽につきましては、美都地域、匹見地域について、合併協議の中からの引き継ぎということでやっておりますけれども、旧益田市内につきましてどのようにするかということについても、まだはっきり決めておりませんが、新市全体としてこの合併処理浄化槽の問題にどのように対応するかということをはっきりさせる、そうした中でその集落排水事業とのかかわりについてもはっきりさせるということが、差し迫った課題であるというふうに思っておりますので、これは19年度事業を今後検討するに当たりまして、そのあたりのところをしっかりとまとめていきたいというふうに思っております。



○議長(植木勇君) 27番 佐々木惠二君。



◆27番(佐々木惠二君) 市長の方も差し迫った課題だということで御答弁をいただきましたので、早急な対応をしていただくように望みます。

 以上です。



○議長(植木勇君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 以上で衛生費を終わります。

 款6農林水産業費について、51ページから55ページまで、質疑はありませんか。

 13番 山根哲朗君。



◆13番(山根哲朗君) 52ページの農業振興費の中で、中山間地域直接支払事業費が△の782万7,000円という形で載っています。協定集落が説明でいきますと13減ったという形が説明してありますけれども、これの状況についていま少し御説明をいただけませんか。



○議長(植木勇君) 中島農林水産課長。



◎農林水産課長(中島浩二君) 内容的にお答えしますが、13集落減ったということで、これに伴います面積減によって今回の補正ということになります。面積につきまして約30ヘクタールが今回の該当から外れたということの中で、それに伴う減ということでございます。



○議長(植木勇君) 13番 山根哲朗君。



◆13番(山根哲朗君) 算数の説明でいくとそうだろうと思うんですけれども、その背景というふうなものがさまざまにあるんだろうと思うんです。その13のそういった背景を御説明くださいということにはいかないと思いますけれども、絞ってこんな形があるんだと、そしてそれをどうとらえるかと、とらえていくかと。これかなり国としての大きな売りの事業でもあるし、私ども農業者としても陳情合戦をしながらその継続をしてきたという大きな意義がある。それだけに、ついやれんけえちゅうて111が98になってくれちゃやれんという面もやっぱりあるわけですよ。その辺を少し中島課長の方でとらえていらっしゃるものがあれば、お聞かせいただきたいなと。よろしくお願いします。



○議長(植木勇君) 中島農林水産課長。



◎農林水産課長(中島浩二君) 17年度から2期対策といって始まったわけでございますけど、あともう4年間はございますが、そうした中で、今協定13減っておりますけど、そういった集落も今後取り組みができますものなら、そういった集落も、今回できなかった集落も取り組みを入れながら、より協定集落数をふやしながら農地の保全に努めてまいりたいと思っております。



○議長(植木勇君) 13番 山根哲朗君。



◆13番(山根哲朗君) おっしゃるとおりだと思うんですけれども、本年度も予算が上がっておりまして、しかし楽な状況にはないということをやっぱりしっかりつかんでいただきたいと同時に、これやっぱりその集落集落、協定を結ぶ集落ごとにしっかりした世話をする者がおりゃあできるんですけれども、こらえてくれえというようなことに、私たちの年代のことですよね、なるわけです。そこのところの行政補完をどうしていくのかというのも、私は大きな大事な課題であろうというふうに思っておりまして、そこのところを力説をいたしておきますので、お酌み取りをいたただいて終わります。



○議長(植木勇君) 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 私もちょっと同類の質問になるかと思いますが、51ページの担い手育成対策事業が、国県支出金の財源の減に伴うものだとは思うんですが、300万円も減をされて、担い手育成が大事だということで大きく政策は掲げられたわけですけれども、その政策というかな、いろいろ担い手育成に対して事業を上げられたと思うんですが、これだけの減をして、本当に当初考えておられていた事業が達成できかねるんじゃないかなと思うんですが、その辺のあたりの評価はどうなんでしょうか。だから、事業の、割り当てがなくても、ないでしょう。だから、当初計画、益田市が持っていた当初計画できるかどうかよ。いやいや、やっぱりそこで、はいはい、ごめんなさい。今ここで今やりよる、当初……。



○議長(植木勇君) 個人取引をしないでください。

 中島農林水産課長。



◎農林水産課長(中島浩二君) この農業担い手育成対策事業費でございますけど、当初3人の新規就農者の方が事業をされるということで、機械的な補助ということで予算化しておりましたけど、その中のお一人の方がやめられたということで、その分につきましては立ち上がる産地育成事業の方へ持っていくということで、それと今回の機械整備に対する事業費減ということの中でこういった数字になりました。



○議長(植木勇君) 37番 右田明君。



◆37番(右田明君) 52ページ、これ一般質問にも出ておりましたが、農業用施設雪害復旧事業費、これは匹見町のビニールハウスというような説明も書いてありますが、この辺で十分な手当てというか、地元の要望を話し合われて被害額が出たんでしょうが、それがこの金額だったということでよろしゅうございますか。

 それともう一点、その下の農林業振興定住対策事業費補助金、この説明書ではその実績・要望なしとなっておりますが、これはどういうことだったんか、実績・要望なしということは。あるとして組まれておったんでしょうが、なかったということでしょうが、その内容、2点教えてください。



○議長(植木勇君) 長谷川農林水産課主査。



◎農林水産課主査(長谷川有三君) ただいまの御質問にお答えをいたします。

 第1点の雪害復旧事業でございますけども、これは匹見地域において、一般質問等々でもありましたが、総事業費が1,100万円の被害があったと。その中で9戸の方が対象と今予定をしておりますけども、市が2分の1補助しながら、県から3分の2の助成を受けるという事業でございます。以上が雪害に対する説明とさせていただきます。

 次に、農林業振興定住対策事業費補助金100万円の減となっておりますけども、これは合併当初、匹見町でこういった事業を実施をしておりまして、合併以降こういった事業は大変いいということで、改めて新益田市の方で要綱を設置をしました。これについての事業でございますが、まず1点に、新技術の開発導入のための試験研究調査というふうな事業、あるいは市場開発のための活動支援、市場価格の高揚活動に関する経費といったような項目で、それぞれ事業補助をしてまいりたいということで設置をしたんでありますが、まだ合併してこういった事業を農家の皆さん等々に広報不足ということで、活用がなかったということでございますが、今後こういった事業があるということを広報活動を含めて事業効果を図ってまいりたいと考えております。



○議長(植木勇君) 37番 右田明君。



◆37番(右田明君) それでは、農業施設の雪害の方は、今言われましたように9件に対して、被害に遭われた方に対して、この補正で十分に賄ったということで、解釈でよろしゅうございますね。

 それともう一点、今の広報不足ということでございました。せっかく予算を組んで、このような補正の実績と要望なしというようなことになりますと、これから事業評価をどんどんかけていくときに、そういうことがこの補正であれ決算時に出てまいりますと、評価の対象に十分なり得ると思いますので、その辺はやはり予算を組んだときに、十分その広報とその計画を実行するように努力していただきたい、そのように思っております。



○議長(植木勇君) 質疑はありませんか。

 34番 藤谷一剣君。



◆34番(藤谷一剣君) 中山間地の振興ということで、中山間地リーディング事業というのを展開していただいておるわけでありますけれども、今回の補正でトータルいろいろありますが、100万円ちょっとの減額ということであります。実績減というふうなことでなったんだと思いますけれども、そのあたりがせっかく中山間地のことで事業をやっていただいとるわけですが、何の原因が、主な原因があると思いますが、せっかくいただいた予算をよう使い切らんようなことでは何かと思うんですが、そのあたりの理由を二、三、上げていただいたらと思います。



○議長(植木勇君) 長谷川農林水産課主査。



◎農林水産課主査(長谷川有三君) ただいまの御質問でございますが、これは従来匹見地域におきまして、県の事業でこういった中山間リーディング事業をやっております。大きな事業としましては、地域資源を活用した産業の振興、あるいは地域資源を活用したグリーンツーリズムの推進、交流接点の整備に合わせて交通・物流のシステムの整備ということで事業展開を行っておりますけども、一応今回事業が確定をしまして、大きな原因といたしましては、備品購入費に伴う減でありまして、匹見地域におけるワサビ加工所のワサビカッターを従来購入を予定しておりました。その関係で、入札減に伴いまして約80万円等の減額があったということでございます。



○議長(植木勇君) ほかに質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 以上で農林水産業費を終わります。

 この際、10分間休憩します。

              午前10時0分 休憩

              午前10時10分 再開



○議長(植木勇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 款7商工費について、56ページから58ページまで、質疑はありませんか。

 8番 野村良二君。



◆8番(野村良二君) 57ページで交通総務費、生活バスの路線というので1億円何ぼも補正が出るんですけども、この原因というのは何なんでしょうかね。



○議長(植木勇君) 矢冨交通観光課長。



◎交通観光課長(矢冨晃三君) これは地方バス路線維持対策事業費でございまして、今石見交通さん、それから防長交通さんに支払っておる金額でございます。4条、21条の路線でございます。



○議長(植木勇君) 8番 野村良二君。



◆8番(野村良二君) 補正前が8,800万円で、補正額の方が多いというのは何かおかしいような気がするんですけれども。



○議長(植木勇君) 永岡経済部長。



◎経済部長(永岡幸三君) お答えいたします。

 この地方バス路線の会計年度は、これは10月1日になっております。したがいまして、会計年度が市と同じでございましたら、当初予算の中に反映をして御審議をいただくということになりますけれども、決定が10月1日と年度の途中になるということで、毎年この3月の時期に補正という形で御審議をいただくということになっております。



○議長(植木勇君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 以上で商工費を終わります。

 款8土木費について、58ページから64ページまで、質疑はありませんか。

 質疑はありませんか。

 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 62ページですが、62ページのせせらぎ整備事業費が減で2,000万円となっていますが、その内容について御説明ください。



