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島根県 出雲市

平成19年度第2回定例会(第1号 6月11日)




平成19年度第2回定例会(第1号 6月11日)





 
     平成19年度(2007)第2回出雲市議会(定例会)会議録





    開 会 平成19年(2007)6月11日午前10時00分


    閉 会 平成19年(2007)6月28日午前11時45分


〇議事日程第1号


      平成19年(2007)6月11日 午前10時開議


第1.会議録署名議員の指名


第2.会期の決定


第3.諸般の報告


第4.特別委員会の委員定数の変更について


第5.承第 6号  専決処分の承認について


第6.議第 5号  平成19年度(2007)出雲市一般会計第2回補正予算出雲市監査委


   議第 6号  員条例の一部を改正する条例


   議第 7号  特別職の職員で非常勤のものの報酬、費用弁償等に関する条例の一


          部を改正する条例


   議第 8号  地域の振興を促進するための固定資産税の課税免除等に関する条例


          の一部を改正する条例


   議第 9号  出雲市伊秩やすらぎの森の設置及び管理に関する条例の一部を改正


          する条例


   議第10号  出雲市公立学校教職員の服務の宣誓に関する条例及び出雲市公立学


          校教職員の職務に専念する義務の特例に関する条例の一部を改正す


          る条例


   議第11号  出雲市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例


   議第12号  出雲市消防本部及び消防署の設置等に関する条例及び出雲市消防団


          条例の一部を改正する条例


   議第13号  出雲市教育政策審議会条例


   議第14号  土地及び建物の取得について


   議第15号  工事請負契約の締結について(鳶巣コミュニティセンター建築工事)


   議第16号  工事請負契約の締結について(四絡小学校校舎大規模改造工事)


   議第17号  工事請負変更契約の締結について


   議第18号  新規就農者経営安定資金の返還免除について


   議第19号  新たに生じた土地の確認について


   議第20号  町及び字の区域の変更について


   議第21号  市道路線の廃止について


   議第22号  市道路線の認定について


第7.同第 4号  出雲市教育委員会委員の任命について


第8.諮第 1号  人権擁護委員候補者につき意見を求めることについて





会議に付した事件


第1.会議録署名議員の指名


第2.会期の決定


第3.諸般の報告


第4.特別委員会の委員定数の変更について


第5.承第 6号  専決処分の承認について


第6.議第 5号  平成19年度(2007)出雲市一般会計第2回補正予算


   議第 6号  出雲市監査委員条例の一部を改正する条例


   議第 7号  特別職の職員で非常勤のものの報酬、費用弁償等に関する条例の一


          部を改正する条例


   議第 8号  地域の振興を促進するための固定資産税の課税免除等に関する条例


          の一部を改正する条例


   議第 9号  出雲市伊秩やすらぎの森の設置及び管理に関する条例の一部を改正


          する条例


   議第10号  出雲市公立学校教職員の服務の宣誓に関する条例及び出雲市公立学


          校教職員の職務に専念する義務の特例に関する条例の一部を改正す


          る条例


   議第11号  出雲市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例


   議第12号  出雲市消防本部及び消防署の設置等に関する条例及び出雲市消防団


          消防団条例の一部を改正する条例


   議第13号  出雲市教育政策審議会条例


   議第14号  土地及び建物の取得について


   議第15号  工事請負契約の締結について(鳶巣コミュニティセンター建築工事)


   議第16号  工事請負契約の締結について(四絡小学校校舎大規模改造工事)


