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島根県 益田市

平成22年第475回 5月臨時会 05月17日−01号




平成22年第475回 5月臨時会 − 05月17日−01号







平成22年第475回 5月臨時会



              第475回益田市議会臨時会会議録



                          招集年月日 平成22年5月17日

                          招集場所  益田市議会議場

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 本日の議事日程

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 報第 4号 専決処分の報告について

第4 報第 5号 専決処分の報告について

第5 報第 6号 専決処分の報告について

第6 報第 7号 専決処分の報告について

第7 報第 8号 専決処分の報告について

第8 議第73号 平成22年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第1号

第9 議第74号 工事請負契約の締結について

第10 議第75号 工事請負契約の締結について

第11 議第76号 行政情報公開不服審査会委員の任命について

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 会議に付した事件

本日の議事日程のとおり

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 出席議員(27名)

1 番   前 田   士 君          2 番   河 野 利 文 君

3 番   安 達 美津子 君          4 番   久 城 恵 治 君

5 番   中 島   守 君          6 番   松 原 義 生 君

7 番   井 藤 章 雄 君          9 番   永 見 おしえ 君

10 番   弘 中 英 樹 君          11 番   林   卓 雄 君

12 番   大久保 五 郎 君          13 番   福 原 宗 男 君

14 番   宮 内 智 士 君          15 番   野 村 良 二 君

16 番   寺 井 良 徳 君          17 番   山 根 哲 朗 君

18 番   平 谷   昭 君          19 番   澁 谷   勝 君

20 番   石 田 米 治 君          21 番   波 田 英 機 君

22 番   岡 田 正 隆 君          23 番   安 達 幾 夫 君

24 番   佐々木 惠 二 君          25 番   久 保 正 典 君

26 番   長谷川   昇 君          27 番   大 畑 茂三郎 君

28 番   山 崎 一 美 君

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 欠席議員(0名)

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 出席した議会事務局職員

局長       三 浦 敬 司      次長       国 司   広

係長       澄 川 雄 司      主任       今 井 猛 之

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 説明のため出席した者

市長       福 原 慎太郎 君    副市長      石 川   保 君

教育長      三 浦 正 樹 君    会計管理者出納室長事務取扱

                               大 畑   強 君

経営企画部長   折 笠 史 典 君    危機管理監    桂 木 正 則 君

総務部長     領 家 貞 夫 君    福祉環境部長兼保健センター長

                               田 中   敦 君

産業経済部長   堀 江 勝 幸 君    建設部長     斎 藤 幸 士 君

水道部長     篠 原 栄 次 君    美都総合支所長  斎 藤 清 一 君

匹見総合支所長  下 瀬 茂 美 君    教育部長     門 脇 幸 見 君

消防長      杉 原 寛 臣 君    政策企画課長   川 原 敏 之 君

総務管理課長   田 中 和 明 君    財政課長     藤 岡   寿 君

人事課長     福 原   司 君    情報政策課長   古 岡 千代次 君

農林水産課長   長谷川 有 三 君    農林水産課参事  齋 藤 史 和 君

区画整理課長   河 野 昌 之 君    教育総務課長   林   秀 輔 君

農委事務局長   田 中 康 博 君    監査公平局長   桐 山 和 明 君

情報政策課長補佐 齋 藤   徹 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







              午前9時0分 開会



○議長(前田士君) おはようございます。

 これより第475回益田市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(前田士君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則の規定により、議長において26番長谷川昇君、27番大畑茂三郎君を指名いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定



○議長(前田士君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本件につきましては、議会運営委員長の報告を求めます。

 委員長、報告願います。

 18番 平谷昭君。

              〔議会運営委員長 平谷 昭君 登壇〕



◆議会運営委員長(平谷昭君) おはようございます。

 第475回益田市議会臨時会の会期につきましては、去る5月10日に議会運営委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に協議をいたしました結果、本臨時会の会期は、本日1日間とするものであります。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま委員長の報告は、本臨時会の会期は、本日1日間とするものであります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日間と決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

              午前9時3分 休憩

              午前11時18分 再開



○議長(前田士君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 報第4号 専決処分の報告について



○議長(前田士君) 日程第3、報第4号専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました報第4号専決処分に係る一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について御報告を申し上げます。

 本市の職員給与につきましては、大変厳しい財政状況を考慮し、全職員が一丸となって財政再建に取り組むという観点から、特別職、一般職を問わずに減額措置を行っているところでございます。

