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島根県 益田市

平成21年第466回 6月定例会 06月08日−01号




平成21年第466回 6月定例会 − 06月08日−01号







平成21年第466回 6月定例会



              第466回益田市議会定例会会議録



                          招集年月日 平成21年6月8日

                           招集場所  益田市議会議場

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 本日の議事日程

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 報第13号 専決処分の報告について

第4 議第90号 平成21年度益田市一般会計補正予算第2号

第5 議第91号 平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号

第6 議第92号 過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について

第7 議第93号 益田市手数料条例の一部を改正する条例制定について

第8 議第94号 町の区域の変更について

第9 議第95号 市道路線の認定について

第10 報第14号 繰越明許費繰越計算書について

第11 報第15号 益田市後期高齢者医療特別会計繰越明許費繰越計算書について

第12 報第16号 益田市簡易水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について

第13 報第17号 益田市造林受託事業特別会計繰越明許費繰越計算書について

第14 報第18号 益田市匹見財産区特別会計繰越明許費繰越計算書について

第15 報第19号 益田市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について

第16 報第20号 益田市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書について

第17 報第21号 益田市水道事業会計予算繰越計算書について

第18 報第22号 平成20年度株式会社きのこハウス実績状況及び平成21年度事業計画について

第19 報第23号 平成20年度株式会社エイト実績状況及び平成21年度事業計画について

第20 報第24号 平成20年度株式会社ひきみ実績状況及び平成21年度事業計画について

第21 報第25号 平成20年度益田市土地開発公社実績状況及び平成21年度事業計画について

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 会議に付した事件

本日の議事日程のとおり

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 出席議員(27名)

1 番   安 達 幾 夫 君          2 番   河 野 利 文 君

3 番   安 達 美津子 君          4 番   久 城 恵 治 君

5 番   中 島   守 君          6 番   松 原 義 生 君

7 番   井 藤 章 雄 君          9 番   永 見 おしえ 君

10 番   弘 中 英 樹 君          11 番   林   卓 雄 君

12 番   大久保 五 郎 君          13 番   福 原 宗 男 君

14 番   宮 内 智 士 君          15 番   野 村 良 二 君

16 番   寺 井 良 徳 君          17 番   山 根 哲 朗 君

18 番   平 谷   昭 君          19 番   澁 谷   勝 君

20 番   石 田 米 治 君          21 番   波 田 英 機 君

22 番   岡 田 正 隆 君          23 番   佐々木 惠 二 君

24 番   久 保 正 典 君          25 番   長谷川   昇 君

26 番   大 畑 茂三郎 君          27 番   前 田   士 君

28 番   山 崎 一 美 君

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 欠席議員(0名)

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 出席した議会事務局職員

局長       岩 本 清 治        次長       国 司   広

係長       永 岡 克 広

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 説明のため出席した者

市長       福 原 慎太郎 君    副市長      椋 木 和 雄 君

教育長      三 浦 正 樹 君    会計管理者出納室長事務取扱

                               大 畑   強 君

総務部長兼経営企画部長           福祉環境部長兼保健センター長

         柳 井 孝 雄 君             豊 田 忠 作 君

産業経済部長   斎 藤 清 一 君    建設部長     石 川   保 君

水道部長     篠 原 栄 次 君    美都総合支所長  領 家 貞 夫 君

匹見総合支所長  斎 藤 幸 士 君    教育部長     寺 戸 紳 児 君

消防長      杉 原 寛 臣 君    総務管理課長   福 原   司 君

財政課長     田 中   敦 君    人事課長     堀 部 利 幸 君

情報政策課長   古 岡 千代次 君    保険課長     原   伸 二 君

生活福祉課長   大 畑 純 一 君    高齢者福祉課長  村 上 三恵子 君

子育て支援課長  田 原 佳 子 君    健康増進課長   福 原 義 貞 君

産業振興課長   籾 田 知 宏 君    農林水産課長   川 原 敏 之 君

文化交流課長   堀 江 勝 幸 君    土木課長     下 瀬 茂 美 君

建築課長     又 賀 久 利 君    教育総務課長   林   秀 輔 君

学校教育課長   林   光 明 君    文化財課長    木 原   光 君

市民学習課長   野 村 正 樹 君    美都総合支所経済課長

                               加 藤 浩 司 君

美都総合支所建設課長            監査公平局長   桐 山 和 明 君

         河 野 正 憲 君

農委事務局長   田 中 康 博 君

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              午前9時0分 開会



○議長(安達幾夫君) 皆さんおはようございます。

 これより第466回益田市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(安達幾夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則の規定により、議長において6番松原義生君、7番井藤章雄君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(安達幾夫君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本件につきましては、議会運営委員長の報告を求めます。

 委員長、報告願います。

 24番 久保正典君。

              〔議会運営委員長 久保正典君 登壇〕



◆議会運営委員長(久保正典君) 第466回益田市議会定例会の会期につきましては、去る5月29日に議会運営委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に協議をいたしました結果、本定例会の会期は、本日6月8日から25日までの18日間とするものであります。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(安達幾夫君) これより質疑に入ります。

 委員長の報告に対し質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま委員長の報告は、今期定例会の会期は本日8日から25日までの18日間とするものであります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日8日から25日までの18日間と決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

 全員協議会を開きますので、議案を持って大会議室へお集まりいただきますようにお願いいたします。

              午前9時3分 休憩

              午後1時0分 再開



○議長(安達幾夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 報第13号 専決処分の報告について



○議長(安達幾夫君) 日程第3、報第13号専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました報第13号、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分について御報告を申し上げます。

 本件につきましては、去る4月1日、益田市長沢町地内において発生した公用車運転中の接触事故に関して、その相手方との和解の決定を本年5月25日付で専決処分をもっていたしたところであります。したがいまして、同条第2項の規定に基づき、議会に御報告を申し上げる次第でございます。



○議長(安達幾夫君) 以上で報第13号の報告を終わります。

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△日程第4 議第90号 平成21年度益田市一般会計補正予算第2号



○議長(安達幾夫君) 日程第4、議第90号平成21年度益田市一般会計補正予算第2号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第90号平成21年度益田市一般会計補正予算第2号につきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用し、国の経済対策を一層有効なものにするとともに、緊急課題等の迅速な対応を図るほか、国県等の追加補助認証を受けたもの、また強風被害復旧費や新型インフルエンザ対策費など、早期対応を要する事業費を補正しようとするものでございます。

