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島根県 益田市

平成17年第437回12月定例会 12月16日−05号




平成17年第437回12月定例会 − 12月16日−05号







平成17年第437回12月定例会



                平成17年12月16日

                 (議事日程第5号)

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 本日の議事日程

(議案審査報告)

第1 議第137号 平成17年度益田市一般会計補正予算第4号

第2 議第155号 益田市立多目的集会所設置条例の一部を改正する条例制定について

                               (総務委員長報告)

第3 議第143号 平成17年度益田市市有林事業特別会計補正予算第2号

第4 議第144号 平成17年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第2号

第5 議第154号 益田市立匹見生活改善センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

第6 議第156号 益田市農林土木事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定について

第7 議第157号 益田市漁港管理条例の一部を改正する条例制定について

                               (経済委員長報告)

第8 議第141号 平成17年度益田市飲料水供給施設事業特別会計補正予算第2号

第9 議第142号 平成17年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号

第10 議第145号 平成17年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号

第11 議第146号 平成17年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号

第12 議第147号 平成17年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第2号

第13 議第148号 平成17年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第1号

第14 議第149号 平成17年度益田市水道事業会計補正予算第3号

第15 議第176号 市道路線の廃止について

第16 議第177号 市道路線の認定について

第17 議第178号 市道路線の変更について

                               (建設委員長報告)

第18 議第138号 平成17年度益田市介護保険特別会計補正予算第2号

第19 議第139号 平成17年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号

第20 議第140号 平成17年度益田市老人保健特別会計補正予算第2号

第21 議第150号 生活相談員設置に関する条例及び生活相談員設置に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について

第22 議第151号 益田市立老人福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

第23 議第152号 益田市立匹見高齢者コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

第24 議第153号 益田市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例制定について

第25 議第158号 益田市立馬事公苑設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

第26 議第159号 益田市立総合福祉センターの指定管理者の指定について

第27 議第160号 益田市立へき地保育所の指定管理者の指定について

第28 議第161号 益田市立児童館の指定管理者の指定について

第29 議第162号 益田市立老人ホームの指定管理者の指定について

第30 議第163号 益田市立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について

第31 議第164号 益田市在宅福祉サービスセンターの指定管理者の指定について

第32 議第165号 益田市立デイサービスセンターの指定管理者の指定について

第33 議第166号 益田市立高齢者福祉センターの指定管理者の指定について

第34 議第167号 益田市立匹見高齢者生活福祉センターの指定管理者の指定について

第35 議第168号 益田市立美都デイサービスセンター及び美都在宅介護支援センターの指定管理者の指定について

第36 議第169号 益田市立知的障害者福祉ホームの指定管理者の指定について

第37 議第170号 益田市リサイクルプラザの指定管理者の指定について

第38 議第171号 益田市斎場の指定管理者の指定について

                             (文教厚生委員長報告)

第39 議第172号 益田市都市公園の指定管理者の指定について

第40 議第173号 益田市立歴史民俗資料館の指定管理者の指定について

第41 議第174号 益田市立雪舟の郷記念館の指定管理者の指定について

                            (文教厚生副委員長報告)

(請願・陳情案件審査報告)

第42 請願第12号 庶民大増税反対を求める意見書の提出について

第43 陳情第 4号 消費者行政の充実強化について

                               (総務委員長報告)

第44 請願第13号 保育行政等の充実について

第45 請願第14号 最低保障年金制度の創設を求める意見書の提出について

第46 請願第15号 就学前までの国の医療費無料制度創設を求める意見書の提出について

第47 陳情第 5号 益田市立美都学校給食共同調理場の存続と職員の安定雇用について

第48 陳情第 6号 私立幼稚園の助成について

第49 陳情第 7号 学校統合に伴う諸課題について

                             (文教厚生委員長報告)

(追加議案)

第50 議第179号 教育委員会委員の任命について

第51 議第180号 行政情報公開不服審査会委員の任命について

第52 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について

第53 議第181号 工事請負契約の変更について

第54 議第182号 就学前までの国の医療費無料制度創設を求める意見書について

第55 議第183号 真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書について

第56 議第184号 議会制度改革の早期実現に関する意見書について

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 会議に付した事件

本日の議事日程のとおり

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 出席議員(42名)

1 番   大 畑 茂三郎 君          2 番   永 見 おしえ 君

3 番   弘 中 英 樹 君          4 番   林   卓 雄 君

5 番   大久保 五 郎 君          6 番   福 原 宗 男 君

7 番   宮 内 智 士 君          8 番   野 村 良 二 君

9 番   松 崎 友 一 君          10 番   加 藤 重 幸 君

11 番   木 原 元 和 君          12 番   寺 井 良 徳 君

13 番   山 根 哲 朗 君          14 番   小 原 美智子 君

15 番   平 谷   昭 君          16 番   河 野 健 輔 君

17 番   澁 谷   勝 君          18 番   石 田 米 治 君

19 番   波 田 英 機 君          20 番   岡 田 正 隆 君

21 番   河 野   裕 君          22 番   寺 戸   宏 君

23 番   安 達 幾 夫 君          24 番   中 島 平 一 君

25 番   渡 辺   勲 君          27 番   佐々木 惠 二 君

28 番   草 野 和 馬 君          29 番   堀 江 清 一 君

30 番   久 保 正 典 君          31 番   長谷川   昇 君

32 番   領 家   進 君          33 番   藤 本   毅 君

34 番   藤 谷 一 剣 君          35 番   大久保   稔 君

36 番   植 木   勇 君          37 番   右 田   明 君

38 番   下 寺 共 子 君          39 番   岡 藤 英 作 君

40 番   高 岡 孝 美 君          41 番   大 石 健 司 君

42 番   前 田   士 君          43 番   山 崎 一 美 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 欠席議員(0名)

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 出席した議会事務局職員

局長       斎 藤 憲 一        次長       岩 本 清 治

次長補佐     福 原   司        係長       永 岡 克 広

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 説明のため出席した者

市長       牛 尾 郁 夫 君    助役       齋 藤   眸 君

収入役      屋 敷 靖 征 君    教育長      陶 山   勝 君

総務部長     笹 川   清 君    総務部次長総合政策課長事務取扱

                               島 田   修 君

地域振興部長   盆子原   崇 君    福祉環境部長   石 本 建 二 君

経済部長     永 岡 幸 三 君    建設部長     田 中 和 夫 君

建設部次長技術監事務取扱          水道部長     渡 辺 一 馬 君

         石 川   保 君

美都総合支所長  澄 出 正 義 君    匹見総合支所長  渡 辺   隆 君

教育次長     領 家 貞 夫 君    広域事務局長   豊 田 英 幸 君

消防長      原 田   博 君    財政課長     田 中   敦 君

人事課長     堀 部 利 幸 君    地域振興課長   長 戸 保 明 君

教育総務課長   林   秀 輔 君    農委事務局長   田 庭 友 美 君

監査公平局長   高 橋 正 二 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







              午前9時0分 開議



○議長(大畑茂三郎君) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 議第137号 平成17年度益田市一般会計補正予算第4号



△日程第2 議第155号 益田市立多目的集会所設置条例の一部を改正する条例制定について



○議長(大畑茂三郎君) 議案審査報告を行います。

 日程第1、議第137号平成17年度益田市一般会計補正予算第4号、日程第2、議第155号益田市立多目的集会所設置条例の一部を改正する条例制定について、議案2件を一括議題といたします。

 本件につきましては、総務委員長の報告を求めます。

 委員長、報告を願います。

 24番 中島平一君。

              〔総務委員長 中島平一君 登壇〕



◆総務委員長(中島平一君) 皆さんおはようございます。

 今期定例会におきまして、総務委員会に付託となりました予算議案1件、条例議案1件につきまして、去る9日に委員会を開催し、執行部の出席のもと慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付いたしております委員会審査報告書のとおり、2件いずれも原案のとおり可決すべきものとする審査結果でございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。

      ─────────────────────────────

               総務委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案2件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                    記

