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島根県 益田市

平成22年第473回 2月臨時会 02月25日−01号




平成22年第473回 2月臨時会 − 02月25日−01号







平成22年第473回 2月臨時会



              第473回益田市議会臨時会会議録



                          招集年月日 平成22年2月25日

                          招集場所  益田市議会議場

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 本日の議事日程

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 報第1号 専決処分の報告について

第4 報第2号 専決処分の報告について

第5 議第3号 平成21年度益田市一般会計補正予算第9号

第6 議第4号 平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号

第7 議第5号 平成21年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第4号

第8 議第6号 平成21年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第2号

第9 議第7号 工事請負契約の締結について

第10 議第8号 工事請負契約の締結について

第11 諸報告

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 会議に付した事件

本日の議事日程のとおり

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 出席議員(27名)

1 番   前 田   士 君          2 番   河 野 利 文 君

3 番   安 達 美津子 君          4 番   久 城 恵 治 君

5 番   中 島   守 君          6 番   松 原 義 生 君

7 番   井 藤 章 雄 君          9 番   永 見 おしえ 君

10 番   弘 中 英 樹 君          11 番   林   卓 雄 君

12 番   大久保 五 郎 君          13 番   福 原 宗 男 君

14 番   宮 内 智 士 君          15 番   野 村 良 二 君

16 番   寺 井 良 徳 君          17 番   山 根 哲 朗 君

18 番   平 谷   昭 君          19 番   澁 谷   勝 君

20 番   石 田 米 治 君          21 番   波 田 英 機 君

22 番   岡 田 正 隆 君          23 番   安 達 幾 夫 君

24 番   佐々木 惠 二 君          25 番   久 保 正 典 君

26 番   長谷川   昇 君          27 番   大 畑 茂三郎 君

28 番   山 崎 一 美 君

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 欠席議員(0名)

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 出席した議会事務局職員

局長       岩 本 清 治      次長       国 司   広

係長       澄 川 雄 司

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 説明のため出席した者

市長       福 原 慎太郎 君    教育長教育部長事務取扱

                               三 浦 正 樹 君

会計管理者出納室長事務取扱         総務部長兼経営企画部長

         大 畑   強 君             領 家 貞 夫 君

危機管理監    桂 木 正 則 君    福祉環境部長兼保健センター長

                               豊 田 忠 作 君

産業経済部長文化交流課長事務取扱      建設部長     石 川   保 君

         堀 江 勝 幸 君

水道部長     篠 原 栄 次 君    美都総合支所長  斎 藤 清 一 君

匹見総合支所長  斎 藤 幸 士 君    消防長      杉 原 寛 臣 君

総務管理課長   田 中 和 明 君    財政課長     田 中   敦 君

情報政策課長   古 岡 千代次 君    保険課長     原   伸 二 君

高齢者福祉課長  村 上 三恵子 君    子育て支援課長  田 原 佳 子 君

土木課長     下 瀬 茂 美 君    教育総務課長   林   秀 輔 君

市民学習課長   野 村 正 樹 君    農委事務局長   田 中 康 博 君

監査公平局長   桐 山 和 明 君    水道業務第2課長 齋 藤 史 和 君

美都総合支所建設課長            都市デザイン課係長齋 藤 浩 文 君

         河 野 正 憲 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







              午前9時0分 開会



○議長(前田士君) おはようございます。

 これより第473回益田市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(前田士君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則の規定により、議長において22番岡田正隆君、23番安達幾夫君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(前田士君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本件につきましては、議会運営委員長の報告を求めます。

 委員長、報告願います。

 18番 平谷昭君。

              〔議会運営委員長 平谷 昭君 登壇〕



◆議会運営委員長(平谷昭君) おはようございます。

 議会運営委員会の御報告をいたします。

 会期日程につきまして、第473回益田市議会臨時会の会期につきましては、去る2月17日に議会運営委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に協議をいたしました結果、本臨時会の会期は、本日1日間とするものであります。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま委員長の報告は、本臨時会の会期は、本日1日間とするものであります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日間と決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

 全員協議会を開きますので、大会議室にお集まりください。

              午前9時3分 休憩

              午後1時0分 再開



○議長(前田士君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 報第1号 専決処分の報告について



○議長(前田士君) 日程第3、報第1号専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました報第1号、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分について御報告を申し上げます。

 本件につきましては、去る12月18日、益田市匹見町広瀬地内において発生した公用車の接触事故に関して、その相手方との和解の決定を2月5日付で専決処分をもっていたしたところでございます。したがいまして、同条第2項の規定に基づき、議会に御報告を申し上げる次第でございます。



○議長(前田士君) 以上で報第1号の報告を終わります。

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△日程第4 報第2号 専決処分の報告について



○議長(前田士君) 日程第4、報第2号専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました報第2号、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分について御報告を申し上げます。

 本件につきましては、去る12月16日、益田市安富町地内において発生した公用車の接触事故に関して、その相手方との和解の決定を2月8日付で専決処分をもっていたしたところでございます。したがいまして、同条第2項の規定に基づき、議会に御報告を申し上げる次第でございます。