 まず、歳出につきましては、地域活性化・経済危機対策臨時交付金の該当事業としまして、庁内情報化推進事業費など31件、国県の補助、交付金及び助成金などの認証を受けたものとしまして、地上デジタル放送対策事業費など8件、3月から5月に発生しました強風被害の復旧費等としまして、農業用施設復旧対策事業費など8件、さらに新型インフルエンザ発熱外来経費を計上するものであります。歳入につきましては、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を計上するとともに、国県支出金、市債等事業の特定財源を計上し、財政調整基金繰入金等で財源の調整をいたした次第でございます。その結果、補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ8億2,395万9,000円となり、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ230億5,779万2,000円と相なる次第でございます。

 また、第2条におきまして、地方債の補正を行っております。

 以上、概要について申し上げましたが、詳細につきましては総務部長から説明申し上げますので、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(安達幾夫君) 柳井総務部長。

              〔総務部長 柳井孝雄君 登壇〕



◎総務部長(柳井孝雄君) それでは、議第90号平成21年度益田市一般会計補正予算第2号につきまして細部説明を申し上げます。

 今回の補正は、地域活性化・経済危機対策臨時交付金の該当見込み事業や国県補助金等の認証事業、災害復旧に係る経費、新型インフルエンザ発熱外来経費を計上しております。

 まず、第1表歳入歳出予算の補正では、予算の総額に歳入歳出それぞれ8億2,395万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ230億5,779万2,000円とし、補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額を2ページから4ページにおきまして「第1表歳入歳出予算補正」として定めています。

 第2条地方債の補正では、5ページにおきまして、地上デジタル放送対策事業費の変更を「第2表地方債補正」として定めています。

 それでは、事項別明細につきまして御説明いたします。

 お手元に配付してあります6月補正概要には、今回の補正案件のすべての事業につきまして、補正額、特定財源、補正要因などを記載しておりますので、補正予算書とあわせてごらんください。

 それでは、歳出から御説明いたします。

 予算書13ページをお開きください。款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、文書管理システム整備経費791万7,000円は紙ベース文書のデータ保存化及び文書庫の整備に係る経費です。

 目5財産管理費、庁舎整備事業費991万9,000円は、美都総合支所敷地に転落防止ガードパイプの設置費、旧匹見小学校の講堂屋根修繕費及び匹見総合支所に多目的トイレの設置に係る経費です。財政調整基金等積立金減額368万円は、6月補正における一般財源の調整として、前回5月補正の積立分を減額するものです。

 項2地域振興費、目3情報処理費、庁内情報化推進事業費8,933万1,000円は、情報機器の整備として、当初予算ではリースの計画で計上しておりましたが、臨時交付金を活用し、購入費としての計上です。地上デジタル放送対策事業費6,726万9,000円は、国庫補助要綱の改正により補助対象経費の増額に対応するものです。

 目5防災対策費、新型インフルエンザ対策経費1,300万円は、マスクなど備蓄品の購入追加経費です。

 14ページ、款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、総合福祉センター整備事業費3,236万1,000円は、太陽光発電システムの設置及び既存の太陽温水用パネルの修繕に係る経費です。災害見舞金100万円は、3月13日発生の住宅や農業施設の強風被害見舞金の計上です。

 目2障害者福祉費、障害者就労支援施設公害対策事業費3,210万9,000円は、きのこハウスの悪臭防止として、消臭システムの導入費です。

 目4老人福祉費、高齢者等住宅リフォーム支援事業費2,000万円は、申請実績の増に対応した追加措置です。15ページ、福祉サービスガイド作成費450万6,000円は、高齢者向けの福祉ガイド「ちえぶくろ」の作成費で、全戸配布を予定しています。

 目6社会福祉施設費、社会福祉施設設備維持補修費274万円は、3月13日の強風により破損したデイサービスセンター清流苑の竹垣復旧費です。養護老人ホーム施設改修事業費1,900万円は、春日荘のエレベーター設置費で、2階居住者の移動負担の軽減を図るものです。

 項2児童福祉費、目5児童福祉施設費、放課後児童対策事業費150万円は、豊川小学校放課後児童クラブの環境改善として、通路の簡易舗装を図るものです。児童福祉施設整備費350万円は、高津児童館の駐車場整備費です。

 16ページ、款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費、健康づくり市民運動推進事業費186万2,000円は、長寿社会づくり交付金の採択を受け、事業拡大を図るものです。

 目2医療対策費、新型インフルエンザ対策費1,813万9,000円は、新型インフルエンザ発熱外来の設置に係る経費です。

 17ページ、款6農林水産業費、項1農業費、目2農業総務費、農業用施設復旧対策事業費504万円は、4月20日から21日発生の強風被害の復旧支援費です。

 項2林業費、目2林業振興費、森林づくり交付金事業費補助金1,707万5,000円は、交付金の割当増に伴うものです。

 目3、森林土木事業費、林道維持補修費700万円は、2月にのり面崩落のありました林道菊竹線の災害防止経費です。

 18ページ、款7商工費、項1商工費、目2商工振興費、緊急信用保証料補給金2,000万円は、昨年度に続き、県制度融資利用者の信用保証料の支援費です。

 項2観光費、目1観光費、広告宣伝費189万8,000円は、観光パンフレット、ポスターの作成費です。マーケットニーズ調査事業費315万円は、広島、山口、福岡のニーズ調査を通じ、観光商品の開発やキャンペーン実施に係る経費です。

 目2温泉管理費、温泉管理費760万円は、美都湯元館の水井戸修繕費と匹見健康センターの露天ぶろ改修費等です。

 19ページ、款8土木費、項2道路橋梁費、目2道路維持費、道路維持補修費920万円は、市道ひだまり湖左岸2号線ほかの維持補修費です。

 目3道路新設改良費、単独道路改良事業費8,711万9,000円は、市道緑ケ丘線ほかの側溝補修、舗装、拡幅、災害防止などに係る経費です。安全な道づくり事業費3,280万円は、市道乙吉東日赤線ほかの歩道段差解消、舗装、待避所設置に係る経費です。

