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島根県 益田市

平成21年第468回 9月定例会 09月02日−01号




平成21年第468回 9月定例会 − 09月02日−01号







平成21年第468回 9月定例会



              第468回益田市議会定例会会議録



                          招集年月日 平成21年9月2日

                          招集場所  益田市議会議場

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 本日の議事日程

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議第101号 益田市名誉市民の決定について

第4 議第102号 平成21年度益田市一般会計補正予算第5号

第5 議第103号 平成21年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第1号

第6 議第104号 平成21年度益田市介護保険特別会計補正予算第1号

第7 議第105号 平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号

第8 議第106号 平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号

第9 議第107号 平成21年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号

第10 議第108号 平成21年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第2号

第11 議第109号 平成21年度益田市市有林事業特別会計補正予算第1号

第12 議第110号 平成21年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第1号

第13 議第111号 平成21年度益田市匹見財産区特別会計補正予算第1号

第14 議第112号 平成21年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第1号

第15 議第113号 平成21年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号

第16 議第114号 平成21年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第2号

第17 議第115号 平成21年度益田市駐車場事業特別会計補正予算第1号

第18 議第116号 平成21年度益田市水道事業会計補正予算第1号

第19 議第117号 益田市立田舎暮らし体験施設設置及び管理に関する条例制定について

第20 議第118号 益田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について

第21 議第119号 益田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について

第22 議第120号 益田市簡易水道事業設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

第23 議第121号 益田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について

第24 議第122号 過疎地域自立促進計画の変更について

第25 認定第 1号 平成20年度益田市一般会計歳入歳出決算の認定について

第26 認定第 2号 平成20年度益田市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第27 認定第 3号 平成20年度益田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

第28 認定第 4号 平成20年度益田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第29 認定第 5号 平成20年度益田市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

第30 認定第 6号 平成20年度益田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

第31 認定第 7号 平成20年度益田市飲料水供給施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第32 認定第 8号 平成20年度益田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第33 認定第 9号 平成20年度益田市国営土地改良事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第34 認定第10号 平成20年度益田市市有林事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第35 認定第11号 平成20年度益田市造林受託事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第36 認定第12号 平成20年度益田市匹見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

第37 認定第13号 平成20年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第38 認定第14号 平成20年度益田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第39 認定第15号 平成20年度益田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第40 認定第16号 平成20年度益田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第41 認定第17号 平成20年度益田市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第42 認定第18号 平成20年度益田市水道事業会計決算の認定について

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 会議に付した事件

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議第101号 議長の辞職について

第4 選挙第 2号 議長の選挙について

第5 議第102号 副議長の辞職について

第6 選挙第 3号 副議長の選挙について

第7 議席の一部変更について

第8 議第103号 益田市名誉市民の決定について

第9 議第104号 平成21年度益田市一般会計補正予算第5号

第10 議第105号 平成21年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第1号

第11 議第106号 平成21年度益田市介護保険特別会計補正予算第1号

第12 議第107号 平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号

第13 議第108号 平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号

第14 議第109号 平成21年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号

第15 議第110号 平成21年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第2号

第16 議第111号 平成21年度益田市市有林事業特別会計補正予算第1号

第17 議第112号 平成21年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第1号

第18 議第113号 平成21年度益田市匹見財産区特別会計補正予算第1号

第19 議第114号 平成21年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第1号

第20 議第115号 平成21年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号

第21 議第116号 平成21年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第2号

第22 議第117号 平成21年度益田市駐車場事業特別会計補正予算第1号

第23 議第118号 平成21年度益田市水道事業会計補正予算第1号

第24 議第119号 益田市立田舎暮らし体験施設設置及び管理に関する条例制定について

第25 議第120号 益田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について

第26 議第121号 益田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について

第27 議第122号 益田市簡易水道事業設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について

第28 議第123号 益田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について

第29 議第124号 過疎地域自立促進計画の変更について

第30 議第125号 特別委員会委員の定数の変更について

第31 議第126号 常任委員会委員の選任について

第32 議第127号 議会運営委員会委員の選任について

第33 議第128号 特別委員会委員の選任について

第34 選挙第 4号 益田地区広域市町村圏事務組合議会議員の選挙について

第35 議第129号 監査委員の選任について

第36 認定第 1号 平成20年度益田市一般会計歳入歳出決算の認定について

第37 認定第 2号 平成20年度益田市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第38 認定第 3号 平成20年度益田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

第39 認定第 4号 平成20年度益田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第40 認定第 5号 平成20年度益田市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

第41 認定第 6号 平成20年度益田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

第42 認定第 7号 平成20年度益田市飲料水供給施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第43 認定第 8号 平成20年度益田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第44 認定第 9号 平成20年度益田市国営土地改良事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第45 認定第10号 平成20年度益田市市有林事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第46 認定第11号 平成20年度益田市造林受託事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第47 認定第12号 平成20年度益田市匹見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

第48 認定第13号 平成20年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第49 認定第14号 平成20年度益田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第50 認定第15号 平成20年度益田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第51 認定第16号 平成20年度益田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第52 認定第17号 平成20年度益田市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第53 認定第18号 平成20年度益田市水道事業会計決算の認定について

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 出席議員(27名)

1 番   前 田   士 君          2 番   河 野 利 文 君

3 番   安 達 美津子 君          4 番   久 城 恵 治 君

5 番   中 島   守 君          6 番   松 原 義 生 君

7 番   井 藤 章 雄 君          9 番   永 見 おしえ 君

10 番   弘 中 英 樹 君          11 番   林   卓 雄 君

12 番   大久保 五 郎 君          13 番   福 原 宗 男 君

14 番   宮 内 智 士 君          15 番   野 村 良 二 君

16 番   寺 井 良 徳 君          17 番   山 根 哲 朗 君

18 番   平 谷   昭 君          19 番   澁 谷   勝 君

20 番   石 田 米 治 君          21 番   波 田 英 機 君

22 番   岡 田 正 隆 君          23 番   安 達 幾 夫 君

24 番   佐々木 惠 二 君          25 番   久 保 正 典 君

26 番   長谷川   昇 君          27 番   大 畑 茂三郎 君

28 番   山 崎 一 美 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 欠席議員(0名)

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 出席した議会事務局職員

局長       岩 本 清 治        次長       国 司   広

係長       永 岡 克 広

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 説明のため出席した者

市長       福 原 慎太郎 君    副市長      椋 木 和 雄 君

教育委員長    尾 庭 昌 喜 君    教育長      三 浦 正 樹 君

会計管理者出納室長事務取扱         総務部長兼経営企画部長

         大 畑   強 君             柳 井 孝 雄 君

危機管理監    桂 木 正 則 君    福祉環境部長兼保健センター長

                               豊 田 忠 作 君

産業経済部長   斎 藤 清 一 君    建設部長     石 川   保 君

水道部長     篠 原 栄 次 君    美都総合支所長  領 家 貞 夫 君

匹見総合支所長  斎 藤 幸 士 君    教育部長     寺 戸 紳 児 君

消防長      杉 原 寛 臣 君    総務管理課長   福 原   司 君

財政課長     田 中   敦 君    税務課長     吉 村 浩 司 君

情報政策課長   古 岡 千代次 君    保険課長     原   伸 二 君

生活福祉課長   大 畑 純 一 君    高齢者福祉課長  村 上 三恵子 君

子育て支援課長  田 原 佳 子 君    健康増進課長   福 原 義 貞 君

産業振興課長   籾 田 知 宏 君    農林水産課長   川 原 敏 之 君

農林水産課参事  椋 木 孝 光 君    文化交流課長   堀 江 勝 幸 君

文化交流課参事  高 橋 和 則 君    都市デザイン課長 田 中   健 君

区画整理課長兼技術監            地籍調査課長   花 本 国 雄 君

         河 野 昌 之 君

土木課長     下 瀬 茂 美 君    建築課長     又 賀 久 利 君

水道業務第2課長 斎 藤 史 和 君    教育総務課長   林   秀 輔 君

学校教育課長   林   光 明 君    文化財課長    木 原   光 君

市民学習課長   野 村 正 樹 君    匹見総合支所経済課長

                               長谷川 有 三 君

美都総合支所建設課長            監査公平局長   桐 山 和 明 君

         河 野 正 憲 君

農委事務局長   田 中 康 博 君

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







              午前9時5分 開会



○議長(安達幾夫君) 皆さんおはようございます。

 これより第468回益田市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(安達幾夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則の規定により、議長において11番林卓雄君、12番大久保五郎君を指名いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期の決定



○議長(安達幾夫君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本件につきましては、議会運営委員長の報告を求めます。

 委員長、報告願います。

 24番 久保正典君。

              〔議会運営委員長 久保正典君 登壇〕



◆議会運営委員長(久保正典君) 第468回益田市議会定例会の会期につきましては、去る8月26日に議会運営委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に協議をいたしました結果、本定例会の会期は、本日9月2日から25日までの24日間とするものであります。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(安達幾夫君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま委員長の報告は、今期定例会の会期は本日2日から25日までの24日間とするものであります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日2日から25日までの24日間と決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

              午前9時8分 休憩

              午前10時18分 再開



○副議長(平谷昭君) この際、議長を交代いたします。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま議長、安達幾夫君から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(平谷昭君) 御異議なしと認めます。よって、この際議長辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題とすることを決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議第101号 議長の辞職について



○副議長(平谷昭君) 日程第3、議第101号議長の辞職についてを議題といたします。

 まず、その辞職願を朗読いたします。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(岩本清治君) 朗読いたします。

 辞職願。私こと、今般、一身上の都合により議長を辞職いたしたく、許可いただきますようお願いいたします。平成21年9月2日。益田市議会議長、安達幾夫。益田市議会副議長、平谷昭様。

 以上でございます。



○副議長(平谷昭君) 安達幾夫君の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(平谷昭君) 御異議なしと認めます。よって、安達幾夫君の議長の辞職を許可することに決しました。

 少しお待ちください。

 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、日程の順序を変更して選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(平谷昭君) 御異議なしと認めます。よって、この際議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 選挙第2号 議長の選挙について



○副議長(平谷昭君) 日程第4、選挙第2号議長の選挙についてを議題といたします。

 選挙を行うに先立ちまして、選挙の方法につきお諮りいたします。

 議長選挙につきましては、投票により行いたいと思います。これに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(平谷昭君) 御異議なしと認めます。

 それでは、直ちに投票を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

              〔議場閉鎖〕



○副議長(平谷昭君) ただいまの出席議員数は27名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

              〔投票用紙配付〕



○副議長(平谷昭君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(平谷昭君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

              〔投票箱点検〕



○副議長(平谷昭君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次議席順に投票をお願いいたします。

              〔投  票〕



○副議長(平谷昭君) 投票漏れはございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(平谷昭君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

              〔議場開鎖〕



○副議長(平谷昭君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に14番宮内智士君及び28番山崎一美君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。

              〔開  票〕



○副議長(平谷昭君) 開票の結果を報告いたします。

 投票総数 27票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

 有効投票 27票

 無効投票 0票

 有効投票中

  前田  士君 14票

  平谷  昭君 12票

  安達美津子君 1票

 以上のとおりでございます。

 この選挙の法定得票数は7票であります。よって、前田士君が議長に当選されました。

 前田士君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

 それでは、議長を紹介いたします。

              〔議長 前田 士君 登壇〕



○議長(前田士君) 失礼いたします。上がっております。

 ただいまは議長選におきまして、不肖私を御選出いただきましてありがとうございます。

 先ほどの全協において、各立候補者のごあいさつをそれぞれお聞きしました。私は、その席で申し上げましたように、ただ国政において大変な現況であるという中から、この益田市はいかにあるべきかということの1点で立候補させていただきました。したがいまして、何もあいさつらしきものを準備いたしておりません。しかし、私の気持ちは、皆さんのお力添えをいただきながら、精いっぱい福原市政を支えながら、市民の安全と福祉と生活を守る気持ちを常に持ちながら、議会運営に邁進したいと思います。