○議長(植木勇君) 吉村都市開発課長。



◎都市開発課長(吉村浩司君) お答えいたします。

 せせらぎ広場の整備事業費2,000万円減をいたしておりますが、これは園路内の木道整備事業を中止をいたしております。



○議長(植木勇君) 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) もう大体整備事業は終了っていうふうに聞いておりますけれども、もうこれ以上の整備計画はないと見ていいでしょうか。



○議長(植木勇君) 吉村都市開発課長。



◎都市開発課長(吉村浩司君) この整備につきましては、基本的には終わりということになりますが、ただこの木道にかわりますちょっと植栽をしていきたいという考えはございます。



○議長(植木勇君) ほかに質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 以上で土木費を終わります。

 款9消防費について、65ページ、質疑はありませんか。

 ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 以上で消防費を終わります。

 款10教育費について、66ページから71ページまで、質疑はありませんか。

 13番 山根哲朗君。



◆13番(山根哲朗君) 66ページの教育総務費の事務局費の中で、学校維持補修費が説明によりますと鎌手、東仙道の特殊学級開設費というふうに説明がしてあるんですけれども、一方で小学校の教育振興費の特殊学級の設備費、これは設備なんですけども、関連というか、0となっておりまして、ここら辺の関連性について少し御説明がいただけたらと思います。



○議長(植木勇君) 林教育総務課長。



◎教育総務課長(林秀輔君) お答えいたします。

 ただいまありました学校維持補修費につきましては、これは特殊学級の部分でございまして、それでこの部分につきましては、鎌手小、東仙道小の特殊学級を開設ということの中で、今回計上いたしたものでございます。



○議長(植木勇君) ちょっと答えになっておりません。

 13番 山根哲朗君。



◆13番(山根哲朗君) 議長の方からおっしゃっていただいたんですけれども、林課長御説明いただきました内容は、この予算書を見ればわかることでございまして、お聞きしたいのは、事務局費の中でいわゆる特殊学級の開設費として説明がしてありまして、ところが教育振興費の方で特殊学級、これは整備費とあるんですけども、これは0になっておりまして、この辺の特殊学級開設に当たっての予算の連動性というか、そこら辺はどうなんでしょうかということをお伺いしているんですけれども。わかりましたでしょうか。



○議長(植木勇君) 林教育総務課長。



◎教育総務課長(林秀輔君) 大変申しわけございません。小学校費の方の教育振興費にあります特殊学級の施設整備でございます。これにつきましては、年度当初より計画をいたしておりまして、これは匹見小学校の情緒障害者のための整備ということでございます。それで、先ほど御質問の中で、この学校維持補修費の方でということですけども、特段どちらでという部分はないというふうにお考えいただければと思います。



○議長(植木勇君) 13番 山根哲朗君。



◆13番(山根哲朗君) 予算というのはやっぱりわけがあって立てるのであり、それから補正というのは事情があって組むわけですから、どちらでも考えてくださいというのは、ちょっとお尋ねする方も困るわけでございまして、その辺を例えば学校維持費の方の事務局で組むのは、いわゆるソフトの分野にかかわる部分であるとかというふうなことであれば理解ができますけれども、その辺のところをきっちり教えてください。



○議長(植木勇君) もう一度答弁願います。

 林教育総務課長。



◎教育総務課長(林秀輔君) 大変申しわけございません。小学校費の振興費の方でございますが、これはそういう特殊学級の通常既に設置してありますところの維持ということでの予算措置でございます。それで、こちらの事務局費の方にあります学校維持補修費につきましては、新たに特殊学級を新設するという部分で、事務局費の方へ予算措置をしておるということでございます。

              (13番山根哲朗君「了解」と呼ぶ)



○議長(植木勇君) 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 67ページですけれども、眼科と耳鼻科医の健康診断の報償費ですが、15万6,000円の減になっています。説明では受診者数の減っていうことですが、以前から耳鼻科医の不足によって、学校健康保健法に基づく耳鼻科の健診が全児童・生徒が受けられていないという問題があったわけですけれども、そのことで減になったのかどうなのかということと、新たに耳鼻科も開設されましたけれども、それでやっぱり対応できないものかどうなのかという質問をさせていただきます。



○議長(植木勇君) 林教育総務課長。



◎教育総務課長(林秀輔君) お答えいたします。

 最初の部分でございますけども、この減につきましては、当初見込みの人数よりも受診された方が減ったというものでございます。

 それから、市内におきまして新たに耳鼻科医の方が開業されました。これに伴いまして、次年度よりその耳鼻科の先生の方へ健診の方を少しやっていただけないかということで、先般協議に参ったところでございます。快くお受けいただきまして、現在の耳鼻科医の先生と分担して健診の方を行うこととなっております。



○議長(植木勇君) 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) そのことで私は前進だと思いますけれども、それで受診者数が減っていうことなんですけれども、大体生徒数が全体的にわかって予算組まれると思うんですが、減になったというのは、例えば児童・生徒が健診を拒否したとか休んだとかっていうそういうことなんですか。



○議長(植木勇君) 林教育総務課長。



◎教育総務課長(林秀輔君) 当初見込みの人数よりも減ったということでございますので、児童の数が減るということは、転出をされたりというのが原因だと思います。

              (38番下寺共子君「それの影響。はい」と呼ぶ)



○議長(植木勇君) 27番 佐々木惠二君。



◆27番(佐々木惠二君) 情報の関係で1,300万円程度入札減ということで減額になっておりますけども、パソコンリース入札減ということでございますが、この予定価格は幾らであったのかお尋ねをいたします。



○議長(植木勇君) 林教育総務課長。



◎教育総務課長(林秀輔君) 予定価格をということでございますが、実際にこの1,300万円の大きな内訳といたしましては、まず入札減の部分でございますけども、その入札減がこの1,300万円のうち約半分ぐらいが入札減、それからそれ以外にこの1,300万円の内訳といたしましては、当初10月より導入ということで整備の方を進めておったわけでございますが、若干導入の方ちょっと11月にずれ込みまして、リースの期間が1カ月ほど縮小されたことによる1カ月分のリース料と、それと合わせて入札減を入れて1,300万円の減額ということでございます。



○議長(植木勇君) 27番 佐々木惠二君。



◆27番(佐々木惠二君) 半分内外の導入ができなかった云々というようなお話もあったわけでございますけども、御説明があったわけでございますが、いつも質疑の方であるんですが、予定価格が本当で、何が本当で何が適正であるかというのがなかなかわかりにくいというような質疑もあるわけでございますが、その中で1,300万円でその入札減に値する分のどれぐらいの割合で、もとの予定価格があったのかということがわかればお答えいただきたい。その半分の分野の中の、例えば1,300万円で700万円が入札減であるんであれば、そのリース料はもともとの予定価格は幾らであって、例えば700万円の減額になったんだと、わかればお答えいただきたいなと思いますが。



○議長(植木勇君) 林教育総務課長。



◎教育総務課長(林秀輔君) 大変申しわけございません。ちょっとその部分の今資料を持ち合わせておりませんので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。



○議長(植木勇君) 8番 野村良二君。



◆8番(野村良二君) 69ページの社会教育総務費でありまして、成人式の経費が減になって、実績減となっております。私も御招待を受けて行ったわけですけれども、益田会場に行ったわけですけれども、成人者数があの場ではっきり何人おって、何人ぐらい参加されたというようなことが、実行委員会からもなかったような気がするわけです。それで、参加者数が少なかったのか、例えば実行委員会の努力でこんだけ減ったのかというのがちょっと聞きたいんですけども、余り評判がよくなかったような気がするんですね、あそこでいろいろ聞いておりますとですね。必ずしも成人式の費用が十分ではなかったというような声も聞きましたので、ちょっとその点をお聞きしたいと思います。



○議長(植木勇君) 大畑生涯学習課課長補佐。



◎生涯学習課課長補佐(大畑純一君) お答えいたします。

 経費の減につきましては、これは昨年の8月14日に匹見地区の方でありました成人式において、実際の出席者が10人だったために、当初予定しておりました人数から減になりましたので、この経費の減ということでございます。

 それから、1月2日の益田の方でありました、グラントワの方でありました成人式は、出席者が528人おられまして、これは予定されたといいますか、該当の成人者の数からしますと、83%というところでの出席率になっております。

 以上でございます。



○議長(植木勇君) 24番 中島平一君。



◆24番(中島平一君) 2点ほどお尋ねをいたします。

 71ページの学校給食調理配送委託料、これが減になっておるわけですけれども、昨今ガソリン等が値上がりをしている状況の中で、どうしてここが減になったのかということと、69ページの県道白上横田線関連埋蔵文化財発掘調査費、これはおおよそまだ何年ぐらいかかるのかというようなめどがわかればお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(植木勇君) 吉部学校給食共同調理場長。



◎学校給食共同調理場長(吉部洋子君) お答えいたします。

 学校給食配送等委託料の減につきましてですけれども、ガソリン等の値上がりということでありますけれども、配送については減額も何もありませんけれども、今の委託業者の調理委託料等も入っておりますので、これにつきましては臨時休業等がありまして、給食数の減ということでこういうふうになっております。



○議長(植木勇君) 安達文化振興課長。



◎文化振興課長(安達正美君) それでは、私の方から県道白上横田線関連埋蔵文化財発掘調査事業についてお答えをいたします。

 これにつきましては、時期といたしましては、17、18年度を発掘調査の時期というふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(植木勇君) 質疑はありませんか。

 11番 木原元和君。



◆11番(木原元和君) 1点お尋ねします。

 68ページの校舎耐震調査事業費が減になっております。理由は書いてありますけれども、この調査結果がわかればお聞きしたいのですが。



○議長(植木勇君) 林教育総務課長。



◎教育総務課長(林秀輔君) 鎌手中学校の耐震の方、一応現場の方の調査は終わっております。しかしながら、今現在その結果に基づきまして、診断の方を受けておる最中でございます。まだ最終的な診断はされておりません。一応今年度いっぱいには診断がされる予定となっております。