 20ページ、項3河川費、目1河川事業費、益田川ダム周辺施設整備事業費325万5,000円は、宝くじ助成金の採択を受けましたサッカー広場のトレーニングテント整備費です。準用河川維持管理費450万円は、今市川の堆積土砂除去費です。

 項5都市計画費、目5都市下水事業費、都市下水路管理経費200万円は、沖田都市下水路の堆積土砂除去費です。

 目8公園維持費、公園等外灯整備事業費2,200万円は、公園の外灯の一部を無電極放電灯に更新する経費です。

 21ページ、項6住宅費、目1住宅管理費、住宅維持補修費4,540万円は、原浜団地の外壁改修費、日の里団地屋根修繕費です。

 款9消防費、項1消防費、目2非常備消防費、消防被服等整備経費208万7,000円は、消防ヘルメットの購入費です。

 目3消防施設費、消防車庫等整備事業費1,800万円は、北仙道地区の消防車庫、サイレン塔の移転改築経費です。防火水槽撤去経費450万円は、高津地区の旧防火水槽の撤去費です。

 22ページ、款10教育費、項1教育総務費、目2事務局費、学校維持補修費7,110万円は、東陽中学校体育館ほかの修繕費です。学校施設耐震化事業費1,064万4,000円は、耐震診断の結果、Is値0.3未満の都茂小、匹見小の各体育館の補強計画等の経費です。学校評価の充実改善のための実践研究事業費400万円は、県からの委託事業で、学校評価結果の分析研究の経費で、中学校4校、小学校6校が実施します。その他諸経費65万9,000円は、3月13日の強風により発生した車両損傷事故の損害賠償費です。

 23ページ、項2小学校費、目2教育振興費、問題を抱える子供等の自立支援事業費140万円は、国からの委託事業で、支援員の配置経費です。豊かな体験活動推進事業費159万9,000円は、県からの委託事業で、農山漁村へのホームステイを伴う体験活動で、2校が実施します。

 24ページ、項3中学校費、目2教育振興費、中学校武道施設整備事業費1,209万7,000円は、柔道設備の整備費です。

 学校ICT環境整備事業費9,484万5,000円は、国の経済危機対策施策の補助制度を活用した教育用パソコンの整備費です。

 項4社会教育費、目2市民学習センター費、市民学習センター管理経費78万8,000円は、3月13日の強風により被害を受けた屋根の修繕費です。

 目3文化費、歴史を活かしたまちづくり推進事業費107万2,000円は、市内遺跡パンフレット等の印刷費です。

 目5公民館費、その他諸経費52万9,000円は、3月13日の強風により被害を受けた北仙道公民館屋根の修繕費です。

 25ページ、項5保健体育費、目2体育施設費、体育施設管理費400万円は、運動公園備品等の整備費です。

 款11災害復旧費、項2文教施設災害復旧費、目1公立学校施設災害復旧費、小学校補助災害復旧費567万4,000円は、3月13日の強風により被害を受けた西益田小学校の屋根修繕費です。小学校単独災害復旧費245万5,000円は、同じく西益田小学校の屋根修繕費で、5月21日の強風により被害を受けたものです。

 以上で歳出を終わり、続きまして歳入の説明をいたします。

 予算書8ページをお開き願います。

 款12使用料及び手数料、款13国庫支出金、項1国庫負担金につきましては、歳出事業の特定財源として計上いたしております。

 9ページ、国庫補助金及び委託金につきましては、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を除いて、歳出事業の特定財源として計上しております。地域活性化・経済危機対策臨時交付金につきましては、試算額として示された5億5,392万9,000円を計上しております。当面は一般財源としての扱いとなり、該当する歳出事業費の確定に伴い、特定財源として振りかえることとなります。

 10ページ、県支出金は、歳出事業の特定財源として計上しております。

 11ページ、財政調整基金の繰入金9,572万9,000円は、今回の補正の一般財源不足額の調整です。

 款19諸収入及び次ページの市債につきましては、歳出事業の特定財源として計上いたしております。

 以上、大変簡単ではありますが、細部説明を終わりといたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(安達幾夫君) これより質疑に入ります。

 質疑は、歳出から款ごとに行います。後戻りのないよう、議事進行に御協力をお願いいたします。

 なお、質問に当たっては、ページをお知らせの上、質問を願います。

 款2総務費について、13ページから14ページ、質問はありませんか。

 5番 中島守君。



◆5番(中島守君) 13ページの地域振興費でございますが、ここで、先ほど説明ありました庁内情報化推進事業費ということで8,933万1,000円が計上されておりますが、説明によりますと、当初予算でのリース計画を買い取りに変更したということでありますが、当初の3,560万円の予算プラス8,900という理解でよろしいんでしょうか。



○議長(安達幾夫君) 古岡情報政策課長。



◎情報政策課長(古岡千代次君) 今回の補正で上げさせていただいとる金額は、当初予算化しておりました、リース料として1,896万9,000円を上げさせていただいておりますけれども、これを買い取り価格にしますと、備品購入費ということになりまして、1億830万円になるということで、その差額分を計上させていただいとります。



○議長(安達幾夫君) 5番 中島守君。



◆5番(中島守君) 当初予算の庁内情報化推進事業費の3,562万8,000円、このうち、今言われたリース料というのが一千何がしということですか。そのちょっと内訳を説明してください。



○議長(安達幾夫君) 古岡情報政策課長。



◎情報政策課長(古岡千代次君) 庁内情報化推進事業費ということで3,562万8,000円、その内訳ですけども、今のパソコンの関係のリース料で1,896万9,000円、それから庁内LANの関係で127万1,000円、庁内LANのシステムのリース料として270万4,000円、それから新しい財務会計システムのリース料として371万1,000円、それからLGWANという全国を結ぶ分のリース料ですけども、それが34万7,000円、それらを合わせたもので803万2,000円のリース料ということに、庁内情報化のパソコンの関係を除いた分が803万円ということで、あと使用料賃借料で2,700万円になっておりますが、その内訳になっております。全体で、リース料のほかにも消耗品とか需用費とかの関係がございますんで、リース料の関係が2,700万1,000円ということで、その内訳になっております。