 今後はさらなる皆さんのお力添えを、高いところからではございますがお願い申し上げまして、益田市のために私のできる限りの精いっぱいの力を注ぐことをお約束いたしまして、よろしくお願いします。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(平谷昭君) 前議長から発言を求められておりますので、これを許します。

 1番 安達幾夫君。

              〔1番 安達幾夫君 登壇〕



◆1番(安達幾夫君) このたび一身上の都合によりまして、益田市議会の議長の職を退職させていただくことになりました。一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。

 この2年間、益田市議会の議長として、市議会議員の皆さん方、福原市長を初め執行部の皆さん方、そして市民の皆さん方の温かい御理解と御支援をいただきまして、精いっぱい力の限り頑張ってきたところでございます。

 私は、常に議会の改革を念頭に置きながら、積極的に諸事業に取り組んでまいりました。開かれた議会を目指して、本会議及び常任委員会、これらの議事録の公開を初めとして、今議会から本会議の状況をインターネットで公開する、この事業も取り組ませていただいたところでございます。

 また、人の命にかかわる医療問題につきましても、休日、夜間の医療、あるいは市民の医療問題についての啓発等々につきましても、一生懸命に取り組ませていただきまして、地域医療のいささかなりとも進展に貢献できたのではないか、このように思っているところでございます。

 議会の資質を向上することを目指した議会基本条例につきましても、市民の皆さん方の多くの意見を聞きながら取り組ませていただき、今議会に上程の運びとなっているところでございます。このほか、特別委員会の充実強化も図ってまいりました。議長公用車の廃止や報道関係者との意見交換会等、いろんな面につきましても積極的に取り組ませていただいたところでございます。

 対外的におきましては、全国市議会議長会の理事を務めさせていただき、また島根県の市議会議長会の会長も務めさせていただきまして、その進展に尽くしてきたところでございます。

 こうして振り返ってみますと、この2年間、議員の皆さんと心を一つにしながら、執行部の皆さん、市民の皆さんの温かい御理解をいただき、いささかではございます、微力でもございましたけれども、益田市の発展に貢献をさせていただいたのではないかと思っているところでありまして、重ねてお礼を申し上げまして、退任のごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)



○副議長(平谷昭君) この際、暫時休憩をいたします。

              午前10時41分 休憩

              午後1時45分 再開



○議長(前田士君) 議長を交代いたします。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま副議長、平谷昭君から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、この際副議長辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題とすることに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議第102号 副議長の辞職について



○議長(前田士君) 日程第5、議第102号副議長の辞職についてを議題といたします。

 まず、その辞職願を朗読いたさせます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(岩本清治君) 朗読いたします。

 辞職願。今般、都合により益田市議会副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。平成21年9月2日。益田市議会副議長、平谷昭。益田市議会議長、前田士様。

 以上でございます。



○議長(前田士君) お諮りいたします。

 平谷昭君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、平谷昭君の副議長の辞職を許可することに決しました。

 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、日程の順序を変更して選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、この際副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 選挙第3号 副議長の選挙について



○議長(前田士君) 日程第6、選挙第3号副議長の選挙についてを議題といたします。

 選挙を行うに先立ちまして、選挙の方法につきお諮りいたします。

 副議長の選挙につきましては、投票により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。

 それでは、直ちに投票を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

              〔議場閉鎖〕



○議長(前田士君) ただいまの出席議員数は27名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

              〔投票用紙配付〕



○議長(前田士君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

              〔投票箱点検〕



○議長(前田士君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次議席順に投票を願います。

              〔投  票〕



○議長(前田士君) 投票漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

              〔議場開鎖〕



○議長(前田士君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に15番野村良二君及び26番大畑茂三郎君を指名いたします。よって、両君の立ち会いを願います。

              〔開  票〕



○議長(前田士君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数 27票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

 有効投票 26票

 無効投票 1票

 有効投票中

  波田 英機君 17票

  佐々木惠二君 9票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票であります。よって、波田英機君が副議長に当選されました。

 波田英機君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

 それでは、副議長を紹介いたします。

              〔副議長 波田英機君 登壇〕



○副議長(波田英機君) 議長からお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいまは議員各位の御支持により副議長に選ばれましたことは、この上ない光栄と存じますと同時に、その責任の重大さをひしひしと痛感しているところでございます。

 副議長というものは、地方自治法上は議長を補佐する職ではなく、代理をする職であることを念頭に置きながらも、議長の驥尾につき、議会が公正で、かつ円滑に運営されますよう誠心誠意努力をする所存でございます。

 議員各位の変わらぬ御指導と御鞭撻を賜りますようお願いをいたしまして、まことに簡単措辞でございますが、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(前田士君) 前副議長から発言を求められておりますので、これを許します。

 18番 平谷昭君。

              〔18番 平谷 昭君 登壇〕



◆18番(平谷昭君) どうも御苦労さまでございます。皆様からこの2年間、大切な副議長の席をお預けいただきまして、今日まで淡々と仕事をこなしてきたつもりでございます。

 あたかも今日、まさに日本の枠組みが変わろうとするこのときに、新たな副議長が誕生したわけでございます。今後はまた新たな議長、副議長のもとで、この日本の枠組みが変わった中で、地方行政がどう生きるべきか、またどう発展すべきかということを念頭に引っ張っていただきたいと、このように念じてやまないわけでございます。

 私も一議員でございますが、議員という責務はあくまでも市民の側にあるということを念頭に、議会活動にも一生懸命邁進してまいりたいと思います。今日は本当にありがとうございました。御協力ありがとうございました。(拍手)

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 議席の一部変更について



○議長(前田士君) 日程第7、議席の一部変更についてを議題といたします。

 今回、議長の選挙に伴い、議席の一部を変更したいと思います。

 議席は、会議規則第4条第3項の規定により、議長において指定いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、議長において指定いたします。

 1番前田士君、23番安達幾夫君、24番佐々木惠二君、25番久保正典君、26番長谷川昇君、27番大畑茂三郎君をそれぞれ指定いたします。

 議席にそれぞれお着き願います。

 この際、暫時休憩いたします。

              午後2時7分 休憩

              午後3時44分 再開



○議長(前田士君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 この際、時間延長を行います。

 暫時休憩いたします。

              午後3時45分 休憩

              午後4時30分 再開



○議長(前田士君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 以下、日程及び議案番号の繰り下げを願います。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 議第103号 益田市名誉市民の決定について



○議長(前田士君) 日程第8、議第103号益田市名誉市民の決定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第103号益田市名誉市民の決定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本件につきましては、益田市出身の脚本家田渕久美子氏に対しまして、同氏の脚本家としての市民に誇りと自信、感動を与えた功績等を顕彰いたすため、益田市名誉市民の称号を贈呈いたしたく、8月3日開催の名誉市民選考審議会に諮問いたし、その答申を受けましたので、益田市名誉市民条例第2条の規定により、議会の同意を得ようとするものでございます。よろしく御審議の上、同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) ただいま議題となりました議第103号については、この際質疑を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(前田士君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9 議第104号 平成21年度益田市一般会計補正予算第5号



○議長(前田士君) 日程第9、議第104号平成21年度益田市一般会計補正予算第5号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第104号平成21年度益田市一般会計補正予算第5号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、国の地域活性化に係る交付金制度を活用し、地域情報格差の是正を図るなど、国県補助等の追加認証に係るもの、また前年度補助金等の精算返還金のほか、当面差しおきがたい経費を精査し、補正しようとするものでございます。

 まず、歳出につきましては、補助交付金及び助成金などの認証を受けたものとしまして、地域情報通信基盤整備事業費など42件、新たに生じた課題への対策としまして、名誉市民選考顕彰経費など44件、前年度国県支出金の精算返還金8件、特別会計への繰出金、財源振り替えなど21件を計上するものであります。

 歳入につきましては、特定財源としまして、地域活性化・公共投資臨時交付金を含む国県支出金及び市債等を計上しております。また、一般財源では、普通交付税及び前年度繰越金などを計上し、財政調整基金繰入金の減額で財源の調整をいたした次第でございます。

 その結果、補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ55億1,073万6,000円となり、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ290億8,115万9,000円と相なる次第でございます。

 また、第2条におきまして地方債の補正を、第3条におきまして一時借入金の借り入れの最高額の変更をいたしております。

 以上、概要について申し上げましたが、詳細につきましては総務部長から説明申し上げますので、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) 柳井総務部長。

              〔総務部長 柳井孝雄君 登壇〕



◎総務部長(柳井孝雄君) それでは、議第104号平成21年度益田市一般会計補正予算第5号につきまして細部説明を申し上げます。

 今回の補正は、地域活性化・公共投資臨時交付金を含む国県補助金等の認証事業、前年度補助金等の精算返還金のほか、当面差しおきがたい経費を精査し、計上しております。

 まず、第1条歳入歳出予算の補正では、予算の総額に歳入歳出それぞれ55億1,073万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ290億8,115万9,000円とし、補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額を2ページから7ページにおきまして「第1表歳入歳出予算補正」として定めています。

 第2条地方債の補正では、8ページにおきまして地域情報通信基盤整備事業費の追加及び林道整備事業費の変更などを「第2表地方債補正」として定めています。

 第3条一時借入金の補正では、一時借入金の借り入れの最高額を55億円と変更しております。

 それでは、事項別明細につきまして御説明いたします。

 お手元に配付しております一般会計補正予算第5号概要書には、今回の補正案件のすべての事業につきまして、補正額、特定財源、補正要因などを記載しておりますので、補正予算書とあわせてごらんください。

 それでは、歳出から御説明いたします。

 予算書26ページをお開きください。

 款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、名誉市民選考顕彰経費95万5,000円は、田渕久美子氏の選考に係る経費で、贈呈式は空港マラソン会場を予定しています。

 目5財産管理費、庁舎整備事業費1,023万4,000円は、庁舎本館外壁補修、分館屋上防水シート補修、旧母子寮解体工事のほか、第3駐車場拡張工事、電話回線変更工事に係る経費です。

 目6企画費、政策推進経費49万9,000円は、過疎対策や定住自立圏構想など新たな課題に対応するための旅費計上です。

 27ページ、項2地域振興費、目1地域振興費、田舎暮らし体験事業費1,423万円は、過疎債を活用したお試し体験の宿泊施設としての旧県職員匹見住宅の購入費などの経費です。地域づくり戦略プラン連絡調整事業費196万1,000円は、匹見地域における集落調査結果の集計、分析など、緊急雇用創出等補助事業を活用した臨時職員雇用経費です。

 目3情報処理費、地上デジタル放送対策事業費減額1億3,534万9,000円及び地域情報通信基盤整備事業費51億7,387万3,000円は、市内全域にFTTHによる光ファイバー網を整備し、CATVや公共ネットワークの環境を整備することとし、テレビの難視聴についてもあわせて対策を図るため、既存経費を減額するものです。

 28ページ、目7都市交流費、高槻市姉妹都市交流センター運営等経費101万円は、交流センター運営協議会の設立経費を益田市と若狭町とで負担するものです。

 項3徴税費、目2賦課費、家屋評価システム経費18万2,000円は、家屋評価システムのライセンス追加2台に係る経費です。市税過誤納還付金及び加算金4,680万円は、法人市民税確定申告による還付金が多くを占めております。

 29ページ、款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、国民健康保険事業特別会計繰出金33万4,000円、国民健康保険事業特別会計診療施設勘定繰出金減額14万3,000円、後期高齢者医療保険事業特別会計繰出金減額4,000円は、いずれも特別会計予算の補正に係る繰出金の増減です。