1 議第137号 平成17年度益田市一般会計補正予算第4号

2 議第155号 益田市立多目的集会所設置条例の一部を改正する条例制定について

        〇 本件については、2件いずれも原案のとおり可決すべきものと決した。

    平成17年12月16日

                       総務委員会委員長  中 島 平 一

益田市議会議長  大 畑 茂三郎 殿

      ─────────────────────────────



○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 一般会計の補正予算の第4号について、私も傍聴しておりましたので、ちょっと委員長に質問するということに対して、本当に迷いながらも、でもやっぱり問題だなと思いましたので質問をいたしますけれども、今物すごく財政難っていうことはみんなもう承知のとおりなんですが、そういった中でいろいろな箱物をつくるときのランニングコストの問題あたり、もうこれからの維持、ランニングコストがかなり本当に一般財源の中から出ていくということになると思うんです。そうなった場合に、例えば保健センターのランニングコストの問題あたりも十分に明らかにはなっていませんでしたし、それから私は市民学習センターの問題について、石西県民文化会館の跡を改装するということに対しては問題も感じておりまして、トータルでやっぱり箱物を見ていかなければならないというふうなことを思って反対もしておりますけれども、そういったものについての、とりわけ保健センターあたりのランニングコスト等の問題についても、やっぱりこの立ち上げのときにこそやっぱり議題として論議をすべきではなかったかと思うんですが、どうなんでしょうか。



○議長(大畑茂三郎君) 中島委員長。



◆総務委員長(中島平一君) 申しわけありませんが、今回の補正についての具体的な質問にしていただきたいと思いますが。

              (38番下寺共子君「いや、だけん……」と呼ぶ)

 今回の議案、条例、これを可決すべきというのは、補正についての審査結果でございますので、ちょっとトータルな感覚というのは、この場で私がやっぱりお答えしかねます。

              (「質問はだめで、質疑でないと」と呼ぶ者あり)

              (38番下寺共子君「いや、質疑だから、そういう……。済みません」と呼ぶ)



○議長(大畑茂三郎君) 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) トータルというよりも、そういう保健センターあたりのランニングコストについてやっぱり論議をすべきではなかったですかという質疑です。



○議長(大畑茂三郎君) 中島委員長。



◆総務委員長(中島平一君) それではちょっとお尋ねしますけれども、具体的にそういう審議がなされなかったということなんですが、財政難というのはよくわかっております。結構今回の県民会館の問題なんかにしても、既に即決してありますし、補正についてはそんな議論はありませんでした。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 この際、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決に当たっては、議案ごとに行います。

 まず、議第137号について、委員長の報告は原案可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第155号について、委員長の報告は原案可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議第143号 平成17年度益田市市有林事業特別会計補正予算第2号



△日程第4 議第144号 平成17年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第2号



△日程第5 議第154号 益田市立匹見生活改善センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第6 議第156号 益田市農林土木事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定について



△日程第7 議第157号 益田市漁港管理条例の一部を改正する条例制定について



○議長(大畑茂三郎君) 日程第3、議第143号平成17年度益田市市有林事業特別会計補正予算第2号、日程第4、議第144号平成17年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第2号、日程第5、議第154号益田市立匹見生活改善センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第6、議第156号益田市農林土木事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定について、日程第7、議第157号益田市漁港管理条例の一部を改正する条例制定について、議案5件を一括議題といたします。

 本件につきましては、経済委員長の報告を求めます。

 委員長、報告を願います。

 19番 波田英機君。

              〔経済委員長 波田英機君 登壇〕



◆経済委員長(波田英機君) 今期定例会におきまして、経済委員会に付託となりました予算議案2件、条例議案3件、計5件につきまして、去る12日委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付いたしております委員会審査報告書のとおり、5件いずれも原案のとおり可決すべきものとする審査結果でございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。

      ─────────────────────────────

               経済委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案5件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                    記

1 議第143号 平成17年度益田市市有林事業特別会計補正予算第2号

2 議第144号 平成17年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第2号

3 議第154号 益田市立匹見生活改善センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

4 議第156号 益田市農林土木事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定について

5 議第157号 益田市漁港管理条例の一部を改正する条例制定について

        〇 本件については、5件いずれも原案のとおり可決すべきものと決した。

    平成17年12月16日

                       経済委員会委員長  波 田 英 機

益田市議会議長  大 畑 茂三郎 殿

      ─────────────────────────────



○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 この際、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決に当たっては、議案ごとに行います。

 議第143号について、委員長の報告は原案可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第144号について、委員長の報告は原案可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第154号について、委員長の報告は原案可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第156号について、委員長の報告は原案可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第157号について、委員長の報告は原案可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8  議第141号 平成17年度益田市飲料水供給施設事業特別会計補正予算第2号



△日程第9  議第142号 平成17年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号



△日程第10 議第145号 平成17年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号



△日程第11 議第146号 平成17年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号



△日程第12 議第147号 平成17年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第2号



△日程第13 議第148号 平成17年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第1号



△日程第14 議第149号 平成17年度益田市水道事業会計補正予算第3号



△日程第15 議第176号 市道路線の廃止について



△日程第16 議第177号 市道路線の認定について



△日程第17 議第178号 市道路線の変更について



○議長(大畑茂三郎君) 日程第8、議第141号平成17年度益田市飲料水供給施設事業特別会計補正予算第2号、日程第9、議第142号平成17年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号、日程第10、議第145号平成17年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号、日程第11、議第146号平成17年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号、日程第12、議第147号平成17年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第2号、日程第13、議第148号平成17年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第1号、日程第14、議第149号平成17年度益田市水道事業会計補正予算第3号、日程第15、議第176号市道路線の廃止について、日程第16、議第177号市道路線の認定について、日程第17、議第178号市道路線の変更について、議案10件を一括議題といたします。

 本件につきましては、建設委員長の報告を求めます。

 委員長、報告を願います。

 18番 石田米治君。

              〔建設委員長 石田米治君 登壇〕



◆建設委員長(石田米治君) 今期定例会におきまして、建設委員会に付託となりました議案10件につきましては、去る12日及び13日の2日間委員会を開催し、執行部出席のもと現地調査も行い、慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付してあります委員会審査報告書のとおり、10件いずれも原案のとおり可決する審査結果でございます。

 なお、開発許可による道路並びに道路位置指定による道路については、完了検査を受けた直後の市道編入の際、場合によっては一定程度の瑕疵担保責任を検討する必要もあるのではないだろうかというような議論もなされました。

 以上、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。

      ─────────────────────────────

               建設委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案10件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                    記

1 議第141号 平成17年度益田市飲料水供給施設事業特別会計補正予算第2号

2 議第142号 平成17年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号

3 議第145号 平成17年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号

4 議第146号 平成17年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号

5 議第147号 平成17年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第2号

6 議第148号 平成17年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第1号

7 議第149号 平成17年度益田市水道事業会計補正予算第3号

8 議第176号 市道路線の廃止について

9 議第177号 市道路線の認定について

10 議第178号 市道路線の変更について

        〇 本件については、10件いずれも原案のとおり可決すべきものと決した。

    平成17年12月16日

                       建設委員会委員長  石 田 米 治

益田市議会議長  大 畑 茂三郎 殿

      ─────────────────────────────



○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 この際、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決に当たっては、議案ごとに行います。

 まず、議第141号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第142号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第145号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第146号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第147号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第148号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第149号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第176号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第177号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第178号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第18 議第138号 平成17年度益田市介護保険特別会計補正予算第2号



△日程第19 議第139号 平成17年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号



△日程第20 議第140号 平成17年度益田市老人保健特別会計補正予算第2号



△日程第21 議第150号 生活相談員設置に関する条例及び生活相談員設置に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第22 議第151号 益田市立老人福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第23 議第152号 益田市立匹見高齢者コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第24 議第153号 益田市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例制定について



△日程第25 議第158号 益田市立馬事公苑設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第26 議第159号 益田市立総合福祉センターの指定管理者の指定について