   議第17号  工事請負変更契約の締結について


   議第18号  新規就農者経営安定資金の返還免除について


   議第19号  新たに生じた土地の確認について


   議第20号  町及び字の区域の変更について


   議第21号  市道路線の廃止について


   議第22号  市道路線の認定について


第7.同第 4号  出雲市教育委員会委員の任命について


第8.諮第 1号  人権擁護委員候補者につき意見を求めることについて





                 出 席 議 員


              1番  大 国 陽 介 君


              2番  松 村 豪 人 君


              3番  遠 藤 力 一 君


              4番  山 根 貞 守 君


              5番  萬 代 輝 正 君


              6番  板 倉 一 郎 君


              7番  多々納 剛 人 君


              8番  川 上 幸 博 君


              9番  石 川 寿 樹 君


             10番  曽 田 盛 雄 君


             11番  福 代 秀 洋 君


             12番  高 野 成 俊 君


             13番  広 戸 恭 一 君


             14番  小 汀 英 久 君


             15番  直 良 昌 幸 君


             16番  西 尾   敬 君


             17番  長 岡 幸 江 君


             18番  坂 根   守 君


             19番  板 倉 明 弘 君


             20番  萬 代 弘 美 君


             21番  勝 部 順 子 君


             22番  米 山 広 志 君


             23番  牛 尾 尚 義 君


             24番  山 代 裕 始 君


             25番  宮 本   享 君


             26番  原   隆 利 君


             27番  今 岡 一 朗 君


             28番  多久和 康 司 君


             29番  荒 木   孝 君


             30番  長 廻 利 行 君


             31番  古 福 康 雅 君


             32番  珍 部 全 吾 君


             33番  杉 谷 寿 之 君


             34番  寺 田 昌 弘 君





                 欠 席 議 員


                  な   し





               説明のために出席した者


          市   長        西 尾 理 弘 君


          副 市 長        長 岡 秀 人 君


          副 市 長        野 津 邦 男 君


          収 入 役        田 中 雄 治 君


          教育委員長        嘉 儀 裕 行 君


          教 育 長        黒 目 俊 策 君


          政策企画部長       荒 木   隆 君


          総務部長         児 玉 進 一 君


          財政部長         伊 藤   功 君


          地域振興部長       大 田   茂 君


          文化観光部長       板 倉   優 君


          健康福祉部長       吉 田 純 二 君


          環境事業部長       野 津 建 一 君


          産業振興部長       中 尾 一 彦 君


          建設事業部長       吉 井 貴 史 君


          都市整備部長       岸   和 之 君


          教育次長         山 本 文 夫 君


          教育次長         杵 築   伸 君


          上下水道局長       原 田 恭 平 君


          消 防 長        永 岡 博 之 君


          総合医療センター事務局長 林   誠 治 君


          政策課長         井 上 明 夫 君


          秘書課長         鐘 築 健 治 君


          財政課長         板 倉 勝 巳 君





                議会事務局出席者


          局   長        青 木   博


          次   長        高 橋 直 樹


          次長補佐         佐 藤 恵 子


          係   長        村 尾 幸 紀


          書   記        小 村 和 恵





               午前10時00分 開会


○議 長(今岡一朗君) おはようございます。


 これより、平成19年度(2007)第2回出雲市議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は全員であります。


 直ちに、本日の会議を開きます。


 開会に当たり、市長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。


 西尾市長。


○市 長(西尾理弘君) 登壇 おはようございます。


 平成19年度(2007)第2回出雲市議会定例会の開会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。


 この議会は、今岡議長、宮本副議長をはじめとする、新しい市議会の体制における初めての定例会でございまして、議案審議や一般質問等、通じてともどもに出雲市の発展のために、新しい方向づけができてる中で、更に議論を深め、方向性を明確にしていきたいと考えておるところでございます。


 さて、国においては、地方分権改革推進委員会が5月末に、地方分権改革推進に当たっての基本的な考え方を取りまとめたところでございます。


 そこでは、「国が地方のやることを考え、押し付ける中央集権型のシステムは、もはや捨て去るべきである。」「首長・議会を本来あるべき政策決定機関に変え、自主経営を貫き、地方が主役となる。」などと明快に述べられております。地方政府という新しい考え方も提唱されるなど、地方自治体は、自治行政権のみならず、自治財政権、自治立法権を有する完全な自治体を目指すべきとされておりまして、基礎自治体の更なる体制の充実強化が叫ばれているところでございます。