 目2障害者福祉費、障害程度区分認定等事務経費は、県補助金の財源充当をいたしております。障害者自立支援特別対策事業費1,315万8,000円は、前年度で終了予定でありましたサービス利用促進などの特別対策事業が平成23年度まで期間延長となったことに伴う追加措置です。障害者施設維持管理経費257万5,000円は、故障しました障害者就労支援施設の冷却機、かき出し機の修繕・更新経費です。特別障害者手当等判定委託料8万4,000円は、精神及び内部機能障害の判定を県判定医に委嘱する経費です。自立支援給付費93万円は、自立支援法の変更に伴う減収の補てん経費です。障害者福祉費国県支出金返還金1,285万5,000円は、前年度に受け入れた負担金等の精算返還金です。

 目3福祉医療費、福祉医療費県支出金返還金758万3,000円は、前年度に受け入れた補助金の精算返還金です。

 目4老人福祉費、高齢者等住宅リフォーム支援事業費138万3,000円は、緊急雇用創出等補助事業を活用した臨時職員雇用経費です。

 30ページ、目5介護保険費、介護保険特別会計繰出金466万9,000円は、特別会計の補正に係る繰出金です。介護保険費県支出金返還金18万1,000円は、前年度に受け入れた補助金の精算返還金です。

 目6社会福祉施設費、社会福祉施設設備維持補修費107万4,000円は、清月寮、もみじの里、ふれあいの園、共楽苑における修繕費、設備更新費の計上です。美都・匹見地域社会福祉施設指定管理者検討委員会経費3万2,000円は、委員会の開催増に伴う経費です。

 目7国民年金事務費、その他諸経費11万6,000円は、益田市が山陰ブロックの理事市となったことに伴う各種会議等への出席経費で、国庫委託金が措置されます。

 31ページ、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、次世代育成支援事業費59万1,000円は、計画策定のためのアンケート調査実施に係る経費です。保育の質向上連続講座研修事業費66万6,000円は、保育士の有資格者を対象とした連続講座で、21年度、22年度の2カ年事業です。

 目2児童措置費、子育て応援特別手当支給事業費4,876万5,000円は、平成21年3月末において3歳から5歳の児童を対象に年額3万6,000円を支給する経費で、国の1次補正により措置されました。園舎建築利子補給補助金9万6,000円は、昨年度整備しました原浜保育所分の追加措置です。児童措置費国県支出金返還金306万3,000円は、前年度に受け入れた負担金等の精算返還金です。

 32ページ、目4母子福祉費、児童入所措置経費1,152万9,000円は、措置世帯の増加実績に対応するものです。交通遺児手当給付費3万円は、6月発生の交通事故による3人の遺児への給付決定に伴う措置です。母子家庭高等技能訓練促進給付金153万3,000円は、補助対象期間の変更に伴う追加措置で、対象者3人を見込んでおります。

 目5児童福祉施設費、放課後児童対策事業費1,040万4,000円は、吉田及び高津地区にクラブを追加新設したこと、また障害児の受け入れを行ったことなどによる追加経費です。児童福祉施設費国県支出金返還金9万4,000円は、前年度に受け入れた補助金の精算返還金です。

 33ページ、項3生活保護費、目1生活保護総務費、住宅手当緊急特別措置事業費222万円は、就労能力、意欲がありながら離職した住居喪失者に対する住居手当を支給する経費です。

 目2扶助費、生活保護費国県支出金返還金1,111万円は、前年度に受け入れた負担金の精算返還金です。

 款4衛生費、項1保健衛生費、目2医療対策費、休日応急診療事業費51万8,000円は、受診者の増加に伴う看護師、事務員の体制拡充に係る経費です。医師研究・研修資金貸付金480万円は、日赤病院の派遣交代に係る見込み対応です。

 34ページ、目3成人保健事業費、成人保健対策事業費996万7,000円は、女性特有のがん検診無料化に係る経費です。成人保険事業費国県支出金返還金16万2,000円は、前年度に受け入れた補助金の精算返還金です。

 目4母子保健事業費、発達支援対策事業費1万2,000円は、基金を活用した関連図書の購入費です。その他諸経費1万1,000円は、事故賠償金の計上です。

 目6乳幼児医療費、乳幼児医療費県支出金返還金115万3,000円は、前年度に受け入れた補助金の精算返還金です。

 35ページ、項2清掃費、目4久城が浜センター事業費、処理場運営費減額18万6,000円は、嘱託職員の雇用予定であったが、臨時職員の雇用へ変更したことによる措置です。

 項3上水道費、目1上水道施設費、簡易給水施設整備事業費補助金168万6,000円は、匹見地域の飲料水確保に係る支援で、2件分を計上しています。上水道公共料金対策繰出金76万4,000円は、交付金の確定、消火栓の使用に係る精算などによるものです。簡易水道事業対策繰出金3,091万6,000円は、工業用水供給のための改善工事費確定などに伴う追加措置です。簡易水道事業特別会計繰出金258万1,000円は、特別会計予算の補正に伴うもので、仙道の簡易水道事業に係るものです。

 36ページ、款6農林水産業費、項1農業費、目2農業総務費、農業総務資金貸付金300万円は、国庫補助を受けて活動をしている鳥獣被害対策協議会へ国庫補助金が交付されるまでの運転資金としての貸付金です。

 目3農業振興費、農林水産振興がんばる地域応援総合事業費580万3,000円は、JA西いわみメロン部会、ワサビ協議会の施設設備整備に対する支援です。農地・水・環境保全向上対策事業費34万9,000円は、協定集落の1件増加に係る経費です。農業担い手支援センター事業費92万円は、中山間地域コミュニティー再生活動の県指定を受けた活動費で、3地区が指定を受けています。ワサビ生産活動事業費800万円は、機械設備整備支援費です。農林業振興定住対策補助金2万5,000円は、認定農業者のワサビ育成備品の購入補助です。

 目6土地改良事業費、市単土地改良事業費補助金72万円は、水路等の小災害復旧補助金です。農業集落排水事業特別会計繰出金44万9,000円は、特別会計予算の補正に伴うもので、嘱託職員の雇用に係る経費の調整です。

 目7国営総合農地開発費、国営造成施設管理体制整備事業費は、国県支出金の特定財源振り替えに係るものです。

 37ページ、項2林業費、目1林業総務費、市有林事業特別会計繰出金99万5,000円は、特別会計予算の補正に伴うもので、作業道の修繕等に係る経費です。

 目2林業振興費、森林整備地域活動支援事業費650万5,000円は、県林業公社が行う森林の被害状況等確認事業などの追加経費です。匹見地域農林業担い手確保育成事業補助金50万円は、木工製品生産技術の習得・伝承支援で、広島からの転入者1名に係る措置です。

 目3森林土木事業費、林道改良統合補助事業費2,410万円は、林道赤谷線改良事業の国1次補正を受けた追加措置です。

 38ページ、項3水産業費、目2水産振興費、匹見川剣先堰堤改修事業費補助金250万円は、国の補助を受けて高津川漁協が行う改修費の支援で、国の補助は直接漁協へ交付されます。漁協組織緊急再編対策支援事業費補助金115万4,000円は、JF津田漁港安田事務所解体の支援費です。

 款7商工費、項1商工費、目1商工総務費、益田駅前地区市街地再開発事業特別会計繰出金28万9,000円は、特別会計予算の補正に伴うもので、EAGAの空調設備修繕に係る経費です。

 目2商工振興費、産業活性化支援事業費51万8,000円は、島根いわみ定住フェアへの参加経費など、特別旅費の計上です。

 39ページ、項3交通対策費、目2空港対策費、萩・石見空港利用拡大特別推進費1,010万円は、地元の利用者増や空港活性化に向けた対策に係る措置です。

 款8土木費、項2道路橋梁費、目2道路維持費、道路維持補修費607万4,000円は、益田大草線、柏原木部線の修繕等に係る経費です。機動管理事業費1,890万円は、雪舟中島線の修繕のほか、市民要望の対応経費です。生活道路整備事業(私たちのみち事業)費340万円は、申請19件に係る追加経費です。道路維持等緊急雇用対策費253万6,000円は、市有地、市道の維持管理のため、緊急雇用創出等補助金を活用した臨時職員の雇い上げ経費で、美都地域の対応としています。

 40ページ、目3道路新設改良費、単独道路改良事業費1,000万円は、旧競馬場走路内に市道を新設するための測量設計費の計上です。地方道路整備臨時交付金事業費と地域活力基盤創造交付金事業費は、国の交付金名称の変更に伴う事業名の変更措置です。

 41ページ、項5都市計画費、目1都市計画総務費、一般職人件費は、財源の振り替えをいたしております。都市計画マスタープラン策定経費17万3,000円は、策定委員の増、委員会開催増に係る追加措置です。公共下水道事業特別会計繰出金121万1,000円は、特別会計予算の補正に伴うもので、嘱託職員の雇用に係る経費の調整です。

 目2地籍調査事業費、地籍調査事業費820万円は、国道9号線大浜地区の自転車歩行者道の整備に係る経費です。

 42ページ、目9土地区画整理事業費170万1,000円は、土地区画整理地内の道路側溝清掃などに係る経費です。

 項6住宅費、目1住宅管理費、住宅維持補修費430万円は、原浜団地のガス供給管の取りかえに係る経費です。住宅基本計画策定委員会経費12万1,000円は、市民参画型の委員構成とした追加経費です。その他諸経費80万2,000円は、匹見地域定住促進住宅等の空き家分の負担金の計上です。

 43ページ、款9消防費、項1消防費、目1常備消防費、益田地区広域市町村圏事務組合消防事務処理費交付金2万7,000円は、交付金の額確定に伴う措置です。

 目2非常備消防費、消防団員退職等報償費925万1,000円は、消防団員の退職に伴う追加措置です。

 款10教育費、項1教育総務費、目1教育委員会費、学校教育特別支援対策費262万5,000円は、特別支援学級支援員の2名追加に係る経費で、高津小学校、吉田小学校に対応するものです。心身障害児就学指導委員会経費4万1,000円は、浜田教育センターへの発達検査依頼に伴う経費です。特別支援連携協議会経費2万3,000円は、委員1名増に係る経費です。

 目2事務局費、学校施設耐震化事業費1,873万9,000円は、耐震2次診断の追加経費で、7棟を計画しています。また、緊急雇用創出等補助金を活用した臨時職員の雇い上げ経費も措置しています。益田の子郷土愛育成事業費139万7,000円は、体験学習の資料収集・整理を目的に、緊急雇用創出等補助金を活用した臨時職員の雇い上げ経費です。

 44ページ、斎藤驍育英基金補助金180万円は、対象となる高校生の確定に伴う措置です。

 項2小学校費、目1学校管理費、スクールバス運行経費35万円は、本年度購入予定のスクールバスに昇降用の電動ステップ等取りつけの追加経費です。小学校学校医等検診経費は、補助限度額引き上げに伴う財源振り替えです。

 目2教育振興費、理科教育等設備整備費740万円は、国の1次補正に係る追加措置で、1校当たり50万円の計画です。読書活動推進特別事業費204万7,000円は、学校図書館図書の充実に向けての追加措置です。へき地児童通学援助事業費は、財源の振り替え措置です。

 45ページ、環境教育推進事業費42万円は、実施希望校9校に係る経費です。スーパースクール事業費21万3,000円は、県からの委託事業で、吉田小学校を実施校としています。小学校外国語活動実践研究費35万円は、平成23年度から始まる小学校における外国語教育の実践研究費で、鎌手小学校が実践校となっています。