△日程第27 議第160号 益田市立へき地保育所の指定管理者の指定について



△日程第28 議第161号 益田市立児童館の指定管理者の指定について



△日程第29 議第162号 益田市立老人ホームの指定管理者の指定について



△日程第30 議第163号 益田市立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について



△日程第31 議第164号 益田市在宅福祉サービスセンターの指定管理者の指定について



△日程第32 議第165号 益田市立デイサービスセンターの指定管理者の指定について



△日程第33 議第166号 益田市立高齢者福祉センターの指定管理者の指定について



△日程第34 議第167号 益田市立匹見高齢者生活福祉センターの指定管理者の指定について



△日程第35 議第168号 益田市立美都デイサービスセンター及び美都在宅介護支援センターの指定管理者の指定について



△日程第36 議第169号 益田市立知的障害者福祉ホームの指定管理者の指定について



△日程第37 議第170号 益田市リサイクルプラザの指定管理者の指定について



△日程第38 議第171号 益田市斎場の指定管理者の指定について



○議長(大畑茂三郎君) 日程第18、議第138号平成17年度益田市介護保険特別会計補正予算第2号、日程第19、議第139号平成17年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号、日程第20、議第140号平成17年度益田市老人保健特別会計補正予算第2号、日程第21、議第150号生活相談員設置に関する条例及び生活相談員設置に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について、日程第22、議第151号益田市立老人福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第23、議第152号益田市立匹見高齢者コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第24、議第153号益田市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例制定について、日程第25、議第158号益田市立馬事公苑設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第26、議第159号益田市立総合福祉センターの指定管理者の指定について、日程第27、議第160号益田市立へき地保育所の指定管理者の指定について、日程第28、議第161号益田市立児童館の指定管理者の指定について、日程第29、議第162号益田市立老人ホームの指定管理者の指定について、日程第30、議第163号益田市立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について、日程第31、議第164号益田市在宅福祉サービスセンターの指定管理者の指定について、日程第32、議第165号益田市立デイサービスセンターの指定管理者の指定について、日程第33、議第166号益田市立高齢者福祉センターの指定管理者の指定について、日程第34、議第167号益田市立匹見高齢者生活福祉センターの指定管理者の指定について、日程第35、議第168号益田市立美都デイサービスセンター及び美都在宅介護支援センターの指定管理者の指定について、日程第36、議第169号益田市立知的障害者福祉ホームの指定管理者の指定について、日程第37、議第170号益田市リサイクルプラザの指定管理者の指定について、日程第38、議第171号益田市斎場の指定管理者の指定について、議案21件を一括議題といたします。

 本件につきましては、文教厚生委員長の報告を求めます。

 委員長、報告を願います。

 23番 安達幾夫君。

              〔文教厚生委員長 安達幾夫君 登壇〕



◆文教厚生委員長(安達幾夫君) 今期定例会におきまして、文教厚生委員会に付託となりました議案24件のうち、お手元の議事日程の議第138号から議第171号までの21件につきまして、去る14日委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付してあります委員会審査報告書のとおり、議案21件いずれも原案のとおり可決すべきものとする審査結果でございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようにお願いを申し上げます。

      ─────────────────────────────

              文教厚生委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案21件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                    記

1 議第138号 平成17年度益田市介護保険特別会計補正予算第2号

2 議第139号 平成17年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号

3 議第140号 平成17年度益田市老人保健特別会計補正予算第2号

4 議第150号 生活相談員設置に関する条例及び生活相談員設置に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について

5 議第151号 益田市立老人福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

6 議第152号 益田市立匹見高齢者コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

7 議第153号 益田市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例制定について

8 議第158号 益田市立馬事公苑設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

9 議第159号 益田市立総合福祉センターの指定管理者の指定について

10 議第160号 益田市立へき地保育所の指定管理者の指定について

11 議第161号 益田市立児童館の指定管理者の指定について

12 議第162号 益田市立老人ホームの指定管理者の指定について

13 議第163号 益田市立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について

14 議第164号 益田市在宅福祉サービスセンターの指定管理者の指定について

15 議第165号 益田市立デイサービスセンターの指定管理者の指定について

16 議第166号 益田市立高齢者福祉センターの指定管理者の指定について

17 議第167号 益田市立匹見高齢者生活福祉センターの指定管理者の指定について

18 議第168号 益田市立美都デイサービスセンター及び美都在宅介護支援センターの指定管理者の指定について

19 議第169号 益田市立知的障害者福祉ホームの指定管理者の指定について

20 議第170号 益田市リサイクルプラザの指定管理者の指定について

21 議第171号 益田市斎場の指定管理者の指定について

        〇 本件については、21件いずれも原案のとおり可決すべきものと決した。

    平成17年12月16日

                     文教厚生委員会委員長  安 達 幾 夫

益田市議会議長  大 畑 茂三郎 殿

      ─────────────────────────────



○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 議第153号の国民健康保険税の賦課徴収条例の一部を改正する条例制定なんですが、私は本当にこれに対しては、本当に迷い迷いながらいるわけですけれども、7割、5割、2割の本当に軽減の適用がなされないといけないと思っていますけれども、一方では公的年金なんかの控除がなくなることによって、一個人にとってみればかなりのランクが上になってくることによる負担増っていうものが大きいのではないかということが考えられますけれども、そのあたりはどうなんでしょうか。



○議長(大畑茂三郎君) 安達委員長。



◆文教厚生委員長(安達幾夫君) 御指摘のとおりだと思います。そのあたりについては、具体的な審議は深く入って審査をしておりません。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 この際、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決に当たっては、議案ごとに行います。

 まず、議第138号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第139号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第140号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第150号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第151号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第152号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第153号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第158号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第159号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第160号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第161号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第162号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第163号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第164号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第165号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第166号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第167号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第168号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第169号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第170号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第171号について、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第39 議第172号 益田市都市公園の指定管理者の指定について



△日程第40 議第173号 益田市立歴史民俗資料館の指定管理者の指定について



△日程第41 議第174号 益田市立雪舟の郷記念館の指定管理者の指定について



○議長(大畑茂三郎君) 日程第39、議第172号益田市都市公園の指定管理者の指定について、日程第40、議第173号益田市立歴史民俗資料館の指定管理者の指定について、日程第41、議第174号益田市立雪舟の郷記念館の指定管理者の指定について、議案3件を一括議題といたします。

 本件につきましては、文教厚生副委員長の報告を求めます。

 ただいま議題となっております議案3件につきましては、地方自治法第117条の規定に該当し、除斥となる議員の退席を求めます。

              〔15番 平谷 昭君、19番 波田英機君、23番 安達幾夫君、35番 大久保 稔君 除斥〕



○議長(大畑茂三郎君) 副委員長、報告を願います。

 20番 岡田正隆君。

              〔文教厚生副委員長 岡田正隆君 登壇〕



◆文教厚生副委員長(岡田正隆君) 今期定例会におきまして、文教厚生委員会に付託となりました議第172号、議第173号、議第174号の3件につきましては、地方自治法第117条の規定により、委員長除斥につき副委員長の私が報告をさせていただきます。

 本件につきましては、去る14日委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付してあります委員会審査報告書のとおり、3件いずれも原案のとおり可決すべきものとする審査結果でございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。

      ─────────────────────────────

              文教厚生委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案3件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                    記

1 議第172号 益田市都市公園の指定管理者の指定について

2 議第173号 益田市立歴史民俗資料館の指定管理者の指定について

3 議第174号 益田市立雪舟の郷記念館の指定管理者の指定について

        〇 本件については、3件いずれも原案のとおり可決すべきものと決した。

    平成17年12月16日

                    文教厚生委員会副委員長  岡 田 正 隆

益田市議会議長  大 畑 茂三郎 殿

      ─────────────────────────────



○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 副委員長の報告に対し質疑はありませんか。

 39番 岡藤英作君。



◆39番(岡藤英作君) 副委員長に質問といっても無理なんで、指摘だけ、これは議長も聞いていただきたいんですけど、提案される議題となったときに除斥させずにおいてですね、委員長報告のときだけ除斥するというのは、これは大変矛盾しちゃあおらんですか。