 この減額措置につきましては、平成22年4月から平成23年3月まで実施することがさきの12月定例市議会で可決されたことから、任期付職員につきましても同様の取り扱いとすることが望ましいと考え、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、去る3月31日付で専決処分により制定いたした次第であります。つきましては、同条第3項の規定に基づき、議会に報告をし、その承認を得ようとするものでございます。よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、報第4号は原案のとおり承認されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 報第5号 専決処分の報告について



○議長(前田士君) 日程第4、報第5号専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました報第5号専決処分に係る益田市税条例の一部を改正する条例制定について御報告を申し上げます。

 本件につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が3月31日に公布されたことに伴いまして、益田市税条例の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定に基づき、去る3月31日付で専決処分により制定をいたしたもので、同条第3項の規定により議会に報告をし、その承認を得ようとするものでございます。

 この条例の内容といたしましては、個人住民税におきまして平成24年度以後の適用となります扶養控除等の見直しに伴う所要の措置、また65歳未満の公的年金等所得者に係る徴収方法の変更、さらに市たばこ税におきましても本年10月1日から税率を引き上げるなど、所要の規定の整備をいたしたものでございます。よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、報第5号は原案のとおり承認されました。

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△日程第5 報第6号 専決処分の報告について



○議長(前田士君) 日程第5、報第6号専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました報第6号専決処分に係る益田市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例制定について御報告を申し上げます。

 本件につきましては、先ほどの報第5号と同様に、地方税法等の一部改正に伴い、益田市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例を、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、去る3月31日付で専決処分により制定をいたしたもので、同条第3項の規定により議会に報告をし、その承認を得ようとするものでございます。

 この条例の内容といたしましては、国民健康保険税の基礎課税額に係る賦課限度額を医療分について47万円から50万円、後期高齢者支援金等課税額に係る賦課限度額について12万円から13万円に引き上げを定めるものでございます。

 さらに、国民健康保険税について、国民健康保険の被保険者が、倒産、解雇等の非自発的な理由により離職した一定の者である場合において、在職中の保険料負担と比較して過重とならないよう国民健康保険税の軽減措置を定めるものでございます。よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、報第6号は原案のとおり承認されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 報第7号 専決処分の報告について



○議長(前田士君) 日程第6、報第7号専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました報第7号専決処分に係る平成21年度益田市一般会計補正予算第11号について御報告を申し上げます。

 今回の補正につきましては、歳出におきまして本年3月の大雪により被災した農業用施設復旧対策費を措置したほか、歳入におきまして地方譲与税、地方交付税等の確定額及び地方債許可額の変更額を計上し、これに伴う財源調整を基金繰入金によりいたしたものでございます。

 その結果、歳入歳出それぞれ63万8,000円を追加し、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ308億3,243万8,000円と相なる次第でございます。

 また、第2条におきまして繰越明許費の追加を、さらに第3条におきまして地方債の変更をいたしております。

 この補正予算につきましては、緊急を要しますことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、去る3月31日付で専決処分をいたした次第であります。つきましては、同条第3項の規定に基づき、議会に報告をし、その承認を得ようとするものでございます。よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) 専決ということでございますけども、若干財源振り分けの関係もありますので、市の姿勢というものをお尋ねをしたいというふうに思っております。

 いわゆる財源振り替えの中で、緊急対策等の地域活性化にも該当するようにも思いますけども、市として地元企業並びに地元に対する思いというものを昨年一般会計の当初予算にも皆さん方で御議論をいただいたとこでございますが、今後について市の考え方、地元企業の育成というものをどういうふうにお考えになっとるのか、財源振り分けによってお考えになっとるのかお聞きするのと、それから先ほど、今後、今大きな問題になっとります、私もつけておりますけども、空港の利用促進に当たりまして、ここで財源の振り替えもあるわけでございますが、ちまたのいろんな情報からいいますと4,000万何がしということもありますけども、ここで商工費の中でもございますけども、こうしたのが入っておるというふうには考えられませんが、今後市として対応するべきものは早速臨時並びにいろんな補正予算を立てて議決を行うべきものでもあるというふうにも思いますが、その2点をお尋ねをいたします。



○議長(前田士君) 福原市長。



◎市長(福原慎太郎君) 今後のことについてということでお答えをしたいと思います。

 佐々木議員からは、これまでもいろいろと御意見をいただいておりますけども、地元企業をしっかり活性化をしていくということがこの益田市の地域経済を活性化することにつながると思っておりますので、私としてもそのようにしていきたいと考えております。