○議長(安達幾夫君) ほかにありますか。

 5番 中島守君。



◆5番(中島守君) 次の地デジ放送の対策事業費の関係でありますが、これまた当初予算で6,800万円余りの予算が組まれて、今回国の臨時対策交付金を受けての6,700万円ということでございますが、2011年のアナログの7月の終了っていうことで、辺地共聴施設の改修が計画されておると思うんですけれども、この当初予算と補正で辺地共聴施設等の改修がどれだけ進むのかということが数字上で出せますか。どのぐらい、デジタル化に向けて対応が残されておるものがどのぐらいの、あとどのぐらいで完了すると、要するに割合的なもんでよろしいんですけども。



○議長(安達幾夫君) 古岡情報政策課長。



◎情報政策課長(古岡千代次君) 当初予算で上げさせていただいておりました金額については、共聴施設28施設の改修で、1施設当たりの平均が約300万円ぐらいで計上させていただきました。ところが、21年度の国の補助要綱が変更になりまして、補助対象が拡大されました。というのは、山の上にアンテナがあるんですけども、そこから集落へ向いての引き下ろし線というのが、長い線がおりてきております。この部分もかなり老朽化が進んでおりまして、もう30年以上たったような線ばっかりですので、どこが切れてるかわからないというようなのがありますので、国のほうでそういったところの改修も補助の対象にするということになりました。今回補正で上げさせていただいとる金額については、そういった部分の数字を調整した結果、対象施設が29施設、1施設ふえました。それで、平均が約600万円ぐらいの改修費になるということで、これで共聴施設については、自分とこで改修される分と合わせまして、ほぼ施設として届け出のあるものについてはこの整備で完了するということになっております。



○議長(安達幾夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 以上で総務費を終わります。

 款3民生費について、14ページから15ページ、質問はありませんか。

 12番 大久保五郎君。



◆12番(大久保五郎君) きのこハウス悪臭防止対策ということで計上してありますが、少しこの中身について、どういう装置なのか。

 そして、これ今回補正で出てきたわけですが、このことは、においがするという苦情というのはサン電子さんのほうから以前からあったわけですが、この補正予算にお出しになる前に、やはり文教厚生常任委員会で調査会等を開かれて、もう少しこの消臭対策について論議をされるべきだというふうに私は思っていますが、そのことについて御説明をいただきたいというふうに思います。



○議長(安達幾夫君) 豊田福祉環境部長。



◎福祉環境部長(豊田忠作君) このきのこハウスのにおいにつきましては、私1月に福祉環境部ということで異動になりまして、それで即その状況を聞きまして、現場に行きました。そうした中で、このにおい対策については早急にしなけりゃならないということで、何かいい方法はないだろうかということで、コンサルタントのほうに依頼しまして、そうした中で何点かの方策を検討した中で、庁内論議をしまして、何かいい方法はないだろうかということで検討した結果、この今回の方式がいいんではなかろうかということで、こういう補助事業があるということで、そのあたりを調査会等に諮らなくて、取り急ぎ対策したいということで、この今回の予算に出したという状況であります。



○議長(安達幾夫君) 12番 大久保五郎君。



◆12番(大久保五郎君) それと、大変、3,000万円という金額で、高額な金額ですよね。この対策っていうのは、非常にその設備を、近隣に迷惑をかけないという意味では当初から対策をされるべきであったというふうに思いますが、されなかった、できなかった理由は何でしょうか。



○議長(安達幾夫君) 豊田福祉環境部長。



◎福祉環境部長(豊田忠作君) お聞きしたとこによりますと、きのこの経営自体が大変厳しいという中で、隣のほうの会社のほうから何とか我慢していたというふうな状況をお聞きしております。そういった中で、その時点では即改修をということは隣の会社のほうからはあえて強い申し出はしなかったということをお聞きしております。



○議長(安達幾夫君) 12番 大久保五郎君。



◆12番(大久保五郎君) 今回、この補正に関して、その工場、サン電子工業でございますが、工場長にお伺いをいたしました。この対策については以前から申し入れをしてきたと。非常にお客様が会社を訪問されたときに、大変、こういう悪臭がすると非常に、精密部品をつくる工場でありますので、信用に大いにかかわるということで、何とかしてくれということで、大変事務所におって気分が悪くなるというぐらいの悪臭であるというふうにおっしゃっておりました。その工場長が言われるのに、そういうことが予測されるような工場を何で自分たちの精密機械の工場の隣に建てるんかと、もう少し企業誘致に対して考えてもらえばいいじゃないかと、こういう御意見も私にあったわけです。あれだけ広い臨空ファクトリーパークの敷地がある中で、なぜ私の隣にそういうものを誘致したんだと、ですね。いや、工場長、そのようにおっしゃったんです。それをさかのぼってどうこうはもう今さらですが。お隣の最近できた会社も、非常に有機溶剤をお使いになって、その有機溶剤の、シンナーあるはトルエンなどですが、そういうにおいも来たと。それは、その工場はそういう脱臭装置をもう設備されておるんですが、稼働されてなかったと。申し入れをしたらその装置を稼働されて、今ではそれはないというふうにおっしゃってました。

 そういうことと、この脱臭装置ですが、どれぐらいの金額でかかるのか、そしてまたランニングコスト、これがどれくらいかかるのか、御説明願いたいと思います。



○議長(安達幾夫君) 大畑生活福祉課長。



◎生活福祉課長(大畑純一君) お答えいたします。

 コンサルから対応策についての3つのパターンがあるというふうに御提示いただきまして、それで総合評価で一番すぐれておるものが一番安い値段でというところで提示を受けとるわけでございますけれども、工事費が2,780万円と、3つのパターンの中では一番安いというところになっております。

 それから、ランニングコストでございますが、これはまだ正確ではございませんけれども、薬品代を含めまして年間当たり195万円ぐらいというふうな見積もりをいただいております。



○議長(安達幾夫君) 12番 大久保五郎君。



◆12番(大久保五郎君) この金額については、既に工場長のほうから実はお伺いをしておりまして、そのとおりの金額でございます。非常に、年間、今ランニングコスト約195万円というふうにおっしゃいましたが、これは、きょうも決算報告がございましたが、このコストを会社のほうで見なくちゃいけませんですね。本当大変な金額じゃないかなっていうふうに思いますが、どのように考えられますか。