○議長(大畑茂三郎君) 私。



◆39番(岡藤英作君) 提案されるときに除斥させずにおいて、委員長報告のときに対象議員は除斥せえというのは、これは矛盾しとりますわね。もう今言ってもしょうがないんです、これ。今後はもうちゃんと運営していただけますね。



○議長(大畑茂三郎君) はい、承知しました。

              (「今後のことがあるけえ、はっきりしとかないけんよ、議長見解を。そうなってええんかどうか」と呼ぶ者あり)

              (40番高岡孝美君「関連、いいですか」と呼ぶ)

 関連。

 40番 高岡孝美君。



◆40番(高岡孝美君) ただいまの岡藤議員の質疑に私賛成といいますか、同じでございますが、これはですね、当初このたびの最終の委員長報告でなくて、初めの議案が提案されたときに該当があれば除斥するのが適当ではないかと思うんです。これは委員長のこともありますが、議長から説明願いたいということでございます。

 以上です。

              (「はっきりしとかにゃあ」と呼ぶ者あり)



○議長(大畑茂三郎君) 本件につきまして、先般議会運営委員会で御相談を申し上げ、それに従って進めたつもりでございます。

              (「だから、もうここへ来たら今後はということで、はっきり議長見解出していただければ、それしかないでしょう」「議運じゃなかったよ」「議運じゃなかった、議運じゃない」と呼ぶ者あり)

 議運で御相談申し上げて、それを……。ちょっとお待ちください。

 関連。

              (「関連、いいですか」「動議」と呼ぶ者あり)

 それでは動議。

              (「休憩」「休憩動議」と呼ぶ者あり)

 しばらく休憩をいたします。

              (「休憩をして調整してください」と呼ぶ者あり)

 はい、わかりました。

              午前9時40分 休憩

              午前9時55分 再開



○議長(大畑茂三郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほどの39番岡藤議員のお尋ねの件でございます。今後においては、議員の御発言のとおり改めていきたいと思います。

 それでは、20番 岡田副委員長。

              〔文教厚生副委員長 岡田正隆君 登壇〕



◆文教厚生副委員長(岡田正隆君) よろしくお願いします。



○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 副委員長の報告に対し質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 この際、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決に当たっては、議案ごとに行います。

 まず、議第172号について、副委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 副委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、本案は副委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第173号について、副委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 副委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、本案は副委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議第174号について、副委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものであります。

 副委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、本案は副委員長の報告のとおり可決されました。

 退席された議員は議場へお帰りいただきます。

              〔15番 平谷 昭君、19番 波田英機君、23番 安達幾夫君、35番 大久保 稔君 着席〕



○議長(大畑茂三郎君) 続きまして、請願及び陳情案件の審査報告を行います。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第42 請願第12号 庶民大増税反対を求める意見書の提出について



△日程第43 陳情第 4号 消費者行政の充実強化について



○議長(大畑茂三郎君) 日程第42、請願第12号、日程第43、陳情第4号、請願1件、陳情1件、計2件を一括議題といたします。

 本件につきましては、総務委員長の報告を求めます。

 委員長、報告を願います。

 24番 中島平一君。

              〔総務委員長 中島平一君 登壇〕



◆総務委員長(中島平一君) 今期定例会におきまして、総務委員会に付託となりました請願1件、陳情1件につきまして、去る9日委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付いたしております委員会審査報告書のとおり、請願第12号については不採択、陳情第4号については採択とする審査結果でございます。よろしく御審議の上、御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。

      ─────────────────────────────

               総務委員会審査報告書

 本委員会に付託された請願1件、陳情1件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第131条の規定により報告します。

                    記

1 請願第12号 庶民大増税反対を求める意見書の提出について

        〇 本件については庶民大増税反対ということであるが、定率減税の廃止は既に決定事項であることや、消費者を含めた諸々の増税が必ずしも絶対に許されないという状況ではないと判断されるため、不採択と決した。

2 陳情第 4号 消費者行政の充実強化について

        〇 本件については採択と決した。

    平成17年12月16日

                       総務委員会委員長  中 島 平 一

益田市議会議長  大 畑 茂三郎 殿

      ─────────────────────────────



○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 昨日政府・与党の税制大綱が出ました。マスコミあたりもこの問題を大きく取り上げておりまして、史上空前の大増税ということも指摘されておりますが、とりわけこの定率減税の廃止は決定事項というふうになっていますけども、定率減税の半減はもう決定だけれども、大綱の中で2007年には全廃をするということになってきておりますが、たばこにしても酒にしても取れるところから取る、せっかく第3のビールと言われたようなところから、本当に庶民がせめてものということで第3のビールを、安いビールを求めれば、それに税金をかけるというそういう仕組みに対して、私は改めて憤りも感じますけれども、この定率減税の部分は大企業、企業に対しての法人税の減税をするというときに、サラリーマンに対してもこの定率減税をするということですが、法人税に対してはそのままにしておきながら、恒久減税だと言われていた定率減税の部分に対して全廃という方向を示したわけですけれども、こういう不公平な税制の問題点というのは審議の中に出されなかったでしょうか。



○議長(大畑茂三郎君) 中島委員長。



◆総務委員長(中島平一君) 下寺議員が言われますように、大いに議論になりました。この総務委員会でもそこら辺が大変確かに議論になりまして、ここに請願として上がってきましたその趣旨というのは推測できるというような委員会の意見でもございましたけれども、ここに意見として出しておりますように、増税というのが絶対許されないというようなものではないと、それから消費税に至っても今の国の財政状況下、やはり絶対に増税ができないというような文章表現では、これはやはり皆のやはり理解が得られないんじゃないかと。ということで、これを継続審議にするかというような話もありましたけれども、やはり文言が変わらない限りこれは同じことであるので、やはり不採択とするということに決しました。



○議長(大畑茂三郎君) 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 私は今回の増税は、本当にすべてのものに、国保や介護保険やらもうすべてのものに上がっていく中で、本当に市民生活に与える影響が大きいと思いますので、私も傍聴させていただいて、趣旨みたいなのに賛成だったら、私は意見書案は案としてはつけますけれども、意見書は益田市の意思として、議員の意思として、やっぱり市民の立場に立ったらここでこそ、今大綱が出てきたこのときにこそやっぱり出していかなければならないと思います。

 とりわけ私が一番問題にしたいのは、取れるところからは取るんですけれども、一方ではこの間からグアムの米軍軍事再編の中へ1兆円も出すような国が、なしてそれだけのものを国民に負担を押しつけながらそういうことを出していくという、もともとのお金の使い方も私は国に向けて論議をしてほしいということを、本当にこの益田の小さな経済が冷えた中で一生懸命に生きているという人の立場に立てば、私はもう出すべきだということを指摘させていただきます。意見書を。



○議長(大畑茂三郎君) 中島委員長。



◆総務委員長(中島平一君) 下寺議員が言われるような話は随分出ました。出ましたけれども、ここの文言にありますような、やっぱり市民大増税とか、それから増税は絶対反対だというような意見も、やはりこれはちょっと文章表現もちょっといまいちまずいんじゃないかというような話もありました。いろいろありましたけれども、みなさんのそれぞれの最終的には挙手をしていただいて、これを不採択としてあげた方がむしろ親切ではないかということで、不採択といたしました。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 この際、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決に当たっては、議案ごとに行います。

 まず、請願第12号について、委員長の報告は不採択とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、請願第12号は委員長の報告のとおり決しました。

 次に、陳情第4号について、委員長の報告は採択とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、陳情第4号は委員長の報告のとおり決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第44 請願第13号 保育行政等の充実について



△日程第45 請願第14号 最低保障年金制度の創設を求める意見書の提出について



△日程第46 請願第15号 就学前までの国の医療費無料制度創設を求める意見書の提出について



△日程第47 陳情第 5号 益田市立美都学校給食共同調理場の存続と職員の安定雇用について



△日程第48 陳情第 6号 私立幼稚園の助成について



△日程第49 陳情第 7号 学校統合に伴う諸課題について



○議長(大畑茂三郎君) 日程第44、請願第13号、日程第45、請願第14号、日程第46、請願第15号、日程第47、陳情第5号、日程第48、陳情第6号、日程第49、陳情第7号、請願3件、陳情3件、計6件を一括議題といたします。