○議長(前田士君) 以上で報第2号の報告を終わります。

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△日程第5 議第3号 平成21年度益田市一般会計補正予算第9号



○議長(前田士君) 日程第5、議第3号平成21年度益田市一般会計補正予算第9号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第3号平成21年度益田市一般会計補正予算第9号について提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、国の2次補正予算により創設されました地域活性化・きめ細かな臨時交付金につきまして、益田市への交付額が2億5,005万9,000円と示され、交付申請には対象事業の議会議決が必要となることから、緊急に補正しようとするものでございます。

 まず、歳出につきましては、今回のきめ細かな臨時交付金の対象が、地元の中小企業が受注できるようなきめ細かな事業とあり、22の施設修繕費を計上したところです。また、12月の早期退職に係る退職手当負担金及び次年度から支給が始まります子ども手当に係るシステム整備費など、緊急を要します経費を措置いたしております。

 歳入につきましては、地域活性化・きめ細かな臨時交付金につきましては、一般財源として指示額を計上し、今後充当額の確定後に特定財源に振り替えることといたします。また、子ども手当システム経費に係る国庫補助金、萩・石見空港マラソン全国大会開催費に係るスポーツ振興くじ助成金等も合わせて計上し、財政調整基金の繰り入れで財源の調整を行った次第でございます。

 その結果、補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億3,047万円となり、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ297億5,050万3,000円と相なる次第でございます。

 また、第2条におきまして繰越明許費を、第3条におきまして債務負担行為の補正を行っております。

 詳細につきましては総務部長から御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) 領家総務部長。

              〔総務部長 領家貞夫君 登壇〕



◎総務部長(領家貞夫君) それでは、議第3号平成21年度益田市一般会計補正予算第9号につきまして細部説明を申し上げます。

 今回の補正は、国の2次補正により創設されました地域活性化・きめ細かな臨時交付金の対象経費及び早急な対応が必要な経費について精査し、計上しております。

 まず、第1条、歳入歳出予算の補正では、予算の総額に歳入歳出それぞれ3億3,047万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ297億5,050万3,000円とし、補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額を、2ページから4ページにおきまして「第1表歳入歳出予算補正」として定めています。

 第2条、繰越明許費では、5ページから7ページにおきまして年度内の事業完了が困難との見込みから、庁舎整備事業費ほか26事業につきまして「第2表繰越明許費補正」として定めています。今回計上しておりますきめ細かな臨時交付金事業は、すべて繰越明許費に計上しております。

 第3条、債務負担行為の補正でも、7ページにおきまして津田漁港海岸保全施設整備事業費に係る債務負担行為の設定を「第3表債務負担行為補正」として定めています。

 それでは、事項別明細につきまして、主要事項等を御説明申し上げます。

 皆様のお手元に2月補正資料を配付しておりますが、それぞれの目における補正事業の補正額、特定財源、一般財源のほか、節ごとの予算の増減及び補正の主な要因につきましても記載しておりますので、補正予算書にあわせてごらんいただきますようお願いいたします。

 それでは、歳出から御説明いたします。予算書11ページをお開き願います。

 款2総務費、項1総務管理費、目2人事管理費、退職手当負担金等3,240万1,000円は12月末の早期退職者4名に係る退職手当負担金の追加措置です。

 目5財産管理費、庁舎整備事業費1,170万円は旧種小学校及び匹見木工創作館の屋根修繕費の計上です。

 款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費では、後期高齢者医療特別会計への繰出金を計上しています。

 目4老人福祉費では、高齢者等住宅リフォーム支援事業の追加措置453万5,000円を計上しています。

 12ページ、目6社会福祉施設費、社会福祉施設設備維持補修費5,191万1,000円は、七尾苑、春日荘、もみじの里、谷口集会所の修繕費の計上のほか、美寿苑のスプリンクラー設置経費も計上しています。

 項2児童福祉費、目1児童福祉総務費では、次年度からの子ども手当支給に関連し、システム整備費633万8,000円を計上しています。

 目5児童福祉施設費では、匹見保育所の遊具等修繕費260万円の計上です。

 13ページ、款4衛生費、項3上水道費、目1上水道施設費では、水道管移設に関連した特別会計への繰出金8万8,000円を計上しています。

 款6農林水産業費、項1農業費、目6土地改良事業費では、農道維持補修費350万円を、目7国営総合農地開発費では、国営地内農道維持補修費500万円を計上しています。

 14ページ、項2林業費、目3森林土木事業費では、林道維持補修費1,650万円と、治山事業費では、道川地区の流路工を200万円を計上しています。

 項3水産業費、目3漁港費では、津田漁港海岸補強工事150万円の計上です。

 15ページ、款8土木費、項2道路橋梁費、目2道路維持費では、道路維持補修費6,200万円、機動管理事業費3,000万円及び内田排水機場ポンプ修繕費等950万円を計上しています。