○議長(植木勇君) 13番 山根哲朗君。



◆13番(山根哲朗君) 先ほど一緒にお尋ねすればよかったんですけれども、69ページの文化費の中で、益田糸操り人形の定期公演が回数減という形になっていますけれども、15万円の△ですが、これで対象何回ぐらいの減ということになっているんですか。



○議長(植木勇君) 安達文化振興課長。



◎文化振興課長(安達正美君) この益田糸操り人形定期公演事業費負担金の減でございますけども、当初学校等への出前公演というのを計画しておりましたけども、諸般の事情により中止したということで、その辺での減でございます。回数については、2から3回というような形の計画でございました。

 以上でございます。



○議長(植木勇君) 13番 山根哲朗君。



◆13番(山根哲朗君) 一身上の都合というのと諸般の事情というのがなかなかつかみにくいわけですけども、大事な文化財でございますので、もう少しこの諸般の事情というところを御説明をいただければと思いますが。



○議長(植木勇君) 安達文化振興課長。



◎文化振興課長(安達正美君) この益田糸操り人形の保持者会の方で当初そういう計画をされていたわけですが、いわゆる学校等とのお話、それから今度保持者会自身の保持者の高齢化等々がございまして、今回については学校出前公演というのを実施せず、グラントワにおいて公演を実施したということでございます。

 以上です。



○議長(植木勇君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 以上で教育費を終わります。

 款11災害復旧費について、72ページから73ページまで、質疑はありませんか。

 24番 中島平一君。



◆24番(中島平一君) 72ページの、ちょっとわからないんでお聞きするんですけれども、現年発生林道施設補助災害復旧費1,200万円減、同じく過年度の施設復旧費が200万円、これは施設に被害がなかったという意味に解釈していいですかいね。何か施設があるんですかいね。



○議長(植木勇君) 長谷川農林水産課主査。



◎農林水産課主査(長谷川有三君) ただいまの御質問ですが、現年の林道施設災害復旧費につきまして1,165万円、1,200万円の減額となっておりますけども、これにつきましては災害時におきまして、従来災害調査をしまして一定の災害金額を申請をいたします。その後に確定をしまして、それぞれ災害認定を受けながら事業費を算定してくると。そういったところで、当初の災害件数等々を調査したときの被害額を想定した中で、最終調整をしたもので査定を受けて決定をされた減額というふうに考えていただければというふうに思っております。

 次に、過年度災害につきましては、入札等々による減額というふうに考えていただいたらというふうに思っております。



○議長(植木勇君) 質疑はありませんか。

 24番 中島平一君。



◆24番(中島平一君) もう一度ちょっとお尋ねしますが、工事金の減という意味ですね、それじゃあ。見積もり減。入札じゃないんでしょう。



○議長(植木勇君) 長谷川農林水産課主査。



◎農林水産課主査(長谷川有三君) 工事費の災害の査定を受ける前に、被害額の想定で工事金額何ぼというふうに、100万円なら100万円というふうに出します。そういった中で、災害査定を受けてまいります。その中で災害対象費外になった場合に、工事費が減額となるというふうに考えていただければというふうに思っております。



○議長(植木勇君) 24番 中島平一君。



◆24番(中島平一君) 大変私勉強不足でわからないんでもう一度お伺いするんですが、あらかじめ工事金額を出すというのは、どこが出されるわけですか。市に見積もりを出すの。



○議長(植木勇君) 長谷川農林水産課主査。



◎農林水産課主査(長谷川有三君) ちょっと説明不足ですが、1カ所で災害を受けます。それによって市の職員がおおよそ1,000万円なら1,000万円、100万円なら100万円と、そういった中で事業をやっていくと、査定を受けて最終決定をされると。それで災害が10カ所あった中で総体1,000万円と査定をします、予定金額を出します、市が。その中で、要するに5件しか災害認定を受けなかったといった場合に減額をすると。それで、お手元の方に入札減とかというふうに書いてありますが、一応最終的には入札減の部分もあるんですが、当初の災害金額の査定金額箇所を多く上げておりまして、その以下落ちた部分が1,100万円というふうに考えていただければというふうに思っております。



○議長(植木勇君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 以上で災害復旧費を終わります。

 款12公債費について、74ページ、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 以上で公債費を終わります。

 これにて歳出の質疑を終わります。

 歳入につきましては一括して行います。

 16ページから35ページまで、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて歳入の質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議第25号については、総務常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2  議第26号 平成17年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第2号



△日程第3  議第27号 平成17年度益田市介護保険特別会計補正予算第3号



△日程第4  議第28号 平成17年度益田市介護老人保健施設事業特別会計補正予算第1号



△日程第5  議第29号 平成17年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号



△日程第6  議第30号 平成17年度益田市老人保健特別会計補正予算第3号



△日程第7  議第31号 平成17年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第3号



△日程第8  議第32号 平成17年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第3号



△日程第9  議第33号 平成17年度益田市市有林事業特別会計補正予算第3号



△日程第10 議第34号 平成17年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第3号



△日程第11 議第35号 平成17年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第3号



△日程第12 議第36号 平成17年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第3号



△日程第13 議第37号 平成17年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第3号



○議長(植木勇君) 日程第2、議第26号平成17年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第2号、日程第3、議第27号平成17年度益田市介護保険特別会計補正予算第3号、日程第4、議第28号平成17年度益田市介護老人保健施設事業特別会計補正予算第1号、日程第5、議第29号平成17年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号、日程第6、議第30号平成17年度益田市老人保健特別会計補正予算第3号、日程第7、議第31号平成17年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第3号、日程第8、議第32号平成17年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第3号、日程第9、議第33号平成17年度益田市市有林事業特別会計補正予算第3号、日程第10、議第34号平成17年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第3号、日程第11、議第35号平成17年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第3号、日程第12、議第36号平成17年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第3号、日程第13、議第37号平成17年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第3号までの予算議案12件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第26号から議第37号までの各特別会計補正予算について、一括して提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議第26号平成17年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第2号につきましては、公債費の一般会計への振りかえに伴い、歳入歳出それぞれ3,126万5,000円を減額いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,652万6,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第27号平成17年度益田市介護保険特別会計補正予算第3号につきましては、事業勘定におきまして、保険給付費にかかわります見込み額等を精査いたし、歳入歳出それぞれ5,699万1,000円を追加いたすほか、介護サービス事業勘定におきましては、実績により所要額を精査いたし、歳入歳出それぞれ125万9,000円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、事業勘定におきましては、歳入歳出それぞれ38億9,728万7,000円、介護サービス事業勘定におきましては、歳入歳出それぞれ2億549万円と相なる次第でございます。

 続きまして、議第28号平成17年度益田市介護老人保健施設事業特別会計補正予算第1号につきましては、来年度から本施設でありますくにさき苑が指定管理者制度を導入いたしますことに伴い、3月分の給付費の繰り上げ執行を要しますことから、歳入歳出それぞれ3,900万円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億6,826万4,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第29号平成17年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号につきましては、事業勘定におきまして、今年度の実績を踏まえた医療費の推計及びそれに伴う国庫負担金等の調整を行い、歳入歳出それぞれ3億1,588万5,000円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ51億879万3,000円と相なる次第でございます。

 また、議第30号平成17年度益田市老人保健特別会計補正予算第3号につきましても、今年度の実績を踏まえた医療費の推計及びそれに伴う国庫負担金等の調整、並びに過年度の精算等を行い、歳入歳出それぞれ5億7,964万1,000円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ73億3,754万8,000円と相なる次第でございます。

 続きまして、議第31号平成17年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第3号につきましては、農業集落排水事業にかかわる支障配水管移設工事が不要になったことに伴い、歳入歳出それぞれ909万4,000円を減額いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、1億3,456万4,000円と相なる次第でございます。

 また、第2条におきまして、地方債の補正をいたしております。

 次に、議第32号平成17年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第3号につきましては、担い手育成支援事業等の調整、一括償還にかかわる基金繰入金の調整に伴い、歳入歳出それぞれ49万1,000円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億794万2,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第33号平成17年度益田市市有林事業特別会計補正予算第3号につきましては、造林補助事業の減に伴い、歳入歳出それぞれ539万4,000円を減額いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ5,964万8,000円と相なる次第でございます。

 続きまして、議第34号平成17年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第3号につきましては、機構造林事業費の確定に伴い、歳入歳出それぞれ646万8,000円を減額いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,765万9,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第35号平成17年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第3号につきましては、維持管理費等所要の経費を精査いたし、歳入歳出それぞれ674万6,000円を減額いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億4,628万7,000円と相なる次第でございます。

 また、第2条におきまして、繰越明許費について定めております。

 次に、議第36号平成17年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第3号につきましては、市街地再開発事業費及び特定施設建築物整備事業費にかかわる減額及び公債費の所要額を精査いたし、歳入歳出それぞれ4,760万4,000円を減額いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ23億4,521万8,000円と相なる次第でございます。

 また、第2条におきまして繰越明許費の補正を、第3条におきまして債務負担行為の補正を、さらに第4条におきまして地方債の補正をそれぞれ行っております。

 次に、議第37号平成17年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第3号につきましては、歳入歳出予算の総額に変更はございませんが、歳入の内容を変更いたそうとするものでございます。

 また、第2条におきまして、地方債の補正をいたしております。

 以上、議第26号から議第37号までの各特別会計の補正予算につきまして一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑は議案ごとに行います。

 まず、議第26号平成17年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第2号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 3ページでありますが、公債費のところで一般会計に振りかえるという形なんですが、私は説明を受けたときに、総務委員会であったときに、一括の償還かなと思っていたんですけども、そうではないようですが、起債残はどれだけになるのかということと、これからは結局毎年の償還ということで理解していいでしょうか。



○議長(植木勇君) 河野契約・管理課長。



◎契約・管理課長(河野昌之君) 現在17年から21年までの総額で言いますと、1億3,600万円でございます。また、18年度から21年度にかけましては1億400万円ということになっております。