 本件につきましては、文教厚生委員長の報告を求めます。

 委員長、報告を願います。

 23番 安達幾夫君。

              〔文教厚生委員長 安達幾夫君 登壇〕



◆文教厚生委員長(安達幾夫君) 今期定例会におきまして、文教厚生委員会に付託となりました請願3件、陳情3件につきまして、去る14日委員会を開催し、慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付してあります委員会審査報告書のとおり、3件について採択とし、2件について継続審査とし、1件について不採択とする審査結果でございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。

      ─────────────────────────────

              文教厚生委員会審査報告書

 本委員会に付託された請願3件、陳情3件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第131条の規定により報告します。

                    記

1 請願第13号 保育行政等の充実について

        〇 本件については採択すべきものと決した。

2 請願第14号 最低保障年金制度の創設を求める意見書の提出について

        〇 本件については、年金制度は公平・公正な負担による相互扶助の精神が基本であるため不採択と決した。

3 請願第15号 就学前までの国の医療費無料制度創設を求める意見書の提出について

        〇 本件については採択すべきものと決した。

4 陳情第 5号 益田市立美都学校給食共同調理場の存続と職員の安定雇用について

        〇 本件についてはさらに検討を要するので、継続審査と決した。

5 陳情第 6号 私立幼稚園の助成について

        〇 本件については採択すべきものと決した。

6 陳情第 7号 学校統合に伴う諸課題について

        〇 本件についてはさらに検討を要するので、継続審査と決した。

    平成17年12月16日

                     文教厚生委員会委員長  安 達 幾 夫

益田市議会議長  大 畑 茂三郎 殿

      ─────────────────────────────



○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 請願第14号ですが、これが不採択となっておりますけれども、今益田市でも非正規雇用者が、パート雇用とかそういう雇用者がふえている中で、年金が毎年上がっていくような仕組みになってて、給付が下がってはいますけれども、そういう年金がどんどん保険料が上がっていく中で、払えない層っていうふうなものがあると思うんです。そうなっていったときに、やっぱり国がきちっと最低保障年金を保障していくっていうことが、憲法25条で生存権もきちんとうたってあるわけですので、まずそこを保障していって、その上にやっぱりそれぞれが掛けたのを上乗せしていくっていうような形でないと、ますます私は本当に無年金者が多くなって、生存権も脅かされるような状況にこの益田市でもなるのではないかということが1点と、2点目は、請願のところにも書いてありましたように、政令指定都市の市長会の中で、最低保障年金制度っていうものをきちっと確立してくれということが出ていますが、その中の理由の一つの中に、このままやり続けると生活保護に該当する人がふえるのではないかっていうこともこの請願書にも書いてありましたが、私もそういうことになりかねないということで、結局財政的には地方自治体への負担っていうのも重くなってくると思いますので、国としてもう最低の年金というのは、絶対私は制度っていうのは今つくらなければならないと思っています。

 それとまた、国連においても日本のそういう最低年金も保障しないようなあり方に対して勧告も出している、これはもう請願書に書いてあったとおりで、私がここで復唱することではありませんけれども、そういう実態を踏まえたり、益田市民の今の非正規雇用の状況なんかを考えたときには、私はここで最低保障年金っていう制度を確立することを強く求めていかなければならなかったと思っていますけれども、不採択になった理由をもう少し詳しく説明してください。



○議長(大畑茂三郎君) 安達委員長。



◆文教厚生委員長(安達幾夫君) おっしゃる内容につきましては、いろんな意見の中で慎重に審議をさせていただきました。この報告書にあるように、年金制度は公平、公正な負担、そして相互扶助の精神、これが基本でございまして、言われるような低所得者、生活の苦しい方の判断というものも非常に難しい場面もあるわけでして、この年金制度の精神を尊重し、こういった結論にさせていただきました。

 なお、政府のお話も出ましたけれども、これはまた別なサイドの話になってくるのではなかろうかと、このように思います。



○議長(大畑茂三郎君) 39番 岡藤英作君。



◆39番(岡藤英作君) 陳情第5号についてお尋ねいたします。

 私ずっとあれ傍聴しとったんですけども、皆さん非常に委員の皆さんが思いやりが非常に強いんですか、市長に対してですね。これ陳情このまま採択すると、扱いについて非常に市長が困られるだろうというような発言も出ておりましたが、先ほど補正が可決されましたけども、その中には企業誘致で500万円足らずのお金がこのたび、失礼、945万円だったですかね、ぐらいのお金がさっき認められたわけですけども、これはもうよそから何の実績もない人がやってきて新たに事業をする。それは1つ大きないいことなんですけども、何の実績もない方ですよね。その中の一つの目的には、やっぱり雇用の確保というのがちゃんとうたってあるわけですよ。この陳情の分も、雇用の継続ということを訴えている。この職場が今から、来年度から必要ないというんじゃないんですよ。実績も上げとる、長い苦労の末実績も上がってきとるんですよ。それを、それじゃあもうそこへ勤めとったんじゃあ生活ができないというようなことをやられるのに、委員の皆さんどういうお考えだったんかなということが非常に私は腹立たしい思いをして聞いとったんですが、委員長も扱いについては非常に苦労されたのはこっちで傍聴しとってよくわかるんで、これを詰めるにも大変気の毒な面もあるんですけども、継続ということなんですが、そんなゆっくりしとる時間はない、非常事態だということは恐らく皆さんわかっとったはずなんだと思うんですが、非常に不満なんですが、そこら辺いかがなものでしょうか、委員長。



○議長(大畑茂三郎君) 安達委員長。



◆文教厚生委員長(安達幾夫君) 傍聴されてお聞きになったとおり、慎重に審議し、また扱いについていろんなサイドからも検討をさせていただきましたし、非常に難しい部分もございました。執行部の方の立場だけで考えるのではなくて、当事者の皆さん方の御意向も十分踏まえながら慎重に審議をさせていただきました。ただ、現在市長初め内部におきまして非常に慎重に審議をされ、今その方向性を検討されているという状況でもありますし、また職員の問題ということになれば、これは別な団体の職員という部分もございまして、その扱いということについて直接踏み込むことがどうなのかという部分も勘案しながら、総合的に近いうちに方向性が出るんではなかろうかということも考え、その動向も見ていくということを含めて継続ということにさせていただきました。

              (38番下寺共子君「関連して」と呼ぶ)



○議長(大畑茂三郎君) 38番 下寺共子君。



◆38番(下寺共子君) 私も傍聴しておりましたが、この陳情第5号についてですけれども、私はこの職員の安定雇用と学校給食のこととか全く別なことではなくて、リンクしている問題だと思うんです。それで、本当にその地域の特性を生かした地域の、今地産地消の問題等々も出ておりますけれども、そういうものを十分に生かして食育のことも考えて、やっぱりいい学校給食をつくっていくっていうのが今大きな、私たち農業問題を考えたりする、地域振興を考えたりするときの大きなキーワードだと思っていますけれども、そこで働く人たちが自分たちの身分も生き生きときちっと保障され、生き生きと子供たちにこんなものを食べさせたいという思いっていうものを本当に豊かに発現していくためには、やっぱり職員の安定的な雇用と私は必ずリンクしていると思うんです。だから、文教でこれは全く別なことだみたいな形ですが、陳情として出されている意味のその中にはそういうこともあると思いますので、やっぱりこの厳しい経済状況の中で、本当に生き生きとして働いている、今学校給食が実現しているところを、継続審査となっていますので、文教は子供たちの立場に立っていろいろ審査をされる委員さんたちですので、ぜひ継続審査の中でそういった今の雇用の問題も含めて、十分にやっぱり進言をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(大畑茂三郎君) 安達委員長。



◆文教厚生委員長(安達幾夫君) 傍聴されて審議の内容もお聞きになったと思いますけども、この件については非常に慎重に、またいろんな配慮の中で審議をさせていただきました。継続審査といたしましたけども、この継続審査ということが職員の皆さんに不利益になるということにはつながらないという思いでおります。十分に配慮しながら審査をさせていただいたつもりでございます。御理解いただきたいと思います。