○議長(安達幾夫君) 大畑生活福祉課長。



◎生活福祉課長(大畑純一君) きのこハウスのそうした経費の捻出の方法でございますけれども、当初からございましたように、市が負担すべき費用というのは、いわゆる大きな設備の増改築でありますとか、そうした大きなところの設備改修費は市の負担というところ、それから、比較的軽微なといいますか、もとの状態に復元するというような設備については指定管理者の負担というふうなことがリスク分担としては決められておりますが、これ、今即答ということではございませんけれども、大体ランニングコストにつきましては会社の負担というところが市としては希望でございますけれども、今後これはそのリスク分担におきましては協議をしていきたいというふうに思っております。



○議長(安達幾夫君) 12番 大久保五郎君。



◆12番(大久保五郎君) きょうの決算報告、それから21年度の取り組みの中に、キノコにシイタケですか、そういう新しい分野のことも取り組んでいきたいっていうふうにございましたが、非常にこういうコストがかかってくる中で、そういうことが本当に可能かなというような気がして、私も小さい会社の経営者の端くれとして、何ていいますか、会社にとっては非常に大きな支出になるというふうに感じているんですよ。ですから、そういうことも踏まえて、せっかく皆さん頑張られて黒字を出される、このさなかに、こういう本当厳しい財源を出して、さらにコストがかかるっていうことは、非常に会社にとりましても大変だと思うんですよ。だから、そこらあたりをしっかり協議をされていただきたいというふうに要望しときます。どうでしょうか、それについて。



○議長(安達幾夫君) 要望ですか、質問ですか。



◆12番(大久保五郎君) ですから、そのことをしっかり協議していただきたいということの表明をしていただきたいというふうに思います。



○議長(安達幾夫君) 豊田福祉環境部長。

              (12番大久保五郎君「議長、ちょっと済いません。福原市長に、こういうことに対して、きのこハウスに対してどのようにいかれる所存かということをお聞きしましょう」と呼ぶ)

 福原市長。



◎市長(福原慎太郎君) これまでも、昨年以来やってこられましたけども、やはり今の、先ほど来答弁を申し上げたとおり、市がやる部分と、やはりきのこハウスのほうでやる部分とっていうのはしっかりと明確化をしてやっていく必要があると思いますし、市としては、やはり何でもかんでもやるというふうにはならないと思いますので、まずは会社の自己責任でやっていただいた上で、やっていただく部分については、その上でやはり考えていくべきものであろうというふうに考えております。



○議長(安達幾夫君) ほかに質疑はございませんか。

 4番 久城恵治君。



◆4番(久城恵治君) 14ページの総合福祉センターの整備事業費なんですけど、この太陽光発電システムの設置に関しましては、いわゆる公共施設に対する今後環境面を考えた、そういった取り組みをされるのか、端的にこの工事を行うのか、その辺のことをお聞きしたいですが。



○議長(安達幾夫君) 大畑生活福祉課長。



◎生活福祉課長(大畑純一君) 総合福祉センターの太陽光パネルの件でございます。現在、環境問題等でいろいろ注目されとるところでございますが、このたびの国の交付金を使わせていただいて、益田市でも、これまでも総合福祉センターでは、屋根に湯沸かし器をやったり、あるいは入浴におきましても、木製のペレットとか、そうした環境に優しい施設をつくっておりまして、たまたまこうした国のいい交付金がございますので、それを活用させていただいて、益田のモデルとなるような形の太陽光パネルというところを設置させていただきたいというふうに考えておるところでございます。



○議長(安達幾夫君) 4番 久城恵治君。



◆4番(久城恵治君) 今後、じゃあ市としての取り組みっていうのは、市長、お考えがありますでしょうか。



○議長(安達幾夫君) 福原市長。



◎市長(福原慎太郎君) 太陽光発電に限らず、環境問題への取り組みというのはこれからも、特に基礎自治体である市が、生活に密接しておりますので、取り組んでいかなければいけないというふうに考えております。ですんで、今後については、先般環境審議会も新しいメンバーで発足をしたということもありますし、皆さんの御意見を伺いながら、私としては、大きな柱として今後、この太陽光発電も含めて、大きなその環境に対する計画を実行する中で位置づけていきたいというふうに考えております。



○議長(安達幾夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 以上で民生費を終わります。

 款4衛生費について、16ページ、質疑はありませんか。

 7番 井藤章雄君。



◆7番(井藤章雄君) 医療対策費の新型インフルエンザ対策事業費1,813万9,000円でございますが、今国においては新型のインフルエンザは終息の方向に向かっているというような発表もされておりますけれども、医療関係者の中では、この新型のインフルエンザ感染の診断確定作業を怠ると、いずれ強毒化が進んだときには対策が大変なことになるというようなことも発表されております。

 それぞれいろいろな見方はあるわけでございますが、益田市におきましては、非常に幸いなことに、そういう患者の発生が現在ないわけでございますけれども、この予算の中で、発熱外来の設置というふうになっておりますが、日赤北事務所ということですけれども、これに要する経費がこれだけなのか、あるいはいろいろと患者が予想されたときの診療報酬費が含まっているのか、この辺のことについてちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(安達幾夫君) 福原健康増進課長。



◎健康増進課長(福原義貞君) 発熱外来の設置経費につきましては、先ほどお話がありましたが、現在は益田赤十字病院のほうで発熱外来を設置されております。これは初期の段階ということで、今後日赤だけでは対応が難しくなる時点で、益田合同庁舎内に市立の発熱相談センターをプレハブで、現在ある建物を利用しまして開設していくという部分の経費が今回の補正の内容でございます。

 主には、その場合、午前につきましては日赤のほうから医師、看護師等お出かけいただく、また午後の部分につきましては益田市医師会のほうで、開業医の先生方で輪番を組んでいただいて対応していただくという部分で、その部分の、今ここでは委託料として計上しておりますが、経費と、事業費のところで、薬剤ということで、一応タミフルをそこに来られた方に処方するということで、タミフルの薬剤の経費がこの需用費のほとんどの部分でございます。

 一応この予算としましては、最大限ということで、おおむね8週間、56日の開催、受診者の見込みにつきましても、マックスで1,760人というような想定で計上しているものでございます。また、あわせまして、匹見のほうにつきましては匹見の保健センター内に、また美都につきましては美都国保診療所のほうで、医師会のほうが指定管理者ということでなっておりますが、医師会のほうでの対応ということを順次お願いしていくような形になろうかと思います。

 また、今度それ以上に拡大、蔓延ということになりましたら、今度は発熱外来を閉鎖して、一般の医療機関のほうでも、時間を区切るとか入り口を区切る等して対応していただくようなことになろうかと思っております。