 民の力を引き出すということを施政方針でも申し上げておりますので、どのようにしたらその民間の皆さんがやれるのか、単なるやはり補助ではなく、力を引き出す施策を市としてはやっていく必要があると考えております。

 空港対策につきましても、同様でございまして、今後とにかく必要な施策はスピーディーにやっていくということで考えております。

 以上です。



○議長(前田士君) 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) 市長におかれましては、そうした民の力、そしてまた産業振興ビジョン、センター等の設置もあるわけでございますので、そういったものを有効利用をしていただくようにいくということでございますので、徹底してお願いをする必要もあろうと思いますが、そしてまた先ほど申されました石見空港につきましては、またそうした施策を中心としながら方向性を持ってって、皆さん方に御理解を図っていただくことも必要だと思います。

 私、ちょっと1点先ほどに関連して気になるとこですけども、教育費のほうで先ほど市民のほうから情報がございまして、公民館費と、29ページでございますが、その中で今年度12台のコピー機が導入されましたが、非常に名義だけの人の中で素通りして、非常に安い価格で落札をしておるような、無人の会社があったというような状況を聞きました。そうしたことの中で、到底年間に30万円、40万円のリース料がいるのが8,000円で落札した。0円に近いようなもので落札した。今後のリース料であるだとか、トナー代であるだとか、それから紙代であるだとかというものについて徹底を図って、よその業者がとったというような、受注したというようなことも情報として聞いたわけですが、その辺のところもやはり備品であろうが、そしてまた工事であろうが、やはり地元の対応というのを十分していく必要があろうと思いますが、教育部局に若干ではありますが、お尋ねをしておきます。



○議長(前田士君) 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) いわゆるそうした事業費が公民館あたりについておるのに、情報で違うと言われりゃそうかもしれませんが、情報と非常に低価格でよその業者が受注したということがあるんで、そうした今後のことについていかがなものかということを住民の皆さんからありましたので、答えられる範囲でお尋ねいたしたいと思います。



○議長(前田士君) 三浦教育長。



◎教育長(三浦正樹君) 佐々木議員の御質問にお答えいたします。

 入札制度につきましては、公平性と透明性、公平、透明でないといけないということがありますし、それから地域の方に少しでも参入していただくということとともに、その額についてはできるだけ低廉なものでということをバランスをとっていかないといけないというふうに考えております。

 この件について、詳細に把握しておりませんので、しっかり精査してまたお答えしたいと思っております。



○議長(前田士君) 6番 松原義生君。



◆6番(松原義生君) 今、教育長は詳細に把握しとらんと。私は、前あなたにこの報告はしたはずです。ただ、いわゆる総務管理課でやられたから私のとこではわからんということを言われましたが、この印刷機にしても、あるいは昨年私も一般質問しましたが、いわゆる本当に益田市以外の業者の中で益田市がその業者を選定をして、そして破格な価格で落としていくという事実が昨年にもあったわけです。今回もありました。

 益田の業者はもう悲鳴を上げてますよ。片一方では地域経済をよくする、企業を育成すると言いながら、片一方でよその業者のそういった無謀なこの入札行為を許して、益田市は一体何を考えとるんか。全然方向性一致しないと私は思いますが、教育長だけではなくてこれは市長にもお伺いしたいと思います。



○議長(前田士君) 福原市長。



◎市長(福原慎太郎君) 専決処分の今のこの日程でどのようにお考えするか議長にぜひお取り計らいお願いします。

              (6番松原義生君「いいです、それじゃあ」と呼ぶ)



○議長(前田士君) よろしゅうございますね。

 それでは、これにて質疑を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、報第7号は原案のとおり承認されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 報第8号 専決処分の報告について



○議長(前田士君) 日程第7、報第8号専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました報第8号専決処分に係る平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第5号について御報告申し上げます。

 この補正は、昨年10月10日、益田市国民健康保険匹見道川診療所において発生したつり銭盗難事件における事故補てん金につきまして、歳入歳出それぞれ1万5,000円を追加いたしたものでございます。その結果、補正後の予算の総額は、匹見道川診療施設勘定の歳入歳出それぞれ1,667万5,000円と相なる次第でございます。

 この補正につきましては、緊急を要しますことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、去る3月31日付で専決処分をいたした次第でございます。つきましては、同条第3項の規定に基づき、議会に報告をし、その承認を得ようとするものでございます。よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、報第8号は原案のとおり承認されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 議第73号 平成22年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第1号



○議長(前田士君) 日程第8、議第73号平成22年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第1号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第73号平成22年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第1号について提案理由の御説明を申し上げます。