 項3河川費、目1河川事業費では、匹見川ふれあい公園遊具修繕費100万円、ひだまりパークトイレ改修費等680万円を計上しています。

 16ページ、項4港湾費、目1港湾事業費、港湾維持管理費は、遠田港桟橋改修費1,000万円の計上です。

 項5都市計画費、目8公園維持費では、西公園SL補修費、運動公園研修センター修繕費など1,000万円、また匹見中央公園のスコアボードの塗装費等440万円を計上しています。

 17ページ、款10教育費、項1教育総務費、目2事務局費では、学校の維持補修費3,500万円を計上しています。

 項4社会教育費、目1社会教育総務費、勤労青少年ホーム管理経費では、玄関補修及び防水工事費270万円を計上しています。

 目2市民学習センター費では、雨漏り対策、天井修繕費390万円の計上です。

 目5公民館費では、種公民館ほかの修繕費460万円の計上です。

 18ページ、目7美都地区改善センター事業費では、屋根防水シートの張りかえ経費580万円を計上しています。

 項5保健体育費、目1保健体育総務費、萩・石見空港マラソン全国大会開催費では、スポーツ振興くじ助成金300万円を追加措置いたしました。

 目2体育施設費では、三葛体育館の屋根修繕費260万円の計上です。

 以上で歳出を終わり、引き続き歳入の説明をいたします。

 歳入につきましては、主な項目について説明をいたします。9ページをお開き願います。

 款13国庫支出金では、地域活性化・きめ細かな臨時交付金2億5,005万9,000円を計上しています。今回は、一般財源として措置し、交付確定後それぞれの事業の特定財源として振り替えをいたします。

 そのほか、国庫支出金、県支出金、10ページ、諸収入につきましては、事業の特定財源の計上です。

 また、歳入不足額を財政調整基金繰入金で調整いたしております。

 以上、大変簡単でありますが、細部説明を終わりといたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑は歳出から款ごとに行います。後戻りのないよう議事進行に御協力をお願いいたします。

 なお、質問に当たってはページ数をお知らせの上、質問願います。

 款2総務費について、11ページ、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で総務費を終わります。

 款3民生費について、11ページから12ページまで、質疑はありませんか。

 3番 安達美津子君。



◆3番(安達美津子君) 11ページの高齢者等住宅リフォーム支援事業費についてお聞きいたします。

 大変申し込みもふえていいことだなと思うんですけれども、どういった取り組みの中でこのような申込者がふえたのでしょうか。



○議長(前田士君) 村上高齢者福祉課長。



◎高齢者福祉課長(村上三恵子君) こういった事業が周知されてきていることとあわせまして、地域にあります建築業の方々からの紹介、そういったものも非常にふえてきております。ですから、申請の手続の代行等も建築関係の業者の方々が行われるというような中で、こういった事業も広がってきているのではないかと考えております。



○議長(前田士君) 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) 民生費のほうで、先ほどの住宅リフォーム支援事業、ございますけども、2月の末の時点の申請ということでございますが、こうして要望が多いということは、3月時点のこともどういうふうに経過しそうであるのか、それからまた来年度もそうしたことの中で、2月が、3月がというときに、市として4月以降の指導もなされておる状況であるのか、それのところも市民に説明責任をされて立て込みがどうであって、今後はどうであるのかというのを、やはり説明責任をされる必要があると思うので、どういうふうな推移をされておられるかということ。

 それから、同じ民生費でございますけども、別件でございますが、児童福祉でございますが、12ページの子ども手当システム整備事業費のことについて、これもお尋ねをいたします。当初、国の子ども手当システムの前年度、22年度前倒しということにもなろうかと思いますけども、そうした中で上乗せ部分の分であるだとか、5万人以上の人数に金額をかけるというようなことであります。そうした中で、このたび633万8,000円というふうに、国の予算措置がされておりますけども、このことに対して、子ども手当システム整備を、きょう初めて見たんですけども、経費を捻出するに当たってこのシステム費というものは何の根拠があってどうなのか、どういう、国から与えられたお金で、そのまま一般財源も出さずに事業ができるのか、どういった内容のことなのか、ちょっとわかりかねるので若干説明をいただきたいと思います。



○議長(前田士君) 村上高齢者福祉課長。



◎高齢者福祉課長(村上三恵子君) まず、高齢者住宅リフォーム支援事業につきましては、この12月末現在309件の申し込みがございました。そうした中で、この2月末までを申請という形にしておりまして周知もしておりますので、何とかこの2月末までが対応できるということで、今回補正として上程をさせていただいたところです。月当たり9月から12月までの非常に申請件数が多うございましたので、月当たり平均で38件の申請が可能であるということと、金額といたしましても388万7,250円の支出が可能であるという見込みを立てまして、2月末までは可能である体制を組んだところでございます。

 この事業につきましては、3年間の事業ということで、平成22年度を最終年度としております。そうした中で、来年度の事業につきましても、最終年度であるというところで議会にもまた予算要求をしていきたいというふうには考えておるところです。それにつきましても、今それぞれの事業者の方々に2月末までの申請ということを御説明をさせていただいておりますので、問い合わせの中で、まだ対応ができるかといったようなところも担当課には毎日のように寄せられているところであります。で、3月につきましては、事業を完了していただく月でもありますので、その間の問い合わせにつきましては、4月以降に改めてということを皆様方にもまたお知らせをしていきたいというふうに考えております。