 以上です。



○議長(安達幾夫君) ほかにありますか。

 16番 寺井良徳君。



◆16番(寺井良徳君) 先ほどの井藤議員の質問と関連をいたしますんですけども、こうした発熱外来の設置場所ということにつきましては、先般も萩市の女性がこうした感染にかかったというようなこともありまして、対応の場所を市民の皆様にも、いつどういうふうなことで感染になるかわかりませんのんで、そういった早急に対応をおふれしていただきたいと思いますが。



○議長(安達幾夫君) 福原健康増進課長。



◎健康増進課長(福原義貞君) 現在、新型インフルエンザの動向が大変微妙といいましょうか、一方では感染の拡大という部分と、一方では終息に向かっているというような部分がございます。その中で、設置箇所の広報につきまして、なかなか断定的に、何月から開設しますとか、そのようなことも広報が難しいというとこでちょっと苦慮しておりますが、今一応伺っている部分につきましては、日赤のほうで対応できる部分についてはできるだけ日赤で対応していくということで、日赤のほうでもう難しいという段階で、新しい合庁での対応とかそういう形に発展していくということで、そこら辺の今後のあり方についてのところの広報は、ちょっと実際には苦慮しているような状況でございます。現在、日赤のほうで発熱外来に訪ねられた方は今まで4件だというふうに伺っております。これが、県内発生あるいは圏域発生ということになってきますと、確かにそういう需要が深まるということで、もう少し対応を考えていかないといけないと思っております。



○議長(安達幾夫君) 豊田福祉環境部長。



◎福祉環境部長(豊田忠作君) 先ほど質問がありました発熱外来のPRの関係ですが、もしかかった、その容疑のある方については、1段階はあくまでも発熱相談センターに電話していただきたいというのがあります。というのは、直接発熱外来に行っていただくと、その中でいろいろ他にうつったりとか、実際感染してない方がその場にいてうつる可能性もありますので、あくまでも1段階は発熱相談センターに電話していただきたいということでございます。ですから、あえて発熱外来の場所をPRということは1段階は避けたほうがいいんじゃなかろうかというふうに考えてます。ですから、あくまでも発熱相談センターに電話していただくということを考えております。



○議長(安達幾夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 以上で衛生費を終わります。

 款6農林水産業費について、17ページ、質疑はありませんか。ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 以上で農林水産業費を終わります。

 款7商工費について、18ページ、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 以上で商工費を終わります。

 款8土木費について、19ページから21ページまで、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 以上で土木費を終わります。

 款9消防費について、21ページ、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 以上で消防費を終わります。

 款10教育費について、22ページから25ページ、質問はありませんか。

 25番 長谷川昇君。



◆25番(長谷川昇君) ちょっと教育費の中で、耐震の部分でお聞きしますけど、以前耐震設計は特殊な設計なので数がたくさんできないということであったんですけど、このことについてはどのように解決されたんでしょうか。



○議長(安達幾夫君) 林教育総務課長。



◎教育総務課長(林秀輔君) お尋ねの件でございますけども、設計が難しいということよりも、いわゆる建物の構造計算、こういったことができる技術屋さんが少ないということでございます。これにつきましては、市内で構造計算ができるという今業者さんのほうが2社ということでございます。したがいまして、耐震の2次診断あるいは補強、計画設計、こういったものにつきましては、できるだけ市内発注ということで心がけてはおりますけども、今後相当数ふえるということになりますと、市内外問わず、耐震化を進めるということになりますと、そういった市内業者さんだけでは対応ができないのかなというところでございます。



○議長(安達幾夫君) 25番 長谷川昇君。



◆25番(長谷川昇君) 今回、その耐震についての箇所数というんですか、設計の本数というんですか、それどのぐらいあるんでしょうか。



○議長(安達幾夫君) 林教育総務課長。



◎教育総務課長(林秀輔君) 今回補正で出しておりますところの耐震化事業につきましては、これは匹見小、都茂小、これ昨年度実施いたしましたIs値が0.3未満の屋内運動場でございますけれども、この2棟を今回の補正の対象といたしております。

 また、2次診断につきましては、今年度7校14棟分をやる予定にいたしております。先日、この7校14棟のうち6棟につきましては既に入札のほうをいたしたところでございます。追って、残りの部分についても、分割して発注ということで発注をしてまいりたいというふうに考えております。



○議長(安達幾夫君) 7番 井藤章雄君。



◆7番(井藤章雄君) 豊かな体験活動推進事業費ということで、非常に私も興味を持っておるわけなんですが、農山漁村におけるふるさと体験モデル事業ということなんですが、具体的にはどういうようなことを考えておられるのか、一応対象実施校というのが鎌手、道川というふうになっておりますが、この2校についてのみなのか、どういうような具体的な計画があるのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(安達幾夫君) 23ページです。

 林学校教育課長。



◎学校教育課長(林光明君) それでは、私のほうから御説明をさせていただきます。

 この事業につきましては、ここにも書いてありますように、鎌手小学校と道川小学校で実際に行うことでございます。一応これにつきましては、県の委託事業の10分の10でございますので、単年ではございます。

 中身につきましては、するめづくりをするとか、自然のトレッキングをするとか、海洋性のスポーツ体験、それから海釣りとか、そういう部分で、特に珍しいものはサザエのカレーづくりとかという部分で、地元の人たちとの触れ合い、それから地元の同じ児童・生徒、そこの部分での、触れ合いを通してここの部分での、農村での宿泊、民泊をして体験活動をするというものでございます。

 当初予算に上げておりますけども、こういう部分でのふるさとの部分でのプロジェクトの部分がございます。そこの部分で、今後ともそういうプロジェクトを組みまして、新しい部分での、これからの子供たちの部分での、体験を通しての部分でのそういう学習部分というものを続けていきたいということで、当初予算についとる部分での研究を進めて、新しいプログラムをつくっていきたいというふうに思っております。



○議長(安達幾夫君) 7番 井藤章雄君。



◆7番(井藤章雄君) これ、実施校が鎌手、道川というふうに2校出ておるわけですが、これはあれなんですか、この益田市内の小学校だったらどの学校も希望すれば参加できるのか、ここの2校についての生徒に対するものなのか、あるいは益田市外からの生徒でもいいのか、その辺のことはあれでしょうか。当然夏休みを利用してのことかと思いますけれども、具体的にはその辺のことをちょっとお尋ねします。