 他方、政府の経済財政諮問会議は、骨太の方針2007の素案の中に、地方分権改革の総仕上げである道州制実現のための検討を加速させることを盛り込んだところであります。


 こうした中、去る5月15、16日に、本市において全国市長会中国市部総会を開催いたしました。私は、中国支部長としての職責を果たすべく、中国地方54市長の総意としての地方分権改革の推進と、道州制問題の検討促進を決議するとともに、全国市長会に対して道州制の検討組織の早期立ち上げを緊急要望したほか、平成21年度(2009)末に執行する過疎地域自立促進特別措置法にかわる、新たな立法措置を含む総合的な過疎対策を講じるよう、国に強く要望したところであります。


 こうした中、全国市長会の会長選挙につきましては、ご承知のとおり、立候補者の一人でございました長崎市長の悲劇的な、まさに夢想だにしない大事件が起きた結果、長崎市を明治以来と言ってましたけれど、円の会というようなことを思って、秋田市が蘭学事始の歴史をひもときながら、九州一円、四国一円の支持を取りつけられ、体制が決した中で、長崎市長の後を受けての秋田市長の立候補という形で、それが新任されたという結果になりました。


 今回の選挙制度、それぞれの市長の見識と決断においてやるべきであると、私が提唱した中で闘ってきておるわけでございますけれど、このような結果になった中でも、中国5県54市長上げて出雲市長をサポートするという決意、そしてまた決断をしていただいたこと、今後における中国地方取りまとめの道州制におけるリーダーシップという面でも、大変ありがたいご決定をいただいたところではなかろうかと思っているところございます。


 出雲市の発展こそが、中国5県の要となる、日本の発展を図るときに、出雲のような立場の町が発展することこそ試金石であるというふうに思っているところでございます。今後とも出雲市政の発展のため一層尽力をする決意でございます。


 さて、先ごろ、本市の教育行政の改革と一層の活性化、とりわけ地域学校運営理事会の発展に資することを目的といたしまして、同様な制度の先進地でございますイギリスに教育視察団が参ったところでございます。


 私も参りましたけれど、各関係学校の運営理事会の立場で、板倉議員さん、川上議員さん、牛尾議員さん、そしてまたPTA等で活躍しながら理事としてご活躍の市民有志の方々、ご参加いただきまして、イギリスも特にロンドン周辺において詳細かつ昼夜分かたない熱心な議論の中で、話には聞いていた、書物では読んでいたという事実が、まざまざと現実のものとして、それ以上の理解を深める形で視察調査を終えたことは、大きな成果であったと考えているところでございます。


 特に、ボランティアとして見返りを求めない、ただ単に地域の発展、学校の発展を思ってこそ、自分の存在があるという情熱と行動力で深夜に及ぶであろう議論を、延々と続けられておられます学校理事会の理事の皆様方の、ご熱心な誠実なお姿を拝見し、一同感動したところでございます。


 特に、こういう面からは、21世紀の出雲の将来を担う子どもたちの、よりよい環境の実現を目指して、このイギリスにおける理事会と同様に、経済、福祉、環境と、様々な視点から、教育政策に関する総合的な審議をする場が必要であるという思いから、学校理事会制度に加えまして、出雲市全体の教育政策を論ずる場として、総合的に論ずる場として、出雲市教育政策審議会を設置したいと考えておりまして、本議会に対しまして出雲市教育政策審議会設置条例案を上程したところでございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げる次第でございます。


 その他、本議会でお諮りする案件は、予算案件として、一般会計第2回補正予算、条例案件として、先ほどの出雲市教育政策審議会設置条例案のほか8つの案件、単行議決案件として土地及び建物の取得についてなど9つの案件、人事案件として出雲市教育委員会委員の任命ほか2件ございます。


 また、専決処分の承認が1件でございます。詳細につきましては、担当部長等から説明させますので、本議会における議員の皆様の適切なるご審議、ご決定をいただくようお願いを申し上げまして、本議会開会に当たっての私のあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。


○議 長(今岡一朗君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程のとおりであります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により議長において、16番、西尾敬議員、19番、板倉明弘議員を指名いたします。


 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、お手元に配付いたしました会期日程案のとおり、本日から6月28日までの18日間といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


           (「なし」と言う者あり)