○議長(植木勇君) 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) この財源ということで説明があったのは、県への競馬場のあそこの今回技術校ができるところのもと厩舎のところですね、県への土地の売却費を財源としてこういう措置をとるんだということなんですけれども、だから今年はこういう形でその財源として3,000万円が充てられるけども、これからは一般財源から次々償還していくという形なんですよね。



○議長(植木勇君) 笹川総務部長。



◎総務部長(笹川清君) この施設会計について少し説明をさせていただこうと思います。

 この施設会計を立ち上げました理由というのは、御存じのように現在の旧競馬場の特別観覧席をもって、南関東の施設の競馬事業を行っていくということで実施をいたしております。本来ならば旧競馬場のすべての廃止をしたときに、その当時にある負債額については一括償還をするのが本来の建前でございますが、当時負債額がかなり残っておることもあります。それから、南関東の競馬を実施をしていくということで、総務省との協議の中で施設会計を立ち上げて、この買得金の中の一部をもって返していこうという形で設置をいたしました。当然したがいまして、施設会計というのは利益を生む会計ではございませんので、利益を生んではいけませんということになっております。そのときの施設の貸付料をどういうふうに算定するかということで、総務省と益田市と、それから実施主体であります南関東、受けてやります益田市総合サービス、その三者で協議を行いまして、この率を定めております。したがって、南関東からはよその競馬場以上の率をこの負債額があるということでいただいておりまして、本来ならば今回競馬場の跡地を売却いたしますので、負債額は全額償還をしなきゃいけないと、こういうのが建前でございますが、御存じのように大変財政的に厳しいものであるということと、この旧競馬場の土地を売ったものを一般会計で処理したいということで、一般会計の方で処理をさせていただくということです。したがいまして、本来ならばこの一般会計に起債部分が残ったら、三者協議の率を下げるのが本来かもしれませんが、現在のところは三者協議の方も現行のままで残していただいて、この処置を一般会計の方で売上金を一般会計で処理いたしますものですから、それに伴う負債額も一般会計で処理いたそうと、こういう形で今回施設会計から一般会計に送ったようなわけでございます。しがたいまして、ずっとこれは一般会計で処理をするということになります。

              (38番下寺共子君「処理としてはね」と呼ぶ)



○議長(植木勇君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第26号については、総務常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第27号平成17年度益田市介護保険特別会計補正予算第3号について質疑を行います。

 質疑は勘定ごとに歳入歳出一括して行います。

 まず、事業勘定について、8ページから15ページまで、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 次に、介護サービス事業勘定について、19ページから24ページまで、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第27号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第28号平成17年度益田市介護老人保健施設事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第28号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第29号平成17年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第29号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第30号平成17年度益田市老人保健特別会計補正予算第3号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第30号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第31号平成17年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第3号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第31号については、建設常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第32号平成17年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第3号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第32号については、経済常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第33号平成17年度益田市市有林事業特別会計補正予算第3号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第33号については、経済常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第34号平成17年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第3号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第34号については、経済常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第35号平成17年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第3号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第35号については、建設常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第36号平成17年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第3号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第36号については、建設常任委員会に付託をいたします。

 次に、議第37号平成17年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第3号について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第37号については、建設常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第14 議第38号 平成17年度益田市水道事業会計補正予算第4号



○議長(植木勇君) 日程第14、議第38号平成17年度益田市水道事業会計補正予算第4号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第38号平成17年度益田市水道事業会計補正予算第4号について、提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、都市計画事業の繰り延べ等に伴い、資本勘定の建設改良費を4,630万円減額するとともに、所要の経費を精査し、損益勘定におきまして消費税額を220万5,000円増額措置し、調整いたそうとするものでございます。その結果、収益的支出の総額につきましては9億2,663万9,000円と相なり、資本的支出の総額につきましては4億9,854万3,000円と相なる次第でございます。また、資本的支出における不足額3億6,152万8,000円は、当年度分の消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金をもって補てんいたそうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第38号については、建設常任委員会に付託をいたします。

 この際、林教育総務課長から発言を求められておりますので、これを許します。

 林教育総務課長。



◎教育総務課長(林秀輔君) 先ほどの佐々木議員さんの質問の中で、教育費の小学校費の中、情報教育特別対策費の部分についてお答えの方をさせていただきたいと思います。

 予定価格についてでございますけども、この予定価格につきましては、リース料の月額、これ税抜きでございますけども、こちらの方で入札の方をいたしております。予定価格につきましては496万3,200円、落札価格が472万円ということでございます。当初の予算の中では、この月額リース料を約600万円程度見ておったわけでございますけども、導入に当たりまして、予定価格を積算する段で約100万円程度の設計の方に減額が生じております。それに従いまして、予定価格に基づきまして入札の方をいたしまして、先ほど申しました落札価格が472万円ということでございます。



○議長(植木勇君) この際、10分間休憩します。

              午前11時5分 休憩

              午前11時15分 再開



○議長(植木勇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第15 議第39号 市長等の給料月額の減額支給に関する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第15、議第39号市長等の給料月額の減額支給に関する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第39号市長等の給料月額の減額支給に関する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本市の財政状況は、去る12月16日に発しました財政非常事態宣言にありますとおり、非常に厳しい状況にあるところでございます。この難局を乗り切るためには、財政再建のための抜本的な改革が必要であり、そのためには事務事業の大幅な見直し、さらには市民生活にも影響する経費の削減などにも取り組まざるを得ないところでございます。したがいまして、本案につきましては、このような情勢の中でも市民生活への影響を最小限にとどめるため、市長等四役を初め全職員が一丸となって財政再建に取り組もうとするものでございまして、平成18年度から2年間、市長等四役の給料月額について、20%の減額をいたそうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 質疑ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第39号については、総務常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第16 議第40号 市長等の給与に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第16、議第40号市長等の給与に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第40号市長等の給与に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、先ほどの条例案と同様に、財政非常事態宣言を受けた財政再建への取り組みとして、来年度から2年間、非常勤特別職である顧問の報酬月額について10%の減額をいたすとともに、現在合併調整により旧美都町、旧匹見町の例によることとしております体育指導委員及び交通指導員の報酬額について改定をいたすほか、所要の改正を行おうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第40号については、総務常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第17 議第41号 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第17、議第41号一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第41号一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律の一部改正に伴い、国の措置に準じて特定任期付職員にかかわる給与月額の引き下げを行おうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第41号については、総務常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第18 議第42号 益田市職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第18、議第42号益田市職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第42号益田市職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本市の職員給与につきましては、従来から地方公務員法の趣旨に基づき、人事院勧告に準拠して改定をしてまいったところであります。昨年の人事院勧告におきましては、公務員給与構造の抜本的な改革が勧告され、地域給の導入による給料水準の引き下げや、普通昇給と特別昇級の統合など昇給制度の改正もなされたところでありまして、国においては昨年11月に法律を改正し、本年4月1日から実施することとなっております。これを受け、本市職員の給与等の改定に当たりましては、国、県及び他市の状況等も考慮いたしまして、国家公務員の取り扱いに準じ改定をいたそうとするものであります。

 改正の内容といたしましては、現行9級制の給料表を7級制とし、あわせまして給料水準を平均で4.8%の引き下げを行いますほか、昇給制度においても国と同様の措置をいたす次第であります。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第42号については、総務常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第19 議第43号 益田市職員給与の特例に関する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第19、議第43号益田市職員給与の特例に関する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第43号益田市職員給与の特例に関する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、さきに御説明申し上げました議第39号と同様に、財政再建に向け、職員の給料月額におきましても減額を行おうとするものでありまして、来年度からの2年間において、給料表の各級ごとに0.5%から3.5%までの間で減額措置をいたそうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第43号については、総務常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第20 議第44号 益田市特別会計条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第20、議第44号益田市特別会計条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第44号益田市特別会計条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、駅前町に建設中であります益田駅前ビルEAGAにかかわる駐車場及び駐輪場が平成18年度から供用開始の運びとなりますことから、地方自治法第209条第2項の規定により特別会計を設置いたすため、所要の改正をいたそうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第44号については、総務常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第21 議第45号 益田市税条例の一部を改正する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第21、議第45号益田市税条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第45号益田市税条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、個人の市民税及び固定資産税の納期前納付に対し交付しております前納報奨金につきまして、県内他市における状況、現行の金利水準、また特別徴収による納税者との不公平感等を勘案し、市の厳しい財政状況を踏まえまして、その交付率を100分の0.3から100分の0.15に引き下げようとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第45号については、総務常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第22 議第46号 益田市土地区画整理事業基金条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第22、議第46号益田市土地区画整理事業基金条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第46号益田市土地区画整理事業基金条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、益田川左岸北部地区土地区画整理事業の施行に伴い、平成18年度から3カ年において保留地処分金の収入が多く見込まれ、当面は収入に見合う支出ができない状況となりますことから、本事業の円滑な実施を図るため、地方自治法第241条第1項の規定に基づき、基金を設置いたそうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第46号については、建設常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第23 議第47号 益田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について



△日程第24 議第48号 益田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第23、議第47号益田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、日程第24、議第48号益田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、議案2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第47号益田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例及び議第48号益田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、一括して提案理由の御説明を申し上げます。

 議第47号及び議第48号につきましては、障害者自立支援法の制定に伴い、児童福祉法及び障害者福祉法がそれぞれ改正され、自立支援医療にかかわる規定が障害者自立支援法において規定されたことなど、法律の制定及び改正に伴う措置をいたすとともに、対象医療機関等の定義を明確にいたそうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第47号及び議第48号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決に当たっては、議案ごとに行います。