              (38番下寺共子君「はい、了解しました」と呼ぶ)



○議長(大畑茂三郎君) 40番 高岡孝美君。



◆40番(高岡孝美君) ただいま2名の方の質疑もございましたが、そしてまた一般質問でも同僚議員から質問がございまして、またこの陳情書を見まして、PTAから提出されておりますが、非常に私もPTAの方々の心情は理解できます。それからまた、要旨が十分書いてございますが、これも中ほどからしまい、一番しまいじゃないですが、しまいの方まではその心情といいますか、わかるものが十分ございます。

 ですが、そうした中で、こうしたことが議会に陳情されまして、ですがその中で一番しまいの方ですね、今申し上げましたように調理場の存続とか職員の雇用の安定とかというふうなことは、先刻申し上げましたような心情はよくわかるんですが、昨年合併前に3首長が確認書をつくられて、協議されて確認書をつくられたと。確認書の内容のことにつきましては、確認書そのものは私はわかりませんでしたが、そうした確認書にあるようなことは、私の匹見町における、今は顧問ですが、斎藤町長からは十分聞いておりまして、匹見町におきましも合併するからにはいろいろ嘱託職員の方々、臨時職員の方々にも益田市に合わせるということでは非常に困難性もあるんですが、あとは3首長が合意されて、そして立派な合併ができることを願ってということで、議会としては、議会議員各個々ではございましたが、それに賛同したわけでございます。

 それで、特にこのたび私がこうして発言をさせていただきますのは、一番しまいの方の現状を継続していただくということを特に要望されておりますが、この点については市長のこの前の一般質問の答弁でも、苦しい答弁といえばおかしいですが、一番しまいの方で若干まだ検討の余地があるんかなと、これは私の感じですが、そうしたことを受けたんですが、それは別として、この現状を継続していただくということについては、匹見町のことを申し上げては何ですが、臨時職員、これに似たような職員の方々もおられるんですが、これももう既に3年なり5年なりで変更していくというふうなことで、現在そうしたことになっておりますが、この現状を継続するということで今度継続審査ですが、継続審査で、この文章を見ますと検討するということになっておりますが、十分検討されて、検討がしり切れトンボにならんようによろしくお願いしたいと思います。

 継続審査には反対ではありませんが、ただ単に継続するだけで、そのままあとは放任ということでなくて、ぴしゃっとこのことが、現状継続ということがどうかと、それからまた、ちょっと言わせてもらいますが、委員長からこの現状を継続するということについて、委員会でどのような審議がなされたか、少しでよろしゅうございますのでお聞かせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(大畑茂三郎君) 安達委員長。



◆文教厚生委員長(安達幾夫君) 現状の継続ということも含めて、全体の中で審議をさせていただきました。趣旨を素直に受けとめてあげたいという心情を審議の中で言われる議員ももちろんございましたし、別組織であるから難しいとか、あるいは雇用の問題、これは今審議をされている段階であるので、このことを結論づけてどうかということもありまして、一応継続ということにはいたしましたけども、十分に今後執行部におかれましても審議をし、早く結論を出される方向に今あるというふうに伺っておりますので、そういうことを早くしていただくということも十分お願いをしてきたところでございます。そういう方向であります。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 この際、討論を省略し……。

              (35番大久保 稔君「討論」と呼ぶ)

 討論を許します。

 35番 大久保稔君。



◆35番(大久保稔君) 自席で行います。

 陳情第5号に関して討論いたします。

 益田市と美都町、匹見町が合併をしまして1年を経過したわけでありますが、合併前に片づけるべき問題などについてさまざま協議がされて、積み上げられてきて今日に至ったというふうに思います。本件もそのうちの課題として取り組んだ結果として残ったものというふうに理解をしなければ、解決をしないというふうに思っています。

 そういう意味で、本件の解決に当たって、私が執行部も含めて考えていただきたいのは、極端ないわゆる労働条件の変更ということが伴わない方法を検討することが必要だということが1つ。それからもう一つは、このことによって旧美都町、そして新しい益田市、こういう関係の中にいろんな意味での問題点を残さないように処理をすることが、新市の責任でもあるというふうに思います。そういう意味で、議会での議論の問題では基本的にはない。むしろ今の執行部の中に残された課題をどうするかという課題だというふうに認識しますので、そのように受けとめていただきたいということを討論として申し上げておきたいと思います。



○議長(大畑茂三郎君) 以上で討論を終わります。

 討論を終結し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決に当たっては、議案ごとに行います。

 まず、請願第13号について、委員長の報告は採択とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、請願第13号は委員長の報告のとおり決しました。

 次に、請願第14号について、委員長の報告は不採択とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、請願第14号は委員長の報告のとおり決しました。

 次に、請願第15号について、委員長の報告は採択とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、請願第15号は委員長の報告のとおり決しました。

 次に、陳情第5号について、委員長の報告は継続審査とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、陳情第5号は委員長の報告のとおり決しました。

 次に、陳情第6号について、委員長の報告は採択とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、陳情第6号は委員長の報告のとおり決しました。

 次に、陳情第7号について、委員長の報告は継続審査とするものであります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、陳情第7号は委員長の報告のとおり決しました。

 以上で請願・陳情案件の審査報告は終了いたしました。

 この際、暫時休憩をいたします。

              午前10時35分 休憩

              午後2時5分 再開



○議長(大畑茂三郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより追加議案の上程を行います。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第50 議第179号 教育委員会委員の任命について



○議長(大畑茂三郎君) 日程第50、議第179号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第179号教育委員会委員の任命について提案理由の御説明を申し上げます。

 益田市教育委員会委員であります大賀進氏の任期がこの12月25日をもって満了いたしますことから、その後任の委員につきまして、引き続き同氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を得ようとするものであります。よろしく御審議の上、同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) これにて質疑を終結し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案に同意することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(大畑茂三郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案に同意することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第51 議第180号 行政情報公開不服審査会委員の任命について



○議長(大畑茂三郎君) 日程第51、議第180号行政情報公開不服審査会委員の任命についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第180号行政情報公開不服審査会委員の任命について提案理由の御説明を申し上げます。

 益田市行政情報公開不服審査会委員であります安田弘氏及び三輪攻氏の任期がこの12月31日をもって満了いたしますことから、その後任の委員につきまして、引き続き両氏を任命いたしたく、益田市行政情報公開条例第19条第2項の規定に基づき、議会の同意を得ようとするものであります。よろしく御審議の上、同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) これにて質疑を終結し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決は個人ごとに行います。

 まず、安田弘氏について同意することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(大畑茂三郎君) 起立全員であります。

 次に、三輪攻氏について同意することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(大畑茂三郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案に同意することに決しました。

 この際、暫時休憩をいたします。

              午後2時8分 休憩

              午後2時10分 再開



○議長(大畑茂三郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第52 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(大畑茂三郎君) 日程第52、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦について提案理由の御説明を申し上げます。

 人権擁護委員であります世良静磨氏及び本田行憲氏の任期が来年3月31日をもって満了いたしますことから、先般松江地方法務局長よりこの後任の委員について候補者の推薦依頼がありましたので、人権擁護委員法第6条第3項の規定及び同局長の示す基準に従って選考いたしました結果、この2名の方について引き続き推薦をいたしたく、議会の意見を求めるものでございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) これにて質疑を終結し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決は個人ごとに行います。

 まず、世良静磨氏について適任と認めることに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。

 次に、本田行憲氏について適任と認めることに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり適任と認めることに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第53 議第181号 工事請負契約の変更について



○議長(大畑茂三郎君) 日程第53、議第181号工事請負契約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) ただいま議題となりました議第181号工事請負契約の変更について提案理由の御説明を申し上げます。

 本件は益田駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物(A・C棟)建設工事にかかわるもので、砒素を含有する土壌処理に要した費用の低減などにより1,447万8,450円を減額し、変更後の工事請負金額を28億7,827万1,550円にいたそうとするものであります。