○議 長(今岡一朗君) ご異議なしと認めます。


 よって、本定例会の会期は、本日から6月28日までの18日間とすることに決定いたしました。


 日程第3、諸般の報告を行います。


 はじめに、去る5月30日に倉吉市において開催されました中国市議会議長会第120回定期総会において、永年勤続議員等の表彰が行われましたので報告いたします。


 本市議会関係では、寺田昌弘議員が、正副議長6年以上として特別表彰を受賞されました。


 また、寺田昌弘議員が議員在職28年以上、珍部全吾議員が24年以上、多久和康司議員と私、今岡一朗の2名が20年以上、原隆利議員、宮本享副議長、山代裕始議員の3名の方が16年以上、牛尾尚義議員、米山広志議員、萬代弘美議員、板倉明弘議員の4名の方が12年以上として、それぞれ議会議員特別表彰を受賞されました。


 また、長岡幸江議員、西尾敬議員、直良昌幸議員、小汀英久議員、広戸恭一議員、高野成俊議員、福代秀洋議員の7名の方が、議員在職8年以上として、それぞれ議員普通表彰を受賞されました。


 受賞者の皆様に心からお喜びを申し上げますとともに、ここにご報告申し上げます。


 では、ただいまから表彰状の伝達を行いたいと思います。


 議事進行の都合により、一部内容を簡略して行いますが、ご容赦いただきたいと思います。


 お名前をお呼びいたしますので、順次前にお出かけください。


○議会事務局長(青木 博君) それでは、お名前をお呼びいたしますので、前の方にお出かけをいただきたいと思います。


 最初に、寺田昌弘議員さん、珍部全吾議員さん、多久和康司議員さん、前の方にお願いいたします。


 まず、寺田議員さん。


○議 長(今岡一朗君) 表彰状、寺田昌弘殿。


 あなたは、市議会議長及び副議長在職6年、よく市政の振興に務められ、その功績特に顕著なものがあります。


 よって第120回定期総会に当たり、本会表彰規定により特別表彰いたします。


 平成19年(2007)5月30日


 中国市議会議長会会長


 倉吉市議会議長 山口博敬 代読


 おめでとうございます。


             (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 寺田昌弘殿。


 あなたは、市議会議員在職28年、よく市政の振興に務められ、その功績特に顕著なものがあります。


 よって第120回定期総会に当たり、本会表彰規定により特別表彰いたします。


 平成19年(2007)5月30日


 中国市議会議長会会長


 倉吉市議会議長 山口博敬 代読


 おめでとうございます。


             (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 珍部全吾殿


 あなたは、市議会議員在職24年、よく市政の振興に務められ、その功績特に顕著なものがあります。


 よって第120回定期総会に当たり、本会表彰規定により特別表彰いたします。


 平成19年(2007)5月30日


 中国市議会議長会会長


 倉吉市議会議長 山口博敬 代読


 おめでとうございます。


             (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 多久和康司殿


 あなたは、市議会議員在職20年、よく市政の振興に務められ、その功績特に顕著なものがあります。


 よって第120回定期総会に当たり、本会表彰規定により特別表彰いたします。


 平成19年(2007)5月30日


 中国市議会議長会会長


 倉吉市議会議長 山口博敬 代読


 おめでとうございます。


             (拍手)


○議会事務局長(青木 博君) 次に、原隆利議員さん、宮本享副議長さん、山代裕始議員さん、前の方にお進みください。


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 原隆利殿


 あなたは、市議会議員在職16年、よく市政の振興に務められ、その功績特に顕著なものがあります。


 よって第120回定期総会に当たり、本会表彰規定により特別表彰いたします。


 平成19年(2007)5月30日


 中国市議会議長会会長


 倉吉市議会議長 山口博敬 代読


 おめでとうございます。


             (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 宮本享殿


 以下、同文です。


 おめでとうございます。


            (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 山代裕始殿


 以下、同文です。


 おめでとうございます。


            (拍手)