 項3中学校費、目1学校管理費、中学校学校医等検診経費は、補助限度額引き上げに伴う財源振り替えです。

 目2教育振興費、理科教育等設備整備費480万円は、国の1次補正に係る追加措置で、1校当たり50万円の計画です。読書活動推進特別事業費194万円は、学校図書館図書の充実に向けての追加措置です。環境教育推進事業費19万円は、実施希望校5校に係る経費です。中学校武道施設整備事業費は、財源振り替えをいたしております。

 46ページ、項4社会教育費、目1社会教育総務費、子ども支援センター事業費は、委託金の増額確定により財源振り替えをしております。生涯学習等要望調査費302万1,000円は、緊急雇用創出等補助金を活用した臨時職員の雇い上げ経費で、各種計画のデータ収集を目的としております。

 目3文化費、益田氏城館跡整備事業費2,702万3,000円は、早期墓地移転希望者36画地への対応経費です。雪舟の郷記念館管理事業費53万5,000円は、植栽管理費等の増額に対応する措置です。県道白上横田線関連埋蔵文化財発掘調査費100万円は、次年度計画分の前倒し実施によるものです。

 47ページ、目5公民館費、小集落公民館施設整備補助金150万円は、豊川地区伏谷集会所建設に係る補助金です。

 目6図書館費、図書等購入費40万円は、図書購入を目的とした寄附金受領に伴う追加措置です。

 48ページ、項5保健体育費、目1保健体育総務費、子どもの体力向上支援事業費52万1,000円は、益田小学校、豊川小学校区の中高学年児童を対象とした支援事業です。

 49ページ、款11災害復旧費、項3文教施設災害復旧費、目1公立学校施設災害復旧費、小学校補助災害復旧費71万4,000円、小学校単独災害復旧費減額64万3,000円は、補助対象範囲の拡大決定に伴う事業費、特定財源の調整です。

 款12公債費、項1公債費、目1元金、地方公営企業等金融機構は、住宅費の補正に係る特定財源の調整です。

 以上で歳出を終わり、引き続き歳入の説明をいたします。

 歳入につきましては、主な項目について説明をいたします。

 予算書12ページをお開き願います。

 款9地方交付税、項1地方交付税、目1地方交付税、普通交付税1億972万7,000円は、本年度の普通交付税が72億3,172万7,000円に決定いたしましたので、現行予算との差額を計上しております。

 14ページ、款13国庫支出金、項2国庫補助金、目1総務費国庫補助金、地域情報通信基盤整備推進交付金14億9,800万円は、補助対象事業費44億9,400万円の補助率3分の1に係る交付金です。地域活性化・公共投資臨時交付金27億612万円のうち林道分972万円を除く26億9,640万円は、地域情報通信基盤整備事業の補助対象事業費から推進交付金を除いた額の90%を計上しています。

 22ページ、款18繰越金、項1繰越金、目1繰越金、前年度繰越金1億960万1,000円は、平成20年度の決算に伴う繰越金4億1,199万1,000円から繰越明許への財源1億5,598万1,000円及び当初予算計上の6,000万円を控除した額となっています。

 24ページ、款20市債、項1市債、目1総務債、地域情報通信基盤整備事業債9億7,940万円は、過疎債を予定しており、後年度元利償還金の70%が交付税により措置されます。

 以上、大変簡単ではありますが、細部説明を終わりといたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

 済みません、1カ所訂正させてください。

 歳入のところで、22ページの繰越金につきまして、前年度繰越金1億960万1,000円と読んだかと思いますが、正式には1億9,601万円でございます。大変申しわけございません、訂正します。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑は歳出から款ごとに行います。後戻りのないよう議事進行に御協力をお願いいたします。

 なお、質問に当たっては、ページをお知らせの上、質問を願います。

 款2総務費について、26ページから28ページまで、質疑はありませんか。

 ございませんか。

 6番 松原義生君。



◆6番(松原義生君) 28ページ、都市交流費の中の高槻市姉妹都市交流センター運営協議会設立ということで101万円が補正されておりますが、具体的な中身はどのようなことをされるんでしょうか。



○議長(前田士君) 斎藤匹見総合支所長。



◎匹見総合支所長(斎藤幸士君) 高槻市姉妹都市の運営経費でございますが、この姉妹都市の交流センターは、昨年福井県の若狭町と一緒に、交流センターを高槻市の……

              (「マイク使って」と呼ぶ者あり)

 この高槻市の交流センターは、昨年福井県の若狭町と一緒に、交流センターを高槻市のお世話で始めたところでございます。昨年は初年度でありまして、試行的な運用となっておりました。ことしにつきましては、運営方法の整備等を行いまして、交流センターの運営委員会を立ち上げたところでございます。

 昨年は、経費の内容ですが、維持経費と販売経費等ありまして、その中の一部決められた数字ですけど、その部分だけを益田市として支払いをしておったと。それ以上の経費がかかっておったわけですけど、それ以外の経費につきましては若狭町のほうで負担をされておったということでございます。先ほど申しました交流センター運営委員会を本年度立ち上げることによりまして、その経費を2分の1にしようと、半分にしようということで、今回の補正となったところでございます。



○議長(前田士君) 6番 松原義生君。



◆6番(松原義生君) 高槻市の交流センターを私も見ました。見ましたが、非常にこれは若狭町に大変お世話になっているというふうに思っておりまして、そういう意味では、この101万円がどうなんか私わかりませんけれども、十分な対応をぜひしてあげていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(前田士君) 斎藤匹見総合支所長。



◎匹見総合支所長(斎藤幸士君) 昨年は若狭町の株式会社エコファーム三方ですね、そのほうへ負担金を出して運営していただいておりましたが、今年度からは2分の1の経費ということで、若狭町と半分でやるということになっております。



○議長(前田士君) 12番 大久保五郎君。



◆12番(大久保五郎君) 26ページ、財産管理費のところで、これは母子寮の解体ということで、下本郷の旧母子寮だというふうに理解しますが、この土地の境界線が以前もめているといいますか、そういう状況にあったわけですが、そのことは解決をされているわけでしょうか。



○議長(前田士君) 柳井総務部長。



◎総務部長(柳井孝雄君) 長年の課題ではございましたが、解決をいたしました。



○議長(前田士君) 12番 大久保五郎君。



◆12番(大久保五郎君) 御苦労さまでしたが、宅地として有望な土地でありますので、早急に整備されて、売却、収入になるように早急に準備をしていただきたいというふうに要望しておきます。

              (総務部長柳井孝雄君「要望ですか」と呼ぶ)



○議長(前田士君) 要望でよろしゅうございますね。

 ほかにございませんか。

 7番 井藤章雄君。



◆7番(井藤章雄君) 28ページの市税過誤納還付金及び加算金4,680万円、この発生した原因というのはどういうものなのか、あるいは非常に景気が悪いということでの発生なのか、その辺の原因というものはどうなのか、お尋ねしたいと思います。



○議長(前田士君) 吉村税務課長。



◎税務課長(吉村浩司君) 原因といたしましては、昨年9月に発生をいたしました世界金融危機、これをまたいで決算をした法人、昨年平成20年度に予定納税をしておりました法人が、今年度に入りまして確定申告をした場合には、この予定納税額を大きく下回るような法人市民税額というふうになっておりますので、昨年の9月の世界金融危機が大きな影響を及ぼしているものというふうに考えております。



○議長(前田士君) 7番 井藤章雄君。



◆7番(井藤章雄君) 理由はそのとおりだと思いますが、この減額のあった対象事業者数っていうようなものは把握しておられますですか。



○議長(前田士君) 吉村税務課長。



◎税務課長(吉村浩司君) 大変、数は今資料として持ち合わせておりませんけれど、還付の額につきまして御説明を申し上げたいと思います。件数的にはちょっと私のほうは今はつかんでおりません。大変申しわけございません。



○議長(前田士君) よろしゅうございますか。

              (7番井藤章雄君「はい」と呼ぶ)

 ほかにございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で総務費を終わります。

 款3民生費について、29ページから33ページまで、質疑はありませんか。

 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) 32ページの児童福祉施設の関係で放課後児童対策事業費のところですが、吉田、高津新設ということになっとって、障害児の受け入れということが先ほど説明の中でありましたけど、この人数なり、あるいは吉田、高津に限らず今後の配置計画、そういうものができていれば示していただきたいと思います。



○議長(前田士君) 田原子育て支援課長。



◎子育て支援課長(田原佳子君) 放課後児童クラブの障害児の受け入れに関しましては、今年度は現在9名の対象児童さんを8クラブで受け入れをいたしております。今年度当初につきましては、加配の変更が一部ございまして、吉田の1につきましては、9月以降加配が不要になるという部分と、豊川のクラブにつきましては、新たに加配が必要になるという形の中で、内部での増減がなされております。これからの障害者の受け入れにつきましては、必要に応じまして、できる限りの受け入れを今後も行ってまいりたいというふうに思っております。



○議長(前田士君) 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) これにはいわゆる発達障害児等も受け入れられる状態になってきたんでしょうか、どうでしょうか。



○議長(前田士君) 田原子育て支援課長。



◎子育て支援課長(田原佳子君) 障害児さんにつきましては、身体障害者等の手帳を持っておられる方のほか、医師の診断書の形で確認というか把握をすることができますので、発達障害に係る子供さんにつきましては、医師の診断を受けていただく中で把握をいたして措置をいたしております。



○議長(前田士君) ほかに質疑はありませんか。

 6番 松原義生君。



◆6番(松原義生君) 29ページの障害者福祉費の障害者施設維持管理費で、就労支援施設の修理等で2件ありますが、これ少し詳しく教えてください。



○議長(前田士君) 大畑生活福祉課長。



◎生活福祉課長(大畑純一君) お答えいたします。

 具体的には、市の持ち物でありますところのきのこハウスの建物の中にあります芽出し室というのが12カ所ございます。それから、生育室というのが7カ所ございますけれども、エリンギを生産するときに、一定の温度を保つために冷却いたします、エアコンと言ったほうがあれかもしれませんが、それが焼きつきがございまして、2基ほど修繕をさせてもらったというところでございます。それは協定書におきまして、一応リスク分担で20万円以上は市の負担というリスク分担でございまして、それで会社と協議の上したというところでございます。

 もう一カ所は、振動式のかき出し機の更新でございます。これは培地をエリンギを収穫した後に、振動によりまして、1日約1万2,000ほどの瓶を振動によりまして自動的にかき出すという装置でございますが、これが劣化しておりまして、更新に至ったというところでございます。

 以上でございます。



○議長(前田士君) ほかに質疑はございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で民生費を終わります。

 款4衛生費について、33ページから35ページまで、質疑はありませんか。

 7番 井藤章雄君。



◆7番(井藤章雄君) 33ページの休日応急診療所事業費51万8,000円ということでございますが、これは内容を見ますと、休日診療センター、EAGAの中のところの72日が、これがセンター48日、それから在宅医25日というふうに変更になったということかと思います。この辺の変更になった理由という大きな理由は何なんでしょうか。



○議長(前田士君) 福原健康増進課長。



◎健康増進課長(福原義貞君) この部分につきましては、保健センターの実施の部分と在宅診療所で先生のほうで選択していただいておるんですが、まだ先生のほうで自分の診療所でということを希望されている先生の中で、これから当番が来るんですが、事によってはスタッフの関係で、保健センターのほうで看護師、事務職を雇ってもらって、保健センターのほうでの対応に変更をしてもらうような可能性もあるというような希望の先生もいらっしゃいまして、その部分を2日分ほど予備として今回計上させていただいております。



○議長(前田士君) 7番 井藤章雄君。



◆7番(井藤章雄君) 大体わかったわけですが、こういうふうに変更になるというようなことになりますと、やはり市民への混乱、こういったことも予想されますので、その点の広報等十分にお願いしたいということでございます。