 国営総合農地開発事業に係る平成21年度受益者分担金につきましては、平成21年度の一括償還を含む分担金及び滞納繰越分を含め2億3,783万1,000円余りの歳入調定をいたしたところでございます。

 しかしながら、その収納済額は8,047万1,000円余りとなり、未収額は1億5,736万円余りとなっているところであります。

 これにつきましては、益田市収納対策強化委員会で決定された滞納整理方針に沿って積極的に各戸を訪問し話し合いを続けるとともに、督促や催告を重ねながら収納率の向上に努め、いやしくも不納欠損に至ることのないよう完納に向けて鋭意努力しているところでございます。

 今回の補正につきましては、地方自治法施行令第166条の2の規定に基づき、繰上充用の措置をいたそうとするものでございまして、その内容は、歳出におきまして繰上充用金1億5,736万1,000円を計上するとともに、歳入におきまして未収見込み額に相当いたします額を受益者分担金過年度収入として措置いたしております。

 その結果、補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億5,736万1,000円の追加となり、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ4億342万3,000円と相なる次第でございます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

 3番 安達美津子君。



◆3番(安達美津子君) この4月から徴収のための嘱託職員さんを雇用されたと思いますが、まだ4月、5月の半ばと1カ月半ということで目立った効果というのはまだ出ていない状況だとは思いますけれども、この一月半どういった取り組みをなされてきたのでしょうか。



○議長(前田士君) 齋藤農林水産課参事。



◎農林水産課参事(齋藤史和君) この4月から嘱託職員を1名雇い入れまして、実質取り組みを行っておるわけなんですけども、まず日々の計画に基づきまして2名1組で班を編成しまして、まず小まめに各戸を訪問するということに努めております。

 今後の5月に入りましても、徴収強化月間の中で管理職も含めながら夜間徴収を行うという計画もしております。6月に入りましては、3カ月のスケジュールに基づきまして計画を予定しておりますけども、具体的には出納整理期間ということもございますので、今現年の徴収の収納率を上げるということに今努めております。

 以上でございます。



○議長(前田士君) 3番 安達美津子君。



◆3番(安達美津子君) 徴収職員さんを雇用したということもあります。その辺も一つお金もかかっていることですので、効果があるような取り組みがなされるようにお願いしたいと思います。



○議長(前田士君) 質疑ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第73号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9  議第74号 工事請負契約の締結について



△日程第10 議第75号 工事請負契約の締結について



○議長(前田士君) 日程第9、議第74号工事請負契約の締結について、日程第10、議第75号工事請負契約の締結についてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第74号及び議第75号の工事請負契約の締結について、一括して提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議第74号工事請負契約の締結につきましては、益田市全域へ光ファイバーケーブルを敷設し、情報通信サービスを展開する益田市地域情報通信基盤整備事業のうち、益田地区及び吉田地区における伝送路を整備いたそうとするものであります。

 この工事の請負契約につきましては、去る4月27日、あらかじめ入札希望のありました3社による一般競争入札を行いました結果、富士通ネットワークソリューションズ株式会社中四国支店が落札いたしましたので、同社と8億8,200万円の工事請負契約を締結いたそうとするものであります。

 次に、議第75号工事請負契約の締結につきましては、先ほどの議第74号と同様に、益田市地域情報通信基盤整備事業のうち、高津地区等における伝送路を整備いたそうとするものであります。

 この工事の請負契約につきましては、去る4月27日、あらかじめ入札希望のありました4社による一般競争入札を行いました結果、株式会社四電工広島支店が落札いたしましたので、同社と3億8,955万円の工事請負契約を締結いたそうとするものであります。

 以上の契約につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得処分に関する条例に規定する基準を超えますことから、議会の議決を得ようとする次第であります。

 以上、議第74号及び議第75号の工事請負契約につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) この工事請負契約についてのことでございますが、先ほど別添資料で工事概要並びに入札方法、予定価格、調査基準価格、落札価格が明記されております。

 少しお尋ねをいたします。

 予定価格に対して調査基準価格がございますが、この工事につきましては予定価格11億2,700万円、調査基準価格は10億1,400万円でございますが、何のための価格ですか。落札価格がこうした8億8,000万円ということでございますが、それを具体的にちょっとお尋ねをいたしたいというふうに思います。