○議会事務局長(青木 博君) 続いて、牛尾尚義議員さん、米山広志議員さん、萬代弘美議員さん、板倉明弘議員さん、前の方にお進みください。


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 牛尾尚義殿


 あなたは、市議会議員在職12年、よく市政の振興に務められ、その功績特に顕著なものがあります。


 よって第120回定期総会に当たり、本会表彰規定により特別表彰いたします。


 平成19年(2007)5月30日


 中国市議会議長会会長


 倉吉市議会議長 山口博敬 代読


 おめでとうございます。


             (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 米山広志殿


 以下、同文です。


 おめでとうございます。


            (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 萬代弘美殿


 以下、同文です。


 おめでとうございます。


            (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 板倉明弘殿


 以下、同文です。


 おめでとうございます。


            (拍手)


○議会事務局長(青木 博君) 次に、長岡幸江議員さん、西尾敬議員さん、直良昌幸議員さん、小汀英久議員さん、広戸恭一議員さん、高野成俊議員さん、福代秀洋議員さん、前の方にお進みください。


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 長岡幸江殿


 あなたは、市議会議員在職8年、よく市政の振興に務められ、その功績特に顕著なものがあります。


 よって第120回定期総会に当たり、本会表彰規定により表彰いたします。


 平成19年(2007)5月30日


 中国市議会議長会会長


 倉吉市議会議長 山口博敬 代読


 おめでとうございます。


             (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 西尾敬殿


   以下、同文です。


 おめでとうございます。


               (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 直良昌幸殿


 以下、同文です。


 おめでとうございます。


               (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 小汀英久殿


 以下、同文です。


 おめでとうございます。


               (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 広戸恭一殿


 以下、同文です。


 おめでとうございます。


               (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 高野成俊殿


 以下、同文です。


 おめでとうございます。


               (拍手)


○議 長(今岡一朗君) 表彰状 福代秀洋殿


 以下、同文です。


 おめでとうございます。


               (拍手)


 以上で、中国市議会議長会の表彰伝達を終わります。


 次に、本日市長から、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分の報告がありました。


 また、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査結果報告書、地方自治法第199条第9項の規定により、昨年11月から本年4月に執行された定期監査及び昨年12月から本年2月に執行された随時監査について、それぞれ報告書の提出がありました。


 お手元にそれぞれ写しを印刷配付いたしておりますので、ご覧ください。


 次に、地方自治法施行令第145条第1項、同施行令第146条第2項、地方公営企業法第26条第3項の規定により、平成18年度(2006)出雲市継続費繰越計算書、平成18年度(2006)出雲市繰越明許費繰越計算書、平成18年度(2006)出雲市水道事業会計予算繰越計算書の提出がありました。


 また、地方自治法第243条の3第2項の規定により、出雲市土地開発公社、財団法人出雲市教育文化振興財団、財団法人出雲市都市公社、財団法人出雲市平田地域経済振興センター、財団法人出雲市ひらた福祉公社、財団法人大社まちづくり振興公社、財団法人平田体育・公園・文化振興財団、株式会社出雲総合卸売市場、出雲ターミナル株式会社、株式会社出雲典礼、株式会社カリス湖陵、株式会社すばる企画、株式会社多伎振興、多伎町海洋観光開発株式会社及び有限会社エコプラント佐田の経営状況報告書の提出がありました。


 それぞれお手元に報告書の写しを印刷配付いたしておりますのでご覧ください。


 次に、特別委員会委員の辞任について報告いたします。


 去る6月8日に、珍部全吾議員から交通対策特別委員会委員の辞任届が提出され、委員会条例第14条の規定により、同日これを許可いたしましたので報告いたします。


 以上で、諸般の報告を終了いたします。


 日程第4、特別委員会の委員定数の変更についてを議題といたします。


 まず、交通対策特別委員会の委員定数については、委員の辞任に伴い1名減とし、委員定数を15人から14人に変更いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


           (「なし」と言う者あり)


○議 長(今岡一朗君) ご異議なしと認めます。


 交通対策特別委員会の委員定数は、14人に変更することに決定いたしました。


 次に、総合医療センター対策特別委員会の委員定数についてですが、集中審議の必要性に鑑み、委員定数を2名増とし、16人を18人に変更いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