○議長(前田士君) 田原子育て支援課長。



◎子育て支援課長(田原佳子君) 子ども手当のシステムにつきまして、御説明をいたします。

 システムにつきましては、現在は児童手当という形で対応いたしておりまして、ほぼそれに近い同じような内容になってまいりますけれども、大きくは3つございまして、まずは申請と認定に係るもの、それから直接の支払いに関するもの、それから統計的なものに関するものの、大きく3つの機能を持ったシステムで、現在行っておりますシステムを改修する形で子ども手当システムのほうに切りかえていくという作業になってまいります。

 経費的なところにつきましては、現在持っておりますシステムの該当の業者のほうと話をいたしております段階では、ほぼ国が示しております経費の限度額の範囲の中で改修ができるというふうな見込みを持っておりますが、細部につきましてはまだ決まっていないところもございますので、適正な金額のところを見定めながら改修に取りかかってまいりたいというふうに思います。



○議長(前田士君) 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) 子ども手当のことにつきましては、電算システムの対応のことについてのことが多くなるというふうに感ずるわけですけども、いつもこうした電算システムの改修につきましては、議会の中でもいろいろ議論が出るわけでございますけども、そうした中で、金額、高い安いは別にいたしましても、国の経費部分とそれから事業者の見積もりであるだとかそうしたもの、幾ら10分の10であっても、やはりその辺の精査をこれときちっとするということも先ほど答弁のほうにあったんですけども、ただ一方的に国から上がってきたものを一方的に業者が請け負うことによって、それも随意契約であったり、というような格好でやることが、本当に精査して、どこでこれは高いじゃないのか、安いじゃないかということがそちらの原課のほうで対応できるのかどうか。

 その辺がちょっと市民からもいろいろ言われることがあります。一方的に、初め受注してどんどん同じような結果で進められるかどうなのか、解せんじゃないかということがあるので、その辺は、しつこいようですが、どういうふうに今の答弁の中で厳正にいろいろ見定めていくということを言われたんですが、どういうふうにされるわけですか。具体的に教えていただきたいと思います。



○議長(前田士君) 田原子育て支援課長。



◎子育て支援課長(田原佳子君) システムの経費につきましては、見積もりをいただきました後、その金額が中を精査した段階で妥当であるかどうかということを、多分統一的だと思いますけれども、情報政策課のほうから示していただいております別の業者さんの関係のほうへ額の妥当性について提示をした上で御意見をいただくという形を段階としてとっております。その意見を参考にしながら、見積金額については確定をさせていくという手続をとって進めてまいっております。



○議長(前田士君) 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) 置きますけども、いわゆる予算が措置がしてあるからということだけで、そしてまた外部的、内部的精査もあるからよかろうということではなくして、十分精査をした中で予算執行に当たっていただきたいと要望しておきます。



○議長(前田士君) ほかに質疑はありませんか。

 15番 野村良二君。



◆15番(野村良二君) 今のところなんですけれども、システムの開発というふうに書いてありますけれども、計算基準のところに人口当たりの数で積算してありますけれども、これは現在既設の何かのシステムに合体させるといいますか、新たにする部分の何かに合体するという理解でいいですか。



○議長(前田士君) 田原子育て支援課長。



◎子育て支援課長(田原佳子君) 改修のやり方のとこにつきましては、現在あるのが児童手当のシステムですけれども、それに一部を付加するという形のものにはなりませんので、児童手当のシステムとして新しいパッケージを作成するという形になってまいります。そういったことで今回は一応基準となる単価が国のほうから示されたもので、これを上限とした形の中で検討していきたいというふうに思っておりまして、額につきましては十分に適切に対応してまいりたいというふうに思います。



○議長(前田士君) ほかに質疑ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で民生費を終わります。

 款4衛生費について、13ページ、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で衛生費を終わります。

 款6農林水産業費について、13ページから14ページまで、質疑はありませんか。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で農林水産業費を終わります。

 款8土木費について、15ページから16ページまで、質疑はありませんか。

 15番 野村良二君。



◆15番(野村良二君) 15ページ、機動管理費の中の繰り越しの理由が書いてあるんですけれども、どう理解したらいいかちょっとわからないんですが、資材と施工の機会を、要するに市内で供給といいますか、十分に対応できないから市内の業者に頼もうと思ったら来年度に回るという理解でいいんですか。



○議長(前田士君) 答弁、はいどうぞ。

 河野美都総合支所建設課長。



◎美都総合支所建設課長(河野正憲君) 美都総合支所の建設課河野です。お答えをいたします。

 機動管理事業につきましては、美都地域内で23カ所がございます。それまでに公共土木施設災害復旧事業も17カ所、全体ではありまして、12月から入札を随時発注しているところでございますが、工事が非常に時期的に集中したということもありまして、非常に資材とそれから業者さんにすれば今ごろリース機械というのを手持ちではなくてそういうのを利用して工事をしておられるということで、非常にその辺が集中をしたことによる年度内工期が非常に困難になったということでの繰り越しでございます。