 まず、議第47号について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議第48号について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第25 議第49号 益田市立匹見在宅介護支援センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第25、議第49号益田市立匹見在宅介護支援センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第49号益田市立匹見在宅介護支援センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、現在管理委託により運営をいたしております益田市立匹見在宅介護支援センターにおきまして、本年4月1日から市の直営による管理といたすため、所要の改正をいたそうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第49号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第26 議第50号 益田市高齢者支援事業の実施に関する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第26、議第50号益田市高齢者支援事業の実施に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第50号益田市高齢者支援事業の実施に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、介護保険法が改正されたことにより、本条例で定める保険給付による介護サービス以外のサービスの一部について、保険給付によるサービスに移行したため、所要の整備をいたすものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第50号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第27 議第51号 益田市立授産施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第28 議第52号 益田市障害者福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第27、議第51号益田市立授産施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第28、議第52号益田市障害者福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第51号益田市立授産施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例及び議第52号益田市障害者福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議第51号につきましては、益田市立授産施設の管理について、平成18年9月から地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者にその管理を行わせるため、所要の改正をいたそうとするものでございます。

 次に、議第52号につきましても、益田市障害者福祉センターあゆみの里の管理について、先ほどと同様に本年9月から指定管理者にその管理を行わせるための所要の改正をいたそうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第51号及び議第52号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第29 議第53号 益田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第29、議第53号益田市介護保険条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第53号益田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 介護保険給付費につきましては、介護保険法に基づき、国、県及び市の公費負担並びに被保険者保険料により運営いたしているところでございますが、この保険料は3カ年度を単位とした事業運営期間ごとに設定し、条例で定めることとなっております。したがいまして、本案は平成18年度から20年度までの第3期事業運営期間の保険料について、その額の設定に当たり所要の改正をいたそうとするものでございます。なお、改正に当たりましては、低所得者層の負担を軽減いたすため、新たに8段階制の保険料の設定をいたそうとするものであります。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第53号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第30 議第54号 益田市へき地医療奨学金貸付条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第30、議第54号益田市へき地医療奨学金貸付条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第54号益田市へき地医療奨学金貸付条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、市内における医師の確保と充実を図るため、医学生等に対し奨学金の貸し付けを行おうとするものでございまして、当該奨学金の貸し付けに関し、貸付対象者、貸付金額及び奨学金の申請、返還等について所要の定めをいたそうとするものであります。

 なお、詳細につきましては担当課長から御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) 岩本地域保健課長。



◎地域保健課長(岩本のりこ君) 益田市へき地医療奨学金貸付条例制定につきまして御説明いたします。

 第1条には、目的といたしまして、市内における僻地医療を担う医師の確保及び充実を図ることを目的としてうたっております。

 第2条には、定義といたしまして、医学生等について、また僻地医療機関等についてうたっております。

 第3条には、奨学金の貸し付けについてうたっております。

 第4条、貸付金額につきましては、月額5万円としております。

 第5条には、貸し付けの期間をうたっております。医学課程6年間もしくは大学院として2年間、4年間の課程を修了することをうたっております。正規の修業年限を超えることができないとしております。

 第6条には連帯保証人、第7条には奨学金の申請についてうたっております。

 第8条に、貸し付けの決定についてうたっております。

 第9条には、貸し付けの取り消し及び停止についてうたっております。

 第10条、奨学金の返還についてうたっております。奨学金の貸し付けの決定が取り消されたときと、医学課程の修了から2年以内に医師免許を取得しなかったとき、また僻地医療機関における医師の業務に従事しなかったときとしております。

 第11条には、返還の特例をうたっております。

 第12条に返還の猶予、第13条に返還の免除をうたっております。返還の免除につきましては、奨学金の全部といたしまして、僻地医療機関等において貸付期間に相当する期間、医師の業務に従事したとき、また、死亡したときまたは前号もしくは次号に規定する従事期間中に、業務上の事由に起因する心身の故障のため、その業務に従事することができなくなったときに奨学金の全部とうたっております。また、奨学金の一部、奨学金の全部または一部についてもうたっております。

 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するとしております。

 以上です。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 24番 中島平一君。



◆24番(中島平一君) ここの保証人でちょっとお聞きをいたしておきますけれども、独立の生計を営む成年者とするとこうありますけれども、これは2名とありますが、両親で結構なんですか。御両親2人で。これが一対なん、どうなんですか。



○議長(植木勇君) 岩本地域保健課長。



◎地域保健課長(岩本のりこ君) それでよろしいです。



○議長(植木勇君) 24番 中島平一君。



◆24番(中島平一君) 途中両親が1人死亡されたときには、保証人を補足する必要がありますか。



○議長(植木勇君) 岩本地域保健課長。



◎地域保健課長(岩本のりこ君) 保証人を別に立てる必要は、お願いすることといたしております。

              (24番中島平一君「はい、わかりました」と呼ぶ)



○議長(植木勇君) 8番 野村良二君。



◆8番(野村良二君) 11条で返還の特例というふうに書いてありますけれども、特例措置というのは、これは戻さなくてもいいという解釈なんですか。特例がわからんのですが。



○議長(植木勇君) 岩本地域保健課長。



◎地域保健課長(岩本のりこ君) 11条につきましては、返さなくてもよいということの特例になっております。しております。



○議長(植木勇君) 質疑はありませんか。

 29番 堀江清一君。



◆29番(堀江清一君) 2条において、この条例において医学生等とはということで定義がありますけれども、島根大学医学部医学科に地域枠推薦入学により入学し、医学を履修する課程に在学する者というふうに極めて限定された条件になってますけども、これは何か特別な理由があるんですか。



○議長(植木勇君) 石本福祉環境部長。



◎福祉環境部長(石本建二君) お答えいたします。

 この対象者を地域枠推薦入学に限定いたしました理由につきましては、一般質問でもお答え申し上げたと思いますけども、島根県と島根大学医学部がこの制度を設けた理由は、僻地医療に従事するお医者さんがかなり少ないということの中で、この地域推薦入学制度を新たに設けまして、僻地医療に従事していただく人を養成するということがございます。この市条例の中に地域推薦入学と限定した理由につきましては、その推薦入学を応募するに当たりまして、これも申し上げたことかと思いますけども、まず高校の校長の方から推薦をしていただきます。こういう成績優秀な学生がおる、意欲もあるということで推薦していただきます。この学生につきましては、まず7日間以上僻地医療で医療に対する研修といいますか、そういった実習を受けてもらうということが1つございます。さらに福祉施設で3日以上受けていただくと。それぞれの長のまた評価をいただきまして、この子なら大丈夫だろうというのをいただくわけです。さらに地方自治体の首長がそれぞれ面接をして、そういったことで、推薦入学生については意欲を自治体の方でも把握できるということでございますので、そういった意味でこの推薦制度については、ある程度意欲が自治体の方で把握できるということをもって、今時点ではこれを限定をいたしておるということでございます。



○議長(植木勇君) 29番 堀江清一君。



◆29番(堀江清一君) それは高校生ですよね。だから十七、八の段階で意欲があるとかないとかっていうのは、それは当然生きていきゃあ、世間知らないで今から社会へ出ていく子ですから、意欲があっても変わることもあるだろうし、逆に社会に出てその意欲に目覚めることもあると思うんですよ。そのあたりを踏まえれば、物すごい高校生に対しての差別的な行為ではないかっていう気がするわけです。優秀であるかないかっていうのは、それは例えばあらゆる国公立大学の医学部の学生ぐらいの限定はいいかもしれない、今度は私立の差別になるかもしらんけども。そういう意味では本人の意思が確認できれば、私学であろうと国公立であろうと、今言ったこととちょっと矛盾するけども、私学であろうと国公立であろうと、本人の意思があれば、この制度の適用をしたって何の問題もないと思うんですが、ここまで限定されるとかえってあれじゃないですか、対象者の減少につながるんじゃないかという思いはしてますが、いずれにしても極めて不自然な対象者の絞り方ではないかというふうな気はしております。



○議長(植木勇君) 石本福祉環境部長。



◎福祉環境部長(石本建二君) 堀江議員の方からそういう発言ありましたけども、そういう見方もありましょうけども、我々としましては、島根県と島根大学医学部と、それに益田市が乗っかかって地域医療を将来的に支える人を養成していこうという思いから出とることでございまして、これ市独自の制度を立ち上げるとなれば、一般質問でもありましたように、この部分については地域推薦枠については、県の方からも奨学金がかなり出ますので、その部分に乗っかかって益田市が制度をつくったということでございます。市独自でつくれば、とてもこんな金額じゃできないというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第54号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第31 議第55号 益田市立駐車場等設置及び管理に関する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第31、議第55号益田市立駐車場等設置及び管理に関する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第55号益田市立駐車場等設置及び管理に関する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、さきに議第44号において御説明申し上げましたとおり、駅前町に建設中の益田駅前ビルEAGAにかかわります駐車場及び駐輪場が来年度から供用開始の運びとなりますことから、当該駐車場等の設置及び管理に関しまして所要の定めをいたそうとするものでございます。

 なお、詳細につきましては担当課長から御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) 堀江益田駅前再開発事務所長。



◎益田駅前再開発事務所長(堀江勝幸君) それでは、益田市立駐車場等設置及び管理に関する条例の内容について御説明を申し上げます。

 第1条につきましては、自動車並びに自転車を利用される方の利便を確保するとともに、駅周辺の環境整備に資するために駐車場及び駐輪場を設置することを定めております。

 第2条では、駐車場等の名称及び位置を定めております。

 第3条では、供用時間を24時間供用として定めております。

 第4条の駐車車両につきましては、道路運送車両法第3条に規定する普通自動車及び小型自動車、軽自動車が駐車できる車両として定めております。また、駐輪場につきましては、道路交通法の規定する自転車駐輪と定めております。

 第5条では、駐車場等の使用料は別表で定め、定期駐車券に関する事項におきましては、別に規定で定めることとしております。

 第6条及び第7条並びに第8条では、使用料の徴収及び減免並びに不還付について定め、第9条におきましては、不正の行為により徴収を免れた者から割増金を徴収することを定めております。