○議長(安達幾夫君) 林学校教育課長。



◎学校教育課長(林光明君) この件につきましては、今年度につきましては、島根県の教育委員会のほうから農山漁村におけるふるさと生活体験推進校ということで指定を受けております。ですので、今申し上げました鎌手小学校と道川小学校、この2校ということでございます。一応今回、この部分で、学校のほうに推薦、いろいろとこういう事業がありますがということで申し込みのお願いをしましたけども、実質的に参加をしていただくということになりましたのはこの2校ということでございます。



○議長(安達幾夫君) ほかにありますか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 以上で教育費を終わります。

 款11災害復旧費について、25ページ、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 以上で災害復旧費については終わります。

 これにて歳出の質疑を終わります。

 次に、歳入につきましては一括して行います。

 8ページから12ページまで、質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第90号については総務常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議第91号 平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号



○議長(安達幾夫君) 日程第5、議第91号平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第91号平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号につきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、後期高齢者支援金、前期高齢者納付金及び交付金、老人保健拠出金並びに介護納付金の平成21年度概算額の確定に伴う措置をいたし、所要の財源調整を行った結果、歳入歳出それぞれ1,095万8,000円を追加いたそうとするものでございます。その結果、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ57億5,414万4,000円と相なる次第でございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(安達幾夫君) これより質疑に入ります。

 質疑は、歳入歳出一括して行います。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第91号については文教厚生常任委員会に付託をいたします。

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△日程第6 議第92号 過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(安達幾夫君) 日程第6、議第92号過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第92号過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、過疎地域自立促進特別措置法第31条の地方税の課税免除または不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令の一部が改正されたことを受けまして、課税免除の適用期限を平成22年3月31日まで延長いたそうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(安達幾夫君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第92号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(安達幾夫君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 議第93号 益田市手数料条例の一部を改正する条例制定について



○議長(安達幾夫君) 日程第7、議第93号益田市手数料条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第93号益田市手数料条例の一部を改正する条例制定について提案理由の御説明を申し上げます。

 本案につきましては、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の施行に伴い、認定に係る事務を当市で行うこととなりますことから、当該事務に係る手数料について所要の規定を置こうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(安達幾夫君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第93号については総務常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 議第94号 町の区域の変更について



○議長(安達幾夫君) 日程第8、議第94号町の区域の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第94号町の区域の変更について提案理由の御説明を申し上げます。

 本件につきましては、民間の土地整備事業に関し、地権者からの申し出により本市で調査を行ったところ、記載の内田町地番の周辺の土地全部が市原町となっており、飛び地として存在していることを確認したため、行政上の必要から、当該土地2筆について内田町から市原町へ編入をいたそうとするものであります。つきましては、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、町の区域の変更をいたそうとするものでございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(安達幾夫君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第94号については、この際委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕



○議長(安達幾夫君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9 議第95号 市道路線の認定について



○議長(安達幾夫君) 日程第9、議第95号市道路線の認定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました議第95号市道路線の認定について提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の市道路線の認定につきましては、開発行為に伴う住宅団地造成によるものが3路線、個人申請によるものが1路線の合計4路線を認定いたそうとするものでございます。この認定がなされますと、市道路線の総数は4路線増の1,566路線、総延長は286メートル増の90万9,428.63メートルと相なる次第でございます。

 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(安達幾夫君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安達幾夫君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第95号については建設常任委員会に付託をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10 報第14号 繰越明許費繰越計算書について



△日程第11 報第15号 益田市後期高齢者医療特別会計繰越明許費繰越計算書について



△日程第12 報第16号 益田市簡易水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について



△日程第13 報第17号 益田市造林受託事業特別会計繰越明許費繰越計算書について



△日程第14 報第18号 益田市匹見財産区特別会計繰越明許費繰越計算書について



△日程第15 報第19号 益田市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について



△日程第16 報第20号 益田市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書について



○議長(安達幾夫君) 日程第10、報第14号繰越明許費繰越計算書について、日程第11、報第15号益田市後期高齢者医療特別会計繰越明許費繰越計算書について、日程第12、報第16号益田市簡易水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について、日程第13、報第17号益田市造林受託事業特別会計繰越明許費繰越計算書について、日程第14、報第18号益田市匹見財産区特別会計繰越明許費繰越計算書について、日程第15、報第19号益田市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について、日程第16、報第20号益田市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書について、報告7件を一括報告願います。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました報第14号繰越明許費繰越計算書について及び報第15号から報第20号までの各特別会計繰越明許費繰越計算書について一括して御報告を申し上げます。

 平成21年度に繰り越して使用することといたしておりますものにつきましては、それぞれ早期完成を目指し、鋭意努力をいたしているところでありますが、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づきまして、平成21年5月29日をもって繰越明許費繰越計算書を調製いたしたところでございます。

 まず、益田市一般会計に係ります繰越明許費繰越計算書につきましては、総務費における定額給付金給付事業費を初め、農林水産業費における強い林業木材産業づくり交付金事業費、商工費における日本一清流高津川商品券発行事業費、土木費における益田運動公園施設整備事業費、教育費における学校施設耐震化事業費等に係る繰り越しでございまして、その総額は18億6,355万2,000円となり、繰越明許費に係る国県支出金、地方債等の特定財源は17億1,613万5,000円、一般財源の繰越額は1億4,741万7,000円と相なった次第でございます。

 次に、益田市後期高齢者医療特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、後期高齢者医療システム管理費に係るものでございまして、その繰越額は819万円となり、同額の特定財源の繰越額を計上した次第でございます。

 続いて、益田市簡易水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、簡易水道施設整備事業費に係るものでございまして、その繰越額は2億1,509万7,000円となり、繰越明許費に係る国県支出金、地方債等の特定財源は2億636万3,000円、一般財源の繰越額は873万4,000円と相なった次第でございます。

 次に、益田市造林受託事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、その他造林事業費等に係るものでございまして、その総額は590万5,000円となり、同額の特定財源の繰越額を計上した次第でございます。

 続いて、益田市匹見財産区特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、造林受託事業特別会計繰出金に係るものでございまして、その総額は590万5,000円となり、同額の特定財源の繰越額を計上した次第でございます。