○議長(前田士君) 15番 野村良二君。



◆15番(野村良二君) やっぱり災害というような部分もあるかもしれませんけども、発注者側としては工事の平準化をしてできるだけ年度内にやる、そしてまた来年に対応するというような格好をとっていただいたほうがいいと思いますので、ぜひとも検討願いたいと思います。



○議長(前田士君) 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) 今の土木費の中で、機動管理費ということで御答弁をされたとこですけども、このことについて若干関連をいたします。

 査定書のほうでは、これは予算計上はされておりませんけども、同じ土木費です。先ほど入札のこと、そしてまた資材の搬入の入手はできないということで査定書の13ページのほうにもございました。これは補正はなりませんけども、繰越明許となるわけですが、こうした繰越明許があったりまた工事機械の入手ができなかったりと、受注者がおらないということにつきまして、先ほども災害復旧のことも話があったわけでございますが、やはり災害復旧等また小さな機動管理であるということになりますと、非常に各管理者の問題であったりとか、それから重複の問題であったりとか、工期の問題であって重複した工事が請け負われないというような、小さなきめ細かい、今、臨時交付金もあるようでございます。そうしたことで、やはり2週間、3週間、1カ月内の、2カ月ぐらいの工期であれば、そうした重複して受注ということもできるような体制づくりをしないと、限られた業者数の中でこの仕事をやりのけるというのはなかなか難しいような感じもいたしますけども、それぞれ土木費などでどの程度そうした、それは1点そのことを今後検討してもらいたいというのを1点と、それから今、土木費の中で繰越明許も合わせまして3月末までにどの程度おやりになってどの程度残るのか、わかる範囲でいただきたいというふうに思います。



○議長(前田士君) 下瀬土木課長。



◎土木課長(下瀬茂美君) 先ほど、美都のほうからお話がございましたが、機動管理事業費につきましては、この繰越分につきましては、あくまでも昨年発生しました補助の対象にならない小さな災害ということで、60万円以下でございます。

 それ以外の繰り越しといたしましては、この次の3月議会のほうで提案をさせていただきますが、やはり用地取得等に時間を要す関係で次の工事発注がおくれる、あるいは建物補償はしたものの、やはり次の建物ができた時点で最終の清算金を払うと、そういう案件がかなりありますので、そうした繰り越しは3月議会のほうで提案をさせていただくという状況になっております。



○議長(前田士君) 石川建設部長。



◎建設部長(石川保君) 工事の重複の件でございますが、これは多分技術者の配置のことだろうと思います。

 現在、島根県と同じような考え方をしとったわけですが、この災害が出ましたもので、同一地区内とかそういう部分においては、兼ねてもよろしいというように今行っておるところでございます。ただ、おっしゃいました小さい金額の部分まですべてというわけにはいっておりませんけれども、その辺は次の部分においても検討していかなければならないと思っておるところでございます。



○議長(前田士君) 12番 大久保五郎君。



◆12番(大久保五郎君) 16ページの公園維持費のところで、あけぼの西公園のSLだろうと思いますが、これの石綿とか、従来からあったわけですが、この中身を少し説明してください。



○議長(前田士君) はい、どうぞ。

 齋藤都市デザイン課係長。



◎都市デザイン課係長(齋藤浩文君) 都市デザイン課の齋藤です。西公園のSLのアスベストの内容についてでございますけども、平成17年にアスベスト対策の問題が発生いたしまして、外回りについておりました露出しておる部分のアスベストはすべて撤去したわけでございますけども、本体の圧力がまとか、そういった内部にある部分のアスベストの取り除きが不可能でございまして、全体的に鉄板等で封じ込めをしたところでございます。そうした経過の中で年数がたったとこで、鉄板等の塗装等の状況も悪くなりましたので、再度きれいな状態にしてアスベストを飛散しないような状態に持っていきたいというふうに考えております。



○議長(前田士君) 12番 大久保五郎君。



◆12番(大久保五郎君) SL公園で子供たちあるいは大人もSLに親しんでということであそこに設置をしてあるわけですが、そこでアスベストのせいで遠巻きに見るだけっていうのも何か違和感が覚えるんですが、実際に運転席に上がったりどうこうっていうように、実際に触れられるような整備は考えておられますか。どうですか。



○議長(前田士君) 齋藤都市デザイン課係長。



◎都市デザイン課係長(齋藤浩文君) 現在も操縦席といいますか、運転席のとこに入れる状態になっておりますが、若干足元等が悪い状態にございまして、その辺の鉄板の補修等も今回考えておるところでございます。ですから、今までどおり中に入るということは可能であろうと思います。



○議長(前田士君) 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) 16ページの港湾事業費のことでちょっと説明をいただきたいと思います。遠田港の桟橋改修、どういう改修をするんですか。