           (「なし」と言う者あり)


○議 長(今岡一朗君) ご異議なしと認めます。


 総合医療センター対策特別委員会の委員定数は、18人に変更することに決定いたしました。


 総合医療センター対策特別委員会の委員定数の変更に伴い、議長において、珍部全吾議員及び坂根守議員の両議員を新たに特別委員に選任いたします。


 日程第5、承第6号及び日程第6、議第5号から議第22号までを一括議題といたします。


 各議案について、提案理由の説明を求めます。


 児玉総務部長。


○総務部長(児玉進一君) 登壇 ただいま上程されました議案のうち、予算案件を除く議案につきましてご説明申し上げます。


 お手元にお配りしております議案書の目次をご覧いただきたいと思います。


 議第6号から13号までが条例案件、議第14号から22号までが、単行議決案件であります。


 最初に、議第6号、出雲市監査委員条例の一部を改正する条例でございます。議案書9ページ、10ページをご覧いただきたいと思います。


 これは、地方自治法の改正により、識見を有する者から選任する監査委員を条例で増員できるようになったことに伴い、監査機能の充実強化を図る観点から、2人体制から3人体制にするため、所要の条例改正を行うものであります。


 次に、議案書11、12ページ、議第7号、特別職の職員で非常勤のものの報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例であります。


 これは、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律が施行され、投票管理者、開票管理者、投票立会人、開票立会人などの費用弁償額が改定されたことに伴い、所要の条例改正を行うものであります。


 次に、議案書13ページ、議第8号、地域の振興を促進するための固定資産税の課税免除等に関する条例の一部を改正する条例であります。


 これは、租税特別措置法が改正され、同法の号がずれたことに伴い、これらを引用している所要の条例の改正を行うものであります。


 次に、議案書14ページから16ページ、議第9号、出雲市伊秩やすらぎの森の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例であります。


 これは、佐田町一窪田の「出雲市伊秩やすらぎの森」の隣接地の寄附を受け、施設用地として一括管理することに伴い、所要の条例を改正するものであります。


 次に、議案書17ページ、議第10号、出雲市公立学校教職員の服務の宣誓に関する条例及び出雲市公立学校教職員の職務に専念する義務の特例に関する条例の一部を改正する条例であります。


 これらは、学校教育法の一部改正により、栄養教諭制度が創設され、平成19年度(2007)から、出雲市立公立学校に栄養教諭が配置されたことに伴い、それぞれ所要の条例を改正するものであります。


 次に、議案書18、19ページ、議第11号、出雲市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例であります。


 これは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令が改正されたことに伴い、非常勤消防団員等に対する損害補償に係る補償基礎額の加算額について、所要の条例改正を行うものであります。


 次に、議案書20ページ、議第12号、出雲市消防本部及び消防署の設置等に関する条例及び出雲市消防団条例の一部を改正する条例であります。


 これは、消防組織法が改正され、条項がずれたことに伴い、この条項を引用している所要の条例を改正するものであります。


 次に、議案書21ページから23ページ、議第13号、出雲市教育政策審議会条例であります。


 これは、21世紀出雲を担う子どもたちのよりよい教育環境の実現を目指し、経済、福祉、環境等、様々な分野の視点から、教育改革をはじめ、市の教育政策に関する重要事項につきまして、総合的に調査審議する出雲市教育政策審議会を設置するため、条例を制定するものであります。


 以上が、条例案件であります。


 続いて、単行議決案件の説明をいたします。


 議第14号は、土地及び建物の取得についてであります。議案書24ページをご覧いただきたいと思います。


 これは、第三中学校校地移転事業の一環として、出雲市土地開発公社が第三中学校南校庭用地を先行取得し、また、第三中学校敷地内に自転車置き場や部室等を設置しております。これらの土地や建物を再取得するため議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第15号及び16号は、工事請負契約の締結についてであります。議第15号は、議案書25ページをご覧ください。