○議長(前田士君) 田中総務管理課長。



◎総務管理課長(田中和明君) お答えいたします。

 この低入札制度につきましては、品質の確保と労務者や下請業者及び資材納入業者等へのしわ寄せの防止ということを図るために設けられた制度でございます。

 その調査基準価格と申しますのが、工事請負の内容につきまして一定の割合で算出した基準価格というのを設けておりまして、その基準価格を下回った場合には低入札の調査に入るという内容の基準価格でございます。

 以上でございます。



○議長(前田士君) 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) ですから、調査基準価格というのが設けられて、いわゆる低入であるんだ、しわ寄せの材料費であるだとか、そしてまた下請関係の防止であるんだとか、そうした請負費の基準価格を下げてどうのこうのと調査するんだということに、なのに結局的には落札価格で応札が決定しておるわけです。

 そうしたことになると、結果的には最低基準価格を設けずして、これでいくということになればやれますと言ったら必ずできるわけですね。そうしたことで、先ほどいろんな御意見が課長からありましたが、先般全協の中でもありましたけども、今後特記仕様において地域の下請なりそうしたものを使っていくんだというような答弁も、説明もあったとこです。もちろんその契約も確認しとるというようなことが説明がありました。

 今78%で落札ということだと、22%は確実に予定価格から下げた金額で落札しておる。そしてまた、この元請業者が下請に出すと管理費であるとかいろんな本社経費も要るでしょう。そうしたことになると、3割も4割もというようなことになろうと思う。そうしたことが本当にこの地域財政に対するこうした交付税処置だとかいろんなもので国が対応しておるのに、本当に地域振興、経済にいいぐあいにいけるのかどうかというのが心配だからお尋ねをしたとこです。

 いわゆる調査基準価格というは、最低の直接工事費をもとにした中で必要な金ですよというのが調査基準価格で私はあるような気がするんですが、それを無視して行って、なおかつ下請は地元の業者へというのは地元の業者を苦しめるのと一緒ではないかというような気がしてならんと思います。

 先ほど一般会計の補正でも若干質疑をしておりますが、やはり市としてそうした優しさがあるとするならば、そうしたことをもう少し考えられる必要があるんではないかというふうに思うわけですが、その辺のところをお尋ねをいたします。



○議長(前田士君) 河野区画整理課長。



◎区画整理課長(河野昌之君) 建設部のほうで技術官という立場でお答えさせていただきます。

 先ほど佐々木議員のほうから御質問がありましたけども、先ほど総務管理課長のほうからありましたように、一定の数値基準を設けまして、先ほど言ったようにしわ寄せとかというものを防止します。また、そうした数値を下回った場合に16項目、例えば資材の調達の価格、先とか、それから下請業者の内容、それから労務者の確保計画とか、それから今までの経営実績とかというものを含めて調査をいたします、一定の基準を下がった場合。

 昨年21年度につきましても、こうした低入札が10件ございました。その中で、こうした調査、金額、数値的以外のもの以外に聞き取り調査をした中でも3件の調査の中で失格業者を出しています。というようなことで、できるだけ品質確保、先ほど言いましたようにしわ寄せ等の防止に努めているところでございます。

 なお、今年度22年度からにつきましては、特記仕様書におきまして市内の下請業者もしくは市内の資材の調達ということも明記しまして、益田市の発注工事においてはできるだけ市内の資材、業者さんを活用していくというようなことを仕様書で今年度から明記しておるところでございます。



○議長(前田士君) 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) ですから、今、私御質問したとおりの御回答なわけですが、市長どう思われますか。

 いわゆる地元の業者を使いなさいということで3割近くも、2割2分ですか、下がっておるわけですね。そしてまた、地元業者へ出されるということで、ほんと苦しみ、物すごく安くやらにゃいけないということに、予定価格よりなるわけですね。

 それを私どもが以前から言いたいのは、ある程度の基準価格はさることながら、最低制限価格を設けながらやっていかないと、地元の業者を使いなさいと言っても3割も4割も低いお金で本当にできるんですかと、やれということになっとるわけですね。

 そうしたことを市長、どう思われます、矛盾しとると思いませんか。いかがでしょうか。



○議長(前田士君) 福原市長。



◎市長(福原慎太郎君) 佐々木議員が今おっしゃったようなこともやはり含め、総合的に判断をする必要があると思いますので、今後のこの入札のやり方についてはそういうことも含めてよりよい方法を検討していく必要があると考えております。



○議長(前田士君) 25番 久保正典君。



◆25番(久保正典君) 関連です。

 私は、今の佐々木さんの意見とは別なんです。逆なんですけど、この調査基準価格が信用なるんでしょうけども、この案件も低入でしょ。毎たんび低入というのが、前回もあったと思いますが、低入になるっちゅうことはこの基準価格が高いからなるんじゃないですか。当たり前だったらこの価格でできるんじゃないですか。