 つきましては、この契約が議会の議決に付すべき契約及び財産の取得処分に関する条例に規定する基準を超えますことから、議会の議決を得ようとする次第であります。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 34番 藤谷一剣君。



◆34番(藤谷一剣君) 説明を聞くまでは増額の補正と思うたわけでありますが、聞きますと減額であります。1番、2番、3番とございまして、契約の金額でこうこうの金額が載っておるわけですが、変更前の金額、そして変更後がこの数字になるわけですが、そういうふうな提案の仕方はできないものでありましょうか。予算を伴うものでありまして、補正予算組むんと一緒のように解すわけでありまして、変更前、変更後をこれに載せて提案をされる気は今後ないでしょうか、お伺いします。



○議長(大畑茂三郎君) 提案の仕方、書式。

 島田総務部次長。



◎総務部次長(島田修君) 御指摘の件につきましては、事務局の方で検討させていただいて、しかるべくさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(大畑茂三郎君) よろしゅうございますね。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第181号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第54 議第182号 就学前までの国の医療費無料制度創設を求める意見書について



○議長(大畑茂三郎君) 日程第54、議第182号就学前までの国の医療費無料制度創設を求める意見書についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 23番 安達幾夫君。

              〔23番 安達幾夫君 登壇〕



◆23番(安達幾夫君) ただいま議題となりました議第182号につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 本件につきましては、本定例会におきまして採択いただきました請願に基づき、国に対し意見書を提出しようとするものであります。朗読は省略させていただきますが、内容につきましては、お手元に配付してあります意見書案のとおりでございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。

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        就学前までの国の医療費無料制度創設を求める意見書

 今、若い親たちは子どもの笑顔に励まされながら、仕事と子育ての両方を抱えて懸命に家庭を営んでいる。

 子育ての大きな不安の一つに子どもの病気がある。子どもは病気にかかりやすく抵抗力が弱いため重症化することも多く、病気の早期発見・早期治療を支える環境が非常に大切である。その一つとして、子どもの医療費の心配をなくすことは大きな子育て支援になる。乳幼児の医療費無料制度はすでに全都道府県、全市区町村で実施され、親たちへの大きな励ましとなっている。

 しかし、市町村の独自制度として行われているために財政困難などを理由として制度内容には大きな較差がある。例えば、助成対象年齢は1歳児までのところもあれば高校卒業までを対象としているところもある。どこに産まれ住んでも、子どもは等しく大切に育てられなければならない。そのためには、国として制度を創設し、市町村を支援していくことが求められている。

 参議院本会議では2001年6月、すべての政党・会派一致で「少子化対策推進に関する決議」を採択した。その中で、政府に対し「乳幼児医療費の国庫助成等を重点的に取り組むべきである」と求めた。また、この数年間に国の制度創設を求める意見書が4割を超える都道府県議会・市区町村議会で採択され、国に提出されている。

 参議院本会議の「決議」を実らせ、安心して子どもを産み育てることのできる社会への第一歩とするために、小学校就学前の子どもを対象とした国の医療費無料制度を早期に創設するよう求めるものである。

 下記事項について、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

                    記

 小学校就学前までの子どもを対象とした国の医療費無料制度を早期に創設すること

    平成17年12月16日

                               益 田 市 議 会

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○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第182号については、この際討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第55 議第183号 真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書について



△日程第56 議第184号 議会制度改革の早期実現に関する意見書について



○議長(大畑茂三郎君) 日程第55、議第183号真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書について、日程第56、議第184号議会制度改革の早期実現に関する意見書について、議案2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 31番 長谷川昇君。

              〔31番 長谷川 昇君 登壇〕



◆31番(長谷川昇君) ただいま議題となりました議第183号真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書について及び議第184号議会制度改革の早期実現に関する意見書についての2件につきまして、提案の理由の御説明を申し上げます。

 本件につきましては、2件いずれも地方自治体として国に対して意見書を提出しようとするものであります。朗読は省略させていただきますが、内容につきましては、お手元に配付してあります意見書案のとおりであります。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。

      ─────────────────────────────

          真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書

 「三位一体改革」は、小泉内閣が進める「国から地方へ」の構造改革の最大の柱であり、全国一律・画一的な施策を転換し、地方の自由度を高め、効率的な行財政運営を確立することにある。

 地方六団体は、平成18年度までの第1期改革において、3兆円の税源移譲を確実に実施するため、昨年の3.2兆円の国庫補助負担金改革案の提出に続き、政府からの再度の要請により、去る7月20日に残り6,000億円の確実な税源移譲を目指して、「国庫補助負担金等に関する改革案(2)」を取りまとめ、改めて小泉内閣総理大臣に提出したところである。

 政府・与党においては、去る11月30日、「三位一体改革について」決定され、地方への3兆円の税源移譲、施設整備費国庫補助負担金の一部について税源移譲の対象とされ、また、生活保護費負担金の地方への負担転嫁を行わなかったことは評価するものであるが、「地方の改革案」になかった児童扶養手当や児童手当、義務教育費国庫負担金の負担率の引き下げなど、真の地方分権改革の理念に沿わない内容や課題も多く含まれ、今後、「真の地方分権改革の確実な実現」に向け、「地方の改革案」に沿って平成19年以降も「第2期改革」として、更なる改革を強力に推進する必要がある。

 よって、国においては、平成18年度の地方税財政対策において、真の地方分権改革を実現するよう、下記事項の実現を強く求める。

                    記

1 地方交付税の所要総額の確保

  平成18年度の地方交付税については、「基本方針2005」の閣議決定を踏まえ、地方公共団体の安定的財政運営に支障を来すことのないよう、地方交付税の所要総額を確保すること。

  また、税源移譲が行われても、税源移譲額が国庫補助負担金廃止に伴い財源措置すべき額に満たない地方公共団体については、地方交付税の算定等を通じて確実に財源措置を行うこと。

2 3兆円規模の確実な税源移譲

  3兆円規模の税源移譲に当たっては、所得税から個人住民税への10%比例税率化により実現すること。

  また、個人所得課税全体で実質的な増税とならないよう適切な負担調整措置を講ずること。

3 都市税源の充実確保

  個人住民税は、負担分任の性格を有するとともに、福祉等の対人サービスを安定的に支えていく上で極めて重要な税であり、市町村への配分割合を高めること。

4 真の地方分権改革のための「第2期改革」の実施

  政府においては、「三位一体の改革」を平成18年度までの第1期改革にとどめることなく、「真の地方分権改革の確実な実現」に向け、平成19年度以降も「第2期改革」として「地方の改革案」に沿った更なる改革を引き続き強力に推進すること。

5 義務教育費国庫補助負担金について

  地方が創意と工夫に満ちた教育行政を展開するため、「地方の改革案」に沿った税源移譲を実現すること。

6 施設整備費国庫補助負担金について

  施設整備費国庫補助負担金の一部について税源移譲割合が50%とされ、税源移譲の対象とされたところではあるが、地方の裁量を高めるため、「第2期改革」において、「地方の改革案」に沿った施設整備費国庫補助負担金の税源移譲を実現すること。

7 法定率分の引き上げ等の確実な財源措置

  税源移譲に伴う地方財源不足に対する補てんについては、地方交付税法の原則に従い、法定率分の引き上げで対応すること。

8 地方財政計画における決算かい離の同時一体的な是正

  地方財政計画と決算とのかい離については、平成18年度以降についても、引き続き同時一体的に規模是正を行うこと。

9 「国と地方の協議の場」の制度化

  「真の地方分権改革の確実な実現」を推進するため、「国と地方の協議の場」を定期的に開催し、これを制度化すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

    平成17年12月16日

                               益 田 市 議 会

      ─────────────────────────────

           議会制度改革の早期実現に関する意見書

 国においては、現在、第28次地方制度調査会において「議会のあり方」について調査・審議を行っており、このような状況を踏まえ全国市議会議長会は、先に「地方議会の充実強化」に向けた自己改革への取り組み強化についての決意を同調査会に対し表明するとともに、必要な制度改正要望を提出したところである。