 第10条及び第11条において、駐車の拒否及び駐車場内での禁止行為を定めております。

 第12条では、補修等で駐車場等の供用を休止できると定めております。

 第13条では、損害賠償について定めております。その内容につきましては、利用者が施設及び設備等を汚損または損壊した場合には、損害を賠償しなければならない。また、利用者相互の接触または衝突による損害、駐車場内での盗難、天災等による損害については、市はその責めを負わないということで定めております。

 第14条、委任では、この条例に定めるもののほか、駐車場等の管理に関する必要な事項は市長が別に定めるものとしております。

 最後に、附則で施行日は市長が規則で定める日からとしております。

 以上でございます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 5番 大久保五郎君。



◆5番(大久保五郎君) この施設に自動車の保管場所の申請が出た場合には、どのように対応されますか。車庫証明のことですね。



○議長(植木勇君) 堀江益田駅前再開発事務所長。



◎益田駅前再開発事務所長(堀江勝幸君) いわゆる今定期駐車等の関係になろうかと思います。住宅棟並びに商業の従業員さん等も含めまして、約70台の定期駐車を考えております。その範囲内で車庫証明等はとれるものというふうに考えております。



○議長(植木勇君) 29番 堀江清一君。



◆29番(堀江清一君) ちょっとお尋ねしますが、第5条関係の別表の中で、1日、括弧して24時間当たりの上限額が1,500円というふうになっております。これ例えば47時間駐車した場合のカウントっていうのはどうするんですか。あるいは25時間とかですね。



○議長(植木勇君) 堀江益田駅前再開発事務所長。



◎益田駅前再開発事務所長(堀江勝幸君) これについては、24時間1,500円の上限を決めておりますけども、基本的に2日、3日というふうなことでの御質問だと思いますけども……。

              (29番堀江清一君「いや、ちょっと違うんです。ちょっといいですか」と呼ぶ)



○議長(植木勇君) 29番 堀江清一君。



◆29番(堀江清一君) 例えば3日間なら3日間はっきり区切れば、それは4,500円とかっていう数字出てくるんだけども、例えばあそこに車を置いて列車を利用して、8時に出て明くる朝の9時に駐車場を出るときには、このままの料金規定で言うと、1,500円プラス100円とか、あるいは1時間未満ただみたいな話になれば1,500円になっちゃう。それが47時間のカウントだとかそういう場合の細かい規定をしておかないと、料金払うときになってトラブルが発生するおそれがあるんじゃないかと思ったわけです。それで、ここに書いてなくて何か規定があるというのもおかしな話なんで、そのあたりのことをちょっとお聞きしたかったんですけども。すごい金額になりますよ。



○議長(植木勇君) 堀江益田駅前再開発事務所長。



◎益田駅前再開発事務所長(堀江勝幸君) 基本的に24時間が1,500円、それから25時間目が100円ずつ1時間ごと割り増しになるという考えであります。ただ、今堀江議員さんがおっしゃいましたように、仕事等で出張等で利用されるということになりますと、今現在JR等でもパーク・アンド・ライド等で証明をいただければ、今JRの駐車場等で何日とめても無料という経過措置もありますので、そちらの方もあわせて利用してもろうたりしていけたらなというふうに思っております。



○議長(植木勇君) 5番 大久保五郎君。



◆5番(大久保五郎君) 先ほどの保管場所の件ですが、これは期限がそれを認めるという場合には6カ月であるとか車庫法によって規定がございますが、やはりこれも金額を、70台ぐらいというふうに先ほど申されましたが、車庫法に基づいての期間と、それから金額をあらかじめ明記しておかれた方がよいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(植木勇君) 堀江益田駅前再開発事務所長。



◎益田駅前再開発事務所長(堀江勝幸君) 金額につきましては、ここにも別表にも書いてありますけども、定期駐車、屋外でしたら5,000円、屋内、屋根つきでしたら6,000円ということで1カ月当たりでやっておりますので、その方が申請で何カ月契約されるかということで確認ができるというふうに思っております。



○議長(植木勇君) 5番 大久保五郎君。



◆5番(大久保五郎君) 車庫法によりますと、これは一定期間契約がなされないと証明書がでないわけでございますね。ですから、1カ月単位ということは、これは期間が6カ月とかありますので、6カ月間幾らというふうに明記されないと、証明書が発行できないというふうになりますけど。



○議長(植木勇君) 堀江益田駅前再開発事務所長。



◎益田駅前再開発事務所長(堀江勝幸君) ですから、我々のこの条例では1カ月当たり6,000円ですので、仮に屋内でしたら、これを6カ月契約するということになれば、掛ける月数でやれば、その方と契約はできるというふうには感じておりますけど。



○議長(植木勇君) 5番 大久保五郎君。



◆5番(大久保五郎君) 契約の段階で1カ月単位じゃなくて、6カ月なら6カ月というそういう期限を明記して使用許可を出さないけんわけですね。ですから、その分もやはり明記しておかなければいけないというふうに私は思いますけど、いかがでしょうか。



○議長(植木勇君) 田中建設部長。



◎建設部長(田中和夫君) 言われます車庫証明等の特殊の場合には、その都度協議をさせていただきたいと思っております。



○議長(植木勇君) 34番 藤谷一剣君。



◆34番(藤谷一剣君) 細かいことといいますか、駐車場と駐輪場とあるわけであります。駐車、駐輪という言葉もありますが、今の別表には自転車も駐車となっておりますが、そのあたりは別に構やせんのですが、駐車・駐輪場ということですので、そのあたりの整合性ちゅうか、どうでしょうか。わかっちゃおるんですが。



○議長(植木勇君) 堀江益田駅前再開発事務所長。



◎益田駅前再開発事務所長(堀江勝幸君) 設置のところで駐車及び駐輪場、以下駐車場等ということで書いてありますが、そういう解釈じゃないんですか。



○議長(植木勇君) どなたが答弁されますか。

              (「休憩」「休憩しようや」と呼ぶ者あり)

 笹川総務部長。



◎総務部長(笹川清君) 多分藤谷さんの御質問は、種別のところに自転車と自動車の駐車の形が一緒じゃないかと、それで自転車についてはなぜここで駐輪といわないのかというような話だと思います。少しちょっとお時間をいただきたいのは、道路交通法でどういうふうな定めになって、これをやっぱりきちんと自転車についても車として扱っておればこれで結構ですし、道路交通法の中では、その駐車については輪として定めればそちらの名前にした方がより正しいだろうと思いますので、少し調べさせてくださいませんか。



○議長(植木勇君) 23番 安達幾夫君。



◆23番(安達幾夫君) 小さいことですんで後で聞こうかと思いましたが、条例制定ということでございますんでお尋ねをしますが、第2条で駐輪場、駐車場の位置ですが、2番目に書いてあるところは住居表示以外の表示がしてありますが、これについては何か理由があるんでしょうか、お尋ねをいたします。



○議長(植木勇君) 堀江益田駅前再開発事務所長。



◎益田駅前再開発事務所長(堀江勝幸君) この2番目の錦町駐車場でございますけども、これについては土地の借り上げをしまして駐車場整備を行うというところでございます。よって、この住居表示につきましては、C棟の今建物についての住居表示であらわしておりますけども、この錦町の駐車場については、土地ということでありますので、この地番で表示をさせていただいておるというところでございます。



○議長(植木勇君) 23番 安達幾夫君。



◆23番(安達幾夫君) 建物が建っていないと住居表示ができないということになりますか。できるんじゃないかという見解もあると思いますけど。



○議長(植木勇君) 田中建設部長。



◎建設部長(田中和夫君) 住居表示はあくまでも建物に対しての符号でして、ここは土地ですので、建物がございませんので、こういう表示をいたしております。



○議長(植木勇君) 24番 中島平一君。



◆24番(中島平一君) 申しわけありません。基本的には11人乗り以上のバスは駐車できないということですか。もしそれなら、1時間以内ならいいんですか。



○議長(植木勇君) 堀江益田駅前再開発事務所長。



◎益田駅前再開発事務所長(堀江勝幸君) ここにも書いてありますように、11人乗り以上のバスについては駐車できないということになっております。

              (24番中島平一君「1時間以内もだめかね。それはええの。だめなの。はい、いわかりました」と呼ぶ)



○議長(植木勇君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第55号については、建設常任委員会に付託をいたします。

 この際、1時まで休憩します。

              午後0時5分 休憩

              午後1時0分 再開



○議長(植木勇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 この際、笹川総務部長から発言を求められておりますので、これを許します。

 笹川総務部長。



◎総務部長(笹川清君) 先ほどの市立駐車場等設置及び管理に関する条例の中で、別表の自転車の種別の中での一時駐車、定期駐車という問題についてどうなのかというような御質問等がございました。道路交通法を調べてみますと、基本的には駐輪という言葉はなくて、自転車であろうと自動車であろうと駐車ということが正しいだろうというふうに思いますが、ここにも使ってありますように、一応自転車の駐車場については駐輪場で一般的にはもう理解ができるわけでございますから、実際には駐輪という言葉を使っておられることについても別段問題はないわけでございますが、この別表のことに関しましては、車両種別を区別して書いておりますので、自動車、自転車それぞれ駐車という言葉であらわしているのだというふうに理解をしていただければと思います。若干苦しい答弁ではありますが、御理解のほどお願いしたいと思います。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第32 議第56号 益田市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第32、議第56号益田市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第56号益田市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 益田市立澄川小学校におきましては、同校の保護者からの学校統合にかかわる強い要望によりまして、地元関係自治会との協議を重ねてまいったところでありますが、このたび学校統合に関する地元合意が得られましたことから、去る2月6日に澄川連合自治会を初めとする関係自治会及び益田市立澄川小学校PTA統合問題検討委員会と統合に関する覚書を締結するに至った次第であります。したがいまして、本案は澄川小学校を匹見小学校に統合することとし、所要の措置をいたそうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第56号については、文教厚生常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第33 議第57号 益田市防災会議条例の一部を改正する条例制定について