 だから、私も議運でお願いしたのは、そういうところの資料を出していただきたいというのをお願いしとったんですが。

 で、もう一つ、これはもうネット公表されてますか。



○議長(前田士君) 田中総務管理課長。



◎総務管理課長(田中和明君) これにつきましては、インターネットで契約状況が見れるようになっております。

 それから、調査基準価格でございますが、これは低入札制度にするかどうかの調査基準価格でございます。それから、その後におきまして、実際に第1段階としては数値的判断基準というのを行います。ここで最低限超えておかなければならない水準を定めております。それを満たさない場合は失格という状況になります。ですので、先ほど申しましたように、佐々木議員さんのほうからありました安く落ちるというところをある程度の線で食いとめるのがその数値的判断基準のところで第1段階としてはふるいにかけられるということになっております。

 以上です。



○議長(前田士君) 25番 久保正典君。



◆25番(久保正典君) 私が言うのは、毎たんび低入でしょ、これ。毎たんび低入の入札でやるのに調査基準価格が適切なもんかというのを聞いとるんですよ。

 前回ですか、もっとひどかったんじゃないですか、入札が。



○議長(前田士君) 田中総務管理課長。



◎総務管理課長(田中和明君) お答えいたします。

 調査基準価格につきましては、設計の金額に区分ごとに直接工事費、それから共通架設費、現場管理費、一般管理費それぞれに一定程度の割合を掛けたものを全体の工事設計金額に占める割合と見比べてみて出します。ですので、10分の7から10分の9の範囲内で調査基準価格というのは決定される仕組みになっております。

 以上です。



○議長(前田士君) 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) 関連でありますが、質問の角度が違いますけども、今の低入札で先ほど説明があったように、下請労務者へのしわ寄せを防止をするためという体面になっているわけですが、いわゆる労務者のチェックはどこまでできますか。いわゆる契約書だけという範囲内になるんですか。どこまでやられるわけですか。



○議長(前田士君) 田中総務管理課長。



◎総務管理課長(田中和明君) 下請業者につきましては、下請業者の通知書というのがまいります。元請から下請に出した契約書、それから設計書の内容を提出いただくことになっております。ですので、どの程度の内容で下請に出されたか、どういう仕様で下請に出されたかというのは市側のほうでチェックがかかるという仕組みになっております。



○議長(前田士君) 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) 問題は、労務単価まではチェックが現実にはできないだろうと思うんです。私は一番そこがひっかかるとこなんですよね。そこが何とかできないかということにならないと、先ほど大義名分でしわ寄せがいかないようにというふうにはなっとるけども、現実にはなかなかそうでなってないというのが私らがつかんどる状況なんですよ。

 ですけど、そこをこういう今時代ですから、もう一歩踏み込んだような形ができないものかどうか、ぜひ検討していただきたいとこのように思います。



○議長(前田士君) 答弁されますか。

 領家総務部長。



◎総務部長(領家貞夫君) いろいろ御指摘を受けて、安ければいいという話でもありませんし、また財源的には非常に安いほうがいいというように非常に難しい問題でもありますので、国とか県等の数値も見ながら益田市も準じて設定しとるわけでございますので、その辺も勘案しながら、いわゆる下請業者を泣かさないようにできるだけ公契約条例とかいろいろ話もありますけど、その辺ところの先に見通しをしながら検討してまいりたいと思っております。



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第74号及び議第75号については、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決は、議案ごとに行います。

 まず、議第74号について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議第75号について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第11 議第76号 行政情報公開不服審査会委員の任命について



○議長(前田士君) 日程第11、議第76号行政情報公開不服審査会委員の任命についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第76号行政情報公開不服審査会委員の任命について提案理由の御説明を申し上げます。

 益田市行政情報公開不服審査会委員であります平松弘光氏の任期がこの5月31日をもって満了いたしますことから、その後任の委員につきまして、同氏を引き続き任命いたしたく、益田市行政情報公開条例第19条第2項の規定に基づき、議会の同意を得ようとするものであります。よろしく御審議の上、同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案に同意することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(前田士君) 起立全員であります。よって、本案は原案に同意することに決しました。

 以上をもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(前田士君) これにて第475回益田市議会臨時会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

              午後0時0分 閉会



 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。



              益田市議会議長







              益田市議会議員







              益田市議会議員