○議長(前田士君) 石川建設部長。



◎建設部長(石川保君) 遠田港に桟橋、延長で約45メートルあるわけですが、漁船がつないである部分でございますが、これがつくりまして今23年経過しております。で、下が鋼材の骨組みでつくっておるわけですが、この辺の腐食が激しく危険なために、このたび22年度で行おうとしていたものをこの事業に該当するということで前倒しで計上させていただいたところでございます。



○議長(前田士君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で土木費を終わります。

 款10教育費について、17ページから18ページまで、質疑はありませんか。

 25番 久保正典君。



◆25番(久保正典君) 17ページの教育総務費、学校維持補修費の3,500万円。これは内訳の説明がなかったんですが、どのようなことでしょうか。



○議長(前田士君) 林教育総務課長。



◎教育総務課長(林秀輔君) 久保議員の御質問にお答えします。

 この学校維持補修費に関しましては、吉田南小の校舎の屋上の防水改修、それから吉田小学校の渡り廊下の屋上の防水改修、それから南小の床、それから益中と東陽中の職員室の空調関係、そういった設備。それからその他、いわゆる消防法で言いますところの防火の設備の修繕また学校の給食のリフト、そういったものの修繕等々の内容でございます。



○議長(前田士君) ほかに質疑はございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で教育費を終わります。

 これにて歳出の質疑を終わります。

 次に、歳入につきましては一括して行います。

 9ページから10ページまで、質疑はありませんか。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第3号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案に原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 議第4号 平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号



○議長(前田士君) 日程第6、議第4号平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第4号平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号について、提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、保険基盤安定負担金の額の確定及び療養給付費負担金の見込み額の変更等に伴い、歳入歳出それぞれ118万4,000円を追加いたそうとするものでございます。

 その結果、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ11億9,021万5,000円と相なる次第でございます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

 3番 安達美津子君。



◆3番(安達美津子君) 直接個々の補正には関係ないんですが、後期高齢者医療の保険料の見直しが、来年度のが行われたと思うんですけれど、新聞報道によると保険料の金額は来年度島根県の場合変わりないという新聞報道だったんですが、その点どうでしょうか。



○議長(前田士君) 原保険課長。



◎保険課長(原伸二君) お答えいたします。

 去る22日に島根県後期高齢者広域連合のほうの議会が開催されまして、保険料率につきましては今安達議員がおっしゃったように2年に1回の改定ということで、平成20年に始まりましたので今度平成22年が改定の年になるんですけども、そこの議会の上程させていただいた内容につきましては、21年、22年の料率を据え置くということで上程いたしまして、そのまま可決をいただいたということを聞いております。それが翌日の新聞報道に出ていたと思いますので、島根県においては賦課率ですか、料率は今までと変わりないということでございます。



○議長(前田士君) ほかに質疑はございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第4号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 議第5号 平成21年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第4号



○議長(前田士君) 日程第7、議第5号平成21年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第4号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第5号平成21年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第4号について、提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、市道改良工事に伴い支障となる水道管の移転工事のため、歳入歳出それぞれ91万円を追加いたそうとするものであります。その結果、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億7,925万2,000円と相なる次第でございます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第5号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 議第6号 平成21年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第2号



○議長(前田士君) 日程第8、議第6号平成21年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第2号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第6号平成21年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第2号について、提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に変更がございませんが、生活道路確保のための道路の切りかえ等、生活環境に配慮する協議に時間を要しましたことなどから、土地区画整理事業費に係る繰越明許費につきまして、土地区画整理事業費においては5,200万円、土地区画整理保留地処分金事業費においては5,750万円と定めようとするものでございます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第6号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9  議第7号 工事請負契約の締結について



△日程第10 議第8号 工事請負契約の締結について



○議長(前田士君) 日程第9、議第7号工事請負契約の締結について、日程第10、議第8号工事請負契約の締結についてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第7号及び議第8号の工事請負契約の締結について、一括して提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議第7号につきましては、益田市全域へ光ファイバーケーブルを敷設し、情報通信サービスを展開する益田市地域情報基盤整備事業のうち、益田市西部及び横田地区における伝送路を整備いたそうとするものであります。

 この工事につきましては、去る2月16日、3社による一般競争入札を行いました結果、エクシオ・協和通信建設工事共同企業体が落札いたしましたので、同社と10億6,050万円の工事請負契約を締結いたそうとするものであります。

 次に、議第8号につきましては、先ほどの議第7号と同様に、益田市地域情報基盤整備事業のうち、益田市東部及び豊川地区における伝送路を整備いたそうとするものであります。

 この工事につきましては、去る2月16日、3社による一般競争入札を行いました結果、株式会社中電工島根統括支社が落札いたしましたので、同社と7億5,591万2,940円の工事請負契約を締結いたそうとするものであります。

 これら2社の契約につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得処分に関する条例に規定する基準額を超えますことから、議会の議決を得ようとする次第であります。

 以上、議第7号及び議第8号の工事請負契約につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 15番 野村良二君。