 これは、鳶巣コミュニティセンター建築工事の工事請負契約の締結について、議会の議決を求めるものであります。


 議第16号は、議案書26ページをご覧ください。


 これは、四絡小学校校舎大規模改造工事の工事請負契約の締結について、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第17号は、工事請負変更契約の締結についてであります。議案書27ページをご覧ください。


 これは、平成18年(2006)9月議会で議決されました岐久小学校屋内運動場・プール改築工事について、設計変更に伴い契約金額を変更する工事請負変更契約の締結について、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第18号は、新規就農者経営安定資金の返還免除についての案件であります。議案書28ページをご覧ください。


 これは、新規就農者経営安定資金の貸し付けを受けていた新規就農者が、貸し付け資金の債務免除の条件を満たしたことに伴い、資金の返還を免除することについて、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第19号は、新たに生じた土地の確認についての案件であります。議案書29、30ページをご覧ください。


 これは、島根県が河下港改修事業など3事業を施行し、公有水面を埋め立てた土地が、新たに生じた土地であることを確認することについて、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第20号は、町及び字の区域の変更についての案件であります。議案書31ページ、32ページをご覧ください。


 これは、議第19号の河下港の港湾施設用地として新たに生じた土地を、既存の町及び字に編入することについて、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第21号は、市道路線の廃止についてであります。議案書33ページから35ページをご覧ください。


 これは、国道431号東林木バイパスの築造工事及び国道9号出雲バイパスの築造工事に伴い、7路線を廃止しようとするものであります。


 議第22号は、市道路線の認定についてであります。36ページから38ページでございます。


 これは、国道431号東バイパスの築造工事、国道9号出雲バイパスの築造工事及び県道三刀屋佐田線道路改良工事に伴い、8路線を認定しようとするものであります。


 以上、提案理由の説明といたします。よろしくお願いします。


○議 長(今岡一朗君) 伊藤財政部長。


○財政部長(伊藤 功君) 登壇 おはようございます。


 ただいま上程されました議案のうち、予算に関係いたします承第6号及び議第5号についてご説明いたします。


 お手元にございます議案書の1ページから8ページをご覧いただきたいと思います。


 承第6号として、5月30日に専決処分しました平成19年度(2007)出雲市老人保健医療事業特別会計第1回補正予算について、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、承認をお願いするものでございます。


 平成18年度(2006)同特別会計において、国庫負担金及び支払い基金交付金の一部が、予算枠の関係により平成19年度(2007)の歳入となることから、18年度(2006)決算見込みにおいて、2億2,685万1,000円の歳入不足を生ずるため、平成19年度(2007)予算から補填、繰り上げ充用をするものでございます。


 以上、簡単でございますが、承第6号の説明とさせていただきます。


 続きまして、緑色の別冊、補正予算書の1ページ、平成19年度(2007)出雲市一般会計特別会計予算総括表をご覧ください。今回の補正額は、一般会計6億7,700万円でございます。


 3ページをご覧ください。議第5号、平成19年度(2007)出雲市一般会計第2回補正予算でございます。


 第1条は、歳入歳出予算の補正として、6億7,700万円を追加し、予算の総額を681億2,700万円とするものでございます。第1条第2項、第2条につきましては、次ページ以降でご説明いたします。


 4ページをご覧ください。予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額を第1表、歳入歳出予算補正として計上しております。


 歳入からご説明いたします。


 国庫支出金につきましては、国の補助内示に伴い、地方道改修事業、地方道路交付金事業、泉源活用施設整備事業にかかわる補助金を計上しております。


 県支出金につきましては、県の事業委託に伴いすずらん教室運営費、光人塾運営費、フレンドシップ事業などにかかわる委託金を計上しております。


 また、繰越金につきましては、平成18年度(2006)決算見込みに基づく剰余金の一部を計上しております。


 諸収入につきましては、農業用施設の移転に伴う代替地取得のための県保証金や出雲市地域省エネルギー推進事業にかかわる新エネルギー産業技術総合開発機構からの補助金などを計上しております。