○議長(前田士君) 福原健康増進課長。



◎健康増進課長(福原義貞君) 現在、そういうこともございまして、毎月一月分の日程についてお知らせしております。仮にそのような変更がございます場合には、早急に先生のほうから連絡していただくということになっておりますので、その辺の迷惑は住民の方にかけないように対応したいと思います。



○議長(前田士君) ほかに質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 以上で衛生費を終わります。

 款6農林水産業費について、36ページから38ページまで、質疑はありませんか。

 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) 38ページの水産振興費ですけど、2つありますが、剣先の改修工事の内容、そして津田漁協の関係で解体後の跡利用の考えはどういうことになるんでしょうか。



○議長(前田士君) 川原農林水産課長。



◎農林水産課長(川原敏之君) まず最初に、匹見川剣先堰堤の改修事業について御説明いたします。この事業につきましては、現在堰堤のところに付随しております魚道がアユの遡上を阻害しているということでございますので、アユが遡上しやすい魚道に改修したいということが大きな目的でございます。

 それから、その次の漁業組織緊急再編対策支援事業、これにつきましては、解体後の用地の使用目的については、現在まだ決まっておりません。



○議長(前田士君) ほかに質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で農林水産業費を終わります。

 款7商工費について、38ページから39ページまで、質疑はありませんか。

 4番 久城恵治君。



◆4番(久城恵治君) 38ページの産業活性化支援事業費、特別旅費でフォーラム21と定住自立圏サミットっていうのがあるんですけど、これ具体的に教えていただければと思います。



○議長(前田士君) 籾田産業振興課長。



◎産業振興課長(籾田知宏君) フォーラム21でございますが、国の省庁を初め日本を代表する異業種の交流の団体でございまして、それとの益田市との意見交換会等のための旅費でございます。あと、定住自立圏につきましては、島根県で全国市町村サミットが開催されます。それから、石見4市5町が結集して、東京でいわみ定住フェアが開催される予定になっておりますので、その旅費を今回計上させていただきました。



○議長(前田士君) 23番 安達幾夫君。



◆23番(安達幾夫君) 38ページの商工費の商工総務費の繰出金であります。駅前地区市街地再開発事業にEAGAの空調ということで修理をされるようでありますが、建設後数年しかたっていないというふうに思っておりますが、どのような修理なのかお尋ねをいたします。



○議長(前田士君) 籾田産業振興課長。



◎産業振興課長(籾田知宏君) EAGAの3階、市所有物件であります、具体的にはジャパン・ホットラインのところでございますが、1年、2年につきましては空調の無料定期点検を実施いたしておりますが、3年目からは管理者の修繕ということで、今回故障が発生したため、修繕経費として計上したものです。



○議長(前田士君) 23番 安達幾夫君。



◆23番(安達幾夫君) 少し修理にかかるのが早いんじゃないか、壊れるのが早いんじゃないかというふうに思っておりますが、保証期限は切れたということですね、3年経過して。



○議長(前田士君) 籾田産業振興課長。



◎産業振興課長(籾田知宏君) はい、そういうことでございます。



○議長(前田士君) 16番 寺井良徳君。



◆16番(寺井良徳君) 39ページの空港対策費ということで1,010万円ですか、上がっております。先ほども全協のほうでも説明ございまして、アウト対策費の件で、地元の利用者ということで地域活性化対策ということで上がっておりますけども、今回市長のほうから大きな目標の提示があったということで出ておりますけども、この具体的な策といたしましてはどういう策であるのか、お伺いいたします。



○議長(前田士君) 高橋文化交流課参事。



◎文化交流課参事(高橋和則君) お答えいたします。

 先ほども説明をいたしましたけれども、地元からの利用促進を図るということで、グループ搭乗、青少年、それからPR活動等を強化して、掲げております75%という目標は非常に高い目標ではございますけれども、これに近づけるべく努力をしてまいりたいというふうに思っております。



○議長(前田士君) 16番 寺井良徳君。



◆16番(寺井良徳君) 先ほどPRということがありましたけども、このあたりはもう少し連携をとりながら、商工会議所等も連携をとりながら周知徹底をして、全然知らないという方もまだまだおられますので、このあたりも周知徹底をしていただきたいというふうに思います。



○議長(前田士君) 高橋文化交流課参事。



◎文化交流課参事(高橋和則君) 今回PR活動に予算をつけていただきましたら、そういう商工会議所並びに圏域の団体等も含めて、ああいう国道等に横断幕が掲げてありますけれども、広くそういうことで、ことしのキャッチフレーズであります「年に一度は萩・石見空港を利用して東京・大阪へ行こう」というようなキャッチフレーズもつけておりますので、そういうPRを強力に進めていきたいというふうに思っております。



○議長(前田士君) ほかに質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で商工費を終わります。

 款8土木費について、39ページから42ページまで、質疑はありませんか。

 5番 中島守君。



◆5番(中島守君) 40ページ、道路新設改良費でありますが、単独道路改良事業費ということで、競馬場走路内に市道新設ということで、測量を今回ということで1,000万円上がっておりますが、この将来的な、この測量がなぜ必要なのかというところから説明いただきたいと思います。



○議長(前田士君) 石川建設部長。



◎建設部長(石川保君) お答えさせていただきます。

 競馬場跡地の処分促進を図るために、中に幹線道路を整備するものでありまして、あわせて市道松ケ丘浜寄線と県道蟠竜湖線を結ぶというような計画をする測量設計費をここで計上させていただいております。今、処分に関しましてある程度はいろいろ引き合いがありますので、それに合わせまして道路高さ等を早く決めておかないと、なかなか引き合いにあったときにその対応ができないということで、このたび測量設計費を計上させていただいております。



○議長(前田士君) ほかに質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で土木費を終わります。

 款9消防費について、43ページ、質疑はありませんか。

 6番 松原義生君。



◆6番(松原義生君) 非常備消防費の中ですね、退職等報償費なんですが、当初見込み5人が27人にふえたというのはどういうふうな状況なんでしょうか。



○議長(前田士君) 杉原消防長。



◎消防長(杉原寛臣君) 本人の意思による自己都合による退団が発生したために、見込みより多くなったということでございます。



○議長(前田士君) 6番 松原義生君。



◆6番(松原義生君) それにしても計画より随分多いので、特別な何か理由があるんですか。



○議長(前田士君) 杉原消防長。



◎消防長(杉原寛臣君) 特別理由はございませんが、一応益田市消防団では定年制を設けておりまして、副分団長以下は65歳で定年、分団長以上は70歳で定年ということで、私どもの見込み予算計上では、一応定年退職者がおられませんでしたので、階級ごとに1名ずつということの計上でございました。



○議長(前田士君) ほかに質疑はございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で消防費を終わります。

 款10教育費について、43ページから48ページまで、質疑はありませんか。

 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) 43ページの心身障害者就学指導委員会経費の関係ですけども、これはあれですか、どれぐらいの発達障害児がいるものかはつかまれておられるわけですか、どうですか。



○議長(前田士君) 林学校教育課長。



◎学校教育課長(林光明君) お答えいたします。

 どれぐらいの子供がいるかということは非常に難しいことでございますが、今就学指導委員会にかかる部分につきましては、各保育園と学校、そういう部分からの聞き取り調査等をいたしまして、実際に就学指導委員会にかけております。実際に発達障害いろいろございますので、障害の種類がございますので、その部分で正確な数字というものは今持ち合わせておりません。ただ、年々増加している傾向にあるということだけは事実でございます。



○議長(前田士君) 13番 福原宗男君。



◆13番(福原宗男君) いやいや、アバウトで、それは調査してみんと正式な数字は当然わからんとは思いますけども、大体これぐらいありそうだということでこの予算計上されとるんじゃないですか。



○議長(前田士君) 林学校教育課長。



◎学校教育課長(林光明君) 今回の補正につきましては、益田児童相談所並びに益田養護学校が、今までは発達検査の実施を私どもが依頼をしておりました。ですが、本年度につきましては、益田児童相、益田養護学校のほうから、本来の業務ではないということで、その発達検査の協力ができないということが私どものほうに申し入れがありました。そのことに対しまして、いかに対処をするかということが私どものほうに課された課題でございます。その部分を解消するために、浜田の教育センターにその検査を持っておられる方がおられますので、その方にその検査の部分をお願いするということで経費を計上させていただいたということでございます。



○議長(前田士君) 23番 安達幾夫君。



◆23番(安達幾夫君) 45ページの備品購入費でありますが、スーパースクール事業という新しい事業だと思いますけども、説明では子供の考える力を伸ばす授業というふうになっておりますが、備品購入費についているということは、備品購入が主体なのかなというふうにも思うわけでありますが、内容について少し御説明をいただければと思います。



○議長(前田士君) 林学校教育課長。



◎学校教育課長(林光明君) それでは、お答えを申し上げます。

 スーパースクール事業費といいますのは、平成18年度に島根県の教育委員会が学力向上に向けましてしまね学力プロジェクトという事業を取り組んでおりました。それで一応の成果を上げておったんでございますが、平成21年度、今年度からまたしまね学力向上プロジェクト2という事業を進めております。その中で、学び合いを高めるという部分で、一人一人の子供、ここに書いてございますけども、一人一人の子供の考える力を伸ばす授業を目指すということで、県内の小・中学校から、校長を中心としまして全教職員で授業改善に積極的に取り組む学校を指定して、実践研究をするということにしております。5つの教育事務所で各1校ということでございまして、本年度は吉田小学校ということでございます。特に備品という部分ではございませんで、需用費とかそういう部分でも使えるというふうな内容でございます。



○議長(前田士君) 16番 寺井良徳君。



◆16番(寺井良徳君) 46ページの文化費の中の益田氏城館跡整備事業費ということで、内容といたしましては早期墓地移転希望者の36画地への対応ということで出ております。文化交流課につきましては、大変努力をされておられるということは承知をいたしております。上の部分が墓部分と、下の部分が土地部分ということで、本当にこれを御理解していただくためには、本当に努力をされとるなという感じがいたしております。その中で、1年目から7年目というその移転のスパンがある中で、今どういった状況であるのか、お知らせをしていただければと思います。



○議長(前田士君) 木原文化財課長。



◎文化財課長(木原光君) お答えをいたします。

 今年度から墓地移転、対象は269区画になりますけども、その移転に着手をしております。今年度はまずすべての墓地の移転補償費算定調査を今実施中でありまして、その中で全体を7年に区分けをした中で、初年度の当初予定していた墓地20区画と、それから2年目以降の予定の墓地ではありますけども、その所有者の方の御都合で早期移転を希望される36区画、計56区画の現在移転補償費の提示をしつつ、移転に向けてのお願いを現在進めているところでございます。



○議長(前田士君) 16番 寺井良徳君。



◆16番(寺井良徳君) 今説明がございました。本当に1年から7年のスパンという中で、私は当初の1年、2年が勝負であろうというふうに考えております。これもお互いの説得の中で動いてくるものだというふうに感じておりますので、まだまだ力を入れていただきまして、早いうちに、7年というスパンがありますけども、早いうちによろしくお願いをしておきたいと思います。



○議長(前田士君) 要望でよろしゅうございますか。

              (16番寺井良徳君「はい」と呼ぶ)

 12番 大久保五郎君。



◆12番(大久保五郎君) 44ページのスクールバス運行経費、電動ステップの取りつけ35万円ということですが、これをちょっと説明をお願いします。



○議長(前田士君) 斎藤匹見総合支所長。



◎匹見総合支所長(斎藤幸士君) このスクールバスでございますが、匹見地域に走っておる小学校のスクールバス、それからこれ、かねてから過疎バス、今ディマンドバスですけど、これを兼ねております。このバスを今年度購入する予定にしておりますが、高齢者の方もあわせて乗られるということで、電動ステップの取りつけの要望が出ております。そういうことで、今回購入に合わせてこのステップをつけていきたいというふうに考えております。