◆15番(野村良二君) 議第7号、議第8号に共通するんですけれども、今回の整備事業の、どこまでの工程かというのが説明がありません。といいますのは、幹線というのは理解できるんですけれども、支線部分もあり、支線部分がカプラーまでなのかV−ONUまでなのかというようなこともわかりませんし、支線がどのように張られてどの地区にどのぐらいというのも明らかになってないわけです。こういう中でどうかというのは判断しにくいわけです。

 特に、総務常任委員会でも言いましたけれども、人の集まるところには8芯を引くということでありますけれども、それがどこかというのも具体的にわかりません。そう言いますのも、今後例えば災害避難所なんかに人が集まる場所というところではなると思いますので、そこにどういうな線が入るのかというのも具体的に説明がございません。地域の皆さんから聞いても学校というのは説明がありましたけれども保育所はどうなのかとか、デイサービスセンターに何芯が入るのかというようなことも全然説明されていない中で、判断をせえといって言われてもなかなかできないんです。そういうところを説明をしていただきたいと思います。



○議長(前田士君) 古岡情報政策課長。



◎情報政策課長(古岡千代次君) 御説明させていただきます。

 今回の工事で出しておりますのは、幹線部分とそれから先ほど言われましたように、引き込み工事、宅内ONU、それから告知端末までのそれぞれの工区における工事をすべて一括で発注しております。で、どこまで芯数がいくかということでございますけども、今集会所、災害避難所になっておる場所とか、それから公共施設というところにはすべて4芯を張るつもりで計画しております。



○議長(前田士君) 15番 野村良二君。



◆15番(野村良二君) いや、ですから、避難所というのもきょう初めて出た言葉なんです。私たちが一番最初に思ったのは、学校とか地域振興センターというようなことがありますけれども、どの施設には4芯を張り、中学校、学校関係には8芯を張るという話でありましたから、今後いろいろな公共サービスとか公共の事務の中で、今4芯を張っとったけど後から足らんから4芯を張ろうということになれば、また電柱に線を張らなければいけないわけですから、そうすれば今後について余計なお金がかかるわけです。

 そういうことで、どこにはどういう芯線が入ってどうかというようなことを十分に説明をして、不足のところには今の時期に張っておくほうがいいだろうと思うわけです。ですから、できれば公共施設なり人がたくさん集まる施設がどういうところで、そこには何ぼ張るという資料を出していただいて、皆さんがそれが納得できるのかどうかということも説明をしていただかねばいけないんじゃあないかと思いますが、いかがですか。



○議長(前田士君) 古岡情報政策課長。



◎情報政策課長(古岡千代次君) 御指摘の点について、整理していきたいと思います。

 特に施設の関係で、どういった施設に対して整備していくということを、工事着手までには業者との打ち合わせの中でその辺の光の芯数の詰めをしていかなければいけませんので、それまでにはそういった資料をそろえていきたいと思っております。



○議長(前田士君) 6番 松原義生君。



◆6番(松原義生君) この工事請負契約がもう2本出てまいりました。ケーブルを張っていくという事業がこれからどんどん進んでいくだろうというふうに思うんですが、いわゆるCATVの問題にしてもどれだけの需要者がおるかという状況が見えない中で、事業だけがどんどん進んでいくという一つの怖さがあるわけでありまして、この前アンケート調査もというようなことを言っておられましたが、その辺の進展状況はいかがなものでしょうか。



○議長(前田士君) 古岡情報政策課長。



◎情報政策課長(古岡千代次君) アンケート調査でございますけども、一般家庭用とそれから高校の2年生ということでアンケート調査をしております。高校については既に回収済みでございます。一般家庭については今、着々と入ってきておりますけども、きょう現在で四十何%の回収率になっております。



○議長(前田士君) 6番 松原義生君。



◆6番(松原義生君) 今段階で集まった内容の中で、需要動向というのは一定程度想定ができますか。



○議長(前田士君) 古岡情報政策課長。



◎情報政策課長(古岡千代次君) 現在集計中でございまして、項目数かなり多くございまして、その辺である程度まとまったところで数字を見たいと思っておりますんで、現在のとこ私はちょっと詳しくは把握はしておりません。



○議長(前田士君) 6番 松原義生君。



◆6番(松原義生君) 基本的な課題が先送りで、こうして現実の工事が発注していくというものは、本当に私は本末転倒だなあという気がしておりまして、そういう意味では今回のこの入札については、非常に疑義があるというふうに申し添えておきたいと思います。



○議長(前田士君) 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) 先ほどの15番議員の関連も踏まえて、もう一点つけ加えて質問させていただきます。

 先ほどの15番議員の中の今後の対応について、いささか発注をしておるにもかかわらず不透明的な答弁であったので、ちょっと気になっておるとこだったんですけども、この変更等に生じるものについては、調査会あたりではある程度はこの日ごろのデータ、そしてまた経験を加えながら設計者が設計し、工事を発注する。金額についてはその中でやっていただくというような答弁に聞こえたので、我々もそうした中で行うというふうに認識をしておったんですが、どうであるのかということを1点お尋ねをいたします。