△日程第34 議第58号 益田市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例制定について



△日程第35 議第59号 益田市国民保護協議会条例制定について



○議長(植木勇君) 日程第33、議第57号益田市防災会議条例の一部を改正する条例制定について、日程第34、議第58号益田市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例制定について、日程第35、議第59号益田市国民保護協議会条例制定について、議案3件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第57号益田市防災会議条例の一部を改正する条例、議第58号益田市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例並びに議第59号益田市国民保護協議会条例制定について、一括して提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議第57号につきましては、男女共同参画計画に基づき、女性参画を促進するとともに、後ほど御説明申し上げます益田市国民保護協議会の委員数との整合性を図るため、防災会議委員の定数を増員いたそうとするものであります。

 次に、議第58号につきましては、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の施行に伴いまして、同法第25条第1項の規定による指定を受けた場合における国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部に関し、必要な事項を定めようとするものであります。

 また、議第59号につきましても、先ほどの法律の施行に伴いまして、国民の保護のための措置に関し、広く住民の意見を求めるとともに、施策を総合的にするため設置することとされております国民保護協議会について、その組織及び運営にかかわる事項を定めようとするものでございます。

 なお、詳細につきましては担当課長から御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) 長戸地域振興課長。



◎地域振興課長(長戸保明君) それでは、議第58号の益田市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例、それから議第59号の益田市国民保護協議会条例につきまして、その詳細を御説明申し上げます。

 まず、益田市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例についてでございます。

 第1条におきましては、法の規定に基づき、保護本部に関し必要な事項を定める旨を規定いたしております。

 第2条は、本部長等の職務等組織に関する規定であります。

 第3条では、保護本部の会議の招集等に関する規定をいたしております。

 第4条は、保護本部の部の設置等に関する規定であります。

 第5条では、現地対策本部の設置等に関する規定をいたしております。

 第6条は、条例に定めるもののほか、保護本部に関し必要な事項は、本部長が定める旨の規定でございます。

 第7条では、準用に関する規定をいたしております。

 なお、附則におきまして、条例の施行日を規定いたしております。

 続きまして、益田市国民保護協議会条例について御説明申し上げます。

 第1条におきましては、法の規定に基づき、国民保護協議会の組織及び運営に関し必要な事項を定める旨を規定しております。

 第2条は、委員の定数等に関する規定であります。

 第3条では、会長の職務代理に関する規定をいたしております。

 第4条は、会議の招集、議決等に関する規定であります。

 第5条では、幹事の設置等に関する規定をいたしております。

 第6条は、部会及び部会長の設置等に関する規定であります。

 第7条では、条例に定めるもののほか、協議会の運営に関し必要な事項は、会長が協議会に諮って定める旨を規定いたしております。

 附則におきまして、条例施行日、あわせまして特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正を規定いたしております。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) まず1点、防災会議の条例の一部改正に関して、条例制定についてお聞きしますけれども、今男女共同参画との関係と言われましたけれども、その点はどういうことなのかちょっと私が理解できませんので、そのあたりの説明をしていただきたいということと、議第58号、議第59号にかかわってですけれども、私はなぜ今これを設置するのかということで、国が法に基づいてこれをつくられるということはわかるんですけれども、ここにも書いてありますように、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律ということなんですけれども、昨日厚木の機能を岩国基地に移転するということに対して、空母艦載機の移転になってくるわけですけれども、そのことに対して岩国市民の良識で反対が上がったわけですけれども、一連のこの間の米軍の再編の問題を見たり、9条を変えようという動きを見たりしたときに、本当に今また二度と再び戦争というようなことになりかねないような、本当に危機をはらんでいると思うんです。それで、これをここで長々言ってもしようがないと思うんですが、これに基づいて保護計画をつくられるのはいつごろになってくるのかということと、それから本部長という形で示してあるのは、これは即市長になるのかどうなのかっていう点をここでお伺いいたします。



○議長(植木勇君) 長戸地域振興課長。



◎地域振興課長(長戸保明君) お答えいたします。

 第1点目の男女共同参画計画との関係でございますけども、現在委員の数は34人として任命をさせていただいておりますけれども、女性の委員が含まれていないということもございます。それから、さらに広く意見をお聞きするという意味で、今回改正をいたそうとするものでございます。

 続きまして、今回の条例制定の背景について御説明申し上げます。

 このことにつきましては、法整備を受けてということでございますけども、ここ数年の国際テロに対する脅威、あるいは弾道ミサイルの拡散の進展といったこうした新たな脅威が世界の安全と平和を脅かしているというこういう状況のもとに、国において国、国民の安全を保つために必要な法が整備されたということでございまして、今回それを受けての所要の措置でございます。

 それから、計画の策定のスケジュールでございますけども、県においては今議会において議会に説明をされて、それから以降県民に公表されるということになっております。市におきましては、それを踏まえますとともに、モデル計画が示されると、そうしたことを受けまして、標準的なスケジュールでまいりますと、今年度じゅうに島根県との協議を終えて議会へ報告し、市民に公表するというスケジュールでございますが、目安としましては、11月あるいは12月ぐらいに県との協議に入りたいという標準的なスケジュールでございます。そうしたスケジュールを今想定しているところでございます。

 なお、本部長につきましては、市長でございます。

 以上でございます。



○議長(植木勇君) 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 国が示したモデル計画だと今言われましたように、弾道ミサイルの攻撃とか、ゲリラ、特殊部隊による攻撃とか、着陸上陸侵攻の武力攻撃を受けた場合に、自治体とか関係機関がどういうふうにして市民を守るかというようなモデルが示してあるというふうに伺っておりますけれども、現実にかっての戦争のときに、本当に国民を守る法律になったかどうかっていうところを振り返ってみれば、やっぱり軍の戦略っていうものを優先してつくられた計画っていうふうに言われていますので、本当にこの名前どおりに私は国民を守るものかどうか、保護をするものかどうか、大変疑問視しておりますので、本当に平和はどうして守られるかということを私はみんなで考えてみなければならないということで、今回の上程に対しては大変疑問を持っているという意見を言わせていただきます。



○議長(植木勇君) 24番 中島平一君。



◆24番(中島平一君) この、そういう御意見もありましたけれども、私はこういう意見には反対であります。なぜかといいますと、この第58号は冒頭に書いてありますように、武力攻撃事態等に対してですよ、損をするとかどうとかというんじゃないんですよ。事態が発生したときに国民を守ると、こういうこれは条例ですから、これは岩国基地の問題と一緒にするのはまたおかしい。

 それと、ほかにお伺いするんですけれども、これが計画策定に当たっては、益田市が先行してやるというわけではもちろんないわけでしょう。県との計画立案を練った後に益田市の条例ができると、こういう解釈でいいですわね。というのなら、私は賛成でございます。



○議長(植木勇君) 35番 大久保稔君。



◆35番(大久保稔君) 私は一般質問をしておりますので、私の質問とダブる点は省きますが、総務委員会にかかることだろうと思いますので、総務委員会で報告をいただいても構いませんが、まず保護協議会の委員の選定について。40人以内とありますが、これは私の調査によれば、40人のうちに国なり県からこういう関係者については入れなさいと、いわゆる益田市独自で判断をして入れられる人数というのは、実質的には何人なのかということが1つ。

 それからもう一つは、益田市がつくります保護計画は、11月ないし12月に県の承認を求めるというふうに言われていますが、この計画づくりに当たっては、いわゆるパブリックコメントが適用されるのかどうか。つまり、計画段階の協議の進展状況を市民に明らかにして、それに対する市民の意見を求める、こういう行為がなされるかどうかですね。今までの県段階の策定の段階では、形式的にではあったかどうかわかりませんが、パブリックコメントの実施要綱に基づいて手続はされたというふうに聞いていますが、益田市はそれをやるのかやらないのか、その点をお聞きをしたいと思います。



○議長(植木勇君) 長戸地域振興課長。



◎地域振興課長(長戸保明君) まず、国民保護協議会の委員でございますけども、これは法の40条に規定をされております。そうした中で、最終的には市町村長が任命するということでございまして、その中でということになっております。

 それから、計画づくりにパブリックコメントということでございます。パブリックコメントにつきましては、現在新年度におきまして要綱を定めて実施するということで、今準備を進めているところでございます。そうした状況を踏まえますと、この計画におきましても、県と同様にそうしたことを今想定しているところでございます。



○議長(植木勇君) 35番 大久保稔君。



◆35番(大久保稔君) 法第40条の第8項の規定という範囲で言えば、40人のうち自治体でいわゆる自主的にといいますか、自主判断で入れられる人数というのは、非常に限られるというふうに思われます。そういう意味で言えば、私は賛否両論あってもいいとは思いますが、私はこういう武力攻撃事態の法律があるからつくるということは一つの理由だと思いますが、武力攻撃の事態の法律がなぜ今必要なのかという点に考えてみる必要も、一方ではあるんではないかという思いがします。しかし、これは法律ができましたから、益田市はこれに基づいて、全国自治体の中で益田市だけつくらないということにはならないだろうというふうに現実問題として思いますが、いかにこの計画が市民の中に、完全に徹底するなどということは、市民の中でも武力攻撃などを想像する人すらほとんどないんじゃないかというふうに思いますけれども、つくらざるを得ないでしょう。そういう段階で、私はいろんな状況状況によって、できるだけこの審議の状況を市民に知らせていっていただくように特に要望しておきたいと、あとは総務委員会で議論させていただきたいというふうに思います。



○議長(植木勇君) 6番 福原宗男君。



◆6番(福原宗男君) 国民保護の関係で質問をしますけども、いわゆる災害ということになると、自治体の業務として今やっておりますけども、このものも自然災害と同じようなやり方でやられるのかどうかお聞きします。