○議長(前田士君) 12番 大久保五郎君。



◆12番(大久保五郎君) これは現行今使用している車に取りつけるということですか。



○議長(前田士君) 斎藤匹見総合支所長。



◎匹見総合支所長(斎藤幸士君) 今年度バスの更新を予定しております。それにつきましては当初予算でやっておりますけど、要望がありましたので、ステップをつけたいと考えております。



○議長(前田士君) 12番 大久保五郎君。



◆12番(大久保五郎君) 新車の購入を計画しておると、これにそのステップを取りつけるということですね。これは新車購入時の見積価格というふうなことに、当初から自動車の購入の見積もりの中にされるのはやはりできない、この過疎債の充当というようなことから、後づけにしたほうが条件的にいいということで、こういう後づけにされるということでしょうか。



○議長(前田士君) 斎藤匹見総合支所長。



◎匹見総合支所長(斎藤幸士君) 当初はこのステップを検討しておりませんでして、その後の要望等がございましたんで、今回補正でステップをあわせてつけて購入したいというふうに考えております。ステップ部分につきましては、辺地債を充てることとしております。



○議長(前田士君) 12番 大久保五郎君。



◆12番(大久保五郎君) これは新車購入時の見積金額の35万円と後づけのこの金額というのは、同じ条件でしょうか。それはわかりませんね。やはり新車購入時に当初からやはり見積もり、後づけというのは何でもやはり高くつくんですよね。ですから、最初の交渉の段階での見積金額の中にこのことをしますと、やはり購入価格が少しでも安くなるというのは我々業界の常識でありますので、今後はそのように交渉をしていただけたらというふうに要望しておきます。



○議長(前田士君) 20番 石田米治君。



◆20番(石田米治君) 45ページの教育振興費の中で中学校武道施設整備事業費、これはゼロで財源振り替えでありますが、一般財源になっとりますね、特定財源から。これはどうしてですか。



○議長(前田士君) 林学校教育課長。



◎学校教育課長(林光明君) お答えいたします。

 当初予算に計上したときには、国庫の補助金という部分で2分の1の計上をしておりました。実際には国庫補助金ではなく、今回補正で確定しました地方交付税の普通部分で算入をされるということになっております。そこで、今回交付税が確定したという段階でございますので、国庫補助金の部分を一般財源のほうに振りかえております。

              (20番石田米治君「ああ、なるほどね」と呼ぶ)



○議長(前田士君) ほかに質疑はございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で教育費を終わります。

 款11災害復旧費について、49ページ、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で災害復旧費を終わります。

 款12公債費について、49ページ、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で公債費を終わります。

 これにて歳出の質疑を終わります。

 次に、歳入につきましては一括して行います。

 11ページから25ページまで、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第104号については、総務常任委員会に付託いたします。

 この際、10分間休憩いたします。

              午後5時50分 休憩

              午後6時0分 再開



○議長(前田士君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10 議第105号 平成21年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第1号



△日程第11 議第106号 平成21年度益田市介護保険特別会計補正予算第1号



△日程第12 議第107号 平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号



△日程第13 議第108号 平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号



△日程第14 議第109号 平成21年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号



△日程第15 議第110号 平成21年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第2号



△日程第16 議第111号 平成21年度益田市市有林事業特別会計補正予算第1号



△日程第17 議第112号 平成21年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第1号



△日程第18 議第113号 平成21年度益田市匹見財産区特別会計補正予算第1号



△日程第19 議第114号 平成21年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第1号



△日程第20 議第115号 平成21年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号



△日程第21 議第116号 平成21年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第2号



△日程第22 議第117号 平成21年度益田市駐車場事業特別会計補正予算第1号



○議長(前田士君) 日程第10、議第105号平成21年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第1号、日程第11、議第106号平成21年度益田市介護保険特別会計補正予算第1号、日程第12、議第107号平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号、日程第13、議第108号平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号、日程第14、議第109号平成21年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号、日程第15、議第110号平成21年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第2号、日程第16、議第111号平成21年度益田市市有林事業特別会計補正予算第1号、日程第17、議第112号平成21年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第1号、日程第18、議第113号平成21年度益田市匹見財産区特別会計補正予算第1号、日程第19、議第114号平成21年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第1号、日程第20、議第115号平成21年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号、日程第21、議第116号平成21年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第2号、日程第22、議第117号平成21年度益田市駐車場事業特別会計補正予算第1号までの予算議案13件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第105号から議第117号までの各特別会計補正予算について、一括して提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議第105号平成21年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第1号につきましては、繰越金に係る施設貸付維持管理基金積立金等を措置いたし、歳入歳出それぞれ1,937万9,000円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,153万9,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第106号平成21年度益田市介護保険特別会計補正予算第1号につきましては、国庫支出金等返還金などを措置いたし、歳入歳出それぞれ5,490万8,000円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ42億8,309万5,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第107号平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号につきましては、事業勘定におきまして、前年度繰越金の確定等に伴い基金積立金等を措置いたし、歳入歳出それぞれ2億8,287万9,000円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ60億3,702万3,000円と相なる次第でございます。

 匹見澄川診療施設勘定及び匹見道川診療施設勘定におきましては、予算の総額に変更はございませんが、事業勘定からの繰出金の調整、その他所要の調整を行おうとするものでございます。

 続いて、議第108号平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号につきましては、後期高齢者医療広域連合保険料等納付金などを措置いたし、歳入歳出それぞれ89万8,000円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ11億5,781万4,000円と相なる次第でございます。

 続きまして、議第109号平成21年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号につきましては、簡易水道施設の災害復旧に伴う事業費増などに伴い、歳入歳出それぞれ258万2,000円を追加いたそうとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億7,053万8,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第110号平成21年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第2号につきましては、平成20年度国営土地改良事業分担金収入が確定したことにより、前年度繰上充用金を減額すること等に伴い、歳入歳出それぞれ159万9,000円を減額いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億9,924万9,000円と相なる次第でございます。

 続いて、議第111号平成21年度益田市市有林事業特別会計補正予算第1号につきましては、災害復旧に伴う事業費増などに伴い、歳入歳出それぞれ99万5,000円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,473万1,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第112号平成21年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第1号につきましては、前年度繰越金の確定等に伴い、歳入歳出それぞれ808万4,000円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億1,453万8,000円と相なる次第でございます。

 続きまして、議第113号平成21年度益田市匹見財産区特別会計補正予算第1号につきましては、前年度繰越金の確定等に伴い、歳入歳出それぞれ1,000円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,018万4,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第114号平成21年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第1号につきましては、空調設備の修繕に伴い、歳入歳出それぞれ28万9,000円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ8,950万5,000円と相なる次第でございます。

 続いて、議第115号平成21年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号につきましては、使用料賦課徴収事務費増に伴い、歳入歳出それぞれ44万9,000円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億7,677万3,000円と相なる次第でございます。

 次に、議第116号平成21年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第2号につきましては、使用料賦課徴収事務費の増に伴い、歳入歳出それぞれ121万1,000円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億1,188万5,000円と相なる次第でございます。

 続いて、議第117号平成21年度益田市駐車場事業特別会計補正予算第1号につきましては、前年度繰越金の確定等に伴い、歳入歳出それぞれ613万2,000円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,536万7,000円と相なる次第でございます。

 以上、議第105号から議第117号までの各特別会計の補正予算につきまして一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑は議案ごとに行います。

 まず、議第105号平成21年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第105号については、総務常任委員会に付託いたします。

 次に、議第106号平成21年度益田市介護保険特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第106号については、文教厚生常任委員会に付託いたします。

 次に、議第107号平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) 10ページの歳入の繰り越し、10ページの繰越金でございますが、2億3,000万円余り補正額が上がっております。このことにつきまして、若干どういう状況であったのかということと、それから11ページの出産育児一時金でございます。100万円ほど補正額を計上されておりますが、人数をお知らせいただきたいわけですが、その2点お尋ねします。



○議長(前田士君) 原保険課長。



◎保険課長(原伸二君) お答えいたします。

 繰越金についてでございますけども、これは20年度におきまして、歳出のほうで言いますと一般と退職の給付費がございますけども、これが実際にかかった額が予算計上した額よりもかなり下回ったということで、これだけの繰り越しが出ております。

 それから、出産育児一時金につきましては、これは国の緊急の少子化対策といたしまして、本年10月から22年度末においておおむね2年間の間、今の出産一時金を4万円ほど引き上げるということで健康保険法とかが改正になっておりまして、それに準じまして国民健康保険でも出産育児一時金を4万円引き上げるということで、当初予算で50件ほど計上しておりましたので、10月から半年間ということで、25件の4万円ということで100万円を計上しております。

 以上でございます。



○議長(前田士君) ほかに質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第107号については、文教厚生常任委員会に付託いたします。

 次に、議第108号平成21年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第108号については、文教厚生常任委員会に付託いたします。

 次に、議第109号平成21年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第109号については、建設常任委員会に付託いたします。

 次に、議第110号平成21年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第2号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出を一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第110号については、経済常任委員会に付託いたします。

 次に、議第111号平成21年度益田市市有林事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第111号については、経済常任委員会に付託いたします。

 次に、議第112号平成21年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第112号については、経済常任委員会に付託いたします。

 次に、議第113号平成21年度益田市匹見財産区特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第113号については、経済常任委員会に付託いたします。

 次に、議第114号平成21年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第114号については、経済常任委員会に付託いたします。

 次に、議第115号平成21年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第115号については、建設常任委員会に付託いたします。

 次に、議第116号平成21年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第2号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第116号については、建設常任委員会に付託いたします。

 次に、議第117号平成21年度益田市駐車場事業特別会計補正予算第1号について質疑を行います。

 質疑は歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第117号については、建設常任委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第23 議第118号 平成21年度益田市水道事業会計補正予算第1号



○議長(前田士君) 日程第23、議第118号平成21年度益田市水道事業会計補正予算第1号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第118号平成21年度益田市水道事業会計補正予算第1号について、提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、平成20年度の決算確定に伴い、他会計からの補助金の調整を行いますとともに、費用におきましては、庁内情報系端末更新に係る費用並びに消費税等を追加計上いたそうとするものでございます。

 また、国、県等他事業の変更に伴い、建設改良費及び受託工事費用等を精査いたすことによりまして、収入及び支出について調整いたそうとするものでございます。

 まず、収益的収支につきましては、水道事業収益を2,778万4,000円、簡易水道事業収益を1,481万3,000円、水道事業費用を3,352万1,000円、簡易水道事業費用を32万6,000円それぞれ追加いたそうとするものでございます。その結果、総収入額は9億4,199万3,000円、総支出額は9億1,195万9,000円と相なる次第でございます。

 次に、資本的収支につきましては、資本的収入を1,929万1,000円、簡易水道資本的収入を1,610万円、資本的支出を6,800万7,000円それぞれ追加し、簡易水道資本的支出を1,382万7,000円減額いたそうとするものであります。その結果、総収入額は3億4,834万6,000円、総支出額は7億7,086万8,000円と相なる次第でございます。

 また、資本的収支における不足額4億2,252万2,000円は、消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金をもって補てんいたそうとするものであります。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑は収入支出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第118号については、建設常任委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第24 議第119号 益田市立田舎暮らし体験施設設置及び管理に関する条例制定について



○議長(前田士君) 日程第24、議第119号益田市立田舎暮らし体験施設設置及び管理に関する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第119号益田市立田舎暮らし体験施設設置及び管理に関する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本件につきましては、UIターンの促進策として、定住希望者が農林業その他の産業に関する技術や経営ノウハウを習得する間に滞在可能な施設を設置し、もって産業振興や地域振興を図ることを目的として、益田市立田舎暮らし体験施設を設置しようとするものでございます。