 それからもう一点ですが、議第7号、議第8号の工事請負につきましての、それぞれの入札予定価格とそれぞれの業者名3社ずつ教えていただければと思います。



○議長(前田士君) 古岡情報政策課長。



◎情報政策課長(古岡千代次君) 設計変更が出た場合にどのような扱いをするかということでございますけども、請負金額の中でやれるものについてはやっていただくように業者との話し合いをしたいと思っております。

 それから、予定価格でございますけども、議第7号のほうの益田西工区でございますけども、予定価格は11億345万1,300円でございます。で、落札率は96.1%でございます。

 それから議第8号のほうの益田東工区でございます。これについては、予定価格は7億6,722万9,750円、落札率は98.5%でございます。

              (24番佐々木惠二君「業者は」と呼ぶ)



○議長(前田士君) 古岡情報政策課長。



◎情報政策課長(古岡千代次君) はい、失礼しました。

 益田西工区のほうでございますけども、先ほどの契約予定業者のエクシオ・協和通信の共同企業体、それからNHKアイテック中国支社、中電工島根統括支社の3社でございます。

 それから益田東工区でございますけども、契約予定業者の中電工島根統括支社、それからNHKアイテック中国支社、四電工ですね、四国電工広島支店の3社でございます。



○議長(前田士君) 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) 前者の質問の中で、この変更につきましては、請負金額の中で変更するということで間違いないですね。



○議長(前田士君) 古岡情報政策課長。



◎情報政策課長(古岡千代次君) 基本的にはその請負金額の中でと考えておりますけども、大きな変更が生じた場合には設計変更という形もあろうかと思っております。

              (15番野村良二君「あ、関連ちょっと」と呼ぶ)



○議長(前田士君) 関連。

 15番 野村良二君。



◆15番(野村良二君) 今の関連ですけれども、今設計変更という話が出ましたけれども、特に今回は光ケーブルを張る工程でありますし、光ケーブルはこの前の説明では注文生産という説明がありましたよね。ですから、例えば4芯を8芯に変えたからといってすぐできるわけではないと思うんですよ。それも業者が発注してメーカーがやるわけですから、私たちはそこを心配しとるんです。早くしないと、4芯から8芯にするといってすぐできるわけではないわけですから、そこをしっかりと考えてやっていただかないと、一番最初に言いました無駄な金を使うようなことになってはいけないと思いますから、ぜひともそれは早急にやっていただいて、よりよい光ケーブルを張っていただきたいというふうに思います。



○議長(前田士君) よろしゅうございますね。

 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) 先ほども調査をされていなかったという関係は前から聞いとるんですが、例えば今回アンケート調査をされて、先ほど言われた44%回収ですか、今。これが当初考えとったより、先ほどの同僚議員のあれもありますけども、4芯が8芯になったらというような。そういうこともあり得るアンケート調査なんです。



○議長(前田士君) 古岡情報政策課長。



◎情報政策課長(古岡千代次君) 芯数の関係には特にないと思っております。芯数の関係はです。ただ今後、この光ファイバー網を引いた後で、どのようなシステムを導入してほしいか、あるいは番組の中にどういったものを取り入れてほしいか、市民チャンネルを充実するためにはどういったことをしてほしいかといったそういったアンケートが主体になっております。



○議長(前田士君) 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) ということは、一番最初に益田市の本当の調査をしたニーズではないものを出したと言われましたよね。ですから、どっかのやつを参考にしながら取りまとめたもんで申請したということだったでしょう。ですから、それは基本的には変えられないという前提のアンケートだということですよね。そういうことでしょ。そこまで変えたら総務省が怒りゃあせんですか。おまえらええかげんなものを出してと。こうなりません。いいです。違いますか。



○議長(前田士君) 古岡情報政策課長。



◎情報政策課長(古岡千代次君) 加入予測の数字を変えるためのアンケートではないと考えております。



○議長(前田士君) 6番 松原義生君。



◆6番(松原義生君) 加入予測を変えるためのアンケートではないということになると、加入予測はできないということですか。しないということですか。答えてください。



○議長(前田士君) 古岡情報政策課長。



◎情報政策課長(古岡千代次君) 交付申請時に提出しております加入予測というのを出しておりますけども、その数字でもって交付決定が来ておりますので、そこの辺の数字を今から変えるということにはならないと思います。



○議長(前田士君) 質疑はありますか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第7号及び議第8号については、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決は、議案ごとに行います。

 まず、議第7号について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議第8号について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第11 諸報告



○議長(前田士君) 日程第11、諸報告を議題といたします。

 本件は、地方自治法第100条第13項の規定に基づく議員の派遣について及び会議規則第154条第1項のただし書きにより、議長においてその決定をしたので、お手元に配付の議員派遣実施報告書をもって報告にかえさせていただきます。

 以上をもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(前田士君) これにて第473回益田市議会臨時会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

              午後2時5分 閉会



 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。



              益田市議会議長







              益田市議会議員







              益田市議会議員