○議長(植木勇君) 長戸地域振興課長。



◎地域振興課長(長戸保明君) 自然災害と同じようにという御質問でございましたけども、いわゆる自然災害につきましては、地域防災計画に基づきまして対応するということになっております。これは市町村長の判断によるところでありまして、いわゆる自治事務となっております。それから、国民保護計画につきましては、御承知のように法に定められた法定の受託事務ということになっております。というところで、それぞれの計画についてはそれぞれ独立したものであるというふうに考えております。



○議長(植木勇君) 6番 福原宗男君。



◆6番(福原宗男君) いわゆる自然災害の場合は、言えば市職員挙げて対応するというのが前提ですよね。こういう新しいこの武力攻撃ということになると、市の職員も避難民の方の側なのか、それとも全面的に市民の生命の安全を守るために、言えば危険な場所で避難誘導のために対応するのか、そういうところが私どういうふうに考えられとるかということを聞こうとしております。



○議長(植木勇君) 盆子原地域振興部長。



◎地域振興部長(盆子原崇君) 防災計画に基づく自然災害等は災害対策基本法で、これは益田市長が、地方公共団体が行う事務でございますので、益田市の自治事務でございます。この国民保護法に基づく市民の誘導あるいは避難住民等の救援、消火、負傷者の搬送、被災者の救助などは、法定受託事務でございます。したがいまして、当然市の職員もそういった住民の避難等、あるいは負傷者の搬送等につきましては、それぞれ専門のこの協議会に入っていただく方々に御協力をいただかなければなりませんけれど、基本的には防災計画と同じように住民の生命、財産を守るという行為に関しては一緒だと考えております。したがいまして、市の職員のとる行動も全く一緒であるというふうに今想定をしております。



○議長(植木勇君) 11番 木原元和君。



◆11番(木原元和君) 1点確認しておきたいんですけれども、先ほど同僚議員の質問で、本部長は市長ということを言われたんですけれども、市長に何か事あったときの次の順番というか、そういうのはもう既に想定されておられるんでしょうか。

 それと、その中でこの第5項に、市の職員のうちから市長が任命するとなっておるんですけれども、これが例えば本部長が任命するというようなことは考えられなかったのかどうかをお聞きいたします。



○議長(植木勇君) 長戸地域振興課長。



◎地域振興課長(長戸保明君) 条例の中の第2条の組織のところで規定をいたしておりますけども、副本部長を置くという規定を設けております。

 それから、職員の任命の点でございますけども、市の職員の任命につきましては、これはあくまでも市長の任命ということでの規定でございます。

 以上でございます。



○議長(植木勇君) 11番 木原元和君。



◆11番(木原元和君) いや、ちょっと僕の言ったことの意味がよくわかっていただけなかったのだったらもう一度言いますけれども、本部長は市長と言われまして、市長に想定される武力攻撃等で何かあったと、要するにけがとかそういう場合があったときに、この規定では本部長を助けになっておりますが、要は本部長が市長がなれない場合を想定されておられるか、そういう場合の優先順位を既に決めておられるかをお聞きしたかったんですけれども。そうなったときに、この5項の市長が任命するというのが、本部長の方がいいのではないかと思うんですけれども、その点をお答えしていただきたいと思います。



○議長(植木勇君) 長戸地域振興課長。



◎地域振興課長(長戸保明君) 本部長が不在の場合、これについての規定につきましては、先ほどの組織のところで一応副本部長ということでございます。

 それから、前項の職員の任命でございますけども、これについて市長が任命するというふうにいたしております。これについては県の対策本部条例も同様の考え方をとっておりまして、県においては知事が職員のうちから任命すると、市においては市長が任命するという同様の考え方をとっているところでございます。



○議長(植木勇君) 11番 木原元和君。



◆11番(木原元和君) どうも2回言ったんですが、意味がわかっていただけないんですけれども、要は市長が本部長ということになっとるんですけれど、市長がけがをして出られないという場合は、例えば次は助役ですと、助役を本部長にしますと。助役もけがをしたと、それなら今度は総務部長を本部長にしますというふうなのを決めておられるかというのが聞きたいんですけれども、どうでしょうか。



○議長(植木勇君) 長戸地域振興課長。



◎地域振興課長(長戸保明君) 申しわけございません。実際の運用に関するものにつきましては、現在そうした考え方を取り入れて作成する方向で今検討しておるところでございます。



○議長(植木勇君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第57号、議第58号及び議第59号については、総務常任委員会に付託をいたします。

 次に上程されます議案について、関係議員は除斥願います。

              〔29番 堀江清一君 除斥〕

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△日程第36 議第60号 益田市立老人福祉センターの指定管理者の指定について



△日程第37 議第61号 益田市立匹見高齢者コミュニティセンターの指定管理者の指定について



△日程第38 議第62号 益田市立匹見生活改善センターの指定管理者の指定について



△日程第39 議第63号 益田市立多目的集会所の指定管理者の指定について



△日程第40 議第64号 土田海岸公益施設の指定管理者の指定について



△日程第41 議第65号 益田市立馬事公苑の指定管理者の指定について



○議長(植木勇君) 日程第36、議第60号益田市立老人福祉センターの指定管理者の指定について、日程第37、議第61号益田市立匹見高齢者コミュニティセンターの指定管理者の指定について、日程第38、議第62号益田市立匹見生活改善センターの指定管理者の指定について、日程第39、議第63号益田市立多目的集会所の指定管理者の指定について、日程第40、議第64号土田海岸公益施設の指定管理者の指定について、日程第41、議第65号益田市立馬事公苑の指定管理者の指定について、議案6件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第60号から議第65号までの公の施設にかかわります指定管理者の指定について、一括して提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議第60号益田市立老人福祉センターの指定管理者の指定につきましては、益田市立石谷老人福祉センターの指定管理者として、内谷連合自治会を指定いたそうとするものでありまして、その指定の期間は本年4月1日から3年間とするものでございます。

 次に、議第61号益田市立匹見高齢者コミュニティセンターの指定管理者の指定につきましては、同施設について、紙祖連合自治会を指定いたそうとするものでございまして、指定の期間は3年間とするものでございます。

 次に、議第62号益田市立匹見生活改善センターの指定管理者の指定につきましては、同施設について、西いわみ農業協同組合を指定いたそうとするものでありまして、指定の期間は3年間とするものでございます。

 次に、議第63号益田市立多目的集会所の指定管理者の指定につきましては、益田市立多目的集会所設置条例に定めております施設のうち、益田市立猪木谷集会所ほか26施設につきまして、議案に掲げておりますとおり、各自治会等の団体を指定管理者として指定いたそうとするものでございまして、指定の期間につきましては、益田市立開発地営農研修センターについては5年間、益田市立土井ふれあいセンターにつきましては4年間、その他の施設につきましてはいずれも3年間とするものでございます。

 次に、議第64号土田海岸公益施設の指定管理者の指定につきましては、同施設について、土田美浜会を指定いたそうとするものでありまして、指定の期間は3年間とするものでございます。

 次に、議第65号益田市立馬事公苑の指定管理者の指定につきましては、同施設について、益田乗馬クラブを指定いたそうとするものでありまして、指定の期間は2年間とするものでございます。

 以上、6議案につきまして一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第60号、議第61号及び議第65号については文教厚生常任委員会に、議第62号及び議第64号については経済常任委員会に、議第63号については総務常任委員会にそれぞれ付託をいたします。

 ここで除斥されました議員は出席願います。

              〔29番 堀江清一君 着席〕

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△日程第42 議第66号 益田地区広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及び同組合規約の変更について



○議長(植木勇君) 日程第42、議第66号益田地区広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及び同組合規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第66号益田地区広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及び同組合規約の変更について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、地方自治法第286条第1項の規定に基づき、益田地区広域市町村圏事務組合から関係市町の協議を求められたものでありまして、その内容は、本年4月1日からの障害者自立支援法の施行に伴い、同法第15条に定めるところにより、市町村に介護給付費等の支給に関する審査会を設置することとされたところでございます。このことを受けまして、当組合の共同処理する事務に、当該審査会に関する事務として、「障害者自立支援法第15条に基づく障害者程度区分認定審査会の設置及び運営に関する事務」を加えるとともに、当該事務の経費の支弁方法につきましても、当該事務に要する経費の分担額として、「平等割20%、人口割(国勢調査人口)80%として案分して算出した額」と定めるための所要の組合規約の変更をいたそうとするものでございまして、地方自治法第290条の規定に基づき、議会の議決を得ようとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第66号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(植木勇君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第43 議第67号 市道路線の変更について



○議長(植木勇君) 日程第43、議第67号市道路線の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第67号市道路線の変更について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本件につきましては、益田道路及び久城インター線の建設に伴う起点の変更をいたそうとするものでございまして、この変更がなされますと、路線数に変更はございませんが、総延長は102メートル減の89万8,867.23メートルと相なる次第でございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木勇君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第67号については、建設常任委員会に付託をいたします。

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△日程第44 請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出について



△日程第45 請願第2号 最近急増している米軍機の益田市上空(エリア567)における戦闘訓練飛行に対し、日本政府に中止等を求める意見書の提出について



△日程第46 請願第3号 医療制度改革関連法案の廃案を求める意見書の提出について



△日程第47 請願第4号 医療制度改革関連法案の廃案を要望する意見書の提出について



△日程第48 陳情第1号 公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書の提出について



△日程第49 陳情第2号 住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める意見書の提出について



△日程第50 陳情第3号 保育所運営費の一般財源化に反対する意見書の提出について



○議長(植木勇君) 引き続いて、請願案件等の上程を行います。

 日程第44、請願第1号から日程第50、陳情第3号まで、請願4件、陳情3件を一括議題といたします。

 本件については、お手元に配付してあります請願及び陳情付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託をいたします。

 以上で本日の日程は終了いたしました。

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○議長(植木勇君) 本日はこれにて散会いたします。

 大変御苦労さまでした。

              午後1時40分 散会