 なお、詳細につきましては担当の匹見総合支所長から御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) 斎藤匹見総合支所長。



◎匹見総合支所長(斎藤幸士君) そうしますと、益田市立田舎暮らし体験施設設置及び管理に関する条例につきまして、主な条文につきまして御説明をいたします。

 第1条設置につきましては、現在匹見地域では、長期居住では定住住宅等の市営住宅や空き家バンク登録の物件などがございます。しかしながら、中期滞在型の田舎暮らし体験者等を受け入れるのに適した施設はございません。そうしたことから、このたび元匹見県職員宿舎を購入して、中期的に滞在可能な期限つきの体験施設を設けることによりまして、田舎志向の高まる都市住民の期待にこたえ、さらには匹見地域への定住を促進していきたいという考えから設置しようとするものでございます。

 第2条の位置でございますが、支所から約300メートル離れた場所に位置してあります。

 第5条の使用期間でございますが、中期的な施設ということで、特にワサビ栽培等、産業体験するには、栽培技術や収入を得るまで少なくとも3年はかかるであろうということから、1カ月以上で最長3年以内としております。

 第6条使用料でございますが、定住までの一時的な体験施設として使用期間を制限していること、また入居者を田舎暮らし体験や産業体験に限定していること、さらには幅広く都市住民の方々に関心を持っていただくために、定住住宅使用料よりも若干安い使用料としております。単身用8,100円、世帯用1万6,000円としています。

 以上でございます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 20番 石田米治君。



◆20番(石田米治君) これは質疑といいましても、確認をさせていただきたいと思います。

 先ほどの全協の資料におきましては、位置は益田市匹見町紙祖イ41番7とございました。この条例は41番地7でございますが、先ほどの全協でのこの資料の番地が違うということですね。確認をさせていただきます。



○議長(前田士君) 斎藤匹見総合支所長。



◎匹見総合支所長(斎藤幸士君) この施設の土地の所在地でございますが、匹見町紙祖イ41番7でございまして、ほか2筆あるということでございます。



○議長(前田士君) 20番 石田米治君。



◆20番(石田米治君) これは、いや、先ほどのこの全協の資料と違ってるから確認をさせていただくと。番地の地がないということですか、確認いたします。



○議長(前田士君) 斎藤匹見総合支所長。



◎匹見総合支所長(斎藤幸士君) 失礼いたしました。全協の資料の番地の地が抜けておりました。失礼いたしました。



○議長(前田士君) 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第119号については、総務常任委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第25 議第120号 益田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について



○議長(前田士君) 日程第25、議第120号益田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第120号益田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 国の緊急少子化対策により健康保険法施行令が改正され、2年間の暫定措置として、平成21年10月から出産育児一時金の支給額を35万円から4万円引き上げ39万円にすることとされました。つきましては、益田市国民健康保険におきましても同様の措置を行うための所要の改正をいたそうとするものでございます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第120号については、文教厚生常任委員会に付託いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第26 議第121号 益田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について



○議長(前田士君) 日程第26、議第121号益田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第121号益田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、子育て支援策として3歳以上就学前の子供の医療費に係る自己負担限度額を引き下げ、医療費の負担を軽減するための市単独助成を本年12月から実施いたそうとすることから、所要の改正を行おうとするものでございます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) 今、益田市乳幼児医療費助成の一部を改正する条例ということでございまして、市長も子育て支援並びにそうした乳幼児医療のことにつきまして非常に誠意を持って対応しておるというふうに判断をいたします。もちろん市単ということではございますが、先般の前回の条例改正のことにつきましても同様というふうに、同様というか、そうした子育て支援と同じような意味合いもあろうかと思います。

 その中でちょっと若干異議があるんですけども、市単であればもう少し子育て支援の中でも出産育児金は10月1日というふうに計上してございますが、国の施策は、市の施策で12月1日から施行するというふうにございますが、同じ子育て支援であるなら、同一日時のもとに早速でも、市であるからもうちょっと早くするとかというようなことができないのか、本当に待ち望んでおる人もおられようかと思いますが、その辺のところをいかが限界があるのか、いかが理由があるのか、お尋ねをいたします。



○議長(前田士君) 原保険課長。



◎保険課長(原伸二君) お答えいたします。

 乳幼児医療につきましては、その資格の更新が毎年1回ありまして、これが12月が更新となっております。システム改修等、その費用を前年度試算したんですけども、更新時に合わせるとシステム改修の費用が格段に安くて、それ以外のときにやるとシステム改修が数百万円かかるということで、12月から改正させていただくということにしております。



○議長(前田士君) 24番 佐々木惠二君。



◆24番(佐々木惠二君) いわゆるそうした理由だそうで、市長、そういった理由だそうですが、いわゆるシステム改修費ということと、人の命であったり、人のそうした医療費助成というのは、今後につきましてはやはりそういったことも踏まえながら、できるだけ早急にできるものはやるということを今後も期待をしたいというふうに思いますので、御検討もいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(前田士君) 福原市長。



◎市長(福原慎太郎君) 私もできれば本当に新年度からすぐやりたいという気持ちがあったんですが、先ほど課長が申し上げましたとおり、昨年度の段階で試算をした場合に、やはり改修費が非常にかかると、それではやはり市も財政厳しい中ですので、やはりより少ない中でやりたいということで、今回の時期になったということでございます。今後、佐々木議員のおっしゃるように、できる限り早くできるものに関しましては対応していきたいと考えております。



○議長(前田士君) 質疑はございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第121号については、文教厚生常任委員会に付託いたします。

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△日程第27 議第122号 益田市簡易水道事業設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(前田士君) 日程第27、議第122号益田市簡易水道事業設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第122号益田市簡易水道事業設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、澄川簡易水道浄水池整備をいたすため、この水道の給水人口及び1日最大給水量の計画を見直し、所要の定めをいたそうとするものでございます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第122号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第28 議第123号 益田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について



○議長(前田士君) 日程第28、議第123号益田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第123号益田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 消防法の一部を改正する法律が本年5月1日に公布され、本年10月30日から施行されますことから、引用条項に係る改正を行おうとするものでございます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第123号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第29 議第124号 過疎地域自立促進計画の変更について



○議長(前田士君) 日程第29、議第124号過疎地域自立促進計画の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第124号過疎地域自立促進計画の変更について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、田舎暮らし体験施設整備及び市内の光ファイバー網の整備に係る財源を過疎債で対応するため、現行の過疎地域自立促進計画につきまして所要の変更をいたそうとするものでございます。つきましては、過疎地域自立促進特別措置法第6条第6項の規定により準用する同条第1項の規定に基づき、議会の議決を得ようとする次第でございます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第124号については、総務常任委員会に付託いたします。

 この際、暫時休憩をいたします。

              午後6時45分 休憩

              午後8時35分 再開



○議長(前田士君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 この際、特別委員会委員の定数の変更についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、この際特別委員会委員の定数の変更についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、議題とすることに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第30 議第125号 特別委員会委員の定数の変更について



○議長(前田士君) 日程第30、議第125号特別委員会委員の定数の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 25番 久保正典君。

              〔25番 久保正典君 登壇〕



◆25番(久保正典君) ただいま議題となりました議第125号特別委員会委員の定数の変更について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本件につきましては、現在設置されております特別委員会のうち、3つの特別委員会の定数をお手元に配付してあります議案のとおり変更いたそうとするものでございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第125号については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 この際、常任委員会委員の選任についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、この際常任委員会委員の選任についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、議題とすることに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第31 議第126号 常任委員会委員の選任について



○議長(前田士君) 日程第31、議第126号常任委員会委員の選任についてを議題といたします。

 本案については、委員会条例第8条の規定により、お手元の議案のとおりそれぞれの常任委員会委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

 お諮りいたします。

 この際、議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、この際議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、議題とすることに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第32 議第127号 議会運営委員会委員の選任について



○議長(前田士君) 日程第32、議第127号議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 本案については、委員会条例第8条の規定により、お手元の議案のとおり議会運営委員会委員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

 お諮りいたします。

 この際、特別委員会委員の選任についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、この際特別委員会委員の選任についてを日程に追加し、日程の順序を変更して議題とすることに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第33 議第128号 特別委員会委員の選任について



○議長(前田士君) 日程第33、議第128号特別委員会委員の選任についてを議題といたします。

 本案については、委員会条例第8条の規定により、お手元の議案のとおり特別委員会委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

 この際、暫時休憩をいたします。

              午後8時42分 休憩

              午後9時25分 再開



○議長(前田士君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 本日、益田地区広域市町村圏事務組合議会議員が5名欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、益田地区広域市町村圏事務組合議会議員の選挙を日程に追加し、日程の順序を変更し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、この際益田地区広域市町村圏事務組合議会議員の選挙を日程に追加し、日程を変更し、選挙を行います。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第34 選挙第4号 益田地区広域市町村圏事務組合議会議員の選挙について



○議長(前田士君) 日程第34、選挙第4号益田地区広域市町村圏事務組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 議長において指名することといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 益田地区広域市町村圏事務組合議会議員に松原義生君、永見おしえ君、山根哲朗君、石田米治君、久保正典君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました松原義生君、永見おしえ君、山根哲朗君、石田米治君、久保正典君を益田地区広域市町村圏事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました松原義生君、永見おしえ君、山根哲朗君、石田米治君、久保正典君が当選されました。

 松原義生君、永見おしえ君、山根哲朗君、石田米治君、久保正典君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 お諮りいたします。

 この際、監査委員の選任についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、この際監査委員の選任についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、議題とすることに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第35 議第129号 監査委員の選任について



○議長(前田士君) 日程第35、議第129号監査委員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第129号監査委員の選任について、提案理由の御説明を申し上げます。

 益田市監査委員でありました市議会議員石田米治氏が9月2日をもって退職されましたので、これに伴いまして後任の委員として、同じく市議会議員永見おしえ氏、住所は益田市津田町1108番地13を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を得ようとするものであります。よろしく御審議の上、同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第129号について、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案に同意することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(前田士君) 挙手多数であります。よって、本案は原案に同意することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第36 認定第1号 平成20年度益田市一般会計歳入歳出決算の認定について



○議長(前田士君) 日程第36、認定第1号平成20年度益田市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました認定第1号平成20年度益田市一般会計歳入歳出決算の認定について、その概要を御説明申し上げます。

 平成20年度の一般会計決算につきましては、去る7月28日から8月10日までの間、監査委員の決算審査を受け、その審査意見を付しまして、お手元にお配りしました議案のとおり、地方自治法第233条第3項の規定に基づいて、議会の認定に付するものでございます。

 我が国の経済は、アメリカの金融不安に端を発した世界同時不況の影響を受け、外需、内需が停滞し、急速に景気が悪化するとともに、加えて雇用情勢の悪化から個人消費も減少するなど、戦後最大の経済危機にあるとも言われています。また、地方においてもこの影響を受け、以前にも増したさらなる不況に直面している状況にあります。

 こうした中、本市は財政再建3カ年計画の3年目を迎え、財政運営も極めて厳しい状況にはございますが、市民が安心して暮らせるまちづくりを基本に、できる限りの財源確保に努め、国の施策に沿った地域経済の活性化への景気対策等を図るとともに、並行して財政運営の健全化を目指し、重点的、効率的な予算の執行に配慮しながら諸施策を推進してまいったところでございます。

 それでは、一般会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。

 歳入決算額は227億7,033万2,882円となり、前年度より2.1%の減となっております。また、歳出決算額は223億5,834万1,636円で、前年度より2.3%の減となりました。その結果、歳入歳出差し引き額は4億1,199万1,246円と相なっております。