 しかしながら、同調査会の審議動向を見ると、全国市議会議長会をはじめとした三議長会の要望が十分反映されていない状況にある。

 本格的な地方分権時代を迎え、住民自治の根幹をなす議会がその期待される役割と責任を果たしていくためには、地方議会制度の改正が必要不可欠である。

 よって、国においては、現在検討されている事項を含め、とりわけ下記の事項について、今次地方制度調査会において十分審議の上、抜本的な制度改正が行われるよう強く求める。

                    記

1 議会の召集権を議長に付与すること。

2 地方自治法第96条第2項の法定受託事務に係る制限を廃止するなど議決権を拡大すること。

3 専決処分要件を見直すとともに、不承認の場合の首長の対応措置を義務付けること。

4 議会に附属機関の設置を可能とすること。

5 議会の内部機関の設置を自由化すること。

6 調査権・監視権を強化すること。

7 地方自治法第203条から「議会の議員」を除き、別途「公選職」という新たな分類項目に

 位置付けるとともに、職務遂行の対価についてもこれにふさわしい名称に改めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

    平成17年12月16日

                               益 田 市 議 会

      ─────────────────────────────



○議長(大畑茂三郎君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第183号、議第184号については、この際討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大畑茂三郎君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 採決は議案ごとに行います。

 まず、議第183号について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議第184号について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(大畑茂三郎君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 この際、市長より発言を求められておりますので、これを許します。

 牛尾市長。

              〔市長 牛尾郁夫君 登壇〕



◎市長(牛尾郁夫君) 議長から発言の許可をいただきましたので、第437回益田市議会定例会の終わりに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例議会におきまして、多くの議事案件につきまして慎重に御審議を賜り、それぞれ議決をいただきましたことに対しまして心からお礼を申し上げる次第でございます。

 まずもって本年3月に亡くなられた故栗田峯明議員に対しまして、心から御冥福をお祈り申し上げる次第であります。

 さて、年の瀬もいよいよ押し迫り、本年を振り返ってみますと、昨年同様に全国各地において台風等自然災害による大きな被害が発生いたしました。被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、早期の復興をお祈り申し上げる次第であります。

 新生益田市が昨年11月に誕生して、はや1年が経過いたしました。そうした中、益田市においても多くの出来事がありました。まず、10月8日には三笠宮同妃両殿下御臨席のもと、市民が待ち望んでいました島根県芸術文化センター「グラントワ」がオープンいたしました。屋根と壁面を石州がわらで覆われ、美術館とホールをあわせ持つ全国にも誇れる芸術文化施設であります。この施設によって、益田市はもちろん、この圏域の文化活動、文化交流の拠点として、広域的な文化の創造と普及が期待されているところであります。

 また、JR益田駅前では、本年1月からホテル、マンション、店舗、事務所や保健センターなどから成る駅前再開発ビルの建設工事が始まり、来年夏には新しい益田の顔として完成する予定であります。この施設が「グラントワ」との連携を進めることにより、中心市街地への集客と市内外の交流の促進、ひいては益田市の活性化に大いに寄与することができると確信しております。

 さらに、益田川ダム本体工事が完了し、現在湛水試験中であるほか、県道中島染羽線の改良事業や一般国道9号益田道路の建設も順調に推移しているところであり、これら国・県事業の進捗により、都市基盤の整備、都市機能の充実が図られてきているところであります。

 また、企業誘致への積極的な取り組みにより、8月のジャパン・ホットラインを初めとして、10月には中井工業、11月にはアルミネ、12月には平和木工と相次いで市内への企業立地が決定したところであり、このことにより雇用機会の増大と若者の定住促進に向けて大きな成果を上げることができました。

 11月には世界的な山水画の大家であり、すぐれた禅僧でもあった画聖雪舟の益田没後500年記念行事が行われ、雪舟の遺徳顕彰の機運をさらに盛り上げるとともに、「雪舟と人麿の町・益田」の魅力を市内外に発信することができました。

 今後も益田市のまちづくりは地方分権の流れに則して地域自治、住民自治を基本とし、旧市町の歴史、伝統、文化を尊重し、各地域が持つ資源や魅力を共有し、連携を図りながら地域の振興を進め、「未来に向け一人一人が輝くまち」の実現に取り組んでまいる決意であります。

 現在、国におきましては、地方分権改革の一環として三位一体の改革が進められる中、国の財政再建が優先され、地方の意見が十分に反映されない中で、国庫補助負担金の削減や地方交付税の見直しが行われようとしております。このため、益田市も一層厳しい財政運営を余儀なくされようとしており、本議会中に財政非常事態宣言をしたところであります。

 このような厳しい財政状況下ではありますが、多様化した行政需要に対応する施策を推進するため、さらなる行財政改革への取り組みを進め、社会基盤の整備、市民福祉の充実、産業振興や企業誘致の促進、教育・文化の充実など重要課題に積極的に取り組みながら、「市民協奏都市・益田」の実現に向け邁進してまいる所存であります。皆様方の変わらぬ御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。

 終わりに、議員の皆様におかれましては、寒さ厳しき折からそれぞれに御自愛いただき、御家族ともどもお健やかに幸多き新年をお迎えになりますようお祈り申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(大畑茂三郎君) この際、私からも第437回益田市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 今期定例会は、2日の開会以来16日までの15日間にわたり、提案されました多くの重要案件について熱心に審議され、議案をすべて議了したところであります。

 本年国外においては、アメリカの大型ハリケーンやパキスタンでの地震など大規模な災害が発生し、多くの人々が最愛の家族を亡くし、家を失うなど、悲惨な状況が伝えられております。一日も早い復興をお祈り申し上げる次第であります。

 国内においては、各地で台風14号などたび重なる台風災害が発生し、大きな被害が出るなど、悲しい出来事が続いたところでありますが、幸いにも本市においては大きな被害もなく、安堵いたしたところであります。

 しかしながら、本年3月25日には同僚の栗田峯明議員が志半ばにして亡くなられましたことは、まことに寂しい限りであります。心より御冥福をお祈り申し上げます。

 さて、本年も全国で市町村合併が一段と加速し、県内においても21市町村となり、地方自治体も大きな変革期を迎えております。御案内のように、現在国における三位一体改革による補助金、地方交付税の見直しに伴い、益田市の財政も一段と厳しい状況にあります。先ほどは財政事情事態宣言が発せられ、財政の健全化は本市においても最も大きな課題となっております。さらに行財政改革の必要性が求められているところであります。

 こうした状況の中、長年の懸案でありました益田駅前地区市街地再開発事業も、起工式以来住宅、公益施設などの複合棟、駐車場棟、そしてホテル棟が来年夏の完成に向けて粛々と工事が進行いたしております。また、将来の山陰自動車道となる益田道路や中島染羽線の拡幅工事も着々と進捗し、駅前通りも大きく変貌しようとしております。さらには、10月に美術館と劇場が併設された県芸術文化センター「グラントワ」も完成し、県内外との文化交流が充実・拡大し、文化拠点として大きく飛躍するものと感じているところであります。

 こうした大きなプロジェクトの完成、進行は、新市建設計画に示されている新しいまちづくりに向けて大きな弾みとなるものであり、非常に期待をいたしているところであります。

 議会といたしましては、市民が安心して暮らせる福祉・保健医療体制の充実と就労の場確保など、議員が力を合わせ、活力あるまちづくりに努めてまいりたいと思います。

 この1年は益田市にとりましても合併初年度であり、また国政においても変革の年でありましたが、議員の皆様方にはふつつかな議長に対し、深い御理解と御協力を賜りましたことを改めて感謝を申し上げます。

 最後に、市民の皆様、議員各位、牛尾市長を初め執行部の皆様にとりまして、新しい年がすばらしい年になりますよう御祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。1年間大変お世話になりました。

 以上をもちまして本定例会の全日程を終了いたしました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(大畑茂三郎君) これにて第437回益田市議会定例会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでございました。

              午後2時35分 閉会



 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。



              益田市議会議長







              益田市議会副議長







              益田市議会議員







              益田市議会議員