 市債につきましては、商工債及び土木債に所要の額を計上いたしました。


 5ページの歳出につきましては、後ほどご説明させていただきます。


 6ページをご覧ください。第2表、地方債補正でございます。泉源活用施設整備事業の財源として新たに計上するものと、事業規模の変更により、道路整備事業と街路事業について、限度額を補正するものであります。


 続きまして、7ページから9ページは、今回の補正予算の事項別明細書でございます。後ほどご覧ください。


 次に、歳出について説明させていただきます。


 18ページをご覧ください。総務費につきましては、固定資産税の評価替に要する経費として、4,643万2,000円。監査委員の増員に伴う経費として、96万4,000円。総務費合計で4,739万6,000円を計上しております。


 衛生費につきましては、出雲市地域省エネルギービジョン策定経費といたしまして、840万円を計上しております。


 次に、農林水産業費につきましては、20ページをご覧ください。新内藤川拡幅事業に伴い代替の農業用施設用地取得費として、303万円を計上しております。


 次に、商工費でございます。わかあゆの里に残るバンガローなど、災害復旧工事の支障となる物件の撤去費として、2,070万円。大社ご縁広場の温泉スタンドの整備費として、300万円。商工費合計で、2,370万円を計上しております。


 次に、土木費につきましては、22ページからご覧ください。国の補助内示に伴う事業費の増額に伴い、地方道改修事業3億8,670万円。街路事業2億円。土木費合計で、5億8,670万円を計上しております。


 次に、消防費でございます。24ページをご覧ください。これも補助内示に伴い、自主防災組織の備品購入助成として、350万円を計上しております。


 教育費については、教育政策に関する重要事項について審議する、出雲市教育政策審議会の開催経費、30万8,000円。県の事業委託に伴うものといたしまして、すずらん教室運営費、56万円。学力向上パイオニア事業25万円など、また、26ページでは、スーパーイングリッシュ事業、64万6,000円。大相撲出雲場所開催補助、100万円など。教育費合計で、427万4,000円を計上しております。


 以上、補正予算についての提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議 長(今岡一朗君) 以上で各議案の提案理由の説明を終わります。


 ただいま議題となりました各議案については、本日は提案説明までにとどめ、質疑等は後日改めて議事日程に上げることといたします。


 この際、しばらく休憩いたします。


 直ちに全員協議会を開会いたしますので、委員会室へお集まりください。


           午前10時39分 休憩


               午前10時46分 再開


○議 長(今岡一朗君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第7、同第4号、出雲市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております、同第4号については、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略して、採決を行いたいと思います。これにご異議はありませんか。


           (「なし」と言う者あり)


○議 長(今岡一朗君) 異議なしと認めます。よって、同第4号については、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略して採決を行うことに決定しました。


 これより採決いたします。


 同第4号、出雲市教育委員会委員の選任については、議案書に記載のとおり、これに同意することに賛成の方は起立願います。


            (起 立 全 員)


○議 長(今岡一朗君) 起立全員であります。


 よって、同第4号、出雲市教育委員会委員の選任については、出雲市多伎町小田1005番地、石飛通子氏の選任に同意することに決定しました。


 日程第8、諮第1号、人権擁護委員候補者につき意見を求めることについてを議題といたします。


 ただいま議題となっております、諮第1号については、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略して採決を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議 長(今岡一朗君) 異議なしと認めます。よって、諮第1号については、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略して採決を行うことに決定しました。


 これより採決いたします。


 諮第1号、人権擁護委員候補者につき意見を求めることについては、議案書に記載のとおり、これに同意することに賛成の方は起立願います。


          (起 立 全 員)


○議 長(今岡一朗君) 起立全員であります。


 よって、諮第1号、人権擁護委員候補者につき意見を求めることについては、出雲市灘分町255番地5、佐藤妙子氏の推薦に同意することに決定しました。


 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 本日は、これをもって散会します。


 ご苦労さまでした。


 なお、この後、写真撮影を予定しておりますので、ご案内するまでしばらくお待ちいただきたいと思います。


               午前10時56分 散会





 地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。








          出雲市議会議長    今 岡 一 朗





          出雲市議会議員    西 尾   敬





          出雲市議会議員    板 倉 明 弘