 これから地域活性化・生活対策臨時交付金事業費、定額給付金給付事業費等の繰越明許費に係ります翌年度へ繰り越すべき財源として1億5,598万1,000円を控除いたしますと、歳入歳出差し引き額は2億5,601万246円と相なる次第でございます。

 以上、一般会計決算の概要を申し上げましたが、よろしく御審議の上、認定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております認定第1号平成20年度益田市一般会計歳入歳出決算の認定については、議長、監査委員を除く総務委員全員と、各常任委員会から4名、計18名をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を設置し、この委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、本案は18名をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を設置し、この委員会に付託することに決しました。

 暫時休憩をいたします。

              午後9時38分 休憩

              午後9時41分 再開



○議長(前田士君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま設置されました一般会計決算審査特別委員会委員に、委員会条例第8条の規定により、議長において指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認め、指名いたします。

 一般会計決算審査特別委員会委員に2番河野利文君、3番安達美津子君、4番久城恵治君、5番中島守君、6番松原義生君、7番井藤章雄君、10番弘中英樹君、11番林卓雄君、12番大久保五郎君、13番福原宗男君、15番野村良二君、16番寺井良徳君、17番山根哲朗君、19番澁谷勝君、21番波田英機君、22番岡田正隆君、24番佐々木惠二君、26番長谷川昇君、以上18名を指名いたします。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、本案はただいま指名いたしました18名をもって構成する一般会計決算審査特別委員会に付託することに決しました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第37 認定第 2号 平成20年度益田市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第38 認定第 3号 平成20年度益田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第39 認定第 4号 平成20年度益田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第40 認定第 5号 平成20年度益田市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第41 認定第 6号 平成20年度益田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第42 認定第 7号 平成20年度益田市飲料水供給施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第43 認定第 8号 平成20年度益田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第44 認定第 9号 平成20年度益田市国営土地改良事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第45 認定第10号 平成20年度益田市市有林事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第46 認定第11号 平成20年度益田市造林受託事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第47 認定第12号 平成20年度益田市匹見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第48 認定第13号 平成20年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第49 認定第14号 平成20年度益田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第50 認定第15号 平成20年度益田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第51 認定第16号 平成20年度益田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第52 認定第17号 平成20年度益田市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第53 認定第18号 平成20年度益田市水道事業会計決算の認定について



○議長(前田士君) 日程第37、認定第2号平成20年度益田市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第38、認定第3号平成20年度益田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第39、認定第4号平成20年度益田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第40、認定第5号平成20年度益田市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第41、認定第6号平成20年度益田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第42、認定第7号平成20年度益田市飲料水供給施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第43、認定第8号平成20年度益田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第44、認定第9号平成20年度益田市国営土地改良事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第45、認定第10号平成20年度益田市市有林事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第46、認定第11号平成20年度益田市造林受託事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第47、認定第12号平成20年度益田市匹見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第48、認定第13号平成20年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第49、認定第14号平成20年度益田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第50、認定第15号平成20年度益田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第51、認定第16号平成20年度益田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第52、認定第17号平成20年度益田市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第53、認定第18号平成20年度益田市水道事業会計決算の認定について、決算認定17件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) 平成20年度の各特別会計決算につきましては、先ほど御説明申し上げました一般会計決算と同様に監査委員の決算審査を受け、その審査意見を付しまして、お手元にお配りしました議案のとおり、地方自治法第233条第3項の規定に基づいて、議会の認定に付するものであります。

 各特別会計におきましても、一般会計と同じく引き続き厳しい財政状況の中ではありましたが、歳入につきましては各種の財源確保に最大限の努力をいたしますとともに、歳出についても経費の節減等に努め、効率的な財政運営により諸施策の推進を図ってまいりました。

 まず、施設貸付事業特別会計につきましては、歳入決算額は7,648万5,272円、歳出決算額は5,710万5,968円となりました。したがいまして、歳入歳出差し引き額は1,937万9,304円と相なった次第でございます。

 次に、介護保険特別会計についてでありますが、歳入決算額は42億6,512万4,322円、歳出決算額は42億1,798万4,075円と相なっております。したがいまして、歳入歳出差し引き額は4,714万247円と相なった次第でございます。

 続いて、国民健康保険事業特別会計の事業勘定についてでありますが、歳入決算額は58億3,176万3,608円、歳出決算額は56億25万213円となりました。したがいまして、歳入歳出差し引き額は2億3,151万3,395円と相なったところでございます。

 次いで、美都診療施設勘定についてでありますが、歳入歳出ともに決算額は1,119万9,539円と相なっております。

 続いて、匹見澄川診療施設勘定についてでありますが、歳入決算額は2,384万8,913円、歳出決算額は2,378万9,981円となり、歳入歳出差し引き額は5万8,932円と相なった次第でございます。

 また、匹見道川診療施設勘定についてでありますが、歳入決算額は2,162万5,282円で、歳出決算額は2,153万9,788円となり、歳入歳出差し引き額は8万5,494円と相なっております。

 次に、老人保健特別会計についてでありますが、歳入決算額は7億730万4,681円、歳出決算額は7億4,797万351円となり、4,066万5,670円の不足を生ずる結果となった次第でございます。

 次いで、平成20年度より始まりました後期高齢者医療特別会計についてでありますが、歳入決算額は10億6,232万9,923円、歳出決算額は10億6,161万1,623円となり、歳入歳出差し引き額は71万8,300円と相なった次第でございます。

 次に、飲料水供給施設事業特別会計についてでありますが、歳入歳出ともにその決算額は6,810万765円と相なっております。

 また、簡易水道事業特別会計につきましては、歳入決算額は3億7,233万4,875円、歳出決算額は3億7,233万4,680円で、歳入歳出差し引き額は195円と相なった次第でございます。

 続いて、国営土地改良事業特別会計についてでありますが、歳入決算額は2億6,123万5,158円、歳出決算額は3億9,915万8,217円で、歳入歳出差し引き額は1億3,792万3,059円の不足を生ずる結果となった次第でございます。

 次に、市有林事業特別会計についてでありますが、歳入歳出ともに決算額は3,583万3,042円と相なっております。

 また、造林受託事業特別会計につきましては、歳入決算額は1億4,656万2,696円、歳出決算額は1億3,847万8,365円で、歳入歳出差し引き額は808万4,331円と相なった次第でございます。

 次いで、匹見財産区特別会計についてでありますが、歳入決算額は1,168万7,355円、歳出決算額は766万7,327円で、歳入歳出差し引き額は402万28円となり、これから繰越明許費に係ります翌年度へ繰り越すべき財源として401万8,000円を控除いたしますと、歳入歳出差し引き額は2,028円と相なる次第でございます。

 次に、益田駅前地区市街地再開発事業特別会計につきましては、歳入歳出ともにその決算額は9,788万3,220円と相なっております。

 次いで、農業集落排水事業特別会計についてでありますが、歳入歳出ともその決算額は1億8,140万9,614円と相なっております。

 続いて、公共下水道事業特別会計についてでありますが、歳入歳出ともその決算額は17億2,754万5,326円と相なっております。

 また、駐車場事業特別会計につきましては、歳入決算額は2,764万6,147円、歳出決算額は2,151万3,285円で、歳入歳出差し引き額は613万2,862円と相なっております。

 次いで、土地区画整理事業特別会計につきましては、歳入決算額は14億6,464万8,951円、歳出決算額は13億5,480万8,951円で、歳入歳出差し引き額は1億984万円となり、同額が繰越明許費に係ります翌年度へ繰り越すべき財源となる次第でございます。

 なお、先ほど御説明申し上げました一般会計と各特別会計の総額におきましては、歳入決算額が391億6,490万1,571円、歳出決算額は385億452万5,966円と相なった次第でございまして、翌年度へ繰り越すべき財源2億6,983万9,000円を除いた差し引き額は、3億9,053万6,605円と相なる次第でございます。

 次に、平成20年度の水道事業会計決算につきましては、お手元にお届けしておりますとおり、地方公営企業法の規定に基づき、監査委員の意見を付して議会の認定に付すものでございます。なお、消費税及び地方消費税につきましては、事業報告書の工事概況及び決算報告書を除き、税抜きで計上いたしております。

 平成20年度の主な事業は、上水道事業において、施設改良事業として、平成19年度繰越工事を含め県道久城インター線配水管移設(2期)工事等42件を4億5,493万5,000円で実施いたしました。また、簡易水道事業におきましては、小野簡易水道拡張事業配水管新設工事(向横田地区)等22件を4億7,769万2,000円で実施しました。

 次に、事業経営についてでございます。収益的収支につきましては、総収益が9億7,232万5,675円となり、総費用は、工事請負費、固定資産除却費等が増加いたしたものの、修繕費、支払い利息等の減少により8億8,578万9,603円となり、損益計算書において6,942万9,058円の純利益を計上いたしました。

 資本的収支につきましては、工事負担金や他会計出資金等を含めた総収入額3億8,926万4,343円に対しまして、建設改良費や企業債償還金を含む総支出額は8億2,087万2,069円となり、差し引き不足額4億3,160万7,726円は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしております。

 以上、各特別会計及び水道事業会計の決算の概要を申し上げましたが、よろしく御審議の上、認定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前田士君) 以上で説明は終わりました。

 認定第2号から認定第18号まで17件について質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております認定第2号平成20年度益田市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定については、総務常任委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、認定第2号については総務常任委員会に付託と決しました。

 認定第9号平成20年度益田市国営土地改良事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第10号平成20年度益田市市有林事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第11号平成20年度益田市造林受託事業特別会計歳入歳出決算の認定について及び認定第12号平成20年度益田市匹見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第13号平成20年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算の認定については、それぞれ経済常任委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、認定第9号、認定第10号、認定第11号、認定第12号、認定第13号の5件については、経済常任委員会に付託と決しました。

 認定第7号平成20年度益田市飲料水供給施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第8号平成20年度益田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第14号平成20年度益田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について及び認定第15号平成20年度益田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第16号平成20年度益田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第17号平成20年度益田市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について並びに認定第18号平成20年度益田市水道事業会計決算の認定については、それぞれ建設常任委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、認定第7号、認定第8号、認定第14号、認定第15号及び認定第16号、認定第17号、認定第18号の7件については、建設常任委員会に付託と決しました。

 認定第3号平成20年度益田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号平成20年度益田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について及び認定第5号平成20年度益田市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号平成20年度益田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、それぞれ文教厚生常任委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田士君) 御異議なしと認めます。よって、認定第3号、認定第4号、認定第5号、認定第6号の4件については、文教厚生常任委員会に付託と決しました。

 この際、諸報告をいたします。

 さきに開かれました各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会において委員長並びに副委員長の互選が行われましたので、その結果を報告いたします。

 総務委員長、澁谷勝君、総務副委員長、河野利文君。経済委員長、大久保五郎君、経済副委員長、久城恵治君。建設委員長、寺井良徳君、建設副委員長、中島守君。文教厚生委員長、林卓雄君、文教厚生副委員長、井藤章雄君。議会運営委員長、平谷昭君、議会運営副委員長、石田米治君。行財政改革特別委員長、福原宗男君、行財政改革特別副委員長、河野利文君。中山間地対策特別委員長、山根哲朗君、中山間地対策特別副委員長、中島守君。観光・道路・空港対策特別委員長、弘中英樹君、観光・道路・空港対策特別副委員長、久保正典君。地域医療対策特別委員長、松原義生君、地域医療対策特別副委員長、永見おしえ君。それぞれ決定になっておりますので、御報告いたします。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

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○議長(前田士君) 本日はこれにて散会いたします。

 大変御苦労さまでございました。

              午後10時6分 散会