 次に、益田市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、下水道整備事業費に係るものでございまして、その繰越額は2億4,556万9,000円となり、繰越明許費に係る国県支出金、地方債等の特定財源は2億3,335万円、一般財源の繰越額は1,221万9,000円と相なった次第でございます。

 続いて、益田市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、土地区画整理事業費等に係るものでございまして、その繰越額は2億1,284万円となり、繰越明許費に係る国県支出金、地方債等の特定財源は2億1,143万4,000円、一般財源の繰越額は140万6,000円と相なった次第でございます。

 以上、地方自治法施行令の規定に基づきまして、議会に御報告を申し上げる次第でございます。



○議長(安達幾夫君) 以上で報第14号、報第15号、報第16号、報第17号及び報第18号、報第19号、報第20号の報告を終わります。

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△日程第17 報第21号 益田市水道事業会計予算繰越計算書について



○議長(安達幾夫君) 日程第17、報第21号益田市水道事業会計予算繰越計算書について報告願います。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました報第21号益田市水道事業会計予算繰越計算書につきまして御報告を申し上げます。

 益田市水道事業会計において、平成21年度に繰り越して使用することといたしております益田道路関連工事、街路事業関連工事、公共下水道関連工事及び小野簡易水道拡張事業等の上水道事業11件及び簡易水道事業5件につきまして、国及び益田市の施工する工事の遅延等により繰越施工となりましたため、地方公営企業法第26条第1項及び同条第2項ただし書きの規定に基づき、建設改良費1億1,676万6,300円、簡水建設改良費1億8,289万4,250円及び営業費用1,821万3,300円を平成21年3月31日をもって調製いたした次第であります。

 繰り越しに係る財源としましては、工事負担金2,109万3,800円、国庫補助金1,700万円、企業債620万円、受託工事収益1,658万4,750円、損益勘定留保資金2億5,699万5,300円と相なったところでございます。したがいまして、同条第3項の規定に基づきまして、議会に御報告を申し上げる次第でございます。



○議長(安達幾夫君) 以上で報第21号の報告を終わります。

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△日程第18 報第22号 平成20年度株式会社きのこハウス実績状況及び平成21年度事業計画について



△日程第19 報第23号 平成20年度株式会社エイト実績状況及び平成21年度事業計画について



△日程第20 報第24号 平成20年度株式会社ひきみ実績状況及び平成21年度事業計画について



△日程第21 報第25号 平成20年度益田市土地開発公社実績状況及び平成21年度事業計画について



○議長(安達幾夫君) 日程第18、報第22号平成20年度株式会社きのこハウス実績状況及び平成21年度事業計画について、日程第19、報第23号平成20年度株式会社エイト実績状況及び平成21年度事業計画について、日程第20、報第24号平成20年度株式会社ひきみ実績状況及び平成21年度事業計画について、日程第21、報第25号平成20年度益田市土地開発公社実績状況及び平成21年度事業計画について、報告4件を一括報告願います。

 福原市長。

              〔市長 福原慎太郎君 登壇〕



◎市長(福原慎太郎君) ただいま議題となりました報第22号から報第25号までの株式会社きのこハウス、株式会社エイト、株式会社ひきみ、益田市土地開発公社の平成20年度の実績状況及び平成21年度の事業計画について、その概要を御報告申し上げます。

 初めに、株式会社きのこハウスにつきましては、平成20年度の実績といたしまして、生産収量が326.66トン、売上高が1億5,919万6,586円と、いずれも過去最高となりました。経常収支も黒字に転じ、特別利益として固定資産売却益を計上いたしましたことから、損益計算書におきまして9,921万9,161円の当期純利益を計上したところでございます。

 平成21年度の取り組みといたしましては、引き続き安定した品質保持と生産収量の確保に努め、取引先の信頼の醸成と単価の安定に向け努力を重ね、経常収支の黒字の継続とあわせて、就労継続支援A型事業所として、各関係機関や福祉関係者との連携を図り、協力関係の構築に努めることとしております。

 次に、株式会社エイトにつきましては、平成20年度の実績といたしまして、美都温泉、みと自然の森の指定管理者として管理運営を行いますとともに、物産館サンエイト及びお食事処ゆのやを経営いたしております。厳しい経済状況の影響を受け、各施設において利用者の減少や消費の減少が続き、経営環境は厳しい状態が続いております。そのような中、特産品の販売強化や経費節減に取り組み、その結果、損益計算書におきまして161万4,265円の当期純利益を計上したところでございます。

 平成21年度の事業計画といたしましては、利用者増を図るためのサービスの徹底、経営体制や販売促進対策の強化を図り、さらなる経営改善と地域の振興に貢献していくこととしております。

 続いて、株式会社ひきみにつきましては、平成20年度の実績といたしまして、匹見峡温泉及びレストパーク等の指定管理者として施設の運営管理を行いますとともに、駅前ビルEAGAにいわみ野等を出店しているところです。9月までの燃料代等高騰による出控え等の影響をまともに受け、経営状況としては非常に厳しい年ではありましたが、経費節減に努めてまいりました結果、損益計算書におきまして249万8,524円の当期純利益を計上したところでございます。

 平成21年度の事業計画といたしましては、引き続く未曾有の不況の中ではありますが、より徹底した経費節約を行いながら、地域の魅力を高めていく施策を関連部門と連携をとりながら行いつつ、利用者の確保と経営改善を行っていくこととしております。

 次に、益田市土地開発公社につきましては、平成20年度事業実績といたしまして、中島染羽線関連代替地として866平方メートルの用地を取得後売却し、また益田道路事業用地として604.75平方メートル、完成土地として、高津・浜寄地区代替地並びに明見住宅団地について、合計506.01平方メートルの用地を売却いたしております。その結果、平成20年度損益計算におきまして、収益1億2,054万8,889円に対しまして費用1億816万7,224円となりまして、差し引き1,238万1,665円の当期利益を生じたところであります。

 次に、平成21年度事業計画といたしましては、完成土地として、湯の香団地の売却を行うこととしております。

 以上、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づきまして、議会に御報告を申し上げます。



○議長(安達幾夫君) 以上で報第22号、報第23号、報第24号及び報第25号の報告を終わります。

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○議長(安達幾夫君) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 大変御苦労さんでございました。

              午後2時22分 散会